資生堂パーラーは、銀座本店 サロン・ド・カフェにて「2019 真夏のパフェフェア」を7月2日から8月25日まで開催する。フェアは2期に分けて行われ、第1弾は7月2日から31日まで、第2弾は8月1日から25日までの期間で開催される。通期で提供されるストロベリーパフェに加え、それぞれの期間で3種類ずつ、計6種類の産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェがラインアップする。第1弾(7月2日〜31日)7月2日から31日まで展開される第1弾では、桃、アップルマンゴー、ブルーベリーのパフェが登場する。「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」(税込2,160円)「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」(税込2,160円)は、東京では入手困難な希少品でもある、和歌山県を代表するブランド桃「あらかわの桃」を使用。ピンクピーチシャーベットやゼリーにもフレッシュな完熟桃を使用しており、口いっぱいに桃の芳醇な香りとやさしい甘さが広がる一品。「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」 (税込2,580円)「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」 (税込2,580円)は、とろけるように柔らかい果肉と、上品な甘さの中にも程よい酸味と濃厚なコクが感じられる沖縄県産アップルマンゴーを贅沢に使用したパフェ。合わせたミルクアイスクリームとベリーソースが、味により一層の深みを与えている。「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」(税込1,980円) 「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」(税込1,980円) は、プチっとした食感の中に美味しさが凝縮された大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも使用。自家製ミルクアイスクリームがブルーベリーの甘みと酸味を引き立てている。グラス底にあしらったマスカットゼリーとのマリアージュも楽しい一品。第2弾(8月1日〜25日)8月1日から始まる第2弾では、いちじく、キーツマンゴー、そして同店初となるメロンのパフェがが登場する。「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ 」(税込2,160円)「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ 」(税込2,160円)は、旬のいちじくを丸ごと味わえるよう、赤ワインで煮込んだコンポートや、ソース、シャーベット、チュイールなどさまざまな素材にいちじくを贅沢に使用。上には丸くカットされたいちじくや、いちじくとりんごのジュレをトッピング。「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」 (税込2,580円)トロピカルな自家製マンゴーシャーベットやエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースをあしらった夏らしい美味しさの「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」 (税込2,580円)。8月中旬からは、沖縄県でも生産農家が少なく、“幻のマンゴー”と呼ばれる「キーツマンゴー」を使用。とろけるようになめらかな食感が堪能できる。「北海道 富良野市産 富良野メロンのパフェ」 (税込1,980円)北海道・富良野市産の甘く香り高い「富良野メロン」を使用した「北海道 富良野市産 富良野メロンのパフェ」 (税込1,980円)。ジューシーで引き締まったメロン果肉を、コク深くすっきりとした味わいの同店伝統のバニラアイスクリームや、爽やかなハイビスカスゼリー合わせた一品。アクセントとなるクランベリーソースとのマリアージュも抜群。「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」(税込1,890円)通期で提供される「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」(税込1,890円)は、信州畑工房にある資生堂パーラー専用のハウスで収穫した「夏秋いちご“恋姫”」をソースにも使用した逸品。夏秋いちご特有の爽やかな酸味と伝統のバニラアイスクリームがマッチする、王道の美味しさを堪能できる。選りすぐりのフルーツを使用したひんやり甘いパフェ、夏のスイーツタイムにチェックしてみてはいかが? 最終更新:7月30日
2019年07月30日京都・伊藤久右衛門の抹茶パフェがアイスバーになって新登場。5種類の「抹茶パフェバー」が宇治本店・JR宇治駅前店・平等院店・京都駅前店・オンラインショップにて2019年7月10日(水)より発売。また8月7日(水)からは、同日にオープンする祇園四条店でも展開される。京都・宇治でしか食べられない「伊藤久右衛門の抹茶パフェ」が、食べ歩きにも最適なアイスバーとして登場。フレーバーは、宇治抹茶の豊かな味わいをそのままパフェにした伊藤久右衛門の定番「抹茶パフェ」のほか、「さくら」、「トロピカル」、「モンブラン」、「いちご」といった四季を感じられる季節パフェを揃えた。季節パフェのアイスバーは、味はもちろん華やかな見た目も魅力。さくらクリームや桜花の塩漬けをトッピングした「さくら」と、いちご・ラズベリー・ブルーベリーをトッピングした「いちご」は、“フェミニン”な彩り。そして、夏を感じられる「トロピカル」には甘酸っぱいトロピカルフルーツ、「モンブラン」には栗の甘露煮と渋皮栗、モンブランをトッピングしている。いずれのメニューも、京の街と一緒に、写真に収めたくなるような仕上がりだ。【詳細】抹茶パフェバー概要■2019年7月10日(水)~販売店舗: 宇治本店・JR宇治駅前店・平等院店・京都駅前店・オンラインショップ■8月7日(水)~販売店舗: 祇園四条店 ※店舗により用意のない種類あり。※オンラインショップはセット販売。販売価格:抹茶パフェバー(まっちゃ) 540円(税込)抹茶パフェバー(さくら) 590円(税込)抹茶パフェバー(とろぴかる) 590円(税込)抹茶パフェバー(もんぶらん) 590円(税込)抹茶パフェバー(いちご) 640円(税込)
2019年07月13日夜パフェ専門店「パフェテリア ベル」の姉妹店「モモブクロ」が、2019年6月3日(月)に東京・池袋にオープン。道民の新たなシメの定番“夜パフェ”とは飲み会のシメはラーメンやお茶漬けが定番だが、そこでついつい甘いモノを食べたくなる人も多いはず。そこで、新たなシメの定番として北海道で生まれたのが夜パフェだ。たっぷりのフレッシュフルーツに甘さ控えめのソルベやジェラート、ホイップクリームなどを合わせた、飲んだ後でもさっぱりと食べられる、文字通り夜専門のパフェとなっている。そんな夜パフェの専門店「パフェテリア ベル」は2017年10月、北海道から渋谷・道玄坂に東京初上陸。以来、寝る前の夜パフェを求めて多くのパフェ好きで賑わっているが、今回はその姉妹店となる「モモブクロ」が池袋にやってくる。全てのパフェが手作り&期間限定パフェのアイスやパーツは全て手作りで、フルーツの入荷状況に大きく左右されることから、全てのメニューが市場次第の期間限定。甘さや酸味の強弱、苦みといったパーツごとの相性を考慮し、パフェ一杯の中で起承転結が楽しめる計算された味わいが魅力だ。姉妹店となる「モモブクロ」でも、主役のチェリーにチョコレートやピスタチオジェラートなどを合わせた「プリンセスチェリー」、ブルーベリー尽くしのパフェをラベンダーのメレンゲとジュレで上品に仕上げた「ラベンダー畑」、メロンのチョコやジェラート、果実などをユニークな横型の容器に盛り付けた「ふらのぼんぼん」など、見た目にもこだわったメニューの数々が楽しめる。店舗情報夜パフェ専門店「モモブクロ」オープン日:2019年6月3日(月)住所:東京都豊島区西池袋1丁目40-5名取ビルB1TEL:03-6914-1839営業時間:月・火・水・木:17:00〜24:00金・祝前日:17:00〜25:00土:15:00〜25:00日・祝日:15:00〜24:00メニュー例:※全て単品価格・ふらのぼんぼん 1,700円・プリンセスチェリー 1,800円・龍王 1,800円・ピスタチオとチョコレート 1,600円・ラベンダー畑 1,600円・ひまわりの約束 1,600円
2019年06月06日アフタヌーンティーは、かき氷をパフェ仕立てにした新作デザート「かき氷パフェ」4種を2019年6月27日(木)から順次、アフタヌーンティー・ティールーム、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブルにて発売する。アフタヌーンティー・ティールームでは、「かき氷パフェ」第1弾として、“苺ミルク”をパフェ仕立てにした「苺ミルクのかき氷パフェ」、第2弾として、レモンが爽やかな「ハニーレモンのかき氷パフェ」を提供する。ふわっとした食感のかき氷に、苺風味のミルクティープリンや練乳ホイップ、白玉、チャイスパイスを使ったグラノーラチュイルを合わせた「苺ミルクのかき氷パフェ」は、様々な味を一度に楽しめる贅沢な食べ応えの1品。別添えのライチソースをかけ、味の変化を楽しみながら味わうことができる。「ハニーレモンのかき氷パフェ」は、すっきりとしたレモンの風味が、夏らしく軽やかな味わいのかき氷パフェ。レモンゼリー、レモンカードを使ったミルクホイップ、レモンピールを使ったハニーレモンソース、シロップづけのレモンをトッピングした、爽やかなレモン尽くしのパフェに仕上げている。また、アフタヌーンティー・ティールームの4店舗限定で提供される、カラフルなルックスが目を引く「白玉と豆乳プリンの氷あんみつパフェ」や、タピオカやナタデココなどを使った、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブルの「紫芋アイスとマンゴーのかき氷パフェ」なども暑い夏にぴったりのひんやりデザートだ。【詳細】アフタヌーンティーのかき氷パフェ発売日:2019年6月27日(木)~順次・苺ミルクのかき氷パフェ販売期間:6月27日(木)~8月28日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム ※一部店舗を除く価格:単品 1,275円(税込)、紅茶付き 1,491円(税込)・ハニーレモンのかき氷パフェ販売期間:7月25日(木)~8月28日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム ※一部店舗を除く価格:単品 1,232円(税込)、紅茶付き 1,448円(税込)・白玉と豆乳プリンの氷あんみつパフェ販売期間:6月27日(木)~8月28日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム テラスモール湘南、ららぽーと横浜、イオンレイクタウン kaze、名古屋ラシック価格:紅茶付き 1,372円(税込)・紫芋アイスとマンゴーのかき氷パフェ販売期間:6月27日(木)~8月28日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道、ルミネ新宿、錦糸町テルミナ、ルミネ横浜、ルクア大阪、静岡パルシェ、アフタヌーンティー・ティースタンド ららテラス 武蔵小杉価格:907円(税込)
