10月23日の夕方、都内の自宅から出てきた東出昌大(30)・杏(32)夫妻。東出の両手は双子の子どもたち(2)としっかり繋がれ、杏の胸元には赤ちゃん(11カ月)の姿が。向かった先は、近くの青果店。店内で買い物をしていると、双子たちがぐずって寝転ぶ場面も。だが東出は優しく注意。怒鳴ったりせず娘を諭す姿を、店員も微笑ましく眺めていた――。今でこそ真面目なイメージの東出だが、結婚前は随分とやんちゃだったという。10月16日に放送された『チマタの噺』(テレビ東京系)で、こう語っている。「10代後半から20代前半は『お金が足りない』『頭が足りない』『お酒が足りない』っていう連中と日々、ドンチャンやって。クズみたいな掃き溜めみたいなところで生活していた」そんな彼を変えたのが、他ならぬ妻の杏だった。番組で東出は、彼女と出会って「だいぶ更生された」と語っている。2人が結婚したのは15年の元日。16年5月に双子が生まれ、17年11月には第3子が誕生した。ただでさえ子育てには苦労させられるのに、3人ともなればなおさらたいへんだろう。NPO法人「ぎふ多胎ネット」が16年に発表した「ぎふ多胎家庭白書」では、双子や3つ子らの家庭から150人にアンケートを実施。妊娠期のトラブル発生やそれに伴う夫の負担増などをもとに、「単胎妊娠と比べて予想できないほど生活を変えてしまう」との考察がなされている。また13年に厚生労働省が発表した人口動態調査によると、双子以上の多胎児の出生数は年間約2万人。比率は全体の1.94%。70年の1.05%からほぼ倍増しており、苦労の多い多胎の母は徐々に増えてきている。「杏さんは最初に生まれたのが双子ということで、苦労も多かったようです。新生児のころはおむつを1日10回ほど変えますが、それが2人。授乳もなんでもすべて2回繰り返さなくてはなりません。しかも今は3人ですから、もっとハードに。なかでも3人同時に寝かしつけることが難しいみたいで、1人が寝ても1人が起きてしまう。そのため杏さんは慢性的に睡眠不足状態で、少しでもタイミングがあれば眠れるようにアイマスクを使っていました」(前出・芸能関係者)実質、“オフなし”の毎日を送っている杏。だからこそ、東出の協力は必須だった。「杏さんは、育児に関して持論を持っています。それは『夫婦で協力しながらやっていくのがこれからのスタンダード』という考え。もともと東出さんは育児について理解がありましたが、杏さんは結婚当初からそうした考え方を“調教”してきたようです。その効果はてきめん。結婚3年になりますが、彼は率先して子育てをしています。たとえばお風呂は東出さんの担当。まず1人をお風呂に入れ、きれいにしてから杏さんに渡す。杏さんがその子の体をふいている間に、もう1人をいれるといった感じで連携はバッチリです。東出さんは料理も得意ですし、他にも積極的に妻をサポート。最近は『1カ月間、育児だけしたい』と漏らすほどになっているそうです」(前出・芸能関係者)冒頭の青果店からの帰り道でも、東出はイクメンぶりを発揮。片手で子どもを抱っこし、もう片方の手もしっかりと子どもとつないでいる。決して義務感ではなく、進んで育児を楽しんでいるのが伝わってきた――。
2018年10月31日こんにちは。4歳の双子と1歳の末っ子の3姉妹の母、田仲ぱんだです。今回はわが家の双子と双子コーデの関係についてお話したいと思います。■双子といえば、かわいいおそろいコーデ 双子といえば、おそろいの服を着せる双子コーデがとってもかわいいですよね! 私も双子を妊娠して、一番楽しみにしていたのが子どもたちに双子コーデをさせることでした。生まれる前から、かわいい服を見にお店に行ったり…。女の子と知ったときには、「ひらひらのおそろいコーデにしちゃおう!」なんて想像していました。 でも…■べつべつの服の場合… ■色違いのときでも… そう! わが家の場合、楽しみとか、かわいさから双子コーデにするというより、朝のケンカを阻止するために双子コーデにしているんですね…!同じ服が2つないと、たった1つの服を取り合いするし、色違いの服でも取り合いします。
2018年09月18日学童保育もお休みだったお盆。ようやくお盆が明けていつもの日常に!と思ったら、家電も夏バテしてしまったようで…。お盆が明けて、ほっとひと息お盆の最中は、気を抜く暇がなかったというか(;´∀`)お盆はそれなりに自分の時間もあったんだけど、やっぱり毎日どこかしらに出かけたりしてて、気が付けばごはんのこと考えたりして(お弁当作り面倒と思ってたけど、毎日3食考えるのも面倒だと思ったよ)。常に何かを考えてることと常に誰かと喋り続けることが、こんなに労力を使っていたのかと実感したよ。でもなんとかお盆の大仕事も終わって、心に余裕ができましたわい。洗濯機も毎日フル稼働で疲れたよね…うんうん。そりゃエラーもでるよね…(菩薩のような気持で見守る)←このあとちゃんと最後まで洗ってくれました。とか言いながら、今度は町内のお祭りの練習が始まるぜ…貴重な夜の時間がなくなる…( ;∀;)
