無印良品には「フィット感抜群」の万能バレエシューズがあるのだとか♪今回は、フォロワー数14万人以上の@marin_vvvさんが投稿した、無印良品の万能バレエシューズを紹介します。いろいろなコーデに馴染むアイテムなので、ぜひシューズ選びの参考にしてください。撥水機能付きのバレエシューズ出典:Instagram無印良品の「撥水リボンバレエシューズ」は、シンプルでコーデに取り入れやすい一足♡どんなコーデにも馴染みやすい黒のバレエシューズなら、より着こなしの幅が広がりそうですよね。しかも撥水機能付きなので、あらゆるシーンで活用できます。フィット感抜群で履きやすい出典:Instagram屈曲しやすい仕様で、脱げにくい「撥水リボンバレエシューズ」。適度にクッション性もあり、履きやすいデザインになっています。@marin_vvvさんは「フィット感抜群」とコメントされており、お気に入りの様子でしたよ。履き口のゴムもフィット感抜群なので、デイリーユースしたくなりそう!靴下合わせがオシャレ出典:Instagramシンプルなデザインの「撥水リボンバレエシューズ」は、ソックスと合わせるとオシャレ♪足元からコーデをアレンジできるので、気分や季節に合わせてスタイリングに変化が作れます。フィット感があるので、ソックスコーデとの相性が◎@marin_vvvさんように、秋色ソックスと合わせても素敵ですね。さりげないリボンがかわいい出典:Instagram「撥水リボンバレエシューズ」は、ほんのり甘いデザインも魅力♪リボンがデザインされており、さりげなくかわいさを演出できます。甘すぎないシンプルなリボンなので、大人っぽい着こなしにも合わせやすいですよ。今回紹介した無印良品の万能バレエシューズは、着用感◎で使いやすいアイテムでした。靴下と合わせてこなれ感のあるコーデもできるため、一足あると着こなしの幅が広がりそうですよね。いろいろなアイテムと合わせやすい靴を探しているなら、無印良品の万能バレエシューズを試してみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、まりん(@marin_vvv)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月28日レペット(Repetto)から日本限定バレエシューズ「レオパードバレリーナ(Leopard Ballerinas)」が登場。2023年9月20日(水)より全国のレペットショップにて発売される。“レオパード柄”のバレエシューズ毎秋新作をリリースしているレペットの人気シリーズ「レオパードシリーズ」。2023年は、アーカイブの中でも特に人気を博したレオパード柄が復刻リニューアルする。ベースとなるのは、ラウンドトゥの「サンドリオン(Cendrillon)」とポインテッドトゥの「ブリジット(Brigitte)」の2型。アイコニックなバレエシューズにレオパード柄を落とし込み、落ち着いたトーンのトリミングでシックにアレンジした。【詳細】レペット「レオパードバレリーナ」<日本限定>発売日:2023年9月20日(水)取扱店舗:全国のレペットショップ※公式オンラインストアでは9月13日(水)~発売。価格:・サンドリオンバレリーナ 44,000円・ブリジットバレリーナ 47,300円【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1673
2023年09月15日ハイク(HYKE)の2024年春夏コレクションからビューティフル・シューズ(BEAUTIFUL SHOES)とのコラボレーションシューズが登場。2024年5月に展開される予定だ。ハイク×ビューティフル・シューズ2023年秋冬コレクションに続き、ビューティフルシューズとのコラボレーションシューズがお目見え。今季はサンダル2型をリリースする。厚底オープントゥサンダル厚底ソールが印象的なサンダルは、ビューティフルシューズのオープントゥサンダルから着想を得たもの。甲と踵の2か所にベルトが配されているため、自分の足の形に合わせてフィット感を調整できる。カラーバリエーションは、ブラックとクリームの2色。ベアフットサンダルビューティフルシューズのベアフットサンダルをアップデートした新作シューズは、取り入れるだけで程よい抜け感を演出できる一足。カラーは、ブラック、コヨーテブラウン、クリームの3色が揃う。【詳細】ハイク×ビューティフルシューズ発売予定時期:2024年5月価格:・オープントゥサンダル 57,500円・ベアフットサンダル 30,800円
2023年09月11日この秋、新しいシューズをお探しのみなさんに朗報です♪とにかく「歩きやすい」秋シューズを【しまむら】で発見。今回素敵なアイテムを紹介してくれるのは、Instagramアカウント@__saxxyaxxさん、@ririka_shimamuraさんです!高見え力抜群!「MAチュールセパレートP」出典:Instagramまずは@__saxxyaxxさんの投稿から「MAチュールセパレートP」です。購入価格は2,420円(税込)で、投稿で「高見え度合いがレベチ」と絶賛されているアイテム。チュールとツイードのツートーンがおしゃれで、オフィスシーンからプライベートまで幅広く活躍しそうなデザインですね。大人きれいな着こなしにぴったり出典:Instagram@__saxxyaxxさんは、カジュアルながらもきれいめムードなボトムスに合わせています。かっちりしすぎることもない、程よい抜け感が魅力的ですね。ワンピースやスカートとの相性もいいので、毎日のコーデで活躍する予感!可愛くて歩きやすい「スニーカー」出典:Instagram続いて@ririka_shimamuraさんが投稿している「スニーカー」は、購入価格は1,969円(税込)です。投稿によると「中敷も柔らかくて、歩きやすい仕様」とのこと。大きめのリボンがとても可愛く、まさに見た目と機能性の両方を叶えるアイテムですね。大人可愛い「リボンモチーフローファー」出典:Instagram同じく@ririka_shimamuraさんの投稿から「リボンモチーフローファー」です。購入価格は1,969円(税込)で、フォーマルな印象でも可愛さを忘れないリボンデザインがたまりません。きちんと感はしっかりあるので、ジャケットやフォーマルなワンピースとの相性もよさそうですね。気になるシューズが見つかった人は、ぜひしまむらで探してみてください。※こちらの記事では、 ❘ プチプラ❘ 大人カジュアル ❘(@__saxxyaxx)様、りりか|しまむらオタク(@ririka_shimamura)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年09月05日シューズケースを選ぶ時の基準があります。それは軽さ。そもそもシューズケースってどうしてあんなにかさばるのでしょう?子どもたちのかさばるリュックの中を見て、もっと軽くてかさばらないものがあればいいのに!と思っていたところ。そうすれば、気軽に洗えるし、乾くのが早いし、もっと身軽なはず。できればただの巾着ではなく、スタイリッシュなデザインのものがいいですよね。今日は身軽に持ち運べる、おしゃれなシューズケースをご紹介します。シューズケースをミニマルに、身軽に動く。荷物は軽いのが一番!普段からなるべく小さなバッグで、小さなお財布と小さなポーチを使い、身軽に行動することを心掛けています。バッグの中の荷物一つ一つをミニマル化させると、手荷物がうんと軽くなり、行動も軽快になるから。荷物の数を厳選するのではなく、必要なもの一つ一つのグラム数を小さくさせる作戦に出るのです。シューズケースで言うと、こちら。bon momentの「サイズ調整ができるシューズケース」。サイズが2展開でMとL、カラーはブラックとグレーがあります。生地はナイロン素材で、裏地のない1枚布なので、とにかく軽い。例えるなら、エコバッグのような軽量さです。けれども丈夫で耐久性があり、撥水素材なので、濡れても汚れても安心。エコバッグのようにくしゅくしゅっとコンパクトに畳むこともできるし、かさばらず持てる気軽さが魅力です。なんと!重さ55g。底にはしっかりマチがしっかりつくられているので、甲の高いボリュームのあるスニーカーや、ハイカットスニーカーでも問題なく入れることができます。それなのに、かさばらないこのデザイン。シューズケースに重さを取られることなく、持っているのか持っていないのか分からない軽量感がうれしいポイントです。シューズケース分の重さを抱えて動くことを削減。ナイロン素材なので、バッグの中の無駄なスペースも削減できて、身軽になれるのです。MサイズとLサイズ、靴に合わせてどう選ぶ?2つのサイズを比べるとこんな感じ。Mサイズは子ども用の靴を入れるのにちょうどいいサイズ。Lサイズは大人の男性用の靴を入れるのにぴったりなサイズです。“大は小を兼ねる”っていうし、大きい方が何にでも使えるのでは…?と思うのですが、使ってみた感想としては、子ども用サイズの靴をLサイズに収めると靴が泳いでしまうので、子ども靴にはMサイズがおすすめです。こちらは23㎝の子どもの体育館シューズ。Lサイズのシューズケースでは充分な余裕があるものの、幅が広すぎてオーバーサイズ。Mサイズに入れると、左右の余白がちょうどよく、むしろ出し入れしやすい使い良さを感じます。こちらは子どものバスケットシューズ。甲がしっかりあるハイカットタイプの靴なので、Lサイズがちょうどいいサイズ感です。こちらは大人用のボリュームのある靴。25㎝のものですが、Lサイズでも充分余裕があります。お手持ちの靴に合わせて、甲の高さやデザインによって、お好みのサイズを選んでくださいね。くるくるっと折り返して、くしゅっと絞る。さて、ここからは使い方を説明します。bon momentの「サイズ調整ができるシューズケース」に靴を入れます。ナイロン素材だから、生地と靴が擦れず、スッと入れやすい。動作がとてもスムーズです。上から間口の部分をくるくると折り返していきます。行けるところまで折り込むとといいですよ。靴に当たるところまで到達したら、留め具をカチッと留めます。留めた時のシューズケースのデザインが、コロンとかわいい形に。間口の部分は必然的にキュッと縛られ、巾着袋のように袋とじされます。ここが持ち手になります。横から見るとこんな感じ。ナイロン生地がくしゅっとなり、無駄なスペースがなく、コンパクトにまとまるのがうれしい。