ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (62/630)
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代からマッサージ代、高級料理の食事代まですべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみはストレスが溜まっていく。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「こんな悲しい思いをさせるなんて最低」と言い放つ。翌日、義母が帰国前に「昨夜はごめんなさい」と謝罪に来る。しかし、「私、息子とうまくコミュニケーションが取れないの」と涙を流し、「昔から体調を崩しても言ってくれない」「会話はテレビの話だけで寂しかった」などと的外れなことを言い出すのだった。夫との出会いは合コン。3年の交際を経て結婚することになり…。彼の両親との挨拶のためにセッティングを頑張ったのに、そのまま夫が実家に帰ってしまうなんて…!さらには入籍日にも実家に帰ると言い出す夫。大事な大事な記念日に実家に帰るなんて聞いたことないですが、それほどまでに欠かせない用事があるというのでしょうか。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月19日■これまでのあらすじ結婚して3年目を迎える夫婦・由衣と隆司。結婚式を終えてしばらくして、家に遊びに来た隆司の幼馴染・愛華は、自分は隆司の元彼女だと由衣に告白。さらに隆司はいずれ私のもとに戻ってくる、と自信満々に宣戦布告します。愛華の態度に腹が立った由衣でしたが、それ以来愛華が遊びに来ることはありませんでした。ある日義実家に寄った由衣は帰り道の途中、愛華と男性が寄り添って歩いているのを見かけます。急いで家に戻ると、隆司は家にいたので一安心。きっと愛華に彼氏ができたのだと思っていました。数日後、友人・ミキから呼び出された由衣。なんとミキの職場に愛華が入社したというのです。面識はないミキですが、愛華は結婚式の日とても目立っていたのでよく覚えていたようで…。■結婚式の日、愛華の目立った行動とは…?■職場での愛華の様子は…愛華はいろんなところでトラブルをまき散らしているようですね。ミキが言うには、結婚式の日、愛華は女性に対しては素っ気ない態度をとるわりに、男性の前では態度が変わり、自ら話しかけにも行っていたようです。そして今、職場でも同じようなことが起きていてお店ではすっかり問題児とみなされているらしく…。みんな癒されにマッサージを受けに行っているのに、すぐ近くでうるさくされたら迷惑ですよね。下心の感じられるような言動も、お店の雰囲気を台無しにしてしまいます。ミキの話を聞いていた由衣もドン引きしてしまい…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月19日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻く栗太。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。そんなある日、父親から例の時計について聞かれた栗太はついに観念し、質屋に持って行ったことを白状するのでした。翌日実家に呼び出された栗太は、父親から叱責を受けることに。母親からも父親に謝るよう促されるも、母親を侮辱するような言葉を口走り、父親から絶縁宣言されるのでした。■久しぶりに会った友人は… ■強がる栗太に友一郎は…夏休みが終わり、久しぶりに再会した友人の友一郎は就活で忙しい様子。「就活はしない」という栗太に対して、最近のSNS投稿を見て心配していたと話すのでした。何かあったら相談して、と声をかけられた栗太は真面目に生きる友一郎の姿をどこか鬱陶し感じ、何事にも真面目で一生懸命な彼の生き方を不思議に思うのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月19日■前回のあらすじ義母と同居することになった栄美は義母の嫌味に耐える日々を過ごすことに。しかも義母が作る料理の味付けは異様な濃さ。なのに義母の料理に慣れた夫は義母の料理をガツガツ食べるのでした。健康診断でともに血圧と腎機能の異常を指摘された夫と義母。ふたりは原因は同居によるストレスだと結論付けます。栄美は思わず反論し、年齢とともに食生活を変化させなくてはならないと説いたのですが、逆ギレした義母は料理をシンクに捨ててしまいます。夫もまた、「思いやりが足りない」と栄美を責めるのでした。塩太はもしかして…!?翌朝もしかして、塩太はマ…マザ…!! ってこれを読んでいるみな様はとっくにお気づきですよね!?怒ってふて寝してしまった義母。しかし翌朝栄美はうやむやにせず、ちゃんと話しかけます。「気にしていない」と言う義母ですが、なんだか怖いですよね。その時栄美の目に飛び込んできたのは…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月19日■これまでのあらすじフルタイムで働きながら子育て中の杏子は、約束を守れない夫にモヤモヤしている。早く帰宅するという約束も、娘と動物園に行くという約束も、平気でドタキャンする夫。できない約束はしないでと杏子が説教しても、謝ったからいいだろうと開き直るばかりか、不機嫌になって話にならない。夫は「謝ったら許してもらえると思っている」タイプだったのだ。結婚前は「謝ればいいよ」という夫のおおらかなところに惹かれたのだが、単に適当なだけの人だったことに今さらながら気づいた杏子。どうして、こんな人と結婚してしまったのか…。「謝ったのに許してくれない杏子は器が小さい」…?夫の言葉に、私は耳を疑いました。夫は反省するどころか、完全に開き直っていました。「守れない約束はしないで」と言っても、「わざとじゃない」と不満顔。挙句の果てには、私がこんな調子だと、娘までお友だちを許せない子になってしまうとまで言われてしまったのです。何、私が悪いの? 私の頭が固すぎるの…?夫から逆に説教されて、腹が立ちながらも私なりに歩み寄る努力をしようと思いました。だから、夫にも約束を守る努力をしてほしい。ただそれだけのことなのに…、謝ったら疲れたって…なんだコイツ…!次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月19日■これまでのあらすじ出会ったときはやさしい人だと思った夫・拓馬は、家事育児に非協力的。知り合いのいない夫の転勤先で、亜美は初めての育児に孤軍奮闘していた。夫を頼ることを諦めた亜美は、育児の悩みや愚痴を言い合えるママ友を作る決意をする。そうして参加したヨガ教室で、同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会う。夫も優子と打ち解け、大人3人で子どもたちを連れて過ごすことが多くなっていった。しかし、美人な優子といると夫が浮かれていることに気づいてしまってから、亜美はモヤモヤした気持ちを抱えるようになり…。