2018年1月30日 17:30
スッキリ片付き、ワンアクションで取り出せる【キッチン収納術】
雑多なものはジップバックに入れてニトリの「ブラン」に収納しています。
調味料は利用頻度で収納場所を決める
液体調味料と利用頻度の多い粉物は、アクセスの便利な調理台下の引き出しに収納しています。
液体調味料は、引き出し内の汚れを防ぐ目的でバスケットにまとめています。
バスケットは100均(セリア)で購入。ソフト素材なのでサイドに丸みのある引き出しにもフィットします。
消費の早い調味料やスパイスは、グリル横の引き出しに収納しています。
その他のスパイスは湿気対策として冷蔵庫に保存するようにしています。
食器棚も「ワンアクション」を意識
食器はキッチンの後ろにあるトールキャビネットにまとめています。
利用頻度の多い食器やグラス類は、ワンアクションで取り出せる棚に。
お皿の収納に使っている台は、無印良品の「アクリル仕切り板」です。
その他の食器は、下の引き出しに収納しています。
食器を収納しているバスケットは100均(キャンドゥ)のものです。
キッチンの形状やサイズによって収納方法は変わってきます。
今回ご紹介した収納方法が、ご自身にピタッとくるキッチン収納のヒントに繋がれば嬉しいです。