2023年8月14日 09:10
「コケ過ぎてるー!」思わず絶叫!→しゃもじのような顎になってしまい #アラフォー双子の矯正日記 43
36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。
長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具の影響で一時はしゃべることすらつらいほどに口内が傷付いてしまったかなさん。痛みを軽減する矯正器具のカバーや食事の工夫で、何とか乗り越えたのですが……。
★前の話
姉の顔、激変!
矯正器具のワイヤーやブラケットという留め具を装着したとき、口の中が傷付いてしまい地獄のような日々を送っていたかなさん。矯正器具用の保護ワックスを使用したりして傷が付かないように対策していました。
装着から1カ月間程度、食事は硬い物を避けて、柔らかい物ばかりを食べるように。しゃべると口内が痛むので、話すことも諦めてジェスチャーで過ごしていたかなさんの顔に思わぬ変化が訪れたのでした。
矯正器具を付けた状態で食べたりしゃべったりすると、ワイヤーの端などが口の中に引っかかって、傷が付いて痛む状態に。そのため、私はできるだけ顎を動かさないようにして過ごしていました。
すると、器具装着から1カ月たつころには口の中の傷が癒え、普通に顎を動かしても痛まないようになったのです!
「もう大丈夫だ!」