エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェの「季節のパフェ」より10月の新作「マロンたっぷりパフェ」が登場。栗のメレンゲとパータフィロをカラメリゼし、薄くぱりぱりとした食感に仕上げたデコレーションが、パフェのアーティスティックなビジュアルを形作る。マロンジェラート、栗の渋皮煮を重ねて濃厚なマロンクリームをたっぷりと絞った、まさに“マロン尽くし”の味わいを楽しめる1品だ。パフェを食べ進めていくと、甘さを抑えた軽やかな生クリームと、サクサク食感の、メープルシュガーとくるみのクランブルクッキーが現れ、底にはフルーティーなランブルスコワインのソースが敷かれている。ベリー類を合わせて煮込んだソースからは、ジューシーで深みのある味わいが広がり、パフェ全体の味を引き立てる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「季節のパフェ」10月 マロンたっぷりパフェ販売期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ 青山住所:東京都港区北青山3-6-1TEL:03-5778-1637営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込) ※カフェセットは2,300円(税込)※別途サービスチャージ10%
2018年10月06日エンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)の人気メニュー「季節のパフェ」に新作が到着。8作目となる10月のパフェは、秋の代表的な食材ともいえる栗をたっぷり使った「マロンづくしのパフェ」。10月1日から31日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山に登場する。マロンづくしのパフェ(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)パフェのトップ部分を華々しく飾るのは、薄くぱりぱりとした食感が特徴の栗のメレンゲとパータフィロのカラメリゼ。その下には濃厚な味わいのマロンクリーム、さらにはマロンのジェラート、渋皮煮が登場。まさにマロンづくしのパフェに仕上がっている。下層では、甘さを控えた軽やかなシャンティと、さくさくとした食感を楽しめるメープルシュガーとくるみのクランブルクッキーが現れる。そしてボトム部分に敷かれているのは果実味あふれるランブルスコワインのソース。ソースはベリー類を合わせて煮込むことで果実味あふれるテイストに仕上がり、パフェ全体の味を引き立てている。秋の味覚“栗”を存分に楽しめる「マロンたっぷりカフェ」は、エンポリオ アルマーニ カフェ青山まで。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休
2018年10月05日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート ストロベリー」と「サンカク-コーン パフェバート クッキー&クリーム」が登場。2018年10月5日(金)より全国のタリーズコーヒーで発売される。「サンカク-コーン パフェバート」は、スポンジケーキやクリーム、サクサク食感のファンティーヌなど7種の素材を重ねたタリーズのオリジナルパフェ「T’s パフェバート」の上にサンカクコーンのジェラートを乗せた見た目も楽しいメニュー。2018年夏には表参道ヒルズ店限定で販売され、大好評。今回はコーンをブラックワッフルにすることでビジュアルをハロウィン仕様に変更し、ストロベリーとクッキー&クリームの2種類のフレーバーを用意した。「サンカク-コーン パフェバート ストロベリー」はいちご果肉、いちごソースがカスタードクリームやホイップクリームとまろやかに調和したパフェに、「ストロベリーショートケーキ」アイスをトッピング。まさに“いちご尽くし”の一品に仕上げられた。一方の「サンカク-コーン パフェバート クッキー&クリーム」は、スポンジケーキやガナッシュホイップ、ココアクランブルを重ねたパフェの上に、「渋皮くり」アイスをトッピング。チョコの風味とココアクランブルやアーモンドの食感の絶妙なマッチングがたまらない。【詳細】サンカク-コーン パフェバート ストロベリー/クッキー&クリーム発売日:2018年10月5日(金)販売店舗:全国のタリーズコーヒー価格:各750円(税込)※各店舗数量限定発売【問い合わせ先】タリーズコーヒージャパン お客様相談室TEL:03-3268-8320※受付時間 (月)~(金) 10:00~17:00(祝日を除く)
2018年09月29日シャクっとした歯ごたえとジューシーでみずみずしい口当たりの梨。そのおいしさを堪能できるのは、1年を通して秋のほんの数ヶ月です。梨の魅力を引き出す、新しい食べ方を試してみませんか? 作り方は、カットした梨に市販のビスケットとバニラアイスを加えるだけで完成です。さっぱりとした梨に濃厚なアイス、サクッとしたビスケットの相性は抜群です。子どもに大人気のパフェがご自宅で気軽に作れるので、ぜひ試してみてください。■梨のパフェ調理時間 10分 259 Kcalレシピ制作:Eレシピ<材料 2人分>梨 1/2個ビスケット(市販品) 2~4枚バニラアイス 1パックミントの葉 適量<下準備>・梨は芯を取って皮をむき、食べやすい大きさに切る。・ビスケットは砕いておく。<作り方>1、器に梨、ビスケット、バニラアイスを盛り合わせ、ミントの葉を飾る。お好みで、シナモンを加えるとスパイシーな香りがマッチしてコーヒーによく合うデザートになります。
2018年09月14日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「2種のぶどうの秋色パフェ」が登場。2018年9月1日(土)から30日(日)までの期間限定で提供される。2018年3月からスタートし、「パステルカラーの乙女パフェ」や「真夏のトロピカルパフェ!」など数々の人気メニューを生み出してきたエンポリオ アルマーニ カフェの季節のパフェ。7作目となる「2種のぶどうの秋色パフェ」は、大きな巨峰とマスカットの2種のぶどうが主役のパフェだ。芳醇な香りと甘みが特徴の巨峰と、爽やかな味わいのマスカットを贅沢に使用している。新鮮なぶどうの果実の下には、巨峰のコンポートやシャーベット、赤ワインのシャーベットが。さらに、マスカット品種から作られるワイン"モスカートダスティ"を使ったゼリーが、すっきりと上品な味わいをプラスしている。パフェを食べ終わる頃には、グラスの中から"クレマカタラーナ"が登場。スペイン発祥で、イタリアでも愛されているデザート"クレマカタラーナ"は、クリーミーな甘みとしっとりとした食感、ほんのり苦いカラメル風味が特徴だ。フレッシュなぶどうの風味と、まろやかな"クレマカタラーナ"がマッチし、最後まで飽きることなくパフェを楽しむことができる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「2種のぶどうの秋色パフェ」<期間限定>販売期間:2018年9月1日(土)~30日(日)販売場所:エンポリオ アルマーニ カフェ(東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F)TEL:03-5778-1637営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込)/カフェセット2,300円(税込)※共にサービスチャージ(10%)が別途必要。
2018年09月08日山梨・勝沼のぶどう農家が営む古民家カフェ「Katsunuma 縁側茶房(かつぬまえんがわさぼう)」。「ぶどうピザ・ぶどうパフェ・甲州ワインの飲みくらべ」など、ぶどう農家ならではのおすすめメニューをご紹介します。ワイナリー巡りのあとにぜひ立ち寄ってみてくださいね。古民家カフェ「Katsunuma 縁側茶房」週末限定古民家カフェ山梨・勝沼は日本が誇るぶどうの名産地です。美味しいぶどうを作るぶどう農家が、2014年9月にカフェをオープンしました。土日・祝日限定の古民家カフェは、オーナーの自宅の縁側を開放してカフェにしたのだそう。まるで田舎のおばぁちゃん家へ訪れたかのようなほっこりする空間です。完全予約制コース料理事前予約制でコース料理も堪能できます。ぶどう農家の奥さまが、腕をふるって素材の味を活かした料理を提供します。ディナーでもランチでも予約できるので、気になる方は問い合わせしてみてくださいね。お手伝いさんの声で誕生!誕生秘話はお手伝いさんの声「Katsunuma 縁側茶房」がオープンするきっかけになったのは、ぶどう作りのお手伝いさんたちの声でした。農作業のお手伝いさんたちの休憩時に、手作りのクリームあんみつを出していたら大絶賛だったそう。その声をうけ、“勝沼を楽しい場所にしたい”という思いからカフェをオープンしました。地域の給水所勝沼のワイナリー巡りをしてきた方が、帰る前にほっと一息つける“地域の給水所”のような存在になりたいと思って始めたのだそう。ぶどう畑に囲まれてほっと一息築年数150年ほどの古民家「Katsunuma 縁側茶房」は、築150年ほどの古民家です。1959年にあった伊勢湾台風のとき、屋根がはがれてしまったため瓦屋根にリニューアル。趣のある建物はテレビドラマの撮影などに使われたこともあるのだそう。縁側でほっこり「Katsunuma 縁側茶房」の席はすべて縁側に面しています。のどかな田園風景を眺めなら、のんびりとした時間を過ごせますよ。「Katsunuma 縁側茶房」おすすめメニュー「ぶどうピザ」ぶどう農家が営むカフェだからこそ味わえるメニュー「ぶどうピザ」は必見です。生地から手作りしている本格派で、3種類のチーズ「生モッツァレラ・ブルーチーズ・ナチュラルチーズ」をたっぷりつかっています。実はぶどうとチーズとの相性は抜群。そのときに一番美味しい大粒のぶどう4種類をたっぷり使っており、ワインと合わせていただきたい大人の贅沢ピザです。「ぶどうパフェ」黒色のぶどう「ブラックビート」を皮ごと使った自家製のぶどうゼリー、ぶどうの果肉を混ぜて作った自家製シャーベットをいれた「ぶどうパフェ」。2018年より作り始めたハートの形が愛らしいぶどう「マイハート」をクリームのトップに飾って完成です。見た目もかわいらしく、写真におさめたくなります。ぶどう農家が贈るぶどう尽くしの「ぶどうパフェ」を堪能しませんか。「白ワイン4種飲みくらべセット」勝沼をはじめ甲州の美味しいワインを飲みくらべできる「白ワイン4種飲みくらべセット(1,200円)」。ワイン好きな方はぜひお試ししてみてくださいね。・自家製甘口勝沼菱山のぶどう農家がその年にできたぶどうを持ち寄って、「勝沼大日影トンネルワインカーヴ」で一年間熟成させた「Katsunuma 縁側茶房」オリジナルワイン。癖がないので食事はもちろん、スイーツにも合います。・自家製辛口甘口同様、持ち寄りのぶどうをミックスさせて作られたオリジナルワイン。ここでしか味わえない非売品のワインです。キリッとした味に仕上がっており、食事やチーズと合わせるのがおすすめです。・スパークリングミネラル豊富な「甲州ぶどう」を使って作られたスパークリングワイン。ステンレス発酵したものと、樽発酵したワインをブレンドしているため、スッキリした味わいの中にコクを感じる仕上がりとなっています。・本日のワイン日替わりで地元のワインを堪能できます。どんなワインが登場するかは、出てくるまでのお楽しみです。自家製コンフィチュールをおみやげに自家製コンフィチュール「Katsunuma 縁側茶房」では自家製コンフィチュールを使ったドリンク「スモモの炭酸割り」もラインナップしています。甘酸っぱさのあるスモモは後味さっぱり。自宅でも楽しめる自家製のコンフィチュールはすべて無添加なので、果物の旨みをそのまま味わえます。「スモモ&バナナ・スモモ&キウイ・ゴールドキウイ&キウイ」のフレーバーがあり、ヨーグルトにいれても美味しいです。自宅用はもちろん、おみやげにもおすすめ。足りなくなったら東京・有楽町へ「Katsunuma 縁側茶房」のコンフィチュールは、東京・有楽町にあるアンテナショップ「むらからまちから館」でも購入できるのだそう。足りなくなったらぜひ訪れてみてくださいね。「Katsunuma 縁側茶房」で心癒やされて都心から日帰りで行けるおすすめのスポット・勝沼。ぜひ週末旅行の最後に「Katsunuma 縁側茶房」へ立ち寄って、ほっと一息ついてくださいね。ぶどう農家の奥さまがやさしく出迎えてくれることでしょう。スポット情報スポット名:Katsunuma 縁側茶房住所:山梨県甲州市勝沼町菱山2559電話番号:0553-39-9091
