崎山蒼志の新曲「幽けき」(読み:かそけき)が、10月15日より全国公開の映画『かそけきサンカヨウ』の主題歌に決定した。同映画は、2017年に発売された作家・窪美澄の『水やりはいつも深夜だけど』(角川文庫刊)に収録されている同名短編が原作で、家庭環境のせいで早く大人にならざるを得なかった高校生・国木田陽の葛藤と成長が、同級生・陸との“恋まではたどり着かないような淡い恋愛感情”を交えて描かれる。現在『ドラゴン桜』や『ゆるキャン△2』に出演中の志田彩良が主演を務め、陽をやさしく見守る父親・直を井浦新、同級生・陸を鈴鹿央士がそれぞれ演じている。監督は作品に流れる空気感やリアリティが高い評価を受け、『愛がなんだ』のヒット以降『アイネクライネナハトムジーク』『mellow』『his』と作品を作り続け、今年は『あの頃。』『街の上で』と既に2本の作品が公開されている今泉力哉が担当。自ら映画化を希望し、主人公・陽が家族について悩みながら成長していく姿を丁寧に描き出している。『かそけきサンカヨウ』のために書き下ろされた主題歌「幽けき」について崎山は、「登場人物たちの会話などからもうかがえる小さなすれ違いや、それでもちゃんと向き合っていく様と共に、それらの空気感をできるだけ溢さないような、すっとでてくる音を言葉を待つように曲を制作しました」とコメント。また、元々崎山のファンでもあった志田は「主題歌が崎山さんだという嬉しさで全身がゾクゾクして、劇場の明かりがついた瞬間、隣で見ていた鈴鹿央士くんと2人して大興奮でした!!」と喜びを表し、今泉監督も「もともと大好きだった崎山蒼志さんが主題歌を書き下ろしてくれることになり、この映画にどんな歌を添えてくれるのかとても楽しみに待っていました。そしてそれはそれはすてきな歌が生まれました。」とコメントを寄せている。■崎山蒼志コメントこの度、映画「かそけきサンカヨウ」に曲を書き下ろしました。ワンカットワンカット、どこか儚さがあって、それでいて陰影がはっきりしている、輪郭のある映像が心地よく、正に普段私たちが生活する日常の機微を映画的に、映画の中に落とし込んだような空気感が素晴らしいです。登場人物たちの会話などからもうかがえる小さなすれ違いや、それでもちゃんと向き合っていく様と共に、それらの空気感をできるだけ溢さないような、すっとでてくる音を言葉を待つように曲を制作しました。監督、演者の皆様、関係者の皆様、有難うございます。そして、これを見ている皆様、ぜひお楽しみに!■志田彩良コメント試写会で初めて完成した作品を観た時、エンドロールでこの曲が流れた瞬間に主題歌が崎山さんだという嬉しさで全身がゾクゾクして、劇場の明かりがついた瞬間、隣で見ていた鈴鹿央士くんと2人して大興奮でした!!透明な物語が少しずつ色づいていき、最後に崎山さんの歌声と奏でる音が優しく包み込んでくれる事によってようやく完成する。エンドロールまでが一つの作品なんだと強く感じました。皆さんにお届けできる日が待ち遠しいです。是非エンドロールまでお楽しみ下さい!■今泉力哉監督コメントもともと大好きだった崎山蒼志さんが主題歌を書き下ろしてくれることになり、この映画にどんな歌を添えてくれるのかとても楽しみに待っていました。そしてそれはそれはすてきな歌が生まれました。ふと口ずさんでしまう歌。暖かくも寂しい歌。そして声。その揺れ。初号試写でエンドロールが流れた時、主題歌を誰が担当しているか知らなかった主演の志田彩良さんと鈴鹿央士さんが、その歌声を聞いて、クレジットが流れる前に、ともに(え!?崎山蒼志!?)という反応をしていたのがとても微笑ましかったです。私たちがそうであったように、この映画をみた方々が崎山さんの歌声とともにこの映画を記憶してくれたらこれほど嬉しいことはありません。崎山さん、ありがとうございました。みなさま、お楽しみに。<作品情報>『かそけきサンカヨウ』2021年10月15日(金) テアトル新宿ほか全国公開出演:志田彩良 / 鈴鹿央士 / 中井友望 / 鎌田らい樹 / 遠藤雄斗 / 石川 恋 / 鈴木 咲 / 古屋隆太 / 芹澤興人 / 海沼未羽 / 鷺坂陽菜 / 和宥 / 辻 凪子 / 佐藤凛月 / 菊池亜希子 / 梅沢昌代 / 西田尚美 / 石田ひかり / 井浦新監督:今泉力哉原作:窪美澄『水やりはいつも深夜だけど』(角川文庫刊)所収「かそけきサンカヨウ」
2021年06月08日3月31日に新曲「逆行」を配信した崎山蒼志が同曲のミュージックビデオを公開した。待望の公開となった今作は、崎山とドラマーGOTOだけの暗闇の中暴れまわる花⽕のような演奏、攻撃的なビートを存分に表現したカメラワークとライティングなど、シンプルにして力強さを感じさせる見ごたえ十分な作品。崎山史上最も強烈なインパクトを残す3分間のMVとなっている。「逆行」はAmazon Prime Videoドラマ『賭ケグルイ双(ツイン)』主題歌に起用されており、4月13日までの期間限定でLINE MUSICでのキャンペーンを実施中。また、崎山蒼志は4月24日に大阪で向井秀徳とのツーマンが開催されることも発表されている。崎山蒼志 Soushi Sakiyama 「逆行」 MUSIC VIDEO<リリース情報>配信シングル「逆行」「逆行」ジャケット2021年3月31日リリース配信リンク:崎山蒼志「逆行」配信記念LINE MUSICキャンペーン【応募期間】2021年4月13日(火)23:59まで【特典内容】スペシャルムービー「崎山蒼志はじめての○○~オムライス編~」※応募期間中フルサイズで100回以上聴いてくださった方全員が対象詳細はオフィシャルHPをご確認ください。ライブ情報「白昼ノ響嚥」4月24日(土)会場:大阪・服部緑地野外音楽堂出演:向井秀徳 / 崎山蒼志時間:14:00開場 / 14:30開演料金:4,000円(税込)【問い合わせ】清水音泉 info@shimizuonsen.com関連リンク崎山蒼志 HP崎山蒼志 YouTube崎山蒼志 Twitter崎山蒼志 Instagram崎山蒼志 TikTok
2021年04月09日高橋悠也×東映 シアタープロジェクトTXT vol.2 「ID」の出演者が23日、明らかになった。同作は『仮面ライダーゼロワン』他、多数の作品の脚本を手掛ける高橋悠也が作・演出する完全オリジナルの新作演劇作品。2019年6月に高橋悠也×東映シアタープロジェクト TXT vol.1「SLANG」が上演され、今回が第2弾となる。とある委員会の極秘実験にて、意図的にデザインされた男女。身長と体重が設計され、思考回路が組み込まれた。人格や感情がコード化され、自在にインストール・デリートされる。彼らはまるで人間のように社会に紛れ込んで生きる為に作られたアバターだった。委員会の都合によって一方的に人格が書き換えられていく不条理な実験の中で、彼らは狂おしくも美しく生きようとする。出演するのは、ミュージカル『刀剣乱舞』や東映ムビ×ステ 映画・舞台『死神遣いの事件帖』ほか、舞台・映画・テレビドラマ等で活躍の崎山つばさ、舞台『刀剣乱舞』加州清光役の出演が注目の松田凌、乃木坂46の元メンバーで卒業後も舞台を中心に活躍し、TXT vol.1「SLANG」から引き続き出演する井上小百合、先日メジャーデビューした7ORDERの一員で、舞台でも存在感を発揮している萩谷慧悟、劇団EXILEに所属し『仮面ライダーエグゼイド』九条貴利矢 / 仮面ラ イダーレーザー役でおなじみの小野塚勇人、『仮面ライダーゼロワン』滅/仮面ライダー滅役の砂川脩弥、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』ほか女優として独特の存在感で作品を作り出す一方、アーティストとしても活動する鈴木蘭々。7人のメインキャストは本作にて1人2役を演じ、さらに黒川一樹が出演する“Male ver.”、勝亦利恵が出演する“Female ver.”と、出演者の異なる2バージョンが存在する上演形態となる。出演者発表にあわせてティザービジュアルも公開され、公演内容やチケットの販売等、本作の詳細は随時特設HPにて更新される。東京公演はよみうり大手町ホールにて6月17日〜27日、大阪公演はサンケイホールブリーゼにて7月2日〜4日。○崎山つばさ コメント舞台「ID」に出演させていただきます、崎山つばさです。今回は一人二役を演じるということでいつもより二倍台本と向き合うことになりますが、その分楽しみも二倍になります。どんな役回りかはビジュアル撮影の時に少しだけ聞いて既に楽しみは四倍に上がっています。今のうちから日常で二つの顔を持って生活したいと思います。一つは普段通りの自分で、もう一つは蜘蛛のスーツを着たヒーローになろうと思います。どんな舞台になるか楽しみにしていて下さい。○松田凌 コメント舞台「ID」出演させて頂きます松田凌と申します。IDなるものの意味はなんぞや。identificationすなわち身分証明でしょうか?人類とは、進化とは、誕生とは?8名の演者で体現する世界はまだ誰しもが行ったことのないような世界になりそうです。血が滾ります。初めの疑問の答えは舞台上にあると思います。確かめにいらして下さい。劇場にて心よりお待ちしております。○井上小百合 コメント第一弾のときには、人間の持つ言葉の力に着目した題材に葛藤しながらも、カンパニー一同、作品と向き合いぶつかっていったことが非常に楽しく、私にとって大きな経験となったので、第二弾のお話をいただけたときはとても嬉しかったです。作・演出の高橋さんの描く世界には「目に見えないものを取り扱う」奥深さがあって、とても繊細な作業ではあるのですが、今回はまた違った葛藤が待ち受けていそうで、どんな作品になるのかわくわくが止まりません。第一弾から約2年が経ち、さらにパワーアップした姿をお届けできたらと思っております。○萩谷慧悟(7ORDER) コメントこの度、舞台「ID」に出演させて頂くことになりました萩谷慧悟です。今回僕としては一人二役の舞台が初めてで、楽しみと緊張でドキドキです!開発する側と開発される側、普通なら同時に演じることのない役柄をどう演じるか、どのような演出がなされるのか、想像するだけでワクワクします!このようなご時世の中、舞台に立って演劇をすることができるのはサポートしてくださる方々、そして演劇を必要と観に来てくださる方々のおかげなので皆様のご期待に応えられるよう精一杯演じさせていただきます!よろしくお願いします!○小野塚勇人(劇団EXILE) コメント今回、舞台「ID」に出演させて頂きます。高橋悠也さんには『仮面ライダーエグゼイド』の時に脚本として入って頂き、本当にお世話になりました。そんな高橋さんが脚本だけでなく、演出もして下さる舞台でまたご一緒できるなんてとても嬉しいです!一体どんな公演になるのか今からすごくワクワクしています。夏に公演となりますので、それまでに皆さんが安心して劇場へお越し頂ける事を願いながら、稽古を頑張っていきたいと思います!皆さまぜひ楽しみにしていてください。○砂川脩弥 コメント舞台「ID」に出演が決まりとても嬉しい思いです。脚本、演出の高橋悠也さん、そして豪華なキャストの方々とご一緒できるのはもちろん一人二役のストレート芝居ということで、今からわくわくしています。ビジュアル撮影の時に着た衣装もかっこよく、独特の世界観を放っているので楽しみにしていてください。皆さんの心に残る作品を一丸となって作っていきますのでぜひ劇場まで足を運んで頂けると嬉しいです。○鈴木蘭々 コメント遂にこんな日がやって来てしまいました。出演者やスタッフがほぼ年下…どんな稽古が、そして、どんな本番が待っているのでしょうか…(笑)。諸先輩方の演じる背中を追って来たばかりの私が、背中を見られる立場となる少しばかりのプレッシャー…そして1人2役…今まで演じた事の無いような役所…と、私にとってこの作品はチャレンジでもあり、不安でもあり、しかし楽しみでもあります。良き作品の一部となれるよう頑張ります。○高橋悠也(作・演出) コメント近年、特撮作品に関わっていることで縁が深い東映とのプロジェクト。大変光栄なことに第二弾をやらせていただくことになりました。2019年に上演した第一弾「SLANG」では、言葉というものをテーマに、「僕たちの世界には存在しない言葉」を舞台上で作り上げる試みに挑戦しました。第二弾は「ID」です。近年、人工知能をテーマに扱った「仮面ライダーゼロワン」に携わった経緯もあって、新たな切り口からSFに挑みたいという思いのもと、本作を立案しました。デジタルIDの爆発的普及によって、僕たちの個人情報も顔も指紋もデータになった近代。はたして次は、僕たちの何がデータになっていくのか。舞台は、自分が思い描く世界を限りなく100%に近い純度で表現できる貴重な場だと思っています。まさに今の自分のIDともいえるような作品になりそうです。そして何より、今回もとても魅力的で才能豊かなキャスト・スタッフが参加してくれることになりました。一同、渾身の思いで、「僕たちの世界には存在しない何か」を舞台上で作り上げたいと思っています。はたしてどんなものが出来上がるのか今から楽しみでなりません。ぜひご期待下さい。
2021年03月23日崎山蒼志の新曲『逆行』が3月31日(水)に配信リリースされる。それに先駆けて配信ジャケットが公開された。Amazon Prime Videoドラマ『賭ケグルイ双(ツイン)』主題歌として話題になっている本楽曲。アートワークは人間の強さを表す「心臓の骨」をモチーフにオブジェを作成し撮影されたもので、楽曲の攻撃的なビートと「抗えない本能」が表現されている。また、3月21日(日)恵比寿LIQUIDROOMにて行われるワンマンライブ「崎山蒼志 TOUR 2021 『find fuse in you(th)』」は、1月にリリースされたメジャー初アルバム『Find fuse in youth』の楽曲を中心に行う初のバンドセット公演となる。このセットリストに「逆行」も組み込まれることも明らかになった。生ライブチケットは既にソールドアウトしているが、18:45開演の2回目の公演は配信で視聴することが可能だ。ぜひチェックしてほしい。なお『逆行』のiTunesプリオーダーは3月22日(月)0時よりスタートとなる。■リリース情報配信シングル『逆行』3月31日(水)配信開始■公演情報「崎山蒼志 TOUR 2021 『find fuse in you(th)』」3月21日(日) 恵比寿LIQUIDROOM<1stセット>15:45open / 16:30start※SOLD OUT<2ndセット>18:45open / 19:30start※SOLD OUT / 配信あり<配信チケット>料金:3,200円(税込)e+: :
