※画像は、株式会社主婦の友社サイトよりお腹いっぱい食べて痩せたい!健康に痩せたい人に話題の「糖質制限」。基本的には、主食を抑えるだけで、肉や魚などは我慢しなくても良い、というものだが、満腹感を得られずにあきらめてしまう人も多いという。2013年5月30日に株式会社主婦の友社から発売された【糖質制限でダイエットできる!大豆食のすべて】には、満腹感を得ながら、低糖質でしかも飽きのこないレシピが掲載されていると話題だ。女性にうれしい栄養が豊富な大豆「大豆食」(だいずしょく)とは、豆腐、厚揚げ、おから、納豆、ゆばなど低糖質である大豆を原料とした素材を応用した食事。大豆は、「畑の肉」といわれるほどの良質のたんぱく質を含み、必須アミノ酸がバランスよく含まれたすばらしい食品だ。日本でも古くから、味噌や醤油などの調味料、豆腐や納豆などの加工物として食されている親しみ深い。「糖質制限」は、偏った食事になることもあり、知識がないままに行うと栄養の偏りを起こしてしまう。この本には、「糖質制限のOK/NG食材」やボリュームのある主食メニューからデザートレシピまで掲載されており、迷った時に心強い内容となっている。女性にうれしい「大豆イソフラボン」は、美しさや若さを保つために効果的。「糖質制限」ダイエットをする人だけではなく、毎日の食事の中に取り入れたい内容が満載の1冊だ。【参考リンク】▼【糖質制限でダイエットできる!大豆食のすべて】元の記事を読む
2013年06月21日タニタ開発部開発企画課の西澤です。一日の大半をオフィスで過ごす方は多いのではないでしょうか。デスクワークの場合、あまりカロリーを消費しているイメージはないかもしれませんね。しかし、1日の総消費カロリーの約25~30%は、仕事や通勤といった運動以外の身体活動によるものです。この活動量を増やすことが、カロリーコントロールのポイントになります。PCや電話などのデスクワークを総合すると、30代男性の場合、1時間で115kcalを消費しています。席からほとんど動かず、PC作業のみでも1時間当たり76kcal消費しています。仮に8時間労働なら608kcalで、これは生ビール(140kcal)と酢豚(467kcal)の合計とほぼ同じです。このPC作業よりもカロリー消費率が高いのが会議です(1時間当たり95kcal)。適度な緊張感や仕事への意欲がわいている時に、カロリーは消費しやすいといわれています。実は、積極的な会議参加は、身体にもいい刺激になっているのです。より効率的にカロリーを消費するなら、ピンと背筋を伸ばしてみましょう。おなかにも力が入り、これだけでも消費カロリーに差が生じます。さらに効率よくカロリーを消費するなら、階段を有効に活用しましょう。30代男性の場合、階段を昇る時は5分で40kcal、降りる時は21kcalも消費しているのです。高層階で働いている場合、オフィスのある階まで階段を利用するというのはあまり現実的ではないかもしれません。その場合は、1階から3階までは階段を使い、それからエレベーターを利用するなど、ちょっとだけ階段での移動を取り入れるのもいいでしょう。できる範囲で少しずつカロリーを消費し、積み重ねることが重要なのです。また、別フロアの部署への連絡は電話やメールではなく、相手の席まで話に行くのもいいですね。相手の顔を見て話せば、コミュニケーションが円滑になりますし、カロリーも消費できます。こういった形で、「とにかくこまめに動くこと」が仕事中のカロリー消費のポイントです。退社前にデスクの整理整頓をしたり、買い出しを積極的に引き受けたりすることで、仕事の効率アップはもちろん、ダイエットの効果も実感できるでしょう。次回は、日常生活におけるカロリー消費についてお話しいたします。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日タニタ開発部開発企画課の西澤です。前回までにカロリーの仕組みについて理解していただいたところで、いよいよ実践編に入ります。カロリーを消費するにはジョギングなどの運動も効果的ですが、日々の行動で少しずつカロリーを消費することも重要です。