スリーエフはこのほど、「キウイフルーツサンド」を発売した。○デザート感覚のサンドイッチ同商品は、チルドサンドのフルーツサンドシリーズの第2弾として発売。工場で1つずつ皮をむいたキウイフルーツを使用し、ふんわりと滑らかで口どけの良いパンに、ホイップ、カスタードと合わせて挟んだ、デザート感覚のサンドイッチとなる。価格は260円(税込)。期間限定販売。
2015年07月06日ミニストップはこのほど、 にぎらないおにぎり「ごはんサンド」シリーズの第2弾として「カツカレー」「五目寿司」を、ミニストップ店舗で発売した。○人気の「ごはんサンド」に、「カツカレー」「五目寿司」登場2015年5月に新たなおにぎりシリーズとして発売した「ごはんサンド」は、にぎらないおにぎりとして従来にない見た目と具材感が人気の商品。第2弾となる今回は、ボリューム感のある「カツカレー」と、ちらし寿司や太巻寿司でなじみのある具材を組み合わせた「五目寿司」を新たに発売する。「ごはんサンド カツカレー」は、とんかつにスパイスにこだわったカレーと福神漬けを合わせた、ボリュームのあるごはんサンド。ごはんサンド用に特別配合したオリジナルのカレーを使用している。価格は150円(税込)。「ごはんサンド 五目寿司」は、色合いの良い玉子焼き、おぼろ、しいたけ、かんぴょう、きゅうりを酢飯に挟んだ、彩りも楽しめる一品。いろいろな味わいを楽しめるよう、具材を細かくカットするなど、見た目と食感にこだわった仕上がりとした。価格は140円(税込)。またあわせて28日まで、対象の「ごはんサンド」をWAONで購入すると、20ボーナスポイントをプレゼントするキャンペーンも実施している。
2015年06月22日ギフトコンシェルジュとして多彩なシーンに合わせた贈り物を提案する真野知子さん。今回は、天のやの「たまごサンド」を紹介してくれました。***たまごサンドというと関西では玉子焼き、関東では茹で卵をマヨネーズで和えたものを挟んであるのが主流。地域によって調理法に違いがあるけれど、ホッとする懐かしさを漂わせるのは同じ。そのたまごサンドが手土産や差し入れで秘かに大人気なのが、麻布十番にある甘味処『天のや』。甘味処なのにたまごサンド?と思うことなかれ、ここは知る人ぞ知る、たまごサンドが名物。今までは麻布十番のお店で予約をしないとテイクアウトできなかったのが、専門店で手軽に買えるように。その人気の秘密は、なんと出汁巻き玉子が挟まれているのです。まず箱を開けるとギッシリと詰められた、たまごサンドが目に飛び込んでくる。ごくごくシンプルなルックス。ひとつ手にとるとズッシリとした重み。ゆっくりと口へ運び、ひとくち頬張る。たっぷりの出汁を含んだ出汁巻き玉子は、キメが細かく、しっとり&滑らかな舌ざわり。柔らかな弾力と、沁みでる出汁の繊細さ。なんとも優しい上品な味が口の中に広がる。さらに食べ進めると、マスタードをピリッと利かせたマヨネー ズも味の余韻をいっそう引き立てて。その味を確かめるように、またどんどん手がのびてしまうのです。自分用にちょうどよいボリュームのハーフサイズがあるのもうれしい。◇たまごサンド レギュラーサイズ(12カット)¥1,180*税込み毎日限定数での販売となっているので、早めの時間帯のほうが確実。◇天のや 池袋西武店東京都豊島区南池袋1‐28‐1西武池袋本店B1(南B11)=おかず市場 惣菜売場特設会場TEL:03・3981・0111(代)10:00~21:00(日・祝日~20:00)無休渋谷西武店、京王百貨店新宿店も。◇まの・ともこギフトコンシェルジュ。著書『大切な日のためのギフト・マニュアル』(マーブルブックス)好評発売中。※『anan』2015年6月3日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子
2015年06月01日ミニストップは5月19日、新感覚のおにぎり「ごはんサンド」を全国の「ミニストップ」店舗で販売開始した。同商品は、ご飯とさまざまな具材をのりで包み込んだ、握らないおにぎり。こだわった点は、断面で具材が一目で分かること、食べたときの満足感、豊富な種類だという。ごはんサンドの第一弾では、「チーズベーコンエッグ」(税込150円)、「ハムカツ&焼きそば」(税込130円)、「海鮮サラダ」(税込150円)の三種類が発売する。チーズベーコンエッグは、黒こしょうのかかったベーコン、チーズ、ゆで卵を挟んだボリュームのある一品。具材と相性が良いというマヨネーズが添えられている。ハムカツ&焼きそばは、焼きそばとソースがたっぷりかかったハムカツを挟んである。酢飯で作られた海鮮サラダは、甘めの卵焼き、カニカマ、とびっこ、しそ風味のきゅうりが入っていてさっぱりと仕上げられている。
2015年05月19日ファミリーマートはこのほど、にぎらないおむすび"サンドおむすび"シリーズより「サンドおむすび ハムカツ焼そば」「サンドおむすび 鶏そぼろときんぴら」を、北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除くファミリーマート店舗で発売した。○好評の"サンドおむすび"に、人気のおかずをサンドした新商品が登場同社では、2015年4月から"サンドおむすび"シリーズを展開。サンドイッチのような平たい形になっており、海苔の上に広げたご飯に具をのせてから折りたたんでサンドすることでボリューム感のある具材を入れることができ、ランチ需要にも好評を得ているという。今回は、"サンドおむすび"シリーズの新商品として、ごはんと相性の良いおかずをサンドした「ハムカツ焼そば」と「鶏そぼろときんぴら」を発売した。「サンドおむすび ハムカツ焼そば」は、食べ応えのあるハムカツをサンド。スパイシーなソースをつけたハムカツの上にたっぷりの焼そばをのせ、味のアクセントとして紅ショウガと辛子マヨを組み合わせた。価格は210円(税込)。「サンドおむすび 鶏そぼろときんぴら」は、3種の具材を使用した具だくさんな仕立て。甘辛く濃厚に味付けをした鶏そぼろに、たまごそぼろと、食感のよいきんぴらを組み合わせた。価格は198円(税込)。
