アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。ユカがアケミを呼びだし約束の土曜日。ユカはアケミとタカオが浮気していることに気づいており、友だちであるアケミに傷ついてほしくない一心でタカオが浮気性だということを告げます。しかし、「そんな人じゃない!」とアケミはタカオを妄信。アケミが考えていることとは……?友だちとしてはさよなら。 ユカは「私はタカオ君の奥さんなの、だからもう会わないで」とアケミに言います。アケミは、タカオが浮気性だということを信じていない様子。不倫の証拠を捕まれ制裁を懸念したアケミはひとまず謝りましたが、2人は友だちから敵同士になりました。タカオがユカの友だちに手を出したのは、3人目だという事実も知らずに。ユカはタカオに言われる通り仕事を辞め、結婚しましたが後悔していました。そんなとき、妹に「結婚前に同棲してみた方がいいよ」と言われたことを思い出し、グチを聞いてもらいに会いに行こうと思うのでした。 ユカは「タカオ君にもう会わないで」と忠告したにも関わらず、アケミはタカオのことを諦めていない様子。友だちの夫だということを忘れているのでしょうか。これはもう、友だちとして仲良くしていた関係には戻ることはできませんね。仮にアケミがタカオとうまくいっても、ユカとの縁は切れることになります。本当にそれでいいのか。アケミはよく考えた方がいいのではないでしょうか。同時にタカオも、浮気はもちろん妻の友だちに手を出すという考えを改めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月03日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったのです。タカオに理想的と告げられドキッとしたアケミ。そこから頻繫に2人は仕事終わりに会うようになり深い関係になってしまいます。その関係も半年が経とうとしていたころ、ユカからアケミに聞きたいことがあると呼び出しが……。友だちが不幸になるのを見ていられない…! 出かけるために夫であるタカオに許可を取るのが当たり前になっていたユカ。「こんなのおかしい」と気づき、この状況から抜け出そうと考えていました。そしてアケミとの約束の土曜日。ユカは「タカオ君に近づくなって言ったよね?」と第一声。アケミとタカオの関係に気づいていたのです。ユカは友だちが不幸になるのを見てられないと思い、タカオは浮気性であげたらキリがないと伝えるも「そんな人じゃない!」とアケミは妄信しているよう。言葉を返すように、タカオがそうなのは専業主婦もまともにできていないユカのせいとまで言います。そうまで言われたユカは、友だちよりも男を取るアケミを敵だと認定するのでした。ユカはアケミとタカオの関係に気づいていたようですね。そもそもタカオは浮気癖があったそうなので、ある程度こうなることは予測できていた様子。友だちの夫と不倫をしているアケミに対し、友だちが不幸にならないよう忠告していたユカさんは、アケミにとって本当の友だちだったのではないでしょうか。浮気や不倫ははどんな理由があれ、人としてやってはいけないこと。素直にユカの言うことを聞いておけば良かった……とアケミが後悔する日の来ることがないよう祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月02日アラサーのアケミはバリバリ働くOL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありません。しかし、本当は結婚して専業主婦になりたい願望があったあのです。ユカの家に招待されたとき、アケミとタカオは連絡先を交換していました。タカオからユカのことで相談があると言われたアケミは2人で会うことになり、そしてて……。どうしよう、ドキドキしてしまう。出会う順番さえ違えば… タカオは「不誠実だと思われるかもしれないけど…アケミちゃんと先に出会っていたらって…」と発言。その後も口説くようなタカオの言葉に罪悪感とときめきを隠せないアケミ。出会う順番さえ違えば……それにユカは全然夫のことを支えていないとアケミは思い、次第に2人は頻繁に会うように。そして、深い関係になるのでした。その関係も半年経ったころ、ユカがアケミを呼び出します。ユカはタカオに出かけてもいいかと許可を取ろうとしますが、「ずいぶん余裕があるんだね」と言う夫。出かけるねで済むはずの話がタカオの上から目線の発言の数々に、こんなのおかしいと気づいたユカは、この状況から抜け出すと心の中で決めていました。タカオは自分で不誠実と言いながら、アケミに好意があるような言葉を繰り返していて、本当は不誠実だなんて思っていないのではないでしょうか。アケミも最初は友人の夫だからと躊躇していましたが、タカオによるユカの悪評に乗せられるように関係を発展させたよう。ユカはアケミとタカオのこの関係を知っているかはわかりませんが、タカオに思うところがある様子。専業主婦も立派な家庭を支える仕事。たまの息抜きに出かけるのもお伺いを立てないといけないというのは息がつまりそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年08月01日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。早く結婚したいアケミは、ユカの夫・タカオに気に入られて、良い人を紹介してもらおうと考えていました。後日、ユカの家に招待されたアケミは、ユカの目を盗んでタカオと連絡先を交換しました。 帰り際にユカから「夫に近づかないで」と言われたものの、ユカが嫉妬していると思っている様子。その日のうちに、タカオからメッセージが届いて……。 既婚者には興味がない私。同スペック以上の友人を紹介してほしいだけ。 ユカは「タカオ君に近づかないで」と伝えますが、アケミは、ユカが自分に嫉妬しているのだろうと思っています。友だちの夫を取ることはしない!と主張するアケミに、ユカはとにかくタカオに近づかないように念を押すのでした。帰宅後、アケミの元にはさっそくタカオからメッセージが。その内容はユカのことで相談があるとのこと……。既婚者には興味ありませんが、タカオから良い人を紹介してほしいアケミは、ユカとの約束を破り、タカオと会う約束をするのでした。後日、仕事終わりに会った2人。タカオはユカに不満があるようで、「アケミちゃんと先に出会っていたら……」と思わせぶりな発言をしたのでした。 ユカの願いは叶わず、アケミとタカオは2人きりで会ってしまいました。いくらアケミに既婚者と関係を持つ気がないにしても、ユカに秘密で会うのはいかがなものでしょうか。 結果2人の間に何もなくても、ユカは裏切られた気持ちになるかもしれません。タカオも、自分の発言が不誠実だという自覚があるのならばなおさらです。実際にアケミはタカオの言葉に胸をときめかせてしまった様子……。これ以上2人の関係が発展しないことを願います。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月30日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ユカの夫・タカオは最低限の生活費しか渡さず、ユカに毎食5品小鉢を作るよう強要したり、家事に文句をつけてきます。