今回は通勤で消費できるカロリーについてお話しましょう。電車通勤者の多い都市部に比べ、自家用車で通勤する人の多い郊外の方は肥満になりやすいというデータがあります。実際の消費カロリーを30分間単位で比較してみましょう。40代男性(体重70kg)が車を運転した場合、消費エネルギーは48.8kcalですが、乗り物の中で立つ時には65.0kcal、バイクなら81.3kcalです。さらに、電車で立っている時は、座っているときと比べて倍のカロリーを消費しています。ギュウギュウ詰めで苦しい時も、「この瞬間に、カロリーを消費しているんだ!」と思えば、ツラい通勤も前向きにとらえられるかもしれませんね。大差はないように感じられるかもしれませんが、効率的にカロリーを消費するには、この小さな積み重ねがとても重要です。可能な範囲で、通勤手段を見直してみてはいかがでしょうか。また、歩き方によっても消費カロリーは全然違います。40代男性(体重70kg)の場合、ゆっくり歩きは30分間で71.5kcal、急ぎ足(速歩)では146.3kcal消費します。1時間で換算すると、その差は約150kcal。これはビール中ジョッキ1杯弱と同じです。速歩を3日続ければ、ゆっくり歩きと比べて約450kcal(ラーメン一杯分)も多くカロリーを消費することができます。きびきびと歩くように心がけたいですね。余裕があれば、ひと駅前で降りて、ウオーキングしてもいいでしょう。ただし、疲れがたまっている時など、決して無理はしないでください。次回は、仕事におけるカロリー消費についてお話しいたします。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日ポータルサイト「goo」の運営などを行っているNTTレゾナントと、Webサービスを提供しているfoo.logは、食事写真から自動で食事カロリー値を推定できるスマホ向けアプリ「健康増進アシストサービス」を、NTTレゾナントが提供する「gooからだログ」にて「gooからだログ ヘルスアシスト」として提供を開始した。利用は無料。同アプリは、食事の前にスマートフォンなどで写真を撮影するだけで、クラウド上の食事画像解析システム(東京大学情報学環・情報理工学系研究科相澤研究室にて開発)により、カロリー値を自動推定して表示・記録する。また、身長・体重や摂取・消費カロリーの状況や行動履歴などをもとに、エクササイズ動画を活用した、最適な運動方法の提案も行うという。そのほか、Twitter、Facebookと連動して、自分の記録を書き込める「ソーシャル機能」や、他のユーザーをライバルに設定し進捗を確認する「ライバル機能」、サービス利用当初の自分と比較できる「ビフォー・アフター機能」などの機能がついているとのこと。なお、iPhone版はAppStore、Android版はGooglePlayでダウンロードすることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日江崎グリコは、8月10日の「カロリーコントロールの日」に合わせ、80kcalのアイス「カロリーコントロールアイス」とフレッシュフルーツカクテルで話題の「Mixologist(ミクソロジスト)」社がコラボレーションしたカロリーコントロール・アフォガードを、Mixologist社が展開する「BAR R∀GE(バー レイジ)」都内4店舗にて、8月10日から31日までの期間限定でメニュー展開する。江崎グリコでは、カロリーについて意識し考えてもらうことを目的に、昨年より日本記念日協会の認定により、食生活の基本となる80kcalにちなんで8月10日を「カロリーコントロールの日」として設定している。今年は「カロリーコントロールの日」に合わせてMixologist社とコラボレーションし、特にカロリーが気になる夏でもカロリーを抑えたアイスに、ソースやリキュールをかけてさまざまな食べ方を楽しむ“アフォガード”をメニュー開発した。