桜は、開花から2週間程度で散り始めます。葉桜になると、季節が移り替わり、初夏が近付いてきたのが感じられますよね。ぴよりん(@harepiyopiyo)さんは、育てている鉢植えの桜を祖母のために貸し出していました。部屋の窓辺を飾り、祖母を楽しませた桜は、散り始めの頃にぴよりんさんに返却されたとのこと。大役を果たした桜をねぎらいつつ、「また来年ですね」とのコメントを添えて、ぴよりんさんは写真をTwitterに投稿したのですが…。祖母の部屋の窓辺に飾っておいた私の桜、もう散り始めたので返ってきました。また来年ですね pic.twitter.com/pIwTwFcQ9f — ぴよりんオブジョイトイ (@harepiyopiyo) April 7, 2023 桜の後ろが気になりすぎる…!続く投稿でも、ぴよりんさんは次のように、鉢植えの桜について丁寧に説明しています。最近はお店でも、鉢植えの桜が販売されている光景を見かけるようになりました。この桜は今年で2年目ですが、あまり大きくならないし、育てやすいです。しかし、大半の人が気になるのはやはり、コメントと一緒に投稿された写真の、桜の背景ではないでしょうか。穏やかな投稿文と、犬たちの激しいバトルの差がツボに入る人が続出。「後ろ!後ろ!」などのツッコミが相次いでいます。・朝から笑った。もう駄目だ、桜の情報が頭に入ってこない。・わんこプロレスから目が離せない!・写真の情報量が多すぎる。こういう写真、大好き。茶色いポメラニアンは、ぴよりんさんの愛犬で、白い犬がお隣に住む犬とのこと。写真のような迫力でじゃれ合っている2匹は、たびたびネット上で話題となっています。これからも、ぴよりんさんの撮影中におおいに遊んで、私たちを楽しませてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月08日映画『ヴィレッジ』のメイキング写真が公開された。本作は「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のきれいごとだけでは生きていけないリアルな姿を圧倒的な映像美と世界観で描き、同調圧力、格差社会、貧困、そして道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出すサスペンス・エンタテインメント。監督・脚本は『余命10年』など多くの話題作を手がける藤井道人が務める。主人公の優を演じる横浜流星をはじめ、黒木華、中村獅童、古田新太らといった俳優陣が結集した本作の撮影は、1カ月にもおよぶ京都でのオールロケを敢行。幻想的な夜霧が漂い伝統的な薪能が受け継がれる霞門村の舞台となったのは、京都府にある「美山かやぶきの里」。美しい自然の中に数多くのかやぶき民家が現存しており、季節によっては実際に薪能のイベントも開かれるという。(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会現在公開中の予告映像に映し出される、松明を持ち能面をかぶった村人たちが列をなして歩く印象的なシーンも、この地にかかる長除大橋が使用されている。本作にとって欠かせない、重要な役割を担ったこの「美山かやぶきの里」は、実際に観光地として人気があり、かやぶき屋根の民家に宿泊することもできる。その他にも、ポスターに映し出されている能舞台はロケ地のひとつである兵庫県の平之荘神社の野外能楽堂と、2022年4月から5月の約1カ月間、京都を中心に撮影が行われた。(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会今回主演を務めた横浜は、脚本づくりはもちろん、京都でのロケハンにも同行するなど、本作に深くコミットしている。並々ならぬ想いを携え撮影に臨んだ横浜は「藤井監督は脚本の執筆中から何度も僕に感想を求めて意見を反映してくれました。その脚本が完成したとき『優は藤井道人と横浜流星の分身にしたい』と言ってくれたんです。優の誕生日も僕自身のもの(9月16日)だし、幼少期に空手を習っていたり、好きなアーティストがamazarashiという設定も僕と同じ。自分の要素が濃く入っていたからこそ優として生きやすかったし、もし自分が優みたいな状況になったら、同じ行動をとるだろうなと感じられました」と藤井監督とともに作り上げた優という役への熱き想いを明かしている。さらに、劇中の優の髪型は藤井監督のヘアスタイルを真似てはどうかと、横浜自身が提案したもの。「僕も優の中に藤井監督のイメージを感じていたので、それが似合うかなと思ったんです。実際にやってみたらちょっとお洒落すぎたので(笑)、襟足を伸ばしたりして、村でくすぶっている青年らしくもさっとした雰囲気に仕上げていきました」と明かしており、解禁時に話題をさらった衝撃的な“闇落ち”ビジュアルへのアイディア出しも行っていたという。藤井監督も「優という人物には流星自身が俳優として感じている迷いや怖れも反映されています。今は祭り上げるだけ祭り上げられて、何かひとつ間違えると、積み上げてきたものが一発で崩れてしまう時代。僕も『新聞記者』(19)以降、個人的には変わっていないのに、周りがどんどん変わっていく恐怖があった。僕らの抱くそうした負荷をいかに負わせるか、僕と流星がたくさん時間をかけて話し合った結果、優が生まれたと思います」と明かした。実は今回、優だけでなく、主な登場人物は藤井監督がひとりずつキャラクターシートを作っている。映画の中では決して描かれないが、子供時代の様子や趣味、好きな音楽、家族構成や密かに抱えるコンプレックスなど、かなり緻密にキャラクター設定が作り込まれたものになっており、それぞれが演じる俳優たちに配られている。例えば美咲は“辛いことがあっても笑ってその場をやり過ごそうとする一面がある”と書かれており、実際に美咲を演じた黒木は「美咲は東京で失敗して、傷ついて帰ってきましたが、弱さをあまり見せないんです。村に自分の居場所を見つけられずに出て行ったものの、東京でも見つけられなくて、今度は何としてでも村でそれを見つけなければならないという思いがある。その加減をどこまで出すのか、出さないのか、監督と相談しながら作っていきました」と細かく設定されたキャラクターシートを参考にしながら役作りを重ねていったことを明かしている。<作品情報>映画『ヴィレッジ』4月21日(金) 全国公開監督・脚本:藤井道人音楽:岩代太郎企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸出演:横浜流星黒木華一ノ瀬ワタル奥平大兼作間龍斗/淵上泰史戸田昌宏矢島健一/杉本哲太西田尚美木野花/中村獅童古田新太700日のヴィレッジ vol.3「DARKNESS」-彼と彼の苦悩-(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年04月07日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日奈良公園での写真撮影を趣味にしている、しん(@shinseyes)さん。ある春の日、しんさんは、桜とシカの写真を撮影していました。すると、公園内に突然強い風が吹き、幻想的な世界が広がったのです…!しんさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。圧巻の桜吹雪 pic.twitter.com/5MoqGznUue— しん (@shinseyes) April 3, 2023 風に乗って舞い散る桜の花びらと、優雅さを感じさせる、シカ。まるで映画のワンシーンのような光景に、さまざまなコメントが寄せられました。・すごいです!思わず声が出ました!・この桜吹雪、自分の目で見たい。・こんなに美しい動画を観たのは初めてです。神々しい…!物珍しい桜の景色に、シカたちも思わず釘付けに。しんさんによると、鹿せんべいには目もくれず、桜の花びらを探し回っていたといいます。