フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年7月16日にインスタグラムを更新。紛失した携帯電話が戻ってきたことを報告し、感謝の言葉をつづっています。岡副麻希スマホをなくし「日本のやさしさに触れ、救われました」朝方、スーパーで携帯電話を紛失してしまったという岡副麻希さん。店員と一緒に探すも見つからず、仕方なくそのまま仕事に向かったそう。その後、マネージャーの電話を借りて警察に問い合わせたところ…。 この投稿をInstagramで見る 今朝スーパーで携帯を紛失しました 一緒に探してくださった店員さん本当にありがとうございました。 そのあとお仕事だったのでマネージャーさんの携帯を借りることができ、警察に問い合わせをしたらなんと届いておりました 届けてくださった方、本当に本当にありがとうございます いま手元に携帯があることが信じられません 優しい心の方々のおかげです❗️❗️ ありがとうございました 日本のやさしさに触れ、救われました 今日もたくさんのひとに助けられて生きました #ありがとうございました 岡副麻希 (@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月16日午前4時20分PDTなんと、警察に届いていました!もう戻ってこないと思っていた携帯電話を握りしめ、ほっとした様子の岡副麻希さんは嬉しそうに「日本のやさしさに触れ、救われました」とコメント。投稿を見たファンは「よかったね」「素敵なお話」と、まるで自分の身に起きた出来事かのように喜びを共有しています。・本当によかったね。拾ってくれた人に感謝!・素敵な話をありがとう。ほっこりしました。・感動しました…。今度はなくさないように気を付けて!携帯電話が戻ってこなかったら一大事となっていた今回のエピソード。岡副麻希さんもかなり焦ったと思います。きちんと警察に届けてくれた心優しい人に感謝ですね!岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?[文・構成/grape編集部]
2020年07月17日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年7月2日にインスタグラムを更新。両親のために作ったというキャラ弁の写真を公開し、多くの反響が寄せられています。岡副麻希の愛情たっぷり弁当に「おいしそう!」「笑った」の声この時、帰省中だったという岡副麻希さんは、生まれて初めて作ったというキャラ弁の写真を公開。 この投稿をInstagramで見る そうそう、帰省中ままに作った(ぱぱにも笑) はじめてのスーパー自称キャラ弁?❤️ 目、口、ほっぺた、前髪をたまたまおいた笑 FENDIの怪獣さんに見えなくもない、、? #失礼すぎる# お弁当箱はずっと#familiar 岡副麻希 (@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月2日午前4時31分PDTニンジンやナスなどの食材で目、口、ほっぺた、前髪を作ったという、こちらの『スーパー自称キャラ弁』。開けた瞬間、思わず笑顔になるようなクオリティに、ファンからはさまざまな声が寄せられました。・彩りもバッチリでとてもおいしそうですね!・最初、なんだか分からなかった!でもおいしそう。・親近感がわくキャラ弁で、思わず笑っちゃった!・麻希ちゃんのご両親は幸せ者ですね。岡副麻希さんは同日の別の投稿で、母とのツーショットを公開。とても孝行娘であることをうかがわせています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 岡副麻希(@maki_okazoe_official)がシェアした投稿 - 2020年 7月月1日午後9時28分PDTこれからも素敵な投稿で、多くのファンを楽しませてほしいですね。岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?[文・構成/grape編集部]
2020年07月03日「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー後は、モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会見を行ったのは91年春のこと。以降、きっぱりと芸能界から身を引き、育児に専念していた。それから25年後の復帰も、また衝撃的だった。16年に雑誌『クウネル』の表紙に登場した際は、再び世間とファンを驚かせたものだ。「このコロナ禍で子供は学校にも行けないし、家でじっとしてろというのも無理ですよね。そうそう、私も、あのお母さんみたいに、いつも息子の公園に付き添ってました。この日差しだと、帽子をかぶっても日焼けしちゃうんですよねえ」事務所の大きなテーブルを挟んで“距離”が保たれ、かつ窓が開放されているのを確認した小林さんは、これもごく自然にマスクを外すのだった。話しぶりも実にサバサバとして、これまで知ることのなかった屈託のない人柄が伝わってくる。「本当に25年間は、子育て一筋でしたから……。着ているのも、いつも家では汚れてもいいスエットだったり(笑)。そんな話でよかったら、今日は何でも聞いてください」そう言って、ひたすらに孤独だったという少女時代のことから、あけすけに話し始めた。「家族はもちろんいたんですが、いわゆる団らんを味わうような家庭は、私にはなかった」53年11月29日、東京都大田区に生まれた小林麻美さん。父親は会社経営、母親も美容室を経営しており、何不自由ない環境で育った。「お金には困りませんでしたが、それより、学校から帰ったら母親がオヤツを用意して待ってくれているような普通の家庭、そう、テレビの『サザエさん』のような家庭に憧れていました」180cmの偉丈夫で、大型バイクも乗りこなす趣味人の父は、娘にとって理想の男性像でもあったが、自宅のほかに別宅を持ち、愛人がいることもわかっていた。「母はよく泣いていたかな。父と諍いがあると、母が荷物をまとめ始めたり。幼かった私は、『ママが家出しちゃう』と不安でなりませんでした」中学に上がるころ、家庭での孤独を紛らわすかのように、遊び歩く日々が始まる。「週末には映画だったり、グループサウンズを見たくて銀座の日劇ウエスタンカーニバルだったり。中1からハーフのボーイフレンドもいましたし、そのうち、横浜の米軍の本牧ベースにも行くようになってました。ライブを見ようと銀座をうろついていると必ず補導されて、やがて大田区の青少年保護センターで面接指導を受けるようにも」あるとき、父親の埼玉にあった別宅に、米軍キャンプで知り合ったボーイフレンドを連れて行き、夜通し遊んでいた。そこへ突如父が帰宅して、小林さんは仲間の前で両頬にビンタを食らう。「父の別宅を出て乗り込んだ京浜東北線の中で、ふと思うんです。“もう、やめよう”と。こんな親のために、不良と呼ばれて人生を棒に振るなんて冗談じゃない、そう思いました。あのとき、もし、逆ギレして自暴自棄になっていたら、私は取り返しのつかないところに行っていたと思うんです。“少女A”は、その夜で卒業しました」以降、芸能デビュー、電撃結婚を経て、子育てもひと段落したかつての“少女A”は、今は母のおおらかさを感じさせる顔でほほ笑む。小林さんは、今後は自分のキャリアを生かせる仕事を自然体でこなしていきたいと、抱負を語った。「いまは、3歩進んで2歩下がって、またちょっと横になって、1歩前へ、という感じかな。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりました。でも、全力を注いだ子育ての時間があったからこそ、すっぱり気持ちを切り替えて、もう一度、何かお仕事をしてみようかなと思えたんです」「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー。モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会見を行ったのは91年春のこと。以降、きっぱりと芸能界から身を引き、育児に専念していた。それから25年後の復帰も、また衝撃的だった。16年に雑誌『クウネル』の表紙に登場した際は、再び世間とファンを驚かせたものだ。「本当に25年間は、子育て一筋でしたから……。着ているのも、いつも家では汚れてもいいスエットだったり(笑)。今日は何でも聞いてください」初めて所属した芸能事務所でアイドルデビューしたものの、「なりきれなかった」と語る小林さんは、事務所を辞めた後、元ザ・スパイダースのメンバーで、芸能事務所を立ち上げていた田邊昭知さん(81)と出会う。彼は、初対面で小林さんのファッションの違和感について、率直に口にしたという。「背伸びしてたというか、その日はイヴ・サンローランのコートに、頭にはリボンという赤面するような格好で(笑)。それを指摘されて、すんなり聞いている自分がいて。あっ、この人についていこう、と思いました。振り返ると、運命的な出会いだったかもしれません」そのまま、田辺エージェンシーと契約。彼は、出会いの当初から、小林さんに真剣に言い続けた。「若さは、あっと言う間になくなってしまう。でも、人間としての魅力は60代、80代になってもなくならない。だから、どんどん自分を磨きなさい」その延長で、日本のモデル業界の草分けである岩崎アキ子さんのナウファッションエージェンシー(現N・F・B)で、モデルとして1年間の武者修行へ。ここで、コンプレックスだった背の高さが武器に変わる。日本は、バブル景気の真っただ中。ユーミンのプロデュースでアルバムも出したし、ファッション誌の企画で、パリではあの名店「ロブション」を貸し切ったりも。しかし、そんな華やかな活動の陰で、小林さんは、かつてないほどの孤独の中にいた。「主人との交際が始まったのが、出会って半年のころ。もちろん事務所社長との交際など芸能界のご法度ですから、誰にも言えません。私自身は、結婚したかったのですが、15歳年上の彼に自分から言い出すことは、どうしてもできませんでした。健気だったなぁと思います」行き詰まる彼との関係。