恋愛情報『別れるならきっぱりと!男性をストーカー化させてしまう別れ方』

2019年11月17日 07:45

別れるならきっぱりと!男性をストーカー化させてしまう別れ方

誰かと別れるときはなかなか難しいもの。特に恋愛においては相手を傷つけてしまうことになりがち。

しかし、言葉を濁したり、優しい言葉をかけてしまうと相手が納得しなかったり、上手く別れられず話がこじれてしまうこともあります。

そこで今回は、男性がストーカー化してしまう危険な別れ方をご紹介しましょう。

別れるならきっぱりと!男性をストーカー化させてしまう別れ方


■ 「好きなんだけど…」と中途半端

「『好きなんだけど…』って別れ話を切り出されたことがあるんですけど、あれは全然納得できないです。『好きなら別れる必要ないじゃん』みたいな」(Mさん・28歳男性)

別れ話のときに「好き」というセリフは禁物。

もし相手に情が残っていても、それを「好き」という言葉で表現してしまうと、異性として「好き」という意味であると相手が勘違いしてしまいます。

できるなら、「情はあるけど、もう好きじゃない」ときっぱりと言葉にすることが大切です。


■ 「ずっと友達だよ」と関係を維持

「別れ話をするときに、自分が悪者になりたくないのか『ずっと友達だよ』って言ってくる人がいるんですけど、あれは逆効果だと思います。

相手のことがまだ好きな場合はアプローチのチャンスがあるって勘違いしちゃいますから」

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