ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。新学期が始まったばかり…と思っていたら、あっという間に夏休みの気配がしますね!(恐ろしい!)私の働き方の関係で、長女ムスメは1年生の途中から学童に通い始めました。いくつかプチトラブルもあったので、本日はちょっと振り返ってみたいと思います。 学童に入ってから仲のいいお友だちもできましたが、ケンカをすることが増えました。ケンカと仲直りができるお友だちができたことは嬉しくもありますが、親としてどこまで介入するべきか本当に難しい問題でしたね…。基本的には見守る方向で進めて行きたいものです。 2年生の最初の頃だったかな…? 今でもはっきり覚えているくらいトラウマになった出来事です。普段、一応家の鍵を持たせていたのですが、たまたま忘れてしまったようで、このときは本当に焦りました。ムスメも焦っていましたが、何事もなく出会えて本当に良かったです。イレギュラーの日は要注意ですよね…。ちなみに、1年生~2年生の前半くらいまでは、下校時に先生たちも気にかけてくれていたのであまり失敗はしなかったんですよね。3年生になって、自己管理することが増えてから、ちょこちょこヒヤヒヤするようになりました。成長して、しっかりしてきたなと思う反面、まだまだお節介が必要な年頃のようで。親としても目を離さず油断しないよう気をつけたいと思います。
2023年06月25日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(#11)が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料生放送され、ファイナリスト20名からデビューの夢を叶えた12名が決定。日本人参加者からはヒカリとヒカルの2名がデビューメンバー入りし、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが1位に。また、グループ名「FANTASY BOYS」も発表された。本番組は、韓国の放送局・MBCが新たなグローバルボーイズグループを誕生させるために主催しているサバイバルプロジェクト。番組では日本人5名を含む54名の少年が、デビューの夢を目指して様々なミッションに挑んできた。プロデュースを務めるのは、「PRODUCE 101」などの人気オーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル。また、MCは「東方神起」のチャンミン、プロデューサー(審査員)で「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「(G)I-DLE」のソヨン、「B1A4」出身のジニョンが参加している。第11話では、まずファイナリスト20名が最後のミッションとなるファイナル・ミッションに挑んだ。ファイナル・ミッションでは、1学期からいままでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれてパフォーマンスを行い、パフォーマンス後の現場投票で投票数が多かったチームが勝利となる。会場の投票の結果、ホン・ソンミンのチーム(ホン・ソンミン、カン・ミンソ、リン・チ、オ・ヒョンテ、ハ・ソクヒ、ソウル、ケイダン)が勝利し、チーム全員にベネフィットが与えられた。そして全ての投票が締め切られ、順位発表へ。最終順位は以下のとおりとなった。1位:ユ・ジュンウォン(206,124.1)2位:キム・ギュレ(193,112.6)3位:ホン・ソンミン(193,049.5)4位:オ・ヒョンテ(187,277.9)5位:イ・ハンビン(178,369.4)6位:リン・チ(170,671.5)7位:カン・ミンソ(165,743.2)8位:ヒカリ(159,904.0)9位:ソウル(159,517.6)10位:キム・ウソク(154,602.8)11位:ヒカル(149,861.6)12位:ケイダン(120,952.2)日本人参加者からはヒカリとヒカルがランクインし、8位のヒカリは韓国語でファンへ想いを伝えつつ、「今まで応援してくれた両親と、ダンスや歌の先生、僕に関わってくれた友達、そして今いらっしゃるプロデューサーの方々、本当にありがとうございます」と涙ながらに日本語でも感謝を述べた。そして、11位で名前が呼ばれたヒカルは「いつも応援してくださるみなさんに感謝していますと伝えたいです、ありがとうございます。これからもっとより良い姿で、みなさんと楽しくいいステージをお見せしていきたいです。たくさんの応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします」と想いを述べた。1位には、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが輝き、「デビューという道がたやすくないものであり、難しい道ですけども、こんな風に1位という高い順位でデビューの夢を叶えてくれたファンタジーメイカーのみなさんに感謝申し上げます」と涙を流しながらコメント、Twitterの日本トレンド4位に「ジュンウォン」がランクインするなど、反響を呼んだ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#11はABEMAにて無料見逃し配信中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月09日ABEMAではデビューメンバー12名が決定する「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(#11)を日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料生放送。また、21時からは、これまでの放送回を振り返ることができるハイライトを放送する。日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げてきた本番組。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできる。ユ・ジュンウォンファイナル・ミッションは、1学期からいままでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれ、ステージでパフォーマンス。パフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利、チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。ホン・ソンミンまたABEMAの公式YouTubeでは、長い時間一緒に過ごしたメンバーたちが、お互いの本音をぶつけ合う様子を映し出した映像が公開中となっている。なお、今夜決定したデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンス披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話は6月8日(木)22時~ABEMA SPECIAL2チャンネルにて放送。※21時からはこれまでのハイライトを放送※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月08日6月8日(木)の日韓同時生放送でファイナルミッションが行われるグローバルボーイズグループオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。デビューメンバーに選ばれるのは12名。ファイナルミッションまで勝ち進んだ20名の中には日本人参加者が3名も!生放送中にデビューの栄冠をつかむのは誰なのか?注目したい6名をピックアップした。「少年ファンタジー」ファイナルは2チームに分かれてパフォーマンス対決本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作に参加、ガールズグループ「CLASS:y」を輩出した「放課後のときめき」の男性版となるサバイバルプロジェクト。日本人5名を含む全54名がデビューを目指して熾烈なバトルを繰り広げてきた。参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身で「Cipher」のリーダーであるムン・ヒョンビン、「青春スター」出身のハ・ソクヒ、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。これまで「入学評価」から1学期~4学期、そしてセミファイナルミッションと通過してきたのは20名のみ。ファイナルミッションでは、デビューへの期待がかかるファイナリストたちが、ユ・ジュンウォンとホン・ソンミンをそれぞれリーダーとする2チームに分かれてコンセプトの異なるオリジナル新曲に挑む。2チームはステージでのパフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利。チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。【ユ・ジュンウォン チーム】ユ・ジュンウォン、イ・ハンビン、ヒカル、ヒカリ、ファン・ジェミン、キム・ギュレ、ムン・ヒョンビン、キム・ウソク、テソン、クム・ジンホ、カン・デヒョン、サンタ、ユウマ★ユ・ジュンウォン<1学期>2位→<2学期>2位→<3学期>2位→<4学期>2位→<セミファイナル>1位誕生日:2003年4月21日血液型:AMBTI:ISFPファイナルミッションでは、1学期から合算したグローバル投票数の上位2名、いわば「少年ファンタジー」を代表するTOP2がそれぞれリーダーを務め、チームを編成する。その1人が、1学期から4学期までずっと2位だったユ・ジュンウォン。HYBEの元練習生でグローバルオーディション「&AUDITION」出身。なめらかでキレのあるダンス、澄んだボーカルと安定した実力を持つ。普段は温和で奥ゆかしい性格だが、ステージでの存在感は群を抜き、1学期~4学期までの順位発表式ではベネフィットなしでも2位をキープしてきた。自身を「とても気が弱いタイプ」というが、「舞台に立つ時はまた違う自分になります。それが楽しくて幸せで、舞台に立つ自分が好きです」と語る。4学期「チームワークミッション」「Sugar Rush Ride」3学期「専攻分野ミッション」では、唯一無二の個性を持つソウルや「Cipher」のリーダーとしてデビュー経験もあるムン・ヒョンビンらとEXO「Monster」を披露。セクシーでダイナミックなパフォーマンスには、ほかの参加者たちから「マジでかっこいい」と思わず賞賛の声が漏れていた。4学期の「チームワークミッション」では、HYBEのTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」を披露したことも胸アツとなった。また、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、俳優で歌手のジニョン、「(G)I-DLE」のリーダー、チョン・ソヨンの4人のプロデューサーが自ら手掛けた新曲でステージを行うセミファイナルミッションでは、ウヨンプロデューサーのチームに。リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンとHIPHOPテイストの「Snacks」を披露し、これまで何度も涙を飲んできた会場投票で初の1位を獲得。そのベネフットや個人チッケム再生数の強さもあり、順位発表式でも初めての1位を獲得した。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつも応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんのおかげでここまで走れてくるのができると思います。毎日最善を尽くしてファイナルまで早く一番かっこいい姿をお見せしたいですね。必ずデビューして1日も早く皆さんの愛に報いたいです!また日本で皆んなに会いたいです。皆さんに会える日を待ってます!愛してます。★ヒカル<1学期>28位→<2学期>22位→<3学期>11位→<4学期>4位→<セミファイナル>4位誕生日:2003年7月14日血液型:A型MBTI:ENTP高校2年までフェンシングに打ち込んでいたが、K-POPに出会って練習生の道を選んだヒカル。安定感のあるボーカルに、身体能力を生かしたダンスの実力も持ち合わせるオールラウンダー。PLEDISエンターテインメントで4年ほど練習生生活を送っており、韓国語、英語、日本語の3か国語で会話ができる。2学期「ビジュアルミッション」でのNCT U「90's Love」、3学期「専攻分野ミッション」でのWINNER「REALLY REALLY」とステージごとにパフォーマンスで魅了し、着実に順位もアップ。上位メンバーが数多く集まった「REALLY REALLY」ではイ・ハンビンとともにボーカルとしてチームを牽引。精神的に落ち着いているところも魅力で、デビューできたら「アイドルの原点、歌って踊れるグループ、実力のあるグループ」を目指したいと真摯に語る。4学期の「チームワークミッション」では、ホン・ソンミンとユ・ジュンウォン、オ・ヒョンテ、テソンらデビュー組順位のメンバーが多く集まったTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」チームは“アベンジャーズチーム”と呼ばれ、ヒカルはリーダーを務め上げてチーム戦の1位に貢献した。4人のプロデューサーによるセミファイナルミッションでは、TOP1・2の常連ユ・ジュンウォン、ホン・ソンミンとともに、プロデューサー陣が“自分のチームにほしい”と取り合いのようになったことも。カン・スンヨンは自身の「RUN」チームで最初にヒカルを選択し、「どのポジションでも上手くできると思うし、何より他のチームに奪われそうなので選びました」と明かしていた。結果、ステージではスンヨンからPD評価を獲得。セミファイナル後も4位をキープした。セミファイナル「RUN」●日本で応援しているファンにメッセージ!季節が変わってきました、体調に気をつけて自分なりのペースで楽しく過ごしましょう!僕もそう過ごすつもりです。今日までの1年間、僕はすごく長かったように感じます。みなさんはどうでしたか??もやもやした気持ち、不安、動揺、全てがもう少しで晴れると信じてます!Simple is best 楽にいこう★ヒカリ<1学期>8位→<2学期>3位→<3学期>13位→<4学期>14位→<セミファイナル>6位誕生日:2002年1月21日血液型:A型MBTI:ENTP高校時代は神奈川県のベスト4に選ばれるほどのサッカー選手だったが、「BTS」で将来の夢がプロサッカー選手からK-POPアイドルへと変わったヒカリ。爽やかなビジュアルと長身、とろけるような笑顔は韓国のファンタジーメーカー(視聴者)から特に人気が高い参加者の1人で、放送開始時から常に上位をキープしてきた。「僕が辛い時にいつもアイドルの方々は僕の力になってくれました。僕もみなさんにとってそのような存在になれたら嬉しい」とアイドルを目指す理由を話している。2学期「ビジュアルミッション」は会場のファンタジーメーカーから高い支持を集めて“ときめきパート”に選ばれ、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。中間評価では厳しい指摘を受けるものの、ステージ上で輝きを見せ会場投票で見事1位を獲得し、順位発表式でも3位に。4学期「チームワークミッション」「Ko Ko Bop」セミファイナルミッションでは、ジニョンプロデューサーが作曲した新曲「Hold Tight」でセンターを担当。儚さも感じさせる楽曲の世界観にマッチしていると絶賛され、再び会場投票で1位に輝き、ベネフィットを獲得。一度はデビュー圏外となり「とても悔しいです…」と涙ぐむ場面もあったが、ファイナルを前にデビュー圏内へと戻ってきた。苦楽を共にしてきた“オンマ”のような温かさと確かな実力を持つユウマとも、一緒にデビューを期待したい。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつもたくさんの応援ありがとうございます!! 少年ファンタジーのオーディションを通して、皆さんの応援がどれほど大きな力になるのかよくわかりました!! 僕も少しでも皆さんの力になれるように頑張ります!これからもたくさんの応援よろしくお願い致します!!★イ・ハンビン<1学期>18位→<2学期>17位→<3学期>3位→<4学期>23位→<セミファイナル>8位誕生日:2001年11月20日血液型:A型MBTI:ENTP練習生歴は4年に及ぶイ・ハンビン。