2018年08月18日子どもたちの付き添いで、海やプールに行く機会が増える夏。体型が気になるけれど、やっぱり、ママも水着にならなきゃダメ…!?水着は勘弁してほしい暑さで体調が崩れやすい季節。みなさまもお気を付けくださいね。(※1コマ目の弁解)海なら泳がなくても浮き輪があるから大丈夫っていう理由で途中まで海が候補にあがってたのですが、海じゃなくてレジャープールに変更となりました。以前「くまさんが市営プールに生きたくない理由」でも書きましたが、私が水着を持っていないと言い張ったら「買えばいいじゃないか」という話に移行してきまして、、、ほんと、、水着勘弁してほしい(笑)どう考えても3コマ目みたいな姿になるのは目に見えてるし、ここにボディを隠すラッシュガードやらスパッツやら揃えたらおいくら万円になるのか。(万単位もいかない?)。そこまでしていきたいか、否行きたくない( ;∀;)。ハダカを晒す温泉施設は全然平気なのに、「水着」という1枚隠す生地があるにもかかわらず、温泉よりぐっとハードルがあがるのなんなんでしょうね…。でも、プールにいくのほぼ確なので、泣く泣く水着探してきます…(;O;)
2018年08月11日お弁当の献立は悩みの種。いろんな方から簡単だとオススメをもらっていた「そうめん弁当」に初めて挑戦! 子どもたちの反応はいかに!?初めて「そうめん弁当」に挑戦!今日はお弁当の話です!お弁当で悩んだ記事を描くと「そうめん弁当がいいよ!」ってだいたい誰かがおススメしてくれるくらい、お手軽弁当のそうめん。学童の先生に聞いたら食べ終わったつゆは捨ててくれるというのでやっと実現したの!水分がなくなっためんはくっついちゃうからカップに小分けして食べやすいように分けてその上にオクラとミニトマトをのせて。これは簡単でいいかも~と思ったんだけど、まさかのおかず要求。たしかにね…そうめん弁当で検索するとそうめんの他にオカズを添えてる写真いっぱい出てくるけどね…。それじゃ簡単じゃないじゃん…むしろそうめんを茹でる分だけ手間が増えるってことじゃんって思ったのよ…。ここで新たにおかずを作ってる時間がなくなったので錦糸卵を作ったり冷やし中華みたいな具を載せて勘弁してもらいました。(くまさんはほぼ冷食弁当で)(そしてなぜかつゆは捨てずに持ち帰ってきた)
2018年08月04日よく「かわいさは2倍だけれど大変さも2倍」と言われる双子育児。子どもの数や年齢差にかかわらず、育児にはかわいさも大変さもつきものですが、同じ年の赤ちゃんを2人育てるという双子育児はやはり特殊な状況です。男女の双子育児経験者の筆者からすると、双子育児は「かわいさは右肩上がり、大変さは右肩下がり」という表現がもっとも近い気がします。子どもたちが成長してくるというのもありますが、とにかく工夫を積み重ねないとやっていけない分、手の抜き方が上手になるからではないかと思っています。そこで今回は、双子育児の現状と双子育児をこなすコツをお伝えします。双子育児って実際どんな感じなの?双子育児は、赤ちゃんたちが生まれた直後から、まさに嵐がきたかのような忙しさに巻き込まれる形で始まります。・授乳「3時間おきにおっぱいをあげましょう」というのが定説ですが、双子育児の場合はこのパターンはまったく当てはまりません。一人の場合でも、赤ちゃんがきっちり3時間おきにお腹をすかせるとは限りませんよね。そんな赤ちゃんが2人いますから、「何時間おきに」といったものはないも同じです。筆者の場合、2人のお腹がすくペースが合うことはほとんどなかったので、日中も夜間も関係なくほぼ1日中授乳という状態の日も珍しくありませんでした。「もうおっぱい出しっぱなしでいいわ!」と何度思ったことか。2人とも泣きだしたらもうどうしようもないので、同時授乳です。両脇に赤ちゃんを抱えるフットボール抱きや、正座した両足に赤ちゃんたちを座らせる縦抱きなどで乗り切ります。赤ちゃんたちを支える気力がない時は、布団に寝かせてほ乳瓶で授乳することもありました。・ぐずった時どちらか1人がぐずりだすと、たいていもう1人も同じようにぐずります。バウンサーやバンボでもだめな時は多かったです。おんぶひもで1人をおんぶしながらもう1人を前で抱っこ。これは定番で、立ってあやせる体力と気力がある時はこの方法。疲れて立つのがつらい時は、前で1人を抱っこしながら、両足を伸ばした上に寝かせてバウンサー代わりに揺らすという方法であやしていました。足の上に寝かせるのは意外に効果があって、なぜか抱っこより泣き止む確率が高かったですね。・お出かけ1人で赤ちゃんたちを連れて出かける場合、ハードルが高いのが移動です。使い勝手がいいという評判を聞いて、横並びタイプの双子用ベビーカーを使っていましたが、抱っこしてベビーカーをたたむという方法は取れないのでバスは使えません。地下鉄は乗れるものの、場所を取るから利用はすいている時間帯限定です。駅によっては、幅の狭い旧式のエレベーターしかなくて双子用ベビーカーが乗らず、そもそもホームまでたどり着けなかったことも。近所のスーパーでは一般的なレジは狭くてベビーカーが通らないので、店員さんに毎回手伝ってもらいながら、カゴだけ置いてベビーカーごとレジの出口まで先回りして精算していました。おそらく一般的な赤ちゃん連れのお出かけと比べてかなり気を遣います。赤ちゃんたちのお世話よりも、こうした周囲にかける手間に対する気遣いで疲れていたように思います。・公園で遊ぶこれは双子あるあるとして有名ですが、歩けるようになった子どもたちをベビーカーから降ろすと必ず反対方向に走り出します。子どもたちにとっては開放感にあふれる一瞬なのでしょうが、ママからすると頭が痛いもの。