アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の場面写真が18日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。今回公開されたのは、蛯原がある出来事に落ち込んでいた萌衣を励まそうとお出かけに誘ったシーンの場面写真。萌衣は想いを寄せる蛯原との初のお出かけに舞い上がり、目いっぱいのオシャレをして出かけるも、行き先はなんとスポーツジムだった。しかし落ち込んだ萌衣に体を動かすことで気分転換して欲しいという蛯原らしい優しさが詰まっており、2人の距離が縮まる重要なシーンとなる。場面写真では、一心にトレーニングをこなす蛯原に対して、必死な表情で蛯原に付いて行こうとしている萌衣が写されている。生見は撮影の翌日に自分だけ筋肉痛になったと明かすが、岩本はマシンの使い方や筋トレ方法をスタッフや生見にレクチャーするなど日頃から鍛錬している様子。岩本は今回演じた蛯原について「優しくて真面目で甘党で……自分と似てるところもあるのですが、こんな風に誰かを助けるヒーローに自分もなりたいなと心から思いました」とコメントしている。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年06月18日主演にSnow Manの岩本照、ヒロインに⽣⾒愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ⾊』。このたび、岩本演じる消防⼠・蛯原と⽣⾒演じるヒロインのぼっちJK・萌⾐のジムでの初デートシーンの場⾯写真が公開された。『⽉刊デザート』(講談社)にて、現在絶賛連載中の⽟島ノンによる『モエカレはオレンジ⾊』、通称「モエカレ」の映画化となる本作。主演の蛯原恭介にはSnow Manのリーダー・岩本照。今回が映画単独初主演となる。ヒロインの佐々⽊萌⾐には、⽣⾒愛瑠が映画初出演でヒロイン初挑戦。また、蛯原の同期で、ライバルでもある姫野恒星役に鈴⽊仁、 同じく同期の⾵間慎⼀郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所⾶貴(美 少年 / ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂⼀⾺役に古川雄⼤が名を連ねる。さらに、⽣⾒演じる萌⾐のクラスメイト三鷹柊⼈役には藤原⼤祐、桐⾕紗⼸役に 永瀬莉⼦が出演。監督は、映画『⾚い⽷』、『⼀週間フレンズ。』 の村上正典が務めている。公開されたのは、岩本照演じる超シャイで真⾯⽬な消防⼠・蛯原と⽣⾒愛瑠演じるぼっちJK・萌⾐が初のデートでジムを訪れ筋トレをしている様⼦を切り取った場⾯写真。ある出来事に落ち込んでいた萌⾐を励まそうと誘った蛯原。 萌⾐は想いを寄せる蛯原との初のお出かけに舞い上がり、⽬いっぱいのオシャレをして出かけるも、⾏き先はなんとスポーツジム。落ち込んだ萌⾐に体を動かすことで気分転換して欲しいという蛯原らしい優しさが詰まっており、⼆⼈の距離が縮まる重要なシーンでもある。場⾯写真には、⼀⼼にトレーニングをこなす蛯原に対して、必死な表情で蛯原に付いて⾏こうとしている萌⾐がうつしだされている。⽣⾒は撮影の翌⽇に⾃分だけ筋⾁痛になったと明かし、また岩本は、マシンの使い⽅や筋トレ⽅法をスタッフや⽣⾒にレクチャーするなど⽇頃の鍛錬が伺えるエピソードも。岩本は今回演じた蛯原について「優しくて真⾯⽬で⽢党で...…⾃分と似てるところもあるのですが、こんな⾵に誰かを助けるヒーローに⾃分もなりたいなと⼼から思いました」とコメントしており、消防⼠として命を守る姿はもちろん、制服を脱いだシーンでも胸キュンを存分に楽しめる作品となっている。『モエカレはオレンジ⾊』7月8日(金)より公開
2022年06月18日岩本照(Snow Man)が6月14日、都内で行われた主演作『モエカレはオレンジ色』の完成披露試写会に、ヒロインを務める生見愛瑠、共演する鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督とともに出席した。2016年から「デザート」(講談社刊)で連載されている玉島ノン氏の同名漫画を映画化し、シャイで真面目な消防士(=モエカレ)と“ぼっちJK”の恋を描く。消防士・蛯原恭介(岩本)との出会いをきっかけに、前向きになっていく萌衣(生見)。不器用な2人の恋はなかなか進展せず、恋のライバルが波乱を巻き起こす。岩本にとって、本作が初の単独主演映画となり「(グループ活動を離れ)新鮮でしたし、ここにいる皆さんが心強かったので、プレッシャーはまったく感じなかった」と回想。役作りのため、消防隊員が実際に行う訓練の数々を体験し「それも楽しめましたね。訓練に使うロープとか、どんな素材か気になっていましたし、堂々と体験できて良かった」と苦労よりも楽しさが勝った様子。「スタッフさんに見つからないように、隊員の皆さんに紛れる遊びをしていました。なかなか見つけてもらえなくて(笑)」とすっかり、消防士になりきり、「いつ、どこで何が起こるかわからない状況で、命をかける姿は、かっこいいなと思いました」と尊敬の念も示していた。一方、同じ所属事務所の後輩で、劇中でも主人公の後輩・児嶋元気を演じる浮所は「照くんの優しい、温かなオーラのおかげで、お芝居がやりやすかったし、現場に行くのが毎日楽しかった」と満面の笑み。「笑顔がかわいい」「筋肉がすごい」と褒めコメントを連発し、さらに「現場のお芝居に迷ったら、連絡くれれば、アドバイスするからと言ってくれて。すごく心強かったです」と感謝の言葉も。当の岩本は「やめてください」と照れ笑いを浮かべ、「持ち前の明るさで、現場のみんなを盛り上げてくれた」と感謝の意。ステージ上で、良き先輩後輩関係を披露していた。取材・文・写真=内田涼『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年06月14日映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠 鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。共演者に囲まれての登壇に、岩本は「いつもメンバーがいる時は、わちゃわちゃしゃべるタイプが多いので、いつもと違って新鮮な感じがします」と心境を吐露。後輩の浮所は「照君から優しさというか、なんだか黄色いオーラというか、暖かいオーラが出て、お芝居もしやすかったですし、現場に行くのが楽しみでした」と感謝する。浮所はさらに「ひーくんから連絡とかも結構こまめにいただいて、ひーくんとよばせていただくくらい距離が近くなったんですよね」と言うが、岩本は「最近だよね、言い出したの。普通終わってからくらいじゃない?」とツッコミ。浮所は「お芝居の時、もし自分がこっちのお芝居がしたいとか悩んだら連絡をくれ、と。そしたら何かできることアドバイスするか後散ってくださって、すごく心強かったのを覚えてます」と明かした。この日は作品にちなみ「〇〇を好きになりました」というトークテーマも。岩本は「消防士を好きになりました」というフリップを掲げ、「実際にトレーニングを間近で見させてもらったりとか、ご指導されているタイミングもあったりとかして、いつどこで何が起こるかわからないところに自分の命を賭けるかっこよさを間近で見させてもらっていたので、今でも消防車とか消防署の前に自分が行った時に、落ち着かないそわそわした感じが残ってる。改めて消防士の方、本当にかっこいいなあと思いました」と熱いトーク。さらに現場では「他の消防士の方に混じって、スタッフさんに見つけられない遊びを1人でしてました。なかなか見つけてくれなかったので、楽しんでました」と振り返った。一方、村上監督は「岩本照を好きになりました」と告白。「本当にかっこよくて、もちろんかわいい部分も見てもらえると思うんですけど、役との向き合い方とかね。現場の向き合い方とか、すごく気持ちが良くて」と絶賛し、「現場で2日会わないと、淋しくなっちゃうんですよ。3日ぶりくらいに会った時に思わず『会えてよかった』と言っちゃうくらい。早くから好きになってます」と熱い言葉を贈る。岩本は「最初にお会いした時に『相談とか心配事とかありますか?』と聞いてくださったんですけど、何も心配なことがないなと思って、『何もないです』と言ったことを覚えてて。現場で『ちょっとここは』と思ったところを会話して、それ以外は本当にもう信頼しきって、監督に『全部お願いします』という状態で撮影に挑んだので、純粋に僕もずっと会いたかった」と両思いの様子。最後のフォトセッション時には、それぞれの七夕の願い事を書いたバルーンを手に持ち、笑顔を見せていた。
2022年06月14日7月8日(金)より公開となる、主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』。この度、本作の主題歌であるSnow Manの「オレンジkiss」と原作、映画の本編映像のスペシャルコラボMVが公開となった。原作は『月刊デザート』(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が務める。この度、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、原作のイラストや漫画のシーンと、映画の本編映像が展開されていくスペシャルコラボMVが公開された。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が”ヒョイッ“と担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに、『モエカレ』で欠かすことのできない、命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも必見。特に岩本が吹き替えなしで行った、消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた注目のシーンだ。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れている映像となっている。冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンなど原作コミックの印象的なシーンがそのまま実写になった場面も多数あり、期待が高まる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語るほど、映画『モエカレはオレンジ色』を絶賛。