ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (137/338)
ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!育児や家事に日々追われ自分の時間もとれない毎日ですが、そんな私も息子が産まれる前は色々趣味があって楽しんでいました。今回はそんな私の過去を少しご紹介させていただきます。■忙しい産後今では趣味は育児と言っても過言ではないほど毎日家事育児に没頭していますが…それも幸せではありますが、やはりたまには自分の好きなことをやる時間もほしかったり。■懐かしい産前息子が産まれる前はもちろん自分の好きなことを思う存分していました。やたら目立つのが好きだった私(笑)。■いつかまた…いろんなことに手を出してる時もありました…。今でもワクワクキラキラしていたあの頃を思い出したり懐かしんだりしますが、育児が落ち着いて自分の時間がまたとれるようになってきたら、また色々なことにチャレンジして息子の成長とともに趣味も楽しんでいけたらなと思っています。
2020年11月20日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじママ友を一方的に責めたことを後悔。ある日訪れた公園にあのママ友はいなかったけれど、別のママ友たちからは冷ややかな視線をあびせられて…あからさまに私を避ける、他のママたち。その理由を、仲良くしていたママ友が教えてくれました。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月19日■前回のあらすじ頭をぶつけ大量出血した次男。すぐに急患センターに向かい、受付に行くと予想外の科に通されました。明るく優しい看護師さんの様子に次男も少し心が落ち着いたよう。私もだんだん落ち着くことができたのですが…、すぐに緊張感が漂うことになります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月19日ママ友との距離感に正解はなかなか見つからず、つい距離をつめすぎてしまったり、相手の遠慮のない行動に嫌な思いをしてしまうこともありますよね。今回は、前回アンケートの内容を元に見てきた距離感の近いママ友への対処法から、ママ友との心地良い付き合い方について考えてみたいと思います。■<いい距離感1>徐々にフェードアウト距離の近いママ友への対処法については、後腐れがないように「フェードアウトする」という意見が多く寄せられました。「ママ友に毎日のように外出に誘われて、LINEでは長文のグチをよく聞かされた。一方的すぎて私があまり返信しなくなったら、疎遠になりました」「『車に乗せて』と頻繁に言われたので、買い物に誘われても『用事がある』や、『買うものがない』と、少しずつ距離を取り、私から『車を出す』と言わないようにしました。するとママ友も察したようで、別の気の良さそうな人と仲良くなり次第に離れられました」「登園降園時に毎日1~2時間立ち話。貴重な時間を奪われているようで苦痛だったので、バス通園に変えて回避。ママ友もいいけど、家族や自分に時間をかけられるようになり、ストレスが軽減した」どのコメントからも、相手に伝わらないよう上手にフェードアウトしている様子が伝わってきますね。それとなく相手と距離をとる方法としては、相手も傷つけず、子ども同士の関係にも亀裂を生まない賢いやり方のように思えます。■<いい距離感2>今だけやり過ごすまた、今だけのお付き合いだから「なんとかやり過ごす」という意見も寄せられていました。「どうせお互いに転勤族なのでやり過ごす。これに尽きます。二度と会う事はないだろうと、割り切っていました」「小学校に入れば、また違うママ友ができる。だから今、悩んでいる方がいたら、ずっとこのつらさは続かないと思って頑張ってください」「先輩ママに相談した。『合わない人とは天気の話だけしてれば良いのよ』と言われて納得!」子ども同士の関係もあるため、なかなかハッキリとものを言えないママ友間でのお付き合いですが、子どもの環境が変われば終わる期限つきのものでもありますよね。その間だけはなんとか我慢したり、当たり障りのない会話をすることでやり過ごしている人も多いようです。■<いい距離感3>迷惑なことはハッキリと伝える一方、ママ友にハッキリと気持ちを伝える、引っ越しを機に縁を切るなどの潔い行動をとるママたちもいるようです。「毎日のように我が家に遊びに来ていたママ友とその子ども。上の子が小学生になり、女の子と男の子の遊びも変わり始めたので、『これからも毎日遊ぶなら公園とかじゃないと難しい』とハッキリ伝えた」「面倒くさいママ友とは付き合わない。子どもが小学生になれば自然と顔を合わす事も減るので、話が合う人とだけ仲良くするのが疲れない」「家族ぐるみで旅行に行くぐらい親しくしていたけど、ズカズカとプライベートに入り込んでくるママ友に耐えられなくなりそのママ友が引っ越したタイミングで縁を切りました」「夜の22時をすぎても帰ってこないママ友。その子が遅くまでうちに遊びにきていて、最初は母子家庭で大変だからと大目に見ていたが、休みの日も朝8時から来たり、夜ご飯の後にまた来たり、あまりにも常識がないので出禁にしました」確かに、相手側に黙ってはいられないような遠慮のない行動があった場合、ハッキリと「NO」を伝えることも重要なのかもしれません。その時、一方的に気持ちをぶつけるのではなく、コメントにもあるように例えば、「家の代わりに公園で」などの代替案を提示する、引っ越しした後から連絡を取らないようにする、などの工夫ができるとよさそうですね。■群れない勇気も母の強さ! 距離感のあるお付き合いとはそれぞれに、ママ友といい距離感で付き合うために、工夫していることがわかります。そもそも、ママ友付き合いで距離感を間違えないためにはどのような心構えが必要なのでしょうか。「いろいろなママがおり、いい関係を持てる人もいますが、個人的にはママ友は『友人ではなく顔見知り』なので、あえて仲良くせずあいさつ程度の距離が大切だと思います」「子どもが仲良しだからといって、親まで仲良くする必要があるのか疑問。子育ての方針が同じ人でないと絶対に付き合えないと思う。同じ行動でも捉え方によって善にも悪にもなってしまう。考え方の相違があるなら、群れない勇気=母の強さだと思う」子ども同士の付き合いから始まったママ友でも、うまがあい本当の友達になることもありますよね。しかし、そのためにはお互いが同じくらいの距離感で付き合いたいと思っていることが大切なのかもしれません。そこがずれた途端、「距離感が近すぎる」とか、はたまた「もっと仲良くしたいのに」などと、気持ちがすれ違ってしまうのでしょう。大切なのは、お互いが思いやる気持ちなのかもしれません。自分の言動が一方的になってはいないか、相手だけに負担がかかっていないかどうか、特にママ友関係では注意することが必要なのかもしれません。