2015年05月15日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2015」が、4月25日(土)10時~26日(日)18時まで開催中だ。2013 年、2014 年に続きアーティスティックディレクターを務める日比野克彦氏、新設されたメディアアートディレクターを務める株式会社ライゾマティクス代表取締役の齋藤精一氏が担い、『ハルはアケボノ ひかルつながルさんかすル』をテーマに展開。メインプログラムには、齋藤氏主導でLEDを実装した光る大型トラックによる《アートトラックプロジェクト ハル号 アケボノ号》を実施するほか、参加者が加わってはじめて成立するアートとして、スマホを活用した参加・体験型プログラムも盛り込まれる。本イベントのアーティスティックディレクターの日比野氏によるワークショップは、26日(日)朝から昼にかけてテレビ朝日umuで実施される。日比野克彦と一緒に朝食をとり、語らいながら、集った各々が、昨晩見た夢を思い出す。子どもから大人までどんな方でも参加できる。参加料は、500円。最後には、みんなの絵を写真に撮ってひとつの映像につなぎあわせる。どんなアートができあがるのか楽しみだ。また今回、初の試みとして作品ガイドツアー「六本木アートナイトをもっと楽しむツアー」が開催されることとなった。ただし一般的なガイドツアーとは異なり、ACOPという独自のアート鑑賞法を踏まえ、平野智紀によって事前トレーニングを積んだボランティアガイドが案内するというユニークな内容。そこに集まった参加者との対話を通して、展示作品や六本木の街の魅力が紐解かれる。それは偶然か必然か、これもまたサイトスペシフィックなひとつのアートの形かも?アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスに至る、さまざまなクリエイティビティとアートが広がる一夜限りのアートナイト。街中で展開される非日常との出合いを、あなたは今年どんな風に体験する?(text:Miwa Ogata)
2015年04月26日六本木アートナイト実行委員会は4月25日~26日、「六本木アートナイト2015」を東京都・六本木周辺で開催する。「六本木アートナイト」は、"生活の中でアートを楽しむ"という新しいライフスタイルの提案と、東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的とした一夜限りのアートイベントで、2009年から実施している。6回目となる今回は、「ハルはアケボノ ひかルつながルさんかすル」をテーマに、メディアアートに焦点を当てた内容で展開する。メインプログラムでは、アートプロジェクト「アートトラックプロジェクト ハル号 アケボノ号」を展開。メディアアートディレクターの齋藤精一氏主導で、LEDの実装を施した大型トラック「ハル号」「アケボノ号」が登場し、参加者とのコミュニケーションを創出するとともにパフォーマンスを繰り広げる。「ハル号」は、人格を持った働く車という設定で、常に東京・六本木に関するデータを収集する。「提灯アレイ・ディスプレイ」を搭載し、収集したデータをビジュライズするという。"フレンドリーな性格"で、気軽に写真撮影にも応じるとのこと。「アケボノ号」は巨大なミラーボールを搭載したアートトラック。六本木ヒルズアリーナを基地とするが、国立新美術館や東京ミッドタウンにも出没する。また、同イベントでは毎年、六本木の街なかの店舗やストリート、公園などに作品を展示している。今年は、第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて新人賞を受賞したドローイングマシン「SENSELESS DRAWING BOT」や、多数の巨大な花がゆっくりと稼働する機械彫刻作品「Bloom」が登場する。街なかで行うパフォーマンスとしては、アートトラックと10組のダンスアーティストによる「ダンス・トラック・プロジェクト」や、完全無音のダンスを披露する「サイレントダンスプログラム」、スイッチを押すと"何か"が起こる「六本木アートナイトスイッチ」、移動型ステージショー「ズンマチャンゴのかけら箱」を予定している。そのほかにも、アートな夜の楽しみ方を提案する「ハルはアケボノカフェ」や、テクノロジー・アートのカンファレンス「六本木ダークナイト」、ストローやゼムクリップ、写真を使ったワークショップのほか、外部企業や施設による同時開催プログラムも実施する。開催日時は4月25日10時~4月26日18時で、メインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯は4月25日の18時22分(日没)~4月26日の4時56分(日の出)となる。なお、各イベントの開催時間は内容によって異なる。開催場所は、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペースとなる。
