ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (5/341)
■これまでのあらすじ娘のメメを子育て中の母・まろは、3ヶ月健診でメメが「痩せすぎ」と言われたことから娘の発育に対して神経質になってしまう。そんな中、まろの歯に異変が。痛みを感じたので歯科医に診てもらうと、知覚過敏と診断される。診断に違和感があったが、大したことがないと知って安心するまろ。その痛みを放っておいたところ、約2ヶ月後激痛に襲われ何もできなくなってしまい、救急外来へ駆け込むのだった。痛み止めによって痛みは一旦おさまるが、医師からは詳しい検査を週明けに受けること、痛み止めがとても強いので断乳してほしいと言われてしまう。実家に戻ってきたまろだったが、出が悪かった母乳の量を増やすため努力したこと、最後の授乳が激痛できちんとあげられなかったことを思い出し、泣いてしまうのだった。■眠すぎる…■1日かけての検査■医師からの質問は…?やっと月曜日が来て、大きい病院でいろいろな検査を受けるまろ。しかし、薬のおかげで眠すぎて眠すぎて、待ち時間は意識が飛んでいました…。1日かけてやっと検査が終了。診察室に呼ばれると、医師から「検査結果の前に少し… 聞きたいことがあるんです」と言われ…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月12日こんにちは! おにぎり2525です~。■息子の将来の夢とは!?今日は小学4年生になった息子の夢を聞いてみました。■悩んだ末、息子が伝えた夢は…我ながらしっかりした息子だなぁ~って感心しました(笑)サラリーマンになるのもたくさん努力が必要なので、お勉強も頑張ってもらいたいです!ちなみにわたしの小学生のときの夢は「漫画家」でした。こうやってお仕事にできているのが幸せですー!
2024年10月11日■これまでのあらすじ5ヶ月前に娘のメメを産んだ母のまろは、激しい痛みに悩まされている。メメの3ヶ月健診で「痩せすぎ」と指摘され、ミルクを必死に飲ませようとしていた頃、初めて歯の痛みを感じた。しかし歯医者へ行くと知覚過敏だと言われたことから放っておいてしまう。その約2ヶ月後、痛みはひどいものになり、食事や睡眠、授乳すらもできなくなってしまう。総合病院への診察を3日後に予約するまろだったが、それを前に症状が最悪なものに。四六時中激しい痛みに襲われ、話すこともできなくなったのだ。そこで救急外来へ行ったまろは検査を受け、痛み止めの点滴をしてもらう。そのおかげで眠れたまろだったが、目覚めると医師から痛みの原因がまだわからないこと、痛み止めが強い薬なので断乳をしてほしいと言われる。いったん実家に帰ったまろは処方された薬を飲んで就寝。しかし起きると、薬のせいで目がぐるぐる回ってしまい…。■胸が張ってる…■やっと出るようになったのに…■あれが最後だなんて…まろは、この時のことを今でもたまに思い出すそうです。「あれが最後だってわかっていたら、もう少しあげられたかな?」とか、「笑っておしまいにできたかな?」と思ったり…。あんなふうに無理やり授乳をやめて泣かせちゃったのが最後だなんて、あまりにもメメがかわいそうで申し訳なかったこと、そして悩んでたくさん時間をかけて授乳と向き合ってきたのとは裏腹に、こんなにもあっけなく断乳をせざるを得ない状況になってしまったことが悔しかったのだと…。もともと母乳がたくさん出せる体質ではなかったからなのか、急に断乳をしても乳腺炎になることはなかったそうです。3日たった頃には胸が張ることもなくなり、1週間後にはもう母乳が出なくなったそうで、それもまた虚しかったのだとか。そしてこのお話の中で、このエピソードが1番つらかったと言います…。 次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月11日■これまでのあらすじ生後5ヶ月の娘・メメを育てる母のまろは、2ヶ月前くらいから歯に痛みがある。歯医者には最初知覚過敏と言われるが、その後痛みが強くなり、再度診察してもらうと原因は歯ぎしりだと言われてしまう。診断に納得がいかなかったまろは、総合病院で診察を3日後に予約。しかしその日、痛みが悪化しついに話もできない状態になってしまった。そこでまろの母親が救急外来に連絡。叔母にメメを見てもらい、まろは救急外来へ向かうのだった。検査を受けた後、痛み止めの点滴をすると、まろは寝てしまう。そして目覚めると、夫も駆けつけていて、一緒に医師の話を聞くことに。医師からは、痛みの原因がまだわからないので詳しい検査を週明けにすること、今服用している痛み止めは強い薬のため今後母乳をあげないでほしいと言われてしまう。いったん実家に戻るまろだったが、処方された薬を飲むと…!?■ミルクあげなきゃ!■何が起きた!?■目の前がぐるぐる…早朝起きたまろは、メメにミルクを飲ませなきゃと思って立ち上がります。しかし、すぐに転んでしまって…!?薬のおかげで眠れはしたけれど、その作用の大きさに体が着いて行かないようで目の前がぐるぐるしてしまったのです。バランスも取れず、手をつくこともできずに顔から転んでしまったまろ。メメをつぶさなくてよかった…と思います。そして、母がメメにミルクをあげてくれるのでした。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月10日■これまでのあらすじ3ヶ月健診で娘のメメが「痩せすぎ」と指摘されたことから、母のまろはミルクを飲ませることに必死になる。そんな中、歯が痛くなったまろは歯科で知覚過敏と診断されるが、その後も痛みが引かない。しかもそれから2ヶ月を過ぎた頃、痛みが急に激しくなってしまう。再度歯科に行くと歯ぎしりが原因と言われ、「絶対違う」と思ったまろは総合病院での診察を希望。3日後に予約が取れるが悪化していき、ついには何もできないほどに。そこで救急外来で検査を受け、痛み止めの点滴をしてもらうと眠ってしまう。目が覚めたまろは夫とともに医師の話を聞くことに。医師は痛みは原因不明で週明けに詳しい検査をすること、痛み止めが強い薬なので娘には今後一切母乳を与えないでほしいと言う。納得したまろは実家へ戻り、母親と今後の相談をすることになるが…。■母の言葉に助かって…■痛み止めを飲む■強い薬を飲むとどうなる?