靴を柔らかに包んでくれます。バッグの中に入れてもかさばらないし、他の荷物を汚れからきちんと守る役目もしてくれるので、軽くて薄くても頼れる存在。子どもの分と私の分、3つ持ってお出かけ!室内で体を動かす遊びや、体育館シューズが必要な場所に家族でお出かけする時も、これならかさばらず一気に持つことができますね。無駄なスペースがないって、なんてミニマルなんでしょう!使っていない時も、畳んでコンパクトに収めておけるので、家族分持っておきたいアイテムです。 【ご紹介したアイテム】軽くてかさばらない、エコバッグのようなシューズケース。家族分の靴を持ってお出かけするシーンにも大活躍。⇒ bon moment サイズ調整ができる シューズケース 選べる2サイズ/ボンモマン nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2023年08月31日NHK、NHKプロモーション主催、『NHKバレエの饗宴2024』が2024年1月27日(土)にNHKホール(東京都渋谷区神南2丁目2-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月7日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月7日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 注目のバレエ団、ダンサーたちが集結する夢の饗宴!!日本を代表するバレエ団やバレエダンサーがカンパニーの枠を超えて一堂に会する「NHKバレエの饗宴」。クラシックからコンテンポラリーまで、舞踊芸術の魅力が詰まった豪華なステージは、見る者を美と感動の世界へと誘います一夜限りの“夢の饗宴”をお楽しみください。<演目・出演>(五十音順)○金子扶生&ワディム・ムンタギロフ:『くるみ割り人形』からグラン・パ・ド・ドゥ振付:ピーター・ライト(イワノフ版に基づく)音楽:チャイコフスキー出演:金子扶生(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)、ワディム・ムンタギロフ(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)○新国立劇場バレエ団:『ドン・キホーテ』第3幕振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴルスキー改訂振付:アレクセイ・ファジェーチェフ音楽:ミンクス出演:米沢唯、速水渉悟ほか○東京シティ・バレエ団:『L’heure bleue』(ルール・ブルー)振付:イリ・ブベニチェク音楽:バッハ、モーツァルト、ボッケリーニ出演:岡博美、平田沙織、植田穂乃香、折原由奈、石塚あずさ、吉留諒、沖田貴士、福田建太、岡田晃明、林高弘○中村祥子&小㞍健太:『幻灯』(改訂版)振付:小㞍健太音楽:リヒター※この作品は録音音源を使用いたします。出演:中村祥子(Kバレエカンパニー名誉プリンシパル)、小㞍健太ほか1演目を上演予定<指揮>井田勝大<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団公演概要『NHKバレエの饗宴2024』公演日時:2024年1月27日(土)午後4時45分開場/午後5時30分開演(終演時刻未定)会場:NHKホール(東京都渋谷区神南2丁目2-1)【アクセス】・山手線原宿駅から徒歩10分・渋谷駅から徒歩15分・駐車場はありません。渋谷区役所前公共地下駐車場をご利用ください。■チケット料金S席:13,800円A席:10,800円B席:6,800円C席:3,800円U-25席:1,800円(全席指定・消費税込)※就学前のお子様の同伴、入場はご遠慮ください。※車いす席は1人あたり13,800円(税込)です。付き添いの方も有料となりますので、ご入場される人数分の車いす席のチケットをご購入ください。車いす席はカンフェティのみの取り扱いとなります。※出演者の病気や怪我、そのほかやむを得ない事情により演目、出演者が変更になる場合がございます。公演中止の場合を除き、チケットの払い戻しは行いませんので、あらかじめご了承のうえチケットをご購入ください。■主催NHK、NHKプロモーション■協力チャコット■放送予定「クラシック音楽館」日曜午後9時~ (放送日未定)<Eテレ>「8KNHKバレエの饗宴2024(仮)」 (放送日未定)<BS8K>※放送日時は決まり次第、ホームページなどでお知らせします。■問合せ03-5790-6438(午前11時~午後5時/月~金※祝日除く)※NHKプロモーション内「NHKバレエの饗宴」公式ホームページ NHKホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日ノンネイティブ(nonnative)と、イタリアのシューズブランド・ディエッメ(DIEMME)のコラボレーションによるユニセックスシューズ「トレイルトレーナー BY ディエッメ」が登場。2023年8月19日(土)より、ノンネイティブショップなどで発売される。本格トレッキングシューズをアレンジしたコラボシューズ古くから登山靴づくりが盛んなイタリア北東部の山岳地帯にて、1992年に設立されたディエッメ。本格登山靴メーカーとしてマウンテンブーツをメインに製造しつつ、それらの技術を活かした本格派ブーツをタウンユース向けにアレンジしたモデルも展開している。コラボレーションでは、トレッキングシューズとして開発されたディエッメのモデルをベースに、ノンネイティブによるオリジナルデザインでアレンジ。上質な素材と高い機能性を兼ね備えた、都市向けトレイルシューズが完成した。上質レザー×キルト素材のアッパーアッパーは、イタリアの高級タンナー・マストロット(MASTROTTO)のレザーに、キルトされたポリエステル素材のコンビネーション。中央には滑らかな使い心地のセンタージップをあしらっている。ヴィブラムソールなど高い機能性また、ライナーには、防風性と透湿性合わせ持つ、「SympaTex」素材を採用。「ヴィブラム(Vibram) Mega Nuasi」を採用したソールは、高いグリップ力としなやかな履き心地を叶えている。【詳細】ディエッメ×ノンネイティブ「トレイルトレーナー BY ディエッメ」58,080円発売日:2023年8月19日(土)販売店舗:ノンネイティブショップ、カバーコード中目黒、ノンネイティブ取り扱い店舗、カバーコード オンラインカラー:ホワイト、チャコールサイズ:36(23.0cm)~45(30.5cm)【問い合わせ先】ノンネイティブショップTEL:03-5990-4720
2023年08月21日新国立劇場の2023/2024シーズンが古典バレエ『ドン・キホーテ』で幕を開ける。セルバンテスの原作を基に、床屋のバジルと町娘キトリの恋物語が陽気に賑わうバルセロナの町で繰り広げられる。新国立劇場バレエ団の『ドン・キホーテ』は、モスクワ・ボリショイバレエ団で活躍し、芸術監督も務めた アレクセイ・ファジェーチェフによるもの。今回の上演では、ファジェーエフが来日し、バレエ団に指導を行う予定だ。闘牛士や町の女たちによるスペイン舞踊、風車のエピソード、ドン・キホーテの夢の中で繰り広げられる美しい群舞、そして最終幕の恋人たちによるグラン・パ・ド・ドゥまで、古典バレエの美しさとバラエティ豊かな踊りを楽しめる人気演目で、新シーズンの開幕を華やかに彩る公演になりそうだ。新国立劇場 2023/2024 シーズンバレエ「ドン・キホーテ」10月20日(金)から29日(日)まで新国立劇場 オペラパレス■チケット情報振付 マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー改訂振付 アレクセイ・ファジェーチェフ音楽 レオン・ミンクス美術・衣裳 ヴャチェスラフ・オークネフ照明 梶 孝三芸術監督 吉田 都指揮 マシュー・ロウ/冨田実里管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団出演 新国立劇場バレエ団
2023年08月21日プリティ・バレリーナ(Pretty Ballerinas)から、2023年秋の新作シューズが登場。プリティ・バレリーナの2023年秋の新作スペイン発のバレエシューズブランド「プリティ・バレリーナ」が贈る2023年秋コレクションは、<グランジ・ロマンス><ウィンター・ウームス><ナチュラバース>の3つのテーマで構成。リボンやクリスタルブローチといった上品な装飾を、ひとつひとつ手作業であしらった、大人の女性の為の美しいバレエシューズがラインナップする。<グランジ ロマンス>ロマンティックとゴシックの美学を組み合わせた<グランジ ロマンス>からは、ちょっぴりエッジィなムードを宿したバレエシューズが登場。1.5cmヒールとエレガントなポインテッドトゥを持つ定番モデル「クレメンタイン」に、甲を美しく魅せるカッティングと3本のストラップを加えているのが特徴だ。またツヤ感のある牛革パテントレザーを採用したアッパーは、ワントーンで仕上げているのもポイント。カラーは、モードなブラックや鮮やかなレッドを用意する。<ウインターウームス><ウインターウームス>は、ツイード生地やベロアといった、温かな素材使いが印象的なラインナップ。中でもツイード生地を使用したバレエシューズには、ブルーのパイピングやリボンをあしらうことで、プレイフルなアクセントをプラス。またツンと伸びたポインテッドトゥは、鮮やかなフューシャピンクで染め上げることで、その特徴的なシェイプをより一層際立たせている。<ナチュラバース>自然とメタバースが絡み合う世界観を落としこんだ<ナチュラルバース>。展開されるのは、メタリックな素材に、立体的なフラワーモチーフを組み合わせたバレエシューズや、艶やかで幻想的なクリスタルブローチを飾ったミュールタイプだ。いずれもアイキャッチなデザインに仕上げているので、足元を主役にしたコーディネートを是非楽しんでみてほしい。青山店10周年記念限定のバレエシューズもそのほか、青山店10周年記念限定で艶やかなヴェルヴェットのアッパーに、煌めくクリスタルブローチを配したポインテッドトゥのバレエシューズがラインナップ。足元をしっかりとホールドしてくれる、柔らかなストラップがあしらわれているのも嬉しいポイントだ。【詳細】プリティ・バレリーナ2023年秋コレクション発売時期:2023年8月~順次アイテム例:・クレメンタイン パテント ストラップ 各42,900円・エラ ベルベット ブローチ ストラップ 47,300円<青山店10周年記念限定>【問い合わせ先】F.E.N.LTDTEL:03-3498-1642
