すのこはホームセンターなどで簡単に手に入るDIYの強い味方で、棚や収納のDIYにおいても重宝します!ここでは、すのこを使った簡単な棚作りから、アレンジを加えた本格的なすのこ棚のDIYまで実例をご紹介しています。DIY初心者にもおすすめなので、ぜひ参考にしてみて下さい!初心者でも大丈夫!すのこ2.5枚で三角ラダーシェルフ棚をDIYすのこは解体なども自由自在に行うことができるので、発想次第で使い方の幅も広がります。ディスプレイ棚として便利な、すのこを使ったラダーシェルフをDIYするHANDWORKS*RELAXさんのアイデアをご紹介します。本格的に見える棚でありながら、材料も安価で難しい工程もないのでDIY初心者の方にもおすすめのアイデアです!完成形の写真から複雑そうなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実は簡単に作ることができます。実際に写真で作業工程を見ていきましょう!すのこ板2枚半を用意し、解体から始めます。まずはすのこの中央2枚の板を取り外します。写真は別の場所で使用していたすのことのことですが、新品のすのこを使用する場合は最初にやすりがけを行うとワックスの乗りも良くなるそうです。ゴムハンマーや金づちなどを使って接合部分を叩いて外します。金づちだと板がへこんだり傷つくこともあるので、気になる方はゴムハンマーがおすすめとのことです。接合部分の杭はラジオペンチなどで除去します。取り外しや調整が完了したら、塗装とワックスがけを行い、角材の部分に丁番を付けて2枚を接合させます。骨格部分ができたら、取り外した中央の板、あらかじめ用意しておいた板の合計6枚(上下3枚ずつ)を渡せば完成です!渡すすのこの枚数などは、材料と用途やお好みなどに合わせてアレンジしてみてください。また、下の部分にチェーンを取り付けるとより安定するそうです。すのこの解体、接合という工程だけでできてしまう、おしゃれなディスプレイ棚のDIYにぜひ挑戦してみてください。▼HANDWORKS*RELAXさんのアイデアはこちら▼すのこ2.5枚でディスプレイを楽しめるラダーシェルフをDIY!キャスター付きで移動も楽々!大容量収納棚をすのこ3枚ですのこを使えば本格的な棚のDIYも自由自在です。DIYに慣れた方や、挑戦してみたい初心者の方にもおすすめの、大容量収納が可能なすのこで作ったように見えない、PANDA@FactoryさんによるDIYアイデアをご紹介します。材料はホームセンターで手に入る大きめのすのこ板3枚です!まずはすのこを全て水性ウォールナットで塗ります。使う場所などによってサイズを変えたければ、合わせてカットしておきましょう。次に、すのこの端に角材がくるようにつけた上で、2枚のすのこをくっつけます。次に、つけたすのこの大きさに合わせてカットした1×4材をキャスターを隠すように取り付けていきます。1×4材は見栄えを良くするために取り付けるアイテムのようなので、棚の脚にあたる部分のキャスターが見えることが気にならないという人は取り付けなくても大丈夫です。取り付けると写真のような状態となります!大きさなどは材料や使用場所に合わせて変えてみてください。ここまで出来たらキャスターを取り付けていきます!すのこの幅に合わせた大きさに角材をカットしてキャスターを取り付けたら、先ほど作った板の端に取り付けます。これで土台にする1枚は完成です!同じ手順で、1×4材とキャスターは取り付けずにもう2枚、棚板を作ります。出来上がったら、1×4材を脚にしていよいよ棚の形にしていきます!これでほぼ完成です!1×4材は黒く塗ってあり、男前な雰囲気ですね。すのこ棚の上には更に1×4材で小さな棚が!用途や目的に合わせてアレンジしたら楽しいですね♪棚には100均などの収納グッズを置くとピッタリ!大容量収納ができておしゃれな棚の完成です。ポイントをおさえれば初心者でもできそうですね!すのこで作れる大容量収納棚のDIYにぜひ挑戦してみてください。▼PANDA@Factoryさんのアイデアはこちら▼スノコで大容量棚
2017年04月21日「NHK『朝ドラ』で、お笑い芸人がキャラクターの強さを発揮したのは、『澪つくし』の明石家さんまさんが初めて。これは、朝ドラの歴史のターニングポイントになりました」 こう語るのは、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(太田出版)の著者で、ドラマウオッチャーの田幸和歌子さん。バラエティ番組やドラマ、情報番組のコメンテーターまで、いまテレビで見ない日はないほど出ずっぱりのお笑い芸人たち。その出演の幅は朝ドラまでに広がっている。 「さんまさん出演以前にも、コメディアンや喜劇俳優は昔から出ていました。『てんぷくトリオ』の伊東四朗さんは、三波伸介さんが亡くなった翌’83年『おしん』の父親役に抜擢され一躍人気を博しました」(田幸さん・以下同) そして’85年、『オレたちひょうきん族』で一世を風靡していた明石家さんまが、『澪つくし』に初登場し話題に。 「脚本家のジェームス三木さんがキャラクターを生かしあて書きをした、関西出身のお調子者・ラッパの弥太郎役で登場し、大人気になります。でも実はメインの物語には絡んでいません。1人、笑いのパートを担い、ドラマのなかの『息の抜きどころ』になっていました。ただ彼が、NHKの拘束時間の長さから『早く殺してくれ』と訴えて、後半は出番が減ったんです」 そして、片岡鶴太郎、山田邦子といった人気芸人たちが続けざまに朝ドラに登場し、いくつかの「定番キャラ」を作り上げていった。田幸さんが、芸人俳優の主な“役割”のタイプを解説。 【1】ヒロインを見守り続ける“サポーター”役 「『チョッちゃん』(’87年)の片岡鶴太郎さんや、『純ちゃんの応援歌』(’88年)に出た笑福亭鶴瓶さんは恋の相手にはならないキャラに加えておどけた役を担い、この作品で全国区の人気になりました。この流れは、『カーネーション』(’11年)で、尾野真千子と丁々発止でやりあったほっしゃん。(現・星田英利)へ、さらには『あさが来た』(’15年)の、友近さんへ引き継がれていきます」 【2】ヒロインに厳しい“よき理解者”役 「口うるさく、型破りなヒロインをすぐに怒る厳しい女性を演じたのは、『あぐり』(’97年)での山田邦子さん。その後、温かな理解者へ変わります。彼女は『ノンちゃんの夢』(’88年)にも出演していましたが、『あぐり』でのキャラクターは革新的。