最後に、ママ友付き合いにおいて重要なことについて、コメントが寄せられていました。「無理に仲良くする必要はない。まず自分自身の事を本当の意味で好きになる事です。最も付き合う相手はほかでもなく自分自身。結果的にそれが子どもにも最高のしつけになると思う」ママ友付き合いにおいては、子どもを通じてつながった関係ということも影響して、相手に気を使いすぎたり自分がどう思われているか心配してしまったりすることも多いですよね。そんな時でも、コメントにもあるように、自分のことを信じられれば、周りに流されることなく、自分や子どもたちにとって最適な選択をしたり、トラブルを回避したりできるのかもしれません。そして、そんなママの姿は、子どもたちにとって友達付き合いをする上でのお手本にもなるでしょう。相手への思いやりと自信を胸に、ママ友と適度な距離感のある良好な関係を築いていきたいものですね。前編はこちら 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月19日こんにちは!あん子です。人生、長く生きていれば誰しもやっちまった! と思う髪形の黒歴史がありますよね。今回は、数ある私の髪形の黒歴史の中から、忘れられないエピソードをご紹介したいと思います。■パーマをかけようと美容院へ私がまだ10代だったある日、パーマをかけようと美容院を訪れた日のことです。その当時、ロングが主流で毛先を内側にゆるく巻いた髪形が流行っていました。「今日は、どんな感じにしますか?」と美容師さんに尋ねられたのですが、頭の中にある髪形のイメージを伝えることって意外と難しいですよね。ゆるふわなパーマに憧れていた私は、ヘアカタログを見せながらと美容師さんに伝えました。すると美容師さんは、「少しでも長くパーマを楽しみたいなら、強めにかけた方がすぐに落ちることはないよ」と強くすすめられました。そうか、パーマは、強めがいいのか。長持ちする方がお財布にも優しい!と思い、美容師さんのアドバイスに従い、お任せすることにしました。ロッドで髪を巻いて、パーマ液をつけてしばらく待ってから頭を洗って…とパーマをかけることって意外と時間がかかるもの。結構長いな。まだかな?でも…楽しみだな〜!どんな仕上がりになるかな〜。と早く終わってほしいと思いながらも、パーマをかけた私、似合っているだろうな〜と謎の自信に満ちあふれていた当時の私。だんだんと眠気が…。少しウトウトしている間にいつの間にか終わったようでと美容師さんから起こされ鏡を見るとわー!…お?え?何?このスタイル…ボンバー過ぎない??この髪形で街中を歩くの??うそでしょ〜!!チキンな私は美容師さんに何も言うこともできずそのまま美容院をあとにしました。この後、友達と遊ぶ約束をしていたのですがはぁ〜帰りたい…と気分は絶不調。でも「もう待ち合わせ場所で待っているんだけど、今どこ?」と友達から連絡があり気乗りしないまま待ち合わせ場所に行きました。私を目にした友達は、開口一番何か恐ろしいものでもみるかのような表情でした。生まれて初めてかけたパーマ。友達も私の変わりようにびっくりしているようでした。「そうだよね。美容院で鏡を見た時、私もそう思ったよ。ちょっとファンキーだよね。」と答えるとすぐさま友達が、ド直球過ぎる言葉に…泣いた。それからすぐにストレートに戻しました。でもその後も懲りずに当時は、パーマをよくかけに行っていました。今は子育てに追われて、あまりオシャレを楽しむ余裕はなくなりましたが、あの時はあの時でオシャレを楽しんでいたな〜、と懐かしくなってしまう今日この頃です。最後まで読んでぐださりありがとうございました!
2020年11月19日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は「2歳姪が使う食器についての悩み」についてお話しさせていただきます!姪は1歳の頃は大人しく控えめな印象でしたが、2歳になり活発な性格になってきました。そんな成長の中、にちょっとした困りごとが…。とにかくコップがよく倒れる!!少し前までは食事中にあまり体を動かすことがなかったものの、現在は奥の方の器を取る時や、大きな身振り手振りなどでコップが腕に当たり、すぐに倒れてしまうようになりました。1回の食事で数回倒すので、姪も床もすぐにビチャビチャです。さらに、飲み干した後のコップをひっくり返したり、机に叩きつけて遊ぶようになってしまい…。何度か注意はしたものの、まだすぐに改善が見込める年齢ではありません。姪が変化するのを待つより、環境を変えることで問題を解決できないものか…。ひとまず試しに、姪のコップを変えてみることにしました。今まではプラスチックのコップを使用することが多かったのですが、陶器のコップに変えてみることに。陶器のコップなら重みがあるので、プラスチックほど簡単には倒れないのではという予想です。とはいえプラスチックのコップと同じように陶器も机から落としまくったらどうしよう…と不安に思いつつ食卓に出してみると…。 予想通り良い仕事をしてくれました!また、コップの扱いもプラスチックの時は質感がおもちゃっぽいせいか扱いが雑でしたが、陶器だと丁寧に扱うものだと感覚的に分かるらしく、空になったコップで遊ぶこともなくなりました。全くコップを落とさないわけではないですし、落ちた時はプラスチックよりずっと危ないのですが…陶器のメリットは大きいので、怪我をしないよう気をつけながら使用を続けてみます!
2020年11月19日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!6歳と2歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。今回は「わが家のかかりつけ医の選び方」のお話です。(あくまで個人の意見ではありますが、これまでの経験を今回お話させていただきます)わが家はかつて、小児科ジプシーでした。もともと主人が転勤族で、私の地元にある今の家に腰を据えるまでは主人の勤務先の近くを点々としていたわが家。長女が産まれてからは今の家を合わせて3つの街で暮らしました。長女が産まれてすぐ里帰り出産だったため、そのまま産院をかかりつけ医にするということはできず、まずは予防接種を受ける病院を自宅近くで探すことになりました。土地勘もなく、周りに知り合いもいない場所だったため、頼れるのはネットの情報のみ。それも今ほど普及してはおらず、かろうじてホームページがある小児科のなかでなんとなく良さそうなところに目星をつけて受診してみました。 ●1つ目の街では…今はアプリなどでも予防接種の予定が組めますが、当時はそういうものもなく(あったかもしれないけど私は知りませんでした)、予定を組んで、電話予約をして、問診票を取りに行って…という作業が初めてだらけということもありとても大変でした。さらに困ったのは風邪をひいたとき。それも熱はなく鼻水だけみたいな軽い風邪のとき。