2023年08月13日レペット(Repetto)は、2023年秋冬コレクションから「バック トゥ オペラ(BACK TO OPERA)」の新作シューズを2023年8月16日(水)より発売する。レペット23年秋冬新作シューズ「バック トゥ オペラ」2023年秋冬シーズンは、サンフランシスコ・バレエ団のプリンシパル・ダンサーであり、ファッションアイコンとしての顔も持つマリア・コチェトコワ(Maria Kochetkova)をミューズに掲げたコレクションを展開。新作「バック トゥ オペラ」コレクションでは、バレエ公演に向けてオペラ劇場でのレッスンに励む姿をイメージしたシューズを揃える。シックなブラックや秋冬カラーのバレエシューズダンスシューズをモチーフにした「ガランス(Garance)」は、シックなブラックをまとってストイックなムードを表現。また、アイコニックな「サンドリオン ゴム(Cendrillon gomme)」は深みのあるトーンのレッドで秋冬らしい佇まいに仕上げた。レオパードなど店舗限定シューズもその他、ふんわりとレオパードモチーフを配したバレエシューズや、ブラックのボーダーを配したモデルなど、店舗限定の「サンドリオン ゴム」もラインナップする。【詳細】レペット 2023秋冬コレクション「バック トゥ オペラ」発売日:2023年8月16日(水)~順次展開店舗:全国のレペットショップ・オンラインストア価格帯:シューズ 47,300~60,500円■限定シューズ・サンドリオン ゴム(Fauve) 47,300円〈伊勢丹新宿店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・阪急うめだ本店 限定〉・サンドリオン ゴム(Noir) 47,300円〈伊勢丹新宿店・レペット公式オンラインストア 限定〉【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1673
2023年08月11日GU(ジーユー)のリアルレザーシリーズから、ユニセックスの新作バッグやシューズが登場。一部店舗ほかで販売される。GUの新作リアルレザーバッグ&シューズGUのリアルレザーシリーズに新作バッグや新サイズのシューズが仲間入り。バッグの中でもイチオシは、ちょっとした外出にも便利な「リアルレザーカメラバッグ」だ。財布や携帯電話、ポーチなどが入る機能的な大きめサイズが魅力で、シンプルなデザインに仕上げた。ショルダー部分のナイロン素材のベルトがアクセントとなっている。メタル素材のバックルを配したボディバッグ体にほどよくフィットする「リアルレザーボディバッグ」にも注目。バックル部分にはメタル素材を、ショルダー部分にはナイロン素材を使用しているため、シンプルになりすぎないデザインがポイントだ。両手を塞がずに使用できるので子どもとのお出かけにも活躍しそう。通勤通学に便利なトートバッグ通勤通学にも使える「リアルレザートートバッグ」も展開。A4サイズの書類やノートパソコンなどがすっぽりと収まるサイズ感に仕上げた。ハンドル部分の幅が広めのため、持ち運ぶ際にも安定感抜群なのが嬉しい。リアルレザーシューズには新サイズが追加また、販売開始から好評を博している「リアルレザースニーカー」と「モカシンシューズ」に、新サイズが追加。23cmと24cmが登場し、ジェンダーレスにファッションを楽しめるシューズへとアップデートした。それぞれカジュアルにも奇麗めにも着用できるため、コーディネートの幅が広がりそうだ。【詳細】GU「リアルレザーシリーズ」新作バッグ&シューズ販売店舗:一部店舗およびオンラインストアアイテム例:・リアルレザーカメラバッグ 3,990円・リアルレザーボディバッグ 3,990円・リアルレザートートバッグ 5,990円・リアルレザースニーカー 3,990円※23cmと24cmは2023年8月下旬から一部店舗およびオンラインストアのみ販売・リアルレザーモカシンシューズ 4,990円※8月下旬発売予定、23cmと24cmは2023年8月下旬から一部店舗およびオンラインストアのみ販売
2023年07月29日不可能と言われ続けてきた“壮大な水の演出とバレエダンサーの共演が、遂に実現する。 『SWAN LAKE ON WATER』は、クラシックバレエの王道『白鳥の湖』の演出に、本当の“水”を取り入れ、映像と照明を融合させた、新たなクリエイティヴ美学を結実させたバレエ 。 未だかつてない幻想世界を創り出す、ウォーター・スペクタクルというバレエ新美学。水とバレエに幻惑され、霊的イマジネーションが動き出す、究極のロマンチックスペクタクル。大きな水しぶきを上げながら力強く美しく踊るコール・ド・バレエ(群舞)、ウォータージェットを用いた巨大な噴水、華やかな宮殿や美しい湖畔のCGプロジェクション、水景を際立たせる鮮やかなLEDライトの演出によって再現される幻想的な世界観は、すでにRPGのめくるめく没入感や、迫力のあるIMAXの映像美を知る、目の肥えたオーディエ ンスを感動の渦に巻き込む。後半のクライマックス10分間は圧巻そのもの。12トンの水を雨のように降らし迫力の情景を演出、ステージではダンサー達が集結し、水しぶきをたてながら美しく舞う。誰も体験したことのない新しい『白鳥の湖』の世界が、映像と水の演出を駆使して表現されていく。この企画を創り上げた【ウクライナ・グランド・バレエ】にも注目したい。そもそも、この作品をもって、世界各地での上演ツアーを目論んでいたのは、ウクライナを本拠地に活動していたオペラ座専属のハリコフ・オペラ・バレエ。戦争とパンデミックでダンサーたちはちりぢりになってしまったが、厳しい情勢の中、世界の舞台でこの作 品を踊るべく再結成。バレエのメッカでもあるウクライナのバレエダンサーたちの、高度なテクニックと表現力の底力があってこその、バレエ・スペクタクルが、東京フィルハーモニー交響楽団が奏でるオーケストラの響きとともに、幻想的かつロマンチックに展開していく。[ 白鳥の湖 -Swan Lake-とは ]『白鳥の湖』は、チャイコフスキーによって作曲されたバレエ音楽およびそれを用いたクラシックバレエ作品。『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』と並び3大バレエと呼ばれている。一人のプリマ・バレリーナによる白鳥オデットと黒鳥オディールの二役の演じ分けや一糸乱れぬ群舞が見どころとなっている。物語の舞台はドイツ。王子ジークフリートは母親から舞踏会で花嫁を選ぶように命じられ、憂鬱な気分の中、向かった湖で悪魔の呪いで白 鳥に姿を変えられた娘オデットと出会い、惹かれ合う。翌日開かれた舞踏会では、客人に変装した悪魔ロットバルトがオデットによく似た娘オディールを連れて現れる。オディールをオデットと思い込んだ王子は、その場で結婚の誓いを立ててしまうが...。『白鳥の湖』バレエ団 : ウクライナ・グランド・バレエ指揮 : ノルムンズ・ヴァイシス演奏 : 東京フィルハーモニー交響楽団振付•演出: ヨハン・ヌス音楽 : ピョートル・チャイコフスキー公演名:「SWAN LAKE ON WATER」~ついに、ほんとうの水を得た『白鳥の湖』公演日程:8月10日(木)14:00、8月11日(金・祝)【昼公演】12:00【夜公演】17:00 8月12日(土)【昼公演】12:00【夜公演】17:00、8月13日(日)12:00会場:東京国際フォーラム・ホールA(有楽町駅1分、東京駅5分)料金(全席指定・税込):SS席¥15,000、S席¥13,000、S席子ども¥6,500、A席¥11,000、B席¥8,000主催:プロマックス/ディスクガレージ/BS朝日/ぴあ/ローソンチケット/ビデオプロモーション/朝日新聞社/TOKYO FM/ニッポン放送協賛:大和ハウス工業公式ホームページ お問い合わせ:ディスクガレージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月28日バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエトップダンサーたちによる公演『ル・グラン・ガラ2023~マチュー・ガニオとドロテ・ジルベールからの贈りもの~』が7月30日(日)に愛知県芸術劇場 大ホール、7月31日(月)~8月3日(木)に東京文化会館 大ホール、8月5日(土)に大阪・フェスティバルホールで上演される。世界の頂点に燦然と輝くパリ・オペラ座バレエの中でも、格別の人気と実力を誇るダンサーが集結し、フランス・バレエのエスプリを伝えるバレエ公演『ル・グラン・ガラ』。2018年1月に第1回公演、翌2019年7月に第2回公演が行われ、今回は4年ぶりの開催。円熟期を迎え、演技やテクニックに磨きがかかるマチュー・ガニオとドロテ・ジルベールが座長となるほか、シュツットガルト・バレエ団プリンシパルのフリーデマン・フォーゲルも参加する。来日したばかりのドロテは「日本が大好きなので、再び日本を訪れることができて嬉しいです。今回は家族も一緒で、特に娘は初来日。公演が終わったら観光も楽しみたいです」と来日を喜ぶ。今回、プログラムはAとBがあり、公演回によって演目が異なる。ドロテによれば「私が踊るのは演劇的な表現力を要する作品が中心。出演者は年齢もキャリアも積んでいるエトワールなので、各々が踊りたい/チャレンジしたいと思う演目を組み入れました」。自身が楽しみにしている演目は「あえて言うなら『うたかたの恋マイヤーリング』。昨年オペラ座にレパートリー入りした新作で、もう一度踊れることが嬉しいです。割と激しい作品で、キャラクターも個性的なので、日本のお客様は驚かれるかもしれませんけれど」と笑う。2007年11月にバレエ団の顔とも言うべきエトワールに任命されて以降、一線で活躍してきた彼女は「私は舞台に立つときに、目の前にいる人のために踊る。観客数も国籍も関係なく、とにかく観てくださる方に向けて」と話す。ベストを尽くすために「柔軟性や体のライン、つま先を伸ばすこと……そんな自分の小さい頃からの弱点をどんなときも気をつけています。そしてこれまでのいろいろな経験を生かした踊りも心がけていますね」。観客へのメッセージとして、ドロテは「ぜひ大勢の方に観に来てほしいです。私たちもたくさん感動をお届けしますから、観ている間は日常の心配事などをどうか一瞬でも忘れていただきたい。作品を通して、皆さんを旅に誘いたいと思います」と話した。取材・文:五月女菜穂