原作コミック×実写映画の奇跡のコラボが実現した、不器用ながらも2人が距離を近づけていく様子がたっぷり詰まった、その名の通りスペシャルなコラボMVとなっている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年06月09日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)のコラボMVが9日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度公開されたのは、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、玉島ノンによる原作のイラストや漫画のシーンと映画本編映像が展開されていくスペシャルコラボMV。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも。消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは岩本が吹き替えなしで行い、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れているかのような映像となっている。原作コミックの印象的なシーンが実写になった場面も多数あり、冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンも映画で楽しむことができる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語っている。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年06月09日表紙・巻頭特集は、『モエカレはオレンジ色』主演・岩本照のスペシャルロンググラビア&インタビュー。大切な人のために、そこに立つ、挑む、包み込む。自身をストイックに磨き上げてきた者だからこそ滲む、ふくよかな「優しさ」と「力強さ」を、その美しき佇まいから感じとる。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2022年6月1日(水曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.83』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.83」書影【表紙・巻頭特集】『モエカレはオレンジ色』独占ロンググラビア&インタビュー岩本 照【豪華グラビア&インタビュー】東山紀之Amazon Original ドラマ「GAME OF SPY」中島裕翔×吉川 愛ドラマ「純愛ディソナンス」橋本良亮ミュージカル「スワンキング」那須雄登ドラマ「マイファミリー」佐々木大光舞台「学校の七不思議」【最新現場レポート】二宮和也『TANG タング』道枝駿佑『今夜、世界からこの恋が消えても』田中 圭『ハウ』【オール撮り下ろし舞台レポート】Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO 2022」【特別グラビア&ロングインタビュー】芦田愛菜『メタモルフォーゼの縁側』津田健次郎ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」【監督インタビュー】安彦良和監督『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』湯浅政明監督『犬王』吉野耕平監督『ハケンアニメ!』【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.83出版社:リイド社ISBN 978-4-8458-6543-7ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発行日:2022年6月1日(水曜日)定価:990円 (税抜本体 900円)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月01日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。この度、本作よりオフショットが解禁となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演、佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が名を連ねる。公開されたオフショットは主演の蛯原を演じた岩本照と、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が原作1巻のビジュアルを再現しようと挑戦している場面。「ヒロインになりたい!」という浮所たっての希望から、岩本とヒロインの萌衣を演じた生見愛瑠も真似た原作1巻のポーズを再現したという。浮所は右足の角度まで寄せており、再現度、完成度ともに抜群だ。劇中では超シャイで真面目、ストイックに仕事に向き合う先輩(蛯原)と、元気いっぱいの後輩隊員(児嶋)という役柄。実際に事務所の先輩後輩という関係の岩本と浮所が、本作でどのような関係性を見せてくれるのか、さらに期待が増す1枚となっている。また公式SNSでは岩本&浮所と同じポーズを真似て、ハッシュタグ「#モエカレごっこ」とともに投稿するキャンペーンが開催中だ。さらに、本作の公開を記念し6月1日(水)から7月15日(金)にかけて、マンガアプリPalcy(パルシィ)で原作『モエカレはオレンジ色』12巻の無料公開も決定。こちらもこの機会に触れてほしい。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月29日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)のオフショットが29日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、主演の蛯原を演じた岩本照と、蛯原の後輩・児嶋を演じた浮所飛貴が原作1巻のビジュアルの再現に挑戦したオフショット。「ヒロインになりたい!」という浮所たっての希望から、岩本とヒロインの萌衣役・生見愛瑠も真似た原作1巻のポーズを再現したという。浮所は右足の角度まで寄せており、再現度、完成度ともに抜群のオフショットとなっている。また公式SNSでは、ユーザーに岩本&浮所と同じポーズを真似て「#モエカレごっこ」で写真を投稿してもらうキャンペーンを開催中。さらに、本作の公開を記念してマンガアプリPalcy(パルシィ)にて、期間限定で原作12巻が無料公開されることが決定した(6月1日〜7月15日)。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月29日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。古川雄大が演じる消防士・新堂一馬の場面写真が公開となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典だ。このたび公開されたのは、岩本(Snow Man)演じる蛯原の先輩消防士・新堂一馬の場面写真。新堂役を務めたのは、ミュージカル『モーツァルト!』(2018年)や「ロミオ&ジュリエット」(2019年)で第44回「菊田一夫演劇賞」を受賞するなど数多くの舞台でも功績を残し、今年1月に放送されたTVドラマ『私の正しいお兄ちゃん』では主人公を熱演、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(2020年)、『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年)と話題作への出演している古川雄大。新堂は個性豊かな明星市消防局のメンバーをまとめ上げるチームのリーダーで、まさにみんなの“お兄さん”的存在。解禁された写真でも、防火服から覗かせる微笑みや、消防訓練の見学にやってきた萌衣の弟・リュウへ話しかける様子など、優しさに溢れた姿を見ることができる。一方で勤務中は真剣で厳しい顔も。人の命を守る消防士という仕事への責任感が垣間見え、頼もしさを感じる新堂の魅力が満載だ。古川は「本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かった」と撮影を振り返る。そして蛯原と萌衣の恋を見守る新堂というキャラクターを演じた心境を「ふたりが様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画」と語った。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月27日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の場面写真が24日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、浮所飛貴演じる消防士・児嶋元気(こじまげんき)の場面写真。浮所は2016年にジャニーズJr.内の6人組ユニット「美 少年」(ジャニーズJr.)のメンバーに選ばれ、バラエティ番組では『VS魂 グラデーション』のレギュラーをはじめ、ドラマ『真夏の少年〜19452020』(20年)、『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(21年)と続けて主演を務めるなどの活躍をみせている。本作は初主演映画『胸が鳴るのは君のせい』(21年)に続く2作品目の映画出演となる。明星市消防局に務める消防士・蛯原(岩本照)の後輩である児嶋元気は、名前の通り元気いっぱいの救助隊のムードメーカー。訓練中、真面目な蛯原に叱責されるもめげることはなく、いつも全力で立ち向かっていく。そんな児嶋元気という役柄について浮所は「もともと自分には元気なイメージがあるけれど、普段の自分に近い役でした」と共通点をあげ、役作りでは「やんちゃ感、生意気感、末っ子感を意識しました」と明かした。撮影現場では、救助隊のメンバー全員にあだ名を付け「モエカレ」救助隊の結束力、チームワークの強化にひと役買うなど、ムードメーカーぶりを存分に発揮していたという。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月24日アイドルグループ・Snow Manが、7月13日に7thシングル「オレンジkiss」(初回盤A,B:1,760円 通常盤:1,100円)を発売することがわかった。同曲は、リーダーの岩本照が単独初主演を務める映画『モエカレはオレンジ色』の主題歌で、同映画のために書き下ろされた。タイトルに含まれる“オレンジ”は夕暮れを指し、この情景と合わせて、恋をすることで生まれた“相手を守りたい”という思いや、自身の成長を描いた“エモキュン”ラブソングだ。また、すでに公開されている映画予告映像で同曲の一部が披露されており、19日放送のレギュラーラジオ文化放送『Snow Manの素のまんま』(毎週木曜21:00~)では、音源がラジオ初解禁される。