そんな夫に対して、ユカは離婚したい気持ちを押さえ込み、言い返さずに我慢を続けています。ユカがアケミという友だちとランチをしていたことを知った夫は、「今度家に連れてきなよ」と一言。結婚生活がうまくいっていないことを知られたくなかったものの、夫におされてしぶしぶ承知しました。 早く結婚したいアケミの目的は、ユカの夫に気に入られて、良い人を紹介してもらうこと! 週末、ユカの家へ訪れることに。 夫が素敵? 絶対にない… タカオの風貌や、頭の良さを感じさせる会話にアケミは好印象を持ちます。 ユカが席を立ったタイミングで、アケミはタカオから「連絡先交換しない?」と持ちかけられ、そのまま連絡先を交換。もしかして気がある?と一瞬思うものの、友だちの夫には興味はありません。帰り際、ユカはアケミをアパートの下まで送ることに。アケミから「ユカの旦那さん、素敵じゃない」と言われますが、「そんなこと絶対ないよ」とユカは否定。さらに、怖い顔をして「タカオ君に近づかないで」と言うのでした。 初対面のアケミに対して、タカオは愛想良く振る舞っていましたね。タカオが何のためにアケミと連絡先交換をしたのかはわかりませんが、紹介してもらいたいと思っているアケミには好都合だったのでしょう。 一方、アケミにいくら夫のことを褒められても、浮かない表情のユカ……。 普段の家の様子とは違うタカオに思うところがあったのかもしれません。女性の勘は鋭いもの。アケミとしっかり話をして、ユカの不安が解消されるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月29日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか?今回は「家庭に生活費を入れないモラハラ夫」を紹介します。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫専業主婦をバカにする夫主人公は、夫の暴言に悩む専業主婦。夫は専業主婦は暇で何もしていないと思っているようで、主人公をバカにした発言を繰り返します。すると、息子も夫に同調して主人公をバカにしてきて…。結婚した当初は…出典:Instagram結婚した当初は仕事を続けていた主人公。しかし仕事と家事を完璧に両立しようとした結果、体調を崩して働けなくなってしまったのです。家庭のために自分のキャリアを諦めたことが心残りだった主人公。しかも夫は生活費として月に3万円しか入れてくれず、足りない分は主人公の貯金を切り崩していたのです。そんなある日、夫のスーツから1枚のレシートを見つけた主人公。そのレシートには、夫が夜のお店で大金を使った記録が残されていて、内容を見た主人公は「なにこれ!?」と絶句してしまいます。その後、夫からモラハラを受けていると自覚した主人公は、夫から逃げるため離婚を決意するのでした。夫のお金の使い道夫から十分な生活費がもらえず自分の貯金を切り崩していた主人公。そんな夫の思わぬお金の使い道に衝撃を受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月28日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。アケミとのランチを切り上げて帰宅したユカ。すると、そこにはいつもより早く帰ってきた夫の姿がありました。ユカの夫は、冷たく笑って「専業主婦なのに良いご身分だね、誰の金で遊んでるの?」と嫌味を言ってくるのです。 ユカの言い分を聞こうともしない夫。ユカは急いで夕飯を作るのですが、夫に文句を言われて……。 毎食小鉢5種類を強要!常備菜も許されない…… ユカが作った夕飯に向かって夫は「なにこれ」と一言。食卓には5つもおかずが並んでいますが、昨日と同じおかずがあることや、でき合いのおかずをだしていることに文句をつけてきます。最低限の生活費しか渡されていないにも関わらず、夫は食事に求めるハードルが高すぎる……とユカは困っていました。ユカがアケミという友だちとランチをしていたことを知った夫は「家に連れてきなよ」と言ってきますが、ユカは結婚生活がうまくいっていないことをアケミに知られたくありません。しかし、タイミング悪くアケミからユカに届いたメッセージを目にした夫。ユカは仕方なくアケミを家に招待することを承知するのでした。 自分の母親と比べているのか、ユカに求める家事のハードルが夫はかなり高いですね。そんな夫にユカも言いたいことがかなり溜まっていますが、我慢しているようです。自分自身の結婚生活に対する不安や不満を隠したくて、ユカはアケミに見栄を張っているのかもしれませんね。とはいえ、いつまでも自分の気持ちを伝えることを我慢していては、ユカのストレスが溜まってしまいます。 本音をすべて打ち明ける必要はありませんが、少しずつでもユカが自分の気持ちを夫に伝えられるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月27日皆さんは、パートナーの発言にショックを受けたことはありますか?今回は「専業主婦を馬鹿にする夫」を紹介します。専業主婦を馬鹿にする夫仕事で昇進してから急に態度が変わった主人公の夫。それまで家事は主人公と分担してやってくれていたのですが…。役職についてからは他の人に影響されてか家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」と馬鹿にするように。そんな夫の変わり様に、主人公は困惑していました。さらに夫はだんだん夜に家に帰らなくなっていったのです。主人公が理由を聞いてみると、夫は女性と朝まで過ごしていると暴露してきました。どういうことか夫を問い詰めますが…。暴露して開き直る夫出典:Lineドラマ出典:Lineドラマ夫は浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と開き直ったのです。その後なにを言っても主人公を馬鹿にする夫。そんな夫の姿にショックを受け、限界に達した主人公は…。「じゃあ離婚します」と以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出して別れることにしたのでした。夫の言葉に呆れ…専業主婦を馬鹿にして、浮気をしているのに開き直る夫。そんな夫に愛想を尽かした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月27日高校教師の夫と双子の娘たちと暮らす主人公。夫婦関係はすでに冷え切っていたのですが、専業主婦の主人公には離婚に踏み切ることはできませんでした。夫の行動で浮気を確信していた主人公は証拠を集めようとしたのですが…。夫の財布から浮気の証拠につながるレシートを発見してしまった主人公。娘たちのために離婚を踏みとどまる主人公でしたが…。インスタ:サレ妻リナ(@rina_saretsuma)HP:リアコミ原作:もみじ(インスタグラムにて経験談公募)漫画:ぱんがゆ≪HPはこちら≫財布を持って行くと…出典:Instagramひどい言葉を…出典:Instagramいつも以上に腹立たしい出典:Instagram夫の反応は…出典:Instagram浮気の証拠を見たものの、なにもなかったように振る舞う主人公。夫からイヤミを言われても言い返すことなく耐えています。主人公は財布を届けた帰り道に予約していた美容院で髪を切りました。仕事から帰宅した夫はそんな主人公を褒めることもなく冷たくあしらうのでした。