2019年06月01日ウェスティンホテル東京より昼と夜でメニューが変わる「プレミアムパフェ」として「オリエンタルパフェ」「トワイライトパフェ」が登場。館内1階ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」およびエグゼクティブ バー「ザ・バー」にて、2019年7月1日(月)から8月31日(土)の期間で提供される。昼「オリエンタルパフェ」昼12時から提供される「オリエンタルパフェ」では、それぞれライチのグラニテをアクセントにした、トロピカルな香りの「エキゾチック」、真っ赤なベリーの「ルージュ」、レモンやグレープフルーツの果汁溢れる「シトラス」の3種類のパフェを用意。それぞれ旬のフルーツやコンポート、ゼリー、シャーベットなどを7層で重ね、様々な食感を楽しめる一品に仕上げた。中でも「シトラス」は、グレープフルーツとライチのゼリーや、レモンヨーグルトなどのシャーベットに加え、凍らせたグレープフルーツを乗せ、ひんやり感をアップ。透明な飴細工のトッピングも涼しげだ。なお、「オリエンタルパフェ」は「トワイライトパフェ」の販売開始時間以降も閉店まで提供されるので、夜でも味わうことが出来る。夜「トワイライトパフェ」「ラム酒香る大人のチョコレートパフェ」「ティラミスパフェ」「ヌガーグラッセとグリオットチェリーのパフェ」で構成される夜のメニュー「トワイライトパフェ」は、17時からの提供。夜ならではのムーディーな空間で、ビターかつフルーティーな味覚を堪能することが可能だ。「ラム酒香る大人のチョコレートパフェ」は、チョコとパッションフルーツやバナナ、ラズベリーの組み合わせをメインに、ラム酒のグラニテを加え大人の味を演出。「ティラミスパフェ」ではコーヒー風味のビスキーの楽しい食感、「ヌガーグラッセとグリオットチェリーのパフェ」はヌガーグラッセとラズベリー、グリオットチェリーといった赤い果実の抜群の相性を味わえる。3種とも明るい印象の「オリエンタルパフェ」とは違った、ダークで上品な見た目がポイント。クレミアや飴細工、飾りチョコレートなどが乗せられた芸術的な仕上がりは、視覚的にも楽しませてくれる。【詳細】プレミアムパフェ「オリエンタルパフェ」「トワイライトパフェ」提供期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)提供場所:ウェスティンホテル東京 1階 ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」、エグゼクティブバー「ザ・バー」住所:東京都目黒区三田1-4-1■オリエンタルパフェ提供時間:12:00~21:30メニュー:エキゾチック、ルージュ、シトラス価格:各1,850円+税、サービス料■トワイライトパフェ提供時間:17:00~21:30メニュー:ラム酒香る大人のチョコレートパフェ、ティラミスパフェ、ヌガーグラッセとグリオットチェリーのパフェ価格:各2,200円+税、サービス料【予約・問い合わせ先】ザ・ラウンジTEL:03-5423-7287(10:00~22:30)ザ・バーTEL:03-5423-7285(11:00~24:30)
2019年05月18日スイーツパラダイス新宿東口店に、夜限定のパフェ“夜パフェ”が登場。2019年4月26日(金)から提供が開始される。17時より販売開始となる“夜パフェ”では、バラエティ豊かな5種類のパフェメニューを用意。25時まで営業時間が延長される店内で、飲んだ後のシメにぴったりのユニークなパフェを楽しむことが出来る。5種類のメニューの中で特に目を惹くのが、高さ55cmの特大パフェ「ハーフヤードフルーツパフェ」。発光するスペシャルなパフェグラスには、旬のフルーツが迫力満点に盛り付けられる。また、季節限定のパフェとして「フレッシュマンゴーのパフェ」と「苺ミルフィーユパフェ」が登場。「フレッシュマンゴーのパフェ」は、マンゴーの果実を丸々1個使用した贅沢な仕上がり。一方の「苺ミルフィーユパフェ」では、1パック分のとちおとめと3層のミルフィーユのハーモニーを味わうことが可能だ。なお、パフェとセットで400円引きになるソフトドリンクやアルコールなども提供。豊富なラインナップが取り揃えられるので、こちらも併せてオーダーしてみて。【詳細】スイーツパラダイス“夜パフェ”提供開始日:2019年4月26日(金)提供時間:17:00~25:00(L.O.24:30)提供店舗:スイーツパラダイス 新宿東口店住所:東京都新宿区新宿3-26-6 新宿FFビルB1Fパフェ価格:ハーフヤードフルーツパフェ 2,600円、フレッシュマンゴーのパフェ 1,800円、苺のミルフィーユパフェ 1,480円、ピスタチオと塩キャラメルのパフェ 1,300円、黒いチョコレートパフェ 1,300円ドリンク価格例:アイスコーヒー 600円、ホット/アイスカフェラテ 600円、季節のフルーツソーダ 700円、オレンジソーダ 700円、コロナ 800円、季節のフルーツカクテル 800円、スパークリングワイン 800円、赤/白ワイン グラス 800円※価格はすべて税込み。※食べ放題メニューには含まれない。※ドリンクはソフトドリンク、アルコールともに別途注文可能。※利用状況により80分の制限時間あり。【問い合わせ先】スイーツパラダイス 新宿東口店TEL:03-5925-8876
2019年04月27日大阪・梅田の「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ(Largo)」から、新感覚スイーツ「パフェスノー」が2019年4月26日(金)より登場する。お昼はパンとコーヒーを提供するカフェ、夜はご飯の後に楽しむ「〆パフェ」を目玉に展開するパフェテリアといった、2つの顔を持つ「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ」。夜は、コーヒーだけでなくカクテルなどのお酒も充実しており、バーとしても利用できる。新たに登場する「パフェスノー」は、同店自慢の「〆パフェ」と、ひんやり冷たいかき氷を組み合わせた新感覚スイーツだ。ラインナップは、ふんだんに苺を使い、エディブルフラワーを閉じ込めたゼリーを添えた「苺とピスタチオ」、タピオカをトッピングした「タピオカロイヤルミルクティー」、そして京都の宇治抹茶を使った「京都宇治抹茶など5種類を展開する。なお、同日より「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ」は、3階を増床して客席エリアを拡大。森をイメージした内装に、おひとり様でも艶いやすいカウンター席と、クッションを配置したゆったりくつろげるテーブル席を設置している。【詳細】パフェスノー発売日:2019年4月26日(金)メニュー価格:苺とピスタチオ 1,480円タピオカロイヤルミルクティー 1,280円チョコレートとマスカルポーネチーズ 1,380円京都宇治抹茶 1,280円マンゴーとヨーグルト 1,480円■店舗詳細「パフェ×酒 パフェテリア Largo」住所:大阪府大阪市北区堂山16-14 堂山MDビル2階・3階TEL:06-6361-2552営業時間:10:30~23:00(L.O.22:00)定休日:無し店舗面積:2階=約102平方メートル/3階=約75平方メートル席数:84席(2階=56席/3階=28席)
2019年04月21日アフタヌーンティー・ティールームから、初夏限定パフェ2種が、2019年4月25日(木)より数量限定で提供される。「贅沢パフェ ハーゲンダッツ『紅茶ラテ』と4種フルーツ」は、4月23日(火)発売予定のハーゲンダッツ ミニカップ「紅茶ラテ~アッサム&ディンブラ~」をまるごと1個使用したパフェ。2種の茶葉が華やかに香るアイスクリームに、アッサムティーのジュレ、アールグレイのホイップを添えて、"紅茶づくし"の味わいに仕上げている。さらに、2種類のグレープフルーツとエルダーフラワーのジュレも加え、爽やかな風味で紅茶の香りを引き立てた。仕上げに、マンゴー、キウイ、アプリコット、ラズベリーの4種類のフルーツをトッピングしている。2018年に人気を博した「メロンとミルク杏仁のパフェ」も登場。ジューシーなメロンと、つるんとした食感のミルク杏仁、バニラアイス、2種類のグレープフルーツとエルダーフラワーのジュレがマッチした逸品だ。【詳細】■贅沢パフェ ハーゲンダッツ「紅茶ラテ」と4種フルーツ価格:単品 1,577円(税込)、紅茶付きセット 1,793円(税込)販売期間:2019年4月25日(木)~販売店舗:全国のアフタヌーンティー・ティールーム(一部店舗を除く)※店舗により価格が異なる。※数量限定のため、無くなり次第終了。■メロンとミルク杏仁のパフェ価格:単品 1,286円(税込)、 紅茶付きセット 1,502円(税込)販売期間:4月25日(木)~7月24日(水)販売店舗:全国のアフタヌーンティー・ティールーム(一部店舗を除く)※店舗により実施メニュー・価格が異なる。※数量限定のため、無くなり次第終了。