旅行先でも優子には優しくするのに、妻にはきつい態度を取る夫に思わず声を荒げた亜美。その後、夫はすぐに謝ってきたが、反省したからではなく、優子に言われたから素直になっただけだったとわかる。夜になり、子どもたちが寝たあとに3人で飲むことになったのだが、亜美はつい飲み過ぎてしまって…。モヤモヤした気持ちがあっていつもよりハイペースで飲み続けたせいか、気づいたら朝を迎えていました…。やってしまった。夫と優子をふたりきりにしてしまったけど、まさか…ね? 何もない…よね?そう思いたいのに、なんとなく優子の態度がおかしい気がするのです。わたし、もしかして避けられてる…?それからは何度誘ってもタイミングが合わず、しばらく優子に会えない日々が続きました。やっぱり、あの旅行の夜に夫と優子の間で何かあったのでは…。でも、確かめようもないし…。そんななか、「拓馬くんからライブに誘われた」と優子がメッセージを送ってきて!?※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月19日綾乃の義母の第一印象は、完璧主義のしっかり者。夫・直樹を女手ひとつで育てながら、仕事でも活躍してきた頼もしい女性という印象を抱いていました。結婚前は義実家付き合いが少し心配だった綾乃も、義母に会って一安心。結婚挨拶を終え、両家顔合わせを行なったのですが、義母の意外な一面を見てしまい…。■まさか…!優しい義母が一変綾乃は夫・直樹との結婚に向けて、両家の顔合わせで料亭に集まりました。頼りになりそうで優しい義母に、ホッとする綾乃。しかし、料亭の人に激怒してクレームをする義母を見てしまい…。■結婚式で義母がクレーム!?義母が料亭の人にクレームを入れ、激怒していた件を夫に伝えるも、「気にすることない」と返されます。結婚式が心配になる綾乃。その予感は的中してしまいます…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、両家顔合わせの料亭で、義母がお店の人に激怒していたことに対する批判です。・魚料理なんだから骨はあってもおかしくないでしょ。貴族の食事じゃないんだから、自分で取りなさいよ笑・クレームをつけるにしても、廊下に聞こえるような大声で怒鳴り散らすのは品位に欠けるな。そのうち嫁に対する態度もこんな風に豹変しそう。・こういうクレーマーは、厄介だな!店は、こんな人を出禁にすればいい!・こういう人って「お客様は神様教」なんだと思う。「お客様は人間」なんだけどね。お店にもお客選ぶ権利ありますからね。身内なら、絶縁レベル。次に、綾乃が夫に義母がお店の人に文句を言っていたことを伝えた際の、夫の反応についての苦言です。・母のことをいさめることもできない夫は、ダメだな!・この夫(息子)も「面倒くさいから母親と向き合わない」系?・お嫁さんを気に入っているのと、クレーマーは別物です。最後に、義母のような人が身近に居て迷惑だったと言う読者の体験談です。・こういう人いるよね…。接客業だからわかる。こういうの特にご高齢の方が多いんだよね。 娘夫婦が子どものために長い間検討した高額品を購入する際、義母が支払うのか、購入日に来て開口一番「買うから誠意を見せて」と、新品新作の何も問題ない商品をいきなり値引きを要求。プレゼント品をお付けする、端数を切るなども提案したけども、数万単位で値引きしろの一点張り。希望に添えない旨を伝えると「この店は失礼!誠意が何も感じられない!不快だわ!違う場所で買いましょ」と言って散々怒鳴り散らして帰っていった…。娘夫婦に相談するそぶりもなく、なんなら娘夫婦を一瞥もせず、勝手に怒って店を出てった…。私やお店の何が失礼だったんだろう。自分は神様か天竜人だと思ってるのかなぁ…。・うちの親もそうなんよなー、小さい頃から。注文間違えられたとか、そんな小さいことを「こっちは金払ってんだから!」って。取り替えてもらえばいいだけの話、切れるまでも無いし、そんな当たり前のこと言うまでもないのにね。明らかに新人みたいなバイトに向かってギャーギャー言い出した時はこっちもブチ切れたね。自分の子供も飲食で働いてるのに、こんなことされてるかもしれないとか想像出来んもんかね?・昔のパワハラ女上司そっくり。人を使い分けてクレーマーやいじめをやるんです。普段は上品そのものにしていて、ピンポイントですごいクレーマー気質スイッチオン。このお婆さんも早くみんなにバレてね。お店や式場の方に文句を言う義母。そんな姿に「他人のふり」「恥ずかしい」など、拒絶する意見が多数集まりました。この後、義母のクレーマーぶりが暴走して…!いよいよ綾乃にも被害が及ぶのですが…。▼漫画「私の義母はクレーマー」
2024年06月19日■これまでのあらすじ義妹・花音が離婚したため、力になってあげたいと考えている芹奈。しかし、大人になっても平気でお小遣いをねだる甘え上手の義妹を、芹奈は少々苦手にしていた。義妹はシンママになったというのに働く気配もなく、実家でダラダラしているだけ。芹奈の夫・優太は妹に甘く、ねだられるままに食事を奢ったり、プレゼントを買ったりしてしまう。思わずイライラしてしまうため、芹奈は義妹と距離を置こうと考えるが、義妹はいきなりアポなし訪問。子どもたちがゲームをめぐってケンカになったときには、自分の息子たちが芹奈の息子・旬にきつい言葉を浴びせるのを見ながら、「兄弟ならこれくらいのケンカは当たり前」と義妹は止めようともしなかった。そして、そのまま寿司を食べ散らかしたまま帰っていって…。ケンカになったとはいえ、息子は花音ちゃんの息子たちと遊べて楽しかったようで…。兄弟のような付き合いができてうれしいのかもしれません。問題は、花音ちゃんです…。甘え上手な義妹に、夫はデレデレ。言いなりになるのも当たり前のようで…。夫には意に介してもいないのです。逆に、なんだか私が意地悪を言っているみたいになってしまいました。義妹のことで、なんで私たち夫婦が険悪にならないといけないの…。しかも、花音ちゃんと沖縄旅行!?絶対行きたくないー!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月19日スマホをはじめとした、さまざまな生活家電をグローバルに展開するブランド「Xiaomi(シャオミ)」がポップアップストア・Xiaomi POP-UP Storeを渋谷PARCOにオープン。9月1日(日)までの期間限定で開催中です。今回のXiaomi POP-UP Storeでは、5月に発売された最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」や「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」、タブレット、ウェアラブル、ロボット掃除機、テレビ、モニターなど、暮らしを便利にしてくれるシャオミ製品の体験が可能。実際に触れてみて、気に入った製品があれば店舗で購入することもできます。展示される製品の一部をご紹介します。ライカとの共同開発で、ライカ社の最高峰の光学レンズを採用した最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」。