春の美しさに引き寄せられるのは、人間だけではないようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日桜って本当に素敵だな。咲き誇る桜の木に、春の訪れを感じる人は多いのではないでしょうか。写真撮影を趣味にしている、YASUTO(@yasuto8888)さんが収めた『春の1枚』が、Twitterで話題になっています。廃駅での1コマに「愛おしい」「泣いちゃう」撮影されたのは、岡山県和気町にある、苦木(にがき)駅跡。1991年まで運行していた片上鉄道の廃駅で、現在は自転車道の休憩所となっています。駅舎の脇で綺麗な花を咲かせる、桜の木とのコラボレーションが素敵な、こちらの写真をご覧ください。桜って本当に素敵だな。 pic.twitter.com/Pf5F2VAGlG — YASUTO (@yasuto8888) March 29, 2023 プラットフォームに座る柴犬に、にっこり笑顔で話しかける、おばあちゃん。映画のワンシーンのようなYASUTOさんの作品には、3万件を超える『いいね』や、「愛おしい風景」「泣いちゃう」などのコメントが寄せられました。どことなく優しさと懐かしさを感じさせる、パステルカラーに包まれた、おばあちゃんと柴犬の姿。心がポカポカする、素敵な写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日こけだま写真館(@azu351_photo)さんがTwitterにアップした、新潟県の田園風景と、四季の移ろいを収めた写真が話題になっています。写真が撮影されたのは、新潟県新潟市西区にある、JR越後線の越後赤塚駅から少し歩いたところ。春夏秋冬と鉄道のコラボレーションが美しい、4枚の写真をご覧ください。約10年間、同じ場所に通い続けて撮った、最強の4枚。撮り鉄の本気。新潟の本気。日本の本気。 pic.twitter.com/03qvdJIctA — こけだま写真館 (@azu351_photo) March 21, 2023 こけだま写真館さんは、新潟県道46号線の、JR越後線をまたぐ橋から、およそ10年をかけて撮影したといいます。どこか郷愁を誘う、美しい鉄道写真には、さまざまな声が寄せられました。・素晴らしい定点撮影!それぞれの写真に、ドラマがありますね。・季節ごとの雰囲気と美しさが、見事に写真に収めてられている⋯感動しました。・新潟出身の私にとっては、車両のカラーリングが、どれも懐かしいです。ちなみに、写っている車両は、JRの前身である、日本国有鉄道時代から活躍していた、『国鉄115系電車』。1963年に運用開始され、全国で活躍した車両の姿に、思い出を重ねた人からも、コメントが届いています。こけだま写真館さんは、TwitterとInstagramで、鉄道写真を公開しています。興味がある人は、覗いてみてはいかがでしょうか。Twitter:@azu351_photoInstagram:azu351_photo[文・構成/grape編集部]
2023年03月27日写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」が美術館「えき」KYOTOにて、2023年4月1日(土)から5月14日(日)まで開催される。女優オードリー・ヘプバーンの写真展が開催ハリウッド映画『ローマの休日』の王女役に抜擢されて以来、スター女優として一世を風靡した、オードリー・ヘプバーン。前髪を短く切り、サイドをカールした髪型"ヘプバーンカット"や、映画『麗しのサブリナ』で披露した黒のトップス、細見の八分丈パンツにフラットシューズを合わせる"サブリナ・ファッション"などのブームを世界中に巻き起こした。一方、プライベートでは、二人の息子の母となり、また晩年にはユニセフ親善大使として困難な生活を送る子どもの保護活動に貢献したことでも知られる。約120点の写真が一堂に集結写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」では、そんな彼女が出演した映画をテーマに、著名な写真家の作品を含む約120点の写真を展覧。映画『ローマの休日』をはじめ『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』 など、彼女が出演した約20の映画作品より、本番やリハーサル中の愛らしいオードリーの姿を撮影した写真が一堂に揃う。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売されるなど、オードリーの魅力あふれる世界を楽しむことができる。展覧会概要写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」会期:2023年4月1日(土)~5月14日(日) *会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~19:30(入館締切は閉館30分前)入館料:一般 900円(700円)、 高・大学生 700円(500円)、 小・中学生 500円(300円)※( )内は前売料金※前売券は、2023年3月31日(金)までの販売※障害者手帳を提示した本人および同伴者1名は、当日料金より200円割引※前売券は3月13日(金)まで、 美術館チケット窓口(休館日のぞく)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード 994-110)、ローソンチケット(Lコード 54694)にて販売※内容は変更となる場合あり(最新情報については美術館ホームページを確認)【問い合わせ先】TEL:075-352-1111 (ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2023年03月16日愛知県長久手市にある、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園『ジブリパーク』。愛知万博の跡地を活用するため、2022年11月1日に、第1期となる『ジブリの大倉庫』『青春の丘』『どんどこ森』のエリアを『愛・地球博記念公園(モリコロパーク)』内にオープンしました。大きなアトラクションや乗り物はありませんが、自然と調和したテーマパークを自分の足で歩いて楽しむことができるとあって、人気を集めています。ジブリパーク内での不適切な写真撮影が波紋企画展示の1つである『ジブリのなりきり名場面展』では、スタジオジブリ作品のワンシーンを立体で再現。映画の世界に没入しながら記念撮影ができるスポットとなっています。テーマパークを訪れた記念として、SNS上には名場面を楽しんだ人たちの和やかな写真が多数投稿されていますが、一部の人たちの行いによって波紋が広がりました。SNS上で批判を集めたのは、映画『思い出のマーニー』に登場するマーニーや、映画『ゲド戦記』のヒロインであるテルーの人形に対し、性犯罪を想起させる行為におよぶ人々の姿。人形のスカートにスマホを差し込んで下着を盗撮するほか、胸を揉んだり、口を塞いだりする自身の姿を、SNS上に投稿している人物が複数確認されたのです。※写真はイメージネット上では「相手は人形なので犯罪ではない」という声や、「個々人の良識に頼る『マナーの範囲』だ」とする意見もありました。ウェブサイトに記載する禁止事項を増やすこともできますが、一部の迷惑行為のために追加していくと、際限がないと考えてのコメントでしょう。一方、写真に不快感を抱いた人たちからは、怒りや困惑の声が噴出しています。・思った以上に悪質でビックリした。子供が多くいる施設で、性犯罪を模倣するのはアウトでしょ。『ジブリパーク』は怒っていい。・頼むから不問にしないでほしい。スタッフを配置して、撮影の時はスマホをその人に渡すなど、対策できないの?・法的な処置は難しいのだと思う。でも防止策はとれるので、話し合いに時間がかかってもいいからどうにかして…!・『ネタ』っていえば見逃されるわけでもない。ジブリが大好きだからすごくショック。