通学や通勤、子供の送迎などで、自転車を利用している人は多いものです。ちょっとした移動や車がない場合などに使えるため、便利な自転車。しかし、時に誤った運転行為により、危険な事故を起こしてしまう場合もあるのです。子供を抱っこして自転車の運転は危険!消費者庁は、我が子を抱っこした状態で自転車を運転することは、危険な行為だとTwitterで注意喚起をしました。抱っこをした状態で運転をすると、ハンドル操作が難しくなったり、足元の視界が悪くなったりして、転倒や子供の転落につながる可能性があります。同庁が投稿を引用した国民生活センターによると、子供が頭部に大ケガをする事故が実際に起きたそうです。【事故発生!自転車の子どもの抱っこ乗車は危険】×抱っこ乗車は禁止×前後座席とおんぶの3人同乗(4人乗り)は禁止幼児用座席を使用する際は、対象年齢、体重等を確認!座席のベルトとヘルメット着用も忘れずに。※幼児用座席を2つ取付けの際は「幼児2人同乗用自転車」適合の確認を pic.twitter.com/5TSU40LxoK — 消費者庁 子どもを事故から守る! (@caa_kodomo) November 16, 2022 また、チャイルドシートを使う時は、対象年齢や制限体重を確認し、座席のベルトとヘルメットの着用も忘れないようにすることを同庁は呼び掛けています。同庁が注意を呼び掛けた、今回のような危険な運転行為に対し、さまざまなコメントが上がりました。・この運転、意外と道端で見かけることがあるんですよね…。その度に「危ないのでは」とヒヤヒヤしています。・子供の将来を考えたら絶対にやめてもらいたい行為。「ちょっとそこまでだから大丈夫」ではないんですよ。・抱っこも見るけど、重量をオーバーしていそうな子供が自転車のチャイルドシートに乗っているのも見かけます。抱っこをすることで、我が子を守ろうとする人もいるのかもしれません。しかし、転倒や転落の発生が高まり、取り返しのつかない結果になりかねないのです。正しい方法で、自転車に乗ることを心がけたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!迷惑なおじさん友達と歩いて移動していたときの話です。歩道と自転車道が分かれている場所だったのですが、目の前から自転車に乗ったおじさんが来て、「邪魔なんだよ!」といきなり怒鳴られました。友達が「ここは歩道なので、自転車道はあっちですが」と丁寧に話しても「うるせえな、邪魔だ邪魔!」と言い、自転車ごと突っ込んできたのです。私たちは急いで自転車を避け、行ってしまったおじさんをうしろから見ていたのですが、なんとそのおじさん、下のブロックに気づかずに自転車で突っ込み、そのまま倒れてしまったのです。すぐに起き上がって何食わぬ顔で行ってしまいましたが、罰が当たって少しスカッとしました。「神様はちゃんと見てくれているんだね〜」と友達と笑いながらカフェへ向かいました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日風が冷たく感じる季節がやってきました。保育園や幼稚園の行き帰りや、休日自転車でのお出掛けで、向かい風を一身に受け止めている子ども達。気が付くと、寒さで鼻は赤~く、お手手は冷た~くひんやりに。。寒さに体を縮こまらせる我が子を見ると、暖かくしてあげたいと思うのが親心。自転車に乗る子ども達をすっぽりと包んで、寒さから守ってくれる「kukka ja puu 自転車用ブランケット」は、冬の頼れる味方です。今回は、自転車ブランケットを実際に使ってくださっているインスタグラマーさんから届いた使用レポを、素敵なお写真と共にご紹介します。 この投稿をInstagramで見る |❇||︎| kukka ja puu (クッカヤプー)(@angers_kukkajapuu)がシェアした投稿 自転車使いに特化したブランケットクッカヤプーの自転車ブランケットは、表地にはハリ感のある素材、直接体に触れる内側にはボア素材を使用。2枚の生地が、子ども達を北風からしっかり守ってくれます。冷えやすい首元は表面もボア素材に。冷気が入らず、包まれるような暖かさです。首をうずめてぬくぬくしている姿は、なんとも言えない愛らしさです。さらに、内側にはボア素材のポケット付き。手のぬくぬく感にも抜かりありません。着用は首の後ろ側にあるスナップボタンを留めるだけ、とシンプル。朝の急いでいる時間にもサッと使えるのは、忙しいママにも嬉しいポイントです。後部シートで使う場合も、後輪に巻き込まれにくいデザインになっているので安心。寒さから体を守ってくれる神アイテム!(nono290930 さま)フルリノベマンション暮らしと、お嬢さまの日常が素敵な、 nono290930 さま。避けがちだった寒い日の自転車でのお出かけも、自転車ブランケットがあれば安心♪と、その使い心地の良さを丁寧にご紹介いただきました!これから寒くなる時期でも、保育園や幼稚園の送り迎えは毎日のこと。@angers_kukkajapuu の「自転車用ブランケット」は、首から足先まですっぽりと包んでくれて寒さから体を守ってくれる神アイテム!!裏面には、走行中に子どもが手を入れられるポケット付き。今までは内部が裏地だったのを、中まで全てボア素材にリニューアルしましたまた、ポケットの中のゴムベルトを使えば、折りたたんでコンパクトに持ち運ぶこともできます。ののちゃんが「丸めたら枕になった~」と枕にして寝てました寒い日は、なるべく自転車移動を避けていましたが、これなら安心してお出かけできそう♥<写真・コメント@nono290930 さま>寒い秋冬に自転車に乗るのが楽しくなる(moegi.y さま)北欧テイストのお部屋や、ご家族での日々のお写真がとても素敵な、 moegi.y さま。「自転車に乗っている人におすすめしたい」と、嬉しいお声が届きました。自転車とブランケットの色味も合っていて、とっても素敵ですね♪この秋の娘のお気に入り。寒い秋冬に自転車に乗るのが楽しくなる、@angers_kukkajapuu のもこもこの防寒ポンチョ冬の自転車、漕いでる大人より動かず乗っているだけの子どもの方が寒そう、っていつも思っていて。軽いのにあったかくて撥水加工もされたkukka ja puuの防寒ポンチョなら真冬でも安心。首元はスナップボタンで止められるタイプで冷気が入らないし、自転車用の形なので巻き込まれにくい形。裏に手を入れられるポケットまでついてる使わない時はポケットについてるゴムでくるっとまとめられます自転車乗る方にはぜひ、おすすめしたいな~<写真・コメント@moegi.y さま>冬の自転車も怖くない!心強い味方です自転車で使うことに特化して作られたアイテムなので、ママも安心な使いやすいポイントがたくさん。何より、自転車ブランケットの中でぬくぬくと温まりながら見せる子ども達の笑顔が、一番嬉しいですね。寒い季節も、自転車ブランケットがあればお出かけも楽しいものに。是非チェックしてみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】自転車での子供の送り迎えに。足元まですっぽりと包んでくれるポンチョ型の防寒ブランケットです。表面は撥水加工生地、裏地は首元までボア素材でぬくぬくの暖かさです。⇒ kukka ja puu 首元から足元まですっぽり 自転車用 防寒ブランケット 防寒カバー/クッカヤプー もとじまアンジェ編集部。国内・海外旅行が好きな30代。家事や育児がワクワクしたものになるような少し気の利いた雑貨を見るのが大好き。夫と息子の3人で横浜マンション暮らし。
2022年11月16日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年11月9日(水)に開催された東京都小金井市 子ども家庭支援センター ゆりかご主催『子乗せ自転車の選び方・乗り方』セミナーにて、自転車ジャーナリストの遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)氏が登壇し、幼児保護者等30名が参加されました。子育て世帯では、幼稚園、保育所への送迎などで利用する子乗せ自転車、特に電動アシスト自転車の需要が高まっています。一方で転倒事故なども増えております。近年、総自転車事故件数は年々減っていますが、電動アシスト自転車の事故は10年でおよそ2倍となっています。こうした状況を踏まえ、本セミナーでは、自転車の選び方や自転車が守るべき交通ルール、子どもを乗せる際に注意すべき点、また子乗せ自転車特有の事故が起きる状況、防ぎ方に関して、講師の遠藤 まさ子氏が実演を交えて解説、講演しました。遠藤 まさ子氏は講演の中で、子乗せ自転車特有の事故が起きる状況として、「子どものケガの3割が「停車中」に起きる」と説明し、万が一、事故が起きた際のヘルメットの着用有無、シートベルトの着用の有効性を動画にてお伝えしました。また、「路面状況として段差はどこにもあることなので、タイヤを直角に段差に入れる事が重要ポイント」という点など、自転車に乗る時のちょっとしたTipsの紹介や、〇×クイズを交えながら交通ルールについての説明、実演を交え自転車の正しい乗り方や選び方についてお話いたしました。さらに自転車自体の安全性についての重要性に触れ、「安全基準をクリアしたBAAマークの貼られた自転車を選ぶことや、日ごろのメンテナンスの重要性を意識し実施していくことで、事故を未然に防ぐことができます。」と説明しました。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただく機会となりました。【参加した保護者の感想】・自動車の運転免許をもっていないので、交通ルールを知らないことも多く、改めて自転車に乗車する際のルールを知ることができ大変良い機会になりました。