2021年03月17日現役高校3年生シンガーソングライターの崎山蒼志が、1月27日に発売したメジャーデビューアルバム『find fuse in youth』収録曲の「Undulation」をリカットシングルとして2月24日に発売することが決定した。同曲は、現在フジテレビで放送中のアニメ『2.43清陰高校男子バレー部』のエンディングテーマとなっている楽曲。カップリングには、崎山が今シングルの為に書き下ろした新曲「うねり」が新たに収録される。さらに、崎山の原点と言える“弾き語り”音源も堪能できる。2020年1月出演『THE FIRST TAKE』より「五月雨 – From THE FIRST TAKE(期間生産限定盤のみ)」「夏至 – From THE FIRST TAKE(通常盤のみ)」、このシングルの為に新たにレコーディングされた「Undulation(弾き語りver.)」が収録される。期間生産限定盤のジャケットは『2.43清陰高校男子バレー部』のアニメ絵柄で、崎山と同じく眼鏡をかけている主人公の灰島公誓が、見開きにすると黒羽祐仁が、ともに笑いながら涙を流す表情が印象的なジャケットになっている。「Undulation」MVTVアニメ『2.43清陰高校男子バレー部』第2弾本PVリリース情報崎山蒼志 シングル『Undulation』2021年2月24日(水) リリース●期間生産限定盤(CD+DVD):1,800円(税抜)『Undulation』期間生産限定盤ジャケット(C)壁井ユカコ/集英社・アニメ「2.43」製作委員会●通常盤(CD ONLY):1,300円(税抜)『Undulation』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通M1. UndulationM2. うねり(新曲)M3. 夏至 – From THE FIRST TAKEM4. Undulation(弾き語りver.)【DVD収録内容】※期間生産限定盤のみ「2.43清陰高校男子バレー部」ノンクレジットED映像メジャーデビューアルバム『find fuse in youth』2021年1月27日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+DVD):5,000円(税抜)※紙ジャケット仕様、詩集型フォトブック封入『find fuse in youth』初回生産限定盤ジャケット●通常盤(CD ONLY):3,000円(税抜)『find fuse in youth』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通M1. Undulation (album ver.)M2. HeavenM3. 鳥になり海を渡るM4. 花火M5. そのままどこかM6. waterfall in meM7. 目を閉じて、失せるから。M8. SamidareM9. 回転M10. 観察 (interlude)M11. ただいまと言えばM12. RepeatM13. find fuse in youth【DVD収録内容】※初回生産限定盤のみ「Samidare」Music Video「Heaven」Music Video「Undulation」Music Video「五月雨」THE FIRST TAKE「夏至」THE FIRST TAKE「踊り」Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall「柔らかな心地」Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall「むげん・」 Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall (Guest act: 長谷川白紙 , 諭吉佳作/men)「Samidare」MV「Heaven」MVアルバム『find fuse in youth』スペシャルサイト:購入リンク:関連リンク崎山蒼志 HP:崎山蒼志 YouTube:崎山蒼志 Twitter:崎山蒼志 Instagram:崎山蒼志 TikTok:
2021年02月03日18歳の高校3年生でシンガー・ソングライターの崎山蒼志が、1月27日にリリースしたメジャーデビューアルバム『find fuse in youth』から、新曲「花火」のMVが公開された。アルバム『find fuse in youthは、発売日0:00に配信開始されると早々に、iTunesアルバムチャート初登場TOP3入りを果たし、現在もiTunesTOP10ランクインを続けている。作品を手に取った多くの音楽ユーザーから熱いコメントがSNSに溢れ、華々しいデビューウィークを迎えた崎山。現在は自宅の制作部屋から、今年元旦に開設したTikTokで、アルバム収録全曲弾き語り投稿をスタートさせている。こちらも合わせて注目してほしい。◆崎山蒼志「花火」MUSIC VIDEO【リリース情報】メジャーデビューアルバム『find fuse in youth』(読み:ファインド・フューズ・イン・ユース)1月27日(水)リリーススペシャルサイト: 購入はこちらから: <CD収録曲(全12曲)>M1:Undulation(album ver.)M2:HeavenM3:鳥になり海を渡るM4:花火M5:そのままどこかM6:waterfall in meM7:目を閉じて、失せるから。M8:SamidareM9:回転M10:観察(interlude)M11:ただいまと言えばM12:RepeatM13:find fuse in youth●LIMITED EDITION(CD+DVD)5,000円+TAX紙ジャケット仕様、詩集型フォトブック封入<DVD収録内容>「Samidare」Music Video「Heaven」Music Video「Undulation」Music Video「五月雨」THE FIRST TAKE「夏至」THE FIRST TAKE「踊り」Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall「柔らかな心地」Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall「むげん・」Live at 2019.11.10 Kanda Myoujin Hall(Guest act: 長谷川白紙、諭吉佳作/men)●NORMAL EDITION(CD ONLY)3,000円+TAX<タイアップ>「Undulation」(フジテレビ アニメ“ノイタミナ”『2.43清陰高校男子バレー部』エンディング・テーマ)「ただいまと言えば」(映画『夏、至るころ』主題歌)【最新ライブ情報】『崎山蒼志 TOUR 2021「find fuse in you(th)」』チケットInfo.: 月23日(火・祝) 名古屋CLUB QUATTRO●1回目 開場 15:45 / 開演 16:30●2回目 開場 18:45 / 開演 19:302月27日(土) 心斎橋BIGCAT●1回目 開場 15:45 / 開演 16:30●2回目 開場 18:45 / 開演 19:303月21日(日) 恵比寿 LIQUIDROOM●1回目 開場 15:45 / 開演 16:30●2回目 開場 18:45 / 開演 19:30
2021年01月29日ネルケプランニングによるアイドルステージシリーズの最新作『プライムーン』が1月27日(水)に開幕した。それに先がけ行われた公開ゲネプロに潜入した。アイドルステージシリーズとは、これまで「少年ハリウッド」「プレゼント◆5」「三日月」「CHaCK-UP」「アンプラネット」といったグループを世に送り出し、佐藤流司や畠山遼、中尾暢樹、崎山つばさ、赤澤遼太郎らを輩出してきた人気シリーズ。その3年ぶりの新作は、前作『アンプラネット -Back to the Past!-』(’18)にて初登場した赤河 望・青羽 朔・浅黄 宵の3人からなるアイドルユニット「プライムーン」を軸にした作品となっている。舞台は【STAGE(芝居)×LIVE】の2部構成。第1部は、後の「プライムーン」である望・朔・宵の3人が、朔の曾祖父が遺したノートに書かれた「みんなを照らすまばゆい光になれ」というメッセージに突き動かされ、アイドルを目指すまでの物語が描かれる。大財閥に生まれ、恵まれた生活を送ってきた3人が、初めて「お金ではどうにもならないもの」に直面する中で、自分を知り、互いに支え合い、絆を深めていく姿を描きながら、「プライムーン」に込められたものや、なぜ「三日月」青羽 要のプロデュースで生まれたのか、というドラマが明かされていく。約1時間のシンプルなストーリーだが、「プライムーン」メンバーの成長に心動かされるだけでなく、周囲の人々がもたらすものや、“繋ぐ”というテーマも受け取れる、長く続くシリーズものならではのお芝居となっていた。第2部のではライブステージでは、「プライムーン」のフレッシュで全力なパフォーマンスはもちろん、加賀深友・焼田侑弥・富蛇野 仁による新ユニット「GS382(ジーエスミヤビ)」による初パフォーマンスや、今作ならではのコラボ、懐かしい楽曲や映像などが目白押し。シリーズ通して応援してきたファンから初参加のファンまで、誰もが楽しめるステージとなっていた。また、ライブで披露される「プライムーン」の楽曲『Music Fighter』と、「GS382」の楽曲『まほろば』は、公式サイトでPV(ショートver.)も公開されている。ぜひ予習して、彼らを応援する川村玲央、大野紘幸、吉高志音らと共にこのアイドルステージを楽しんでほしい!公演は1月27日(水)から2月7日(日)まで、そして2月24日(水)から3月7日(日)まで、東京・Mixalive TOKYO Theater Mixaにて上演中。文:中川實穂
2021年01月29日10代向けのファッション誌『Popteen』で読者モデルとしてデビューして以来、多くの女性の憧れの存在となっている益若つばささん。デビューはなんと17歳という若さであり、若い女性からの人気は社会現象といえるほどでした。2020年12月現在、35歳になった益若さんはモデル業だけでなく歌手としても活動しています。益若つばさの免許証に「若返ってない!?」の声同年11月30日、益若さんがInstagramを更新。投稿によると、益若さんは自動車の運転免許証を更新したといいます。「なぜか写りが悪くなる」「写真アプリのように加工できない」などの理由から、憂うつになる人も少なくないという証明写真。しかし、益若さんが公開した免許証の写真は驚くべきものだったのです…。 この投稿をInstagramで見る 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka(@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 右の写真が更新前のもので、左が新しく撮った証明写真です。35歳に見えないどころか、若返っているように見えます!以前は暗めの茶髪だった益若さんですが、現在は金髪のショートカットに。証明写真について、益若さんはこのようにつづっています。免許更新したよ。緊張の証明写真。顔が暗く見えないように明るい洋服を着ることをいつも心がけてたんだなぁと思ったtsubasamasuwaka1013ーより引用写りが悪くならないよう、明るい色の服を着るように心がけていたのだとか。モデルとして活躍しているからこそ、どの写真でも気を抜かないのでしょう。益若さんの投稿に対し、多くの女性から「証明写真でこんなにかわいく写ることってあるの!?」「若々しすぎてどっちが更新前か分からない…!」といった声が寄せられました。証明写真の写りが気になる人は、益若さんの投稿を参考に明るい服を着て撮影に挑んでみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2020年12月01日舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』のビジュアルコメンタリー収録が26日に都内で行われ、崎山つばさ、安井謙太郎(7ORDER)、陳内将、脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)が取材に応じた。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第2弾。映画は鈴木拡樹、舞台は崎山つばさが主演を務める。映画は、江戸市中で探偵業を営む『死神遣い』の久坂幻士郎(鈴木拡樹)と死神・十蘭(安井謙太郎)が “遊女連続殺人事件”に関わっていく物語。舞台はその映画から1年後の設定で、侠客のリーダー・庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が死神にまつわる大きな陰謀に巻き込まれていく。公演は7月から8月にかけて、東京・大阪・福岡・広島で行われた。