2018年09月05日【Cafe & Dining ZelkovA】からふたつの秋限定パフェが登場「ザ ストリングス 表参道」のラグジュアリー空間【Cafe & Dining ZelkovA】。「欅」を意味する「ZelkovA(ゼルコヴァ)」を店名に掲げた、表参道を象徴するような空間です。ケヤキ並木から続くロビーに、緑の木洩れ陽が差し込むテラス。世界の美食が集まるNYをイメージした、インターナショナルキュイジーヌが楽しめます。そんな【Cafe & Dining ZelkovA】の、旬のいちじくを使用した秋限定の大人パフェ『いちじくパフェ』と、マロンやトリュフなど秋の味覚を詰め込んだハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』をご紹介します。旬のいちじくに紅茶とチーズが香る秋限定の大人パフェ紅茶とチーズが香る秋限定の大人パフェ『いちじくパフェ』1,700円(税込、サービス料12%別)『いちじくパフェ』は、旬のいちじくを2個使用し、素材の味を活かすように甘さは控えめ。グラスの底にいちじくを敷き詰め、紅茶とウイスキーのゼリー、カスタードクリーム、自家製のいちじくジャム、ブルーチーズクッキー、フレッシュのいちじく、ミルクアイス、ミルクティーアイスを丁寧に重ね、さらにフレッシュのいちじくと飴細工をデコレーション。紅茶とブルーチーズが香り、ウイスキーのほろ苦さもアクセントになった大人のためのパフェです。マロンやトリュフなどの秋の味覚を贅沢に使用秋の味覚を詰め込んだハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』2,000円(税込、サービス料12%別)ハロウィン限定パフェ『ハロウィン チョコマロンパフェ』は、カシスソース、ミルクチョコソース、洋ナシのコンポート、クルミのキャラメリゼ、トリュフクッキー、マロンクリーム、チョコアイス、ラムレーズンアイス、チョコマカロン、渋皮栗を丁寧に重ね、トップにジャック・オー・ランタン型のチョコレートとストリングスのロゴが入ったチョコレート、金箔を添えています。チョコレートをメインにマロンやトリュフ、洋ナシなどの秋の味覚を贅沢に使用し風味豊かに仕上げています。期間中は、『バタービール』、『パンプキンキャラメルラテ』のハロウィン限定メニューも展開します。表参道を象徴するような空間で、今だけのスペシャルメニューをお楽しみください。【Cafe & Dining ZelkovA】電話:03-5778-4566住所:東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道アクセス:表参道駅B5出口直結販売期間:2018年9月5日(水)010月31日(水)営業時間:[月0金]11:30017:00、[土日祝日]11:00017:00定休日:不定休
2018年09月02日おいしい珈琲にとことんこだわったおしゃれなお店コンクリート打ちっぱなしの外観がおしゃれな「珈琲焙煎所 旅の音(たびのね)」は、京都の左京区元田中にある珈琲専門店。さまざまな個性を持った、香り豊かな本格珈琲を堪能できます。珈琲と相性ピッタリなサンドイッチや自家製のタルトなどのフードメニューもあり、一息つくのにもピッタリなお店です。カウンターとテーブルの全17席ほどがあり、珈琲豆の販売も行っています。珈琲の香りをたっぷりじっくり楽しめる珈琲専門店2017年2月に、美術学校だった所を改装してオープンしたお店で、ウッディなインテリアでまとめられた店内は隠れ家のような心落ち着く空間です。そんな店内でいただく珈琲は生産者の思いが珈琲から伝わるよう、1杯1杯丁寧に淹れられています。より香りが楽しめるよう豆のビーカーを手に取ることも出来ます。こだわりの珈琲と一緒に、絶品フードメニューを楽しみましょう。トロピカルな人気メニュー「カフェオレ アイランド」イエローとホワイト、ブラウンのカラフルな見た目が特徴の「カフェオレ アイランド」は、さわやかなマンゴープピューレに、濃厚なミルク、香り豊かな珈琲が重なった3層のカフェオレです。意外にもマンゴーと珈琲の組み合わせは抜群! トロピカルな見た目を楽しむことはもちろん、ほかではなかなか出会えないフルーティーな味わいの珈琲を堪能してみてください。絶品スイーツメニューも豊富にそろっています!珈琲と合うように計算して作られたスイーツも人気です。ビスケットとマシュマロがのったフォトジェニックな「コーヒーゼリーパフェ」は、ほろ苦いゼリーとマシュマロの甘さがマッチした一品。サクサク食感の自家製タルトなどの焼き菓子は、どれも程よい甘さがクセになる優しいおいしさ。好みの珈琲とお気に入りのフードメニューを見つけて、じっくり味わってみてください。本格的な珈琲と絶品スイーツで癒しのひとときを良質な豆だけを仕入れ、焙煎と試飲を繰り返し納得したものだけを提供している本格派のお店。どのフードメニューも珈琲との相性を考えて作られているので、一緒にオーダーするのがおすすめです。お店で珈琲の味わいをゆっくりと楽しめるほか、自宅での珈琲の淹れ方などのアドバイスも教えてもらえます。良質な珈琲豆の販売もしているので、お気に入りの豆を見つけたらぜひ手に取ってみてください。叡山電鉄叡山本線「元田中駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。京都市営バス「叡電元田中」停からは徒歩6分ほどです。本格的な珈琲をじっくり堪能したくなったら、ぜひ「珈琲焙煎所 旅の音」を訪ねてみてください。スポット情報スポット名:珈琲焙煎所 旅の音住所:京都府京都市左京区田中東春菜町30-3 THESITE A号電話番号:075-703-0770
2018年08月30日ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)より、「マロン」をテーマにしたスイーツが登場。2018年9月1日(土)より発売する。秋限定で登場するマロンパフェは、“モンブラン”をテーマにしたゴージャスな仕上がり。キャラメリゼした香ばしいクルミと、ラム酒「トロワリビエール」を効かせたマロンアイス、クリームが調和し、贅沢な味わいが広がる。酸味の効いたカシスソースが味わいのアクセントとなっている。季節のワッフルにもラム酒の香るマロンアイスと定番チョコレートアイスをトッピング。モンブランクリームとカシスソースをふんだんに盛り付け、芳醇な秋らしい味わいを楽しめる。その他、マロンアイスのデザートやエクレアなども提供される。また、テイクアウトで楽しめる、マロンクリームをトッピングしたチョコレートドリンク「ホット ショコランブル マロン」や、焼き菓子の「マルコリーニ キャラメル マロン ケーキ」にも注目したい。【詳細】ピエール マルコリーニ「マロン」スイーツ展開時期:2018年9月1日(土)~11月30日(金)※メニューによって異なる。■カフェメニュー例・パフェ シーズン「モンブラン」 1,500円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・マルコリーニ ブリュッセルワッフル シーズン「モンブラン」 1,200円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・グラス シーズン「マロン」テイクアウト 600円+税 / カフェ 800円+税展開店舗:(カフェ)銀座本店・名古屋店 (スクープ)銀座本店・グランスタ店・名古屋店・エクレア「マロン」物販 700円+税 / カフェ 800円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店■パティスリー例・マルコリーニ キャラメル マロン ケーキ 1,700円+税展開店舗:全店(酒々井店を除く)■テイクアウトドリンク・ホット ショコランブル マロン(TAKE OUT) 700円+税展開店舗:銀座本店・名古屋店・横浜店・渋谷店・新宿店・酒々井店