2022年05月18日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の幕間映像が7日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、劇場でのみ上映されている本作の幕間映像。映画撮影中のメイキング映像や、キャストへのインタビューをまとめたもので、生見は本作の魅力を「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」と表現する。蛯原と同期でライバルでもある姫野を演じる鈴木仁は「観ていただく皆さんにも、楽しんでいただけるんじゃないかな」、蛯原の先輩・新堂を演じる古川雄大は「恋をしたくな るような映画」だと説明し、蛯原の同期・風間役の上杉は「ひとまずやっぱり主演の岩本照……かっこいいです!」とそれぞれ語り、岩本は「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と締めくくった。映像では岩本が華麗な懸垂を披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後に鈴木と小さくガッツポーズをしたりと、座長として撮影現場を作り上げている様子に加え、命を守るために真面目に仕事に取り組む消防士としての顔も映されている。映像の最後では、消防署の訓練棟から降下訓練中の蛯原と萌衣2人の胸キュンシーンを「ここまで~! この先を観たいなら映画を観てください!」身を挺してカットアウトする、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が登場。「続きは映画で!」と期待を煽る内容となっている。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月07日岩本照(Snow Man)が超シャイな消防士を演じるラブストーリー映画『モエカレはオレンジ色』。この度、本作の幕間映像が公開された。劇場でのみ上映されるこの幕間映像は、撮影中のメイキングやキャストインタビューをまとめた見どころが満載。華麗な懸垂を軽々と披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後、蛯原(岩本さん)と同期でライバルでもある姫野役の鈴木仁と小さくグータッチしたり、笑顔の絶えない現場を座長として作り上げている様子が覗ける。また、「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」とヒロイン・佐々木萌衣役の生見愛瑠が本作の魅力を語ったり、蛯原の先輩・新堂役の古川雄大が「恋をしたくなるような映画」と説明したり。「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と岩本さんがアピールする一幕も。ラストには、降下訓練中の蛯原と萌衣の胸キュンシーンを、蛯原の後輩・児嶋役の浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)が「ここまで~!」とカットアウトするところで映像は幕を閉じる。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年05月07日Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロインを演じる映画『モエカレはオレンジ色』の場面写真が公開となった。『月刊デザート』(講談社)にて連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』の映画化となる本作。主演の蛯原恭介にはSnow Manリーダー・岩本照。ジャニーズ若手きっての肉体派で、真面目な消防士がぴったりの役どころだ。ヒロインの佐々木萌衣には、生見愛瑠。 映画初出演にしてヒロインに初挑戦となる。CanCam専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。 彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。 蛯原も素直でまっすぐな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。 そんな中、恋のライバルが現れて――。このたび公開されたのは、先日公開された主要キャストが映された場面写真。”オレンジ”の防火服に身を包んだ岩本照演じる蛯原が、生見愛瑠演じる萌衣に向けて優しい眼差しで微笑むカットをはじめ、萌衣が藤原大祐、永瀬莉子が演じる同級生と楽しそうに通学するシーンなど、出会いをきっかけにお互いが笑顔になっていくショットが映されている。また、チームのリーダーでもある古川雄大演じる新堂と、上杉柊平演じる同期の風間が出動した際の2ショットカットも公開。さらには恋のライバルとしても蛯原の前に立ちはだかる、鈴木仁演じる姫野が萌衣と向き合う2ショットカットも公開されている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)より公開
2022年05月03日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の場面写真が3日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。このたび公開されたのは主要キャストたちの場面写真。”オレンジ”の防火服に身を包んだ蛯原が萌衣に向けて優しい眼差しで微笑むカットをはじめ、萌衣が同級生(藤原大祐、永瀬莉子)と楽しそうに通学をするシーンなど、出会いをきっかけにお互いが笑顔になっていくショットが映されている。また、チームのリーダーでもある新堂(古川雄大)と、同期の風間(上杉柊平)が出動した際の2ショットカットも解禁。さらには恋のライバルとしても蛯原の前に立ちはだかる姫野(鈴木仁)が萌衣と向き合 う2ショットカットも公開された。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月03日「Snow Man」岩本照が主演を務めるピュアなラブストーリー映画『モエカレはオレンジ色』の本予告編が公開中。主題歌は「Snow Man」の書き下ろし新曲「オレンジkiss」に決定し、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)や古川雄大らの出演も明らかになった。公開中の予告編では、蛯原(岩本さん)が火事現場に現れる印象的なシーンからスタートし、彼に恋をした萌衣(生見愛瑠)の「Kawaii…!」と思いが溢れていく様子も映し出される。萌衣がまっすぐに想いを伝え、不器用ながらも徐々に距離を縮めていくように思えたが、なぜか涙を流す姿も登場し、その後の展開が気になる。映画『おそ松さん』の主題歌「ブラザービート」がいま大きな話題となっている「Snow Man」。今作の主題歌となっている新曲「オレンジkiss」は、本作の世界観をもとに書き下ろされたラブソング。“君と寄り添えば 恐怖心さえ好奇心 乗り越えて行こう 塗り替えて行こう 真っ白な今日を染めてく このオレンジkiss”という歌詞のように、恋をしたことで成長していく姿が表現されている。主題歌について岩本さんは「初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています」と印象を明かし、「Snow Manが歌うこの主題歌と合わせてより『モエカレはオレンジ色』が盛り上がってくれたら嬉しいです」とコメントを寄せている。また追加キャストとして、消防士役で蛯原の同期でライバル・姫野恒星役を鈴木仁、同期・風間慎一郎役を上杉柊平、後輩・児嶋元気役を浮所飛貴、先輩・新堂一馬役を古川雄大。萌衣のクラスメイト・三鷹柊人役を藤原大祐、桐谷紗弓役を永瀬莉子が務めることも明らかになった。鈴木さんは「スタッフキャストが一丸となったとてもいい現場でした」と撮影をふり返り、上杉さんも「こんなに笑った現場はないくらい、中学生みたいにずっと笑っちゃっていて、とにかく楽しかったです」と居心地の良い現場だったようだ。浮所さんは「岩本くんとは今回初めてしっかりご一緒させていただきましたが、マメに連絡をくださったり、現場を引っ張ってくれて、とにかく優しくて素敵なんです!この仲の良さや、楽しい感じがきっとスクリーンからも伝わると思いますので、皆さん是非公開を楽しみにしていてくださいね」とメッセージを送り、古川さんは「すごく前向きな映画ですので、公開を楽しみにしていてください」とコメント。藤原さんは「この明るい作品を様々な見方で、楽しんでほしいです!そして、三鷹を推してもらえると嬉しいです」とアピールし、永瀬さんも「人見知りなので緊張していましたが、岩本さんの優しさと、めるるちゃんの明るさのおかげで、現場が和やかだったので、とても楽しく、あっという間に終わってしまいました」と話している。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年04月26日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の本予告が26日に公開され、出演者が明らかになった。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度明らかになったのは、イケメン消防士メンバーたち。蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が決定した。また、生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役に藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が抜擢された。解禁された本予告は、火事現場に現れた岩本演じる蛯原の”消防士の顔“が印象的なカットから始まる。恋をした萌衣は「Kawaii...!」と蛯原への想いが溢れていく。萌衣がまっすぐに想いを伝え、ふたりは不器用ながらも徐々に距離を縮めていくように思えたが、途中涙を流す萌衣の姿も登場。また、蛯原と萌衣の恋愛模様だけでなく、日々訓練に励む消防士メンバーたちの姿や、“ぼっちJK”だった萌衣が蛯原や同級生たちとの出会いによって前向きに成長していく姿が捉えられている。本ポスターでは、オレンジ色の背景の中、萌衣の頭に手を置き柔らかい笑顔をみせる蛯原と、嬉しさが溢れ出る萌衣の表情が写し出された。