寂しさを紛らわし、忘れさせるのは酒であり睡眠薬だった。そんな生活を十数年も送った末のことだった。「フッと力が抜けたというか。子供を持たない人生もあるな、と思ったんです。そしたら不思議なもので、半年後に妊娠がわかって」これがきっかけとなって、田邊さんも結婚を真剣に考えるようになり、91年春の夫婦そろっての「電撃会見」となる。《小林麻美17年間の秘愛実らせ極秘出産!正式入籍!》当時の本誌記事の見出しにあるとおり、会見では長男の泰三さん(29)の出産も明かされた。のちに“芸能界のドン”とも呼ばれる実力者と生活感を最も感じさせない女性タレントとの結婚は、文字どおり、世間の度肝を抜いた。「結婚を機に引退といっても、私は山口百恵さんのようなスーパースターじゃないですから、そんな大それたことじゃないんです。ただ、ご迷惑をかけた人も多かったのと、これからは一心に子供を育てていくという決意表明で、自分の中でのみそぎというか、落とし前でした」あれから25年。今後は、自分のキャリアを生かせる仕事を自然体でこなしていきたいと、抱負を語る。「いまは、3歩進んで2歩下がって、またちょっと横になって、1歩前へ、という感じかな。好奇心と向上心さえあれば、人間、60歳になっても80歳になっても、魅力的でいられるはずですから」最後に、20歳のときに夫から贈られ、ずっと大切にしてきたという言葉を、大きくうなずきながら口にした――。「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日「カメラ目線でいいですか?」マスク姿のカメラマンに問いかけながら、髪をかき上げたり、腕を組んだり、次々とポーズを繰り出していく小林麻美さん(66)。そのしぐさはごく自然で、30年というブランクを感じさせない。70年代に17歳でデビュー。モデルや歌手として、それまでのアイドルとは一線を画した“アンニュイで、いい女”のイメージで独自の存在感を示した小林さん。所属事務所社長との入籍を明かし、結婚・引退会見を行ったのは91年春のこと。以降、きっぱりと芸能界から身を引き、育児に専念していた。それから25年後の復帰も、また衝撃的だった。16年に雑誌『クウネル』の表紙に登場した際は、再び世間とファンを驚かせたものだ。「本当に25年間は、子育て一筋でしたから……。着ているのも、いつも家では汚れてもいいスウェットだったり(笑)。今日は何でも聞いてください」《小林麻美17年間の秘愛実らせ極秘出産!正式入籍!》のちに“芸能界のドン”とも呼ばれる実力者・田邊昭知さん(81)と生活感を最も感じさせない女性タレントとの結婚は、文字どおり、世間の度肝を抜いた。子育て時代のエピソードを聞きたいという問いかけに、小林さんは本当にうれしそうに語り始めた。「私、お受験の苦しさは、めっちゃ、わかってます。息子は小中高と成城学園に通いまして、幼稚園から取り組みました。園が終わると、受験塾にも通いました。受験には父親も同意見で、面接の模試なども夫婦で行きましたよ。2人とも、お受験用のまじめーな格好して(笑)。そうやって、家族一丸で乗り越えました」孟母三遷の格言のとおり、わが子の通学の便を最優先に、小学校の近くに引っ越しもしたという。「入学後は、父母会の役員も買って出て、『母の会』の会報作りや運動会の世話係もやりました。芸能界やスポーツ関係など有名人の親御さんも多い学校でしたが、私はあえて一線を画して行動していました。主人も父親として、本当にかわいがりましたね。遊園地のヒーローショーやディズニーランドにも一緒に行きました。子供が相手ですから、計画どおりにいかない生活というのを、主人は人生で初めて体験したのでは」ファッションリーダーだったはずが、おしゃれもすっかり頭の中から消えていたと振り返る。「洋服も買わないというか、着ていくとこもなかったし(笑)。ブランドのバッグも、それこそ二十数年間、買ってません。とにかく、やれお弁当だ、やれ模試だで、1日の大半が終わってました。楽しみは、たまに放課後に、子供とママ友とスーパーのサミットの上で食べるラーメン!」その後、泰三さんは慶應義塾大学を卒業し、大手広告代理店に就職。その初任給で食事にも招待してくれた。「初出勤する息子の後ろ姿を見ながら、親として一つ大きな役目を終えたんだなぁ、なんて幸福な二十数年間だったんだろうと感慨に浸る自分がいて。で、ふと思うんです。はて、私はこれからどこに向かうんだろう、って」今後は、自分のキャリアを生かせる仕事を自然体でこなしていきたいと、抱負を語る。「いまは、3歩進んで2歩下がって、またちょっと横になって、1歩前へ、という感じかな。主人に相談ですか?いえ、してません。すれば、きっといい顔はしないんで、ちょっとずつ既成事実を積み重ねてます(笑)。自立した息子とも、つい先日、彼が拾ってきたネコを一緒に動物病院に連れていったとき、久しぶりに母子水入らずの半日を過ごすことができました。あのネコちゃんがくれた、思いがけず幸福な時間でした。いま、コロナ禍で家にいて、考える時間が十分にあるでしょう。つくづく思うんです。ああ、私は、主人にも、息子にも、いつも守られてきたんだなぁ、と」その安心感があるから、また新たなステージへと踏み出せる。「そうですよね。好奇心と向上心さえあれば、人間、60歳になっても80歳になっても、魅力的でいられるはずですから」最後に、20歳のときに夫から贈られ、ずっと大切にしてきたという言葉を、大きくうなずきながら口にした――。「女性自身」2020年7月7日号 掲載
2020年06月29日グラビアアイドルの神谷麻美が、最新イメージDVD『誘惑セクレタリー』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2015年からグラビア界を沸かせてきた神谷麻美は、99cmのHカップバストと大人びたセクシーフェイスが魅力の26歳。これまでグラビア以外ではモデルやレースクイーンとしても活躍してきた。その彼女が2017年6月発売のDVD『リアルラブ』以来、久々となるグラビアDVDをリリース。Hカップバストとダイナマイトボディーを大胆な衣装や水着姿となって披露している。約3年ぶりのリリースとなった同DVDでは、神谷がセクシーな秘書になって社長を誘惑するという設定で、冒頭のメガネをかけて秘書を連想させるシーンでは、自らスカートをまくり上げるなど色気たっぷりの展開。シーンが進むにつれてエロティズムも加速する。特にレザー衣装を身にまとったベッドのシーンでは首輪をつけられて悪戯され、カメラ目線でキャンディー舐めを披露するなど、過激なシーンが続く。
2020年06月21日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年5月30日に自身のインスタグラムを更新。体幹トレーニングに励む様子を公開し、身体の柔らかさに驚きの声が寄せられています。岡副麻希のトレーニング動画に「何を目指してるの?」最近、『坐骨神経痛(腰から脚にかけてのびる神経が圧迫されることによって、痛みやしびれが起こる症状)』によって、「歩けなくなっている」という岡副麻希さん。症状改善のために「お腹周りを鍛え始めた」と報告し、体幹トレーニング動画をアップしています。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 29, 2020 at 8:25pm PDT腰を支えるため、腹筋強化のポーズを決める岡副麻希さんは、まるでヨガの達人のよう!投稿を見たファンは口々に「身体、どうなってるの?」「バランス力が半端ない!」と驚きの声を上げています。・すごいポーズ!なかなかできないよー。・いったい、君は何を目指しているんだ!!・もはやついていけない。真似しようとするのはやめて、見て楽しむことにした。・素晴らしい柔軟性!なんでもできる、麻希ちゃんは最強。最後に岡副麻希さんは「まだ走ったりスキップとかは絶対しないけど、引き続きお腹を鍛えます」と宣言。くれぐれも悪化だけはさせないように、トレーニングに励んでほしいですね。岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?[文・構成/grape編集部]
2020年06月01日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年5月19日に自身のインスタグラムを更新。『セルフメイク』をほどこした姿を公開し、その美肌に注目が集まっています。岡副麻希、ノーファンデでも輝く美肌岡副麻希さんはこの日、セルフメイクで仕事に臨んだことを報告。「アイラインをブラウンレッドで引いた」という工夫を説明し、ファンデーションを使っていないという驚きの事実も告白しています。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 18, 2020 at 11:39pm PDTもともと小麦色の肌が魅力的な岡副麻希さんですが、現在は「自分史上、最高に色白」と告白。今の肌色に合うファンデーションを持っていないので、最近は『ノーファンデ』で過ごしているといいます。岡副麻希さんはこの状態を『引き算メイク』と命名し、「ありなの?」と問いかけました。すると、ファンからは称賛と同意の声が殺到。・ノーファンデでも肌がきれいすぎる!ありです!!・本当、美白になっちゃいましたね。白くても黒くても…どっちも好き!・いつもの雰囲気と違うけど、とってもかわいいですよ。美肌に定評がある岡副麻希さんは、インスタグラムでほかにも素敵な姿を披露しています。ぜひチェックしてみてくださいね。。岡副麻希が母とのツーショットを公開「本当にママなの!?」と驚きの声殺到岡副麻希がタンクトップ姿でストレッチ紹介!「セクシー」「ちょっとコワい」[文・構成/grape編集部]