2023年07月28日ZARAのシューズが、かわいすぎるってことをご存知ですか?今回は、@reeechan419さんと@blackbunny____さんがInstagramで投稿した、ZARAのシューズを紹介します。コーデのポイントになるアイテムなので、見逃さないでくださいね。華やかなリボン付きフラットサンダル出典:Instagram1つ目は、@reeechan419さんが紹介されていたリボン付きフラットサンダル♡かわいすぎるデザインのシューズです。華やかなメタリックサンダルになっており、夏のコーデにピッタリ!リボンで大人かわいいムードを演出できるのも、嬉しいポイントですね。足元のポイントに◎出典:InstagramZARAのリボン付きフラットサンダルは「足元」がコーデの「ポイント」になるデザイン性が魅力です。@reeechan419さんのように、黒ボトムスと合わせると、華やかな夏コーデに!スリットデザインのボトムスなら、抜け感もプラスすることができます。フラットサンダルのため歩きやすく、いろいろなシーンで活用できそう。足元が物足りないと感じたときは、ZARAのリボン付きフラットサンダルの出番ですよ。クリア素材の夏っぽいサンダル出典:Instagram2つ目は「ビジュビニールスリングバックシューズ」です。@blackbunny____さんが投稿されていたサンダルで、足元に抜け感を演出できるデザイン♪クリア素材から夏っぽいムードが漂い、インパクトも抜群です。ポインテッドトゥなのでスッキリと見えますね。大人っぽいフラットシューズ出典:Instagram最後は「オーナメントスリングバックフラットシューズ」を紹介します。足元が明るく見えるカラーで、コーデのアクセントになりそうな一足。@blackbunny____さんは「足元は抜け感を」とコメントを添えられていました。オーナメントが大人っぽいシューズなので、足元からコーデを格上げできること間違いなしですよ。今回紹介したZARAのシューズは、かわいいデザインのものばかりでした。どれもコーデのポイントになるアイテムばかりで、夏のスタイリングの決め手になりそうです!気になっている人は、ZARAのシューズをチェックしてみてくださいね。※こちらの記事では、☺︎Reeechan☺︎(@reeechan419)様、bunny(@blackbunny____)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月28日レペット(Repetto)の2023年秋冬新作シューズが、2023年7月26日(水)より全国のレペットショップにて順次発売される。マリア・コチェトコワがミューズにレペットの2023年秋冬コレクションは、かつてサンフランシスコ・バレエ団でプリンシパル・ダンサーを務めた実力派でありながら、ファッションアイコンとしての顔も持つマリア・コチェトコワがミューズに。彼女が表現するプレイフルな世界観や、バレエダンサーとしての優美さを表現した、モダンなバレエシューズの数々が揃う。"バレエダンサーのバカンス”に着想例えば、レペットのアイコンバレエシューズ「サンドリオン バレリーナ(Cendrillon Ballerinas)」や、ヒールタイプの「カミーユ バレリーナ(Camille Ballerinas)」には、無邪気にダンスを楽しむ"バレエダンサーのバカンス”をイメージしたカラーアイテムがラインナップ。ハッと目を惹く鮮やかなラズベリーカラーなどが展開される。"タウンユース”風のバレエシューズなどまたソフトバレエシューズをタウンユースにアレンジした「ジェンナ(Gianna)」や、バレリーナシューズのフロントにブランドロゴをあしらった「グレナディン(Grenadine)」など、キャッチーなモデルも登場。パンツスタイルとも相性抜群なので、秋冬コーデのアクセントに是非取り入れてみてはいかがだろう。【詳細】レペット2023年秋冬コレクション発売日:2023年7月26日(水)展開:全国のレペットショップ・オンラインストアで順次発売・ジェンナ 44,000円 ※日本国内展開はMetis Leather Noir・Metis Leather Icon のみ・グレナディン 58,300円・サンドリオン バレリーナ 49,500円・カミーユ バレリーナ 58,300円【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1673
2023年07月27日トーガ プルラ(TOGA PULLA)から、2023年秋冬の新作シューズが登場。2023年秋冬のおすすめ新作ブーツトーガ プルラの2023年秋冬レディースシューズは、旬なブーツが目白押し。中でもおすすめは、ウエスタンタッセルがあしらわれたショート丈のブーツ。スタイリッシュなシルエットながら、個性が宿るおしゃれな足元を演出してくれる。カラーは、ブラック、バーガンディ、ブラック×ホワイトの全3色。いずれも中央のフロントジップで、簡単な着脱も叶えてくれる。ロングブーツからも、ウエスタン調の新作モデルがお目見え。フォークロアな刺繍を施したアッパーに、煌めく大振りのバックルを組み合わせた、エッジィな表情に仕上げている。また程よい高さのヒールも採用しているため、スタイルアップを叶えてくれるのも嬉しいポイントだ。丸みのあるシルエットが目を惹くレースアップジップブーツは、ソールにメタルコンチョを並べた、ブランドらしいデザインに。“ファーストブーツ”を探している人は、どんなコーデともマッチしやすい“ブラック”がおすすめだ。新作ローファーやバレエシューズブーツと並んで、秋冬のおしゃれに欠かせないローファーやバレエシューズの新作もお目見え。メタルバックル付きのストラップを“ぐるり”と巻きつけた、デザイン性の高いラインナップが揃う。秋冬にぴったりなサボサンダルもそのほか、程よい抜け感をもたらしてくれるサボサンダルも登場。毛足の長いファーデザインや、ダウンのように膨らむナイロンモデルなど、秋冬のムードにぴったりな新作が展開される。【詳細】トーガ プルラ2023年秋冬新作シューズ発売時期:2023年8月末~9月中旬予定 ※アイテムによって発売時期は異なる。アイテム例:・Western tassel short boots 85,000円・Western heel boots 89,000円・Lace up zip boots 92,000円・Metal buckle strap shoes 69,000円・Cross strap ballet 56,000円・Metal belt sabot 59,000円・Cross sandals 110,000円【問い合わせ先】トーガ 原宿店TEL:03-6419-8136
2023年07月21日日本製オーダーメイドシューズブランドの株式会社キビラ創業以来累計10万足販売の人気オーダーバレエシューズを11年ぶりにフルモデルチェンジします。圧倒的な履き心地を実現、美脚効果抜群のバレエシューズ今回の一番のポイントは、圧倒的な履き心地を実現するために、KiBERA(キビラ)独自開発技術のビーナスフィットを取り入れたことです。そのため、誰が履いても歩きやすく、疲れにくい美脚効果抜群のバレエシューズが完成しました。【特徴】(1) 3Dインソール足なじみが良く、体圧を足裏全体で分散し、疲れにくくする3Dインソール採用。低発弾性ウレタンフォームと、高密度・高弾力・高衝撃吸収・耐久性を備えた「高機能MDIポリウレタンフォーム(中発弾性ウレタンフォーム)」、高級マイクロファイバーによって歩きやすさを追求した超新機能インソールを使用しています。(2) エレガンスヒールKiBERA(キビラ)バレエシューズの特徴である、フラットなデザインでなく、2cmヒールを使用。カジュアルなバレエシューズがビジネスシーンでも活用できる汎用性抜群のデザインになります。また、一般的にフラットなバレエシューズは楽な印象がありますが、実は足裏が疲れやすいデメリットがあります。それが、ヒール付きにすることで傾斜が生まれ疲れを軽減し、歩きやすくなります。大きめのヒールは衝撃吸収と消音機能を兼ね備えています。(3) リボン付きデザインに変更バレエシューズらしくするため甲部分にリボンを搭載。よりキュートな印象になりました。【商品概要】価格:12,980円(税込み)サイズ:22.0cm~25.0cm(幅S~L)色:5色ヒールの高さ:2.0cm製造国:日本【販売先】キビラECサイトキビラ銀座店所在地: 東京都中央区銀座1-18-2 辰ビル4階URL : (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月11日継続的な運動を促す工夫がいっぱい!同商品は、コロナ禍の影響で外遊び機会が減少し、運動不足が増長したと言われる子どもたちに向けた超体感型スマートシューズ。「DIGICALIZEDシューズ」のインソールの下にあるセンサーポケットに「DIGICALIZED」シューズ専用センサーユニットを入れ、センサーと専用アプリ「DIGICALIZED」アプリを連携させて使用します。アプリ内のアバターとともに各種体感アクティビティをプレイすることで、子どもたちに継続的な運動を促し、楽しみながら健康になってもらうことを目的としています。「DIGICALIZED」シューズ専用 センサーユニットと専用アプリ「DIGICALIZED」アプリの連携イメージセンサーユニットの装着イメージ(※右足)子どもたちに、継続的に楽しく運動してもらうため、東京大学名誉教授やセイコーエプソンなど、各分野の専門家による監修・協力のもと企画・開発を行いました。開発パートナー同サービスを利用するための専用アプリ「DIGICALIZED」は、7月6日から順次無料配信。この専用アプリは、子どもの運動能力開発や競技スポーツ選手に対して、バイオメカニクスの観点からサポートを行う、東京大学名誉教授でスポーツ科学を研究する深代 千之氏監修のもと制作しました。