自己PR動画ではギターの弾き語りを披露するなど、その歌唱力は注目されていたが、ボーカルを得意とする練習生には清涼な歌声が多い中、彼のややハスキーで独特な声色は貴重なボーカル。「必ずステージの上で皆さんに感動を与えられる歌手、アイドルになります」と意気込みをコメントしている。圧巻だったのは、3学期、練習生たちが希望する曲のボーカル、ラップ、ダンスのなかで自信のある専攻に志願してチームを作る「専攻分野ミッション」。5チームの同じ専攻分野の中から各分野別の1位にベネフィットが与えられるが、イ・ハンビンのボーカルは会場も視聴者も夢中にさせ、ボーカルポジション1位を守り抜いた。4学期「チームワークミッション」では、パク・ヒョングン、クム・ジンホ、カン・ミンソ、カン・ヒョンウ、ナム・スンヒョン、チン・ミョンジェとBTS「Not Today」チームに。パワフルなステージでは、イ・ハンビンのハンドマイクで煽るようなボーカルも見る者を圧倒した。前回の順位発表式で大きくランキングダウンした後に臨んだセミファイナルの「SPACEMAN」では、プロデューサーのソヨンの丁寧で熱い指導を受けて「レコーディングしながら上手くなったかもしれない」と自信を取り戻し、会場投票で1位に。ソヨンからもPD評価を受けてWでベネフィットを授けられ、ファイナルを前に8位に食い込んだ。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつも応援してくださって、沢山の愛をもらって感謝の気持ちしかないです。これからもっと成長した姿で、皆さんと一緒に共感して歌いたいです。【ホン・ソンミン チーム】ホン・ソンミン、カン・ミンソ、リン・チ、オ・ヒョンテ、ハ・ソクヒ、ソウル、ケイダン★ホン・ソンミン<1学期>3位→<2学期>1位→<3学期>1位→<4学期>1位→<セミファイナル>2位誕生日:2004年09月17日血液型:BMBTI:(家の外で検査したら)ENFP&(家で検査したら)INFPユ・ジョンウォンとともに「少年ファンタジー」を代表する存在のホン・ソンミン。1学期は3位だったが、2学期、3学期、4学期と1位の座をキープする圧倒的人気を誇っている。練習生期間は4年で、ダンスの実力はもちろん、伸びやかな歌声も印象的。妖艶なヴァンパイアのようなATEEZ「Deja Vu」からハイティーンドラマの主人公のような「SPACEMAN」まで、様々なコンセプトを消化する誰もが認める万能オールラウンダーだ。3学期「専攻分野ミッション」では仲の良いヒカルや、ヒカリ、イ・ハンビン、オ・ヒョンテ、キム・ギュレらと「REALLY REALLY」チームに。怪我のためにダンスの実力を存分に発揮できなかったと、良い順位を獲得したにもかかわらず悔しい表情を見せたことも。4学期「チームワークミッション」「Sugar Rush Ride」セミファイナルの新曲ミッションでは誰もが彼を要望する中、「SPACEMAN」を担当したプロデューサーのソヨンに最初に選ばれた。ステージを見たスンユンからは「余裕があって本当に上手だった」と称えられたように、すでにデビューの準備が完璧にできている1人だ。●日本で応援しているファンにメッセージ!日本のファンの皆さん!! 僕のこと愛してくれたり、興味を持ってくれたり、応援してくださいましてとてもありがとうございます!皆さんからいただいた愛と応援の恩返しをするため、いつも良いステージを準備しております!これからも沢山の応援お願いします!愛してますよ!感謝しています★オ・ヒョンテ<1学期>19位→<2学期>10位→<3学期>4位→<4学期>11位→<セミファイナル>14位生年月日:2008年8月13日血液型:AMBTI:ISTPどのデビューグループでも気になるのが、黄金マンネの存在。「少年ファンタジー」でキム・ギュレ(09)、ケイダン(09)、カン・イラン(08)とともにマンネラインとして注目を集めてきたのが、ダンスの実力者オ・ヒョンテ。幼少期から広告モデルを多数経験し、ミュージカル「ビリー・エリオット」の最終オーディションSHOW&TELLに参加したこともあるという彼は、ソンミや「GOT7」のベンベンらが所属する「ABYSS COMPANY」の最年少練習生。もともとダンサー志望だったが、「色んなオーディションもうけて練習もしてアイドルという夢を持つことになりました」と語る。入学評価からプロデューサーのウヨンに「可愛いと言って申し訳ない」「生まれ持った才能がすごい」と言われていただけに、その実力は折り紙付き。舞台度胸もあり、ステージのたびにラップや歌も上達を見せて存在感を発揮してきた。ヒカルやカン・ミンソと一緒になった2学期「ビジュアルミッション」のNCT U「90’s LOVE」は、そんなオ・ヒョンテにぴったりのコンセプト。そして3学期「専攻分野ミッション」ではWINNER「REALLY REALLY」でダンスブレイクをホン・ソンミンと盛り上げ、ウヨンから再び「生まれ持った才能」と言われたことも。「チームワークミッション」でも「Sugar Rush Ride」チームでホン・ソンミンやユ・ジュンウォン、ヒカル、テソンらと同じチームになっており、常に上位練習生たちに囲まれながら彼らと遜色ないパフォーマンスで魅了してきた。★日本で応援しているファンにメッセージ!日本のファンの皆さん!! 僕を応援してくださいましてありがとうございます!これからもたくさんの応援お願いします!練習生たちの集大成となるファイナルミッションのステージ、そしてデビューメンバーが決定する最後の順位発表は生放送にて行われる予定だ。<ファイナリスト20名>6月1日時点の順位1位ユ・ジュンウォン(4学期2位)2位ホン・ソンミン(4学期1位)3位キム・ウソク(4学期5位)4位ヒカル(4学期4位)5位ソウル(4学期12位)6位ヒカリ(4学期14位)7位リン・チ(4学期7位)8位イ・ハンビン(4学期23位)9位テソン(4学期3位)10位ファン・ジェミン(4学期16位)11位カン・ミンソ(4学期13位)12位サンタ(4学期9位)13位ムン・ヒョンビン(4学期6位)14位オ・ヒョンテ(4学期11位)15位キム・ギュレ(4学期10位)16位カン・デヒョン(4学期8位)17位ユウマ(4学期18位)18位ケイダン(4学期25位)19位ハ・ソクヒ(4学期プロデューサーによる救済)20位クム・ジンホ「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(最終回)は6月8日(木)、ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料生放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月07日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第10話(#10)がABEMAにて日韓同時、国内独占無料生放送され、ファイナリスト20名がついに決定。ヒカル、ヒカリ、ユウマの日本人3名がファイナリスト入り、ユ・ジュンウォンがセミファイナルで初の1位となり「もっと頑張って練習して素敵なステージをお見せしたい」と涙を見せた。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われた。今回の順位は、セミファイナル・ミッションのステージ点数とベネフィット点数、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、「ショー音楽中心」の個人チッケム再生回数、生放送携帯投票数の合計6つの項目を合算して集計された。今回のセミファイナル・ミッションの現場投票でチーム内1位に選ばれ、見事ベネフィットを獲得したヒカリは前回の14位から6位にランクアップ。同じくセミファイナル・ミッションでプロデューサーからのベネフィットを獲得していたヒカルは、前回の順位と同じく4位に。そして、ユウマも見事17位にランクインし、ファイナリスト20名の中に日本人3人が入った。また、これまでに1位・2位の座をそれぞれ守り続けているホン・ソンミンとユ・ジュンウォンは、今回のセミファイナルでも最後まで残るが、これまでずっと2位だったジュンウォンが初めて1位に輝くことに。ジュンウォンは「セミファイナル・ミッションの時に(会場投票)1位になったんですけど、順位発表式でも1位にさせてくれたファンタジーメーカのみなさんに感謝申し上げます。1位になっただけに、ファイナルでももっと頑張って練習して素敵なステージをお見せしたいと思います。本当にありがとうございます」と涙を見せながら感謝の思いをコメント。また、惜しくも2位になったソンミンは、「残念だなという気持ちよりはジュンウォン兄さんに僕も挑戦する機会ができたので嬉しく思います」と前向きなコメントを残した。番組放送後には、1位に輝いた「ジュンウォン」の名前がTwitterの日本トレンドに入るなど大きな反響を集めていた。<ファイナリスト20名>20位クム・ジンホ(4学期15位)19位ハ・ソクヒ(4学期プロデューサーによる救済)18位ケイダン(4学期25位)17位ユウマ(4学期18位)※日本人16位カン・デヒョン(4学期8位)15位キム・ギュレ(4学期10位)14位オ・ヒョンテ(4学期11位)13位ムン・ヒョンビン(4学期6位)12位サンタ(4学期9位)11位カン・ミンソ(4学期13位)10位ファン・ジェミン(4学期16位)9位テソン(4学期3位)8位イ・ハンビン(4学期23位)7位リン・チ(4学期7位)6位ヒカリ(4学期14位)※日本人5位ソウル(4学期12位)4位ヒカル(4学期4位)※日本人3位キム・ウソク(4学期5位)2位ホン・ソンミン(4学期1位)1位ユ・ジュンウォン(4学期2位)番組内では、生放送されるデビューメンバー12名が決定するファイナルミッションの詳細も発表。ファイナルミッションは、1学期からこれまでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれて行われる。パフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利。チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。【ユ・ジュンウォンチーム】・イ・ハンビン・ヒカル・ヒカリ・ファン・ジェミン・キム・ギュレ・ムン・ヒョンビン・キム・ウソク・テソン・クム・ジンホ・カン・デヒョン・サンタ・ユウマ【ホン・ソンミンチーム】・カン・ミンソ・リン・チ・オ・ヒョンテ・ハ・ソクヒ・ソウル・ケイダン「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(最終回)は6月8日(木)、ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料生放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月03日今夜21時45分からABEMAにて生放送される「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第10話(#10)では、ファイナルミッションに進出できる参加者が順位発表式にて発表。公開された特別先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑んだ暫定25位の消極的な少年が驚きの成長を見せている。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションの模様の続きと、ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われる。今回の順位は、セミファイナル・ミッションでの競演点数とベネフィットに加え、音楽番組「音楽中心」のファンカム再生回数、オンライン投票数を合計した点数で決定する。ファイナルミッションに進出することができる参加者には誰が選ばれるのか、緊張感あふれる生放送にて発表される。ABEMAの公式YouTubeにて公開された第10話の先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」のチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられてきた。ウヨンのチームでは、これまでの全ての順位発表式で2位に輝くユ・ジュンウォンをはじめ、リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンの7名が集結した。暫定25位のケイダンは、チームが決まる際になかなか自分の名前を呼ばれず、最後の方にようやく呼ばれたことから「自信がなくなった気がします」と思わず弱音をはく姿が。また、今回の曲のイメージについて、ウヨンから「ケイダンのイメージは優しくてかわいい。スイートな感じだけど、(今回の曲は)ケイダンのイメージとは真逆のコンセプト。疲れ果てている曲のイメージをボーカルと表情で表現することができれば」と伝えられてもケイダンは不安そうな表情。これまでも、練習や自分を表現することに消極的な様子を見せてきたケイダンは、今回の曲で自分を表現することができるのか?イメージチェンジという難題に挑むケイダンの姿や練習風景も放送される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は6月1日(木)21時45分~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日現場の声を基に開発した、放課後等デイサービス専用アプリ「コノベル」を展開するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、放課後等デイサービスの事業者向けに実施している「コノベル」無料オンライン合同説明会の2023年6月の開催日が決定したことをお知らせします。6月も「コノベル」の合同説明会を開催!■放課後等デイサービス向け専用アプリ「コノベル」とは?「コノベル」はインターネット経由で提供を行うクラウドサービスなので、事業者様でのサーバーの構築や設置・メンテナンスは一切不要です。また、営業スタッフ・サポートスタッフ・開発者は全て当社に在籍しておりますので、開発要望のヒアリング・日々の操作方法のサポートも安心してお任せください。コノベル公式ホームページ: コノベルの導入事例 : 以下の機能をはじめとして、放課後等デイサービスに特化した機能を揃えてまいります。・メッセージ配信・お便りのデジタル化・欠席・遅刻・早退連絡・児童基本情報管理・利用申請・連絡帳・実績記録票出力コノベルの機能一覧■無料オンライン合同説明会 開催概要〇合同説明会プログラム1. コノベルシステムの概要説明2. 実際のデモ画面をお見せしながら、機能のご説明〇開催日時:6月02日(金) 10:30~11:306月05日(月) 10:30~11:306月09日(金) 10:30~11:306月12日(月) 10:30~11:306月16日(金) 10:30~11:306月19日(月) 10:30~11:306月23日(金) 10:30~11:306月26日(月) 10:30~11:306月30日(金) 10:30~11:30〇開催方法:Web開催(Zoom)〇参加費:無料〇定員:100名まで(先着順)〇参加対象者:放課後等デイサービスの事業者・職員〇こんな方にオススメ!・保護者からの連絡帳をまとめるのが大変なので、アプリで入力できるようにしてほしい!・欠席連絡の電話対応や欠席加算の管理をするのが大変…。・施設からの連絡をお手紙じゃなくてアプリに送れるようにしたい!・毎月の利用申請のカレンダー転記が大変なので、システムを使って自動で連動させたい!など、システムを活用して放課後等デイサービスの様々な業務を省力化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください!■無料オンライン合同説明会 参加方法(1)参加にあたり、事前申込みが必要です。以下のフォームからお申込みください。 (2)お申込み後に当社から届く視聴URLよりご参加をお願いします。■個別の無料相談会も実施中!オンライン合同説明会の他に、個別での無料相談会も実施しております。「放課後等デイサービスの業務のシステム化ってどう進めたらいいんだろう?」「コノベルのことをもっと詳しく聞きたい!」など、様々なご相談を当社の専門スタッフがご対応いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。