皆さんは子育て中に嫌な思いをしたことはありますか? 今回は「七五三」にまつわる話を紹介します。イラスト:碧海自由七五三の撮影娘の七五三の撮影のために写真スタジオを訪れた主人公。撮影後、店員からお店のHPなどに娘の写真を載せていいかと聞かれました。断ると…出典:lamireその要望を「それはちょっと…」と断った主人公。その後、何ヶ月経っても、オーダーしたアルバムが届きません。痺れを切らして連絡すると、平然と「オーダー忘れてました」と言う店員。さらに「だって写真をHPに載せたくないって言ったから…」と言い訳までしてきたのです。あまりの言い分に腹を立てた主人公は店長に相談。すぐに謝罪されましたが、店員の対応に呆れてしまった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年11月30日『ナポレオン』より主演のホアキン・フェニックスとリドリー・スコット監督の対談映像が解禁。さらに撮影現場の様子を捉えたメイキング写真も初解禁された。『グラディエーター』(2000)以来23年ぶりのタッグとなるホアキン・フェニックスを主演に、リドリー・スコット監督がフランス皇帝・ナポレオンを描く本作。この度、旧知の仲であるホアキン・フェニックスとリドリー・スコット監督の対談が実現。撮影時のエピソードや「ナポレオン」の人物像などについて語り合っている。冗談も多く飛び交うリラックスムードの中、フェニックスが「この映画が大変だったのは僕のせいじゃない?」とズバリ切り込むと、スコット監督は「君のせいだ」と即答。「僕のせいか」と爆笑するフェニックスに「それは冗談だけど(笑)君から学んだね。物語の真の意味を探ってくれただろ。実に楽しかった」と感慨深げ。撮影中の話になると、「正直リハは嫌いだ。大まかな構想だけをイメージして、何も決めずに演技したい」と本心を明かしたフェニックス。「撮影中、何回僕に腹を立てた?」と聞くフェニックスにスコット監督は「毎日だね」と返すなど、2人の気さくな関係がこちらにまで伝わってくる。「君はいい意味で複雑な人間だ。この役では、それが大きなプラスになる」とスコット監督がいうと照れ笑いを浮かべるフェニックス。「僕の性格をよくわかってる。演じてて最高に楽しかった」と笑顔でふり返った。また、2人の出会いとなった映画『グラディエーター』についても話が及ぶ。「初対面は23年前。以来監督は多くの作品を作ってきた。英雄、偉人、優れた人たちをね。今回はこの男だ。背が低く気が短い・・・僕を選んだ理由は?」とユーモアたっぷりに聞くフェニックス。スコット監督も笑いながら「『グラディエーター』を思い出した。“ナポレオンがいる”と。これは褒め言葉ではない」と語ると、フェニックスがたまらず「いいことを言おうとして思いつかなかったんだろ!」と笑いながら突っ込みを入れる、息のあった様子を見せた。リドリー・スコット×ホアキン・フェニックス「今作を作って、初めて知ったナポレオンの真実はあった?」とフェニックスが訊ねると、スコット監督は「もちろんたくさんあった。欠点が多いからこそあれだけの立身出世をなし得た。実に複雑で一筋縄ではいかない男だ。あまりに脆く、あまりに残酷すぎた」と答える。フェニックスは「一方でユーモアと茶目っ気もあった」とナポレオン像について語り合う。2人の言葉から、いかにナポレオンが両極端に思える性質を内存させた人物だったかが垣間見える。そして話はナポレオンの妻・ジョゼフィーヌとの話に。「最初に言ったね。“ナポレオン”を演じるなら、ジョゼフィーヌとの関係性を理解しろ”と。まだできていない」と率直に語るフェニックス。それに対しスコット監督は「ナポレオンの名声の始まりは、ジョゼフィーヌとの出会いだ」と語る。互いを振り回し、傷つけ、それでも離れることのなかった2人の複雑な関係を、フェニックスは「きっと本人たちも分かっていない。なぜ惹かれあい、なぜ離れられないのか。ミステリアスな関係だ」とふり返った。『ナポレオン』は12月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ナポレオン 12月1日より全国の映画館で公開
2023年11月28日お待たせしました!羽生結弦写真集の新作です撮影・小海途良幹、未発表写真も多数掲載スポーツニッポン新聞社は「y羽生結弦写真集」(東京本社写真映像部・小海途良幹撮影)を12月7日から発売予定です。Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックスなどネット通販で予約受け付け中です羽生結弦さんがフィギュアスケーターとして新たな扉を開き、1年が経ちました。この期間で弊社カメラマン小海途良幹が撮影した写真から厳選し、写真集 「y(小文字ワイ)」を発売します。「阿修羅ちゃん」、「あの夏へ」を中心に、「SharePractice」、「PROLOGUE」、「STARS ON ICE」の写真を収録。デザインは前回写真集に引き続きアートディレクター・小島利之氏が担当しています。前作と比べより上質な紙に変更し、左右のサイズはワイドになりました。ハードカバーで、綴じ方を変えたことにより開きやすい仕様となっております。また、未発表の写真を多数掲載しています。プロ転向した羽生さんに相応しいよう、仕様、内容を進化させてお届けします。全国の書店、ネット通販などでお買い求めください。お問い合わせは(電)0120(4612)10まで。定価:本体4,000円、税込み4,400円発行:12月7日(予定)●発売場所:全国の書店ネット通販(Amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、e-hon、紀伊国屋ウェブストア、Honya Club)その他【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社販売局Tel: 0120-4612-10Mail: customer@sponichi.co.jp 【URL】(Amazon) (セブンネットショッピング) (HMV&BOOKS online) (e-hon) (楽天ブックス) (紀伊国屋ウェブストア) (Honya Club) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日・これぞ『リアル猫の恩返し』。・まさに絶景ですね!・一体何があったのか…。猫中(@yutanekoneko)さんが、X(Twitter)に投稿した1枚の写真には、このようなコメントが寄せられています。