これは、『花子とアン』(’14年)の先輩役の近藤春菜さんが受け継いでいます」 【3】大阪・沖縄……舞台の「象徴」役 「大阪が舞台となっている作品は、ヒロインはじめ大阪弁に苦労する人も多いですが、関西の芸人にとっては、言葉の壁がありません。『ふたりっ子』(’96年)の宮川大助・花子、さらには沖縄が舞台の『ちゅらさん』(’01年)のガレッジセールなど、出ているだけで、瞬間的にその土地の空気感を表現してくれるんです」 【4】芸人キャラのまま!“ピンポイント”出演 「『つばさ』(’09年)の麒麟の川島さんが声を生かしDJに。ますだおかだの増田英彦さんは、『だんだん』(’08年)に本人役で司会者として登場。千原せいじさんは、『おひさま』(’11年)で“キモキャラ”の男性役と、芸人のキャラありき!特に多くの芸人が出演した『あまちゃん』(’13年)と『まれ』(’15年)は、ピンポイントでの出演が多かった」 【5】役者顔負けの“演技派” 「片岡鶴太郎さん、原田泰造さんは、役者としてすでに力のある人。意外だったのは、いかりや長介さん。大河『独眼竜政宗』(’87年)、朝ドラ『おんなは度胸』(’92年)から、どんどん演技派俳優になっていきました」 近年は、原点のさんまのように、芸人のキャラを生かしての、あて書きに近いキャラが増えていると田幸さん。 「『まれ』では、その個性そのままの頼りない先輩パティシエ役にドランクドラゴンの鈴木拓さんと、キャラとのギャップを生かし真面目な公務員を演じた板尾創路さんの両極のあて書きを楽しめました」 いよいよ4月3日から放送開始の『ひよっこ』には、メインキャストとしてエレキコミックのやついいちろうが出演。芸人俳優にも注目だ。
2017年04月01日お笑い芸人の星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が22日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。今月6日に起こした引退騒動の真相を語った。星田は、突然の引退発表について「ずっと考えていた。相談しないでゲリラ的に退路を断たないと辞められないかなという思いで」と明かし、「夏くらいからいろいろ考えていて、いろんなことの複合で」と説明。MCの坂上忍から、引退発表から16時間で撤回したことについて「子供じゃないんだからというのが正直な印象」と言われると、「そこは反論しようがない」と受け止め、「性格的に友達もあんまりいない。自分で全部決めて、奥さんにも相談せず、自分で突っ走ってしまった」と振り返った。引退後のビジョンがあったのか聞かれると「漠然とはあった」と言うも、「突っ走ってしまった」と反省。「そんなに注目されていると思ってなかった。軽はずみでした。普通にやめますっていう報告をしたつもりでした」とここまでの騒動になるとは思っていなかったと語った。また、「後輩にも余計な心配をかけて先輩として情けない。先輩にも迷惑かけて、本当に一種の不祥事やと思っています」「芸能人としてダメだと思います」と反省の言葉を重ねた。引退しようと思った理由については、「自分の実力だったり家庭のことだったり、いろんなことが合わさって、どこかで自信がなくなった。この世界にこんな感じでおったら失礼というのがあった」と打ち明け、「昔もっとできてたのになと。衰えといえば衰えで、そういうところを考え出したら自分が大嫌いになってきて、そんなやつがお客さまの前に出て、テレビに出てというのが失礼だなと思ってきて」と説明。「それも要因の一つで、ほかにもいっぱいある。年齢的に45歳だったら、もっと自由なことがしたいなとか思った」と加えた。星田は6日朝、インスタグラムで引退を示唆するコメントを投稿。その後、この投稿を削除し、夜になって「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と引退を撤回した。
2016年12月22日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(46)が、8日深夜に放送されたニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、引退を撤回したお笑い芸人・星田英利(旧芸名ほっしゃん。)と電話でやりとりしたことを明かした。岡村は「僕らほっしゃん。と同期ですから、すぐ会社に電話したら『何も聞いてないです』って。また、同期のへびいちごの高橋(智)とかに電話して『聞いてるか!?』って」と、慌てて事務所や芸人仲間に連絡したことを告白。岡村も星田も参加していたユニット「吉本印天然素材」のメンバーとも連絡を取り合い、「電話出えへんわ」などと近況を報告し合ったという。そして、留守電にメッセージを残していたらその日の夜に星田から「ごめんな。心配させて」と電話がかかってきたという。「大丈夫?」と心配すると、星田は「また頭さげてやらせてもらおうと思ってるねん。頑張るわ」と考え直していたそうで、「それならええねんで」と安心したという。岡村は「ほっしゃん。の中でいろいろ思うこともあったんやろうと思うけど、僕も新喜劇を抜ける抜けへんってなったときに、ほっしゃん。が一番話を聞いてくれた。ほっしゃん。は『そやな、そやな』って聞いてくれるだけなんだけど、昔から優しかった」と語り、「何かあったら話を聞いてくれてたから、俺も『何かあったら言うてや』って言ったら、『もう大丈夫や』って」とやりとりを明かした。さらに、「昔から体張る人やった。120キロの球を頭で受けたり、崖からゴロゴロって落ちたり、それがほっしゃん。やったから」と笑い、「引退せんで頑張るということなので、みなさんも応援していただきたいと思います」と呼びかけた。
2016年12月09日お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が8日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。お笑い芸人・星田英利(旧芸名ほっしゃん。)の引退撤回騒動について「芸人の皆さん驚いた」と話した。後藤は「われわれの先輩ですが、本当に芸人の皆さん驚いたんです」と周囲の芸人たちの驚きを告白。「上の兄さんは聞いてるのかなと思って、仕事で一緒になった先輩何人かに聞いたら、『何も知らん』『驚いてんねん』『連絡もなかなか取られへんし』」とだれも知らなかったと言い、「そんなことを言ってるその夜に『頑張ります』みたいなことだった」と説明した。また、MCを務める俳優の坂上忍は「がんばるんだからいいんですよ」と語った。星田は6日朝、インスタグラムで「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。27年。・・・凄い。」と引退を示唆。その後、この投稿を削除し、夜になって「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と引退を撤回した。