2020年05月20日フリーアナウンサーでタレントの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年5月14日にインスタグラムを更新。母とのツーショットを公開し、多くの反響が寄せられています。岡副麻希の美人すぎる母親に驚愕!この日、岡副麻希さんは「20歳になって初めてオクトーバーフェストにママと行った時の写真」と説明し、母とのツーショットを公開しました。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 14, 2020 at 1:33am PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。まるで姉妹かのようにそっくりな2人。岡副麻希さんの母は、かなりの酒豪なのだそう。この時、岡副麻希さんはビールを楽しむ母を横目に、コーラを飲んでいたと明かしています。最後に、岡副麻希さんは「今年の母の日も贈り物をした」と報告し、優しい母親思いの一面を見せています。この写真を見たファンは「美人すぎる」「お姉さんかと思った!」と、岡副麻希さんの母のビジュアルにかなり驚いた様子。また、3枚目の全身ショットについて「お母さんも足長い!」「麻希ちゃんは母親似なんだね」と、親子そろって抜群のスタイルであることを褒める声が殺到しています。・お母さん、きれいでスタイルもよすぎ。・ママが美人だと娘も美人なんだな。・お母さんなの?姉じゃなくて!?本当は「母を旅行に連れて行きたかった」という岡副麻希さん。新型コロナウイルス感染症による外出自粛要請が解除された後に、親子で楽しい旅行ができるといいですね。このほかにも、岡副麻希さんのインスタグラムの投稿はたびたび話題に。気になる人は、こちらの記事もチェックしてみてください。岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?岡副麻希がタンクトップ姿でストレッチ紹介!「セクシー」「ちょっとコワい」岡副麻希が『政府の布マスク』姿で敬礼!「顔が小さすぎる…」とファン騒然岡副麻希の綺麗すぎる『すっぴん風ショット』がやばいインスタに「かわいい」「セクシー」の声[文・構成/grape編集部]
2020年05月18日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年5月9日に自身のインスタグラムを更新。タンクトップ姿で肩まわりをほぐすストレッチ動画を公開し、その身体の柔らかさに驚きの声が集まっています。岡副麻希のストレッチ動画に「セクシー」「どうなってるの!?」2020年5月2日に『1分で肩甲骨すっきりさせよう作戦』と題し、肩まわりのストレッチ動画を投稿した岡副麻希さん。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 1, 2020 at 7:16pm PDT今回はその第2弾として、タオルを使ったストレッチを紹介しています。 View this post on Instagram タオルを使って簡単!肩まわりスッキリ作戦パート2の始動です 前回の肩甲骨まわりのストレッチを合わせてやれば可動域は格段に変わるはず…! 肩凝り、背中もスッキリさせましょう〜 テレワークの合間、オンライン授業、日常生活のリフレッシュにもなるといいなぁと願いを込めて、えいっっっ❤️❣️ #おうち時間#おうちトレーニング#ストレッチ #肩凝り#肩甲骨#背中トレ A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 8, 2020 at 7:39pm PDT難しそうなストレッチを簡単そうに行う岡副麻希さんに、ファンは驚愕!「肩甲骨、どうなってるの?」「可動域がやばい!」といった声が次々に寄せられています。・肩がはずれてるみたい!どうなってるの?・真似したら、腕が折れるか思った。しかし、かわいいしセクシー…。・相変わらずスゲェ。これからも楽しみにしてます。・こわっ!身体のやわらかさがやばい。このほかにも、岡副麻希さんはインスタグラムの投稿はたびたび話題に。気になる人は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね。岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?岡副麻希が『政府の布マスク』姿で敬礼!「顔が小さすぎる…」とファン騒然岡副麻希の綺麗すぎる『すっぴん風ショット』がやばいインスタに「かわいい」「セクシー」の声[文・構成/grape編集部]
2020年05月11日気象庁によると、2020年5月11日の8時58分頃、茨城県沖を中心に震度3の地震が発生。同日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、同時刻に発生した地震を報せる緊急地震速報が流れました。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に関する特集を放送していた最中、番組の流れをさえぎるかのように突然鳴り響いた、緊急地震速報。その瞬間、水卜麻美アナウンサーは冷静さを保ったまま、すぐさま次のようなアナウンスを口にします。緊急地震速報です。茨城県沖で地震が発生しました。強い揺れに注意してください。周りに落ちてくるものはありませんでしょうか。机の下にもぐるなどして、頭を守ってください。身の安全を確保してください。茨城、栃木南部、埼玉北部・南部、千葉北部、福島の方は地震に警戒してください。スッキリーより引用水卜アナは持ち前の聞き取りやすい声で、よどむことなくすらすらとニュースを読み上げました。緊急地震速報が流れると、不安や焦りを感じる人が多いでしょう。特に、同月現在はコロナウイルスの影響もあり、多くの人が神経をとがらせている状況です。ネット上では、緊急時にも落ち着いて対応する水卜アナの姿に多くの反響が上がっています。・水卜アナすごいな…。・さすがプロ。すぐさま対応していて、かっこいいと思った。・水卜アナの臨機応変な対応が見事でした。不測の事態に慌てることなく、冷静に状況を伝えるアナウンサーの姿は、テレビを見ている人に落ち着きをもたらすでしょう。水卜アナのプロフェッショナルな一面は、多くの人に安心を与えたようです。[文・構成/grape編集部]
2020年05月11日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年5月7日に自身のインスタグラムを更新。政府から全世帯に配布される布マスクが届いたことを報告しています。岡副麻希のマスク姿に「顔ちっさ!」この日、岡副麻希さんは厚生労働省から届いたばかりのマスクをつけ、敬礼しているショットを公開。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on May 6, 2020 at 8:31pm PDT使い捨てではないため、「中に当て布をして使っている」と報告し、「ありがとうございます」とハッシュタグで感謝をつづっています。投稿を見たファンが驚いたのが、岡副麻希さんの顔のサイズ!一部では配布されたマスクが「小さすぎる」という声もあったため、マスクが大きく見える、岡副麻希さんの顔の小ささに驚きの声が上がりました。・麻希ちゃんの顔が小さすぎる!うらやましいよ。・どんだけ小顔なん!?マスクが大きく見える不思議。・マスク越しでも美形って分かる…。そんな岡副麻希さんは「今、経験したことがないような時間を生きてて…」と新型コロナウイルス感染症や地震、雷といった脅威にさらされている現状を憂慮。それでも「1秒でもみんなが笑顔でいられる時間がありますように」と前向きにコメントししています。岡副麻希さんのこれからの投稿にも注目です!岡副麻希がインスタで『ハカ』ダンスを投稿!!彼氏のウワサは?岡副麻希の綺麗すぎる『すっぴん風ショット』がやばいインスタに「かわいい」「セクシー」の声[文・構成/grape編集部]
2020年05月08日フリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき)さんが、2020年4月1日に自身のインスタグラムを更新。美脚が際立つワンピース姿を披露し、ファンの間で話題となっています。岡副麻希、決めポーズで美脚をアピールこの日、岡副麻希さんは同日に放送されたバラエティ番組『ワールド極限ミステリー4時間スペシャル』(TBS系)への出演を報告。収録時に着用していた衣装姿で、ニッコリと笑顔を見せるショットを2枚続けて投稿しています。 View this post on Instagram A post shared by 岡副麻希 (@maki_okazoe_official) on Mar 31, 2020 at 7:26pm PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。1枚目では片方の脚を前に出し、モデルのようにポーズを決めています。細く長い美脚が際立っていますね。この投稿を見たファンからは「美脚すぎる!」「衣装がかわいい」といったスタイルを褒める声が殺到。そんなコメントに対し、岡副麻希さんは「下から撮ってもらってますよ。実物より長く見えます」とお茶目に返答しました。岡副麻希さんはその美貌から、インスタグラムに写真を投稿するたびに話題になります。以前には『すっぴん風』ショットを公開して注目を浴びたことも。こちらもチェックしてみてくださいね。岡副麻希の綺麗すぎる『すっぴん風ショット』がやばいインスタに「かわいい」「セクシー」の声[文・構成/grape編集部]
2020年04月03日レースクイーンでグラビアアイドルの太田麻美が、最新イメージDVD『Morning Kiss』(4,180円税込 発売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。2015年にレースクイーンとしてデビュー以降、ファンの間では"あさみん"の愛称で親しまれている太田麻美。今年1月に発表された日本レースクイーン大賞では週刊プレイボーイ賞を受賞、さらに2020年1月12日に開催される日本レースクイーン大賞ではファイナリストにも選ばれており、トップレースクイーンとしての地位を固めている。そんな彼女が初めてのグラビアDVDをリリース。水着姿となって洗練されたスレンダーボディーを惜しみなく披露している。着用した衣装や水着は、サーキット場の服装よりもセクシーなものが多く、超ハイレグのレオタードに下着風水着、ヒョウ柄ビキニなど、どれも太田のスレンダーボディーを堪能できる。花びらだけでバストのトップを隠すシーンや夜のベッドのシーンが見どころの一つで、仮面舞踏会などで見られるゴシックアイマスクを被るなど、大人の雰囲気を漂わせている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが2020年1月5日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催される。