・仕事に復帰する前に、子どもの送り迎え用に自転車を買おうと考えていたタイミングだったで、その前に選び方や、乗り方について聞く機会がありとても良かった。セミナーの様子1セミナーの様子2セミナーの様子3<自転車の安全利用促進委員会とは>自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。<BAAマークとは>BAAマークは、一般社団法人自転車協会が制定し、同協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準の検査項目は全部で約90項目もあり、安全・安心な自転車の目印として認知されています。BAAマーク<登壇者>講演遠藤 まさ子(えんどう・まさこ)遠藤 まさ子氏自転車の安全利用促進委員会メンバー、自転車ジャーナリスト。自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い、各誌に寄稿している。テレビ・新聞・雑誌などの各種メディアでコメンテーターとして登場する機会も多い。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!逆だ!!学生時代、自転車に乗っていたときのことです。前方から、同じく自転車に乗ったおじさんがやってきて、すれ違う直前に私の前で急ブレーキをかけました。そして、私に向かって「何をやってるんだ!逆だ!!」と急に大声で怒鳴ったのです。そのおじさんとは面識がなく、なぜ急に怒鳴られたのかも理解出来ず…。そもそもなにが「逆」なのかも分からないので、ぽかんとしてしまいました。出典:lamireそこへ、後ろからやってきた私の友人が、そのおじさんに向かって一言「おっさん、逆なのはそっちだよ!」と言い放ちました。それを聞いて、やっと私も気が付きました。我々がいたのは、車道の左側です。つまり、自転車で正面からやってきたおじさんは、車道を「逆走」していたのでした。まだなにかわめいているおじさんを置いて、私と友人はすっとその場を離れました。いきなり怒鳴られて、パニックになりかけた私を助けてくれたその友人とは、卒業後も交流が続いています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!危ない!子どもたち2人と、住宅地にある公園に向かっていたときのことです。曲がり角の手前で、ミラー越しに自転車がくるのが見えたので、息子に「自転車が来るよ!」と声をかけました。すると、ものすごいスピードで自転車を走らせていたおばさんが目の前で止まり、「ちょっと!危ないじゃないの!」と怒鳴ってきたのです。出典:lamire住宅地ですし、“公園があるから注意するように”と、看板まで立っている場所です。そんな中、ものすごいスピードを出して自転車に乗っていたおばさん…。モヤモヤしましたが、「すみません」と謝ってその場を離れました。息子にも「曲がり角の近くは気をつけて歩こうね」と話し、歩き出すと…。60代くらいのおじさんが、大きめの声で「危ないのはあんただよ!」と言うのが聞こえてきました。先ほどのおばさんが、次の曲がり角で急に曲がろうとしたため、歩いていたおじさんにぶつかりそうになったようです。私たちが怒鳴られていたのを知っていたのか、「住宅地で子どももお年寄りも多い場所だからもっと気をつけるように!」としっかりと注意してくれていました。「おじさん、ありがとう!」とスカッとしました!(女性 専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月06日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!カートを横取り!?スーパーでの出来事です。近くのスーパーでセールがあったので、子どもと一緒に出かけました。スーパーにつくと、子どもを乗せられるタイプのカートが1台だけ残っていたので、子どもを座らせようとしたそのとき…。あとから来たおばさんに、無理やりカートを奪われてしまいました。「こちらが先です」と言うと、「セールのときに子どもなんて連れて来るな!」と逆ギレ。出典:lamire子どもを乗せられるカートはそれだけだったのに…。横取りするなんて非常識だなと思いました。(女性/専業主婦)オーダーしたのに…!夫婦で商売をはじめることになり、店内で使う家具や食器などを選びに行ったときのこと。テーブルと椅子はイメージや使い勝手を考えて、特注でオーダーすることになりました。人気の商品らしく数ヶ月必要と言われましたが、せっかくなら納得のいくものを使いたいと思い注文をお願いしました。しかし、完成予定日に店に行くと…「オーダーされた記録がない」と言われたのです。そのうえ、「もう廃盤になりました」と…。しかし、まだ店内に見本や値段表、出来上がり期日を記したプレートなどもあったので、明らかに嘘だと分かりました。主人も怒りが収まりませんでしたが、時間の無駄になると思いほかの店で探すことに。結局アンティークショップでバラバラのデザインのものを購入し、なんとかオープンに間に合いましたが、あんな責任感のない非常識な店員が世の中にいるなんて!と思った出来事でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月21日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!心ない一言のせいで…スーパーでの買い物中、私は子どもをベビーカーに乗せて野菜コーナー売り場で商品を物色していました。色とりどりの野菜が並んでいることに興奮したのか、子どもが「触りたい」と手を伸ばしてしまったので触らないように注意しているときに、背後から「チッ、邪魔だなー、他の店行けよ」と高齢の男性から言われました。そのスーパーの野菜売り場は、通路が狭かったため、私自身も注意を払いながら迅速な行動をしていたつもりですが、心ない一言を言われたことにより次も同じようなことで迷惑をかけてはいけないと、そのお店には行きづらくなってしまいました。(男性/会社員)日本の宝子ども2人を連れての買い物を終えてレジへ並んでいると、待ちきれない子どもが騒ぎ出しました。通路の商品に触ろうとする1人を制していると、もう1人がどこかへ行こうとする…横を通るお客さんの邪魔にならないようにしないといけない…と精一杯でした。すると横を通ったおばさまに溜め息をつかれ、「邪魔だわねぇ。買い物に来なきゃいいのに」と言われました。2人を制すのにいっぱいいっぱいな私は言葉が出ませんでした。すると後ろに並んでいたおばさまが「日本の宝2人も連れて、そりゃ大変だよ。あなたが変わりに買い物してくれるのかい?」と言ってくれました。「日本の宝」に嬉しくなり、嫌味が吹き飛びました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月01日ギフト・リビング用品の企画・販売をしているアピデ株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:中村雅昭)は、アピデオリジナル「匠の乗せマット」の先行販売を「Makuake(マクアケ)」にて開始しました。応援購入サービスサイト「Makuake」 (2022年9月9日(金)開始)開発背景マットレスがへたってきて、買い替えたいけどなかなか踏ん切りがつかない。新しいマットレスは高くて買えない、処分に手間とお金がかかるという理由から買い替えに困っている方が多いと思います。そこで、もっと手軽に寝心地を良くできないかという思いから、乗せるだけのマットレスというコンセプトで開発を始めました。創業95年の老舗寝具メーカーの匠職人と何度も会い、遂に日本製「匠の乗せマット」が完成致しました。「匠の乗せマット」7つの魅力①薄くて軽い高機能クッション繊維を使用②優れた体圧分散性で腰の負担を軽減③熱がこもらない抜群の通気性④曲げる&畳む&巻くが簡単!リクライニングベットにも⑤洗濯機丸洗いOK⑥リバーシブル加工でオールシーズン大活躍⑦抗菌・防臭仕様リターンについて匠の乗せマット シングル 超早割 (送料込) 25%OFF:19,800円(税込):商品1つ匠の乗せマット シングル 早割 (送料込) 21%OFF:20,900円(税込):商品1つ匠の乗せマット シングル Makuake割 (送料込)15%OFF:22,550円(税込):商品1つプロジェクト概要プロジェクト名:1.5㎝の奇跡!敷くだけで感動の寝心地。ヘタリ気味の寝具に匠の乗せマット期間:2022年9月9日(金)~10月9日(日)URL: 商品概要商品名:匠の乗せマットサイズ:W100×H200㎝厚み:約1.5㎝総重量:約1.5㎏生産国:日本カラー:表・グレー、裏・ダークブルー(1年中使えるリバーシブル加工)販売場所:Makuake限定先行販売会社概要当社は創業76年、ギフト用品、家庭用品、生活雑貨などの卸販売・輸出を行う老舗商社です。アルミ器物製造メーカーからスタートしたアピデはメーカーとしての機能を持ち【品質・デザイン・機能性】にこだわった、ライフスタイルをより豊かに彩るキッチン用品や生活雑貨の商品企画・開発を行っております。「こんな商品があったらいいな」「こだわりの商品をお届けしたい」このような気持ちを持ちながら、日々商品開発に取り組んでおります。 お問い合わせ先アピデ株式会社担当:松本、李電話番号:06-6943-8461E-mail: import3@apds.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日子ども乗せ自転車での事故ゼロを目指し活動するおやこじてんしゃプロジェクト(全国事務局:東京都千代田区)は、後悔しない保活をするためのオンライン講座『共働きママパパ必見!保活応援講座』を2022年9月21日(水)に開催します。