主題歌はSnow Manの新曲「オレンジkiss」に決定。本作の世界観をもとに書き下ろされ、「君と寄り添えば恐怖心さえ好奇心乗り越えて行こう塗り替えて行こう真っ白な今日を染めてくこのオレンジkiss」という歌詞のように、恋をしたことで成長していく姿が表現されたラブソングとなっている。○鈴木仁 コメント短い期間でしたが、スタッフキャストが一丸となったとてもいい現場でした。少しあとから撮影に参加したのですが、いきなり浮所くんにジンジンというあだ名をつけてもらい(笑)、消防士チームと一気に距離が縮まって、すぐ仲良くなることができて楽しかったです。姫野という役は、蛯原とは対照的で、真面目だけどフレンドリーで柔らかい、そんな印象を持ちました。萌衣ちゃんに興味を持って、蛯原に火をつける役どころでもあるので、演じていて楽しかったです。前半出演していないシーンも多いので、どうなっているのか、お客様と同じ気持ちで公開を楽しみにしています。○上杉柊平 コメントこんなに笑った現場はないくらい、中学生みたいにずっと笑っちゃっていて、とにかく楽しかったです。台本をいただいた時から、風間という役同様に、皆の味方でいられるような、中立的な立場でありたいなと思っていましたが、まさにそのように過ごすことができました。何より消防士チームの皆が、自分を風間に導いてくれたなという感じもしています。全員で頑張って撮影しましたし、主演の岩本照、かっこいいです。彼のかっこよさ、リーダーとして引っ張ってくれるカリスマっぽいところが何より見どころです。是非! 楽しみにしてください!観てください!○浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.) コメントクランクアップするのが寂しくて仕方ないくらい、素敵なメンバーやスタッフさんと素敵な作品を撮れたこと、本当に光栄に思っています。お話をいただいて、その日に原作を買いに行って、消防士ってどんなお仕事なんだろうって調べて、ジムに行って筋トレを頑張って...色んなことをして現場に臨んだ、自分にとってすごく成長した作品になりました。元気という役は、これまでで一番自分に近かったですし、現場では消防士チームの末っ子としてとにかく楽しく過ごすことができました!岩本くんとは今回初めてしっかりご一緒させていただきましたが、マメに連絡をくださったり、現場を引っ張ってくれて、とにかく優しくて素敵なんです!この仲の良さや、楽しい感じがきっとスクリーンからも伝わると思いますので、皆さん是非公開を楽しみにしていてくださいね。○古川雄大 コメント本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かったです。期間も短く、ハードな撮影シーンもありましたが、特に、岩本くんが主役として場を締めながら、浮所くんがムードメーカーとして、場を盛り上げてくれる。この先輩後輩の関係が僕はすごく大好きでした。恋がしたくなるような映画だと思いますし、恋をしようとしている人の背中を押せるような作品だと思います。蛯原と萌衣、二人が様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画ですので、公開を楽しみにしていてください。○藤原大祐 コメント撮影は短い間でしたが、タイトルの通りオレンジ色のような温かい現場で、とても心地よかったです。三鷹役を演じることが出来てとても嬉しかったですし、現場も楽しかったのでさらにあっという間に感じました。クランクインの日から、生見さんと永瀬さんとゲームをしたり写真を撮ったりして距離が縮まったので、初日からとても良い関係性ができていたと思います。浮所くんと仁くんとも、あまり一緒のシーンはなかったのですが、二人とも年上なのに分け隔てなく接してくれて、あだ名をつけて呼び合い、とても仲良くなりました。後日談ですが、TGCで岩本さんにお会いした時に「久しぶり!」と声をかけてくださってすごく嬉しかったです...! この明るい作品を様々な見方で、楽しんでほしいです!そして、三鷹を推してもらえると嬉しいです。○永瀬莉子 コメント撮影に入る前は、人見知りなので緊張していましたが、岩本さんの優しさと、めるるちゃんの明るさのおかげで、現場が和やかだったので、とても楽しく、あっという間に終わってしまいました。撮影以外の時間もずっとめるるちゃんと一緒に過ごしていたので、本当に相棒のようで、自然と萌衣と紗弓の関係性を築くことができました。この作品を通して、消防士の皆さんのお仕事を知っていただきつつ、きゅんきゅん度120%の恋愛模様もお楽しみいただきたいです!○岩本照(Snow Man) 主題歌に対するコメント初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています。SnowManが歌うこの主題歌と合わせてより『モエカレはオレンジ色』が盛り上がってくれたら嬉しいです。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会
2022年04月26日ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』が2022年8月11日(木・祝)から9月4日(日)まで東京国際フォーラムホールCで、9月9日(金)から15日(木)まで大阪・オリックス劇場で上演される。Snow Manの岩本照が主演を務める。チケット一般発売日は東京公演が6月25日(土)、大阪公演が7月16日(土)。世界を股に掛けた逃走劇原作となるのは、1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jrによる自伝小説 『世界をだました男』をベースに作られた映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』。スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた同作品は、主役の天才詐欺師をレオナルド・ディカプリオ、彼を追うFBI捜査官をトム・ハンクスが演じ、ハリウッドが誇る2大名優の競演で話題となった。そんな名作をミュージカル化した『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、2009年7月にシアトルで初演。2011年にはブロードウェイに進出し、ノーバート・レオ・バッツがトニー賞にて主演男優賞を受賞したほか、ミュージカル作品賞を含めた計3部門にノミネートされた。若き天才詐欺師と、彼を追うFBIの捜査官物語は、1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィルからスタート。16歳のフランク・ジュニアは幸せな家庭で生まれ育つが、父の事業失敗により家族は離散。やがて“偽パイロット”として偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。そんな“天才詐欺師”フランク・ジュニアを捕まえるべく、FBIの捜査官カールが動き出す。Snow Man岩本照がブロードウェイミュージカル初挑戦■フランク・アバグネイル・ジュニア(岩本照)物語の主人公。父のフランク・シニアと母のポーラと3人で仲良く暮らしていたが、父の事業失敗により幸せな生活は破綻。1人でマンハッタンへとわたり、父からもらった小切手をきっかけに小切手偽造を思いつく。また、人々の憧れの的であるパイロットへのなりすましも計画し、世界を股に掛けた逃走劇を繰り広げる。“天才詐欺師”というユニークな役どころを演じるのは、Snow Manのリーダーとしてグループを牽引する岩本照。岩本は、本作でブロードウェイミュージカルに初挑戦する。■カール・ハンラティ(吉田栄作)天才詐欺師を追うFBI捜査官。追っていくうちに、いつしかフランクと奇妙な友情が芽生え始める。物語のキーとなるカール・ハンラティ役は、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず活躍する吉田栄作が演じる。■ブレンダ・ストロング(横山由依)カールの捜査を逃れるため、パイロットから医者へと姿を変えたフランクと恋に落ちる看護師。ヒロインのブレンダ役に挑むのは、AKB48卒業後、女優として活躍の幅を広げている横山由依。ミュージカル界の実力派キャストもさらに、岸祐二、春野寿美礼、生田智子、 阿部裕らミュージカル界の実力派キャストも名を連ねる。■フランク・アバグネイル・シニア(岸祐二)…フランク・ジュニアの父。■ポーラ・アバグネイル(春野寿美礼)…フランク・ジュニアの母。夫の事業失敗をきっかけに、別の男と出ていってしまう。■ロジャー・ストロング(阿部裕)…ブレンダの父。■キャロル・ストロング(生田智子)…ブレンダの母。公演概要脚本:テレンス・マクナリー作曲:マーク・シャイマン作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン演出・翻訳・訳詞:上田一豪出演:岩本照、横山由依、岸祐二、生田智子、阿部裕、春野寿美礼、吉田栄作、ほか■東京公演上演期間:2022年8月11日(木・祝)~9月4日(日)会場:東京国際フォーラムホールC (全30回公演)住所:東京都千代田区丸の内3-5-1チケット一般発売日:2022年6月25日(土)10:00~チケット価格:S席13,500円、A席10,500円、B席7,500円(全席指定)※未就学児入場不可■大阪公演上演期間:2022年9月9日(金)~9月15日(木)会場:オリックス劇場(全10回公演)住所:大阪府大阪市西区新町1-14-15チケット一般発売日:2022年7月16日(土)10:00~チケット価格:S席13,500円、A席10,500円、B席7,500円(全席指定)※未就学児入場不可【問い合わせ先】・東京公演:キョードー東京TEL:0570-550-799 (平日:11:00~18:00、土日祝:10:00~18:00)・大阪公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(月~土:11:00~16:00、日祝は休み)