「DIGICALIZED」専用アプリアプリは、没入感アップや運動習慣の定着を目的にコンテンツを開発。セイコーエプソンが開発したテクノロジーにより、リアルタイムで正確に子どもの足の動きを解析・判定します。センサーとアプリが連動し、運動することでストーリーが展開。パルクールやダンスバトルなどの運動をすることでストーリーが展開する「クエストモード」と、だるまさんがころんだ、大縄跳びなど直感的に遊べる5種類の体感ミニゲーム「オソトプラクティス」を収録しました。運動をすることでストーリーが展開する「クエストモード」5種類の体感ミニゲーム「オソトプラクティス」日常生活の歩数に応じて、アプリ内の舞台となる「ソールワールド」に暮らす音の精霊「ソール」が出現。2種類のパズルゲームのいずれかをクリアすることでその精霊を仲間にし、クエスト内で活用することができます。パズルゲームをクリアすると音の精霊「ソール」を仲間にすることができる「DIGICALIZED」シューズは、子どものトレンドを反映したデザインと、専用アプリのデジタルな世界観要素を取り入れたビビッドなカラーリングを採用しました。子ども靴開発の専門家のアドバイスのもと、動きやすさ・フィット感も重視。通常の運動靴としても着用できます。「DIGICALIZED」シューズ(通常モデル)DIGICALIZED商品概要「DIGICALIZED」シューズ対象年齢:6歳以上価格:通常モデル(全8種)4,950円、高機能モデル(全4種)5,390円サイズ展開:19、20、21、21.5、22、22.5、23、23.5、24、24.5、25cm ※モデルによって展開サイズが異なる「DIGICALIZED」シューズ専用センサーユニット/3,300円※※テスト用コイン電池(CR2032)1 個付7月15日にはイオンモールむさし村山、7月15日~17日には、イオンレイクタウンをはじめ、全国各地で「DIGICALIZED」の体験イベントを実施します。DIGICALIZEDバンダイ(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅子どものお手本となるアスリート、2位は水泳の池江璃花子選手、1位は?✅杏さんの子どもたちがフランスでやっている「習い事」とは?サーカスや柔道も人気✅夏休みは「旅育」で子どもに“思い出以上”の海外体験を!オーストラリア・ケアンズ観光局が専用サイト公開
2023年07月07日日本製オーダーメイドシューズブランドの株式会社キビラ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:福谷 智之)は、KiBERA(キビラ)創業以来累計10万足販売の人気オーダーバレエシューズを11年ぶりにフルモデルチェンジします。今回の一番のポイントは、圧倒的な履き心地を実現するために、KiBERA(キビラ)独自開発技術のビーナスフィットを取り入れたことです。そのため、誰が履いても歩きやすく、疲れにくい美脚効果抜群のバレエシューズが完成しました。全色【特徴】(1) 3Dインソール足なじみが良く、体圧を足裏全体で分散し、疲れにくくする3Dインソール採用。低発弾性ウレタンフォームと、高密度・高弾力・高衝撃吸収・耐久性を備えた「高機能MDIポリウレタンフォーム(中発弾性ウレタンフォーム)」、高級マイクロファイバーによって歩きやすさを追求した超新機能インソールを使用しています。3Dインソール(2) エレガンスヒールKiBERA(キビラ)バレエシューズの特徴である、フラットなデザインでなく、2cmヒールを使用。カジュアルなバレエシューズがビジネスシーンでも活用できる汎用性抜群のデザインになります。また、一般的にフラットなバレエシューズは楽な印象がありますが、実は足裏が疲れやすいデメリットがあります。それが、ヒール付きにすることで傾斜が生まれ疲れを軽減し、歩きやすくなります。大きめのヒールは衝撃吸収と消音機能を兼ね備えています。エレガンスヒール(3) リボン付きデザインに変更バレエシューズらしくするため甲部分にリボンを搭載。よりキュートな印象になりました。リボン【商品概要】価格 :12,980円(税込み)サイズ :22.0cm~25.0cm(幅S~L)色 :5色ヒールの高さ:2.0cm製造国 :日本【販売先】キビラECサイトURL: キビラ銀座店所在地: 東京都中央区銀座1-18-2 辰ビル4階URL : 【株式会社キビラについて】「人々を美しく輝かせ幸せにする」を企業理念に、レディースオーダーシューズブランド“KiBERA(キビラ)”を展開。KiBERAは「KiRA KiRA BEAUTYに生きる靴」をブランドコンセプトにオーダーシューズ、ボディバランスシューズを通じて全ての人の毎日をその人らしく美しく輝かせます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日新国立劇場バレエ団が、こどものためのバレエ劇場2023「エデュケーショナル・プログラム」を上演する。取り上げる演目は、『白鳥の湖』。同団のレパートリーであるピーター・ライト版『白鳥の湖』を生み出した、イギリスのバーミンガム・ロイヤル・バレエによるプロダクション「First Steps: Swan Lake」の日本語版だ。オーケストラの生演奏に舞台美術、照明、衣裳も全部本公演と同じものが揃う本格的な舞台が気軽に体験できるというこの公演の見どころを、指揮者の冨田実里、主役のオデット/オディール役を演じる木村優里に聞いた。ラフな雰囲気で楽しめるバレエ──まずは吉田都芸術監督の意向で誕生したというこの「エデュケーショナル・プログラム」について教えてください。冨田その名のとおり教育的な意味合いがありまして、チーフプロデューサーの言葉を借りると、目指しているのは「10年後のお客様のことを考えて作る」ということ。小さい子供たちでも楽しんでいただけるのが大きなポイントで、その子たちが大きくなった時に、自分から「バレエを観に行きたい」と思ってもらえるようになれば、というプログラムです。今回上演する『白鳥の湖』はバレエの代名詞といえる作品ですが、何度も観たことがあるという方も、作品の新たな側面を知っていただけるような面白い取り組みだと思いますので、今からとても楽しみにしています。──全幕上演で3時間かかるところを、休憩なし、解説付きで1時間ほどにまとめて上演されるそうですね。冨田3年前にバーミンガム・ロイヤル・バレエに客演した際に、「First Steps」の舞台を観客として観ました。演目は『コッペリア』でしたが、いい意味でラフな雰囲気なんです。子供たちがわーっと騒いでいる中で演奏が始まり、MCの方が出てきて、皆どんどんバレエの世界へと引き込まれて、固くならずに自然に楽しむことができる。日本でもそういった試みができるというのはすごくいいことだと思います。これまでの「こどものためのバレエ劇場」ではなかったことですが、オーケストラが出るということも大きなポイントで、音楽の紹介、オーケストラの紹介もあります。バレエ音楽がいかに舞台と混ざり合いながらひとつの世界が作られていくかということにも触れます。それぞれの専門の人たちがひとつのところに集まってひとつの作品を作られている、というところを感じて頂けると思います。木村いま、はじめて休憩なしと知ってびっくりしています(笑)。台本を見ると、王子の心境にすごく共感できるような仕掛けがあったり、(言葉の代わりに身振り手振りで表現する)マイムの体験や照明の体験があったりと、いろいろな工夫がある。次に『白鳥の湖』を全幕で観る時、より深く作品に入っていけると思いますし、ダンサーとしてこれをどういうふうに見せていけるか、楽しみです。優れたバレエ音楽とは──短時間でさまざまな要素を見せていくとなると、出演者にとっては大変な舞台になりますね。木村王子役の男性ダンサーはハードだと思います。セリフがあったり、俳優さんと一緒にお芝居をしたり──私にも一部、マイムをしながら説明をするところがあって、今からドキドキしています(笑)。──ご自身にとって、『白鳥の湖』はどのような作品といえますか。木村踊れば踊るほど、新しい気づきがある作品です。考えさせられる余地がたくさんある。小さい頃は、身体全体を使って、鳥──白鳥を表現しようというその試みに驚いていました!羽ばたきだけでなく、角度をつけた手首が白鳥の首に見えたり、腕が首のカーブになっていたり、白鳥という生き物を動きに落とし込んでいることが衝撃で。白鳥と黒鳥を同じ人物が踊らなければならないとか、テクニックや表現についても異次元のことのように思われて、憧れましたね。冨田優れたバレエ音楽は譜面を見るだけでその情景が浮かんでくるものですが、こんな作品を書いてくれたチャイコフスキー先生には、本当にどうもありがとうと思っています。その譜面からのエネルギーを音にかえしていくのが私たちの仕事。ストラヴィンスキーは自伝の中で、動きと音楽とが織り混ざったらどんなに面白いことができるか、ということを書いていて、そうした彼らの取り組みを知って、自分も何か音を通して試していける──とても難しいことだけれど、すごくやりがいのある楽しみだと思っています。木村冨田さんはダンサーの思いを汲んでくださるので、いつも音楽に助けられています。その日の舞台の、全体の流れというものがあるのですが、音楽がそれを大きく紡ぎ出し、幕をつないでいってくれる。私たちはそれに身を委ねることもできるし、それがいい化学反応になったりもする。本当にお互いの呼吸、ですよね。冨田呼吸が合うと楽しいですよね。一体感が感じられるというのはまた、幸せな時だなと思います。そこもぜひ皆さんに体感していただきたいです。マイムを知ると、楽しくなる──舞台中、マイムの説明もあるようですが、バレエにおいてはマイムもとても重要な位置を占めている要素ですよね。木村以前踊っていたヴァージョンでは、夜の湖畔で出会った王子とオデットのふたりが手を取り合い、そこから踊りが始まります。でも、いま上演しているピーター・ライト版では、ふたりは踊りでなく、マイムを展開するんです。演劇的というか、イギリスの文化がいかに演劇を大切にしているかということを感じました。実はマイムって結構激しくて、全身運動なんですよね(笑)。本当に心と身体がひとつになっていないと伝わらないし、相手との呼吸も会話のように感じられなくてはならない。