市場想定価格 :199,900円(税込)高解像度の2億画素のメインカメラを搭載。美しい背面仕上げと大容量バッテリー搭載「Redmi Note 13 Pro+ 5G」。市場想定価格 :8GB/256GB版 59,800円(税込)、12GB/512GB版 74,800円(税込)大画面12.4インチの高精細3K解像度のディスプレイを搭載したタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」。市場想定価格 :8GB/256GB版 69,800円(税込)、12GB/512GB版 84,800円(税込)スマホやタブレットのほか、ファミリーで楽しめるスマートテレビの展示も。なんと超大型の86インチディスプレイを搭載! 自宅にいながら映画館のような体験ができそうですね。Android TV™ 11を搭載し、40万以上のコンテンツから自由に選んだり、Google Play ストアから7,000以上のアプリやゲームのダウンロードすることもできるスマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」。市場想定価格 :199,990円(税込)スタイリッシュなデザインも魅力のシャオミ製品。Xiaomi POP-UP Storeで、気になる製品を体験してみてはいかがでしょうか。Xiaomi POP-UP Store開催日時 : 2024年9月1日(日)まで。営業時間:11:00~21:00会場 :東京都渋谷区宇田川町15-1渋谷PARCO 5F POP UP SPACE 入場料金 :無料お問い合わせ:Xiaomi 公式サイト
2024年06月19日■これまでのあらすじ公園で息子のソラと遊んでいたシズカは、面識のないパパさんから「娘を見ていてほしい」と頼まれて…!? 体調が悪いようでトイレに行きたいと言うパパさん…、困っているときは助け合わなきゃということで引き受けることにするのだが…。なんとなかなか戻って来ないパパさん! よく見たらトイレ横のベンチでジュースを飲みながら電話してるではないですか! 都合よく、託児所扱いされたことに気づいたシズカは子どもたちを連れて行こうとするが、今度は子どもたちがケンカ! しかも娘が転んでしまい、号泣してしまう。泣き声を聞き戻って来たパパさんは、ソラが娘にケガをさせたとシズカに謝罪を要求し、大騒ぎする。しかし、娘はケガはしていなくて…。公園で起こった子ども放置のトラブルの結末は?■え? ケガしてないの?■よかった…!パパさんは、ずっと娘がケガをしていると思って怒っていました。そうやって読み返すと確かに…。パパさん視点では、ソラがわざと押して(実際は押していませんが)ケガさせたのに、シズカがずっと息子をかばってるように見えるような…?冒頭で「普段公園なんて来ない」って言っていたし、「服が汚れている=ケガをしている」と思い込んだのでしょう。だとしても許される言動ではありません。そして最後のひと言…! ママに怒られるかと思ったってどういうこと!?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月19日■これまでのあらすじ夫の健一と2歳の息子・聡太と3人暮らしの美咲は、家での食事が悩みの種だった。というのも、美咲の家ではリモート勤務の夫が夕食を作ってくれるのだが、量が多くて食べきれないほどなのだ。料理そのものはおいしく、家事の役割分担ができていることはありがたいと思うものの、なかなか減らない量を無理やり食べるのは苦痛だった。さすがにおかわりまでは無理なので「もうお腹いっぱい」と言う美咲に、それまでのやさしくて明るい表情を一変させる夫。美咲が「明日食べる」と取り繕っても、「作ってくれた人に失礼だと思わないの?」と怖い顔で詰め寄って来て…。逆らわない方がいいと判断した美咲は、我慢をしてでも食べることを選択するのだった。夫が料理を作ってくれるようになったのは、妊娠中に私が食べづわりになったのがきっかけです。健一は結婚前から私をお姫さま扱いしてくれる人でした。それなので、私が食べづわりに苦しんでいるのを見たときも、「料理は僕に任せて」と率先してキッチンに立ってくれるようになったのです。出産後も私と息子のために毎日腕をふるってくれ、それは本当にありがたいことなので感謝しているのですが、断乳後は食べる量を少し減らしたいと思うようになった私。それとなく夫に伝えてみても「子育ては体力勝負」だと言われ、一向に食事の量が減ることはありませんでした。それどころか、「遠慮しないでたくさん食べて」と笑顔でおかわりを強要するようになり…。遠慮ではなく、本当にもうお腹いっぱいなんだけど…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月19日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代からマッサージ代、高級料理の食事代まですべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみはストレスが溜まっていく。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「こんな悲しい思いをさせるなんて最低」と言い放つのだった。翌日、義母が帰国前に「昨夜はごめんなさい」と謝罪に来る。しかし、「私、息子とうまくコミュニケーションが取れないの」と涙を流し、「昔から体調を崩しても言ってくれない」「会話はテレビの話だけで寂しかった」などと的外れなことを言い出して…。義母を退散させるため、早めにタクシーを呼んだうみ。こうでもしなきゃ、やってられませんよね…そもそも家に招き入れただけでも優しいくらいです。そしてここから、うみと陸夫の過去が明かされます。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月18日■これまでのあらすじ主人公・由衣は夫・隆司と結婚して3年目。これから修羅場を迎えることに。遡ること結婚式の日、隆司の幼馴染・愛華と初めて会った由衣。後日家に遊びに来ては、隆司と付き合っていた過去を明かし、隆司を返してもらうと敵意剥き出し。愛華のあまりの態度に苛立つ由衣でしたが、隆司に変わった様子はありませんでした。しばらくして義実家に遊びに行った帰り道、男性と腕を組んで歩く愛華を目撃した由衣。隆司でないことを願いながら帰宅すると、いつも通りの隆司が家にいて安心します。きっと愛華に新しい恋人ができたのだと思い、ホッとしていたある日、友人ミキから話があると呼び出されました。■友人ミキと結婚式以来の再会■ミキの相談とは…?マッサージ店で勤務しているミキ。その職場になんと愛華が入社してきたというのです…! 世間は狭いですね…。ミキは元々愛華と面識があったわけではありませんが、由衣の結婚式で愛華の行動が目立っていたためよく覚えていると言います。