2022年04月21日姿を偽る若き天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官の、世界を股に掛けた痛快な逃走劇!レオナルド・ディカプリオ主演の大ヒット映画のブロードウェイミュージカル版に、 岩本照(Snow Man)が挑む!この度、2022年8月・9月に東京国際フォーラムホールC、オリックス劇場 にてミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を上演することとなりました。本作は1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説 『世界をだました男』をもとに製作された映画のミュージカル版。映画はス ティーヴン・スピルバーグが監督し、主役の天才詐欺師をレオナルド・ディ カプリオが演じ、彼を追うFBI捜査官をトム・ハンクスが演じるというハリウッドが誇る二大名優の競演が話題となりました。ミュージカルは2009年7月にシアトルにて初演。その後2011年にブロードウェイに進出し、同年のトニー賞ではノーバート・レオ・バッツが主演男優賞を受賞、ミュージカル作品賞をはじめ計3部門にノミネートされるなど、高い評価を得ています。主役の若くハンサムな天才詐欺師フランク・ジュニア役を演じるのは岩本 照(Snow Man)。歌・ダンスの確かな実力でSnow Manのリーダーとしてグループを牽引し、最近では映画やバラエティでの活躍も目覚ましい岩本が、 満を持してブロードウェイミュージカルに初挑戦致します。 天才詐欺師を追うFBI捜査官カール役を演じるのは、日本のドラマ・映画界には欠かせない存在であり、近年は舞台でもその存在感を遺憾なく発揮する吉田栄作。そしてヒロインのブレンダ役にはAKB48卒業後は女優としてますます活躍の幅を広げる横山由依が挑みます。岸祐二、春野寿美礼、生田智子、 阿部裕らミュージカル界の実力者もそろい踏み、豪華で華やかな出演者が揃いました。どうぞご期待ください。そして今回、主演の岩本 照(Snow Man)よりコメントが到着!フランク・ジュニア役岩本 照(Snow Man)コメントミュージカルはいずれチャレンジしたいと思っていた分野だったので、今回お話を 頂いてとても嬉しかったです。原作となった映画は拝見しましたが、ミュージカルな らではの歌やダンスの要素がどのようにストーリーに融合するかがとても楽しみです。 今回演じる役は詐欺師として劇中で様々な変身をしていく役ですが、作品内での変化 を自分も楽しみつつ、お客様にも楽しんでいただけたら嬉しいです。役として歌・ダ ンスのパフォーマンスをすることは新たな自分に出会えるチャンスですし、その姿を 見てもらえることにもワクワクしています。豪華なキャストの皆さんと力を合わせ、 観に来て下さるお客様の心をわし掴みにしたいです!ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」あらすじ1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィル。16歳のフランク・ジュニア(岩本照)は父のフランク・シニア(岸 祐二)、母のポーラ(春野寿美礼)と三人で仲良く暮らしていたが、幸せな生活は父の事業失敗により破綻。家は売られ、母は別の男と出て行ってしまった。マンハッタンへと渡った失意のフランクは、父からもらった小切手をきっかけに小切手偽造を思いつく。さらに、街で衆目を集めるパイロットを見かけたことから、なりすましも計画。フランクは偽パイロットとして、偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。世界的な小切手偽造犯の捜査に、ついにFBIの捜査官カール(吉田栄作)が乗り出す。追われるフランクと追うカールの間には、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。カールの捜査を辛くも逃れながらパイロットから医者へと姿を変えたフランクは、看護師ブレンダ(横山由依)と恋に落ちる。ブレンダの父ロジャー(阿部裕)や母 キャロル(生田智子)のような温かい家庭を築こうと結婚を誓った矢先、カールの捜査の手が再びフランクに迫る...。ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」概要脚本:テレンス・マクナリー作曲:マーク・シャイマン作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン演出・翻訳・訳詞:上田一豪出演:岩本照(Snow Man)、横山由依、岸祐二、生田智子、阿部裕、春野寿美礼、吉田栄作 ほか日程::【東京公演】2022年8月11日(木・祝)〜9月4日(日)東京国際フォーラムホールC 全30回公演主催:フジテレビジョン、キョードー東京お問合せ:キョードー東京 0570-550-799 (平日:11時〜18時 土日祝:10時~18時)【大阪公演】2022年9月9日(金)〜9月15日(木))オリックス劇場全10回公演主催:関西テレビ放送、キョードー大阪お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土:11時〜16時、日祝は休み)チケット価格:S席13,500円A席10,500円B席7,500円(全席指定・税込)※未就学児入場不可チケット一般発売日:【東京】2022年6月25日(土)10:00〜 /【大阪】2022年7月16日(土)10:00〜公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月18日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。新隊員最後の一人、乃木坂46の岩本蓮加さんのターンです!はじめましての今回は、リーズナブルで肌にやさしい愛用品で自己紹介。れなぁかられんたんへ質問「愛用品を教えて!」ノートラブルで、つやつや美肌のれんたん。プライベートの愛用品と、キレイのために心がけてることがあれば教えてほしいな。(櫻坂46・守屋麗奈)背伸びせず無理しないことが私の美容法、かな。乃木坂46の岩本蓮加です。大の仲良し、(大園)桃子から受けたバトン。きれいになるチャンスをもらったようでワクワクしています!色付きリップひとつでオーディションを受けた12歳のあの日から6年…。メイクの経験は増えたけど、普段のケアは変わらずシンプルです。めんどくさがりや、でも乾燥肌で敏感肌なので、化粧水や乳液はお手頃で無香料&無着色のものをパシャパシャ使いたい派。いまは無印良品の敏感肌用シリーズの高保湿タイプを愛用中です。あと楽ちんであることも超重要!日焼け対策もUV効果のある長袖を羽織るとか、テレビを見ながら美白系シートパックをするとか。食で心がけてることは、好きなときに好きなものを好きなだけ摂ること(笑)。ストレスをためないことが一番の美容ですよね…きっと。ベースメイクも薄づきの下地にお粉だけ。そのぶん色で変化を楽しむのが好きです。これまでは“ブルベ夏”の自分に合う色中心だったけど、枠にとらわれず挑戦したいな。せっかく“のぼり隊”の一員になったんだもの、この場所で新しい自分の個性に出合えたらいいなぁ。RENKA’S FAVORITE ITEM朝晩たっぷり使える大容量!岩手の天然水で作った化粧水。「たっぷり入って保湿力も抜群。洗顔料、乳液とシリーズ使い中」。無印良品 化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ(大容量)400ml¥1,190(無印良品 銀座 TEL:03・3538・1311)毎日使える価格と処方でリピ中。肌の透明感アップが期待できるハトムギマスク。「無香料、無着色で毎日使える価格なのでリピ中」。クリアターン 美肌職人 はとむぎマスク 7枚入り¥440*編集部調べ(コーセー TEL:0800・222・2202)UV対策しながらトーンアップ。SPF30、PA+++のカラージェル下地。「薄づきなのに保湿力も抜群」。マジョリカ マジョルカ スキンナビゲートカラー ミントグリーン 35g ¥1,320 *編集部調べ(資生堂 TEL:0120・81・4710)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46三期生の最年少メンバー。愛称れんたん。次回は、2301号(6月1日発売)です。※『anan』2022年4月13日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・KUBOKI(Three PEACE)取材、文・風間裕美子
2022年04月13日映画『おそ松さん』(3月25日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が2日に都内で行われ、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、 渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)が登場した。同作は赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月からアニメ化された、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作にしたアニメ。20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子を主人公に、何でもありの予測不可能な物語が人気を博している。実写化にあたり、おそ松役を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウール、今回オリジナルキャラクターとなるエンドを渡辺翔太、クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じる。同作のMVPを選んでほしいというテーマに、向井は「1人しかいないです。舘様(宮舘)です。新しい舘様を見れたというか、あんなに映画で暴れるかと」、岩本は「俺は阿部かな。関西弁とか新鮮だったし、ヒゲの阿部もよかった」、目黒は「絶対しょっぴー(渡辺)ですね。純粋に面白かったし、ところどころ出る一言が自然でふだんのしょっぴーをそのまま持ってきたようなお芝居が素敵だった」とそれぞれ選出する。その中で深澤は「自分じゃないかな。理由はうりふたつだった。一松に寄せてました」と自画自賛し、ラウールは「俺がそれを言おうとしてたから。(深澤が)自分で言うと恥ずかしいから言うよ。実写化が難しいみたいなことを言っていたんですけど、一松は1人だけちゃんと実写化で、見たときに『ハマってんなあ』と思いました。だから自分で言わなくても大丈夫」と気遣う。佐久間は「トド松のラウールだね。かわいらしさがマジでうまいんです。まばたきとか、手がペンギンみたいな感じとか内股とか」と褒め、言われたラウールは「僕は本当に背が大きくて、あの子たち(6つ子)はちょっとちっちゃいじゃないですか。だからこういう感じ」と背を縮める技を実践。渡辺は「めめ(目黒)。お芝居がうまくて笑ってしまったんですよね。真剣に普通のこと言ってるのにちゃんと面白くなってる」、阿部は「佐久間かなあ。1番原作のアニメもずっと見てた人だからこそ、十四松を演じるにあたって、こだわりがいっぱいあった」と挙げ、褒められた佐久間は「撮影中に絶対に袖から手を出さないのを決めてたから大変だった。声優の小野大輔さんの声の出し方も研究してやりました」と喜んでいた。最後に宮舘は「今日僕がMVPに選びたいのはここにある門松です」とジョークを飛ばしつつ、「おそ松(向井)です。演技だったりプランだったりをすごく考えているなあという、心の底からジーンと来るものがありました」と絶賛。しかし票を数えると、深澤が自分を選んだために、岩本が「俺、言われてないんだけど」と落ち込む結果となる。他のメンバーには1票ずつ入っていたため「平和な感じでいくのかなと思ったじゃん」と抗議する岩本に、深澤が「誰が乱したわけよ?」と問いかけると、一斉に「お前だよ」とツッコミが。阿部がフォローのつもりで「もう、照が主演男優賞じゃない?」とまとめようとすると、岩本も含めたメンバーから「それは怖い」「それは違う」とさらにツッコミが入り、阿部は「舞台挨拶、むずいわ」と頭を抱えていた。