2023年07月23日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ランチをしているアケミとユカ。そこで、アケミはユカから結婚の話題を出されます。口では「結婚は別にそこまで……」と言いつつも、アケミの脳内は?専業主婦をさせてくれてる? 専業主婦だって毎日忙しいのに。 「私が専業主婦なら、サクッと家事を終わらせるのに!」と頭の中で自信満々のアケミ。 あわよくば、ユカの夫の同僚を誰か紹介してもらおうと考えたアケミは「ユカの夫に会わせて」と頼みます。しばらく考え、夫に聞いてくれることに。その後、夕飯の支度があると、ユカはアケミを残して足早にお店を後にします。ユカが帰宅すると、そこにはいつもより早く帰宅した夫の姿が。夫は「専業主婦なのに良いご身分だね、誰の金で遊んでるの?」とユカへ嫌味を言ってきます。ユカが言い返そうとしても、夫は聞き入れることなく「言い訳とかいいから、早く食事の用意してよ」と冷たい態度をとるのでした。 脳内では専業主婦への憧れが止まらないアケミ。専業主婦になりたい!という願望と同じように、今の職場環境への不満が大きいのではないでしょうか。 ユカの夫は、笑顔で嫌味たっぷりのモラハラ発言。たまたま夕飯を作るのが遅れたユカに対してあんな嫌味を言うなんて、心ありませんね。身近な人への感謝を忘れないでほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月23日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「専業主婦をイビる姑に仕返し」を紹介します。パニ子は娘・パニ美が生まれたタイミングで子育てに専念するために専業主婦になりました。夫・タカマサも協力的で、家族を支えることに生きがいを感じているのですが、パニ子の頭を悩ませているのは、クセのある姑のこと。専業主婦になった途端態度が一変したのです。「専業主婦のお前は息子の金をアテにしている」タカマサの不在時を狙ってやってきて、家事に口出しをする姑。驚くほどに細かいところまでチェックし、「専業主婦なのだから怠けるな」とイビるのです。 「パニ子はタカマサのお金で遊んで暮らそうとしている」と思い込んでいる姑。仕事をしているときは知るよしもなかった本性を知って、パニ子は唖然としてしまいます。 意地の悪い姑ですが、同居しているわけではないので我慢しようと思っていた矢先、姑は大きな荷物を抱えて訪ねてきます。信じられないことに、家を引き払ってパニ子家族と同居するのだと言い張るのでした。 地獄の日々も夫のために耐えるのみ……そんなこんなで仕方なしに始まった同居生活はパニ子にとって地獄の日々。姑の勝手な行動に申し訳なさそうにしているタカマサも、パニ子がイビられていることは知りません。 姑の目的は、パニ子の監視。何ひとつ手伝わず、家事はすべてパニ子に押し付けて文句ばかり。何かにつけて「タカマサに養ってもらってるんだから完璧にやってくれなくちゃね」という姑にはうんざりです。 姑のイビリをタカマサに言いつけたいのはやまやまですが、仕事が忙しくまさに今は大切な時期。グッと抑え、姑の暴言に耐えるのみです。 粗探しする姑が次に文句をつけるのはパニ子も負けていません。姑に文句を言われないように家事をこなしているので、もはやイビれるようなところはありません。それでも無理やり粗探しする姑は、ある日買い物のレシートをゴミ箱から拾い、パニ子を怒鳴りつけてきたのです。 「ちょっと! このお肉高いわよ! あとこの卵も!!」近隣のスーパーを周り、一番安いものを買っているパニ子は納得がいきません。しかし姑は、「タカマサの稼いだお金を無駄遣いするな」と言い、10円でも安く買うために10km先にある隣町のスーパーまで行けと命令しました。 自転車で買い物に行っているパニ子は、さすがにそこまで遠いスーパーはチェックしていないし、数十円安いとはいえ片道30分以上かけるのは割りに合いません。 しかし絶対に譲らない姑は、しつこく隣町のスーパーに行くように言うのでした。ここまで言われたら、パニ子にも意地があります。翌日は隣町のスーパーまで自転車をとばして出かけることに決めました。 嫁イビリの末に……隣町のスーパーを数件ハシゴし帰宅したパニ子。気づけばタカマサが帰宅している時間。あまりに帰ってこないパニ子を心配したタカマサが出迎えてくれました。 姑はパニ子が買い物に行っていたことを知っているはず……。きっと自分が10km先のスーパーに行けと命令したことが知られたくないのでしょう。焦って取り繕っています。 「パニ子さん、も、もしかして道に迷っちゃった? おっちょこちょいね!」 しかしパニ子には、それに合わせてあげる気はさらさらありません。「隣町まで行ったら遅くなりますよ〜! お義母さんの教えに従って隣町まで行って、スーパーを何件も回りましたからね!」 「なんでわざわざそんな遠くまで行ったんだ?」タカマサは怪訝な顔。 「だってお義母さんがそっちのほうが10円くらい安いから、時間かかっても行くようにって!」 そこからはノンストップ! 姑のいびりの数々をタカフミに披露しました。 「夕飯遅くなっちゃってごめんね! もっと早く家を出たかったんだけど、専業主婦たるもの、窓の枠から冷蔵庫の裏、洗濯槽の中の掃除まで、毎日全部ひとりでやるものだってお義母さんに言われてるからさ!」 タカフミの前では理解あるやさしい姑を装っていたのに、すべてがなし崩しになった瞬間です。家事は2人で分担していると思っていたタカフミは激怒! 姑は家から出て行ってもらうことにし、また穏やかな3人の生活を取り戻せたのでした。 物価の高騰が止まらない昨今、安い商品を求めることは必至です。しかし、それに見合わない時間と労力をかけては意味がありません。今回のケースはただの粗探しでしたが、家計を支える主婦や主夫は、価格・時間・労力まで踏まえた賢い買い物をしたいですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月22日アラサーのアケミはバリバリ働く独身OL。同郷の友だちのユカは夫の希望で専業主婦をしています。アケミは専業主婦が憎たらしく思えて仕方ありませんが、本当は結婚して専業主婦になりたいという願望があったのです。ある日、アケミとユカの2人はランチをすることに。ところが、アケミは当然のように待ち合わせの時間に遅刻してきて……?結婚マウントされてる? 専業主婦が妬ましい! 「専業主婦は暇で時間がある」、「夫のお金でランチを楽しんでいる」と思っているアケミ。 ユカとの待ち合わせに遅れておきながら、謝りもしません。専業主婦にもいろいろあると主張するユカに対して「要領が悪いだけ」だとアケミは軽く言い放ちます。 ユカは、仕事をしながら独身生活を送っているアケミの自由さをうらやましく思いつつも、専業主婦をこき下ろすような発言をされてモヤモヤ……。しかし、結婚の話題になるとアケミは思うようにユカへ反論できません。