結局1人の近くにいながらもう1人の安全を遠くから見張るという形になるので、公園に行って親子でのんびり遊ぶといった過ごし方はほぼできません。しかも転んで泣いたり、石を食べようとしたり、いろいろなことをやらかすので気が抜けず、あちこち走り回る子どもたちを追いかけ続けるはめに。結果的にすごい運動量になって、今思えばこの頃が一番よく体を動かしていた気がしますね。なぜいつも反対に走りだすのかは謎のままです…。双子育児ならではの工夫はこの2つ!双子育児は、限られた労力や時間をいかにうまく使いこなすかがポイント。そのためのコツとしては、「同じ作業はまとめてやること」、そして「自分のやり方を認めること」です。・同じ作業はまとめてやるたとえば授乳の場合、双子育児は母乳だけではまかなえずミルクを併用するケースが多いです。しかし使ったほ乳瓶をその都度洗う手間は双子ママにはありませんから、ほ乳瓶を2~3本買っておいて、すべてを使った時点で洗浄と消毒をまとめて行えば効率的です。洗濯物も、干す手間やたたむ手間が1回になるよう、1日1回まとめ洗いをします。買い物も毎日行くのではなく、週1~2回出かけてまとめ買いします。同じ作業を1日や1週間のうち何回もせずにすむよう、まとめてこなすように心がけるということ。パートナーや両親など育児を一緒にする人がいるとしても、ママ一人でやらなければならない時もありますから、常にまとめて作業を行うつもりで考えます。・自分のやり方を認める大切な我が子のためにいろんなことをしてあげたい、そういった気持ちを抱くのはとても自然なことです。しかしその気持ちが「~しなければならない」に変わると要注意。筆者も子どもたちが小さい当時は、同時にぐずられても1人しか抱っこできないことでよく自己嫌悪に陥ったことがあります。我慢させている気がしてとても嫌でした。けれどある日、先輩双子ママから「同時には無理でも、できる限り抱っこしてあげているよね。あなたは精一杯頑張っていて、赤ちゃんたちもちゃんと育っているのだから、問題ないじゃない?」と言われて、肩に力が入りすぎていたことに気づきました。双子に限らず、育児は育児書通りにはいかないのが当たり前。ママが10人いれば10通りのやり方があるわけで、人と多少違っても気にする必要はありません。ママが今できる精いっぱいの方法で、自信をもって育ててあげていればそれでOK。自分のやり方に自信を持つことにしました。双子育児はつらさ双子用ベビーカーを押していると、知らない人、特に年配の女性から声を掛けられることがとても多かったのですが、その際によく言われていたのが「わー双子なんて大変ね」という一言。育児経験がある人ほどお世話が2倍になるというイメージが強いようで、「私には無理!」と言われたこともしばしば。無理なんて言われると実際にやっている身としてはけっこう悲しいものがありますが…。0~1歳代は確かに大変です。この時期の記憶がほとんどなくて、どうやって子どもたちを育てていたのか自分でも不思議なくらい。ただただ忙しかったという記憶しかありません。しかし2歳あたりから、それまで大変だった分、手がかからなくなってくるシーンが増えてきます。2人で遊んでくれるようになってきて、合間に家事を済ませたりのんびりコーヒーを飲んだりする時間がとれるようになります。毎日24時間めまぐるしく過ごしてきた双子ママにとっては、まさに至福の時でした。離乳食以降の食事の準備は1人分も2人分もそう変わりませんし、寝がえりやたっちなど初めてできる瞬間の喜びを2回味わえるなんて最高です。筆者の場合は男女の双子なので、もうすぐ9歳になる現在に至るまで、性差による成長の違いを存分に楽しんでいます。これは妊娠期間中から1歳代あたりまでの苦労をカバーして余りある面白さ。「かわいさは右肩上がり、大変さは右肩下がり」というのを日々実感しています。今0~1歳代の双子ちゃんを育てているママは本当に大変でしょう。しかし必ずひと息つける日はやってきますから、頑張りすぎないように。赤ちゃん語でごにょごにょ会話したり、同じ寝相で眠ったり、同時に同じ質問をしてきたり…双子ならではのかわいさをこれからたっぷり味わえますよ!顔も背格好もそっくりだけれど個性が違う双子たち。いたずらがすぎるとびしっと叱る時もありますが、一緒にわいわいと楽しく過ごす毎日は最高です!<文・写真:フリーランス記者河野由美子>
2018年05月30日小学校に上がり、一人で通学するようになると「知らない人にはついて行かない!」は鉄則ですが、子どもが誰までを「知らない人」と認識しているかを親としてちゃんと把握していますか? 人気ブロガーぐっちぃさんが双子ちゃんに確認してみたところ…。子どもにとって「知らない人」って?先日、「知らない人についていく?」という記事を読んで、そのあとツイッターなどにもちょこっとそんな話題を見かけて、果たしてうちの子もついていっちゃうのかな? と思い双子にきいてみましたよ。これ絶対ついてくでしょ!自分で聞いておいてなんだけど、怖くなったもん。過保護と言われようが親バカと言われようが、自分が「大丈夫」って思うまで子どもに付き添っていこうと思いました。あと、これは私の言い方の問題だったんだけど、話をするときに「おじさん」を例に出していたので怪しい人はおじさんのみだと思ってしまっていたらしい…!もしかしたら、おばさんやお兄さんお姉さんもいるかもしれないから、とにかく「知らない人」にはついてかないでぇ~~!