2022年04月02日7月8日(金)より全国公開される、Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロイン役を務める映画『モエカレはオレンジ色』。このたび、クランクアップを迎えた岩本、生見のコメント映像が公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典が務める。先日、無事に岩本と生見がクランクアップ。その時の様子を収めた映像が公開された。主演として現場を引っ張ってきた岩本は、「楽しい撮影現場」と笑顔で振り返りながら、消防士への敬意を改めて語った。一方、ヒロインを演じた生見は「あっという間」と撮影を振り返り、撮影が終了してしまうことに涙しながら本作の存在の大きさに気付いたとコメントした。また、映像ではこのほかにメイキングシーンも数多く収録されており、現場の仲睦まじい様子や、真剣な眼差しで演技するふたりの様子を見ることができる。<『モエカレはオレンジ色』クランクアップコメント全文>蛯原恭介役:岩本照本当に毎日が充実した日々でした。実際に消防署で訓練をされている横で撮影させていただくこともあり、現役の消防士の皆さんと沢山お話もさせていただいたのですが、素敵だなっていう言葉で表現するには申し訳ないくらい、素晴らしい職業です。蛯原恭介という役を演じてみて、優しくて真面目で甘党で…自分と似てるところもあるのですが、こんな風に誰かを助けるヒーローに自分もなりたいなと心から思いました。そして、撮影中に20歳になった生見さんをキャストスタッフ全員で祝ったり、とにかく笑いが絶えなくて、愛と思いやりで溢れた素晴らしい撮影現場だったと思います。この作品を通じて、もちろん純粋にキュンキュンもしてほしいですが、観てくださった方が消防士になりたいとか、ちょっとでも前向きになれたとか、誰かの何かのきっかけになってくれたらすごく嬉しいです。佐々木萌衣役:生見愛瑠あっという間に終わってしまって今とっても悲しいです。私たちよりも朝早く来て夜遅く帰るスタッフさん達が本当に優しくてあたたかくて、毎日現場に行くのがすごく楽しかったです。皆さんが「萌衣ちゃん萌衣ちゃん」って呼んでくれて、嬉しくて、撮影がなくても来たいくらいでした。制服を着て、学生時代に戻ったみたいで、本当の青春のような日々を過ごすことができました。20歳の誕生日をサプライズでしていただいたのですが、全然気付かなくてびっくりしました。キャストスタッフの皆さんから台本に寄せ書きをいただいて、とても嬉しかったです。贅沢な時間でした!演じていてもすごく素敵な作品だと心から思います。キュンキュンしたり、感動したり、一緒に笑えたり…色々な感情になる作品なので、沢山の方に是非観にきていただきたいです!公開をお楽しみに!!『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年03月29日主演に岩本照、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より全国公開となる。この度、特報映像とティザービジュアルが公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典。公開された特報では、学校の屋上で突如「お前を助けに来たんだよ」と、萌衣に向かっていく蛯原の姿が。恋が始まるように思えたが、蛯原に担がれながら救出され「なんかちがう!なんかちがう!」と叫ぶ萌衣の、ラブストーリーらしからぬシーンも映し出される。さらに特報最後には蛯原と萌衣のふたりによる息の合ったタイトルコールも。今後の展開を期待させる内容だ。合わせて解禁されたティザービジュアルでは、蛯原と萌衣がお互い背を向けて振り向くショットを写したもの。「守ってくれる人を、好きになりました―」のコピーとともに、ふたりの絶妙な距離感がドキドキを加速させてくれる。さらに、劇場前売券(ムビチケカード)の販売も決定。デザインは今回のティザービジュアルと同じもので、プレミア感あふれる。4月29日(金・祝)より全国の上映劇場(一部除く)とweb通販にて販売開始予定だ。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開<劇場前売券(ムビチケカード)>4月29日(⾦・祝)より全国の上映劇場(※⼀部の劇場を除き)・web通販にて販売予定。※取り扱い劇場など詳細は、後⽇発表。価格:1,500円(税込)
2022年03月21日アイドルグループ・Snow Manがアサヒグループ食品「ミンティア(MINTIA)」の新イメージキャラクターに起用され、11日から全国で放送される新CM「瞬感ミント打法ダンス」編に出演する。Snow Manがサイバーパンクなイメージの工場に立ち、プレスマシンでミンティアを製造する作業工程「瞬感ミント打法」をイメージした爽快かつスピーディなダンスを披露するミュージックビデオ風のCM。リーダーの岩本照がCM用ダンス初振り付けを手掛け、新曲「REFRESH」をバックに力強くリズミカルなダンスを披露している。ダンスシーンの撮影で、岩本は1カット終わるたびに真剣な表情でモニターを眺め、1人ひとりにアドバイス。「めっちゃいい感じ!」と明るく声をかけて士気を高める場面も。長時間にわたってダンスシーンが続くハードな撮影だったが、スタッフからの指示にラウールが両手でマルポーズを作ってコミュニケーションをとるなどスタジオは常に明るい雰囲気。首だけを動かす「アイソレーション」の動きが苦手で練習していた向井康二が「アイストレーションは……」と語り始めるとメンバー全員が「アイソレーション!(笑)」と総ツッコミし、大きな笑いが起こった。撮影の合間には、指相撲で対決していた岩本と向井に、ラウールと深澤辰哉が「はい、指導!」と笑いながら仕切りを入れたり、佐久間大介と向井が演出で使用するスモークを口で吹こうとそろってチャーミングな表情を見せたりと、リラックスムードだったSnow Man。宮舘涼太と深澤の2ショット撮影では「踊りたいけど休憩するわ」とカメラ前から外れた向井がモニターで2人の姿を眺めながら「いいよ~!」と盛り上げた。さらに、自身が考案したオリジナルダンスで岩本、深澤、目黒蓮にアピールし始めた向井。離れた場所で待機していた佐久間、渡辺翔太、阿部亮平、ラウールの前でもダンスを披露したあと、カメラに向けてグイグイとダンスで迫り、最後はマネージャーに向かってマンツーマンのアピールを見せ、メンバー全員を爆笑させた。3人横並びで椅子に座っていた目黒と阿部、佐久間が思いつきで始めた、パッと“空気椅子”の体勢をとって椅子を隣の人と交換するという遊びには岩本や深澤も加わり、最終的には目黒に椅子を渡しきれず失敗した阿部が「ごめ~ん!」と謝ったところでひと段落した。■Snow Man インタビュー――新CMの撮影を終えた感想を教えてください。ラウール:新しい「REFRESH」という曲で、岩本くんが振りつけてくれたダンスをみんなで踊ったんですけど、普段のMV撮影の感じですごく楽しかったですね。向井:(スタジオの)セットをパッて見た時に、豪華やったよね。工場のような……。グリーンバッグだったんで完成して、どんな感じのCGができるかっていうのもちょっと楽しみですね。――ミンティアの新 CMキャラクターに就任した感想をお聞かせください。阿部:めちゃくちゃ嬉しいです! 昔からボク、ミンティアを番組収録中ポケットに忍ばせておいて、みんなで食べたりしてたもんね。たとえば勉強中のリフレッシュとかにもミンティアって最適で、ひと口入れただけですごい気分が変わるので、CMキャラクターに就任できてすごいうれしいです。――CMで披露するダンスは岩本さんが考案されたそうですが、こだわったポイントを教えてください。岩本:こだわったポイントは……「瞬感ミント打法」っていうキーワードを聞いてたので“凝縮感”とか、「REFRESH」という楽曲だったので食べた時の爽快感をSnow Manで表現できるといいな、と思って作りました。深澤:みんな頑張ったと思うけど……岩本さんが思う「こいつ頑張ってたな」ってヤツを1人だけ選んでください。お願いしま~す!岩本:……深澤さんです。深澤:よし! オレ!佐久間:もしかして、言わせた?(笑)深澤:言わせてないよ(笑)。ちなみに、どういうところが頑張ってたのかなぁ?岩本:けっこう下半身が苦戦する振り付けが多いんですよ。その中で鏡のように逆の動きをする振り付けが多いので、そういう部分で(深澤さんは)頑張ってたなぁ……ま、もっと頑張ってほしいな、と(笑)。深澤:あ、今のところ使わないで(笑)。向井:伸びしろがあるってことです。――今回の振り付けに「〇〇ダンス」とネーミングするなら、どんな名前になるでしょうか?岩本:誰かアイデアちょうだい。佐久間:やっぱりここ(手を上下する)の振り付けがとても印象的じゃないですか。プレス機みたいなイメージなので……「プレスダンス」。向井:いいやん!「プレスダンス」。岩本:……ダサくない?(笑)宮舘:どこをフィーチャーするかにもよるよね。ここ(最初のサビの決めポーズ)じゃね?「爽快ダンス」! どうでしょう?岩本:う~ん……「プレスダンス」で(笑)。全員:あはははは!――ミンティアのキーワードは「リフレッシュ」ですが、リフレッシュのために何かやっていますか?宮舘:ボクのリフレッシュ方法としましては……日々の入浴。朝、夜と湯船に浸かってるんです、最近は。好きな香りを入れまして、バスソルトなんか入れちゃって…15分ぐらい浸かってますね。――ミンティアが新しくなったように、新しく始めたいことはありますか?佐久間:旅行とか挑戦してみたいです。リフレッシュって意味でも。9人もいる大所帯なんで、みんなで旅行っていうのはプライベートだと難しいけど、(世の中が落ち着いたら)行けたらいいんじゃないかな、という思いです。深澤:旅行って“挑戦”って言わないのよ。岩本:漢字見てよ。“挑む”と“戦う”よ(笑)。目黒:何人かで話してるんですけど……ゴルフをやってみたいな。なかなか……まだ挑戦はね。深澤:落ち着いたらね、ちょっとゴルフやってみたいなあ。「大人の一歩」っていう感じがするので。阿部:そうだね。フォームとか難しそうだもんね。向井:この(CMで着ている)衣装もキャディさんみたいだもんね(笑)。
