宮沢りえを“お母ちゃん”に、杉咲花、オダギリジョーらが家族を演じる『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、劇中で“余命わずか”と宣告される宮沢さんを筆頭に、杉咲さんやオダギリさん、松坂桃李ら登場人物たちがなぜか全員笑顔を見せる本ポスタービジュアルが解禁となった。銭湯「幸の湯」を営む幸野家は、1年前に父・一浩(オダギリジョー)がふらっと失踪し、銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら娘・安澄(杉咲花)を育てていた。そんなある日、突然「余命わずか」の宣告を受けた双葉は、その日から「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。家出した夫を連れ帰り、家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に会わせる…。母の決意の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらも、より強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母を葬(おく)ることを決意する――。自主制作映画『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭ほか国内外で絶賛された中野量太監督が脚本も執筆し、商業映画デビューを実現させた本作。“死にゆく母と、残される家族の愛と絆”という普遍的なテーマを、独自の視点で緩急交えて描き、驚きと感動の詰まった物語を完成させた。今回解禁となったポスタービジュアルでは、余命わずかの“お母ちゃん”双葉をはじめ、杉咲さん、オダギリさんと、旅先で双葉と出会い人生を見つめ直していく青年役の松坂さん、オーディションから大抜擢された子役・伊東蒼ら、登場人物みんなの清々しいほどの笑顔が満開。「最高の愛を込めて、葬(おく)ります。」というコピーからも、この物語が宮沢さん演じる“お母ちゃんからの愛”だけでなく、残される家族からの“お母ちゃんへの愛”も込められたものだということが伝わってくる。死へと向かう母・双葉へ、彼らはどのような形で愛を伝えるのか、気にならずにはいられない。また、幸野家の家族と関わる人々を演じる駿河太郎と、篠原ゆき子の劇中画像も明らかとなり、想像もつかない物語の展開とラストへの期待がますます高まるビジュアルとなっている。さらに本ポスターにも記載されているように、「この家族の熱い愛と“秘密”を共有しよう!!ネタバレOK感想ページ」が映画公式サイトに近日登場するというから、続報を楽しみにしていて。『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月29日宮沢りえ、杉咲花、オダギリジョーが、銭湯“幸の湯”を舞台に“死にゆく母と、残される家族の愛と絆”を描く『湯を沸かすほどの熱い愛』。このほど、生気にあふれた宮沢さんの仁王立ちが目を引く、ティザーポスタービジュアルが解禁された。父(オダギリジョー)が1年前に出奔したことから、銭湯「幸の湯」を休業状態になっていた幸野家。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、娘・安澄(杉咲花)を育て、日々を送っていた。そんなある日、双葉は突然、自分の余命が残りわずかであるという宣告を受ける。その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…。双葉の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母をおくることを決意するーー。監督は、自主制作映画『チチを撮りに』が、ベルリン国際映画祭ほか、国内外10を超える映画祭で絶賛された中野量太。待望の商業デビューとなる本作は、”死にゆく母と、残される家族の愛と絆”という普遍的なテーマを、想像を超える展開と結末で紡ぎ、観る者に涙と生きる力をたぎらせる意欲作。今回解禁されたティザービジュアルポスターには、デッキブラシをかついだ宮沢さんが、生き生きとした表情で登場。「余命2ヶ月、何ができる?」というコピーが躍っているものの、作品タイトルと同じ真っ赤なエプロンを身に着けて仁王立ちするその姿からは、死期が迫りつつある悲壮感は微塵も感じさせない。また、本作では篠原ゆき子、駿河太郎、松坂桃李、そしてオーディションで大抜擢を受けた“驚きの新人子役”・伊東蒼らが、宮沢さん、杉咲さん、オダギリさんによる幸野家を取り巻く面々として登場する。会う人すべてを優しさと強さで包み込む、宮沢さん演じる双葉と、一体どのような関係を築いていくのか、という点にも要注目。