2018年05月26日「名もなき家事」が話題になっていますが、「考える」ところまで含めると普段の生活の中にも課題はたくさん! しかも、それが毎日発生するのよね、と考えるだけで疲れてしまっているママたちへ。「考えている」時間だって大事な家事の一部だと思います! 名もなき家事? どこまでが家事って言える?テレビで「どこまでが家事?」っていうのをやっていて、それ見ながらツイッターでつぶやいていたことを絵にしてみました。平日もそうだけど、特に休日になるとだいたい脳内は「ごはんどうしよー」ってなってる。そして漏れてしまう声。ご飯の準備が手際よい人ならできるのかもしれないけれど、料理が苦手な私にはなかなか献立がまとまらない…↓で、夕飯ができるまでの流れはこんな感じでべつにくまさんに不満があるわけじゃないんですよ!(くまさんは料理に文句言わない人です)ただ、テレビでみた項目に「夕飯の献立を考える」のは家事かどうかっていうのがあって、それは立派な家事だよ!って思って…。わからないと、目に見えるものだけで判断しちゃうこともあると思うので…夕方頃キッチンに立ってちゃちゃっと作ってるように見えるかもしれないけれど、そこに立つまでの間ぼーっとしているように見えて実は献立考えていたり、これからの食費のやりくりを脳内シミュレーションしたりしてるかもしれないし、その「考えている」時間も大事なわけで。「夕飯の献立を考える」のは家事かどうかなんて、聞くまでもなく家事なんだよって、一人でテレビに向かって話してましたわ(ツイッターに書いたけど)。でもこれは夕飯や家事に限らず何でも当てはまると思うから私も「見えないところの仕事」をちゃんと考えないといけないーと思うのでした(汗)
2018年05月19日運動会の季節、がんばった子ども達以上に疲れているのはママかもしれません。お弁当作りに始まり、長い1日だったことでしょう。ヘトヘトになって帰宅してドロドロになった運動着を洗濯して…。そんな日の夕食は手抜きでも許してほしい!運動会の夜は何もしたくないの運動会終わりました~!土曜が雨で延期になったんだけど、翌日日曜に無事決行しました。すんごい寒かった…!大人も子供もブルブル震えながら運動会してきました(笑)暑いより寒い方がいいよってママ友さんが言ってたけど、寒いのも堪えたわ(笑)そんな運動会夜の4コマです。いつもは「ラーメン食べにいきたい」だの「マック食べたい」だの言うくせに、こういうときに急にお母さんを持ち上げるこまめ。そう言ってくれるのはすごく嬉しいんだけど、今日はいつも通りでいいんだよ…。むしろいつも以上に外食推してもお母さん怒らないから…!(納豆ごはんでも「お母さんが作った料理」のカテゴリに分類されて良かったと思いました)さらにこのあと外食にいきました(行ったんかい)!
2018年05月12日「赤ちゃん、見ててあげる!」って知り合いのママに気安く声をかけてしまい、結果赤ちゃんがギャン泣きしてしまい気まずい思いをしたことのある方も多いのでは? 赤ちゃんはママと他人がわかるようになって喜ばしいこと…というのはわかりますが、正直、赤ちゃんに泣かれてしまうといオロオロしてしまいますよね。0歳児なめてました…っ!運動会のときに一緒に応援していたママ友さんが0歳の子を連れてきていたんです。(もうすぐ1歳くらい)その子を預かったときの話。なんやかんやで双子を育ててきたから、ちょっとやそっとの子ぐらい余裕で大丈夫って思ってたけど…すみません、全然違いました。ものすごい勢いで突っぱねるから落としそうになるし、こっちも必死で支える支える…!あぁ…赤ちゃんってこんなだった…。そして、私みたいな知らないおばちゃんにいきなり抱かれても困るよねぇ~~。子育ての大変さをほんのつかの間だったけど思い出した出来事でした(汗)赤ちゃん育ててるみなさま、お疲れさまです!
2018年05月05日パパのみなさん、娘さんに対してデレデレなリアクションになってはいませんか? 必要以上にデレデレ顔になっておいるかもしれませんよ。ウッカリ違う顔を見せるくまさん(夫)くまさんは「ただいま~」と言うタイミングが玄関じゃなくてリビングに入ってきたときに言うんです。大抵は私が夕飯の支度してて、子どもたちが宿題やら明日の準備やらをしてる最中だから、子どもたちが「お父さんだぁ~!おかえり~!」って言ってくれるんだよね。たぶんこの日もその流れだと思って入ってきたと思うんだけど残念! 私でした! なんて緩んだ顔をして入ってくるんだ(笑) (この日たまたま支度が早く終わってはやめに風呂入ってたとこでした)
2018年04月28日1年生を終えたぐっちぃ家のこまめちゃんとのまめちゃん。1年間使ったランドセルカバーを見てびっくり!2年生になると、黄色いランドセルカバーともおさらばなのです。実は昨年からちょいちょいかわいいカバーを探していたんですけど、結局「まだ早いかな」って先延ばしにしてたらギリギリになってしまったという…。吟味してる背後でくまさんが「それって必要なの?」って言い出してきましてね。見ろ!これを!あってよかったランドセルカバー。双子たち曰く、学校や学童でふざけてた子たちに書かれた。って言うんですけどね。たぶん、自分たちもランドセルを机にしてお絵かきでもしてたんじゃないかな…(詳細は不明)とにかく、これをみる限り新しいカバーは絶対必須!