限定メニューでは、80kcalのカロリーコントロールアイスと、絵の具パレットにカラフルな5種類のリキュールをちりばめた“カラフルパレット・リキュールアフォガード”や、今年のトレンドである黒ビールを使った“黒ビールアフォガード”、また旬のフルーツを使用した、ランチタイムにノンアルコールで楽しめる“フレッシュフルーツアフォガード”など、暑い時期に美味しいアイスの新しい食べ方を提案している。価格は各800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日身近な食材で高脂肪食への誘惑を軽減美味しいものに限ってカロリーが高い、低カロリーは魅力的だけれどやっぱり美味しくない…そんな悩みを抱えながら、日々ダイエットに、理想のボディメイクにはげむ人も少なくないだろう。そんな人に朗報の研究結果が明らかにされた。なんと、玄米の成分が高脂肪食への誘惑を軽減することが分かったという。マウスの実験により判明したもので、琉球大学の益﨑裕章教授らの研究チームが明らかにした。米国糖尿病学会誌にも発表するという。玄米食が美容に良いことが立証された結果にそもそも人間をはじめとする哺乳類全般は進化の過程で飢餓と闘い、生命存続を追求してきたため、本能的にカロリーの高い高脂肪食を美味しいと感ずる、それを好む傾向が備わっている。“美味しいもののカロリーは高い”という直感は、理論上も正しいというわけだ。ところが、マウスの餌に玄米を加えると、高脂肪食を好まなくなったという。研究チームでは、まずマウスに脂質45%、炭水化物35%、たんぱく質20%の高脂肪食と、脂質10%、炭水化物70%、たんぱく質20%の通常食を自由に選ばせるかたちで与えてみた。すると、マウスは高脂肪食を選ぶばかりで肥満になったそうだ。そこで、餌の炭水化物の半分をコーンスターチなどから玄米に変更してみたという。すると、マウスは通常食のほうを選び始め、体重増が半分に抑えられたそうだ。この効果は白米では得られなかったという。ビタミンの豊富さなどから、玄米食は美容にも良いとされてきた。今回の研究結果は、さらに玄米食がヘルシーな食生活を促しやすい、美容にも良いことを裏付けるものとなったといえるだろう。元の記事を読む
2012年07月21日甘さがお砂糖の1.3倍なのにカロリーは約20%オフ!低カロリー、低GI値の100%天然甘味料「有機ブルーアガベシロップ」が登場。クセのないスッキリとした美味しさ、冷たいものにすぐ溶ける使いやすさ、また、低GI値であることから、健康やダイエットが気になる人も安心して使えると、ただいま人気上昇中だ。原材料は「竜舌蘭」と言われる植物で、これはなんと高級テキーラの原材料としても使われているそう。砂糖が384kcal/100gに対し、これは308kcal/100gなので、砂糖より約20%低カロリーとなる。さらに甘さが砂糖の1.3倍と言うことも考慮して上手に使うと、約30%のカロリーオフが可能に。 パンケーキや、デザートはもちろん玉子焼きや、肉じゃがなどの料理にもお砂糖代わりに使えるよ。お問い合わせ: 有機ブルーアガベシロップ公式サイト
2012年06月16日ダイエット中の人も必見!ヘルシー野菜を使った低カロリーの「ロッテリアベジタブルバーガー(チキン)」が、6月14日(木)より全国のロッテリアで発売される。低カロリーの秘密は、鶏ムネ肉のパティにダイスカットした人参・レンコン・ゴボウ・筍・枝豆加えたパティ。ヘルシーで歯ごたえもあるので満腹感を得ることができる。そしてソースも、トマトをベースに玉ネギ・人参・ズッキーニ・キャベツ・赤ピーマンと、野菜がたくさん。これらを15種類の野菜ジュースと、リンゴ・オレンジのペーストを練りこんだバンズにレタスと一緒にサンドして、たったの224kcalのヘルシーバーガーが完成。夏が近づき、美容と健康を気にするこの時期だからこそ食べたい、女性にうれしい一品だ。