いったい結婚式の日に何があったというのでしょうか…? そして、職場での愛華の問題児っぷりとは…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月18日家事や子どもの寝かしつけが終わり、ようやく訪れる自分だけの時間…! 推しのドラマや映画をチェックして気分をリフレッシュ、心の充電をしているというママたちはきっと多いはず。そんなみなさんにこの夏チェックして欲しいのが、6月27日(木)から配信されるNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』、通称『よめぼく』です。限られた時間の「命と恋」という悲しいテーマなのに、観終わったあと前向きな気持ちになれると話題の作品です。本作は森田碧さんによるベストセラー小説の実写化で、主演を務めるのはKing&Princeの永瀬廉さん。今夏に主演したドラマ『東京タワー』も話題になりましたね。17歳で突然余命を宣告された、永瀬さん演じる主人公の早坂秋人が、自分よりも余命の短い少女と運命の恋に落ち、再び人生に希望を見いだしていく物語。ヒロインの桜井春奈を演じるのはNetfliixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』や7月期のドラマ『ブルーモーメント』など注目作への出演が続く女優・出口夏希さん。監督を務めるのは『ホットロード』や『アオハライド』、『今夜、世界からこの恋が消えても』などを手がけてきた、青春恋愛映画の名手・三木孝浩監督。この度、6月27日の配信スタートに先駆けて『よめぼく』配信記念イベントが開催され、永瀬廉さん、出口夏希さん、三木孝浩監督が登壇しました。コメントの一部を紹介します。▼いよいよ配信の日が近づいていますが、今の気持ちを聞かせてください。永瀬:観てくださった方がどういう気持ちになったのかを聞くのがすごく楽しみで、ワクワクが高まっています。出口:やっと皆さんにお披露目できる日が来るのでこの日が迎えられてうれしいです。三木:普段だと配信日や公開日が近付くと不安になってしまうものですが、今回は永瀬さん、出口さんの空気が本当に素敵で、その空気に引っ張られて、撮っている最中から『素敵な映画になる』と思えたので、むしろ早く観てほしいという気持ちでいっぱいです。▼永瀬さんは作品を見終わった後、思わず泣いてしまったそうですが、全体を見た感想はいかがですか?永瀬:まぶしいっ! 17歳でお互いタイムリミットがありますが、17歳だからこそのピュアさや真っ直ぐさがあって。2人のちょっとしたボタンのかけ違いから起こる切なさだったり。高校の文化祭のシーンは青春という感じがありましたし、2人の表情の切り取り方、三木さんが伝わるように撮ってくださったので、いろんなパズルが上手くはまった作品だと思いますね。出口:悲しいはずのお話なのに、春奈は幸せだったんだろうなと。前向きになれたというか、心が温まったなという余韻に浸りましたね」▼試写で鑑賞した93%の方が泣いたそうですが、ラストは前向きな気持ちになれたという感想も多くあったとのことで、その感想に対してはいかがでしょう?出口:私も同じことを思ったので、皆さんにそう感じていただいたのなら成功というか、春奈はこれでよかったんだという自信になりました。永瀬:自分たちがその感想を書いたんじゃないかっていうくらい、同じ感想で嬉しいよね。皆さんにもそう思っていただけたというのは。三木:最初に企画をもらった時に原作を読んだ印象がまさにそれで。特に春奈と秋人がかわいそうではなく、羨ましいと思えたんですよね。期限はあるけど、相手への思いを寄せ続けるということが、とても眩しいし、羨ましいというのを感じたんですよね。永瀬:かわいそうではなく、羨ましい。それ、俺が言いたかった(笑)。▼それぞれの推しシーンを教えてください。永瀬:花火ですね。物語の中盤、ある理由でお互いがすれ違って、そこに出てくる重要なものとして花火があるんです。そこは見ていただいたらきっとわかると思います。お互いを思うからこそのすれ違い、そこに僕はグッときて。かなり推しのシーンです。出口:私は春奈と秋人が親友と再会するシーンです。この作品は恋愛だけでなく、友情もテーマになっているんですが、3人の思いが詰まっていて愛おしかったです。三木:僕は秋人が病室で春奈の絵を描いてるシーン。2人の雰囲気がすごくよくて、僕も感情があふれてなかなかカットをかけられなくて。モニターを見てるスタッフが全員泣いていました。本当に思い出深いシーンです。▼最後に代表して、永瀬さんからコメントをお願いします。永瀬「この命と恋の物語は、全世界・全世代に通ずるテーマだと思いますし、お互いのためにどう必死に、自分の中の心を燃やして行動に移していくかという物語です。いろんな人の心を動かせる作品だと思います。是非見ていただけると幸いです」イベント中は終始和気あいあいとした雰囲気。この素敵な空気感はきっと作品にも反映されているのでしょう。ちなみに主題歌はフジファブリックの名曲「若者のすべて」のsuis from ヨルシカによるカバー。こちらにも注目です。Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』2024年6月27日(木)よりNetflixにて世界独占配信スタート原作:森田碧『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(ポプラ社)監督:三木孝浩脚本:吉田智子音楽:亀田誠治主題歌:suis from ヨルシカ「若者のすべて」(Polydor Records)キャスト:永瀬廉、出口夏希、横田真悠、杏花、秋谷郁甫、大友一生、月島琉衣、野間口徹、水橋研二、夙川アトム、木村文乃、大塚寧々、仲村トオル、松雪泰子Netflix作品ページ:
2024年06月18日■前回のあらすじ夏休みに帰省した大学生の兄・栗太。妹のくるみは何気ない会話を通して、兄の異変を感じることに。父親に希望の就職先についてたずねられた栗太は、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻きます。しかし父親は、栗太の知識では全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。そんなある日、父親から例の時計について聞かれた栗太はついに観念し、質屋に持って行ったことを白状するのでした。翌日実家に呼び出された栗太は、父親から叱責を受けることに。母親からも父親に謝るよう促されるも、「父さんがいないと生活できないくせに」と母親を侮辱するような言葉を口走るのでした。■激怒した父親は… ■父親から絶縁宣言され…父親から母親に謝るよう激怒された栗太は「誰が謝るかよ」と抵抗。さらに暴言を吐き、反省も謝罪もしない栗太はブチ切れた父親から絶縁宣言をされることに。それでも自分が進んでいる道は正しいものだと信じて疑っていない栗太は、誰ひとり宝社長に紹介出来ないまま夏休みは終了。そこへ友人が声をかけてきて…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全50話)は21時更新!