写真は、家の中から見える、外の塀を写したもの。投稿者さんも、思わず「えぇー!?」と言葉を漏らした、珍しい光景をご覧ください…。なんと、外の塀の上には、6匹もの野良猫がいたのです!投稿者さんいわく、近所でよく野良猫を見かけることが多いのだとか。写真には写っていませんが、倉庫の上にも、さらに2匹の野良猫がいたといいます。集まっていた理由は分からないものの、偶然撮影されたかわいらしい光景に、多くの人が驚いたことでしょう。野良猫がトラブルを引き起こすことも…猫好きにはたまらない光景ですが、野良猫は時として、近隣トラブルのもとになってしまうこともあります。中には、善意で野良猫にエサをあげる人もいるでしょう。ですが、野良猫を増やさないためには、安易にエサを与えないようにしたいところ。また、飼い主のいない猫を助ける方法として、周辺の保健所や動物愛護センターなどに連絡することも考えられます。猫と、近隣に住む人たちの両者を思いやった行動を、心がけていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月14日人はそれぞれ、性格や考え方が異なるもの。学校や職場、プライベートなどで他者と関わる時、他人の言動に驚かされることもあるでしょう。料理の写真を撮ろうとしたら?スーパーマーケットで働く日々を漫画にし、人気を博している、あとみ(yumekomanga)さん。あとみさんはある日、小学生の頃から親しい友人と、ランチを食べに行きました。あとみさんは、ブログにアップするため、とりあえずなんでも写真に撮るのだとか。運ばれてきた前菜を撮影し、友人と談笑しながら平らげた後、メインのパスタが運ばれてきました。すると…。パスタが席に運ばれてきた直後、気配り上手な友人が、あとみさんの皿にフォークとスプーンを素早く置いたのです!きっと、あとみさんがすぐにパスタを食べられるようにと、気を利かせたのでしょう。しかし、あとみさんが料理の写真を撮るのはすっかり忘れていた様子。その後、「ごめーん!」と、再び素早くフォークとスプーンを退けてくれたといいます。その時の友人のことを、あとみさんは「早業でパスタの上にスプーンとフォークをのせられていたので、それは笑いました」と振り返っていました。【ネットの声】・素敵!こうやって人の世話ができる、気が利く人たちはすごいなーって尊敬します。・フォークとスプーンがのっていても、「これから食べる」っていう意気込みが伝わってきて好き!・素早く置くだけでなく、持ち手をあとみさんのほうに向けているところも優しい。他人の細やかな気配りに、嫌な気持ちを抱く人はいないでしょう。温かな笑いに包まれた、あとみさんと友人のエピソードは、投稿を見た人たちの心をも和ませてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年10月11日なんだか同じような写真ものばかり?スマートフォンで気軽に写真が撮れるため、ついつい子どもの写真を毎日たくさん撮ってしまうもの。しかし、「洋服と背景が違うだけで、同じような写真ばかり」といった悩みを抱えているママもいるのではないでしょうか。ポイントを抑えて、一味違った素敵な写真を撮ってみませんか。笑顔の写真にこだわらない子どもがニコニコ笑ってくれると、ついシャッターを押してしまいますよね。しかし、たまには違う表情の子どもを撮ってみるのはいかがでしょうか。泣いてしまったときには写真を撮る余裕はない場合が多いですよね。そんなときは誰かにあやしてもらいながら一枚撮ってみるのも良いでしょう。また、怒ってる写真や、子どもが夢中で遊んでる後ろ姿なども、とてもかわいいものです。たまには後ろ姿の写真を撮ってみてはいかがでしょうか。ごはんを食べているときもシャッターチャンスです。離乳食のあいだはパパや他の人に撮影してもらうと良いでしょう。ひとりで食べられるようになったら、夢中に食べてる写真も良いでしょう。アップの写真ばかりではなく、周りの景色がたくさん入った写真も、たまには意識して撮ってみましょう。手足などパーツだけ撮ってみる赤ちゃんの小さい手足はとてもかわいらしい存在です。ぜひ手足のアップ写真も撮っておきましょう。生後間もないころには細かった手足が、数ヶ月後にはムチムチになっている変化に感動しますよ。手だけ、足だけの写真もぜひ撮ってみてください。手を撮るときは自分の指を握ってもらうとその小ささがわかり、なおかわいく撮れるかもしれませんね。お気に入りのおもちゃなど愛用品の写真も赤ちゃん本人の写真も良いですが、意外と記念になるのが、愛用品の写真です。お気に入りのおもちゃ・帽子・ファーストシューズ・離乳食の食器など、身の回りのものを全てとっておくことは難しいため、写真に撮っておくと良いでしょう。後で見返せば、きっと懐かしい気持ちになれますよ。余計なものが写り込まないように子育て中は特に、お家の中を常に片付けておくことは難しいですよね。生活の1ページを切り取ったような写真にもなりますが、可能であれば余計なものは写したくない方もいるでしょう。角度を変えるだけで、余計なものが写り込まなくなる場合があるため、さまざまな角度から写真を撮るのもひとつの方法です。おもちゃや食器などの愛用品を撮る際には、ダンボールなどに真っ白のバスタオルをかけ、白い壁に沿って置くと、即席の撮影コーナーができます。真っ白のバスタオルをバンボにかけると、撮影の際に雰囲気が出るためおすすめです。手芸屋さんで、意外に活躍する大きな白い布を1枚入手しておくと便利です。インターネットなどで赤ちゃんの画像を検索したり、本屋さんで写真集などを見たり、さまざまなものを参考にすると良いでしょう。完成系をイメージして撮ろうアルバムをイメージする4つのポイントを押さえた上で、写真の「その後」を意識するとさらに良いでしょう。写真をデータで見返すこともできますが、印刷してアルバムにすることができます。アルバムにする際の写真のバランスを考えて、背景を含めた全体像・顔のアップ・物だけの写真など、それぞれをバランスよく取り入れられるようにイメージしてみましょう。さまざまな写真が撮れるのではないでしょうか。報告ハガキや手紙をイメージする「アルバムをイメージするのは難しい」という方は、少ない量でイメージすると良いでしょう。出産報告のハガキをイメージするのはどうでしょうか。たとえば3枚の写真でハガキを構成する場合、親子の姿・赤ちゃんのみの姿・足のアップ、などの写真で構成するとバラエティ豊かになりますよね。出産報告の後は、おじいちゃんおばあちゃんや親戚の方々などに、写真で赤ちゃんの成長を報告する場合をイメージすると良いのではないでしょうか。