宮崎駿先生や鈴木敏夫プロデューサーはどう思っているんだろう?『ジブリパーク』の管理運営を行っているのは、スタジオジブリと中日新聞社が共同で設立した、株式会社ジブリパーク。当該の出来事に関して広報部に問い合わせると、「コメントは差し控えさせていただきます」との返答がありました。今後、株式会社ジブリパークがなんらかの対応や、コメントの発表をするかは、2023年3月9日現在では不明。一方で、愛知県の大村秀章知事は「極めて遺憾」だとして、同日の記者会見にて「多くのみなさんが楽しんでご利用しているところに、水を差すようなことはやめてほしいと、株式会社ジブリパークにも伝えさせていただいた」とコメントしています。客の振る舞いをどの程度制限するかは、施設の運営側の方針次第だと、多くの人が理解しています。とはいえ、客側としては、スラジオジブリ作品を扱う『ジブリパーク』だからこそ、家族で安心して出かけられる施設であることを願っているでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月09日4歳の頃に子役としてデビューし、俳優やフィギュアスケート選手として活躍している、本田望結(ほんだ・みゆ)さん。芸歴は長いですが、若くして芸能界デビューしたため、2023年3月現在18歳です。そんな本田さんは、同月1日、高校を無事に卒業したことをInstagramで報告しました。本田望結、高校の卒業を写真で報告青森県青森市にある青森山田高校に通っていた、本田さん。この日、めでたく高校を卒業することができたといいます。芸能活動と学業の両立は、難しいもの。仕事が多忙なあまり、学校の卒業をあきらめたタレントは珍しくありません。きっと本田さんは、学校を卒業するために凄まじい努力をしたのでしょう。公開された写真からは、あふれんばかりの喜びが伝わってきます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 本田さんは「すべてが宝物。すべてに感謝」というひと言を添えて、卒業証書を持った写真を公開。仕事との両立で大変だった学校生活も、素敵な友達に恵まれたことによって、思い出に残る輝かしい日々になったのでしょう。卒業式に撮影した写真の数々からは、この3年間、本田さんが楽しい毎日を送ってきたことがよく分かります。幸せが伝わる本田さんのおめでたい報告に、俳優として、そしてフィギュアスケート選手として本田さんを見守っているファンから、祝福の声が寄せられました。・望結ちゃん、おめでとう!新しいステージも応援しています!・学校生活が楽しかったのが写真から伝わってきて、自分も笑顔になった。・あの小さかった望結ちゃんが、もう高校卒業!?時の流れが速い…!子役時代から本田さんを知っているファンは、親戚の成長を実感したような気持ちになった人が多い模様。卒業後に始まる新たな道が、本田さんにとって素敵なものであるよう、たくさんの人が祈っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月02日世界最大の花を咲かせるラフレシア。肉厚な花の写真やイラストを、図鑑で見たことがある人は多くとも、実物を目にした人は極めて少数でしょう。魚介類が発酵したような臭いでハエをおびき寄せ、受粉を手伝わせるラフレシアは、開花するまでなんと1年ほどかかるとか。美しいのは咲いてから2日目までで、数日しかもたないため『幻の花』と呼ばれることもあります。横向きに咲くラフレシア静岡県磐田市にある『竜洋昆虫自然観察公園』の職員である、柳澤静磨(@UABIrurigoki)さんは、新種を求めて世界を旅するのがライフワーク。取材の仕事でマレーシアを訪れた際には、ジャングルの中ですさまじい存在感を放つラフレシアと出会いました。実際の写真を早速ご覧ください!こちらは咲いて3日目のラフレシア。だいぶ色が暗くなっていますが、怪しげな雰囲気が出てかなり迫力があります。何も知らずに見たら、「人喰いの花ではないか?」と思うでしょう。目の当たりにするまで、こんな生き物がいるのだという実感はありませんでした。実物はすごい。感動です。 pic.twitter.com/E5Uz7KQ6mj — 柳澤 静磨 Shizuma Yanagisawa (@UABIrurigoki) February 21, 2023 柳澤さんが出会ったのは、ほかのツタ状植物に寄生して開花したため、木の幹に生えているように見えるラフレシア。開花3日目のため色が濃く、『人食い花』かと思うほど怪しい雰囲気を振りまいていました。自然の神秘を超え、見る人に畏怖すら抱かせる姿に、人々からは「迫力がすごくてビビる」「暗くなったら動き出しそう」などの感想が相次いでいます。・ええぇ…!地面以外にも咲くの!?・ゾワゾワする。生き物の進化ってすごい。・かっこいいけど、夜に出くわしたら泣いてしまう。・ラフレシアがこっちを見ている気がしますね…。ちなみに、柳澤さんは地面で咲くラフレシアとも遭遇していました。こちらのほうが、大多数の人が認識しているラフレシアの咲き方といえるのではないでしょうか。ラフレシアの動画。森の中で凄まじい存在感を放っています。この目で見ることができるとは少し前まで思っても見ませんでした。幸せです。 pic.twitter.com/m08M65uX3q — 柳澤 静磨 Shizuma Yanagisawa (@UABIrurigoki) February 21, 2023 柳澤さんが奇跡的に出会えた開花1日目のラフレシアは、花の模様がはっきりとして色も鮮やか。先に紹介した、開花3日目のラフレシアと見比べると、違いは歴然です。貴重な体験のおすそ分けで、衝撃の輪はネット上に広まりました。本物を自分の目で見たくなった人は、旅行の計画を立ててもいい…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月23日株式会社永晃 協賛、Office山兼 企画・製作・主催、wakku-luck 第1回『写真撮影の極意を学ぶ』が2023年3月19日 (日)にYMCA アジア青少年センター 地下 スペースYホール(東京都千代田区猿楽町2-5-5)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月23日(木・祝)発売開始です。カンフェティにて2月23日(木・祝)チケット発売開始 公式ホームページ ■wakku ‒ luck (わっくらっく) とは【わくわくハッピー♪ 楽しく学べる】をコンセプトに表現者側もお客様も一緒に学んでいく、2023年3月から連続での開催が決定しているバラエティ番組色あるイベントwakku-luck 第1回「写真撮影の極意を学ぶ」記念すべき第1回はカメラマン福島裕二さんを講師に迎え開催。MCには昨年夏に上演した「バブルメイカー~夏の自由研究~」で脚本・演出・出演の3役を務めた五十嵐啓輔。2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ「ツキステ。」長月夜役の秋葉友佑(2部のみ)、舞台「嘘つき」主演・立花ショウ役の氏家蓮、舞台「イケメン戦国the Stage」明智光秀役の橋本全一ほかの出演が決定!!五十嵐啓輔秋葉友佑氏家蓮橋本全一【講師プロフィール】福島裕二(カメラマン )長野県出身。写真家の上野勇氏に師事し1997年独立。2003年に写真事務所ハーベストタイムを設立。女性を主題とした撮影を得意とし、商業撮影や雑誌など多数の媒体にて活躍。その撮影手法は多岐に及ぶ。写真ギャラリー「Atelier Y」を原宿で運営し、精力的に写真展を行っている。公演概要wakku-luck 第1回『写真撮影の極意を学ぶ』2023年3月19日 (日)1部 開場 11:45 / 開演 12:302部 開場 16:45 / 開演 17:30YMCA アジア青少年センター 地下 スペースYホール(東京都千代田区猿楽町2-5-5)講師:カメラマン 福島裕二MC:五十嵐啓輔秋葉友佑(2部のみ)氏家蓮橋本全一ほかチケット全席自由:5,000円(税込)*整理番号順入場チケット一般販売2023年2月23日(木・祝)10:00〜販売URL 公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日お腹の中の赤ちゃんの成長をチェックするために重要な超音波(通称:エコー)検査。