寡黙な先生だったこともあり、多分そんなこと思われてはいないとはわかっていても「これくらいでいちいち来るなよ」と思われているんじゃないかと、なんとなく行きづらくなってしまいました。なので、発熱があったり、咳や鼻の症状が続いていたりという明らかに受診すべきタイミングがくるまで待ってしまうこともしばしば…。●2つ目の街では…近所にあった小児科を受診し、そこは先生も気さくで助産師さんの育児相談室などもあり比較的気軽に行ける雰囲気ではありました。しかし、やはり予防接種の手続きは似たような感じで便利とは言い難く、人気もあったので待ち時間も長く具合の悪い子を連れていくのは大変でした。●3つ目の街では…3つ目の街である今の地域でも、なかなかこれという病院には出逢えず、子どもの病院通いは大変なんだなと感じていました。しかし、そんなわが家もようやく安心できる今のかかりつけ医に出会うことができました! きっかけは今の家に住み始めた頃、ちょうど新しくできたその小児科に試しに行ってみたというだけだったのですが…診療も予防接種もネットで予約ができ、予防接種については病院側で予定を組んでくれて、「次回は○ヶ月頃○○の接種を」とわかりやすく提示してくれる!私は電話が苦手なので、ネット予約できるのはとてもありがたく、さらに予約できる分待ち時間が少なくて済むのも助かります。さらに先生がとても丁寧で、専門外のものでも快く診てくれるのもうれしい。明らかに専門医を受診しなければならないものはそうしますが、判断に迷うものや大したことじゃないけどちょっと気になる…という場合などはとりあえずここで相談しています。先生が診察の最後に必ずかけてくれるのが「変わったことがあればすぐに来てね」という言葉。些細なことだけど、この言葉で躊躇わず受診することができます。ここに通うようになってわかりましたが、子どもの風邪はスピード勝負です。うちの場合2人とも喘息を持っていることもあり、風邪をひくと咳が長引く傾向にあります。それはどうしようもない部分もあるのですが、怪しいなと思ってすぐ薬を飲み始めれば症状は軽く抑えられることも多いのが現実少しでも風邪の症状があれば今は迷いなく受診するようになりました。私の場合はこれがかかりつけ医を選ぶ条件ですが、もちろん人それぞれ重視するところは違うと思います。ただ、小児科ジプシーだった身として思うのは、自分に合う病院を見つけるのはとても大事だということ。ただでさえ子どもの具合が悪いと心身共に疲弊してしまうのに、その上病院通いが苦痛ではしんどいです。かつての私のように受診を躊躇してしまうようでは、子どもにとっていいことはありません。予防接種だって、1番頻度の高い0歳児の頃は貴重なお出掛けの機会。できることなら憂鬱な予定じゃなく、楽しみな予定にしたい!信頼できる病院を見つけて安心して相談できることが、親にとっても、そしてもちろん子どもにとっても大切なんじゃないかと思います。
2020年11月19日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ「証拠はあるの?」と言われ、言葉につまってしまった私。「恨みなんてあるわけない」と言われたけれど、ママ友への不信感が薄れることはなくて…冷静なった瞬間、ママ友を責めてしまったことに後悔が…。ある日、子どもが行きたいというので、あのママ友もよく訪れる公園に行くことに。当のママ友はいなかったけれど、別のママ友たちから、何やら冷ややかな視線を向けられたのです。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月18日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。突然ですが皆さんは「中間反抗期」というものをご存じでしょうか?中間反抗期とは、2〜3歳頃の「第一次反抗期」と思春期頃の「第二次反抗期」との間に訪れる反抗期のことを指すらしいのです。小学校低学年の子供のへりくつや口答えがこれにあたると言われています。私は小学校低学年の子供に反抗期があるなんて知りませんでした。■小1娘に突然あらわれた反抗期に戸惑う反抗的な態度、わがまま、八つ当たり…どことなくいつもイライラしていて何か不満そうにしている娘。話を聞いてくれないと怒ったり、話を聞こうとすると「あっち行って!」と煙たがられたり。毎日責められ続けると母もイライラしてしまって、大人げなく本気で言い争いすることもよくありました。親に対してこんなにも理不尽なのだから、いつかお友達ともトラブルを起こすんじゃないか…うちの子がこんなにわがままなのは私たち親が甘やかしすぎてるからなんじゃないか…もしかして愛情不足? 私の育て方が間違っているのか…もう考え出したらキリがないくらいネガティブな感情が私の中を埋め尽くしていきました。こんな時は一人でため込まず誰かに相談することが肝心!通勤中の夫にLINEで思っていることを吐き出してみました。■夫から返ってきた言葉がヒントに!夫が調べた結果、出てきたワードが「中間反抗期」でした。その背景には自立への第一歩があり、親から依存した状態から少し抜け出し、成長していく時期でもあるそうです。そして中間反抗期の子供は自分の考えを認めてほしい時期なので、子どもの主張をおおらかなに受け止める気持ちが大切なのだとか。「私が悪いんだ、甘やかしすぎてるんだ、もっと厳しくしなきゃ、もっとちゃんとさせなきゃ」そんな風に焦っていた私にとって最近の娘の姿が成長のあらわれであることを理解することで、だいぶ気持ちがラクになりました。そうはいってもいまだに冷静になれないことも間違った対応をしてしまうことも多々あります…そんな時は自分を責めすぎずそんな日もあるさ!とラクに構えるようにしています。まだまだ続くであろう「中間反抗期」、なんとか乗りきりたいです。反抗期のお子さんをお持ちのお父さんお母さん、一緒にがんばりましょー!!!
2020年11月18日■前回のあらすじ突然の泣き声に駆け付けて見てみると、次男が後頭部から血を流していたのです。その日は日曜日でたまたま夫が家に居たのですが、私一人だったらと思うと肝が冷えます。とりあえずきれいな乾いたガーゼで傷口を抑えました。急いで急患センターに向かうと、受付の方に行くように指示された場所は…初めてかかる科でした。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月18日子どもを通じてお付き合いが始まるママ友との関係。時に距離が近すぎて、遠慮のない行動を取ったり取られたりしたことがある人もいるかもしれません。今回は、ウーマンエキサイトアンケートに寄せられたエピソードの中から「距離が近すぎるママ友」について考えてみたいと思います。■「ご主人どこにお勤め?」根掘り葉掘り詮索ママまずは、プライベートなことまで根掘り葉掘り聞かれて戸惑ったというエピソードです。「夫の学歴、勤務先名、年収などすべてを聞き出そうとしてくるママ友がいて、話した私も愚かでしたが、他のママ友にまで広められていました」「子どもが未就学児の頃、子育てママサークルで知り合ったママたちと仲良くなりました。