タレントの布川敏和が9日と10日に自身のアメブロを更新。夏用に“衣替え”した愛車を公開した。9日のブログで、布川は「衣替え!」というタイトルでブログを更新し、愛車のホンダ『ヴェゼル』の「タイヤ&ホイールを夏用に履き替えたよ~」と報告。「うん!やっぱこのホイール好きだなぁ」と述べ、愛車の写真を公開した。10日に更新したブログでは、前日の夕食に「豚ロースの味噌漬け」を堪能したことを明かし「フライパンにクッキングシートを敷いて焼き, どっさりの千切りキャベツを添えやした~!」と写真とともに報告。「ポン酢とガーリックパウダーをかけて食べるのが好き」だといい「今日は何を食べっかなぁ~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月11日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さん(56)とつちやかおりさん(58)。現在は、お2人とも孫に恵まれ充実した日々を送っているそう。“おばあちゃん”として森尾さんより1年先輩のつちやさんですが、実はアイドル歌手としても1年早いデビュー。本誌では掲載しきれなかった、当時の思い出をWEB限定で公開!本編はこちら「堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜など人気アイドルも数多く誕生したため、その年デビューのアイドルは“花の82年組”とよばれてきた。一方、翌1983年にアイドルデビューした森尾さん含む松本明子、桑田靖子などは“82年組”の活躍と対比され“不作の83年組”と呼ばれることも……。森尾:私は82年組みたいな、フリフリ衣装を着てみたかったけど、差別化を図るために着せてもらえなかったんです。ハイヒールとかも履かせてもらえなくて、バッシュでしたから。思い描いていたアイドル像と、私の売り出し方がかけ離れていたから、当時はやさぐれた感じでやってました(笑)。つちや:私もアイドル曲を歌わせてもらえなかった。制作チームがオフコースさんとか甲斐バンドさん、チューリップさんと一緒で、アルバム中心に売っていくというアーティスト系の売り方で。歌手としては、異端児的なイメージにして、ギャップを作りたかったんでしょうね。でも、私だってみんなみたいにフリフリ着たいーって思ってた。森尾:大人の戦略が渦巻いてて、何も教えられないまま、色々なことが進んでいきました。当時はレコード会社とか、レコード屋さんとかで、手売りもよくやっていました。つちや:地方なんかに行くと、くまなくレコード店を周ったりね。まあ、みなさんが想像する演歌歌手の方達のような営業スタイル。キョンキョンであろうが明菜ちゃんであろうが、みんなそれをやっていたと思う。今は多分、あまりないんだろうな。森尾:移動が大変で、ぎりぎりに夜行列車に飛び乗ったりしていました。つちや:地方で歌うときは、オープンリールのテープにカラオケ用の音を録音して、それを持ち歩いていたんですが、その音源をマネージャーが忘れてしまったことも。母に電話して、東京から名古屋まで届けてもらったこともありました。いまなら、スマホかなにかで、データで送れるんでしょうけど。森尾:とにかく忙しかったけれど、若くて体力があったからなんとかなった。とはいえ、マスコミの目もあるので、遊ぶときは気をつけないといけません。そんなアイドル時代、よく布川(敏和)さんとお付き合いできましたよね。つちや:22、23のときには同棲していて、その頃、ふっくん宛に、由美ちゃんからの留守番電話が入ったことがあったの。森尾:たしかに布川さんとは、いろんな友達と一緒に遊んでたんですよ。つちや:で、それを私がたまたま聞いてしまって……。それを知らないふっくんは、私に黙って遊びに行こうとするわけ。それで「じゃあ、私も行くって」って言い出すと、もうすごい剣幕で「お前は来なくていいよ、男だけの遊びなんだから」って、こんなスピードで走れるのっていうくらいの速さでマンションから出ていって(笑)。羽を伸ばしたかったんだろうな。森尾:今思えば、かおりさんとお付き合いされてて一緒に住んでるのに、よく遊びにきていたなって思うんですけどね(笑)。つちや:あの頃の仲間はみんな恩人。私は結婚してから20年ばかり、家事と育児に追われて仕事をお休みしちゃったりしてたんですけど、(松本)伊代ちゃんだったり(早見)優ちゃんだったりが、ずっと芸能活動を続けて、80年代アイドルのポジションを守ってくれていた。だから、子育てが終わって復帰したときも、私の居場所があったんです。
2023年01月25日Veganについて基礎から学べるVegan検定2022年12月17日、モデルの布川桃子は、自身のSNSを通じてVegan検定1級に合格したことを報告した。Vegan検定は、ビーガン・ベジタリアンのライフスタイルについて、地球環境や健康、飢餓・食糧問題、動物福祉といった観点より、ビジネスでの活用も視野に入れて学ぶことが可能な検定。Veganに関する基礎知識が学べる2級、Veganの資格をビジネスに活かしたい人向けの1級、認定講師としてVegan検定1級の公式プログラムの講師を務めることができるインストラクターの3ステップが用意されている。布川桃子オフィシャルインスタグラムのフォロワーからは、「生活や仕事に活かせそうですね」「桃花さん検定合格おめでとうございます」などのコメントが寄せられている。1児の母でもある布川桃子布川桃子は1994年3月30日生まれ。株式会社シャノワールに所属し、モデルとして活躍している。テレビ「有吉反省会(日本テレビ)」や「踊る!さんま御殿!!」などに出演。イベント「TOKYO MODEL COLLECTION 2014」では「いいね」優勝(最多獲得)している。インスタグラムのフォロー数は14,000人を超えている。(画像は布川桃子オフィシャルブログより)【参考】※布川桃子オフィシャルブログ※布川桃子オフィシャルインスタグラム※ビーガン検定※株式会社シャノワール
2023年01月09日1年の延期を経て、ついに「松本明子 presents 黄金の80年代アイドルうたつなぎ 〜うれしなつかし胸キュンコンサート〜」が開催された。(出演/松本明子、布川敏和、森尾由美、浅香唯、西村知美)日本各地から「映像でこのコンサートを見たい」という熱い期待に応えて、配信が開始された。このコンサートは、松本明子が発起人となり、同時代に活躍したスーパーアイドルたちと華々しい時代の名曲の数々をトークとともにお届けするスペシャルなコンサート。バラエティタレントのイメージが強い松本だが、83年デビューのアイドル。その前年デビューの「花の82年組」に隠れ、不遇の時代を過ごしたといい、「アイドル時代、コンサートをしたことなかったので40年目の初のコンサート」と大喜びだった。デビュー当時の衣装で登場し、デビュー曲『×♀×Kiss』をはじめ往年の名曲を披露した松本は「ワクワクして眠れなかった。アイドル時代は一度もコンサートをしたことがなかったので、うれしい」と喜びを語った。