日本にて世界最速公開される「バイオハザード」シリーズ第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作でハリウッドデビューを飾るローラの劇中初登場シーンが収められた本編映像が到着した。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された…。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いが描いた「バイオハザード」シリーズ。キャストにはアリス演じるミラをはじめ、女戦士コバルト役のローラさん、クレア役のアリ・ラーター、そして先日発表されたミラの娘・エヴァがレッドクイーン役で登場するなど、出演陣にも注目が集まる。そんな中、今回ついにローラさんの緊迫の劇中初登場シーンが解禁!荒廃したラクーンシティ、人類の最後の砦となっている基地の中で目を覚ましたアリスの前に、拳銃を構えた生き残り戦士たちが取り囲んでいた。アリスはドク(オーエン・マッケン)を楯に状況把握を試み、戦士たちが「彼をはなせ!」と迫る中、アリスに対して「撃つよ!」と厳しい表情で銃口を向けるローラさん演じる女戦士コバルトの姿が。さらに、そんな緊迫した状況の最中で「彼をはなして、(武器を)下ろすのよ」と強い口調で銃口を向けて登場したのは、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』で共にアリスと戦った盟友・クレア。本映像は、相手がアリスであったことに驚きを隠せない、衝撃の再会シーンにもなっている。そして、生き残った仲間クレア、コバルトらと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む。果たして、ラストバトルの行方は――。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月09日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを飾るモデルのローラの劇中初登場シーンが9日、公開された。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズ。本作では、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いを描く。このたび公開されたのは、ローラ演じる女戦士コバルトの劇中初登場シーン。荒廃したラクーンシティで人類の最後の砦となっている基地の中で目を覚ましたアリスを、拳銃を構えた生き残り戦士たちが取り囲んでいるという場面だ。アリスがドク(オーエン・マッケン)を盾に状況把握を試みると、戦士たちが「彼(ドク)をはなせ!」と迫り、女戦士コバルトはアリスに対して「撃つよ!」と銃口を向ける。そんな緊迫した状況の最中で「彼をはなして、(武器を)下ろすのよ」と強い口調で銃口を向けて登場したのは『バイオハザードIII』、『バイオハザードIVアフターライフ』でともにアリスと戦った盟友、クレア。相手がアリスであったことに驚きを隠せない衝撃の再会シーンとなっている。
2016年12月09日日本発の人気ゲームをミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した、『バイオハザード』シリーズ最後となる最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、シリーズ史上初解禁となるミラ演じるアリスが大粒の涙を流す画像が到着した。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された…。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできた本シリーズ。物語の発端となったのは、ラクーンシティにある超巨大製薬企業アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」で密かに開発していた生物兵器「T-ウイルス」が飛散したことから始まり、シリーズが進むにつれ、世界がアンデッド化していった。本作では、ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いを、シリーズ最高のスケールで描く。また本作には、アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラがハリウッドデビューし参戦するほか、クレア役のアリ・ラーターも再登場している。本作の主人公・アリスに扮したミラは、これまでアンデッドとの闘いでアクロバティックなアクションに挑戦してきた。15年にもわたりアリスを演じ、40歳となったいまでも完璧な肉体美とキレキレなアクションは健在!本作では宙づり状態でのバトルや、走る装甲車上での格闘など、新たなアクションも披露している。そんな“強い女”アリスは、これまで涙を見せることはほとんどなかった。仲間と一丸となって闘うことで、何度も仲間の死を目の当たりにしてきており、これまでのシリーズでアリスは何度もこみあげる涙をこらえてきたが、『バイオハザードIII』ではカルロス・オリヴェイラと別れのシーンでは涙が頬をつたった。しかし、本作ではアリスが大粒の涙をこぼしている!これまで謎に包まれてきた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密――すべての謎が解き明かされる本作において、アリスが流す涙の訳とは一体…。世界最速となる日本での公開が待ち遠しい。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月06日東京スカイツリータウンでは、クリスマスケーキやカフェスイーツ、特別なディナーコースのほか、ホームパーティーにおすすめのクリスマス限定メニューが展開されます。気になるラインナップをチェックしてみましょう!東京ソラマチのクリスマスを味わい尽くそう!東京ソラマチ(R)では、デコレーションが美しいハート型のケーキや、イチゴとパイを高く積み上げてクリスマスツリーをデザインしたタルトなど、クリスマスムードを盛り上げるかわいいケーキが勢揃い。また、林檎をまるごと使用したアップルパイを堪能できるカフェスイーツや、東京スカイツリー(R)や夜景を眺めながらコース料理を楽しめるレストランのクリスマスディナー、お持ち帰りできるパーティーメニューなど、様々なシーンで楽しめるメニューが販売されます。●クリスマスムードを盛り上げるケーキ●クード・ノエル 1ホール(15cm)¥3,996ドゥリエール (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月18日(日)お渡し・販売期間:12月22日(木)~ 12月25日(日)レアチーズとイチゴムースを使用し、デコレーションが美しいハート型のケーキです。※期間中、50個限定販売。●クリスマスツリータルト~ミルフィーユ仕立て1ホール(15cm)¥2,500FUJIYA Sweetoven (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月15日(木)お渡し・販売期間:12月17日(土)~12月25日(日)イチゴとパイを高く積み上げたツリーの中に、カスタードがたっぷりと詰まったシュークリ-ムが隠れています。●クリスマスタルト 1ホール(12cm)¥4,860ジョンカナヤ (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月20日(火)お渡し・販売期間:12月20日(火)~12月25日(日)ブランデー「ヘネシー」を使用したガナッシュチョコレートの、奥深い味わいを堪能できる大人向けの濃厚なチョコレートタルトです。※期間中、50個限定販売。●ふしぎの国の苺たち 2016年版イヤープレート付1ホール(15cm)¥5,616スイーツハートツリー (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月20日(火)お渡し期間:12月22日(木)~12月25日(日)コクのある生クリームの上に、ぎっしりと苺を並べてデコレーションし、ふしぎの国のアリスをイメージした贅沢な一品です。※予約販売のみ。●ホワイトクリスマス6号1ホール(18cm)¥5,184旬風 一期一会 (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月20日(火)お渡し・販売期間:12月22日(木)~12月25日(日)サンタクロースの住む国フィンランドをテーマに、フィンランド産リンゴンベリーのシロップを使用したケーキです。※期間中、30個限定販売。6号のみソラマチ限定。●ノエルガトーショコラ 1ホール(12cm)¥1,404銀座のジンジャー (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月4日(日)お渡し・販売期間:12月17日(土)~12月25日(日)コクのあるスイートチョコレートをふんだんに使った濃厚な味わいのガトーショコラ。クリスマスカラーのドレインチェリーとドライジンジャーがトッピングされています。※期間中、100個限定販売。店頭のみ予約可能。●デートや女子会など、クリスマス当日も楽しめるカフェスイーツ●冬のスーベニアプレート ¥1,620ムーミンハウスカフェ (ウエストヤード1階)販売期間:11月19日(土)~12月25日(日)ムーミン達がツリーに飾りつけをしている様子をイメージしたデザートです。お食事後のプレートは持ち帰りできます。※期間中11:00から21:30のみ限定販売。なくなり次第終了。●丸ごと林檎のキャラメルアップルパイ ¥880紅茶付きセット ¥1,380アフタヌーンティー・ティールーム (イーストヤード3階)販売期間:12月1日(木)~12月25日(日)じっくりローストした林檎の中から、塩キャラメルのカスタードがとろりと出てきます。サクサク食感のパイと相性ぴったりな自家製アップルパイです。●3種のベリーのトリプルクリスマスパンケーキ¥1,225ココノハ (ウエストヤード4階)販売期間:11月21日(月)~12月25日(日)トリプルパンケーキに3種のベリーとチョコアイスをトッピングされています。ホイップクリームやラズベリーソースと一緒に堪能しましょう。