■おやこじてんしゃプロジェクトby OGK主に育休中の夫婦が、希望の保育園にお子さまを入園させるための準備や手続きを「保活(ほかつ)」と言い、特にはじめての保活は分からない事が多く、学ぶ機会が無いのが現状です。保活講座の中で、保育園送迎が購入のきっかけとなる事が多い『子ども乗せ自転車』についても、デビュー前におさえておきたい注意点や最新アイテムを紹介します。講師の実体験を基にした的確なアドバイスは、参加者から「分かりやすい!」と好評です。主催するのは、「おやこじてんしゃプロジェクトby OGK」。『保活』や『外遊び』などをテーマに、0-2歳の未就園児の保護者向け無料オンライン講座を毎月開催しています。保活講座vol3最終確認■保活大詰め!9月の保活応援企画は『見落としがちなポイント』を最終確認!育休中最大の関心事の1つである「保活」。おやこじてんしゃプロジェクトby OGKの提供で開催している、保活コンシェルジュが教える保活応援講座は、2022年度のべ200名以上が受講しました。2022年9月21日(水)には『見落としがちなポイントの最終確認講座』を開催します。これまでに実施した『保活の始め方』『保育園見学のポイント』講座のアーカイブ(録画配信)&講座資料もプレゼント。Zoomウェビナー開催なので、赤ちゃんのお昼寝中&授乳中でも気軽に参加できます。2023年4月入園の保育園申込受付スタート目前、ぜひご参加ください。【イベント概要】名称 : 保活大詰め!保活コンシェルジュと見落としがちなポイントを最終確認&おやこじてんしゃ勉強会日時 : 2022年9月21日(水)14:00~15:00(13:45受付開始/15:30まで参加任意の質疑応答タイムあり)URL : 開催方法: Zoomウェビナーによるオンライン開催(参加者のカメラや音声は共有されません)参加費 : 無料参加方法: 上記フォームより「9/21水14-15時・はじめての保活(3)~最終チェック」を選んでお申し込みください。■見逃し配信&資料プレゼントは開催レポートページへ【保活応援講座・第1弾】保活コンシェルジュが教える保活の始め方開催レポート: 内容 : (1)保活の大事な心得とは?(2)入園時、わが子は何歳クラス?(3)いつから、何をすればいい?(4)スケジュールを確認(5)保育園の種類とは?(6)認可)入所基準指数表の着目点保活講座の様子【保活応援講座・第2弾】保活コンシェルジュが教える保育園見学のポイント開催レポート: 内容 : (1)申込書に記入するすべての園を見学しよう(2)見学前の大事な『候補園選び』(3)見学方法&チェックポイント(4)申込時にはここもチェック!【講師紹介】赤ちゃんとの時間が楽しくなる子育て教室「BLOSSOM」主宰新小岩ママサークル【からふる☆かつしか】代表おやこじてんしゃプロジェクトby OGK認定アンバサダー水信 典子(みずのぶ のりこ)さん葛飾区東新小岩在住。2児のママ。NPO法人が運営する子育てサロンの運営にも関わる、ママ想いの頼れる女性。ママサークルの代表や、2017年~累計100名以上の保活をサポートする保活コンシェルジュとしても子育て中のママをサポート中。■育休中の学びが子ども乗せ自転車の安全利用につながる保活応援講座は【おやこじてんしゃ勉強会】と同時開催。子ども乗せ自転車の安全利用や選び方、乗り方を先輩ママがユーザー目線で分かりやすく紹介します。オンライン保活講座の様子復職や保育園入園は、子ども乗せ自転車の購入・利用の大きな契機。忙しい入園準備と並行して、十分な比較検討ができないまま体格やライフスタイルに合わない子ども乗せ自転車を選んでしまったり、交通ルールやマナーを知らなかったためにヒヤリハットする経験をしたり、という保護者は珍しくありません。東京消防庁のデータによると、平成23年から平成28年までの6年間で、幼児用座席付自転車の子ども(14歳以下)の事故で、1,349人(そのうち、「落ちる」、「ころぶ」といった事故が計1,224人)が救急搬送されています。また、4月から7月までに救急搬送数が増加傾向にあることも特徴で、これは幼稚園や保育所などへの送り迎えで、幼児用座席付自転車を使い始める人が増えることも要因と考えられています。年齢別にみると1、2歳が多く、中等症や重症といった危も報告されています。(参照: )また、警視庁の統計によると自転車の交通事故で亡くなった人の約8割、けがをした人の約6割がルール違反。交通ルール遵守が重要な一方で、子ども乗せ自転車デビューをする親が交通ルールを学ぶ機会は限られています。【おやこじてんしゃ勉強会】では、時間にゆとりのある保活中から、子ども乗せ自転車の選び方や乗り方、交通ルールを学び始めることを推奨しています。保活中のママから子ども乗せ自転車の購入相談を受けることも多いという講師の水信さん自身も、10年間自転車送迎をした超ヘビーユーザー。子ども乗せ自転車の選び方や乗り方、「こんなときどうする?」の対応や知っておきたい交通ルールやマナーなど、実体験に基づいたママ目線のアドバイスは分かりやすいと好評です。■新米パパママ必聴!おやこじてんしゃ勉強会はYouTubeに公開中【基本編】知識ゼロ、全体を把握したい方向け 【選び方編】自転車屋さんに行く前に 【乗り方編】ハンドルを握る前に ■保護者の交通マナー向上が交通事故ゼロを実現する【おやこじてんしゃプロジェクト】は自転車用チャイルドシートメーカー オージーケー技研株式会社とママコミュニティPower Womenプロジェクト(運営:プロジェクト株式会社)の協同プロジェクトであり、趣旨に賛同いただいた関連メーカー(オージーケー技研株式会社、株式会社オージーケーカブト、ヤマハ発動機販売株式会社)の協賛で活動しています。子ども乗せ自転車ユーザーへの交通ルールの確認、マナー向上のための啓発はもちろん、体格やライフスタイルに合った自転車やチャイルドシートを選ぶことも安全運転につながると考え、子ども乗せ自転車の購入前の保護者へ向けた啓発活動にも力を入れています。■団体概要団体名 : おやこじてんしゃプロジェクト代表者 : 代表 宮本 直美所在地 : 〒102-0084 東京都千代田区二番町5番地2麹町駅ビル901(プロジェクト株式会社 内)設立 : 2015年4月事業内容: おやこじてんしゃ(子ども乗せ自転車)安全運転啓発活動URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日5匹の秋田犬と暮らしている、飼い主(@kodomo4dog5)さん。この日、飼い主さんは、愛犬のだいちくんを連れて、車で動物病院へと向かっていました。だいちくんは、行き先が動物病院とは知りません。しかし、車内から見える景色に見覚えがあったのでしょう。行き先が動物病院だと気が付いた時の、だいちくんの表情がこちら。注射しに病院に来たことを察したイヌ。 pic.twitter.com/6Xpfxw27bk — 秋田犬こゆきと愉快な仲間達 (@kodomo4dog5) August 31, 2022 だいちくんは、一点を見つめ、すべてを悟ったかのような表情を浮かべています!表情からは、もう逃げられないと分かっているのか、覚悟のようなものが伝わってきますね。行き先が動物病院だと分かった瞬間、態度が変わるのは『犬あるある』といえるでしょう。この投稿には、多くの犬の飼い主から共感の声が上がりました。・うちの犬も、動物病院の建物を見ると、震え始めますよ!・「あ…ここは…!」っていう声が聞こえてきそう。人間でいうと、血の気が引いているような表情に見える!・耳をピンと立て、目が丸くなっている。これは、危険を察知した時の表情だ…!ちなみに、飼い主さんによると、だいちくんは嫌がりながらも、獣医師に対して吠えたりかみついたりすることはなく、ただ黙って先生に背を向けて座るそうです。潔く診察を受けるだいちくんの姿を想像すると、笑みがこぼれますね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月02日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!買ったばかりの自転車が…念願だった、子どもを乗せられる電動自転車を買ったときのことです。前後に装着されている子ども用のシートに、好きな色のカバーをつけて大切に乗っていたのですが…。遊びに来た義母が「子どもを乗せて走ってみたい」と言ったのです。夫が「子どもを乗せたら重いし、慣れてないからやめとけ」と言ったのですが、とりあえず”試乗”は許すことに…。案の定、普通のママチャリとは違う重さにバランスを崩して転びそうになり、自転車は道路に転がりました。義母は「重くて乗りにくいわねぇ!」とぶつぶつ文句を言い、謝ることはありませんでした。まだ新品できれいだったのに、シートやカバーに傷がついてしまいましたが、子どもを乗せていなかったのは不幸中の幸いです。(女性/アルバイト)デリカシーのない義母義母はデリカシーがない人です。例えば帰省中、自分でやると伝えておいたのに勝手に私の洋服を洗濯して、ベランダの外から丸見えの場所に私の下着を干すのです…。慌てて取り込もうとすると先手を打たれて、リビングのど真ん中にその下着が1番上になるように畳んで積まれる始末…。そんな調子なので、できるだけ近寄りたくありませんが、年に何度かは帰省する必要があるため防御態勢を整え臨むことに。見られても恥ずかしくないよう、シンプルなスポーツ用のアンダーウェアを揃えていたのですが…。出典:lamireそうすると「色気がない」とか「そんなことで◯◯(夫のこと)が喜ぶかしら」などと、通りすがりに言われてげんなり…。義母にもともとデリカシーがない上、そこに嫁への悪意があったらこういう言動になるのか…と理解したので、それからはジーンズにTシャツやトレーナーなど服も持ち物もどんどんシンプルになっていき…。