「カロリーコントロールアイス」3品がリニューアル江崎グリコ株式会社は8日より、同社の人気商品「カロリーコントロールアイス」シリーズのカップタイプ「バニラ」「ラムレーズン」「バニラ&チョコクランチ」の3品を、リニューアルして発売開始した。クリーミーで濃厚、カロリーが気になるけれど甘いものが食べたい!というときに、うれしい商品となっている。今回リニューアルされた3品は、従来の「カロリーコントロールアイス」シリーズアイテムと同様、1個80kcal。ミルクの風味とコクを出す、江崎グリコ独自の脂肪酸調合技術と甘味料の配合改良で、アイスクリームの美味しさはそのままに、一般的なラクトアイス(普通脂肪タイプ・日本食品標準成分表2010)と比べて、糖質を50%低減することに成功したという。(ニュースリリースより参考画像)食物繊維も摂れる!管理栄養士共同開発のうれしいスイーツ「カロリーコントロールアイス」シリーズは、2003年6月の発売以来、根強い支持のある人気商品だ。江崎グリコが管理栄養士と共同開発した商品で、砂糖を一切使用せず、マルチトール、スクラロースの低カロリー甘味料を使用し、80kcalでも満足感の高い甘さ、コク、なめらかさを実現している。原料の乳製品を抑え、豆腐や食物繊維を配合することで、このコクやなめらかさを出しているから、カロリー面だけでなく、総合的にも美容に、健康に、うれしいヘルシーさを備えている。食物繊維は1個当たり6g以上と、たっぷりだ。「バニラ」はマダガスカル産バニラビーンズが入って、本格的なバニラの味わいと香りが印象的。「ラムレーズン」は、オールドジャマイカラムの芳醇な風味が楽しめる、大人の仕上がりだ。「バニラ&チョコクランチ」には、砂糖不使用のチョコクッキーが入り、適度な甘さとほろ苦いチョコクランチが相性抜群。食べごたえもあるフレーバーとなっている。ダイエット中、カロリー制限中だけれど、やっぱりアイスも食べたい、ヘルシーなだけじゃ嫌、という人には、最適な商品といえるだろう。リニューアルされた味わいもぜひ試してみて。元の記事を読む
2013年04月10日暑い季節が終わってしまっても、年中ずっと食べていたいバニラアイス。コンビニで手に取ろうとすると、カップタイプのバニラアイス一つにしても種類がいくつもあって悩んでしまいます。値段、もしくは味と、決め手はそれぞれですが、どのカップタイプのバニラアイスが一番人気なのでしょうか。マイナビニュース会員にアンケート調査しました。調査期間:2012/9/28~2012/10/1アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■好きなカップタイプのバニラアイスランキング(複数回答あり)第1位ハーゲンダッツミニカップバニラ(ハーゲンダッツ)461票第2位爽バニラ(LOTTE)313票)第3位明治エッセルスーパーカップ超バニラ 200ml(明治)236票第4位MOW(モウ)ミルクバニラ(森永乳業)232票第5位牧場しぼりバニラカップ(江崎グリコ)148票どれでもない・そのほか117票カップバニラアイスの王様は「ハーゲンダッツミニカップバニラ」!ほかのアイスよりも値段は高いにもかかわらず、2人に1人は好きという人気ぶりです。1位~3位までのコメントを見ていきましょう。■ハーゲンダッツぜいたくなひとときを与える上品な濃厚さ・「濃厚!疲れたとき自分へのご褒美に食べる」(37歳/女性)・「高級、希少価値から崇高な代物だと感じられる」(23歳/男性)・「味の濃厚さが安いアイスとは格段に違うから」(25歳/女性)ハーゲンダッツ好きに多かったキーワードは「高級感」「濃厚さ」。高い値段設定にも関わらず人々を納得させるおいしさがあるようです。アイスを楽しむなら、とことんぜいたくを!■爽あっさり派に愛されて2位・「シャリシャリ感がシャーベットとの中間のようでかなり好き。夏場は2日に1個ぐらいのペースで食べていた」(22歳/女性)・「ほかのアイスに比べてカロリーが低いから」(28歳/女性)・「一度食べた時のスッキリ感に気に入って以来、これしか食べていない」(39歳/男性)「食感」と「あっさりした味わい」というほかのバニラアイスとは違う切り口でファンを獲得した爽が2位を手に入れました。さわやかさが求められる夏だけでなく、比較的低カロリーという理由で年中愛される要素もあることが判明。■スーパーカップ定番の味を手ごろにたっぷり・「量があって食べ応えがあるし、味もシンプルで一番気に入っている」(25歳/男性)・「おなじみの味だし、たくさん量が入っているのが良い」(32歳/女性)・「ハーゲンダッツはおいしいけど少しミルク感が強い。それを取り除いたのが、スーパーカップ!」(26歳/男性)「量が多い」「シンプルな味」との声が圧倒的に多かったスーパーカップ!ボリュームたっぷりなところに満足感をえる人もいれば、定番の味にバニラアイスの本質を見いだすファンも多いようです。「クリーミーさ」を売りにしたMOWがスーパーカップと僅差で4位だったことを考えれば、どのバニラアイスもそれぞれの特性をもってアイスコーナーに並んでいることがわかります。今後、アメリカからやってきた高級アイス・ハーゲンダッツに勝つ「新鋭」は登場するのかどうか、楽しみですね。(黒木貴啓+プレスラボ)