実際に遠方におじいちゃんおばあちゃんがいる場合は、手紙と写真を送ると喜ばれますよ。撮った写真の活用方法フォトブックを作る写真はぜひフォトブックなどにまとめると良いでしょう。今はインターネットで安く気軽に、フォトブックを作ることができます。1ヶ月ごとや1年ごと、旅行や節句などのイベント時などに作ると良いでしょう。フォトブックの完成系をイメージして写真を撮ってみてください。「後で作ろう」と思い、作りそびれる場合があるため、あまりこだわりすぎずに短時間で作ると良いでしょう。携帯のアプリでかんたんに注文できるものがおすすめですよ。カレンダーを作る写真入りカレンダーもインターネットでかんたんに注文できます。まとめて作ると安い場合があるため、おじいちゃんおばあちゃんにもプレゼントしてはいかがでしょうか。また、家電量販店などで手作り用のカレンダーキットが売っています。家のプリンターで好きな写真を使って、好きなデザインで作ることができ、おすすめです。ストラップ、マグカップ、Tシャツ、携帯ケースなど今はさまざまな写真入りオリジナルグッズを作ることができます。インターネットや写真屋さんで注文でき、自作キットも売られています。作ってみたいものが浮かんだら、ぜひいろいろ調べてみてくださいね。【無料】プロカメラマンによるオーディション撮影会かわいいお子さまの写真をプロカメラマンに撮ってもらいませんか。参加費はもちろん、年賀状にも活用できる撮影データを無料で受け取ることができます。さらに、お子さまの未来を考えるライフプラン相談会も同時に開催しています。「将来の子どもの教育費はどのくらい必要?」「学資保険は何を選べばいいの?」など、知りたいけれどなかなか聞けない、お子さまにかかるお金のことをファイナンシャルプランナーに気軽に相談できる機会です。子どもの教育費やライフプランなどなかなか相談しづらいお金の問題について、プロの目線でアドバイスを受けることができますよ。参加費は無料なので、お子さまと一緒にお気軽にご参加ください♪・子どもの撮影データを無料でプレゼント。・衣装の持ち込みOK!かわいい衣装も多数ご用意。・おむつ替え&授乳スペースありのアットホームな雰囲気。・離乳食やおむつの持ち込み、ベビーカーでの来場が可能。・子どもにかかるお金について、ファイナンシャルプランナーに相談可能。いつでも見れる状態にしようせっかく写真を撮ったのに、撮ったままになってしまうのが一番もったいないですよね。SDカードにたくさんの写真が入ったままの方もいらっしゃるのではないでしょうか。SDカードのデータは何回も書き込み、消去を繰り返すことで壊れてしまう場合があるため、注意が必要です。スマートフォンやデジタルカメラで撮影したら、なるべく早めにパソコンに転送し、CD・DVDなどにデータを残しておきましょう。紙への印刷やフォトブック作成もひとつの保存方法でしょう。いつでも気軽に見ることができる状態にしておきたいですね。※この記事は2021年11月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2023年10月03日秋の彼岸の頃になると咲き始める、彼岸花。長い茎と赤い花びらが特徴的で、道端や墓地などで、見かけたことがある人もいるでしょう。写真家のはるはら(@haruhara_kun)さんは、彼岸花の写真を撮影し、X(Twitter)に投稿しました。14万件を超える『いいね』がつき、多くの注目を集めた1枚を、ご覧ください。川を囲うように、目を引く真っ赤な彼岸花が、無数に咲いています。隙間なく埋め尽くされているため、川の両端に、レッドカーペットが敷かれているようですね。写真は2022年10月に、愛知県豊田市にある、逢妻女川で撮影されたもの。「愛知の彼岸花が本気を出すと、こんな感じ。咲きすぎて逆に怖い」自然が織りなす圧巻の光景に、撮影したはるはらさんも、そうつづっています。写真を見た人からは「素敵すぎる」など、さまざまなコメントが寄せられていました。・一度は目にしておきたい風景ですね!・生命の神秘を感じるきれいさ。・すごいとしかいいようがない。こんなに彼岸花が咲いているところを、初めて見た!まるでアートのように咲き誇る、幻想的な彼岸花。逢妻女川の近くを通る人も、思わず立ち止まって見入ってしまうことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月28日後で思い出すために撮ったものや、ふとした時に撮った写真が、思い出の1枚になることがあります。自分や誰かが写っていないこともありますが、そのほうが頭の中に思い浮かびやすいという人もいるのではないでしょうか。X(Twitter)に投稿されたこの写真も、@bichonpunさんの深い想いが込められている1枚です。早速、ご覧ください。玄関と思われる場所に並んだ、靴。向かって左側はキャンバス地のスニーカーですが、その隣には小さな靴が。その大きさから、子供用の靴ではないかと思った人もいるでしょう。実は、投稿者さんが飼っているビションフリーゼのプンちゃんが履いた、犬用の靴なのです!写真には「かわいく包まれた小籠包みたい」「4足歩行する赤ちゃんかと思った」などのコメントが届きました。そんな中、『世界一かわいい靴』という投稿者さんの表現には、「いつか、プンちゃんと散歩した時のことを思い出して、きっと泣いてしまう」と、並々ならぬ想いが込められているようです。日常の何気ないワンシーンが、いつか愛しい思い出になるかもしれません。1つでも多く、写真に残せる思い出を作りたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月18日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメが通う幼稚園では、行事ごとにカメラマンが写真を撮ってくれて、後日ネット上で購入できます。毎回楽しみにしているのですが、オコメには少々問題(?)がありまして…?カメラマンを全く意識していないオコメ。まあ、それはそれでおもしろい素の写真がときどきあったりして嬉しいものですがね。そんなオコメでしたが、年長さんになって少し変化がありました。 少しポーズしている写真も増えてきて、オコメと楽しく写真を選んでいたのですが。そこには給食を食べるのに必死でカメラマンに気づいていないオコメの姿がありました。とっても美味しそうに食べているところを激写してくれていたので、もちろん購入。成長しても、あいかわらずマイペースなオコメなのでした。それはそれで最高!!