2015年04月22日ドトールコーヒーは4月2日、新メニュー4種を全国の「ドトールコーヒーショップ」にて発売する。ミラノサンドの新商品には、「ミラノサンド ホワイトチェダーとジャンボンハム」(410円)が登場。ほんのり塩味の効いたハムに、チーズのコクがマッチした味わいとのこと。そのほか、エンダイブやレタス、トレビス、ダイスカットのトマトといった具材に、爽やかな酸味が特徴というレリッシュソースを合わせている。「カルツォーネ タコスミート」(340円)は、辛さの際立つタコスミートソースに輪切りチョリソーを合わせた。あら切りレタスとダイスカットしたトマトをトッピングし、彩りを演出したとのこと。「ロイヤルマサラチャイ(ホット/アイス)」(Sサイズ・340円~)は、レモングラスの風味を新たに加えたチャイティー。レモングラス・シナモン・カルダモン・クローブ・ブラックペッパーから抽出した特製シロップを使用している。ブラックペッパーを加えたことにより、スッキリとした飲み口とスパイシーな味わいに仕上がったという。「ショコラケーキ」(370円)は、ホワイトガナッシュとチョコクリームを3枚のスポンジでサンドしたチョコレートケーキ。層を重ねたスポンジとチョコクリームが口どけ良く、ふんわりと軽い食感が楽しめるとのこと。また、見た目のアクセントとして上部にホイップクリームを飾っている。※表示価格はすべて税込
2015年03月30日赤い帽子はこのほど、ココナッツクッキーでチョコクリームをサンドした「ココナッツチョコサンド」(税別350円)を発売した。クッキー生地にはフィリピン産の粗びきココナッツをふりかけ、香ばしく焼き上げたとのこと。甘さ控えめで、最後までシャリッとした食感が楽しめるという。チョコクリームには、3種(マンゴー×ホワイトチョコ、パイナップル×ホワイトチョコ、バナナ×スイートチョコ)を用意。それぞれ生地の食感や風味とも相性がよく、トロピカルフルーツの味わいが口いっぱいに広がるとのこと。各フレーバー3枚ずつ9枚入り。
2015年03月25日4月25日から26日にかけて、六本木の街を舞台にしたアートフェスティバル「六本木アートナイト2015」が開催される。メインプロジェクト「アートトラックプロジェクト」は、ライゾマティクスの斎藤精一が手掛けたもの。このうち、“ハル号”は東京ミッドタウン・キャノピー・スクエアに常駐する。“もしも都市が生きていたら一体何を話すのか”というテーマを元に、東京の様々なデーターを集約し、そのリアルタイムな状況を提灯ディスプレイに表示。更に、来場者がスマートフォンで文字やパターンを入力すると、その情報がトラックに表示されるというインタラクティブな作品を完成させた。一方、巨大なミラーボールが搭載された“アケボノ号”は、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンを回遊。六本木ヒルズアリーナに設置された巨大ジャングルジムを基点に、ライトを使ったライブパフォーマンスやダンスを行う。その他にも「街なかインスタレーション」として、六本木の街なかにある店舗や公園、道路などに作品が設置される。菅野創、山口崇洋は文化庁メディア芸術祭アート部門で新人賞を受賞したドローイングマシーン「SENSELESS DRAWING BOT」を展示。一方、山岡潤一はコンピューターグラフィックによる幾何学形状の描画を物理的に再現した「Morphing Cube」を出展する。その他、非日常的な一夜を作ることを目標する「街なかパフォーマンス」も開催される。アートトラックの荷台スペースを特設ステージとした「ダンス・トラック・プロジェクト」や、公園で行われるサイレントダンス「サイレントダンスプログラム」、スイッチを押すことによって上演される3から30秒の演劇「ズンマチャンゴのかけら箱」などが実演される。更に「街なかミーティング」では参加者体験型のアートプログラムを展開。「第三回六本木夜楽会」ではアーティストや作家などが、街の飲食店で台本なしのトークセッションを繰り広げる。一方、日比野克彦が企画するワークショップ「昨日みた夢は何ですか?」では、日比野克彦と参加者が一緒に朝食をとりながら、昨晩見た夢を絵に描いていく。【イベント情報】六本木アートナイト会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21デザインサイト(DESIGN SIGHT)、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース日時:2015年4月25日10時から26日18時まで入場料:無料(一部を除く)
2015年03月11日六本木アートナイト実行委員会は、4月25日~26日に開催される「六本木アートナイト2015」のメインビジュアルと主要プログラムを決定したと発表した。六本木の街を舞台とした"ひと晩限り"のアートの祭典「六本木アートナイト 2015」。今回発表されたメインビジュアルと主要プログラムは、アーティスティックディレクター・日比野克彦氏、および今年から新設されたメディアアートディレクターを務めるライゾマティクス・齋藤精一氏と協議して決定したものだという。開催テーマ「ハルはアケボノひかルつながルさんかすル」を象徴するメインプログラムとして、LEDをで光る大型トラックによる「アートトラックプロジェクト ハル号 アケボノ号」を齋藤氏主導で制作。各トラックは巨大なミラーボールと提灯アレイが搭載。さまざまなデータがビジュアライズされ、その周辺では音楽ライブや観客参加型のイベントが繰り広げられる。また、街なかの店舗や公園などに作品を点在させる「街なかインスタレーション」に関して、今年はメディアアートを取り入れた多様なインスタレーション作品を設置。ダムタイプ各所でパフォーマンスを行う「街なかパフォーマンス」も実施する。インスタレーションおよびパフォーマンスには、今回から設けられた公募枠「オープン・コール・プロジェクト」で採用したプログラムも含まれている。そのほか、各界の著名人と一般参加者が同じテーブルを囲む少人数クロストーク「第三回 六本木夜楽会」などの参加者が加わってはじめて成立するアートプログラム「街なかミーティング」に加え、各美術館(六本木ヒルズ、森ビル、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館)における企画展の夜間公開や関連トークイベントなど、非常に多数の催しが一挙に展開される予定だ。
