シンガーソングライターの森山直太朗(43)が11月13日、「スッキリ」(日本テレビ系)に生出演し、『さくら(二〇一九)』を披露した。同局で現在放送中のドラマ「同期のサクラ」の主題歌となっている同曲。もともと03年にリリースされたが、「“今”の森山が歌唱する同曲を提供してほしい」というドラマ制作陣の依頼を受けて森山が19年バージョンとして提供した。本作で主演を務める高畑充希(27)もVTR出演し、森山の歌声を「性別を超えた神様」と絶賛していた。さらに、MCを務める水卜麻美アナウンサー(32)は森山の歌唱中に目頭を押さえるなど感涙。歌唱後には「人生の節目を思い出す曲ですね。ずっと大事なときに必ず聞く歌じゃないですか」と涙ながらに曲との思い出を明かしていた。MCの加藤浩次(50)から涙の理由について聞かれると、「いろんないいひとと出会ってきたなって……。いろんな友とか同期とかを思い出す曲ですね」とまた号泣する一幕も。水卜アナの思いを聞いた森山は「こんなに素直に感情を表現していただけて本当にうれしいです。ありがとうございます」と感謝の気持ちを露わに。最後には水卜が「本当にこんな素敵な歌を目の前で届けてくださって本当に感謝しています」と語り、森山と握手を交わしていた。こうした水卜アナの姿に思わずもらい泣きした視聴者の声がSNSでは相次いでいた。《水トちゃんが……号泣わたしも同じ……感動し号泣森山直太朗さんの歌声はヤバい》《森山直太朗さんのさくらでスッキリ水卜アナ泣いててもらい泣き。そしてはるなさん優しい》《水卜アナが、歌ってる時号泣して、それを見て 不覚にも、もらい泣きしてしまった。歌を聴くと、あの頃の事が一瞬で蘇る。わかるわかる。。》名曲の力が色あせることはまだまだなさそうだ――。
2019年11月13日洗面所やお風呂で気になるのがヌメり。歯ブラシやシェーバーなどを直置きしているのが原因になることが多いですよね。今回はそんな悩みを解決できるホルダーを3つご紹介します!かわいいものから便利なものまでそろっているので、ぜひチェックしてくださいね。アヒルがかわいい《ハブラシホルダー》●価格100円(税別)まずご紹介するのはこちらのかわいらしい《ハブラシホルダー》。なんともいえない表情が最高ですよね(笑)。歯ブラシを置くとこんな感じ!アヒルが抱っこしているみたいでかわいいですよ♪アヒルのほかに、カエルもありました。おしゃれさを重要視するなら《吸着シートシェーバーホルダー香水瓶》●価格100円(税別)続いてご紹介するのは《吸着シートシェーバーホルダー香水瓶》。香水瓶のデザインでとてもおしゃれですよね♪シェーバーを置くとこんな感じ。こちらは吸着シートタイプで、かなりしっかりと張りついてくれます。機能性◎な《吸盤ハブラシホルダー2P》●価格100円(税別)最後にご紹介するのは《吸盤ハブラシホルダー2P》。こちらは2つでセットになっていて、お得ですよ!歯ブラシを置くとこんな感じ!これなら見た目もスッキリしますよね。この《吸盤ハブラシホルダー2P》の便利なところは、歯ブラシを軽く持ち上げるだけでカバーが開くという点!これはうれしいですよね。衛生的に!でもデザイン性も重要!今回は〔セリア〕で購入したホルダーを3つご紹介いたしました。どれも壁などに貼りつけるタイプなので、直置きにならず衛生的ですよ!機能性はもちろんですが、デザイン性がいいものも多いので、気になる方はぜひお店でチェックしてみてくださいね♪▼この他の洗面所アイテムをチェックする【キャンドゥ】モノトーン歯ブラシグッズで洗面所をスッキリおしゃれに!