どうやらアケミは婚活に必死だと思われるのは不快なようです。口では「仕事が大事だから」と言いつつも、本当は結婚して専業主婦になりたいと思っているアケミなのでした。 専業主婦の生活がうらやましい独身OLのアケミと、独身OLの自由さがうらやましい専業主婦のユカ……。お互いないものねだりなのかもしれませんね。「隣の芝生は青い」と言いますが、自分とは違う生活を送っている人ほどうらやましく見えてしまうものです。職場で上司としても働くアケミと、家族のために家事をこなすユカ、どちらも社会に必要とされる大切な役割ではないでしょうか。2人がお互いの立場を尊重しあえるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2023年07月22日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた結果>を紹介します!言うことを聞くメグミ出典:YouTubeごちゃごちゃ言ってきた罰出典:YouTube今後は気を付ける出典:YouTube今月分のお金何のことか分からず…出典:YouTube10万円ずつ…?出典:YouTubeメグミには分からない出典:YouTube出張が決定出典:YouTube頑張ってもらうことに…出典:YouTube1週間後出典:YouTube急にお金の話を持ち出すトシアキ…。しかしメグミには何のことかさっぱり分かっていないのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!そこまで言うなら…出典:YouTubeそれは反対の様子出典:YouTube共働きの家庭がほとんど出典:YouTube話は別な気が…出典:YouTube言われるのが嫌な様子出典:YouTube確認しただけ…出典:YouTube今後は…出典:YouTube奴隷出典:YouTubeメグミの発言を叱るトシアキ…。メグミのことを奴隷のように扱ってくるのでした…。このままでメグミは大丈夫なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!聞いてみると…出典:YouTube蔑む発言ばかり…出典:YouTube仕事を復帰した方が…出典:YouTubeバカにされてしまう出典:YouTube絶対できない出典:YouTubeできないと思っているようで…出典:YouTube半年前まで会社に勤めていた…出典:YouTubeお願いされたから…トシアキはメグミのことをとことんバカにしたいようで、仕事復帰なんてできないと酷い言葉を言ってくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月08日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…。それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…。今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!トシアキにLINE出典:YouTube聞いただけなのに…出典:YouTube今日もどこかで…出典:YouTube当たり前…?あまり家に帰って来ない出典:YouTube心配出典:YouTube専業主婦をバカに…出典:YouTubeメグミのせい?出典:YouTubeトシアキのことを心配するメグミ…。しかしトシアキはそんなメグミに対して酷い言葉を発するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、夫婦関係は良好ですか?今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します。インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP:リアコミエピソード:まり(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫先に帰宅していた夫ある日、夫のスマホに届いた義母からのメッセージを見てしまい、浮気を疑うようになった主人公。証拠をつかむため夫を尾行をする主人公でしたが、なにも成果が得られず失意のまま帰宅します。すると主人公は、先に帰宅していた夫に、遅くまでどこに行っていたか聞かれました。主人公は、友達と会っていたと嘘をつきますが…。夫に嫌みを言われて激昂する主人公出典:Instagram夫は、主人公に「さっすが専業主婦は自由でいいよな~」と嫌みを言いました。主人公は、専業主婦をバカにするような発言をした夫にイラ立ちます。その後、激怒した主人公は、夫に「週末の家事全部お願いしようかしら!」と言ったのでした。専業主婦をバカにする夫専業主婦をバカにするような発言をした夫にモヤっとしました。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日私は転勤族の夫と結婚した専業主婦。1歳半になる子どもの子育てをしながら就活をしていたものの、不採用が続いていました。夫の姉は3人の子どもがいながら正社員のフルタイムで勤務するキャリアウーマン。その義姉と会った際に思わぬ言葉をかけられるのです……。 「専業主婦がゆっくりできていいね」義姉の言葉にモヤモヤ 私は子どもが1歳半のタイミングで保活と就活を同時にスタート。しかし、待機児童が多い保育園激戦区のため、保育園の空きがなく、仕事も決まらない状況が続きました。一方、3人の子どもを育てながらフルタイムで働くキャリアウーマンの義姉は、働きながら子育てをする自分自身に誇りを持っているような人。 久しぶりに義姉に会ったときに、「今も働かず、家でゆっくりしているの?」という言葉をかけられます。そして「暇じゃない? 私も専業主婦みたいにゆっくりしたいなぁ」「保育園に預けたほうがいい」など、専業主婦を見下すような発言が次から次に出てきたのです。義姉がズバズバ言う性格だとわかっていても、すごく複雑な気持ちになりました。 後日、夫に義姉の失礼な発言が気になったということを相談。すると、夫は義姉が3人目の育休が終わり、仕事復帰したことでかなり大変であるということを教えてくれました。日々の大変さから自分と真逆の環境にある私をうらやましく感じ、つい今回のような発言に至ったようです。 子どもが2歳半になったとき、ようやく保育園が決まり、私は再就職ができました。働き始めて、専業主婦でいることも、仕事をすることも、どちらも大変だと感じます。家族の協力状況などによっても各家庭の大変さはそれぞれ。環境が違っていても、お互いを尊重することが大切だと感じた出来事でした。 作画/yacco著者:三嶋郁子