▼お問い合わせフォーム 【会社概要】・会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)・所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F・設立 : 2004年12月・資本金 : 11,500,000円・代表者 : 代表取締役 田淵 浩之・企業サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月29日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第9話(#9)が日韓同時放送。セミファイナル・ミッションでは、「(G)I-DLE」ソヨンプロデューサーが日本人参加者のヒカルを「私はヒカルしか見えなかった」と絶賛、会場投票では日本人参加者のヒカリがチーム1位に選ばれ、魅力100%のステージを披露した。5月25日(木)に放送された#9では、新たに発表されたセミファイナル・ミッションが行われた。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、俳優で歌手のジニョン、「(G)I-DLE」のリーダー、チョン・ソヨンの4人自ら作成した新曲でステージを行う。セミファイナルは個人戦となっており、チーム内で1位を獲得した参加者がベネフィットを獲得できるほか、担当プロデューサーから選ばれた参加者にもベネフィットが与えられる。今回のチーム分けは、担当プロデューサー4人がジャンケンで順番を決め、次々と希望のメンバーを指名し、7名ごとのチームが完成した。日本人参加者・ヒカルらカン・スンユンのオリジナル曲で魅力発揮カン・スンユンプロデューサーによる「走って(RUN)」チームには、4学期のミッションで4位まで順位を上げた日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集結。ボーカルのパート決めではカン・スンユンが1人ずつ歌声を聞き、その参加者に似合うパートを決定。今回は個人戦となるため、少しでも良いパートが欲しい参加者たちは互いに牽制しながらもパート決めに挑む。迎えた本番では、さわやかなデニムの衣装で登場し観客を魅了。パフォーマンス後、参加者たちからは「ヒカルくん上手だ」「ヒカルくんがレジェンドだった」との声が続出。プロデューサーのソヨンも「私はヒカルしか見えなかった」「今回のパフォーマンスでも本当にやばかったと思います。最高でした」と絶賛したが、会場の投票結果は3位に。「結果に満足していますか?」とMCのチャンミンから質問されたヒカルは「正直とても残念です。短い時間にみんな一生懸命練習してきたので後悔はしません」とコメント。投票ではボーカルパートを見事にこなしたキム・ウソクが1位に選ばれ、プロデューサーからのベネフィットはヒカルが獲得。プロデューサーのカン・スンユンは「ヒカルくんの声色とステージが曲を活かした」とその理由を明かした。日本人参加者のヒカリがセミファイナル・ミッションでチーム1位に!ジニョン「ぎゅっと握って」チームには、日本人のヒカリとユウマ、ムン・ヒョンビン、カン・ミンソ、カン・デヒョン、ファン・ジェミン、キム・ボムジュンの7名が集結。自らボーカル指導を行ったり、中間評価を終えた参加者たちをご飯に連れて行くなど、面倒見の良いジニョンは自らの経験をもとに参加者たちの悩みを聞くことに。「確信や自信がないときはどうすればよいですか?」という質問に対し、ジニョンは「客観的なのは良いけど、客観的すぎると自分の長所すら下げてしまう。自分の長所を探して自信をもって」とアドバイスを送った。本番直前のリハーサルでも細かい表情や見え方などを参加者に指導するジニョンは、チームのステージが始まると誰よりも緊張した表情でステージを見守る。ステージ後、あふれる感情を抑えることができず涙を流すユウマの姿も。そして会場の投票結果では、日本人のヒカリが1位に選ばれ、ユウマは3位に。ほかの参加者よりパートは少なかったものの、ステージ上で自らの魅力を100%発揮したヒカリに観客からは大きな拍手が。一方、惜しくも2位になってしまったカン・ミンソは悔し涙を見せていた。ファイナルに進む参加者が明らかになる次回は生放送であることが発表されている。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」10話は6月1日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月28日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションがついにスタート、プロデューサー陣による新曲ミッションに参加者たちが挑んでいる。本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第8話では、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」でのパフォーマンス披露と、32名のメンバーの中から次のステージに進むことができる27名とその順位が発表された。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算。第2回順位発表式で3位に選ばれたことのある日本人のヒカリは、今回デビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルはまたしても順位を上げて4位に選ばれた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第9話の先行映像では、新たに発表された4学期を終え、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」リーダーのチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられる。カン・スンユンのチームでは、日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集まった。ボーカルのパート決めを行う中、少しでも良いパートを自分のものにしたいという参加者たちが火花を散らしている。中でも現在5位のキム・ウソクは良いパートを獲得するために積極的にチャレンジするが、ほかの参加者たちに取られてしまい焦りの表情を見せる姿も。そんな中、全員が狙うコーラスパートに見事選ばれたウソクは、「歌にあまり自信はなかったんですけど、パート1つは取れた!よかった」と喜ぶが、いざ迎えたレコーディングでは、キーを合わせることができず大苦戦。果たして、ウソクは自分のパートを歌いきることができるのか?第9話では4学期の順位発表式で、特別救済権によって復活する参加者も明らかに。27位までの参加者とともにセミファイナル・ミッションに進むことができる1名にも注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日年中のときに行った放課後等デイの説明会、唖然とした「新年度募集人数」Upload By べっこうあめアマミ息子が年中のとき、通っていた発達支援施設の主催で、地域の放課後等デイを行っている施設の合同説明会がありました。当時の私は「就学先もまだ決まっていないし、まだ年中なのに少し早いかな」と思いましたが、一応情報収集しておこう、くらいの軽い気持ちで参加しました。しかし、そんな軽い気持ちで参加したのも束の間、配られた各施設の紹介と、新年度の募集人数などが記載された冊子を見て、気持ちがガラリと変わったのです。比較的施設の数が多い地域だったので、「これだけあるならどこかには入れそう」と思っていました。しかし、冊子を見てみると、どの施設も募集人数が「若干名」「1、2名」。「なし」という施設もいくつも見られました。そして会場を見渡すと、広いホールにザッと見て100人以上はいそうな保護者の数。周囲から「これだけの人たちが放課後等デイに入れたいと思っているのに、こんなに募集が少ないの・・・?」「みんなが入るって無理じゃない?」「とにかくひたすら申し込み続けるしかない?」といった声が聞こえ、明らかにざわついていました。そして私も全く同じ感想を持ち、あまりの放課後等デイの施設探しの激戦ぶりに、唖然としたことをよく覚えています。もちろん地域差は大きいと思います。しかし、SNSなどでさまざまな地域に住む人の投稿を見ても、そういった厳しい現実に直面している地域が多いのだと知りました。放課後等デイに空きが出づらい理由、児童発達支援より激戦なのでは?Upload By べっこうあめアマミでは、どうしてそんなに激戦になってしまうのでしょう?放課後等デイは、発達に課題があったり障害があったりする子どもの就学後の通所施設です(※)。施設によって規定はさまざまですが、基本的には小学生から高校生まで、6歳から18歳までのお子さんが通うことができます。とはいえ、障害の程度が比較的軽度なお子さんや、診断がつかないグレーくらいのお子さんであれば、本人の成長と共に放課後の時間を1人で過ごせるようになるでしょう。もしくは習いごとや塾などに通うようになり、自然と放課後等デイを辞めて、小学生のうちに療育から卒業していくお子さんも多いと思います。しかし、障害の程度が重度のお子さんだと、なかなかそうはいきません。私の息子もそうですが、1人で楽しみを見つけて遊ぶことが難しく、常に大人の見守りも必要です。そういうお子さんが多い施設だと、9年、もしくは12年、お子さんが辞めることなく通い続けることになります。児童発達支援もなかなか空きが出ませんが、児童発達支援であれば、長くて5年か、多くの場合3年くらいしか通わないお子さんが多いのではないでしょうか。そう考えると、放課後等デイは在籍する年数が長くなりやすく、さらに児童発達支援から持ち上がりでそのまま通うお子さんがいる場合もあるため、より空きが出づらいのではないかと思います。(※)児童発達支援や放課後等デイサービスなどの「障害児通所支援」の利用には、「通所受給者証」が必要となります。受給者証の取得申請については、お住まいの自治体の福祉担当窓口などにご相談ください。就学先選びと並行して放課後等デイ選び、できることから早めに動くUpload By べっこうあめアマミ話は戻りますが、放課後等デイ探しの厳しい現実を知った私は、説明会の後すぐに動き出しました。息子は重度の知的障害があり、何か習い事に通うことは難しく、学童などを利用するのも難しいだろうと思いました。そして私は在宅ですが、仕事もしています。場合によっては打ち合わせや、外に出かけることもありました。どうしても、学校から帰ったあとに息子が行く場所がどこもないという状況は厳しいと感じたのです。しかし、実際に年中から動き始めても、多くの施設から「見学に来るのはいいけれど、就学先が決まってからでないと待機の順番待ちには入れない」と言われました。それでも、折れずに何ヶ所も問い合わせをしていると、中には見学のあと、気に入ったら待機の順番待ちに入れてくれる施設もありました。このようにいろいろな方針の施設があるので、見学だけでも、さらに踏み込んで申し込みもできるのならそこまでもしていきながら、放課後等デイ探しをしていきました。放課後等デイとひとことでいっても、さまざまなスタイルの施設があります。預かりメインだったり、療育に力を入れていたり、在籍する子どもの障害の程度にも、施設によってある程度の傾向がありました。そのため、早くから見学しておいたことで、息子にとってどこの施設が一番良いか、比較検討できてよかったです。さらに、結果として息子は就学後、小学1年生から週5日という高頻度で放課後等デイに通えることになったのですが、早くから動いたことが幸いしたと思っています。どこの施設も募集枠が少ない中、最終的に「お母さん、早くから来てくれていたので」と優先的に声をかけていただけたからです。「早すぎる」と言われることもありますが、私としては、できることから早めに動いていくことが、放課後等デイ探しにおいては有利ではないかと思っています。放課後等デイは放課後だけではない、長期休みこそ助けられている事実Upload By べっこうあめアマミ放課後等デイは、「放課後」とついていることから放課後の居場所とだけ認識されがちですが、多くの場合、夏休みなどの長期休みにも利用できます。普段は毎日学校に通っている子どもが、ずっと家で過ごし続ける長期休み。時間を持て余してしまったり、親子共に息が詰まってしまうことがあるかもしれません。特に私の息子は特性上、毎日のルーティーンを非常に大切にしていました。そのため、毎日決まった時間に決まった場所に行く、という生活スタイルが崩れると大きく荒れます。長期休みは学校の代わりに朝から放課後等デイに通えるので、息子の生活スタイルが崩れにくく、非常に助かっています。施設によっては長期休みの決まった曜日だけ、スポット利用などができることもありますが、在籍していないとそういうものも使えません。「長期休みの過ごし方」という面からも、放課後等デイの必要性は大きいなと、息子が就学してから強く感じました。「学校に入ってから考えよう」では難しい、学校+放課後等デイで成り立つ私たち家族の生活時々、放課後等デイについてあまりよく知らない親御さんとお話すると、「いつから探したんですか?とりあえず学校に入ってからすぐ?」と聞かれたりすることがあります。しかし、正直なところ放課後等デイは、「学校に入ってから考えよう」では、希望するところにすんなり入るのはかなり難しいと思います。進路が決まってからでないと決めかねる部分はありますし、利用の決定も年長の2月以降くらいになるとは思いますが、年中、年長のときに親がどれだけ動けるかによって、希望するところに入れる可能性は高まると思います。今、息子は学校の後に放課後等デイに通い、私と夫は仕事を続け、娘は保育園に通い、娘が保育園から帰ったら息子が放課後等デイの送迎車に乗って帰ってくる、という生活が順調に続いています。このように、わが家の家族それぞれの生活が成り立っているのは、学校と放課後等デイの組み合わせのおかげです。このコラムを読んで、少しでも放課後等デイに興味を持った方がいたら、ぜひ、早めに行動してみることをおすすめします。執筆/べっこうあめアマミ(監修:藤井先生より)べっこうあめアマミさんが仕事・育児をしながら放課後等デイサービス施設を見学するのは、とても大変だったと思います。もっと効率よく、保護者・利用者と施設側が相談しやすい仕組みがあると良いと思いますが、個別に相談しなくてはならないのが現状です。特にコロナ禍のときは、見学も制限があったりした時期もあり、年中からの相談を受け付けていない施設もあったようです。2023年5月になり行動制限は緩んできたので、放課後等デイの利用の相談がしやすくなると良いなと思っています。早めに情報収集され、必要なタイミングで見学などをされることをおすすめしています。コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年05月25日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第8話が日韓同時、国内独占無料放送され、前回に引き続き4学期のミッションとなる「チームワークミッション」のパフォーマンス披露と、4学期の順位発表式が行われた。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題に挑む。パフォーマンス後に観客とプロデューサー&審査員による現場投票が行われ、チームの順位が決定し、1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられるが、チーム内の誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、途中でメンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールが用意されている。「TOMORROW X TOGETHER」の「Sugar Rush Ride」チームは、3学期の順位発表式で1位を獲得したホン・ソンミンをはじめ2位のユ・ジュンウォン、4位のオ・ヒョンテ、6位のテソン、前回から大幅にランクアップした11位のヒカルなど、実力派メンバーたちが集結。全身白の衣装で登場した7人がパフォーマンスを披露すると、観客と審査員からは大きな拍手が巻き起こり、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「上手すぎてファンになりかけました。すでにデビューしたアイドルのようでした」と7人を絶賛。投票の結果、ほかのチームを押さえて見事1位を獲得。メンバー全員にベネフィットが与えられた。そして、2位の「Not Today」チームはパク・ヒョングン、クム・ジンホ、ナム・スンヒョンに、3位の「Energetic」チームはソン・デゥヒョン、ファン・ジェミンに、4位の「Ko Ko Bop」チームは日本人のユウマに、同点4位の「My First and Last」チームはカン・イランにそれぞれベネフィットが与えられた。