2019年10月30日脚本家・演出家・俳優として活躍する、気鋭の表現者・濱田真和の2019年の新作舞台「365日、36.5℃」は、田舎街で起こった小さな事件にまつわる少年たちの物語だ。「喪失と再生の青春群青劇」という濱田本人の言葉もあり、一筋縄でいかない雰囲気がプンプンするが、主役の“輪星”を演じるのは、MEN’S NON-NOの人気モデル・三宅亮輔。稽古初日から3日目、役作りに悩みもがく彼の等身大の姿を、ありのままに紹介しよう。「僕のスタートは、MEN’S NON-NOのモデル。それからモデルとして3~4年活動していて、演技をすることになって、今でちょうど1年くらいですかね。楽しくやっているんですけど……正直、今回の舞台はやっぱり、一番キツいなって思います。キツいだけだと語弊があるかな、なんて言うんだろう……一番、思いは強い。だからこそキツい」初主演の舞台に緊張感が高まっているからと思いきや、そういうわけではないという。「初主演って言っても、周りがすごいことをされている方々ですから、そこにこだわりはないです。ただ、今年で24歳になったんですけど、『365日、36.5℃』の中で僕は輪星をいうキャラクターの14歳から24歳まで演じるので、ちょうど重なってきます。僕の14歳からの数年はサッカーばかりで、大会で涙したりのスポーツ少年の青春だったんですが、これまでの24年間のいろんなものを活かせていける、いいタイミングのお仕事だなと思います」主人公・輪星に決まったのはオーディション。脚本・演出の濱田真和との対話がある意味、象徴的な出会いだった。「オーディションは呼んでいただいたんですが、1時間枠があって。事前に台本をもらっていたけど、それをやったのは最後の15分くらいかな。本当はもうちょっと早く台本読みに入りたいなってたぶん、皆さん思われていたんでしょうけど、ただなんか延々と濱田さんと話してしまいました。濱田さんと僕はなんというか、“近い”んです。距離が近い、割と似ていると言えば似ている。濱田さんからもそれは言われました。あとは芝居に取り組む姿勢がいいとかも言ってたような……。まあ濱田さんは元美容師でいろんな経験をしていて、俳優もされてて、更に趣味がいろいろあるから、話がつきない。僕も趣味とか洋服の話とかさせてもらって。結局、気づいたら45分たっていました。しゃべり過ぎた(笑)」濱田の話を聞く態度に、感銘を受けての45分だったそう。「僕、金魚が好きなんで金魚の話をブワッてしたんですが、濱田さんが食いついてきてくれるんです。濱田さんって誰にでも対等に話すし、付き合ってくれるんですよね。でもそうじゃない人って世の中いっぱいいますよね。年齢というより、性格?怖い人とか上からくる人とか、いるじゃないですか。でも濱田さんはそれがぜんぜんなくて、面白かったしやりやすかった。ただ脚本の抜粋をやったら『あー、難しいなこれ』って内心思いました(笑)。同時に『これができたら、絶対に今後の仕事にも人生にも意味がある』とも思ったけど」更に濱田に惹かれたのは、彼の情熱、そして人生に圧倒されたから。「なんか濱田さん自身の言葉というか、熱量がね、すごかった。脚本に関することで言えば、死がテーマになっているのだけど、その中で彼自身の体験が書かれていて、想像を絶するような人生を歩んできてるのがわかって……僕にはないことがたくさん詰まっていた。震災のことも入っていて、なんか、嘘つけないなって思いました。まあ、ご自身のことはメインというより裏テーマだみたいなこと、言ってましたけどね。あとワークショップ的なことをしたときに、キャスト全員で丸くなって、それぞれの身近な人が亡くなった話をしたんですが、その時にこれはやっぱり、半端なものはできないとわかりました。僕は身近な死の経験がなかったんですが、段階を踏んで役に入るきっかけになりましたね、あれは」しかし役作りはそう簡単ではなく、このインタビューの最中も悩みの真っただ中にいた。「今日で稽古を3日間くらいやっていますけど、正直あんまりというか……どんどんわからなくなる。話自体の理解というより、たぶん輪星という人物に対しての理解がつかめないのかな。なんかこう、わかりそうでわからなくて、でも投げ出す気はもちろんなくて、それはやっていきますけど、やっているうちにわからなくなる。濱田さんと話していると、内容はわかりやすいはずで、演じるポイントもあるはずだけど、わからない。難しいと思わないようにしているけど、難しい。稽古中、なんか物が食べられないんです、今。精神的にお腹がすいてられないのかな。まあ、帰りに焼肉食べたりしてますが(笑)」▼稽古中の三宅さんその中で、一筋の光がチラリと見えたこともあったようで……。「僕の『わからない』と、輪星の『わからない』がクロスしたんですよ、昨日の稽古で。よくわからないと思いながらしゃべっていたら、最後に『わかんねえ』ってセリフがあって、なんか一瞬、感覚的に自分と役とが合わせられたという確信があった。そういうのが、連続していければいいのかなって思うけど、どうなるかなあ。青春群青劇って銘打っていますけど、どう演じるのか全部は見えない。