2023年06月20日皆さんは日頃、節約について考えていますか?今回は「盗電で電気代を節約する女の末路」を紹介します。イラスト:あしたのLaw節約大好き主婦主人公は念願のマイホームを手に入れたばかりの専業主婦。オール電化にしたのですが、電気代の高騰に悩んでいました。「私はもっと節約するのが仕事」と節約に張り切る主人公…。そんな主人公のまさかの節約術とは…?図書館で充電!?出典:あしたのLaw主人公はすべての充電を、図書館で行っていたのです!盗電を立派な節約術だと考え毎日図書館に通い充電する始末…。しかし当然、主人公の行為は図書館スタッフにすぐ見つかります。主人公は注意されてしまい、しぶしぶ図書館を後にしました。もっと節約したいその後、もっと節約できる方法はないか考え続けていた主人公。そんなある日、主人公は娘からいらなくなった延長コードをもらいました。隣の家まで届きそうな長さの延長コードを見て、主人公はひらめき…!?隣の家から盗電することを計画出典:あしたのLaw主人公は隣の家のコンセントから、電気を盗もうと考えたのです。「みんなお店のコンセント勝手に借りてるけど、訴えられてないし…」と自分の行動を正当化しようとする主人公。それどころか「我ながら頭いい」と、誤った節約術を褒めてしまいます。電気代節約に向け間違った方法に進もうとする主人公なのでした…。盗電は犯罪!いくら節約したいと言っても、図書館や隣の家から盗電する行為は絶対にしてはいけないことです。大胆かつ無謀な盗電計画を立てる主人公に呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日これは私が妊活のために仕事を辞めて週に1、2回短時間のパートをしながら、ほぼ専業主婦としての生活を始めたころの話です。当時、夫の仕事は激務を極め、朝早く出勤して帰りは深夜という生活がほぼ毎日続きました。私も仕事が大変な夫をいたわっていたのですが、ときどき専業主婦である私を軽視するような発言が聞かれました。モヤモヤがたまった私はついに……。 激務の夫と専業主婦の私結婚当時はまだ新人で、雑用などを任されることも多く激務を極めていた夫。当時の夫は口を開くと、「疲れた」「眠い」と言っていました。一方私は、妊活のために会社を辞め、パートを始めましたが週に1〜2回、1日3時間の勤務で、ほぼ専業主婦のような形でした。 パートは朝早くから始まるのでなかなか早起きはつらかったですが、夫の激務に比べたらかわいいもの。でもやっぱり眠いときだってあるし、疲れたなと感じるときだってありました。 専業主婦は疲れちゃダメなの?その日は、私が早朝からのパートで夫は休みの日でした。パートから帰り、リビングでくつろいでいた夫に思わず「はぁ〜、疲れた」と言いました。すると夫は、「いや、オレのほうが疲れてるから」と返してきたのです。確かにほぼ専業主婦の私より夫のほうが疲れているのは知っています。だから夫のひと言に返す言葉が見つかりませんでした。 またある日は「すごく眠いなぁ」と言うと、夫はすかさず「オレのほうが眠いよ」と言ってくるのです。この後も何度もこのやり取りがありました。そのたびに私の中にモヤモヤがたまっていったのです。 夫に涙ながらに訴えた私が「疲れた」と言うと「オレのほうが疲れている」と返し、私が「眠い」と言うと「オレのほうが眠いから」と言ってくる夫。私は、数時間のパートくらいで疲れたなんて言うな、ほぼ家にいるんだから疲れてるわけないだろう、と言われているような気分になりました。 そして心のモヤモヤが溜まりに溜まって、ついに爆発! 夫に「専業主婦は疲れちゃダメなの?」「疲れてるのはオレのほうとか、そんなので張り合わなきゃダメなの?」と涙ながらに訴えたのです。 私の訴えを聞いた夫は、「そんなつもりはなかった。ごめんね」と謝ってくれました。その後は自分のほうが疲れている、という変な張り合いもなくなりました。その後、子どもが生まれたのですが、夫が「仕事が疲れた」と言っても、「私のほうが育児で眠れてないし疲れているよ!」なんて言いません。夫婦は協力しあって生活が成り立っていると思っているからです。 著者:小山田ちよえ2男1女の母、アラフォー主婦。夫の仕事が忙しく平日はワンオペ育児に奮闘中。チョコレートとパンが大好き。復職に向けて資格取得を目指している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年06月09日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「専業主婦を見下す義姉が大暴走した末に……」を紹介します。パニ子は28歳の専業主婦。半年前に双子の女の子を出産して子育てに奮戦しながら、夫のリョウタと4人で暮らしています。 専業主婦を見下す義姉忙しい毎日ですが、リョウタは可能な限り家事をし、義両親も協力的。特に義母は子育ての大変さを知っているからか、お惣菜を届けてくれたり、子どもたちの健診に同行してくれたり、本当に大助かりです。 しかし、義姉ハルナだけは、パニ子が専業主婦であることを快く思っていない様子。「今の時代、女もバリバリに働かなきゃダメよ! 専業主婦なんて夫の寄生虫!」と言いたい放題です。 リョウタは「俺とパニ子は2人で話し合ってこの生活を選んでるんだよ!」、義母も「家庭にはそれぞれの事情ってものがあるのよ」と言ってくれるものの、ハルナは納得いかない様子。パニ子とリョウタは、ハルナとしばらく距離を置くことにしました。 義妹の仕事を勝手に決めてきたという義姉に反論数カ月後、ハルナが急にパニ子たちの家に訪問してきました。そして、「私、パニ子さんの仕事を見つけてきてあげたわ!」と勝手に仕事を決めてきたと言うではありませんか! リョウタとパニ子が驚く中、偶然おかずを持ってきてくれた義母が登場。 「あんた、私も専業主婦だって事を忘れたのかい? それとも、専業主婦だからって実の親まで見下してるのかい?」と義母がハルナに説教!そしてパニ子は「自分の身と時間を削って、無償で自分以外の家族の生活を支えているんです」と反論しました。 それでもハルナの考えは変わらないようで、この日以降パニ子はハルナと会うことはありませんでした。 義姉が倒れて義実家で休養中そして数年後、パニ子の子どもたちはすっかり成長し、穏やかで幸せな日々を過ごしています。ハルナは1年前に出産したとのこと。ただ、疎遠だったので出産祝いを送ったきりです。 そんなある日、義母から「ハルナが仕事中に倒れて、ハルナと子どもが実家にいる」という連絡を受けました。しかも、明日は義母が用事で不在なので、義姉の子どもの面倒を見て欲しいとのこと。 義姉には極力会いたくないパニ子でしたが、義母にはお世話になっているし、子どもには罪がありません。数年ぶりに義姉と対面すると……。 義姉からの涙の謝罪と和解「パニ子さぁん! ごめんなさい!」と泣きながら謝ってきたのです。久しぶりに会った義姉はすっかりやつれて、かなり体調が悪そうでした。どうやら、出産後何もかもが思い通りに進まず、子育ての大変さや責任を痛感したようです。「子どもが一人でもこんなに大変なのに、双子を育てるパニ子さんにひどいことを言ってしまって……」と反省している様子。 パニ子はハルナのことを許し、先輩ママとしてこれから仲良くすることを約束。今では子どもたちと一緒に出掛けるほどの仲になりました。 専業主婦になるか、働きながら子育てをするか……家庭の事情は人それぞれ。価値観や家庭の状況によっても大きく異なるもの。正解はありません。自分の意見が正しいと思い込み相手に押し付けてしまうと、ハルナのように相手だけでなく自分自身もつらくなってしまうかもしれませんね。著者:ライター パニコレ