今回収録が行われたのは、11月30日までTOEI STOREで予約を受け付けている、Blu-ray ムビステ セット『死神使いの事件帖』(税抜15,000円/2021年2月10日発売)、及びBlu-ray『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』(税抜8,800円/2021年2月10日発売)の特典である、スペシャルディスクのビジュアルコメンタリー。舞台終了後、2カ月ぶりの再会となった4人が楽屋の話や、共演者でも知らなかった裏話に花を咲かせ、続編への希望も飛び出すと、脚本・演出の毛利も「僕にメッセージを送られても権限がない。ぜひ東映さんに……」と苦笑していた。収録を終えた4人は公演について、それぞれ「当時はできるかできないか、ビクビクしながらやっていたのを思い出しました。それも貴重な体験でしたし、忘れられない公演だったことを改めて思いました」(崎山)、「もう2カ月経ったのという感じと、意外とまだ2カ月しか経ってないのかという感じ、いろんな複雑な矛盾してる気持ち。改めて笑って観れたのはすごい幸せ」(安井)、「千秋楽が終わった次の日、僕はみんなと帰れなかったんですよ。朝イチで帰って、他人さえ同じ車両に乗ってなくて寂しかったので、今日やっと千秋楽が終わったんだと思いました」(陳内)、「役者のエネルギーがすごい作品。演劇が止まった中で、それぞれが自分と社会の関わり、演劇が必要だということを心底ぶつけているお芝居だ改めて思いました」(毛利)と振り返る。またコメンタリーについては、「内容が濃かった」「一生懸命しゃべった」と本人たちも満足げで、安井が「ステージ側から撮った角度がすごく入ってて、新鮮でした」と言うと、崎山は「こういう撮り方が主流になったとしたら、『しにつか』が魁だったというのを、大きめに書いといて下さい!」、陳内は「なんと、東映のオフィシャルサイトでしか買えないんです!」とアピール。そのまま発売についてのメッセージを求められると、毛利が「じゃあ僕から……何言おうか忘れちゃった」と1秒で言うことを忘れたために、「そんなことあります!? 流せないくらい天然ですよ!」という安井を含め周囲は総ツッコミに。その事態を見た崎山が「じゃあ僕から……ごめんなさい忘れちゃいました」とボケを被せると、陳内は「やりたかったなあ〜それ!」と悔しがっていた。今回、初めて本格的な殺陣に挑戦したという安井は、自身で「思ったより、遅いと思いました。自分ではもっと速く動けてる感じだったんですよ。映像で見たら、とろとろしてるなって思っちゃいました」と印象を明かし、毛利は「速い速い! あれ、速いよ!」と否定する。「俺の頭の中の俺はもっと速いんですよ!」という安井に、崎山は「『ONE PIECE』見過ぎ!」とつっこみ、安井は「ギア2(ギアセカンド)見過ぎですかね」と苦笑。さらに「細かいところを言うと、十蘭と新之助の刀がかち合って止まるところで、互いに力があると刀が震えるという芝居をつばさくんがやってくれてるんだけど、俺が気づかずにまんまいってる。めちゃめちゃ反省! 映像で見た時に、つばさくんの芝居のリアルさが伝わってきて、何をやってんだと思いました」と反省点を説明した。殺陣を「ダンスみたいに覚えた」という安井は、改めて「最初は大きな剣も力で振ってたけど、(谷口)賢志さんから『それだと逆に遅くなっちゃうから、力を抜いて、刀の重さを利用して振ってごらん』とアドバイスをいただいて。モンスターハンターでしか見たことないような剣だったけど、男の子の夢みたいなところはあったので、楽しかったです」とコメント。崎山は「いつもの打刀とか太刀じゃなくて、長ドスを逆手で持ってやるのがなかなか新鮮だったので、稽古中にものすごく練習しました。謙ちゃんにたくさん合わせてもらって。軌道が違うから覚えづらかった」と語った。公演中はカンパニーでの食事も行けなかったというが、崎山が「PCR検査をみんなで突破する瞬間とか、普段味わえないところで一致団結した。距離の縮まりかたは普通の舞台とは違って、吊り橋効果じゃないですけど、危険な状況だからこそ、一つになれたのはあったのかな。陳内くん以外は」と振り返りつつ陳内をいじると、陳内は「そこは"陳内"でいいんだよ!」と仲の良い様子。安井も「学校とかでも、なんとなくグループが固まっちゃったりするかもしれないけど、いい意味で食事会に行かないからこそ、全体的に仲良くなれた」と意外な効果も発見。さらに安井が「今思い返すと一回だけ陳内くんにキレちゃったなって……。トントンと叩かれて見たら、暗闇の中で後ろにいるというのを、1日に10回くらいされて、新鮮に毎回びっくりしてたんです。そしたらつばさくんが『言っていいよ、言わなきゃわかんないから』と言ってくれて、次にやられたときに『しつこいっす』と言ったらそれ以降全然やってこない」とエピソードを披露すると、陳内は「しっかりヘコんで、それ以降袖で空を見上げる」と苦笑し、安井は「年上なんですけど、その素直さがかわいいなって、好きになっちゃいました。逆に」と笑顔を見せた。コメンタリーでは、安井が演じる十蘭がヒロインだという説も盛り上がっており、崎山は「もともとヒロインがいなかったんですけど、そこに彗星のごとく現れた十蘭」、毛利も「昔の男を取るか今の男を取るか、揺れ動く気持ち」と紹介。崎山が「みんな、十蘭を取り合ってますから。で、十蘭も翻弄されてるし」と語ると、安井は「ちゃんと翻弄されてるんですよね。コロコロ変わるし。あっち行ったりこっち行ったり」と話しつつ、「ありがたいです、なんか取り合っていただいて」と受け入れる。陳内が「一方その頃百目鬼は、新之助が契約してくれたと思ったら、体感57秒くらいで(百目鬼の変身した)銃を捨ててるからね。はけたと思ったらティッシュでちょっと汗拭いて出番出番って、あっという間だもん! 契約短いから!」と抗議すると、安井は「でも最後あえて戦えないフリをしてくっつけさせる、一番いい女」と例え、陳内も「『私はいいの! あなたたちが幸せになって!』健気だな〜!」と納得していた。今回ラスボス的な存在となった天元(谷口賢志)について、毛利は「ただの悪役にしないという思いがあって、本人は『ラストはコロナとして死んで行く』と。コロナに人間が打ち勝つ話で、『お前らの勝ちだよ』と言ってくれる」という解釈を明かす。「谷口賢志でよかった、天元がすごい膨らんだ」という話にキャスト陣も同意。最後には、先ほど毛利が「忘れてしまった」というメッセージを思い出し、「ちゃんと言えた!」と喜ぶ一幕も(メッセージは後述)。崎山が「僕もさっき忘れちゃったんで、思い出したんですけど、毛利さんと全く一緒でした」と再びボケを被せると、安井が「これ常套手段ですから! 前も見たことある!」とつっこみ、「パターンAのやつ」(崎山)、「一手目にやるやつ」(安井)と、公演を通して互いのパターンを把握している様子だった。○メッセージ毛利「言いたかったことは、コロナがこの芝居を語る上で重要なファクターになっていたということで、それ故に、エネルギーが出た。『俺たちはここにいるぞ!』ということを伝える芝居だったと思っています。7〜8月あたりは頑張るぞという空気だったけど、今、地味にまたコロナ疲れが出てきていると思う。まだ長い戦いになるので、ぜひ要所要所でこのエネルギーを浴びていただきたいな。僕も今日、あの時刻んだ思いを見て、頑張ろうという気持ちになれたので、ぜひ映像でも見ていただきたいです」陳内「ステージ上からの絵は、僕らは板の上に立つから見えるんですけど、お客様にとっては斬新な形。例えば十蘭から見た後ろ向きの天元とか、板の上の臨場感を映像だからこそ見ていただける編集が秀逸でございますから、ぜひそれを体感してください」安井「今回の公演は特別な状況の中でスタッフさんの力もあって、さらに来てくださったお客様や、あえて来ない選択をしてくださったお客様、全部の力があって、最後まで走りきれたなと思いました。『本当は来たい』とか、いろんな思いもあったと思うけど、『来なかったことを後悔させない』という気迫を映像に感じました。映像だからこそ見れるところや、楽しめたなと思ってもらいたいという細やかさ、こだわりをすごく感じたので、ぜひ届けたいし、劇場で見た方にも別の魅力として届けられるようになっている。僕たちの手から離れた後も、つながっているという感じがしました」崎山「やるというゴーサインを出してくれた東映さん側の気迫、思いもすごくありがたいなと思ったし、それを受けて僕らがどういう物語をお客さんに届けられるかという思いだけで走ってこられたのも感謝してるし、1枚のディスクの中にいろんな人の思いが込められてるので、ぜひそれを手に取って何度でも見てもらいたいなと思います」
2020年10月26日モデルでタレントの益若つばさ(ますわか・つばさ)さんが、2020年10月12日にインスタグラムを更新。ショートカットの大胆イメチェン姿を公開しています!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 人生で一番短くなりました。✂️ 今YouTubeも髪の毛のオーダー方法などアップしたよ 反応緊張して載せるの渋ってました。 色はこの冬ベージュとグレーのお洋服たくさん着たくて、透明感のある色素薄めのグレージュにしてもらいました❄︎ 前髪伸ばし中だし思い切ってマッシュショートにしたけどどうですか? はじめて襟足バリカンみたいなので剃られたよ! カットしてる様子や詳しいオーダー方法はYouTube観てね! 原宿のUpsydaisyケンさんです! いつもありがとう @upsydaisyken @upsydaisy__official そして明日13日は、個人的に誕生日なのですが、その日にみなさんに大切な発表があります! 間に合えば13日の夜に動画をあげたいと思っているので、 チャンネル登録をしてYouTube待っててください✨ 頑張ってとって編集する!✊ #hair #haircolor #japan#マッシュショート 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 - 2020年10月月11日午後8時16分PDT今回、「人生で一番短く切った」という益若つばささん。透明感あるハイトーンな髪色にマッシュなシルエットがトレンド感満点で、とてもよく似合っていますね。この投稿を見たファンは「かわいい!」「大成功だね」とイメチェン後の髪型を絶賛。「真似したい」と憧れを抱く声もたくさん寄せています。・え、めちゃめちゃかわいいです!・最高かよ!ちょー好みです!!・リアル天使ですね。一瞬で惚れました…。益若つばさのインスタにはおしゃれでかわいい写真がいっぱい!益若つばささんのインスタグラムには、おしゃれの秘密が分かる写真がたくさん投稿されており、「参考になる」「センスいい」と注目されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ウサギメイク。アイシャドウもDOLLYWINKです #makeup 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 - 2020年10月月11日午前5時56分PDT この投稿をInstagramで見る このトップスmameなんだけど、袖のところ取り外ししてるんだけどレースついてる時も可愛い。万能。 グレー気になって集めてきてるなぁ。 リップはCandydollの505のブラックベリーです! @candydoll_official Twitterの追記: こういうフワッとしたお洋服着ると必ず「妊娠した?」とかコメントする人いるけど、もし仮に妊娠してたとしても、本人が発表するまで絶対に簡単に聞いてはいけない言葉だと思う。友達にもね。 ちなみに生きてて「妊娠した?」と何度も言われてきたけどそれはそれで…。← 第一発見者じゃなくて失礼な人だよ。 コメント返す☺︎ tops… @mamekurogouchi camisole onepice… @chikakisada necklace… @miumiu glasses … @gucci earring… @citronbijoux x @risa_doll_ #ootd #fashion 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 - 2020年10月月2日午前6時20分PDT この投稿をInstagramで見る DOLLYWINKのEASY LASHから新作が4種類発売しました 今回は、初心者でも使いやすい部分用の下まつげも2つ。初めて作りました すごく自然に下まつげが増えるのでオススメです 下まぶたのメイクをすることで目の縦幅を大きく見せる効果があるので、顔も短く見せられます! 自然に目を大きく見せたい方、 目元を印象的に仕上げたい方におすすめです。 パッケージもキラキラ✨✨✨ 201.202は、ウサギメイクのような潤んだ瞳や愛らしい目元を演出するものでピンクやブラウン系のまつげで作りました。 1枚めは201と202をつけてます! ピンクブラウン系や、王道モテ系のメイクにオススメ☺️ 203.204は、ホワイトベージュと黒をミックスしたカラーデザインで作りました。 囲みメイクや、ヌーディーなメイクに合うと思います! マスクをしてこれをつけるだけでアイメイクが簡単に華やかになります!✨☺️ これからのハロウィンなどのイベン トにもオススメです EASY LASHはすでに累計出荷数55万個と聞いてとても嬉しく思っています!すごい!✨✨✨ EASY LASHは日常使いはもちろん、いつものアイメイクにプラスするだけで、 簡単に目元の印象を変えることが出来るので、なりたい目元に合わせてまつげを選んでアイメイクを楽しんでください 店頭にてもう発売なので、お店でチェックしてね! ロフト、プラザ、ドンキホーテなどのバラエティストアで買えます! 通販だと、今だとLOFTとアットコスメでお取り扱いがあるみたいです✨✨ 詳しくは @dolly_wink のアカウントをチェックしてね #Dollywink#easylash #makeup 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 - 2020年 9月月4日午前4時29分PDT この投稿をInstagramで見る ピンクブラウンの限定まつげをつけたよ @dolly_wink 自然にちょっと透けるのが可愛いの 下まつげつけたことない人もハーフタイプだしとーってもナチュラルだからトライしてみてほしい! リップもCandydollのアーモンドレッド、 @candydoll_official コンタクトもBambi seriesのクリームピンク @bambi_angelcolor で甘め女っぽく #makeup 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 - 2020年 9月月28日午前2時53分PDT益若つばさってどんな人?益若つばささんは17歳の時にファッション誌『Popteen(ポップティーン)』の読者モデルとして活動。やがて、絶大な人気を誇るようになり、ティーンのカリスマ的存在として注目を集めます。プライベートでは2007年に結婚を発表し、翌年に第一子となる男の子を出産しますが、2013年に離婚。以降はシングルマザーとして育児と仕事に奮闘しています。最近ではタレントやモデル業だけでなく、女優としても活動の幅を広げている益若つばささん。1児のママとは思えないキュートなビジュアルでこれからも活躍してほしいですね!益若つばさの現在は?離婚について語ったことや、深瀬との関係に驚き[文・構成/grape編集部]