MCで当時の裏話を織り交ぜた布川はシブがき隊の『100%・・・SOかもね!』『スシ食いねェ!』の他、『ジュリアに傷心』(チェッカーズ)などを披露し、「80年代にタイムスリップしたみたいで楽しい。」と会場を沸かせた。森尾由美は『お・ね・が・い』、浅香唯は『セシル』と『C-Girl』をメドレーで歌い、西村知美は『サクラが咲いた』『眠り姫』とそれぞれ自身のヒット曲をはじめ、黄金の80年代の曲で盛り上げた。最後は全員で『なんてったってアイドル』(小泉今日子)を歌い、惜しまれつつも幕を閉じた。懐かしくもあり、当時のパワーをそのまま凝縮したようなコンサートの模様は2月3日(木)までの期間限定なので、会場で楽しんだ方も、会場にいけなかった方も、自宅やお好きな場所でぜひお楽しみいただきたい。【視聴チケット】イープラスにて販売中 【視聴料金】3,000円(税込)【視聴時間】今すぐ〜2月3日(木)23:59まで【公演概要】公演名:松本明子 presents 黄金の80年代アイドルうたつなぎ ~うれしなつかし胸キュンコンサート~出演者:松本明子(‘83年)、布川敏和(‘82年)、森尾由美(‘83年)、浅香唯(‘85年)、西村知美(‘86年)※括弧内はデビュー年 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月28日俳優の井浦新や女優の玉城ティナらが、23日から全国で放送されるHonda「All New VEZEL e:HEV(ヴェゼル イー エイチ イー ブイ、以下新型VEZEL)」の新CM「e:HEV」編、「AMP UP」編に出演することが分かった。楽しそうにドライブをする姿を切り取った今回のCM。「助手席担当」と語る玉城は、井浦の運転する助手席で、全開の窓から吹き抜ける心地良い風にうっとり。撮影では、アングルを自ら工夫するなど、トップモデルとしてのプロ意識も見せた。夕日をバックに運転した井浦が、共演者やスタッフから「絵になり過ぎている」「かっこいい」 と絶賛される場面も。楽曲は、シンガーソングライター・藤井 風の新曲「きらり」。CMタイアップ曲として初めて書き下ろした同曲は、5月3日にリリースされる予定となっている。また、さまざまな国籍や年齢、バックボーンを持ち、現在各界の第一線で活躍する13人と2匹による“GOOD GROOVER”のメンバー(井浦と玉城のほか、よしあき、ミチ、あさぎーにょ、アントニー、モーリー・ロバートソン、布川敏和、る鹿、Licaxxx、クララ ブラン、エバンズ マラカイ、ロイ、たまねぎ<RIKU、GAKU>)も、CMに出演している。
2021年04月22日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「もう、40年近く前の曲なのに、歌詞も忘れていないし、ぜんぜん歌えちゃいますよね。今の歌は、たとえば繰り返しがなかったり曲の構成も複雑だったりするけど、昔の歌謡曲はすごく入りやすいんですね。ねっ、これで合ってますよね?」宝塚歌劇団月組の元トップスター・紫吹淳さん(52)が、透き通るような声で、シブがき隊の『100%…SOかもね!』(’82年)を口ずさんだ。「’80年代初めは、バレエ以外のことに興味を持っていなくて、’84年に宝塚音楽学校に入学してからは寮生活。でも、中2の1年間だけは、バレエから遠ざかっていて、宝塚の存在もまだ知らなかった。同級生と同じくらいにテレビを見て、アイドルに夢中になった、唯一の時期なんです」バレエを始めたのは3歳のとき。3歩進むと、すぐに転んでしまう紫吹さんを見かねた母が、体のバランスを整えようと、教室に通わせたのがきっかけだ。「おかげで“体育座り”をしているときも、やたら姿勢がきれいだって、友達から言われていました。将来、バレリーナになることだけを夢見ていたんです」’80年代に入り、たのきんトリオを筆頭としたアイドル全盛期を迎えたとき、ほかのクラスメートたちは少ないお小遣いでドーナツ盤のレコードやアイドル誌を買っていたが。「私はトーシューズなど欲しいものはそのつど、買ってもらっていたので、お小遣いとは無縁だったんです。それに、バレエに関わるもの以外に欲しいものはとくになかったので、お小遣いがもらえなくて困ったこともありませんでした。恥ずかしながら、たのきんトリオのことも、かろうじて知っていたのはマッチさんだけ。いま思い返すと、ちょっと浮世離れした子どもでしたね」友達と遊びに行く機会も、ほとんどなかった。「土日でも関係なく、毎日レッスンや発表会。たまに『今度○○に行かない?』と友達に誘われるんですが、直後に『あ、ごめん、バレエだよね』って。返事をする前に断られていました(笑)」それほど頑張っていたバレエから、距離を置いたのが中2のとき。「まわりより背が高いことに悩み始めたんです。中1で160センチ近くありましたから。『白雪姫』を演じると、王子様よりも私のほうが大きかったり、『白鳥の湖』でも、3〜4羽の群れで踊ると、私だけ目立ってしまって恥ずかしかったり……。それで一時期、バレエをやめてしまったんです。自分に欠けていた“バレエ以外のこと”を知りたいという思いもありましたね。そんなとき、ちょうどデビューしたのが、シブがき隊だったんです」シブがき隊はドラマ『2年B組仙八先生』(’81〜’82年・TBS系)に生徒役で出演した薬丸裕英(ヤックン)、本木雅弘(モックン)、布川敏和(フックン)の3人組。’82年『NAI・NAI 16』でデビューし、同年発売の『100%…SOかもね!』で日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した。トシちゃんやマッチが祝福に駆け付けた授賞式のステージを覚えている人も多いはず。それまでバレエひと筋だった紫吹さんは、行き場のない情熱をシブがき隊、なかでもモックンに注いだという。「どハマりしたとはいえ、当時は子どもで、コンサートに行くなんて発想はなく、やれることといえば『平凡』や『明星』(どちらもアイドル雑誌)を買ってもらって、切り抜きを透明の下敷きに挟んだりしたくらい。『ザ・ベストテン』(TBS系)、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)は毎週必ず見ていました。誕生日かクリスマスのプレゼントだった自分専用のラジカセで録音して、アイドル雑誌の付録だった、横長サイズの“歌本”を見ながら、一緒に歌ったりもしましたよ。イケメンのモックンがとにかく好きでした。それで、宝塚を引退してからテレビ番組で薬丸さんとご一緒する機会があったときも、つい『私、シブがき隊のファンでした。でも、ごめんなさい。モックンのファンでした』と言ってしまって……。“えー!?”というような、ちょっと複雑な反応をされていました(笑)」「女性自身」2021年3月2日号 掲載