実家に到着すると、母から今後について話をしようと声をかけられました。薬に慣れるまでは車の運転も運転できず、体調も良くない、夫も仕事で家にいない。そういう現状を知る母親が、「当分このままウチにいるのはどう?」と声をかけてくれて…。そう決まれば、夫は明日朝の出勤のためにも早く自宅に戻った方がいいということで帰宅。まろは痛みがまた少し出てきたので、薬を服用することに。しかし「強い薬」と言われたものを飲むのは怖く、実際に何もないわけではなくて…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月09日字が書けるようになってからと言うもの、絵本作りにハマっている小1・末っ子くん。先日、いつも以上に早起きしたかと思ったら真っ先に机に向かい、まるで何かに取りつかれたように夢中で執筆!かなりの時間がたったあと、ぽつりと一言。「凄い大作が出来てしまった…」さて、その大作とは…※今回は全体を通して親バカ全開でございます(笑)あるちるはけんたくんを泣かせてしまったあと、突然姿を消してしまいます。また別の日。けんたくんがあるちるの家に行ってみると…警察があるちるに対し、町から出ていくようにとまさかの【追放勧告】!あるちるは再び姿を消し、けんたくんは悲しみのあまり涙で水たまりができるほど泣き崩れてしまいます。そして季節は流れてその年の冬。突然、行方不明になっていたあるちるが帰ってくるのです。それも、勇敢になって…。私が読み終わるタイミングを見計らい、背後から末っ子がつぶやいたのです。…そう。物語は「しいづん2」へ!あるちる、そしてけんたくんの運命は…?「しいづん2」ではさらに物語が進み、猫にいじめられているけんたくんをあるちるが幾度となく助け続けたあと、突然新キャラが登場。その後、けんたくんと新キャラの殴り合いのケンカが勃発!それを見たあるちるの「いのちがもったいない!」の掛け声とともに、全員で【命の授業】をすることになるのです…。壮大な物語にすっかり魅了されてしまった夫と私。そしてそんな両親を見て満足げな笑みを浮かべる末っ子。その後、第三期へと続き、つい先日、第四期の制作が決定!!あるちるとけんたくんの物語は、まだまだ続くのでした。絵本作家・末っ子の今後の活躍に期待せずにはいられない夫と私なのでした(親バカ)
2024年10月09日■これまでのあらすじ5ヶ月の娘・メメを育てるまろは、娘がミルクを飲みたがらず体が小さいことを気にしている。3ヶ月健診でも「痩せすぎ」と言われてしまい、母乳量が少ないこともあって「ミルクを飲ませなきゃ」という強迫観念に囚われてしまうのだった。そんな中、まろは歯の痛みを感じ、歯医者へ。知覚過敏の診断を受けるが、その2ヶ月後には我慢できないほどの強い痛みになり、眠れず食事も授乳もできず、四六時中苦しむように。まろは3日後に総合病院の診察予約をしていたが、苦しむまろの姿を見た母親が救急外来に連絡。叔母にメメを預け母親と向かうのだった。検査をして痛み止めの点滴をしてもらったまろが目を覚ますと、医師から痛みの原因はまだわからないこと、投与した痛み止めは麻薬に近いものであることから断乳をしてほしいと言われるのだが…。■メメと自分のために■いったん帰宅■自分が不在の時、娘は…この日は、今回使用した強い痛み止め、副作用の吐き気を抑える薬、夜に痛みで眠れないときのための睡眠剤を処方されて、まろは夫と実家に帰ることに。実家に戻った頃はもうかなり遅い時間で、まろはメメがどうしてるか心配でした。しかし、メメは叔母がミルクを少しだけど飲ませてくれて、眠ったそうで…。メメを見てくれる大人がいたから病院に行くことができたのです。まろは叔母に深く感謝するのでした。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月08日■これまでのあらすじミルクを飲みたがらず、3ヶ月健診で痩せすぎと言われてしまった生後5ヶ月の娘・メメを育てる母のまろは、このところ謎の痛みに苦しんでいた。最初は歯の痛みから始まり、歯医者で診てもらうと「知覚過敏」と言われる。大したことがなくてよかったと少し安心するが、その約2ヶ月後痛みが激しくなり再度歯医者へ行くと歯ぎしりが原因と言われるが、納得が行かず実家近くの総合病院を3日後に予約。しかし、最初は横になったときだけ感じていたのが、四六時中痛くなってしまい話すこともできなくなったことから、叔母にメメを預け救急外来で診てもらうことに。痛み止めの点滴を打ってもらい、やっと眠れたまろが目を覚ます。すると医師から、「お子さんには可哀想なことをするけれど、今後一切母乳はあげないでください」と言われ…。■なぜあげちゃいけないの?■強い痛み止め!?■それでも母乳を優先しますか?まろは医師の話を聞き、自分に投与された薬がそんなに強い薬だということ、そのような薬を使わないといけないレベルの症状だったということに、衝撃を受けました。そんな「強い薬」を服用した自分の母乳をメメにあげるなんて、もちろんできません。だからといってこの薬を服用しなければ、また自分はあのときのような状態になってしまい、育児もできなくなります。でも…。メメは、ミルクが飲めない。断乳しなければいけないとわかっているけれど、心の中はメメのことが心配ですぐに言葉を発することができないのでした…。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月07日■これまでのあらすじ5ヶ月前に娘のメメを出産した母のまろは、育児に奮闘中。メメがミルクを飲みたがらず、自身の母乳の出が悪いのもあって体重が伸びず、3ヶ月健診で痩せすぎと言われたことから精神的に追い詰められていた。その頃、まろには歯の痛みが現れるようになるが、歯医者には知覚過敏と診断されたことから痛みを放置してしまう。しかしメメが生後5ヶ月を迎えた時期に、この痛みが激しくなっていく。最初は寝るときだけだったのが、食べるときや授乳するときも激痛が走るようになったため、再度歯医者へ。歯ぎしりが原因だと見当違いな診断をされたことから、まろは総合病院へ診察を予約。しかし診察日を前に痛みはさらに悪化してしまう。不安を抱えながらも叔母にメメを預け、救急外来へ。検査を受けると痛み止めの点滴を打ってもらい、やっと眠りにつくのだった。■なんでいるの?■忘れていた夫への連絡■どういう意味…!?