2022年03月10日漫画『モエカレはオレンジ⾊』が実写映画化。2022年7⽉8⽇(金)より公開される。Snow Man(スノーマン)岩本照が映画単独初主演。“消防士×女子高生”の胸キュンラブストーリーが実写映画化⽟島ノンによる『モエカレはオレンジ⾊』通称“モエカレ”は、講談社の『デザート』にて2016年より連載中の人気コミックス。ぼっちの女子高生・萌⾐と、シャイで真⾯⽬な消防⼠・蛯原の不器用な恋を描いた“胸キュン”ラブストーリーだ。岩本照が映画単独初主演“シャイで真⾯⽬な”消防⼠に!■主人公・蛯原恭介(えびはらきょうすけ)...岩本照(いわもとひかる)超シャイで真⾯⽬な消防⼠。女子高生の萌⾐に徐々に⼼を開いていくが、不器⽤な2⼈の恋はなかなか進まない。主演を務めるのは、Snow Manのリーダー・岩本照。2021年末のTBS「SASUKE」での活躍も記憶に新しいジャニーズ若⼿きっての⾁体派だ。Snow Manのメンバー全員が主演を務める映画『おそ松さん』の公開も控えるが、映画での単独初主演は『モエカレはオレンジ⾊』が初。役作りのためにさらに体を更に鍛えたという岩本照は、主演を務めるにあたり「最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に⾃分に来ている話ですか︖って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです︕」とコメント。原作については「読んでいて、くぁー︕ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)︕僕が演じる蛯原は⽢党なんですが、僕も⽢いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました」とした上で、「消防⼠として命を守る⼤切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両⽅あるので、きっと観ている⽅にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います︕是⾮お楽しみに︕」と意気込みを語った。ちなみに、岩本照は5月17日生まれ、演じた蛯原恭介は5月15日生まれと、誕生日が2日違い。どこか似たところを持つ岩本と蛯原を原作者・⽟島ノンが描き下ろした、2ショットイラストも公開されている。ヒロインは“めるる”こと⽣⾒愛瑠■ヒロイン・佐々⽊萌⾐(ささきもえ)...⽣⾒愛瑠(ぬくみめる)ぼっちの女子高生。蛯原との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく。萌⾐役は、映画初出演でヒロイン初挑戦となる、“めるる”こと⽣⾒愛瑠。『CanCam』専属モデルとしてCMやバラエティでも活躍するかたわら、「おしゃれの答えがわからない」「恋です︕〜ヤンキー君と⽩杖ガール〜」にてドラマ出演を果たし、その演技にも注目が集まっている。<萌衣のクラスメイト>三鷹柊人役...藤原大祐桐谷紗弓役...永瀬莉子イケメン消防士に鈴木仁や浮所飛貴<イケメン消防士メンバー>蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役...鈴木仁蛯原の後輩の児嶋元気役...浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)蛯原の同期の風間慎一郎役...上杉柊平蛯原の先輩の新堂一馬役...古川雄大なお、監督は、映画『⾚い⽷』『⼀週間フレンズ。』、ドラマ「1リットルの涙」「神様のカルテ」「プロミス・シンデレラ」などを手掛けてきた村上正典が務める。主題歌はSnow Man新曲「オレンジkiss」映画『モエカレはオレンジ⾊』の主題歌は、Snow Manの新曲「オレンジkiss」。『モエカレはオレンジ⾊』の世界観をもとに書き下ろされた新曲となっており、「君と寄り添えば 恐怖心さえ好奇心 乗り越えて行こう塗り替えて行こう 真っ白な今日を染めてく このオレンジkiss」の歌詞のように、恋をしたことで成⻑する姿を表現したラブソングとなっている。〈映画『モエカレはオレンジ⾊』あらすじ〉ぼっちのJK・萌⾐が恋をしたのは、超シャイで真⾯⽬な消防⼠・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌⾐。蛯原もそんな萌⾐に徐々に⼼を開いていくが、不器⽤な2⼈の恋はなかなか進まない。そんな中恋のライバルが現れてー︕︖不器⽤な2⼈の恋に思わず笑って、感情移⼊して、応援して。観たら絶対に恋したくなる。いつか私も誰かとあんな恋がしたい︕⼥⼦共感度120%︕2022年⼀番の胸キュンラブストーリー︕︕︕【詳細】映画『モエカレはオレンジ⾊』公開日:2022年7⽉8⽇(金)原作:⽟島ノン「モエカレはオレンジ⾊」(講談社「デザート」連載)出演:岩本照(Snow Man)、⽣⾒愛瑠、鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、高月彩良、晴瑠、笛木優子監督:村上正典脚本:⼭岡潤平製作:「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会配給:松⽵株式会社
2022年02月22日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の主演を務めることが19日、明らかになった。ヒロインは生見愛瑠が務める。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。主演として蛯原恭介を演じる岩本は映画では単独初主演となり、役作りのために体を更に鍛えるなど気合十分。ヒロイン・佐々木萌衣役の生見愛瑠は周囲になじめない女子高生を演じる。監督は、映画『赤い糸』『一週間フレンズ。』、ドラマ『1リットルの涙』『神様のカルテ』『プロミス・シンデレラ』などを手がける村上正典が務める。現在撮影中で、岩本はクランクイン前に行ったロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役の消防士から「Fire Manになりませんか?」とスカウトされるほどだという。撮影の合間には他のキャスト達を先導して筋トレを行ったり、お互いに写真を撮り合ったり、既にチームワークもばっちりとなっている。○キャスト1問1答・出演のオファーを受けた時のお気持ちは?岩本:最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています。生見:私もとっても嬉しかったです! こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!・原作を読んでみての感想は?岩本:読んでいて、くぁー! ってなっちゃうようなシーンが多いです!(笑) 僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました。生見:キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作なので何度も読み返しちゃいました!・お二人は初共演ですがお互いの印象は?岩本:バラエティでもご一緒したことなく本当に初対面なのですが、バラエティもお芝居もできる、マルチ で色々挑戦されてるモデルさんだなというイメージです!生見:筋肉とダンスの印象が強いです!ポスター撮影が初対面だったのですが、軽々と持ち上げて頂いてしまいました(笑)・楽しみにしているファンの皆さまへ岩本:消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両方あるので、きっと観ている方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います!是非お楽しみに!生見:映画の現場に入るのは初めてでドキドキですが、皆さんにキュンキュンしていただけるように頑張ります!○原作:玉島ノン コメントモエカレを映画にしていただくことになりました。今でも信じられない気持ちですが、本当にすごく嬉しいです。原作とは一味違う展開や、実写ならではの表現がたくさんあるはず。かっこいいオレンジ達とかわいい萌衣を大画面で観られる日が心から楽しみです!○村上正典監督 コメント命と向き合う消防官の厳しさと温かさを体現する蛯原、その頑なな心をまっすぐな優しさで融かしていくピュアな高校生萌衣。岩本照さんの力強さと包容力、生見愛瑠さんの透明感とエネルギーは蛯原と萌衣そのもの! 今、最もキラキラした二人が紡ぐ恋模様にワクワクしながら撮影に臨んでいます。ひとを思う優しさ、他者を助ける強さを多くの方に届けられればと思います。サイコーに楽しい消防男子たちにも注目です! ご期待ください!!○制作陣 コメント・岩本照 起用理由ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。原作を読みながら、そんな蛯原を説得力を持って演じられるのは、岩本さん以外思いつきませんでした。まさかの「甘党」という設定までぴったりとは!(原作の蛯原も岩本さんも甘党!)もはやこれは運命です。・生見愛瑠 起用理由バラエティ番組やモデルとしての活躍はよく拝見していましたが、ある日、お芝居をしている生見さんの表情を見て、「(萌衣ちゃん)いた!」と思わず叫んでいました。前向きで一生懸命でかわいい萌衣を、フレッシュに演じていただけると確信しています。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会