2015年03月11日テクマトリックスは2月12日、ICT基盤の運用監視サービス「∴ TRINITY」にゼロデイマルウェア対策支援としてサンドボックスソリューションを利用した監視サービスを拡充したと発表した。今回提供開始したサービスでは「McAfee Advanced Threat Defense」や「Palo Alto Networks WildFire」のようなサンドボックス型のセキュリティ製品が検出したマルウェアの影響度や感染状況などの情報を提供。これにより、利用者はマルウェア感染が拡大する前に必要な対応を行い、被害を最小限に抑えることが可能となる。サンドボックス技術では誤検知や過剰検知も生じるが、セキュリティコンサルタントによる有人監視も併用し、誤遮断時の早期解除や、検出されるマルウェア解析レポートの精査を行い危険度を判別する。同サービスは1月より提供しており、2015年度中に50社へサービス提供を目指すとしている。
2015年02月13日旅先での楽しみ方は人それぞれだが、今回おすすめしたいのが現地で楽しめるアートスポットだ。近年、経済成長の著しい東南アジアではシンガポールを筆頭にアートも盛り上がりを見せており世界も注目!センスの光るギャラリーやファミリーでも楽しめるミュージアムなど五感で楽しむアートスポットはいかが?■歴史も学べる!正統派ミュージアム編1. National Museum of Singapore in シンガポール国内最古&最大の博物館として街の中心で華やかな存在感の国立博物館。シンガポールの歴史が分かるヒストリーギャラリーは見どころ満載だ!記事を読む>2. Islamic Arts Museum Malaysia in マレーシア・クアラルンプール国教はイスラム教で人口の6割がイスラム教を信仰しているマレーシア。日本ではあまり触れる機会のないイスラムの文化に触れてみるのはいかがだろうか?記事を読む>■体感型ミュージアムで遊ぼうMade In Penang Interactive Museum in マレーシア・ペナン2013年秋にオープンした新名所!巨大壁画のトリックアートは、ペナンの風景や文化などを取り入れた作品が多くとてもユニーク!記事を読む>■気軽に楽しめるカフェ&ギャラリー編1. GOJA in タイ・バンコクいまバンコクで注目のギャラリーカフェ。アートギャラリー兼カフェなのでコーヒーを飲みながら気軽にアート鑑賞できるのが魅力だ。記事を読む>2. Soul Cafe in マレーシア・ペナン定期的に行われる写真展やアート展を楽しみながら、コーヒーや食事が出来るフォトグラファーカフェ。カメラのレンズ型カップなどオーナーのこだわりにも注目!記事を読む>3. Dia.Lo.Gue Artspace in インドネシア・ジャカルタKemangと呼ばれるお洒落エリアにあるアートギャラリー。インドネシアや日本、他各国から集めた、ギフトショップも併設されておりゆっくり楽しめる!記事を読む>■移動途中にも楽しめる!街中編Marking Georgetown その1 in マレーシア・ペナンユネスコ世界文化遺産であるジョージタウンの歴史遺産への理解と関心を深めてもらうために昔の人々の生活の様子をユニークに表現したワイヤーアート『Marking Georgetown』!記事を読む>Marking Georgetown その2 in マレーシア・ペナン『Marking Georgetown』第二弾!カフェなども多いので休憩しながらゆっくり散策するのがおすすめ!記事を読む>グラフィティアートを楽しむ旅! in インドネシア・ジョグジャカルタジョグジャカルタの現代アートの街としても有名!世界的に著名なアーティストを産み出している街ということもあり、街中でグラフィティアートが楽しめる!記事を読む>
2014年12月08日2015年4月25・26日、六本木の街を舞台に一夜限りのアートフェスティバル「六本木アートナイト2015」が開催される。このイベントでは六本木ヒルズや東京ミッドタウン、サントリー美術館など、街に点在する様々な施設にアート作品を展示。インスタレーションを中心に、音楽、映像、パフォーマンスなど様々な作品を見ることが出来、中には観客参加型のアートも出品される。昨年に引き続きアーティスティックディレクターを務めるのは、現代美術家の日比野克彦。さらに、メディアアートディレクターとして、ライゾマティクスの齋藤精一を招聘し、アートナイトの新たな形を模索していく。なお、今回初の試みとして、一般から作品を募集する「オープン・コール・プロジェクト」を開催。応募されたプログラムのうち、優秀な作品は2次審査へと進むことになり、審査委員会の前で企画者自らがプレゼンテーションを行うことになる。この様子は一般に公開され、以降もこうしたプレプログラムを本番までに実施していく予定だ。【イベント情報】六本木アートナイト会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21デザインサイト(DESIGN SIGHT)、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース日時:2015年4月25日10時から26日18時まで入場料:無料(一部を除く)