●ストロベリーホワイトチョコレートチャンクピザ1ホール(約28cm)¥2,5001/6スライス¥500MAX BRENNER CHOCOLATE BAR (イーストヤード1階)販売期間:12月1日(木)~1月9日(月・祝)ピザ生地の上にホワイトチョコレートとマシュマロをのせてトーストし、仕上げにストロベリーとアーモンドがトッピングされています。●30階・31階で夜景を見ながらクリスマスディナー●ChristmasDinner2016 ¥12,960天空ラウンジ TOP of TREE (イーストヤード31階)予約期間:11月22日(火)~なくなり次第終了提供期間:12月22日(木)~12月25日(日)人気のアミューズタワーや常陸牛サーロインのステーキなど、クリスマス限定の特別ディナーとして全15品のコースを楽しめます。※期間中、ディナータイムは完全予約制です。●クリスマスコース ¥15,000ブラッスリーオザミ (イーストヤード30階)予約期間:受付中~12月24日(土)提供期間:12月19日(月)~12月25日(日)キャビア、フォアグラ、トリュフといった世界三大珍味とされる食材を始め、オマールエビなどの豪華食材を使った、贅沢なフレンチクリスマス特別フルコースです。※別途10%のサービス料がかかります。●パーティーにおすすめ お持ち帰りできるクリスマスメニュー●国産ローストチキン丸焼き(タレ) ¥2,700鳥麻 (ウエストヤード2階)予約期間:受付中~12月20日(火)お渡し・販売期間:12月22日(木)~12月25日(日)クリスマスの食卓を華やかに彩る逸品。丸ごと1羽のローストチキンを堪能しましょう。※なくなり次第終了。●パーティーサンド(プレッツェルスタイル) ¥3,780ポンパドウル (ウエストヤード2階)予約期間:受付中~12月31日(土)お渡し・販売期間:12月1日(木)~12月31日(土)バラエティ豊かな10種類のサンドウィッチが、牛乳で仕込んだしっとりなめらかな食感のプレッツェル型ミルヒブロート(ミルクパン)ではさまれています。●ギフトや手土産におすすめ クリスマスギフトスイーツ●ツリー(サンタ&トナカイ) ¥680●パンダクロース ¥550メリファクチュリー (イーストヤード2階)販売期間:販売中~12月25日(日)「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちをアイシングクッキーにのせて、クリスマスのメッセージカードのように家族や友人へ贈ることができます。クリスマス限定デザインは35種類。※なくなり次第終了。●クリスマスキャンドルライト 1個¥486モロゾフ (タワーヤード2階)予約期間:受付中~12月20日(火)お渡し・販売期間:12月23日(金・祝)~12月25日(日)モロゾフのカスタードプリンの上に、ダイスカットしたチョコレートスポンジにたっぷりのクリームを重ねて、イチゴがトッピングされています。●東京スカイツリーの天望デッキの限定商品も見逃せない東京スカイツリーの天望デッキにある「SKYTREE CAFE」では、クリスマス限定パフェや甘酸っぱさが口いっぱいに広がるラズベリーソフトが登場。オフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」では、ドイツの伝統的なお菓子であるシュトーレンやハート缶入りのチョコレート、ラズベリーフレーバーのキャンディなど、クリスマスの贈り物にもぴったりな限定商品が販売されます。●東京スカイツリー オフィシャルショップ 「THE SKYTREE SHOP」 限定商品ピエール・エルメ パリ×THE SKYTREE SHOPボンボン イスパハン ¥1,555THE SKYTREE SHOP(フロア345)販売期間:11月17日(木)~ピエール・エルメ パリから東京スカイツリー限定の商品が登場。バラとライチ、ラズベリーフレーバーの見た目も可愛らしく、味にもこだわったキャンディです。東京スカイツリーハート缶入りチョコレート各¥756THE SKYTREE SHOP(1階、5階)販売期間:販売中かわいいメタルのハート缶には、北欧産チョコレートクラムを使用したハイミルクチョコレートがはいっています。フィンランドのクリスマスをイメージしたデザインBOX入りは、クリスマス限定です。●東京スカイツリー 天望デッキ SKYTREE CAFEの冬限定スイーツクリスマスパフェ ¥780SKYTREE CAFE(フロア340)販売期間:12月1日(木)ソフトクリームの上にベリー、生クリーム、プチシューをのせてチョコレートソースがかかった、かわいらしさいっぱいのパフェです。クリスマスのラズベリーソフト ¥550SKYTREE CAFE(フロア350)販売期間:販売中ラズベリーソースをかけたソフトクリームに、レッドカラントが添えられた一品。甘酸っぱさとミルクの味わいが相性バツグンです。【イベント概要】東京スカイツリータウンクリスマスメニュー開催場所:東京スカイツリータウン開催日程:ショップにより異なる問い合わせ先:東京ソラマチコールセンター0570-55-0102(10:00~21:00)、東京スカイツリーコールセンター0570-55-0634 (9:00~20:00)
2016年12月03日菅野美穂主演、ある家族を巡ってタワーマンションを舞台に繰り広げられる衝撃のサスペンスストーリー、TBS系金曜ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」の第8話が12月2日(金)今夜、放送となる。「アリスの棘」や「アルジャーノンに花束を」などの池田奈津子が脚本を担当している本作。オリジナルストーリーゆえの予想もつかない怒涛の展開が視聴者の話題をさらっている。タワーマンションに引っ越してきた主婦の高野亜紀を菅野さんが、亜紀の部屋の上の階に住む“恐るべき隣人”佐々木弓子を松嶋菜々子が、亜紀の幼馴染みで亜紀に好意を寄せる生方航平をEXILE/三代目 J Soul Brothers」岩田剛典さんが、高野家の長男・和樹をダンスボーカルユニット「M!LK」の佐野勇斗が、亜紀の夫・高野健一を「ココリコ」の田中直樹が、タワーマンション下層階に住む住人を見下し、上層階に住む主婦らを牛耳る“ボスママ”阿相寛子を横山めぐみがそれぞれ演じている。前回、生方が弓子から渡された「夫婦の秘密」だという封筒を開けたことで、かつて健一と弓子が結婚していたこと、和樹の実の母が弓子であること。そして和樹が中学時代の友人たちにいじめられ恐喝されていたことも発覚した。弓子が高野家に干渉してきた理由が和樹を奪うためだと考えた亜紀は、和樹の母親は私だけと弓子に対して宣言したが、暴行を受けていた和樹を救ったのは弓子。ラストで弓子は母親として和樹が乗せられた救急車に乗り込んだ。さらにショックを受ける亜紀を生方が抱きしめ、ついに自分の想いを告げた。そして今夜放送の第8話では、病院へ運ばれた和樹に「何でここままでしてくれるのか」と問われた弓子が「本当のお母さんのこと、知りたくない?」とささやきかける。一方、体操教室で生方を誘うも断られた寛子がカッとなって亜紀を突き飛ばした結果、頭を打って入院することになってしまう…というストーリーが展開する。ここにきて明かされた“秘密”の数々にネットでも衝撃が走ったようで「早く続きが見たい!!」など今後の展開に期待する声の一方で、「子供の真の悩みってどうやったら理解できるんだろう」「私の子育てってどうなん? ってめっちゃ思う」といった母親として苦悩する亜紀への共感の声なども。続々と謎が明らかになっていく本作だが、ハーメルン事件の犯人など未だ解明されない「謎」と、高野家、弓子らにはどんなつながりがあるのか。今夜も見逃せない展開が待ち受けていそうだ。「砂の塔~知りすぎた隣人」第8話は12月2日(金)今夜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2016年12月02日「ディズニー」「ピクサー」「スター・ウォーズ」「マーベル」などのアイテムを取り揃えた期間限定ショップ“Disney CRYSTAL MAGIC-MARKET”が渋谷・東急東横店にオープンする。期間は2016年11月24日(木)から12月7日(水)まで。期間中は、Q-pot.(キューポット)の「Disney Story Dreamed by Q-pot.」から、人気のシリーズが大集合。「不思議の国のアリスシリーズ」からは、ボトルのドリンクを飲み小さくなってしまったアリスを表現したネックレスや今にも話し出しそうなユニークなドアノブのリングなどが展開される。さらに「Snow White 〜白雪姫〜 シリーズ」からは、個性豊かな7人のこびとが刻まれたチョコレートバーのネックレスや、物語のキーアイテム毒りんごのネックレスが登場する。他にも会場には、パンドラ(PANDORA)によるシンデレラやミッキー&ミニーのブレスレットや「スター・ウォーズ」をモチーフにしたチャンルー(CHAN LUU)のアクセサリーが登場。さらに、アパレルや雑貨も数多く販売される。【詳細】Disney CRYSTAL MAGIC-MARKET by Q-pot.期間:2016年11月24日(木)〜12月7日(水)場所:渋谷駅・東急東横店 西館1階 SHIBUYAスクランブルⅠポップアップステージB住所:東京都渋谷区渋谷2-24-1営業時間:10:00〜21:00【問い合わせ先】TEL:03-3477-4026 (11/24〜12/7期間中のみ)
2016年12月01日女優の剛力彩芽が、来年1月よりTBSのテッペン!水ドラ!!枠で放送されるドラマ『レンタルの恋』(毎週水曜24:10~24:40)で主演を務めることが11月30日、明らかになった。剛力が演じるヒロインの高杉レミは、レンタルの彼女運営会社「Rental Lovers」の人気No.1彼女。高杉レミと、レミとデートをして瞬く間に恋に落ちてしまう男性たちが繰り広げるオリジナルストーリーだ。レミは、ルール内かつ時間内ならお客さまからのどんな無理難題も完璧に遂行し、必ず満足させるという"最強のレンタルの彼女"。お客の好みを把握し、態度や言葉遣いだけでなく、キャラクターも理想の彼女になりきる。そんなレミは、ひとたびデート(仕事)が終わると絶対に笑顔を見せず、首には奇妙な包帯を巻いているという謎を抱えている。ドラマ内で、お客の好みに合わせる形で、剛力が毎回違ったコスプレを披露し、七変化するところも見どころ。巫女、不良少女、オタク、エヴァンゲリオン?…と、さまざまな姿を披露する。約2年ぶりにTBSのドラマに出演する剛力は、「『レンタルの恋』…。今まで恋というジャンルの作品に出演することがあまりなかったので、私自身うれしさもありますが少し緊張しています(笑)。ただ・・・レンタル(笑)」とコメント。「どんな展開になっていくのか、私もお芝居しながら楽しみにしていきたいと思います。視聴者のみなさまにも、笑ったり感動したり、キュンとしてもらえたり!?していただけるようにがんばります!!」と意気込んでいる。また、プロデューサーの宮﨑真佐子は、剛力について「明るくかわいいだけでなく、ふとした表情が美しく、惹きつけられる女優・剛力彩芽さんが、この物語のヒロインであるクールでミステリアスなレンタルの彼女・高杉レミをどのように演じてくれるのか、今から楽しみでなりません!」と期待。「理想の彼女とデートしているかのような気分で楽しめるドラマを作っていきます!」と話している。演出は、「東京ドラマアウォード2016」で単発ドラマ部門作品賞グランプリを獲得した『赤めだか』(2015年)のプロデュースや、『クロコーチ』(2013)、『S-最後の警官-』『アリスの棘』(2014)、今夏に放送した『死幣』などの演出を手掛けた渡瀬暁彦が担当する。(C)TBS