痛みが悪化してからずっと眠れなかったまろは、痛み止めの点滴によって久しぶりに睡眠をとることができました。目が覚めると…、夫の姿が! この病院は実家の近くにあり、まろ夫婦が住む場所とは離れたところにあったので、夫がいることに驚くまろ。そして、自分の痛みのことでいっぱいいっぱいになっていて、夫に連絡するのを忘れていていたことに気づきます。まろの母から連絡があり、高速道路を飛ばして来てくれた夫。まろが寝ている間に付き添いをバトンタッチ、母はメメのことを見てくれていることを知らされるのでした。そして、まろは診察室に呼ばれます。医師は「さっきより顔色良くなりましたね」とにこやかに話し始めたのですが、「お子さんには可哀想なことをするけれど」と前置きをして、「今後一切母乳はあげないでください」と言い…。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月06日■バスでご婦人の手助けをした私…子どもってときどき「あれ? 親の私より先に生まれてましたっけ?」みたいな達観した物言いをすることがある。この前も…いくらお年をめしているからといって毎日バスに乗って慣れているかもしれないし、我先にと手を出してしまってはご婦人に失礼にあたるかも…なんてモダモダする私。こういうの電車で席を譲る際にも迷いがちである。そして勝手に自分で課したルールも結局せっかちすぎて守れず…と、おせっかいをさく裂させてしまった。そんな母を見た息子が…■その褒め方…!人格をほめて、アイメッセージ(自分は…など主語で始まる文)で褒める。「褒め方の高騰テクニックさく裂させてますやん!!」「いや、どっちが親!?」となるほど、息子の褒め方がとんでも上級者だった。私も見習わねば。とある日常の出来事。息子はなんだかとても誇らしげだったし、息子を嬉しい気持ちにできて褒めことばをもらった私もハッピー!いい日だった。
2024年10月06日こんにちは、モンズースーです。みなさんは夏休みの子どもの宿題をどれくらいサポートしていますか?もちろん本人がひとりでやるのが一番ですが、うちの子は自分だけでできないこともあるので、難しいところは一緒にやってしまいます。これはそんな息子の自由研究を一緒に調べていたときの話です。■悩んだ末、通学路にある石碑について調べることに!夏休みの自由研究のテーマがなかなか決まらない息子。時間をかけた研究や遠くに行って調べるような研究は難しそうなので、通学路にある石碑について調べてみることにしました。それほど難しくないテーマだと思っていたのですが、石碑に書いてあることは、ほとんど解読できず、石碑について知っている人は見つからず、ネットで調べても情報がありませんでした。今の時代ネットで調べれば、だいたいのことはわかります。理科の実験などは実際に実験をしなくても、ネットで探せば実験結果が見られますし、有名な遺跡や歴史人物なら海外のものでも家にいながら調べられます。しかし、私たちが調べた近所の石碑はまったく情報が出てきませんでした。そこで郷土史の本がありそうな地元の図書館に行ってみることにしました。 ■司書さんのお仕事に感動!数日間調べて、ネットにも情報がなかった貴重な資料を図書館の司書さんに聞いたら、数秒で出してくれました!私も息子も活字が苦手であまり図書館を利用したことがなく知らなかったのですが、司書さんってすごいお仕事なんですね。活字が苦手な私たちからしたらありえない能力に感動して、帰り道はやっと見つかった資料の話より司書さんのかっこよさについて親子で話しながら帰宅しました。司書さんのおかげで、通学路の謎の石碑の由来もわかり、息子の夏休みの自由研究は無事に終わりました。来年の自由研究は司書さんのお仕事について調べるのも、面白いかもしれません。
2024年10月06日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。朝が弱く、朝ごはんにとっても時間がかかってしまう次女オコメ。その対策として、目が覚めてから朝ごはんを食べてもらうように朝活をしてみることになりました。今まで、時間のかかる朝ごはんを最初に食べていましたが、その前に朝の支度&朝活を実施!いい感じで目が覚めて動きがよくなっていました! これは大成功じゃない!?朝ごはん中ののんびりは急に直るわけもなく…結局いつもどおり、バタバタな見送りとなってしまいました。でも、振り返って考えてみると…朝にひとつ、活動量が増えたことはうれしい! 朝ごはんの時間も短くなってはいるので、「よかった…!」ということにしておきます。バタバタな朝には変わりないですが、朝活自体は成功だったと思います。今後のオコメの朝の成長に期待! ということで。
2024年10月05日■これまでのあらすじ生後5ヶ月の娘・メメを育てる母のまろは、3ヶ月健診で痩せすぎと指摘されたメメの発育に神経質になっている。ミルクを飲ませようとするのだが、メメは拒否。母乳は飲むが、まろの母乳の出が良くなくて…。そんな中、歯に痛みを感じたまろが歯医者へ行くと、知覚過敏と診断される。しかし約2ヶ月後、その痛みはもっと激しいものになってしまう。そこで再び歯医者へ行くと、痛みは歯ぎしりのせいと言われ…。それは絶対違うと確信したまろは総合病院に週明けに予約を取るのだが、その間さらに痛みは強くなり、眠れない食べられない座れない、そして話すことすらできなくなってしまう。そんなまろの様子を見て、母と元看護師の叔母が話し合い、救急外来へ連絡。しかしまろはメメのことが心配で決心できない。すると叔母が「私が見てるから」と言ってくれて…。■第一声がそれ…!?■まずは検査■やっとラクになれる…!?救急外来に到着し医師に診てもらうと、第一声が「ひどい顔色ですね!?」で…。早速検査をしてもらうまろ。MRI検査のほかに何の検査をしたか覚えておらず、ただ「もう検査とかどうでもいいから早くなんとかして~」と思ったのは記憶に残っているのだとか。それだけ激痛で意識がもうろうとしていたのでしょう。検査の後、痛み止めの点滴を打ってもらったまろ。強烈な眠気に誘われて、やっと眠ることができるのでした…。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月05日■これまでのあらすじまろは生後5ヶ月の娘メメの発育を心配しながら、日々メメにミルクを少しでも多く飲ませようと必死になっていた。