2016年12月08日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が7日、東京・汐留の日本テレビで行われた同局系バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見に出席。11回目の恒例となるが、「去年で辞めると言ってたんですが、熱い要望でもう1回やってみようという、ほっしゃん。みたいなことになりました」と報告した。今年は、ダウンタウン(松本、浜田雅功)、月亭方正、ココリコ(遠藤章造、田中直樹)の5人が、アイン・スガイン博士の創設した「ガースー黒光り科学研究所」の新人研究員に着任。さまざまな研修を行い、笑ってしまうと痛いお仕置きを受ける。科学にまつわる笑いの仕掛けも用意されているが、松本は「小保方さんには断られたと思います」と一言。来年1月スタートの新日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』に出演する松坂桃李や住田萌乃をはじめ、今回も豪華芸能人が体を張って笑いの刺客として登場するが、「そこまで頑張らなくてもいい人が頑張るんで、芸能界も末期なのかなと思いました」と印象を語る。その他のゲストについては、今月18日(23:05~)の放送で発表される予定だ。恒例の蝶野正洋による月亭方正へのビンタ、ココリコ田中へのタイキック、ジミー大西の登場は、今年も健在。方正は「もちろん痛み止めを飲んで収録に臨ませていただき、パニックになるので、今回は精神を安定させる漢方も飲んだんですけど、全然関係なかったです」と言い、「蝶野さんのコーナーが終わって頭がモゲたと思いました」と、壮絶な"制裁"の様子を伝えた。田中は「今年は過去で一番タイキックを受けました」と言い、松本は「タイのキックボクサーより受けてるよね。あの人たちはガードもするから」と解説。ココリコ遠藤は「今年のジミーさんはスゴいですよ」と、爆笑必至を予告した。さらに、最近はハイテク機器を使用させる仕掛けが増えてきているといい、最年少のココリコでも45歳というメンバーたちは、ついて行けないと不満の様子。方正は「説明書も老眼で読めない」、松本は「あれは初老虐待だと思う」と訴えた。毎年『NHK紅白歌合戦』の裏で高視聴率を記録する同番組だが、"打倒紅白"への意気込みを聞かれても、松本は「われわれもできれば紅白に出たい側。叩かれることもないんで」と寝返る気マンマン。「ヒット曲を出すことで、この番組から卒業していく形をとりたいですね」と目標を定めていた。なお、浜田雅功は、声帯炎のため、この会見を欠席した。
2016年12月07日12月6日、お笑いタレントで俳優の星田英利さん(ほっしゃん。から改名)が自身のInstagramにて、芸能界引退を所属事務所である『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』に相談していることを記載。しかし、同日の午後には当該の記事を削除し、20時過ぎには『心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります。』と、引退を撤回するコメントを投稿しました。星田さんの芸能界引退発言からの引退撤回&謝罪に、ネット上では困惑の声が多数あがっています。●ネット上では「精神状態が心配」「迷走してる」と困惑の声『話題作り?どっちにしても人騒がせすぎる』『こんな軽率な言動をするとことか、大丈夫なのか心配になる』『何か病んでるっぽいな。逆に心配』『misonoってる』『大丈夫ですか?疲れてるなら休んだほうがいいですよ』『最近、言動がおかしいけど大丈夫?』『芸名変えたり引退するとかしないとか言ったり、精神状態が心配』『メンタルがやばいんじゃ…。本当に引退したほうがいいかも』『最近言動がちょっと…。岡村の例もあるし、一度休んだほうがいいと思う』『夏からずっと会社と引退について話し合ってきたと書いていたのに、数時間で撤回って…意味がわからない』『引退撤回するのがミソノより早い』『尾野真千子と噂になってから不安定な感じあるね』『ウツなんじゃない?大丈夫?』『何がしたいのかよくわからない。情緒不安定なの?』『最近この人、情緒不安定。いろいろ大丈夫なの?』『精神的に不安定そう。引退してもいいと思う』『misonoと同じことしてる』『そもそも改名しないほうがよかったと思う』『改名もそうだけど、離婚→復縁とか迷走してる感じする』『離婚までしたのに、噂になった女優さんが他の人と結婚しちゃったせい?』『情緒不安定気味ですね』など、ネット上では星田さんの精神状態を心配する声が多数あがっていました。これまでに、芸名の改名、女優・尾野真千子さんとの不倫スクープ、奥さんとの離婚&再婚など、さまざまな話題や問題があった星田さん。芸能界引退を撤回したものの、迷走していると言われても仕方がないような言動もあり、心配する人も少なくないようです。本当に何か心に抱えているものがあるのだとしたら、引退まではいかなくとも、一度休養するという道を選んでもいいのかもしれませんね……。【画像出典元リンク】・星田 英利(@hosshyan)(Instagram)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月07日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が7日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。同じ事務所の先輩であるお笑い芸人・星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が引退を撤回したことについて「非常に喜んでいる」「応援していきたい」とコメントした。中田は「デビューして1年目の1年間、毎日星田さんと一緒の仕事をしていた時期があって、すごくお世話になった」と明かした上で、今回の騒動について「びっくりはしたんですけど、すごく繊細な方でもあるのでいろいろ悩んでいたんだなと」と発言。「思い直して撤回してくれたということで非常に僕は喜んでいます。応援していきたいなと思っています」と語った。星田は6日朝、インスタグラムで「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。27年。・・・凄い。」と引退を示唆。その後、この投稿を削除し、夜になって「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と引退を撤回した。