2023年06月08日皆さんは夫との関係でお悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫の末路」のお話と読者の感想を紹介します!『専業主婦をバカにする夫の末路』専業主婦の主人公は、夫と仲良く暮らしていました。しかし夫は昇進したことで、態度が豹変。頻繁に部下を家に連れてきては、主人公にお酒の用意をさせます。そして専業主婦をニート扱いし、暴言を吐くようになったのでした。朝帰りが増えて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は朝帰りすることが増え、堂々と女性と会っていることを伝えてきます。さらに以前書いた離婚届を持ち出し「反抗すると離婚するぞ」と脅してくるのでした。我慢の限界がきた主人公は、記入済みの離婚届を提出することに。離婚が成立し、夫は自分の行動を後悔するのでした…。読者の感想昇進をして気が大きくなってしまったんですね。専業主婦を馬鹿にしていますが、ここまで支えたのは誰だと言いたくなります。しかも浮気までするなんて…でも、そのおかげで慰謝料を請求して離婚できたのは良かったです。(36歳/女性/会社員)自分の昇格で調子にのってしまい、専業主婦の妻に対してニートだと暴言を吐くなんて…最低な人間だと思いました。妻がいるからこそ安心して働けて、結果会社から評価をもらえたことを自覚せず1人だけの努力で得た結果としか考えられない夫…。別れて正解だと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月22日皆さんは達成したい目標はありますか? 今回は「マイホーム貯金を勝手に使う夫」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『マイホーム貯金を勝手に使う夫』主人公は新婚ホヤホヤのオフィスレディー。専業主夫の夫と暮らしています。夫が専業のため一馬力で大変ですが、ある目標のために必死で仕事をしていました。そのある目標とは…。夢のマイホーム!出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言しかし家で待っている夫は家事をほとんどせず、食事も出前ばかり。さらにマイホームのための貯金で、勝手に義両親に旅行をプレゼントして…。身勝手なことばかりする夫に、主人公は苛立ちが募るのでした。相談もなくお金を使う夫2人で貯めているお金なのに、勝手に使われるのはショックですね…。親孝行したいなら、自分のお金でしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月08日パニ子は主婦歴20年の45歳の専業主婦。夫・カズヤの会社が倒産危機に!しかしパニ子のおかげで立て直しに成功!でも夫は有能な妻に嫉妬して……。スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻に嫉妬した夫の成れの果て」を紹介します。パニ子は45歳の専業主婦。夫のカズヤとは結婚20年目になります。 夫の会社は倒産目前子宝には恵まれなかったけれど、仲睦まじい2人。ただ、最近カズヤが経営している会社の業績が悪く、倒産危機なのが悩みの種。 ある日の夜、普段はお酒を飲まないカズヤが酩酊して、部下・タシロに連れられて帰ってきました。どうやらまた契約が打ち切られ、やけ酒になってしまったそう。夕食を食べていないという2人を家に入れて、手料理を食べさせてあげました。 パニ子が考案した調味料がヒット商品に料理を食べた途端、タシロが「な、何だこれっ?! うまい……! うますぎる!!」と大興奮。味付けを聞かれたパニ子は、オリジナルの調味料を見せます。専業主婦歴20年のパニ子が研究に研究を重ねて作り上げた、魔法の調味料。 これを見たタシロは、新しく売り出すことを提案! カズヤも乗り気です。大好きなカズヤの力になれると感じたパニ子は、カズヤの会社に入社し、協力することに。包装のデザインを考えたり、販売戦略を工夫したり、ホームページを作成したり、SNS広告を出したり……。パニ子の広告戦略が大当たりして、たちまちヒット商品に! パニ子への嫉妬や苛立ち会社の業績が回復し、社内でも尊敬され始めたパニ子。それに伴い、カズヤからの「パニ子はいいよな、有能でさ……」という妬みやつらみがひどくなっていきました。優しかったのに、「ここは俺の会社だ! この出しゃばりが!」と暴言を吐くまでに。顔を合わせるたびに「いつ辞めるんだ?」と聞いてきます。和解しようにも話も聞いてくれません。 パニ子は、万が一の時のために準備しておいた、とっておきの方法で仕返しすることに決めました。 とっておきの方法で仕返し!ある日、いつものように暴言を吐くカズヤに、会社を辞めることを伝えます。「お前ごときが1人居なくなったって、会社は回るから大丈夫だ」とカズヤ。そして記入済みの離婚届を出すと、「お前みたいなおばさんはいらない!」とあっさりサインしました。 ちょうどそのとき、タシロからカズヤに電話が! パニ子と離婚することをパニ子からの社内メールで知ったタシロが電話口で大慌て。なんと、パニ子はあの調味料で特許を取っていたんです! 慌てるカズヤに、「勝手に技術を使ったら会社を訴えるから」と言い残してパニ子は出ていきました。 専業主婦から女社長へ!その後、案の定カズヤの会社はすぐ倒産。カズヤはパニ子への慰謝料や企業への賠償金の支払いで、多額の借金を背負ったそう。恩をあだで返したので、自業自得です。 一方パニ子は特許を取得した調味料で新たな会社を設立! カズヤの会社で働いていたタシロや従業員たちに来てもらいました。これから色んな企業と提携して、日本だけでなく世界でトップを狙います!著者:ライター パニコレ
2023年05月08日皆さんの周りには身勝手な行動をする人はいますか?今回は「気弱な専業主婦を下に見るモラハラ夫の末路」を紹介します!専業主婦をバカにする夫主人公は夫のモラハラに、毎日悩まされていました。夫は家事に文句をつけ、専業主婦をバカにする発言ばかり。主人公が少しでも反抗すると…!?離婚届で脅してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が1人で生きていけるはずがないと、離婚届を送りつけてきた夫。しかし主人公は夫に内緒で、それを提出したのです。それを知った夫は焦り始めますが、時すでに遅し。主人公は「モラハラ」をテーマにした漫画を描き、しっかりと収入を得ていたのです。こうして主人公は離婚し、モラハラ夫から開放されたのでした。読者の感想最後はばっちり離婚ができて、モラハラから解放されて…。晴れて自由の身となった主人公にあっぱれでした。次は素敵な方と巡り合ってほしいですね。(匿名)まさか自分の妻への行いが妻の生活をこれから支える収入源になっていくとは知らず、離婚届まで送って妻を脅そうとしている夫には呆れて笑ってしまいました。妻を甘く見すぎた自業自得の結果だと思いました。(30代/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月07日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、人生を変えてくれた映画の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「“結婚して専業主婦になる”のが、高校生になるころまでに描いていた将来像でした。