2018年08月25日羽田空港はフライト以外でも楽しめるワンダーランドです。グルメファンにおすすめなのが「eggcellent BITES」のたまご料理。たまご専門店が食感にこだわり、濃厚なたまごを使って仕上げた人気フードメニューやスイーツご紹介します。メルセデス・ベンツとのコラボが楽しい羽田空港のカフェ「eggcellent BITES」はどんなカフェ?「eggcellent BITES」は羽田空港国内線第2ターミナルの地下1階にあるおしゃれなカフェです。山梨県の黒富士農場から毎朝直送される新鮮なたまごを使った料理が人気で、フライトに関係なくたくさんのお客さんがやってきます。「eggcellent BITES」は「egg=たまご」と「excellent=素晴らしい」を掛け合わせた造語で、「BITES」には「かぶりつく」という意味があります。メルセデス・ベンツとのコラボレーションがお店のコンセプトで、店内の装飾からパンケーキの焼き印にまでメルセデス・ベンツのロゴマークが散りばめられています。「eggcellent BITES」のおすすめメニュー「eggcellent BITES」の名物はエッグタルトですが、世界的自動車ブランドのメルセデス・ベンツとコラボしたメニューも人気。またオープン3周年記念の限定メニューも用意されています。今回は特に人気の高い3つのメニューについてご紹介します。スタープレートイートイン限定のメニューのプレートにはもちふわスターパンケーキ、メープルシロップ、オリジナルのエッグベネディクト、リーフサラダに、日替わりの一品が乗っています。パンケーキには有名なメルセデス・ベンツのロゴマークが。メープルシロップをかけるとパンケーキの美味しさがより引き立ちます。山梨県の農場から毎朝直送される濃厚なオーガニックたまごを使っており、半熟のトロトロ感がたまりません。ランチにおすすめのメニューです。スターラテ「eggcellent」カフェは六本木や表参道、白金にも出店してますが、メルセデス・ベンツとのコラボメニューは羽田空港店のみの限定品です。カフェラテの表面には有名なメルセデス・ベンツのロゴマークが浮かび、味わいも一層引き立ち、苦みの効いた大人のコーヒーが楽しめます。スイーツををいただきながら飲むスターラテは格別です。ホットだけでなくアイスもおすすめです。トロピカルマンゴーパフェ(3周年限定メニュー・8月31日まで)羽田空港第2ターミナルにオープンした「メルセデス ミー 東京羽田」はオープン3周年を迎えました。「eggcellent BITES」でも記念に3周年限定メニューとして「トロピカルマンゴーパフェ」を限定20食で提供しています。香り豊かなマンゴーと完熟パイナップル、濃厚なソフトクリームが加わった贅沢なパフェ。さらにeggcellentの自家製オーガニックグラノーラが入った特製メニューです。限定品なので見逃さずに味わってみてください。美味しいだけじゃない!Wi-FiとACが使える店内「eggcellent BITES」の、店内ではフリーWi-Fiが使えるだけでなく、カウンターにはACコンセントが備わっています。飛行機の搭乗前に時間が空いたりすると、どうしても電池の残量が気になるもの。待ち時間にコーヒーやスイーツなどを楽しみながら、スマホやパソコンの充電切れにも対応できます。「eggcellent BITES」のたまご料理の美味しさの秘密「eggcellent BITES」には大人気のエッグタルトやエッグベネディクトなどたまごを使ったメニューがあります。とても美味しいと評判のメニューばかりですが、秘密はたまごにあるんです。山梨県の黒富士農場は標高1,100メートルの大自然の中にあり、ストレスフリーな環境で育った鶏から生まれたたまごを使っています。放牧場では有機農法が行われており、自然のサイクルから生み出されたたまごは濃厚で安全。現地から毎朝直送しているので、美味しいメニューができあがっているんですね。羽田空港を利用するときには一度は立ち寄りたいカフェ羽田空港を訪れた際は、メルセデス・ベンツのロゴが浮かんだカフェラテとたまご料理を味わってみてください。フライトする人もそうでない人も、一度は行ってみる価値があるカフェが「eggcellent BITES」です。スポット情報スポット名:eggcellent BITES住所:東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル マーケットプレイス 地下1階電話番号:03-6428-9089
2018年08月15日平成最後の夏もいよいよあと少し。僅かに秋の気配も感じる今日この頃......夏の終わりが名残惜しいあなたに贈る、パフェ通信。この季節にしか味わえない限定のパフェから、あのパフェの名店まで、一度は食べたいおすすめスポットまとめです!この夏だけ、季節限定パフェ▼エンポリオ アルマーニ カフェにパイナップルとパッションフルーツが主役の8月限定パフェ登場8月31日までの「真夏のトロピカルパフェ!」。パフェのトップ部分、まるで大きなお花を飾り付けたように見えるのは、パリパリとした食感が楽しめるドライパイナップル。サイドにはバジルの香りを移ろわせたメレンゲを添え、フレッシュなパイナップルの爽やかな酸味とともに、暑い季節にぴったりの清涼感をお届け。▼資生堂パーラーで真夏のパフェフェア開催中! 桃やいちじく、りんごがたっぷりのった期間限定パフェ現在開催中の「真夏のパフェフェア」に、丸ごといちじくを感じられる「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」をはじめマンゴー、黄金桃と白桃のパフェが8月限定で登場。フェアは、銀座本店 サロン・ド・カフェでは8月1日から31日まで、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では8月1日から9月30日まで。通いたくなる、パフェの名店▼老舗フルーツパーラーゴトーの進化し続けるパフェに舌鼓浅草駅最寄りのフルーツパーラーゴトーは、昭和21年の創業の老舗フルーツパーラー。本日のフルーツパフェをはじめとする看板パフェは常時7種類ほど。他にも生絞りフルーツジュースやフルーツサンド、ホットケーキもぜひ味わってみて。▼自家製フローズンヨーグルトと旬のフルーツが味わえるヘルシーなパフェの店、吉祥寺・ウッドベリーズマルシェカロリーを気にせずに食べられるパフェがあればいいのに…そんなヘルシー志向なスイーツ好きの願いを叶えてくれるのが、吉祥寺に店舗を構えるウッドベリーズマルシェのフローズンヨーグルトと旬のフルーツを使ったヘルシーでフレッシュなパフェ! ベースとなるフローズンヨーグルトの味を、マスカルポーネやクリームチーズの他、フルーツなど15~20種類の中から選んで自由にカスタムできるパフェです。▼ナチュラルワインとパフェを楽しむ下北沢のノイエスイーツ好きがこぞって訪れるお店として話題のノイエ(Neue)は、マスターが1人で切り盛りするデザートとワインが楽しめるお店。鶏レバーのパテなどワインのお供に、「スガワラノプリン」、「クレームブリュレ」などの定番スイーツと、季節のパフェが常時2~3種ラインアップ。品切れもあるため、パフェ目当ての場合は22時くらいまでの来店がおすすめ。▼食べられる芸術。パティスリィ アサコ イワヤナギの“宝石パフェ”を自分へのご褒美にオーナーパティシエの岩柳麻子さんのお店、パティスリィ アサコ イワヤナギ。月ごとにかわるパフェのメニューはまるで芸術品。ショーケースに並ぶ、宝石のようなケーキたちにも思わずうっとり。▼枯山水や落日の“情景パフェ”、町田の中野屋で記憶を刺激する新たな食体験“パフェ好きの聖地”として連日多くの人々が列をなす名店、カフェ中野屋。この「丹波黒豆のモンブラン」こと、通称「落日」パフェは、富士山に見立ててこんもりと盛られた丹波の黒豆餡、地底部分には柚子アイス、きなこアイス、白玉とパリパリに焼いたクレープが配置され、ラズベリーのマカロンで作られた紅い夕陽、富士の裾野に広がる樹海は抹茶のガトーショコラで再現されている。食べるのが惜しいほどの美しい趣き、食べれば広がる口福を味わいに何度も通ってしまうことでしょう。
2018年08月15日東京・銀座で令嬢気分でアフタヌーンティーを堪能してみませんか。“ルージュ”がコンセプトの赤が印象的な高貴なアフタヌーンティーを、銀座の街を望む絶好ロケーションで楽しんで。夜に味わえる大人の“シメパフェ”も要チェックです。パリのニつ星シェフが贈るお店「BISTRO MARX(ビストロマルクス)」をご紹介します。ティエリー・マルクス氏が監修「BISTRO MARX」パリのミシュランニつ星シェフ、ティエリー・マルクス氏が監修した世界初出店のビストロ「BISTRO MARX」。出店のきっかけは柔道のために訪れた日本で日本料理と出会い、夢中になったこと。フランスとは違う日本料理の食材へのアプローチに刺激を受け、いつか日本で店舗を開きたいという思いが実現し、2016年銀座にオープンしました。銀座を見下ろす絶好ロケーション店内は天井が高く開放的で、木目素材を基調としたモダンな雰囲気。大きなガラス窓からは温かな自然光が差し込む明るい空間です。銀座の象徴的な和光本館の時計台がある銀座4丁目交差点を望むテラス席では、ラグジュアリーブランドが軒並ぶ街並みを眺めながら優雅な気分で食事を楽しめます。アフタヌーンティー“ルージュ”コンセプトは“ルージュ”。3段のケーキスタンドのお皿は、ルージュにちなんで裏側を赤色に染めた特注品です。お皿やテーブルクロスなど赤で統一し、高貴な世界が演出されています。小さいながら存在感抜群のバーガーは、お店の看板メニュー「マルクスバーガー」をミニサイズにしたもの。バンズはブリオッシュ生地、パテには国産和牛を使用。素材からこだわった料理と、スイーツを両方贅沢に味わってくださいね。【提供時間】14:00~16:30/【料金】税サ込 7,600円(2名利用)「BISTRO MARX」の“シメパフェ”銀座は夜遅くまで営業している飲食店も多いですが、夜にスイーツを味わえるお店は意外と少ないです。そこでおすすめしたいのが「BISTRO MARX」の夜に食べたいスイーツ「GINZA 4丁目(シメ)パフェ」です。気泡が入ったオリジナル制作のグラスと、ジュレゼリーの輝きが一体になった上品なパフェを堪能できます。金箔があしらわれた見た目も味もラグジュアリーなパフェは、まさに銀座だからこその大人パフェ。パフェのみのオーダーもできますよ。【提供時間】20:30~23:00/【料金】税サ別 1,600円~多彩なシチェーションで利用できる「BISTRO MARX」は、東京メトロ各線「銀座駅」A4出口から直結、NISSANのショールームがあるビルの7Fにあります。レストランの時間以外であれば、カフェのみ、お酒のみの利用もでき、ちょっと贅沢なひと休みにもおすすめ。さまざまなシチュエーションに合わせて利用できる「BISTRO MARX」にぜひ、一度足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:BISTRO MARX住所:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE 7F電話番号:03-6280-6234