2021年02月20日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「『ザ・ベストテン』(TBS系)、『ザ・トップテン』(日本テレビ系)は毎週必ず見ていました。誕生日かクリスマスのプレゼントだった自分専用のラジカセで録音して、アイドル雑誌の付録だった、横長サイズの“歌本”を見ながら、一緒に歌ったりもしましたよ」宝塚歌劇団月組の元トップスター・紫吹淳さん(52)が、透き通るような声で、シブがき隊の『100%…SOかもね!』(’82年)を口ずさんだ。「’80年代初めは、バレエ以外のことに興味を持っていなくて、’84年に宝塚音楽学校に入学してからは寮生活。でも、中2の1年間だけは、バレエから遠ざかっていて、宝塚の存在もまだ知らなかった。同級生と同じくらいにテレビを見て、アイドルに夢中になった、唯一の時期なんです」バレエを始めたのは3歳のとき。3歩進むと、すぐに転んでしまう紫吹さんを見かねた母が、体のバランスを整えようと、教室に通わせたのがきっかけだ。「おかげで“体育座り”をしているときも、やたら姿勢がきれいだって、友達から言われていました。将来、バレリーナになることだけを夢見ていたんです」それほど頑張っていたバレエから、距離を置いたのが中2のとき。「まわりより背が高いことに悩み始めたんです。中1で160センチ近くありましたから。『白雪姫』を演じると、王子様よりも私のほうが大きかったり、『白鳥の湖』でも、3〜4羽の群れで踊ると、私だけ目立ってしまって恥ずかしかったり……。それで一時期、バレエをやめてしまったんです。自分に欠けていた“バレエ以外のこと”を知りたいという思いもありましたね。そんなとき、ちょうどデビューしたのが、シブがき隊だったんです」シブがき隊はドラマ『2年B組仙八先生』(’81〜’82年・TBS系)に生徒役で出演した薬丸裕英(ヤックン)、本木雅弘(モックン)、布川敏和(フックン)の3人組。’82年『NAI・NAI 16』でデビューし、同年発売の『100%…SOかもね!』で日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した。トシちゃんやマッチが祝福に駆け付けた授賞式のステージを覚えている人も多いはず。それまでバレエひと筋だった紫吹さんは、行き場のない情熱をシブがき隊、なかでもモックンに注いだという。だが、中3になると紫吹さんは、再びバレエを始めることに。「中2の1年間、遠ざかっていたからこそ、私が私らしくいられるのは、バレエをしているときだと強く感じられたんです。そんなときに、バレエの先生に勧められたのが宝塚でした」中学を卒業後、日本一競争率が高いといわれる宝塚音楽学校へ。コンプレックスだった背の高さも武器に変え、男役トップスターに上りつめた。大好きなモックンをはじめ、ジャニーズのアイドルには、宝塚時代に影響を受けたという。「とはいえ、世の女性とは、ちょっと違う観点で。ジャニーズや、雑誌の“抱かれたい男”企画で選ばれる人は、私にとっては“教材”でした。なぜ女性からキャーキャー言われ、心を捉えられるのか、そのしぐさや表情を分析して、宝塚での男役に取り入れるんです。当然、モックンからも私は、その要素を吸収しています。映画『シコふんじゃった。』でモックンが日本アカデミー賞最優秀主演男優賞(’92年度)を受賞したときは、“さすが、私が好きになった男だわ。私の目に間違いはなかった!”って、勝手に喜んじゃいました(笑)」「女性自身」2021年3月2日号 掲載
2021年02月20日タレントの布川敏和が24日、自身のブログを更新。23日に新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった女優の岡江久美子さんを追悼した。布川は「岡江久美子さん が、コロナで 亡くなってしまった・・・っという ニュースを知り、信じられない思いで御座います」と胸中をつづり、「17年間という長年間『はなまるマーケット』で、ダブル司会をやっていた、元・相方の薬丸クン の気持は 計り知れない悲しみだと思います」と、17年半にわたってTBS系『はなまるマーケット』で岡江さんとともに司会を務めた薬丸裕英を思いやった。そして、「僕が、ゲストで“はなまるカフェ”で出演させて頂いた時も、ヤックンと僕の間に入って頂ただき、和気あいあいな 和やかなムードにして下さったのは 岡江久美子サン がいて下さったからです。あぁ、何だかかなぁ・・・岡江久美子サン、心より御冥福を申し上げます」と悼み、「しかし, 何だかなぁ! コロナ!ふざけんじゃねぇぞォ~!!!」と新型コロナへの怒りをにじませた。岡江さんは今月3日に発熱し、4~5日様子を見るよう言われていたが6日朝に急変し、都内の病院に緊急入院。すぐにICU(集中治療室)にて人工呼吸器を装着し、その後、PCR検査で陽性と判明した。懸命な治療を続けるも完治には至らず、息を引き取った。
2020年04月24日タレントの布川敏和が10日、自身のブログを更新。くも膜下出血のため亡くなったジャニーズ事務所の代表取締役社長・ジャニー喜多川さんを悼んだ。かつてジャニーズ事務所に所属し、シブがき隊のメンバーとして活躍していた布川。ブログでは「ジャニーさん・・・」と題して更新し、「ニュース速報で、ジャニーさんが お亡くなりになられた事を知りました。とてもショックでなりません・・・」と吐露した。そして、「僕が 15歳の時に、ジャニーさんのオーディションを受け、ジャニーズ事務所に入れて頂きました。そして すぐに、ドラマ『2年B組 仙八先生』に、薬丸君と本木君と出演させて頂きました。一年間のドラマの終わり頃に『You達 三人で、グループで デビューするから!』っと、ジャニーさんに伝えられた お言葉を今でも鮮明に覚えております。そして、シブがき隊が生まれたのです」と、シブがき隊の誕生時のエピソードを披露。「右も左も解らなかった デビューしたての僕らに、ステージ上での立ち振る舞い方や、歌っている最中の表情、目線の位置、事細かく指導して下さいました。いつも優しいジャニーさんは 合宿所でも、『You達、お腹空いてるんじゃない?』っと、よく スパゲティを作ってくれました。 それがとても美味しのです」と続け、「その他にも、ジャニーさんとの思い出は 沢山あります。 シブがき隊が解散して 30年も経ちますが、どれも忘れる事が出来ません・・・」とつづった。さらに、「ジャニーさんと出会わなければ、今 僕が芸能界で お仕事をさせて頂いている事も無かったでしょう。感謝してもし切れません。ジャニーさん、本当に どうも有難う御座いました」と感謝し、「心から御冥福をお祈り致します」と締めくくった。