ところが、レンタルビデオ店で偶然手にした『ショーシャンクの空に』(’95年)の影響もあり、弁護士になろうと法学部を受験。親は相当驚いていたと思いますが、あのとき思い立ったから、今の私があるのだと思っています」こう語るのは、弁護士の大渕愛子さん(45)。母方の祖父は検事、父方の従兄弟が裁判官など、親戚には法曹関係者が多い。「でも、父は会社員でしたし、母は専業主婦。幼いころは、“女性の社会進出”もさほど叫ばれていませんでしたから、母も私には働くよりも、家庭を守ることを望んでいたのでしょう。そもそも、部屋にこもって勉強したり本を読んだりするタイプではありませんでした」アイドル全盛の’80年代は、歌番組に夢中になっていた。「なかでも中森明菜さんや石川秀美さんが大好きでした。明菜さんは不良っぽさというか、ちょっと陰のある雰囲気がカッコイイなと感じていたし、秀美さんは純粋に美しい」小学校高学年のときに見た、トレンディドラマの原点ともいわれる『抱きしめたい!』(’88年・フジテレビ系)は「私のドラマ史に残る作品」というほど印象に残っている。「ダブル浅野が人気絶頂のとき。浅野ゆう子さんの都会的なファッションにあこがれました」物語では、浅野温子が演じるもう一人の主人公が、スタイリストとしてバリバリ働く独身女性として描かれている。「仕事を持って自立していて、恋愛もしている。すごく自信があるから、言葉にも力があるんですよね。キャリアウーマンになる想定などしていない私にも、“働く大人の女性って、こんなにカッコイイんだ”と思わせる女性像が描かれていました」中学受験を経験し、都内にある女子大付属の中高一貫校へ進学。「テニス部に入部して、中1、中2のときは、朝練、放課後の練習と、かなりのめり込んだのですが、中3から高校生にかけては外の世界に目が向くようになって、テニス部の交流試合や大会を通して知り合った他校の友達と遊んだり、友達同士で、他校の学園祭に行ったりしていました。’90年代はカラオケボックスが人気だったこともあって、かなり頻繁に通っていた記憶が」友人たちはアイドルの曲を好んで歌っていたが、なぜか大渕さんは竹内まりやや中島みゆきなど、大人の女性が聴くような曲が好きだったという。「中島みゆきさんの『悪女』(’81年)や竹内まりやさんの『シングル・アゲイン』(’89年)、『告白』(’90年)はけっこう暗い歌なのですが、私の知らない世界や感情が描かれていて、想像力をかき立ててくれました。歌を通して、さまざまな“経験”をしていたのです」■進路に迷っていた時期に転機となった2本の映画トレンディドラマ全盛だった時代、『振り返れば奴がいる』(’93年・フジテレビ系)も忘れられない作品だ。「病院を舞台に、織田裕二さんが演じる天才肌の医師・司馬江太郞と、石黒賢さんが演じるチームの結束を重んじる努力型の医師・石川玄との対立が描かれていました。どちらも魅力的なのですが、“いい人”そうな石黒さんにより感情移入。石川先生は病気で亡くなり、司馬先生も過去の対立相手に刺されてしまう衝撃的なラストだったので、いまだに忘れられないドラマになっています」医療や法廷がテーマの作品を好んで見ることが多くなった高校時代、自身の進路を決めかねていた。高2の3学期に進路を決めるのですが、そのままエスカレーター式に併設の四大や短大に進んでいいのか……、具体的に将来の夢が抱けずにいました」そんな時期に見た、2本の映画が大きな転機となった。「1本は『告発』(’95年)という映画。貧しい少年が妹のためにわずか5ドルを盗んだ罪で25年の刑期が言い渡されて、極悪人が収容されるアルカトラズ刑務所に」主人公は刑務所でいじめを受け、ついには囚人を殺してしまう。「そこで弁護士が登場、逆に刑務所内での虐待の事実をつまびらかにしアルカトラズ刑務所を告発。そして、ついには閉鎖に追い込むという実話を基にした物語」もう1本の映画が『ショーシャンクの空に』だ。妻とその愛人を殺した容疑で刑務所に入れられた銀行員の、ショーシャンク刑務所での過酷な生活が描かれている。「絶望的な状況のなか、自暴自棄にならず、有能な銀行員としての知恵をフル回転させて立ち回り、仲間や看守の信頼を得ていきます。少しずつ偶然が重なって、脱獄という目的を達成。噓みたいな展開ですが、とてもリアルに描かれていて、難局でも自分の頭脳で乗り越えていく主人公にくぎ付けになりました」大渕さんも、自分で道を切り開くための知識やスキルを身につけたいと思い立った。「法律や裁判を扱った映画が好きだったことと、親戚に法曹関係者がいたことが重なり、弁護士になりたいという道を見つけることができました」併設の女子大への進学をとりやめ、法学部に絞って大学受験。大学在学中に、司法試験に初挑戦し、パスしたのだった。「今のようにSNSやYouTubeで情報が得られなかった’90年代、映画や本、ドラマなどが世界を広げてくれました。なかには、人生を変えてくれるほどの作品に出合うこともあるのですね」【PROFILE】大渕愛子’77年、東京都生まれ。大学在学中に司法試験に合格し、弁護士として活動。’10年に独立して法律事務所(現アムール法律事務所)を開所した。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にレギュラー出演していたことも。俳優の金山一彦と結婚し、3児を育てるママでもある
2023年05月07日私が「経血量が多いかも」と自覚したのは、2人の子どもの出産後。子育て中は家にいることも多かったのですが、特に生理期間中は子どもを連れて外出先のトイレに行くのがおっくうで、完全に家に閉じこもることが多くありました。そんなとき、興味本位から自分の経血量を測ってみると……? もしかして過多月経が原因?「もしかしたら、過多月経なのかも」。そう思い、自分の1回の生理でどのくらいの月経量があるのか確かめてみることにした私。方法はいたって簡単で、使用前のナプキンと交換後のナプキンの重さを測り、その差を計算するだけのものでした。 経血の量を測ってみること1週間、7日分の経血量はなんと約250mlでした。多少の誤差はあるものの、「水250ml」と思うとかなりの量です。思えば、就寝時は夜用ナプキンでは追い付かず、タンポンがないと不安で眠れないほどでもありました。 ※日本産婦人科学会では、1回の生理における総経血量の平均を約20〜140mlと定義しています。 また、思い返せば妊娠中から目まいや立ち眩みにも悩まされていました。採血をすると気分が悪くなりフラフラ。妊娠中に調べてもらった結果「貧血だ」と医師から言われ、処方してもらった鉄剤を服用したり、食事を見直したりしていましたが改善することはなく……。同様に若いころ貧血に悩まされていた母から「生理があるうちは仕方がないよ」と言われていたため、貧血については閉経まであきらめるしかないと思っていたのです。 経血量の多さ、貧血症状……過多月経と言われる症状に当てはまるものが多かった私は、「生理がラクになればもっと元気に過ごせるのでは」と考え、産婦人科で相談することにしました。 病院へ思い立ったらすぐ行動。翌日に産婦人科医へ行き、自分で測った1週間分の経血量のことや生理の過ごし方、貧血の症状があることを相談しました。 