2023年4月21日 21:10
「お母さんの服さ…」自分の好きな服を着続ける私に、息子から衝撃のひと言が!
子どものころからピンク色のものが好きだった私は、服やバッグなどの身に着けるものはどれもピンク色。元々おしゃれが好きだった私は、結婚して子どもを産んでからもピンク色の服を着続けていました。しかし、ある日小学3年生の息子にショックな言葉を言われてしまいました。
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ピンクは恥ずかしい?
ママになってもおしゃれをしたい
子どものころから、ピンク色やキラキラとしたビジューのついた服が大好きな私。おしゃれをして出かけることが楽しくて生きがいを感じていた私は、結婚して息子を出産してからも大好きな服を着続けていました。
大げさかもしれませんが、おしゃれをしているとき、特にピンク色のものを身に着けているときが、「生きている」と感じる大好きな時間だったのです。
夫や両親からは「いい年して派手なんじゃない?」「もう少し落ち着いた色にしたら?」と事あるごとに言われてきました。
出産や育児を望んだのは自分ですが、育児疲れで肌はボロボロ、マニキュアやアクセサリーなども我慢した生活です。自分の好きなことをする時間もなく育児に疲れていた私は「服くらい自分の好きなものを着たい」