結果的に、夫と双子コーデのような感じになっていきました。私はその状況を結構楽しみましたが、夫婦が仲良くしている姿を見て悔しそうな顔をしていたので、ダメージは与えられたのだと満足しています。(女性/アルバイト)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。なるべく距離を保って、トラブルが起きないよう過ごしたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月25日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年7月6日(水)に熊本県教育委員会主催の『交通安全教室講習会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、県内の高等学校教諭約450名が参加されました。本研修会では、まず熊本県教育庁県立学校教育局学校安全・安心推進課より、「交通安全教育」についてご説明頂いた後、当委員会メンバーの遠藤 まさ子氏が、熊本県の自転車事故の特徴や事故データに触れながら、生徒への自転車通学指導の重要性を解説しました。遠藤 まさ子氏は講演の中で、自転車の安全性、自転車を取り巻く法律、リスク予測・技術力の向上などの自転車通学指導のポイントを挙げながら、全国の学校で実際に行われている交通安全の取り組み事例を具体的に紹介しました。また、生徒が加害者になってしまう事故に関して「交通ルールだけではなく、なぜ必要なのかを伝えていくことが重要です。自転車側が弱者とは限らず、事故の加害者になってしまうケースは、リアルな情報を伝えることで、重大さの理解につながります。」と解説いたしました。さらに、自転車自体の安全性について指導していくことの重要性に触れ、「大きな事故の約3分の1は製品にも原因があったと考えられます。90項目以上の厳しい検査に合格した自転車にのみ認定されている、安全基準を満たされたBAAマークの貼られた自転車を選ぶことで、製品不良による事故を未然に防ぐことができます。また、日ごろのメンテナンスを指導していくことも重要となりますが、夏休みにはメンテナンスをしっかり受けるのに良いタイミング。」と説明しました。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教員の感想】・充実した内容で、心理的な部分から知ることができ、生徒指導に活かしたいと思った。(教員)・BAAマークについて知らず、すぐに生徒指導に活かしていきたい。教科書には載っていないような安全視点も大変参考になった。(教員)・交通安全も大切だが、自転車自体の安全性も重要だということを認識することができ、明日からの生徒指導に役立てたい。(教員)■講演の様子講演の様子1講演の様子2■参考資料<自転車の安全利用促進委員会とは>自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。<BAAマークとは>BAAマークBAAマークは、一般社団法人自転車協会が制定し、同協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準の検査項目は全部で約90項目もあり、安全・安心な自転車の目印として認知されています。<登壇者>講演遠藤 まさ子(えんどう・まさこ)遠藤 まさ子氏自転車の安全利用促進委員会メンバー、自転車ジャーナリスト。自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い、各誌に寄稿している。テレビ・新聞・雑誌などの各種メディアでコメンテーターとして登場する機会も多い。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月07日近年、健康志向の高まりを受け、『ロードバイク』をはじめとするスポーツバイク(自転車)に乗る人が増えているといわれています。wizz(@wizztti)さんも、スポーツバイクで日頃走っている1人。新居を建てるにあたり、wizzさんは役所などに自宅の建築確認を申請していました。つい先日、その申請が通ったといいますが、役所の担当者は自転車置き場を見て、聞かずにはいられませんでした。ここって、自転車のお店ですよね?新居の建築確認申請通りました。役所「お店ですよね?」設計士「違います。趣味です。」役「30台もおかしいですよ。お店ですよね?」設「違います。いい趣味です。(設計士も自転車乗り)」役「え、でも台数おかしいでしょ」設「ミニカーでもこれ以上飾っている人いますよ」役「自転車ですよ?」 pic.twitter.com/8NoEJJIwZd — wizz (@wizztti) June 29, 2022 担当者がそう質問するのも、無理はないでしょう。たくさんのスポーツバイクが、自宅の自転車置き場にあったのです!wizzさんによると、全部で30台のスポーツバイクを持っているとのこと。種類やメーカーにもよりますが、スポーツバイクは1台で数万~数十万円するものも珍しくありません。30台となると、総額100万円以上は超えていることでしょう…!wizzさんの自宅の様子に、自転車に乗るのが好きな人からたくさんの反響が上がりました。・もはや、スポーツバイクの博物館じゃん!・こんなにたくさん持っているなんて、うらやましい!・自分も数台の自転車を持っているため、個人ではなく業者と間違えられます。たくさんのスポーツバイクがあれば、走りに行く機会を作るたびに、こうした楽しみがあるといえます。今日はどれに乗ろうかな![文・構成/grape編集部]
2022年06月30日みなさんは、ゾッとするような不思議体験をしたことはありますか? 今回は実際に募集した世にも奇妙な体験談をご紹介します!お兄ちゃんあれは息子が幼稚園の年中さんのときでした。そろそろ自転車の補助輪を外す練習をしないと思い「明日自転車の練習しようか?」と息子にきいてみました。「うん!」とやる気満々の息子と、成長した我が子を頼もしく思う私でした。当日は快晴の自転車日和でした。お約束通りのやり方で、途中までは押さえていて調子良くなったら離す作戦でした。近所の2歳上の女の子も見守ってくれていたので、息子も張り切っています。30分くらい経過したころ、息子の態度が少し変わります。「母さんは見ないで。1人で大丈夫だから。あっち行って。」と言われましたが放置するわけにもいかないと思い、見ていました。しかし「危ないから駄目だよ」「見ないで」の一点張り。見かねた女の子が「おばさん、私が見てるから大丈夫だよ」と言ってくれたので、家に戻るフリをして車庫から様子を伺ってました。2人は仲良く練習し、あっという間に乗れてる息子。今出て行ったら、見ていたのがバレるので我慢しながらの待機。「早く呼びに来て」と心の中で叫んでいました。「乗れたよ」と女の子からの呼び出しで、やっと登場出来た私。「凄いね。すぐ乗れたね」と言うと「うん。だってずっとおじちゃんが押さえてくれてたから」「えっ」おじちゃんとは、息子が生まれる前に亡くなった私の兄。小さい子には霊感があるとよく聞きますが、まさか息子も見えたのか、としばらく固まってしまいました…。「お母さん、おじちゃんが見てやるから大丈夫だよ、2人で。って言われたから、あっち行ってって言ったんだ」と息子に言われ「そうなんだ」としか言えませんでした。「おじちゃん、後何か言ってた?」と聞くと「お母さんの言うことよく聞いて、お利口にするんだよ。だって」と。暫く小さな震えが止まりませんでした。(女性/会社員)高単価の案件に目がくらみ…これは私が大学生のころ、家庭教師をしていたときのお話です。当時家庭教師を募集している子のリストを基に、私は時間を見つけて家庭教師を行っていました。あるときほかの家庭教師先とは比べ物にならないほど高単価の案件が目に入ってきました。「なかなか大変だよ」とストップをかけられたものの、その高単価に目がくらみ、その家に家庭教師に行くことになりました。当時自転車しかもっていなかった私は地図を頼りにその家へ向かいましたが、地図に書いてあるところについてもそこには何もありませんでした。電話をしても電話に誰も出ず。友達にLINEをしてみると、そこはなんと有名な事件があった家の跡地。ぞっとしました。(女性/会社員)いかがでしたか?みなさんはこんな不思議体験をしてみたいですか?この世にはいろいろと不思議で奇妙なことがあるんですね!以上、世にも奇妙な体験談でした。次回の「奇妙な話」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月23日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!自転車の利用隣に住んでいたママ友ですが、何も断りも入れず自分の家の車庫に置いている自転車を何度も勝手に乗って出るので、とても非常識だと思いました。まだ断りを入れれば自転車くらい貸してあげますが、断りを入れないどころか近所に買い物へ行くときは毎回でしたし、人の自転車を自分の自転車かのように好きに使っていたので呆れました。そして、自分が近所に用事があり自転車で出ていたときに、そのママ友と偶然会い「今から買い物行くから、自転車返して!」と言ってきたので引きました。(女性/会社員)出典:lamire貸したお金が…ある日、ママ友が「冠婚葬祭で急な出費があったので、お金を貸して欲しい」と相談してきました。お金については、貸し借りをしないことにしていたのですが、たびたび要求してくるので貸すことにしたのです。その後、1か月たっても一向に返してくれる気配がありません…。忘れているのかもしれないと思い、お金はどうなったとさりげなく聞いてみたのです。すると忘れていたとのこと…。