学習に取り掛かるスピードとやる気がアップ!?子どもたちに変化をもたらした機能とは?小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」の導入事例公開
と問題を覚えている子もいました。子どもたちの学習の定着につながっているなと、ドリルプラネットの効果を感じました。
―――ありがとうございます!先生が指導の面で助かったというシーンもあれば、ぜひ教えていただきたいです。
ほとんど毎日助けられています!「あの授業どうしよう」「授業が予定より早く終わってしまった」と思ったときに「はい、ドリルプラネットに取り組みましょう!」と言っています(笑)。あとは、「先生、漢字の練習帳がありません!」というようなときに「代わりにドリルプラネットに取り組もう!」と学習を促すこともあります。最初にも言った通り、授業中に隙間時間があると遊んでしまう子もいるのですが、そういうときに「ドリルプラネットに取り組みましょう」と呼びかけると、子どもたちは進んで学習に取り組んでくれるので、すごく助けられています。また、隙間時間に使う教材の事前準備が不要になったのもありがたいです。
ドリルプラネットの効果を笑顔で語る橋本先生
■メインは復習で!総合や英語、隙間時間など幅広いシーンで活用中
―――本日は、授業中に宿題配信機能を活用し、「たしかめ」(ドリルプラネットの学習メニューの一つ)