2023年8月31日 15:15
発売から39年、ファンの思いにのせて『味わい鍋』を次の時代へ届ける!9月14日(木)に販売開始
さらに、内側のフッ素樹脂加工のおかげでこびりつきにくくお手入れが簡単なので、特別な日も、そうでない日も、「毎日つかう鍋」として、長く愛されてきました。
羽釜のような丸みと厚み。熱がすばやく均一に伝わります。
素材本来の味が姿をあらわす、無水調理もできます。
両手鍋のフタは、そのまま火にかけてフライパンとしても活躍します。
両手鍋のフタはつまみがなくフラット。積み重ねて収納すれば収納スペースを節約できます。
■10年後、20年後、その先も使い続けられる「再加工・修理サービス」もスタート!
1985年の発売当時から、味わい鍋は「一生もので終わらない“二生もの”の鍋」を目指し、いつの時代にも流行に左右されないデザイン、鍋としての性能の良さ、ストレスフリーの使い心地が出来上がりました。
今回のリニューアルでは、味わい鍋のデザイナーである島崎 信のデザイン・監修により、環境に配慮できる天然木の取っ手に仕様変更するほか、フッ素樹脂のかけ直しができる「再加工・修理サービス(有料)」をスタートします。
“二生もの”の鍋に育てる「再加工・修理サービス」
■今後の展望
<次の時代へつなげるために。