2018年08月14日大阪「あべのキューズモール」の名物スイーツ!若い人向けのおしゃれなショップから日常使いのスーパーまで、世代を問わず楽しめる「あべのキューズモール」の地下にあるのが「鯛パフェFROZEN あべのキューズモール店」。白と黄緑を基調とした明るいお店の前は、いつもお客さんで賑わっています。鯛焼きがソフトクリームをあんぐりとくわえている店頭の写真に目が釘づけ! インパクト大のビジュアルは、甘いモノ好きでもそうでなくても「話のタネに」とつい注文したくなります。グローバルな人気を獲得している「鯛パフェ」「鯛パフェFROZEN」は今までにない新感覚のスイーツショップとして、国内では関東圏と大阪、海外ではシンガポールや台湾、ジャカルタ、香港などに現在10店舗以上を展開しています。鯛焼き×パフェの和洋コラボ、温かい×冷たいの温冷コラボという、2つの全く違った個性をあえて結びつけた組み合わせがとにかく新鮮。一見突飛な組み合わせながら、生クリーム×あんこなど美味の定石を踏んでいるところが人気の秘訣です。あったか鯛焼き×ひんやりパフェの「鯛パフェ」やはり食べておきたいのが「鯛パフェ(360円~380円)」。ぱっくり開いた鯛焼きの大きなお口に、生クリーム、アイス、フルーツが詰めこまれています。冷たいアイスとホカホカのあんこは相性抜群。鯛焼きの生地は高品質のアーモンド粉と厳選小麦粉が秘密の配合でブレンドされているこだわりのもの。モチモチな食感と外側のサクサク感の対比が美味しさを強調してくれます。鯛焼きの温かさでパフェ部分がすぐ溶けるので、写真は素早く撮りましょう。モチモチ生地が自慢の「鯛焼き」は5種類の味もちろん普通の「鯛焼き(160円~170円)」もあります。鯛パフェは長時間の持ち帰りができないので、お土産にするならこちらがおすすめ。こちらの鯛焼きは、こだわりのモチモチ生地が特徴。中身が「有機栽培小豆、カスタードクリーム、チョコクリーム(160円)」「お抹茶クリーム、ジャーマンポテト(170円)」と5種類から選べます。そして、同じ大阪の「鯛パフェFROZEN」でも、心斎橋OPA店にはないメニューが「フローズンヨーグルト」です。低カロリー・低脂肪で、スタイルを気にする方も安心して食べられます。ニコニコ嬉しそうな鯛焼きに笑顔をもらおう!鯛パフェの鯛焼きは、よく見ると目がニッコリ微笑んでいます。このポイントに気づくと、まるでスイーツ好きな鯛焼きが嬉しそうにパフェをほおばっているようにも見えてきます。冷×温の「ヒヤホッカ」な和洋コラボスイーツ・鯛パフェの美味しさを体験して、私たちも鯛焼きに負けない笑顔と、インスタ映えする写真を手に入れてみましょう!「鯛パフェFROZEN あべのキューズモール店」はアクセスが抜群にいいところが魅力です。地下鉄御堂筋線または谷町線の「天王寺駅」「阿倍野駅」と直結しているほか、JRや電車など他公共機関の駅も徒歩2~3分圏内。駐車場も購入金額による割引制度が充実しているので、思い立ったらすぐ行けますね。スポット情報スポット名:鯛パフェ FROZEN あべのキューズモール店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール B1F電話番号:06-6636-2270
2018年08月13日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェ青山の月替わりパフェに「真夏のトロピカルパフェ!」が登場。2018年8月1日(水)から31日(金)まで期間限定で提供される。2018年3月に登場して以降、人気メニューとなっている月替わり「季節のパフェ」。6作目となる8月は、夏にぴったりなトロピカル風味のパフェがラインナップした。爽やかなジャスミンティージェラートとコリコリ食感のナタデココ、パッションフルーツソースが敷き詰められた層の上には、たっぷりのパイナップルとマンゴー、さらにメレンゲと花を模した可愛らしいドライパイナップルがデコレーションされた。食べ進めていくごとに、フルーツやナタデココ、ジェラートといった異なる食感やフレーバーが次々と現れ、南国気分を味わえる贅沢な一品となっている。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ 季節のパフェ「真夏のトロピカルパフェ!」提供期間:2018年8月1日(水)~31日(金)住所:東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込) ※カフェセットは2,300円(税込)※ともにサービスチャージ10%が別途発生【問い合わせ先】エンポリオ アルマーニ カフェTEL:03-5778-1637
2018年08月06日エンポリオ アルマーニ カフェの大人気メニュー「季節のパフェ」、6作目となる8月のパフェとして、パイナップルとパッションフルーツが主役の「真夏のトロピカルパフェ!」が登場。8月1日から31日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山で販売される。「真夏のトロピカルパフェ! 」(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)パフェのトップ部分、まるで大きなお花を飾り付けたように見えるのは、パリパリとした食感が楽しめるドライパイナップル。サイドにはバジルの香りを移ろわせたメレンゲを添え、フレッシュなパイナップルの爽やかな酸味とともに、暑い季節にぴったりの清涼感をお届け。パフェを食べ進めていくと中から現れるのはジャスミンティーのジェラートとナタデココ。そしてボトム部分には南国ムードたっぷりの酸味あるパッションフルーツソースが敷かれている。異なる食感やフレーバーが次々と現れることで最後まで決して飽きずに楽しめるパフェに仕上がっている。このパフェでひと時の南国リゾート気分を味わってみては。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休
2018年08月06日資生堂パーラーでは、「2018 真夏のパフェフェア」を開催中。銀座本店 サロン・ド・カフェでは8月1日から31日まで、サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では8月1日から9月30日まで、それぞれ素材の美味しさにこだわった新作パフェが登場する。銀座本店 サロン・ド・カフェ「2018 真夏のパフェフェア」資生堂パーラー恒例のパフェフェア。銀座本店 サロン・ド・カフェでは、カットの仕方を工夫し、食感も楽しめるように仕立てた、いちじく、マンゴー、黄金桃と白桃のパフェが8月限定で登場。「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」(税込1,980円)は、ジューシーな国産の黄金桃と白桃のコンポートに抹茶アイスクリームを合わせたオリエンタルな仕上がりのパフェ。桃はその時に一番旬な産地のものを使用し、いちごソースがアクセントに。昭和35年頃に誕生した資生堂パーラーオリジナルパフェで、レトロ感も楽しめる。「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」(税込 2,160円)旬のいちじくをフレッシュのまま贅沢に楽しめるようにこだわって仕立てた「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」(税込2,160円)は、ロゼワインのコンポート、ソース、シャーベット、チュイールなど、丸ごといちじくを感じられる。真夏を感じる情熱的な赤いパフェは、いちじくとりんごのジュレがアクセントに。「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」(税込2,580円)太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産のマンゴーを贅沢に使い、カットの仕方を変えることで食感も楽しめるよう盛り付けた「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」(税込2,580円)は、トロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースで真夏を感じられる一品。濃厚なコクを味わえる一番美味しい旬のもので提供するため、8月中旬からはキーツマンゴーで登場予定。さらに、7月に引き続き、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」(税込1,890円)も用意。パフェが4種類そろう圧巻の期間も、ここでしか味わえない華やかなパフェで、銀座の夏が満喫できる。サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店「2018 真夏のパフェフェア」サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店の8月・9月限定、店舗オリジナルの新作パフェは、オレンジが爽やかな大人の味わいの「オランジュとアプリコットのパフェ ムースコアントローとフレーズ・デ・ボアのコンフィ」(税込1,620円)、黒糖・玄米茶・和三盆で仕立てた和風パフェ「黒糖のムースショコラ 玄米茶アイスクリームと和三盆のクレームシャンティ」(税込1,620円)、夏苺“恋姫”の甘酸っぱい味わいにココナッツを合わせたキュートなレディパフェ「長野県産 夏苺『恋姫』とココナッツ風味のクレームシブースト ハチミツ風味のパンドジェーヌとダンテルを添えて」(税込1,620円)の3種類。「黒糖のムースショコラ 玄米茶アイスクリームと和三盆のクレームシャンティ」(税込1,620円)素材の美味しさと組み合わせの楽しさを存分に感じてもらいたいという想いのもと、グラスの底までこだわり、見た目も印象的なパフェに仕上げられている。夏休みの思い出のひと幕を、涼しげで目にも鮮やかなパフェで彩ってみては。【イベント情報】2018 真夏のパフェフェア(第2弾)会期:8月1日〜8月31日会場:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階時間:火~土曜日11:30~21:00(L.O.20:30)、日曜日・祝日11:30~20:00(L.O.19:30)2018 真夏のパフェフェア会期:8月1日〜9月30日会場:資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階時間:10:00~21:00(L.O.20:30)※軽食・サンドウィッチ(L.O.20:15)
2018年08月02日京都・宇治市の製茶問屋「辻利兵衛(つじりへえ)」が営む「辻利兵衛本店 京都宇治本店」は、宇治茶と抹茶のスイーツを提供するカフェです。12時間もの時間をかけてていねいに抽出した冷茶「氷出汁 玉茶」やお濃茶パフェ「宇治誉れ」、「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」など、宇治茶と抹茶の風味を心ゆくまで味わえる逸品が勢ぞろい。宇治の製茶問屋「辻利兵衛」がオープンした抹茶づくしのカフェ1860年に創業した京都・宇治の製茶問屋「辻利兵衛」。抹茶や玉露、かぶせ茶など、栽培から加工、茶葉のブレンドなどにこだわった質の高い宇治茶を提供しています。「辻利兵衛本店 京都宇治本店」は、「辻利兵衛」が100年以上の歴史を持つ茶工場をリノベートしてオープンした、抹茶スイーツ専門のカフェです。「辻利兵衛」は宇治茶の歴史に大きく貢献茶びつを考案いまでは、どこのお茶屋でも御持ちの木箱の内側にブリキを貼ってある「茶びつ」。茶びつを考案したのも、初代の辻利兵衛さんだそうです。そのおかげで宇治茶が全国へ良い品質のまま、いきわたるようになりました。玉露を完成玉露というお茶を2度揉んで現在のように針のような細い茶葉に仕上げる製法を考案し、玉露を完成させたのも「辻利兵衛」。玉露が茶のなかで一番高級なものとなりました。国からも功績が称えられる宇治玉露形状を変化させ玉露を完成させたこと、茶びつを(缶びつ)考案したことで宇治茶の歴史に大きく貢献したことを評され、1927年(昭和2年)緑綬褒章従六位を授与、1933年(昭和8年)に平等院正門横に銅像が建立されました。「京都宇治本店」では上質な抹茶の香りとコクのある風味が人気!古くから宇治茶の栽培と加工、販売をおこなってきた製茶問屋だからこそできる、厳選した質のよい茶葉を使用したお茶とスイーツを提供する「辻利兵衛本店 京都宇治本店」。