富国生命、貯蓄性を高めた学資保険「みらいのつばさ」発売!
富国生命保険相互会社は、11月2日より、現行商品に比べて貯蓄性をさらに充実させた新しい学資保険「みらいのつばさ」(正式名称:無配当学資保険)の販売を開始する。
これまでの特長をそのままに、貯蓄性をさらに高める
これまでの同社の学資保険は、業界初の「兄弟割引」制度や祝金の受取プランを2タイプから選択できる等の特長で、顧客から好評だったことから、新規発売の「みらいのつばさ」にもこれを引き継ぎ、貯蓄性をさらに高めたものという。
なおこの概要は以下で、詳細はリンク先に説明がある。
「みらいのつばさ」の主な特長
1.貯蓄性を高めたことで教育資金をより効率的に準備できる。
同社の現行商品(5年ごと利差配当付学資保険)と比較し、戻り率(祝金・満期保険金お受取総額÷お払込保険料総額)が、最大で7%以上向上。さらに、「兄弟割引」が適用された契約は戻り率がより高くなる。
2.ニーズにあわせて祝金の受取プランを選択できる。
●S(ステップ)型⇒入園・入学・成人などの節目ごとに祝金を受け取れるため、成長を実感しながら教育資金を準備できる。
●J(ジャンプ)型⇒大学進学時にあわせて祝金を受け取れるもので、負担の大きな大学進学に重点的に備えられる。
3.契約者に万一のことがあった場合、以後の保険料の払込が不要となる。
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