それならよかったと思ったのですが、その後も全く返してくれるつもりはないようです。出典:lamireいかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月21日アメリカのオレゴン州で撮影された動画に、多くの人が魅了されています。この日、自宅の居間にいた撮影者さんは、窓のほうからバサバサという音を聞きました。気になって外に出てみると、地面に1羽のハチドリがいたのです。撮影者さんはハチドリを手ですくいあげて、胸の前でそっと抱き寄せました。その後、家にスマートフォンを取りに戻り、ハチドリの前で手を広げると、親指の上に乗ってきたそう。そして、もう片方の手で動画を撮り始めると、ハチドリが驚くべき姿を見せたのです。ハチドリが動くたびに、羽の色が鮮やかなピンク色に変化!この鳥は『アンナハチドリ』という種類で、頭の羽がうろこ状になっており、光の反射によって色が変わって見えるそう。動画を見た人たちも、自然が作り出した美しい鳥の姿に驚きが隠せないようです。・なんという美しさ!目の前で見たらどんなに感動するだろう。・羽の色が変わる様子をずっと見ていられる。・ハチドリは神様が作った芸術作品だね。このハチドリは1分間ほど手の上にとどまった後、撮影者さんの顔から1m前後離れたところでホバリングをして、飛び去っていきました。撮影者さんは数年前に、息子を亡くしたのだそう。「このハチドリは、大切な息子の訪問だったことに間違いありません。この思い出を一生大切にします」とつづっています。もしかすると本当に、天国の息子さんが、美しいハチドリの姿になって会いにきたのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月13日自転車の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年6月10日(金)に山形県立山形工業高等学校で行われた『交通安全指導対策協議会』にて自転車通学指導セミナーを実施し、山形県内の高等学校等の教職員約50名が参加されました。山形県は中学生・高校生の通学時の自転車事故が多く、当委員会の調査では、2020年に発生した1万人あたりの自転車事故件数において、高校生はワースト10となっています。山形県では自転車利用者の悲惨な事故を減らすため、県交通安全条例の改正がなされ、自転車保険の加入義務化のほか、自転車に乗る際のヘルメット着用を努力義務化しています。講演では、山形県内の高校生の自転車事故の特徴や事故データに触れ、全国の自転車通学指導事例を紹介しました。また、見落とされがちな自転車自体の安全性(BAAマークについて)の大切さについて解説しました。講師の遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「事故を少しでも減らすためには、学校での自転車通学指導が要です。また、万が一事故が起きた際には、ヘルメットの着用有無が被害の大きさの分かれ目になり、保険加入の有無がその後の生徒や家族の人生を左右します。事故に遭わない・起こさないための教育のほか、事故に遭ってしまった・起こしてしまった時のことを考え、ヘルメット着用や自転車保険の加入はしっかりと指導していきましょう」と強調しました。また、「成人に比べ車の運転免許を持っていない高校生は、道路標識等を正しく理解できておらず、道路交通法を前提とした指導が必要です。また、通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、車検のように定期的にメンテナンスをすることが重要です。」と解説しました。新年度が始まり、新入生の自転車通学が本格的に始まります。当委員会の調査では、中学生、高校生の自転車通学による事故は5・6月が最も多いことがわかっています。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教職員の感想】・自転車通学申請やメンテナンス、保険の指導など具体的な方法を指南いただき、大変参考になった。すぐに活かしていきたい。(教員)・教員から生徒に教えてもなかなかイメージできていなく、悩んでいた。動画や、小テストを集会の時間に何度も実施することで意識が変わるのではないかと思い、使用していきたい。(教員)山形県講演の様子1山形県講演の様子2山形県講演の様子3山形県講演の様子4■参考資料≪講師略歴≫遠藤 まさ子講師(遠藤 まさ子)自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマークBAAマーク2≪2020年都道府県別 自転車通学時の事故件数ランキング/山形県≫通学時の1万人当たり自転車事故件数ランキング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月13日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年6月1日(水)に静岡県教育委員会主催の『高等学校交通安全教育指導者研修会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、県内の高等学校教諭約120名が参加されました。本研修会では、まず静岡県警察本部交通部交通企画課より、「交通事故防止について」についてご説明頂いた後、当委員会メンバーの遠藤 まさ子氏が、静岡県の自転車事故の特徴や事故データに触れながら、生徒への自転車通学指導の重要性を解説しました。遠藤 まさ子氏は講演の中で、自転車の安全性、自転車を取り巻く法律、リスク予測・技術力の向上などの自転車通学指導のポイントを挙げながら、全国で実際に行われている取り組み事例を具体的に紹介しました。また、よく見られる道路交通違反に関し、「大人でも間違った認識による違反もあるので、改めて生徒に伝えて頂きたい」と説明しました。生徒が加害者になってしまう事故に関して「交通ルールだけではなく、なぜ必要なのかを伝えていくことが重要です。特にイメージしづらい事故の加害者になってしまうケースは、リアルな情報を伝えることで、重大さの理解につながります。」と解説しました。また、自転車自体の安全性について指導していくことの重要性に触れ、「安全基準をクリアしたBAAマークの貼られた自転車を選ぶことや、日ごろのメンテナンスの重要性を指導していくことで、事故を未然に防ぐことができます。」と説明しました。講演後はワークショップにて交通安全教育の成果と課題について話し合い、教員の方々の学びの場となりました。【参加した教員の感想】・知らなかったことが多く、すぐに活かしたいと思った。教員から伝えるだけでなく、生徒主体で交通安全に取り組む事例は自校でも取り入れてみたい。(教員)・色々な事例を聞く事ができたので、今日の学びを参考に活用していきたいと思った。(教員)講演の様子1講演の様子2講演の様子3<自転車の安全利用促進委員会とは>自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。<BAAマークとは>BAAマークは、一般社団法人自転車協会が制定し、同協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準の検査項目は全部で約90項目もあり、安全・安心な自転車の目印として認知されています。BAAマーク<登壇者>講演遠藤 まさ子(えんどう・まさこ)遠藤 まさ子氏自転車の安全利用促進委員会メンバー、自転車ジャーナリスト。自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い、各誌に寄稿している。テレビ・新聞・雑誌などの各種メディアでコメンテーターとして登場する機会も多い。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月02日「昔、最高のマダムを見た」そうコメントするのは、漫画家の大類浩平(@woodbeeee)さん。ある日、外出していた大類さんは、自転車に乗った2人の女性の姿を見かけたといいます。大類さんが漫画として描かずにはいられなかった、『マダム』2人の素敵なやり取りをご覧ください!エッセイ漫画『昔見た最高のマダム達』(2ページ) pic.twitter.com/wTnMGE6KRM — 大類浩平 (@woodbeeee) May 23, 2022 道路に面した公園などの敷地には、車両の侵入によって事故が発生しないよう、出入り口に柵が設置されています。その柵を、1人のマダムは自転車に乗ったまま通り抜けるスゴ技を発揮!その様子を見たもう1人は、その技術に驚かされたようです。『マダム』と呼ばれるからには、きっと彼女たちは、それなりの年齢なのでしょう。しかし、そのやりとりは、まるで仲のいい小学生のよう。彼女たちの、いい意味で歳を感じさせないやりとりには、「歳をとっても、自分もこうありたい!」と思わずにはいられません![文・構成/grape編集部]