3ヶ月健診でメメのカウプ指数が栄養失調の値に近いと言われてしまったからだ。そんな中、歯の痛みを感じるようになったまろが歯医者へ。知覚過敏だと診断されるが、まろにはそれよりも娘のミルクの量の方が問題で…。しばらくして、助産師の母乳外来のおかげでまろは母乳が増えて、メメの飲む量も増加。やっと安心できると思っていると、歯に激しい痛みが起きてしまう。歯医者で再度診察してみた歯科医は、歯ぎしりが原因だと言い切る。しかしまろは納得できず、総合病院に3日後予約を入れるのだった。その後、さらに痛みは悪化。母が元看護師の妹を呼び診てもらうが、強い痛み止めを飲んでも効果はなし。話すこともできなくなったまろを見て、母と叔母は救急外来に連絡しようと話すが…。■メメはどうするの?■叔母さんが…!?■救急外来に行くしかない…まろはこのとき、自分にかけられた言葉は聞こえるけど(と言っても痛くてワケがわからない状態だったので曖昧な部分もあったそう)、それ以外の音がよく聞こえない状態でした。これは陣痛に苦しんで、メメを出産する際も同じでした。分娩室で音楽がかかっていたのに、出産するまでそのことにまったく気がつかなかったのです。さすがに子宮口全開の痛みには負けるし、痛みのベクトルも違うけれど、陣痛並みに痛かったと振り返ります。母が連絡してくれて、救急外来に行くことが決まったまろ。しかし、メメのことが心配で…。なぜならメメはまろがいないとミルクも飲めないし、寝かしつけもほかの人では無理だから。しかし叔母が「私が見てるから」と言ってくれて…。もちろん心配ではあるけれど叔母に見てもらえるという安心感もあり、そして自分でもこの痛みは我慢していてはいけないものだと悟ったまろ。救急外来に向かうのでした。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月04日どうもこんにちは、のばらです。さて突然ですが、我が家に新しい家族が増えました!!!名前はアル。茶トラのネコさんです。訳あって生まれて間もなく保護されたこの子に我が家の家族になってもらうことにしました。今後たびたび登場すると思いますのでどうぞよろしくお願いします。もともと動物好きの心優しき長女サクと無類のネコ好きでネコとの生活を夢みていた次女カエ。はじめてアルに出逢ったときの感動ったらそりゃあもう。そしてアルを迎え入れるために部屋のお掃除など誰よりも準備を頑張ってくれた末っ子モモ。そんな末っ子とアルのファーストコンタクト。はじめに教えなきゃいけないのそこなの?おそらくあなたは消費税くらいしか払ってないでしょうよ。
2024年10月04日■これまでのあらすじ生後5ヶ月の娘メメを育てる母親のまろは、娘の成長が悩みの種。ミルクを飲みたがらず、母乳は飲むけれど出が悪いために十分に栄養を与えられていないようで、3ヶ月健診では痩せすぎだと注意を受けてしまったのだ。その日から「ミルクを飲ませなきゃ」とプレッシャーが重くのしかかるようになり、まろは次第に追い詰められていく。そんな中、まろの歯が痛み出す。歯科医に知覚過敏と言われたため、そのまま放置してしまうまろ。しかしその後、我慢しがたい痛みが襲うようになり、再び歯医者へ。すると今度は歯ぎしりのせいだと言われるが、絶対それは違うと思ったまろは総合病院で診てもらうことを希望。紹介状を書いてもらい、総合病院の診察を予約するのだった。しかしその日、まろの痛みが悪化。そこで母は元看護師の妹を家に呼ぶ。痛み止めへのアドバイスをもらうが、その後も叔母は実家にとどまってくれて…!?■やっぱり無理!■話すこともできない…痛み止めを飲むため、まろは最後に授乳をしようとしました。しかしまろにとって授乳は、神経を触られるかのような痛みを伴うもので…。「やっぱり無理!」まろは、メメを無理やり引き離してしまうのです。ひどいことをしたと罪悪感を抱くまろに、叔母はやさしく声をかけて、痛み止めを飲ませます。しかし、この薬もまろの痛みには効かなくて…。そしてついには、まろは話すこともできなくなってしまいました。心配する母と叔母。ふたりは話し合い、救急外来に連絡しようとするのだが…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月03日コロナ過直後。ストレスで毎晩のようにスナック菓子(大容量)をつまみに、焼酎を浴びるように飲んで短期間で激太りしたんですが、現在はお酒もやめて食べる量も減っているにも関わらず、あのころと同じような太り方をしてしまった今年の夏。「夏休み終わったら痩せる!運動会までには痩せる!」と私自身が口癖のように言っていたからか、毎日『母ちゃん。運動会までに痩せや?』と言ってくるようになった末っ子。当然、運動会前日も言われました(笑)痩せるどころかしっかり丸くなった状態で運動会当日を迎えたのですが…。腹肉がつかえてしゃがめないわ、体重の負荷がかかり過ぎて膝は悲鳴を上げるわ、筋肉ゼロ・体幹ゼロで簡単な動作ですらふらついて倒れそうになるわ、プログラムの一番最初の親子で行う準備運動からかなり悲惨な状態に。その後も、ただただ座っているだけなのに無駄に息切れしてきたりして、午前中のみで終わった運動会でしたが終わるころには信じられないくらい疲れきっていました。その後、無事に帰宅。すると末っ子が突然…まさかの衝撃疑惑(笑)!!これって結構子沢山あるあるで、久しぶりにお会いする方の目線は、まずお腹っていう(笑)ちょっとでも腹肉が付くと「もしかして??」としょっちゅう言われていたのですが、それも数年前までの話。さすがにこの数年は言われることもなかったので、久しぶりの妊娠疑惑にちょっと懐かしさすら感じました(笑)(ちなみに末っ子はちゃんと否定したそうです。偉いぞ!)末っ子の発言を、『さすがにないわ~wひどいよな~w』と、笑いながら夫に話したんですが、夫は一切笑うことなく…「いや、その状態見たら、みんなそう思って当然やろ」と真顔で言ってきたのでした。疑惑は必然であると。そのくらいの腹周りだと。(わざわざ書く必要もありませんが、当然、妊娠はしていません。シンプルに中年小太り体型なだけです)そうか…そんなにか…。と、改めて自分のヤバさを実感した出来事でした(笑)