例えば、王子が何かを言いかけた呼吸を感じて、「待って」とこちらが出るのですが、そのタイミング次第で、伝わり方は全然違うんです。こどものためのバレエ劇場2023エデュケーショナル・プログラム『白鳥の湖』告知映像冨田バレエのリハーサルを見るようになってからマイムの内容を知って、マイムの場面が楽しいと思うようになりました。タイミングやスピード、間の取り方は各ダンサーで違うんです。それもまた面白いところです。指揮者としては、音楽の流れを尊重しながらマイムの流れを理解することが求められます。私に限らず指揮者の方は、マイムの部分はわりと速く演奏したがることが多くて、「そんなに速いとマイムが入らない!」と言われることも(笑)。ただ、全幕を通してのメリハリを作るために緩急をつけていく必要はあるので、踊りとマイムの力学のバランスというのは、どの指揮者も工夫しながらやっているところだと思います。──作中で、「ここは聴きもらさないで」「こういうところを見逃さないで」というところがあれば教えていただきたいのですが。冨田今回の舞台は、まさに「ここを聴いて!」「これ、面白いよ!」というところを言ってくれるんです!ぜひ、楽しかったら笑い、悲しかったら泣いてもらいたい。少し騒いでいても大丈夫。明るい雰囲気で、ぜひ自然な姿勢で楽しんでいただきたいですね。木村どういう反応をしてくれるのかな、こういう言葉を投げかけられたら何を思うのかなと、ドキドキワクワクしています。以前、こどものためのバレエ劇場として『しらゆき姫』を上演した時も、皆さん物語に没頭してくださって、客席から「しらゆきひめー!」という応援の掛け声があがったり、お手紙も、皆さんが一人ひとりそれぞれの感性で書いてくれたりしたんです。皆さんの純粋なエネルギーを嬉しく思うだけでなく、私ももっと学ばなくてはと思いました。ぜひ、その時にしか感じられない等身大の感性で、観ていただきたいですね。取材・文:加藤智子写真提供:新国立劇場<公演情報>こどものためのバレエ劇場 2023エデュケーショナル・プログラム『白鳥の湖』2023年7月28日(金)~30日(日)会場:東京・新国立劇場オペラパレス公式サイトチケット情報
2023年07月04日バレエ教室で働くセクシー女優が、講師として務めている教室に、セクシー女優として仕事をしていることが知られてしまったことをTwitterで報告した。そのセクシー女優とは、藤かんな(33)。4歳からクラシックバレエを続けており、『ヘアヌードの湖』(小学館)など、バレエをモチーフにしたヘアヌード写真集も発売している。これまでもTwitterでバレエ教室で講師を務めていることを明かし、バレエ姿を公開してきた藤。しかし6月14日、Twitterに《私はあるバレエ教室に所属してるんだけど》と投稿し、こう続けた。《最近、私、教室で浮いてる気がする。 疎外感というか、先生や他の生徒さんから距離感じるねんな・・・。 みんな、何か、知ってるのかな。気のせいか》すると、その日以降、藤のなかでバレエ教室への不信感は募っていったようだ。15日には《同じバレエ教室に通ってるマダムから、「かんなさん一体なんのお仕事してるの?」と唐突に聞かれた。マダムがそれを聞いた時、教室中が一瞬静かになった気がした。 なんか、この感じ、嫌だなぁ》と明かし、18日には《秋に、バレエ教室で発表会があるんだけど、 私には一切、声がかからなかった。 異様な感じ。 みんな私のことが見えてないみたい。この感じ、疲れるなぁ》とレッスン中のバレエ教室の画像とともにツイートしていた。そして19日、藤は《私はバレエ教室で指導もしているんだけど》と切り出し、バレエレッスンをする子供の足元が写る画像とともにこう綴ったのだ。《来月のシフト、私の知らないうちに全部決まってた。 私の指導担当日、1日もなかった。 もう何がしたいか、分かってきたよ。それにしても、あんまりだな…》そんななか25日、ついに“その時“が来たようだ。藤は《今、バレエ教室の先生から連絡があった。「かんなちゃんの仕事のことを知りました。正直戸惑っているし、ショックです」 あぁ…ついにきた》と記し、《今日の夜、先生と話すことになった》と報告。藤はその数時間後、《今から行ってくる!》と綴っている。同じくセクシー女優である月島さくらは《「ショック」この言葉に差別されている事実が詰め込まれている。していたらショックな仕事。そんな言い方をされたら、いくらなんでも酷い。AV女優だからなんだというのか。何が悪いというのか。》《AV女優は現実に差別されている。私はこういう状況をなんとかしたい。》と、藤を擁護するコメントを投稿。また、西本めいさは《私もAV女優でいながらキッズチアの講師しています》と同様の境遇を明かしていた。藤は過去にも、勤務していた副業禁止の一般企業にセクシー女優としての副業がばれ、退職したことを明かしている。
2023年06月26日背中やお尻の筋肉は普段、使われにくく、衰えがち。その結果、脂肪がつきやすく、悪姿勢の原因にも。背面の筋肉を使い、バレエの動きを取り入れた「エレコア」でバックラインを引き締めよう。背面の筋肉を伸ばして、姿勢もフォルムも美しく!もたついた背中や垂れたお尻、自分で見る機会が少ないバックラインは、気がついたときにはとても残念なありさまに。そんな悩みに応えてくれるのが、パーソナルトレーナーの隅田咲さんが考案した“エレコア”メソッド。バレエの動きをベースにした、エレガントなコアをつくるメソッドだ。「バレエのすべての動きは骨盤を直立させた姿勢で行います。この直立姿勢をつくるために背面や内ももの筋肉が使われます。また背骨をまっすぐ維持して正しいポジションを保つためには、体幹のインナーマッスルも使われます」これらは、普段あまり使われない筋肉。筋肉が硬くなってカラダが縮んだり歪むことで血流が悪くなり、脂肪が燃えにくい状態に。「エレコアは、鍛えるというより筋肉を伸ばしながら動かすというメソッドです。普段使えていない筋肉をほぐして動かすことで、脂肪燃焼しやすいカラダを手に入れることができます」バレエ筋とは?バレエの動作で常に使われている筋肉のこと。背中を覆う広背筋、背骨に沿って走る脊柱起立筋、肩甲骨まわりの菱形筋、お尻の深層の梨状筋。さらに体幹のインナーマッスルもバレエの姿勢を保つために必須。カラダの縮みをチェックしよう。カラダに傾きや歪みがあるとバレエ筋が縮んでうまく働かない。エクササイズの前に、まずは縮みやすい骨盤や肩関節まわりのチェックからスタートを。骨盤チェック壁に背中をつけて立つ。腰の隙間が手のひら1枚分なら標準。隙間がなければ骨盤は後傾、お腹とお尻が縮んでいる。1枚分以上入ると前傾。背中が縮みやすい。肩関節チェック壁に背中をつけて両手でバンザイ。両手が壁につけば肩や背中のバレエ筋が使われている証拠。つかない場合は、肩や肩甲骨まわりの筋肉が縮んでいて硬い。基本のエレコア毎日行いたい基本のエレコア2種目。毎朝、出かける前のルーティンにすると、その日一日、お尻や背中の筋肉が使えて、すっきりしたバックラインに!【「エレコア」の3つのポイント】1、姿勢…頭のてっぺんから真上に引っ張るイメージで背骨を伸ばす。2、呼吸…息を止めずに筋肉を伸ばすタイミングで息を吐く。3、伸ばす筋肉を意識…伸ばす筋肉を意識しながら、丁寧に行う。【スワンエクサ】白鳥の動きでバックライン全体を伸ばす(6秒キープ×10回)。白鳥が飛び立つように両腕を広げる、バレエらしい動きのエクササイズ。ただ腕を動かすのではなく、肩甲骨から腕を遠くに引っ張るように伸ばすのがポイント。姿勢の改善やヒップアップ効果もあり。1、両足を開いて立ちゆっくり息を吸う。両足を肩幅より広く開いて立つ。手のひらを内側にし、両腕を自然に前に垂らして息を吸う。背中をしっかり伸ばすことを忘れずに。2、背すじを伸ばして上体を前に倒す。息を吐きながら上体を前に倒して両手を横に広げる。肩甲骨から腕を遠くに引っ張るつもりで。深呼吸して6秒維持して元の姿勢に。【おじぎエクサ】おじぎで背中、お尻、もも裏を伸ばす(6秒キープ×10回)。両脚を外旋させて膝を曲げ伸ばしする、バレエでは「プリエ」と呼ばれる基本動作。お尻や背中全体が伸びるだけでなく、足をしっかり開いて行うことで太もも裏の筋肉も伸び、小尻効果が期待できる。1、背すじを伸ばしてバンザイの姿勢に。両足を大きく開き、つま先を45度外側に開いて立つ。ゆっくり息を吸いながら両腕をバンザイの姿勢に。手のひらは内側を向ける。2、おじぎしながら膝を深く曲げる。両腕を上げたまま、息を吐きながら上体を前に倒して膝を曲げる。背すじはまっすぐ、深呼吸しながら6秒キープして元の姿勢に戻る。隅田 咲さん「バレエ&コンディショニング プリマ名古屋・表参道」代表。3歳からバレエを始め、高校卒業後にはイタリアにバレエ留学。バレエの動きに解剖学やトレーニング要素を組み合わせたエレコアメソッドを考案。※『anan』2023年6月28日号より。写真・中島慶子ヘア&メイク・浜田あゆみ取材、文・石飛カノ(by anan編集部)