暑い季節にぴったりのひんやりスイーツや冷茶など、バラエティ豊かなメニューがラインナップしています。お濃茶パフェ「宇治誉れ」抹茶の香りとコクをたっぷり楽しみたい方におすすめなのが、お濃茶パフェ「宇治誉れ」。サクッと焼き上げた焼き菓子や白玉だんご、抹茶クーベルチュールでくるんだ和栗、濃厚な抹茶のソフトクリームなど、お店自慢の抹茶をさまざまな食感と味わいで一度に楽しめるぜいたくなパフェ。何層にも重なった見た目は写真におさめたくなります。宇治冷茶新芽を香ばしく焙煎した薫りと、ふくよかな旨みがあり、後口スッキリとした宇治冷茶。こちらは水で抽出します。お湯で抽出するよりも茶葉の薫りがでにくく、水出しても茶葉の薫りを愉しんでいただけるよう固めの茶葉だけ少し焙煎しているそうです。柔らかな旨みがある茶葉とブレンドすることで、宇治茶の上品な薫りと旨みを水出しで愉しめる宇治の一品です。抹茶わらび餅 濃茶ソース添え昔ながらの素朴な味わいが自慢の「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」。わらび餅のネーミングから想像するものとは違った姿にびっくりの一品です。本わらび粉をブレンドした生地から感じられるのは、ほのかな日本酒の風味。濃茶ソースをたっぷりとかけて楽しんでみてください。「京都宇治本店」でテイクアウトしたい抹茶スイーツたちカフェの雰囲気を楽しみながら味わうスイーツは最高ですが、たくさんそろうメニューを一度で食べきれないのが残念なほど。「京都宇治本店」では、抹茶を使った濃厚な味わいのスイーツをテイクアウトすることが可能です。宇治抹茶もんぶらん「宇治抹茶もんぶらん」は、濃い抹茶色をしたクリームが美しいケーキ。ダマンドたっぷりのクッキー生地の上に渋皮栗をくるんだマロンクリームをたっぷりとのせ、さらに抹茶クリームをかけたもの。石臼挽き抹茶を使用しているので、香り・味わいともに文句なしの逸品となっています。うじ抹茶生ちょこれーと「うじ抹茶生ちょこれーと」は、濃茶に使用する高級な宇治抹茶とホワイトチョコに、純米吟醸酒を隠し味として加えた濃厚な大人スイーツです。こちらも抹茶の芳醇な香りがたまらない逸品です。店内で楽しめるのは「京都宇治本店」だけ!阪急うめだ本店や阪急梅田駅などに、商品をテイクアウトできる店舗もかまえる「辻利兵衛本店」。フレッシュな風味をそのまま店内で楽しめるのは、「京都宇治本店」だけです。歴史を感じるインテリアが自慢の「辻利兵衛本店 京都宇治本店」で、極上のお茶と抹茶のスイーツを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:辻利兵衛本店 京都宇治本店住所:京都府宇治市宇治若森41電話番号:0774-23-1111(会社代表)0774-29-9021(茶寮直通)
2018年07月25日心がホッと落ち着くパフェ専門店「エレガント」や「優雅」という言葉がぴったりなパフェを提供する「DESSERT CAFE HACHIDORI(デザートカフェハチドリ)」は、都心から1時間ほどとアクセス面にも優れ、おしゃれなスポットがたくさんある神奈川・逗子にお店を構えています。新逗子駅から徒歩3分ほど歩き、通りから少し入った場所にあるこのお店は、新築のような外観と壁に飾られた『HACHIDORI』の看板が目印。ナチュラルテイストで爽やかな空間が広がる店内には、カウンターが4席と2人掛けのテーブルが4席ほど。お家のダイニングキッチンのような雰囲気に自然と心も落ち着くでしょう。繊細ながら大胆でエレガントなパフェチェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香りパッと見ただけでは、一瞬カクテルと勘違いしてしまいそうなほど凝ったデザインのパフェ「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」の高さはなんと29cm。酸味があるアメリカンチェリーとサフランの風味をいっぱいに感じられる大人なパフェです。グラスの中には、スパイスと赤ワインで煮たチェリーのジュレやディルのムース、色彩や香りをプラスさせるサフランを使ったアイスなど、趣向を凝らしたものばかり。一口食べるとハーブの香りが鼻からスッと抜け、まろやかな甘みが口いっぱいに広がるこのメニューは、“パフェだからこそ”表現できる味。見た目も美しいパフェは食べる前に写真を撮ることをお忘れなく!※「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」は、5月26日~6月末までの提供となっております。ショコラとバナナのパフェ 3種のアイスカスタードクリームやコーヒージュレなどから成る4層の色合いと、エディブルフラワー(食用花)がなんともフォトジェニックな「ショコラとバナナのパフェ 3種のアイス(税込 1,250円)」。きれいな層を崩すのは心苦しいですが、4層の素材はスプーンでまとめて食べるのが一番おすすめの食べ方なんだそう。単品で食べるよりまとめて食べたほうが、それぞれの素材が相まってより美味しくなります。見た目とは裏腹にそこまで甘くないので男性の方でもペロリといただけるでしょう。「ショコラとバナナのパフェ 3種のアイス」は通年で楽しむことができるメニューなので、興味がある方は注文されてみてはいかがでしょうか。美しきパフェで至福のひとときを。ケーキでは表現できない、その瞬間の楽しさやデザインがパフェでは表現できることがお店を立ち上げるきっかけとなった「DESSERT CAFE HACHIDORI」は、平日のお昼の時間帯が狙い目。今回ご紹介したパフェ以外にも抹茶を使った和風のパフェなど、まだまだ魅力的で美しいパフェがたくさんあるので、ご自分の目でぜひ一度確かめてみてください。思わず目を引くパフェたちは、あなたをきっと虜にするはずです。お店は火曜と水曜がお休みですが、変更になることもあるため、足を運ぶ前に公式HPよりチェックすることをおすすめします。スポット情報スポット名:DESSERT CAFE HACHIDORI住所:神奈川県逗子市逗子5-5-10電話番号:046-870-1320
2018年07月23日パンケーキでお馴染みのブラザーズカフェ(BROTHERS Cafe)が、2018年7月25日(水)より、パフェメニューを中心とする「パフェ専門店のカフェ」にメニューをリニューアルする。素材の味を生かし一枚一枚丁寧に焼き上げるパンケーキを提供してきたブラザーズカフェ。リニューアルし新しく登場するメニューは、いちごをふんだんに使用した「たっぷりいちごのブラザースパフェ」や、「大人のオレンジ×ティラミスのパフェ」など、旬のフルーツや素材を使ったブラザーズカフェならではのパフェを展開。さらに、夏にぴったりなスイカやマンゴーといったフルーツを使用した季節限定のパフェもラインナップする。また、なんば店は、パフェメニューの充実に伴い、営業時間を夜の時間帯に変更。夜パフェや〆パフェを楽しめる店舗として生まれ変わる。【詳細】ブラザーズカフェ メニューリニューアル日時:2018年7月25日(水)価格例:・チョコ×ミントのパフェ 1,280円(税込)・大人のオレンジ×ティラミスのパフェ 1,280円(税込)・たっぷりいちごのブラザーズパフェ 1,580円(税込)■ブラザーズカフェ 梅田オーパ店住所:大阪市北区茶屋町1-27 梅田オーパB1F営業時間:10:00~21:00(L.O.20:00)■ブラザーズカフェ なんば店住所:大阪市浪速区難波中1-17-13営業時間:9:00~20:00(L.O.19:00)※8月1日(水)より13:00~23:00(L.O.22:00)※7月中パフェメニューは11:00 以降より注文可能。
2018年07月21日静岡県・沼津のJR東海道線・御殿場線「沼津駅」より歩いて4分程の場所にある甘味処「どんぐり」。店内に川が流れ、注文した料理が舟に乗って運ばれてくる、スペクタクルな喫茶店です。お店も料理もとても昭和な雰囲気で、店内や料理の写真だけでもインスタ映えしますが、料理が運ばれて来る様子を動画にするとさらにSNSで注目されるかも。メニューも充実していますので、沼津に訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。沼津にある「どんぐり」とは沼津駅南口近くにある「どんぐり」レトロな喫茶店が軒を連ねる「沼津駅」周辺にある、甘味処「どんぐり」。どこかなつかしい昭和の雰囲気を持った店内で、パフェの盛り付けもレトロです。でも、「どんぐり」はレトロなだけではありません。川で流れてくる「どんぐり」の甘味「どんぐり」でメニューを注文すると、カウンターの前に流れる川に、丸いタル舟に乗った甘味がどんぶらこと流れてきます。入り口からは想像できないくらい店内は広く、川の長さもかなりあります。ストーリー動画映えするインスタグラムのストーリー動画映え間違いなし。しばらく待っていて、舟に乗ってやってくる甘味を見たときのときめきは格別です。「どんぐり」の注文の仕方は?食券をホルダーに挟む「どんぐり」の入り口には、甘味のサンプルが並んでいます。まずはサンプルをじっくり見て、食べたいものをチェック。食べたいものが決まったら、食券を購入します。食券を手に、座る場所を決めるのですが、実は着席する場所にはそれぞれ宿場町にちなんだ名前が付いています。自分の座っている場所についている、宿場町の名前のついたホルダーに食券を挟みこみましょう。タル舟に入れて流す食券を挟んだホルダーをタル舟に乗せて、カウンターの前を流れる川に流します。そしてしばらく待ちます。ランプが点灯すると料理が来る座っている場所のランプが点灯すると、注文した料理がもうすぐ流れてくるという合図です。流れが結構速いので、目の前に来たらすぐに取らなければ流れてしまいます。片手でタル舟をおさえて、もう一方の手で注文したものを持つようにしましょう。食べ終わったら、空になった食器をまたタル舟に乗せます。「どんぐり」にはどんなメニューがあるの?ブルーフルーツポンチフルーツのうえに微炭酸のブルーのシロップがかかった「ブルーフルーツポンチ」は、ブルーハワイを思い出させる爽やかなルックス。シュワっという食感が涼しげで、夏の暑い季節には特においしく感じます。柚ゼリー、寒天、そして大きめに切られたバナナや桃などオーソドックスなフルーツがレトロな雰囲気を感じさせます。ほかにもピンキーパンチ、ブルーパンチなどがあります。スペシャルクリームあんみつ「スペシャルクリームあんみつ」は、フルーツがたっぷりのったあんみつです。餡も甘すぎず、フルーツやバニラソフトクリームによく合います。抹茶アイスがのったスペシャルクリームあんみつもありますよ。梅きしめん「どんぐり」に行ってみたいけど、甘いものは苦手という方。どんぐりには、甘味以外にもメニューがたくさん。お茶漬けの種類も多く、明太茶漬け、たらこ茶漬け、梅茶漬けなどが提供されています。ほかにも、磯辺焼きや麺類などがあります。麺類は種類が豊富ですが、なかでも人気のメニューは地元沼津産の削り節をたっぷり使った、ダシが香る「梅きしめん」です。大きな梅と玉子焼き、蒲鉾、油揚げ、わかめ、お餅が入っていてボリュームがあり、お腹も心も満たされます。動画映えするのでSNSに載せちゃおう!料理が流れてくる様子はSNS映えバッチリ。また、「どんぐり」の店内には、昔なつかしいジュークボックスが設置してあります。ジュークボックスは、コインを入れて好きな曲を再生してくれる機械です。動画撮影のときにぴったりの曲をチョイスすれば、ノスタルジックな雰囲気の動画を撮影できますよ。楽しさいっぱいで話も弾むスポット「どんぐり」沼津駅前にある昭和レトロな甘味処「どんぐり」を紹介しました。40年以上もの間、同じ場所で豊富なメニューを提供しつづけています。幼い頃よりずっと通い続けている方も、また、大人になって子どもと一緒に訪れる方もいる、地元に密着した喫茶店です。楽しさがぎゅっと詰まった「どんぐり」は何度訪れてもきっと新しい発見があることでしょう。スポット情報スポット名:どんぐり住所:静岡県沼津市大手町5-8-22電話番号:055-951-1777