親にとっては、エコー写真で我が子が育っている様子を見るのは喜ばしいことでしょう。エコー写真に写っていた娘が?アメリカのインディアナ州に住むアビゲイル・ウィーナーさんは、3人目の子供を妊娠中です。彼女は夫のカイルさんと、病院へ通常の診察に訪れました。海外メディア『KTLA5』によると、アビゲイルさんはいつものように、赤ちゃんの状態を確認するため、超音波検査を受けていました。すると、検査の画面を見ていた病院のスタッフたちが、夫婦のほうを見て大笑いし始めたのだとか。なぜなら…赤ちゃんが胎内でピースサインをしていたからです!赤ちゃんは女の子で、すでには名前はエリーちゃんと決めているそう。まるで「ママ、パパ、こっちはいい感じよ!」というように、バッチリとピースが見えますね。その場にいたスタッフたちは「こんなの見たことない」と驚いていたといいます。カイルさんはエコー写真に「31週目にして、エリーは最高の人生を送っているよ!」というメッセージを添えて、Facebookに投稿。見た人たちは爆笑して、祝福のコメントが相次ぎました。・ありえない!今まで見た中で一番素晴らしい超音波画像だわ。・最高だね。この子はきっと面白い子になるな!・おめでとう!この子が外に出て来てくれる日が待ちきれないね。ちなみにアビゲイルさんがシェアした、1枚目のエコー写真がこちらです。この写真が撮れた直後に、検査技師が手と腕がよりはっきり見える写真を撮ったそうです。生まれる前からすでに多くの人たちを笑顔にしているエリーちゃん。誕生した後も、ユーモアセンスにあふれた楽しい女の子に成長しそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日・なんて神々しい…!すごい迫力!・降臨されたんですね。ご利益がありそう。・神秘的。奇跡の1枚ですね。Kanata(@asagi_photo0921)さんが撮影した1枚に、このようなコメントが寄せられています。そこには、伝説上の生き物がハッキリと写っていたのだとか。撮れた写真を見たKanataさんは、思わず声を上げるほど驚いたといいます。一体、何が写っていたのかというと…。椿大神社で炎の龍が生まれました。 pic.twitter.com/8RwRHH7iQJ — Kanata (@asagi_photo0921) January 29, 2023 「椿大神社で炎の龍が生まれました」なんと、炎の龍!こちらは、三重県鈴鹿市にある『椿大神社』でのお焚き上げの風景を撮影した際に、撮ることができた写真なのだそうです。高く立ち昇る炎の形が、まるで龍のように見えますね。迫力満点の写真に「本物の龍神様ですね」「かっこいい。よく撮れましたね!」といった声も上がっていました。見ているだけでパワーをもらえそうな1枚に、多くの人が心を揺さぶられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月01日誰かと出かけた際には、記念に写真を撮りたくなるもの。全員そろった写真にするため、道行く人にカメラやスマホを渡して撮影を頼む光景は、観光地でよく見られます。むめい(@mumei10101)さんも、恋人とともに旅行に行った時、あるカップルの女性から撮影を頼まれました。続き pic.twitter.com/V3dj9CypBq — むめい@「カッラフルなエッッブリデイ」書籍発売中! (@mumei10101) January 20, 2023 むめいさんは、カップルの撮影を承諾したのですが…後から現れた男性のキャラクターが、驚くほど濃かったのです!男性は撮影の瞬間に、なぜか自らの胸を露出。むめいさんの動揺に反して、カップルの女性は撮れた写真を確認し、嬉しそうに笑うではないですか。どうやら胸の露出は、このカップルとって、撮影時の恒例だったようです。その後、カップルの男性はお礼として、むめいさんたちの撮影を申し出てくれました。しかし、むめいさんの恋人は写真が苦手。断ったところ、男性はむめいさんのスマホで『その日の空を撮影して記念に残す』という行動に出ます…!きっと、「何か思い出を残してあげたい」という想いがあったのでしょう。「このカップルが一生忘れられん…」と、むめいさんがいうのも納得の、濃い2人のエピソードに大きな反響が上がりました。・面白すぎて爆笑。・笑い転げた。2回目の撮影で確信するところが、もうツボ。・空を撮るのがオシャレすぎる。なんてファビュラスなカップルなんだ。・ここまで個性がある人には出会ったことがない。世の中、広いんだなぁ!写真撮影という短い時間でも、世の中にはさまざまな人がいると、改めて知ることができるようです。頼まれる側の時はもちろん、頼む側の時になった時も、相手とのコミュニケーションが楽しみになりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月21日新年明けましておめでとうございます!2023年の目標は…・コロナ以来一度も行ってない旅行に5回は行く!・イライラせずにダメな自分を受け入れる!・夫婦のコミュニケーションを大切にする!の3本立てで頑張りたいと思います!簡単なようで難しい…どこまで達成できるかしら?(笑)さてさて年末年始は特に遠くへお出かけしたわけでもないですが、家族写真はそれなりにたくさん残せました。■新年、わが家の風景…!今年の目標追加!脱ナレーション!べ、別にナルシストだから自分を写したいんじゃないんですよ?ただ家族のイベントにママも参加したいというか記録に残りたいというか!!!!(汗)私は子どもたちも、子どもたちと戯れるパパも、家族仲良しの姿を積極的に撮影するんですけど、旦那は子どものみ! 子どもしか見ていない!もうこんなおばさんカメラを向ける気ないのはわかるけどさ(←自虐半端ない)、でも子どもたちはママと一緒の写真も数枚は欲しいと思いますよ???というわけで、これからは自ら「あたいも撮れ!ほれほれ撮れ!」とアピールしていこうと思います。ちょっと悲しいし恥ずかしいけど背に腹はかえられん(笑)というわけで、今年もマイペースに連載できたらと思いますのでよろしくお願いします。
2023年01月20日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、手軽にきれいな写真撮影ができる撮影ボックス「ハクバ スタジオボックス」4サイズ(30/45/60/75)を発売いたします。フリマアプリやネットショップの商品撮影に使用すれば、商品をより魅力的にアピール出来る写真を撮影可能です。<スタジオボックスの特長>●組み立て簡単●3色のスクリーンで被写体のイメージにあった撮影が可能●前後左右どこからでもライティングOK●スリムに収納、持ち運びに便利な専用ケース付き太陽光や蛍光灯などの光を拡散させ、影を和らげたふんわりとした質感の写真を撮影したり、バックライトで照らして立体感が増した雰囲気のある写真を撮影したりすることができます。デスクライトなどを2灯使用し左右から当てると、よりきれいに撮影できます。反射する被写体も、余計な映り込みを抑えキレイに撮影できます。3色のスクリーンから被写体のイメージにあった背景色が選べ、自宅でも簡単にスタジオで撮ったかのような写真が撮影できます。複雑な操作は必要なく、簡単に組み立てられます。<組み立て方>1.撮影台を広げる2.補強板を取り付ける3.スクリーンをセットして完成使い終わったら小さくたたんでスリムにしまえる専用ケース付き。ケースには持ち運びや収納に便利なキャリングハンドルと、60と75にはショルダーベルトも付いています。■ハクバ スタジオボックス 30希望小売価格:11,440円(税込)アクセサリーなどの小物撮影に便利な30cmサイズ。