2019年12月30日造形作家の岡﨑乾二郎(1955年生まれ)のこれまでの作品をたどるだけでなく、最新作や近年の活動も紹介する展覧会『岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ』が、豊田市美術館で11月23日(土)から2020年2月24日(月・祝)まで開催されている。レリーフ〈あかさかみつけ〉シリーズを発表した初個展以降、岡﨑乾二郎はジャンルや素材を超えた作品制作と発表を続けている。同時に岡﨑は、修景保存活動や教育活動、キュレーションや多分野をまたがる批評なども行ってきた。こうした一つに留まらない彼の活動を、豊田市美術館のほぼ全館である5室の空間を使い、約200点の作品で紹介する。会場には、絵画、彫刻、レリーフ、さらにはテキスタイル作品、タイル、ドローイング、ポンチ絵など、これまで制作した作品や新作が並び、岡﨑の多面的な活動をうかがい知ることができるだろう。「この世界は決して一元的なものではなく、たがいに相容れない固有性をもったばらばらな複数の世界から成る」という彼らしさを感じられる。さらに、岡﨑の著書『ルネサンス-経験の条件』で、明晰な分析を行った「ブランカッチ礼拝堂壁画」を、AR(拡張現実)の技術を用いて再現する。壁画と同じように、岡﨑の絵画やレリーフ自体が、さまざまな色や形からつくられていることが分かる。これほどまでに幅広いジャンルの作品を発表する作家は、他にはいないだろう。展覧会タイトルのカイソウは、いくつも意味を持つ。見るという行為にはカイソウ(回想)も含まれている。さらに展示室という空間のカイソウ(階層)、過去の作品から新作までという時間というカイソウ(階層)が混ざる。鑑賞者の感覚が絶えず刷新される展覧会である。【関連リンク】豊田市美術館( )《まだ早いが遅くなる》1986年綿布、絹大原美術館蔵《テウミンとたみをとむらってバツサイとつみをきりしは》2000年セラミック東京国立近代美術館蔵《ポンチ絵》2014年色鉛筆、紙個人蔵《タメになるってどういう意味?/狐の才気》2018年アクリル、カンヴァスBBar collection《Physiognomy》 2016年 インク、紙株式会社タグチプロジェクツ蔵
2019年11月28日スタイリスト・MASAHと今宿麻美の夫妻がディレクターを務めるイン ザ ハウス(IN THE HOUSE)は、2019年秋冬コレクションを伊勢丹新宿店の店舗とオンラインストア、ブランド公式オンラインストアで8月21日より発売予定。2016年に青山の期間限定ショップ“THE POOL”から始まり、2018年には三越伊勢丹の自社開発ブランドとして伊勢丹新宿店でリスタートした同ブランド。2019年秋冬からは、株式会社スタージョイナスに譲渡し運営を開始する。メインターゲットは自身でストリートファッションを経験し、ファッションにも遊びにも投資をしてきた30〜40代で、子どものいるファミリー。同ブランドのアイテムなら、子どもができてライフスタイルが大きく変わってもファッションの感度は変わらない親たちが、自身のファッションにも子どものファッションにも取り入れるだけで“ファミリースタイル”を完成させることができる。子どもにしか着られない、これまでの“子ども服”というジャンルを覆す、大人が“いい意味でラクをする”スタイルを、これまでよりカテゴリ、ラインアップを拡充して提案。新たにウィメンズ、ガールのラインが追加となっている。価格帯は、ボーイ(ユニセックス)のカットソーが4,000円から6,000円、スウェットトップスが7,000円から8,000円、パンツが7,000円から8,000円、アウターが9,800円から1万4,000円。ガールのカットソーワンピースが5,000円から6,000円、チュニックが5,000円、スウェットワンピースが8,000円。ベビーのカットソーが3,500円から4,000円、スウェットトップスが6,000円から、パンツが6,000円、ロンパースが4,800円、スタイが2,500円。メンズ(ユニセックス)は、カットソーが5,000円から6,000円、スウェットトップスが8,000円から1万円、ウィメンズはカットソーワンピースが8,000円、チュニックが6,000円など。バッグ(2,500~8,000円)やキャップ(4,500円)、キーホルダー(800円~2,500円)などの雑貨も展開する。2019年秋冬コレクションは8月21日から伊勢丹新宿店の店舗とオンラインストア、ブランド公式オンラインストアで発売予定。その後は様々なファミリーに関連する企業との協業や、ブランドとのコラボレーションを実施。詳細は今後のプレスリリースにて随時発表となる。
2019年08月05日デビュー作『どうにかなりそう』で、思春期の不器用な恋や性を大胆かつ繊細に描き、大きな反響を呼んだ岡藤真依さん。最新作の『少女のスカートはよくゆれる』でも官能的な世界観はそのままに、少女たちの抱える悩みや戸惑いにより深く入り込むような内容になっている。「今まで自分のマンガにメッセージ性を持たせるようなことは、あまり意識してこなかったんです。だけど今回は描き進めるうちに、私自身が昔許せなかったことや、目をつぶっていたことをあれこれ思い出して。あのときは何もわからなくて声を上げられなかったけど今なら言える、下手くそでもいいから伝えたいっていう強い欲求に駆られました」幼少期のトラウマで好きな人とセックスに踏み出せない女の子、脳性マヒで車椅子生活を送っているけれども普通に恋をしたい女の子、彼氏ができて“女の顔”になった親友にイラつく女の子…。登場する少女たちは心と体の成長がアンバランスで、自らの性を持て余している。「たとえば部屋からエッチな本が見つかって笑い話になるような男の子と違って、女の子の性はアンタッチャブルなところがあるじゃないですか。時期が来れば誰もが興味を持つことで、別に恥ずかしくも不自然でもないのに、女の子自身が罪悪感を抱いてしまうのはつらいですよね」障害者の恋や性というデリケートなテーマに挑戦しようと思ったのは、自らの無知による無意識の差別を正したかったからなのだとか。それは少女という存在に対して多くの人が抱きがちな幻想と、ある意味では同じなのかもしれない。しかし、悩んでいるのは少女だけではない。少女と呼ばれる時期が過ぎても女性であることから逃れられない絶望と希望を、岡藤さんは逃げずに描く。「心が発達していないうちから、性の対象に見られて嫌な思いをして、ようやく成熟した女性になったら『もう若くないから』と異性に無視されてしまう。結局大人になっても、自らの性を持て余している感じは変わらないのかもしれません」女として生まれたことを、いつか肯定できるように。彼女たちは傷つきながらも前を向いて生きていく。さまざまな悩みを抱えながら、自らの性と向き合う女性たちの短編集。少女マンガでさえもなかなか描かれない、思春期の少女の内面を繊細な筆致で描く。『少女のスカートはよくゆれる』さまざまな悩みを抱えながら、自らの性と向き合う女性たちの短編集。少女マンガでさえもなかなか描かれない、思春期の少女の内面を繊細な筆致で描く。太田出版1500円おかふじ・まいマンガ家、イラストレーター。思春期の少年少女の、未完成な性をモチーフにした作風で注目を集める。デビュー作『どうにかなりそう』(イースト・プレス)が発売中。©岡藤真依/太田出版※『anan』2019年6月12日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年06月08日毎年“フリー転身説”が持ち上がるほど根強い人気を誇る、日本テレビの水卜麻美アナ(31)。水卜アナといえば、女子アナらしからぬ見事な食べっぷりで食レポをこなす“ぽっちゃりキャラ”のイメージがあるが――。「ここ半年くらい、水卜アナは本格的なダイエットに励んでいたと聞いています。でも、彼女はハードな運動やストイックな食事制限が苦手。過去に何度もダイエットに挑戦していますが、どれもすぐに続かなくなるか、リバウンドしてきました」(テレビ局関係者)そんな彼女だが、今回はなんと10kgの減量に成功したというから驚きだ。そのダイエット方法とは?「毎日、全裸になって鏡で全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れたそうです。食べたものをメモする“レコーディングダイエット”や軽い運動もしていたそうですが、3日坊主にならないように無理のないダイエットを心がけていたといいます」(前出・テレビ局関係者)“全裸ダイエット”の効果について、ダイエットに詳しい美容ライターはこう語る。「やみくもに“痩せたい”と思っても、ダイエットは続きません。本当は目をそむけたいリアルな姿を目に焼き付けることが大事です。なので、服を着ずに全裸になるのがポイント。マツコ・デラックスさん(46)も同じ方法で20kgの減量に成功しています」“全裸ダイエット”で理想のボディを手に入れた水卜アナ。彼女には、仕事面でさらなる野望があるという。「今年32歳になる彼女は、これまでの“バラエティ色”を弱めて、報道の一線で活躍していきたいと考えているようです。いまのお手本は『news zero』(日本テレビ系)でMCを務める有働由美子アナ(49)。彼女もNHKを退職後ダイエットに成功し、ジャーナリストらしい精悍な見た目にイメチェンしました」(前出・テレビ局関係者)“裸一貫”からの再出発で、目指せ“ポスト有働”!?