2018年07月19日まるで芸術。ギャラリーのようなパティスリー東京・等々力にある「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィ アサコ イワヤナギ)」は、芸術品のように美しいケーキやアイシングクッキー、期間限定のパフェが人気のパティスリーです。まるで海外のギャラリーのようなお店に入ると、ガラスケースにたくさんの宝石のようなケーキが飾られています。お店の奥の厨房はガラス張りになっていて、ケーキが作られる瞬間を覗き見れますよ。ルビー色の輝き。期間限定「パルフェビジュー」パルフェビジュー スリーズ 〜ピスタチオジェラートとともに〜(税抜 3,000円/ドリンク付き)「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」渾身のスペシャリテ。「パルフェビジュー」とは“宝石のパフェ”という意味です。今回はさくらんぼを主役とした、ルビーのように輝くパフェが登場。2018年6月末までの期間限定のお味をぜひご堪能あれ。メインとなるさくらんぼは、それぞれ異なる味わいが魅力的な、“高砂、佐藤錦、紅秀峰”の3種類を使用。旬の味を楽しめるよう、6月前半は高砂×佐藤錦、中旬は3種類すべて、後半は佐藤錦×紅秀峰の組み合わせで提供される予定だそう。さくらんぼのルビー色を引き立てる、ピスタチオジェラートの緑との色合いが美しいパフェは、酸味のきいたさっぱりとしたジュレが爽やかな、初夏にぴったりのスイーツとなっています。食べ進めると出てくるさくらんぼのマリネは、バルサミコのすっきりとした味わいを楽しめます。平日50台、休日80台の数量限定!「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」は、東急大井町線「等々力駅」から徒歩3分、東急大井町線「尾山台駅」から徒歩4分のところにあります。期間限定の宝石パフェ「パルフェビジュー スリーズ 〜ピスタチオジェラートとともに〜」は、1日数量限定の提供となっています。予約はできないそうなので、逃さないよう早めに足を運ぶのがおすすめです。キラキラ輝く贅沢な宝石パフェで、幸せな気分に浸りませんか。スポット情報スポット名:PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI住所:東京都世田谷区等々力4-4-5電話番号:03-6432-3878
2018年07月17日くつろげるスタイリッシュな極上和モダン空間「中村藤吉本店(なかむらとうきちほんてん)銀座店」は、GINZA SIXの4階の一角にあり、入口は老舗のお茶屋らしく、たくさんの種類のお茶が並んでいます。のれんが和の雰囲気をより一層高め、特別感を演出。明るい雰囲気で一人でも立ち寄りやすく、気軽に贅沢なひとときを過ごすことができます。店内は、黒をアクセントに木の温かみのある家具で和モダンなインテリア。肩肘張らずにゆったりとくつろげる特別な空間となっています。和の魅力たっぷり! 老舗のこだわりが詰まった店内関東では、銀座が初出店となる「中村藤吉本店」は、1854年(安政元年)に京都宇治の地にて創業した茶商です。そのため、店内には各所に茶商としてのこだわりが詰まっており、床には抹茶を挽く石臼に使われる御影石を使用。壁は、宇治本店の茶の審査場をイメージして黒く塗られています。テーブルは、茶の製造道具にも塗られていたという柿渋や、和紙、漆を使用して作った特注の天板。お店の全体からも、老舗ならではのこだわりを随所に感じられます。抹茶たっぷり! 銀座店でしか味わえない極上抹茶パフェ関東初出店となる銀座店でしか味わえないのが、銀座店限定の「別製まるとパフェ」。別製とは、特別なお茶に対してつけられていた名前で、一年に渡り手間暇を掛けて育て、葉を手摘みした最高品質の抹茶のことです。繊細で気品ある甘味と旨み、優雅な香りをたっぷりと盛り込んだパフェは、幾層にもなり、ゼリーやアイス、シフォンケーキと様々なスイーツが。抹茶の香りを余すことなく優雅に楽しむことができます。抹茶と黒蜜でお好みの味にできる抹茶たっぷりのかき氷この季節に味わいたいのが、自分好みの味に変えられる「宇治きん氷」。かき氷の上には、ミルクと抹茶のソフトクリームに、あずきと白玉が添えられています。かき氷自体にはシロップがかかっていないため、別添えの抹茶蜜と黒蜜、抹茶をお好みで。口いっぱいに広がる抹茶の深く濃厚な味は、お茶屋ならではのこだわりの抹茶を使用しているからこその味わいです。原材料にこだわり! お茶の魅力を再発見できる店日本人に長く親しまれてきたお茶ですが、昔に比べて嗜む機会も段々と少なくなっています。その中でもお茶が魅力的であり続けるために、スイーツ、フード、ドリンクといった様々な形で日本茶のメニューを提供し、抹茶の魅力を再確認してもらえるよう取り組んでいます。人気の生茶ゼリイには、挽きたての抹茶を使用。抹茶独特の色や香り、味の魅力を最大限に活かせるよう、原材料にはこだわり抜いています。毎日、大勢のお客さんで混みあう人気店なので、10:30のオープン直後の来店がおすすめです。お店は東京メトロ各線「銀座駅」A3出口より徒歩2分の「GINZA SIX」の4Fにあります。銀座店でしか味わえないパフェや、抹茶をたっぷりとかけた宇治きん氷など、本格抹茶スイーツで優雅なひとときを堪能しましょう。スポット情報スポット名:中村藤吉本店 銀座店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F電話番号:03-6264-5168
2018年07月13日こんにちは。料理研究家の越野美樹です。暑い日が続くと、クッキーやケーキのような焼き菓子よりも、つるんとした食感の冷たいおやつが食べたくなりますね。今日は、お豆腐を使ったヘルシーなぷるるんデザート、「豆腐のわらび餅風」をご紹介します。用意するものは身近にある3つの材料だけなのに、おやつで植物性たんぱく質もしっかりとれちゃうヘルシースイーツ。ちょっと甘いものが食べたい時に、無理なくさっと作れます。ほどよく甘くてもちもちしているから、子どもも喜んで食べること間違いなし! ほんのりお豆腐の風味が感じられる涼菓ですが、ふんわり楽しい食感なので、お豆腐が嫌いなお子さんも知らず知らずのうちに食べられます。本格的なわらび餅は材料をそろえるのが大変ですが、今回ご紹介する「豆腐のわらび餅風」はお豆腐にかたくり粉を加えてお鍋で練るだけ。とっても簡単に作れるので、忙しいママたちも、手軽に手作りできますよ。もちもち、プルプルで、つい手が止まらなくなるひんやりスイーツ。わらび餅の生地の方は甘さを控えめにしているので、小さい子のおやつにも安心です。甘さが欲しいときは、後からかけるメープルシロップの量を調整してくださいね。大人も子どももリピ間違いなし!のひんやりスイーツ。上品で涼しげな見た目も、ぜひ楽しんでくださいね。■豆腐のわらび餅風調理時間 5分レシピ制作:藤野料理教室にじ 越野美樹<材料>4人分絹豆腐 1丁かたくり粉 大さじ3メープルシロップ 適量<作り方>1、鍋に豆腐とかたくり粉、メープルシロップ大さじ2を入れて泡立て器でよく混ぜる。2、中弱火にかけ、常に木べらなどで混ぜながら3分ほど火にかける。3、スプーンですくって器によそい、メープルシロップをかける。でき立てをすぐいただいてもいいですが、暑い日には冷蔵庫で少し冷やすとさらにおいしくいただけます。今回は手軽に泡立て器で作りましたが、豆腐とかたくり粉、メープルシロップをブレンダーにかけるとさらになめらかな仕上がりになり、ひと味違いますよ。小さい子から大人まで大満足の手軽なデザート、ぜひお楽しみください。■「豆腐のわらび餅風」のアレンジ例●アレンジ「豆腐のわらび餅風パフェ」「豆腐のわらび餅風」をパフェグラスによそい、フルーツやジャムなどを加えれば、アイスを使わないパフェのでき上がり! ブルーベリーを飾りに見立ててトッピングすればかわいらしい仕上がりに。体を冷やしすぎない、ヘルシーなスイーツです。「豆腐のわらび餅風」にきな粉をかけたり、生地に抹茶を混ぜ込んだりすると、和風デザートも楽しめますよ。シンプルなおやつだからこそ、ほかの素材の邪魔をせず、アレンジも自在です。もっちりした独特な食感の「豆腐のわらび餅風」。暑い日にぴったりな冷たいデザートを手作りでお楽しみください。
2018年07月11日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)は、東京ミッドタウン日比谷店限定の新作パフェ「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」を、2018年7月5日(木)から8月中旬までの期間限定で発売する。「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」は、日比谷店限定で提供している、旬の果物とショコラのマリアージュを楽しむパフェ「メランジュフリュイHIBIYA」シリーズの新作。濃厚な香りと甘さのマンゴー、みずみずしいライチ、酸味と甘味のバランスが絶妙なピーチといった、旬のフルーツを一度に味わえるパフェだ。ふわふわのかき氷やバニラでコンポートにしたピーチ、ピーチと白ワインのジュレを、サクサク食感のクレープ生地とジューシーなピーチコンフィチュールの上に重ねて、見た目にも彩り鮮やかに仕上げている。酸味のあるレッドカラントを飾ることでパフェ全体の味が引き締まり、よりリッチでまろやかなピーチの風味を楽しめる。また、ほろ苦く温かいチョコレートソースを好みのタイミングでかけると、ピーチソルベで作ったふわふわのかき氷がパフェ全体に溶け出し、フルーツ、ショコラ、ジュレの一体感がより一層高まる。食感や温度の変化を楽しみながら、最後まで飽きることなく味わうことのできる新感覚のパフェとなっている。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ「メランジュフリュイHIBIYA ピーチ&マンゴー」販売期間:2018年7月5日(木)~8月中旬※期間限定※果物の入荷により提供期間変更あり。価格:2,300円+税場所:パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店所在地:東京都千代田区有楽町1-1−3 東京ミッドタウン日比谷B1F営業時間:11:00~23:00(L.O 22:00)※ランチ 11:00~14:00、ディナー 17:00~22:00TEL:03-6206-1196定休日:施設に準じる