番組の後半では、「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から次のセミファイナルのステージに進むことができる27名とその順位が発表。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算された。第2回順位発表式で3位に選ばれた日本人のヒカリは、2回連続順位を落としデビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルは順位を上げて4位。ヒカルは「次はもっと頑張って1位を目標にしたいです」と笑顔でコメントした。TOP1・2は今回も、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンの名前が呼ばれたが、結果は変わらず1位がソンミン、2位がジュンウォンという結果に。1学期からずっと1位と2位の座を守り抜き、まさに“永遠のライバル”となった2人に対し、視聴者からは「強すぎる…」「最強コンビ」「ジュンウォン1位とろうね」といった応援コメントが多く寄せられた。そして、最後の27位で名前を呼ばれたのは前回24位から順位を落とした日本人のハヤト。ギリギリ脱落を逃れたハヤトは、マイクを握りしめながら「僕の目標は12位以内に入ることなのでめげずに頑張りたいと思います」と心境を語っていた。◆第4回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:テソン(前回6位)4位:ヒカル(日本人/前回11位)5位:キム・ウソク(前回15位)6位:ムン・ヒョンビン(前回5位)7位:リン・チ(前回8位)8位:カン・デヒョン(前回12位)9位:サンタ(前回29位)10位:キム・ギュレ(前回10位)11位:オ・ヒョンテ(前回4位)12位:ソウル(前回7位)13位:カン・ミンソ(前回9位)14位:ヒカリ(日本人/前回13位)15位:クム・ジンホ(前回22位)16位:ファン・ジェミン(前回16位)17位:チン・ミョンジェ(前回20位)18位:ユウマ(日本人/前回28位)19位:カン・イラン(前回27位)20位:ナム・スンヒョン(前回18位)21位:キム・デヒ(前回31位)22位:カン・ヒョンウ(前回21位)23位:イ・ハンビン(前回3位)24位:キム・ボムジュン(前回32位)25位:ケイダン(前回30位)26位:パク・ヒョングン(前回14位)27位:ハヤト(日本人/前回24位)また、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント『少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~』を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月22日ABEMAにて日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。その第8話(#8)放送に先駆け、特別先行映像が公開された。本オーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージに立つことができず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。前回放送された第7話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが10位ランクダウンし、13位に。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了した日本人のヒカルは、前回の22位から一気にデビュー圏内の11位に選ばれた。また、第7話では4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の詳細も明らかに。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題曲に挑む。今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールも発表されている。そんな中、公開された第8話の先行映像では、「チームワークミッション」に挑むWanna One「Energetic」チームの練習風景が明らかに。ファン・ジェミン、ハ・ソクヒ、キム・ギュレ、日本人のハヤト、ムン・ヒョンビン、カン・デヒョン、ソン・デュヒョンの7名で構成された「Energetic」チームはボーカルに自信のあるメンバーが多く、182cmという長身で15歳の最年少メンバーのキム・ギュレは、ボーカルレッスンで他のメンバーたちの歌のうまさに思わず唖然としてしまう。ギュレも負けじと担当のラップパートを披露するが、何度もトレイナーに指導を受けることになり、いつの間にか笑顔も消えてしまう。その後の練習でも指導を受け続けてしまうギュレに対し、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンも「頑張って成長しないと『少年ファンタジー』で生き残るのは難しいかもしれません」と厳しいコメント。前回の順位発表式で10位に選ばれているギュレは、「4学期に成長する姿をお見せしないと(応援してくれる皆さんに)申し訳ない気持ちになりそうで。いつもより頑張ろうと思っています」と意気込みを語るが…。さらに、第8話では4学期のオーディション「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から最終ステージに進むことができる27名とその順位が発表される予定。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが用意されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月18日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7(第7話)が、5月11日(木)、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。3学期の順位発表が行われ、ホン・ソンミンが再び1位を獲得、日本人のヒカルが初のデビュー圏内入りを果たし、前回3位のヒカリが大幅ランクダウンなど、激しい順位変動にスタジオが騒然となった。#7では、3学期のオーディションとなる「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。■3学期「専攻分野ミッション」後の順位が激変今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然とすることに。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが13位で名前を呼ばれると「ヒカリが13位?」「ありえない」と驚きの声が上がる。その結果にヒカリは思わず涙ぐみ、「もしベネフィットもらえてなかったらもっと下の順位だったと考えると、とても悔しいです…」と心境を告白。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了し、前回から一気にデビュー圏内の12位に選ばれたのは日本人のヒカル。この結果について、プロデューサー陣は「これがヒカルのいるべき順位だと思う。デビュー組に入るべきメンバーだ」と絶賛し、ヒカル本人も、「まだ(自分の)すべてはお見せしていないのでたくさん努力と練習をしてお見せします。ありがとうございます」とコメントした。残すはTOP1・2の2名となる中、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンが呼ばれ、2学期と同じ順位に。不動の1位となったソンミンに対し、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「最後に(ジュンウォン)がソンミンを負かしそうだけど…。だけどソンミンはめちゃ強い。なんでこんな完璧なの?」と驚きを隠せない様子も。■4学期「チームワークミッション」始動また、番組の後半ではプロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが登場し、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の内容を発表。「チームワークミッション」では、練習生たちが自由に組んだ7名ごとの5チームを作るところからスタート。7人集まったチームからスンユンプロデューサーのところに行き、先着順でミッション曲を選べるベネフィットが与えられることと、チームワークを発揮してダンスブレイクの振り付けを創作しなければならないことが発表されると、メンバーたちは大慌てでメンバーを決めていくことに。今回の課題曲は、「BTS」の「Not Today」、「NCT DREAM」の「My First and Last」、「EXO」の「Ko Ko Bop」、「Wanna One」の「Energetic」、「TXT」の「Sugar Rush Ride」の5曲。パフォーマンス後に観客とプロデューサー、トレーナーによる現場投票が行われ、チームの順位が決定。1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられ、チーム内で誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する、という。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りていない「My First and Last」チームへと送らなければならない、という過酷なルールも発表される。日本人のヒカリとユウマ、そしてタイ出身のサンタが属するEXO「Ko Ko Bop」チームは、リーダーのソウルを中心に順調にパート割を決めていくが、練習を重ねるごとに自信をなくしてしまう15歳のケイダンをユウマが一所懸命フォローし続ける。しかし、中間評価で1位になることができず、誰か1名を他のチームに追い出さなければならない事態に…。ケイダンが今から他のチームに行くのは大変だからと「僕が最後になったとしても助けてあげたい」と話すユウマ。果たして、他のチームに追い出されることになったのは一体どのメンバーなのか、パフォーマンスの行方に注目だ。◆第三回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:イ・ハンビン(前回17位)4位:オ・ヒョンテ(前回10位)5位:ムン・ヒョンビン(前回8位)6位:テソン(前回9位)7位:ソウル(前回4位)8位:リン・チ(前回5位)9位:カン・ミンソ(前回16位)10位:キム・ギュレ(前回14位)11位:ヒカル(日本人/前回22位)12位:カン・デヒョン(前回7位)13位:ヒカリ(日本人/前回3位)14位:パク・ヒョングン(前回復活枠)15位:キム・ウソク(前回12位)16位:ファン・ジェミン(前回26位)17位:ハ・ソクヒ(前回27位)18位:ナム・スンヒョン(前回23位)19位:シリュウ(日本人/前回25位)20位:チン・ミョンジェ(前回19位)21位:カン・ヒョンウ(前回13位)22位:クム・ジンホ(前回21位)23位:キム・ギュヒョン(前回28位)24位:ハヤト(日本人/前回24位)25位:ソン・デゥヒョン(前回37位)26位:ソ・サンウ(前回33位)27位:カン・イラン(前回30位)28位:ユウマ(日本人/前回15位)29位:サンタ(前回6位)30位:ケイダン(前回20位)31位:キム・デヒ(前回35位)32位:キム・ボムジュン(前回34位)復活枠:ポク・ダニエル(メインプロデューサーによる特別救済権/前回31位)なお、シリュウは3学期をもって個人的な理由で辞退。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月14日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から、その一部を見ることができる特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作陣に加わり、参加者54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げている。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが発表されている。前回放送された第6話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」の全5チームのパフォーマンスが披露された。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを結成。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属するWINNERの「REALLY REALLY」チームは、練習中メンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番へ。パフォーマンス後、審査員となるプロデューサーから厳しいコメントを受けるとチームリーダーを務めるソンミンの目には涙が…。「ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに明かしていた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第7話の先行映像では、3学期のオーディションを終えた練習生たちの合宿所にMCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが現れる。突然の訪問に驚きを隠せない練習生たちに対し、カン・スンユンが「皆さん4学期まで頑張っていて悩みがとても多いと聞きました。悩みを解決する相談室を開きます」と伝えると、拍手が巻き起こった。ユ・ジュンウォンは、「意味なく吐き出した言葉で傷つけてしまうかもと考えてしまい、言葉が出てくるのが遅い気がします。パート決めの時とかも、このパートやりたいけどメンバーたちに欲が多いと思われてしまうか…と思って我慢してしまう」と自身の悩みを吐露。すると、大先輩であるチャンミンは「他のみんなも多分同じだと思う。こんなこと言ったらわがままに見えるかな?って。でも大丈夫だよ、これは“サバイバル”だから」と後輩へアドバイスを送った。そのほか、練習生たちが明かした悩みや本音の数々に注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#6が放送。2学期現在、圧倒的な実力と人気で暫定1位ホン・ソンミンが「みんなに申し訳ない」とステージを終えて大号泣、さらに「Monster」(EXO)を披露したチームの完璧なステージに、「2PM」ウヨンも「このメンバーでデビューすれば?」と大絶賛を送った。■「専攻分野ミッション」のパフォーマンスが披露3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作り、パフォーマンス。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回、チャンミンに代わり「SHINee」のミンホが担当。会場にミンホが登場すると大歓声が巻き起こり、会場はより一層盛り上がりを見せた。最初に登場したのは2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属する「WINNER」の「REALLY REALLY」チーム。順位の低いメンバー、キム・ボムジュンができるだけ目立つようにと自分たちで考えパート割りを行ったものの、中間評価の時に「ヒョンテのパートが少ないね、このチームの戦力の1人だ。だからフル活用しないと」「チームがよく見えるようにいけない、この点を踏まえてパートを分けてみて」と指摘を受け、改めてチームで話し合いを行うことに。しかし、その後もメンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番を迎え…。パフォーマンス後、審査員からは「(チーム)全体として厳しく評価します。みんな自分のパートだけ気を使っていたと思うほどサビのリズムがバラバラで息も合っていなくて残念でした」と、プロデューサーからは厳しいコメントが。その後も厳しいコメントが続く中、チームリーダーを務めるソンミンは目に涙を浮かべ、ついには我慢できず泣き出してしまう。投票結果でダンスポジションの1位に選ばれたものの、「みんなに申し訳ないです。ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに告白。