2019年07月10日「先日、彼と電話で子どものことや仕事のことをあれこれと、気づいたら1時間半も話していたんです。こんなに話すなんて、自分でもびっくりしちゃいました」そう語るのはつちやかおりさん(54)。通話の相手は、20年近く連れ添った元夫の布川敏和さん(53)だ。「いっしょにいた期間は親きょうだいより長いので、お互いのことがよくわかるんです。離婚前はお互いの悪いところばかり目につきましたが、いまではいいところも見られるようになった感じですね。夫婦じゃなくなったことで、相手に求めるものがなくなったからでしょうか」つちやさんは、18歳から9年の交際を実らせ’91年に布川さんと結婚。ハネムーンベビーで’92年に長男(現在・俳優の隼汰さん)を、’94年に長女(モデルの桃花さん)、’01年に次女(花音さん)を授かったが、’14年6月に離婚を発表。当時つちやさんは、布川さんの度重なる浮気に手をやいていたと各紙で報じられている。「当時は、離婚の原因についていろいろと書かれました(苦笑)。でも、原因はひとつではなく、長い年月の間に積み重なってきたもの。もちろん“これで本当にダメだ”と感じた出来事はありましたが、それは2人とも墓場まで持っていくつもりです。その意味では、離婚の2年前に別居を始めたことで、実は私の中ではもう区切りがついていたんですね。戸籍上の離婚はしてもしなくても」離婚の理由は他人に語るようなものではないというつちやさんだが、けっして家族の絆が弱かったわけではない。次女の花音さんの難病治療や、それと前後して両親を相次ぎ亡くした布川さんのうつ病など、布川家には大きな試練が相次いで降りかかってきたが、いつも家族で一丸となって乗り越えてきた。そして、その中心となって家族を支えてきたのが、専業主婦として家庭に入っていたつちやさんだった。そんなつちやさんだからこそ、夫婦としてやり直す道を幾度も模索したという。「ずっと別れることばかりを考えていたわけではありません。もちろん楽しい日だってあるわけですから、もう一度やり直してみようかと思ったことも何度もありましたよ。でも、一度うまくいかなくなった者どうしがひとつ屋根の下で暮らしていても、事態は好転しないというのが私たちの結論でした。それに、敏和さんの体調不良をいっしょに克服したことで、私の中では“やりきった”という思いも強くなっていましたから」離婚の意思を固めて別居に踏み切ったつちやさんだが、唯一気がかりだったのは次女の花音さんの存在だった。長男と長女はすでに成人していたが、末っ子の花音さんは、そのときまだ11歳。「離婚が子どもに与える影響は心配でしたが、当時の私は末っ子の花音が成人するまで待つことはできなかったので彼女を連れて家を出ることにしました。とにかく彼女と本気で向かい合うことを心がけましたね。彼女はまだ幼かったけれど『本音で話したいから、聞いてくれる?』と正面から向き合うようにしたんです。お互いの気持ちを曖昧にごまかしたままだったら、いまの関係は築けなかっただろうと思います」
2019年06月14日「ふっくん」こと布川敏和さん(53)との約20年に及ぶ結婚生活にピリオドを打って5年。別れた夫婦が「いい感じ」になるための秘訣をつちやかおりさん(54)に聞きました。「先日、彼と電話で子どものことや仕事のことをあれこれと、気づいたら1時間半も話していたんです。こんなに話すなんて、自分でもびっくりしちゃいました」そう語るのはつちやかおりさん。通話の相手は、20年近く連れ添った元夫の布川敏和さんだ。「いっしょにいた期間は親きょうだいより長いので、お互いのことがよくわかるんです。離婚前はお互いの悪いところばかり目につきましたが、いまではいいところも見られるようになった感じですね。夫婦じゃなくなったことで、相手に求めるものがなくなったからでしょうか」つちやさんは、18歳から9年の交際を実らせ’91年に布川さんと結婚。ハネムーンベビーで’92年に長男(現在・俳優の隼汰さん)を、’94年に長女(モデルの桃花さん)、’01年に次女(花音さん)を授かったが、’14年6月に離婚を発表。夫婦という関係を解消してから5年、つちやさんには、自分自身でも意外な変化があったという。「結婚前は本当に早く仕事を辞めたかったんです。当時、敏和さんはアイドルとしての全盛期でしたから、会う時間が全然取れなくて。いつでもいっしょにいられるように早く芸能界をやめて、結婚したいって(笑)。それがいまでは、仕事を受けすぎてマネージャーにも怒られるくらいの変わりぶりです」実際、現在のつちやさんは舞台やテレビのバラエティから、本の出版、講演など仕事が切れることがない。さらにはグループホームで暮らす認知症の母親の介護経験から、介護関連の資格取得も目指しているという。もちろん、冒頭のエピソードのように、布川さんと長電話ができるような関係になれたということも、当時のつちやさんには考えられなかった大きな変化だろう。「かといって『2人でランチでもしようか』ということにはならないんです。犬を預ける都合でしょっちゅう顔を合わせてはいるんですけど。もはや親戚のおじさんですね(苦笑)」たしかに“親戚のおじさん”とはランチに行く関係にはならないが、子どもたちが自立し、一人暮らしをしている布川さんのことはどう思っているのだろう。「早く新しい奥さんをもらってほしいですね。だって、もし彼に何かあっても、まだ子どもたちに面倒を見させるわけにはいきませんから。じゃあ、私なの?ってことになっちゃうでしょ(笑)」元夫である布川さんとの関係を屈託なく語るつちやさんだが、昨年の夏には“家族5人”の写真をブログに掲載して話題となった。「花音が留学先から帰国したときだったんですけど、どうする?パパも呼ぶ?ってことになって。敏和さんも楽しそうにしていました。けっこう緊張していたんでしょうね。途中で真っ青になって倒れちゃったんです。あとで『本当に体調が悪かったんだよ』と言っていましたが、子どもたちは大爆笑でした」この先も、子どもが結婚したり、孫が生まれたりすれば、もちろん顔を合わせる機会はあるとつちやさんは言う。「離婚から5年たってようやく、こういう関係もありかな、と思えるようになりましたが、それにはお互いが同じ距離感じゃないとだめなんでしょうね。どちらかに未練やわだかまりが残っていると成り立たないと思います。そう考えると、いまは本当に“いい感じ”に落ち着くことができていると感じています」
2019年06月14日安藤和津(70)も介護うつにーー。10月18日、都内で著書「“介護後”うつ」の発売を記念した記者会見を開催した安藤。同著では介護疲れやそれ以降の“うつ”について告白。スポーツ紙によると「感情から手足がもがれた感覚で生きなければいけないことが本当につらかった」と振り返ったという。「介護うつは今や、芸能界でも話題です。布川敏和(53)さんの元妻・つちやかおりさん(54)は、お兄さんが介護うつになっていたことを明かしています。ご両親の介護に疲れたお兄さんは一時、アルコールに依存。しかしお父様が亡くなられたのをキッカケに、お母様をグループホームへ入れたそうです。それによってお兄さんへの負担が減ったようです」(芸能関係者)松平健(64)は10年に元妻・松本友里さん(享年42)を亡くした際、マスコミ各所に宛てたコメントを発表。松本さんが母の介護や出産で体調を崩していたと発表し、こう説明していた。「パニック障害・不眠症・うつ状態を引き起こし、この3年間はいろんな病院にかかりましたが、結局、心通じ合う医師とはめぐり合うことができませんでした」そして「私の力不足と悔やんでおります」とコメントしていた松平。「私が居ながら亡き母の穴を埋めきれず、愛する母のもとへ旅立たせてしまったこと、今はただただ残念な気持ちでいっぱいでございます」と切なる気持ちをにじませていた。「欽ちゃんファミリーでおなじみの清水由貴子さん(享年49)は、09年に介護うつの末に亡くなっています。明るくまっすぐな性格の清水さんはお母様の介護にも積極的でした。しかしある時期から落ち込んだり、涙を落とすように。心配した妹さんが3人での旅行を計画していた矢先に、清水さんは自ら命を絶ってしまったからいました」(芸能関係者)介護する側に完璧さを求めないこと、そして1人で抱え込まないための環境づくりが重要といえそうだ。