2016年12月07日お笑い芸人の星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が6日夜、自身のインスタグラムを更新し、芸能界引退を示唆する発言を撤回した。星田は今朝、インスタで「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。27年。・・・凄い。」と引退を示唆。その後、この投稿を削除していたが、夜になって「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」と引退を撤回した。星田は、1991年に宮川大輔とチュパチャップスという名前でコンビを結成してデビュー。1999年の解散後はピン芸人として活躍し、2005年に「R-1ぐらんぷり」で優勝した。2014年には芸名を本名の星田に変更し、最近は俳優としても活動していた。
2016年12月06日きょう6日にインスタグラムで芸能界引退を示唆したお笑い芸人の星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が同日、当該記事を削除した。星田は「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います。27年。・・・凄い。」と投稿。年内での引退を示唆したが、その後この投稿を削除した。また、「あ、今やってる仕事は、3月までやから、それは絶対、手ぇ抜かんと死ぬ気でやるから」というコメントもしていたが、その投稿はそのまま残っている。星田は、1991年に宮川大輔とチュパチャップスという名前でコンビを結成してデビュー。1999年の解散後はピン芸人として活躍し、2005年に「R-1ぐらんぷり」で優勝した。2014年には芸名を本名の星田に変更し、最近は俳優としても活動していた。
2016年12月06日お笑い芸人の星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が6日、自身のインスタグラムを更新し、年内での芸能界引退を所属事務所と相談していることを明かした。星田は「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います」と投稿。「27年。・・・凄い。」とつづった。続く更新で、「あ、今やってる仕事は、3月までやから、それは絶対、手ぇ抜かんと死ぬ気でやるから」と伝えた。星田は、1991年に宮川大輔とチュパチャップスという名前でコンビを結成してデビュー。1999年の解散後はピン芸人として活躍し、2005年に「R-1ぐらんぷり」で優勝した。2014年には芸名を本名の星田に変更し、最近は俳優としても活動していた。
2016年12月06日“ほっこりママ”という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。これはその名の通り、ナチュラルでほっこりした生活や子育てを心がけているママたちのこと。布おむつに布ナプキン、綿や麻100%の服、白木の玩具、手作りオヤツ、オーガニックフード。これらはすべて、“ほっこりママ”を代表するアイテムです。彼女らが目指すのはゆったりとした、丁寧な暮らし。子育てにおける理想のあり方のひとつともいえますが、のめり込みすぎて周囲が見えなくなっているママに出くわすこともしばしばあります。今回は、いき過ぎた“ほっこりママ”たちに困ったことがあるという人たちに話を聞いてみました。●(1)「ワクチンは毒」「ハチミツで全部治る」……病院通いを非難された“ほっこりママ”さんたちは医療的な話に非常に敏感。よかれと思ってさまざまな助言をしてくれるのですが、時に煙たく思われてしまうことも。『インフルエンザの季節になると毎年「ワクチンは毒。製薬会社の陰謀に巻き込まれちゃダメ! 」と力説してくるママ友がいる。子どもの送迎で顔を合わせるたびに、「予防注射受けてないよね?ちゃんと熱を出したほうが免疫がつくからね!」と確認されるのが苦痛です。わが家のことはほっといてくれ……』(30代女性/幼稚園児のママ)『子どもが風邪ひいて病院にいった、といったら、「風邪くらいで病院!?そんなの、体を壊しにいってるようなもんだよ!」と言われた。そして翌日、「コレで何でも全部治るからね。病院の薬は捨てるんだよ 」と言って、大量のハチミツを押し付けられた。正直困りました』(40代女性/小学生のママ)●(2)「白い食べものはダメ」「市販のお菓子はNG」……食べ物のこだわりが強すぎる食べもの、飲みものに強いこだわりを持っている“ほっこりママ”たちも多いようです。『ホットケーキミックスを買っているところを見られ、「白い食べものは体に良くないからダメ なんだよ。小麦粉や白砂糖もやめたほうがいいよ」と言われました。あんまりそういうこと言われたくないな〜、とやんわり返したところ、「娘さんのこと、心配じゃないの!? どうなってもいいの!?」といきなりの逆ギレ。気分悪かったです』(30代女性/小学生のママ)『市販のお菓子やジュースは一切与えないっていうママさんがいる。みんなでオヤツ持参して遊ぶときも、その子だけふかし芋とか炒った豆とか、ボソボソの手作りクッキーとかを持ってくる 。でもその子、親の見てない所でよその子のオヤツを盗み食いしてることが分かったんです。うちの子のチョコやスナック菓子もかなり取られていました』(30代女性/小学生・保育園児のママ)●(3)「ボディソープやシャンプーは使わない」……それはいいけどニオイが気になる体の清潔のためには欠かせないと思われている、ボディソープやシャンプー。これらに含まれている化学的な成分などを嫌う“ほっこりママ”さんの話を聞かせてくれた人もいました。『石鹸も、ボディソープも、シャンプーも、歯磨き粉も使わない。子どもにも使わせていないっていうママ友がいます。そういうのは全部体に有害な物質が入ってる し、皮脂こそ最も大切な体のバリアなんだってさ。それはまあいいんだけど、夏場はちょっと臭うんですよ。特に上のお子さんは男の子なので……分かりますよね?(苦笑)』(30代女性/小学生・幼稚園児のママ)----------いかがでしたか?「どのようなライフスタイルを選ぶのも個人の自由。けれど他人の意見を聞かず、必要以上にゴリ押しして勧めてしまうのはNG。周囲に迷惑をかけない範囲で“丁寧な暮らし”を楽しんでいるならOK」……今回のインタビューでは多くのママたちがそのように感じていることが分かりました。さて、あなたの周りには“ほっこりママ”さん、いますか?●文/パピマミ編集部