2024年06月18日■前回のあらすじ新婚早々癖の強い義母と同居することになった栄美。義母はネチネチ嫌味を言い夫にべったりで、しかも料理の味が異常に濃いと言うおまけつき。義母が作る濃い味付けの料理を食べ続けた夫と義母は、健診で血圧と腎機能に異常があると言われてしまいました。体を壊した原因は同居によるストレスと結論付けたふたりに思わず突っ込んでしまう栄美。年齢とともに食事も変えるべきだと説くと、義母は自分の体が衰えていると言いたいのかと栄美を責め、「よくわかったわ」と言い出し…?義母が暴挙に健康を心配して言ってるだけなのに…!ああーっ!! ドギツイ茶色のおかずがシンクにー!!栄美は義母と夫の健康を心配して食生活の改善を訴えたのに、激怒して料理を捨てた義母。そしてその様子を見てなお義母の味方ばかりする夫。もはやこの親子には話が通じないと諦めるしかないように思いますが…。そして濃い味好きな塩太はどこに外食しに行くんでしょうね?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月18日■これまでのあらすじ杏子は育児に仕事に大忙し。ある日、夫が早く帰宅すると約束してくれたので、娘の面倒を見ていてもらえると期待して待っているが、なかなか帰って来ない。それどころか、連絡しても既読スルー。パパと遊べると思っていた娘も寂しそうで…。ようやく帰宅した夫は、約束自体を覚えていなかった。「はいはい、ごめんねー」と適当に謝る夫に、できない約束はしないように言う杏子。しかし、夫は謝ったからいいだろうと不機嫌に。夫はいつも謝ったら許されるという態度で…。自分から娘に動物園に行こうと誘っておいて、平気で約束をすっぽかす夫。ゴルフに誘われてたことを忘れてたと言いますが、思い出した時点でどうして言ってくれないのか…。娘はパパとのおでかけを楽しみにしています。「あやまったら美咲も許してくれるって」と笑っている夫に言いたい! 「ごめん」はすべてが許される魔法の言葉じゃない!なんで、こんな人と結婚しちゃったんだろう…。出会ったときは、失敗しても寛容に受け止めてくれるやさしい人だと思ったんです。でも、結婚してみてわかりました。夫は単に適当なだけ、口だけ男だったということを…。次回に続く! 毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月18日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先について行き、周りに知り合いがいないなかでのワンオペ育児をする亜美。家事育児に非協力的な夫とはすれ違いばかりで、亜美は孤独だった。夫を頼ることをあきらめて、ママ友を作るべくヨガの体験教室に参加することにした亜美。そこで、同い年で同じ月齢の子どもを育てる優子と知り合う。ふたりは意気投合し、拓馬も一緒に週末を過ごすことが多くなる。友人ができ、夫婦のギクシャクは解消。最初はこの関係に満足していた亜美だったが、次第に夫が優子に急接近していき…。美人な優子の前で浮かれる拓馬に、亜美はモヤモヤした感情を抱いていた。優子の夫と会えば拓馬も大人しくなることを期待していたのだが、両家族での旅行当日、優子の夫が仕事の都合で参加できなくなる。道中、明らかに優子を優先し、亜美にはきつい文句を言う拓馬。つい亜美は優子が見ている前で夫とケンカになってしまうのだった。言い合いになった後、珍しく夫の方から謝ってきました。優子が夫に「今の言い方ひどいよ」とたしなめてくれたようです。やけに素直なのでおかしいと思ったら、どうりで…。夫は私への態度を反省したのではなく、優子に言われたから殊勝な態度を取っただけだったのです。夫は優子へ肩入れしていることを、自分で自覚している?優子の方も、夫がグイグイ来ていることに気づいているのかな…。モヤモヤします。こんなグチャグチャな気持ち、いやだよ。旅先ということもあり、ついお酒が進んでしまい…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© take-c - stock.adobe.com
2024年06月18日■待望の妊娠。でも「高齢出産」というワードがのしかかる主人公の美紀は39歳。2年前に婚活をし結婚しました。夫婦で子どもがほしいという意見が一致し、妊活を開始。幸運なことに私は妊娠することができ、さっそく近所の産婦人科に受診にいったのです。妊娠にウキウキしていた美紀ですが、医師から言われた「高齢出産」というキーワードで一気に不安になってしまいました。年齢がいくつであろうと、出産に不安を抱えているのは一緒なんだと実感した美紀。出産予定日が近い女性たちとのコミュニケーションで、少し明るい気持ちになれました。高齢出産に母も友人も祝福してくれていない?母は里帰り出産を喜んでくれるのではと思っていたのですが、予想に反して、母の返事はアッサリしたものでした。美紀は、それがあまり喜んでいないようにも感じられたのです。その後、友人に会いに行くと…。中学生と小学生の母となっていた友人に妊娠したことを報告すると、祝福されるどころか驚かれてしまいました。この2つの出来事が、美紀を落ち込ませました。この主人公に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年4月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■しんどいこともあるけど高齢出産の何が悪いの? まずは、主人公と同じように高齢出産を経験した読者からのコメントをご紹介します。「確かに大変なこともあるけど、妊娠や出産は素敵なこと」「育児は自分が乗り越えればいいだけで、他人にとやかく言われる筋合いはない」との意見が。周りが思っているよりも、高齢出産で困ることはないという人が多数でした。・私は一人目の出産は42歳のときでした。周りに悲観的な人はいなくて、逆に「実は私の姉が45歳で二人目」とか、「実はおばあちゃんが最後の子ども産んだのも42歳だった」とか、40代の出産も結構ある話でした。 幼稚園や小学校のお母さんにも同年代もいたため、年齢で目立つこともありませんでした。 結婚年齢が早い、遅いは地域柄もあるかもしれないので、40代でもあまり悲観的になることはないと思います。年齢がいってからの子育ては、すでに社会生活が長く達観しているので、ゆるく子育てができて、それはそれで楽しめますよ。・まぁ確かに40過ぎて子どもを生むとしんどい。 私は二人目を35歳で妊娠したけど、子育てはしんどい。 結局は余計なお世話ですよね。自分が産んで育てるわけじゃないなら、余計なこと言わないでほしい。・こんな酷い話があるのだろうかとびっくりです。 私は妊娠時42歳、出産は43歳でした。 母は孫を諦めていたので、大変喜び、友人たちもとても喜んでくれました。 なんでこの主人公の周りの人はこんなこというのかなと不思議です。 晩婚や高齢出産に対し、ネガティブなイメージが広がらないように願うばかりです。・私も39歳で初産だった。初めて行った産婦人科で「ここでは産めない。産める病院は自分で探して」と先生に言われ、途方に暮れたのを思い出しました。・38歳で初産だったけど、参観日とか全然浮いてなかったよ。年齢じゃないと思う。若くても身なりを気にしないママはおばさんにしか見えないし。子どもと自分のために綺麗をあきらめなければ、全然大丈夫ですよ。・私も42歳で第3子、45歳になる少し前に第4子を産みました。すでに上の子たちは結婚や就職していて、第二の子育てを楽しく過ごしています。妊娠、出産は人生のうちでなかなか経験できないこと。