そしてその後、全てのチームがパフォーマンスを終えた後、全体での最終順位が発表されたが、ソンミンは1位の座を守りきることができたのか、注目だ。■EXO「Monster」チームが完璧なステージ!2PMウヨンも大絶賛最後に登場したのは、2学期のミッションで2位となったユ・ジュンウォンらが属するEXOの「Monster」チーム。「REALLY REALLY」チームとは対称的に、1人1人がチームのために動き最初から雰囲気よく練習を始める「Monster」チームは、中間評価でもプロデューサー陣から「中間評価でこんな安定感があるとは」「このチームは必死さが伝わった」と高い評価を受ける。2学期では自分の意見を押し通したことで、チームメンバーたちとの間に不穏な空気が流れたソウルも、「Monster」チームの温かい雰囲気に「これがまさにチームか」「前回よりも頑張りたいです」と意気込み、レッスンに取り組んでいく。その後も順調に練習を重ね、迎えた本番では、その完璧なパフォーマンスに会場中が大熱狂。審査員を務める「2PM」ウヨンも、「このメンバーで良い曲をもらってデビューすれば?」とそのチームワークを絶賛し、ほかの審査員たちも「期待に応えてくれたステージ」「言うことなし」と太鼓判。中でもジュンウォンについては「ジュンウォンは全部上手」「センターに立った時の舞台を掌握する力が尋常じゃない」と評価が集まった。会場中を盛り上げた「Monster」チームのパフォーマンスには、視聴者からも「全てにおいて最強のチーム」「1番良いパフォーマンスだった」「鳥肌が止まらない」といった多くのコメントが寄せられていた。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催決定。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月09日幼少時代に、突然”体を触られて”嫌な思いをした、という経験はありませんか?どんなに時が経っても、嫌な思いをした経験は記憶に焼き付いているものです。そこで今回は、累計再生数3,500万回突破したMOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「グルーミングって知ってる?」をご紹介します。「グルーミングって知ってる?」この投稿をInstagramで見るMOREDOOR|カラダの悩み / 性教育 / LGBTQ+ ...(@moredoor_official)がシェアした投稿この漫画に読者から「涙が出た」との声も『もし悪意があって行われていることであれば、到底許せない行為だとおもいました。自分も無意識に相手を傷つけたりしないように気を付けようと思いました。』(32歳/会社員)『なかなか難しい問題だと思いました。嫌だと思って伝えたいけど、伝え難かったり。やっとの思いで伝えても逆キレされたり、周りの人が気付きにくく、相談もしにくいと思うので。一人で抱え込まずに何かいい方法があるといいなと思いました。』(39歳/会社員)『子どもたちが正しい知識を身につけていたとしても、周りの大人たちの理解がないと助けてあげるのが難しいので、我々大人側もしっかり認識を深めていかなければならないと思いました。』(28歳/フリーランス)『なかなか声に出して言いにくいことだけど、自分の身を守るためには勇気を持ってノーと言えたらいいですね。』(42歳/自営業)『私にも部活に励んでいる、中学生の息子がいます。読んでいて涙が出ました。こんなことを先生からされた子供は、悩んで悩んで、親にも友達にも話せず、一人で苦しんでしまいます。学校にたくさん、グルーミング啓発ポスターを貼って欲しいです。』(44歳/パート)多くの意見が寄せられましたこの漫画を読んで、あなたはどう感じましたか?グルーミングという言葉自体、あまり聞きなじみのない言葉だったかもしれません。読者からのコメントにもあったように、嫌なことは嫌だと伝えられる環境つくりを大人が積極的に行う事が大切かもしれません。(MOREDOOR編集部)
2023年05月01日ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。#5では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”を終えた42名のメンバーの中から次のステージに進むことができる38名とその順位が発表された。先週の放送回では、入学評価時から注目を集める日本人のヒカリが「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘を受けたものの、メンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。順位発表では、36位から続々と順位が発表され、残すはTOP3のみ。会場中に緊張が走る中、3位でヒカリの名前が発表されると、ヒカリは微笑みながら立ち上がりほかのメンバーたちと抱き合う。TOP3となったヒカリは、「投票してくださってありがとうございます。もっと頑張って更にかっこいい姿をお見せします。ありがとうございました」と深くお辞儀。周りのメンバーたちは笑顔でヒカリの順位を喜びますが、ヒカリ本人は最後までどこか表情が硬く「1位じゃなかったら僕にはすべて同じです。1位になるためもっと頑張ります」と、笑顔の裏に秘めた野心をのぞかせた。◆第2回順位発表式1位:ホン・ソンミン2位:ユ・ジュンウォン3位:ヒカリ(日本人参加者)4位:ソウル5位:リン・チ6位:サンタ7位:カン・デヒョン8位:ムン・ヒョンビン9位:テソン10位:オ・ヒョンテ11位:ヤヤ※怪我のため辞退12位:キム・ウソク13位:カン・ヒョンウ14位:キム・ギュレ15位:ユウマ(日本人参加者)16位:カン・ミンソ17位:イ・ハンビン18位:ティケイ19位:チン・ミョンジェ20位:ケイダン21位:クム・ジンホ22位:ヒカル(日本人参加者)23位:ナム・スンヒョン24位:ハヤト(日本人参加者)25位:シリュウ(日本人参加者)26位:ファン・ジェミン27位:ハ・ソクヒ28位:キム・ギュヒョン29位:アイバン30位:カン・イラン31位:ポク・ダニエル32位:キム・スンジュン33位:ソ・サンウ34位:キム・ボムジュン35位:キム・デヒ36位:チョン・ドゥンヘソル37位:ソン・デゥヒョン復活枠:パク・ヒョングン(2学期のメインプロデューサー・ウヨンにより救済)◆脱落メンバーパク・ミングンチェ・ミンソペ・ジェホムン・ヒョクジュンまた、番組の後半では3学期のメインプロデューサーとしてボーイズグループ・「B1A4」出身のジニョンが登場し、3学期のミッションとなる「専攻分野ミッション」の内容を発表。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」、「ラップ」、「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作ることに。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回のみチャンミンに代わり、「SHINee」のミンホが担当する。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定している。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月29日小学校6年生のころ、放課後に親友と一緒に歩いて帰っていたときの話です。ふと道端を見ると、ゴミが散乱していて……。 小学生時代の衝撃的なエピソードでした。 生理用ナプキンが落ちているのを見つけたとき、「どうしよう……誰かに言ったほうがいいかもしれない」と考えはしたのですが、 当時小学生だった私たち2人の中には共通して「生理=恥ずかしい」といったような、生理に関することを誰かに話すのがタブーのような雰囲気があって……。 申し訳なかったのですが、周囲の人に相談したり自分たちで回収したりすることなく、ゴミをそのままにして立ち去ってしまいました。ゴミを発見した時点では、それが親友の物かもしれないと知らなかったのもあります。後日、通りかかったときにはゴミがなくなっていたので、どうやら清掃業者にきちんと回収されたようでした。 親友の家はゴミが散乱していた場所からかなり離れた所にあるので、清掃業者が近所のゴミを回収したあとに、誤って落としたのかもしれません。親友の物と確定したわけではないので、もちろん別の方の物という可能性もあります。親友も、生理用ナプキンを捨てる際はきちんと専用の袋に入れていたのだと思いますが、この出来事を通じて、私自身も生理用ナプキンを捨てる際は個別ラップできちんと包み、専用の袋に入れようと思いました。 ちなみに、親友とはこの出来事のあとにギクシャクすることはなく、その後も良好な関係が続いています。 原案/如月みくうさん作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年04月28日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第5話から、先行映像が公開。メンバー全員でK-POPのヒットソングにのせて“ランダムプレイダンス”に挑戦、ビジュアル投票1位のホン・ソンミンが「ボーカルでは2位だったので、ダンスは1位に」と本領を発揮した。「ABEMA」では「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」を日韓同時、国内独占無料放送中。本番組のオーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第4話では、第3話から引き続き2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様を公開。チーム・宝石たちの審査では、入学評価時から注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場するが、歌唱力の実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が…。その後、ヒカリはメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し、迎えた本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが寄せられ、ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。そして今回、ABEMAの公式YouTubeにて公開された第5話の先行映像では、メンバーたちが一同に集まり“ランダムプレイダンス”に挑戦する様子が映し出されている。ランダムプレイダンスとは、K-POPの人気曲がランダムに流れ、それを聴いて瞬時にその振付をダンスするダンスチャレンジ。急きょ始まったランダムプレイダンスに、メンバーたちは「全部(曲を)わかってないとダメってこと?」と不安なそうな様子。しかし、中には「ソンミンの隣を死守しよう。ソンミンは振り付けに詳しいから」と作戦を練るメンバーも。ビジュアルトップ3の1人であるホン・ソンミンは、「ボーカルでは1点差で2位になったので。悔しくてダンスは1位になろうと」と気合十分。続々とアウトになるメンバーが出てしまう中、ソンミンは細かい部分まで覚えている振付を披露。果たして、最後まで曲を踊りきることができるのは一体どのメンバーなのか?第5話では、メンバーたちの笑顔をたっぷり見ることができるランダムプレイダンスの全貌、さらに3学期に突入し、新たなミッションに挑む少年たちの様子も映し出される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は4月27日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日わずか12名のデビューメンバーを目指す、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、その魅力を15分にまとめたダイジェスト動画が公開中。視聴者から「逸材しかいない!」と反響を呼ぶ練習生たちに迫った。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送している本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げている。日本人参加者5名参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン(Ciipher)、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力者たちが多数いることでも話題となっている。ABEMAでは、#1から#3の内容を15分で視聴することができるダイジェスト動画を公開中。また、本ダイジェスト動画のナレーションは、K-POP大好き動画クリエイター・りゅうがが担当している。#1では、MCを務める「東方神起」チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。オーディションは、1学期の審査を始める前に、まず入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスすることに。その中で、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウがいるチームがパフォーマンスを始めると、シリュウの圧倒的なダンススキルにより、プロデューサー陣の目はシリュウに釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と称賛するひと幕も。また番組後半では、ついに最初の脱落者も発表され、生存者、脱落者ともに涙を流す事態となり、早くも波乱が巻き起こることとなった。#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされる。本編では、「Stray Kids」の「Thunderous」が課題曲となる“東洋美ルック”のチームがパート分けの段階から波乱の展開に。さらに、ビジュアル審査のステージでは、プロデューサーの「2PM」ウヨンから「みんなのことを応援しているのに、今日は応援したくなかった。この練習期間をおおいに反省すべき」と厳しい評価を下されるチームも出てしまうことに…。ますます目が離せない「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、いまからでもまだまだ追いつくことが可能。少年たちが切磋琢磨し、デビューを目指す姿に注目だ。なお、4月27日(木)放送の次回#5は、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月25日日本人5名が参加している、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#4が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。前回に引き続き、2学期(2次)のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様が公開され、日本人参加者たちが大きな注目を集めた。■「ヒカルやばすぎ!」日本人・ヒカルがNCT Uの楽曲でキレのあるパフォーマンスを披露「少年ファンタジー」のオーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージには立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。2学期のビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って割り当てられた課題曲をステージで披露、各コンセプトチーム内で順位争いをする個人戦であることも発表されている。「NCT」の派生ユニットである「NCT U」の楽曲「90’s Love」が課題曲となる、チーム・ヒップスターボーイズでは1学期のオーディションで28位になった日本人メンバーのヒカルが登場。最初に取り組んだボーカルのパート決めでは、メンバーのソ・サンウが希望のパートになかなか選ばれず不満を漏らすなど、チーム内に若干不穏な空気も…。そして中間評価では、プロデューサーのウヨン(2PM)が「曲を楽しんでいる少年たちがいる反面、雰囲気が合わない子もいた」と厳しい指摘をする中、日本人のヒカルは魅力的な歌声が引き立つパートを歌うことができる“ときめきパート2”に選出されることに。迎えた本番では、赤を基調とした衣装で登場したメンバーたちが、キレのあるダンスでパワーあふれるパフォーマンスを披露。