2016年10月18日お笑い芸人の宮川大輔と元相方である星田英利(旧芸名ほっしゃん。)が、6日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『これ、もう時効だよね?~今だから聞いちゃいますけど…~』(24:12~25:00)で、コンビ解散当時の心境を明かした。宮川と星田は1991年にチュパチャップスという名前でコンビを結成し、1999年に解散。以降、それぞれピン芸人として活躍してきた。宮川は「『解散したいと思っている』と伝えた時、ほっしゃん。も食い気味で『僕もそう思ってた』と言ってきた。あの時ほんまはどう思っていたか聞きたい」と思い、解散から17年たった今、星田に聞くことを決意した。今回、かつて週4日、コンビで同じ部屋に泊まっていた銀座のホテルで、久しぶりに2人きりで対面。解散の話をした時のことを思い出しながら、星田は「雪降る名古屋駅…名古屋のロケの終わりやね」としみじみ話し、宮川も「電車で東京に帰る時、あと何分で来るっていう時に、ここしかないと思って」と言い、「あの時、実際はどう思っていたのか」と質問をぶつけた。星田は「解散を望んでるわけじゃないけど、オッケーしないとその後のバランスがおかしくなる。『待ってよ、頑張ろうよ』と説得するにもそれなりの材料がいるし、自分もしんどなる。俺のためにやってくれることになったら大輔にも迷惑かける。そういうところやったと思う」と当時の心境を説明。「コンビ解散か…つらいというのもありながら、もう嫌われんでええし、嫌いにならんでええ。肩の荷が下りるというか」との思いも明かした。また、「別れたいと思ったことはない」と言うも、別れようと言われた時は「俺もそうやった」と言うことに決めていたという。星田はさらに、「電車を逃した後、ぼーっとしてた。2本くらい逃して、最終これ乗らなあかんみたいになって」とついこの前のことのように話し、宮川も「ほんまにずっと何もないところを見てたよね」と回顧。そして2人は、「よかったような気がする。分かれて」「ずるずるいけなかったと思うし、大嫌いになってコンビ解散して、この世界も嫌いになってってなったかもしれないと思ったら」と振り返った。宮川はまた、「最近ガリガリになったやん。ゴムチューブで痩せたって言ってたけど、なんかあったら言うてくれよ。お互いなんかあった時は(弔辞)読まなあかんというのはある。なかなか書けないから時間ちょうだい」と冗談交じりに心配し、星田が「赤塚(不二夫)さんの時のタモリさんみたいに白紙で思ったこと言ってほしい」と希望すると、「そんなん言われへんわ」と宮川。星田が「死ぬとわかったら他人なら一番に言うよ」と言うと、宮川は「一番はええわ。そんなん重いし」と返し、星田が「最初の重さくらい相方として受け止めや!」と突っ込んだ。最後に、星田が体調は「大丈夫」と伝えた後、お互い「ありがとう」と言葉をかけた。解散から17年。今だから話せる2人の本音トークに、ツイッター上では「宮川大輔さんとほっしゃん。のコンビ解散話泣ける」「愛にあふれててなんか泣きそうだった」「ええ話やった」「切ない、いい話で…」「宮川大輔ほっしゃんのマンツートーク見て泣いてる」「いちいちエピソードが泣きそう」と感動の声が上がった。
2016年06月07日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」は11月1日~12月28日、キャラクター「リラックマ」を使用した「リラックマ 冬のオードブルキャンペーン」を実施する。同キャンペーンは、期間中に対象商品を購入すると、先着で好きなデザインのオリジナル陶器レンジボウル(全4種)を1つプレゼントするというもの。レンジボウルにはリラックマが描かれており、電子レンジでも使用できる。対象商品は「オードブル」と「おかずトリオ」。オードブルは、要予約の「パーティ」(2,778円)、「オールスターズ」(1,852円~2,778円)、要予約の「キッズ」(1,852円~2,778円)をいずれか1点購入すると、レンジボウルを1個プレゼントする。唐揚(5個入)、黒唐揚(5個入)、天ぷら盛り合わせ、チキン南蛮、牛焼肉、ハンバーグ、厚切りロースかつ、おにぎらず(2個)の中から3品を選べる「おかずトリオ」(926円)は、2点購入するとレンジボウルを1個進呈する。また、プレゼントの陶器レンジボウルの箱についている応募券を2枚集めて2016年1月4日(当日消印有効)までに応募すると、抽選で50名に「オリジナルマグ入り リラックマグッズ詰合せ」をプレゼントする。なお同キャンペーンは、北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信地方、東海・北陸地方、近畿地方(淡路島除く)、中国地方、九州地方の各店舗で実施する。オリジナル陶器レンジボウルは数量限定。なくなり次第終了となる。※対象商品、価格、キャンペーン期間は地域によって異なる。価格はすべて税別
2015年10月28日木製のすのこが販売されているのをよく見かけます。大きなすのこはお風呂屋さんやプールなどでおなじみですが、小さなすのこって何に使うんだろ? と不思議に思っている人もいると思います。ミニサイズのすのこって、実は色々なものに化けちゃうんです。さて、ここでは何に化けるのでしょうか?○ナチュラルキッチンのすのこが可愛い!ナチュラルキッチンの「木製すのこ」は、あらかじめ色が塗られていて、つくりもしっかりしている印象。材質も良さそうです。これは色々と使えます! ということで、この「木製すのこ」でいろいろと試してみました。○組み立ては超カンタン! すのこが "便利棚" に早変わり自分で作るのなんて面倒くさそう……なんて言わないでください。用意するものは、たった5枚のすのこと木工用ボンドのみ! 作業は、すのこを組み合わせて木工用ボンドで外枠になる部分だけを貼り合わせていくだけ。木工用ボンドは乾くのに時間がかかるので、瞬間接着剤と併用すると作業を効率化できちゃいます。