「なんであんな子がいる飲み会にいくの?信じられない!」とか「むかつく!」などと強気な部分を感情的に彼にぶつけるのではなく、「すごくかわいい子といるから心配になっちゃった…こんなこと言って本当ごめんね」とか「あなたは明るくって一緒にいて楽しいし、みんなに優しいから不安になっちゃうよ」とか。
弱気な部分をぶつけたほうが彼も「心配させちゃってるな」とすんなり受け止められるのではないでしょうか。
不安になるのはこの“辛い” “悲しい” “寂しい”の気持ちが全てだと思います。
しかし、“怒り”や“憎しみ”がこの3つを覆い隠してしまいがち。
それを勢い余ってそのまま彼に伝えてしまうと、喧嘩になってしまいます。すると、最悪の場合、破局!なんてことにもなりかねません。
好きだからこそ不安になるのは当然。
でもこの気持ちはある意味チャンスです!上手にかわいらしく伝えて彼の気持ちをガッチリつかんじゃいましょう。
■ 3、安定した毎日を過ごす
少しでも時間があると彼が何しているか気になってしまう。
スマホを触るとすぐ彼に連絡をしてしまうなど、相手に依存してしまうのは危険。
彼のことを考えすぎるあまりしなくてもいい心配をしてしまい、無意味に彼を疑ってしまうことにも繋がってしまいかねません。