2023年09月16日ペットの写真や動画を撮るのが趣味だという人は多いですよね。しかし多くの動物は、人間のようにポーズを取ってはくれないので、ベストショットの撮影は簡単ではありません。シャッターチャンスを逃すまいと必死に撮影している風景は、はたから見ると少しこっけいに見えてしまう場合もあるでしょう。苦労の連続!?リスの撮影風景とは2匹のリスと暮らす飼い主(don_to_koi_03)さんは、リスの目線に寄り添った動画をInstagramに投稿しています。撮影の際は、リスの動きに合わせて走ったり寝そべったりと大忙しで、見た人からはいつも笑われてしまうのだとか。そんな『リスと走るおじさん』を自称する飼い主さんによる撮影風景がこちらです! この投稿をInstagramで見る リスの名前はドンとコイ(@don_to_koi_03)がシェアした投稿 「どうやって撮影しているの?」とよく聞かれるため、あえて撮影の裏側を紹介する動画を作ったとのこと。撮影方法は、カメラをゆっくりと動かして撮ったり、スマホを使ったりと、シーンによってさまざまだそうです。リスはカメラを怖がることなく「グイグイくる」そうで、カメラに勢いよく飛び乗ってレンズを壊してしまう場面も。リスのほうは無事で、気楽な様子で寝ている姿が映されます。レンズが壊れて大変ですが、無防備なリスの寝相にクスっと笑ってしまいますね。野外での撮影も大変!動画では、リスを野外で撮影する様子も紹介されています。リスは走るのがとても速く、付いていくのが精いっぱいだそう。リードをつけた小さなリスに引っ張られながら、飼い主さんが必死に走って撮影している姿が映され、動画は「今日も中学生に爆笑されていた」という、ひと言で締めくくられています。思わず笑ってしまうリスの撮影風景を見た人からは、このようなコメントが集まっていました。・すごいリス愛を感じますね。・予想はできてたけれど、実際に見てみると笑っちゃいました!・リスと走るおじさんが、世界一幸せそう。そのほか、「走る飼い主さんの背中もかわいかった!」というコメントも。リスのかわいさだけでなく、飼い主さんの愛情あふれる姿に多くの人が癒されたようです![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年08月23日フォトグラファーとして活動している、めかぶ(@aybena)さんが撮影した鳥居の写真が、SNSで話題を呼んでいます。鳥居といえば真っ赤なイメージを持つ人も多いと思いますが、めかぶさんの写真はどうやら様子が違うようで…。「吸い込まれそう」不思議な感覚になる鳥居に反響見る人を不思議な感覚にいざなう鳥居がこちらです!いくつも連なっている鳥居の色が、真っ赤ではなく…真っ白!吸い込まれそうなほど白く、神秘的な景色には、見とれてしまう人も多いでしょう。鳥居をくぐって進んでいくと、異世界へつながっているのではないかと錯覚してしまいそうです。写真が撮影されたのは、岡山県新見市にある、済渡寺(さいどうじ)。白い鳥居は、『白龍門』という鳥居型の門で、白龍という人物を祀るお堂に向かうための門なのだそうです。鳥居のイメージを覆す、真っ白な『白龍門』に驚いた人は多く、「知らなかった」「行ってみたい」などの声が相次ぎました。・白い鳥居、別次元につながっていそうでわくわくする。・初めて知りましたが、素敵ですね!機会を作って一度行ってみます。・超きれい!鳥居は赤のイメージしかなかった!アジサイの名所としても有名だという、済渡寺。真っ白な異世界を体験しに、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日どこか景色のいい場所に出かけた際には、記念に写真を撮りたくなるものです。きりさわ(@Killysour)さんは、北海道をツーリングした際に、さまざまな風景をスマートフォン(以下、スマホ)のカメラで撮影しました。しかし、確認してみると「どうしてこうなった」といいたくなる写真が撮れていたといいます。一体、どのような写真だったのでしょうか…。こちらをご覧ください!ぐにゃぐにゃ…!まっすぐ立っているはずの風車やバイク、空までもが波打って写っているではありませんか。どうやら、長時間バイクを運転していた影響なのか、走行中の振動でスマホのカメラが壊れてしまった模様。どこを撮っても、ぐにゃぐにゃの写真になってしまったそうです…!どれも、溶けた時計を描いた作品『記憶の固執』で知られる画家である、サルバドール・ダリの絵のような、アート性を感じますね…!写真を撮ってから1年が経っても、いまだに見返して笑ってしまうという、きりさわさん。投稿には1万件以上の『いいね』が寄せられ、さまざまなコメントが寄せられています。・暑すぎて、すごい蜃気楼なのかと思った。・ダリの絵みたいだぁ…。・これはこれで、むしろ味わい深い。・素晴らしいアートですね。ちなみに、きりさわさんは、すでにカメラを修理しており、もう意図的に波打った写真を撮ることはできないといいます。スマホの故障で生まれた『ちょっと変な写真』は、唯一無二のアートになることもあるのですね…![文・構成/grape編集部]
2023年08月10日撮影中に声をかけてきたファンへの対応が波紋を広げているYouTuberのコムドット。過去には、撮影中に写真を撮っていたファンに怒ったことも。そんなコムドットに関するヒカルの発言が”ド正論”だと話題になっている。ことの発端は、コムドットが8月5日に投稿した「【悪ノリ】100kmマラソンに挑戦して体バキバキの2人を無理矢理外に連れ出してみたwwwww」という動画内で見せたファンへの対応。お台場周辺にあるアミューズメント施設などで撮影されたこの動画。問題となったのは、5人が施設の屋外通路を歩きながら会話をする様子を収めたシーン。ある女性ファンが「ゆうた君ですか?」と背後から声をかけたところ、やまとがカメラに向かって「絶対に撮ってるぅぅぅ!!!」と叫んだのだ。さらに、やまとはさらに「カメラ回ってるよね」「見えてないのかな」など声をかけてきたファンについて、冗談混じりながら腐すような発言を繰り返していた。さらに、女性が遠くから「カッコイイ!!」と歓声をあげると、やまとは「カッコイイじゃないよね」と怒りの様子。「みんな見てたよね?おかしいよね?5人でトーク珍しくてロケ珍しいのに、おかしいよね?マネしちゃだめだよね」とファンの行動を咎めていた。この対応が”厳しすぎる”と批判されているのだ。ファンによる盗撮や、撮影中の声掛けには厳しく対処するコムドット。’21年に公開した動画では、盗撮をしていたとみられる男性を注意し、削除するよう求めていた。男性が撮影を否定すると、やまとが「『撮ってないです』じゃねぇよ、おまえ!好きだからってやっていいわけじゃねぇだろ」と強い言葉で怒っていた。■ラファエル「コムドットさんってこれでキレんの?」