2018年07月08日〆パフェ文化を渋谷で楽しめる話題のスポット飲んだ後、〆にパフェを食べる北海道の文化をお店にした渋谷の「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」。白を基調とした清潔感ある店内は、天井からぶら下がるスポットライトで明るく照らされ、ゆったりとした時間が流れています。2名掛けのテーブル席をメインに全27席あるこのお店ではカウンター席も用意されているので、ふとパフェが食べたくなった時でも気軽に足を運べるでしょう。〆の時間にこそパフェを食べたい、という思いから誕生飲んだ後、無性に甘いものが食べたくなるオーナーが、締めの時間にパフェが食べられるお店が無かったことがきっかけで夜パフェ専門店をオープンさせました。飲んだ後の時間でもさっぱり食べれるよう工夫されたパフェは、生のフルーツをふんだんに使った甘さ抑えめ。甘さ、酸味、苦みが絶妙なバランスに仕上がっています。素材との相性を第一に考え大切に作られたパフェは、上品なフルーツの美味しさを感じることができるでしょう。豪華で色鮮やか!インスタ映え間違いなしのパフェ栗やイチジク、カキで華やかに盛り付けられた「栗とカシスのパフェ」。一般的なパフェグラスではなく横長の器に鮮やかなフルーツが飾られています。フルーツをそのまま、もしくはアイスと一緒に組み合わせるなど、味と食感の変化を楽しみながら食べてみてください。フルーツが豪華に盛り付けられたパフェはインスタ映えすること間違いなしです。“起承転結”が飽きさせないポイント大粒の巨峰とアイスにピパーツを合わせたパフェ「巨峰とピパーツ」。濃厚ながらも甘さ控えめで、コクのある北海道ソフトクリームと甘酸っぱい巨峰が絶妙なバランスに仕上がっています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。今日の帰りは〆パフェで決まり!妥協を許さず、旬なフルーツを使ってバランス良く作られたパフェは、その時期しか味わえないの最高の味を楽しむことができます。JR・東急電鉄・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷駅」徒歩4分。渋谷の道玄坂にある「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」で、〆パフェを楽しんでみませんか。あっさりとしたパフェの味わいにあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:夜パフェ専門店 Parfaiteria beL住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F電話番号:03-6427-8538
2018年07月06日20周年を迎える「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」では、働く女子に嬉しい、お仕事帰りに足を運べる『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』を開催します。「ピーチゼリー、マンゴータルト、バナナブレッド」や、月替りのパフェを提供する「パフォーマンスメニュー」など、好きなものを好きなだけいただく至福の時間を過ごしませんか?『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』開催神奈川・横浜に存在感を放つ「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」。期間限定で『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』を開催します。期間は2018年7月5日(木)~9月14日(金)まで。大人のための特別な夜「ナイトスイーツブッフェ」の名前の通り、18:30~21:00のナイトタイムに開催。お仕事のあとに行けるのが働く女子に嬉しいポイント。毎週木・金曜のみの開催なので、曜日を間違えないように気をつけてくださいね。混み合うことが予想されるので、事前に予約して訪れるのがおすすめです。女子会やデートで足を運んでみては?至福の「Sweets Parade」を堪能して「Sweets Parade」の冠がふさわしいスイーツ好きが満足する、さまざまなスイーツが登場! 旬の桃とマンゴーをたっぷりつかったスイーツメニューがラインナップ。ポップな見た目のスイーツたちはまさにSNS映え間違いなしです。食べるのがもったいない! 「ピーチゼリー」鮮やかな色のゼリーが特徴的な「ピーチゼリー」の中には、桃のコンポートとラズベリーがゴロゴロ入っており、不思議な食感に夢中になります。後味がさっぱりする夏にぴったりなスイーツです。マンゴー好き必見「マンゴータルト」生地が見えないくらいマンゴーを敷き詰めた「マンゴータルト」は、マンゴー好きにはたまりません。生地にはアーモンドをつかっており、甘すぎないのがポイント。爽やかなライムの香りがアクセントになっており、何個でもいただけます。ほっこり癒やされる「バナナブレッド」バナナの香りを楽しめる「バナナブレッド」。しっとりとした生地からほんのり甘い香りが漂ってきます。お母さんが手作りしてくれたような、その素朴さが魅力的で、口に運べば優しい甘さにほっこり癒やされることでしょう。このほかにもスイーツメニューは盛りだくさん。日頃の疲れを甘いスイーツの力を借りて癒やしてみてはいかがでしょうか?好きなものを好きなだけ。スイーツ以外もお見逃しなく目の前でパティシエが仕上げてくれる“パフォーマンスメニュー”は必見! またスイーツメニュー以外のフードやドリンクも提供しているので、思う存分堪能してください。シェフのパフォーマンスに目が釘付け! 月替わりのパフェ「ナイトスイーツブッフェ」にてパティシエが目の前で仕上げる“パフォーマンスメニュー”は、月替わりのパフェが登場。7月はマンゴーのソルベに果肉入りのソースをかけ、チョコクランチと生クリームがはいった「トロピカルマンゴーパフェ」。8月と9月は白桃のソルベに赤ワインでマリネした“桃・グレープフルーツ・ラズベリー”などをトッピングした「桃のカクテル風パフェ」。この期間だけしか出合えない味なので、期間をずらして両方とも味わいたくなります。フードメニュースイーツだけでなく、フードメニューも提供。オープンサンド・自家製パン・日替わりの具沢山スープ・フレッシュサラダなど、お食事としても楽しめます。スイーツの合間にいただけば口の中がリフレッシュして、いつまでもブッフェを食べ進められそう。20周年「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」で最高の時間を世界70の国と地域に450軒以上あるグローバルなホテル「ベイシェラトン」。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」は、2018年9月24日(月・休)で開業20周年を迎えます。2019年3月31日(日)まで“開業20周年記念期間”としてさまざまなお得プランやイベントを実施しています。JR・私鉄・横浜市営地下鉄各線「横浜駅」西口より徒歩1分。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」が満を持して開催するスイーツブッフェをお楽しみください。イベント情報イベント名:ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~催行期間:2018年07月05日 〜 2018年09月14日住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23 「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」2F ロビーラウンジ「シーウインド」電話番号:045-411-1188(10:00~19:00)
2018年07月05日宝石パフェで人気のパティスリィパルフェビジュー スリーズ 〜ピスタチオジェラートとともに〜ジュエリーのように美しいスイーツを創作する、東京・等々力「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィ・アサコ・イワヤナギ)」では、2018年6月末までの期間、さくらんぼを主役としたパフェ「パルフェビジュー(税抜 3000円/ドリンク付き)」を提供しています。フランス語で“宝石のパフェ”を意味するこのメニューには、旬のさくらんぼの魅力を楽しんでほしいという想いから“高砂、佐藤錦、紅秀峰”の3種類を使用し、6月前半は高砂×佐藤錦、中旬は3種類すべて、後半は佐藤錦×紅秀峰の組み合わせを味わえます。真紅のさくらんぼがルビーのように輝くパフェに使う具材は全9種類。下層に隠れたさくらんぼのマリネの味にも注目してみてください。宝石のような輝きを放つ高さ25㎝のパフェで初夏の訪れを感じてみませんか。スポット情報スポット名:PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI住所:東京都世田谷区等々力4-4-5電話番号:03-6432-3878旬の果物で作る月替わりの珠玉パフェ季節のパフェ東京・代々木にお店を構える「BIEN-ETRE patisserie(ビヤンネートルパティスリー)」では、毎月フレーバーが変わる一期一会のパフェ「季節のパフェ」を提供しています。5月のパフェは鮮やかな黄色に心も踊る「アニス/アナナス/アールグレイ」を販売。甘酸っぱさと“果肉感”を味わえるパイナップルをローストやソルベと異なる調理法で一度に楽しめ、パフェには珍しいブラックペッパーやアニスのようなスパイスの風味もプラスしています。パイナップルの新しい魅力に出合える高さ23㎝、13種類からなる「季節のパフェ」で、この時期にしか提供されないパフェを味わってみてください。スポット情報スポット名:BIEN-ETRE patisserie住所:東京都渋谷区上原1−21−10上原坂の上21番館 1F電話番号:03-3467-1161パリを感じるさくらんぼパフェクープ フォレ・ノワールスイーツの甘く優しい香りが立ち込めるフランス菓子店、東京・学芸大学「リュードパッシー」では、6月末までパリを感じる季節限定パフェ「クープ フォレ・ノワール(税別 1,500円)」を提供しています。ブリオットチェリーのコンポートやショコラのスポンジなど、全9種類からなるこのパフェの注目ポイントは、トップにトッピングされた「チェリーのムースグラッセ(さくらんぼムースを凍結させたアイス)」。口に入れた瞬間にふわりと溶けたあと、さくらんぼの優しい甘さが広がるムースはこのパフェでしか味わえません。