2019年03月30日北海道・札幌で生まれた、夜の新しい定番「シメパフェ」。今回は、東京や名古屋でおいしいシメパフェがいただけるレストランを厳選してご紹介します。飲んだあとや1日の締めくくりに、疲れた体を癒やしてくれる甘いパフェはいかがですか。新橋「第一ホテル東京」東京・JR「新橋駅」から徒歩2分ほどのところにある「第一ホテル東京」。創業から80年を超える、華やかさと品格を備えた歴史あるホテルです。銀座からもほど近い、格式のあるホテルで優雅なシメパフェを楽しみませんか。赤と黒の大人苺パフェ1F「ロビーラウンジ」でいただける「赤と黒の大人苺パフェ」。その名の通り、赤と黒で埋め尽くされたスタイリッシュなパフェは、見た目はもちろん味も抜群。ガトーショコラやマカロン、竹炭のホイップクリーム、木苺のシャーベット、ブラックココアのアイスなど、パフェひとつでさまざまなスイーツが楽しめます。価格:単品1,800円、コーヒーまたは紅茶付き2,200円(消費税・サービス料10%込)販売期間:2019年3月1日(金)~5月31日(金)スポット情報スポット名:第一ホテル東京住所:東京都港区新橋1丁目2番6号電話番号:03-3596-5667(直通)ESOLA新宿選んだワインを自分で注ぐ、セルフスタイルのワインビュッフェが魅力の「ESOLA(エソラ)新宿」。話題の“ルビーチョコ”を使ったシメパフェを期間限定で提供しています。お店自慢の肉料理や生チーズなどをいただいたあとは、フォトジェニックなシメパフェを堪能してみませんか。ルビーチョコレートのパフェビター・ミルク・ホワイトにつづく、第4のチョコレートとして話題の“ルビーチョコレート”を使用した「ルビーチョコレートのパフェ」。仕上げにたっぷりとかけるルビーチョコレートは、生クリームやバニラアイス、ベリーとも相性抜群。スイーツ好きならぜひ一度味わってみたい一品です。価格:1,280円(税別)提供期間:2019年2月28日(木)~3月31日(日)※毎日、数量限定スポット情報スポット名:ESOLA新宿住所:東京都新宿区歌舞伎町1-16-3 セレサ陽栄新宿ビル5F電話番号:03-6278-9880銀座レストラン VAMPIRE CAFE「銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)」は、ヴァンパイアの館をモチーフにしたユニークなレストランです。非日常的な空間が広がる店内では、イタリアンやフレンチをベースにした創作料理がいただけます。悪魔を愛した天使の翼〜苺とホワイトチョコのパフェ〜天使の翼をモチーフにしたホワイトチョコレート、たっぷり盛り付けられた苺が目を引く「悪魔を愛した天使の翼~苺とホワイトチョコのパフェ~」。ホワイトチョコレートの甘さと、苺のほどよい酸味が織りなすハーモニーがたまりません。価格:1,480円(税抜)天使を愛した悪魔の翼〜チョコレートとカシスのパフェ〜リアルに再現された瞳がダークな雰囲気を醸し出す「天使を愛した悪魔の翼~チョコレートとカシスのパフェ~」。ユニークな見た目はもちろん、チョコレートとカシスソルベの絶妙な味わいも楽しめます。価格:1,260円(税抜)スポット情報スポット名:銀座レストラン VAMPIRE CAFE住所:東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F電話番号:03-3289-5360ストリングスホテル 名古屋独立型の美しい大聖堂を備えた、愛知・名古屋にある「ストリングスホテル 名古屋」。1Fにあるダイニング&カフェ「グラマシースイート」では、ニューヨークの高級ラウンジを彷彿とさせる空間で優雅に食事が楽しめます。大人のご褒美パフェ~季節のいちごと西尾抹茶~パティシエが厳選した、その時期に一番おいしい苺を使用した「大人のご褒美パフェ~季節のいちごと西尾抹茶~」。スパークリングワインのジュレや、愛知県産の“西尾抹茶”を織り交ぜ、大人な味わいに仕上げています。自分へのご褒美に、春を感じる極上のパフェをいただいてみませんか。価格:1,800円(税・サービス料12%別)販売期間:2019年3月1日(金)~5月31日(金)スポット情報スポット名:ストリングスホテル 名古屋住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7電話番号:052-589-0577名古屋東急ホテル名古屋・栄にある「名古屋東急ホテル」には、夜限定のスイーツ「Night Parfait ~ナイト パルフェ~」が登場。ちょっぴり大人の味わいが楽しめる3種類のパフェを期間限定で提供します。1F アトリウムラウンジ「グリンデルワルド」で、パフェ好きのパティシエが贈る贅沢パフェを堪能してみませんか。ティラプレッソティラミスをイメージした「ティラプレッソ」は、温かいエスプレッソと冷たいパフェの“ひやあつ”が楽しめる、ユニークなパフェ。まろやかなマスカルポーネのムースと、ほんのりお酒がきいたアイスクリームの絶妙なハーモニーが楽しめます。価格:単品 1,400円、コーヒー又は紅茶付1,900円(消費税・サービス料込)販売期間:2019年4月1日(月)~5月31日(金)プランタンレモンのような香りのさっぱりとしたベルベーヌのジュレに、ピスタチオ・苺・バニラのアイスクリームをのせた「プランタン」。エディブルフラワーや飴細工をあしらった、春らしい華やかな一品です。価格:単品 1,400円、コーヒー又は紅茶付1,900円(消費税・サービス料込)販売期間:2019年4月1日(月)~4月30日(火・休)プディングアラモード「プディングアラモード」は、パフェ風に仕上げたおしゃれな一品。苺のクリームや色鮮やかなフルーツの上に、小さなプリンをのせた大人のプリンアラモードです。価格:単品 1,400円、コーヒー又は紅茶付1,900円(消費税・サービス料込)販売期間:2019年5月1日(水・祝)~5月31日(金)スポット情報スポット名:名古屋 東急ホテル住所:愛知県名古屋市中区栄4-6-8電話番号:052-251-2411おいしいシメパフェで1日を締めくくってひとつでたくさんの味わいが楽しめる、スイーツがたっぷり詰め込まれた“パフェ”。1日の締めくくりにシメパフェを堪能して、疲れた体を癒やしてみませんか。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年03月14日世界遺産・二条城の敷地内にある絶品スイーツ店日本を代表する観光地である京都。世界遺産・二条城の敷地内にある「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢(さのあ)」では、抹茶スイーツを楽しめます。二条城内の休憩所にあり、約100席ものイートインスペースを構えるお店。二条城限定パッケージの抹茶ラングドシャ「ことの葉音」をはじめとした、京都のお土産も豊富に揃っています。二条城の金屏風をイメージした、ゴールドを基調とした店内。多くの観光客が行き来し、いつも活気にあふれています。京都を訪れる人に京都のおいしさを提供2010年に三条にオープンし、現在は上鳥羽で営業している店舗が「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢」第1号店。二条城の店舗は、2016年にオープンした第2号店です。店名の「茶乃逢」には、「これからの日本茶に逢う」という想いが込められています。京都を訪れる人を、京都生まれの抹茶でおもてなしするお店。フォトジェニックな抹茶スイーツの数々は、京都旅行の思い出にぴったりです。二条城の金屏風がモチーフ! 黄金のソフトクリーム二条城の金屏風をイメージした人気スイーツメニューが「黄金ソフト 秋麗(あきうらら)」(1,200円)です。金箔を丸ごと1枚使った、豪華絢爛な抹茶ソフト。季節に応じて変化するトッピングとネーミングも見逃せません。宇治抹茶をたっぷりと使用した濃厚な抹茶ソフトに、京都ならではの生麩や、二条城の屏風絵をプリントした麩焼きせんべいなどをトッピング。見た目の豪華さも、食べ応えも抜群の逸品です。選べるおいしさ! 京都らしさ満載のオリジナルパフェ自分好みの京都らしさを味わえるのが「京もてなし 香雲(こううん)」。二条城店限定の、オリジナル和パフェです。まずは、メインのソフトクリームの味を選びます。続いて、茶団子や八ツ橋、生湯葉や半兵衛麩、抹茶わらび餅といった、京都が誇る銘品のなかから、好きなトッピングをチョイス。好きなものを、好きなだけ選んで組み合わせることができる大人気のメニューです。「茶を食す」という視点から生み出される絶品スイーツ日本人の食生活に、古くから馴染んできた日本茶。「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢」は、ただ飲むだけでは摂れないお茶の栄養やうまみを、「茶を食す」ことで摂取してほしいという思いでスイーツを提供するお店です。ただおいしいだけでなく、体にもやさしい抹茶スイーツ。日本の歴史を肌で感じられる二条城という場所で、世界中から訪れる人々に日本茶の魅力を発信しています。京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」から歩いて3分ほど。二条城の敷地内、休憩スペースにお店はあります。世界遺産を目の前に望みながら、京都の銘品が盛りだくさんの絶品スイーツをお楽しみください。スポット情報スポット名:GREEN CAFE STYLE 茶乃逢住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541京都市元離宮二条城大休憩所内 「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢」電話番号:075-813-5055
2019年03月12日「赤と黒の大人苺パフェ」が、新橋の第一ホテル東京1階「ロビーラウンジ」に登場。春限定「赤と黒の大人苺パフェ」は、赤×黒のコントラストが映えるスタイリッシュなパフェ。グラスの中には、サクサクとしたブラックチョコのクランブルや木苺のソース、ガトーショコラ、ブラックベリー、フランボワーズを重ねた。さらに、板状のスイートチョコレートでグラスに蓋をし、真っ黒の竹炭ホイップクリームをトッピング。その上に、苺やベリー、赤&黒のマカロン、木苺のシャーベット、ベリージャムをのせたブラックココアのアイス、チョコを飾り付けている。グラスがのったプレートにも、ルビーチョコレートのパウダー、紅茶入りホワイトチョコを散りばめ、華やかに仕上げた。【詳細】第一ホテル東京「赤と黒の大人苺パフェ」販売期間:2019年3月1日(金)~5月31日(金)販売店舗:1階「ロビーラウンジ」住所:東京都港区新橋1丁目2番6号提供時間:平日9:30~20:30(L.O.)/土・日・祝日10:00~19:30(L.O.)料金:単品1,800円/コーヒーまたは紅茶付き2,200円※価格は全て消費税・サービス料10%込み。【問い合わせ先】TEL:03-3596-5667(直通)
2019年03月10日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェの「季節のパフェ」より2019年3月の新作「苺づくしのパフェ」が登場。「苺づくしのパフェ」は、フレッシュ苺をふんだんに盛り付けたパフェ。苺クリームやシャーベット、グラニテ、ソースなど、苺の風味を多角的に味わうことができる。食べ進めていくと、苺と相性抜群のパンナコッタやフロマージュクリーム、クランブルが登場。様々な食感や風味が折り重なることで、最後まで飽きずにパフェを楽しめる。真っ赤な苺に、白いクリームやメレンゲのスティックが美しいコントラストを描く、アイキャッチなビジュアルも魅力。アートのように、視覚的にも楽しむことができる1品だ。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ 3月「苺づくしのパフェ」販売期間:2019年3月1日(金)~3月31日(日)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ 青山住所:東京都港区北青山3-6-1 オーク表参道 1FTEL:03-5778-1637営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込) ※カフェセットは2,300円(税込)※別途サービスチャージ10%
