2016年9月18日 10:15
相手の時間を邪魔せずに居られる女性に私はなりたい。【柴田淳「月夜はすっぴんで喋りたい」】vol.3
トイレに行けるのにメールは出来ないの!?と言われても、仕事モードの時に、返事を書きたい気分にはなれなかったりもするんですよね。私がちょっと男寄りなのかな…(笑)。
そしていつも思うこと。
そんなに不安になるって、相手を信用してないってことじゃん!って。
相手を信じ、相手の時間を邪魔せずに居られる女性に私はなりたい。そして、会えた時は会えなかった分思いっきり甘えちゃう女性になりたい。
そんな女になる秘訣は、相手を好きになりすぎないことかなって思う。自分の心を奪われないようにすること。
そうすると余裕を持っていられるから。だから、恋する時はいつもブレーキをかけながらかけながら…。
って、最近思っているんですけど、でもそれって本当にいい女なのかな、とも思ってきたわ(苦笑)。なんかつまんない女にも思えるよね。それこそ都合の良い女…みたいなね。ああ、もうわかんないやーーー!!(笑)。
でもね、どうしても男性が居なきゃダメな時ってあるんです。
ガスや電気の検針とか、女性一人だととても危険なんです。
脚立で天井の電球を交換するとかも、本当に命がけなんです。男性なら簡単に開く瓶の蓋も、掌に血豆が出来るくらい大変だったり、ネジを回すのも、ドライバーを握る手に血が滲んだり。