■ハクバ スタジオボックス 45希望小売価格:15,510円(税込)模型や時計、コスメなどの小物撮影に便利な45cmサイズ。■ハクバ スタジオボックス 60希望小売価格:21,230円(税込)料理やフィギュアなど大きめの物の撮影に便利な60cmサイズ。■ハクバ スタジオボックス 75希望小売価格:26,950円(税込)バッグやぬいぐるみなど大きな物の撮影に便利な75cmサイズ。発売開始日:2023年01月11日URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日「お分かりいただけただろうか…」心霊番組などでよく耳にする、お決まりのフレーズ。心霊写真や恐怖映像の紹介で、よく見ないと『人ならざるもの』の姿を見つけることができない時に使われがちです。ある日、コンドリア水戸(@mitoconcon)さんは、このフレーズとともに1枚の写真を投稿しました。なぜなら、愛猫の姿を撮影した際に、あるものが写り込んでいたからです…。一見すると、普通の猫の写真。ところが、よく見ると…。昼間に窓辺で微睡む猫を写した写真、よく見たら心霊写真みたいになっててローズヒップティー噴いた。おわかりいただけただろうか…。 pic.twitter.com/kMgGUeR6mP — コンドリア水戸 (@mitoconcon) September 14, 2021 お分かりいただけただろうか…。分からない人は、写真の右上をよくご覧ください。きっと、あるものの正体に気付くはずです…。ね、猫???ひっそりと写り込んでいたのは、謎の猫…!ちょっとホラーチックな表情をしているため、心霊写真らしさが増しています。この写真を撮ったコンドリア水戸さんは、『ヤツ』に気付いた瞬間、ローズヒップティーを噴き出してしまったのだとか。ちなみに、この猫はほかの写真にもひっそりと写り込んでいたそうです。もしかすると、一緒に撮ってほしかったのでしょうか。コンドリア水戸さんの写真には「ヒエッ…」「うわっ!」といったコメントが寄せられたものの、多くの人を震撼させるというよりも、笑わせてくれたようです!主張の激しい『ヤツ』は、また撮影してもらうために姿を現すかもしれませんね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月28日・カリフラワーが生えているのかと思いました。・何ごとかと思ったら…!・初めて見ました。ビックリ!・思わず笑っちゃった。犬のもうふくんと暮らす、飼い主(@moooochan_nemui)さんが、Twitterに投稿した写真に、このようなコメントが集まっています。投稿されたのは、散歩から帰ってきた、もうふくんの写真。散歩中、もうふくんに、ある異変が起きていたのです。飼い主さんが思わず「待って」とフリーズした、もうふくんの姿がこちら!まって pic.twitter.com/yk7PBvviru — もうふ (@moooochan_nemui) December 1, 2022 な、なんじゃこりゃ!一瞬「これは何」と、ビックリしてしまいそうな、この白いモコモコの正体は、すべて『雪』。この日、飼い主さんたちが住んでいる地域では雪が降っており、道路にも積もっていたのだとか。そのため、もうふくんの柔らかくふわふわとした毛に、たくさんの雪がくっついてしまったのです!もうふくんにくっついた雪の玉は、進めば進むほど大きくなってしまいます。これだけモコモコになってしまったということは、さぞかし、雪の中のお散歩が楽しかったのでしょう!るんるん♩からの解せぬ落差 pic.twitter.com/U9nUGGypgN — もうふ (@moooochan_nemui) December 1, 2022 もうふくんは、帰宅後すぐにお風呂に行き、雪を溶かしてもらったのだそうです。投稿には「うちも同じ状態になった」という声も上がっていました。雪だるまのような姿になってしまった、もうふくん。かわいらしい姿に、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月02日アイドルグループ・パラディークの新谷真由が11月11日に発売した1st写真集『まゆのとなり』の未公開カットで構成された電子版『新谷真由ファースト写真集「まゆのとなり」アザーショットSPECIAL EDITION』(3,190円 秋田書店)が1日、配信スタートした。「もしも新谷真由が僕の彼女だったら……」をテーマに、石垣島・竹富島で撮影を敢行した同作。澄み渡った青いビーチやプールではしゃいだり、バーベキューやマリンスポーツをしたり、自転車や水牛車に乗って島内を回ったりと、2人きりの旅行を全力で楽しむ“彼女感”あふれるカットが掲載される。さらに、ホテルの部屋では今までに見せたことのない大人っぽい表情や、持ち前のプロポーションを全面に活かした本人史上“最大露出”の大胆ショットを披露している。○■新谷真由 コメント新谷真由の全部が詰まっていて、見どころ満載の写真集となりました! 印象的だったのは、衣装を着てないことです(笑)。特に、お風呂での撮影がギリギリすぎてドキドキしました(笑)。他には、写真集のためにずっと温めておいたオーバーオールも印象に残っています。写真集の打ち合わせの時に、最初に「自分からオーバーオールをやりたいです!」と言わせていただいたくらいなので、実際に着ることができて嬉しかったです! 私の隣にいるような目線で、今まで見せたことない表情だったり、かわいい、カッコいい、綺麗……今まで見たことのない、いろんな新谷真由が見られると思います。新谷真由の“となり”にいるような気持ちでぜひ見てください!
2022年12月01日「我が家の猫が、何かの写真展で賞を取りそうなくらい、かわいいので見てほしい」そういって1枚の写真をTwitterに投稿した、@Leo_Latte_akiさん。どうやら、ベストショットといえる猫の写真が撮れたようです。投稿は、なんと15万件以上の『いいね』が寄せられるほどの大反響。一体、どんな写真なのでしょうか…。こちらをご覧ください!我が家の猫がなにかの写真展で賞取りそうなくらい可愛いので見て pic.twitter.com/FHF5WYOPgF — トイプードル兄妹【れお&らて】 (@Leo_Latte_aki) November 28, 2022 まるで猫がクリスマスツリーの飾り付けをしているかのような写真!猫の目には、電飾が映ってキラキラと輝いています。物語のワンシーンを切り取ったような、幻想的な写真に思わず見惚れてしまいますね。写真には、さまざまなコメントが寄せられていました。・ぬいぐるみじゃないんだ!なんてかわいいのでしょう。・クリスマスカードとして販売してほしいくらいかわいい!・おとぎ話の世界みたい!奇跡の1枚ですね。・絵画のよう。ルーヴル美術館に飾られていてもおかしくない。見る人の想像力をかきたてる、クリスマス映画のポスターのような写真。みなさんは、どんな物語を想像するのでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年11月30日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、写真の撮影講座やトークセッションが楽しめるイベント「CAPA博」を今年も開催! 2022年11月27日 (日)、日本大学芸術学部の大ホールからリアルとオンラインでお届けします。日本大学芸術学部の大ホールからお届けします著名写真家の方々やメーカー各社様にご協力いただき、さまざまなプログラムをご用意しました。人気フォトグラファーによるモデル撮影講座や、写真の真髄を語り合う対談企画、そしてCAPAの特集を飛び出しライブでお届けする、最新カメラの実写インプレッションなど盛りだくさん。写真文化の次代を担う若い写真&カメラファンにも幅広くご参加いただきたいと思い、今回は日本大学芸術学部の大ホールでリアル開催します。会場からのライブ配信も実施。