2019年03月09日東京・表参道のエンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)で、昨年の3月より提供され人気メニューとなっている月替りの季節のパフェは、この3月で1周年を迎える。今月は、その記念ともいえる、いちごをふんだんに使った 「苺づくしのパフェ」が登場する。 「苺づくしのパフェ」(税込1,800円 / カフェセット税込2,300円)共に別途サービス料10%真っ赤ないちごと真っ白なクリームのコントラストが美しいパフェのトップ部分には、フォトジェニックなメレンゲのスティックが飾られている。生のいちごの美味しさが楽しめるのはもちろん、いちごのクリームやシャーベット、丁寧につくられたグラニテ、香り豊かなソースなど様々なスタイルで提案されたいちごの風味を堪能することができる。また、食べ進めていくと、いちごと相性が抜群のパンナコッタやフロマージュクリーム、クランブルが登場。異なる種類の食感やフレーバーが順に現れることで、最後まで飽きずにパフェを味わうことができ、いちご好きには見逃せないパフェとなっている。限定販売される「苺づくしのパフェ」は、エンポリオ アルマーニ カフェ青山にて3月末までの提供。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー)不定休
2019年03月07日「羊のカスティーリャ」という意味のキュートなお店店名に使われている“CARNERO”は、スペイン語で羊のこと。「羊のカスティーリャ」という意味のお店は、1Fがカステラ販売のスペース、2Fがカフェとなっています。カフェは、まるでアトリエのようなスペース。ほっこりとやさしい雰囲気が漂う空間で、リラックスした時間を過ごすことができます。原材料にこだわった、やさしく美味しいカステラ素材と手仕事にこだわった「カステラ」(大1本1,620円 税込)は、食品添加物は一切不使用。小麦粉、はちみつ、卵、どれも選びぬいたこだわりの素材を使用し、ひとつひとつ丁寧に焼きあげています。やさしい口当たりと品の良い甘さは、感動を覚えるほど。また、表面の可愛らしい焼き印も人気の秘密。季節やイベントごとの焼き印もあるので、贈り物やお土産にもぴったりな一品です。カフェスペースでカステラを使ったメニューを2Fのカフェスペースでは、お店自慢のカステラを楽しむことができます。おすすめはカステラを使ったパフェ、「カステラトライフル」(702円 税込)。カステラのカリッとした食感と、季節のフルーツ、ひんやりしたアイスクリームのハーモニーが抜群のスイーツです。「カステラ2個とほうじ茶のセット」(648円 税込)なら、カステラ本来の美味しさと、ほうじ茶の組み合わせをゆっくりと楽しむことができます。新鮮ながらもどこか懐かしい美味しさが味わえるカステラ。その美味しさだけではなく、見ているだけでも幸せな気持ちになる一品です。スポット情報スポット名:DE CARNERO CASTE住所:大阪府大阪市西区新町2-18-19 「DE CARNERO CASTE」電話番号:06-7710-8071
2019年03月05日今だけのいちごメニューが豊富に揃う【ピエール マルコリーニ カフェ】世界中の【ピエール マルコリーニ】のショップの中でも、カフェが併設されているのは日本だけ。銀座本店、名古屋店ではピエール マルコリーニによるデザートメニューが味わえます。今年もこのシーズンだけのストロベリーメニューがラインナップ。『マルコリーニ ストロベリーパフェ』1,500円(税抜)毎年人気のストロベリーアイスと薄茶のチョコレートアイスの組み合わせが鮮やかな春のパフェ『マルコリーニ ストロベリーパフェ』。チョコレートアイスクリームをアクセントに瑞々しい春を感じる融合が楽しめます。『マルコリーニ ブリュッセルワッフル ストロベリー』1,200円(税抜)マルコリーニで定番のワッフルも今だけのストロベリーに。『マルコリーニ ブリュッセルワッフル ストロベリー』は、ふわふわのワッフルの上にストロベリーアイスとチョコレートアイスの鮮やかな組み合わせ。ストロベリークリームとソースも加わり、春らしいデザートに仕上がりました。『ストロベリー クリームアイス』800円(税抜)※テイクアウトは600円(税抜)ストロベリーとミルクの優しい味わいの『ストロベリー クリームアイス』は、マーブル状に併せたソースで味の濃淡が楽しめます。テイクアウトのスクープは、銀座本店、名古屋店に加え、グランスタ店でも提供されます。『マルコリーニ エクレア ストロベリー』800円(税抜)※テイクアウトは700円(税抜)人気のエクレアコレクションにはこのシーズンだけ『マルコリーニ エクレア ストロベリー』が追加。爽やかな酸味と優しい甘さのストロベリークリームに、ホワイトチョコレートの口どけがアクセント。銀座本店限定『グルマンディーズ シーズン ストロベリー』28円/g(税抜)銀座本店限定のチョコレート『グルマンディーズ シーズン ストロベリー』は、香り豊かなストロベリーのパートドフリュイ(ゼリー)をビターチョコレートでコーティング。噛みごたえのあるゼリーの程良い酸味と、ビターチョコレートの口どけのバランスが楽しめます。『コールド ストロベリー ショコランブル』700円(税抜)銀座本店、横浜店、新宿店、名古屋店、渋谷店、酒々井店で楽しめるテイクアウト『コールド ストロベリー ショコランブル』は、独創的で大胆なカカオのアロマと甘酸っぱいストロベリーの瑞々しいマリアージュ。春の訪れを感じるこの季節だけの特別なコールドショコランブルです。頑張った自分へのご褒美に、今だけしか味わえないマルコリーニのシーズンアイテムはいかがでしょうか。【ピエール マルコリーニ 銀座本店】電話:03-5537-0015住所:東京都中央区銀座5-5-8営業時間:[月~土]11:00~20:00、[日・祝]11:00~19:00定休日:年末年始アクセス:東京メトロ「銀座」駅B3より徒歩1分
2019年02月28日大阪・京橋にある「パンケーキカフェ mog(モグ) 京橋店」は、国産のバターミルクと国産の小麦粉を使用したふわふわのパンケーキをいただけるパンケーキの専門店です。おしゃれな店内の雰囲気や、おすすめのメニューなどをご紹介します。大阪初のパンケーキ店「パンケーキカフェ mog 京橋店」「パンケーキカフェ mog 京橋店」は、東京の三軒茶屋にある「パンケーキママカフェ VoiVoi」の姉妹店として2010年の冬にオープンしました。まだ「パンケーキ」がトレンドになる前に大阪で初めてオープンしたのが「パンケーキカフェ mog 京橋店」なのだそう。「京橋駅」南口を出て徒歩3分、京阪モール西側高架下の「ストリートKぶらっと」の一角にお店を構える「パンケーキカフェ mog 京橋店」。「mog」と青文字で書かれたかわいらしい看板が目印です。コンセプトは誰にでもある「パンケーキの思い出」「パンケーキカフェ mog 京橋店」では、子どもの頃に絵本に出てくるパンケーキに憧れていた気持ちを思い出せるような、やさしいパンケーキがいただけます。お客さまの大切な思い出に残るようにと、安全なこだわりの材料を使用して、一枚一枚心を込めて焼き上げているのだそうです。甘い香りが漂うおしゃれな店内お店の前を通ると、ふんわりと漂ってくるパンケーキの甘い香り。お店の外からは、美味しそうなパンケーキが焼ける工程を見ることができます。カントリー調の内装に配されたアンティークな家具がかわいらしい店内は、女性のおひとりさまでも安心してくつろげる雰囲気。お店のスタッフも明るく、リラックスして食事を楽しめますよ。メディア常連!行列も覚悟「パンケーキカフェ mog 京橋店」は、多くのテレビ番組で紹介されています。そのため、お店の前には行列ができることも。お店にはお惣菜系の「お食事パンケーキ」もあるので、女性客だけでなく男性のお客さまも来店します。焼きリンゴとクリームブリュレのパンケーキ「焼きリンゴとクリームブリュレのパンケーキ」は、2018年の「mog」スペシャリテです。まるで絵本から飛び出してきたかのようなかわいらしい見た目に、キュンとしてしまいそう。バニラビーンズが香る特製のカスタードクリームと、ほろ苦い焦がしキャラメリゼの組み合わせで“パリッ・トロッ・ジュワッ”な食感を楽しめます。「自家製紅茶ソース」をかけて召し上がれ。価格1,200円(税込)※バニラアイス・紅茶カラメルソース付きお食事パンケーキランチやディナーでしっかりめに食べたい方におすすめのお食事パンケーキ。「じゅ〜しぃチキンと自家製ハニーマスタードのパンケーキ」は、柔らかく“じゅ〜しぃ”に調理された国産鶏もも肉に、フランス産マスタードを使った「自家製ハニーマスタード」をたっぷりかけていただきます。平日のランチタイム(11:00~14:00)限定で、食事系パンケーキ(レギュラー・ミドル)を注文すると、ランチスープまたはドリンクセットがサービスになりますよ。価格レギュラーサイズ:1,200円(税込)ミドルサイズ:1,020円(税込)ワイン・カクテルセット:+430円ハートランドセット:+430円シーンに合わせた利用を楽しめる!ディナーや仕事帰りの一杯も「パンケーキカフェ mog 京橋店」はカフェタイムやランチはもちろん、ラストオーダーが21:15と遅めでアルコールドリンクの用意もあるので、仕事帰りにふらっと立ち寄るのもおすすめ。誕生日のサプライズに誕生日のお客さまには、誕生日専用のパンケーキをつくってくれます。誕生日限定の無料サービスもあるそうなので、誕生日のサプライズを計画している方は、予約時にスタッフに伝えてみてくださいね。大阪初「mog」のパンケーキをもぐもぐ!16:00~19:00までの時間は比較的混み合わないため、ゆっくりと食事を楽しめそう。「パンケーキカフェ mog 京橋店」の開放的でおしゃれな店内で、リラックスしてパンケーキを味わってくださいね。スポット情報スポット名:パンケーキカフェ mog 京橋店住所:大阪府大阪市都島区東野田町1-5-1電話番号:06-6352-3877