2020年10月14日グラビアアイドルの葉月つばさが、最新イメージDVD&ブルーレイ『ヒミツの個人撮影会』(ともに発売中 ブルーレイ:5,500円税込 DVD:4,400円税込 発売元:竹書房)をリリースした。2017年12月にリリースした1stDVD『ピュア・スマイル』で上からB88・W58・H89という抜群のプロポーションに加え、10代の弾ける笑顔を披露して一躍人気者となった葉月つばさ。現在はグラビアとYou Tubeでの活動を並行しながら、イラストレーターとしても活躍している。通算8枚目となる同DVDは、大好きなグラビアアイドルが隣に引っ越してくるというストーリーと秘密の撮影会が展開されるなど、トキメキ要素が目白押しだ。妄想が膨らむ夢の撮影会は、ホテルや自宅のアパート、誰もいないオフィスなどで行われる。どれも1対1と誰もいない空間のため臨場感溢れるもので、時折見せる誘惑の目線はとても22歳とは思えないセクシーさだ。シーン的には中盤に登場する宅飲みシーンが見どころ。誰かと電話で話し中の葉月に悪戯をするのだが、その悪戯に歯止めが利かずセクシーなシーンへと突入していく。
2020年09月17日舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』の千秋楽のライブビューイング上映が15日に全国、及び台湾で行われる。今回は、同作のレポート記事を公開するとともに、崎山つばさ、安井謙太郎、毛利亘宏(脚本・演出)、中村恒太プロデューサーのコメントを紹介する。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第2弾。映画は鈴木拡樹、舞台は崎山つばさが主演を務める。映画は、江戸市中で探偵業を営む『死神遣い』の久坂幻士郎(鈴木拡樹)と死神・十蘭(安井謙太郎)が “遊女連続殺人事件”に関わっていく物語。舞台はその映画から1年後の設定で、侠客のリーダー・庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が死神にまつわる大きな陰謀に巻き込まれていく。すでに東京・大阪・福岡公演を終えており、徹底した換気や自動体温検知器の設置といった新型コロナウイルスへの対策のほか、初日公演、大阪2公演のライブ配信を行うなど、柔軟に作品を届ける姿勢を見せている同舞台。公開ゲネプロでは、主演の崎山が「1日でも多く上演できるように努めていく」と覚悟を見せていたが、無事に広島での最終公演を迎えようとしている。映画では、吉原遊郭の殺人事件から歴史の裏側に迫るようなスケールの展開を見せ、舞台版でもその勢いは加速した。侠客・新之助を演じた崎山は圧倒的なヒーロー力で舞台を引っ張り、死神・十蘭を演じた安井謙太郎は意外な過去と現在の二面性で演技の幅を広げる。トリックスター的存在の百目鬼(陳内将)や、あやしい魅力の天元(谷口賢志)、さらに侠客、死神、幕府、町民などそれぞれの陣営で思いを持ったキャラクターがいきいきと動き回り、映画に登場したキャラクターである幻士郎(鈴木拡樹)、一八(押田岳)までも物語のなかで存在感を見せた。オリジナル作ながら「しにつか」の愛称で親しまれる同作はすでにファンも多く、SNSでは「続編が見たい」「最高だった!」「胸が熱くなった」という熱烈な声も。またコロナ禍で多くの公演が延期・中止となるなか、「久々の劇場で泣きそうになった」「やっぱり観劇はいい」「生の迫力を感じられた」と、演劇への思いを新たにしているファンも多いようだった。15日18時より行われる広島の大千秋楽公演は全国の映画館でライブビューイングを実施するほか、台湾でも人気を博し日本と同時に大千秋楽上映が行われる。殺陣・ダンスも盛りだくさんで、実は特撮的な見せ場もある同作は大画面にもぴったりなこと間違いなし。さらに映画は各配信サービスにて特別先行配信を行ない、舞台は15日13時30分公演、18時公演を「e+」のライブ配信サービス「Streaming +」、及び「ローソンチケット」のライブ配信サービス「ローチケ LIVE STREAMING」にてライブ配信するなど、二重三重に作品を堪能できそうだ。今回の記事作成にあたって、崎山、安井、毛利(脚本・演出)、中村プロデューサーから大千秋楽へ向けてのコメントも到着。「間違いなく忘れることのできない公演」(崎山)、「今まで過ごしたことのないような不思議な緊張感」(安井)、「どんなことがあっても演劇は生き続けます」(毛利)と、常以上の気迫がうかがえる内容となっている。また中村プロデューサーによるコメントからは、「東映ムビ×ステ」念願のライブビューイングであることも伝わってきた。上映館などの詳細は、特設サイトにて確認できる。○崎山つばさ コメントこの状況下の中で千秋楽を迎えられることがどれほど難しいことなのか日々公演をして感じています。稽古の時から常にその日のこと、その次を目標としながら過ごしていました。間違いなく忘れることのできない公演になっています。でもその中で一緒に作り上げた座組の力はこれまでに経験したことがない種類の強さを感じます。その一人一人が持つ力と作品の力と相まって必ず観劇される方々に生きる力を届けられるよう最後まで精進します。是非、皆様とその瞬間を共有できますように。○安井謙太郎 コメント舞台『死神遣いの事件帖』、皆さまのおかげで遂に大千秋楽を迎えることが出来ます。まずは、ここまで応援してくださった皆さま、劇場に足を運んでくださった方、劇場に足を運ばないという選択をしてくださった方、配信を見てくださった方、心の中で応援してくださった方、すべての方達に感謝です。初日を迎えてから約1カ月、今まで過ごしたことのないような不思議な緊張感と、この公演が千秋楽になるかもしれないというある種の覚悟のような気持ちを持って1公演1公演、演じさせていただきました。そんな想いが積み重なった大千秋楽、是非見届けてください。○毛利亘宏(脚本・演出) コメントこの公演が大千秋楽を迎えられることを本当に喜ばしく思っております。我々カンパニーは、なんとかエンターテイメントを皆様に届けようと必死にがんばって参りました。ここまでこられたのは、皆様のご声援のおかげです。どんなことがあっても演劇は生き続けます。我々も生き続けます。皆さんも生き続けます。この作品は、困難に立ち向かう物語です。大千秋楽、劇場と映画館、ライブ配信と様々な空間で、皆さんと一緒に様々な困難に立ち向かう時間にしたいと思っています。共に戦い、最後は喜び合いましょう。○中村恒太プロデューサー コメント映画と舞台の連動企画である「東映ムビ×ステ」が企画された当初から、その舞台のライブビューイングをいつかは…と思っていました。今回、機会があり、実施する運びとなりました。映画『死神遣いの事件帖-傀儡夜曲-』を上映した映画館を中心にライブビューイングを上映できることに、この「東映ムビ×ステ」というプロジェクトの新たな連動を感じております。余談ですが、「ムビステのステ(舞台)がムビ(映画館)でライブビューイングするから、『#ムビステステムビ』? 『#ムビステステインムビ』?? なんてハッシュタグの話を勝手に話しておりました。日々、SNSにて、多くのご意見・ご感想を頂いております。ありがとうございます。今作、キャスト・スタッフ一同、そして、観に来て頂いたお客様と観に行かないことを選んだお客様も含めて、感染症予防対策に全力で取り組んできた結果、どうにかこの広島公演まで辿り着くことができそうです。この場を借りて、感謝を申し上げつつ、どうかこの座組の行きつく先をいっしょに見守って頂けますと幸いです。4都市31公演、全力で走りぬけて参りました。大千穐楽、“ステ”は“ムビ”で、劇場と劇場、そして、全国と台湾に繋がります! 2020年の夏、広島から熱い想いをのせて、最高の舞台をお届けします。
2020年08月14日舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』の千秋楽のライブビューイング上映が8日、明らかになった。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。今回の舞台版は映画の1年後という設定で、吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。今回は8月15日18時に広島で行われる大千穐楽公演の模様を、全国、及び台湾の映画館でライブビューイング上映。詳細はライブビューイング特設サイトに掲載される。また同日13時30分、18時公演を「e+」のライブ配信サービス「Streaming +」と「ローソンチケット」のライブ配信サービス「ローチケ LIVE STREAMING」にてライブ配信も行う。
2020年08月08日木津つばさが、成井豊の脚本・演出で舞台化される『かがみの孤城』に出演する。稽古前の6月下旬、作品の魅力や役どころを尋ねていると、飛び出してきたのはとある人物との意外な接点だった。【チケット情報はこちら】辻村深月が2017年に刊行し、翌年の本屋大賞を獲得した本作。同級生の悪意に傷つき、家に閉じこもる中学1年生の主人公・こころ(生駒里奈)はある日、自室の鏡を通じて見知らぬ城がそびえ立つ異世界へ引き込まれてしまう。そこで出会った6人の仲間と望みが何でも叶う“願いの鍵”を見つけようと奔走するうちに、彼らは自分たちが城に集められた理由を目の当たりにして──。台本を読み、いじめを起点とした作品の感想を「SNSでの誹謗中傷に注目が集まる今だからこそ“刺さる”物語だと思いました」と語る木津。ネタバレにも踏み込みつつ「学校へ行けない悩みは時代を超えて一緒だし、“あなただけじゃない”と背中を押してもらえるはず」「最後には “学校へ行ってきます”って気持ちになれるのでは」と作品の魅力を述べる。木津は、こころと同じく城に集められた不登校の中学2年生・マサムネ役を演じる。自身は「普通に学校へ通う、等身大の中学生だった」と振り返るだけあって、大のゲーム好きであること以外、マサムネとの共通点はない。しかし「自分と遠いからこそ想像力を働かせ、感じるままに演じてみたい」「役と一心同体になる普段のアプローチとは異なる、新たな挑戦です」と意気込んでみせた。集められた7人にとって、孤城は次第に大切な“居場所”となっていく。ではかつて中学生だった木津の、心の拠りどころになる“孤城”は何だったのか。答えは、間髪入れることなく「ムロツヨシさん」──。DVDで観た映画『サマータイムマシン・ブルース』におけるムロのたたずまいに惹かれ、彼が当時出ていたラジオへメール投稿するように。ある日、怪我でサッカー選手になる夢を諦め「人生どうでもいい」と送った内容が番組内で紹介されると、ムロから「役者なら誰にでもなれる」という言葉が。それで現在の道に進んだ──という原体験を明かした。公演は、8月28日(金)~9月6日(日)に東京・サンシャイン劇場にて。その後、18日(金)~20日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼ、22日(火・祝)に愛知・刈谷市総合文化センター 大ホールと巡演する。また本作は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じて上演される。取材・文:岡山朋代
2020年08月07日女優の桜井日奈子が、23日に東京・渋谷のPARCO劇場で上演される舞台『ラヴ・レターズ LOVE LETTERS』(開演18:30)で、朗読劇に初挑戦する。1990年8月19日の日本初演から、今年8月で日本上演30周年を迎える『ラヴ・レターズ』。舞台にはテーブルと二脚の椅子のみで、俳優と女優は2時間にわたって台本を読み上げる。派手な照明や音響、大掛かりな仕掛けもないシンプルな舞台は話題を呼び、これまで数々の名優が起用されることでも注目を集めている。今回、崎山つばさと共演する桜井。「初めて朗読劇に挑戦させていただきます」と明かし、「怖くて震えています」と吐露。「ですが、30年もの間多くの人に紡がれてきた作品に、参加させていただけることをとても光栄に思います」と役者としての喜びも胸に、「たった一回しかない本番を、しっかりと演じたいと思います」と意気込んでいる。そのほか、21日上演回(開演18:30)は木村達成と高柳明音、22日上演回(開演18:30)は古川雄大と前田亜季が出演する。