実力派俳優たちが贈る家族の愛の物語を、楽しみにしていて。『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月27日本国フランスで驚異の大ヒットを記録し、日本でも「フランス映画祭2015」で観客賞を受賞するなど、幅広い層に支持されている話題作『エール!』。さわやかな感動で人々を笑顔にしてしまう家族の愛とある少女の歌声が起こした奇跡の物語とは?フランスの田舎町で酪農を営んでいるベリエ家の長女であるポーラは、陽気な両親とおませな弟の4人で、「家族はひとつ」を合言葉に仲良く暮らしていた。幸せに過ごすベリエ一家だったが、実はポーラ以外は全員耳が聴こえないのだった。そんなポーラは家族と社会の架け橋となり大忙しの日々を送っていたが、ある日ポーラの歌声を聞いた音楽教師によって、歌の才能を見いだされることに。パリの音楽学校のオーディションを受けることをすすめられ、ポーラは夢に胸をふくらませる。しかし、ポーラの歌声を聴くことのできない家族たちは、彼女の歌の才能を理解することができず、大反対してしまう。夢と家族の間で揺れ動くポーラは、夢を諦める決意をするのだが、そんな彼女の歌声がある奇跡を引き起こすことになる……。今回、ポーラに抜擢されたのは、フランスで人気の歌オーディション番組で、“奇跡の歌声”と称賛され、一躍人気歌手の仲間入りをした新人のルアンヌ・エメラ。演技未経験にも関わらず、手話をしながら演技をするという難しい役どころをみずみずしく見事に演じ、高く評価されています。そして、なんといっても聴く人すべてを魅了してしまう圧倒的な歌唱力と美しい歌声は必聴!今後フランスのみならず、世界中での活躍が期待されている新星の登場です。また、障害を抱えつつも強く明るく生きるベリエ家の人々は観客を笑顔にし、お互いを想う家族の愛の温かさを教えてくれます。たとえ歌声が聴こえなくても、想いを込めて全身で表現し、家族のために歌を届けようとするポーラの姿と歌声には涙が止まりません。そして、もう一つのテーマでもあるのは、誰もが経験したことのある「旅立ち」。思わず胸を締め付けられるとともに、そんなポーラに送りたくなる心からのエール。“翼の生えた歌声”に乗せて描かれる感動と奇跡をお見逃しなく!イベントデータ:『エール!』公開表記:10月31日(土)新宿バルト9他全国ロードショー配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム(C)2014-Jerico-MarsFilms-France2 Cinéma-Quarante12 Films-VendÔmeProduction-NexusFactory-Umedia
2015年10月27日佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役を演じ、北海道に住む夫婦の愛や家族の絆を描く映画『愛を積むひと』が10月末にクランクアップを迎え、メイキング写真と佐藤、樋口のコメントが到着した。その他の情報本作は、2004年に『石を積むひと』のタイトルで出版されロングセラーとなったエドワード・ムーニー・Jrの小説を基にしたヒューマン・ドラマ。東京下町の工場をたたみ、北海道に移住してきた不器用な夫と、彼を支える妻の愛と絆を大自然の四季の移ろいとともに描く。『釣りバカ日誌』シリーズ、『武士の献立』の朝原雄三監督がメガホンを執り、佐藤、樋口のほか、北川景子、野村周平、杉咲花、吉田羊、柄本明らが出演する。北海道・美瑛町の丘に本建築のオープンセットを建て、約1年にわたって撮影を敢行したという本作。北海道では、十勝岳での登山撮影や、雑木林での茸狩りのシーン、旭川空港での別れのシーンなどの撮影が行われたといい、夫婦が移住する前の回想シーンの撮影を東京都内で行い、10月末に佐藤、樋口らキャストはクランクアップを迎えた。今後は北海道で冬の風景を撮影し、来年1月末に映画を完成させ、初夏の公開を目指す。佐藤は「足掛け4か月の撮影は、夏編と秋編との間が2か月ぐらい空いていました。美瑛の大地に本建築で家を作って、そのオープンセットでほとんどのロケをしたので、美瑛の風光明媚な風景、人々の優しさ、空気感は確実にフィルムに焼き付いていると思います」と話し、「可南子さんとの共演は、昔の日本映画を知っている者同士ということで、安心してキャッチボールができました」と振り返った。また、「朝原組は『釣りバカ日誌』で三國(連太郎)と一緒にやってきたスタッフが多いので、みんな僕の後ろに三國を見るだろうし、逆に言うと僕は朝原さん含めて、スタッフの後ろにまた三國を見る。そんな、普段なかなか無い相関性がありました」と語った。樋口は「美しい大自然の中で、静かに戦ったという感じ。命の時間が長くないと知った妻は、残された時間をどう夫と過ごすのだろう? 自分のため、夫のため、娘のため、何をしたいのだろう? ロケの間、ずーっと考えていたような気がします」と明かし、「実は、石塀を夫に作って欲しいという希望を出すところが、とりわけ難しかった。この突飛な希望って大丈夫なのかなぁと思っていたのですが、浩市さんの石を積む姿を見ていたら、なんだか妙に納得してしまいました。私の答えは、言いません。映画を観て下さる方からもいろんな答えが出そうで、今から楽しみです。演じ終えて、苦労はたくさんあったのに、純な気持ちを失わないこの夫婦は、つくづくいいなぁと思いました」とコメントを寄せた。『愛を積むひと』2015年初夏 全国ロードショー