2016年12月01日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で日本発の人気ゲームを実写映画化した、世界的ヒットシリーズの最終章となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。このほど、本作でハリウッドデビューを飾るローラが演じた女戦士コバルトの、“恋人2ショット” や緊迫の“銃アクション”などを含む劇中場面写真が一挙に解禁となった。かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。本作では、アンブレラ社によって地球上を覆いつくすアンデッドとの最終決戦で、人類絶滅のカウントダウンが始まる。残り時間はわずか48時間。アリスは全ての物語が始まった地:ラクーンシティへ戻る。そこで、生き残った仲間クレア(アリ・ラーター)、コバルト(ローラ)らと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む――。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできたシリーズの最終作となる本作。謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密が、ついに明かされる。今回、解禁される場面写真では、美しき最強のヒロイン・アリスとともにアンデッドの大群と戦う女戦士コバルトを演じ、早くも話題沸騰中のローラさんの、かつてない姿もとらえられている。鋭い眼光でマシンガンを向ける緊張感漂う姿や、ミラ演じるアリス、アリ・ラーター演じるクレアら戦士たちと共に、迫りくる脅威を前に屋上に立つ姿は、日本のバラエティ番組やCMなどで見かけるローラさんとはまるで別人のよう!さらに、“キューバのブラッド・ピット”ことウィリアム・レヴィが演じるクリスチャンと並び立つコバルトは、恋人関係にあるという。また、最終決戦に相応しく、アリスが無数のアンデッドたちに追いかけられている様子もあり、徐々に明らかになっていく本作に、期待が高まらずにいられない。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月25日あなたも手に入れられる「プリンセスみたいなシチュエーション」!?誰もが憧れるシチュエーションを体現する、物語の中のプリンセスたち…彼女たちのように自分だけの王子さまと幸せになってみたいと思いませんか?この連載では毎回ひとりのプリンセスをピックアップ。ダーリン♂完全マニュアルを監修するフォーチュン・ナビゲーター阿雅佐が、12星座別の「プリンセス度」と、そのプリンセスのシチュエーションを引き寄せるコツを伝授します。さらにワンポイントで、"夜眠る前の簡単プリンセストレーニング"も。潜在意識に働きかけて、あなたのプリンセスマインドを眠っている間に磨きましょう。小さいころに憧れたお伽話を現実に!★第8回のプリンセス…「アリス」「真っ直ぐで好奇心の塊。リスクを冒す分、刺激に満ち溢れた冒険を手に入れることができる自由な少女」今回は『不思議の国のアリス』のアリス。好奇心旺盛で退屈が嫌い。まっすぐなアリスは、言いたいことは相手が誰であれハッキリ主張します。大変な体験もしそうですが、人生は楽しそう!あなたの中の「アリス度」はどのくらいでしょう?■牡羊座 アリス度 75%牡羊座はアクティブで正義感の強いタイプ。自分が正しいと思ったら、相手が誰であれ正々堂々と主張するところはまさにアリス。ただ、中身のよくわからないものを飲んだり食べたりはしないため、アリスのような無謀な冒険には出なさそう。【眠る前のプリンセストレーニング】眠りに落ちる前にやっておくべきこと:時には好奇心のまま行動する自由を認める■牡牛座アリス度 10%牡牛座は慎重で、何をするにもきちんと時間をかけるタイプ。根気強いので退屈にもよく耐えるし、仮に退屈を感じたとしても、刺激を求めて冒険に出る確率は低いでしょう。空気を読むのは得意ではないため、思ったことを唐突に口にするケースはあるかも。【眠る前のプリンセストレーニング】自分から積極的にアクションを起こす楽しさをイメージする■双子座アリス度 65%双子座は好奇心が超旺盛。気質的にはアリスと似ていますが、人から否定されることを嫌うため、つい空気を読んでしまう習性が。「それは違う」と思っても、どのタイミングでどう伝えようかと考えます。出たとこ勝負で行動を起こしたりはしなさそう。【眠る前のプリンセストレーニング】本当に大切なことは、空気を読まず主張したほうがカッコいいと言い聞かす■蟹座アリス度 30%蟹座のエネルギー源は家族や仲間。愛する人を助けるためなら多少無謀な冒険もするけれど、自分の好奇心を満たすためにそこまでやるかというと、ちと疑問。なんだかよくわからないものを口にすることもないし、相手を選ばず主張を押し通したりもしないでしょう。【眠る前のプリンセストレーニング】人生は自分のために使っていいのだとインプリンティングする■獅子座アリス度 80%獅子座は自分の意志で人生を開拓するタイプ。好奇心のまま行動するのはやぶさかでありませんが、中身のよくわからないものを食べることはしないため、アリスほど自由に冒険はできないかも。相手が誰であれ、自分の信じることを主張する正義感はアリス並み。【眠る前のプリンセストレーニング】人生という物語の枠組みは自分で作るのだと考える■乙女座アリス度 35%乙女座は緻密な観察眼の持ち主。アリスのような大胆な冒険にはあまり縁のないタイプです。衛生観念もしっかりしているため、屋外で見つけたものを口にすることもありません。正義感は強いので、たとえ相手が目上でも、間違いを正そうと頑張ることも。【眠る前のプリンセストレーニング】「やってはいけない」を自分に課すことをやめる■天秤座アリス度 25%天秤座はお行儀のいい好感度ガール。冒険に憧れはあっても、心の赴くままふらりと出かけることはまずありません。事前に準備し、コンタクトを取る人脈を作ってから行動に移そうとします。空気を読まず意見を主張することもまずないでしょう。【眠る前のプリンセストレーニング】常識にとらわれず、心のままに生きていいのだと言い聞かす■蠍座アリス度 65%蠍座は、基本的に与えられた場所で頑張るタイプ。しかし何かのきっかけでスイッチが入ると、周りが引くような行動に出ることも。そういう“万に一つ"の大胆さはアリスと双璧を成すでしょう。普段はそんな気配もなく、淡々とルーティンをこなします。【眠る前のプリンセストレーニング】自分の意志で人生を開拓する快感をイメージする■射手座アリス度 95%フットワークの軽い射手座にとって、人生そのものがすでに冒険。仕事中でも興味を惹かれるものがあれば飛び出しちゃう…なんて暴挙に出る人も。よくわからないものを口にするのも、わりと平気なほう。思ったことをつい言ってしまうことも、よくある話。【眠る前のプリンセストレーニング】次にやってみたい冒険を思い描く■山羊座アリス度 5%用心深い山羊座にとって、アリスの冒険は120%あり得ないこと。無計画に飛び出すことはまずないし、奇妙な世界のよくわからない相手に対し、言いたいことを言うリスクも冒しません。ただ、自分にできないからこそアリスへの憧れは抱くかも。【眠る前のプリンセストレーニング】世界は自分が考えているより自由で豊かなものだと思ってみる■水瓶座アリス度 99%水瓶座は既成の制約を取っ払ったところで自由に生きていきたいタイプ。まさに現代のアリスと言っても過言ではありません。相手が誰であっても正しいことは主張したいし、それで何かを失っても後悔はないのです。その性、実生活では多少困ることがある!?【眠る前のプリンセストレーニング】人生というゲームを遊びつくそうと誓う■魚座アリス度 40%魚座はイマジネーションは豊かなものの、行動力に今ひとつ欠けるタイプ。自ら冒険に踏み出すことはしませんが、結果的に冒険に巻き込まれてしまうパターンならあり得そう。気質が受け身なので、大勢の前で言いたいことを言い放つ大胆さはないかも。【眠る前のプリンセストレーニング】大事なときに主張する勇気を持つちなみに、作者のルイス・キャロルは水瓶座。このお話は、水瓶座の脳内冒険が言語化されたものとも言えそうです。思うがまま、好奇心のままに生きられたら、きっと他の人とは違う景色が見えるはず。ちょっとだけ意識して、アリスの心を手に入れてみましょう。監修者紹介阿雅佐-agatha-(あがさ)古今東西の占いと心理学を駆使し、迷える子羊たちをナビするフォーチュン・ナビゲーター。会った人が皆幸せになるという風評から、幸運配達人の異名を取る。交友関係は多岐に渡り、有名人の“駆け込み寺”としても知られる。NTV「スッキリ!!」、CX「新堂本兄弟」、TX「スカ☆J」他テレビ出演多数。多数の著書をはじめ、「ピチレモン」・「PASH!」などの連載誌、「anan」・「JUNON」ほか年間100本以上の雑誌記事・Webコンテンツを執筆する恋占いのエキスパート。テレビ・ラジオなど幅広いメディアで活躍中。今までに鑑定した人数はのべ1万人に及ぶ。また、小説『魔女たちの占いゲーム』(イースト・プレス)「アタリすぎ!わかりすぎ!きら☆きら心理テスト」(学研教育出版)を上梓するなど、作家としても活動している。11月28日 阿雅佐著『おそ松さん占い』発売!TVアニメ『おそ松さん』公式ファンブック「われら松野家6兄弟!」を発行したPASH!編集部より、『おそ松さん』の占い本を発売♪阿雅佐の完全書下ろしによる本格占い本です。メインの占い以外にも、『おそ松さん』式心理テストや行動心理学コラムなども充実。早くも話題沸騰中!