組み合わせに自由度を持たせるため、中の段には接着剤を付けないようにしてくださいね! そうすると、あっという間にこんなモノができあがります!上にも物が置けるので、とっても便利です!○これで収納上手に一歩近づきました!すのこの魅力は、見た目が可愛いだけではなく実用性が高いところにあります。中のすのこを外すと、背の高いものを入れることもできます。お手軽DIYなのに、こんなにもオシャレでステキな棚ができてしまうのもうれしいですよね。また、自分で手を加えることによって愛着心も湧いてきます。ペイントしてみたりマスキングテープでちょっとアクセントをつけてみたり、ラベリングをしてモノの住所を作ったりしてもいいですね!以下は、岩佐さんからの性格別ワンポイント収納アドバイス。面倒くさがり屋さんや、掃除が苦手な人は "隠す収納" をした方がキレイを継続しやすいそうです。「隠す収納スペースをいかに取り出しやすくするか、そして戻しやすくするかを考えればOK!」とのことでした。ちなみにお掃除好きの人は "隠す収納" も "見せる収納" のどちらにも向いているそうですので、アイデア次第でいろいろと楽しんでみてください!オシャレなナチュラルキッチンのすのこを使ったワンランク上の収納法※本稿で記載している価格はすべて税別です。○教えてくれたのは……収納コンサルタント 岩佐弥生さん株式会社アイギルド 代表。整理収納講師・整理収納アドバイザー。司会者・ナレーター・レポーターとしても活動し、テレビやラジオ、イベントへの出演多数。また、企業や認定講座での実績も豊富。自身が「片付け下手」だった経験を生かし、同じ目線での話し方が好評。最近は、ムック本やキッチンメーカーの収納監修、ファーストフードチェーンのコンディメントボックス、収納ラベルシールのデザイン提案も手掛けている。執筆:Canaフリーランスのライターです。フラを踊り、絵を描き、中学生の息子を持つガテン系の母でもあります。人生は冒険。頭の中はいつでも南国の風が吹いています。どこにいてもたくさん笑ってのんびり楽しく暮らしています。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年10月10日ハークスレイは9月19日、ほっかほっか亭の期間限定弁当として、スマホアプリゲーム「モンスターストライク」のコースターとチャンス玉がもらえる「モンスト弁当」を発売する。「モンスターストライク」は世界累計での利用者が3,000万人を突破している(同一端末で重複ダウンロードされた数を除く)スマホアプリゲーム。今回、ほっかほっか亭が期間限定でタイアップキャンペーンを行うことになった。開発された「モンスト弁当」(税込590円)は、具だくさんのタルタルをのせたジューシーなとりモモ南蛮がメーンの弁当。にんにくじょうゆに漬け込んだ黒から揚げや肉団子、卵炒めなどバラエティー豊かなおかずがそろっている。弁当を購入すると、全5種から選べるモンスターのオリジナルコースター1つがプレゼントされる。またコースターの台紙に印字されたシリアルコードを入力すると、ゲーム内で使える「チャンス玉」が2個もらえる。さらに、キャンペーン期間中に台紙の裏面についている応募券を3枚集めて応募した人の中から抽選で50人に、ニンテンドー3DS専用ソフト「モンスターストライク」がついた「Newニンテンドー3DS LLセット」が当たる特典もつく。同商品の販売は10月14日まで。お弁当、ノベルティともになくなり次第終了となるが、オリジナルコースターが終了の場合でも、弁当は数量限定で販売する。
2015年08月25日「あほ毛対策」の新コンテンツばっちりヘアスタイルがキマったように思えても、髪の間からピョンピョンと飛び出す短い毛、通称「あほ毛」のために、ボサボサな印象にみえてしまったことはないだろうか。多くの女性が悩む「あほ毛」に、救世主が登場した。5月21日、ウテナは、まとめ髪ヘアスタイリング・ブランド「マトメージュ」のWEBサイトに、「あほ毛対策」の新コンテンツを追加したと発表した。「まとめ髪スティック」がSNSで評判に!「あほ毛」は一般的なスタイリング剤ではおさえにくく、気にはなるけれど対応するのが難しい毛だった。しかし、「マトメージュまとめ髪スティック」を使うと短い飛び出した毛も上手くまとまると、SNSなどで評判になり、「あほ毛」対策アイテムとして過去最高の売り上げを記録した。同商品は、もともとはまとめ髪用のスタイリング剤で、その強力なセット力と部分使いできる利便性が、「あほ毛」に効果的だという。使い方は簡単で、仕上げに直接なでつけるだけだ。高まる「あほ毛」対策ニーズ同社では高まる「あほ毛」対策ニーズをうけて、マトメージュブランドサイトのリニューアルの際に、新コンテンツ「あほ毛研究所」をオープンさせた。同コンテンツでは「あほ毛」の原因や対策を紹介しており、美しいヘアスタイルを目指す女性の強い味方になってくれること間違いなしだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・ウテナ プレスリリース(@Press)
2015年05月25日9月27日(日)から10月14日(水)まで、大阪・新歌舞伎座にて、新歌舞伎座新会場五周年を記念した舞台「GS近松商店」の上映が決定し、主演を観月ありさが務めることがわかった。2010年に大阪・上本町へ移転した新歌舞伎座の、新会場5周年を記念して上映される舞台「GS近松商店」。本作は、人形浄瑠璃や歌舞伎の作者として、元禄の時代に活躍した近松門左衛門の名作「女殺油地獄」「曽根崎心中」をモチーフに、舞台を現代に置き換えた物語として上演される。作・演出は、2008年上演の「焼肉ドラゴン」で国内の演劇賞を総なめにし、近年ますます円熟味を増す劇作家・鄭 義信(チョンウィシン)が務める。本作の主演女優として抜擢されたのは、今年に入ってデビュー以降24年間連ドラ主演連続記録という前人未到の快挙を達成し、映画、CM、モデル、歌手と、幅広く活躍し続ける女優、観月ありさ。共演にも、モデルとしても活躍する渡部豪太や、元“ほっしゃん。”こと星田英利、ベテラン俳優の升毅、石田えりなど、個性的なキャストが配役されている。県道脇にある寂れたガソリンスタンドを舞台に、経営を切り盛りする人妻とその家族を描く本作。ある事件をきっかけに人妻の元に通うようになった若者と、関西地方のとある田舎町に巻き起こる愛憎劇。閉塞感漂う平凡な日常の中の「孤独」や「不安」を、臨場感たっぷりに描き出し、「生きるということ」を改めて世に問う衝撃の内容となっている。本作は、稀代の劇作家・秋元松代氏の「人間における愛の事象と、金銭の呪縛は、元禄期の町人もわれわれも、空恐ろしいほど変わっていない」という言葉をエピグラフとして掲げており、近松門左衛門の世界を現代に蘇らせ、観るものの感性を揺さぶるような濃密な舞台になることが期待される。ラブストーリーやコメディへの出演が多い観月ありさが、どのように役を演じるのかに注目したいところ。「GS近松商店」は、大阪・新歌舞伎座にて9月27日(日)~10月14日(水)に上上演。(text:cinemacafe.net)