そんななか、現在注目を集めているのが、同じくYouTuberのヒカルとラファエルが7月30日に投稿した動画「可愛い子を求めてロケしてたらラファエルと喧嘩になって揉めました」の一場面だ。動画の内容は、ヒカルとラファエルが神戸三宮の商店街で、綺麗な一般女性を探すというもの。商店街での撮影ということもあり、多くの人に声をかけられていた二人。近寄ってきた子供に「写真撮る?」と自ら声がけをしたり、カメラを向けてきた人がいたのか手を振ってポーズを決めたりする場面もあった。すると、突如「ほんまにね、これ、俺の勘違いで、悪口とかちゃうで」とラファエルが切り出した。「別に何も気にしてなくて、俺ら勝手に撮ってんねんから、こうやってな。なんか撮られたらこうやって手を振るでしょ。あのちょっとこれピーしてやw コムドットさんってこれでキレんの?」と、通行人からの盗撮に怒っていたコムドットについて疑問を呈したのだ。ヒカルが「まあいいじゃないですか。人それぞれなんっすだから。しかも別にピー入れないっすよ、たかがそんなことぐらい」とたしなめると、ラファエルも納得しつつ「ふと思ったんすよ。ヒカルさんが普通に盗撮されてて、こんにちはって、見つけてこう(手を)振るやん。で、あれでキレたんかなってふと思っちゃってw」と苦笑い。ヒカルは「仕方ないんですよ、そういうのあるんっすよ。そういう人なんすよ。わかんないけど」とコムドットをフォロー。そのうえで、「俺もだって盗撮みたいなもんやから」と続けた。街でロケをする以上、通行人に対しても”盗撮”のような状況になるため自分が撮られることは気にしないという。ここで話がおわると思いきや、ヒカルは続けて「でも多分、芸能人感を感じている人は、そうなりがちなんじゃないっすか?(自分は)特別やから撮んなよ、みたいな」とコムドットについての自論を展開。ヒカルは「俺やっぱいまだにこんだけ有名になっても、自分のこと“有名人感”はあんまないもんな」とポツリ。その後も、一般人との写真撮影に応じ「ヒカルは写真撮影OK!」「ラファエル盗撮OK!」とのスタンスを公言していた。このヒカルの発言が、切り抜き動画の形でX(元Twitter)で拡散。「その通り過ぎる」と共感の声が相次いでいる。《ヒカルの芸能人感を感じてる人〜のコメントがその通りすぎてw》《ヒカルの「芸能人感を感じてる人はそうなりがち」ってその通りだなと思った》《コムドットの切り抜き見て、なんなのこいつらと思ってたけど、ヒカルとラファエルがド正論で言いたいこと全部言ってくれてたwwwそれなすぎるwwwwww》
2023年08月10日大輪の花のごとく、夜空を色鮮やかに飾る花火は、古くから愛されてきた日本の夏の風物詩。種類や色もさまざまで、伝統を感じるものから、現代的な技術が盛り込まれたものなど、見ていて飽きがきません。フォトグラファーのRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんは、『青い色の花火』を撮影した作品をSNSに投稿しました。数ある花火の種類の中でも、青い色だからこその魅力を詰め込んだ作品に、多くの人が感嘆のため息をもらしています。赤や金色など、さまざまな色が含まれた鮮やかな花火は、目にも華やか。一方で、青い色で統一された涼やかな花火もまた美しく、独特な魅力があります。夏の蒸し暑さを忘れられるような一瞬の『涼』に、写真を見た多くの人たちから感動の声があがりました。・青い花火、とっても素敵です。見てみたいですね。・魅力がすごく伝わってくる!・なんて美しい…。気付かなかったな。花火は打ち上げられたら、ものの数秒で消えてしまいます。色に注目して眺めていると、また違う花火の魅力や楽しみかたを見つけられそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月28日大阪府を代表する地域の1つ、梅田。そこを撮影した1枚の写真が、Twitter上で話題を呼んでいます。まるでアニメの背景のような梅田の風景写真を撮影し、Twitterに投稿したのは、偏見・ベッケナー(@jcWt5q3QDFysZb)さん。あまりにも美しく、投稿者さん本人すら「きれいに撮れすぎて、アニメの背景みたいになった」と語っているほどです。抜けるような青空が、高層ビルの窓に反射した、夏らしい鮮やかな1枚。投稿者さんの妻は、この1枚を見て、映画『君の名は。』や『すずめの戸締まり』などで知られる、新海誠監督の作品を連想したといいます。まるでアニメのような梅田の風景は反響を呼び、2万件以上の『いいね』が寄せられました。・新海誠監督の作品ではおなじみの『RADWIMPS』の曲が流れてきそう。・真ん中の空き地に怪獣を追い込んで、周囲のビルから十字砲火したい。・新海誠監督の『天気の子』を思い出す。梅田の駅周辺には商業施設が立ち並び、人通りも多いにぎやかな地域です。しかし、投稿者さんの1枚は、そんな喧噪すらも忘れてしまいそうになります。[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日ロロ・ピアーナは、グレン・ルックフォードの撮影による2023-2024秋冬広告キャンペーンをスタートします。親密な一連の写真の中で、ルックフォードはロロ・ピアーナの本質と、人生を芸術のように生きる術を独自の方法でとらえています。情緒的で楽し気な雰囲気が漂い、まるで誰かの親密な日記を覗き見しているかのような、誠実で自然な瞬間が感じられるエモーショナルなストーリーを語ります。Courtesy of Loro Pianaこのキャンペーンは、人生というまたとない機会にふさわしい装いで、大切な人と喜びに満ちたひとときを過ごすための視覚的な招待状です。 このシンプルなエレガンスは、静かな自信とカリスマ性を通して表現される優美さに変換されます。モデルのセレーナ・フォレスト、ヘンリー・キッチャー、アワー・オディアング、ラケル・ジマーマンを起用した写真と動画は、見る人を引き込みます。 日常的な瞬間は、親しみやすさがありながらも、美しいひとときへと昇華されています。リアルな躍動感と、エフォートレスな動きを感じさせ、 喜びと友情を分かち合うその瞬間に引き込まれます。Courtesy of Loro Piana本キャンペーンでは、魅惑的な空間で共に思い出を作る友人たちのストーリーが語られ、コミュニティの感覚が伝わってきます。彼らの最も親密で思いに耽る瞬間をとらえると同時に、見る人を内なる世界へと誘います。美しく装飾された居心地の良い家の屋内外で撮影され、帰属意識と親近感を生み出しています。登場人物たちは自由に動き、踊ったり笑ったりしながら、大切な時間を一緒に楽しみます。キャンペーンには静的なものもありきたりなものもなく、生き生きとしてリアルです。この美的実用主義は、称賛されるためではなく、身につけるためにつくられたロロ・ピアーナの製品を映し出しています。