2016年11月25日日本公開まであと1か月を切ったシリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度世界最速公開を記念して、前作&前々作となる『バイオハザードIV アフターライフ』と『バイオハザードV リトリビューション』が2週連続で放送されることが決定した。日本初のゲームソフト「バイオハザード」を原作とする本シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いが描かれる。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーがアップ。そして、ゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ独自の世界感を築き、世界を熱狂の渦に巻き込んできたシリーズが、ついに今回の第6弾にして最終作を迎える。その最新作を前にこのほど放送が決定したのは、最新作と同じくポール・W・S・アンダーソンが監督を務める、2010年公開の第4弾『バイオハザードIV アフターライフ』と、2012年公開の第5弾『バイオハザードV リトリビューション』。12月18日(日)放送の『バイオハザードIV アフターライフ』は、最終章でカムバックを果たすクレア(アリ・ラーター)の出演のほか、人々をアンデッド化させる“T-ウィルス”の感染が世界で最初に確認された場所として、東京・渋谷が舞台に。さらに、日本からは歌手・中島美嘉がアンデッド役で出演していることでも話題を集め、シリーズ最高となる47億円もの興行収入を記録している。そして、翌週24日(土)放送の『バイオハザードV リトリビューション』では、1作目に登場したレイン(ミシェル・ロドリゲス)や2作目に登場したジル(シエンナ・ギロリー)を始め、過去作の人気キャラクターが再結集!最終章に向けて驚きの新展開を見せると共に、さらなるスケールアップしたアクションを繰り広げる。最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』では、レッドクイーンに「48時間で人類は滅びる」と告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスは生き残った仲間と共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。なお本作には新キャラ、アリスと共に戦う女戦士コバルト役としてローラが参戦しているのも見どころだ。『バイオハザード』シリーズを観たことある人はもちろん観たことない人も、ぜひこちらの前2作をチェックして、最新作に備えてみてはいかが?『バイオハザードIV アフターライフ』は12月18日(日)21時~、『バイオハザードV リトリビューション』は24日(土)21時~テレビ朝日にて放送。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月24日ぶどうの木・銀のぶどうから、クリスマスケーキ「ふしぎの国の苺たち」が登場。完全予約販売で、2016年12月20日(火)まで予約を受け付ける。2016年のテーマは「不思議の国のアリス」。物語のワンシーンを想起させる、トランプやティーカップ、うさぎ、時計のモチーフをトッピング。あわせて大粒の苺を贅沢にのせて、クリスマスパーティーにぴったりな華やかなデザインに仕上げた。苺は、デコレーション部分だけでなく、見えない中身の部分までぎっしり。スポンジと生クリームとの相性を考え、苺を2段・スポンジを4弾と積み重ね、黄金バランスを生み出した。また「ふしぎの国の苺たち」には、2016年版イヤープレートも付属。ツリーを飾ったパーティーのシーンが描かれた、銀座ぶどうの木オリジナルのダビダ製イヤープレートは、クリスマス気分をさらに盛り上げてくれそう。【アイテム詳細】ぶどうの木・銀のぶどう「ふしぎの国の苺たち」 5,616円予約期間:~2016年12月20日(火)引き渡し期間:2016年12月15日(木)~12月25日(日)取扱い店舗:銀座ぶどうの木、首都圏百貨店内の銀のぶどう※予約は店頭または電話で受付。【問い合わせ先】ぶどうの木・銀のぶどう本社お客様窓口TEL:0120-207-730
2016年11月20日旬の人気キャラクターのグッズが必ず当たるHappyくじに、ディズニーキャラクターが登場!今年は『ふしぎの国のアリス』やエマ・ワトソン主演で実写化される『美女と野獣』シリーズが新登場し、「Disney クリスマス オーナメント 2016」と題してクリスマスツリーを彩るオーナメントとなって全国のファミリーマート、サークルK、サンクスで発売される。今回のディズニークリスマスオーナメントくじでは、本くじのために描き下ろされたイラストをフィギュア化した全20種類のオーナメントがラインナップ。「クリスマスパーティー」をテーマに、ディズニーキャラクターたちがタキシードやドレス、マントなどをまとって思い思いに正装したり、お揃いの赤いバラを持っている姿は、ほかではみることができないオリジナル仕様。全て台座付きのため、フィギュアとしてディスプレイすることもできる。また、ラインナップには、ミッキーマウス&フレンズ、『くまのプーさん』、『トイ・ストーリー』シリーズに加え、2つのシリーズが新登場。まず1つは、『ふしぎの国のアリス』シリーズ。アリスを筆頭に、白うさぎ、チェシャ猫、マッドハッター、3月うさぎが並ぶ。そしてもう1つ、2017年の実写映画が期待されている『美女と野獣』から、ベル、野獣、コグスワース&ルミエール、ポット夫人&チップが登場。フィギュア化が珍しいキャラクターたちはファン必携だ。オーナメント以外にも、特賞としてミニー、アリス、ベルの「スノードーム賞」や、各シリーズのキャラクターが一度に揃う「スペシャルコンプリートBOX」も。さらに、各店で最後の1枚のくじをひいた方が手にできる「ラスト賞」は、巨大なミッキーの自立型ぬいぐるみ。ミッキーの衣装も完全オリジナルデザインで、全高約68cmのBIGサイズは、プレミアム感満載だ。「Disney クリスマス オーナメント 2016」は、11月19日(土)より、全国のファミリーマート、サークルK、サンクス限定で1回700円で発売(一部お取り扱いのない店舗もございます)。(text:cinemacafe.net)
2016年11月18日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、ついにポスタービジュアルが解禁された。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――?日本発の大人気ゲームから誕生した『バイオハザード』シリーズ。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできた。シリーズ第6弾にして最終作となる本作には、ミラ演じるアリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラがハリウッドデビューし参戦するほか、クレア役のアリ・ラーターもカムバックしている。このほど到着したのは、すべての物語が始まった“ラクーンシティ”に立つ主人公アリスの姿が写し出されたポスタービジュアル。『バイオハザード』『バイオハザードII アポカリプス』の舞台でもあったこの場所は、いまは荒廃した街と化していた…。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられたアリスは、長い悪夢が始まったこの場所に戻り、アンブレラ社との最終決戦に挑む。アンデッドの大群の中、アンブレラ社の黒づくめの工作員たちが倒れる山に片膝を立てたアリス。二丁拳銃を携え、“最期”の戦いに挑む凛とした表情でこちらを見つめる姿は、まさに鬼気迫る様子が伝わるビジュアルに仕上がっている。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年11月11日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』の最新ポスターが公開された。その他の画像本シリーズは、記憶を失った状態で目を覚ました女性アリスが、自身の過去を取り戻しながら、恐ろしいウィルスが蔓延する世界で、すべての元凶と思われるアンブレラ社と熾烈な戦いを繰り広げる様を描いてきたシリーズで、最新作ではすべての物語が始まった場所ラクーンシティが舞台になる。このほど公開になったポスターは、倒れたアンブレラ社の工作員たちの上で、両手に銃をもったアリスが最後の戦いに備えている姿を描いたもの。新作では、“48時間で世界が滅びる”と告げられたアリスが、限られた時間の中で、敵を倒し、これまでのシリーズで描かれ来たすべての謎を解き明かすべく最後の戦いに挑むという。ジョヴォヴィッチだけでなく、クレア役のアリ・ラーターがシリーズに復帰するなど最終章を飾るにふさわしい布陣が組まれているそうで、“バイオ生誕の地”である日本でも好評を集めそうだ。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年11月11日アメリカをさまよう1匹の可愛いダックスフントと、その飼い主となる冴えない人々の姿をジュリー・デルピー、ダニー・デヴィート、エレン・バースティンらの名優たちで描く物語『トッド・ソロンズの子犬物語』。子犬はめちゃ可愛いのに、人間たちはダメダメ、タブー満載の予告編とポスタービジュアルが解禁となった。病弱な子どもとその家族(母親はジュリー・デルピー)に引き取られるダックスフント。無邪気に問題ばかり巻き起こし、たちまち多くの人々の手に渡ることになる。ダックスフントが出会うのは、崖っぷちに立たされた映画学校の講師兼脚本家(ダニー・デヴィート)、偏屈なおばあさん(エレン・バースティン)とその孫娘、そして心優しい獣医の助手ドーン・ウィーナー(グレタ・ガーウィグ)たち。彼らは皆、満たされておらず、何かを強く求めているのだが…。『ハピネス』『ストーリーテリング』など、ブラックユーモアたっぷりのインディペンデント作品で知られる鬼才トッド・ソロンズ監督の最新作となる本作。観る者に、爆笑と気まずい気分を提供してきた彼が今回手がけるのは、1匹の可愛いダックスフントの子犬と、その飼い主となる登場人物たちの容赦ないブラックな描写でおくる人間ドラマ。予告編映像からもわかるように、名だたる俳優陣が、いままで聞いたことのないブラックなセリフを発する強烈なキャラクターを演じるのも大きな見どころ。まずはじめに、ダックスフントと出会うのは病弱な男の子レミ。