メールアドレスを交換したら、帰宅後からメールの嵐。『今何している?』という近況を5〜10分おきに送ってきて、夕飯の支度ができず困った」「息子がこども園時代に幼稚園籍の子と特に仲良しだった。うちは保育園籍なので普段お迎えで会わずほぼ親の合流はなし。卒園前後で子どものためにと思い何度か誘って遊んだところ、SNSの投稿に必ずメッセージをしてきたり、ことあるごとにメール、最後はストーカーかと思う行動までしてきてひいた」「子どもが多いので、兄弟の習い物や受験の事をしつこく聞かれることが多い。何度も録音したみたいに聞く人も1人や2人でないので、不愉快に感じることもある」同じ年代の子どもを育てる親同士、ついいろいろと聞きたいことも出てきますよね。しかし、あまりにもプライベートな内容を聞いたり、しつこく連絡したりすると、過剰な行動として拒否感を持つ人も少なくないようです。つくづく、人との心地良い距離感は人それぞれなのだと感じます。■週3ランチはつらい…一緒に行動したがるママまた、一緒に行動したがるママ友についてのコメントも多く寄せられていました。「ママ友が子どもを連れてうちの前を通り過ぎ公園に行く時、必ず我が子を呼ぶ。午前中外遊びをした後でも、誘われると我が子は行きたがりペースを乱され迷惑した」「同じマンションでママ友ができました。集まったり遊びに行くのは楽しかったけど、グループのしばりがあって、行動するのもみんな一緒。つらかったです」「ママ友グループから週3回ほどランチに誘われ、私も無理して行っていましたが、だんだん遠出するようになり、しかもランチの後もカフェや買い物などでほぼ一日つぶれてしまい、家事ができないしお金も続かなかった」「出産した病院で知り合ったママ友とかなりの頻度で会い、子育ての悩みなどを話して楽しく過ごしていました。ところがプレ保育が始まった頃から、私が仲良くなった他の友達の悪口を言ってくるようになって、それが嫌で彼女を避けるように。それに気付いた彼女も私に対してよそよそしくなり、SNSもブロックされ、私の悪口も言っていたそうです。今思えば、彼女より仲の良い友達を他で作り始めた私の事が気に入らなかったんだと思います」「子どもの送り迎えでママ友の方が先に用が済んで帰れる状態なのに、門のところで30分たっても待っています。『先に帰ってていいよ』と言って、姿が見えなくなったので先に帰ったと思っていたら、勝手に私の自転車にまたがっていて、とても怖くなって逃げたくなりました」子ども同士を一緒に遊ばせたり、ママ同士でランチに行ったりと、交流も楽しめるのがママ友のよさでもありますが、常に一緒に行動することを求められたり、束縛するような態度を取られたりした時に、違和感を覚えている人が多いことがわかります。そもそも、ママ友ではない友達との関係においても、常に行動をともにしたいタイプの人、一人で行動したい人など、それぞれに付き合い方は違っていたはず。その点ですれ違いが起きてしまうと、ママ友間の関係にも亀裂が生まれてしまうのかもしれません。■「子どもを預かって!」遠慮のない連続依頼に疲労もさらに、ママ友の厚かましい言動に対して、悩みの声も寄せられていました。「簡単に子どもを預けてくるママ友がいます。学童を使わず『ごめーん、ちょっと子どもの帰りに間に合わなくてそっちに帰していい?』や、前日に突然、『明日夕方子どもたち頼める?』などの連絡がきます。正直、預かるということは、その間こちらは行動や時間を制限しなければならない。それなのに、簡単に頼んでくることに長年疑問を持っています」「ママ友が『クレクレママ』だとわかった話です。同じクラスのママたちと立ち話をしていたら、元美容師と鍼灸師だった人がいました。それを知ったママ友が、『すご~い!もしかしてタダでやってくれるの!?』と目を輝かせて言う姿にドン引き…。和やかな場がその一言で凍りついたのを覚えています」「いつも買い物に誘ってくるママ友は免許を持ってなくて、私が車で荷物を運んであげていました。ある日買い物が終わったら、そのママ友が『どうしよう〜いっぱい買っちゃった』と言うのです。あいにくその日は私も自転車で買い物に行っていたのでそれを伝えると、顔が一瞬で変わり『何のためにあなたを誘ったと思ってるの!』と言われ、私を『足』としか思っていないことが判明。慌てて笑ってごまかしてきたけど本音がわかりました」時に助け合うのがママ友同士でもありますが、あまりに頻繁だったり、どちらか一方に負担がかかってしまうと、うんざりしてしまうこともあるようです。また、感謝の気持ちが感じられないことに疑問の声も多々聞かれました。当然のように遠慮なく頼み事をされるのは、気分のいいものではありませんよね。距離が近すぎて、しかも利用されていると感じてしまうと、ママ友に対して不信感を持ってしまうのでしょう。後編では、そんな距離の近いママ友への対処法について考えてみたいと思います。後編に続く 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月18日母の腹肉をパン生地に見立てて(しかも歌のオプション付き)こねながら眠るのが日課の末っ子。しかし、これかなりお腹冷えるんですよね~。できればやめていただきたいのが本音。…と言うわけで策を講じることに。パジャマをワンピースにしました!(イラストのダンスに特に意味はありません)これだと寝転んでしまえば、末っ子がめくることはほぼ不可能です。というわけで、これを機にこねこね(腹肉)パン屋さんはお休みにしようと提案しました。そしてその日の寝かしつけの時。 やはりどうしてもパン(腹肉)をこねたい末っ子。しかしなかなか譲らない私。しばし攻防戦が繰り広げられたあと、末っ子がとうとう切り札を出してきました。まさかの自分の尻を献上してくるとは(笑)あまりの熱意に私も根負け。結局、ワンピース作戦は失敗。末っ子は私の腹肉、私は末っ子の尻をこねるという謎のスタイルに変わっただけという結末に。あれから何度か交渉を重ね、現在は服の上からこねるというスタイルで合意していただきました(笑)
2020年11月18日皆さんこんにちは、チッチママです! 少し前のお話になりますが、4歳の長女が一時期「目玉焼き作り」にハマっておりました。 台所周辺がデンジャラスな事にならないか、正直ヒヤヒヤしていましたが、案外落ち着いて作業してくれて、「うわあ…もう卵も割れるんだ…こんなに落ち着いて作業できるんだ…」と感動しました。 数週間毎日目玉焼きを作り続けていくうちに、長女なりのルーティンもできて、「シールはそこに貼るのね笑」と微笑ましく見ていました。満足したのか、ある日突然「目玉焼きはもう終わり。」という長女の宣言と共に、目玉焼きチャレンジ終了となりました笑 子どもと毎日コツコツと何かに挑戦するのって、もしかするとこの「目玉焼きチャレンジ」が初めてだったかも!?私もすごく楽しかったです。 …次は卵焼きかな!