2018年03月31日忙しい時、急いでいる時に限っていつもと違うことしてしまう、というお子さんあるある。意外とママのいつも以上の気合の入れ方や緊張感などが子どもにも以心伝心しちゃってるのかもしれないですね。大事な日に限って…女子のこだわりがどもです。いつもありがとうございます。こまめは肩までのボブなので普段は結ばないのに…「この日は手を抜けない」っていう日に限っていつもより3割増しくらいで髪型がすさまじいことになってる(笑)お母さんが一生懸命オシャレ(笑)してるから私もがんばろって思ったのかもしれないんですけど(笑)で、その髪型を本人が気に入ってるっていうのがこれまた厄介なんですな(汗)
2018年03月03日「かわいいわね~」とよく声をかけてもらえる双子。確かにかわいさは2倍でいろんな喜びを感じられるのですが、日々のお世話は何かと大変です。特にかなりの気合い(?)を求められるのがお出かけの時。まだ小さい双子ちゃんをママ1人で連れてお出かけする場合はさまざまな工夫が必要です。せっかくのお出かけですから、双子ママだってしっかり楽しみたいですよね。そこで今回は、実際に現在8歳の双子を育てている筆者の体験をもとに、ママが0~2歳頃の双子の赤ちゃんと楽しくお出かけするためのコツを3つご紹介します。荷物はお出かけ時間の長さで調整しようパパやおじいちゃんおばあちゃんがいる時は手が多いのでいいのですが、平日の日中などはママ1人で双子の赤ちゃんを散歩させたり、用事があって連れて出かける機会は意外と多いものです。その際に大切なのは、家を出てから帰ってくるまでの動きをシミュレーションした上でお出かけの準備をすることです。なぜなら荷物を減らしたいから!おむつや粉ミルク、ほ乳瓶、お湯を入れた魔法瓶、タオル、着替え、おしりふきなどなど、赤ちゃん2人分の荷物となるとかなりの量になります。おそらくママバッグはパンパンになります。その上であの大きな双子用ベビーカーを押さなければいけません。途中で「ベビーカーはいや!」なんてことになって抱っこ攻撃が始まったらもう苦行の域…。対応する赤ちゃんは1人ではなく2人であるということを頭に入れて、荷物はお出かけの時間に合わせて準備するのがおすすめです。あれもいるかも、これもいるかも…ではなく「これで済む」という最低限の荷物にまとめるといいですよ。1人ずつ必要なのは着替えくらい。あとはほぼ共有できます。グッズを活用しよう双子の赤ちゃんをママ1人でお世話するので、ひとつひとつのお世話にじっくり時間をかけていられないのが悩みの種ですよね。そんな時は頑張りすぎないでグッズを活用しましょう。たとえば迷子ひも。最近はおしゃれなデザインの商品も増えてきましたが、見た目の印象としてあまりよく思わない人もまだ多いですね。しかし双子ママにとっては重宝するグッズのひとつです。人が多い場所にお出かけする場合、まだ歩けないうちはベビーカーにおさまってくれているからいいのですが、歩けるようになるととてもママだけでは双子に対応できません。赤ちゃんは大人が思っている以上に変則的な動きをしますから、人ごみの中で一度見失うと探すのが大変です。赤ちゃん1人でもそうですから2人ならなおさら。それにせっかくのお出かけを楽しむのにママが赤ちゃんたちを追いかけっぱなしで疲れてしまったのでは本末転倒です。こうしたグッズは自分が楽だと思えばどんどん活用すればOK。迷わず人の手を借りよう産後の一定期間、ママはどうしてもホルモンバランスの関係でイライラしがちです。自分だけが頑張っているのに…なんてつい思ってしまいがちです。双子の赤ちゃんのお世話は本当に休む間がないほど目まぐるしいものですから、なおさらイライラがつのるのも珍しくありません。それでも赤ちゃんたちのために公園で遊んだり楽しそうなイベントに連れていってあげたくなるんですよね、自分がどんなに寝不足でつらくても。お出かけはどんどんしましょう。ただし1人で頑張るのはやめましょう。お出かけ先で人の手を借りればいいのですから。私もよく子どもたちを連れてお出かけしましたが、いろんなことがありました。ぐずる子どもたちを抱っこしたままベビーカーと荷物までは持てなくてたった数段の階段が下りられず立ち尽くしていたら、数人の見知らぬ人たちが子どもたちを抱っこしてくれたりベビーカーを抱えて下りてくれたり。地下鉄に乗ってすぐにぐずり始めた息子をずっとあやしてくれたこともありました。双子の赤ちゃんを連れていると自分が思っている以上に目立っています。その分声を掛けられやすいです。その時にもし困っていたら、遠慮せずに力を貸してもらって、ママも元気にお出かけを楽しみましょうね。1人で双子の赤ちゃんを連れてお出かけするのは不安だなというママは、まず近所の公園へ散歩に行くことからスタートするといいですよ。何かあればすぐ家に帰ってこられるし、赤ちゃんたちが遊んでいる間、ママもリラックスできます。(ただし歩けるようになると申し合わせたように反対方向に走り出しますが…)双子育児ライフはうまく力を抜けるかがポイント。お出かけもマイペースで楽しんでくださいね。<文・写真:フリーランス記者河野由美子>
2018年02月28日女の子って髪の毛で遊ぶの大好きですよね。ママや妹、弟、お友だちを相手に美容師さんごっこ。ピンで留めたり、三つ編みにチャレンジしたり。ぐっちぃさんの双子女子の今日のお相手は…パパ!心なしかパパも嬉しそう。。されるがままこのあと「そろそろ髪切ろうかな」ってつぶやいてた。