20㎝の高さから、さくらんぼが顔をのぞかせる期間限定パフェで、涼やかなひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:リュードパッシー住所:東京都目黒区鷹番3-17-6電話番号:03-5723-6307サフランが香る真紅のパフェチェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り神奈川・逗子にお店を構える「DESERT CAFE HACHIDORI(デザートカフェハチドリ)」では、ハーブの爽やかな香りとフルーツのマリアージュを楽しめるパフェを堪能できます。ディルやサフランなど、パフェではあまり見かけることのない具材を使った「チェリーのパフェ ハーブ・スパイスの香り(税込 1,300円)」は、見た目も味も大人な仕上がり。中層のスパイスと赤ワインで煮たチェリーのジュレがサフランのソルベと相まって、軽やかな甘さとエキゾチックな芳香を演出します。高さ29㎝、17種類もの具材を使って作り上げる、“パフェだからこそ”表現できる味が、初夏にぴったりなパフェです。スポット情報スポット名:DESERT CAFE HACHIDORI住所:神奈川県逗子市逗子5-5-10電話番号:046-870-1320チョコがとろけるフルーツパフェメランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン平日から行列ができるほどの人気店、東京・日比谷「Pâtisserie & Café DEL’IMMO(パティスリー・アンド・カフェデリーモ)」では、日比谷店限定で「メランジュフリュイHIBIYA チェリーメロン(税抜 2,300円)」を6月末まで販売しています。ブラックチェリーのコンポートとフレッシュチェリー、完熟メロンと夏らしいフルーツを使ったパフェは、ビスケットの風味とほのかな甘味を楽しめる「ブロンドチョコレートソース」をかけていただきます。13種類の具材とソースの相性が綿密に計算されたパフェで、爽やかな初夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Pâtisserie & Café DEL’IMMO住所:東京都千代田区有楽町1-1-3 東京ミッドタウン日比谷B1F電話番号:03-6206-1196あめ細工のティアラを飾ったパフェチェリーとチョコとサバランのパフェ知る人ぞ知る人気のパティスリー、東京・神楽坂「ATELIER KOHTA(アトリエコータ)」。口コミにより人気に火が付いたこのお店では、さくらんぼを使った芸術作品のような「チェリーとチョコとサバランのパフェ(税込 1,300円)」を2018年6月より提供します。高さ32㎝にも及ぶパフェのトップにはティアラのように輝く飴細工、中層にサクッとしたチョコクランチ、下層にはしっとりとしたフランスの焼菓サバランと、さまざまな食感を一度に楽しめ、見た目もさることながら味も華やかな仕上がりになっています。現在「チェリーとチョコとサバランのパフェ」の明確な終了日は決まっていませんが、さくらんぼが美味しい6月末までを予定しているそうなので、気になる方はぜひ、足を運んでみてください。鮮やかなパフェは気分も涼しくしてくれますよ。スポット情報スポット名:ATELIER KOHTA住所:東京都新宿区神楽坂6-25電話番号:03-5227-4037
2018年07月02日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開するエンポリオ アルマーニ カフェ青山より、7月の“季節のパフェ”として「パステルカラーの乙女パフェ」が登場。2018年7月1日(日)から7月末まで販売する。「パステルカラーの乙女パフェ」は、名前の通りパステルカラーで統一したラブリーなビジュアルが魅力のパフェ。夏に向け旬を迎えるフレッシュな桃をふんだんに使用し、ミルクかき氷や桃のシャーベット、ピスタチオジェラートと組み合わせて、夏にぴったりな清涼感のある味わいに仕上げている。また、トップには米菓「おいり」を散りばめ、ポップな色彩と食感のアクセントをプラス。パフェを食べ進めていくと次々に食感やフレーバーが変わり、最後まで飽きることなく楽しむことができる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「パステルカラーの乙女パフェ」販売期間:2018年7月1日(日)~7月末場所:エンポリオ アルマーニ カフェ青山住所:東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道1F営業時間:11:00~20:00 L.O.価格:1,800円(カフェセット2,300円)※価格はすべて税込。※共に別途サービスチャージ10%。
2018年07月01日大丸東京店では、6月28日が「パフェの日」であることにちなみ「~大丸東京店 デパカフェ夏のパフェコレクション~」を開催。各フロアの喫茶店より、7ブランド約25種類のパフェが登場する。京橋千疋屋 フルーツパーラーからは、季節限定のパフェ「国産マンゴーパフェ」が新登場。ダイナミックにカットした国産マンゴーの、なめらかな食感と濃厚な甘味を存分に堪能できる。マンゴーシャーベットやバニラアイスといった冷たいスイーツともに、夏らしくトロピカルな味わいに仕上げている。都路里の地域限定パフェにも注目したい。3種類の日本茶の風味を一度に楽しめる「特選茶々パフェ」は、抹茶とほうじ茶、玄米茶の3種のゼリーに、抹茶と玄米茶のわらび餅を組み合わせ、バニラ、抹茶、玄米茶のアイスクリームをトッピング。都路里ならではの“お茶づくし”のパフェとなっている。また、都路里では「ほうじ茶パフェ」も販売。涼し気なほうじ茶ゼリーにほうじ茶アイスや抹茶ホイップクリームを飾り、黒蜜や寒天とともにさっぱりとした爽やかな風味に仕上げている。その他、英国屋やイノダコーヒでも、フルーツを使ったパフェなどを提供。気分や好みに合わせてお気に入りのパフェを見つけてみて。【詳細】~大丸東京店 デパカフェ夏のパフェコレクション~場所:大丸東京店 各階喫茶住所:東京都千代田区丸の内1-9-1■メニュー例・3階〈京橋千疋屋 フルーツパーラー〉国産マンゴーパフェ 3,240円 ※季節限定・10階〈都路里〉特選茶々パフェ 1,544円 ※地域限定・10階〈都路里〉ほうじ茶パフェ 1,198円・6階〈Salt Water Table〉スイートデビルパフェ1,200円・7階〈英国屋〉マンゴーとヨーグルトのパフェ 1,080円・8階〈イノダコーヒ〉ライチとマンゴーのパフェセット(コーヒー付) 1,500円
2018年06月30日東京・新宿にある「京王プラザホテル」では、2018年7月1日(日)~9月30日(日)までアンデルセン童話『人魚姫』をテーマにした「プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ」を開催します。長さ15mのロングテーブルには、子どもも大人も楽しいスイーツが登場! プールとセットになった贅沢プランもあります。幸せ気分に浸れるスイーツとのひとときを満喫しに訪れてみませんか?スイーツブッフェのテーマは『人魚姫』「プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ」は「京王プラザホテル」の2Fに位置する「オールデイダイニング〈樹林〉」で開催されます。アンデルセン童話の『人魚姫』がテーマで、会場は物語に登場する“ヤグルマギク”の青をベースに、海をイメージした鮮やかな花々が彩られ、海の中にいるような気分に浸れます。長さ15mのロングテーブルを彩るスイーツホテル専属のパティシエ渾身のスイーツたちが、長さ15mもある“ロングカウンター”に並ぶ光景は圧巻!「オールデイダイニング〈樹林〉」では、『不思議の国のアリス』『美女と野獣』などの童話をテーマにしたブッフェを季節ごとに開催。その美しさはオトナ女子を魅了し、毎回話題になっています。評判のスイーツを自分の目と舌で確かめてみてはいかがでしょうか。ディープシームース数あるスイーツのなかでもおすすめの「ディープシームース」。鮮やかなブルー色のパッションパイナップル味。チョコレートの貝がらもトッピングされており、まさに“海”を連想させるスイーツです。マーメイドジュレ大海原を泳ぐ魚の群れに見立てた「マーメイドジュレ」。鮮やかな色合いが美しく、夏にぴったりの爽やかな味わいです。そのほか夏スイーツも登場かわいいヒトデがあしらわれたイソギンチャクの「カップケーキ」など夏らしい涼やかなスイーツがラインナップ!ほかにも、真珠貝をモチーフにした「マカロン」、「マンゴーのティラミス」などさまざまなスイーツが並びます。子どもも大人も楽しいブッフェ京王プラザホテルで開催される「プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ」は、大人3,800円/子ども2,600円(4歳~小学生まで)で楽しむことができます。2018年9月30日(日)まで開催しているので、お子さまがいる方は夏休み期間に一緒に足を運べばきっと喜んでもらえるはず。プールでリラックス!贅沢プラン「マーメイドの誘惑」2018年7月1日(日)~9月17日(月・祝)まで、ブッフェとセットで屋上にある「スカイプール」を利用できる『プール&スイーツプラン「マーメイドの誘惑」』も開催。1日10名限定のスペシャルプランです。プールは9:00~20:00まで利用できるので、スイーツブッフェの前後で好きな時間に訪れてくださいね。平日5,300円/土・日・祝7,300円。土日・祝日は「オリジナルマーメイドカクテル」が1杯付いてくる嬉しいサービスも。「京王プラザホテル」の施設・アクセスについて「京王プラザホテル」は地上170mにもなる日本初の超高層ホテルで、日本で初めてウェディング・チャペルを兼ね備えました。大人気の「ハローキティルーム」や、授乳室や託児所、バリアフリーにも対応している、訪れる方にやさしいホテルです。JR・京王線・都営地下鉄・小田急線・東京メトロ各線「新宿駅」西口 徒歩5分。都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」B1出口よりすぐのところに位置しており、アクセス良好。遠方から訪れる方はブッフェでお腹を満たした後、ホテルでゆっくり休むのもおすすめ。とびきりの夏スイーツを楽しんで「プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ」では、夏らしくカラフルなスイーツを堪能できます。ところどころに海の生き物たちを確認でき、すぐ近くにプリンスマーメイドがいるかのよう。2018年の夏は「京王プラザホテル」の“海”を感じる大人かわいいブッフェで、プリンセスマーメイドと楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?イベント情報イベント名:プリンセスマーメイドと楽しむスイーツブッフェ催行期間:2018年07月01日 〜 2018年09月30日住所:東京都新宿区西新宿2-2-1 「京王プラザホテル」 オールデイダイニング〈樹林〉電話番号:03-3344-0111(代表)〔レストラン予約〕
2018年06月29日