2020年11月18日旦那と同棲時代に住んでいた部屋で起きた不思議な体験。毎晩うなされていた旦那が見たものとは…「誰かいる」と言う旦那でしたが、もちろん実際には部屋に誰もいませんでした。そう伝えてもずっと震えてる旦那。怖くなる私。これはもう溺れてパニックになってる人を助ける時は殴って意識なくす方式取ろうかなと脳裏を過ぎりましたが旦那の口から「おじいさんがいる」そう聞こえたと瞬間「よし、殴ろう」そう私に決意させましたがその直後に旦那の意識が戻りました。しかし今回は意識が戻った後に「知らないおじいさんが…」と言っていてゾッとしました。一体なんだったのか…。旦那も普段夢を見ないせいか夢にしては妙にリアルだったと。そしてその日の晩、私の身にも奇妙なことが起こります。人生初の金縛りにあいました。本当に体がピクとも動かない。意識も変な感じ。部屋にいるのに部屋じゃないような。異様に暗い所にいる感覚がしました。そして…いる、誰か。私の上に。金縛りで目が開かいのに何故か黒いシルエットが見える。そして、おじいちゃんだと言うこともわかりました。その黒いシルエットは少しづつ近づいてきて私の顔を覗いていました。するとさっきまで動かなくった目が勝手に開きそうになり、私は必死に抵抗して目を閉じようとしたのですが…見たくない…!そう思えば思うほどすごい力で目をこじ開けられていきます。そしてついに、目が開いたその瞬間「やんのかコラァァ!」そう叫んでました。実際には声が出なかったので強く念じた感じです。あの…今まで生きてて言ったことないんですけど。「やんのかコラァァ!」本当に。大半の女子は言ったことないでしょうけど。幽霊に言いました。はじめて。そしたら、ヤンキーじゃんって思ったかはわからないのですがススス…っておじいちゃん(幽霊)後退りして消えていったんです。その後は深いため息ついて寝直しました。翌日私は40度の高熱を出しました。【後日談】実はその後、金縛りに2回、おじいちゃんにも一回あいました。2回目のおじいちゃんは、旦那に憑依して私の横に寝てたんです。この時も金縛りにあってたんですがなぜか首だけ動かせて、横見たらおじいちゃん、寝てた。「何勝手に横に寝てんだ」そう念じたら消えました。その後もう一度金縛りにあったけど、おじいちゃんは出てこなかったです。完全にヤンキーだと思われたんでしょうか。結局、この部屋は引っ越したのですがその後私も旦那も金縛りにあったり幽霊に遭遇したことはありません。同棲中の彼(旦那)とまさか幽霊までシェアするなんて…。全く奇妙な体験でした。
2020年11月18日我が家は3兄弟です。3人目を妊娠している時、なかなか性別が判明しなかったんです。1人目、2人目と早い段階で男の子と判明していたので、(4か月で判明していました)いまだに判明しないということは…これはついに…念願の女の子かな!? と思っていました。男の子・男の子と続いたので次は女の子が欲しいなぁ…。どうせなら男の子も女の子も両方育ててみたいし、娘の方が一緒に趣味や好きな事を共有したり出来て楽しそうだな…って思ってました。が、7か月目の検診の日に、それはやってきました。先生:「性別、知りたいですか?」私:「はい! 分かれば知りたいです」先生:「あ。男の子だね」えーーーーーー!!!!うそーーーーー!!!!おおお…男の子ぉおおおお!?3人目も男の子だと判明して思わずベッドの上で大爆笑しちゃいました。が、一緒に検診に来ていた夫はがっかり。そして周りのママ友に報告したらだいたい全員が謎の大爆笑。私ももれなく大爆笑。(するしかない)こんな私でも2・3日は落ち込みました。可愛く髪の毛結びたかったなぁ。。とか、お洋服とか七五三とかかわいいの楽しんでみたかったなぁ…とか。もちろん男の子でも女の子でもどっちでも生まれたら可愛いですし、男の子だったら産むの辞めるとか愛情を注ぐのをやめるとかそういうつもりは全くないのですが、そんなこと頭では分かっていてもやっぱり女の子も育ててみたかったという気持ちに嘘はつけません。その思いは、三男が生まれてからも心のどこかでくすぶっていて、3兄弟の子育てに疲れ果てた日なんか特に「ここに女の子が1人でもいたら違ったかなぁ…」とか「同じ3人でも男3人と女3人ではワケが違うよなぁ…」とか黒い気持ちが湧いてきたこともありました。しかし、子ども達が小さくて一番大変だった頃は少し過ぎて、全員が小学生になり子育ても少し落ち着いてきた今日この頃。息子でよかったな。息子に囲まれて生活するっていいな。そう思える機会が増えてきました。(私自身にも責任はあるのですが)SNSを見ても男の子の子育てって「大変」だとか「体力勝負」だとか「楽しみが少ない」そんな発信ばっかりが先行していて、男の子だと分かった瞬間「私に出来るかな…」って心配になっちゃうプレママも多いのではないでしょうか。男の子より女の子の方が育てやすそう、とか、男の子より女の子の方が楽しそう、とかどうしても男の子の子育ての良さが伝わっていない、今まで大変さをメインに発信してきていた自分にもどこか責任があるような気がしてきました。特に私のように第3子も男の子だと判明したばかりのお母さんからは「女の子が欲しかったという気持ちが諦めきれない」とか「周囲に報告したら残念がられて傷つきます」といった相談が時々寄せられます。しかしそこそこ大きくなってきた今、息子ならではの良さを感じるようになってきました。先日、姉妹のお母さんからこんなことを言われたんです。 え…!?私が…!? って思いました。男ばかりに囲まれて過ごしてると、おっさん化してそうな気がしてたんですが実は姉妹ママからすると、私ってものすごく女の子扱いされてるみたいなんです。どういうことか振り返ってみると…たしかに…「息子は小さな彼氏」という響きがピンと来なかったけどナチュラルにやってる事は近いかもしれません。■男の子で良かったなと思うとき・荷物を持ってもらえる例えば、買い物に行った時でも、荷物はママは持ちません。だって重いんだもん!息子たちに持って~~ってどんどん渡しちゃいます。誰かが重そうな荷物持ってたら持ってあげてね! っていう意味も込めて、まだまだ小さいですが、持てそうな範囲でじゃんじゃん渡しちゃってます。おかげで自分だけめっちゃ荷物少ない…みたいな(笑)・ママを守ろうとする姿勢にキュン!あとはしょっちゅうあるシチュエーションじゃないですが、レジャーランドとかで怖い乗り物に乗った場合があったとします。そういう時、姉妹のママだと怖がる娘たちを勇気づけたり「怖くないよ!大丈夫!」って励ましたりして、どこか「強い女の先輩」みたいにふるまわないといけないシーンがあるのですが、息子が相手の場合、思いっきり甘えられます。怖いよぉ~~~! とか言って抱きつくと、小さいながらに男気を出してママを守ろうとしてくれます。・素直に褒めてくれる!そして先日、次男が外でお友達と自転車に乗って遊んでる時に、庭で草をいじってる私を見つけて友達に私をこう紹介してたんです。い…いや…紹介の仕方よ!!次男:「あれ、俺のママ! めっちゃ優しいしかわいいで~」友だち:「へぇ~~~」こんな紹介してくれること…あります!?しかもボッサボサのおばさんなのに…!!この子の感覚大丈夫かな…とちょっと心配になりますが、いまだに「ママかわいい」「ママ大好き」って素直に褒めたたえてくれるのは息子ならではかな…と思います。いや、娘でも褒めたたえてくれる子ももちろんいるでしょうが、男の子からスキスキ言われるのって(たとえ小学生でも)なかなかいいもんですよ。たしかに小さいうちは男の子の方が体力的にきついと思います。何も教えてないのに、体の動かし方や遊び方が明らかに女の子と比べてみても違いますし、道具の使い方も違うのでハラハラすることも多いですし、予想外の事をしでかす可能性も比較的高い気がします。でも大きくなってくるとちょっと荷物持って~とか、この高い荷物取って~~とか、重い荷物運んで~~とか(荷物運びばっかりやないかい!!)頼めて便利です。あの頃自分がかけた体力を、長い期間かけてペイしてもらってる気分です。なので男の子の子育て、体力勝負ですがいずれ取り戻せる時が来ますので…甘美な生活を目指して乗り切りましょう!