2012年11月30日「赤城乳業」は25日、不二家のクッキー「カントリーマアム」をイメージしたカップアイスを発売する。このアイスは、クッキーの定番商品として人気のカントリーマアムを砕き、バニラアイスに混ぜ込んだカップアイス。カントリーマアムのバニラ味をイメージして作られ、しっとりした食感のアイスとチョコチップの風味を味わえるという。121mlカップタイプのアイスミルクで、価格は126円。全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケット等で販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日江崎グリコは、8月10日の「カロリーコントロールの日」に合わせ、80kcalのアイス「カロリーコントロールアイス」とフレッシュフルーツカクテルで話題の「Mixologist(ミクソロジスト)」社がコラボレーションしたカロリーコントロール・アフォガードを、Mixologist社が展開する「BAR R∀GE(バー レイジ)」都内4店舗にて、8月10日から31日までの期間限定でメニュー展開する。江崎グリコでは、カロリーについて意識し考えてもらうことを目的に、昨年より日本記念日協会の認定により、食生活の基本となる80kcalにちなんで8月10日を「カロリーコントロールの日」として設定している。今年は「カロリーコントロールの日」に合わせてMixologist社とコラボレーションし、特にカロリーが気になる夏でもカロリーを抑えたアイスに、ソースやリキュールをかけてさまざまな食べ方を楽しむ“アフォガード”をメニュー開発した。限定メニューでは、80kcalのカロリーコントロールアイスと、絵の具パレットにカラフルな5種類のリキュールをちりばめた“カラフルパレット・リキュールアフォガード”や、今年のトレンドである黒ビールを使った“黒ビールアフォガード”、また旬のフルーツを使用した、ランチタイムにノンアルコールで楽しめる“フレッシュフルーツアフォガード”など、暑い時期に美味しいアイスの新しい食べ方を提案している。価格は各800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日美白の殿堂として有名なSONOKOは、コーヒー味の真っ白いアイス「そのこアイス白いコーヒー」を銀座店限定で販売中。「そのこアイス白いコーヒー」は、合成香料を使用せず、アイスに合うコーヒー豆の選定から焙煎(ばいせん)、配合などこだわり抜いた製法で、コーヒー味の白いアイスを作り上げた話題作。SONOKO銀座店限定で、店舗のみでの販売となっている。一般的なコーヒーアイスは、コーヒーから抽出した濃縮エキスなどを使用するため、色味が茶色くなるのは避けられない。しかしこのアイスは、コーヒー豆を使用しながらSONOKOらしい白さを実現するとともに、一般にアイスで使用されている乳化剤や安定剤などの添加物もオイルも一切使用していない。原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、練乳、卵黄、寒天で、コーヒーの香ばしさとコクを楽しめる豊かな味わいだ。120mlカップで525円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日初夏の贅沢なティータイムを彩る季節限定のドリンクとデザートが、カフェ・ド・クリエで「アイスショコラバナーヌ」より登場。人気定番のアイスココアに季節限定フレーバー「アイスショコラバナーヌ」は、バナナの芳醇な味わいに、ほろ苦いココアがマッチした初夏を感じさせるアイスドリンク。デザートメニューからは、季節限定メニュー「クリエの珈琲ゼリー」が。ローストした珈琲豆の香ばしさと程よい苦みがくせになる珈琲ゼリー。ほろ苦く、香り高いコーヒーゼリーに、バニラアイスを添えてより贅沢な味わいに。また、和のアレンジとして「クリエの珈琲ゼリー小倉と黒みつ」もラインアップに加わった。本格珈琲ゼリーに、黒みつをたっぷりかけた和テイストの珈琲ゼリーは初夏のティータイムにぴったりの一品。ちょっと一息つきたい時にぴったりの初夏の新商品で、贅沢なティータイムを過ごしてみない?お問い合わせ: ポッカクリエイト ホームページ