2018年10月21日元「シブがき隊」でタレントの布川敏和(52)が13日放送のフジテレビ系『良かれと思って』に出演し、薬丸裕英(51)との不仲説について言及した。 同番組はゲストについて世間からのストレートな意見を紹介するというもので、布川には「昔ヤッくん(薬丸)と仲が悪かったそうですが、仲直りして一緒に(テレビに)出てくれませんか?」というリクエストが寄せられた。 布川は「仲が悪いわけじゃないんですよ。性格が合わないんですよ」と率直にコメント。つづけて「最近仲直りしたというか……誕生日にはLINEが来るし、僕も誕生日にメッセージを送る」と親交か続いていることを明らかにした。 さらにクリスマスには独身になった布川を思った薬丸から「うちでパーティーしてるから、もし良ければ」とお誘いがあったそう。布川は岩手県でロケ中だったことから行けなかったと語った。 シブがき隊は、布川、薬丸、本木雅弘(51)の3人組で結成され、’82年にジャニーズ事務所からデビュー。フッくん、ヤッくん、モッくんの愛称で親しまれ、’88年に解散した。 放送を見た視聴者たちからは「ヤッくんとLINEしてるんだ」「モッくんとはどうなの!?」という反応が寄せられている。
2017年09月14日9月8日、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人がジャニーズ事務所退社の日を迎える。3人には、どんな未来が待っているのだろうか。本誌はジャニーズOBの4人にインタビューを行い、その答えを探ってみた。 まずは80年代を支えたたのきんトリオと同期だった東真司(56)。川崎麻世(54)のバックバンドを前身とするANKHでリードボーカルを務め、83年に独立した。 「事務所を辞めた途端に食べられなくなって、時給500円の弁当屋でアルバイトもしました。なかなか俳優としてのオファーがこなくて苦労したこともありましたからね」 不遇の時代を過ごした東は、これから同じ道をたどる3 人の後輩たちにこんなアドバイスを――。 「当時は“ただのアイドル”だと思われて、それぞれの個性や才能が尊重されにくい時代でした。しかしいまや俳優やバラエティー番組のMC、ニュースキャスターなど、アイドル以外のさまざまな分野で活躍している後輩がいっぱいいます。SMAP独立組の3人も、ジャニーズというブランドに頼らず、謙虚に芸を磨いていけば心配することはありませんよ」 続いて取材に応じてくれたのは、ひかる一平(53)。ひかるといえば、80年代前半に『3年B組金八先生』に生徒役として出演。その後レコードデビューも果たしたが、「俳優1本で食べていきたい」と、86年に独立を決意した。 「退社後は、僕の他にはタレントのいない制作会社に入りました。マネージャーもいなかったので、社長と一緒に頭を下げて仕事をもらいに行くことも……。役者だけでは不安になって、30歳のときには100円ショップの経営もやりました。10年後に借金が数千万円に膨らんでしまったので撤退しましたが(笑)」 東と同じく退所後は茨道が続いたが、12年に俳優養成事務所『スカイアイ・プロデュース』を設立し、成功をおさめている。SMAP独立組の3人については、自分の経験と重ねてこう語った。 「僕の場合は、20代だからこそできたチャレンジです。あのときは怖いものなしでしたが、いまはもう無理ですよ(笑)。40代になって独立の決断をした3人は、やはりすごいなと尊敬しています。これから大変なこともあると思いますが、むしろこれからは自分のペースで仕事ができるのではないでしょうか」 88年に解散したシブがき隊は本木雅弘(51)はじめ、メンバー全員が独立後も芸能活動を続けている。 「アイドルは1~2年で辞めて、父の中古車販売店を継ぐつもりでした」 本誌にそう語るのは、元・シブがき隊の布川敏和(52)。退社から約30年、現在も芸能界で活躍する布川は3人に前向きなエールを贈る。 「“ジャニーズのシブがき隊”という看板がなくなってから、気付いたこともたくさんあります。退社後は、ひとつひとつの仕事を一生懸命にやってきて、いまに至ります。3人も、この先もっと活躍していくと思いますよ」 OBインタビュー最後の1人は、90年に独立した元CHA-CHAの木野正人(48)。 「ダンスを極めるためアメリカに留学したくて、独立を決めました。最初はやはり事務所から止められましたね。でも、最後には餞別までもらって、快く送り出してもらいました」 帰国後は、東京・阿佐ヶ谷でダンス教室を開いている。そんな木野も、前出のOBたちと同じく、退社する3人の未来に思いを馳せる。 「とにかくSMAPは全員持ち味がしっかりあるから、独立しても強いですよね。1番キャラクターの活かしどころを分かっていたのは剛かなと思います。感性の鋭い慎吾は、何かアーティスティックなことをやったほうがいいんじゃないかな。ジャニーズ時代と比べたら地味な活動になってしまうかもしれませんが、それも含めて楽しんでみると良いかもしれませんね」
2017年09月08日女優の遠藤久美子が、きょう22日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜19:56~20:54)に出演し、おノロケトークを繰り広げる。今回は、11月22日(=いい夫婦の日)の放送ということで、結婚幸せ組とバツあり組のゲストが登場。今年7月に映画監督の横尾初喜氏と結婚し、現在妊娠中の遠藤は、夫が好きすぎて辛いといい、「旦那の作品に出ている女優に嫉妬してしまうんです!」と告白する。さらには「夫に洋服を全て選んでもらうので、持ってた服は全部捨てました」と言い、おノロケトーク全開。そんなラブラブぶりを披露する遠藤に対し、バツイチのスザンヌがまさかの一言を放つ。また、1年半でスピード離婚したスピードスケート金メダリストの清水宏保も登場。清水は「片付けができない」「甘えてしまう」と、身の回りのことを全部妻にやってもらっていたことを明かし、女性陣からバッシングを受ける。この日の放送には他にも、井戸田潤(スピードワゴン)、鈴木亜美、高橋ジョージ、つちやかおり、平子祐希(アルコ&ピース)、布川敏和、辺見えみり、松田賢二、松田丈志が出演する。