2014年11月18日この春、家族について語る映画が、邦画の中で目立っています。もともと家族愛というのは、映画で描かれることの多い定番テーマのひとつですが、1年前の大震災を考えると、もしかすると家族の絆、愛の大切さを身に染みた人が多かったことを表しているのかもしれません。今回ご紹介する『ももへの手紙』は、愛する人との別れ、それにより生まれた後悔や痛み、そしてそれゆえに亡き家族への想いをさらに強めて生きていく少女の姿を描いた人間ドラマ。父の死をきっかけに、主人公と母親が移り住んだ美しい瀬戸内の汐島を舞台に、家族の繋がり、人々の想いを映し出したアニメーションの秀作です。大切な人との別れは、誰もがどうしても経験しなければならない試練のひとつ。心の準備期間を持てる場合もあれば、容赦なく突然訪れることもあります。主人公のももの場合、ちょっとした行き違いから腹を立て「もう、帰ってこなくてもいい!」と言ってしまった父親が、事故により本当に帰らぬ人になってしまいます。お別れとしては、あまりにも辛い現実ですが、わだかまりを抱えたままの少女はいったいどのようにその現実を受け止めていくのでしょうか。もはや、父が言いたかったことを知る手がかりは、「ももへ」とだけ記された書きかけの手紙だけ。いったい父親は何を書こうとしていたのか、それを期せずして教えてくれることになるのが、突然現れた妖怪たちで…という切なくもちょっと不思議なお話です。この作品を観ていると、人は多くの温かい想いに囲まれて生きているのだと気づかされます。悲しみをこらえて明るくふるまう母親、ももを気遣ってくれるけれど多くを語らない少年や、親切な島の人々、何のために現れたのかわからない妖怪、そして天国に行ってしまった父親――。それぞれ優しい想いを持っていますが、自分たちの気持ちを伝えるのが上手な人々ではなく、ももにはなかなか伝わりません。ももがそれに気づけるのはいつなのかとやきもきもするのですが、当人にしてみればなかなかそうもいかない…ということぐらい、私たちは百も承知。“近すぎて見えないもの”“当たり前すぎて感謝できないこと”が多いというのは経験で痛いほど知っていますからね。そんなことを考えながら本作を観ていたら、人の気持ちというものは、父が遺した白紙の手紙のようなものなのかもしれないなと思うようになりました。気持ちはあるのに、なかなか表現することができないのが人間です。でも、相手はどんな気持ちでいるのだろうと、感じ取る努力をすることで、見えやすくなる気持ちもあるのは確かです。人は、特に恥ずかしがり屋な日本人はそうやって、「愛している」「大切に思っている」と言葉で表現することを最小限に抑えつつも、大切な人たちと想いを交わしてきました。“言わなくても分かる”という非常に高度なコミュニケーションスキルを持っているのです。すべてをさらけ出さない日本の美学の一部なのでしょう。言葉で表現されないからといって、そこに気持ちがないとは言えません。言葉にしないから重みをもつ想いもあります。ただ、この高度なコミュニケーション術を成り立たせるためには、相手を慮り、相手の気持ちを汲み取ろうと努力をし、相手の存在に感謝することが互いに必要となってきます。日本では、昔からそれが当たり前に行われてきましたが、ここ最近、私たちはあまりにもダイレクトな表現ばかりに慣れ過ぎていて、私たちが持つ“慮る文化”をおろそかにしているのではないかというメッセージも、本作からは読み取れます。そう考えると、発達し過ぎた情報伝達ツールに翻弄されている私たちは、まさに主人公のももと重なるような気さえするのです。コミュニケーションとは、放っておいてもひとりでに上手くいくことではありません。それは、近い存在である家族ならなおのこと。そんなことに改めて気づかせてくれる本作を観た後は、いつもより、大切な人をもっと思いやりたくなっている、健気な自分を発見できるかもしれませんよ。最後に、ちょっと面白い話題をひとつ。本作の監督、沖浦氏の才能に太鼓判を押す巨匠・押井守監督が、ネット、SNSに右往左往する現代人の姿を通して、真のコミュニケーションを問う「コミュニケーションは、要らない」という本を幻冬舎新書から出しています。