2024年10月03日わが家の長女(中2)、長男(小2)は、動画を見るのが大好き。1人で見ながら、爆笑していたり、2人でツッコミを入れながら見たり、とても楽しそうです。話を聞いてみても、理解不能な内容。私たち、親はもう話題についていけないなーと思いきや…。■旦那は最新の話題に敏感子どもより詳しい旦那。旦那はいつも若い子の話題に敏感。最新の歌やアーティストも知り尽くしていますが、私は、アイドルグループの顔の違いすら、よくわかりません。盛り上がる3人を見て、置いていかれた私が、いじけると…。 ■ここからが分かれ目か!?学びの姿勢の問題…。私も、もう40代。ここからが分かれ目なのかもしれません。会社勤めで事務の傍ら、こういう(イラストを描く)仕事をしている私は、パソコンには慣れていますが、流行には、うといです。できれば、いつまでも若くありたいので、知ろうとする姿勢は諦めず、ついていきたいと思います。
2024年10月03日■これまでのあらすじ3ヶ月健診で娘のメメが痩せすぎと指摘され、カウプ指数の数値が栄養失調に近いと聞いた母のまろは、その日から「ミルクを飲ませなきゃ」という強迫観念に支配されてしまう。自分の母乳の出が悪いため、ミルクを増やさねばと焦るのだが、メメはミルクを拒否。そんな不安定な時期に、まろは歯の痛みを感じ歯医者へ。しかし知覚過敏と言われたため、その痛みを放っておいてしまうのだった。その後、助産師の助けを得て母乳量を増やすことができ、メメの飲む量も増えたことで少し安心。だが、まろの歯に激しい痛みが発生する。再度歯医者に行くと歯ぎしりが原因と言われたまろは納得できず、総合病院の受診を決心。しかし予約は3日後で、その間に痛みはさらにひどくなってしまう。そこへ元看護師の叔母が登場。強めの痛み止めを飲むことにするが、叔母には「試したいこと」があるようで…!?■いとこにも謎の痛みが!?■私は違う…?■何かあったときのためなんと叔母の息子(つまり、まろのいとこ)もかつて謎の歯の痛みがあったことが発覚。彼の場合はひどい肩こりが原因だったそうです。そこで叔母はまろの肩を温めて、ほぐしてみるのでした。しかしまろの場合は肩こりが原因ではなかったようで、変化はなく…。ここで叔母がすぐに帰らず、「何かあったときにメメちゃんの面倒を見れる大人がいた方がいいかな~」とメメと遊んでくれながら実家にとどまってくれたこと。まろは後に、叔母のこの行動に感謝するのでした…。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月02日■泣くことができなくなっていたのに…父の事故がきっかけで、悲しみが麻痺してしまったような感覚があり、それを境に、お葬式に出ることをとても後ろめたく感じていました。それだけに…ハムスターとのお別れで涙が出たことにとても驚きました。なんとなく、母になったからなんだろうな、という気がしています。■「人前で泣くのは恥じ」をやめる!歳をとっていろいろな経験をすると、内面も変わっていくものなんだなと驚きました。その反面、無意識の思い込みが大人になっても根強く残っているケースが多々あります。そういう「思い込み」は、手放した方が楽になることが多いので、謎の思い込みにちゃんと気がつけるようにしていきたいなと思うのでした。
2024年10月02日ウーマンエキサイトの皆さん、こんにちは!ドイツで子育てをしている主婦のぱん田ぱん太です。2018年にドイツで誕生したわが家の一人息子、フリッツ君。早いもので……。2024年2月に6歳になり、同年9月から小学校に通い始めました! ご存じの方も多いと思いますが、日本と違ってドイツでは入学式が9月です。小学校生活の基本的な情報や保護者同士の顔合わせなどがありましたが、その中でも印象的だったのは担任の先生による「児童たちの遺失物」についての説明でした。「どうしてそんなものを失くしちゃうの?」なんて責めることはできません。私も子どもの頃、身に着けていたものを本当にうっかり失くしていましたので…。しかし、この続きの説明にそんな私もびっくり。いくらなんでもそんなこと、ありえる!?(笑)ちなみに「ランドセル」は日本独自の文化ですが、ドイツにも「スクールリュックサック(意訳)」という専用のカバンがあり、いろいろなデザインのものが売られています。イラストのように大きくてポケットがいっぱいあって、子どもたちのスクール用品がなんでも入るようになっています。そして最大の謎は、持ち主が現れないこと……。フリッツ君は今のところリュックサックや外靴を忘れたことはありませんが、きちんと毎日チェックしています。何をどこでいつ失くすか、子どもたちは大人の想像の範囲を軽々と超えてきますからね!(笑)
2024年10月01日■これまでのあらすじ5ヶ月前に生まれた娘のメメの発育に、母のまろはずっと頭を悩ませている。ミルクを拒否され、母乳に頼りたいけれど出が悪いのもあって、3ヶ月健診で痩せすぎと言われてしまったのだ。そんな中、まろは歯に謎の痛みを感じ歯医者へ。絶対虫歯だと思ったのだが、診断は知覚過敏。少し安心してしまったまろは自分の不調を後回しにしてしまう。その後、まろの母乳量が増えたことでメメの飲む量も増えるように。そんな中、これまでとは違う激しい痛みが…。再度歯医者に行くと歯ぎしりが原因と説明を受けるが、まろは絶対違うと確信する。そこで大きな病院の受診を希望するが、予約は3日後。最初は夜だけだった痛みが昼間にも表れ、場所も移動。ついには常に激痛を感じるようになり…。そこで歯医者に連絡して痛み止めの量を増やせるか確認すると、大丈夫だと言われて安心するのだった。■これで楽になる…!?■救世主!?■叔母は元看護師!あまりにも痛み止めの薬が効かないので、母が元看護師の叔母(母の妹)が家にある痛み止めでどうにかならないか確認したようで…。電話で済むところ、叔母が来訪。歯医者でもらった薬が弱いものであること、母の持っていた痛み止めなら強いから効くかもしれないと言います。この強い痛み止めを飲むなら授乳は8時間ほどできないようで、先に授乳してから薬を飲むようアドバイスされるのでした。しかし、叔母にはまず「試したいこと」があったようで…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月01日■これまでのあらすじ小さめに生まれた上にミルクを飲みたがらず、母乳を飲むのにもこだわりがある娘のメメは、3ヶ月健診で保健師から痩せすぎと言われ、栄養失調の可能性も懸念されてしまう。