2022年02月19日「Snow Man」岩本照の映画単独初主演作『モエカレはオレンジ色』の公開が決定した。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れて――。本作は、「デザート」(講談社)にて2016年より連載中の同名漫画の映画化。現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている。『おそ松さん』への出演でも注目を集める「Snow Man」。そのリーダーで、華麗なアクロバットはもちろん、「SASUKE」へ出演するなどジャニーズ若手きっての肉体派な岩本さんが今回演じるのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介。役作りでさらに体を鍛えて撮影に挑む。そんな彼に恋する女子高生の萌衣は、「CanCam」の専属モデルを務めるほか、バラエティ番組への出演や、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」での演技も話題となった“めるる”こと生見愛瑠が演じる。今回のオファーに、最初はドッキリかと思ったという岩本さんは「本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています」と喜び、映画初出演の生見さんも「私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!」と意気込む。また原作については「読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました」(岩本さん)、「キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作」(生見さん)と印象を語った。さらに今回、ティザービジュアル撮影時のメイキング映像が公開。スタッフからの「臨機応変に」という指示で、岩本さんが手に微妙な変化をもたせたり、軽々と生見さんをお姫様抱っこしてみたり。和やかな撮影の様子が伺える。インタビュー入りビジュアル撮影メイキング監督は、『一週間フレンズ。』「プロミス・シンデレラ」の村上正典。本作はすでに絶賛撮影中で、3月中旬にクランクアップを予定。岩本さんは、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役消防士から「Fire Manになりませんか?」とスカウトされるほど。撮影の合間には、ほかのキャストたちを先導して筋トレをしたり、お互いに写真を撮り合ったり、チームワークは抜群だという。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年02月19日デザート(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』が岩本照(Snow Man)主演、生見愛瑠出演で、映画化されることが決定した。原作は2016年より連載が開始され、現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている人気コミックス。監督は、映画『一週間フレンズ。』(2017年)や、ドラマ『神様のカルテ』(2021年 / テレビ東京)、『プロミス・シンデレラ』(2021年 / TBS)を手がけた村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない……。そんな中、恋のライバルが現れて……!?主演の蛯原恭介をSnow Manのリーダーで、映画単独初主演となる岩本照が演じる。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しい、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに超シャイで真面目な消防士はぴったりの役どころ。岩本は、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役の消防士に「Fire Manになりませんか?」とスカウトされたという。出演にあたり、「最初はドッキリかと思いましたが(笑)、すごく嬉しかったです。消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としての胸キュン要素も両方ある作品なので、全力で取り組みます!」と語り、すでに役作りのために体を更に鍛えるなど気合は十分だ。ヒロインの佐々木萌衣を、生見愛瑠(ぬくみめる)が、こちらも映画初出演でヒロイン初挑戦。CanCamの専属モデルとして、CMやバラエティで大活躍中だが、ドラマ『おしゃれの答えがわからない』(2021年 / 日本テレビ系)、『恋です!〜ヤンキー君と白状ガール〜』(2021年 / 日本テレビ系)にてドラマ出演を果たし、その演技が高評価を受けている。出演にあたり、「青春映画に憧れがあったのでとっても嬉しいです!映画の現場に入るのは初めてで緊張していますが、全力で佐々木萌衣を演じます!」とコメントした。【キャスト1問1答】Q1.出演のオファーを受けた時のお気持ちは?岩本:最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています。生見:私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!Q2.原作を読んでみての感想は?岩本:読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました。生見:キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作なので何度も読み返しちゃいました!Q3.おふたりは初共演ですがお互いの印象は?岩本:バラエティでもご一緒したことなく本当に初対面なのですが、バラエティもお芝居もできる、マルチで色々挑戦されてるモデルさんだなというイメージです!生見:筋肉とダンスの印象が強いです!ポスター撮影が初対面だったのですが、軽々と持ち上げて頂いてしまいました(笑)Q4.楽しみにしているファンの皆さまへ岩本:消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両方あるので、きっと観ている方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います!是非お楽しみに!生見:映画の現場に入るのは初めてでドキドキですが、皆さんにキュンキュンしていただけるように頑張ります!【原作者・スタッフコメント】■玉島ノンモエカレを映画にしていただくことになりました。今でも信じられない気持ちですが、本当にすごく嬉しいです。原作とは一味違う展開や、実写ならではの表現がたくさんあるはず。かっこいいオレンジ達(注:消防の中でも主な任務を人命救助とする「特別救助隊」は、オレンジのレスキュー服を着用するためそう呼称される)とかわいい萌衣を大画面で観られる日が心から楽しみです!■村上正典監督命と向き合う消防官の厳しさと温かさを体現する蛯原、その頑なな心をまっすぐな優しさで融かしていくピュアな高校生萌衣。岩本照さんの力強さと包容力、生見愛瑠さんの透明感とエネルギーは蛯原と萌衣そのもの!今、最もキラキラしたふたりが紡ぐ恋模様にワクワクしながら撮影に臨んでいます。ひとを思う優しさ、他者を助ける強さを多くの方に届けられればと思います。サイコーに楽しい消防男子たちにも注目です!ご期待ください!!■制作陣(器用理由)・岩本ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。原作を読みながら、そんな蛯原を説得力を持って演じられるのは、岩本さん以外思いつきませんでした。まさかの「甘党」という設定までぴったりとは!(原作の蛯原も岩本さんも甘党!)もはやこれは運命です。・生見バラエティ番組やモデルとしての活躍はよく拝見していましたが、ある日、お芝居をしている生見さんの表情を見て、「(萌衣ちゃん)いた!」と思わず叫んでいました。前向きで一生懸命でかわいい萌衣を、フレッシュに演じていただけると確信しています。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年02月19日アイドルグループ「ジャニーズWEST」の桐山照史が主演する舞台『赤シャツ』が2021年9月5日(日)、東京建物 Brillia HALLにて開幕した。夏目漱石の名作小説『坊ちゃん』を、主人公の敵役である“赤シャツ”の視点から捉えた作品。マキノノゾミが書き下ろし、宮田慶子の演出で2001年に初演され、それ以降も再演を重ねてきた傑作喜劇だ。時は日露戦争末期。四国の城下町の中学校に、東京からやってくる新任の教師“坊ちゃん”。漱石の小説ではこの“坊ちゃん”が主人公だが、本作では姿を現さない。「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫被りの……」と散々な言われようをされている、学校の教頭“赤シャツ”を主人公とすることで、小説とは全く違ったドラマが見えてきてーー。『赤シャツ』取材会より、桐山照史本作のタイトルロールである“赤シャツ”を主演する桐山は、昨年2月の主演舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』がコロナ禍で公演一部中止になってしまったことを振り返り、「またお客様の前でお芝居ができる、板の上に立てることがすごく楽しみ」と晴れやか。ゲネプロ(総通し舞台稽古)では、小気味良いテンポの芝居を見せ、どの場面においても不思議と視線を集める魅力があった。『赤シャツ』取材会より、松島聡(Sexy Zone)一方、赤シャツの弟である武右衛門を演じる松島聡(Sexy Zone)は、今回が初舞台。最初は「不安な気持ちが大きかった」というが、稽古を重ねるうちに「緊張はしているが、今は楽しい気持ちの方が強い」。事務所の先輩である桐山については「現場の気配りがすごい。自分もいつか座長として舞台に立つ機会があったときに、照史くんの背中を見て育ったんだよと伝えていきたい」と笑顔で話す。それを受けて桐山は「キュンです!」と顔をほころばせた。『赤シャツ』ゲネプロより8月31日に32歳になった桐山は、カンパニーのメンバーから、赤い箱入りの泡盛とオリジナルラベルのウイスキーをプレゼントされたほか、松島からは直々に白い花を渡されたといい、「白いお花ですよ?こんなセクシーなことあります?」と話し、笑いを誘った。『赤シャツ』ゲネプロより観客へのメッセージとして、松島は「初日を迎えることができて嬉しい。千秋楽までみんな怪我なく突っ走っていけたら。とにかく楽しく演じさせていただきたい」と話し、桐山は「この時期に舞台を立てる喜びを感じたい。夏目漱石さんのファンはもちろん、『坊ちゃん』を読んだことない人でも楽しんでもらえる作品。明治時代の空気感や『赤シャツは本当はいいやつだったのではないか』という謎解きのような部分も楽しんでほしい」。『赤シャツ』ゲネプロより『赤シャツ』ゲネプロより『赤シャツ』ゲネプロより上演時間は1幕80分、休憩20分、2幕80分の計3時間。出演はほかに高橋ひとみ、おかやまはじめ、矢柴俊博、桜咲彩花、植本純米ら。東京公演は9月20日(月・祝)まで。大阪公演は9月25日(土)〜9月28日(火)、森ノ宮ピロティホール。取材・文・撮影:五月女菜穂
2021年09月06日