Courtesy of Loro Pianaそれは、メゾンの伝統と未来、そして現在の瞬間をとらえながらの対話なのです。Direction: Atelier Franck DurandPhotographer & Director: Glen LuchfordDOP: Jack WebbStylist: Aleksandra WoronieckaStill Life Photographer: François CoquerelDigital Content: Lisa RovnerModels: Selena Forrest, Henry Kitcher, Awar Odhiang, Raquel Zimmerman Casting Director: Piergiorgio Del MoroSet Designer: Gideon PonteHair: Anthony TurnerMake-Up: Yadim問い合わせ先ロロ・ピアーナ ジャパン電話:03-5579-5182
2023年07月21日「岐阜県で、トム・クルーズ感がすごい写真が撮れました」このようなコメントをつけて、ある写真をTwitterに投稿したのは、写真家のta2funk.eth(@ta2funk)さん。構図や色合いなど、まるで映画のワンシーンのようだと話題になっています。さっそく、こちらをご覧ください。オレンジ色の雲と空に向かって飛んでいく、戦闘機の姿。岐阜県各務原市にある、航空自衛隊岐阜基地の辺りで撮影された写真はまるで、俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『トップガン』シリーズのワンシーンのようです…!エンジンから伸びる蜃気楼の帯が、雲の向こうを目指すかのような、戦闘機の勢いを感じさせますね。映画のオープニング曲である『デンジャー・ゾーン』のイントロが聞こえてきそうな写真には、数々のコメントが届きました。・映画さながらのかっこよさ!・かっこよすぎます!もしかしたら、トムが操縦していたかもしれませんね。・ついこの間、映画を観たばかりなので、テンションが上がります!映画のイメージと重なって、まるでその作品の世界観を映し出したかのような、奇跡の1枚。なかなかお目にかかれませんが、映画のワンシーンのような光景に出会ったら、カメラで撮影したくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年07月16日「貫禄しかないカラスが撮れました」このようなコメントをTwitterに投稿したのは、野鳥の写真や映像を撮影し、ネット上に公開している、とむ(@tom_xp_bird)さん。カラスといえば、「カァカァ」という鳴き声が特徴的な、黒い体の鳥。優れた知能や記憶力を備えているといわれています。とむさんが撮影した写真とは、一体どのようなものなのでしょうか…。さっそく、こちらをご覧ください。一点の曇りもない澄んだ瞳で、こちらのほうをじっと見つめているではありませんか…!やや外側に体を向け、頭だけをこちらに向けている姿は、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画『モナリザ』を思わせます。がっしりとした肩幅など、力強さも感じさせるカラスのたたずまいには、さまざまなコメントが寄せられました。・「どうだ!」といわんばかりの顔をしている。かっこいい。・本当だ!ただ者ではないな、このカラスは…。・惚れちゃう!素敵すぎる。・スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』のポスターみたい。鳴き声や羽ばたきで威嚇(いかく)せずとも、こちらにプレッシャーを与えてくる、カラス。視線をそらしてはいけないような緊張感が、写真から漂ってくるようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月14日旅先で出会った猫を写真に収めている、町田奈穂(@naho_umineko)さん。SNSでは、世界中で撮影した猫の写真を公開しています。町田さんが撮影する猫は、実に表情豊か。猫のクスッと笑える瞬間を切り取ったものから、凛とした美しい姿まで、さまざまです。猫の撮影の『裏側』に、11万超の『いいね』猫を魅力的に撮影する秘訣は、きっと猫好きであれば、誰もが知りたいところ。撮影の裏には、一体どんな秘訣が隠されているのでしょうか…。2023年6月29日、町田さんは撮影の『裏側』を公開しました。なんと、猫が町田さんがかまえるカメラのレンズ部分にすっぽり!なんとも素敵な撮影の『裏側』は反響を呼び、11万件を超える『いいね』が寄せられました。・かわいすぎます…!やばい…!・かわいいけど、写真家にとっては苦笑いかも!?・これは、猫の写真を撮っている人にとって、最高の写真ですね。ここまで猫から距離を近付けてくるのは、町田さんに対して警戒心を抱いていないからこそなのでしょう。町田さんが猫の自然体の魅力を引き出せるのは、こうした心の距離を近付けることにあるのかもしれません。また、猫との愛らしいやり取りを経て撮影しているのだと想像すると、作品の鑑賞もより一層楽しくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月30日皆さんは、店員さんの対応に困ったことはありますか?今回は、写真スタジオで起きたトラブルエピソードとその感想を紹介します。イラスト:碧海自由娘の着物姿をアルバムに主人公は娘の七五三の着物姿を撮影しようと、家族で写真スタジオにやってきました。アルバムの作成をお願いしたところ、店員さんが「お店のホームページにお子さんの写真を載せてもいいですか?」と聞いてきます。主人公はその申し出はお断りして、アルバムのみお願いすることにしました。しかし、写真スタジオから連絡が来ないまま数ヶ月が経ち、主人公がお店に電話をしたところ…。断られた店員さんが…出典:lamire店員さんは「オーダーを忘れていました」と言い、さらに主人公が写真掲載を断ったからだと開き直ってきたのです。これはさすがに理解できず店長に確認すると、すぐに謝罪に来ましたが、店員さんの対応には『呆れ果ててしまった』主人公なのでした。読者の感想自分が忘れていたことを棚に上げるような発言をする店員に腹が立ちました。お客さんに開き直った店員は他のお客さんにも失礼な発言はこれまでもしていると感じます。気づけなかった店長にも疑問を感じたエピソードでした。(40歳/主婦)写真スタジオは、記念日などの晴れの写真を撮るのが普通のような気がします。「HP掲載を断ったお客さん」だからと言って、冷遇するスタッフさんは写真スタジオ勤務に向いていないのではと思いました。(50歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日ニュアンスレイヤーロングのワンレングスベースに抜け感のあるロングレイヤーを入れることで柔らかさとエレガント感をプラス。余裕のある大人の雰囲気に仕上がります。ロングヘアーだからできるニュアンスレイヤーおすすめです!ニュアンスレイヤーを見るニュアンスレイヤー