今、高齢出産はめずらしくなく、とてもステキなことです。人の意見などに振り回されることなく、自分と赤ちゃんのことを大事に考えてください。・35歳で2人目を産みました。20代で1人目を産んだときよりも、妊娠中、産後と大変でした。「あー、若い時に産んだほうがいいって、こういうことなんだ」と思いましたが、それは周りが言うことではなく、産んでから本人が思えばいいことだと思います。産んだら大変なのはみんな同じ。産むのが命懸けなのもみんな同じです。高齢出産を私は尊敬します。・結婚して10年、不妊治療歴9年、39歳のときに娘を授かり出産しました。 高齢出産のためリスクが高いということはわかっていましたが、それ以上にようやく、ようやく授かった事に喜びが上回り、両親や友人も泣いて喜んでくれたことが嬉しかったのを覚えています。 ・39歳、43歳で高齢出産経験者です。なんというか、現実的に高齢出産は大変ですが、それでも普通に仕事もできる年齢なので、子育てが大変といわれるとモヤります。いいかげん「高齢だから、育児が大変」って言うのはやめませんか? 大変なのはどの年代も同じでしょう。高齢出産の問題は「卵子・精子の劣化」です。それによるリスクが問題なのであって、無事に産めるなら高齢でも、育児にも教育にも生活にも問題はありません。 こういう「高齢ゆえに世間から抱かれるイメージ」は実際に高齢出産した立場からすると事実とはズレています。次にご紹介するのは、高齢出産に肯定的な読者たちの意見をご紹介します。今の時代、30代後半や40代の初産はめずらしくないもの。第二子、や第三子出産ママと混じれば、ほぼ一緒という声も。・参観日なんて兄弟が何人もいる末っ子のママもいるから、年齢が高くて浮くとかはないと思うけどな〜。忙しくておばあちゃんが来るお宅もあるし。 むしろ若すぎて落ち着きがないママの方が、うるさくて浮くと思う。・今どき39歳で妊娠なんて普通だし、参観で浮いたりとかまったくない。古すぎる考えで驚きます。・今どき高齢出産にこんな否定的に話す人がいるのかなとは思いますが、実際子育てしてきて体力勝負というのは事実。子どもがアクティブなら、母親の体力も必要だけど、大人しい子どもならそうでもないし。頭から否定する人なんてあんまりいないと思う。・ 年齢を気にせず接してくれる人もいるし、二人目以降のママなら歳が近い人もいるだろうし、教室に入れば色々な人がいるから、小綺麗にして行けば意外と浮かないと思う。 変えられない現実を受け止めつつ、努力できる部分でカバーすれば、そこまで悲観しなくて良いと思う。・主人公がかわいそうすぎます。 周りは時代錯誤では? 私は田舎に住んでいますが、それでも30代後半に出産する人はたくさんいます。 保育園にも30代後半であろうと思われるママはたくさん見かけます。今は働く女性が多く、キャリアを考え仕事をメインに生きていると、あっという間に30代です。 高齢で産むことの何が悪い? 責任持って産めたら、若くても高齢でもいいじゃないか!!と思います。・高齢出産、高齢出産って差別用語だって思う。何歳だろうが妊娠、出産してもいいじゃん。リスクがあるのはわかるけど、高齢出産って言葉が女性を傷つけてるって思います。最後にご紹介するのは、一部あった主人公に対する否定的なコメントや、高齢出産を不安視する読者たちのコメントになります。そのどれもが、準備や覚悟をしっかり持っていればいいというもの。高齢出産になる場合には、事前にリスクやサポート体制を整えておくことが必要そうです。・主人公は何も考えてなかったんだなぁと言うのが最初の感想。色々な理由で高齢出産になってしまう人は少なくないけど、そのリスクは覚悟しておくべきだったよね。 そして何で里帰りが事後報告なの?お世話になるんだから、親だろうが先にお伺いを立てるのが筋だと思う。親にも事情があるんだし、無条件で受け入れてくれると思ってはいけないんじゃないかな。・この女性はあらゆる考えが浅いのだなと思いました。 まず、妊娠出産を考えるなら高齢であることは考えることだと思います。母子にかかる負担、障害、経済面、将来の介護等、家族計画を何も考えていなかったのだなと思いました。また、実のお母さんに頼る気満々なのも、どうなのかなと思いました。自分が高齢ということは自分の親も高齢ということ。里帰り出産する娘を支えられるか不安もあると思います。 この年齢なら、少しでも情報を調べて、赤ちゃんに対して万全の環境を準備するべきだと思います。・もや〜っとします。40代で出産するのは今では珍しくありませんが、私が子育てしていた20年前は少なかったです。実際、外遊びしていても40代ママさんは疲れてしまい、ほかの方にお世話をさせていました。体力、気力がいる子育てには、周りのサポートが他の人よりも必要だと。親の介護もあると、この歳での出産は覚悟がいるなと感じました。・高齢出産のリスクを知った上で子どもを望むならまだしも、妊娠してから高齢出産のリスクを知るって、主人公甘すぎませんか? 40歳近い年齢で、社会人としてそれなりに生活をしている人であれば、子どもとは無縁な生活をしている人でも、高齢出産のリスクのことなどは何となく耳に入ると思うのですが…。失礼ながら、この主人公のように高齢で出産をする方って、「仕事が〜」「キャリアが〜」などと言い訳をして、どこかズレた感じの方が多いです。 大学を出て仕事を頑張ってそれなりに遊びながらも、20代半ばから30代前半の適齢期に出産している方もたくさんいることはお忘れなく。・保育関係の仕事を主人としているのですが、高齢出産をして育った小学生にわがままな子が多いように見受けられます。私自身も母が40歳の時の子で わがまま気質なところがあります。やっと授かりとても甘やかされて育つことが多いので、後々子ども自身が困ります。今の時代、当たり前になりつつある高齢出産。あまりネガティブに考えることはありませんが、できる準備はしておいた方が安心ですね。覚悟を持って子どもを育てることには、年齢は関係ない! どんなママも大変さは一緒なのかもしれません。▼漫画「高齢出産の不安を乗り越えて」
2024年06月18日■これまでのあらすじ離婚して義実家に帰ってきた義妹・花音。大人になっても平気で親戚にお小遣いをねだる花音を、芹奈は少し苦手に思っていた。花音は3ヶ月経っても、子育てやらPTAやらが大変だからと言い訳をして仕事に就こうとしない。それどころか、お義母さんの手伝いをすることもなく、気ままにダラダラと過ごしていた。さらには、兄である芹奈の夫の膝に寝転びながら、子どもの誕生日プレゼントをねだる花音。夫は花音のふたりの息子のために2万円以上する野球のグローブと、サッカーのスパイクをあっさり購入したばかりか、夕飯に寿司までおごっていた。奢られることが当然という顔の花音に芹奈はモヤモヤしてしまい、なるべく関わらないようにしようと決める。しかし、週末、花音が子どもたちを連れて突然遊びに来て!?連絡もなく、子どもを連れて家に押しかけてきた義妹。花音ちゃんは連絡したと言いますが、ふつうは相手の返事を待ってから訪問するものでは…?そして、晩御飯にまたお寿司のおねだりをされました。夫は花音ちゃんのお財布じゃないんだけどな…。子どもたちがケンカを始めても怒りもしない。それどころか、花音ちゃんは怒った私をたしなめた挙句、片付けもせずにさっさと帰っていきました。家の中は、まるで嵐が去ったあとのようです…。夫が花音ちゃんのわがままをすべて受け入れてしまうことに、私はモヤモヤを通り越して、だんだんとイライラするようになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月18日■これまでのあらすじある日突然、面識のない人から子どもを見ていてほしいと頼まれたら…? 