2018年02月24日小学生になると、ヘアケアに目覚める女のお子さんも多いのではないでしょうか。でも、ママと子どもで好みが違うとちょっとしたバトルにもなりかねませんね。その組み合わせは思いつかなかった大人になると…「しっとり」という言葉に弱くなるんじゃ…。お肌も髪も。我が家はくまさんと私と使ってる風呂用品が違ってて、こどもたちは適当に好きな方を使っています。今まで使っていたシャンプーとリンスが(コンディショナーでもリンス呼びしてしまうわたし)ちょうど終わりそうだったので、ここいらで違うメーカーのものに変えてみようかなと思ったんですが、子どもたちがあれがいいこれがいいと選び始めちゃって(私のなのに)。まぁ双子とわたしとの好みが違うこと!(笑)各自好きなシャンプーを…という話もあがったんだけど、ひとまず私のシャンプー&リンスが子供たち好みに変更されたのでしばらくこんな感じで進みそうです。減りが早そう(笑)(あ、こまめはキッズ用は買いませんでした。)
2018年02月10日子どものテストの回答って、予想がつかないことってありますよね。思わずクスっと笑ってしまうような珍回答でも、その素直な発想に思わず癒されてしまします。ぴよぴよさんかわいい(笑)たぶん他のテストの問題で「けいこさんがえんぴつを~」とか「たろうさんがりんごを~」っていう出題があるので、そのノリで「ひよこさん」と書いたんだと思うんだけど、こりゃかわいいなぁと思いました。(こまめは同じテストで「ひよこ」、と「さん」ナシで書いてました。)そうえば前に記事でも描いたさくらんぼ計算はすでに脳内で計算されているらしく、過程を書いた筆跡がなかったです。ちゃんと勉強してるんだな と、こんなことでも感動してしまうわたし。さくらんぼ計算の記事はコチラ
2018年02月03日以前ほどの大雪ではないのですが、毎日じわじわと雪が降っています。とりあえず家の玄関から道路に出るまでの道と駐車場から車が出れる範囲だけは雪かきしています。昨日もこまめとのまめと帰宅し、私は駐車場前の雪かきをちょっとしてから家に戻ろうと思ったんですね。で、子どもたちに鍵を渡して「先に家に入ってて」と言ったまでは良かったんだけど、まさか鍵をかけられるとは!(笑)こまめ曰く「変なおじさんが入ってきたらいやだから」だそうで…。う、うん、その心構えはいいね!でもお母さんに鍵返してから閉めてほしかったな!
2018年01月27日ちょっと前の話なのですが、子どもたちが学校で「お話を作る」という課題をやってきまして、クラスのお友達と話し合いながらストーリーを作って書きだしてきました。そのプリントの最初の問題がこちら。 「きゃべつ」からうまれた「きゃべつたろう」。私の頭の中はもうこのキャラしか出てこなかった!(笑) 【30個入り】キャベツ太郎(菓道)価格:¥ 500 ももたろう的な感じでオリジナルキャラを考えてきたと思うんだけど、もうお母さんの中でキャベツ太郎といえばこいつしかいないんだ…。ちなみにお友達と考えたストーリーをダイジェストで描きますと、おじいさんとおばあさんの家で生まれたきゃべつたろうくん。大きくなったら「スケート大会に出たい!」という夢を持ちます。(たぶんフィギュア)そしてスケート大会で見事優勝!「すしたろう」くんと「しおたろう」くんとお友達になりました。という話でした。平和な話で良かった。ここに出てくる「すしたろう」くんにもちょっと吹いた。私の考える「すしたろう」くんもこれしかいないんだ…。 すし太郎 五目ちらし 4人前(永谷園)価格: ¥ 569 オチもない話ですんません!
2018年01月20日こまめものまめも「お母さん大好き」と言ってくれるのがとても嬉しいのですが、たまに2人で「私の方が一番好きだ!」と言い合って三角関係の構図みたいになってます(汗)。そしたら、とうとうこまめが「ゼロ番に好きだ!」と言い出して、さあ大変。こういうかけあい(?)みたいなの私もやったなぁって思って(笑)なつかしくなっちゃいました(笑)。ちなみにお父さんはたぶん3番目かな?(笑)よく順位が変動します。
2018年01月13日やっと…長かった冬休みが終わる!いよいよ子供たちと共に私も早起き生活開始です。(あれ?くまさんは…?)ちなみに「キラララ~ン」って実際に言います(笑)。よく「○○してくれない!」って怒ったりするので、「そこは怒らずに「キララ~ン」の技を使うといいよ」って教えたら見事にモノにしてました(笑)。やっぱ女子は上目遣いがうまい!(←違う?)怒りながら「遊んで!」って言われるよりはるかに効果倍増でっせ!
2018年01月06日ぐっちぃ家のほうでは、子供たちが小学生にあがったら「お年玉」をあげようというルールがなんとなく決まっているのですが、今年こまめとのまめ、そして妹の子の姪っ子ちゃんが1年生になりました。姪っ子甥っ子自分の子全員で6人いるのですが、その中でわたしの妹の上のお姉ちゃん(ややこしい)が今年6年生になりまして、ひとりちょいと大きいのです。久しぶりに会ったら背も高くなってて(もともと大きいほうだったんだけど)、腰の位置が思ったところと違う高さにあったりと、びっくりだらけのお姉ちゃんでした。さすがに1、2年生と6年生同じ金額じゃだめだろ…と思ったんだけど、ここでお姉ちゃんに払ってしまった金額はのちの6年後、こまめやのまめ、姪っ子ちゃん(妹)などにも支払う金額になるわけで、さらに考えると今の6年生の姪っ子ちゃんはもっと大きくなってるわけで…。私と弟とで、作戦会議(笑)。(実際はLINEで)誕生日やクリスマスでお金が飛んでいく12月からのお年玉はきつい!ちなみにお年玉の相場で6年後を計算すると26,000円!さらに、こまめのまめ世代の子供たちが全員高校生になったら…!く…苦しい…!なんか口だけはでかい男が言ってますけど!結局あんまり先のことを考えてもどうなるか分からないってことで、普通に渡したんですけど、お年玉あげる側になるとけっこう大変ですね。まだくまさん側に姪っ子甥っ子がいなかっただけでも良かったのかも…。(今後は分からないけど)ちなみに私自身、母親のきょうだいからはお年玉もらっていませんでした。(父方は会えばくれる程度)だからなんとなくあげなくていいものだと認識してたけど、やっぱり母親のきょうだいが異例だったんかな?