2016年11月22日最近、「モテる男」と言われたイケメンが次々と結婚していますね。福山雅治、片岡愛之助、西島秀俊、田村淳、DAIGO、向井理、山本耕史…などなど。いくつかの恋愛遍歴を経て、最終的に「この人!」と決意させた女性たちとの祝福された結婚。「モテる男」たちは、彼女たちのどこに惹かれ、何が最終的な決め手となったのでしょうか。占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に、そんな羨ましすぎる妻となった女性たちを占星術の観点で調べていただいたところ、いくつかの共通点が浮かび上がってきたとのこと!そう、「モテ男」を射止める鍵は、誕生時のホロスコープにも隠れているのです。「妻」になるか「恋人止まり」かでも違う!?間違えてほしくないのは「モテる男」というのは、何も芸能界だけに存在するわけではないということ。一般企業でも、多数の男性たちが働いている職場では、必ず一人や二人の「モテ男」はいるものです。そういう彼らから、「その他大勢」ではなく、「ただひとり相手」に選ばれるためにはどうすれば良いのでしょう?それでは著名人を例に占星術のホロスコープ(生まれたときの惑星の配置図)でどんな特徴が出ているか、見ていきます。占星術では、惑星同士の配置やアスペクト(天宮上における惑星同士の"角度")などから個人の傾向を占うことができます。実は今回、過去に「モテ男」と呼ばれた著名人男性数十名の「妻たち」だけでなく、既に別れている「噂の女性たち」のホロスコープも調査してみました。その結果として「妻」となる女性たちには、太陽、金星のアスペクトがもっとも強く作用し、共通した星の配置もしばしば見受けられたのです。「恋人止まり」の女性たちとは微妙に異なるのが面白いところ。「モテ男の成功者」に妻として択ばれるのは…「玉の輿型の妻」…太陽と金星のアスペクト+火星と金星のアスペクトまずこのパターンにあたるのが、俳優・西島秀俊さんの妻となった元イベント・コンパニオンの森あやかさんです。彼女の太陽は金星とピッタリ0度で重なり、女性の場合「玉の輿型の結婚」に多い惑星配置です。同じように太陽と金星が0度で重なるホロスコープには俳優・江口洋介さんと結婚した歌手・森高千里さん、桂文枝師匠の実質的愛人として20年を過ごした歌手・紫艶さん、貴乃花関と破婚した女優・宮沢りえさんなどがいます。このアスペクトに金星と火星の0度や120度が加わると、その意味が強まります。森さんは金星と火星が0度であり、森高さんは金星と火星が120度です。太陽と金星が45度アスペクトも多少似たような傾向があり、カーレーサー・アレジと結婚した女優・後藤久美子さん、俳優・石田純一さんと結婚した東尾理子さん、サッカー・長友佑都さんと婚約中の平愛梨さん、未婚の女優・石原さとみさんなどがいます。後藤さんは金星と火星が120度、石原さんも金星と火星が120度です。「モテ男」に仕事絡みで妻として択ばれるのは…「仕事絡みでの縁」…太陽と金星の45度+金星と水星の60度このパターンで挙げられるのは、タレント・田村淳さんの妻となった元ファッションモデル・西村香那さん。彼女の太陽と金星は45度アスペクトで、金星は水星と60度アスペクトです。本来は“仕事絡み”となりやすい星の配置ですが、公表されている“出逢い”は違っていたようです。同じように太陽と金星が45度で、金星と水星が60度という惑星の配置を持っているのはタレント・DAIGOさんと結婚した女優・北川景子さん、会社社長と結婚した女優・相武紗季さん、元歌手・布川敏和さんと離婚したタレント・つちやかおりさんなど。全く同一の組み合わせを持っていますね。この組み合わせの人は、一般企業でも仕事絡みで交際が発展しやすく、直接は逢えなくてもメールや電話によって愛を深めていくのが特徴です。「内助の功」を期待して妻に択ばれるのは…「世間に寵愛される妻」…太陽と月のアスペクト+金星と木星のアスペクトこちらの代表格は、俳優・歌手の福山雅治さんの妻となった女優・吹石一恵さん。彼女の天秤座の太陽は、水瓶座の月と120度の位置。また金星は木星と45度アスペクトです。太陽と月の120度は「社会生活」と「私生活」とを上手く調和させることができる人で、俗にいう「内助の功」を発揮する妻に多いものです。また金星と木星のアスペクトは“母性愛の強い女性”に多く、癒しを与えられる妻となるでしょう。同じように太陽と月の120度アスペクトは俳優・東山紀之さんの妻である女優・木村佳乃さんにも見ることができます。そして彼女も金星と木星のアスペクトを備えています。また歌舞伎役者・市川海老蔵さんの妻となったタレント・小林麻央さんにも太陽と月、金星と木星のアスペクトが見られます。同じく歌舞伎役者・片岡愛之助さんの妻となった女優・藤原紀香さんは太陽と月のアスペクトは持っていますが、金星と木星の代わりに、金星と火星のアスペクトを持っています。そうそうたる顔ぶれが並びましたが、いかがでしょうか。あなたのホロスコープに、こうした特徴はあるでしょうか?自分のホロスコープを見たい、恋の行方を具体的に占ってみたいという方は、波木星龍先生監修の占いサイト『前世からの約束』をぜひご覧ください。本格的な占星術を楽しんでいただけます。~古今東西のあらゆる占いに精通し、確かな実績と実力を持つ本格占い師~波木星龍(なみきせいりゅう)鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。『占星学秘密教本』(魔女の家BOOKS)、『江戸JAPAN極秘手相術』、『神占開運暦』(八幡書店)など著書も多数執筆。★鑑定所「波木星龍」波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。
2016年09月14日タレントの薬丸裕英が14日、ブログを更新し、ジャニーズ・グループとしての後輩であるSMAPの解散発表を受け、「25年間の彼らの素晴らしい功績を称えたい」とつづった。薬丸は1981年、布川敏和・本木雅弘とともに、ジャニーズ事務所のアイドル「シブがき隊」としてデビュー。7年後の88年に解隊(解散)している。これを踏まえ、「長年グループで活動する難しさは身を以て経験している」としながら、「しかしSMAPは25年もトップアイドルで活動した」と、自らのグループとの違いを強調。「残念と思う事より25年間の彼らの素晴らしい功績を称えたい」と、後輩たちの偉業に拍手を送った。また、解散の決定については「メンバー・スタッフ みんなで話し合った苦渋の決断みたいなので仕方ない」と理解を示した。
2016年08月14日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、きょう21日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。『THE MANZAI』で優勝した際、母親が地元紙にウソのコメントを出したことを明かす。村本は、2013年に漫才師日本一決定戦『THE MANZAI』で優勝。これを受け、母親が地元新聞のインタビューを受けたが、その記事に「息子から電話があって『産んでくれてありがとう』と言われた」と書いてあったという。しかし、村本は「僕、電話してないです」と、そのコメントがウソだったことを母・友利子の前で暴露。「新聞が取材に来たから、爪痕を残そうとして…」と母親の心境を推察する。そんな村本の母親は離婚しており、村本は母の彼氏と食事した際、有名芸能人と遭遇したというエピソードも紹介。村本は「お父さんとお母さんは遊び方がすごかった。2人とも不倫して…」と両親が離婚した理由を明かす。今夜の放送には、親子8組が出演。ほかに、武田武&梨奈、布川敏和&桃花、西岡德馬&優妃、Mr.マリック&LUNA、品川祐&マダム路子、バービー(フォーリンラブ)&笹森順子、宮本エリアナ&麻美子が出演する。