2019年01月24日お天気キャスターの池岡星香が14日、東京・新宿のブックファースト新宿店で写真集『Seika』(発売中 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。TBS系の情報バラエティー番組『ひるおび!』でお天気キャスターとして活躍中で、清楚系&ビューティーお姉さんとして、グラビアファンからも人気を集めている池岡が初めての写真集をリリース。昨年9~10月にグァムで撮影され、抜群のプロポーションを露わにするなど、セクシーショットが盛りだくさんの1冊となっている。背中が開いたセクシーなワンピース姿で登場した池岡は「昨日は名古屋でイベントをしたんですが、昨日は清楚系の衣装だったので、今日はセクシーな衣装にしてみました。前から見たらそれほど大胆ではありませんが、背中がパックリと見えるところがセクシーかなと思って(笑)」とカメラマンの要望に応じて背中を見せる場面も。同写真集の撮影はグラビア2回目の撮影だったそうで、「写真集初めての経験で正直緊張するのかなと思っていましたが、カメラマンさんがすごくテンションを上げてくださって、リラックスして撮影できました。最終的には音楽を聴きながらノリノリで撮影できました」と振り返り、「100点満点です! もう完璧だなって思います」と自信を見せた。また、写真集を出すことを目標にしていたといいう池岡は「絶対無理だと思ったんですが、それが実際に叶いました。今年も無理かなという目標を立てたいと思います」と前向き。続けて、「身長が高いということもあるので、大きなファッションショーに出てランウェイを歩きたいですね」と2019年の抱負を語った。また、女性としても「話しかけづらいオーラがあると思われるんですけど、実際に話してみると意外にそんな一面があるんだとよく言われます。それはそれでいいことですが、年齢を重ねていくうちに見た目と中身の差を作らないように、見た目通りに身長が高くてスラっとして中身も大人に変わっていけたらなと思っています」と"オトナ化"に意欲を見せていた。
2019年01月15日元セクシー女優でタレントの麻美ゆまが22日、都内でカレンダー『2019年版 麻美ゆまカレンダー』(発売中 2,700円税込 発売元:ハゴロモ)の発売記念イベントを行った。2005~2012年にセクシー女優として活躍し、以降はタレントとして活動している麻美ゆま。今年はフジテレビ系『志村けんのバカ殿様』に出演して話題を集めた。そんな彼女が今年もカレンダーを発売。今年9月に都内で撮影された同カレンダーは、自然体の麻美を切り取った写真が多いものの、中には下着姿や手ブラを披露するなど、セクシーなショットも掲載されている。今年も発売したカレンダーについて「病気をした時から毎年発売させていただいて、今年も発売できるかなとドキドキしていました。今年も無事発売できて本当に嬉しいです」と笑顔を見せ、「今回は悩みながらも自分らしい色を出せたと思っています」とカレンダーの写真は自然体のショットが多いという。とはいえ、ファン必見のセクシーなショットもあるそうで、「下着のショットは大人っぽいというか、色気を出せたとは思っています。手ブラの写真もありますよ」とセクシーアピールした。2013年に境界悪性卵巣腫瘍の診断を受けて子宮と卵巣を摘出して抗がん剤治療を受けた麻美。その後の経過については「すこぶる元気ですね。定期的な検診は必要ですが、5年間何もなかったので乗り越えられた感じはあります」と表情も晴れやかだった。また、公私にわたって仲が良い蒼井そらの結婚についても「人生の中でも業界としても先輩。プライベートでも恩人の蒼井そらさんの幸せそうな笑顔を見て、私も幸せになりました」と自分のことのように喜び、自身の結婚については「いずれ結婚できればとは思っています。いつかできればと(笑)。相手はもう高くは望みません。今は残念ながらいないんですよ~」と寂しげな表情を見せていた。
2018年12月23日社会情勢が日々変わるように、人気の男性のタイプにも変化の波が。共感力などの内面が重要視された昨年に比べ、今年は外見や男らしさも条件に!いま愛される男のキーワード2018年版ご紹介。教えてくれたのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん、マーケティング企業「リットモア」代表の市岡麻美さん、マーケティングアナリストの原田曜平さんの3人です。変化球路線が下火に。王道な「王子様系」に回帰。インドア系の趣味を好む個性派イケメンの人気は落ち着き、いまみんなが夢中なのが王子様系。この流れを代表するのが、King & Princeの平野紫耀さん。「すべてのバランスがいい王道のイケメンですね」(原田さん)。ルックスだけでなく、中身も大切なポイント。「優しくリードしてくれて、いつでも守ってくれそうな逞しさを持っているのも王子様系の特徴。恋に積極性のない男性が増えているからこそ、紳士的で男らしい男性を望む声がより増えています。恋に急ぐ女性であっても、やはり男性からリードされたいという願望は共通しています」(牛窪さん)出すぎた個性はNG。「バランスの良さ」が大切。今年新たな条件として加わったのが、全てにおいて“バランスのいい男”。「ルックスや生き方など、人と違う部分を持っていることがモテる条件だったのは過去の話。ここ10年の間に、恋愛においても身の丈に合ったちょうどよさが求められるようになりました。過度なスペックは、敬遠される傾向にありますね」(原田さん)。「容姿、仕事、収入、性格、男らしさなど、全ての項目で平均点か、少し上くらいを取れる男性が、恋人候補の基準となっています。いまの女性たちは、トータルでのバランスがいい男性に魅力を感じているようです」(市岡さん)いざというときに備えて…「頼りがい」がマストな時代。地震や台風、豪雨など不安なニュースが続く日本。「災害が続くと特に、私たちは物質的な豊かさよりも、心の繋がりを求めるようになります。年収や職業、学歴などのスペックよりも、いざというときに頼れる底力を持っていることが条件になるのです。お互いに寄り添い、安心できる関係性もカギに」(牛窪さん)。「性格的には、穏やかで真面目な男性を希望する人が多いですね。けれど、やはり男らしさを求める声が多いのも事実。リーダーシップをとってくれたり、困ったときに頼れたり、人間力の高い男の需要がもっと増えていくはずです」(市岡さん)クールなキメすぎよりも、親しみやすい「身近さ」がカギ。どんなにイケメンで、仕事ができたとしても、近寄りがたいオーラを放っている男では、昨今の女性の心は動かない。「コミュニケーション能力の高さは、もはやモテる男の必須条件になっています。最近人気の芸能人たちも、どこか親しみやすいイケメンが注目されていますよね。インスタグラムやTikTokなどのSNSの投稿にも、ノリよく参加してくれるような、ハードルの高くない男性が人気」(原田さん)。「その場の空気が読めない男では、どんなに高スペックでもNG 。結婚を見据えて、面白さを求める声も多い」(市岡さん)牛窪 恵さん(世代・トレンド評論家、「インフィニティ」代表取締役)テレビ番組のコメンテーターとしても活躍。「草食系男子」などの言葉を世に広めた立役者。著書に『恋愛しない若者たちコンビニ化する性とコスパ化する結婚』ほか。原田曜平さん(マーケティングアナリスト)大学生や20 代の社会人と一緒に、若者の消費行動を調査・分析。次なる流行をいち早く紹介する。著書は『平成トレンド史これから日本人は何を買うのか?』など多数。