2020年11月17日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじこれまで感じてきた不信感をぶつけてみたけれど、シラを切るママ友。ワンピースを見せてと言うと…「証拠はあるの?」と言われ、言葉につまってしまった私。「恨みなんてあるわけない」と言われたけれど…、ママ友への不信感が薄れることはありませんでした。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月17日育児8年目にして初めてのこどもの大けがに直面した話です。けがの処置と、その時感じたことを綴ります。次男の出血は後頭部からのよう…。鮮血が私の手の平一面べったりつき、傷口からはまだ血が溢れていました。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月17日こんにちは、どすこい母さんこと、ケイコモエナです。今年もはや11月ですねー。もう私の周りでもクリスマスの話がちらほら出だしています。と言うのも、スイスもコロナ第二波が来ており、今のところ10人以上の集まりは自粛となり、毎年と同じように親戚全員で集まってできるかどうか、できない場合は誰を誘うか、そんな話題で持ちきりです。さて、そんな話とは全然違う話なのですが、今回は夫との食カルチャーの違いにびっくりしたと言うエピソードです。日本人同士でも家庭や地域による味や食べ方の違いで、友達間や夫婦間でバトルになった経験をされた方もおられるのではないでしょうか?うちも最初の頃、食べ物のカルチャーの違いが多くて、喧嘩に発展することが多かったです。今回はほんの一部のお話です。注:スイス人がみんなこうではありません(笑)夫の場合、食べ物に関する固定観念が強いのと、好き嫌いが激しいのとが重なって、熱くなるマヨネーズが許せなかったり、お酢はサラダにかけるもの、ましてやお肉が入っている熱い餃子につけるなんてーーー!って固定観念が口を開けて叫んでいましたよ(笑)他にも語りだしたらキリがありませんが、私もチーズフォンデュを最初に作ってくれた時は、材料の少なさに驚きでした。最初は驚いて、好きでもないピクルスを食べまくって、「ケイコはピクルス好き」と大きな勘違いをされてしまいました(笑)その後、まあ毎日がチーズフォンデュではないから大丈夫かな、と思えるようになったのですが。しかし子どもが生まれて、チーズフォンデュを食べられる年齢になった時に、心の葛藤がまた出て、温野菜を並べてみたりしたのですが、私以外手をつけるものはおらず(笑)だけど、さすが半分はスイス人の子どもたち。翌日、心配していた腸の調子は抜群でした。年に数えるほどしか食べることはないので、最近では「まあいいか」って感じになっています。温かいお茶の話は、スイス人は大マジです。みんな揃って、チーズフォンデュのときには子どもたちにも必ず温かいお茶を飲ませてます。本当のところ、カチカチになるかは謎の所です(笑)最後まで読んでいただきありがとうございました!ではまた次回に!※スイスでは、チーズフォンデュと冷たい飲み物は食べ合わせが悪いと言われています。
2020年11月17日今回のお題は「ママの黒歴史」。大学デビューなファッションや、働いて得たお金をオタ活に注ぎ存分に経済を回していたこと(今はほそぼそ)や、週末ごとに職場の先輩と(先輩のおごりで)新宿でオールしまくっていたこと、それで「自分は酒に強い」と過信し着物で参列した弟の結婚式で酔いつぶれ序盤でひっそり退席したことなど…これってもしかして黒歴史かな? と思い当たらないこともないですが、そうなると私の20代は“ほぼほぼ真っ黒”なので、この辺の「若気の至り」は割愛しようと思います。そこで、「衝動のままに突き進みママチャリでちょっと冒険してみた」お話をご紹介します。■ホームシックになってママチャリで帰省!?地元の国道が東京までつながっていると知ったときから、「いつかたどってみよう!」とふんわり考えていたのですが、逆(東京)から行こうと思うとそもそも目当ての国道に出られず、案の定、数時間迷子になりました。スマホのない時代(ガラケーも初心者だったので使いこなせず)地図も持たずに適当にスタートし、「途中で事故にあったりタイヤがパンクしたらどうするんだ?」と、思い返してみればその無計画さにわれながらイラッとしますが、当時は帰巣本能(?)のままにひた走ったのでした。■念願の実家に着いたとき待っていたのは…?そして自宅に到着し明るい玄関に入るやいなや、ねぎらいより先にあきれた笑いと悲鳴を浴びることとなる。なぜなら…そうです、今回はビジュアル的に黒くなったエピソード(歴史?)です。誰しもありますよね、思い出して身もだえするような黒歴史くらい!子育てしながら(ここで無理やり子どもの話をねじ込ませてください)、わが身を振り返るにつけ「清く正しく真っすぐに」なんて無理な話だな~と思うわけです。挑戦に対してはなるべく見守り、どうしようもない山にぶつかって立ち往生した時にそっと助け舟(迎えの車)を出せるような親でありたいな~とも思います。
2020年11月17日前回 のあらすじパニック障害を発症する原因はいろいろあるようですが、私の場合は‥この二週間の間は、とにかく休むことが大事とのことで…とにかくのんびりダラダラ、穏やかな気持ちでなるべく過ごすことを心掛けました。休息をしたことで、発症時の全く動けない体はだいぶ良くなり、爆発しそうだった心臓も通常にもどりました。ありがたいことに私にはこうして理解のある配偶者がいてくれましたが、1人でパニック障害を抱えている人たちのことを考えました。外へ行くにも誰かが一緒でないと本当に不安になるので、助けがない人たちはどんなに苦労をしているのだろう…それを考えるととても辛い気持ちになりました…。抗うつ薬は今は一錠(25mg)を飲んでいたのですが、薬の増量をすることに。それを聞いて…そう、結婚前から思っていた事。「なるべく早く子どもが欲しい」しかし新婚早々、それが難しくなったことがずっと心の重しになっていました。でも子どもは焦ってでも、なるべく早く欲しい…!早くパニック障害を治して子どもが欲しい…!主治医の先生の答えは…半年…それは、人によっては長いと感じる時間ではないのかもしれないけれど、この時の私はやはり落ち込みました。もちろん苦しいパニック障害を治すことが先ですが、それと同時に子どもも欲しい…。もっと私が若く20代前半くらいだったらこんなに焦ることもなかったのだろうか…と思ったのですが、パニック障害の発症の時期と、子どもが欲しい時期が被ってしまいました。ですが、この時は「まあ薬飲んで寝てさっさと治そう!」くらいにしか思っていませんでした。しかし現実はそう甘くもなく…。今日は体調もいいから、外食にチャレンジしよう!→ご飯待ちの時に発作車なら買い物に行けそう!→ショッピングモール目前に発作この時は、目の前なのになぜ…? と自分でも理解ができないのと歯がゆい思いでかなり落ち込んでいました。次回に続く『パニック障害とは』理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、手足の震えといった発作が起こり、そして発作が繰り返されることで、発作に襲われることに対する不安を感じるようになり、毎日の生活に支障をきたすようになってしまう症状です。