2015年04月22日ハークスレイが運営する持ち帰り弁当チェーンの「ほっかほっか亭」はこのほど、唐揚対決企画「王道vs革新」を開始した。3月18日まで実施している。期間中、同店では「唐揚シリーズ」と「黒唐揚シリーズ」の商品を特別価格で提供する。特別価格となるのは、「唐揚弁当」(430円→390円)、「特唐揚弁当」(490円→450円)、「唐揚スペシャル」(630円→590円)、「黒唐揚弁当」(430円→390円)、「特黒唐揚弁当」(490円→450円)、「黒唐揚スペシャル」(630円→590円)。割引価格で提供するのは北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗。また、モバイルサイトの特設ページでは、唐揚げか黒唐揚げのどちらが好きな商品か投票を受け付けている。投票したモバイル会員には、唐揚げまたは黒唐揚げを1個無料でもらえるモバイルクーポンをプレゼント。クーポンは3月18日まで、来店して390円以上の弁当を購入した場合に利用できる。クーポン対象となるのは、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗。※価格は税込。
2015年03月09日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」はこのほど、「得牛焼肉弁当」を発売した。同商品は、甘辛い特製ダレで炒めた牛焼き肉、北海道産のじゃがいもを使用したコロッケ、唐揚げ、ミックスサラダ(キャベツ、ニンジン、水菜)を盛り付けたお弁当。添付のマヨネーズをつけると、味の変化も楽しめる。価格は430円。また、牛焼き肉が2倍(同社比)、ライス大盛りの「W(ダブル)盛」(580円)もあわせて販売する。平日限定のサービスとして、2月2日~27日までの10時~16時の間は、「得牛焼肉弁当」を390円(通常430円)、「W盛」を540円(通常580円)で提供する。いずれも、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗で販売する。※価格は税込
2015年02月03日西日本を中心にお持ち帰り弁当事業「ほっかほっか亭」を展開するハークスレイは15日、「トンテキデラックス弁当」を販売する。○ジューシーで柔らかい肉質の豚肩ロースを使用したトンテキ弁当同商品は、ジューシーで柔らかい肉質の豚肩ロースを使用。ウスターソースをベースに、隠し味としてニンニクを使用した濃厚なソースが肉に絡み、ご飯がすすむ味付けだという。また、和からしを添付し、味の変化も楽しめる。さらに、北海道産のじゃがいもを使用したこだわりのコロッケや、ちくわ天、きんぴらごぼうなどが一緒に入っていて、ボリュームのある弁当に仕上げているという。価格は520円(税込)。販売は、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗。なお一部店舗により、商品の仕様や価格が異なる場合がある。
2015年01月14日12月18日、ヴァル研究所は、乗り換え案内アプリケーション「駅すぱあと」で、自社用に構築したプライベートDMP(駅すぱあとDMP)と連携させ、移動予測データを用いたネイティブ広告を開発したと発表した。今後、450万DLを超える駅すぱあとアプリユーザーの移動予測データを利用し、ユーザーの「位置」や「行動エリア」にフォーカスしたターゲティング広告を配信する。駅すぱあとDMPは、同社独自のマーケティングデータを集約・管理・分析し、アクションプランを最適化するプラットフォーム。探索駅や曜日、時間、検索回数などの検索データから独自のセグメントを設定し、ターゲットとなるユーザーの行動特性にあわせた広告配信を実現する。例えば、高円寺駅にある「ヴァル研究所マンション」のモデルルームへの来場・店舗への来店促進という目的でネイティブ広告を配信する場合、「職場は山の手線内で職場から20分以内の駅に在住」「週末はよく青山、代官山や銀座などおしゃれな街にお出かけ」といった条件を指定するだけで、駅すぱあとDMPの膨大なデータからユーザーをセグメント分けし、経路検索結果画面と併せて、よりスムーズなターゲティング広告を表示する。
2014年12月19日ヤフーは12月17日、映像紹介サイト「Yahoo!映像トピックス」で「Yahoo!映像トピックス アワード2014」を公開した。今年で4回目の開催となるアワードで、「衝撃部門」や「感動部門」など、さまざまな部門で映像を選定。2014年は、一般投稿によるユニークな実験や裏技公開といった生活関連映像が人気を集めた「トリビア部門」や、他注目度の高かった「乗り物部門」「スゲー部門」を新設した。「Yahoo!映像トピックス アワード2014」は次のとおり。その他にも、衝撃部門では、1位が「キレッキレ接客のファミマ店員が話題」、感動部門では1位が「手をつなぎ生まれてきた双子の赤ちゃん」SNS部門(SNSでのシェア数によるランキング)では、1位が「無視する人が激減したノリノリな信号」となった。2014年に新設されたランキングは次のとおり。また、アワードではランキングだけでなく、今年流行したトピックスに関連する『アナ雪』『日本エレキテル連合』など「キーワードで振り返る『2014年』」ほか、様々な特別企画を実施。「キーワードで振り返る『2014年』」においては、2014年を彩った各キーワードに関連する、楽しい映像をまとめて紹介している。「2014年、最も見られた人は?」では、改名も話題になった星田英利(元ほっしゃん。)さんのトーク映像がアクセス数870万超となり、1人のトークで計上した数値としては圧倒的1位となった。また、2015年にブレイクしそうな女優・女性タレントを編集部目線で集めた「Yahoo!映像トピックス編集部が選んだ2015年イチオシ美女特集」も新企画として展開する予定だ。