2017年12月30日23、24とくまさんが仕事だったので我が家は今日クリスマスパーティをしました。(2016年のお話です)で、昨日の時点で「手巻き寿司にしよう」って決めててその素材を買いにいったんですけど、私が想像する「手巻き寿司」と子どもたちが考える「手巻き寿司」の具の違いがひどい(笑)。肉ばかりリクエストされるから、即手巻き寿司の企画変更しました(笑)。絶対回転寿司の影響だよなぁ~。未だにシャリの上に肉が乗ってるのは違和感あるけど、子どもたち大好きだもん。年齢がアラフォーに近づくと(アラフォーに近づくってなんだw)、肉よりも寿司などのさっぱり系をついつい選択してしまうんだけど、今日くまさんも「寿司が食いたい」って言ってたから私だけじゃなかった…!で、クリスマスイブの夜は寝る前にのまめがサンタさんのためにワインを用意してくれて、こまめとのまめ2人でお手紙を書いてました。なぜにワイン? と思ったんだけど、去年もらったこの絵本↓ さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ) レイモンド・ブリッグズ (著) 福音館書店ここでサンタさんがワインを飲んでるイラストが載ってるんです。たぶんその影響!聞いた話によると牛乳とクッキーを置くんだそうで、フランスは温かいココアとクッキーなんだって! 日本にも風習があるのか分からないけど来年はアルコールがないのもいいかなと思ってる。途中まで楽しそうだったけど、やっぱりこまめはサンタさんが怖くて、どうしても寝室には来て欲しくない! と震えはじめたので子供部屋にそっと置いてもらいました(笑)。
2017年12月23日出産して数年くらいは育児にいっぱいいっぱいで、くまさんが「今日は仕事で飲み会だ~」だの「今日は仕事で泊まってくる」なんていう言葉にいちいち「なにぃ~」って嫌味を言っていたような気がします。いくら仕事とはいえ、育児から解放されて大人と会話できてお酒がのめるなんてうらやましい!って思っていたんです。それが先日久しぶりに「接待で一泊してくる」って報告を受けたのですが、あのときの気持ちは一切なくなってました。むしろ「大変だなぁ~接待きついなぁ~」って思ったくらいです。子どもも7歳になるとわたしもここまで変わるものなんだなって自分でもびっくりしました(笑)。くまさんは接待泊から帰って来ましたがやっぱり大変だったみたいです。そして来月はまた新年会で一泊らしくて、ほんと大変そうだなぁ~。
2017年12月09日以前「 朝食情報公式発表 」という記事を書いたことがあったのですが、それがいつの間にか終わってて、今度は日直さんが、「家族のなかでおもしろい人」を発表することになったんだそうです。「おもしろい人」ってけっこうハードル高めな課題だと思うんですけど、どうかな(汗)。で、ハードル高めのやり玉に当たったお父さん。くまさんのおもしろさは、なかなか見つからないぞ!お父さんに限らず「おもしろい人」って言われちゃうとほんとにハードル高くて(笑)。なんとか思い出したのが、ちょっと前に家族ぐるみで宅飲みに呼ばれたんです。そのときくまさんが酔ってひとりくそつまらない(失礼!)ギャグを飛ばしていたことを思い出しまして、あれはスベりまくってて周りの反応が良かったっぽいです。(あのくまさんが! 意外~~! みたいな…)ということをのまめに教えたけど「ギャグって何?」から説明しなきゃいけなくなったので、かなり端折って説明してあげました(笑)。のまめがどう発表したか不明ですが、クラスに笑いが起こったみたいなので良かったです。
2017年11月25日子供たちの宿題を見ていたんですけども難しいですね(笑)自分が普段何気なく使っている言葉なんですけども(汗)、詳しく聞かれるとわからない。たとえばこれ↓あ、問題の文章切れちゃった。これ、わたしがまるを付けちゃってから「ん?」って気づいたんですけども「おーい」と呼ぶ。この真ん中の「ー」は「おおい」なのか? 「おうい」なのか?のばす記号でいいじゃんって思うんだけど、1年生は教えることが細かい!正解は「おうい」なんだそうです。(だから私のまるも間違い(笑))おおいは「多い」の意味なんだって。で、そのあとに出てきた問題。八つより十のほうが大きい。この「十」は「とお」なのか「とう」なのか(ウィキぺディアさんより)やっぱりアテにならんかった私の常識!こういう「ん?どっちだ?」って微妙なところ突いてくる1年生の問題。最近スマホ片手に調べながらマルつけをしています(笑)。そして算数も!私が勉強したことのない計算方式がとりこまれてる!さくらんぼ計算方式(一般的に言われてるのかどうかは不明)で、9+5みたいな計算をするとき、9側を「10」にしちゃってから足すというね…。この方法、本当に簡単なの? と思ってしまうんだけど、これに私が慣れない。途中段階の計算まで確認するのがちょっと煩わしい。これだけで時間かかっちゃってます(泣)。宿題のマルつけを親にやらせるなら答えを教えてくれ! 頼む! (心の叫び)そして早くくまさんの忙しい期間終わらないかなぁ…(宿題のために)。
2017年11月18日この手袋…!!!まだ生き残っていたなんて!私が小学生の頃からありました。お店で、のまめが「これ欲しい」って持ってきたとき一気に幼少の自分を思い出しました。私もこのタイプの手袋買ったもん!ただ、私が小学生だった頃はまだ雪がたくさん積もってて、除雪後の道路沿いの雪山が身長よりはるかに高かったんですよ。そんな中、この手袋は軽装すぎた!雪国の防寒にはオシャレなどいらぬ! どんだけ寒くないか、これが一番!あれから30年経って親指対策がなされているかと思ったけど、同じままでした(笑)。みんなおとうさん指、痛くないのかな?ちなみに、こまめの手袋は安定のくまさん(笑)。
2017年11月11日家族がやっている仕事(家事)を聞くという宿題があったんです。家事を「仕事」と認識するのはいいことだなと思いました。私もくまさんみたいな優等生な回答すればよかったかな(笑)いやしかし、うそはいけない…!