彼の母親を演じるのは、リチャード・リンクレイター監督『ビフォア』シリーズなどで知られるジュリー・デルピー。去勢されそうになる子犬をかばう息子を、ひどい作り話で説得しようとし、「火葬って何?」と聞かれると、「オーブンでサッと焼くのよ」と真顔で答える始末…。数々の映画で見せたキュートさは影を潜め、ちょっとおかしな母親を熱演する。次にダックスフントと出会うのは、心優しい獣医の助手ドーン・ウィーナー(グレタ・ガーウィグ)。子犬がきっかけで学生時代の憧れの男子(キーラン・カルキン)と再会し、小旅行に出ることになるが、実はその彼、危険なドラッグにはまっている様子…。さらに、その後ダックスフントと出会うのは、学生にバカにされている映画学校の講師兼売れない脚本家・シュメルツ(ダニー・デヴィート)。かつて映画を1本監督したことがあることだけが心の頼り、学生にもエージェントにもナメられている気の毒な男だ。そして、病におかされ、孫娘に小遣いをせびられるおばあさんを演じるのは、『アリスの恋』でアカデミー主演女優賞に輝き、『インターステラー』『アデライン、100年目の恋』など活躍を続ける大女優エレン・バースティン。ダックスフントに「がん」という名前をつけたり、孫娘に「昔ヌードモデルをしていた」話をわざわざしたりする、偏屈な老婆を演じているのも注目。予告編の最後には、爆弾を背負ったダックスフントと爆発物処理班の姿…。いったい、何がこれから起きるのか?未体験の笑い(?)が正月気分の日本を包み込むことになりそうだ。『トッド・ソロンズの子犬物語』は2017年1月14日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月10日レスポートサック(LeSportsac)は、不思議の国のアリス(Alice in Wonderland)をモチーフにしたコレクション「ハウス・オブ・ハックニー×レスポートサック(House of Hackney× LeSportsac)」を2016年11月9日(水)より日本限定で発売する。これまでディズニー ミニーマウスや人気コミック・『ピーナッツ』とコラボレーションしてきた、レスポートサック。今回は、19世紀のアーティストC.F.A. Voyseyが描いた、不思議の国のアリスのデザインを起用した。アリスや白うさぎ、チェシャ猫、ハートの女王など、アイコニックなキャラクターたちが、ファンタジーな世界観を創り上げる。ラインナップは全2種。「カードギンガム(Card Gingham)」は、ギンガムチェックの上に、キャラクターたちとトランプのモチーフを描き、ユーモアと愛情に溢れるデザインに仕上げた。裏地には、パープルカラーを採り入れ、不思議の国のイメージへとリンクさせる。一方、薔薇が咲くイングリッシュガーデンを描いた「ブリティッシュガーデン(British Garden)」は、大人っぽいドローイングで描かれた草花がキャラクターたちと融合され、シックなムード。裏地もモスグリーンカラーをチョイスし、クラシックな佇まいだ。カードギンガムからは、スペシャルスタイルでラッフル付きポーチ「レクタンギュラー コスメティック」が登場する。同コレクションは、ロンドン発のインテリア・テキスタイルブランド「ハウス・オブ・ハックニー(House of Hackney)」のテキスタイルを使用。伝統とモダンを融合させたアイコニックなデザインで定評のある「ハウス・オブ・ハックニー」ならではの、ユーモア溢れるコレクションに仕上がっている。【アイテム詳細】レスポートサック「ハウス・オブ・ハックニー×レスポートサック」発売日:2016年11月9日(水)<日本限定発売>取扱い店舗:全国レスポートサック店舗及び、公式オンラインストア<アイテム例>■カードギンガム・スモール クレオ クロスボディ ホーボー 12,500円+税・レクタンギュラー コスメティック 5,000円+税■ブリティッシュガーデン・ミディアム ウィークエンダー 21,000円+税【問い合わせ先】レスポートサックジャパンTEL:0120-141-333参考URL:
2016年11月10日日本で12月23日(金・祝)より世界最速公開となる、大ヒットアクションシリーズの第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。このたび、本作の日本語吹替版主題歌に、結成25周年を迎える「L’Arc-en-Ciel」の久々の新曲「Don’t be Afraid」が決定した。日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロインのアリスと、世界をアンデッド化した元凶、宿敵「アンブレラ」社との最後の戦いをシリーズ最大のスケールで描く本作。「48時間で人類は滅びる」と告げられたアリスは、絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく様を目の当たりにする。世界をアンデッド化してきたアンブレラ社との壮絶なラストバトルの行方は?そして、ついに明かされるアリスの秘密とは…?2002年にスクリーンに初登場して以来、1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ、世界を熱狂の渦に巻き込んできたシリーズも、ついに本作が“ザ・ファイナル”。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラが参戦、クレア役のアリ・ラーターもカムバックするなど、注目キャストが勢ぞろいしている。そんな中、ゲーム「バイオハザード」も20周年を迎える今年、映画『バイオハザード』シリーズの大ファンであり、バンド結成25周年を迎える「L’Arc-en-Ciel」との最高のコラボが実現。かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、同社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながら、両手に銃を携え戦い続けてきたアリス。今回の主題歌「Don’t be Afraid」は、彼女が歩んできたこれまでの姿にまさにぴったりな楽曲に仕上がっている。<「L’Arc-en-Ciel」メンバーコメント>■hyde:作詞今回、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』とコラボレーションできて、すごく嬉しいです。『L’Arc-en-Ciel』のメンバーもゾンビ大好きですから。『バイオハザード』ですごく象徴的な瞬間というのは、中に絶対アイツらがいるってわかっているのにドアを開けないと進めないという、その展開。その展開と、人生って、どこか通じる部分があると思うんです。「どうしてもこれやらないと前に進まないんだよな…」っていうその気持ちを自分と照らし合わせて。勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つっていう部分をイメージして歌詞を書きました。あと、「Don’t be Afraid」は発音的に、流暢に言ってみると「ゾンビーアフレイド」に近いなと。「ゾンビ怖い!」みたいな。ちょっとダジャレ入ってます(笑)。僕らのファンも映画を観に行くかもしれないし、そこで初めて聴く人もいるかもしれないですけど、そこで何か、お互いの相乗効果があるといいと思いますね。「L’Arc-en-Ciel」のファンは『バイオハザード』を好きになって、『バイオハザード』のファンは「L’Arc-en-Ciel」を好きになって、ということが少しでも起これば嬉しいです。■tetsuya:作曲映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』とご一緒できてとても嬉しいです。今回の映画はついに最終作ということで、『バイオハザード』の映画の映像のイメージを頭の中に描きつつ、僕なりの解釈で、あんまりザクザクしたギターで激し目のものでいくよりも、クリーンなアルペジオ(和音をばらして発音させる演奏法)でちょっと悲しい感じのほうがいいかなと思って作りました。悲しみとか、怒りとか、無念な気持ちとか、僕の中でもテーマになりました。生きながらにしてゾンビのような気持ちになる。ゾンビの気持ち、わかるんですよ、僕。ゾンビじゃないですけど(笑)。「L’Arc-en-Ciel」も結成25年目ではあるんですけど、僕にできることは待ってくれている人に喜んでもらえるような楽曲をつくること。それが僕の使命なので、自分なりに頑張って、すごくいいものができたな、と思っています。久しぶりの新曲ですが、気に入ってもらえると嬉しいです。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月08日ロックバンド・L’Arc~en~Cielの新曲「Don’t be Afraid」が、『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)の日本語吹替版主題歌に決定したことがこのほど、明らかになった。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。シリーズ最終作となる本作にて、『バイオハザード』シリーズが大好きだというL’Arc-en-Cielとのコラボレーションが実現した。日本語吹替版主題歌に決定した楽曲「Don’t be Afraid」は、かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリスが歩んできたこれまでの姿にぴったりな楽曲になっている。作詞を担当したhydeは、『バイオハザード』の象徴的な瞬間について、「中に絶対アイツらがいるってわかっているのにドアを開けないと進めないという、その展開。その展開と人生って、どこか通じる部分があると思うんです」とコメント。「『どうしてもこれやらないと前に進まないんだよな…』っていうその気持ちを自分と照らし合わせて。勇気を振り絞って恐怖に打ち勝つっていう部分をイメージして歌詞を書きました」と歌詞に込めた思いを語る。また、「『Don’t be Afraid』は発音的に、流暢に言ってみると『ゾンビーアフレイド』に近いなと。『ゾンビ怖い!』みたいな。ちょっとダジャレ入ってます(笑)」と明かし、「L’Arc-en-Cielのファンは『バイオハザード』を好きになって、『バイオハザード』のファンはL’Arc-en-Cielを好きになって、ということが少しでも起こればうれしいです」と相乗効果に期待を示した。作曲を担当したtetsuyaは、「最終作ということで、『バイオハザード』の映画の映像のイメージを頭の中に描きつつ、僕なりの解釈で、クリーンなアルペジオでちょっと悲しい感じのほうがいいかなと思って作りました。悲しみとか、怒りとか、無念な気持ちとか、僕の中でもテーマになりました」と明かし、「生きながらにしてゾンビのような気持ちになる。ゾンビの気持ち、わかるんですよ、僕。ゾンビじゃないですけど(笑)」と説明。「待ってくれている人に喜んでもらえるような楽曲をつくることが僕の使命。自分なりに頑張って、すごくいいものができたな、と思っています」と自信をのぞかせている。