2023年06月22日新国立劇場バレエ団ダンサーの柴山紗帆と速水渉悟が、2023/2024 シーズンよりプリンシパルに昇格することが発表になった。この決定は、17日の夜に行われた『白鳥の湖』のカーテンコールで吉田都芸術監督より観客の前で発表された。柴山紗帆Photo by Masatoshi Yamashiro柴山紗帆は、東京都出身で、これまでに田中洋子、スヴェトラーナ・オシエヴァ、デニス・マーシャル、マジョリー・グルントヴィに師事。バレエスタジオ DUOや、ハリッド・コンサーヴァトリー、ピッツバーグ・バレエシアター・スクールで研鑽を積んできた。2014年にソリストとして新国立劇場バレエ団に入団し、『くるみ割り人形』『シンデレラ』『白鳥の湖』などの公演に出演。2021年にはファースト・ソリストに昇格していた。速水渉悟Photo by Masatoshi Yamashiro速水渉悟は京都府の出身。ジョン・クランコ・バレエ学校を経て、2015年にヒューストン・バレエに入団。同年にはユース・アメリカ・グランプリ NY ファイナルシニア男性の部で金メダル、審査員特別賞を受賞している。2018年に新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。2020年『ドン・キホーテ』で全幕主演デビューを果たし、『ジゼル』『くるみ割り人形』『コッペリア』などの公演に出演した。柴山と同じく2021年ファースト・ソリストに、そしてこのたびプリンシパルに昇格した。新国立劇場では通常のバレエ公演だけでなく、こどものためのエデュケーショナル・プログラムなども実施しており、7月には「こどものためのバレエ劇場 2023 エデュケーショナル・プログラム 白鳥の湖」が開催。柴山と速水も出演する。こどものためのバレエ劇場 2023エデュケーショナル・プログラム白鳥の湖7月28日(金)~7月30日(日)新国立劇場 オペラパレス■チケット情報月28日(金)13:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】渡邊峻郁7月28日(金)16:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月29日(土)13:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿7月29日(土)16:00【オデット/オディール】米沢 唯【ジークフリード王子】 渡邊峻郁7月30日(日)13:00【オデット/オディール】木村優里【ジークフリード王子】速水渉悟7月30日(日)16:00【オデット/オディール】柴山紗帆【ジークフリード王子】井澤 駿【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ/ピーター・ライト【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー【美術・衣裳】フィリップ・プロウズ【照明】ピーター・タイガン【指揮】冨田実里【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
2023年06月22日アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)のデザイナーが手掛けるシューズブランド「パープレッド(Purpred)」から、2023年秋冬の新作シューズが登場。2023年7月19日(水)から7月25日(火)まで、伊勢丹新宿店の限定ストアにて販売される。パープレッド2023年秋冬の新作シューズアカネ ウツノミヤのデザイナー・蓮井茜が、2022年より始動したシューズブランド「パープレッド」。実用的でありながらも、モードな空気を宿したシューズラインナップは、デイリーからおでかけシーンまで、幅広く楽しめると人気を集めている。ブーツが目白押し!そんな「パープレッド」の2023年秋冬の新作は、季節感たっぷりのブーツが勢ぞろい。撥水対応の機能的なブーツやストレッチ性のあるフェミニンなシルエットのショートブーツに加え、キルティング生地を使用した伊勢丹新宿店限定のインヒールブーツも登場する。バレエシューズもさらに期間中は、ラムレザーの上質なバレエシューズも店舗限定アイテムとしてラインナップ。ブランドの世界観を表現した美しい空間の中で、最新シューズをぜひチェックしてみて。【詳細】パープレッド2023年秋冬新作シューズ発売日期間:2023年7月19日(水)~25日(火)展開:伊勢丹新宿店・本館3階 リ・スタイル住所:東京都新宿区新宿 3-14-1TEL:03-3352-1111(大代表)営業時間:10:00~20:00<伊勢丹新宿店限定シューズ>・BALLET 44,000円・HOOK FABRIC 71,500円【問い合わせ】パープレッドTEL:03-3410-3599
2023年06月18日1995年の初演から28年に渡って上演され、多くの観客を魅了してきたバレエ「ドラゴンクエスト」が愛知県で初めて上演される。「ドラゴンクエスト」は日本が世界に誇る名作ゲームシリーズだが、本作は“ドラクエ”の世界観とドラマをバレエで表現する唯一無二のステージだ。オーケストラが奏でるおなじみの音楽、迫力のバトルシーンや仲間との出会い、冒険の中で体験する苦難、旅の仲間との絆……あの感動がステージで見事に表現される。(C)Hasegawa Photo Pro上演時間は約2時間で、愛知公演は愛知県芸術劇場大ホールで9月2日(日)に開催。ほか、東京、大阪、山形でも公演が実施される。スターダンサーズ・バレエ団バレエ「ドラゴンクエスト」9月2日(土) 14時開演愛知県芸術劇場 大ホール月11日(金祝)・12日(土)新国立劇場オペラパレス2024年1月6日(土)フェニーチェ堺2024年1月14日(日)やまぎん県民ホール■チケット情報(愛知)東京)
2023年06月15日ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)から、新国立劇場のバレエ公演『白鳥の湖』とコラボレーションしたネックレスが登場。2023年7月28日(金)から30日(日)まで販売される。“スワン”が主役のガラスネックレス新国立劇場シアターショップ「PLATZ」から、バレエ公演『白鳥の湖』の公演を記念して、ハリオ ランプワークファクトリーとタッグを組んだオリジナルのガラスアクセサリーが登場。第1弾のピアス・イヤリングに続き、第2弾となる新作ネックレスが、「こどものためのバレエ劇場 2023エデュケーショナル・プログラム 『白鳥の湖』」の日程に合わせて販売される。ネックレスの主役となるのは、演目を連想させるスワンのモチーフ。「ホワイトスワン」「ブラックスワン」の2色を、ハリオ ランプワークファクトリーが手作りで制作した、繊細なガラスで表現しているのが特徴だ。ロマンティックなバックスタイルまたネックレスのバックスタイルは、パールが一粒ゆらりと落ちるロマンティックなデザインに。女性の首元に寄り添う、華奢なチェーンを採用しているのもこだわりのポイントだ。【詳細】ハリオ ランプワークファクトリー×新国立劇場特別企画発売期間:2023年7月28日(金)~7月30日(日)※先行予約は、2023年6月10日(土)〜6月18日(日)展開:新国立劇場シアターショップ「PLATZ」住所:東京都渋谷区本町1丁目1−1アイテム:・ネックレス ホワイトスワン 9,900円・ネックレス ブラックスワン 9,900円※コラボレーションアクセサリーの一部は、公演が終了しても、継続して販売。※ハリオ ランプワークファクトリーの直営店や、オンラインショップでは取り扱いしていない。モデル:木村優里(新国立劇場バレエ団 プリンシパル) / 柴山紗帆(新国立劇場バレエ団 ファースト・ソリスト)
2023年06月15日サロモン(SALOMON)のシューズ「リラックス(REELAX)コレクション」の新作が登場。リカバリーシューズ「リラックスコレクション」新作サンダル&シューズ「リラックスコレクション」には、疲労回復と負荷軽減効果を期待できるリカバリーシューズがラインナップ。初代モデルから数えて6代目となる「リラックスコレクション」は、用途や目的の異なる3型を用意する。「リラックス ブレイク 6.0(REELAX BREAK 6.0)」は、鼻緒部分とフットベットの継ぎ目がないEVA成型のトングサンダル。足をしっかりとホールドするストラップに、衝撃を吸収しつつ快適性と反発性も兼ね備えた厚底ミッドソール、耐久性と安定性に優れたアウトソールを組み合わせている。着脱しやすいスライドサンダル「リラックス スライド 6.0(REELAX SLIDE 6.0)」。日常生活の普段履きとしてはもちろん、室内履きにもおすすめのモデルだ。高い反発性とクッション性を実現した軽量ミッドソールに、サロモンのアウトドアシューズに採用されている高機能のアウトソールをコンビネーションしている。「リラックス モック 6.0(REELAX MOC 6.0)」は、かかとを織り込むことでスライドサンダルのようにもなる2WAY仕様のシューズ。「リラックス スライド 6.0」同様、高機能のソールに、通気性抜群のアッパーをあしらい、幅広いシーンで活躍するシューズに仕上げている。【詳細】サロモン「リラックスコレクション」新作・「リラックス ブレイク 6.0」7,700円・「リラックス スライド 6.0」8,800円・「リラックス モック 6.0」9,900円サイズ:サイズ:メンズ 25.0~28.5cm、ウィメンズ 22.0~25.0cm※カラーによって他サイズの展開あり。【問い合わせ先】サロモン コールセンターTEL:03-6631-0837
2023年06月09日スターダンサーズ・バレエ団によるバレエ「ドラゴンクエスト」全2幕が、大阪・山形にて公演。2024年1月6日(土)に大阪・フェニーチェ堺、1月14日(日)に山形・やまぎん県民 ホールに巡回する。バレエ「ドラゴンクエスト」日本の人気ゲーム「ドラゴンクエスト」を題材に、これまでのバレエの概念を覆す全く新しい作品として1995年に制作されたバレエ「ドラゴンクエスト」。2019年には、パリで開催される世界最大の日本文化の祭典「ジャパンエキスポ」に初登場したことでも話題となった本作の初の大阪・山形公演が実施される。ステージに広がる“ドラクエ”の世界誰もが一度は耳にしたことのあるお馴染みのメロディで幕が上がると、ステージに広がるのはRPGのフィールドに迷いこんだかのような臨場感あふれる世界。“さらわれた王女を救うべく、勇者が悪に立ち向かう”という王道ストーリーでありながら、美しきバレエダンサー扮する個性豊かなキャラクター達の登場によって、大人でも楽しめるバレエ作品へと昇華させている。生オーケストラによる演奏もまた、すべて生オーケストラの演奏による、臨場感あふれる音楽を楽しめるのもバレエ作品ならでは。 「序曲」 「コロシアム」「そして伝説へ」等を含む、ドラゴンクエストシリーズの楽曲に加え、バレエのための書き下ろし曲を加えた全41曲(全て、すぎやまこういち作曲)が、作品の世界観をより一層盛り上げてくれる。舞台映像の冒頭約6分間を期間限定で公開なお、2024年1月6日(土)の大阪公演に先立ち、2020年収録の舞台映像の冒頭約6分間を公開。YouTubeにて、2024年1月3日(水)までの期間限定での公開となるため、気になる人は要チェックだ。【詳細】バレエ「ドラゴンクエスト」全2幕指揮:田中良和管弦楽:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ(大阪)、山形交響楽団(山形)■大阪公演日時:2024年1月6日(土) 13:00開演(12:15開場)場所:大阪・フェニーチェ堺住所:大阪府堺市堺区翁橋町2丁目1−1■山形公演日時:1月14日(日) 13:00開演(12:15開場)場所:やまぎん県民ホール住所:山形県山形市双葉町1丁目2−38<チケット>SS席 10,000円/S席 9,000円/A席 6,000円/B席 3,000円/Z席 1,000円※U-25チケットあり。