2017年11月04日先日ハロウィン仮装パレードを見てきました。そこまで規模の大きなイベントではなかったのですが気合の入った人たちがいっぱいいました! 楽しかった!夏に「プールでの水着美女」という話をしたときも思ったんですが私の知ってる「お母さん」像と違う(笑)。私とは年齢も違うからかもしんないけど、子どもを産んだとは思えない素晴らしいスタイルでびっくりだよ!(笑)ハロウィンパレード…テレビに見るようなすさまじいのは都会だけかと思ったら、私の身近も負けてなくて嬉しかったです。
2017年10月28日楽しそうだけれど、大変なことも多そうな双子ちゃんの出産・子育て。何より、一度に2人を育てなくてはいけないのですから、おむつ交換も授乳も同じタイミング。両親の負担は倍になるでしょう。しかし、それ以上にうれしいこともいっぱい! そんな双子ならではの幸せエピソードを集めました。■双子の子育てで、夫がイクメンに変身!「2人目が双子だと判明したとき、長女はまだ小さいし、私たちの両親は遠くで暮らしているからサポートも期待できない…。そんな中での出産は不安でしたが、生まれてみれば何とかなるものですね。おむつ交換は夫と2人でできますが、授乳を同時にやるのは大変! 長女と同様に完全母乳にしたかったけど、途中であきらめてミルクも併用しました。これといったトラブルもなく、順調に育っています。もう一度、双子を育てたいかと聞かれたら、胸を張って『ハイ!』というほどの元気はもうないけれど(笑)、長女の時には育児にあまり積極的ではなかった夫が協力してくれるようになったのはうれしかったですね。というか、協力せざるを得ない状況だったのですが(笑)。今では家事も手伝ってくれるようになりました」(40歳・小学1年生のママ)双子はお世話のタイミングが同時にやってくるから、忙しさも倍になります。夫婦が協力しなくてはうまくいきませんが、このような環境で夫がイクメンになってくれれば結果オーライかも?■大変さも二倍だけど、人のやさしさを実感するのも二倍「双子用のベビーカーは便利ですが、意外と操作が大変なんですよ。成長するにつれて重くなってくるし。体力のない私はフラフラしてしまうことも多かったです。でも、そんなときに見知らぬ人が声をかけてくれました。『大丈夫ですか?』と一言あるだけで、心がとても軽くなった気がします。電車などでも『双子ちゃん、かわいいわね』と声をかけてもらえたりして、人のやさしさを感じられる機会を得られたのはうれしかったですね」(42歳・小学3年生のママ)今の日本は子育てママに冷たいなんて言われることもありますが、こうした温かい触れ合いもあるんですね。 ■「違い」を見つけるのも、双子子育ての醍醐味!「うちは一卵性だし、見た目は瓜二つ。話せるようになると同じタイミングで同じ言葉を発したり、双子ならではのシンクロを見たときには感動しました。そして、何よりもペアルックがかわいすぎて、たくさん洋服を買ってしまいます。何もかもそっくりな双子ですが、同じように見えてもそれぞれ個性があるし、成長の違いもあるんです。2人とも電車が好きですが、長男は新幹線、次男は地下鉄というように、ちょっとした違いも楽しめます。まったく同じことに興味を持つわけではないので、それぞれに合わせて仕入れる子育て情報も倍。その分、いろいろなママと話を合わせやすくなりました」(33歳・6歳児のママ)そっくりだからこそ、ちょっとした違いを発見したときの喜びは大きいのかもしれません。■効率重視のほどよく手を抜く家事・育児に開眼!「専業主婦ということもあり、家事はきっちりこなしたいタイプでしたが、双子が生まれてからはそんなの無理! いかに効率的にこなすかが勝負なので、多少のことには目をつぶれるように。おかげで適度に力を抜く方法を覚えました」(38歳・3歳児のママ)何もかもパーフェクトを求めていたら、ママの体がもちません。無理をしないで、できることからこなしていけばいいですよね。双子ママはみな、「こんなに大変だと思わなかった」「将来は教育費が心配」などと口をそろえますが、双子を産んだことに後悔はまったくないのだとか。それ以上に毎日、新しい発見があって楽しいといいます。これも双子ママにしか味わえない特権ですね!
2017年10月25日