市岡麻美さん(マーケティング企業「リットモア」代表)20~30代の働く女性を中心にしたマーケティング業務、商品企画開発を専門に企業向けに行う。マーケターに向けた情報サイト「LITBOX」も運営する。※『anan』2018年11月14日号より。イラスト・チヤキ取材、文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2018年11月12日2018年版・愛される男の条件とは?anan総研50人と、トレンドに精通する識者3人の話を通して、いま愛される男の正体に迫ります!お話しを伺ったのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん、マーケティング企業「リットモア」代表の市岡麻美さん、マーケティングアナリストの原田曜平さんです。【仕事】依然として大企業強し。一方、IT系の挑戦的な姿もQ. どんな職業の男性に惹かれますか?安定企業…28%、IT系…22%、商社…11%、医者・弁護士…10%、公務員…6%、美容系…6%、飲食系…6%、芸能系…5%、その他…6%景気の影響は色濃く、45%の人が安定企業や商社、公務員などの安定性を希望。しかし、全体ではIT系が2番手にランクイン。「IT系で働く男性の、果敢に挑戦する姿勢にぐっとくるという女性も。IT社長と芸能人の交際も話題ですよね。特に容姿が良く、経済力もある“ハイスペック女子”から人気。IT系の彼らは安定性は保証されていませんが、強気な姿勢に惹かれてしまうんです」(市岡さん)。「ハイスペック&六本木近辺に出没する“港区男子”と出会いたい女性もいて、SNSで交流することもあるよう。けれど、結婚を求める女性たちは、華やかさより堅実さを求める傾向にあります」(牛窪さん)【趣味】男らしさが覗ける、アウトドアタイプが人気。Q. どんな趣味の男性に惹かれますか?キャンプなどアウトドア系…56%、近場にお出かけ系…22%、まったりインドア系…11%、どちらともいえない…11%おうちでのまったりデートが理想という声が多かった昨年から一変。キャンプやフェスに繰り出すなど、アクティブな趣味を持つ男の人気が上昇中!「サバイバル能力が問われるアウトドアは、いざというときに本当に頼れる相手かどうかを知れるいい機会。彼と一緒に過ごしてほっと安心できると感じられたら、恋のスイッチがオンに」(牛窪さん)。「昨今では、ギャップの質が変化しています。表面上は中性的でマイルドだけど、芯の部分で男らしさを感じるといったギャップが人気です。気になる彼をキャンプに誘って、内に秘めている男らしさと頼り甲斐を判断するのも手」(原田さん)【SNS・交友関係】SNSはあまり使わないけど、実生活で男友達が多いと◎。Q. どんな交友関係やSNSの使い方をする男性に惹かれますか?「友達はそこそこの人数がいるけど、一人ひとりと深く親密な関係を築ける人がいい」(31歳・自営業)「3日に一回くらいのペースで、たまにストーリーにアップするくらいがちょうどいい」(23歳・会社員)「広く浅くではなく、学生時代からの仲間と、社会人になっても繋がっている方が好感が持てます」(30歳・自営業)誰とでも簡単に繋がれる時代だからこそ、相手の交友関係が気になるという女子が多い。それをチェックできるのが、プライベートが垣間見えるSNS。「女性の気持ちを後押ししてくれるのが、気になる彼の友人からのクチコミ。同性の友達から評判がいいと、性格が保証されたも同然です。SNSを通して、彼の評判を確認してもいいかもしれません」(牛窪さん)。しかし、アカウントは所持していてほしいけれど、依存症は願い下げという声も。「交友関係は狭くてもOK。一人ひとりと深くつきあえるコミュニケーション能力が求められています。SNSに異性の友達ばかりがいる男性は要注意です」(市岡さん)牛窪 恵さん(世代・トレンド評論家、「インフィニティ」代表取締役)テレビ番組のコメンテーターとしても活躍。「草食系男子」などの言葉を世に広めた立役者。著書に『恋愛しない若者たちコンビニ化する性とコスパ化する結婚』ほか。原田曜平さん(マーケティングアナリスト)大学生や20 代の社会人と一緒に、若者の消費行動を調査・分析。次なる流行をいち早く紹介する。著書は『平成トレンド史これから日本人は何を買うのか?』など多数。市岡麻美さん(マーケティング企業「リットモア」代表)20~30代の働く女性を中心にしたマーケティング業務、商品企画開発を専門に企業向けに行う。マーケターに向けた情報サイト「LITBOX」も運営する。※『anan』2018年11月14日号より。イラスト・チヤキ取材、文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2018年11月11日現代女性の恋愛パターンについて調査しました。anan総研50人と、トレンドを研究する識者3 人の話を通して、現代女性の恋愛パターンを紐解きます。世代・トレンド評論家の牛窪恵さんによると、「災害や異常気象など、不安が多い社会ゆえに、心の癒しを重視する女性が増加中」。心の癒し=安心感。つまり、いざというときに頼れる男が注目されているのだ。「逞しさを感じる筋肉やリーダーシップなどの男らしさは大切。とはいえ、それだけでは今の女性たちは惹かれません」と、マーケティング企業「リットモア」代表の市岡麻美さん。マーケティングアナリストの原田曜平さんも、「バランスがいい男が今年のトレンドに。女性は現実的なので、身の丈に合ったちょうどよさを求めています」。女性たちのリアルな声から、今どき女子の“愛し方”を分析します。女のホンネ(1)出会いの数は増えたけど、恋には結びつかない。Qいま“出会いの場”といえば?(複数回答)仕事関係…61%、アプリ…44%、女友達の紹介…39%、合コン…30%、男友達の紹介…28%SNSやマッチングアプリが充実したことで、男性と出会える機会はグンとアップ。なのに、「出会いがない、恋愛できないと嘆く若者は多い」と危惧する原田さん。「これは男性と女性のボーダーレス化が進み、女性の恋愛に対する負担が増えていることも影響。もはや女性を口説く若い男性は希少で、恋をするきっかけがないのでしょう」。「内閣府の調査では、20代女性の約6割に恋人がいないという結果も。恋愛にもコスパが求められる時代ゆえ、恋にパワーを注ぐ女性が減っているのが原因。恋愛ゲームやアイドルなどに感じる瞬間的なときめきで満足し、実際の恋に消極的な人も増加中」(牛窪さん)女のホンネ(2)約7割の女性は、自分からアプローチしない。Q恋愛のモチベーションはどれぐらいですか?いい人がいれば出会いたい…67%、出会いのために自分から行動している…24%、特になにもしていない…6%、その他…3%これからの時代、男性からのアクションを待つばかりでは、いつまでも恋ができない可能性が。「男のチル化、つまりガツガツしていない男が急増。その分、女性から仕掛けないと恋愛には発展しないのが現状です。でも、最後の一手は男性からアプローチしてほしいというのが女性の本心。肝心なときにビシッと決めてくれる男らしさが求められています」(原田さん)。実際に、「もう少し押してくれたら落ちるのに…と思うこともしばしば。恋ができないのは、男の押しの弱さも原因のひとつ」(25歳・無職)という声も。「男性ばかりに期待するのは、もう時代遅れ。うまく恋愛に誘導するスキルを女性が身につけることが、成就へと繋がります」(牛窪さん)女のホンネ(3)理想の関係性は、支え合えて一緒にいて楽。Q恋人との理想の関係は?