2014年11月21日武蔵野美術大学は15日~24日、東京都小平市との連携で行っているアートプロジェクト「小平アートサイト2014 GATE-アートとつながる-」を開催する。○美術を身近に感じていない人に美術を体感してもらうプロジェクト同プロジェクトは、同学の彫刻学科研究室と学生生活課が主体となり、美術を身近に感じていない人に美術を体感してもらいながら、地域の交流を深めていくことを目的として、毎年開催されている催し。今年で28回目の開催となる同プロジェクトのテーマは、「GATE-アートとつながる-」。学生のために、大学の門をくぐり抜け外へ発信できる場をつくり、自分自身を向上させる制作をしてもらいたいという思いと、普段美術と関わりのない地域の人が、美術に興味を持つきっかけとなる入り口として来場してもらいたいという思いを込めて、同学の学生が考えたテーマだという。東京都小平市内の公園や地域センター、公民館など市民の生活の場で作品を展示し、さらにパフォーマンス・イベントやスタンプラリーなど、地域住民と積極的に交流するためにさまざまなイベントを開催する。また、今回初の試みとして、大道芸人を招いて学生の彫刻作品の中に紛れるパフォーマンスを行う。会期は15日~24日、9時~17時。会場は東京都小平市・小平市立中央公園、鷹の台公園、上水公園、美大前緑地、玉川上水緑道(会期中無休)。屋内会場は小川1丁目地域センター(休館第1、3火曜日)、コンカフェ くるみの木(火曜日定休日)。オープニングパーティーは15日17時より小平市立中央公園で開催。小平市在中のジロー今村さんを中心としたパフォーマンス・イベントは15日、16日、22日、23日、24日に小平市立中央公園で開催。また、出品者によるパフォーマンスイベントも開催する。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科3年・市岡一恵さんの作品「プレゼント」は、立体作品展示、および立体作品を舞台装置とした親子向け朗読劇。開催日時は15日、16日、22日、23日の13時~、15時~に開催(1回約15分)。場所は小平市中央公園・地下通路出て右手の林。武蔵野美術大学デザイン情報学科3年・福田恵理さんと、日本大学芸術学部演劇学科3年・櫻井美穂さんの作品「落下」は、フェミニズムと姉弟の関係に関する、劇場外の演劇。開催日時は15日、16日の15時30分~、16時30分~(1回約30分)。場所は小平市中央公園・噴水横広場。
2014年11月13日ハンドメイド、手作り作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)では、クリエイターが作った食器「クリームサンドビスケット」を販売している。○穴からクリームが見える!?同サイトでは、ハンドメイド作家がユニークでオリジナリティある手作り作品を販売している。「クリームサンドビスケット」は、クリエイターのat-noon-yukoさんによる作品。赤土、特白土、赤土を重ねて、穴からクリームが見えるように仕上げた。サイズは、横幅15.5cm、奥行き14.5cm、高さ4.0cm。価格は2,200円(税込)。なお、写真のミニサイズ「クリームサンドビスケット」と、「ドーナッツのスプーンレスト」は別売り。
2014年10月21日ベルリンのアートシーンが最も盛り上がる季節がある。それは「ベルリン・アートウィーク」が開催される秋。期間中には街の至る所で展示が行われ、アートに多くの注目が集まる1週間となる。今年で3回目となる本イベントは9月16日から21日まで開かれ、ベルリンの街はアート一色に染まった。ベルリン・アートウィークの枠組みでは、時期を合わせてアートに関連する様々なイベントが開かれる。開催されるのは美術館での展覧会や、美術作品の販売を行うアートフェアなど。開催時期が重なり、短期間で多くの展示を見ることが出来るため、今ではベルリンの秋の恒例イベントになっている。国際的に重要な美術館が参加しており、多くの素晴らしい展示を見ることができる。例えば、市内中心部にある美術館「アカデミー・デア・クンスト(Akademie der Kunste)」での展覧会。本イベントの開幕を祝う式典が行われた美術館では、インスタレーションや映像、そしてパファーマンスなど様々な作品を見せる展示「Schwindel der Wirklichkeit (リアリティのめまい)」が開催された。会場にはオラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)の鏡を使った作品やトマス・デマンド(Thomas Demand)の写真作品などが並ぶ。その一方で変わった作品も展示されている。それは会場の監視員が来場者に展覧会の意義を尋ねるティノ・セガール(Tino Sehgal)のパフォーマンス作品。観客は作品を眺めるだけでなく、美術作品にかかわり、それについて考えを巡らすことにもなる。このように普通の展示には見られないような作品もあり、訪れる人々を驚かせていた。ベルリン・アートウィークの中心となっているのは「abc」と呼ばれる個性的なアートフェア。一般的には作品の販売が重視され、参加ギャラリーは売りやすい小作品を見せることが多い。だがabcではアーティストの紹介に力を入れており、ギャラリーは一区画に1人のアーティストを紹介する決まりだ。そのため展示の質は保たれ、素晴らしい作品を見ることが出来るのだ。abcで特に驚かされたのは、ベルリンのギャラリー「スプルゥース・マーガース(Spruth Magers Berlin London)」が見せた作品。