2016年11月08日ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のMovieNEX発売記念イベントが11月7日(月)、都内で行われ、お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志とタレントの森泉が映画をイメージした扮装で登場した。世界中で大ヒットした『アリス・イン・ワンダーランド』から3年後を舞台にした後日談。再びワンダーランドに足を踏み入れたアリスを待っていたのは、過去の悲劇に囚われ、すっかり元気をなくしたマッドハッター(ジョニー・デップ)の姿だった。そんな彼を救うため、時間の番人であるタイムと戦い、過去を取り戻す冒険を繰り広げる。登場の瞬間から、会場をザワつかせた田中さんだが、本人は「どう見てもマッドハッターでしょ。スタイルもいいし、似合っているはず」と自画自賛。また、大の紅茶好きでもあり「わたくしがいないと、日本のティーパーティは始まらない!」と豪語していた。そんな田中さんに対し、厳しく意見すると思われた森さんだが、意外にも「ちょっと不気味だけど、(デップに)似ていると思うよ。私は好きだよ、イケてるね」と高評価。田中さんが厳選した紅茶についても「飲みやすいし、香りも好きかも。最高!やるじゃん」と絶賛していた。2人とも映画を鑑賞したといい「過去にさかのぼって、みんなの昔の姿を見られて楽しかった。いろんな思いがあると知れたし、ストーリーに厚みが出た」(田中さん)、「色彩豊かな演出にワクワク。衣装もかわいい」(森さん)。“過去の秘密”を問われた田中さんが、実家で飼っていた犬とキスの練習をしたと明かすと、さすがの森さんもドン引き。映画にちなみ「戻れるなら、いつがいい?」という質問に対し、森さんは「戻りたくなーい。いまが楽しいから」とマイペースな回答。また、自身の名前が名づけられた当初は「せん(=泉)」という読み方だったと告白していた。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年11月07日『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のブルーレイやDVDがおさめられたMovieNEXが本日リリースされたのを記念して、本作のメイキング映像が公開になった。アリスが鏡を抜けて再びワンダーランドに向かうシーンを“撮影の映像”と“完成の映像”を並べて紹介。撮影に1週間、完成までに1年半を要した人気シーンの“裏側”が初披露される。公開されたメイキング映像『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズは、ルイス・キャロルの小説の世界観を基に、主人公アリスが不思議な国“ワンダーランド”で冒険を繰り広げる作品で、『…時間の旅』ではアリスが親友のマッドハッターの危機を救うために再びワンダーランドを訪れ、時間をさかのぼる危険な旅に出る。このほど公開になったのは、アリスが書斎にある鏡を通り抜けて部屋に入り、そこで懐かしい“ある友人”と再会するシーン。本シリーズには摩訶不思議なキャラクターや舞台が次々に登場し、アリスのサイズも縦横無尽に変化するが、ここでもアリスは現実の世界よりも小さくなったり、奇妙なキャラクターと会話をしたりと“ワンダーランド”を再訪したことがわかる場面になっている。映像は、“加工をする前の撮影した映像”と“完成映像”を常に比較できる状態で収録。何度も観ると、デジタル合成のブルーバックを背景に撮影が行われつつも、物理的な動きやアクションを重視しているショットがあったり、アリスを演じるミア・ワシコウスカの目線の動きを制御するポイントが的確に動いていること、撮影したフレームサイズとは異なる大きさで撮影素材が使われているカットがあることなどがわかる。本作は全編に渡って、俳優たちの動きとデジタル映像が“境い目”がなく混ざり合っており、MovieNEXで繰り返し本編を観賞することで、制作手法を想像したり、スタッフたちが細部まで作りこんだ“こだわりの画”を楽しむこともできそうだ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEX発売中デジタル配信中
2016年11月02日映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、2016年12月23日(金・祝)より全国ロードショー。日本発の人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いた超大作『バイオハザード』シリーズ。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを拡大し、世界的大ヒットを記録している。シリーズの第6弾にして遂に最終章となる本作は、日本で世界最速公開となる。また、『バイオハザード:ザ・ファイナル』ではクレア役のアリ・ラーターなどシリーズ馴染みのキャラクターが再来することに加え、女戦士コバルト役としてローラの起用が決定。アメリカのラクーンシティで発生した人々をゾンビ化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む。日本語吹替版主題歌としてラルク アン シエル(L’Arc-en-Ciel)の「Don’t be Afraid」(12月21日発売)を起用。映画とのコラボレーションミュージックビデオも制作された。シリーズを重ねるたびに力強さが増すアリスの華麗なアクションも注目。「今回のアリスはこれまでで最もパワフルだった」とミラ・ジョヴォヴィッチが語るほど、アクロバティックなアクションを披露。圧巻のシーンと共に、過去5作の壮絶な戦いの真実とアリス誕生の秘密が明かされる。監督は、これまでのバイオハザード全シリーズに携わってきた、ポール・W・S・アンダーソン。公私ともにパートナーであるミラ・ジョヴォヴィッチとの最強タッグでシリーズ最高のスケールを繰り広げる。【作品詳細】『バイオハザード:ザ・ファイナル』公開日:2016年12月23日(金・祝)原題:Resident Evil: The Final Chapter監督:ポール・W・S・アンダーソン出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、ローラ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント© 2016 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
2016年10月28日現在、渋谷の街に掲出されているシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』のローラの看板が、10月27日(木)から31日(月)までゾンビ化(=アンデッド化)することが明らかになった。本作でハリウッドデビューを飾るローラは、「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった! 渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とコメントを寄せている。その他の画像12月23日(金・祝)に世界最速公開を控える『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描く、シリーズ第6弾。ローラは、アリスと共に無数のアンデッドに立ち向かう戦士・コバルトを演じている。渋谷は、過去作『バイオハザードIV アフターライフ』で、人々をアンデッド化させる“T-ウィルス”の感染が世界で最初に確認された場所として登場する“因縁の街”でもあり、CGなどの加工はせずに直接メイクを施したというローラのゾンビ姿は、ハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができない貴重なものになる。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年10月27日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを飾るタレント・ローラの看板が現在、渋谷の街に掲出されているが、ハロウィン期間限定でローラが"ゾンビ姿"になることが26日、明らかになった。10月24日~11月13日の期間、渋谷の街に掲出されている『バイオハザード:ザ・ファイナル』のローラの看板。これが、10月27日~31日のハロウィン期間限定でゾンビ化し、白いドレスを着たローラから一変、黒いドレスでゾンビ化したローラへと変わるという。頬や額、あごには生々しい傷跡があり、さらには目もゾンビ化している。ゾンビ姿のローラは、CGなどの加工はせずに直接メイクを施した姿。ローラは「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった!」と話し、「渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」と呼びかけている。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。ついに完結を迎える本作で、ローラは主人公アリスとともに無数のアンデッドとの壮絶な"最終決戦"に挑む女戦士・コバルト役を熱演する。