ご参加をお待ちしています!「CAPA博2022」開催概要開催日2022年11月27日 (日)時間13:00〜17:00 (予定) / 開場 12:00会場日本大学芸術学部 大ホール (東京都練馬区旭丘2-42-1)アクセス西武池袋線・江古田駅北口より徒歩約2分注目のプログラム■イルコ・アレクサンダロフ × Rinaty 撮影講座「光と色彩で印象を変えるポートレート」フラッシュを自在にコントロールし、光の魔術師の異名を持つイルコ・アレクサンダロフさんと、幻想的なセルフポートレートを発信するRinatyさんによるポートレート撮影講座。色彩豊かなポートレート写真の撮り方を、ライブシューティングでレクチャーします。■ホンマタカシ × 野口里佳「〈写真〉に取り組むということ -学生時代と今、そしてこれから-」日本大学芸術学部写真学科出身で、ともに世界的に活躍するホンマタカシさんと野口里佳さんによる対談。カメラや時代の変化とともに、自身の作品や写真ライフはどのように変わってきたのか? 1980年代〜90年代に学生時代を送っていたお二人が、学生時代の作品やエピソードなどを交えながらトークします。これから写真家を目指す学生の皆さんへのアドバイスも!■もろんのん × 日藝学生トーク「写真を仕事にするということ」SNSでも若者に大人気の写真家、もろんのんさんと、日本大学芸術学部写真学科の現役の学生さんたちによるトークをお届けします。もろんのんさんが写真家を目指したいきさつ、これから写真家を目指そうとする若い人たちのお悩みなど、「写真を仕事にする」ということをテーマに語り合います。■二輪モータースポーツ写真のレジェンド登場! 日藝OB・坪内隆直が3社のトップミラーレスを実写インプレッションロードレース世界選手権 (MotoGP) や鈴鹿8耐など国内外の二輪競技を精力的に撮影しているモータースポーツ写真界のレジェンド・坪内隆直さんが登場! 「キヤノン EOS R3」や「ソニー α1」「ニコン Z 9」で実戦撮影してわかった各トップミラーレスのズバ抜けた撮影力や特徴、個性を、作品を紹介しながら語ります。リアル会場の来場登録でプレゼントが当たる!「CAPA博2022」は予約不要でご参加いただけますが、来場登録のうえご参加いただくと、抽選で50名様にプレゼントが当たります。来場登録はこちらから! : 締切2022年11月26日 (土) 24:00※プレゼントの当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。※来場登録なしでもご参加いただけます。また、オンライン視聴の事前登録をいただいた方もお申し込み可能です。オンライン視聴も事前登録でプレゼントが当たる!当日は会場からライブ配信も実施! オンライン視聴の事前登録をしていただいた方に、当日の配信URLをメールでお知らせします。さらに、事前登録をしていただいた方の中から抽選で50名様に、お店では手に入らない「CAPA特製サコッシュ」をプレゼントします!オンライン視聴の事前登録はこちらから! : 締切2022年11月25日 (金) 17:00※プレゼントの当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。新製品のタッチ&トライコーナーやプレゼント抽選会もリアル会場には、キヤノンの新製品などをお試しできるタッチ&トライブースを設置します。最新の注目製品を存分にお試しください。そしてリアル&オンラインでご参加いただけるプレゼント抽選会を実施します。各社の豪華賞品を用意してお待ちしています。MCはレースクイーンの霧島聖子さん! ミニ撮影会もあります「CAPA博2022」のMCは、レースクイーン/グラビアモデルの霧島聖子さんに決定しました。リアル会場では、霧島さんを撮影できるミニ撮影会もあります。参加をご希望の方は、撮影機材をお持ちください。スマートフォンでもOKです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月24日お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明さんが、2022年11月21日に自身のTwitterを更新。街中で一般人から写真撮影を頼まれたのですが、その1枚にファンから笑いの声が上がっています。街中で、若い女性から「一緒に写真を撮ってほしい」と頼まれた石田さん。快く応じた石田さんでしたが、撮影された写真を見て「もう俺の原型がないやん」とツッコまずにはいられませんでした。その写真がこちら。ギャルに「写真撮って」言われて撮ったけど、もうおれの原型ないやん! pic.twitter.com/xokirL5kZm — NON STYLE石田 (@gakuishida) November 21, 2022 不自然に目が大きくなったり、小顔になっていたりと、普段の石田さんとは異なる印象となったのです!若い女性はおそらく、写真撮影をする際、美顔になる加工アプリを使用していたのでしょう。そのため、石田さんの顔にも補正がかかったことで、こうした1枚となったようです。不自然に加工された石田さんの姿に、ファンは笑いをこらえきれませんでした。・原型が思い出せなくなるほど、衝撃的な1枚ですね!・プリクラでも一緒に撮ったんでしょうか…?・電車の中なのに、1人で肩を揺らすくらい笑ってしまいました…!意図せず加工された石田さん。ファンからお願いされた写真撮影に、それだけ気軽に応じているのですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月23日秋は写真を撮ることが好きな人にとって、たまらない季節です。2022年の秋も、赤や黄色に染まった木々を撮影しに出かけた人は、多いのではないでしょうか。絵本の1ページのような家族写真を撮影しているMASAYA(masaya_88)さん。秋を感じさせる動画をInstagramに投稿し、話題になりました。もしもパパカメラマンが、家族を童話の世界の主人公のように撮影したら…。こんな言葉がつづられたMASAYAさんの動画を、ぜひご覧ください。 この投稿をInstagramで見る MASAYA / パパカメラマン / 家族写真 (@masaya_88)がシェアした投稿 紅葉が深まる森の中で、楽しそうな笑顔のオオカミの兄妹と、隣に寄り添ってその様子を優しく見守る母親。お弁当を持ってピクニックでしょうか。家族のぬくもりをそのまま形にしたような、素敵な写真の数々に、ほほ笑ましい気持ちにさせられます。この投稿には、たくさんの感動の声が集まっていました。・すごく平和で、すごく温かい世界観。見ていて幸せになれました。・20回くらい見ました!最高です。・「かっわいい!」と、思わずひとり言で叫んだ。カメラのレンズを通してMASAYAさんが切り取った光景は、まさに童話の世界のよう!季節の移り変わりの中で、子供たちの成長とともに紡がれる物語は、家族の大切な宝物となることでしょう。MASAYAさんのInstagramには、ほかにも家族への愛があふれた温かい作品がたくさん投稿されています。ぜひ、覗いてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年11月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!七五三の記念撮影子どもの七五三で義両親とお参りに行ったときの話です。神社の横にある写真館で撮影してから、神社でご祈祷をする段取りでした。写真館で先に息子の和装を着付けてもらい、そのあと私の和装も着付けてもらっていると、義母がバーンと勢いよくドアを開けて入ってきました。そして、長襦袢姿の私に「時間がないし、子どもが飽きて着物を汚したら困るから、もう撮影に入るで!あんたの七五三ちゃうねんから、それでええから!もう来て!」と言い放ちました。走りまわる子どもを見て、言い合いをしている時間はないと判断し、着てきた普段着に戻して撮影に入ることに…。