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2020年11月16日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ変わり果てた姿で見つかった結婚指輪。悪質な行為に怒りが止まらない私は、ある人の元へ向かいました…数々の疑惑をぶつけてもしらを切るママ友。さらに確かめるために、ワンピースを見せてくれと言うと…次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年11月16日こんにちは。7歳の双子と3歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。■冬になると気になってくるのは…!?そう、あれです。あれ…。冬の乾燥に加えて、今年はいつも以上に手洗いをする機会も増えていますし、なんといってもアルコール消毒も多いです。幼稚園や学校でも娘たちは事あるごとにアルコール消毒をしています。感染症対策にはいいんですが、手はすごく荒れてしまいますよね~。冬の乾燥に関係なく、年中、主婦湿疹の私にとって、アルコール消毒は以前から、苦しみながら受ける拷問に近い痛みがありまして、今までも出先では無理して消毒していました。そんな中、寒くなり、小さな娘たちの手も少しずつ荒れ始めてきました。この手で、毎日アルコール消毒をするのはかわいそうだなと思います。なので、最近は、娘たちにも手洗いのあと、ハンドクリームで保湿するように指導することにしました。 ■手荒れのケアもこまめに行いたいでも声をかけたら、ハンドクリームを塗ってくれるのですが、声をかけないと、なかなか自分からはしません。それに小さな娘たちですので、よく動くものですから、塗っても、おもちゃやテーブルを触って、すぐクリームが取れちゃうんですよね。だから、昼間も声をかけつつ、夜にこんな感じで娘たちの手に塗っています。みなさまも、感染症対策の他に、手荒れのケアも気をつけてくださいね。
2020年11月16日前回 のあらすじ パニックの発作と闘う決心をして、心療内科でもらった薬で治療がスタートしたけれど‥パニック障害の原因はストレスや遺伝が関係していて、環境の変化、離別、孤独、虐待などなどのストレスで発症することが多いようです。脳内の不安の神経系の機能が関係しているので、脳の誤作動のようなのですが、これが!というハッキリとした原因もまだ分かってないようで、発症の原因はいろいろあるようです。私の場合は、やはり結婚による環境の変化と、東日本大震災、しっかりしないとと自らを追い込んだことが原因かなと思っています。色々なものが重なって大きなストレスを爆発させてしまったんでしょうね…。優しさのつもりで励ましてくれた夫のタマオくん。しかし私はその言葉に固まった…結婚前にタマオくんが発言したセリフをずっと気にしていて、結婚後は無職になるししばらくタマオくんのおうちでやっかいになるわけだし、これはタマオくんが否定していた専業主婦だ…!働かない後ろめたさもあって、その結果引っ越してすぐに仕事を探すという行動に移りました。子どもがいないのに働いてない、今の私は何の為にいるんだろう…この時は相当ネガティブになっていました。タマオくんは別に専業主婦批判をしていたわけではなく「子どもがいない間は働いた方がお金は貯まるし、何もしないともったいない」という意見を言っただけとのことで…それを私が「タマオくんは働かない女は嫌いなんだ…」と勝手に思い込んでしまったのでした。新婚当時はタマオくんに嫌われたくない&タマオくんに好かれたい! と思っていたため、頑張りすぎていたようです。(もちろん今はそんな気取らない、ゆるゆるの夫婦関係です笑)1人で知らない土地に来た寂しさを、忙しくすることで紛らわしていたのもあると思います。すぐに仕事をしたので会社で同僚はできたのですが、プライベートで遊ぶ友達はいないため結婚後は毎日孤独を感じていました。もちろんタマオくんは夫として側にいてくれますが、地元の友達のように気楽に遊べる友達が欲しい…いつもそれは思っていました。改めてお互いの悩みや思っていることをしっかり話し合うことが大事だなと痛感しました…すぐ暴走してタマオくんに相談する前になんでも行動に移してしまう癖も治そうと思いました。もちろん私がパニック障害になってしまった原因は特定できません。しかしもうなってしまっては後の祭り。過去の原因を探しても仕方ないので、あとは治るまで闘うべし!次回はまた病院でのお話です。女神先生にずっと考えていたアレを伝えることにしました…。次回に続く『パニック障害とは』理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、手足の震えといった発作が起こり、そして発作が繰り返されることで、発作に襲われることに対する不安を感じるようになり、毎日の生活に支障をきたすようになってしまう症状です。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2020年11月15日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ消えてしまった結婚指輪。数日後、思わぬところから、変わり果てた姿で見つかり…自宅の植木鉢の中で見つかった、切られた結婚指輪。いてもたってもいられなくなった私は、友人の元へ向かいました。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月15日こんにちは、エェコです。先日こんな事があって、親である私も気をつけないと…と思ったお話です。■臨時収入を妹のために使ったやさしい息子に感動!お金があるとすぐ使ってしまう息子…。(貯金を覚えて…と思う親心)しかしそれはほぼ自分のためでした。(1度だけ娘の誕生日に食玩買ってあげたことがありますが)そんな息子から娘の誕生日でもなんでもない日に突然「買ってあげる」宣言。娘は前からほしがってた人形をまさか息子から買ってもらえるとは思わず棚から牡丹餅。もちろん、狂喜乱舞、大喜びです。私も息子に再度確認後、優しさに感動して通販サイトをポチリ。ここで終わればとっても優しくてあたたかいお話だったんですが…通販で頼んだので届くのは後日。その配達期間内で事件は起きます。■善意の贈り物が見返りに!? ハッとさせられた息子の発言よくある兄妹の小競り合い。だったんですが…息子も深い意味はなく、売り言葉に買い言葉的な感じでポロっと言っちゃったんだと思います。でも今の発言を放置したら善意の贈り物なのに見返りのような意味も含んでしまうのではないか…それはダメだなと注意しました。そう、でもこれ親の私もやりそう~~~! 思いました。頑張ったご褒美やこれから頑張ってね! という意味合いでプレゼントしたことはありますが…ただ自分の言う通りに動け! っていうのは違うと思うので…注意したいと思います。