2016年10月27日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。先日公開された予告編に、ついにローラ演じる女戦士コバルトの姿が映し出され話題を集めているが、映画とは一変して“ゾンビ姿”のローラの看板が聖地・渋谷をジャックしていることがこのほど分かった。ミラ演じる美しきヒロイン“アリス”と、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した究極のアクション超大作『バイオハザード』。本作がスクリーン初登場を果たしたのは2002年。そこから1作ごとにスケールアップしてきた本作だが、今回第6弾にして最終作を迎える。日本で世界最速公開となる日を前に、渋谷では、10月24日(月)~11月13日(木)まで本作の看板が掲出されている。その看板を、今回はハロウィン期間限定(10月27日より順次~10月31日)でゾンビ化(=アンデッド化)する特別企画が始動!「全てが終わる」のシリーズ最終章のキャッチコピーが書かれた看板には、白いドレスを着た美しいローラさんから一変、黒いドレスでアンデッド化するローラさんに。彼女の頬や額、あごには生々しい傷跡があり、さらには目も完全にアンデッド化!劇中では、主人公・アリスと共に無数のアンデッドとの壮絶な“最終決戦”に挑む女戦士・コバルト役を熱演しているが、この姿はハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができないファン必見の一枚となっている。CGなどの加工はせずに、直接メイクを施したという今回。ローラさんは「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった!」と今回の変身に喜び、「渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とメッセージを寄せている。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月27日鬼才ティム・バートンが「不思議の国のアリス」の“その後”の物語を描いた、『アリス・イン・ワンダーランド』から6年。待望の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、お馴染みマッドハッター役ジョニー・デップをはじめ、アリス役のミア・ワシコウスカ、赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーター、白の女王役のアン・ハサウェイらが続投、新たに時間の番人“タイム”役にサシャ・バロン・コーエンを迎えた。今回、製作を務めたティム・バートンに代わってメガホンをとったのは、『ザ・マペッツ』で“マペット(操り人形)”たちと人間が共存する世界を描いたジェームズ・ボビン監督だ。そして、ボビン監督のもと、前作の世界観を引き継ぎながらも、また新しいワンダーランドの創造を任されたのは、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作や『ホビット』三部作などに携わり、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』でアカデミー賞に輝いたプロダクション・デザイナー、ダン・ヘナ。本作では、再び不思議の国、ワンダーランドへと誘われたアリスが、親友マッドハッターの悲しみの原因を探るため“時間の旅”に向かうのだが、この新たな冒険をファンタジー世界の名手、ダン・ヘナはどのように構築したのだろうか?まさに“時を越えて”読み継がれているルイス・キャロルによる原作を、「私も子どものころに読んでワクワクしていた」と語るダン。「ですが、子どものころに感じていたことを、映画に携わるにあたって実際に視覚化するということはなかなか大変でした。本作の脚本を読んだときに、ちょっと“奇妙な感じ”が印象に残ったんですが、とにかく素晴らしいものでしたので、それを基にものづくりをするということには非常にやりがいを感じました」と、脚本に触れた際の心境を明かす。「前作の『アリス・イン・ワンダーランド』では多くのデジタル・オペレーションを使っていて、今回はそれを参考にしつつも、前作に比べてよりフィジカルな部分が多くなりましたね。自分たちの手で新たに作ったものと、デジタル・オペレーションとを組み合わせて素晴らしい作品ができたと思っています。従来的なファンタジーの世界から一歩踏み出した、ワクワクすると同時に奇妙な感じもする、この『アリス』の世界で、ものづくりができたことは本当に楽しいことでした」と、試行錯誤の末の撮影をふり返った。監督が本作のワンダーランドで目指したのは、実際に手にとることができそうな“リアルさ”だ。過去、子ども時代のマッドハッターが家族と暮らしていたハイトップ帽子店をはじめ、ウィッツエンドの街並みや、子ども時代の赤の女王や白の女王が暮らすお城、現在のマッドハッターや赤の女王の家など、今回はキャラクターたちの個性や心情とともに、彼らのリアルな日常が垣間見えるかのような世界が広がっている。ダンも「前作ではデジタル環境をより多く使用していましたが、今作では実際に人が出たり、入ったりできるセットをつくり、大道具という以上に、その中でお芝居ができる“環境”そのものをつくりました」と明かす。「それは、作品の世界をつくる上で、役者さんたちにとっても手助けになったのではと思っています。実際に手で触れられる環境でお芝居をすることで、グリーン・バックのときとは違った気持ちで違ったアプローチができたのではと思います」と、その手応えを力強く語る。一方で、アリスが時間の流れをさかのぼる旅は、現実にはあり得ない、最もファンタジックなもの。「“時間の旅”の部分は、いろいろ考えて一番工夫をこらしました」とダンは言う。「時間の流れを波と捉え、そこから海の中を突き進んでいくような見え方を作っていきました。時間の波を進んでいく際に、その波の中に過去のできごとが走馬灯のように見えるかたちにして、ある場所からある場所への二点間の移動であると同時に、時間の流れの中を旅しているんだ、ということを表現するのに非常に注力しました」と、そのコンセプトに言及。過去へとさかのぼる旅は、同時に過去への執着や後悔などもまた浮き彫りにさせることを見事に表現してみせた。また、見れば見るほど、細部まで作りこまれていることが分かるタイムの城についても、「永遠に動き続ける、という象徴的で巨大な時計を軸に、非常に大きなものとして具体的にセットに盛り込んで表現するということが大きな目標のひとつでした」と、ダンは語る。「城そのものに関しては、巨大なメカニズムになっていて、床や天井という仕切りが見えるわけではないのですが、何層にも分かれていて無限の大きさを感じられるようなものを表現しなければなりませんでした。そして、機械仕掛けの巨大な時計ですね。ねじやスプリングなどの部品という細かい部分までもデザインしました」と苦労をにじませながら、「城の中には、タイムの小さい部屋のようなものがあり、そこでは彼自身がリラックスしていられるような空間として作りました」といった“遊び心”も忘れない。「広大なスペースを感じさせ、海の真ん中にあるような雰囲気で、タイム自身が時間の波の中に存在するというような、いろいろな要素が盛り込まれた複雑さがそこにはあります。それをどう表していくのか、自分の中でも課題となっていました」と、“時間”という形のないものと、その番人タイムの城の表現に挑んだ難しさをふり返るダン。時間の波を果敢にくぐり抜けていくアリスの姿は、父親の跡を継ぎ、大海原で船を操る現実世界でのアリスにも重なっている。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは11月2日(水)より発売(同日、ブルーレイ・DVDレンタル開始)※10月26日(水)先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)
2016年10月25日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)の新予告が24日に公開され、日本から参戦しているローラ演じる女戦士コバルトの姿もお披露目された。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。今までストーリーの詳細は謎に包まれていた『バイオハザード:ザ・ファイナル』だが、今回公開された新予告ではストーリーをひもといていく重要なシーンを見ることができる。新予告は、アリスが荒廃した風景の中で倒れているシーンからスタート。地獄のような炎、水中から襲い掛かってくるアンデッド…悪夢の現実のフラッシュバックでアリスは目を覚ます。そして、「世界の終わりは近い」「全てが動き始めた」「48時間で人類は滅びる」と人類滅亡の危機を示唆する不穏なセリフの数々。その言葉を体現するかのように絶望的な数のアンデッドの軍団が地上を埋め尽くす。クレア役のアリ・ラーターなどシリーズおなじみのキャラクターのカムバックも早くから話題となったが、アリスと共にアンデッドとの熾烈な戦いを繰り広げる仲間の一人であるローラ演じる女戦士コバルトの姿も初公開。おびただしい数のアンデッドの軍団を前に、コバルトが「どうする?」と仲間たちに問いかけると、アリスは「一匹残らず殺す」と呼応する。シリーズを重ねるたびに力強さが増すアリスのアクションからも目が離せない。ミラ自身「今回のアリスはこれまでで最もパワフルだった」と語るほど、アクロバティックなアクションを披露。炎の中を駆け抜け、二丁拳銃でアンデッドを次々とたたきのめし、シリーズ一作目を彷彿とさせるレーザーを交わす華麗なアクションに加え、バイクで疾走するシーン、巨大なクリーチャーに追われるシーンが描かれ、ラストでは、アリスが無数に埋め尽くすアンデッドに炎を放つ。