2019年02月25日京都でSNS映えする美味しい「抹茶スイーツ」をいただけるおすすめの和カフェを、ルトロン編集部が6つ厳選してご紹介します。香り高く濃厚な抹茶を使った、見た目もかわいい「抹茶スイーツ」で、京都旅行を彩りませんか。京都観光で訪れたい「抹茶スイーツ」のSNS映えカフェ京都に観光に訪れるなら、日本風情が漂う京都の街並みによく合う、「抹茶」を使ったスイーツをいただきたいですよね。抹茶は甘さ控えめなので、甘いものが苦手な方のおやつ休憩にもぴったり。抹茶の豊かな風味を感じながら、ほっとひと息ついてくださいね。宇治抹茶を気軽に「GOCHIO cafe」“お茶の聖地”としても知られる京都・宇治にある「GOCHIO cafe(ゴチョウ カフェ)」は、老舗農家「茶園清水屋」が営むカフェです。抹茶のなかでも最高峰といわれる「宇治抹茶」を使用したスイーツ・ドリンク・料理を、ナチュラルウッドの明るい店内で気軽に味わえます。手摘み抹茶100%のアイスを使用した「濃茶パフェ」「茶園清水屋」の手摘み抹茶を100%使用した抹茶アイスに、自家製の抹茶チョコや抹茶ガトーショコラなどがふんだんに盛り込まれた「濃茶パフェ」。毎年一年に一度だけ、摘み子さんが1カ月かけて丁寧に摘み取るという「厳選茶葉」を使用した、香り高いお抹茶とともに召し上がれ。スポット情報スポット名:GOCHIO cafe住所:京都府宇治市宇治壱番63電話番号:0774-25-3335伏見稲荷大社にある和カフェ「稲荷茶寮」数寄屋造りの落ち着く店内で、抹茶スイーツをいただける「稲荷茶寮(いなりさりょう)」。秋になると美しい紅葉を望めるテラス席も完備しています。“お稲荷さん”の総本宮「伏見稲荷大社」の休憩所「啼鳥菴(ていちょうあん)」にあるので、参拝の途中にふらりと立ち寄ってみてくださいね。抹茶づくしのSNS映えスイーツ「稲荷パフェ」「稲荷茶寮」では、明治時代から続く老舗の日本茶専門店「椿堂茶舗(つばきどうちゃほ)」の抹茶を使用した、お茶やスイーツをいただけます。SNS映えを狙うなら、鳥居の形をした砂糖菓子が目を引く「稲荷パフェ」がおすすめ。抹茶アイスや抹茶餡などがのった贅沢なパフェです。スポット情報スポット名:稲荷茶寮住所:京都市伏見区深草藪之内町68電話番号:075-286-3631和と洋が融合するおしゃれカフェ「TEO KAFON」新京極にある「TEO KAFON(テオカフォン)」は、日本の喫茶文化“お茶”と海外のカフェ文化“コーヒー”を融合させた、新しいスタイルのカフェです。北欧テイストのおしゃれな店内は、SNS映え必至。「河原町駅」から六角通を東へ進み、「新京極六角公園」を過ぎた先にある、ポップな色使いののれんが目印です。小ぶりなサイズがうれしい「抹茶スイーツプレート」「TEO KAFON」では、オリジナルの抹茶を使ったお茶やスイーツをいただけます。なかでもおすすめなのが「抹茶スイーツプレート」。「タルト・ロールケーキ・チョコボール・ビスコ・エクレア」の5種を一度で楽しめる、抹茶づくしの欲ばりなプレートです。さまざまな食感を楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:TEO KAFON住所:京都市中京区新京極六角東入ル桜之町447電話番号:075-223-1400行列必至!「MACCHA HOUSE抹茶館 京都河原町店」「河原町駅」より徒歩1分のところにある抹茶専門店「MACCHA HOUSE抹茶館 京都河原町店」。メディアなどでも度々取り上げられ、連日行列ができるほどの人気店です。お店で使用する抹茶はすべて、創業1836年の老舗のお茶屋さん「森半」のもの。茶師によって選び抜かれた最高級抹茶を、お茶やスイーツでいただけます。抹茶とチーズの相性抜群「宇治抹茶のティラミス」印象的な枡(ます)の器と、きめ細かい抹茶パウダーがなんともフォトジェニックな「宇治抹茶のティラミス」は、抹茶の風味と濃厚さに満足できる一品。トロ~リなめらかな「マスカルポーネチーズ」や抹茶を浸した「スポンジ」が、甘さと苦味の絶妙なバランスをなして、飽きることなく食べ進められます。スポット情報スポット名:MACCHA HOUSE 抹茶館住所:京都府京都市中京区河原町通四条上ル米屋町382-2電話番号:075-253-1540京都駅直結!SNS映え抹茶スイーツ「茶筅」移動の合間や電車の待ち時間などに利用しやすい、「京都駅」より直結の駅ビル10Fにお店を構えるスイーツの専門店「茶筅(ちゃせん)」。舞妓さんが描かれた絵が印象的な京都らしさ感じる和テイストの店内で、“新感覚スイーツ”がいただけると話題になっています。まるでおとぎ話の玉手箱「お抹茶・玉手箱スイーツ」桐箱を開けた瞬間に湯気がふわりと舞い上がる、まるでおとぎ話に出てくる玉手箱のような「お抹茶・玉手箱スイーツ」が、お店の人気No.1メニューです。最高級宇治抹茶「丸利吉田銘茶園(まるりよしだめいちゃえん)」の抹茶を使用した「ティラミス」や「パフェ」など、抹茶中心の和洋折衷スイーツを楽しめます。スポット情報スポット名:茶筅住所:京都市下京区塩小路烏丸西入京都駅ビル10F電話番号:075-352-3401老舗製茶問屋が営むカフェ「辻利兵衛本店 京都宇治本店」「宇治駅」より徒歩5分、閑静な住宅街に佇む「辻利兵衛(つじりへえ)本店 京都宇治本店」は、1860年創業の老舗製茶問屋「辻利兵衛」が営むカフェです。古くから宇治茶の栽培・加工・販売を行ってきた製茶問屋だからこそできる、質のよい茶葉を使用したお茶とスイーツを提供しています。昔ながらの素朴な味わい「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」どこか懐かしい味わいの「抹茶わらび餅 濃茶ソース添え」は、本わらび粉をブレンドして練り込まれた、もっちりとした生地がやみつきになる一品。隠し味に使用されている、ほのかな「日本酒」の風味も感じられます。「濃茶ソース」をたっぷりかけて召し上がれ。スポット情報スポット名:辻利兵衛本店 京都宇治本店住所:京都府宇治市宇治若森41電話番号:0774-23-1111(会社代表)0774-29-9021(茶寮直通)本場・京都で美味しい「抹茶スイーツ」を味わおう古き良きお茶屋さんが点在する古都・京都。“本物のお茶の味”を楽しめる抹茶を使ったスイーツ店があまたあるなかで、お気に入りのお店をみつけるのも、旅の楽しみのひとつになりそうですね。「抹茶スイーツ」でほっこり一息ついてみてはいかがでしょうか。
2019年02月15日さまざまなカカオの楽しみがギュッとグラスの中に詰まったチョコレートパフェ。年間400杯以上を食べ歩く、パフェ評論家の斧屋さん。その中でもチョコレートパフェのおいしさの条件とは?「旬の素材と合わせることで、季節を存分に感じられ、チョコレートの新たな魅力に出合えること。その一方で、チョコレートをメインにしたものは通年で食べられる定番もたくさんあり、安心感があるのもまた嬉しいところです。ホイップクリームやソフトクリーム、バニラアイスクリームとの合わせ方、またバナナやナッツといった主張の強い素材との対比もおいしさのポイントです」斧屋さんおススメの定番チョコレートパフェを教えてもらいました。風味と口溶けの違いを表現した正統派パフェ。ドゥバイヨル 丸の内オアゾ店「パルフェ ショコラ」ベルギー・ブリュッセルに旗艦店を構える高級パティスリー。数あるデセールメニューの中でも、昨年5月に仲間入りしたパフェが、登場して間もなく人気1位になるほどの大ヒット。パフェの中心は本国から直輸入したグラス ショコラとソルベ ショコラ ノワール。なめらかな口溶けと濃厚なコクのグラス、すっきりとした食感なのに食べるとだんだん粘り気を帯びてくるユニークなソルベ。それぞれからカカオの奥深さが伝わってくる。自家製のココア クランブルは上質なバターを使ってサクッと焼き上げているもの。「ココア クランブルとキャラメリゼしたヘーゼルナッツの風味と食感がアクセントに」。(パフェ評論家・斧屋さん)カカオとも相性抜群だ。¥1,400。フルーツたっぷりの「パルフェ フリュイ」も。東京都千代田区丸の内1-6-4オアゾショップ&レストラン1FTEL:03・5224・35659:00~22:00(21:30LO)休日は施設に準ずる気品のある美しさ。めくるめくおいしさ。和光アネックスティーサロン「チョコレートパフェ」ヴァローナ社のチョコレートで作られたフリルがなんとも華やか。グラスの中には同社のカカオ70%のアイスクリーム、66%の生クリームが重なり、繊細な風味の違いを堪能できる。「バナナはフランベしてアイスクリームに合わせ、軽やかに。フルーティな酸味がチョコレートに寄り添います」。(パフェ評論家・斧屋さん)生クリームの下に薄い板状チョコレートを忍ばせて、フィアンティーヌやナッツのサクサク感を残したまま食べられるというきめ細かな工夫も。¥2,052(税込み)。1月から2月末までは、和の風味が感じられる「抹茶パフェ」が登場。東京都中央区銀座4-4-8-2FTEL:03・5250・310010:30~19:00LO(日・祝日~18:30LO)無休斧屋さんパフェ評論家、ライター。実際に食べ歩いたパフェをTwitter(@onoyax)や雑誌、ラジオなどで発信するほか、パフェのイベントも開催。近著に『パフェ本』(小学館)。※『anan』2019年1月23日号より。写真・衛藤キヨコ取材、文・浦本真梨子(by anan編集部)
2019年01月22日旬の味覚とチョコレートの共演。人気のショコラトリーから、今だけしか食べられないスペシャルなパフェが届きました。教えてくれたのは、パフェ評論家の斧屋さんです。ピエール マルコリーニ銀座本店「マルコリーニ ジンジャーパフェ」ジンジャーが隠し味、ではない。ジンジャーが主役だなんて。あたりのいいエクアドル産カカオと独特の香りを持つカメルーン産カカオで作ったチョコレートアイスにシロップ漬けの生姜、パンチ力のあるジンジャーアップルソースを組み合わせた。北海道産牛乳で作った生クリームは乳味が爽やかで、主張の強い素材を結ぶ重要なつなぎ役。「辛味の強いジンジャーをきっちり生かして、チョコとの見事なハーモニーを奏でている。思わず笑ってしまうほど感動する味」(パフェ評論家・斧屋さん)¥1,500(~2月28日)。名古屋店でも提供中。東京都中央区銀座5-5-8TEL:03・5537・001511:00~20:00(19:30LO)、日・祝日11:00~19:00(18:30LO)無休リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店「リンツ ショコラパフェ ストロベリー」ホワイトチョコレートといちごの華やかなコラボ。スイス生まれのリンツは、「近年、シーズンメニューに必ずパフェが登場しています」と斧屋さんも大注目の店。冬季限定のパフェはホワイトチョコレートといちごをたっぷり組み合わせた可憐なルックス。「みずみずしいいちごがたっぷりのっていて、フレッシュな甘酸っぱさを堪能できる。ミルキーなホワイトチョコレートは口当たりがマイルドで、パフェ全体を品よくまとめています。さらに、軽やかなホイップクリームのおかげでペロリと食べられる」。ジューシーな果肉がたっぷり入ったストロベリーのソースや愉快な歯ごたえのクリスティアンなど、口当たりの違いもうまくまとめて、食べ進めても飽きがこない工夫が随所に光る。¥1,780(税込み。~2/28まで)。都内最大の客席数を誇るカフェ。3階にはテラス席も。パフェは銀座店でも提供中。東京都目黒区自由が丘2-9-2TEL:03・5726・89219:00~20:00不定休斧屋さんパフェ評論家、ライター。実際に食べ歩いたパフェをTwitter(@onoyax)や雑誌、ラジオなどで発信するほか、パフェのイベントも開催。近著に『パフェ本』(小学館)。※『anan』2019年1月23日号より。写真・衛藤キヨコ取材、文・浦本真梨子(by anan編集部)