子どもを放置する公園トラブルに巻き込まれたママのお話。息子ソラと公園に来ていたシズカは、見ず知らずのパパさんから「娘を見ていてほしい」と頼まれる。パパさんはお腹の調子を崩していて、トイレに行きたいと言うのだ。脂汗を流すパパさんを見て了承するシズカだったが、トイレにしては長く戻って来なくて…。すると、トイレ横のベンチで休んでいるところを発見。自分が託児所扱いされたのだと思うのだった。一方待っていた子どもたちはシャベルの取り合いになりケンカに発展。娘が転んでしまい服を汚して泣き出してしまう。その泣き声を聞き戻って来たパパさんは、シズカに謝罪を要求するが…。我が子を放置する迷惑行為から発展したトラブル、いったいどうなる?■話を聞いて…!■だから誤解ですってば!シズカがずっと言いかけていたことは…、娘が「ケガをしていない」と言うことだったのです。娘からも、シズカからも、きちんと話を聞こうとせず、ひたすら相手をののしっていたパパさん。それは勘違いもしますよね…。誤解も解けて、これで「めでたしめでたし」ですよね…!?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月18日我が家では、リモート勤務の夫が料理を担当してくれています。私たち夫婦は共働きで2歳の息子を育てているため、家事の役割分担ができているのは本当に助かるのですが…。夫の料理はいわゆる男メシ。おいしいのですが、ボリュームがハンパありません。食べても食べても量が減らないことが悩みの種で…。「こんなに食べられない」と言っているのに伝わらず、「お腹いっぱい」と言うと不機嫌になる夫。ふだん優しい人だけに、その豹変ぶりが怖くてご飯を残すことができません。これがモラハラだということに、このときの私はまだ気づいていませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月18日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代からマッサージ代、高級料理の食事代まですべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみは日に日にストレスが溜まっていく。そんな中、夫が「抱き癖がつくから抱っこはしないでほしい」と言い出す。サポートに来ているうみの実母はそれを受け入れるが、義母は孫を抱っこしてばかり。うみが「私の母親はダメで自分の親なら抱っこしてもいい理由ってなに?」と夫に詰め寄ると、義母は「喧嘩なんてしないでよ!」と涙を流す。義母に経緯を説明するも、「義親にこんな悲しい思いをさせるなんて最低よ!」と理解ゼロ。うみは「わかりました、もういいです」と糸が切れたようで…。義母の態度もどうかと思いますが、それ以上に夫の頼りなさに腹が立ちます。そして翌日。「最低」などと暴言を吐いたことを反省したのかと思いきや、的外れなことを言い出す義母。これにはうみも唖然としてしまい…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月17日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦、由衣と隆司。隆司の幼馴染・愛華の存在が、この夫婦に波乱を呼ぶことに…。隆司と結婚して間もなくして、愛華から隆司と付き合っていたことを打ち明けられた由衣。隆司は私のもとに帰ってくるとなぜか自信満々の愛華に苛立つ由衣でしたが、隆司が裏切るような素振りを見せることはありませんでした。それからは愛華が顔を出すこともなく平穏な日々を過ごしていました。しかしある日義実家からの帰り道で、愛華が男性と親密そうに歩く姿を見かけて、その相手が隆司でないことを祈りながら帰宅した由衣。家にはいつも通りの優しい隆司がいて、安心した由衣は思わず涙を流すのでした。■愛華に恋人ができたことに安心した由衣■友人から呼び出されて…愛華の隣を歩く男性の姿が見えなかったので、隆司ではないかと家に帰るまで気が気じゃなかった由衣。その相手が隆司でないことが分かり、きっと恋人ができて幸せに過ごしているんだな、とすっかり安心していました。そんなある日、由衣の友人・ミキから連絡が。何やら話があるということですが、いったい何があったのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月17日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。出張から帰宅した父親に希望の就職先についてたずねられた栗太は、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。そんなある日、父親から例の時計について聞かれた栗太はついに観念し、質屋に持って行ったことを白状するのでした。激怒した父親から実家に来るように告げられた栗太は翌朝、両親から追求を受けることに…■父親に謝るように促す母親に… ■母親を侮辱する栗太の言葉に…父親にキチンと謝るよう母親に注意を受けた栗太は、「母さんは黙ってろよ」と反発。「世間も何もわかっていない」「父さんがいない生活ができない寄生虫」と母親を侮辱する言葉を口走ります。その言葉を聞いた父親は激怒し、母親に謝るように詰め寄るも、栗太は…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全50話)は21時更新!
2024年06月17日■前回のあらすじ結婚後夫から同居を提案され、断りきれず同居することになった栄美。夫は義母を「優しくて料理上手」と言うのですが、実際は栄美にネチネチ嫌味を言い夫にべったりの癖の強い義母でした。しかも義母が作る料理の味付けは異様に濃く、大量の塩分を入れます。栄美はお湯で薄めるなどして食べていましたが、義母の味付けに慣れた夫は義母の料理を大量に食べていました。同時に健康診断を受けた夫と義母は血圧と腎機能で異常値が出て落ち込むのですが、「同居によるストレス」が原因と結論付けるのでした。思わず反論する栄美ですが…ちょっと言い過ぎた…?指摘された義母の反応は?健康診断で指摘された異常を「同居によるストレス」と言い張る夫と義母につい反論した栄美。成人が1日に摂るべき塩分量をはるかにオーバーしていると思わず指摘してしまいました。すると義母は…怖い! お義母さん、顔が怖すぎです! いったい何がよ~っくわかったのでしょうか!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月17日フルタイムで働きながら、元気いっぱいな2歳児を育てている私。家事をする自分と、子どもの面倒を見る自分、ふたりいたらどれだけ楽か…。そこで、頼みの綱となるのが夫です。早く帰れる日は娘と遊んでほしいのに…、帰ってこない! 連絡しても返事がない!今日、早く帰ってくるって言ってたよね!?夫は「そんな約束したっけ?」としらを切り、挙句の果てには「はいはい、ごめんねー」と面倒くさそうに謝るだけ。心がこもってないばかりか、謝ったら許してもらえると思っている夫。毎回、この繰り返しなのです…。次回に続く! 毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月17日■これまでのあらすじSNSに依存している詩乃の夫・哲司。スマホに夢中で家事育児を手伝わず、詩乃が育児を手伝ってほしいと言っても逆ギレするだけで、まったく家族と向き合おうとしない。そのくせ、あやしい投資セミナーやオカルトな帽子といったSNSの謎情報には、家族を巻き込こもうとする夫。