産婦人科医曰く、過多月経の可能性が高いが、子宮内膜症などの病気も一度検査しましょうということで、検査をすることに。 結果、異常は見つからず、「過多月経」と言われ、低用量ピルの服用かミレーナ挿入を提案されました。産婦人科医は、「過多月経なら保険適用になるし、ミレーナは低用量ピルのように飲み忘れもない」と、ミレーナを強くおすすめしてくれました。 ミレーナに決めた一度見積りを出してもらうと、保険適用とはいえ、もろもろの費用込みで最終的にはおよそ4万円程度に。専業主婦の私には決して安くはありませんでした。 しかし、今後の生理用品代や鎮痛薬代、子どもたちとも全力で遊べるラクな生理生活と考え、夫にも相談した結果……私はミレーナを入れることを決意! とはいえミレーナ挿入のタイミングを調整したり、再度検査が必要で、思い立ったらすぐに入れることはできません。その後、ミレーナ挿入まで4週間ほど時間がありましたが、待っている間、「子宮口から子宮内に入れるって痛いし怖いかもしれない」と、経産婦ゆえに必要以上に不安にもなってしまいました。 結果的には、結構痛かったです。内診台のカーテンの向こうでミレーナ挿入がおこなわれているので、見えてはいないのですが、そのぶん感覚がいつも以上に冴えてしまったのかもしれません。けれども、痛みは一時的なもので、挿入してからは違和感を覚えることもありませんでした。 ミレーナを挿入して、何よりうれしかったのは、経血量が減り生理は3日程度で終了することに加え、生理痛もなく、貧血も改善され、本当に身体がラクになったことです。生理の負担がいかに心身にも経済的にも大きかったか、ということが身に沁みました。今年で5年目で交換の時期になります。今後も医師と相談しつつ、継続して使用したいと思っています。 ※ミレーナの金額は病院ごとに異なります。※ミレーナは、黄体ホルモンを付加した子宮内避妊器具で、重い生理症状の改善のためにも使用されています。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者/天木みみ作画/加藤みちか監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年05月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの「専業主婦にケチつける夫」を紹介します。妻は日雇いバイトで稼いだお金をこっそり貯め、夫には内緒で興信所に調査を依頼していました。その調査結果より、夫は3ヶ月も前に会社のお金を横領して懲戒解雇となっていたことが判明。さらに夫には付き合っていた当初からの借金があり、その額500万円だということもわかりました。慌てる夫に対し「職務怠慢はあなた」と言い放つ妻。夫は動揺して離婚を脅すも、あっさり快諾されてしまうのでした。≪HPはこちら≫妻のしたことを貶し続けたモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける夫出典:Youtube「Lineドラマ」これから俺はどうすればいい!出典:Youtube「Lineドラマ」懲戒解雇のせいでロクに就活できず…出典:Youtube「Lineドラマ」妻の日雇いだけが頼り出典:Youtube「Lineドラマ」また前みたいに愛し合おう出典:Youtube「Lineドラマ」今日明日中に離婚よ!出典:Youtube「Lineドラマ」離婚なんて認めない!出典:Youtube「Lineドラマ」俺の借金もお前が返せ!出典:Youtube「Lineドラマ」義両親には借金を報告済み出典:Youtube「Lineドラマ」妻が離婚を快諾したことを冗談だと思っている夫。ですが、働かない借金まみれの男と結婚生活を続けることは妻に何のメリットもないのです。これに対し夫は「懲戒解雇となってロクに就活もできない」と嘆きます。妻に助けを求め、心を入れ替えることを誓いますが、妻の心はもう決まっていました。しかし夫は断固として離婚を認めず、あまつさえ妻に借金を返すよう命じてきます。夫婦だからと言って借金を肩代わりする決まりもなく、妻はすでに義両親にも報告済みでした。LINEドラマさんのYouTube(Grapps編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの「専業主婦にケチつける夫」を紹介します。自分の個人口座からの支払いの詳細を明かさない夫。妻はそんな夫に不信感を募らせます。夫は「今職場にいる」と言いますが、これも真っ赤なウソ。実はなんと夫は3ヶ月も前に会社のお金を横領して懲戒解雇となっていました。妻は夫に「調べはついている」と話します。今まで妻に対し「俺ぐらい稼いでから言え」なんて大口をたたいておきながら自分は会社をクビになっていたなんて驚きです。≪HPはこちら≫妻のしたことを貶し続けたモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」興信所の調査によりここ3年間のことは筒抜け出典:Youtube「Lineドラマ」付き合っていた時から借金があった出典:Youtube「Lineドラマ」とんだ大馬鹿野郎出典:Youtube「Lineドラマ」あなたが一番職務怠慢出典:Youtube「Lineドラマ」知り合いの連帯保証人がきっかけ出典:Youtube「Lineドラマ」俺は悪くない!出典:Youtube「Lineドラマ」借金はギャンブル、浪費癖、女癖出典:Youtube「Lineドラマ」離婚だぞ!いいのか!出典:Youtube「Lineドラマ」離婚するわ出典:Youtube「Lineドラマ」日雇いバイトの給与をこっそり貯めて、興信所に調査を依頼した妻。その結果から夫のここ3年間のことは筒抜け状態に。よって夫に付き合っていた当初から借金があったことが判明しました。それも実に500万円。夫は慌てて「知り合いの借金の連帯保証人になったことがきっかけ」だと話しますが、そこについても調べがついておりもっぱらの理由は夫のギャンブル、浪費癖、女癖です。さらに動揺する夫は妻に対し「離婚だぞ!いいのか!」と脅しますが、妻は快諾。その意外な反応に、夫は状況が呑み込めない様子です。LINEドラマさんのYouTube本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月30日皆さんは料理は好きですか? 今回は「おかずを食い尽くす家族の話」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)主人公の悩み主人公は25年間専業主婦をしていて、家事が得意でした。しかし昔から、家族に対しての悩みがあって…!?料理を食卓に出すと…!?出典:lamire出典:lamire特に家族が大好きな揚げ物の日はひどく、揚げたそばから食べ尽くしてしまうのでした。いろいろ対策をしてみるも、まったく効果はなし。そして「料理するのも食べるのも遅い」と家族全員がバカにしてくるのです。そんな感謝の言葉もない家族に、主人公はストレスが募っていくのでした。毎日の料理がストレスに…料理を振る舞うなら、味わって食べてほしいですよね。家族の非常識な行動に、モヤモヤしてしまいます。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月29日