ヒカルのソロパートでは、他チームのメンバーたちが「ヒカルやばすぎ!」「すごすぎる」と揃って絶賛、パフォーマンスを見守っていた「(G)I-DLE」のリーダー・ソヨンも「ヒカルはこの曲が持つ魅力に、自分の魅力をどう組み合わせるか探っていたように見えた。今日も上手でした」と高く評価していた。■ヒカリ、努力を重ねて見事1位を獲得視聴者から「沼る」「可愛すぎる」のコメントもまた、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」が課題曲となる、チーム・宝石たちでは入学評価時からそのビジュアルで注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場。“ビジュアル審査”でもファンタジーメーカー(視聴者)から圧倒的な人気で、見事ときめきパートに選出されたが、以前、歌唱力の実力不足を指摘されていたため練習時から不安な表情を見せる。ヒカリの仕上がりに同じく不安を抱くチームメンバーたち…。中間評価ではその不安が的中、「(G)I-DLE」のソヨンからは、「ヒカリはこの曲とすごく似合っているんだけど、それとは関係なく点数をあげられない実力だよ。本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が。その後、プロデューサーたちが会議し、ヒカリの実力を考慮してときめきパートのパートを変更することに決定。ヒカリ本人もメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力する。迎えた本番のステージでは、ヒカリの笑顔アタックからスタート。その後もメンバー7人が各々個性を発揮しながら可愛らしいステージを披露すると会場中が拍手喝采。プロデューサーやトレーナーたちからも大きな拍手が巻き起こった。プロデューサー陣からは「自分の魅力をしっかり見せられていてかっこよかった」「1番目がいきました」と高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが続出。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。一方、同じチームで今回7位となったのが、日本人のユウマ。ヒカリに対し「実はヒカリと1年8ヶ月の間一緒に練習生生活をしていました。舞台で“キラキラひかる”ヒカリの姿をずっと応援していました。これからもヒカリ、そしてチームのみんなと一生懸命頑張ります」とコメント。その後、ステージから降りるとヒカリは涙を流し、「僕が1位をいただけたことは本当にうれしかった。でも、同じ会社で練習していたユウマくんが本当に一生懸命練習していたのをお互いみていたからこそ僕も悔しかったです」と胸の内を明かした。熱い絆を見せた2人のパフォーマンスに注目。なお、4月27日(木)放送の次回#5では、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMASPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日4月20日(木)今夜放送されるグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第4話の先行映像が公開中。日本人5人を含む全54人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本作。オーディションは4学期制となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサーの評価を経て、生き残った12人だけがデビューできることが明かされている。第3話では、2学期のオーディション“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。第4話の先行映像では、ATEEZの「Deja Vu」を披露する“バンパイアルック”がコンセプトのチームの練習風景が見られる。チームメンバーは、日本人参加者のハヤトとシリュウを含む7人。練習室に集まったメンバーは、歌のパート決めを行うことになり、希望するパートが重なった場合はメンバー同士で挙手し、投票。次々にパートを獲得していくメンバーの一方、ジュンウォンは消極的。そしてついに「やってみたいです」と勇気を出して挑むが、投票になってしまい、結果テソンに決定。その後、ボーカル指導とのレッスンで再度、歌のパート分けを行うものの、ジュンウォンは「もう少しアピールしてもいいと思うよ?」とアドバイスされ、中間評価でも審査員にと残念な評価を受けてしまう。今夜の放送では、参加者たちから“アベンジャーズ”と呼ばれるハイレベルなチームのパフォーマンスが行われる。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月20日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#3が4月13日、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。“2学期”のオーディションとして、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられるビジュアル審査が開始した。#3では、2学期のメインプロデューサーとなる「2PM」のウヨンからファンタジー少年たちへ、ビジュアル審査となることが告げられ、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。各課題曲にて“ときめきパート”と呼ばれる、ファンタジーメーカーにアピールできる一番重要なパートを担当できるのは、このあと実施されるチーム別ランウェイにて、ファンタジーメーカーからより多く写真を撮られたメンバーであることも明らかとなり、ファンタジー少年たちは一気に闘志を燃やすことに。本オーディション最年少で、身長182cmのキム・ギュレは、課題曲が「BTS」の「Boy In Luv」となるスクールルックを選択。しかし、同じチームには1学期の順位が1位のサンタと4位のヤヤがいるため、「僕のファンはいるのかな。上手でカッコいいお兄さんたちばかりで……」と、ランウェイ開始前から弱気な様子。しかし、実際にランウェイに登場すると、他のチームメンバーが驚くほどの熱烈な歓声を受け、これには思わず嬉しそうな笑顔。そして“ときめきパート”の発表で、スクールルックチームで選ばれたのはキム・ギュレ。この結果を噛みしめるように、キム・ギュレは「ありがとうございます。全て一生懸命頑張ります」とコメントし、ファンタジーメーカーたちの期待を高めた。制服ルックの「The Stealer」チームに2PM・ウヨン「反省してください」多くのファンタジーメーカーの前でのビジュアル審査ステージが開始。まずは、「THE BOYZ」の「The Stealer」が課題曲となる制服ルックチーム・FBIドルのステージからスタート。炎を使った演出の中、ファンタジーメーカーたちを沸かせながらパフォーマンスをしていたFBIドルチームだったが、「WINNER」のカン・スンユンは「全体的に見たときに、自分だけが生き残ろうとしているようでした」と、チームではなく個人が目立つステージとなっていると指摘。続けて、ウヨンも「ソロでデビューして活動するなら問題ないけど、アイドルグループでやりたいなら、この練習期間をおおいに反省すべき。隣にいるメンバーを、本当にチームメイトだと思っていた?反省してください」と厳しい言葉を投げかけた。FBIドルチームには、韓国語を勉強してからまだ2か月という中国出身のリン・チがおり、台湾出身のアイバンや、英語が少し話せるキム・ウソクが間に入りながら通訳をするも、他のチームメンバーとの意思の疎通が上手く取れずにいた。そんな言葉の壁にぶつかりながらの練習となったため、チーム全員が苦戦しながらの練習となっていた。さらに、チーム内順位の結果が発表されると、“ときめきパート”を貰っていたアイバンが、まさかのチーム最下位となることに。この結果にアイバンは、「今日、上手にできませんでした。みなさんに申し訳ないです。練習のときにトラブルもありました。僕の責任が大きいです。メンバーにも申し訳ないです」と悔し涙を流していた。この模様は現在ABEMAにて無料見逃し配信中となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日現場の声を基に開発した、放課後等デイサービス専用アプリ「コノベル」を展開するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、放課後等デイサービスの事業者向けに実施している「コノベル」無料オンライン説明会の2023年5月開催スケジュールが決定したことをお知らせします。5月も無料オンライン合同説明会を開催します!■放課後等デイサービス向け専用アプリ「コノベル」とは?「コノベル」はインターネット経由で提供を行うクラウドサービスなので、事業者様でのサーバーの構築や設置・メンテナンスは一切不要です。また、営業スタッフ・サポートスタッフ・開発者は全て当社に在籍しておりますので、開発要望のヒアリング・日々の操作方法のサポートも安心してお任せください。コノベル公式ホームページ: 以下の機能をはじめとして、放課後等デイサービスに特化した機能を揃えてまいります。・メッセージ配信・お便りのデジタル化・欠席・遅刻・早退連絡・児童基本情報管理・利用申請・連絡帳・実績記録票出力コノベルの機能一覧今後、通所受給者証情報管理機能や国保連請求システム、個別支援計画作成機能などの機能も搭載していく予定です。■無料オンライン合同説明会 開催概要〇合同説明会プログラム1. コノベルシステムの概要説明2. 実際のデモ画面をお見せしながら、機能のご説明3. 質疑応答 ※1※1 セミナー終了後、質疑応答のお時間を設けます。チャットでご質問いただくことができます。個別の説明会は設けておりませんので、予めご了承ください。〇開催日時:5月 1日(月)10:30~11:30/11:45~12:305月 8日(月)10:30~11:30/11:45~12:305月12日(金)10:30~11:30/11:45~12:305月15日(月)10:30~11:30/11:45~12:305月19日(金)10:30~11:30/11:45~12:305月22日(月)10:30~11:30/11:45~12:305月26日(金)10:30~11:30/11:45~12:305月29日(月)10:30~11:30/11:45~12:30〇開催方法:Web開催(Zoom)〇参加費:無料〇定員:100名まで(先着順)〇参加対象者:放課後等デイサービスの事業者・職員〇こんな方にオススメ!・保護者からの連絡帳をまとめるのが大変なので、アプリで入力できるようにしてほしい!・実績記録票への入退室時間や、欠席加算などの入力が大変…・施設からの連絡をお手紙じゃなくてアプリに送れるようにしたい!・毎月の利用申請の集計が大変なので、システムを使って自動で集計したい!など、システムを活用して放課後等デイサービスの様々な業務を省力化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください!■無料オンライン合同説明会 参加方法(1)参加にあたり、事前申込みが必要です。以下のフォームからお申込みください。 (2)お申込み後に当社から届く視聴URLよりご参加をお願いします。【会社概要】会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F設立 : 2004年12月資本金 : 11,500,000円代表者 : 代表取締役 田淵 浩之企業サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日aikoの新曲「いつ逢えたら」が、2023年4月11日(火)より配信スタート。TVアニメ『君は放課後インソムニア』主題歌配信シングルとしてリリースされた「いつ逢えたら」は、青春漫画の旗手・オジロマコトの原作を若手スタッフ陣がアニメーション化したTVアニメ『君は放課後インソムニア』の主題歌。石川県七尾市を舞台に描かれる同作は、不眠に悩む男子高生・中見丸太と、彼と同じ悩みを抱える女子高生・曲伊咲の2人を中心に描かれる青春ストーリーだ。aiko「眠れない自分を許して今よりも受け止めていく」本作についてaikoは「主題歌を歌わせていただけたこともそうだし、眠れないことにも意味があるんだなってすごく思えたというか。眠れない自分を許して今よりも受け止めていく、そんなきっかけにもなる大事な1曲になりました。アニメと一緒に、私の曲もたくさん聴いて欲しいです。あと、アニメで使われているのは短いバージョンになっているので、ぜひフルでも聴いてください!アニメで使われていないところにも、自分の大好きなところがたくさん詰まっているので」とコメント。不眠症に悩む高校生・中身丸太と曲伊咲。校舎の上にある天体観測室という秘密の場所を共有する2人の、淡い恋物語を彩る一曲となっている。作品情報aiko 配信シングル「いつ逢えたら」配信スタート日:2023年4月11日(火)■TVアニメ『君は放課後インソムニア』放送情報・テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて4月10日(月)より、毎週月曜24:00から放送開始・北陸放送にて4月13日(木)より、毎週木曜25:25放送開始・BSテレビ東京にて4月10日(月)より毎週月曜深夜24:30分から放送※放送日時は変更になる可能性あり。
2023年04月14日日本人5名を含む全54名が参加しているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#2が4月6日(木)に日韓同時、国内独占無料放送され、“1学期のオーディション”として初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。ダンス歴16年の日本人に同じレベルメンバーも「彼には勝てない。次元が違いすぎる」本格的に1学期のオーディションがスタートした#2。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となってしまった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。まずは、2レベルの1チーム目がトップバッターを切ることに。このチームは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウを含む5名でのパフォーマンス。音楽がかかると、シリュウの圧倒的なダンススキルによりプロデューサー陣の目は釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と思わずこぼすほど。とはいえ、アイドルグループとして1人だけが過剰に目立つのはチームバランスの観点からはあまりよくないため、「2PM」のウヨンは「(シリュウは)歌の練習をしてソロでデビューの方がよさそう」と厳しい目を向ける。これにはカン・スンユンも同意し、「もしシリュウと同じグループになったら、シリュウのリズムに合わさなきゃいけない」、ウヨンも「もしくはシリュウがダンスのレベルを下げないと」と評価。これにはシリュウと同じチームだったテソンも「シリュウには勝てないし、ライバルだとも思わない。次元が違いすぎる」と話し、シリュウ本人も「グループであるなら、みんなに合わせるのも大切。これからの自分の課題はそこかなと思います」と、今回の中間評価により自身の課題に気づく様子を見せた。B1A4出身ジニョン、練習生たちへ真摯なアドバイス「なんとかなったと油断しないで」続いて、2レベルの2チーム目のパフォーマンスが行われるも、睡眠時間を削りながら誰よりもダンスレッスンを重ねてきたサンタが、緊張のあまりミスを連発。B1A4出身のジニョンからも「サンタくんのステージは努力せずにやっている感じでした」と厳しい指摘が…。サンタの努力を間近で見ていたファンタジー少年たちは「可哀想、ずっと練習していたのに」と同情。しかし、サンタはプロデューサー陣からの指摘をしっかりと受け止め、「これからもっと死ぬ気で練習しようと思いました。頑張ります」と気丈に振る舞っていた。そしてここで、ジニョンが改めてファンタジー少年たちへ伝えたいことがあると切り出す。ジニョンは「プロデューサーたちは自分の目に映った少年たちを評価しています。もし自分の話が出てこなかったとしても、なんとかなったと油断しないで。自分のステージを振り返ってください。とても大事なことです」と、特にプロデューサー陣から指摘がなかった練習生たちへも、気を抜かずに努力をしてほしいという熱い思いを語りかけていた。