できた写真には、正装の家族の中に“普段着で髪型だけバッチリとセットした和装頭の私”がまぎれていました。アルバムには息子だけが写っている写真のみ保管しています…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月18日仙台市を拠点とし、出張撮影を展開しているestudio Ricoが、初めての写真展「幸せを運ぶ写真展」を、2022年12月10日(土)~12月15日(木)に仙台フォーラス7F even内 TURN ANOTHER ROUNDで行います。イベント詳細: 幸せを運ぶ写真展■「幸せを運ぶ写真展」開催の背景コロナの時代に突入して早3年。estudio Rico代表、佐藤 紀子 自身がフォトグラファーになり4年。コロナ禍真っ只中の撮影でお客さまとの関わりを経て感じることが沢山ありました。身体だけでなく心も疲弊している世の中、写真の力で明るい未来に向かっていくきっかけにしてもらうことはできないだろうか、と考えたのが写真展を開催する背景です。また、わたし自身、現在5歳の子供を育てながら働くママでもあり妻でもあるのですが、40歳を2022年12月に迎えるにあたり、「一人の女性」としての生き方も見てほしい!と思っており、女性に向けてのメッセージ性も強く抱いています。■『幸せを運ぶ写真展』についてイベントには、様々な年齢層の方々に来ていただきたいと思っています。コロナ禍で撮影した写真を展示していきますが、もちろん皆さんマスクを外している写真です。お子さんの楽しそうな表情。それを見守るパパママの優しい表情。撮影時間の中で生まれたドラマを展示していきます。その写真を見て誰もが顔が緩んで笑顔になれるような写真展にしていきたいと思っています。写真サンプル1写真サンプル2■開催概要イベント名: 幸せを運ぶ写真展開催日時 : 2022年12月10日(土)~12月15日(木)10:00~20:00(最終日のみ 17:00終了予定)会場 : 仙台フォーラス7F even内 TURN ANOTHER ROUND〒980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15アクセス : ・JR仙台駅より徒歩15分・地下鉄南北線 広瀬通駅西4出口より徒歩1分・地下鉄東西線 青葉通一番町駅より徒歩4分・車/東北自動車道 仙台宮城インターチェンジより車で約10分入場料 : 無料参加条件 : どなたでも可定員 : 特に設けていません主催 : estudio Rico公式サイト: <内容>コロナ禍で撮影してきた写真を展示します。主に家族写真、七五三、女性のプロフィール写真、撮影会で撮影してきた写真。写真展示の他に、写真が撮れるシンプルな背景ブースを用意。(事前予約優先)入場無料、誰でも入場ができます。主催者です■会社概要屋号 : estudio Rico代表者 : 佐藤 紀子所在地 : 仙台市青葉区設立 : 2019年3月事業内容 : 家族写真、女性のプロフィール写真、七五三などの出張撮影URL : Instagram: : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】estudio Rico(佐藤 紀子)TEL : 090-7647-2770お問い合わせMAIL: estudio.rico.amor8@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日【3COINS】月齢フォト&イベントグッズ特集3COINSでは、月齢フォトや季節ごとのイベントグッズなど、おしゃれな写真撮影が楽しめる商品ラインナップも充実しています。子どもの成長記録を写真で残すのにピッタリなグッズがプチプラで見つかるので、是非3COINSの商品を活用して素敵な写真を撮りましょう。3COINSの月齢フォトグッズ成長が撮影できるマンスリーフォトシーツinstagram(@3coins_junko)3COINSのマンスリーフォトシーツは、子どもの成長記録をおしゃれに撮影できる人気アイテム。月齢を囲める木製リーフ付きで、アレンジが楽しみやすいデザインです。おしゃれフォトに欠かせないレターバナーinstagram(@3coins_junko)生後100日目の記念写真に使える、3COINSのレターバナー。ウッド素材であたたかみのある雰囲気が魅力的です。テープで壁に貼り付けて撮影するのもおすすめですよ。種類豊富なケーキトッパー&レターバナーinstagram(@3coins_junko)3COINSでは、他にも数字や誕生日用のレターバナーやケーキトッパーが発売されています。月齢や誕生日、撮影日に合わせて組み合わせできる商品なのでおすすめです。貼って撮影できるマンスリーステッカーinstagram(@3coins_junko)クマのモチーフがとっても可愛らしい、3COINSのマンスリーステッカー。洋服の上から貼れるので、動いてしまう赤ちゃんの撮影もしやすくなりますよ。種類豊富なマンスリーステッカーinstagram(@3coins_junko)3COINSのマンスリーステッカーは、クマや車のデザインの他にもシンプルな数字のみのステッカーがあり、月齢フォトに活躍してくれます。自分好みのアレンジで素敵な写真を残しましょう。3COINSのイベントグッズおしゃれフォトが撮影できる縁日グッズinstagram(@3coins_junko)3COINSの屋台ごっこが楽しめる縁日グッズ。夏の思い出写真にはもちろん、ごっこ遊びを楽しむのにもピッタリのアイテムです。おしゃれで可愛らしい甚平instagram(@3coins_junko)3COINSの甚平は、ブラウン系のカラーがとってもおしゃれ。おうちフォトの撮影はもちろん。夏祭りのお出かけやパジャマにも最適です。お祭りにピッタリなはちまき&法被instagram(@3coins_junko)お祭りムード満点な3COINSのはちまき&法被やロンパースは、おしゃれな夏の写真撮影におすすめのグッズ。落ち着きのあるカラーリングがとってもおしゃれですね。七夕フォトにピッタリな袴セットinstagram(@3coins_rumi)3COINSの袴セットは、七夕祭りの写真撮影におすすめのグッズ。星のスティックを組み合わせれば、さらに七夕の雰囲気が盛り上がります。くすみカラーがおしゃれな兜と袴instagram(@3coins_junko)ベージュとグリーン、2色のくすみカラーがおしゃれな、3COINSの兜と袴。端午の節句の記念フォトに取り入れれば、たちまちおしゃれな写真が撮影できますよ。おしゃれな金太郎セットinstagram(@3coins_junko)定番の金太郎も3COINSの商品を使えば、さらにおしゃれな写真が撮れますよ。シックなベージュカラーなので、スタイとして使うのも可愛くておすすめです。可愛らしいこどもの日フォトグッズinstagram(@3coins_rumi)こどもの日の写真撮影に活躍する、レターバナーと鯉のぼりのヘアバンド。柔らかい素材でつくられた鯉のぼりのヘアバンドは赤ちゃんにも身に着けやすくておすすめです。節分の可愛らしいグッズinstagram(@3coins_rumi)3COINSの小さな赤鬼と青鬼のお面は、節分の日の豆まきや写真撮影にピッタリの商品。豆まきボックスを組み合わせで、おしゃれなディスプレイも楽しめますよ。ひな祭りに映えるガーランド&着物instagram(@3coins_junko)3COINSでは、おしゃれなひな祭りのディスプレイグッズや着物なども発売されていますよ。着物は帯がゴムになっているので、着替えも簡単。ひな祭りフォトの撮影にもおすすめです。毎年気になるクリスマスグッズinstagram(@3coins_rumi)3COINSでは、毎年おしゃれなクリスマスグッズが発売されているので必見です。トナカイとサンタクロースのスタイ&帽子セットは、赤ちゃんにも身に着けやすいおすすめグッズです。3COINSの月齢フォト&イベントグッズに注目おしゃれで便利なインテリア雑貨が揃う、3COINSの月齢フォト&イベントグッズをご紹介しました。シーズンごとに発売される、3COINSのさまざまなグッズを活用して、思い出に残る素敵な写真を撮影しましょう。