【女性のホンネ】「求めるのは尊重し合えて楽な関係。家庭も仕事も両立したいし、しないといけない世の中。だから互いに支え合えるパートナーが一番です!」(28歳・会社員)「断然、一緒にいて居心地がいい人。気楽さ7 割、刺激3 割をずっとキープできる関係性を築きたいですね」(23歳・モデル)「精神的にも経済的にも自立していて、お互いやりたいことを応援し合える恋が理想的」(32歳・自由業)もはや女性が働くことは当たり前の時代。恋人に求める条件も、「働くことに対して肯定的で、お互いに支え合える人」(30歳・会社員)という意見が目立つ。続いて、「気楽に過ごせる友達のような関係性」(27歳・専門職)や「自然体でいられること」(31歳・自営業)と、刺激よりも気楽さを求めている女性が多数派という結果に。「’90年代以降、日本は成熟社会となり、落ち着いた日常を望む若者が増えました。それは恋愛面でも同じで、一緒にいてまったり過ごせる関係性が理想とされています」(原田さん)。「上昇志向の強い女性も一部にはいますが、大部分の女性は同じ価値観を持った男性を探しています」(市岡さん)牛窪 恵さん(世代・トレンド評論家、「インフィニティ」代表取締役)テレビ番組のコメンテーターとしても活躍。「草食系男子」などの言葉を世に広めた立役者。著書に『恋愛しない若者たちコンビニ化する性とコスパ化する結婚』ほか。原田曜平さん(マーケティングアナリスト)大学生や20 代の社会人と一緒に、若者の消費行動を調査・分析。次なる流行をいち早く紹介する。著書は『平成トレンド史これから日本人は何を買うのか?』など多数。市岡麻美さん(マーケティング企業「リットモア」代表)20~30代の働く女性を中心にしたマーケティング業務、商品企画開発を専門に企業向けに行う。マーケターに向けた情報サイト「LITBOX」も運営する。※『anan』2018年11月14日号より。取材、文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2018年11月11日ルックス、ファッションなど、いま女性たちが男に求める要素とは?anan総研50人へのアンケートを基に、トレンドに精通している3人の識者に2018年モテる男の特徴を分析してもらいました。世代・トレンド評論家の牛窪恵さん、マーケティング企業「リットモア」代表の市岡麻美さん、マーケティングアナリストの原田曜平さんに教えていただきました。【容姿】塩顔の勢いは若干ゆるやかに?濃すぎず、薄すぎないほどよい顔。Q. どんな顔立ちの男性に惹かれますか?あっさり塩顔系…34%、バランスの整った美形…31%、ソフトな可愛い系…19%、はっきり醤油顔系…8%、素朴な昭和顔系…4%、個性的な顔…4%一世を風靡した塩顔ブームは落ち着きを見せ、その分バランスのとれた顔立ちを求める声が増加。「今年は正統派のイケメンながら、それぞれのパーツが主張しすぎないさじ加減が重要。濃すぎず、薄すぎず、いい塩梅のルックスが愛されています。まつ毛が長く、目が潤っている“桃花眼(とうかがん)”男子も、今後ますます注目ですよ」(原田さん)。「性格だけじゃなく、ルックスも男らしさと甘さが共存する、王子様のようなバランスのいいイケメンが愛されるようになりました。一見、中性的なルックスでも、性格や肉体に男らしさを感じると、コロッと落ちる女性が多いはずです」(牛窪さん)【服装】シンプルにまとめる、セレクトショップ系。Q. どんなファッションの男性に惹かれますか?シンプルなカジュアル系…53%、ダサかっこいい古着系…12%、ハイブランド系…12%、体を強調する海外系…6%、その他…17%その人に似合っていれば、個性的なファッションでもOKという声は少数派に。「ハイブランドすぎず、安すぎず。セレクトショップのような、シンプル&カジュアルなファッションに惹かれています」(23歳・会社員)や、「Tシャツとデニムのような、シンプルなファッションをさらりと着こなせる人が好き」(30歳・自由業)など、ベーシックスタイルに高評価が集中。ここでも求められるのは、平均点を大きく超えないくらいの行きすぎないレベル。「ジャラジャラとしたアクセサリーも、女子ウケが悪くなる原因。ファッションでも、いま女性たちが求めているのは“普通さ”を持った男性です」(市岡さん)【体型】脱いだらくっきり!二の腕&腹筋を重視。Q.どんな体つきの男性に惹かれますか?しなやかな細マッチョ…60%、がっしりマッチョ…20%、線の細い痩せ型…20%昨年同様、ほどよく締まった細マッチョの支持率がトップに。見るからにカチカチの筋肉よりも、触りたくなるようなしなやかな筋肉が人気の模様。「女性たちが無意識にチェックしているのが、ちらりと見える上腕二頭筋。たとえ体の線が細い男性でも、二の腕に筋肉があれば、“いざというときに守ってもらえそう”と評価する女子が多いんです」(牛窪さん)。「筋肉は、男らしさを感じられる大切な判断要素。例えば、俳優の田中圭さん。優しそうなルックスでも、実は脱ぐとしっかりと筋肉があって、つい頼りたくなる体ですよね。そんなギャップのある男を女性たちは求めています」(市岡さん)牛窪 恵さん(世代・トレンド評論家、「インフィニティ」代表取締役)テレビ番組のコメンテーターとしても活躍。「草食系男子」などの言葉を世に広めた立役者。著書に『恋愛しない若者たちコンビニ化する性とコスパ化する結婚』ほか。原田曜平さん(マーケティングアナリスト)大学生や20 代の社会人と一緒に、若者の消費行動を調査・分析。次なる流行をいち早く紹介する。著書は『平成トレンド史これから日本人は何を買うのか?』など多数。市岡麻美さん(マーケティング企業「リットモア」代表)20~30代の働く女性を中心にしたマーケティング業務、商品企画開発を専門に企業向けに行う。マーケターに向けた情報サイト「LITBOX」も運営する。※『anan』2018年11月14日号より。イラスト・チヤキ取材、文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2018年11月09日8月8日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)に、元チェキッ娘の藤岡麻美(36)が出演。ディーン・フジオカ(37)の実妹でもある彼女の現在が、注目を集めている。番組によると藤岡はチェキッ娘の解散後、台湾に移住。香港映画の名優サモ・ハン・キンポーの息子であるジミー氏の目にとまり、CM専門タレントの道へ。毎度難関をくぐる麻美は現在、“台湾のCM女王”として君臨しているという。「麻美さんのいたチェキッ娘は98年から約1年ほどだけ活動していた伝説のグループ。熊切あさ美さん(38)や下川みくにさん(38)もその一員でした。aikoさん(42)が楽曲提供をしたことのある唯一のアイドルグループで、その音楽性から根強いファンがいます」(音楽関係者)Twitterでは、「ズバッと聞きます!」を見た視聴者から《お兄ちゃん似てキレイな人だ~》《目がすごく似てる!!!》と絶賛の声が。兄と同じく、音楽活動にも積極的なようだ。「麻美さんはチェキッ娘から派生したグループchee’sにも参加。ドラムやボーカルを務めました。解散後もシンガーソングライターとして活躍しており、まさに兄譲りの音楽好きです」(前出・音楽関係者)同日付のスポーツニッポンによると、藤岡はディーンと同じく日本に“逆輸入デビュー”も果たすという。ファンの間では俳優業はもちろんのこと、音楽活動でのコラボに期待する声も。2人のこれからに目が離せない!