お問い合わせ:ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年06月14日“カラダにイイもの”をプラスした、カロリーゼロの新製品カルピスは、“カラダにイイもの”をプラスした、カロリーゼロの新製品「カルピスプラス」<マルチサプリ>(500mLペットボトル:147円、1.5Lペットボトル:347円)を、2月27日から全国で新発売する。*画像はニュースリリースよりビタミン(B1、B6)、ミネラル、アミノ酸を配合「カルピスプラス」は、「カルピス」の爽やかなおいしさに、カラダにうれしい健康成分をプラスした、カロリーゼロの乳性飲料です。不足しがちな栄養素であるビタミン(B1、B6)、ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム)、アミノ酸(BCAA)を配合、カロリーを気にせずにおいしく補給でき、お風呂上りや運動時に、また、日常でリフレッシュしたい時など、さまざまなシーンで楽しめるとしている。カルピスは、「カルピスプラス」の新発売記念し「いつもの生活にプラス+」キャンペーンを、2月27日~4月30日の期間で実施予定。詳細はニュースリリースを参照のこと。元の記事を読む
2012年02月15日ポーラ・ディーンの糖尿病が明らかに高カロリーの女王と呼ばれるポーラ・ディーンが糖尿病であることが明らかになった。彼女は、脂肪分の過剰摂取や肥満が原因のひとつにあげられる2型の糖尿病と診断されている。ご自慢のこってり料理も、もう食べることはできないのだ。ポーラ・ディーンとはどんな人?アメリカのジョージア州で生まれたポーラは、“ザ・レディー・アンド・ソンズ(The Lady and Sons)”というレストランを営む経営者であり有名料理家の一人である。彼女のレストランは1999年にUSA Todayによって「今年のインターナショナル料理」にも選ばれた。5冊の料理本はどれもベストセラーとなり、女性誌の表紙なども飾っていた彼女なだけに、この皮肉な結果に多くの人々が驚きを隠せない。逆境に負けないディーン一家そんな有名料理家であるポーラだけに、今回のリークでその評判に傷がついてしまうこととなった。しかしながら、こんなことではくじけないのが「ディーン一家」だ。ポーラの息子であるボビーは「おふくろの味じゃない料理」と題し、ヘルシーなアメリカ南部料理をとりあげたテレビ番組を立ち上げた。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年01月18日オムロンヘルスケアは、1ヶ月のダイエット目標体重を達成するために必要な1日の目標消費カロリーを表示し、目標消費カロリーを達成したらお知らせする活動量計「オムロン活動量計 カロリスキャン HJA-310」を、11月1日から発売。また、女性の「ちょうどいい」健康と美をサポートする女性のための情報サイト「オムロン式美人」を10月11日よりオープンした。オムロンでは、女性の社会進出、結婚・出産といったライフスタイルの変化や価値観の 多様化、月経や更年期など女性特有の体の変化と、「健康で美しくありたい」という思いをサポートするために、社内で「オムロン式美人プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトでは、「ちょうどいい」をコンセプトに、一人ひとりが自分にあったペースで、健やかで美しい毎日を過ごすことができるような商品・サービスの開発に取り組んでいる。このたび発売する「オムロン活動量計 カロリスキャン HJA-310」は、その「オムロン式美人」の第一弾商品。1ヶ月の減量目標値を設定すると、目標達成するために必要な1日の総消費カロリーを自動計算。目標を達成すると「バンザイマーク」が表示され、さらに目標以上のカロリーを消費すると、100kcalごとにプリンマークを1つ表示。がんばった分の成果が「ごほうびプリンマーク」でわかるので、モチベーションがアップする。また、目標消費カロリーを達成するための目安となる残りの歩行時間を表示するので、 あとどれぐらい活動すればよいのかが簡単にわかる。色は、ホワイト、ピンク、ブルーの3色。小さくて軽いので、装着にも便利だ。詳しくは、「オムロン式美人」にて。 お問い合わせ先:オムロン ヘルスケア お客様サービスセンターフリーダイヤル:0120-30-6606(受付時間 9:00~19:00[祝日を除く月~金]) プレスリリース提供元:日経プレスリリース