2023年06月18日皆さんは店員さんの対応にモヤっとしたことはありますか? 今回は、写真スタジオで起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由ホームページに写真を載せたいと言われ娘の七五三の写真を撮りに、写真スタジオを訪れた主人公一家。着物姿の写真をアルバムにしてもらうことにしました。アルバムの申し込みの手続きをしていると、店員さんから「お店のホームページにお子さんの写真を載せてもいいですか?」と聞かれます。主人公はそれを断り、アルバムだけ依頼をして帰ったのですが…。その後何ヶ月経っても、写真スタジオから完成の連絡がありません。さすがにおかしいと思った主人公は、お店に電話をしてみました。すると店員さんは「オーダーを忘れていました」と言うのです。どういうことかと聞くと…。店員がまさかの逆ギレ出典:lamireまるで断った主人公が悪いかのように逆ギレしてきた店員さん。その後店長に確認したところすぐに謝罪に来たのですが、主人公はあまりの対応にすっかり呆れてしまったのでした。せっかくの七五三の記念が…写真掲載を断っただけで、アルバムを依頼せずに逆ギレしてくる店員さんには驚きです。せっかくの七五三の記念が、モヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月15日子供の生後1か月を祝う行事である、お宮参り。神社やお寺を参拝し、我が子の健やかな成長をお祈りする家庭も多いでしょう。生後1か月の息子さんを育てている、みょん(@And_t_hen)さんもお宮参りに出かけたそうです。絵馬の前でポーズを取る夫に、予想外の出来事が?みょんさん夫妻が向かったのは、カラフルな絵馬が有名な神社。みょんさんは、以前から「お宮参りをする時には、絵馬を背景に写真を撮りたい」と思っていたそうです。希望通りの記念写真を撮るため、みょんさんの夫は絵馬の前で息子さんを抱きかかえます。カメラマンがその様子を撮影していると、まさかの出来事が…!「吐いてる!吐いてる!」みょんさんと、カメラマンがそう叫びます。なんと息子さんが、朝に飲んだミルクを吐き戻してしまったのです。たまたまミルクを吐き出したタイミングと、シャッターを押した瞬間が重なり、撮影された『奇跡の1枚』がこちら。夫の肩に、息子さんが吐いた白いミルクがきれいに垂れています。息子さんがミルクを吐いた時、一切の音がなかったため、夫は気付かなかったとのこと。みょんさんとカメラマンの声で状況を理解した夫は、ワンテンポ遅れて驚いたそうです。みょんさんがTwitterに投稿した写真には、さまざまな声が寄せられていました。・いい写真!こういう写真のほうが記憶に残る!・これはタイミングがすごすぎる。・トラブルさえも愛おしいですねぇ。ちなみにお宮参りのために、夫はスーツを新調していたとのこと。ハンカチでミルクを拭いても、汚れを完璧に落とすことができず、参拝に来ていた高齢男性に「汚れているけど大丈夫かい?」と声をかけられたそうです。新しいスーツは汚れてしまいましたが、みょんさん夫妻にとって、絶対に忘れることのない思い出になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月13日皆さんはお店の人の対応にモヤモヤした経験はありますか? 今回は写真スタジオで遭遇したトラブルエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由七五三の写真を撮影しにスタジオへ我が子の七五三の写真を撮影するため、写真スタジオを訪れた主人公一家。着物を着た子どもの写真を撮影してもらったところ、店員さんが「お店のホームページに載せてもいいですか?」と聞いてきました。主人公は「すみません、それはちょっと…」と断り、アルバム作成を依頼して帰宅。しかしその後、何ヶ月経っても一向にアルバムは届きません。お店に問い合わせをすると…出典:lamireあまりに届くのが遅いため写真スタジオに電話で問い合わせをしてみると、オーダーを忘れていたというのです。さらに店員は「ホームページに写真を載せたくないと言ったから…」と言う始末。その言い分にイライラしてしまった主人公はすぐに店長に確認をします。話を聞いた店長は慌てて謝罪をしてくれたのですが…。店員の対応には呆れてしまう主人公なのでした。七五三が残念な思い出に…謝罪があったとはいえ、せっかくの七五三が残念な思い出に…。店員さんの対応にはモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日長崎県の名物としても知られるお菓子『カステラ』。しっとりとした口当たりと、やさしい甘さはやみつきになるおいしさですよね。スーパーやコンビニで購入できるカステラですが、山下義弘(@tyarinko)さんは、なんと近所の道端で見つけたといいます。一体どういうことなのでしょうか…。「あまりにもカステラ」なその正体とは?山下さんが「あまりにもカステラみたい」とコメントしたものがこちら!黄色いスポンジに焼き目が付いた、まさに巨大なカステラが歩道に立っているではありませんか!山下さんによると、写っているのはカステラ専門店ではなく、工務店の塀なのだそう。スポンジの質感と焼き目の光沢感が、なんともリアルでおいしそうに見えますね。これには山下さんも、「お腹が空きました」とコメント。街中にたたずむ『おいしそうな塀』には、多くの反響が寄せられました!・予想以上にカステラでした!・おいしそう!・かぶりつきたい。色や形、質感までカステラにそっくりな塀。この場所を通る人はきっと、カステラが食べたくなる衝動に駆られることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月02日オフィスSun'sは、いかに写真を楽しむか、写真で心を満たすかに焦点をあてた電子書籍「―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本」を2023年5月3日(水)にAmazon Kindleにて発売しました。著者はフォトライフ・アーティストの河田 渉です。また、本書は発売から好評をいただき、Kindleにてベストセラー認定されました。