2020年08月04日舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』の大阪公演ライブ配信決定が1日、発表された。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。今回の舞台版は映画の1年後という設定で、吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。この度、8日13時〜と18時〜の大阪公演2公演をライブ配信することが決定。「e+」のライブ配信サービス「Streaming +」、及び「ローソンチケット」のライブ配信サービス「ローチケ LIVE STREAMING」にてライブ配信する。視聴チケットは1日13時〜12日21時。また、同公演では1幕と2幕の間に休憩時間があり、ライブ配信では休憩時間の一部で各公演毎の特典映像を特別配信する。視聴チケット料金は各5,000円(税込)で、ライブ配信終了から8月12日23時59分までアーカイブの視聴が可能となる。
2020年08月01日映画&舞台を完全連動させたプロジェクト「東映ムビ×ステ」。昨年公開、舞台も上演された第1弾『GOZEN』シリーズに続く第2弾として、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)が公開されており、舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』(7〜8月上演)が現在上演されている。映画では江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木拡樹)と、死神・十蘭(安井謙太郎)が遊女連続殺人事件に関わっていく物語で、ミニシアターランキングでも1位を取るなどヒット作となった。舞台では崎山つばさ演じる侠客のリーダー・新之助が主人公となり、十蘭と新たなコンビを組むことに。映画でも立ちはだかった死神・百目鬼(陳内将)も新たな動きを見せるなど、波乱を予感させる内容となっている。今回は、舞台でさらに活躍する崎山と陳内にインタビュー。互いの印象や、舞台の見どころなどについて話を聞いた。○■相乗効果で良い作品に――「東映ムビ×ステ」第2弾ということですが、もともと企画の存在はご存知だったんですか?陳内:僕はもともと第1弾の舞台『GOZEN-狂乱の剣-』を観に行っていました。その後、第2弾に出演することになったので、「負けたくない」という気持ちは……生まれますよね(笑)。舞台『GOZEN』で主役だった矢崎広とは同い年だし、共演したこともあるし、同じ作品に出ていないときは勝手にライバル心があります(笑)。崎山:(笑) 『しにつか』内でも、映画チームと舞台チームがバチバチ……とまではいかないですけど、「舞台に負けないぞ」「映画より面白いものを作るぞ」という空気はあると思うので、良い相乗効果になるんじゃないかなと思います。僕らは映画も出てるし舞台も出てるということで、やっぱり、第1弾には負けたくないですね!2人:(笑)崎山:今後、第3弾、第4弾が続くとしても、「『しにつか』面白かったな」と思っていただけるような作品にできればと思います。――舞台の方も映画よりも新之助が大変なことになっていると思いましたが、気合いはいかがですか?崎山:30歳になり、体力の衰えを感じてきてはいるんですが(笑)、新之助という役に助けられる部分もあるので、大丈夫なのかなという自信はあります。――陳内さんは、映画・舞台と死神役に挑戦されて。陳内:柴崎(貴行)監督と、毛利(亘宏)さんという、9年前くらいまで(『特命戦隊ゴーバスターズ』で)お世話になっていたお二人なので、「陳内で遊びにきたな」という感じはありました。「なるほど東映さん、僕のオハコなところを見たいのね」みたいな(笑)。――お二人は初共演だそうですが、お互いにどういった印象を抱きましたか?陳内:映画の現場では、ちょろっとしか話せなかったんだよね。だからこれから知っていく感じです。崎山:ヘアメイクで一緒になったりしたことはあったけど、直接的な会話はあまりなくて。陳内:読み合わせの時は、柴崎監督にかなり熱が入っていたので、「お願いしまーす!」みたいな雰囲気じゃなくて(笑)。崎山:あの時は、結構飛ばしてた(笑)。陳内:でも今日、他の取材の時に、サインで用意されてたペンがあったじゃない。9色あって、先に書いていた崎山くんの様子を見ずに色を選んだら、紫がかぶってた(笑)。崎山:そうだった!(笑) それは百目鬼イメージなんですか? それとも『しにつか』をイメージしたんですか?陳内:俺、百目鬼をイメージした(笑)。何をイメージしたの?崎山:インスピレーションです(笑)。2人:(笑)――すでに息ぴったりですね(笑)。映画も含めて、共演者の皆さんの印象はいかがでしたか?陳内:拡樹くんとは何回も共演してるの?崎山:僕、4回目ですね。陳内:そうなんだ! 僕は、はじめましてだった。基本的に役者チームは、ほとんど初共演かも。山口馬木也さんだけ、がっつり3回目で。崎山:僕も初共演の方が多いですけど、拡樹くんは共演したことが多くて。あとは侠客のメンバー(押田岳、松浦司、松本寛也、北川尚弥)とのシーンも舞台にもつながるので、映画の撮影の合間もコミュニケーションを取るようにはしました。舞台では1年後の話なので、よりコミュニケーションをとっていきたいです。――鈴木さんについては色々な方から「プライベートが謎」「優しすぎる」と言った話を聞きます。崎山:拡樹くんは絶対に怒らないんですよ! 誰もが言っている「仏」という言葉が一番合う方です。4回共演して、4回とも近い役だったので間近で知ることができましたし、今回、映像作品では初共演だったので、また新しい、かわいい一面も見ることができました。撮影の合間もずっと十蘭人形を大事そうに抱いて見ていたので、「そういうところもあるんだ」と(笑)。本当に、知れば知るほど底知れない、新しい部分を見せてくれる方です。別に隠してるわけではないから、聞けば答えてくれるのも面白い方だなと思います。陳内:僕はてっきり舞台でも共演できると思っていたので、いつか共演したいです。拡樹くんが出ている舞台を一方的にたくさん観てきたから、「もっと拡樹くんのことを知りたいな。撮影期間が短いな」という思いがありました。○■舞台で驚くところも――十蘭役の安井さんはどんな印象でしたか?陳内:21〜2歳かと思ってたら、意外と大人! 寒い京都で、一緒にストーブの部屋でゴロゴロしてた思い出があります(笑)。死神たちは武器モードになっている時も掛け合いをするために現場に行っていたんですけど、ある程度やると、途中で「いらない」と言われるんですよ!(笑) だから一緒に暖房の部屋でぬくぬくしていました。崎山:僕も楽屋で一緒にいることは多かったです。しっかりしてる部分もあるんですけど、28歳という等身大でちょっと弟みたい部分もあって、それがすごく魅力的な方だなと思いました。僕は海外ドラマを観るんですけど、安井くんも観ているという共通の話題もあって、打ち解けるまで時間がかからなかった。結構いろいろ話させていただきました。――映画では幻士郎、舞台では新之助が十蘭とコンビを組むこととなりますが、崎山さんとしては「負けないぞ」といった気持ちは…?崎山:どうでしょう(笑)。新之助&十蘭と、幻士郎&十蘭の関係性は、対比と言っていいほど逆なので、それぞれ両方良いのかなと思います。――舞台で期待してほしいのは、どのようなところですか?陳内:映画の百目鬼は関わる人間が少なかったんですけど、舞台では「お前、そことも!?」というくらい色々なキャラクターと関わりがあるので、可能性の底知れなさを感じてほしいですね。あとは第二幕にどんでん返しがあるので! よく映画などでも「残り○分、あなたは騙される」みたいなコピーがあるじゃないですか。「言わないでよ!」と思うこともあるけど、今回は言ってもいいくらいのどんでん返しです!(笑) それをぜひ楽しみにしてもらえればと思います。――アクションもすごそうで。陳内さんは『HiGH&LOW』シリーズにも出演されていますが…陳内:アクションはもちろん期待していただきたいですけど、今回は死神なので優雅に戦います! 鬼邪高の喧嘩とはまた違う雰囲気です(笑)――崎山さんから見た舞台の見どころはいかがですか?崎山:映画で登場したキャラクターが、舞台でより濃くなっているところもありますし、自分自身も台本を読みながら「新之助はこういう風に生きていくんだ」と新しかったりして。映画から舞台を観ても、舞台から映画を観ても楽しめるし、ぜひ両方観て楽しんでいただければと思います。■崎山つばさ1989年11月3日生まれ、千葉県出身。2014年に舞台で俳優デビュー。その後、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『幽☆遊☆白書』ドラマ&舞台『御茶ノ水ロック』を始め数多くの人気作品に出演。2017年にはCDデビューし、シングル5枚とアルバム1枚をリリース。主な出演作に、映画『クロガラス』(19)、舞台『煉獄に笑う』、『幕末太陽傳 外伝』、『LOOSER~失い続けてしまうアルバム~』など。■陳内将1988年1月16日生まれ、熊本県出身。ミュージカル『テニスの王子様』、ドラマ『特命戦隊ゴーバスターズ』などで注目を集め、2.5次元舞台を中心に活躍中。主な出演作に、『HiGH&LOW』シリーズ(2016~)、MANKAI STAGE『A3!』シリーズなど。2020年4月期にはドラマ『CODE1515』、7月期にはドラマ『クレイジーレイン』出演している。
2020年07月26日舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』の公開ゲネプロが23日に東京・サンシャイン劇場で行われ、崎山つばさ、安井謙太郎(7ORDER)、陳内将、脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)が取材に応じた。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。今回の舞台版は映画の1年後という設定で、吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。東京公演はサンシャイン劇場にて23日〜8月2日、大阪公演は梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで8月5日〜9日、福岡公演は福岡サンパレスにて8月13日、広島公演は上野学園ホールにて8月15日を予定している。○出演者囲み取材(全文)■本作への意気込みは?崎山:庄司新之助をやります、崎山つばさです。「ムビ×ステ」の映画連動ということで、何がなんでも舞台の幕を開けたいという思いで、稽古に臨みました。色んなニュースが飛び交って不安な部分はもちろんありましたが、僕らは感染対策をしっかりして、稽古場での過ごし方や劇場に入ってからの過ごし方も徹底して、その中で初日を迎えるのがどれだけ嬉しいことか、すごく身に染みて感じてます。なんだか初舞台を踏むような……久しぶりの舞台なのでそのような感覚になっています。意気込み十分に、でも気をつけながら皆様に僕らの演劇を届けていきたいなと思っています。安井:十蘭役を演じます、安井謙太郎です。崎山くんも言っていただいた通り、いろんなことがありますけども、座長を初め一つになってこの舞台にしっかりと挑んでいこうと思います。映画と舞台の連動ということで、2つ合わさって完成、という作品になるんじゃないかなと思っています。これを盛り上げ、さらに第3段に繋げられるようにしっかりと演じさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。陳内:本日はお集まりいただきありがとうございます。百目鬼役の陳内将です。本当に大変な世の中で、初日を無事迎えることができるのか、稽古期間から不安で過ごしていたんですけど、本当に制作さんが万全の体制を作ってくださって、消毒・換気はもちろんのこと、稽古時間も考えてくださって、無理のない範囲で、でもしっかりと密度の濃い稽古期間を設けてくださいました。負担が少なかった反比例で、もっとお客様に喜んでもらえるような作品に仕上がってると思います。お客様たちが舞台に行けなかったり悲しい日々が続いた分、この作品で「舞台っていいな」ということを届けられたらいいなと思っております。毛利:脚本・演出の毛利亘宏です。やっと劇場に帰って来れました! 本当に、当たり前のようにお芝居をしていたのが、劇場で舞台ができないことが苦しくて、とても辛い日々でした。でもこのメンバーで戻って来れて、本当に幸せに思っています。大変な状況ということもあり稽古時間も大変短く、圧縮して稽古をしておりました。ここにいる3名ほか出演者たちの素晴らしい集中力と演技があって初めて成り立った公演だと思っております。本当に素晴らしい作品ができあがっていると思います。映画にも負けない、映画をちゃんと継いで完成するムビステというステージを、どうぞご期待くださいませ。■コロナ禍のなか、演出面や内容で工夫は?毛利:こういった状況もありますので、出来る限り稽古場の滞在時間を短くする。長時間の稽古で免疫力を落とさないことを非常に気を付けて稽古をして参りました。あとは大きく、脚本面ですね。元々1幕構成で作られてた脚本なんですが、お客様のことも考えまして、途中で換気できる時間を設けるために、2幕構成に書き直しました。この変更はお芝居的にもかなり面白く、パワーアップする構成になりました。無理やり半分に割ったというわけではなくて、芝居としても面白くなったんじゃないかなと思っております。十分換気した劇場でご覧いただくことができるので、ご安心くださいませ。■舞台版の見どころ、自身の思うポイント崎山:百目鬼のピアス……です。陳内:ちょっと取ってきます(笑)。 ※ピアスをつけてくるのを忘れた陳内崎山:冗談です(笑)。本当に、このご時世の中で演じることの意味がすごく凝縮された物語だと思っていて。