2014年12月18日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」は11日~31日の期間限定で、「牛とじ弁当」を販売する。○お値打ち価格の「牛とじ弁当」が登場同商品は、牛肉、玉ねぎ、さつま揚を特製だしで煮込み、卵でふんわりとじた弁当。醤油ベースの特製だしでご飯との相性も抜群で、上品かつやさしい味に仕上げたという。また、別添の七味をかけて、味の変化を楽しむこともできる。価格は390円(税込)。販売は、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の各店舗となる。また、一部の店舗にて、先行して販売している場合もある。
2014年12月10日西日本を中心にお持ち帰り弁当事業「ほっかほっか亭」を展開するハークスレイは20日、冬季限定メニュー「野菜たっぷり中華丼」「八宝菜おかず」を販売開始した。○野菜推奨摂取量の約3分の1が摂れる「野菜たっぷり中華丼」が登場冬季限定メニュー「野菜たっぷり中華丼」は、9種の具材「豚肉、キャベツ、玉ねぎ、人参、もやし、スイートコーン、きぬさや、さつま揚、イカリング」を使用した、具だくさんの中華丼。うまみが詰まったとろみのある中華あんが各具材のおいしさを引き立て、ごはんとの相性も抜群だという。また、野菜がふんだんに入っており1食で成人1日あたりの野菜推奨摂取量の約3分の1が摂れる、カラダにもうれしいヘルシーな一品となっているとのこと。価格は420円(税込)。また、おかずだけを希望する人向けに、「八宝菜おかず」も用意している。価格は320円(税込)。
2014年11月21日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」はこのほど、期間限定メニュー「得しょうが焼弁当」の販売を開始した。同商品は、さっぱりとしたしょうがの風味が楽しめるしょうが焼をごはんの上にのせたお弁当。添付のマヨネーズをかけると、さらに味の変化も楽しめる。その他、北海道産のじゃがいもを使用したコロッケ、唐揚げ、キャベツ・にんじん・水菜を合わせたミックスサラダもおかずとして入っている。価格は390円。また、しょうが焼の量が2倍(当社比)、ライス大盛りの「W(ダブル)盛」も490円で販売する。※価格はすべて税込。
2014年11月04日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」は11月1日、新メニューとして「えびフライデラックス弁当」(税込520円)を発売する。同商品は、サクサクでぷりぷりした食感のえびフライが2尾入っており、タルタルソースをつけて食べる。このほか北海道産のじゃがいもを使用したコロッケや、肉団子などが入り、ボリュームたっぷりに仕上がっているとのこと。販売場所は、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の「ほっかほっか亭」店舗。
2014年10月27日セガは、プロジェクションマッピングを取り入れた室内用キッズ向け遊具機器「え~でる すなば」を今秋より稼働する予定であると発表した。「え~でる すなば」は、室内用の砂とプロジェクションマッピングによる映像技術の応用により、砂の造形に応じて投影される映像がインタラクティブに変化する子供向けの遊具機器。砂の高低差を感知して映像を投影することで、砂を掘ると川や海になり、積み上げると山になるなど、カラフルな映像がリアルタイムに変化するアクションを楽しむことができるという。また、砂はスウェーデンで開発された砂「え~でるサンド」を使用。水が無くても造形が可能で、手にもつかないため、安心して子供を遊ばせることができる。プレイモードは「できるかな」モードと「すなあそび」モードのふたつが用意されており、前者はテーマにそった絵を砂で描いて遊ぶもので、初めて遊ぶプレイヤー向け。お題の掲出に加え、プレイヤーの動きに反応するムシも登場する。後者は、砂の形状に合わせて季節を体感できる映像が投影さ、季節に合わせたムシが現れるといったもの。ムシをタッチすると動いたり、砂の穴にもぐったりとさまざまなアクションを見ることができる。なお、同社は「かつて子供たちの社交場でもあり、造形の創作意欲を高めていた砂場が、近年の諸事情により身近な遊び場とは言えない状況になりつつある」という背景から、子供が室内で安心して砂遊びができる場を提供し、かつ映像の演出により砂の造形に四季や自然の要素を吹き込んだと、同機器の開発動機を語っている。
2014年09月11日西日本を中心に持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」を展開するハークスレイは21日、「あらびき 肉カリージャン弁当」を発売する。○手頃な価格ながらボリュームたっぷり同商品は、粗びきミンチ肉、たまねぎ、インゲンを、ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、こしょう、赤唐辛子、陳皮、ガーリックなど約20種をブレンドしたスパイスを使用し、隠し味に味噌を使用してコクを出したオリジナルのカリージャンソースで炒めた弁当。肉のうま味を引き立てる味付けとスパイシーな香りでごはんとの相性を重視し、また白身フライをトッピングしたボリュームのあるメニューながら、390円(税込)の求めやすい価格にしたという。また、たっぷり食べたい人向けに、肉が1.5倍、ライスが大盛の「特盛」(490円・税込)も用意する。販売地域は北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方のほっかほっか亭店舗。
2014年08月19日ハークスレイは全国主要エリア(※)の「ほっかほっか亭」店舗で、豚肉のうま味をさっぱりしたねぎ塩味で仕上げた夏限定メニュー「ねぎ塩豚丼」を、6月6日~9月中旬頃まで発売する。同商品は、2002年から発売している期間限定のメニュー。2012年には発売1週間で、同店の販売食数上位2位に入るなど、男女問わず支持された。今年は食感にアクセントを付けるため、具材にたまねぎをプラス。塩だれで炒めたたまねぎのシャキシャキ食感と、豚肉の味わいが楽しめる。また、キムチとコショウが付いており、味に変化をつけながらいろいろな食べ方を楽しむことができる。価格は390円。※北海道、関東、中部、近畿(京都・滋賀・淡路島のぞく)、中国、九州(宮崎・鹿児島のぞく)エリア【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月04日