2012年05月12日7月に開催される真夏のアイスショー「LOTTE presents THE ICE(ザ・アイス) 」に2012年世界選手権銅メダリストの羽生結弦やジェフリー・バトル、ジェレミー・アボット、無良崇人らが出演することが新たに決まった。THE ICE(ザ・アイス)のチケット情報6年目を迎える本公演は、今年も浅田真央を中心に国内外から世界で活躍するトップスケーターたちが集結する。ハイレベルな技と優雅なスケーティングを披露するだけではなく、参加スケーター同士がオリジナルのコラボレーションをしたり、グループナンバーを滑ったりと、趣向にとんだプログラムで構成される。主な出演者は以下のとおり。浅田真央 / 村上佳菜子 / 小塚崇彦 / 羽生結弦 / 無良崇人 / ジェフリー・バトル / ハビエル・フェルナンデス / ジェレミー・アボット / アリョーナ・レオノワ / 長洲未来 / アデリナ・ソトニコワ / 高橋成美&マーヴィン・トラン / メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト / マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ本公演は、7月21日(土)・22日(日)愛知・愛・地球博記念公園 アイススケート場、7月24日(火)・25日(水)栃木県立日光霧降アイスアリーナ、7月28日(土)・29日(日)大阪市中央体育館にて開催される。チケットは5月26日(土)より一般発売。なお、チケットぴあでは、5月14日(月)11時から16日(水)11時まで愛知公演、5月15日(火)11時まで大阪公演、5月16日(水)11時まで日光公演の先行抽選(プレリザーブ)を受付中。
2012年05月11日子どもにも大人気のアメリカ生まれのアイスクリームチェーン、コールド・ストーン・クリーマリーにグリーンティーアイスクリームを使った春限定の新クリエーション2種類が登場。発売にあわせてグリーンティーアイスクリームの味もリニューアルしたと聞き、さっそく食べに行ってきた!コールド・ストーン・クリーマリーでは、オーダーをうけてから、-9℃に冷やした石(コールドストーン)の上で作ってくれるので、できあがる様子を見るのも楽しみのひとつ。ときには歌いながら作ってくれるなど、ハッピーなパフォーマンスは子どもにも大好評! まずは、グリーンティーアイスクリームにダブル紫芋ムース、ホイップクリームを添えた、「Whip’n Murasaki-imo(ホイップン ムラサキイモ)」のできあがり!新しくなったグリーンティーアイスクリームは愛知県西尾産の高品質な抹茶を使用。上品なコクを持ちつつも苦味はひかえめ。さわやかな甘さで、子どもにも食べやすいテイストだ。鹿児島産の紫芋を使ったムースは上品な甘さでアイスクリームとの相性も抜群。ちなみにこちらのボールは同じく期間限定の「抹茶クランチチョコワッフルボール」(150円※コーンもあり)。抹茶クランチのサクサクした食感が楽しい。続いては、「Shiratama Milk Berry(シラタマ ミルク ベリー)」。グリーンティーアイスクリームの上にもっちりした白玉がゴロゴロ。それに甘酸っぱいストロベリーと甘い練乳をたっぷり。いちご大福をアイスクリームで包んだようなにぎやかな組み合わせがクセになりそう! ちなみに、白玉と練乳も期間限定のトッピングとのこと。子どもにも食べやすいグリーンティーアイスクリームなので、たとえば、ママは「Whip’n Murasaki-imo(ホイップン ムラサキイモ)」、子どもは「Shiratama Milk Berry(シラタマ ミルク ベリー)」を頼んで味見しあう、なんてこともオススメ。新茶の季節にぴったりの新クリエーション。ぜひ親子で楽しんでみては。Whip’n Murasaki-imo(ホイップン ムラサキイモ)、Shiratama Milk Berry(シラタマ ミルク ベリー)発売日:2012年3月30日(金)価格: Like It(ライクイット) \480 Love It(ラブイット) \610 Gotta Have It(ガッタハブイット) \930抹茶クランチチョコワッフルコーン/ボール発売日:2012年3月30日(金)価格:150円コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン株式会社
2012年04月03日