侠客の生き様、生きるということがどれだけ大切かということを感じさせてもらえる作品になっていると思います。侠客に限らず、死神の生き様だったり兄弟姉妹の生き様だったり、舞台上から感じとってもらえればと思います。安井:やはり、映画をご覧いただいた方はさらに楽しんでいただけるような内容になっているんじゃないかなと思います。映画は画面の中で切り取られていると思うんですけど、舞台だとお客様の視点によって、どこで物語が動いているか選べるという贅沢な形になっているので、映画と舞台の違いを楽しんでいただけたらと。個人的に、十蘭はだいぶ映画とはキャラクターも変わり、深掘りしていただいてますので、注目していただけたらと思っています。陳内:僕が映画で好きなところは、死神が武器に変化するというところ。これが舞台であるのかないのか、あるとしたらどういう演出になっているのかというのを、楽しみにしているお客さんもいらっしゃると思うんですけど、やはり舞台ならでは、毛利さんの演出あってこその見どころが……変身はあるのかわからないですけど(笑)、たくさん詰まっております。個人的な部分に対しては、十蘭と被りますけど、映画では明かされなかった百目鬼という死神のキャラクター像を毛利さんに深く掘っていただいたので、それを楽しみにしていただけたらと思います。安井:僕、殺陣やってるのも言い忘れてました。人生で初めて剣を持って舞台に立ちました。大先輩の2人にご迷惑かけてます! ありがとうございます!崎山:いやいや(笑)陳内:かなり激しいよね。安井:そうなんです。言おうと思ってた、危ない。初めて剣を持つということで、しっかり頑張ります。陳内:でも、初めて剣を持つ時は、ね……?(ネタバレに配慮)安井:そうですね、ちょっと楽しみにしていただけたら!(笑)毛利:我々は今、コロナとの戦いを絶賛繰り広げているのですが、舞台上でもかぶるわけじゃないんですけど、「生きていくことは何かと戦っていくことだ」ということをストレートにメッセージに込めさせていただきました。庄司新之助というキャラクターが戦い抜く様は、我々がコロナに打ち勝っていくという姿とかぶっているのかなと心から思っていますので、必ずこの芝居も勝利して、大変な世の中に少しでも活力を与えていければなと思っております。■新型コロナウイルスの影響で演劇も難しいという状況で世の中や観客へメッセージを崎山:こうして舞台に立てることが、どれだけ当たり前じゃないかが身に染みていて。「誰も陽性者が出なかったからラッキー。舞台ができる」という感覚では全くなくて、日々、次の公演ができるかどうかわからないという中で、僕らなりの演劇をどう届けられるかという思いがすごくあります。周りでも(作品が)中止になってしまった人もいて、胸が締め付けられる思いもありますし、演劇を作る人間として、なんとか作品を届けられるように、1日でも多くできるように努めていくのが、僕の今やる全てのことなのかなと思っています。きっとそれを一人一人が思ってたら、いつかみんなが演劇をできる日が必ず来ると思っています。安井:演劇に限らず、こういうエンターテインメントはお客様があってのことだと思っています。個人的なことで、7ORDERというグループをやっているんですけど、今回の舞台をやるにあたって、グループのファンレターに「行けなくなっちゃった、ごめんね」というメールがあったんです。こういうご時世で、劇場に足を運ばないという選択をするお客さんもたくさんいらっしゃる。そう言わせてしまったことがとても心苦しいなと感じて、今日も配信があるし、いろいろな届け方がこれから無限に広がっていくものだと思っているので、そういう選択を自由にできて、ネガティブな感情が出ないような世の中になるといいいなと思います。僕たちはエンターテインメントの表現の仕方もですけど、届け方も自分たちなりに模索して、どんどん新しいチャレンジをしていくべきなんだなということをとても感じました。陳内:人前で舞台に立つのは3月の頭以来になるんですけど、ここまでがっつり演劇から離れたのは、僕の芸能活動史上1番長い期間になると思います。端的に言って、僕はものすごく芝居に飢えましたし、板の上に立ちたかったんですけど、個人的欲求だけではどうしようもない日々でしたし、お客様も何か表現してる僕を見たいと言ってくださってもなかなか難しい。それが今日、やっと立てる。でもここがゴールではなくて、これまでの演劇のあり方に戻ることはあるのかないのかわかりませんけど、今やっと新しい演劇の形の第一歩を踏み出せることにものすごく感謝しています。お客様にも、「お待たせしました」という気持ちと「引き続き気を付けて頑張っていきましょう」という気持ちをメッセージとして伝えていきたいです。毛利:演劇というのは、有史以前からずっと続いてきました。その中で今回とは引きにならないくらいの疫病や世界大戦、日本では震災など多くの困難に見舞われて、これ以上大変な時期というのはたくさんありました。それでも演劇はなくなりませんでした。だから、演劇がなくなることはありません。このコロナで今1番大変な状況ではありますが、必ず元どおりの劇場空間へ、お客様が求める限り、私たちは努力し続けますので、それを信じてお客様に応えていきたいなと思います。■映画・舞台両方出演してみてどう思ったか?崎山:個人的には「ドラマと舞台」とか、「アニメと舞台」という連動はしたことあるんですけど、「映画と舞台」というのは初めてでした。映画から舞台に物語が続くということで、映画では鈴木拡樹くんが主演で、拡樹くんのバトンを受け取り、舞台で主演として堂々と演じなければならないなという思いがすごくありました。また「ムビ×ステ」第2弾ということで、第1弾からのつながりもしっかりと僕らが持って第3弾につなげられるように、あるいは『死神使いの事件帖』の続編だったりと、色んな可能性を発信できるようにしなきゃなという思いです。安井:僕も映画と舞台という新しい試みにチャレンジさせていただけることがとても嬉しいなと思って。出演している時は目の前のことしか見えないのでわからないんですけど、視聴者目線映画と舞台を見るとすごく面白い仕組みだなと。舞台はすごく深掘りができるので、『死神使いの事件帖』という作品のファンになってくださる方がこの舞台でもっともっと増えていただけるんじゃないかなという気持ちになりましたので、ぜひこういう企画を続けて行っていただきたいなと思います。陳内:いろんな登場人物が自分なりの正義を持っていて、バトンをつないでいく中で、1幕、2幕とたくさん盛り上がる山があって。通し稽古を見たときに、自分はストーリーを知ってますし出演もしてますけど、自分の出番じゃないところで見てたときに「次どうなるんだっけ?」と心が躍る感覚を覚えましたので、映画のもちろん好きでいらっしゃる方もいらっしゃると思いますけど、そこからまた舞台がバージョンアップしているなという自信があります。■主演からのメッセージ崎山:僕らは稽古してきて、僕らのやり方で僕らの演劇をこの板の上から届けることが全てだと思っています。そのために1日でも多くのお客様に、公演ができるように努めて参りますので、是非とも応援のほどよろしくお願いいたします。
2020年07月23日タレントでモデルの益若つばさ(ますわか・つばさ)さんが、2020年7月4日にインスタグラムを更新。大人っぽいおさげヘアを披露し、多くの反響が寄せられています。益若つばさの現在は?離婚について語ったことや、深瀬との関係に驚き益若つばさ、『地味め』おさげにハマり中梅雨シーズンの湿気は、髪にダメージやトラブルを与えがちです。どうやら益若つばささんもそんな悩みを抱えているようで「最近はおさげに結っている」と報告し、アレンジ方法などを紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jul 4, 2020 at 5:00am PDT一見するとツインテールに見えますが、あくまで『おさげ』であるということを強調。大人っぽく落ち着いた印象で、益若つばささんの雰囲気にぴったりですね。投稿を見たファンからは「かわいい!」との称賛や、「私も悩んでいたから、参考になりました」と感謝する声も寄せられました。・つーちゃん、かわいすぎ!服とのバランスも最高!・めちゃくちゃタイプです!何をしてもかわいい。・梅雨時の巻き髪はホントに取れやすいよね。整髪料も参考になります!今回の投稿以外にも、いろいろなおしゃれの方法を発信している益若つばささん。最近では流行りの『地雷メイク』に挑戦したことが話題になっていました。 View this post on Instagram 地雷女メイク その1。YouTube観てね 今日まだメイクしてるからあとでインスタライブするかね。(地雷メイクじゃないけど) とりあえず筋トレしてくるね! #地雷女 #地雷 #makeup A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on May 23, 2020 at 5:24am PDT益若つばさの『地雷女メイク』が話題!お人形のようなビジュアルに「学生でもいける!」これからも素敵な姿を見せてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月06日タレントでモデルの益若つばさ(ますわか・つばさ)さんが、2020年6月13日にインスタグラムを更新。夏にぴったりなヘアアレンジ方法を紹介し、「かわいい」と多くの反響が寄せられています。益若つばさの『ツノヘアー』に「いい意味で個性的!」この日、益若つばささんは『ツノヘアー』と題したヘアスタイルを紹介しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jun 13, 2020 at 5:13am PDT高めのツインテールを三つ編みにし、くるっと巻いてピンでとめるだけという簡単なアレンジですが、かなり手が込んでいるように見えますね。この投稿を見たファンは「かわいい!」「似合いすぎ」と大絶賛。「この夏、私もやってみます!」といった声も殺到しています。・もう、本当にかわいすぎるんですけど!・ツインもツノヘアーも似合うとか、無敵すぎませんか。・浴衣や水着にも合いそう。参考にさせていただきますね!益若つばささんは『おしゃれ』のアイコンとして、ファッションやメイク法などを発信し続けています。2020年5月には流行りの『地雷女メイク』をインスタグラムやYouTubeで紹介し、話題になったことも。 View this post on Instagram 地雷メイクその2。 メイク同じなのに髪型変えるだけで全然変わる。 イメージ変えたい時は、髪型とかカラコン変えると人が全然変わるからオススメ 1ヶ月くらいかけて色々準備して、編集も夜な夜な1週間くらいかけた。笑 地雷とはなんぞや。から、 すっぴんから加工なしでできるスーパーたれ目の作り方の工程も載せたからYouTube観てね!☺️ 一生懸命とことん楽しんでやる。それが大人ってもんだぜ #地雷女 #地雷 #makeup #マイメロ #クロミ A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on May 24, 2020 at 3:17am PDT益若つばささんのこれからの投稿も楽しみですね!益若つばさの現在は?離婚について語ったことや、深瀬との関係に驚き[文・構成/grape編集部]
2020年06月15日●山本耕史から「京都にいる!?」と連絡映画と舞台を完全連動させたプロジェクト「東映ムビ×ステ」。昨年公開、舞台版も上演された第1弾『GOZEN』シリーズに続く第2弾として、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)、舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』(7〜8月上演)が決定した。映画では江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木拡樹)、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー・庄司新之助(崎山つばさ)が主人公となるが、その2人の相棒を務めるのが、死神・十蘭役の安井謙太郎だ。今回は安井にインタビューし、撮影中の裏話や、自粛期間中に考えたことなどについて話を聞いた。○■挑戦的で面白い企画――今回「東映ムビ×ステ」第2弾ということで、企画の話を聞いた時の印象を教えてください。映画と舞台がつながり連動しているのはすごく今っぽくて、挑戦的でとても面白いなと思いました。最初は”死神遣い”という単語に少し構えたんですけど、台本を読んでみたら、いい意味で王道作品。普段はダメな主人公がいざという時にバシッと決める展開に、歴史的な背景や、東映さんの『仮面ライダー』などの特撮の要素を感じさせるところもあって、いいとこ取りな作品だと思いました。――作品発表時の安井さんが「人生の中で1度は演じてみたかった死神」とコメントされてましたが、憧れがあったんですか?やっぱり、人間じゃない役はあまりできないじゃないですか。死神とか吸血鬼とか魔法使いとか、そういう役をやってみたいなと思ってたので、ワクワクしました。――今回は京都撮影所での撮影とのことでしたが、どんなところが印象的でしたか?最初は「怒ってるのかな?」と思ったくらい、スタッフさん同士がいろいろ言い合っていて、驚きました。途中からは「別に怒ってないんだな」と気づいて、逆に面白いんですよね。関西だからツッコミが秀逸で、僕は特に録音部の方がボソボソつっこんでいるのが大好きでした。特殊効果の煙を待ってる時に「待ってるよ! 出ない? 出ない? やめる!?」みたいな(笑)。最終日に打ち上げが行われて、僕らは乾杯だけ顔を出させていただいたんですけど、1カ月間観察し続けてきたモノマネを披露したら、部下の方がめっちゃ盛り上がってました(笑)。――ぜひ共演者の皆さんのお話も伺えれば。