2022年11月08日「朝起きたら足元に七三分けの犬がいた」そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿したのは、元保護犬のわむうくんと暮らす、飼い主(@wamuuhm)さんです。ある日の朝、飼い主さんが目を覚ますと、足元にいたわむうくんが七三分けになっていたといいます。実際の写真をご覧ください。朝起きたら足元に七三分けの犬がいた pic.twitter.com/f2QBhl1tiF — かわいいぬ (@wamuuhm) October 17, 2022 本当に七三分けになっている…!!きっとわむうくんは、飼い主さんと一緒にベッドで熟睡していたのでしょう。寝癖が付いたのか頭部の毛が乱れ、七三分けのような姿になっています!スーツとネクタイが間違いなく似合うであろう、わむうくんの『ヘアスタイル』。このまま仕事…ではなく、散歩に出かけたら、行き交う人の注目を集めるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年10月18日「これに興奮できる人、友達になろう」そんな一文とともにTwitterに写真を投稿したのは、しろまる最北日記(@Asuka_Shiromaru)さん。誰しも、趣味の合う人とは親しくなりたいと思うもの。投稿者さんが写真を公開したところ、共感する人から8千人以上反響が上がりました。リツイートも合わせておよそ1万人から『友達候補』が集まった写真とは、一体どのようなものなのでしょうか。こちらをご覧ください。これに興奮できる人たち友達になろう pic.twitter.com/lYDOdMPx9Y — しろまる最北日記@固定みて (@Asuka_Shiromaru) October 13, 2022 豊かな自然に囲まれた環境で、しっかりと整備された長い階段。どこか懐かしさを感じるその光景は、見ている人の心を奪います。そして、階段の横を見ると…なんと『国道339』という標識が!青森県の北端に位置する、青森県東津軽郡にあるこの階段は、国道339号線の一部であり、世にも珍しい徒歩でしか通ることができない『階段国道』として知られています、国道になった理由は諸説あるものの、青森県によると、道路整備をする予定で国道に指定したところ、高低差や周囲の民家が密集している問題で現在の状態になった…という説が有力なようです。旅好きや道路マニアの間では、長年人気を誇る『階段国道』。投稿は拡散され、多くの人がこの珍しい光景に心ときめいたようです!・これって国道なの!?ワクワクして登りたくなる。・間違いなく大興奮っすわ!いつか絶対に行きたい。・「きれいな風景だなあ」と思って見ていたら、標識を見て目が飛び出た!珍しい国道だけでなく、美しい豊かな自然や、津軽海峡に突き出た岬『龍飛崎』も見どころな、国道339号の周囲。写真を見て「ぜひ、友達になりたい!」と思った人は、実際に訪れてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年10月16日12月2日(金)に全国公開される『⽉の満ち⽋け』より、有村架純と目黒蓮のメイキング写真と撮影現場レポートが到着した。原作は、1983年『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞を受賞し作家デビューしてから、『ジャンプ』『Y』『身の上話』などを手がけ、昨年は『鳩の撃退法』も映画化された佐藤正午の第157回直木賞受賞作。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”という名の女性の存在で交錯する、「愛する人にもう一度めぐり逢いたい」という想いが起こした”奇跡”が紡ぐ、数奇で壮大なラブストーリーだ。主人公・小山内堅を大泉洋、小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性、正木瑠璃を有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦を、単独での映画出演は初となる、Snow Manの目黒蓮、小山内の妻・小山内梢を柴咲コウが演じる。そして、正木瑠璃の夫・正木竜之介には田中圭、小山内にある事実を伝える、娘の親友・緑坂ゆいには伊藤沙莉と、豪華キャストが集結し、壮大な愛の物語を確かな演技力で彩る。2021年の11⽉から12⽉にわたり撮影された本作。 有村と目黒の撮影は主に、劇中の80年代パートで舞台となる高田⾺場で⾏われた。現在も⾼⽥⾺場にある名画座“早稲⽥松⽵”を80年代⾵に作り込み、瑠璃と三⾓の2度⽬の再会シーンが撮影された時は、突然のふたりの登場に思わず⽴ち⽌まる歩⾏者が続出。だが有村、⽬⿊共に最後まで役に集中し、⼤きな混乱もないまま撮影は無事終了した。同じく高田⾺場近くの川沿いでは、瑠璃と三⾓の微笑ましい初デートシーンを撮影。憧れの⼥性と奇跡的な再会を果たし、どこか舞い上がっている様⼦の三⾓が初々しいこのシーンも、廣⽊監督の求める⾃然さ、リアリティが徹底されている。実は台本にはない動きやセリフが当たり前のように追加されているのだが、有村も⽬⿊もどこまでがセリフか分からないほどナチュラルな佇まいで臨んでいた。また、このシーンは、道路に⼤きく張り出したクレーンカメラが⼀度もカットを割ることなく、⻑回しでふたりを追い続ける。4分近いシーンとあって現場には⼼地いい緊張感が漂っていたが、撮影合間よく晴れた空を⾒上げて「天気いいね」と談笑するふたりは、役を通じて打ち解けている様⼦だった。今回、本作にて初共演となるふたり。有村は⽬⿊について「⼀⾔⼀⾔を⼤切にセリフを⾔われる⽅だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」と話した。対する⽬⿊は有村について「役としてもリードしてくれましたし、僕としてはすごく⼼が救われました。役者さんとしては引き出しの多さに⽇々驚かされました」と語っている。今回、公開された初デートシーンのメイキング写真でも、次第に緊張もほどけてきた様⼦のふたりが、監督を交えディスカッションをする姿が捉えられている。『月の満ち欠け』12月2日(金) 公開
2022年10月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!結婚式の写真撮影で葬式用の写真を…!?結婚式の写真撮影での話です。結婚式の日は他の方の撮影もあるため、時間が限られるので、誰とどんな感じで撮るのかをだいたい決めておいてほしいと言われていました。義両親とも相談し、「新郎新婦のみ、お互いの両親と新郎新婦の3パターンで」ということにしました。しかし当日になり急に、義両親が「お葬式用にそれぞれ1人ずつの写真も撮っておきたい」と言い出したのです。次の方を待たせることになるし、私たちの結婚式の予定もあるんだから、また別の日にしようと説得したのですが「着物を着るのなんてめんどくさいし、そもそも写真屋さんで撮りに行くなんてしないから、まとめて今日しておきたい」と譲りませんでした。結局、次の方をお待たせして、義両親の写真を一枚ずつ撮ることになりました…。(女性/主婦)朝食を作っていたら…朝食を作っていると義母が現れ、「どんなものを作っているのかしら?」と言って横から眺めてきました。パンに合うように卵を焼いていたら「息子はこういう料理はあまり食べないはずだけどね」と嫌味…。出典:lamireするとたまたま通りがかった夫が「実家にいるときから、本当はこういう料理食べたかったんだよ」と一言。義母は顔を真っ赤にしてキッチンから出ていき、スカッとしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月30日