2022年05月31日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!自転車の前に…子どもが2歳のときの話です。平日の日中で、家には子どもと私の2人。子どもがぐずりはじめたので、外へ行こうと自転車に乗せました。そして「さあ、スーパーにでも行こう!」と思った瞬間、義母が私たちを見つけて自転車の前に立ちはだかります。子どもに「元気ね~毎日よく出かけて~!夕方になっても帰って来ないもんね~!」と、私への嫌味をたくさん言われました。そして逃げられないように前輪の前に立ちはだかり、こちらは一歩も動けず…!義母の言動には、嫌になってしまいます…。(女性/会社員)ごはんのかたさ義両親とは完全同居です。食事は朝昼は食べる時間が違うので別々ですが、夜は一緒です。ご飯だけは1日分まとめて炊くのですが、高齢になってごはんのかたさにこだわりが出てきたようです。歯が悪くなってきて、かたいと食べにくいそうで…。だからと言って毎食おかゆは嫌と言われました。それなら「炊飯器をもう1台買って別々にしましょうか?」と提案すると「そんな無駄使いする必要ない!」と言われました。「じゃあ自分で炊くんですね?」と言うとやらないと言い…どうすればいいのか困っています。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月30日ペットを連れて飛行機に乗る場合、多くの航空会社では貨物室に預けられます。飼い主と離ればなれになることで、ペットが不安になったり、体調を崩したりしないかと心配する飼い主も少なくないでしょう。犬を飛行機に乗せる職員の行動が話題にオーストラリアでジャーナリストをしている、ジャクリーン・フェルゲイトさんは、パースの空港で、ペットが機内に乗せられる様子を目にしました。そこで彼女は思わず、動画を撮り始めます。その理由は…こちらをご覧ください。@jacquifelgate @Virgin Australia ♬ original sound - jacquifelgate空港職員の男性はケージのそばに座り、少しの間、ペットに何かを話しかけていました。それから、そっとケージを持ち上げて、優しくベルトコンベアーの上に乗せ、機内に入っていくところまで見送ったのです。その様子を見ていたジャクリーンさんは感動し、動画をTikTokに投稿。すると、たちまち拡散され、男性の行動を称賛する声が殺到したのです。反響を受けて、彼女は数日後にその男性を探し出し、本人に取材をすることにしました。男性の名前は、チャドさんといい、ヴァージン・オーストラリア航空で手荷物の取り扱い作業員として働いています。動画に映っていた時、チャドさんが話しかけていたのは、クーパーという犬だそう。ジャクリーンさんが「あの時、かわいいクーパーに何といっていたのですか?」と尋ねると、チャドさんはこう答えました。@jacquifelgate here it is! Our chat with baggage handler-and all round awesome guy- Chad! @virginaustralia ♬ original sound - jacquifelgate機内は騒音が大きいですから、ペットたちはきっと怖いでしょう。彼らはこれから何が起こるのか分からない。だからできる限り、気遣ってあげたいんです。クーパーには「フライトの準備はいいかい?クーパー、きみは大丈夫だよ。安全な旅になるからね」と、声をかけて安心させてあげました。jacquifelgateーより引用(和訳)動物が大好きだという、チャドさん。「人よりも動物のほうが好きなんです」と笑う彼に対して、たくさんの共感と称賛の声が寄せられています。・こんな人がいてくれると思うと、ペットを預ける不安が軽くなるよ。・なぜだか分からないけれど、彼の優しさに泣けてきた。・私も人より、犬のほうが好き。彼らは絶対に裏切らないから。 View this post on Instagram A post shared by Virgin Australia (@virginaustralia) チャドさんの動画は後日、なんとヴァージン・オーストラリア航空のCEOの目にも留まりました。そしてCEO自らがチャドさんに会って、彼の働きぶりを称え、ビジネスクラスの航空券をプレゼントしました。普段と違う環境である飛行機での移動は、人でも不安になる場合があります。ましてやペットにとっては、エンジン音や気圧の変化にストレスを感じないわけがないでしょう。チャドさんの優しさが込められた見送りは、ペットに安心感を与えてくれそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年05月25日自転車のルール・マナー等の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年5月23日(月)に『半田市幼稚園・保育園交通安全連絡協議会総会』にて、子乗せ自転車利用セミナーを実施し、幼児保護者等40名が参加されました。講演の様子1講演の様子2URL: 子育て世帯では、幼稚園、保育所への送迎などで利用する子乗せ自転車、特に電動アシスト自転車の需要が高まっています。一方で転倒事故なども増えております。本セミナーでは、講師の遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)が、改めて交通ルールや子どもを乗せる際に注意すべき点など、実演を交えて解説、講演しました。遠藤 まさ子氏は講演の中で、子乗せ自転車特有の事故が起きる状況を説明し、「自転車転倒で多いのが、段差を乗り越える際に車輪を取られてしまうことです。路面状況として段差はどこにもあることなので、タイヤを直角に入れる事が重要ポイントです。」と説明しました。また万が一事故が起きた際のヘルメットの着用有無、シートベルトの着用の有効性を動画にて説明し、「一瞬の緩みで事故につながる、投げ出され防止となるので面倒と思わず必ず最大限の安全の備えとしてください。」と重要性を強調しました。実演では、幼児2人同乗基準適合自転車・子どもを模した人形を用いて、自転車の正しい乗り方や選び方を実演しました。さらに自転車自体の安全性についての重要性に触れ、「安全基準をクリアしたBAAマークの貼られた自転車を選ぶことや、日ごろのメンテナンスの重要性を意識し実施していくことで、事故を未然に防ぐことができます。」と説明いたしました。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただく機会となりました。【参加した保護者の感想】・知らない事もあり、改めて自転車に乗車する際のルールを勉強できました。・自分自身も大変勉強になったので、子どもにも安全運転を伝えていきたい。■参考資料<自転車の安全利用促進委員会とは>自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送っていただくため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。<BAAマークとは>BAAマークは、一般社団法人自転車協会が制定し、同協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準の検査項目は全部で約90項目もあり、安全・安心な自転車の目印として認知されています。BAAマーク<登壇者>講演遠藤 まさ子(えんどう・まさこ)遠藤 まさ子氏自転車の安全利用促進委員会メンバー、自転車ジャーナリスト。自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い、各誌に寄稿している。テレビ・新聞・雑誌などの各種メディアでコメンテーターとして登場する機会も多い。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月24日子どもが外で遊ぶようになるとヒヤリハットなシーンが増えますね。小さな子どもの行動は予測不能! 興味を引くものがあれば衝動的にダッシュするし、ママの手を振りほどいて走り出すのも日常茶飯事。とくに自転車デビュー後は危険もさらに増えて、ママやパパは目が離せません。▼真坂(まさか)家のケース子どもの“万一”というと、「交通事故でけがをした」など被害者になるケースを思い浮かべる人が多いでしょう。でも、逆に相手にけがをさせてしまうことも…。子どもが加害者になるリスクは日常に潜んでいるんです。子どもが自転車でぶつかって加害者に!?日常に潜む高額賠償のリスク子どもは危険予知能力が未熟で、どんなに気を付けていても事故を完全に防ぐのは難しいもの。実際に子どもが自転車で歩行者とぶつかってけがをさせたり、他人のものを壊したりして、親が損害賠償を求められるケースはめずらしくありません。 もっと詳しく見る >> 過去に帰宅途中の小学生が歩行者と衝突した事故がありました。転倒して頭を強打した歩行者は、意識が戻らず寝たきり状態に。裁判では約9,500万円の賠償命令が言い渡されました(2013年神戸地方裁判所)。自転車事故によるこうした高額賠償事例は全国で起きています。子育てママ・パパも安心!こくみん共済の「個人賠償プラス」って?もし、高額賠償になったらどうしよう…。そんなママやパパの漠然とした不安を解消してくれるのが、こくみん共済の「個人賠償プラス」。月々200円で受けられる手厚い保障についてご担当者に伺いました。こくみん共済「個人賠償プラス」は、子どもの病気やけがに備える「こども保障タイプ」に追加で加入できる保障です。月々200円の掛金をプラスするだけで、最高3億円まで賠償リスクに備えられますよ。\こくみん共済「個人賠償プラス」/3つのポイント 資料請求する >> 1. 掛金は月々200円「個人賠償プラス」は月々200円。「こども保障タイプ」(月々1,200円)と組み合わせて加入でき、合計1,400円と手頃な値段です。※「個人賠償プラス」単独の加入はできません。※こくみん共済の各保障タイプとの組み合わせが可能です。2. 最高3億円まで保障手頃な掛金ながら保障が充実。最高3億円までの賠償リスクに備えられます。3. 家族みんなが保障対象1世帯で1人が加入すれば、生計を一にする同居の親族(※)が保障の対象に。ママパパ、兄弟姉妹、祖父母もOK。安心が大きく広がります。※詳しい保障範囲はこくみん共済coop HPをご確認ください実は交通事故以外でも、損害賠償責任を求められる事例はさまざま。たとえば、こくみん共済の個人賠償プラスの支払事例では、買い物中に子どもがお店の商品を壊してしまい、弁償を求められたケースもあります。