2016年07月21日女優の武田梨奈が、きょう21日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。家では裸同然で生活していることを告白する。武田は、父・武とともに出演し、「今でも親子でお風呂に入る」という武田家のルールを紹介。「毎日ではないですけど、今も入ります」と赤裸々に告白する。さらに、家の中で家族は裸かパンツ一丁で基本的に過ごしていることも暴露。「私もパンいちです。上は着ていない」とぶっちゃける。このほか、タレントの布川敏和も、娘の桃花とともに出演。布川家は、SNSやブログで家族の近況を確認しているといい、敏和は「元嫁さんとも犬を預かってもらいたいときとか、LINEでやりとりしますよ」と離婚後のつちやかおり関係を告白する。しかし、松本人志に「じゃあ(家族を繋げているのは)SNSちゃうやん。犬やん」と指摘されてしまう。今夜の放送には、親子8組が出演。ほかに、西岡德馬&優妃、Mr.マリック&LUNA、品川祐&マダム路子、バービー(フォーリンラブ)&笹森順子、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)&友利子、宮本エリアナ&麻美子が出演する。
2016年07月21日サイバーエージェントが運営する「Ameba」は12月4日、女性限定完全匿名掲示板アプリ「GIRL’S TALK」にて20代以上の成人女性344名を対象に実施した「女性が選ぶ2014年女の流行語」に関する調査結果を発表した。調査は11月18日~12月1日に行われた。「今年、自分の周りで流行っていた言葉を教えてください」と聞いたところ、以下のような結果になった。1位: 昼顔妻2位: ありのままの3位: 西島ロス4位: 卒婚5位: こじらせ女子6位: 妊活7位: マウンティング8位: ソロ活9位: プロ彼女10位: 妊婦様1位には、フジテレビで7月17日から9月25日まで放送されたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』から「昼顔妻」がランクイン。不倫をテーマにしたストーリーで、ドラマ終了後には「GIRL’S TALK」掲示板内で賛成派と反対派が激しく議論していたという。また、11月19日に長年独身を貫いてきた俳優の西島秀俊さん(43歳)が一般女性と結婚を発表。女性ファンたちのショックを表した言葉として「西島ロス」が3位に。また、西島秀俊さんが雑誌「女性自身」(光文社)の中で明かした非常にハードルの高い「結婚相手に求める7箇条」が話題になると、その高い条件を難なくクリアし、芸能人と結婚する一般女性を差す「プロ彼女」という言葉が広がり9位にランクインした。また、4位「卒婚」は、2014年に23年の結婚生活にピリオドを打った布川敏和さんとつちやかおりさんや、アメリカ人のジェームス氏と武田久美子さん、女優の中山美穂さんと辻仁成さんなど熟年夫婦の離婚が目立ったことから、「GIRL’S TALK」内では、離婚をよりポジティブに言い換える言葉として、結婚の卒業「卒婚」という言葉が使われ始めたとのこと。5位には、現在放送中の日本テレビのドラマ『きょうは会社休みます。』で使われた女子力に自信が無かったり、甘え下手の女性のことを差す言葉として「こじらせ女子」がランクイン。6位は「妊活」。森三中の大島美幸さんらが「妊活」で芸能活動を休業して話題に。また「妊活」と関連して「妊婦様」が10位にランクイン。マタニティマークをつけていると、妊活中の他の女性からの嫉妬を買い暴行される可能性が高まるというネタが「GIRL’S TALK」内に投稿され大きく話題を呼んだそう。その中で「妊婦」だという理由でどんなことでも許されるべきではない、という厳しい意見の女性たちが、「妊婦様」という言葉を揶揄して使うようになったことから定着したという。8位は「ソロ活」。中川翔子さんがブログでひとりぼっちで行動する「ぼっち」を言い換える言葉として使用したことから、独身女性の間で、前向きに一人ぼっちを捉える言葉として浸透したとのこと。※写真と本文は関係ありません
2014年12月04日カワサキ ハロウィン プロジェクトは10月18日から31日まで、神奈川県・川崎駅周辺で「カワサキ ハロウィン2014」を開催中。メインイベントとなる「ハロウィン・パレード」は26日の14時半から15時45分まで行われる。同パレードは、昨年は沿道に11万人近い観衆が集まったという国内最大級の仮装パレード。今年は川崎競輪場前からスタートし、約1.5kmのコースとなる。さらにコースが大幅に変更となり、18回を数える歴史の中で初めて国道15号線を横断するとのこと。このほか26日には、川崎市出身の布川敏和さんや特殊メイクの専門家などが審査員を務める「ハロウィンアワード(仮装コンテスト)」や、わずか3日間で1,000人の参加者枠が埋まった「キッズ・パレード」などが行われる。
2014年10月24日タレントの布川敏和が10月1日(水)、都内で行われた映画『ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!』リリース記念イベントに出席。同日、一般女性との離婚を発表した芸人・狩野英孝に「ようこそ、狩野君!独身は最高だぞ」と“先輩”としてエールをおくった。自身は今年6月にタレント・つちやかおりと離婚したばかり。「当時はどうなるかなと思ったけど、いまは意外とハッピー!キッチンもリフォームしちゃって、料理にハマっている。新しい恋人?まだいない」と近況を報告し、つちやさんとの関係について「30年連れ添ったから、100%他人とはいかないし、親せきのような微妙な関係。この前も、飼っている犬を預かってもらった」と話していた。本作は『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ俺たちスーパーポリスメン!』で映画ファンの心をつかんだエドガー・ライト監督が、主演サイモン・ペッグ&ニック・フロストと再びタッグを組んだSFコメディ。20年前、一晩で12軒のパブをめぐるという野望を実現できなかった主人公・ゲイリーは、当時の仲間アンディら4人を集め、故郷・ニュートンヘイブンでリベンジに挑む。最終目的地であるパブ「ワールズ・エンド」を目指して飲み続ける5人だったが、街の人々は宇宙人に操られていて…。青春時代の仲間と再会し、悪ふざけに興じる男たちを描いた本作にちなみ、イベントには布川さんに加えて、高校時代の同級生であるタレントで振付師のパパイヤ鈴木が出席。2人が通った高校には、布川さんを始め、「シブがき隊」の薬丸裕英、本木雅弘、少年隊の東山紀之、 錦織一清、 植草克秀、石川秀美、三田寛子ら80年代アイドルが数多く在籍しており、2人は関係者もヒヤヒヤものの暴露話でイベントを盛り上げた。布川さんの元妻であるつちやさんも同じ高校の先輩で、布川さんは「学校でオレの方が、告(こく)られたんだから」と“なれ初め”を披露。映画のテーマである“リベンジ”にちなみ、鈴木さんから「もう一度、つちや先輩とよりを戻せば?」と茶化されると、布川さんは真顔で「それはイヤだなあ」と答えていた。『ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う!』ブルーレイ&DVDは10月8日(水)リリース。(text:cinemacafe.net)