まず、幻士郎役の鈴木さんは?拡樹くんはすごく優しくて穏やかな方で、落ち着いて大人だなという印象ですね。座長が穏やかな雰囲気だから、現場もいい空気でした。でも意外と自分のルーティンがあって、マイペースなところもある。そこが絶妙なんですよね。ランニングが趣味で「今、地方だと走れないから、ムズムズする」と言っていて、ストイックな面があるんだなと思いました。――以前、『映画 刀剣乱舞』で鈴木さんと山本耕史さんの対談をした時もランニングの話題になったんですが、皆さん印象的に思われるところなんですね。お二人、仲良いですよね! 実は京都で、山本耕史さんと拡樹くんと僕でごはんに行ったんですよ。僕も以前個人的にご一緒させていただく機会があったんですけど、今回この作品の撮影をしていたら、急に耕史さんから「京都にいる!?」と連絡がきて。どうやら耕史さんと拡樹くんが京都でごはんに行ったらしくて、撮影中の共演者として僕の名前が出たから、驚いて連絡をくださったんですね。それから耕史さんとは2~3回ごはんに行きました。●鈴木拡樹は長男、崎山つばさは次男――新之助役の崎山さんはどのような印象でしたか?拡樹くんが長男だったら、崎山くんは次男。タイプの違う2人で、「お兄ちゃん」と「アニキ」という感じです(笑)。初対面の時から「コンビニ行こうぜ!」とか話しかけてくれて、居心地がいいです。この前、インタビューで「もっと来てくれ」と言ってくれていたらしいんですけど、「結構行ってるけど!」と思いました(笑)。撮影中はミュージカル『刀剣乱舞』のツアーを回っていたみたいで、全国を行ったり来たりしながら京都に戻って来ていて、大変だったと思うけど、常にパワフルなのが印象的でした。――舞台版では崎山さんが相棒になりますが、どのような2人になりそうですか?楽しい雰囲気が好きなんじゃないかなと思ってるので、明るい感じになりそうです。ふざけるとこはふざける、締めるところは締める、みたいな。基本的には、アニキの感じにお任せするスタンスでおります!――死神・百目鬼を演じた陳内将さんとは、現場で話されたりしたんでしょうか?がっつり同じシーンで共演することはなかったんですけど、待ち時間を一緒に過ごしていました。僕たち死神は刀や銃になったりすると、まあ暇なんですよ(笑)。独特な空気感を持ってる方だなと思いました。人生で焦ったことあるのかな? ってテンションの人! 拡樹くんのゆったりとはまた少し違って、俗世と離れて宇宙にいる感じ。これから知りたいです。趣味とか好きなこととか、1番気になる人かもしれないです。○■「もっと1日1日を大事にしよう」――少し作品から離れた質問になりますが、新型コロナウイルスの影響による自粛期間で、どんなことを考えられていましたか?シンプルに、今まで当たり前にできてたことは、とても幸せだったんだなということを思いました。今日も久々にメイクさんやスタイリストさんに会って、インタビューをしていただいたり写真を撮っていただいたりして、今までもありがたい気持ちはあったんですけど、改めて「楽しいな」と思いました。大変な世の中だけど、「もっと1日1日を大事にしよう」とか、こうなったからこそ気づけたことも、僕個人としてはたくさんありました。――家での様子についてはいかがでしたか? 生活が乱れる人も多いのかなと。僕はむしろ整えましたね。ルーティーンを作ってみたり。早寝早起きでした。昼間起きてた方が気持ちいいから。やっぱり今までだと、いいことではあるんだけど、皆でごはんを食べに行ったりすると楽しくて長居しちゃう事もあったけど、家にずっといるし、寝る以外ない(笑)。1回早く寝て早く起きるとそのリズムになって、23時くらいに眠くなるんですよね。――YouTubeの企画やInstagramを始められたりと、新しい発信をされる事も増えて。この1年、個人の仕事に挑戦できる機会が多くて、メンバーも忙しくさせていただいていたので、みんなで集まる機会が実はほとんどなかったんですよね。でもこのタイミングで、オンライン上でも集まれる時間が増えて、今の状況でできる事、自分たちなりのものを発信しようという感じです。――5月に開設された個人のInstagramは、どのような感覚で使われてるんですか?なんだろう、日記みたいな感じです。リアルタイムで、時差なく思っていることを手軽に伝えられるところがいいなと思いました。グループのアカウントだとちょっとかしこまっちゃうけど、「この音楽がいい」「この映画が良かった」とか、そういうパーソナルなことを発信できる場所があるのは、すごく楽しいです。――例えば今後、共演者の方との自撮りを載せたりとか…?お仕事が絡むと苦手で(笑)。肩の力を抜きすぎてるのか、僕のファンの方からも「見つけられない」とクレームが来るくらいなんです。でも、撮影の時のすごくいい写真があるんですよ。公開初日に載せようって、それだけは決めてます! 忘れないようにしないと。――それでは、最後に改めて作品の公開を楽しみにしている方へのメッセージをいただければ。本当にどの年代の方でも見やすいような作品になっていますし、難しいこと考えなくても楽しめると思うので、気軽な気持ちで見ていただきたいです。こういう時期ですから、なかなか難しい部分もあるとは思うんですけど、きっとこの自粛期間にテレビやスマホで映画を観て、改めて「作品に集中できる映画館って素敵な空間だな」と実感した方も多いと思います。アクションシーンもカッコよく仕上がっているし、スクリーンで観るとより臨場感もあると思うので、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。■安井謙太郎1991年7月21日生まれ、神奈川県出身。2019年に発足した7ORDER projectのメンバーとして活躍する。主な舞台出演に舞台『7ORDER』(19年)など。現在レギュラー番組『イケダン7』(TOKYO MX 毎週月曜20:00〜)が放送中。
2020年06月13日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)の撮りおろしインタビュー&メイキング動画が12日、公開された。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。今回公開されたのは、主人公の“死神遣い”である幻士郎を演じた鈴木と、幻士郎に仕える“死神”十蘭役の安井の撮りおろしインタビュー&メイキング動画。鈴木は「幻士郎は……ばか!」と、冒頭からインパクトのある回答を披露し、安井は幻士郎と十蘭の仲を「迷コンビ」と笑う一面も。インタビューに合わせて流れるメイキングでは、京都映画村での撮影風景や鈴木、崎山らのアクションシーン、さらに安井が初挑戦した合成特撮シーンまで、製作の裏側を見せる。安井演じる十蘭が普段は人形の中にいるという設定で、今回貴重な"十蘭ドール"撮影の裏側も明らかに。最後には鈴木がお茶目な笑顔で締めくくった。
2020年06月12日●特撮のプロの方が時代劇に挑戦している映画&舞台を完全連動させたプロジェクト「東映ムビ×ステ」。昨年公開、舞台版も上演された第1弾『GOZEN』シリーズに続く第2弾として、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)、舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』(7〜8月上演)が決定した。映画では江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木拡樹)が主人公に。豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子で、死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもある幻士郎は、吉原の大遊廓で発生した“遊女連続殺人事件”に関わっていく。今回は主演の鈴木にインタビューし、作品の印象や撮影中の様子などについて話を聞いた。○■この先につながるように――今回「東映ムビ×ステ」の第2弾ということで、まず企画を聞いたときはどのような印象でしたか?矢崎(広)くんのように知っているメンバーも出ていたので、「ムビ×ステ」の存在は知っていました。だからこそ、第1弾に負けないように、そしてこの先につながるようにしなければと思いました。第2弾というのは、第1弾の成功あってこそなので、引き継ぐつもりで参加しようと決心しました。また、同じグループ会社の部署違いでやっているというのが、面白い企画だなと思いました。顔合わせの日にも、普段はお仕事上でそんなに絡むことがないとおっしゃっていたので、新しい感覚だなと。――作品にもどこか東映さんの特撮の雰囲気も漂っていますよね。それが「ムビ×ステ」としての売りの一つなのかなとも思います。特撮のプロの方が時代劇に挑戦しているというのが、面白い。僕も以前ゲストで『仮面ライダーディケイド』に出させていただいたんですが、現場の空気が特別なんですよ。爆破シーンがあったりもするし、特撮の現場でしか味わえないような非日常的な感覚があり、ワクワクします。――時代劇という意味でも非日常的な感覚はありましたか?そうですね。ただ、単純に時代劇と特撮を足したというだけのものじゃない、複雑さのある作品です。撮影中も思っていましたが、完成作を見ても新しい世界観で、他の作品にはない、色々なジャンルの混ざり方をしていると思いました。歴史物としても、旗本や水野組が出たりと、しっかり徳川三代目の時代を描いていて、史実に沿った上でのif的なストーリーになっているのかなと思います。――鈴木さんもこれまで色々な時代を描く作品に出られていて、鈴木さんの出演作をつなげると日本の歴史ができるのではないかと…。そこも目指してみると面白いかもしれないですね(笑)。――ご自身で好きなのはどの時代なんですか?1番好きなのは戦国時代です。この仕事を始めてからより深く勉強するようになったので、今になってやっぱり歴史が楽しいなと思います。学生時代は「へ~」くらいにしか聞いてなかったです(笑)。いろんな説があるというのが歴史の楽しさで、調べれば調べるほど面白い。同じ時代背景で同じ役でも、作品によって描き方が変わってきて、全く違う人生を送っていたりするのも、演じる側の魅力です。――今回は江戸時代となりますが、今までと違いなどはありましたか?今回も刀を使ったアクションもありますが、1番違いを感じたのは京都の撮影所。町並みが目の前に存在したので、自分もタイムスリップしたような気持ちになれました。撮影中も、旅行している皆さんが見てらっしゃるんですよね。見学の方が喋っちゃってNGになったり(笑)。そういう要素も込みでいい経験でした。●安井謙太郎は「安心」、崎山つばさは「いつも新鮮」――共演者の方の印象も伺えれば。死神・十蘭役の安井さんとは初共演で相棒役となりました。安井くんはとてもしゃべりやすいタイプで、顔を合わせた瞬間から安心しました。撮影に入るまでに結構フランクな話もできていたので、一緒にいる相棒として、何の不安もありませんでした。お芝居の面でも、十蘭が人形になっているシーンがあったんですが、ずっと現場にいて声を出してくれていました。画面上には安井くん本人が映っていない瞬間もあるんですけど、僕は常に一緒にいたという感覚です。あとは、“十蘭人形”が現場で人気過ぎて、「僕のこともちゃんと見てよ」と嫉妬していました(笑)。――安井さんがメンバーとなっている7ORDERは現在舞台でも活躍されていますが、そういう話題も出たりしましたか?撮影中も安井くんが他のメンバーのお話をしていて、お芝居の方面でも力を入れるグループになるのかなと思いました。今後いろんな作品で皆さんを観れるのではないかと思って、僕も楽しみです。――侠客のリーダー・庄司新之助役の崎山つばささんとはもう何回も共演されていると思いますが、新たな発見などはありましたか?共演回数は多いんですが、いつも新鮮なんですよ。ここ最近は1年に1度共演するという感覚で、毎回1年間の成長をすごく感じます。しっかりしているから、年齢的に近いように思ってしまう瞬間もあるけど、まだまだ若いから伸びしろがあるんだなと実感します。――8月には東京ドーム(「刀剣乱舞-ONLINE-」五周年記念 「刀剣乱舞 大演練」)でも一緒のステージに立つことになりますね。せっかく一緒にできる機会ですから、たくさん同じシーンで絡めたら嬉しいなと思ってます。○■ホッカイロを配りがち?――ヒロイン・お藤を演じた乃木坂46の鈴木絢音さんは今回が映画初出演でしたが、どのような印象でしたか?常に自然体ですね。普段から自然体なんですけど、その状態のまま、お芝居に入った瞬間にテンションが一つ二つ上がるところが見えて。現場でも、監督とよく話されていたのを見かけましたし、完成作を見ても、クセになるキャラクターだなと思いました。――高田聖子さんも初共演でしょうか? 舞台『髑髏城の七人 Season月』では別々のチームで出演されていて。観劇に行った時に挨拶はしていたんですけど、お芝居を一緒にやるのは初でしたね。長い期間『月髑髏』の稽古をやっていたので、同じ舞台に出ている感覚ではあったんですが、念願の共演で(笑)。今回は冒頭から絡ませていただいたので、楽しかったです。――改めて撮影中を思い返して、何か現場で流行っていたことや印象深かったことはありますか?結構寒い時期に撮影していたので、どこにホッカイロを貼ればあったかいか、みんな研究してました。京都の撮影所の方々にとっては毎年のことなので、「お腹の下あたりに貼るといいよ」と教えていただいたり、とても詳しかったです。最初にお腹にホッカイロを貼っておくことによって、トイレに行く回数が減るらしくて。そんなコツがあるんですね。――鈴木さんもホッカイロを配っていたというエピソードを聞いたのですが、『映画 刀剣乱舞』の舞台挨拶取材でもホッカイロを配っていたことが話題になっていた覚えがあります。ホッカイロ、配りがちですね(笑)。寒さに怯えてるんです(笑)。――それでは、最後に公開を楽しみに待ってる方へのメッセージをいただければ。楽しみにいていただいた方にとっては、公開が少し延期となってしまいましたが、しっかりと「ムビ×ステ」の第2弾を撮ってきましたので、ぜひ見ていただきたいです。この映画でしか見られない世界が広がっています。アクションも時代劇も存分に楽しんでください。■鈴木拡樹1985年6月4日生まれ、大阪府出身。2007年、テレビドラマ『風魔の小次郎』で俳優デビューし、2008年、『最遊記歌劇伝 -Go to the West-』で初主演を果たす。以来舞台『弱虫ペダル』(12~)シリーズ、舞台『刀剣乱舞』(16~)シリーズなどで活躍し、2.5次元界を牽引。近年は舞台『髑髏城の七人 Season月 下弦の月』(17~18)、『No.9 ー不滅の旋律ー』(18~19)、『どろろ』(19年)、ドラマ『虫籠の錠前』『カフカの東京絶望日記』(19年)、『映画 刀剣乱舞』(19年)、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(20年)などに出演する。