また、マンションの駐車場で誤って車を傷つけてしまうのもよくある事例です。賠償額は数万円で済むものから、100万円を超えるものまで幅があります。万一、億単位の高額賠償ともなれば、子どもや家族の将来設計や人生まで変えてしまうでしょう。日常に潜む賠償リスクに備えておくことは、わが子の未来を守ることにつながるのです。子どもの身の回りに潜む「賠償リスク」に確かな備えを子どもの成長は嬉しい反面、新たなリスクや心配も増えるもの。家族の笑顔を守るには、日常に潜む賠償リスクへの備えが肝心です。こくみん共済なら、「こども保障タイプ」に月々200円の掛金をプラスするだけで「個人賠償タイプ」へ加入でき、家族みんなの賠償リスクをカバー。子どもの健やかな成長を見守りながら、毎日を安心して過ごしたいママやパパにとって頼れる存在になってくれます。 \家族みんなのリスクに備える/こくみん共済「個人賠償プラス」を見る 子育てをするママとパパを応援!こくみん共済「個人賠償プラス」月々200円の掛金で、最高3億円の損害賠償まで保障されるこくみん共済の「個人賠償プラス」。1世帯で1人が加入すれば、家族みんなが保障の対象になります。こくみん共済の各保障タイプと組み合わせて加入が可能です(※「個人賠償プラス」単独での加入はできません)。多様な保障タイプの中でもお子さまのいるご家庭におすすめなのが「こども保障タイプ」(月々1,200円)です。「個人賠償プラス」(月々200円)をプラスしても月々1,400円。手頃な掛金で充実した保障内容が魅力。子どものけがや病気から、家族みんなの賠償リスクまで、“万一”をトータルでサポートします。 \家族みんなのリスクに備える/こくみん共済「個人賠償プラス」を見る ▼「こども保障タイプ」って?0歳から加入できるお子さまの総合保障です。入院・通院・手術の保障に加え、入院時の諸費用や骨折までサポート! さらに、育児の悩みから学習内容まで専門家へメールで相談できる「こども相談室」を無料で利用できます。 詳しくはこちら >> 「こくみん共済」 ここが魅力!組合員のたすけあいの力をひとつにすることで、充実した保障を手頃な掛金で実現したのが「こくみん共済」です。年齢・性別にかかわらず、ムリなく加入することができます。また、医師の診断も不要なので加入手続きも簡単! 毎年5月末の決算で剰余が生じた場合、ご契約者さまには割り戻し金をお戻ししています。[PR] こくみん共済 coop イラスト:ちょっ子 文:古屋江美子※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2022年05月16日犬や猫の飼い主の間で流行っている、『アゴ乗せチャレンジ』。ペットの目の前で、飼い主が親指と人差し指だけを伸ばした状態で手を見せて、その隙間にペットがアゴを乗せてきたら成功です。動画アプリ『TikTok』を中心に、世界中の飼い主がペットの愛らしい『アゴ乗せチャレンジ』を投稿しています。ハスキーの『アゴ乗せチャレンジ』に「違う、そうじゃない」話題の『アゴ乗せチャレンジ』に挑戦をしたのはシベリアンハスキーの、さくらちゃん!飼い主(@Livewithhusky)さんは、さくらちゃんの前の前で手を見せて待機をすることにしました。その結果、さくらちゃんがチャレンジを達成することができたのかは…こちらの動画をご覧ください!あごのせチャレンジ!そうじゃない pic.twitter.com/FXK4oIIyvJ — Live with husky (@Livewithhusky) April 26, 2022 「違う、そうじゃない…!」しっかりと『待て』を理解してお座りのポーズをとり、大きくて丸い目で飼い主さんを見つめるさくらちゃん。何もかもを理解したかのような表情ですが、次の瞬間、「こうですね、分かりました!」といわんばかりに、飼い主さんの親指を甘噛みしたのです!本来の正解とは大きく異なっていますが、こんなにも自信満々に甘噛みをされたら、飼い主さんでなくとも合格にしたくなるでしょう。さくらちゃんの『アゴ乗せチャレンジ』は拡散され、見事なオチに多くの人が笑い声を上げました!・う~ん、かわいいからよし!・「?」って顔で甘噛みをしてるのが…たまらん…!・かわいすぎて「うえっへっへっ」って変な笑い声が出た。賢いさくらちゃんは、このほうが笑いを取れることを理解した上で、わざと間違えたのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年04月28日「パニックになって自転車ごと転倒した。状況を理解するのに数十秒かかった」ある日、そんな事態に見舞われたのは、M16A HAYABUSA(@M16A_hayabusa)さん。買い物を終え、自転車で帰路についていたところ、理解しがたい展開に混乱してしまったといいます。その時の実際の光景をTwitterに投稿したところ、14万人以上から反響が上がり、「一体どういう状況なんだ…!?」という声が続出。投稿者さんがパニックの末転倒したことに誰もが納得するであろう、1枚の写真をご覧ください…。自転車で走っていたら、上から何か落ちてきて頭に当たりパニックになり転倒。状況を理解するのに数十秒かかった。 pic.twitter.com/TacLvxoekx — M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) April 24, 2022 なんと、移動中に投稿者さんの頭を直撃したのは、魚!突然空から何かが落ちてきたことに混乱し、投稿者さんは転倒してしまったのです。後にその正体が魚であることを知って、目が点になったことでしょう…。投稿者さんに話をうかがったところ、降ってきた魚はフナかコイのように感じたといいます。ヘルメットを被っていたので幸いケガはありませんでしたが、ヘルメットの隙間から魚の体液が頭部に付着してしまい、凄まじい生臭さに襲われてしまったのだとか。また、少し離れた場所にフナやコイが生息する川があるとのこと。鳥が獲物を運んでいる最中に、うっかり落としてしまった可能性が高いと思われます。誰もがパニックになるであろう出来事は、Twitterで2万回以上拡散され、驚く声が続出しました。・これは五度見不可避だし、自分なら数十秒経っても理解できないかもしれん…。・な、なんで!?投稿者さんはビビっただろうけど、シュールすぎて笑ってしまった。・すごっ…。空から魚が降って来る超常現象『ファフロツキーズ』の可能性も…!?今回の件を振り返り、「『現実は小説よりも奇なり』を自ら体現できるとは思いませんでした。安全第一。面倒くさがらずにヘルメットを必ず被ろう。人生は何が起きるか分からない」とコメントする、投稿者さん。ヘルメットは交通事故に遭った時だけでなく、こういったレアケースでも身を守ってくれるようです。生臭い魚の体液を直に浴びていたら、さらに大変なことになっていたしょう。みなさんも、必要な場面ではしっかりとヘルメットを着用しましょう…。[文・構成/grape編集部]
2022年04月26日自転車の正しい利用方法や安全安心な自転車の選び方、メンテナンスの重要性を啓発する自転車の安全利用促進委員会と一般社団法人自転車協会は、2022年4月20日(水)に群馬会館で行われた『交通安全指導対策協議会』にて、自転車通学指導セミナーを実施し、群馬県内の高等学校等の教職員84名が参加されました。群馬県は中学生・高校生の通学時の自転車事故が非常に多く、当委員会の調査では、2020年に発生した1万人あたりの自転車事故件数は中高生ともに多く、特に高校生は7年連続ワースト1となっています。群馬県では自転車利用者の悲惨な事故を減らすため、昨年4月から県交通安全条例の改正がなされ、自転車保険の加入義務化のほか、自転車に乗る際のヘルメット着用を努力義務化しています。講演では、群馬県内の高校生の自転車事故の特徴や事故データに触れ、全国の自転車通学指導事例を紹介しました。また、見落とされがちな自転車自体の安全性(BAAマークについて)の大切さについて解説しました。講師の遠藤 まさ子(自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト)は、「事故を少しでも減らすためには、学校での自転車通学指導が要です。また、万が一事故が起きた際には、ヘルメットの着用有無が被害の大きさの分かれ目になり、保険加入の有無がその後の生徒や家族の人生を左右します。事故に遭わない・起こさないための教育のほか、事故に遭ってしまった・起こしてしまった時のことを考え、ヘルメット着用や自転車保険の加入はしっかりと指導していきましょう」と強調しました。また、「成人に比べ車の運転免許を持っていない高校生は、道路標識等を正しく理解できておらず、道路交通法を前提とした指導が必要です。また、通学自転車は毎日乗るため、BAAマークなどの安全マークが付いた自転車を選び、車検のように定期的にメンテナンスをすることが重要です。」と解説しました。新年度が始まり、新入生の自転車通学が本格的に始まります。当委員会の調査では、中学生、高校生の自転車通学による事故は5・6月が最も多いことがわかっています。ルール・マナーだけでなく自転車の車体自体の安全性についても改めて理解いただき、他県の指導事例を参考に教職員の皆様が自転車通学の安全指導について考える機会となりました。【参加した教職員の感想】・ワイヤレスイヤホンの着用が多くて困っている。紹介頂いたテストやチェックリストを用いながら知識を定着させ、安全意識を高めていきたい。(教員)・他県、他校の安全指導事例も知ることができ、大変学びとなった。学校へ持ち帰ってすぐに活かしていきたい。(教員)群馬県講演の様子1群馬県講演の様子2■参考資料≪講師略歴≫遠藤 まさ子自転車の安全利用促進委員会メンバー/自転車ジャーナリスト自転車業界新聞の記者や自転車専門誌の編集などを経てフリーランスへ転向。