恋愛情報『アラサー既婚女子の半数は抱かれていない…!? リアルな夫婦の営み事情』

2017年12月23日 22:30

アラサー既婚女子の半数は抱かれていない…!? リアルな夫婦の営み事情

とお互いの意識が変わっていくため、出産後セックスを再開することがなかなか難しいケースもあるようです。
妊活もばれないように!? 月1回などと決めて妻からアクションを起こす
「月1回など、やる日を決めるようにしている」(32歳・事務)
「子供は欲しいけど、あからさまな妊活だと旦那が萎えちゃいそうなので、自然に私から誘って妊娠を狙ってます。なかなかできないですが……」(33歳・営業)
「何もしないとおじいちゃんおばあちゃんみたいな夫婦になってしまいそうなので、月数回は、お互いが男と女であることを意識できるように、お恥ずかしながら私のほうから誘うこともあります。また、子作りも意識していますが、旦那には『今日が排卵日だからしたい』というと嫌がられる気がして、上手に誘うように毎回努力しています」(29歳・その他)

あえて「妊活に協力して」といわずに、女性から誘ってセックスに繋げる、妊活に繋げる、という努力をしている女性もいるようです。確かに、男性からしても「今日排卵日だからセックスして!」と奥さんにいわれたら、ちょっとセックスが ”仕事” のように思えてしまうかもしれませんよね。女性が毎回旦那さんに知られないように努力して誘っているというのもなんだか大変な気がしますが、このほうが出産後もセックスレスに陥らず、いい関係を続けやすくなるのかもしれません。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.