<販売サイト>URL: ―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本■「―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本」についてこの本はこれから写真を始めたい人、もっと写真を楽しみたい人、そして、写真をやめてしまった人のために書かれたものです。テクニックを高め、いかにプロのような写真を撮るかに焦点をあてる書籍が多い中で、本書ではいかに写真を楽しむか、写真で心を満たすかに焦点をあてています。しかし、本書は撮影テクニックを全て否定しているのではありません。まずは写真撮影そのものを楽しみ、それからテクニックを学ぶことで写真表現が豊かになるとともに、写真撮影で人生を豊かにすることを主題としています。<目次>はじめに第1章 風景撮影のススメ第2章 ファインダー付きカメラのススメ第3章 マインドフルネス撮影のススメ第4章 あなたらしい写真のススメ第5章 他者からの評価と向きあった写真のススメ最終章 「よい写真の」のススメおわりに<書籍概要>タイトル:―自分らしく自由にカメラを使う入門書―写真撮影の本当の楽しさがわかる本著者 :河田 渉価格 :580円(税込)発売日 :2023年5月3日仕様 :Kindle版 カラー■河田 渉[著者]プロフィール東京都出身 千葉県在住 1956生まれ様々なスタイルの写真家のもとで撮影技術を学び、自然風景をメインに撮影を続けてきたが、写真撮影の本来の目的を見失い、撮影そのものが苦しくなる状態がながく続く。その後、写真撮影の本来の目的と楽しさを知ることの大切さに気付く。現在は身近な風景をテーマにして、写真撮影の楽しさを多くの人に伝えるべく活動を続けている。公式ホームページ: Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日彼氏のスマホに別の女性の写真が残されていて、浮気を疑った経験はありませんか?今回は、彼氏のスマホを見ていたときのエピソードをお届けします。写真撮影が趣味の彼氏なぜか先輩の自撮り写真が…疑問を持つ彼女真相は…恋人のスマホにそんな写真を見つけたら、モヤモヤしてしまいますね。お互いに思っていることや嫌なことを伝えて、より良い関係にしていけたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日写真を撮るのが当たり前の現代。自分で撮る時は角度や光の当たり具合を調節できますが、人に撮られる「他撮り」は苦手な人も多いのでは。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。息子ぽぽちゃんの誕生日会を開催した際、記念の写真を残そうと夫に撮影をお願いしたのですが…。夫が撮影してくれた写真を見てみると、ぽぽママさんは呆然。お風呂上がりのドすっぴん、顔に塗った乳液やクリームのテリテリ状態で写ったからか、「誰やこれは」状態になってしまっていたのです。写し出された現実が信じられず、思わず3度見してしまったとか…。投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「いやもうこれ、めっちゃ分かります。旦那が撮ると毎回こう」「ある意味、旦那は妻をおブスに撮る天才よね」「ろうそくの灯りっていうところがまた…」「分かる!でも隣に写ってる息子は、いつも通りのかわいさなんだよね」「思わず笑った」夫の撮り方に不満を呈する人が多いなか「でも、不意にインカメラになった時の顔も…。つまりはそういうことなんだろうなと自覚し始めてる」という声も。写りは残念な結果となってしまったようですが、記念すべき子供の誕生日会の思い出を残せたのであれば大バンザイですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月01日4月23日、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の第3子ルイ王子が、5歳の誕生日を迎えた。毎年、誕生日などのイベントには、キャサリン妃の撮影による記念写真が公開されるのが恒例だ。しかし今回誕生日前日に王室のSNSに投稿された2枚の写真は、写真家のミリー・ピルキントンが撮影を行ったという。1枚はルイ王子のアップ写真、もう1枚は手押し車に乗るルイ王子とそれを支えるキャサリン妃が笑顔で写っており、「明日、だれかが5歳になりますよ。お誕生日おめでとう、ルイ王子」というキャプションが添えられている。王室ファンから誕生日を祝福するメッセージ共に、「赤ちゃんだったルイ王子はもはや赤ちゃんではないね」「5歳!一体いつの間にそんな時が経っていたの?」「生まれた日を昨日のように覚えているよ」と、こちらも恒例の「時が経つのは早い」ことを驚くメッセージが多数寄せられた。「ママと一緒の写真、素敵だね」「ママから同じ笑顔を受け継いでいるね」と親子のレアな2ショットへの感想も。ルイ王子の誕生日写真はキャサリン妃の撮影ではなかったが、亡きエリザベス女王の97歳の誕生日だった21日にはキャサリン妃が撮影した未公開写真が公開された。エリザベス女王が孫、ひ孫たちに囲まれている心温まる写真で、キャサリン妃の撮影技術に称賛の声が上がっている。(賀来比呂美)
2023年04月24日写真の撮り方を工夫すると、同じものを撮影していても、見た目が大きく変わることがあります。フォトグラファーとして活動する、高田鴻平(@paddy193018)さんが、アイディア満載の撮影テクニックを、Twitterで公開しました。まずは、こちらの写真をご覧ください。木製のテーブルに置かれた、おいしそうなコーヒー。木漏れ日に照らされる姿が美しいですね。次の写真では、撮影時の状況が解説されています。日用品を駆使して撮ってみた pic.twitter.com/Z3IH0RFnku — 高田鴻平_健康と料理写真の人 (@paddy193018) April 18, 2023 光の正体は、太陽ではなく懐中電灯。木漏れ日のような演出は、ダンボールとすりおろし器によるものだったです。そして、飲み物の正体は、なんと醤油!コーヒーですらありませんでした…。日用品を駆使した驚きのテクニックに、Twitterでは、数々のコメントが投稿されています。・工夫次第で、こんなにきれいになるのですね…。・すりおろし器が、こういうふうに役に立つなんて!・発想がすごすぎるし、クオリティも高いですね!・コーヒーは、別にコーヒーを使って撮ってもええやろ!笑った!日用品の使い方に目が行きますが、スマートフォンで撮影していることも注目ポイントの1つ。特別なロケーションや、高価な機材がなくても、アイディア1つで素敵な写真を撮ることができます。みなさんの身近にも、『便利な撮影アイテム』があるかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月21日