2018年08月10日フリーキャスターでタレントの岡副麻希が18日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『Maki Mermaid』(発売中 3,240円税込 小学館刊)の発売記念イベントを行った。写真集『Maki Mermaid』発売記念イベントを行った岡副麻希健康的に日焼けした肌で朝の情報番組『めざましどようび』(フジテレビ系)やバラエティー番組などで活躍中の岡副麻希。そんな彼女の初めてとなる同写真集は、常夏の島・ハワイで撮影された。ハワイの大自然をバックに、いつものあどけない表情からちょっぴり背伸びをした"オトナモード"の姿も披露するなど、彼女の魅力が詰まった一冊となっている。撮影地のハワイを意識したトロピカルな衣装で登場した岡副は「今まで写真がとにかく苦手で、七五三や成人式の前撮りの写真もなくて、いきなりいっぱい自分の写真が出てきたので驚きました(笑)」と当初は戸惑いもあったようだが、「コンセプトは"自由"です。それに私は元々競泳をやっていたので、競泳水着を着て出来るだけ太陽の下で伸び伸びと撮らせてもらいました」と写真集を紹介。お気に入りを「プールで撮った競泳水着の写真」とあげて「本当に筋を伸ばしたくなって、筋を伸ばしたら自然に撮ってもらいました。オフ感満載の1ページです」と説明し、貴重な水着姿のカットは「フィッティングの時は恥ずかしかったんですが、いざハワイへ行ったら開放的なところで出来るということで全然恥ずかしくなかったですね。むしろ爽快感があって最高でした。それもハワイという場所のお陰だと思います」と胸を張った。そんな彼女は、高校野球で強豪の大阪桐蔭高校出身。後輩にあたる藤浪晋太郎投手の話題となり、「ちょうど今はキャンプ中で大変だと思うので、ぜひこの写真集を見ていただいてトロピカルな気分で頑張ってもらいたいと思います」とエール。藤浪投手にも見て欲しいという同写真集は「本当にありのままを撮っていただいたので、(所属事務所が)セントフォースだし1010点(笑)」と満足げだった。
2018年02月19日スタイリスト・MASAHと、モデル・今宿麻美の夫妻が手掛けるセレクトショップ、イン ザ ハウス(IN THE HOUSE)が、伊勢丹新宿店での常設ショップオープンに先駆け、2月28日より同店本館1階のザ・ステージにてポップアップを開催する。2016年に青山の人気コンセプトショップ、ザ プール アオヤマ(the POOL aoyama)にて期間限定で展開し、反響を呼んだこのショップが伊勢丹とタッグを組む。株式会社ジュンが手掛けるイン ザ ハウスのオリジナルアイテムを始め、ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)、ア ベイシング エイプ(A BATHING APE®)、ポーター(PORTER)などの限定アイテムや、エヌハリウッド(N.HOOLYWOOD)、ファセッタズム(FACETASM)初のキッズコレクション、マルニ(MARNI)初のボーイズコレクションなど、豪華ラインアップを取りそろえて登場する。なお、ポップアップショップは2月28日から3月6日までは伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージ、3月14日から20日までは大阪ルクアイーレ4階のイセタンクローゼット/ザ・ステージにて開催し、常設ショップは3月28日より伊勢丹新宿店本館6階のウエストパーク/ザ・ステージ#6にてグランドオープンとなる。
2018年01月12日フリーアナウンサーの岡副麻希(25)が9日、都内で行われた「セント・フォースカレンダー2018」(12月1日発売)の発売記念握手会に、伊藤弘美、阿部華也子と共に登場。イベント前に報道陣の取材に応じ、今年を振り返ると共に来年の抱負を語った。岡副は「今年は仕事面では周りの人に助けてもらってばっかり。普通に会話するのでも一人で完結したことがない。本当に助けてもらった25歳」と2017年を振り返り、「26歳は、自分がもてなされてきた分、少しでももてなす側にもなりたい。助けてもらった分、フォローを入れる側にもなれたら」と話した。また、「2018年は26歳になる。母が私を25歳で産んでいるので、中身も外見もアダルトというか大人になりたい。そのために一生懸命生きたい」と大人の女性を目指すと宣言。そのために、「引っ越したい。まず行動範囲を広げたくて。引っ越して、自転車を勝手、自分の趣味を見つけたい」と自由な発言で笑いを誘い、「あと、お酒いろいろ挑戦したい。少しずつでも飲めるようになりたい」と加えた。今年は、フジテレビ系『痛快TVスカッとジャパン』で演技にも初挑戦。新たに挑戦したいことを聞かれると、「高校生の役をやりたいです。制服が着たい。そのために黒髪にもします。部活に励む人の役をやりたい」と高校生役に興味。また、「高校野球が好きなので、いつか高校野球のお仕事に携われたらいいなと思っています」と話した。そして、制服は何歳までOKだと思うかと聞かれると、「いまだに年齢確認されるくらい幼く見られてしまう」と打ち明け、伊藤から「違和感ないと思う」と言われると、「着せて確かめてください」と要望。サッカーの三浦知良選手が50歳を迎えたときにインタビューしたことを明かし、「50歳だけど年齢を感じさせない。年齢は関係ないんだということを教わったので、それを私も制服を着て証明したい」と意気込みを語った。「セント・フォースカレンダー2018」は、各局で活躍する美人キャスター12人が一同に集結する卓上カレンダー。新井恵理那、皆藤愛子、川田裕美、阿部華也子、小菅晴香、高見侑里、小林麻耶、岡副麻希、柴田阿弥、伊藤弘美、長野美郷、望月理恵が月代わりで登場する。
2017年12月09日フリーアナウンサーの岡副麻希が9日、都内で行われた「セント・フォースカレンダー2018」(12月1日発売)の発売記念握手会に登場。イベント前に報道陣の取材に応じ、親知らずを抜いたエピソードを語った。岡副麻希岡副は今年印象に残っていることとして「親知らずを抜いたこと」を挙げ、「親知らずを抜いた日に永島(優美)アナと三上(真奈)アナとご飯食べに行く約束をしていて、お店でティッシュの入れ替えをしてお店の人にも気を遣ってもらって…」と抜いた当日の様子を説明。「その日は寝たんですけど、次の日枕が血だらけで。でも、唾液の分泌が多いから心配いらないと言われて」と仰天エピソードをさらりと披露した。もう一つ、「TSUTAYAカードを作ってTSUTAYAデビューしたこと」も印象に残っていることとして挙げ、「おすすめの映画を教えてもらって映画を見始めました。その時間がすごく幸せな2017年でした。借り放題入っちゃって」とうれしそうに話した。「セント・フォースカレンダー2018」は、各局で活躍する美人キャスター12人が一同に集結する卓上カレンダー。新井恵理那、皆藤愛子、川田裕美、阿部華也子、小菅晴香、高見侑里、小林麻耶、岡副麻希、柴田阿弥、伊藤弘美、長野美郷、望月理恵が月代わりで登場する。この日の取材には、岡副のほか、伊藤、阿部が出席した。
2017年12月09日「第42回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決勝大会が29日、都内で行われ、沖縄県出身でコスメショップ店員の定岡遊歩さん(21歳)がグランプリに輝いた。深田恭子や石原さとみら数多くのスターを輩出している同オーディション。近年は女性限定のオーディションだが、第42回目を数える今年は1997年の第22回大会以来、実に20年ぶりの男女混合大会で、応募総数3万6,504人が応募した。WEB審査や全国9カ所で行われた地方予選、そして数度にわたる合宿審査を勝ち上がった男女10人のファイナリストが決勝大会に進出。決勝大会ではバラエティー審査と自己PRが行われ、自己PRで小学2年生の時から始めたというピアノを披露した男性の定岡遊歩さんが選ばれた。自分の名前を呼ばれて思わず表情が固まった定岡さんだったが、第1回の同大会でグランプリを獲得した榊原郁恵からトロフィーを渡されて思わず涙。榊原から「ホリプロはまたすごい人を見つけたと思います。すごい期待が掛かっているから頑張って欲しいですね。期待しているから一緒に頑張りましょう!」と温かい言葉をもらった定岡さんは、自分の名前を呼ばれた時のことを「えっ? まじで自分? という気持ちになっちゃいました」と告白。ピアノを弾いた自己PR審査では、審査員のヒャダインから「(ピアノのベダルを)踏みすぎ!」と注意されて「裏で半泣き状態でした」と自信を失くしたようだが、「まさかグランプリになれるとは思っていませんでした。初めて人生で1番をとったので、どうしたらいいか分からないですが、すっごく嬉しいし、今までで一番嬉しかったです」と喜びを爆発させた。2年前にアパレルの仕事に就くために沖縄から上京し、現在はコスメショップで店員として働いている定岡さん。同大会でグランプリとなり、今後は芸能人として注目が集まるが、しばらくは「両方頑張ります」としながらも、「夢はオールジャンルでみんなから愛されるタレントさんになりたいです」と芸能人としての目標も。また、報道陣から「りゅうちぇるに似ている?」と聞かれると「言われるんですけど、違います!」とあくまでもオリジナルであることを強調していた。なお、審査員特別賞には広島県出身の大学3年生・井上祐貴さん(21歳)が受賞。男性がグランプリと審査員特別賞のダブル受賞に輝いたのは、ホリプロスカウトキャラバン史上初めてのことで、男性がグランプリを獲得したのは1991年以来、26年ぶりとなる。
2017年10月29日