特徴的なパフォーマンスで知られるヨーン・ボック(John Bock)が会場に屋台を用意して、来場者に手作りのトーストを提供していた。また、それを載せる紙皿には彼のドローイングが描かれており、来場者は作品も無料で入手できる。アートフェアは作品を売り買いする場だが、ここでは来場者がアートを楽しめる場所にもなっていた。このように美術館での素晴らしい展示や、個性的なアートフェアが人々を魅了するが、それらばかりがイベントを盛り上げるわけではない。公式には参加していないギャラリーも、多くの来場者を目当てに時期を合わせて展示を行う。こうしてベルリンの至る所では無数のアートに関連したイベントが開催され、世界中からコレクターや美術関係者が集まるのだ。まさに芸術の秋。もしベルリンのアートを楽しむのであれば、最も盛り上がる秋を逃す手はないだろう。
2014年10月10日青山通りと表参道をつなぐ約300mの通称“青参道”で、今年もエリア型アートフェア「青参道アートフェア」が、東京がアートやデザインのイベントで賑わうデザインウィーク中の10月23日(木)~10月26日(日)の日程で開催となる。原宿・表参道・青山のショップを巡るこのアートフェアは、アートで通りが賑わうこと、そして若手現代アーティストの作品を「購入する」楽しみを知ってもらうことを目的としており、敷居は低く、クオリティは高く、毎回注目の若手アーティストが多数登場する。今年は、約30店舗が参加し、40組以上のアーティスが出展する。今日多くの人の生活に欠かせない「写真」にフォーカスして開催される。MAPを見ながら散歩がてらに、お気に入りのフォトアートを手に入れてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2014年10月07日チークやアイシャドウなどの限定色ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)は、この夏のカラーコレクション「サーフ&サンドコレクション」を、7月1日より限定発売。コレクション内容は、パウダーチーク「ブライトニング ブラッシュ」(限定2種)、パウダーアイシャドウ「サーフ アイパレット」「サンド アイパレット」(各限定1種)、 ジェル・クリームアイシャドウ「ロングウェア クリーム シャドウ スティック」(新色1色)、「ロングウェア アイ ペンシル」(限定2色)、「シアー リップ カラー」(限定4色)、香水「ビーチ リミテッド」(限定1種)。ビーチをイメージした限定8色アイパレット2種「ブライトニング ブラッシュ」は、異なる質感で透明感のある美しいヌーディな肌を演出するブラッシュ。3色をまぜて軽く頬になじませ、自然なツヤ感と立体的なフェイスを演出する。少し日焼けをした肌トーンになじみやすく、健康的なツヤと発色をもたらし、ヌーディに仕上げ、ブロンザーとしても日焼けした肌を演出できる<ブロンズ>と、女性らしさを引き出す、やさしい血色感のあるカラーの<ピンク>の2種。「サーフ アイ パレット」は、塗れたような質感のピンクや煌めくソフトブルー、やわらかなアクアカラー等の夏らしいカラーとベースになるヌーディなカラーの組み合わせ。ビーチをイメージした限定8色アイ パレット。「サンド アイ パレット」は、メタリックなブロンズやゴールドとニュートラルカラーがつまった、キラキラと輝く砂浜をイメージした限定8色アイパレット(発売については延期中)。「ビーチ リミテッド」は、太陽、砂浜、打ち寄せる波からインスピレーションをうけたフレグランスから持ち運びに便利で、ローラーボール型でいつでもどこでも手軽につけられる限定パッケージが登場。ジャスミン、シースプレー、マンダリン等のブレンドで夏らしいうきうきとした気分をもたらすという。【参考】・ボビイ ブラウン公式サイト
2014年07月04日不二家は6月19日、不二家洋菓子店にて、「涼感ラムレーズンサンド」「涼感いちごサンド」を関東で先行発売する。全国発売は6月26日となる。○凍らせても口どけなめらかなクリームを使ったクッキーサンド「涼感(りょうかん)サンド」シリーズは、アイスのように冷凍庫から出してすぐに食べられる新感覚の焼菓子。凍ったままでも滑らかな口どけが特徴のクリームを、バターを使って香ばしく焼き上げたクッキーでサンドした。今回は、大人向けの夏の焼菓子に仕立てた2品を同時発売する。「涼感ラムレーズンサンド」は、ラム酒の効いたレーズン入りのコクのあるクリームをサンドした。なお、同商品はアルコールを約1%含んでいるため、子供やアルコールに弱い人、自動車などの運転時、妊娠・授乳期の人には適さない。価格は129円(税込)。「涼感いちごサンド」は、ウォッカに漬けたセミドライいちご入りのクリームのさわやかな味わいが広がる。価格は129円(税込)。
2014年06月19日サンドラ・ブロックが、交際をうわさされる17歳年下のクリス・エヴァンスとの関係について「結婚して、破局したのよ」とジョークで一蹴した。サンドラとクリスは5月、一緒に食事をしているのを見かけられ、交際のうわさが流れていた。TV番組「Entertainment Tonight」に出演したサンドラは、このうわさについて聞かれると、「あなたたち、ちょっと情報が遅いわね。私たち、あれから結婚したけど、すぐ駄目になって別れたのよ」と切り返した。これはもちろんサンドラのジョーク。彼女はそのまま「離婚を申請しました。みなさんには私たちのプライバシーを尊重していただきたいわ。私たちは今後も友人同士で、農場で飼育している動物の世話は共同でするわ。だって動物を見捨てるわけにはいかないもの」と、セレブ同士の離婚発表の決まり文句を並べ立ててみせた。クリスは十代の頃、『スピード』を観てサンドラの大ファンになり、自室にポスターを貼っていたという。サンドラとは3月のアカデミー賞授賞式のアフター・パーティでも親密な様子を見せていて、彼らはここ数か月、どんどん親しくなっていると語る関係者もいる。(text:Yuki Tominaga)