そんなメメの発育に常に不安を抱える母のまろが、ある日歯の痛みを感じるようになる。しかし歯医者では知覚過敏と診断され、痛みを放置。その後、メメの母乳を飲む量が安定し少し安心したまろを、激しい痛みが襲う。そこで再度歯医者に行くと今度は歯ぎしりが原因と言われるが、まろは納得できず大きな病院へ紹介状を書いてもらうのだった。しかし、診察予約は3日後。痛みは歯から顎、こめかみと移動し、最初は夜、横になるときだけだったのが昼間や横になっていないとき、授乳するときなど常に激痛が走るようになってしまう。そこで母が歯科医に連絡するよう言い出し…。■もしかしてクレーム!?■どうしよう… 口が!?■歯科医の返答は?歯医者に、痛み止めを1回1錠のところ、1回2錠にして服用していいか、電話で聞いてみることにしたまろ。しかし電話したものの、途中から口が上手く動かなくなってしまい…。まろも、電話口の歯医者の人も混乱。すると事態を把握して、母が代わりに用件を話してくれました。結果、1回2錠の痛み止めを飲んでいいこと、授乳してもOKという確認が取れたのでした。果たして、痛み止めの量を増やして効くのでしょうか!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年09月30日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!次男が幼稚園生、長男が小学生になり初めての夏休みを迎えました!■夏休み突入長期休みで毎日家にいる子どもたち…なにをすればいいのか迷った結果、実家に帰省することに。実家は東京から車で約2時間ほどのところにある群馬県で、帰省するとじーじとばーばはとても喜んでくれました!■虫探しの日々実家は山奥にあり、自然に囲まれている環境から毎日子どもたちが大好きな虫探しをすることに。とても暑い中毎日毎日外遊びに明け暮れました…■カブトムシ捕獲作戦いろんな虫を捕まえられて大喜びの長男でしたが、大好きなカブトムシだけはどうしても見つける事が出来ず…カブトムシを捕獲するため、ネットにのっていたカブトムシが好む餌を使って木に塗ってみることにしました!すると次の日の朝にはたくさんのカブトムシが木に集まっていて長男も大喜びでした!1匹だけ捕まえてそのまま東京の自宅に持ってかえり、今でも元気に過ごしています。長い夏休みでしたが実家のお陰で充実した日々を過ごすことがきでました。
2024年09月30日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。小3男子の母として奮闘しつつ、わちゃわちゃしたエブリデイを過ごしておりましたが気づけばもう秋。え、もう今年度も後半戦突入? 次学年に向けて走り出してる? と途方に暮れているアラフォーです。さあ、今年の秋冬は何を着よう?夏の暑さにやられたままで全く疲労感が抜けていないですし、肌の日焼けも全く回復していってる様子がなく、いまだに全身くすんでる感じしますけど、秋だっておしゃれはしたい!!オシャレで、肌触りが良く、ストレスフリーな映え服で過ごしたい!!そんな私が今まさにおすすめしたいのがUNIQLO : Cコラボの新作インナー! インナーといえども1枚で着られる洒落服で、これが着回し力抜群でこれからの季節にピッタリ!! ということで、今回はバズり必至の【極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT】を使った上下UNIQLO : Cアイテムの最旬秋コーデをご紹介したいと思います! カジュアルスタイルにもきれいめなスタイルにも馴染みやすく、今から真冬まで長〜く重宝するはずですよ~♪「UNIQLO極暖ヒートテック」はこの秋の大本命です!ユニクロ2024秋冬新作コレクションの中でも「これはスゴい…!」となったのがこの極暖ヒートテック。この新作の何がすごいって、ヒートテックなので一見普通の機能性インナーかと思いきや、「UNIQLO : Cならではのこだわりデザイン&シルエットのため1枚でも着られるおしゃれトップス」で且つ「凄まじい着回し力と素晴らしい着心地を実現」している点なんですよね! ■ほんのり透け感がありシアーTのような感じで今っぽく着られる■カシミヤ9%混合で極上のなめらかさとふんわり感!■着回し上手なのに1,990円という驚きのプチプラ価格という形でとにかく秀逸。シアーTとして今の季節から日常使いしつつ、寒い季節になったら子どもの外遊びや屋外行事等のためにインナーとして仕込んだり、バタバタしていて暑くなったら上着を脱いでこれ1枚で過ごせたりと、レイヤードで温度調節を頻繁にしたいしゃかりき系母的には最高の代物です!カシミヤ混というのも嬉しいんですよね。着用した瞬間ふわっとなめらかで軽くて、「気持ちいい~!!」と感動しましたも。ごわつかないので重ね着にも最適。今から真冬まで、かなり長期的に活躍するであろうバズり予感大のアイテムなので、売り切れる前にぜひゲットしていただきたい♪秋色配色&チェック柄で季節感UPの大人コーデまずはオリーブカラーの極暖ヒートテックをチョイス。この色がまた深みがあって可愛いんですよ~~!同じくUNIQLO : Cの新作であるチェック柄のグレーパンツを合わせて辛口な大人っぽ配色のコーデに。程よいフィット感のあるシンプルトップス&ワイドなリラクシーボトムスというメリハリのあるシルエットでこなれた雰囲気を演出です。温度調節用にニットカーディガンやパーカーなど羽織り物をフワッと腰巻きして重ねれば、着こなしに変化が生まれますね◎気取らないカジュアルな空気感を出しつつ、大人世代にふさわしい洗練されたリラクシーコーデが完成です! 美ラインのプリーツスカートで大人フェミニンコーデこのヒートテック、ピンクカラーも可愛いのでぜひトライしてみてほしいです! 派手すぎず主張しすぎないうす〜いベージュピンクなので、大人の肌にもなじむし、1枚でもサマになります♪同じくUNIQLO : Cの新作である「プリーツロングスカート」を合わせれば、あっという間に美女風情のフェミニンコーデに! このスカートはプリーツが細く、たっぷりとボリュームがあってラインが非常に綺麗なので、 高見えするし細見えするし、特に大人の女性におすすめ!