2019年01月20日京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門から、新作「抹茶チョコレートパフェ」が登場。伊藤久右衛門の新作「抹茶チョコレートパフェ」は、サクサク、もちもち、ツルツル、コリコリと様々な食感が楽しめるのが特徴。抹茶アイスと抹茶ゼリーに、もちもちの白玉を忍ばせ、さらに下には、細かく砕いたサクサクの薄焼きクッキー「ロイヤルティーヌ」をしいた。あわせたチョコレートアイスにはチョコクッキーをミックスすることで、食感のアクセントをプラス。「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「抹茶苺トリュフ お茶苺さん」など、伊藤久右衛門人気の手土産スイーツもトッピングとしてあしらっている。また、チョコレートはダークチョコレートを用いることで、カカオの風味を際立たせた。抹茶だけが主役でない“抹茶とチョコレートのW主演”のパフェとなっている。【詳細】伊藤久右衛門 新作「抹茶チョコレートパフェ」販売期間:2019年1月10日(木)~2月中旬予定価格:抹茶チョコレートパフェ単品 1,280円(税込)、ドリンクセット 1,680円(税込)※ドリンクセットは、宇治抹茶・抹茶カプチーノ・抹茶エスプレッソから選択可。取扱い店舗:・伊藤久右衛門 宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3TEL:0774-23-3955・JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1TEL:0774-22-0475
2019年01月18日大阪・福島にある「高級芋菓子 しみず」。鹿児島産の厳選した7種類のさつまいもを使った人気メニュー「焼き芋、和スイートポテト、芋パフェ」をご紹介します。食べ比べもおすすめです。ぜひさつまいもの魅力を再発見してみてください。こだわりの芋スイーツを味わえる専門店“芋”専門店「高級芋菓子 しみず」は「一目でわかる“芋”専門店」をテーマにしたお店です。店主こだわりのさつまいもを使ったスイーツをいただけます。家族への手土産や、会社の贈答品として買い求める方も。“芋”専門店ならではの丁寧に作られた高級芋菓子を味わってみませんか。お店立ち上げのきっかけ鹿児島でおいしいさつまいもを作っている芋農家さんに出会ったことがきっかけで、3カ月後には「高級芋菓子 しみず」を立ち上げたのだそう。ほっこりくつろげるカフェ空間外観「高級芋菓子 しみず」は、ガラス張りの造りになっているおしゃれカフェのような雰囲気を醸し出しています。入り口にある白い壁に大きく“芋”と書かれているのが目印です。内観温かみのあるウッド素材を使った店内は、ほっこり過ごせるくつろぎ空間を演出しています。テイクアウトのほか、イートインスペースも30席あるので、ゆっくりと芋スイーツをお楽しみください。こだわりのさつまいも鹿児島産さつまいも「高級芋菓子 しみず」で扱っているさつまいもは、鹿児島の契約農家から品質の良いさつまいもを取り寄せているこだわりぶり。化学肥料を使わず有機肥料のみを使って栽培されたさつまいもは、さつまいも本来の甘さを堪能できますよ。さつまいもは収穫後に通常2~3週間ほど追熟するそうですが、「高級芋菓子 しみず」のさつまいもは、40日間かけて追熟させ、最大限に豊かな甘みを引き出しています。さつまいもの種類さつまいもは種類によって糖度や食感なども異なります。ぜひ数種類のさつまいもを食べ比べしてみてくださいね。・シルクスイートシルクのように繊細な食感が名前の由来だそう。今まで味わったことのない新食感を堪能しましょう。・紅はるか糖度が高く甘いさつまいもが好みの方におすすめ。パサツキがなく、後味はスッキリしているので食べやすいですよ。・さつま金時芋水分が少ないのでほくほく食感を楽しめます。甘みも強いので“焼き芋”として人気の品種です。焼き菓子にもぴったり。・桜島紫いも色鮮やかな紫色が特徴の桜島紫いも。ポリフェノールが豊富なので、抗酸化作用に優れており女性に大人気です。・栗こがねいも加熱するとお芋のなかが鮮やかな黄色に。まるで“栗”のようにほっくりとした甘みが特徴です。“幻の芋”とも言われるくらい流通量が少ない貴重な品種。・安納紅いも生の状態で糖度が約15度、加熱すると約40度もある甘みが強い安納紅いも。水分も多いので、しっとりした食感です。濃厚な甘みを楽しめますよ。・安納こがね安納紅いもよりも灰色の皮が特徴です。カロテンが豊富に含まれており、しっとりクリーミーな口当たりです。おすすめ“芋”スイーツ3選シンプルな調理法「焼き芋」さつまいも本来の味を楽しむなら「焼き芋(単品:400円)」がおすすめ。シンプルな調理方法なので、素材の持つおいしさを一番感じることができますよ。7種類の焼き芋を提供しており、1カットずつ試せる「焼き芋全種食べ比べセット ドリンク付き(800円)」もあるので、ぜひ味比べしてみてはいかがでしょうか。食べ比べができる「和スイートポテト」「紅はるか・桜島紫いも・安納紅いも・さつま金時芋」の4種のさつまいもを焼き芋にして、甘さを引き出してからスイートポテトに仕上げました。卵・バター・生クリームなどは最小限にし、さつまいもの甘さを堪能できるように工夫しているそう。「和スイートポテト(単品:350円/食べ比べ4種 ドリンク付き:1,400円)」は、お土産にも大人気のスイーツです。芋尽くし!「贅沢『芋』パフェ」紅はるかペーストと安納紅いもペーストは、焼き芋をペースト状にしているこだわりぶり。桜島紫いもを使ったクリームも濃厚な味わいです。カリっとした食感の“鳴門金時芋棒”や、たっぷり胡麻を使った“胡麻さつま”は、アクセントに楽しい食感です。グラスの底まで芋尽くしの「贅沢『芋』パフェ(1,000円)」を味わってみてはいかがでしょうか。そのほかメニューほかにも「焼き芋パンケーキ(1,000円)」や「揚げたてさつまいもチップ(500円)」などさつまいもを使った芋菓子を提供しています。ぜひ味わってみてくださいね。お芋の優しい甘さを堪能して甘味料やお砂糖の甘さではなく、さつまいも本来の甘さは体に優しい甘さです。口に運べばほっこり癒やされることでしょう。さつまいもを使ったスイーツをぜひ堪能してみてくださいね。スポット情報スポット名:高級芋菓子 しみず住所:大阪府大阪市北区大淀南2-1-1電話番号:06-6225-8567
2018年12月12日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「青りんごのエレガントパフェ」が登場。2018年12月1日(土)から12月31日(月)までの期間限定で提供される。エンポリオ アルマーニ カフェの人気メニュー「季節のパフェ」。11月は、「真っ赤なリンゴ」をメインにした「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」が9作目として登場した。今回、10作目として、メインフルーツに爽やかな風味の「青リンゴ」を使用し、2018年を締めくくるエレガントな見た目のパフェを提供する。目を引くのは、リンゴで作られたバラの花。シロップ漬けにした青リンゴを、皮ごと薄くスライスし、1枚1枚丁寧に飾り付けた。また、透明のグラスには、ローズヒップゼリーやヴァニラクリーム、ラズベリー、マスカルポーネクリームを重ね、ボーダー柄のように見せた。甘みのある食材に酸味が合わさり、最後までおいしく楽しめるスイーツに仕上がっている。【詳細】青りんごのエレガントパフェ発売日:2018年12月1日(土)~12月31日(月)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00-20:00 L.O.定休日:不定休TEL: 03-5778-1637価格:1800円(税込)、カフェセット2300円(税込)※サービスチャージ10%別
2018年12月01日東京・表参道のエンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)で人気メニューとなっている季節のパフェに、12月は「青りんごのエレガントパフェ」が登場する。「青りんごのエレガントパフェ」(税込1,800円 / カフェセット税込2,300円)3月の登場から店頭での大人気メニューとなった「季節のパフェ」。記念すべき10作目、そして今年最後となる12月のパフェ「青りんごのエレガントパフェ」は、まるでお花が運ばれてきたかと思うような、エレガントなビジュアルが特徴の青りんごが主役のパフェ。爽やかな風味の青りんごをシロップ漬けにし、皮ごと薄くスライスをして1枚1枚をバラの花びらに見立て、トップ部分に飾り付けている。リンゴで作られたバラの花の上には本物の花びらと金箔を飾り付け、華やかなビジュアルに仕上がった。グラスのサイドから見える色鮮やかなパフェの断面にも注目。ローズヒップゼリーやヴァニラクリーム、ラズベリー、マスカルポーネクリーム、といった違った色味の食材をまるでボーダー柄のように美しく重ねることで、目でも充分楽しめるパフェとなっている。甘みと酸味のバランスにこだわり、ヴァニラクリームやマスカルポーネクリームといった甘みの強い食材を、青りんごのシャーベット、ラズベリー、ローズヒップゼリーといった酸味を感じる食材と合わせることで最後まで飽きることなく楽しめる。年末の華やかなシーズンにぴったりの「青りんごのエレガントパフェ」は、12月1日から31日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山にて提供される。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー)不定休