2011年10月11日チルドカップコーヒーをカロリーを気にせず楽しんで森永乳業は、同社が提供するチルドカップコーヒーのパイオニア的存在であり、人気ブランドである「マウントレーニア」から、新しく「カロリーライト」シリーズを発売すると発表した。まず、「マウントレーニアカフェラッテカロリーライト」を10月11日に、「マウントレーニアカフェラッテラテ・キャラメリゼ」を11月8日から発売するという。「マウントレーニアカフェラッテカロリーライト」は、時価抽出したエスプレッソコーヒーとミルクを合わせたこだわりのカフェラッテ。美味しさはそのままにカロリーを30%オフにすることに成功したそうだ。アラビカ種コーヒー豆100%仕様で、本格的な深煎りコーヒーの香ばしさを手軽に楽しめる。同「ラテ・キャラメリゼ」は、フレーバーとして人気の高いキャラメルをカロリーオフで実現。こちらも従来のカフェラッテに比べ、30%のカロリーオフとなっている。カロリーを気にすることなく、しっかりとしたキャラメルの甘さとコク、ミルクの美味しさを楽しめるそうだ。デザート飲料としても満足感の高い甘みだという。カロリーオフは美味しくない??世にカロリーオフの製品は多数あり、現代人のニーズとしてカロリーを低減することはもはや当然のものともなりつつあるが、森永乳業が、今年4月アンケート調査を行ったところ、このようなカロリーオフシリーズの購入の意向に関し、“買いたくない”と答えた人の約3割の理由が“カロリーオフは美味しくないから”というものだったそうだ。たしかに、カロリー制限はしたいけれど、その分美味しさは犠牲に…というイメージもある。このイメージを払しょくする商品に、ということで開発を行い、実際に試飲してもらって再度アンケートをしたところ、参加者58名の約9割から“おいしい”との評価を得たそうだ。カロリーは気になるけれど、美味しいアレンジコーヒーを楽しみたい、甘い飲み物で一息つきたいというとき、この秋冬、試してみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年10月07日東大の研究技術発!ごはんを撮影でカロリー算出面倒くさいカロリー計算。ダイエットのために始めようと思っても、続かないもの。もちろん、ダイエットだけでなく、健康面でカロリー計算が必要な人もいるだろう。そうした人に画期的なアプリが登場した。「FooLog Cal」というアプリだ。このアプリは、現地時間9月25日から27日、サンフランシスコで開催された「Health2.0」で東京大学が研究開発する食事写真解析技術を活用したものとして発表されたスマートフォンアプリ。毎日のごはんを写真に撮るだけで、カロリーの記録・管理が行える。近く実際に公開!どうやってそんなことができているのか、不思議にも感じるが、写真から抽出した色やテクスチャーなどの特徴を元に、メニュー候補を絞って提示するのだとか。ユーザーはその候補のなかから、該当するものを選べば、摂取カロリーを記録してくれるという仕組みらしい。該当メニューがない場合は、新たにメニューを登録することができ、使い込めば使い込むほど、そのメニューの推定範囲の拡大、正確さも向上していくようだ。日付ごとに総摂取カロリーをメニュー写真とともに振り返ったりすることもできるようで、いわゆる“記録するだけダイエット”に最適なアプリになりそう。これなら内容を振り返りつつ、一週間といった単位で、ちょっとこの日は食べすぎたから…という微調整もうまくできそうだ。まずiPhoneアプリを近日リリースし、今後Android版の提供も行う予定だという。最新技術を生かして、バランスの良いダイエットを目指してみるのもよさそう。元の記事を読む
2011年09月30日