2016年10月24日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』の新たな予告編が公開になった。本作は世界で最初に“バイオ生誕の地”日本で公開される。『バイオハザード:ザ・ファイナル』/新映像本シリーズは、記憶を失った状態で目を覚ました女性アリスが、自身の過去を取り戻しながら、恐ろしいウィルスが蔓延する世界で、すべての元凶と思われるアンブレラ社と熾烈な戦いを繰り広げる様を描いてきたシリーズで、ついに完結編が公開になる。このほど公開になった映像には、これまでのシリーズ以上のド派手なアクションシーンが息つく間もなく登場。荒廃した市街、道路を埋めつくほどの数のアンデッドたち。これまでの作品で数々の謎が描かれてきたが、“世界の終わり”を前にすべてが大きく動き出し、アリスが再び目を覚ました場所“ラクーンシティ”を訪れたことで、すべての謎の答えが明かされる。アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチはこれまで以上にハードなアクションとスタントに挑んでおり、銃撃、接近格闘などのバトルや、高所からのダイブなどのアクションを展開。世界の終わりが48時間後に迫る中でアリスが見つけた“謎の答え”とは?『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年10月24日2002年のスクリーン初登場から、1作ごとにスケールとパワーをアップしファンを熱狂の渦に巻き込んできた『バイオハザード』シリーズ。この度、そのシリーズ最終作として放たれる『バイオハザード:ザ・ファイナル』から、待望の新予告編が到着した。日本で世界最速公開となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。本シリーズは、日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した。今回、第6弾にして最終作を迎える本作は、アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役に、日本からローラが出演していることでも話題を集めている。いままで、ストーリーの詳細については謎に包まれていたが、このほど到着した予告編では、ストーリーを紐解いていく重要なシーンが映し出されている。ヒロイン“アリス”が、荒廃した風景の中で倒れているシーンから始まる今回の予告編。地獄のような炎、水中から襲い掛かってくるアンデッド…悪夢の現実のフラッシュバックで目を覚ますアリス。いままでの作品とは異なるリアルな質感の映像が、よりT-ウィルスの脅威とアリスの孤独な戦いの歴史を感じさせるようだ。映像では、「世界の終りは近い」「全てが動き始めた」「48時間で人類は滅びる」と人類滅亡の危機を示唆する不穏なセリフの数々も飛び出し、その言葉を体現するかのように、絶望的な数のアンデッドの軍団が地上を埋め尽くすシーンも。さらに、クレア役のアリ・ラーターなどシリーズお馴染みのキャラクターのカムバックも話題となったが、アリスと共にアンデッドとの熾烈な戦いを繰り広げる仲間の一人、ローラさん演じる女戦士コバルトの姿が初公開!おびただしい数のアンデッドの軍団を前に「どうする?」と仲間たちに問いかけ、アリスは「一匹残らず殺す」と呼応。そんな凛とした表情に、一体どんな活躍を見せてくれるのか…と期待せずにはいられない。そして、シリーズを重ねるたびに力強さが増すアリスの華麗なアクションにも注目。ミラ自身「今回のアリスはこれまでで最もパワフルだった」と語るほど、アクロバティックなアクションを披露している。またラストでは、無数に埋め尽くすアンデッドに炎を放つアリス。シリーズ最高のスケールを感じさせる圧巻のシーンと共に、「これが私の――最後の物語」と過去5作の壮絶な戦いの真実と、“アリス誕生の秘密”がついに明かされようとしているのだ。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月24日ティム・バートンが製作・監督を務め、「不思議の国のアリス」のその後を描いて大ヒットを記録した『アリス・イン・ワンダーランド』から早6年。その続編として今夏公開された新たな冒険物語『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が、早くも11月2日(水)にMovieNEXで登場する。さらに前作と、いまなお根強い人気を誇るディズニー・アニメーションの『ふしぎの国のアリス』の2作も、同日にMovieNEXにて発売。この3作品は、映画の枠を超え、ポップカルチャーにおいて不動の地位を確立した、ディズニーの『アリス』の物語をまとめておさらいするチャンス。シネマカフェでは、それぞれの見どころを裏話とともにご紹介する。■ウォルト・ディズニー念願のアニメーション化!『ふしぎの国のアリス』(’51)好奇心の強い少女アリスが、白うさぎを追いかけて“ふしぎの国”に迷い込み…というストーリーでお馴染みの、言わずと知れたディズニー・アニメーションの人気作。原作は、世界で最も愛読されている物語のひとつ、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」。実は本作は、ウォルト・ディズニーがアニメーション化を熱望し続けた作品ではあったものの、世界的ベストセラーが原作ということもあり、実際の製作までなんと14年もかかっている…という裏話も。結果的に、悩み抜いたウォルトとスタッフたちの手によって、原作を尊重しつつも独特な世界観がミュージカル・ファンタジーとしてでき上がった。のちに実写作品でジョニー・デップが演じて人気を博したキャラクター、マッドハッターも、もちろん登場しているので要チェック!■ジョニー・デップ×ティム・バートンの黄金コンビでメガヒット!『アリス・イン・ワンダーランド』(’10)最新作『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』も話題を呼んでいる鬼才ティム・バートンが、ルイス・キャロルの原作に独自のオマージュを捧げ、“アリスのその後の世界”を描いた本作。バートンならではの美しくも奇妙な世界観、そして個性的すぎるキャラクターたちが観る者を引きつけ、日本でも興行収入118億円超えの大ヒットを記録した。主人公は、美しく成長した19歳のアリス(ミア・ワシコウスカ)。白うさぎによって不思議の国へ導かれ、奇妙な住人たちと出会い…というところまではアニメーション版と共通するが、本作では国を支配する残忍な赤の女王(ヘレナ・ボナム =カーター)を倒すため、なんとアリスが運命をかけた戦いに巻き込まれていく!自分が何者か見いだせず悩んでいた少女が、冒険を通して“戦う女性”として活躍する、まったく新しいアリスの物語となった。そして忘れてはならないのが、幾度となくバートンとタッグを組んできたジョニー・デップの存在。世界中にファンを持つカリスマ俳優が演じたマッドハッターは、アニメーション版以上にビジュアルも性格も奇抜ながら、デップの魅力も手伝って大人気のキャラクターとなった。ちなみに、本作では奇妙な世界観を表現するために、マッドハッターの目は3倍の大きさに、赤の女王の頭は4倍の大きさに加工されている。まるでアリスの内面を映し出したような、奇妙だが現実感も備えた見事な世界観は、こうした細部のこだわりからでき上がっているのだ。■マッドハッターを救うためアリスが過去にさかのぼる!『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(’16)前作から6年ぶりに満を持して登場した新作では、あのマッドハッターが“悲しい過去”にとらわれてなんと命の危機に!アリスはさらに成長し、船長として大海原で活躍するまでになったが、再び導かれるように不思議の国へ。そして、友人マッドハッターを救うべく、禁断の“過去へさかのぼる”時間の旅へと出発する。奇妙な住人たちは引き続き登場し、本作では宿敵・赤の女王と、新たに時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)という脅威がアリスの前に立ちはだかる。さらに「赤の女王の頭はなぜ、大きいのか」「なぜ、あれほどまでの暴君になったのか」という秘密も、彼女の切ない過去と共に明かされる。果たして、アリスはマッドハッターを救い、自らの運命も切り開くことが出来るのか!?不思議の国の美しくも奇妙な世界は、さらに色鮮やかにパワーアップ。そして、誰もが縛られがちな“時間”や、過去への後悔という普遍的で深いテーマを、迫力満点な冒険を通して描いた作品として、そのドラマ性は前作よりも高い評価を得ている。ちなみに、本作では過去をさかのぼることで若いマッドハッターが登場するが、特に“アリスに会う前”の彼は性格も異なるため、髪の色や髪型、服などには微妙な変化が。真ん中で分けてなでつけたようなヘアスタイルで、髪のウェーブも少しゆるめ。まだそこまでの“マッド”さがないところに注目だ。過去、現代、そして前作も含めて、いろんなマッドハッターを比較してみるのも面白いだろう。ルイス・キャロルの原作に始まり、ウォルト・ディズニー渾身のアニメーション版、さらに、それらの世界観を受け継ぎつつも、迫力の映像美やより現代的なテーマで時代と共に進化してきた実写映画。こうして、あらためて作品を見返すことで、ディズニーが生み出してきた“アリス”の世界の魅力を堪能できるはず!秋の夜長に、まとめてイッキ観してみるのはいかが?『ふしぎの国のアリス』『アリス・イン・ワンダーランド』『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は11月2日(水)よりMovieNEXで登場。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は10月26日(水)よりデジタル配信開始(ほか2作品はデジタル配信中)。(text:cinemacafe.net)
2016年10月23日夏に公開され、好評を博した『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のデジタル配信が26日(水)から始まり、来月にはブルーレイやDVDがおさめられたMovieNEXが発売されるのを記念して、本作の未公開映像が公開になった。ファンの間でも人気の高いキャラクター“赤の女王”の恐ろしくも、思わず笑ってしまうシーンだ。公開された未公開シーン『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズは、ルイス・キャロルの小説の世界観を基に、主人公アリスが不思議な国“ワンダーランド”で冒険を繰り広げる作品で、『…時間の旅』ではアリスが親友のマッドハッターの危機を救うために再びワンダーランドを訪れ、時間をさかのぼる危険な旅に出る。このほど公開になった映像に登場する赤の女王は、かつてワンダーランドを支配していた恐ろしい女王。美しい白の女王は妹だが、彼女のことを憎んでいる。未公開シーンは、赤の女王が植物でつくられた新たな住みかで、時の番人タイムから受け取ったオルゴールを眺める場面で、よく観ると、斬首刑を模したオルゴール人形が妹の白の女王になっている。それを見て不敵な笑みを浮かべる赤の女王は恐ろしいが、どこか奇妙で思わず笑みがこぼれるのではないだろうか。なぜ、赤の女王はここまで妹のことを憎んでいるのか? なぜ赤の女王は他の人よりも“ほんの少し”だけ頭が大きいのか? 彼女が怒りっぽい理由は? これらの疑問が『…時間の旅』ではついに明らかになる。劇中でアリスは、ハッターを救うために時間を“逆方向”に旅するため、赤の女王だけでなく、白の女王やハッターなどおなじみのキャラクターの過去が語られる。MovieNEXには、この他にも貴重なボーナスコンテンツが収録されており、より深くワンダーランドの現在と過去を存分に楽しむことができそうだ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』10月26日(水)先行デジタル配信開始11月2日(水) MovieNEX発売
2016年10月20日