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月09日日韓同時放送されているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第2話の特別先行映像が公開。入学テストを終え、合宿所で素の表情を見せるファンタジー少年の姿のほか、早くも脱落者が決まるため熱心に練習する様子も見られた。先週放送された初回放送では、Twitterトレンドに番組名がランクインするなど大きな話題となった今作。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。第2話先行映像では、入学テストを終え、合宿所にやってきたファンタジー少年たちがそれぞれ映し出される。緊張が高まったステージを終え、疲労からかベッドに倒れ込んだり、K-POP黄金期の楽曲当てクイズをしながら交流を深めたりと、それぞれが思い思いの時間を過ごすことに。中国出身のソウルは、全てのプロデューサーに合格と評価された1レベルの参加者たちの様子が気になるようで、16歳とは思えない大人っぽいパフォーマンスを魅せプロデューサーのウヨンから「可愛いと言って申し訳ない」「生まれ持った才能がすごい」と言わしめた1レベルのオ・ヒョンテに「1レベルの雰囲気はどう?」とヒアリング。ヒョンテは「和気あいあいとしていますよ」と返答すると、2レベルのソウルは「こっちはすごい緊張感あるよ。みんな1レベルに上がりたいから、すごく緊張感がある」と話し、野心を覗かせるひと幕も。1学期のグループステージ審査に向けて、声量たっぷりに歌を練習したり、今日の反省点をしっかりメモしている参加者たちも、就寝時間になると夢の中に吸い込まれていき、リラックスした様子で寝顔を見せていた。54名のファンタジー少年たちは、グループステージ審査でベストを尽くすことができるのか。さらに第2話は、早くも脱落者が決定し(?)、波乱が巻き起こる様子だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月06日7人組ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」が3月15日に『Mr.Android(feat.izki)』、4月3日に『放課後ギュッと』を連続配信リリース!両楽曲ともにZ世代クリエイターizkiさんが手がけています。これまで、原因は自分にある。と3曲の楽曲を世に送り出したizkiさんとの初のボーカルフィーチャリングも。1月のパシフィコ横浜公演を満員御礼で終え、更なるステージへと向かうげんじぶの7人にたっぷりとお話を伺いました。『Mr.Android』は新しい挑戦――『Mr.Android』、『放課後ギュッと』共にizkiさんの制作ですね。大倉空人(以下、大倉)『Mr.Android』は、ボーカルとしてフィーチャリングされるのは僕たちも初めてなので。新しい挑戦でもありますし、わかりやすい1つの段階を踏んだというところで、フィーチャリングさせていただくというのはネクストフェーズへ、という意味も込められているのかなと僕は思いました。――制作では印象的だったことはありますか?杢代和人(以下、杢代)歌割りを見たときにこれがフィーチャリングなんだ、って思ったというか。初めての試みだったのでizkiさんはこうやってメンバーと一緒に歌うんだ、って新鮮でしたね。小泉光咲(以下、小泉)『Mr.Android』は結構、歌い方を工夫していて。無機質というか、ロボット感があるような、無感情に歌うことを意識していたので今までとまた違った歌い方になったと思います。それも少しネクストフェーズを感じるような、また新しい挑戦だなって思いました。――歌詞も独特ですよね。どういうイメージでレコーディングされましたか。大倉izkiさんがくださった音源も無機質で、本当にもうアンドロイドのその名の通りの歌い方でした。今までは自分が思った感性通りに歌っていたんですけど、レコーディングの中でディレクターさんも忠実にということだったので、僕の場合はどこで息を吸うとか、izkiさんの音源のニュアンスをそのまま引き継いで歌いましたね。桜木雅哉(以下、桜木)サビはizkiさん、僕、izkiさん、という感じだったので、少し空気感も合わせないといけないということで、曲をいただいてからレコーディングまでずっと聴き込んでいましたね。完成したものを聴いても、ちゃんといい感じに混ざれていてよかったな、と思います。――歌詞に「僕がヒーローならばなんて」とありますが、みなさんにとってのヒーローの定義を聞かせてください。長野凌大(以下、長野)難しいですね……。何かポジティブなマインドにできる人ですかね。みんなが思うようなヒーローもいるし、私生活の中でも自分にとってのヒーローは誰にでもいて。僕の場合はアーティストでもヒーローがたくさんいるので、僕も誰かのヒーローになれたらな、という気持ちで音楽をやっています。それこそ「原因は自分にある。」も。――小さい頃からヒーローの定義は変わりました?長野ちっちゃい頃は本当に仮面ライダーとか世界を守るというイメージだったのが、ヒーローの視野が広がったというか、身近なところにたくさんいるよなって気がつきました。桜木やっぱり誰が見ても憧れられる存在ですね。大倉空人――具体的に出てきます?桜木アンパンマン(笑)。仮面ライダーとか言わずに、あえて、アンパンマン(笑)。あとはなんだろう……僕たちがいまヒーローですかね、きっと。本物のヒーローもいますし。小泉僕の中のヒーローは杢代和人ですよ。やっぱり仮面ライダーなので。もう僕らの中のヒーローといえばやっぱり杢代和人なんじゃないかなって。でも小さいころは小学1年生のときは小学6年生の子がやっぱりすごいなって思っていました。めっちゃ大きいな、お兄ちゃんだ、と思ってたけど。小6になったら「全然ちっちゃいな」って。だからやっぱそのときのヒーローって更新されていくんですよね。中学生になったらまたその先輩方が僕らの中でヒーローになっていくし、今だと先に進んでいる先輩方たちを見て僕たちは進んでいっているので。その人たちをヒーローだと思いつつ僕たちもヒーローになれるように頑張っています!杢代ヒーローの定義かあ。簡単な話になっちゃいますけど、やっぱり助ける気持ちがヒーローじゃないですかね。どんな形であれ人を助ける。人を助けたいと思う気持ち、そして行動することが一番大切なところなのかな、って思います。――子どものころから変わりましたか?杢代子どもの頃から思いやりを持って愛することができる子なんで。小泉本当に?長野大ウソじゃない?杢代なんやねん。長野・小泉(笑)。杢代でも正直に言っちゃうと仮面ライダーになってから、小さいお子さんたちといっぱいお話を話したり、触れ合う機会ができてからちょっとずつ、もっとヒーロー意識は芽生えてきました。そういった意識は持ちつつ毎日生活してます(笑顔)。武藤うーん、やっぱり遅れてやってくる、じゃないですかね。長野ずーっと言ってるやん、それ。武藤みんな待ってたから。やっと来たな!って。ヒーローにも日常生活あるような映画をいっぱい見てきたから。普通の人の感情がよくわかるからこそヒーローになれるんだな、と思います。『スパイダーマン』とかは恋愛面でめちゃくちゃいい雰囲気になっているのに敵が攻めてくる。そんなときにどっちを選ぶかとか。大倉「遅れてやってくる」っていうのは確かに定義だわ、絶対!僕は、「いい話をしてるときに決めゼリフがある」みたいな。杢代なるほどね。桜木あるよね、決めゼリフ。大倉何か、核になる言葉を最後につける。武藤「真実はいつもひとつ!」みたいな。大倉それそれそれ!もうひとつは名前。フルネームでの自己紹介。例えば、「空人、大倉空人」みたいな。このふたつがやっぱりヒーローの定義じゃないですか?武藤アムロ、アムロ。杢代いや、「アムロ、アムロレイです」とは言わないから。大倉ヒーローの定義はそんな感じかな。要人のヒーローは誰?吉澤要人(以下、吉澤)アベンジャーズかな。大倉なるほどね!吉澤何か過去にあったから、覚悟があって助けようとしている。杢代ただ助けるわけじゃないと。吉澤何かがあって、過去が原動力になるんですよね。小泉要人もヒーローになれる。なれるよ。――『放課後ギュッと』はすごくかわいい楽曲ですね。どういうところが魅力ですか?武藤げんじぶ初のアニソンで。(※「デュエル・マスターズWIN 決闘学園編(デュエル・ウォーズ)エンディングテーマ」)大倉嬉しいね!武藤アップテンポな感じがすごくアニソンっぽさもあるし、「げんじぶが歌うアニソン」という感じにもなっていて。結構、ファイトソングみたいな要素もあったりするんで、青春を感じてもらえればいいなと思います。小泉光咲――こちらの楽曲については、レコーディングではいかがでしたか?大倉アニソンの決めごとじゃないですけど、聴いたときにアニソンっぽいなみたいなものはあるじゃないですか。僕がいただいたパートがちょうどそこで。サビ前の「馬鹿になる」のところなんですけど、そこはめちゃくちゃアニメ感を意識して歌いました。やっぱりげんじぶの中にアニソンをしっかり入れたいなっていうところもあって。あとは2サビの「爆破されてしまいそうな」のところも歌ってるんですけど、「爆破」のところでちょっと力強く歌ってみたりだとか。歌詞に沿ったところもあり、自分の中にあるアニソンの定義みたいなものを意識して歌って、アニソン感を自分の中では演出したつもりですね。吉澤アニメ感ありつつも「あーやってらんねー!」とかセリフっぽいところはみんなで言っていて。そこはそのままの個性でげんじぶのメンバーが言ってるから、一瞬げんじぶに引き戻されるんですけど、メロディのラインに入ったらすぐアニメの感じに戻れるんですよね。1曲の中でげんじぶとアニメを行き来しているから、げんじぶの要素を残しつつ楽曲ができたかなと思いました。長野僕はサビを歌ってるんですけど、サビが一番キャッチーでTheアニソンっぽい曲調だったので、普段のげんじぶとはまた違ってアニソン歌手になったつもりで、自分の声の魅力をもっと出したいなと思って。長野凌大という声がわかるように気をつけて歌いました。――MVはどういったものになっていますか?武藤もし、げんじぶ7人が同じ学校にいたらという設定で、ちょっとコメディーチックがありつつ。小泉ダンスもだいぶキャッチーなので、小さい子が見ても頭に残りやすいようなMVになってるんじゃないかなって思ってますね。――また新しい感じになっているんですね。小泉そうですね。今回は本当に小さい子たちというか『デュエル・マスターズ』を観る層を意識して撮影したミュージックビデオなんじゃないかな、って個人的に思ってますね。長野あと今回カメラをフィルムで全編撮っているんです。現像しないといけないので。完成版を僕たちもまだ見ていないんですけど。今この時代であえてここでやるっていうのが、げんじぶらしいな、って思います。げんじぶがクラスメイトだったとしたら?――今回『放課後ギュッと』という学生生活が題材の楽曲ということで、みなさんがクラスメイトだったらそれぞれどこの席に座りたいか、ということをお聞きしたいな、と思いまして。縦6列、横5列の座席表を作ってみましたので、どこに座りたいか教えてください。杢代おもろ(笑)。桜木はいはいはい。僕はここ(窓際から2列目一番後ろ)。杢代僕(窓際から1列目一番後ろ)ここだよ?じゃあ友達じゃん。小泉僕ここらへん(窓際一列目の真ん中辺り)ですね。杢代うわー、ぽい!ぽい!長野凌大はここで(廊下側前方)。長野ちょっとやめてください、こっちの列(窓側1列目)がいいんで。桜木凌大ここじゃない?小泉凌大ここらへん。杢代マジ、マジ、この辺。長野なんで俺だけ選べない構図になってるの?小泉だってぽくないんだもんね。凌大が選ぶところ。長野俺が座りたいところどんどんなくなっていってるんだけど。杢代じゃあ一番座りたいのどこなのよ。教えてよ。長野ここ(窓際1列目1番後)。杢代無理だよ。長野2番目はここ(窓際1列目真ん中あたり)だったの。小泉真似しないでよ(笑)。長野じゃあここ(窓際1列目前から2番目)にしてください。小泉えー、なんか違うんだよなあ。杢代多分、自分で思ってるのと、相手から思われてるのが違うからさ。長野違う違う、座りたい席どこですか、っていう質問ですよね?――そうです(笑)。長野座りたい席だからいいじゃん。小泉なんかね、違うんだよな……(笑)。――長野さんは、本当は窓際1列目の一番後ろがいい感じですか?長野でもこの選んだ席も気に入ってきました。愛着が。桜木早いな。小泉早すぎない?愛着湧くの。桜木雅哉杢代潤くんは、どこがいい?武藤僕多分他のクラスの人と仲いいから、たまにドアの窓から他の教室の奴覗いてくるじゃん。それと会話したいから廊下側かな。小泉あぁ(笑)。大倉僕は、ここ(教卓正面)でしょ!杢代へえ~。教卓の前に座りたい人なんているんだね。大倉意外とね、一番前って目つけられないから。教卓に隠れて。杢代これすごくない?本当に性格が表れてる。要人はここ(廊下側1列目前から3番目)じゃない?吉澤そう、ここ!天才だわ。座席表はこんな感じに……――ちなみに隣の席は誰がいいですか?杢代僕は隣は、雅哉ですね。桜木そうですね、うるさいやつであれば。杢代雅哉は勉強もできて、うるさいんで。普通にいろいろ聞けるし、で、前の席は光咲がいいんですよ。小泉でも僕はここら辺なんだよ。杢代そうそう、たいてい二個前とかなんですよ。ちょっかいかけられるから。で、凌大はここだから。それで俺は大声でいじるから。で、クラスの子全員が、「あ、この子はいじられる子なんだ」って。長野マジで関わってほしくない、学校にいたら。げんじぶメンバー(笑)。武藤多分、隣が和人だと成績が下がる。杢代おい!小泉僕は要人かな。要人だと教科書、貸してくれるんで。ほかは持ってこないか、貸してくれないか。和人が隣だと成績が下がるのは間違いない。長野凌大杢代そんなじゃないって。凌大は隣誰がいい?長野げんじぶメンバーは嫌だな。でも唯一だったら要人かな。要人だと静かかなって。静かに授業受けたいんで、要人がいいです。大倉うん、でも誰でもやだ(笑)。小泉仲いいじゃん、凌大と。杢代そうだよ、凌大の隣は?大倉凌大だと俺がちょっかい出しちゃうもん。小泉なるほどね。大倉だから授業中に騒いでも大丈夫なんだろうなって思うのは、潤と和人と雅哉ですね。武藤結構騒ぐよ。大倉でしょ?だから隣にいて話しかけても大丈夫そうなのはここかな。小泉絶対近くにいて欲しくないコンビだ。――吉澤さんのお隣が人気ですね。小泉要人側の視点見てみたいわ。――吉澤さんの隣は人気ですよね。吉澤俺、和人。杢代ほら!いえーい!小泉頭悪くなるよ。桜木成績下がるって。吉澤先生、和人ばっかり見て隣は見なさそうなんで。小泉そういうことね。大倉和人をおとりに使うんだ?(笑)杢代せっかく俺喜んだのに!おとりかよ!げんじぶが春のお悩みに回答!――リリースが3月と4月と言うことで、この時期ならではのお悩みにご回答いただけたらと思います!ひとつめ。「別れの時期、当たって砕けろな告白ならどんなシチュエーション、どんな言葉がいいと思いますか」。杢代この季節だったなー……。誰か『Stay Gold』(BTS/挿入歌)かけて!大倉じゃあ恋愛マスター、武藤キュンから。武藤えぇっと、当たってくだけろなシチュエーソン?一同(爆笑)。杢代シチュエーションなんで!シチュエーソンは聞いてないです!(笑)武藤すみません、すみません!大倉どうですか?シチュエーソン。武藤帰り道、前を好きな女の子が歩いてるんですよ。それに向かって走って。杢代走って駆け寄った。武藤走って、全力で「あもう好きですー!」って。大倉「あもう」(笑)。杢代そりゃあ砕けるわ!大倉「あ、もう」じゃなくて「あもう」!長野8割砕けたよね。小泉当たってもないわ、それは。武藤でも、やっぱり気にはしてくれると思うんで。勢いと全力さ。この二つを揃えればいける気がしますね。大倉さすが武藤キュン。桜木みんなの前で告白する方がいいんじゃないですかね。杢代逆にね。桜木逆に2人とかよりは。その方が自分も普段に戻りやすいというか、ショックを和らげられる。杢代なるほどね。武藤潤桜木じゃあ、和人くん。杢代僕はやっぱしっかり告白して、砕けたときは斜め上を向いて「やっぱ気持ち変わんねーわ」って。一同(拍手)。吉澤見たことある(小声)。杢代すみません、すみません、今視聴者いました?ボソッと見たことある~って。大倉いや、みんな観てるよ、あの回は。杢代でもやっぱ、砕けたとしても気持ちを変えないこと。その覚悟を持ってね、砕けてしまってもいいけど愛っていうのは本当だったんだよって伝える。それが一番なんじゃないですか。――素敵!杢代ありがとうございます!――続いて4月、新たな出会いでうまく友達を作るコツは?大倉友達作りマスター!長野やっぱり最初は覚悟を持って話しかけないと、何も始まらないじゃないですか。だからもう、変な奴だと思われてもいいから、喋りかけるのが大事だと思います。杢代なんて話しかけるんですか。長野どこ出身?とか。杢代ちなみに成功したんですか?長野してないです。大倉ありがとうございました!じゃあ続いて小泉さんいいですか。小泉そうですね、僕はとにかく最初はちょっとインパクトを与える。