自転車・育児用品を中心に取材を行い各誌に寄稿。自転車の中でも子ども乗せ自転車、幼児車、電動アシスト自転車を得意とし、各種メディアで自転車の利活用、安全指導等解説を行う。遠藤 まさ子氏≪自転車の安全利用促進委員会≫自転車の安全利用促進委員会とは、一般社団法人自転車協会の協力を受け、安全安心な自転車利用のための啓発活動を行う団体です。自転車の利用者の方々に快適な自転車生活を送って頂くため、購入時に知っておくべき自転車の選び方から購入後のメンテナンス、正しいルール・マナーなどの情報発信を行っています。また、活動の一環として教職員や学生を対象とした、自転車通学指導セミナーも全国で開催しています。 ≪BAAマーク≫BAAマークは、一般社団法人自転車協会が定める自転車安全基準に適合した自転車に貼られています。自転車安全基準には全部で約90項目の検査項目があり、ブレーキ制動性能、フレーム・駆動部の強度、ライトの光度、リフレクターの反射性能などの検査に合格する必要があります。BAAマーク通学時の1万人当たり自転車事故件数ランキング≪2020年都道府県別 自転車通学時の事故件数ランキング/群馬県≫※データ詳細をご希望の際はご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日南極を訪れた人が撮影した動画が話題になっています。観光客を乗せたボートが、氷山の周りをクルージングしていました。すると突然、そのボートに予約をしていない『お客さん』が乗り込んできたのです。ボートに乗っていた人たちは、その『お客さん』を大歓迎。その理由は…こちらをご覧ください。ボートに飛び乗ってきたのは、1羽のアデリーペンギン。実はこの時、ペンギンはヒョウアザラシから必死で逃れようとしていたのです。状況を把握した人たちは、ほかのペンギンたちが集まっている氷山までこのアデリーペンギンを乗せて行ってあげました。愛らしいペンギンを間近で見られた観光客たちは大喜び。動画を見た人たちからも、羨望の声が上がっています。・うらやましい!ここにいた人はラッキーだね。・カメラの前でポーズをとるのが上手なペンギンだ。かわいいね。・素晴らしい南極ツアーガイドになってくれそう。ペンギンが無事に氷山に飛び移ると、ボートに乗っていた人たちから喜びの声が起こりました。優しい人たちに守ってもらえたペンギンは、心の中で「送ってくれてありがとう!」といっていたかもしれません。こんなにかわいいお客さんとの『相乗り』なら、きっと誰でも大歓迎ですよね![文・構成/grape編集部]
2022年03月04日その日はちょうど自転車で実家に行くところでした。生理2日目でしたが、自転車に乗る時間も15分ぐらいだし……と思っていたときに起こった出来事です。 その日はちょうど2日目前日から生理がきていて、2日目の朝、私は自転車で実家に行くことになりました。普段は子どももいてなかなかナプキンを替えられないかもしれないということで、比較的経血量の多い1〜4日目あたりは日中も夜用のナプキンをあてています。 普段は夜用ナプキンで3時間ほど過ごしても問題ないほどの経血量だったのと、このときは出かける前に新しい夜用ナプキンに替えたこともあって、まさかそんな短い時間で漏れることはないだろうと安心しきっていたのですが……。 子どもと自転車へ3歳の上の子を自転車の後ろのチャイルドシートに乗せ、もうすぐ1歳になる下の子をおんぶして自転車に乗ることにしました。私の自転車は3人乗り可能な、子乗せ自転車なのですが、下の子はすぐに寝てしまうこともあり、その日はおんぶにしたのです。 実家までは15分。家を出る前にナプキンを交換してからは、時間としてはだいたい30分ほどだったかと思います。 まさかの経血モレ実家について子どもたちをおろし、トイレに行ったときに、パンツが経血で汚れていることに気がつきました。もしかしてと思い、洋服やズボンを確認してみると、ズボンからワンピースまで経血が! このままでは過ごせないと思い、私は母に助けを求め、洋服を借りることに。 経血モレに気づいたのが実家で本当によかったです。もし買い物先などで同じことが起きていたらと思うと、ゾッとしました。 経血量も多いなかでの私の失敗談でした。子どもを連れての自転車移動が多いので、生理中は気をつけるとともに、量が多い日などはタンポンを使用することも考えたいです。 著者/北川なつみ監修/助産師REIKO作画/まっふムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年02月13日おやこじてんしゃプロジェクト(全国事務局:東京都千代田区)は、子ども乗せ自転車の安全利用を目的とした保護者向けオンライン勉強会を2022年2月16日(水)に開催いたします。■0~3歳の保護者必見!自転車デビューの増える春、あなたは大丈夫?育休復帰や保育園・幼稚園入園のタイミングで『子ども乗せ自転車』を利用し始める保護者は少なくありません。中には「自転車に乗るのは学生以来!」という方も。加えて、春は自転車を使い始める学生や社会人も増えます。乗せるのは大切なわが子。「ヒヤリハット」を回避するために、交通ルールや特に気を付けるべきことなどを伝える講習会です。講師は、子ども乗せ自転車ヘビーユーザーと自転車関連企業スタッフが担当します。転倒シーン▲警視庁の統計によると自転車の交通事故で亡くなった人の約8割、けがをした人の約6割がルール違反。交通ルール遵守が重要な一方で、子ども乗せ自転車デビューをする親が交通ルールを学ぶ機会は限られています。(写真提供:オージーケー技研株式会社)子ども乗せ自転車での事故ゼロを目指し、自転車安全利用の啓発活動に取り組んでいる【おやこじてんしゃプロジェクトbyOGK】では、子ども乗せ自転車デビューを控える親向けオンライン講習会(Zoom開催)を実施します。交通ルールやマナー、「こんなときどうする?」の対応や、自転車の選び方や乗り方について、最低限知っておいてほしいことをクイズ形式で出題。参加型で学びながら、安全運転の意識を高められるオンライン講習会は無料で、どなたでも参加できます。参加の記念に【おやこじてんしゃ安全運転免許証】をプレゼント。この春、子ども乗せ自転車デビューする方は必ずご参加を!子ども乗せ自転車利用中の方や、歩行者&ドライバー目線で自転車の安全利用を知っておきたい方も、参加大歓迎です。オンライン講習会▲小さなお子様がいるパパ・ママにこそ学んでほしいため、すべてオンラインで完結。協賛各社のサポートがあるため、費用は一切かかりません。■おやこじてんしゃ安全運転免許証とは?オンライン講習会に参加し、安全運転を学んだ記念として【おやこじてんしゃ安全運転免許証】をプレゼントします。運転免許取得フロー▲チェックテスト(検定)の内容は、自転車の選び方や乗り方、交通ルールや心構えなど、子ども乗せ自転車を利用する方に知っておいてほしい基本的な内容です。目的はチェックテストに全問正解することではなく、安全運転を学び、意識を高めること。知らなかった・間違った点は、YouTubeに公開している動画教材で復習を。おやこじてんしゃ安全運転免許証▲オンライン講習会を開催するともえスクールのLINE公式アカウントより、受講者とお子様のお名前を入れてデータで【おやこじてんしゃ安全運転免許証】お送りします。)■開催概要日程 :2022年2月16日(水)14:30~15:30(受付開始 14:25~)開催方法 :Zoomミーティング(お申込の方に招待メールをお送りします)参加 :無料当日のプログラム:・開始のご挨拶・チェックテスト(検定)・安全運転宣言※希望者には16:00まで質疑応答タイムあり▼開催概要 ▼受講申し込みはこちら ※同日開催する『育休ママ応援講座・保育園が決まったらしておきたいこと』から続けて参加も可能 過去開催の様子▲過去に開催したオンライン講習会の様子。学んだあと、参加者それぞれの『安全運転宣言』を発表。「子どもの誕生月に点検に出す」「30分前行動を心がける!」「送迎も買い物もママがひとりで頑張り過ぎない」など学びながら得た気づきをもとに、自分との約束事を宣言しました。■いつでも学べる動画教材をYouTubeに公開中動画教材で予習して、目指せチェックテスト全問正解!子ども乗せ自転車の『選び方』『乗り方』や『交通ルールやマナー』を親目線で学び直すことができる動画教材は、すべてYouTubeに公開中。YouTube▼動画で学ぶ、おやこじてんしゃ勉強会【基本編】全体を把握したい方向け 【選び方編】自転車屋さんに行く前に 【乗り方編】ハンドルを握る前に ■保護者の交通マナー向上が交通事故ゼロを実現する【おやこじてんしゃプロジェクト】は自転車用チャイルドシートメーカー オージーケー技研株式会社とママコミュニティPowerWomenプロジェクト(運営:プロジェクト株式会社)の協同プロジェクトであり、趣旨に賛同いただいた関連メーカー(オージーケー技研株式会社、株式会社オージーケーカブト、ヤマハ発動機販売株式会社)の協賛で活動しています。子ども乗せ自転車のハンドルを握る子育て中のユーザーが主体となり、幼稚園や親子サークル、子育て施設やオンラインでの勉強会開催など、安全利用の啓発活動に取り組んでいます。おやこじてんしゃプロジェクト子ども乗せ自転車ユーザーへの交通ルールの確認、マナー向上のための啓発はもちろん、体格やライフスタイルに合った自転車やチャイルドシートを選ぶことも安全運転につながると考え、子ども乗せ自転車の購入前の保護者へ向けた啓発活動にも力を入れています。▼参加無料&オンライン・おやこじてんしゃ勉強会スケジュール ▼おやこじてんしゃプロジェクト公式サイト フッター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月09日