この映画とこの新書。なんだか繋がりが面白いと思いませんか。ご興味があれば、映画と一緒にこちらもぜひ。(text:June Makiguchi)特集「LOVE,HOME,CINEMA」■関連作品:ももへの手紙 2012年4月21日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012『ももへの手紙』製作委員会■関連記事:親子だから分かり合える感動とは?『ももへの手紙』親子試写会アンケート発表西田敏行、田中みな実アナからの妖怪扱いに苦笑い船越英一郎、出演作でない『ももへの手紙』をアピール!「出ていないのはおかしい!」何がほかの妖怪と違う?愛嬌たっぷりの『ももへの手紙』妖怪たちの誕生ルーツ笑顔こぼれる『ももへの手紙』サウンドトラック沖浦監督書き下ろしジャケット公開
2012年04月13日愛する恋人や家族の残された命の時間を知ったとき、あなたは何を感じますか――?韓国から生まれた、儚く美しい感動のラブストーリー『私の愛、私のそばに』の公開を記念して、シネマカフェでは本作のキャッチフレーズに因んだ“愛のフレーズ”を読者から大募集。極限下の時間を一緒に生きる夫婦の想いを表す「してあげたいことが、たくさんあったのに…」という言葉に続き、読者が選んだ“愛の言葉”とは…?ここで少しだけご紹介!有効な治療法が見つかっていない難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患い、余命を宣告された男・ジョンウと、そんな彼に惜しみない愛を注ぎ、献身的に支え続ける妻・ジスの運命的な愛と試練を描いた本作。残された時間の中で必死に互いを想いながらも、その想いをうまく伝えられない2人の姿が涙を誘う。「してあげたいことが、たくさんあったのに…」という言葉はそんな2人の想いを体現した言葉だが、今回集まったフレーズを見ると、大きく「ありがとう」と「ごめん」に分かれる傾向が。どちらも愛するが故に出てくる言葉だが、残された時間、そしてその後の時間をどう受け止めるかによって変わってくるようだ。「ありがとう」の一言を推す女性読者からは「言えそうで言えない言葉なので」、「一番言いたくても言えない言葉だから」という意見がちらほら。「あなたに出会えて良かった。ありがとう」というコメントを寄せた女性からは「一生懸命愛することができた。死という選択肢しかないあなたに、私には何もしてあげられないけど、一緒にいることで心が安らいだ」というメッセージも。「ごめん」、「まだ何もできてないのに…」と後悔の念を表すフレーズも多数届いたが、その理由は「何もできない自分への苛立ち」、「切なくてどうしようもない、悔しくやるせない想いを表現したくて」とのこと。それとは対象的に、「自分がしてあげたかったことなんて単なるエゴで、相手にとってはそのままでも普通が幸せだったんじゃないか」という冷静な意見が。さらに、印象的なところでは、「あと100年あっても足りないくらい」、「あなたへの愛は、あなたの心に届きましたか?」という“愛のフレーズ”も。あなたは、どんな言葉が心に浮かびますか?本作については、数多くの女性著名人からも“号泣”コメントが続々到着している。「号泣です…。人の心と心が結び合う、触れ合う…優しくて切ないストーリー」としみじみと語るのはタレントの加藤紀子。さらに、「愛とは何か?その本質を深く考えさせられる、そして最後まで涙が止まらないラブストーリーでした」(道端カレン)、「私はこの優しい映画に出会い、いっぱい涙を流し魂が浄化されたような気がします」(佐伯日菜子)、「病に侵された人・周りの人たち、登場人物それぞれの心情の深い部分の演出にリアルさを感じた」(吉井怜)と、本作から得られた感動が語られている。『私の愛、私のそばに』は2月5日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。特集『私の愛、私のそばに』■関連作品:私の愛、私のそばに 2011年2月5日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開© 2009 CJ Entertainment, United Pictures & ZIP CINEMA. All Rights Reserved.■関連記事:2人の愛が力強く胸に迫ってくる『私の愛、私のそばに』プレスを10名様にプレゼントキム・ミョンミン、過酷な撮影に本音チラリ?『私の愛、私のそばに』メイキングが到着鳩山前総理、純愛貫く夫婦の姿に「激しく泣いちゃいました」『私の愛、私のそばに』から学ぶ難病ALS同病者の篠沢秀夫教授は「妻が心の支え」“愛のフレーズ”大募集!キム・ミョンミン直筆サイン入り『私の愛、私のそばに』ポスターをプレゼント
2011年02月02日