2018年11月30日グラデーションが美しいブルーレモネード東京大丸の中にある「THE CAMPANELLA CAFE」はオープン当初からインスタ映えするメニューが豊富と話題。その中でもバタフライピーとハーブで作られたドリンクにレモンジンジャーシロップを注ぐと淡い紫に色が変わる「ブルーレモネード(税込 720円)」は、ムービー映え抜群の一品です。ホットはアフタヌーンティーセットでのみオーダーできるので、カンパネラブルーの食器がかわいいアフタヌーンティーと一緒に注文して写真に収めてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:THE CAMPANELLA CAFE住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店4F電話番号:03-6268-0371パステルカラーのかわいいおいりドリンク東京・新宿御苑と新宿三丁目の間にある「ミルリトンカフェ」はSNSで話題のフォトジェニックなドリンクが人気。夏限定メニューの「おいりマリン」は透け感のあるゼリーとジンジャーエールのドリンクに、たっぷりのホイップとおいりがのったドリンク。清涼感のある見た目と、炭酸の爽やかさが夏の暑さを吹き飛ばしてくれますよ。テイクアウトもできるのでお出かけのお供にもおすすめです。スポット情報スポット名:ミルリトンカフェ住所:東京都新宿区富久町16-12電話番号:03-6886-7474まるで水槽のようなフワフワわたあめドリンク自家製の炭酸ジュースを注いだグラスの上にパステルカラーの綿あめが乗った、清涼感を感じさせる夏らしいメニュー「コットンキャンディドリンク」。中には金魚のフィギュアが入っていて、まるで中を泳いでいるみたい。シロップを入れ、わたあめを溶かしながら飲むと徐々に色と味が変わっていきます。味は3種類なので、お気に入りを見つけて。スポット情報スポット名:ソラZENON住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-9 吉祥寺じぞうビル6F電話番号:0422-41-8188インスタで話題!韓国発の電球ソーダ韓国でブームとなった電球ボトル入りのドリンクは「原宿電気商会」で楽しむことができます。電球のボトルのなかにシロップと炭酸水が入った爽やかなドリンクメニューで、ピカピカ光るミニ電球や、ハートのストローなど細部までこだわった見た目がフォトジェニックでかわいいと、日本でも大人気なんです。ソーダ、とありますが「原宿電気商会」のメニューにはミルク系のドリンクもあり、炭酸が苦手な人でも電球ドリンクを楽しむことができますよ。スポット情報スポット名:原宿電気商会 / どうぶつえん住所:東京都渋谷区神宮前3-20-7チョコミント好き必食!下北沢で大人気のマカロンパフェ選べるオムライスでお馴染みの「Cafe Tint」では、マカロンを使ったスイーツも人気。その中でも特におすすめしたいのがマカロンを贅沢に使用したマカロンパフェ!全国のチョコミント好きが食べにくるほど人気のチョコミントマカロンパフェはミントグリーンが爽やかで見た目が可愛いのはもちろんですが、清涼感と甘さの絶妙なバランスが美味しいと話題。多くのチョコミント好きが認めるメニューです。スポット情報スポット名:カフェティント住所:東京都世田谷区北沢2-27-10 D号室電話番号:03-6416-8413迫力のある見た目にびっくり!8段ソフトクリーム中野ブロードウェイのB1Fにある「デイリーチコ」は、昔ながらの少しノスタルジックな雰囲気も感じられる軽食店です。お店の前にはカラフルなソフトクリームのサンプルが並んでいて、見ているだけでワクワクしてきます。数あるソフトクリームのなかでも人気なのが「特大サイズソフトクリーム」。虹色よりもカラフルな8色のソフトクリームが重なり、高さにして40cmを越えるインパクト大のソフトクリームです。暑い日にぜひ挑戦してみてくださいね。スポット情報スポット名:デイリーチコ住所:東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ B1F電話番号:03-3386-4461
2018年11月30日お茶の聖地と呼ばれる京都・宇治にある、老舗農家「茶園清水屋」が営むカフェ「GOCHIO cafe(ゴチョウ カフェ)」。単一茶園、単一品種の手摘み抹茶を月替りで提供しています。抹茶のなかでも最高峰といわれる宇治抹茶を使用したスイーツやドリンク、料理を味わえる、抹茶好き悶絶間違いなしのお店をご紹介します。「GOCHIO cafe」についてJR「宇治駅」から徒歩3分のところにある「GOCHIO cafe」は、手摘み抹茶をはじめ、煎茶やほうじ茶、玄米茶などの宇治茶を気軽に味わえるお店。ナチュラルウッドの明るい店内は、観光に訪れた方や地元の方でいつも賑わっています。店名「GOCHIO」の由来「GOCHIO cafe」は漢字だと「伍町カフェ」と書きます。お店が建つ通りでもあり、平安時代のメインストリートであった「伍町通り」から名付けられました。お茶の小売店からリニューアルしてオープン碾茶(てんちゃ)農家の「茶園清水屋」が、“自らが手がけた抹茶を、自身のお店で届けたい”という思いのもと、お茶の小売店をリニューアルし、2016年10月にオープンしました。カフェの店長は「茶園清水屋」オーナーの長男の奥さん。元・料理教室講師の経験を活かした料理やスイーツは絶品です。また、お店のスタッフも毎日茶筅で抹茶を点てているので、泡立ちが良いおいしい抹茶を楽しむことができます。碾茶農家「茶園清水屋」について「茶園清水屋」は江戸時代から続く老舗農家。抹茶の元となる碾茶を栽培しています。本簀(ほんず)と藁を用いた「本簀栽培」と一葉一葉を丁寧に収穫する「手摘み」を徹底し、茶木の力を最大限引き出すため収穫は年に一度というこだわりで、手間ひまかけて最高品質の抹茶を作り続けています。「GOCHIO cafe」のおすすめメニュー濃茶パフェ(890円)「茶園清水屋」の手摘み抹茶を100%使用した贅沢な抹茶アイスに自家製の抹茶チョコ、抹茶ガトーショコラなど、抹茶スイーツがふんだんに盛り込まれた贅沢パフェ。生パスタ 抹茶葉クリームソース(980円)抹茶の原料である碾茶を合わせたクリームソースパスタ。パスタは生麺を使用し、モチモチした食感とエビとマッシュルームの相性も抜群です。茶葉の香りがふわっと香ります。薄茶 抹茶エスプレッソスタイル(650円)エスプレッソコーヒーのような気軽さで、濃厚な本格抹茶を味わえます。茶筅で点てられた泡立ちの良い一杯は、苦味だけでなく、抹茶本来の“甘み”を感じられる極上のお味です。濃厚抹茶をぜひ存分に味わってみて!抹茶本来の旨みを存分に楽しめる「GOCHIO cafe」。午前中が比較的空いていてゆっくりと過ごすことができます。ドリンクはテイクアウトもできるので、散策のお供にもおすすめです。抹茶好きにはたまらない濃厚な一杯、一品をどうぞお見逃しなく。宇治観光に訪れた際はぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:GOCHIO cafe住所:京都府宇治市宇治壱番63電話番号:0774-25-3335
2018年11月16日東京ディズニーシーではクリスマススペシャルメニューを、パーク内のカフェやレストランで提供しています。お家に帰ってからもクリスマス気分を味わえるスーベニア付きメニューも。ルトロン編集部おすすめのクリスマスグルメ5選をご紹介します。クリスマス限定!スペシャルメニューをお見逃しなく東京ディズニーシーでは2018年11月8日(木)~12月25日(火)までスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催します。「ディズニー・クリスマス」にちなみ、パーク内ではクリスマス限定のスペシャルグルメが登場。この時期にしか食べられないスペシャルメニューを堪能してみませんか。華やかなクリスマス限定のセットメニュー「スペシャルセット」メディテレーニアンハーバーにある「カフェ・ポルトフィーノ」では、2018年11月1日(木)~12月25日(火)まで「スペシャルセット(1,880円)」を提供しています。華やかな見た目はまさにクリスマスらしいセットメニューです。クラムチャウダーでほっこり温まりながら、絶品パスタを堪能しましょう。デザートには、ツリーのようなかわいらしいムースケーキも付いています。「カフェ・ポルトフィーノ」の「スペシャルセット」ベジタブルとイタリアンミートボールのチャウダー/リングイネ、海老のトマトクリームソースまたはリングイネ、パンチェッタとキノコのクリームソース/ストロベリーとピスタチオのムースケーキ/ソフトドリンク※プラス310円で、ソフトドリンクをアルコールドリンクに変更することができます。(クラフトビールは、プラス470円)スーベニアカップ付き「レアチーズケーキ」東京ディズニーシーの8カ所のスポットで購入できる、スーベニアカップ付き「レアチーズケーキ(780円)」。なめらかな口溶けのレアチーズケーキは、思わず顔がほころぶおいしさ。スーベニアはお家に帰ってからも使いたい、ボルドー色のおしゃれなマグカップです。販売期間は2018年11月1日(木)~12月25日(火)まで。販売場所・カフェ・ポルトフィーノ(メディテレーニアンハーバー)・ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ(メディテレーニアンハーバー)・マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー(メディテレーニアンハーバー)・ドックサイドダイナー(アメリカンウォーターフロント)・ニューヨーク・デリ(アメリカンウォーターフロント)・ハドソンリバー・ハーベスト(アメリカンウォーターフロント)・ユカタン・ベースキャンプ・グリル(ロストリバーデルタ)・カスバ・フードコート(アラビアンコースト)スーベニアプレート付き「チョコとラズベリーのクランブルケーキ」しっとり濃厚な味わいの「チョコとラズベリーのクランブルケーキ(780円)」。クランブルのザクザク食感も楽しいスイーツです。スーベニアプレートはピンク色のプレートに、雪だるまになったミッキーが描かれたもの。とってもキュートなプレートは、使うのがもったいなくなるかも。インテリアとして飾るのもおすすめです。販売期間は2018年11月1日(木)~12月25日(火)まで。販売場所・カフェ・ポルトフィーノ(メディテレーニアンハーバー)・ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ(メディテレーニアンハーバー)・マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー(メディテレーニアンハーバー)・ニューヨーク・デリ(アメリカンウォーターフロント)・ユカタン・ベースキャンプ・グリル(ロストリバーデルタ)・カリバ・フードコート(アラビアンコースト)スーベニアケース付き「カスタードケーキ(あずき&ストロベリー)」ふわふわの「カスタードケーキ(あずき&ストロベリー)(980円)」に、スーベニアケースが付いたセット。