「東京が攻撃される」という明らかにおかしい情報でさえも妄信して疎開を強行するなど、その言動は常軌を逸していた。哲司は陰謀論者になっていた。自分の投稿がバズったことをきっかけにSNSにのめり込み、過激な陰謀論アカウントの中の人として、そこそこ知られた人物だったのだ。そんな危険なアカウントに娘・琴美の写真を投稿していたことを知り、詩乃は夫と戦うことを決意。夫はどっちが正しいかをSNSに聞くというが、詩乃は呆れて娘と家を出ていく。この展開に最初こそ夫に同情するお仲間のレスが付くが、一夜明けると状況は一変。夫を叩くコメントが並び、特定班まで動いていて…。夫はなんのために顔も見えない人たちと戦っているのでしょう?こうなってもまだ夫に賛同する人たちが少なからずいることに、私は驚きました。夫は目の前にいる私や娘と向き合うことなく、同じ思想のお仲間たちがいるSNSの世界に逃げているとしか思えません。出会った当初から、柚子は夫のこうした危うい部分を警戒していたのに、私はまったく気づけませんでした。そのことを今さら悔やんでも仕方ないので、これからは娘のためにも強く生きていきたいと思います。ちなみに、夫は今…。SNS上だけでなく、現実の世界でも大変なことになっているようです。過去の投稿が会社にバレ、謝罪行脚をしているとか。私のことを情弱だと言い、自分のことはリテラシーが高いと思い込んでいた夫には、SNSは決して匿名ではないということを身をもって知ってもらいたいです。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!ある日突然、夫が大荷物を持って…夫に一体何が?義母と子どもとともに置き去りにされたアキの運命は…? 「裏切り夫から全て奪ってやった話」1話目はこちら>>
2024年06月17日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤により、知り合いのいない土地で孤独な育児をしていた亜美。初めての育児の悩みを相談したくても周囲に友人はおらず、家事育児を妻に丸投げする夫との夫婦仲もギクシャク。もう夫に期待することを諦め、亜美は話し相手を求めてヨガの体験教室に行くことに。そこで亜美は、優子と出会う。同い年で同じ月齢の子どもを育てているふたりはすぐに意気投合し、拓馬を交えた3人で子どもたちを連れて一緒に出かけることが多くなった。友人ができたことで夫婦のすれ違いも解消し、満足していた亜美だったが…。次第に、拓馬は妻よりも優子を優先するようになっていく。拓馬と優子の趣味の会話に入っていけないこともあり、亜美はモヤモヤした気持ちを抱えていた。そんな中、優子から夫の実家の別荘に行こうと誘われる。珍しく優子の夫も参加するそうだが、拓馬は明らかに浮かれていて…。優子の旦那さんが仕事で別荘に来られなくなりました。それを聞いたときの夫の顔は、あきらかにうれしそうでした。途中で寄ったショッピングモールでも夫は何かと私と優子をくらべては、私を下げるような言い方ばかり。優子が困り顔で私を気遣ってくれているのがわかり、余計に複雑な気持ちになりました。挙句の果てには、忘れ物ひとつで夫から「ボケてる」呼ばわりされて、私の堪忍袋の緒が切れました。優子と私で態度が違いすぎだよ…!泣いてる場合じゃないのに、私は涙が止まりませんでした。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月17日3歳の娘のぱねを育てている主人公はある日、娘から「過保護って何?」と聞かれます。なぜ3歳の娘がそんな言葉を…? 娘にその言葉を吹き込んだのはちょっと苦手なママ友。その後ママ友と育児に対する考え方の違いで対立することになってしまうとは…ママ友から「過保護」と言われてる!?娘をママ友に預けるのは心配…それって過保護!?みかちゃんママに「過保護」と言われたことを気にする主人公。その週末に開かれる懇親会でみかちゃんママと話してみようと思ったのですが、前日に風邪をひいてしまったのでした。風邪をひいたことを仲のいいママ友と話していると…苦手なみかちゃんママが会話に入ってきました。みかちゃんママに預けるのが心配だと思ってしまった主人公。しかし預けるのを断ったことでみかちゃんママからますます「過保護」と言われ悩むことになります。自分は過保護なのか、過保護っていけないことなのか。悩む主人公にみかちゃんママは娘の成長を奪っているときつい言葉を浴びせます。しかしこの後みかちゃんママが主人公を責める意外な心理が判明するのでした。こちらは2024年3月26日よりウーマンエキサイトで公開された蓬田あんころぴぷぺの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過保護でもいい! 子育ての正解は人それぞれみかちゃんママが子どもを保育園の懇親会に連れて行ってくれると言ってくれたのに、心配で断ってしまった主人公。もし主人公の立場だったら預ける?主人公と同じように「断る」という意見が多く寄せられていました。・安易に子どもを預かるとかいう人は要注意。何かあったら「預けなきゃよかったじゃん」でおしまい。・絶対参加させちゃダメ! 何かあっても責任取らないヤツだよ。・これで他人の子どもが怪我したら、無責任のままでいるんだろうな… 偉そうな持論を押し付ける人ほど信用ならならない。価値観の違う人に合わせる必要はない。・この主人公が正しい。 主人公の夫にも、周囲のママにも危機管理が無い。 結局は我が身かわいさだけで、正しいかどうか? は考えてない。 ・周りの親が、あまりに不用心な気がします。いっぽう、みかちゃんママの言う通り、主人公は過保護なところがあると思った読者もいたようです。・「預かるよ」って言われた時、私なら「え~いいの? ありがと~助かる~」って言ってしまう。でもいざ預けると気になってしまうだろうな~。・人それぞれ考え方が違うから何とも言えませんが、この主人公のお母さんは子どもの手が離れるまで色々考えていちいち悩みそうな気がします。 ・過保護で子どもにかまってあげてるお母さんの方がいいお母さんだって言いたいの? なんで母親ばっかり負担を求められるんだろうね。母親だってしんどい時はあるし、みんながみんな子どもが可愛くて仕方がないわけじゃあない。人間なんだから当然でしょ。過保護と言われて悩む主人公に対して読者から届いた意見をご紹介します。・別に人に言われても気にしない。自分は自分。・「過保護!」って言われたら、「そうですよ、私は過保護ですよ、だって世界で一番、娘が大事ですから。それが何か?」で終了。・正しいとか間違っているとかは人それぞれ違うと思います。私の知り合いの人は自分から「うちは過保護だよ」って言ってます。何言われても平気なんだそうです。何かあって後悔するより良いから、ってことだそうです。・私自身周りから過保護だと言われたことあります。 「一人目だし、これからも一人っ子だし、女の子だし。過保護だよ?」って言ってましたね。 女の子の一人っ子を育ててる、同じような価値観のママさんと仲良くしてました。 きょうだい児がいると、そこまで手をかけられないから放任する部分もあるでしょう。過保護だと思わずに、丁寧に子育てしていると思えばいいのではないかなと思います。・自分の家庭の教育方針で出来ないことは、あっさりその旨を伝えればいいだけ。子どもは子どもで彼らのお友だちの世界がある。親は関係ない。読者の意見を見ても、歩み寄る余地がありそうな主人公とみかちゃんママ。一時は荒れに荒れたふたりの関係はどうなるのでしょうか。▼漫画「うちのママは過保護なの?」
2024年06月17日夫婦の危機
精神科病棟の青春
パパ友はストーカー