ピンクの甘い雰囲気も、スカートの落ち着いたグレーのおかげで抑えられ、全体的にクラシカルな雰囲気が演出できてかなり可愛いです♪ウエストゴムで脱ぎ着しやすいので、きれいめテイストなんだけど実はめちゃくちゃ楽ちんというなんとも都合のいいコーデ!また、UNIQLO : Cのアイテムでこれまた大人気の「ダウンクロップドベスト」を重ねてもオシャレ! 今っぽいコンパクトデザインのダウンベストでぐっと旬顔になれるので、カジュアルテイストが好きな方はこんなレイヤードスタイルもおすすめ♪この秋は極暖ヒートテックで気取らないおしゃれを楽しんでみてはいかが? 気になる方は是非売り切れる前にゲットしてくださいね◎今回描いたアイテムはコチラ【オリーブの極暖ヒートテックコーデ】■ 極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT ■ イージーワイドパンツ 【ピンクの極暖ヒートテックコーデ)】■ 極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックT ■ プリーツロングスカート ■ ダウンクロップドベスト 最後までお読みくださいましてありがとうございました! 次回の記事もお楽しみに
2024年09月30日■これまでのあらすじ生後5ヶ月の娘・メメを育てている母のまろはここ数日、原因不明の痛みから眠ることができず、食事をすることもできない日が続いていた。しかも授乳時にも激痛が走るが、ミルクを拒否し母乳しか飲まないメメには痛くても授乳しなければならない。数ヶ月前、初めて痛みが出た際に歯医者では知覚過敏と診断され、さらに今回激痛が現れてから受診すると歯ぎしりが原因と言われてしまう。そんな診断にまろは納得できるはずもなく、授乳していても飲める痛み止めをもらい、大きな病院への紹介状を書いてもらうのだった。しかし、大きな病院の予約は3日後にしか取れず、それまで実家で過ごすことに。頼みの綱だった痛み止めが効かず、激しい痛みに襲われるまろを見ている母親も気が気ではなくて…。■待って…!■常に痛みが…■もう限界…!今までは、眠ろうとする(横になったりうたたねしたり)、咀嚼をする、授乳をするとき以外は痛みが出ることはなかったのに…。このときの授乳がきっかけだったのか、何をしていても常に痛みが出ている状態になってしまいました。痛みの度合いも強くてどうすることもできず、夜中はずっと部屋の中を歩き続けていたまろ。翌朝、心配した母から、歯科医に電話するよう言われ…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年09月29日■これまでのあらすじ生後5ヶ月を迎えたばかりの娘・メメはミルクを飲みたがらず、母乳にもこだわりがあってなかなか体重が増えないため、3ヶ月健診でも「痩せすぎ」と言われてしまう。そんなメメが心配で、なんとか少しでも多く母乳かミルクを飲ませたいと毎日一生懸命な母のまろは、産後3ヶ月頃に歯の痛みを感じ、歯医者で知覚過敏だと診断される。しかしその約2ヶ月後、激しい歯の痛みに襲われてしまう。そこで再度歯医者に予約を取るが、診察は1週間後。それまでの間、痛みは歯から顎、こめかみと移動するようになり、そのせいで睡眠も食事もとれなくなって授乳も激痛との戦いに。やっと迎えた診察の日、歯科医は歯ぎしりが原因だと言い放つ。納得がいかないまろは痛み止めをもらい、大きな病院への紹介状を書いてもらうが診察は3日後。痛み止めでしのごうとするが、効かなくて…!?■やっぱり効かない…■気絶できたら楽なのに■大丈夫じゃないけど…実家へ向かう車で、母がまろに「寝ていいんだよ」とやさしく声をかけます。しかし痛み止めが効かず、まろは眠ることができなくて…。実家に到着しても効果が出てこない痛み止め。「痛み止めがあれば大丈夫」という安心感が一気に崩れ、まろを不安にさせます。夕飯の時間になると、まろは「噛むと痛いから」とゼリーをすすり出します。「授乳は仕方ないとして、食事や睡眠はしなければ痛むことはない」「気絶できたら楽なのに」と言い、激痛に耐えながら授乳する娘の姿を目にして、心を痛める母。少しでも娘を休ませてあげたいと「ゲップはやるから休んでな」とメメを抱き上げます。しかし、ほっとしたまろに再び異変が…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年09月28日■これまでのあらすじ産後5ヶ月を迎えたまろは、娘のメメが小さく生まれ、ミルクや母乳にこだわりがあって体重が増えないことをずっと不安に思っている。3ヶ月健診で痩せすぎと指摘され、栄養失調を避けるべくミルクを飲ませるよう言われたのだ。その頃、原因不明の歯の痛みを感じるようになったまろは、歯医者へ。すると知覚過敏だと言われ安心してしまう。当時のまろにとって、メメの成長が1番の心配事で自分の不調を見つめる余裕がなかったのだ。その後メメの母乳を飲む量が増え少しほっとした矢先、まろは再び歯痛を感じるように。前回より激痛で、痛みは歯から顎、こめかみまで移動。さらに痛みで極度の睡眠不足になり、食事もできなくなったまろは再度歯医者へ行くが、歯ぎしりが原因と言われ…。納得できないまろは授乳中でも飲める痛み止めをもらい、大きな病院への紹介状を書いてほしいとお願いするのだった。■無事帰宅するが…■初診は3日後■痛み止めが…!?まろの実家の近くにはかなり大きい病院があり、そこで診てもらおうと診断書をもらいました。早速病院に連絡すると、翌日の土曜日は初診を受け付けておらず、3日後の月曜日なら大丈夫とのこと。それで予約を取るまろでしたが、母はまろが月曜日まで我慢できるのか心配で…。痛み止めをもらったから大丈夫だと答えるまろ。とりあえず痛み止めを飲んで、授乳したら実家に向かおうということになりました。しかし、この後飲んだ痛み止めが効いてこなくて…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年09月27日■息子、衝撃の口の中それはある昼下がり…昼食後に息子が爪楊枝を手に、渋い顔をしていました。「ママ…なんか歯に挟まってる…?」そう言って口の中を見せてきた息子。のぞいてみると…。歯の後ろに、確かに何かがある…ん…?挟まっている、というよりも…。は、歯が…!まだ乳歯が抜けていないのに歯が生えてきてるーーーー!!