2016年9月22日 10:20
【鈴木蘭々の開運旅行術】vol.6 苦あれば楽あり?最高の未来をつかむために今したいこと
それから、たとえ病気をしても命に関わるようなことにはならないと思います。しかも結構長生きですね。
蘭々さん:え!あんまり長生きしたくないんですけど…。
小野先生:そうなんですか?
蘭々さん:太く短く生きたいですもん。
小野先生:でもね、この運だとそこそこ長生きしそうですよ。病気になっても「まだ生きてる」って(笑)。
蘭々さん:やだぁ(笑)。
小野先生:まあ、良い運を自ら打ち消すこともあるから、その場合は変わるかもしれませんが。
基本的には終わりの時がスパッと来るのではなく、段階的に来るような運勢なので、なかなか病気が重くならないんです。
蘭々さん:ずっと「どっかが痛いなー」って言いながら、意外と元気だったり?(笑)
小野先生:ええ。相当、長生きしそうです。ちょっと体に悪いものを食べたりしないといけないかもしれませんね(笑)。
蘭々さん:体に悪いもの?タバコを吸ったりしたほうがいいですかね?(笑)
小野先生:逆に鍛えられたりして(笑)。
――逆境の50代を経て楽しい60代へ。将来ハッピーな日々が待っていると思えば、ツイてない時期でも笑顔で乗り越えられるかも?
楽しくて忙しい?40代は勝負の時!
小野先生:一先ず、仕事も健康も一番のピンチは、さっき言った51歳から60歳なので、そこは気をつけましょう。