大倉おー!さすが!小泉これは良くないですけど、ちょっと授業に遅刻して目立ってみるとか。あと普通に自己紹介でちょっとインパクトを与えるように。僕に関してはラーメン作りが趣味なので、それでインパクトを与えたら「俺もラーメン好きなんだ」っていう子から話しかけられる可能性もあるんで。それで友達になっちゃいます。――何か共通項を。小泉そうですね。共通点のある趣味も言いつつ、インパクトのある趣味もいいつつ、という感じで。大倉4月から社会人の方も多いと思うんですけど、やっぱり挨拶はすごく大事で。社会人だと、友達になるきっかけのような話題とかなくなってくると思うんですよ。長野経験者?杢代社会人なの?大倉最初の挨拶が第一印象になるのでやっぱり笑顔で「おはようございます」って目を見て言えるかどうか。そこで上司や年上の人が印象いいから、という理由でご飯連れてってくれて、そこから仲良くなることもあると思うんです。社会人はそういうの大事だなって。挨拶大事!思わず「ズッキュン」な言葉――続いて、20代組の方と10代組の方に分かれてお聞きしたくて。後輩や先輩との付き合い方のコツか、年下、年上の人から言われてぐっとくる言葉は?っていう人間関係か恋愛どちらかでご回答いただきたいな、と。小泉僕は人間関係のほうが答えやすいけど、でもおもしろさは恋愛のほう。杢代どっちを取るんですか、おもしろさか答えやすさか。小泉おもしろさ(笑)。――じゃあ恋愛で妄想しましょう!(笑)20代の武藤さん、大倉さん、小泉さんは年下から言われてグッとくる言葉、10代の桜木さん、杢代さん、長野さん、吉澤さんは年上から言われてグッとくる言葉をお願いします。桜木あ、はい!「私がリードするよ」。大倉おー!リードされたいんだ?桜木やっぱり年上なので。仕草でもなんでもいいんですけど、リードしてくれるのがいいですね。――キュンとくるんですか?桜木もうズッキュンですね。一同(爆笑)。大倉キュンじゃない、ズッキュン!杢代「私がリードするよ」でズッキュン!大倉その言葉まんまじゃなくてもいいんだよね。デートで向こうがプラン組んでくれるとか。桜木そうそうそう。杢代ちょっと、潤くん、考えましょう、潤くん。小泉こっちむずいわ。武藤ダメだ、俺全然年下と話さないから。大倉俺も。年下の方は関わることがほとんどない。げんじぶだと僕らは年長組ですけど、他の現場に行くと周りは大体年上だし。小泉とりあえず、年下全員に考えてもらって。その間に考えます。杢代僕は年上の方に言われて嬉しいのは、「年下に見えない」とか。長野逆に?杢代年下に見てるというより、対等になんか見られてるんだって思うんで、嬉しい気持ちになると思いますね。「大人っぽいね」とか、「話が合うね」とか言われると後輩として気を遣わなくていいんだ、って思います。杢代和人吉澤和人と同じで、まだ10代なんだ、って言われるといいですね。今年で20歳になるんで、今ならではの言われて嬉しいことかな。長野僕はまだあまり仲良くなってないころ、2~3回ぐらい会った人に「凌大くんっておもしろいね」って言われたら、ズッキュンですね。長野笑いとかの面白いじゃなくて不思議だね、とか面白いね、魅力があるみたいな感じで褒めてくれると嬉しいです。――じゃあ続いて20代のみなさん。武藤「応援してます」ですかね。大倉それ、こないだリリイベのだいぶ下の子だよね。6歳とかの子。武藤「応援してます!」ってすごく大きな声で言ってくれて嬉しかったです(笑)。大倉恋愛だと、純粋に「好き」って伝えられたらやっぱり意識はするんじゃないんですか。人懐っこいと印象に残るというか、かわいいなってやっぱ思いやすいと思うので。例えばバレンタインにチョコを渡してみる、そこで「本命です」とか、何か一言添えてみるとか、誕生日のときに「そういえば誕生日おめでとうございます」とか、そういうのがあると、先輩として「この子、すごく俺のことを好きでいてくれてるんだな」みたいな。年上が好きな男性の方でも、年下に魅力を感じそう。小泉空人が言っていたように人懐っこい感じがやっぱり魅力的だなと思うので、最初は敬語から入るじゃないですか、やっぱり後輩なので。敬語から入って、そこからだんだん仲良くなっていくにつれて、敬語が取れていく瞬間がキュンとするな、って。杢代小泉さん、だったのが光咲さんになって、そこから。小泉「光ちゃん」みたいな。小泉「こいちゃん」みたいな「ずみちゃん」みたいな。杢代ずみちゃん言われたことないでしょ。小泉言われたら嬉しいかな、って思いますね。個人的に。夏のホールツアー、11月のアリーナ公演に向けて吉澤要人――パシフィコ横浜を終えて、夏にはホールツアー、11月にはぴあアリーナMMでのライブも控えますね。だいぶ規模も大きくなりますよね。武藤だいぶ……。だいぶですね。大倉もう、だいぶすぎて。小泉嬉しいより先に驚きがね、きちゃったよね。――パシフィコ公演での演出もすごいなと思ったんですけど、今後、やってみたい演出はありますか?大倉雅哉さんいっぱいあるんじゃないんですか。桜木水使う演出はいつかやってみたいですね。あと、ぴあアリーナは花道やセンターステージを作って何かやれたらいいなと。杢代確かに花道あったよね。単独で花道なんて今までないもんね。――杢代さんはやってみたい演出はありますか?杢代やっぱりムービングステージかな。いろんなアーティストさんで見ていたものだったということと、使われたときに本当に近くまで来るからこそ、満足度が上がるなって思ったので、ムビステやってみたいです。――ムビステは下のお客さんも楽しいですよね。杢代下から見上げられますからね。あとは、動いてるムビステに乗ってどれぐらい揺れるのかが気になります。一同あ~!杢代みんな平然とのっているけど本当のところはどうなのかな、って。長野よく言うよね、揺れるよって。――まだ少し先ですけどなんか夏のツアーはどんなふうになりそうですか?大倉まずはアリーナに向けて勢いづけていけるようなツアーにしていきたいですし、だからこそそれほど大きい目標だということはもう僕たち全員、頭の中に入れてあるので、相当な練習と努力でやっていけたらなと思ってますね。――ホールツアーでのLINE CUBE SHIBUYAの3日間もすごいですよね。小泉そうですね。3DAYSもなかなかないですけど、初のホールツアーで3DAYSってあまり聞かないので。僕たちもすごいなって。吉澤普通は会場に行ってそこでライブをして、終わった後に「ああここの会場ってこういう感じなんだ」、「雰囲気ってこんな感じなんだ」って分かるんですけど、3DAYSあると自分たちも会場の感覚もつかめるし、お客さんも分かってくると思うから、どんどんいいライブにしていけるんじゃないか、すごくプラスになるんじゃないかな、と思っています。――1日目来た人も3日目見るとちょっと違うかもしれないですよね。吉澤そうですね。大倉ぴあアリーナっていう大きい会場はあるにしろ、やっぱり僕たち変わらず目の前のステージに全力で取り組めたらいいなと思っています。(おまけ)杢代さんが6人に期待すること。――前回のインタビュー(アルバムリリース時)で、6人のメンバーから杢代さんに対して2023年期待すること、というのをお聞きしたんですが、杢代さんから、メンバーそれぞれ、今後期待することをお聞かせください。杢代はい、考えましたよ!長野いや、絶対考えてない。大倉考えてない顔してるもん。何年一緒にいると思ってんの。杢代あのー、雅哉さんはですね、もうズバッと言いますよ。モデルで活躍してほしい。この身長とルックス、あとは年齢も相まって多分、もうあと1年2年したらもっと似合う服が増えると思うので。スタイルとポテンシャルを生かしてがんばってほしいな、と思いますね。桜木ありがとうございます。杢代いけますか?桜木いきます!杢代ありがとうございます。次、光咲さんですね。光咲さんはバラエティーで活躍してほしいです。芸人さんたちがうまい具合にしっかり活かしてくれそうなんでね、彼のもともとの天然具合を。でも彼は自分からボケようともする笑いへの貪欲さがあるので。大倉あるかなぁ?(笑)杢代もうちょっとバラエティーで発揮してもらって頑張ってほしいですね。潤さんですね。潤さんはね、もうね、いっぱいやってほしい、いろんなこと。小泉考えてなかった?長野ここらへんから考えてないな(笑)。杢代潤さんはね、僕は間違いなくもう本当にあります、正直。小泉あるんかい。大倉ないときに言うやつ(笑)。杢代本当にもう街ブラロケしてほしいですね。土曜の昼にこの人を観たい!土曜の昼にほのぼのしたやつに潤くんが出ていたら毎週録画します。『ぶらり途中下車』とか。なんかもう優しいじゃないですか。初対面でも嫌なイメージがない。だからその街の人たちも潤くん見たら、何か話したくなると思います。小泉だいぶ落ち着かない番組になりそうだけどね。杢代でもちょっとずつ成長してくるのも見応えがあるから。武藤街ロケ楽しそう。杢代ロケ、スタジオで、モデルと、来て空人ですよ。大倉俺と和人であれやろうよ、「ちょっとまてぇい!」杢代やんないから!(笑)小泉あっ、そのロケか……(笑)。大倉そのロケじゃないの?2人は。2人のロケを俺らが「ちょっと待て~」って。杢代全部つながってんのね(笑)。この2本で?大倉やんないの?杢代やんないから!空人は僕的にはやっぱラジオっていうイメージが強いんですよね。本当にうまいので。あとゲストの方が来てもらったときとかもグイグイ絡んで行ったりするので、それこそオールナイトニッポンだったり。目指せオールナイトニッポンで。要人は……一回飛ばしてもいいですか?大倉全然いい、一回飛ばそう。杢代一回飛ばして……凌大さんはですね。凌大さんは……。長野一回飛ばす?杢代一回飛ばして。いや、凌大さんはやっぱファッショニスタなんで。クリエイティブにいろいろ制作していってほしい。写真を撮るのも好きですし、デザイン系でファンの皆さんを楽しませられるんじゃないかなと思います。要人は……要人はなんか、何か資格でも取れよ。大倉とってる、とってる!吉澤(微笑)。杢代うそ、うそ、うそ!要人と言えば、イケボなんで、声優に挑戦してもらいたいな。桜木あー!いい!杢代それこそアニメの声優だったり、映画の吹き替えだったり。面白いなって思うんで、声優に挑戦してもらいたいです。大倉めっちゃいいじゃん。吉澤初めて言われました。そういうの。大倉まずゴブリンらへんから。セリフは「アー!アー!」だけ。で監督に「なんかめっちゃひとりいい声がいるね」って。そこからだから!杢代やっぱり下積みからちゃんとやらないと。大倉ゴブリンからどんどん人間に上がって、ドラゴンとかなろうよ!杢代下積みゴブリンはおもしろいな(笑)。大倉ショッカーとかさ。「イー!イー!」って言ってる中でひとり声がいいショッカーがいたら「誰あのショッカー!?」って。長野ジャマトに出してもらえばいいじゃん。大倉そうジャマトで!だれなの、あの声が低いジャマト!って吉澤アフレコだけ参加するの?大倉そうそう(笑)。杢代じゃあちょっとそこは考えておきます(笑)。大倉果たしてジャマトになれるのか!?(笑)取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2023年04月06日我が子が自分の知らないところでトラブルに巻き込まれたら……?放課後の子どもの居場所として利用する方も多い「学童」。そんな学童で、子どもがトラブルに巻き込まれた実体験を描く漫画家赤井ふみ(@kingyoakai)さん。今回は、赤井ふみさんの漫画『学童でトラブルに巻き込まれた話#20』を紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、娘が学童から帰宅すると「メモ帳がめちゃくちゃにされた」と娘が泣き出します。そこに学童の指導リーダーから電話がきて、騒動の概要を聞き……。その後、遊びに来た娘の友だちのミノリちゃんが、メモ帳騒動について知っていると判明。ミノリちゃんは、メモ帳が取られるところを目撃し注意するも、子どもたちは「メモ帳をもらった」と主張し……。友達に感謝し……犯人は問題児で……友だちにも意地悪し……このメモ帳の一件に関わっていたのは、学童の中でも有名な問題児兄弟だと判明……!学童に早速、相談しようとする赤井ふみさん。学童の職員はどう対応するのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kingyoakai)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月04日「ABEMA」にて日韓同時、国内独占無料放送されたグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、初回からTwitterトレンドにランクインし、大きな話題を呼んだ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。日本で人気のオーディション番組に出演ジュンウォン「僕のことを待ってくれているファンがいるから」#1では、オーディション参加者となる全54名が集結し、MCを務める東方神起・チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。まず、1学期の審査を始める前に、オーディションは入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。この入学評価では、プロデューサーがファンタジー少年たちのステージを見た後、気に入れば合格ボタンを押し少年たちに投票、全てのプロデューサーに選択された場合は1レベル、2~3名のプロデューサーに選択された場合は2レベル、誰にも選択されなかったり、1名のみに選択された場合は3レベルという、3つのレベル分け。そして、3レベルの評価がついた参加者は入学保留となってしまうことに。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。最初にステージに立つのは、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション「&AUDITION -The Howling-」出身で、日本でも人気を集めるユ・ジュンウォン。ジュンウォンは、以前の事務所を退所後、「これから何をすればいいか悩みましたが、僕のことを待ってくれているファンの方々がいるから、最後まで頑張ってみようと思った」と本オーディションに参加した決意を語る。ジュンウォンは、歌だけに集中したGSoulの「Hate Everything」と、ダンスを魅せる「TOMORROW X TOGETHER」の「Blue Hour」の2曲を披露。パフォーマンス後、ソヨンから「どうして歌とダンスを別々にしたんですか?」と質問をされると、ジュンウォンは「K-POPのいろいろなジャンルを考えて、雰囲気が変わる曲を用意しました」と、自分のさまざまな面を見てほしかったとコメント。一瞬、険しい顔をしたプロデューサー陣だったが、入学評価の結果は全てのプロデューサーから合格をつけられた1レベルを獲得。トップバッターとして、良いスタートを切ったジュンウォンへ別室にいるファンタジー少年たちからも大きな拍手が送られた。早稲田在学中、ダンス歴16年の練習生がオーディションに参加続いて、まるでランウェイかのように登場し、プロデューサー陣を圧倒したのは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウ。マイクを持たずに、ダンスだけに集中して披露したのはTAEMINの「Flame of Love」。他のファンタジー少年たちも「先生として出るべきなんじゃ?」「鳥肌でした」と唸るほど、圧倒的なパフォーマンスに驚きを隠せないプロデューサー陣。ジニョンが「ダンスは何も言えません。上手すぎて。でも、歌を歌わなかった理由は?」と質問。シリュウは「日本でダンサーとして活動しているので、まずは自分の踊りを100%お見せしたくて、専念しました。だから、今から少しだけ歌わせてもらいます」と語り、そのままBruno Marsの「When I Was Your Man」を披露した。ダンス同様、歌唱力も高いシリュウに、ジニョンも「感情を上手く伝える能力を持っていると思う。今は歌のスキルはちょっと足りないけど、十分に成長する可能性があると思います」と高評価。結果は2レベルとなったが、プロデューサー陣やほかのファンタジー少年たちに強烈なインパクトを与えた。さらに、フェンシング経験を持ち、韓国語も堪能な日本出身のヒカルは「EXO」の「The Eve」を披露。完璧な韓国語のイントネーションの安定した歌とダイナミックなダンスで周囲を魅了し、これにはソヨンも「今日のステージで一番アイドルに近く完璧でした」と絶賛。結果は、全員納得の最高評価1レベルを獲得し、今後の活躍にますます期待が高まることとなった。次回、4月6日(木)22時から放送する#2では、ファンによるミュージックビデオ投票で順位が決定する、「1学期のグループステージ審査」に突入する。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月03日