■乳歯の裏から永久歯が!それは大人の私でも初めて見た光景でした。かわいい乳歯の後ろから、これまたかわいい永久歯がひょっこり顔を見せている。二重に並んだその歯はまさにサメ。かわいいサメでした。しかし、そんなことは言っていられない。このままじゃきっと大変なことになる…!「前の歯、グラグラしてる? 抜けそう…?」「ぐらぐらしていない…」確かに乳歯に触れてみても、グラグラどころかビクともしない。このままでは、乳歯に邪魔をされて永久歯が生えてこられないはず。もしくは、永久歯がこのまま乳歯を持ち上げてくれるのか!?なんにせよ、私は素人。あれこれひとりで画策しても仕方がありません。私は息子と心配する娘を連れ、かかりつけの歯医者さんに向かいました。 ■歯医者さんの回答は…ドキドキで歯医者さんに向かい、待合に娘を待たせ、診察台に息子を寝かせると、先生は…。「あーこれは…抜歯だね」ニコニコ笑顔でそう言いました。ば…抜歯ーーー!!先生によると、これはそれなりにポピュラーなトラブルで、歯が生え変わり始めるまさに今、6歳頃に生じる問題なのだとか。重なっている乳歯がぐらつき、抜けるそぶりをみせていれば、経過観察にもなるそうですが、息子の場合はガッチガチ。抜ける気配がまったくありません。このままでは炎症を起こしてしまったり、歯並びにも影響する。しかし、息子はオペ経験もなく、しかも抜かなければいけない歯は二本。なかなかハードな抜歯術になるはず…。母である私が焦る中、先生は優しく息子に語りかけます。「大変かもしれないけど、今日2本抜いちゃった方が楽かもしれない。でも、イヤだったら今日は1本で、また落ち着いたら次やろう。君の好きにしていいんだよ」優しいーーーー!この優しさに惚れて、ずっとお世話になっている歯医者さんです。本当にありがとうございます。息子の回答は…。「にこ、やる…」息子はしっかり先生を見て、そう頷きました。■息子、初めての抜歯…抜歯はまず麻酔作業から。麻酔も注射での投与になるため、息子も針を見て静かに焦っていました。しかし何も言わず、“痛かったら手をあげる”という指示に従いながら、黙って施術を受ける息子。乳歯は思っていたよりも根深く力強く、揺さぶったりねじったり…傍から見ていると半ば大工仕事です。今まで娘は順調に歯の抜け変わりを迎えていたため、息子がこんな苦労をすることになるとは思ってもいませんでした。昔から固いものが好きでスルメを愛してきた息子。アゴに良い生活はしてきたはずなのにこうなるとは、本当に子どもの成長はわからないものです。何度も麻酔を追加しながら、何度も手を挙げながら、決して弱音は吐かず、泣くこともなく、格闘すること20分。やっと戦いが終わりました。驚くことにその乳歯は、とても長く鋭利でした。なんでも、普通なら下からやってくる永久歯が乳歯の根元を溶かしていき、短くなり、ぐらついて抜けていくものですが、今回は位置がずれてそれがなかったため、乳歯が長いまま埋もれていたそうです。だから、ビクともしなかったんだ…。歯茎には深い穴がポッカリ開いていましたが、息子は抜けた乳歯をキラキラとした目で見ていました。がんばったね…! またひとつ、お兄ちゃんになったね。戦いを終えた息子をたたえていると、そこに歯科助手さんが焦った様子で駆けてきました。「すみません、お姉ちゃんが心配しているので、行ってあげてくれますか…!?」え…!? ■息子の抜歯で涙したのは…急いで待合にいる娘のもとに向かうと、確かに娘はちぢこまり、不安そうな顔をしていました。「ど、どうした…!? いま終ったよ…!」「だって…“出血が多い”って声が聞こえて…!」確かに、なかなかハードな戦い。出血は少量ではなく、歯科衛生士さんはそう言って、先生とリスク管理をしてくださっていました。その発言が、現場を直接目にしていない娘の耳にも届き、心配性の娘の想像を掻き立ててしまっていたようです。「ひとりにしてごめん…! そうまは元気だよ!」「そっか…よかった」いつもは弟に対してクールな娘も、息子のはじめての大騒動に、内心不安でいっぱいだったのかもしれません。処置を終えた弟の顔を見て、一安心…。そして、車に乗り込み、弟に抜けた歯を見せてもらった時でした。「よかったぁ…そうま死んじゃうのかと思った…」大粒の涙をこぼし始める娘。そ、そんなに…!?びっくりしつつも、息子の強さ、娘の愛の強さ…何より、患者だけでなく付き添いの人間の様子にまで気を配ってくださるクリニックのみなさんの優しさを再確認できた、思い出深い一日となりました。ちなみに、乳歯の後ろに生えてきていた永久歯ですが、抜歯後は前の歯列に自然と移動していきました。不思議…!※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2024年09月27日■これまでのあらすじ生後5ヶ月の娘・メメの育児がうまくいかず、産後ずっと不安に過ごしている母のまろは、自分の体調にも心配事を抱えていた。メメが3ヶ月健診で「痩せすぎ」であること、さらに栄養失調に近い値だと指摘され、落ち込みながらもどうにかしなければと焦っていた頃、感じるようになった歯の痛みが悪化したのだ。初めて痛みを感じたとき、歯科医に診てもらうと知覚過敏と診断が出たのだが、今回の痛みは激痛で知覚過敏とは違うものだと確信。しかも歯から顎、こめかみにまで移動していて、痛みのせいで眠れず食事も摂れなくなり、ついには授乳もできなくなってしまう。そこで再度歯医者へ。しかしレントゲンを撮った歯科医は虫歯は見当たらず、歯にも顎の骨にも異常はないと言うのだが…。■そんなことある!?■全然納得できない!■もう余裕なんてない…!前回の受診で知覚過敏だと診断されたときは「そうなのか」と受け入れられたけど、今回は自分に余裕がなかったからか「いや絶対違うだろ!」と思うまろ。でも、「実際どこも悪くないんだし歯医者さんもそういう診断をせざるを得なかったのかな?」と今では思うそうです。歯ぎしりという診断に納得がいかないまろは、授乳中でも飲める痛み止めを処方してもらえるよう頼み、そして「もっと大きな病院に紹介状を書いてほしい」とお願いするのですが…。次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年09月26日育児に遅れと混乱が生じてる !!
距離感ゼロの義母
PUKUTY(プクティ)只今育児奮闘中!