2014年06月12日ロッテリアは6月5日から、「ホットタンドリーチキン(ナンサンド)」と「トマトカレーチキン(ナンサンド)」を発売する。○ふっくらナンと豊富なスパイス今回発売する2品は、「ナン」をハンバーガーのバンズに見立てた商品。ナンは、生地にヨーグルトや牛乳、少量の砂糖を加えてふっくらもっちりと焼き上げたものだという。「ホットタンドリーチキン(ナンサンド)」は、タンドリーチキンのパティをレタス・マヨネーズとともにナンでサンドした一品。パティに使う鶏もも肉はヨーグルトに漬け込み、ターメリック・コリアンダー・クミンなど14種類のスパイスを効かせたタンドリー専用の香辛料で下味をつけてオーブンで焼き上げた。価格は340円(税込)。「トマトカレーチキン(ナンサンド)」には、ガーリック、オニオンがベースのオリジナルスパイスをブレンドして味付けした、鶏もも肉のフライドチキンを使用。マヨネーズとともにトッピングするトマトカレーソースには、クラッシュしたトマトをベースに、ナツメグ・カルダモン・フェンネルなど15種類のスパイスを効かせている。価格は360円(税込)。なお、8月下旬までの販売となる。
2014年06月03日(画像はプレスリリースより)香るてまねき「ウォーターコロンネールズ」「マジョリカマジョルカ」2014年夏のテーマは、“Sweet trap Hunterスウィートトラップハンター~おいで、おいで。香るてまねき。~”。海の底で暮らす生き物の世界をイメージした夏の新アイテムは、まるで人魚姫のために作られたかのような神秘的な色と薫りが特徴だ。夏のメーキャップシリーズの中でも、いち早く発売された「ウォーターコロンネールズ」は、指先を甘い香りとマリンカラーで満たしてくれるウォーターベースのネールカラー。ファンタスティックな9色のラインナップは、甘い香りと、海底から拾い集めた神秘的なカラーで見る人の心を惑わせる。船本恵太氏のサンドアートが繰り広げる9つの物語「ウォーターコロンネールズ」の9つのカラーには、それぞれ「高鳴り」、「家来」、「わかめ」といったユニークな名前が付けられている。これら不思議な名前の秘密をサンドアートで紹介するスペシャルムービー、「Sweet trap Hunter」が公開された。砂を使った幻想的なアニメが物語る、9つの不思議なお話は、サンドアートパフォーマー 船本恵太氏が制作を担当している。例えば「高鳴り」では、誘うように見え隠れする女神のとりこになった男性が、いつの間にかネールの世界に捕らわれていたなど、不思議な物語が繰り広げられる。スペシャルムービーは「マジョリカマジョルカ」の公式ブランドサイトまたは、公式YouTubeチャンネルで公開中だ。【参考】・株式会社 資生堂のプレスリリース・MAJOLICA MAJORCA|資生堂
2014年05月24日立命館大学は、同大学の文学部教授である北岡明佳のアート作品がレディー・ガガの最新アルバム『アートポップ』の盤面やトレイ下部分に採用されたと発表した。このたび採用された錯視の作品は、2008年に北岡教授が考案した「ガンガゼ」というもの。放射状に描かれたウニのトゲのような静止画で、錯視の効果で浮き出てくるようにガクガクと動いて見えるのが特徴だという。最新アルバム『アートポップ』への作品提供は、同アルバムのアートワークを担当したジェフ・クーンズらから依頼を受け、実現した。北岡教授は「錯視のデザインに注目してもらえて光栄に感じている。錯視はまだあまり知られていない分野。これを機に、錯視の面白さが世界中の多くの人に伝わると嬉しい」と喜びを語っている。
2013年11月07日化粧品の製造販売を行うネオナチュラルは、水田と稲を使いアートを表現する「田んぼアート田植え体験会」を開催する。開催場所は岐阜県郡山市の同社母袋(もたい)有機農場。日時は5月26日の10時10分から15時30分。なお、荒天の場合は6月2日に延期予定とのこと。同社では、農業経験がほとんどない都市部の人や子供たちに、田植えを経験することで食べ物がどのように生産されるのか、その大切さを楽しみながら学びつつ、農村のエコロジーな生活を体感してもらう目的で体験会を開催する。コシヒカリと古代米(ムラサキ米)を利用し、手植えや機械植えの田んぼアートを経験できるほか、田植機の操縦体験も可能。秋の稲刈りの際にも同様のイベントを行い、参加者には収穫した有機米を配布する予定とのこと。募集は4月15日から、同社のサイトにて行う。参加費は大人1,500円、中学生以下は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月12日三井不動産が運営する六本木の複合施設「東京ミッドタウン」は、27日から2013年1月27日の期間(元旦を除く)、新年の干支である「巳(へび)」と、お正月を彩る「凧(たこ)」をテーマに、「東京ミッドタウンのお正月2013」を開催する。メインコンテンツは「へび」に見立てた100枚の連凧(れんだこ)と、巨大な凧が館内に登場する「ゆめ百連凧と大凧」。連凧に使用する凧には、来館者から募集した2013年の夢が記されているという。また大凧は、縦4.8メートル、横3.6メートルで、若手書道家が「夢」の文字を描くとのこと。