2023年7月5日 22:10
「暑い、暑い」副作用でホットフラッシュを訴えたときの看護師の対応いろいろ #子宮筋腫で開腹手術 25
20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。
子宮筋腫を取る手術が無事に終わった菜留子さん。順調に回復していたものの、生理を止める薬の副作用でホットフラッシュに悩まされました。それを看護師さんに言うと……。
★前の話
地味に不快なホットフラッシュ
手術をした部分に腹帯を巻いていた菜留子さん。毎日看護師が手術後の傷のチェックをしてくれるのですが、ある看護師は腹帯を少し持ち上げて上からのぞくだけ。明らかに傷は見えず、「確認するふりをしてるだけ?」と感じました。
また、注射の副作用でホットフラッシュが出ていた菜留子さん。他の看護師にそれを言うと……。
入院中、担当の看護師さんはいましたが、他にも何人もの看護師さんがケアしてくれました。
私は生理を止める注射の副作用で、入院中もホットフラッシュが続いていました。
ホットフラッシュって暑くなって汗が出るだけなんですが、それが地味に不快なんです。
ものすごくつらいわけではないので薬は断ったのですが、「暑い暑い」と皆に訴えていた私。