雪だるまになったミッキーとミニーがツリーの下に佇んでいる、かわいらしいケースはアクセサリーや小物を入れて使いたいですね。お部屋のなかをクリスマスの雰囲気に盛り上がてくれることでしょう。販売期間は2018年11月1日(木)~12月25日(火)まで。販売場所・マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー(メディテレーニアンハーバー)・ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ(ロストリバーデルタ)「ニューヨーク・デリ」の「スペシャルセット」アメリカンウォーターフロントにある「ニューヨーク・デリ」では、クリスマスのスペシャルメニュー「スペシャルセット(1,230円)」を提供しています。カマンベールチーズがゴロッと入っており、チキンとの相性は抜群です。フライドポテトとドリンクも付いているので、満足できるボリュームです。販売期間は2018年11月1日(木)~12月25日(火)まで。「ニューヨーク・デリ」の「スペシャルセット」カマンベールチーズとハニーマスタードチキンのサンド/フレンチフライポテト/ソフトドリンクのチョイス※プラス340円で、ソフトドリンクを生ビールに変更することができます。(ホットワインは、プラス400円)スーベニアランチケース付きにできる!「スペシャルセット」に900円プラスすると、東京ディズニーリゾート35周年を祝したスペシャルなランチケースをセットにできます。35年間のクリスマスイベントの歴史が彩られた、35周年限定デザインのスーベニアランチケースを記念にお持ち帰りしませんか。東京ディズニーシーのクリスマスグルメをお見逃しなく!東京ディズニーシーのクリスマスは、大人も楽しいクリスマスです。こだわりのグルメやスイーツはぜひお見逃しないように、チェックしてくださいね。スーベニア付きならお家に帰ってからも、東京ディズニーシーの楽しいクリスマスを思い出して楽しい気分に浸りましょう。©︎ Disneyスポット情報スポット名:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-13電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)
2018年11月09日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェ青山より季節のパフェ「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」が登場。2018年11月1日(木)から30日(金)の期間限定で販売される。2018年3月に初登場し、エンポリオ アルマーニ カフェの人気メニューとなった季節のパフェ。9作目となる今回のパフェのメインは、秋に旬を迎えるフルーツであるリンゴだ。キューブ状にカットされたフレッシュなリンゴは、酸味と甘みのバランスがとれたタタンに仕上げられた状態でトッピング。一緒に盛り付けられる、ホワイトチョコレートを高温でキャラメリゼした“ブロンドチョコレート”のジェラートと抜群の相性を誇る。また、色々な食感を楽しめるのも今回のパフェの魅力。サクサクとしたパイ生地やキャラメリゼしたピスタチオのクリスピーな食感の後には、ほのかにベルガモットを感じるスッキリとした味わいのアールグレイティーゼリーが登場し、最後まで飽きることなく味わえる一品に仕上げられた。【詳細】リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ販売期間:2018年11月1日(木)~30日(金)販売店舗:エンポリオ アルマーニ カフェ青山住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00~20:00 L.O価格:単品 1,800円(税込)、カフェセット 2,300円(税込)※別途サービスチャージ10%【問い合わせ先】エンポリオ アルマーニ カフェ青山TEL:03-5778-1637
2018年10月29日エンポリオ アルマーニ カフェ(Emporio Armani Caffè)の人気メニュー「季節のパフェ」に11月の新作が到着。9作目となる11月のパフェは、旬のリンゴとブロンドチョコレートを使用した「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」。11月1日から30日までエンポリオ アルマーニ カフェ青山に登場する。リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ(税込1,800円 / カフェセット 税込2,300円)リンゴの旬は11月。旬を迎えたフレッシュなリンゴをキューブ状にカットし、酸味と甘みのバランスがとれたタタンに仕上げた。リンゴのタタンと組み合わされるのは、ブロンドチョコレートのジェラート。ブロンドチョコレートは「第4のチョコレート」ともいわれ、新しいチョコレートとして近年注目を集めている。ホワイトチョコレートを高温でキャラメリゼすることによってできるこのチョコレートは、まるでキャラメルのような香ばしい香りとほのかな塩味が特徴で、奥行きのある香りと味わいが魅力。そのブロンドチョコレートにラムレーズンを加えた贅沢なジェラートは、主役となるリンゴのタタンとの相性も抜群。いろいろな食感を次々に楽しめるのも魅力のひとつで、サクサクとしたパイ生地やキャラメリゼしたピスタチオのクリスピーな食感により、最後まで飽きることなく楽しめる。さらに、最後に登場するアールグレイティーゼリーはほのかにベルガモットを感じるスッキリとした味わい。ボリュームのあるパフェとなっている。食欲の秋にぴったりの季節のパフェを味わってみて。【店舗情報】エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山3-6-1オーク表参道1F営業時間:11:00〜20:00定休日:不定休
2018年10月29日東京・下北沢にある「おんがく食堂」は、“音楽”“お酒”“料理”が楽しめるカフェ。店内では、さまざまなアーティストによるライブイベントが不定期に開催されており、おいしい料理を味わうだけでなく、新しい音楽との出合いの場にもなっています。音楽を楽しみながらやさしい味の料理を堪能できる個性的なカフェにぜひ足を運んでみませんか?下北沢で15年続く「おんがく食堂」「おんがく食堂」は、3Fにライブハウスがあり2Fにカフェがある、音楽と演劇の街・下北沢で15年間親しまれているお店。「モナレコード」というレーベルが運営するカフェで、家庭料理をメインにしたやさしい味わいのカフェごはんと、厳選した音楽が流れるウッド調の温かい空間で、下北沢の魅力をたっぷり楽しめるスポットです。「音楽」「お酒」「料理」を楽しめる“おんがく”食堂なだけあって、お店ではライブイベントなどを開催しています。おいしい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、アーティストたちが奏でる音楽を楽しんで。音楽イベントの情報は「おんがく食堂」の公式ホームページや、ツイッター、インスタなどでお知らせしているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。手作りの料理にほっこり癒やされて「おんがく食堂」では旬の野菜や果物を生かしたメニュー作りを大切にしています。自家製のドレッシングや、自家製ジンジャーエール、自家製チーズケーキなど、手作りの料理はどれもおいしいものばかり。ほっこりするやさしい味の料理は、何度でも味わいたい逸品です。ランチタイムのお食事がおすすめ!ランチメニューを18:00まで提供しているので、ちょっと遅めのお昼ご飯にも利用しやすいです。さらに、ランチセットはケーキ付きで税別999円~とコスパの良さも魅力的。単品でも、すべてのメニューにドリンクとサラダが付いて税別700円~税別1,000円ととってもお得。ボリュームもしっかりあってお腹いっぱい楽しめます。※ドリンク付、ケーキセット、パフェセットは15:00まで。※15:00以降は +税別200円でドリンクセット、+税別300円でケーキセットにできます。ライブイベントで新しい音楽と出合える店内にある座敷エリアで不定期に開催される音楽イベントには、さまざまなアーティストが参加。曲を初めて聞いたお客さまが「このアーティストのCDは売っていますか?」と尋ねてきたりと、新しい音楽との出合いの場にもなっているそうです。入り口近くの棚でも、たくさんのアーティストのCDを販売。「おんがく食堂」で、新しくお気に入りの音楽を発見できるかもしれませんよ。ぬくもり感じる温かな空間で楽しいひとときを!「おんがく食堂」は、「下北沢駅」から徒歩2分ほどのところにあります。小さな入り口に立てられた木目調の看板が目印。路地に紛れるようにあるお店は、隠れ家みたいで入るのにドキドキしてしまいますが、店内はとても居心地が良く、つい長居してしまうほど。音楽と絶品手料理を満喫できる「おんがく食堂」へ、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:mona records おんがく食堂住所:東京都世田谷区北沢2-13-5 伊奈ビル 2F電話番号:03-5787-3326
2018年10月12日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する、エンポリオ アルマーニ カフェの「季節のパフェ」より10月の新作「マロンたっぷりパフェ」が登場。栗のメレンゲとパータフィロをカラメリゼし、薄くぱりぱりとした食感に仕上げたデコレーションが、パフェのアーティスティックなビジュアルを形作る。マロンジェラート、栗の渋皮煮を重ねて濃厚なマロンクリームをたっぷりと絞った、まさに“マロン尽くし”の味わいを楽しめる1品だ。パフェを食べ進めていくと、甘さを抑えた軽やかな生クリームと、サクサク食感の、メープルシュガーとくるみのクランブルクッキーが現れ、底にはフルーティーなランブルスコワインのソースが敷かれている。ベリー類を合わせて煮込んだソースからは、ジューシーで深みのある味わいが広がり、パフェ全体の味を引き立てる。【詳細】エンポリオ アルマーニ カフェ「季節のパフェ」10月 マロンたっぷりパフェ販売期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ 青山住所:東京都港区北青山3-6-1TEL:03-5778-1637営業時間:11:00~20:00 L.O.定休日:不定休価格:1,800円(税込) ※カフェセットは2,300円(税込)※別途サービスチャージ10%
2018年10月06日