2020年11月15日前回 のあらすじついにパニック障害と診断された日のこと…いよいよ心療内科での治療がスタート!!主治医の女神先生から2つのお薬を提案されました。※この物語に登場する薬名は架空のものとなります。症状、処方薬は個人差があります。かかりつけ医にご相談くださいこれまで精神系の病気を経験したことがなかったので、抗うつ薬というのも、抗不安薬というのも初めて聞くものでした。以前の健康な時の私だったらこういった薬には偏見があり、飲むのをためらっていたかと思います…。しかしもう体も精神もギリギリの状態になっていたので、お薬が私を助けてくれる唯一の救世主のように感じ、頼もしい限りでした。これを飲めばきっと助かる…。これですぐに元の生活に戻れるんだ…。そう思っていました。来るときにパニック発作を起こしたこともあり、オサカナパワーをその場で飲むように言われました。本当に不安が取れるのかな…?と疑問に思いつつ、口にほおりこみました。抗うつ薬のマタタビーはゆっくり効果が現れてくるお薬なので、二週間毎日1錠を飲んで様子を見るようです。待合室で何時間も待っていてくれたタマオくん…本当にありがとう…!やはりパニック障害だったよ、と伝えてほっとしたような、少し悲しいようなそんな感じで二人で帰ろうとしました。すると…車に乗ろうとすると、急に視界がぐるんと回るような、ほわほわっとした感覚に…!!頭の中がほわほわクラクラっとするけど、決して気分が悪いわけでもない…でもなんだろうコレ!?さっきの頓服の影響なんだろうけど、こんな感じで大丈夫なの…??初めての感覚に急に不安になってしまいました。もちろんそれは先ほどの頓服オサカナパワーの効果だったのですが、初めて体験したものでつい焦ってしまいました。このほわほわっとした感じで不安を感じにくくなり、発作が出そうなときに飲むと効果があると言われました。ちなみにこのオサカナパワーは抗不安薬の中で相当弱い分類にあたるようで、弱いものなのにこの体感…!他のものはどれくらい効果があるのだろう…とふと気になってしまいました。私はお酒が飲めない体質で、お酒に楽しく酔う感覚は分かりませんが、気持ちよく酔っぱらったらこんな感じなのかな…?と思いました。個人差があるようですが、初めての抗不安薬を飲んだ私の感覚です。いやもう、当時の私からしたらパニックの発作はもう妖怪!何か見えないモンスターに血液を吸い取られて、殺されるのではないかというイメージでした。もちろん体験をしていないタマオくんからしたら「急に訪れる体調不良」ということで納得してもらいましたが、このモンスターに襲われる恐怖は体験した人しか分からないと思います…。とにかくあいつが来る…!と思うと怖くてたまりません…。でもこれだけ遠回りしてやっとたどり着いたパニック障害との闘い!頑張って討伐しようという目的ができて、少し前向きになりました。当時20代後半で新婚だった私。そして今から精神薬という薬を飲み始める私。自分なりに色々考えて、また女神先生に相談しようと心に決めました。次回に続く『パニック障害とは』理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、手足の震えといった発作が起こり、そして発作が繰り返されることで、発作に襲われることに対する不安を感じるようになり、毎日の生活に支障をきたすようになってしまう症状です。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2020年11月14日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじママ友に違和感を感じた夫。念のため調べてみると、玄関に置いていた結婚指輪がなくなっていて…変わり果てた姿で見つかった結婚指輪。一体誰がこんなことを…。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月14日前回 、お小遣い&お手伝い制度が見切り発車で大失敗。夫とも話し合い、一度制度を見直すため、お小遣い制をやめることにしました。【お小遣い制度で失敗した話】前回のお話最初は順調だったわが家のお小遣い制度。しかし、徐々にお手伝いをしたがらなくなった娘たちに私がモヤモヤし始めて…。お小遣いをあげてもあげなくても、言えば手伝ってくれるし、逆に言わないと手伝ってくれない。「お小遣い」がご褒美に、魅力的になるにはもう少し時間がかかるかな、と思いました。とにかく今はまだ早かった! 私の精神衛生にもよくなかった。(これは私の問題) 初めて、買い物中に心配されました。今までこんなこと言われたことないので、少しお金に触れさせて、商品の値段を意識できたのは無駄じゃなかったかも、と思いました。この段階から、「お小遣いをもらって、自分で管理して貯めたり使ったりする」まで行くにはまだまだ道のりは遠そうだし、金額の設定や渡す方法含め、いろいろリサーチしてわが家のルールを決めていきたいなぁと思います。何はともあれ、今回は失敗でした! 次こそはしっかり準備して考えて頑張るぞー!
2020年11月14日娘たちがハマっている怖い話。今どきの話はどんなものか、興味本位で聞いてみたところ……。■ 家族で一番の怖がりは「トイレの花子さん」の比じゃなかった。わたし、刑事ドラマみたいなのは大丈夫なんだけど、ホラーがとにかく苦手で(このときこまめが喋った内容も、実はすでに記憶から消している←怖いから)。できれば「怖い話」の本も家に持ち込んでほしくないくらい、怖いんですけども!「怖い話ブーム早く去ってくれぇ~」と願うばかりです(涙)。でも娘たち、ほんといいこなので、「お母さん怖い話するから来ないでね」って言って別室に移動して話してくれるの……(感涙)。
2020年11月14日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。10月は運動会のシーズン! ですが、今年はコロナの影響で中止!? どうなる~!? とドキドキしていたかーちゃん。というのも、キーちゃんは現在年長さん、幼稚園最後の運動会なのです。こんな状況なので中止になっても仕方ないかな……と思っていたかーちゃんでしたが、待ちに待った運動会のお便りを見ると、色々と制限をかけて開催することに!内容は学年別、時間は1時間程度、保護者1名のみ参加! 密を避けての開催ということで納得はできましたが、保護者1名参加はとっても悲しい~!とーちゃんも行きたがっていましたが、さすがにそこはかーちゃんが行かせていただきます!ということで迎えた当日、会場は今までにないほど人が少なく、不思議な感覚。今までの運動会では父母のほかに祖父母など、子どもたちがかすむほどの保護者の数。人をかきわけながら、我が子を血眼になって探していた状況だったのですが、今回は……。どこにいてもすぐに見つけられ、前もって場所を確保しなくても、子どもの目の前でベストショット撮り放題!毎年毎年、動くこともできずにぎゅうぎゅうの中で見ていたので、それだけでへとへとになっていた運動会でしたが、それに比べ、今回の運動会では子どもをじっくり見ることができて、競技もぎゅっと詰め込んだ年長さんだけの1時間。毎年行われていた組体操や綱引きなどはなくなり、運動会特有の熱気や迫力は欠けてしまいましたが、これはこれでありかも……! と小規模開催のメリットをとても感じました。色々と工夫して開催してくださった幼稚園には感謝です!ちなみにキーちゃんはかなりの恥ずかしがり屋さんなので、目の前の保護者が少なくて、むしろイキイキしていました! 「すごく楽しかった!」と言っていたので、キーちゃん的にも良かったのかなと思います。唯一とーちゃんが見れなかったのが残念でしたが、たくさん撮った写真や動画で我慢してもらいます!(笑)
2020年11月14日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々