そのほかにも、全国各地に伝わる伝統の凧を一堂に集めた「凧で巡る日本」や、目の前で繰り広げられるサンドアートなどのパフォーマンスステージが実施される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日DIESEL ART GALLARY(ディーゼルアートギャラリー)は、ロンドンの「fabric(ファブリック)」から発表されたアートワークを展示する、世界初のエキシビジョンを開催する。ディーゼルアートギャラリーは、世界中から様々なジャンルのアーティストを招いて年4回のアート展を開催しており、今回は世界で最も影響力のあるクラブのひとつでもある、ロンドンの「fabric」のアート作品が今年最後のエキシビジョンとして登場する。fabricは、90年代にロンドンで主流となった商業的なクラブとは正反対を目指し、音楽のパフォーマンスとリリースに専念したクラブ。エキシビジョンでは、13年間に渡るナイトクラブの歴史を象徴するポスターやイメージを見ることが出来る、貴重な機会となっている。今回の取り組みは、fabricが初めてロンドンを飛び出して、その哲学や精神が視覚的に表現されたアートワークを展示。さらにオープニングに合わせてクリエイティブディレクションを務めるキース・ライリーが来日し、「今回DIESEL ART GALLERYで皆様に私たちのアートを紹介する機会を与えてもらったことに非常に感謝しています。日本という確かな審美眼をもった国で、私たちの最初のエキシビションができることに喜びを感じています。かねてより日本文化と、繊細な美を表現する能力に尊敬の念を持っていて、影響を受けているので、そういった経緯からある種の凱旋のように私は感じています。展示作品は、写真やモデルメイキング、純粋なデザインといった広範囲かつ集中的なプロセスの結晶です。それらを構成しているのは私たち自身の投影であり、作品は私たちの情熱や存在、そしてハートを写し出す鏡です。すなわち、作品は"私たち自身"なのです。この機会に皆さんが少しでも私たちの作品の中に美を見つけてくれたらと願っています。」とコメントしている。【US by fabric】アーティスト: キース・ライリー期間: 2012年11月16日 (金) ~ 2013年2月15日 (金)場所: DIESEL ART GALLERY東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F時間: 11:30~21:00DIESEL ART GALLERY公式サイト: 公式サイト(英):元の記事を読む
2012年11月01日日本ケンタッキー・フライド・チキンは、炭火焼のローストチキンをサンドした「プレミアムローストチキンサンド」を展開。10月4日より、全国のケンタッキーフライドチキン(以下KFC)店舗で発売する。同メニューには、炭火で焼き上げた鶏モモ肉を1枚使用。黒こしょうの辛みがアクセントの特製オニオンソースをからめ、スライスオニオン、レタス、特製マヨソースを合わせている。こだわりの新しいグラハムバンズに、野菜もたっぷりはさまれている。見た目も食べごたえも十分な新しいサンドメニューとなっている。価格は450円。また、同メニュー発売にあわせ、一人用のセットメニュー「プレミアムローストチキンサンドセット」、「プレミアムONEBOX」を展開。また、二人の食事にぴったりのパックメニュー「プレミアム ペアパック」も同時発売する。「プレミアムローストチキンサンドセット」は、同メニュー1個にフライドポテト(S)、ドリンク(M)付きで690円。「プレミアムONEBOX」は、同メニュー1個にオリジナルチキン1ピース、サイドメニュー1個、ドリンク(M)付きで890円。「プレミアムペアパック」は、同メニュー2個にオリジナルチキン2ピース、サイドメニュー2個付きで1,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日販売累計6,800 万食を誇る人気シリーズ「とびきりハンバーグサンド」。こちらより、国産素材にこだわった春夏限定商品「トマト&レタス」(¥420)が、4月24日(火)より全国のモスバーガー(一部店舗除く)で発売を開始する。季節の移り変わりと共に旬の野菜を美味しい時期に取り入れるという、とびきりハンバーグサンドのコンセプトに合わせ、春夏の旬野菜であるトマトとレタスを使用。オリジナルソースには旨みと酸味をきかせた日本人好みのテリヤキ風のぶどう酢ソースをかけ、ふんわりとしたバンズでサンド。肉汁溢れるジューシーなハンバーグと生醤油を使用したソースとの相性が抜群!旬の野菜と肉の旨みを引き立て、サラダ感覚でさっぱり味わえる「トマト&レタス」を、初夏の風と共にさっそく楽しんでみては。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年04月24日モスバーガーを運営するモスフードサービスは24日、国産素材にこだわった「とびきりハンバーグサンド」シリーズの新メニュー『とびきりハンバーグサンド「トマト&レタス」』を発売する。販売期間は10月上旬まで。価格は単品420円。同シリーズは、国産食材や旬の食材を盛り込み、お値打ち感のある内容をコンセプトにし、2008年12月より販売している。国産肉(牛・豚合挽肉)を100%し、重量は通常パティの約1.5倍となっている。今回発売の商品では、薬や化学肥料に極力頼らずに国内の協力農家で栽培された春夏の旬野菜であるトマトとレタスを使用。オリジナルソースには、生醤油や国産ぶどう酢をベースに旨みと酸味をきかせたテリヤキ風のぶどう酢ソースを用いる。旬の野菜と肉の旨みを引き立て、サラダ感覚でさっぱり味わえるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日