※3歳以下入場不可。※Z席はスターダンサーズ・バレエ団WEBのみ取扱。※Z席は舞台の一部が見えにくい場合あり。※U-25チケットは鑑賞時に25歳以下の人が対象。入場時に年齢確認のできる身分証提示を求める場合あり。※車椅子席の希望者はスターダンサーズ・バレエ団に要問合せ(TEL:03-3401-2293)。※公演中止の場合を除き、チケットの変更および払い戻しはしない。※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合あり。<キャスト>白の勇者役:林田翔平黒の勇者役:池田武志王女役:渡辺恭子<すでに終了した公演>■東京公演日時:2023年8月11日(金・祝)、12日(土)14:00開演 (13:15開場)場所:新国立劇場オペラパレス指揮:田中良和管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団■愛知公演日時:9月2日(土)14:00 (13:15 開場)場所:愛知県芸術劇場指揮:田中良和管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団<キャスト>(東京・愛知)白の勇者役:アクリ瑠嘉(8/11)、林田翔平(8/12)、西澤優希(9/2)黒の勇者役:アクリ士門(8/11)、池田武志(8/12)、佐野朋太郎(9/2)王女役:渡辺恭子(8/11)、塩谷綾菜(8/12、9/2)
2023年06月04日新国立劇場バレエ団飯野萌子・中島瑞生・広瀬碧・山田悠貴、東京シティ・バレエ団森絵里、元K-BALLET COMPANY 益子倭など豪華出演者決定『生演奏&バレエコンサート』が2023年8月27日 (日)に渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月5日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月5日(月)10:00よりチケット発売開始 『0歳からの未就学児鑑賞OK!!ピアノ生演奏と今旬なバレエダンサーたちによる饗宴!!』“子どもたちに本物を伝える”主旨で始まった生演奏&バレエコンサート。0歳からの未就学児のお子様から大人まで皆さまでお楽しみいただけるバラエティに富んだ作品と個性豊かで素晴らしいプロフェッショナルなダンサー達が集結した1日限りのバレエコンサートとなっております。新国立劇場バレエ団で活躍めざましい飯野萌子・中島瑞生・広瀬碧・山田悠貴などのソリスト陣を始め、東京シティ・バレエ団の森絵里や元K-BALLET COMPANY の益子倭などこのコンサートでしか観れない豪華キャストによるバレエパフォーマンスをお楽しみください!【プログラム】ピアノ生演奏とバレエコンサート《昼の部》13:30開演・ピアノ演奏「眠れる森の美女」よりワルツ・小さな未来のバレエダンサーたちの小作品シンコペーテッド・クロック「白鳥の湖」よりナポリ・プロダンサーによる踊り「コッペリア」よりヴァリエーション&コーダ・作品を楽しもう!「ドン・キホーテ」3幕より~キトリとバジルの結婚式~《夕方の部》16:00開演・ピアノ演奏:「眠れる森の美女」よりワルツ・「ダイアナとアクティオン」のグランパドドゥ・創作作品・「ラ・シルフィード」2幕より・「ラ・バヤデール」~ガムザッティの婚礼の宴~公演概要『生演奏&バレエコンサート』公演日:2023年8月27日 (日)会場:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)■出演者赤井綾乃(新国立劇場バレエ団)天野実和(フリー)飯野萌子(新国立劇場バレエ団)石毛祥太(フリー・元K-BALLET COMPANY)伊東真梨乃(牧阿佐美バレエ団)内村友紀(みなとシティバレエ)須谷まきこ(NBAバレエ団)高谷遼(フリー・元スターダンサーズ・バレエ団)徳永比奈子(新国立劇場バレエ団)中島瑞生(新国立劇場バレエ団)根本真菜美(元新国立劇場バレエ団)土方萌花(新国立劇場バレエ団)広瀬碧(新国立劇場バレエ団)森絵里(東京シティ・バレエ団・ソリスト)益子倭(フリー・元K-BALLET COMPANY)山田悠貴(新国立劇場バレエ団)渡邊理恵子(フリー・元松山バレエ団)子役ダンサー・公募ダンサー出演【演奏】バレエピアニスト:黒田泉、宮崎あかね■スタッフ演出振付:内村なつみ、皆川朋佳舞台スタッフ:株式会社パシフィックアートセンター企画制作:株式会社A la neige■公演スケジュール2023年8月27日(日)13:30開演/14:20終演予定16:00開演/17:45終演予定※開場は、開演の30分前です。※昼の部・夕方の部で内容・出演者が異なります。■チケット料金【昼の部】全席自由:1,000円【夕方の部】S指定席:4,500円、A指定席:3,500円、2階自由席:2,500円(税込)<カンフェティ限定>【夕方の部】A指定席3,500円 → カンフェティA指定席2,500円!(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日世界のバレエ団で活躍する注目の日本人ダンサーが一堂に会するガラ公演「バレエ・アステラス」が8月5日(土)と6日(日)に新国立劇場 オペラパレスで開催される。“アステラス”とはラテン語とギリシャ語の造語で“星たち”の意味。本シリーズは海外バレエ団で活動するダンサーと日本とつなぐプラットフォームとして2009年より開催されている公演で、今年が13回目になる。当日は、総勢9組のダンサーと新国立劇場バレエ団ダンサー、ミラノ・スカラ座バレエ・アカデミーと新国立劇場バレエ研修所の若きダンサーが出演。古典から現代作品まで、多彩で華やかなプログラムが披露される。ゲスト出演の石原古都(カナダ国立バレエ プリンシパル)と吉山シャール ルイ(チューリヒ・バレエプリンシパル)は、『眠れる森の美女』第3幕よりパ・ド・ドゥ、日本初演となるキャシー・マーストン振付『In Our Wishes』を上演。そのほか、リカルド・アマランテ振付『Love Fear Loss』よりLoss のパ・ド・ドゥ、メディ・ワレルスキー振付『SOON』、デヴィッド・ドウソン振付『A SWEET SPELL OF OBLIVION』、デヴィッド・ビントレー振付『Shakespeare Suite』よりロメオとジュリエットなどが日本で初めて上演される。また、『ドン・キホーテ』、『サタネラ』、『コッペリア』、『ジゼル』など、人気の古典作品もプログラムされており、特別な2日間になりそうだ。「バレエ・アステラス2023」8月5日(土)、6日(日)両日とも14:00開演新国立劇場 オペラパレス■チケット情報・ゲスト出演石原古都 (カナダ国立バレエプリンシパル)吉山シャール ルイ (チューリッヒ・バレエプリンシパル)『In Our Wishes』振付:キャシー・マーストン音楽:セルゲイ・ラフマニノフ『眠れる森の美女』第3幕よりパ・ド・ドゥ振付:マリウス・プティパ音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー・海外で活躍する日本人ダンサー&パートナー(女性名五十音順)五十嵐愛梨 (アトランタ・バレエ)セルジオ・マセロ (アトランタ・バレエ)『Love Fear Loss』 よりLossのパ・ド・ドゥ振付:リカルド・アマランテ音楽:エディット・ピアフ刈谷円香 (ネザーランド・ダンス・シアター1)パクストン・リケッツ (ネザーランド・ダンス・シアター1)『SOON』振付:メディ・ワレルスキー音楽:ベンジャミン・クレメンタイン栗原ゆう (英国バーミンガム・ロイヤルバレエファースト・ソリスト)マイルス・ギリバー (英国バーミンガム・ロイヤルバレエアーティスト)『ドン・キホーテ』第3幕よりパ・ド・ドゥ振付:カルロス・アコスタ音楽:レオン・ミンクス後藤絢美 (アメリカン・バレエ・シアタースタジオカンパニー)三宅啄未 (アメリカン・バレエ・シアタースタジオカンパニー)『サタネラ』よりパ・ド・ドゥ振付:マリウス・プティパ音楽:チェーザレ・プーニジェシカ・シュアン (オランダ国立バレエプリンシパル)山田 翔 (オランダ国立バレエソリスト)『コッペリア』よりパ・ド・ドゥ振付:マリウス・プティパ音楽:レオ・ドリーブ綱木彩葉 (ドレスデン国立歌劇場バレエプリンシパル)スカイラー・マクシー・ウェルト(ドレスデン国立歌劇場バレエセカンド・ソリスト)『A SWEET SPELL OF OBLIVION』振付:デヴィッド・ドウソン音楽:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ水谷実喜 (英国バーミンガム・ロイヤルバレエプリンシパル)ロックラン・モナハン (英国バーミンガム・ロイヤルバレエプリンシパル)『シンデレラ』よりパ・ド・ドゥ(*)振付:デヴィッド・ビントレー音楽:セルゲイ・プロコフィエフ『Shakespeare Suite』よりロメオとジュリエット(*)振付:デヴィッド・ビントレー音楽:デューク・エリントン吉田合々香 (クイーンズランド・バレエプリンシパル)ジョール・ウォールナー (クイーンズランド・バレエプリンシパル)『夏の夜の夢』よりファイナル・パ・ド・ドゥ(*)振付:リアム・スカーレット音楽:フェリックス・メンデルスゾーン『No Man’s Land』よりファイナル・パ・ド・ドゥ(*)振付:リアム・スカーレット音楽:フランツ・リスト・新国立劇場バレエ団木村優里 (プリンシパル)中家正博 (ソリスト)『ジゼル』 第2幕よりパ・ド・ドゥ振付:ジャン・コラリ / ジュール・ペロー/マリウス・プティパ音楽:アドルフ・アダン・ミラノ・スカラ座バレエ・アカデミー・新国立劇場バレエ研修所(第19期・20期生、予科生ほか)上演作品未定(*)上演日は決定次第、発表。指揮デヴィッド・ガルフォース管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団照明プラン喜多村 貴(劇光社)
2023年05月29日