2020年06月11日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)の特別映像が11日、公開された。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。動画は「真剣勝負シリーズ」として第3回にわたって公開。負けた方が酸っぱい水を飲んで作品の告知を行うルールとなっている。第三試合は安井と崎山による、風船のロシアンルーレット。「始まりました、第118回……」とボケる崎山に、安井が絶妙なタイミングで「そんなやってます!?」とつっこみ、すでに息ぴったりの様子を見せる。「一発目はないですって」と余裕を見せる安井は、こめかみに風船を当てると、破裂していないにも関わらず、引き金の衝撃で驚いた様子に。さらに崎山が予想外の展開を見せ、2人の"ガチ"な表情も見どころとなっている。また、現在GIFMAGAZINEで同作のコラボページも公開されており、SNSでのシェアやLINEスタンプとしての送信も可能となっている。
2020年06月11日モデルの益若つばさ(ますわか・つばさ)さんが、2020年6月6日にインスタグラムを更新。2019年に引き続き、ナイトブラ『PG-Bra』のイメージモデルになったことを報告しています。益若つばさのナイトブラ姿に「セクシーすぎ!」とファン興奮益若つばささんはイメージモデル就任の報告とともに、ナイトブラを身に着けた撮影オフショットを投稿しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jun 5, 2020 at 8:23am PDT商品の色に合わせ、撮影のセットもピンクカラーで統一されており、なんとも幻想的な雰囲気ですね。続く投稿では、商品のコンセプトを紹介するとともに撮影中の動画を公開。 View this post on Instagram 撮影テーマはお洋服にも合うくらいお洒落なナイトブラというイメージです 自分の水着とか下着姿は仕事だから頑張るけど、身長も低いし基本苦手です (数ヶ月前からドキドキしすぎて憂鬱になります。笑)でもとっても素敵なチームで可愛くしていただいていい写真になりました!☺️しばしお付き合いください トップスは @honeymihoney_official ナイトブラ @pgrandi_official メイクは定番のくすみピンク系で囲みましたマスカラはブラウンでDOLLYWINKの10秒マツエクもNo.2のデイリーベージュ☺️ リップはCandydollの モーヴィピンク @candydoll_official コンタクトも甘めにしたいときはBambi seriesのアーモンドかカシスブラウン。 @bambi_angelcolor これ定番 #shooting #ナイトブラ #PGブラ #fashion #ootd #makeup #pink A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jun 5, 2020 at 11:59pm PDT益若つばささんの、かわいくセクシーな姿にファンは「憧れる!」「最高にかわいい!」と興奮。多くの反響を寄せています。・つーちゃんが着ると下着でもそのまま歩けそう。欲しくなった!・かわいさとセクシーさを兼ね備えてて、素敵です…。・おめでとうございます!やっぱり、安定のかわいさ。さらに益若つばささんは、ブラックやホワイトバージョンのナイトブラを身に着けた写真も公開。 View this post on Instagram 首元をリボンでしばる帽子好き。 足元のパイソンブーツは私物 なんやかんやブラックをつける日が多いですね #PGブラ #pgrandi #ナイトブラ #fashion #ootd A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jun 7, 2020 at 12:51am PDT View this post on Instagram ホワイトxグリーンで爽やかガーリー ポニーテールよりも大人な雰囲気がでる、テキトーお団子。 ゆるかわで好きです☺️✨ #shooting#pgブラ#ナイトブラ #ootd#fashion A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on Jun 7, 2020 at 10:55pm PDTこちらでも、また違った世界観でファンを楽しませています。益若つばささんのさらなる活躍にも注目です!益若つばさの現在は?離婚について語ったことや、深瀬との関係に驚き[文・構成/grape編集部]
2020年06月09日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)の特別映像が4日、公開された。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。動画は「真剣勝負シリーズ」として第3回にわたって公開。負けた方が"酸っぱい水"を飲んで作品の告知を行うルールとなっている。第二試合となった今回は、鈴木と崎山による「黒ひげ危機一髪」。しょっぱなから「青髭危機三発なら得意なんですけど……」とボケる崎山に、鈴木は「それ新しすぎるよ。新しすぎてついていけないよ」と苦笑する。そして崎山、鈴木の順番でナイフを刺していくも、勝負は思わぬ展開に……奇跡的な結末には、2人とも勝負を忘れ思わず拍手をしてしまうほど。スタッフの笑い声も響く事態となった。また、現在GIFMAGAZINEで同作のコラボページも公開されており、SNSでのシェアやLINEスタンプとしての送信も可能となっている。
2020年06月04日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』(6月12日公開)の特別映像が28日、公開された。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。今回の動画は、「真剣勝負シリーズ」として第3回にわたって公開。鈴木・安井・崎山がそれぞれ対決し、負けた方が酸っぱい水を飲んで作品の告知を行うルールとなっている。第一試合は鈴木と安井によるお絵描き対決となり、審査はスタッフに任されたため、鈴木が「大丈夫ですか? 派閥とかないですか?」と周囲を笑わせる一幕も。お題は2020年の干支である「ねずみ」ということで、2人は一斉にイラストを描き始める。安井の「ねずみって足ありますよね?」という言葉に、鈴木が「あるよ!」と答えるなど、不安な雲行きを見せる。「わかります? まるで葛飾北斎のような……」と、まさに"自画自賛"する安井に対し、「安心して出せます」と余裕の鈴木。勝負の行方は動画内で確認することができる。また、現在GIFMAGAZINEで同作のコラボページも公開されており、SNSでのシェアやLINEスタンプとしての送信も可能となっている。
2020年05月28日モデルの益若つばさ(ますわか・つばさ)さんが、2020年5月23日に自身のインスタグラムを更新。流行している『地雷女メイク』を披露し、多くの反響が寄せられています。益若つばさの地雷女メイクに「お人形さんみたい…」『地雷女』とは外面と内面のギャップが激しい女性のことを指し、世間からはネガティブな印象を持たれがちでした。しかし、最近では「地雷女になりたい!」という女子が増え、『地雷女』のイメージも変わってきているそうです。そんな中、益若つばささんは同月22日に自身のYouTubeチャンネルを更新。『地雷女メイク』について「私はすごく素敵な文化だなって思います。決してバカにはできないコンプレックスと闘っている女の子たちのメイク」と肯定しています。益若つばさ地雷女メイクについて考えてみたその後、インスタグラムでも益若つばさ流『地雷女メイク』を公開。最初に投稿した『地雷女メイクその1』では、透き通るような金髪に色白の肌と赤い唇が見事にマッチ!髪型はハーフツインテールにアレンジしており、まるでフランス人形のようなビジュアルに見惚れてしまいます。 View this post on Instagram A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on May 23, 2020 at 5:24am PDT次に投稿した『地雷メイクその2』では、衣装はそのままにヘアスタイルをガラッとチェンジ。『ゴスロリ感』が際立ち、金髪バージョンとは違った印象を受けます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 地雷女の本気。 malva @malva_nail でオリジナルチップ作ってもらった ジェルだったら一生やることがなかったキャラネイル。チップ最高やん。 YouTube観てね☺︎ #マイメロ #nails #地雷女 #地雷 #ネイル A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on May 24, 2020 at 3:12am PDT View this post on Instagram 地雷メイクその2。 メイク同じなのに髪型変えるだけで全然変わる。 イメージ変えたい時は、髪型とかカラコン変えると人が全然変わるからオススメ 1ヶ月くらいかけて色々準備して、編集も夜な夜な1週間くらいかけた。笑 地雷とはなんぞや。から、 すっぴんから加工なしでできるスーパーたれ目の作り方の工程も載せたからYouTube観てね!☺️ 一生懸命とことん楽しんでやる。それが大人ってもんだぜ #地雷女 #地雷 #makeup #マイメロ #クロミ A post shared by 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka (@tsubasamasuwaka1013) on May 24, 2020 at 3:17am PDT投稿を見たファンは「たまらん!」「尊い…」とそのかわいさに悶絶。また、益若つばささんの若すぎる外見を絶賛するコメントも寄せています。・学生といわれても違和感がない。本当に尊敬。そして崇拝しております。・ぐぉぉぉ…かわいすぎる。・見た目が若すぎる!YouTubeも最高でした。現代のトレンドや文化を、自分なりの方法で発信し続けている益若つばささん。これからも、驚くような姿を見せてほしいですね!益若つばさの現在は?離婚について語ったことや、深瀬との関係に驚き[文・構成/grape編集部]
2020年05月27日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』の新たな公開日が19日、明らかになった。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。5月29日より公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染状況と緊急事態宣言の延長に伴う政府および関係機関等の方針を鑑み、公開延期に。新たな公開日が6月12日に決定した。なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、一部の劇場に関しては6月12日以降も休館の可能性もあるため、営業状況は各劇場のサイトなどでの確認が必要となる。
2020年05月19日俳優の鈴木拡樹が主演を務める、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』の公開延期が12日、明らかになった。同作は東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の第2弾。映画版は鈴木、舞台版は崎山つばさが主演を務める。江戸市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は豊臣家に仕えた高名な傀儡子の息子。死神・十蘭(安井謙太郎)と契約関係にある『死神遣い』でもあり、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”に関わっていく。また、舞台では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー庄司新之助(崎山つばさ)と、死神・十蘭が大暴れする。5月29日より公開を予定していたが、新型コロナウイルス感染状況と緊急事態宣言の延長に伴う政府および関係機関等の方針を鑑み、公開延期を決定。新たな映画公開日については日程が決まり次第、公式HPにて告知するという。発売中の前売券については、延期後の公開でも使用可能となっている。
2020年05月12日