2014年10月01日イラストレーター・布川愛子の個展「パレード(Parade)」が、代官山の「ギャラリー スピーク フォー(GALLERY SPEAK FOR)」で10月24日より開催される。近年の多彩な仕事や創作の機会に生まれた着想を、「パレード」というタイトルに重ね一堂に自由に表現。描き下ろし新作の他、塗り絵ブック原画、オーストラリアで販売中の壁紙を作品化したものなど、代表的アーカイブも織り交ぜた大小約50点の作品を展示・販売する。絵付けした一点物の食器やタイル、刺繍小物やエコバッグ、自らデザインする紙ものブランド「ai」の新作ペーパーアイテムも紹介・販売。作家在廊時には原画購入者に動物の似顔絵、食器購入者に外箱に絵を描いてプレゼントする。布川は2005年に東京芸術大学美術学部デザイン科を卒業し、広告や書籍・雑誌、絵本、ステーショナリーの絵から海外のクライアントワークなどを手掛ける。江國香織『真昼なのに昏い部屋』、恩田陸『私の家では何も起こらない』の装画、伊勢丹新宿店サロンド・ショコラ(2011年)やビューティーアポセカリー、アトレ上野の広告などを担当。国内外での展示活動も活発で、2013年にギャラリー スピーク フォーで個展「ビューポイント(VIEW POINT)」を開催した。【イベント情報】布川愛子「パレード」会場:ギャラリー スピーク フォー住所:東京都渋谷区猿楽町28-2 スピークフォー2階会期:2014年10月24日から11月5日時間:11:00から19:00休廊微:木曜、年末年始
2014年09月30日東北最大級のファッションイベント「TOHOKU COLLECTION 2012」が10月6日(土)、仙台サンプラザホールで開催される。TOHOKU COLLECTION 2012 開催情報「東北をひとつに!東北を元気に!」をキャッチフレーズに、人気モデルや売れっ子お笑い芸人が東北に集結。昼の「1st Stage ファッションショー」と夜の「2nd Stage Energy Live(お笑い)」の2本立てで構成され、「1st Stage」ではファッションブランドによるランウェイショーのほか、ゲストアーティストによるライブも行われる。ゲストモデルには、紗栄子、菜々緒、藤井リナ、南明奈らをはじめとする人気モデルや、元シブがき隊・布川敏和の長女、布川桃花も出演。ゲストアーティストには土屋アンナの出演が決定している。夜の部では、MC役で森三中が登場するほか、アジアン、梅小鉢、ナイツ、博多華丸・大吉、山本高弘、我が家、2700が出演する。■TOHOKU COLLECTION 2012開催:10月6日(土)会場:仙台サンプラザホール1st Stage開場/12:00開演/13:00ゲストモデル:安座間美優/石田ニコル/浦浜アリサ/葛岡碧/近藤しづか/紗栄子/ 高橋真依子/高橋メアリージュン/高橋ユウ/田辺岬/菜々緒/深澤翠/布川桃花/藤井リナ/南明奈/南依実/leona2nd Stage Energy Live開場/18:30開演/19:00
2012年10月01日長男俳優デビューに続き長女はモデルで元「シブがき隊」メンバーで、タレントの布川敏和と、同じくタレントのつちやかおり夫妻の長女である、布川桃花がモデルデビューすることが分かった。13日、父である布川敏和の個人事務所により発表されたものだ。それによると、彼女は10月6日に宮城・仙台のサンプラザホールで行われるファッションショー「東北コレクション2012」でデビューするという。この出演を機に、モデルを中心にタレントとしての活動も幅広く展開していくとみられる。夫妻の長男である隼太は、2007年に俳優としてデビューしており、兄に続いての芸能活動開始となるようだ。オフィシャルブログもオープン14日朝、オフィシャルブログもオープンし、「はじめまして」との最初の記事が投稿されている。この「東北コレクション2012」でのデビューについては、人気のモデルらが多数出演するため、ともにランウェイを歩くと思うと、とても緊張しているという。だが、自分自身のスタートとして、思い切り楽しみながら頑張りたいと、強い決意もみせている。画像で見ると、布川にも似たところがうかがえる日本風美人。モデルとして活動していくというだけあって、手足もすらりとしたスレンダーな美女だ。母であるつちやかおりは、芸能界に興味がなかった子だけに驚いているそうだが、今後の彼女の活躍が期待されるところだろう。元の記事を読む
2012年09月15日日本マクドナルドはこのほど、「ポケットモンスター』のおもちゃがセットになった「ハッピーセット」(420円~490円)を「マクドナルド」店舗にて期間限定で発売した。おもちゃは、「ピカチュウ くまで」「ケルディオ シャワー」「ホワイトキュレム フライングディスク」「ミジュマル スコップ」「メロエッタ サマーバッグ」「ブラックキュレム プロペラディスク」の全6種類。数量に限りがあるのでなくなり次第終了するとのこと。砂場で遊べる「くまで」や「スコップ」のほか、水を入れて遊べるおもちゃ、投げて遊べるおもちゃ、防水バッグをラインナップ。のびのびと、夏の空の下で楽しく遊ぶことができるおもちゃという。またハッピーセット1セット購入につき、「ポケモンカードゲームBW マクドナルドオリジナルカード『メロエッタ』」などが先着でプレゼントされる。発売前には東京・台場のパレットプラザで同商品の発売記念イベントが行われ、布川敏和さんとつちやかおりさん夫妻が登場。近隣の子どもたちと一緒に、会場に1日限定で設けられた砂場「ハッピー・スナバーランド」でおもちゃを使って遊ぶ姿を披露するなどした。ポケモンのおもちゃを手に、布川さんは「遊び方は無限大。家族みんなで遊んで楽しんでほしい」、つちやさんは「うちの子どもたちは小さい頃からずっとハッピーセットです」と話した。(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku(C)Pokémon(C)2012 ピカチュウプロジェクト(C)2012 Pokémon. (C)1995-2012 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日