演じるにあたり僕は僕のままでいたいし、一番輝いていたいから、一所懸命やるしかないですけどね。それほど長くはない役者史上とはいえ、間違いなく一番難しい役です。オーディション決まりましたってなったときは、楽しい期待ばっかりだったけど、今は『ヤバい、これやるのか俺』ってなってる(苦笑)。でもこの1ヵ月でまた変わるかもしれないから、先はわからないですね」ここまで聞くと「365日、36.5℃」が難解で暗い話のようだが、決してそうではない。「僕は、簡単に言えばすごく感動したんです。想像しながら脚本を読んで、感動して、これをやれたらすごいなって思いました。これを演じきれたら何でもできるんじゃないかってほど。手話を使っていたり、いろんな人が亡くなっていたりと、シリアスな場面や暗い場面もあるけれど、笑えるところもあるし、決して後ろ向きじゃない。昔はいろいろあったけど、ちょっと笑ってまではいかなくとも、普通に話せるようになるよね、みたいな感覚、覚えがありません?結局は明るい未来につながっていく、行かざるを得ない、そんな作品です。あとね、キャラクターがとにかく立っているので、絶対にお客さんは誰かに寄り添える。結果として、キャストと同じ目線・同じ反応をしてもらえるんじゃないかな。舞台と客席が、同じ熱量になれると思います」死がテーマのひとつではあるが、突き詰めていくにつれ死へのイメージが変わっていった。「僕の近しいところで亡くなった人がいないんですね。そこで僕の親友が、何年か前に友達を亡くしたので話を聞いたんですが、『最初はつらいけど、数年経つと心は変わる。仕事に行って、普通に生きていかなきゃいけないし』というようなことを言っていて、なんか考えたというか。日常生活に紛れる、死に出会っても普通に生きていくっていうことが、明るい未来とストレートに言ったら軽いですけど、結局は死も生活につながっていくのかなって。だから、死を扱いながらも見たら『これから頑張ろうぜ』って、なってもらえる作品だと思うんです。いろいろ抱えた人たちばかりが出てくるけど、最後は前向きな気持ちになるはずです」芝居に苦しみながらも、結局は芝居の面白さを見出す三宅も、前向きさを失っていない。「尊敬する先輩である、同じ事務所の高良健吾さんがが、役柄に自分を重ねることができなくてもいい、理解があれば演じられるとおっしゃっていたんです。他人のことを完全にわかって共感するって、無理じゃないですか。でも寄り添うことはできる。役柄を演じるうえでは、高良さんの言う通り『わからなくとも、理解する』が大事なんじゃないかな。僕も死に対しての思いを切実な経験としては持っていないけど、親友から聞いて僕なりに消化している。だからまさに、輪星を理解している最中に、僕はいるんです」気鋭の表現者の情熱に、全力でぶつかる主演──奇跡のスパークが起こること間違いなしの舞台は、まさに一期一会。がむしゃらにもがく三宅が本番で見せるパワーを、ぜひ客席から確かめたい。Superendroller企画・制作「365日、36.5℃」は、2019年10月30日(水)~11月4日(月)、「すみだパークスタジオ 倉」にて公演。初の主演を務める三宅亮輔の、会心の演技に期待したい。撮影/木村直軌、取材/藤坂美樹、構成・文/中尾巴
2019年10月17日週刊少年ジャンプで連載され、国内のみならずアジアを中心に世界各国でブームを巻き起こした『DEATH NOTE』(原作・大場つぐみ、漫画・小畑健/集英社)。単行本は日本累計発行部数3000万部超。アニメ化、実写映画化、ドラマ化といった幅広いメディア展開がいずれも大ヒットし、2015年、2017年にはミュージカルとなり、こちらも大好評を博した。そんな『デスノート THE MUSICAL』が、2020年1月からオール新キャストで再々演されることが決定。気になる主演・夜神月役は、舞台経験も豊富な実力派俳優・村井良大。そしてデビュー4年目で大抜擢をされた、甲斐翔真のダブルキャストとなる。「知らない人はいないくらいの大作のミュージカルに出るということに、稽古が始まる前の今から緊張しています(笑)。オーディションを受けて今回の役が決まったんですけど、当日は『受かるワケないよ』と『受かりたい』の気持ちを行ったり来たり。オーディション自体は、前もって1曲課題曲があって、芝居の審査もあったから、15~20分くらいは時間がかかったんですが、体感は5分くらいだったなあ……受かったと分かった瞬間は、頭の中が真っ白になりました」『デスノート THE MUSICAL』()撮影/木村直軌、取材/藤坂美樹構成/中尾巴
2019年10月16日2020年1月から、3度目の上演がスタートとなる『デスノート THE MUSICAL』。言わずと知れた、国内のみならずアジアを中心に世界各国でブームを巻き起こした、『DEATH NOTE』(原作・大場つぐみ、漫画・小畑健/集英社)が原作だ。今回、高橋颯は、ダークヒーロー・夜神月のライバルにして、不思議な魅力でファンを引き付ける“L”を演じる。感情を全く見せずに、月に勝るとも劣らない頭脳戦を仕掛けるLは、つかみどころが難しく、浮世離れしたキャラクター。過去、名優たちが演じたLを、どう昇華させるのかを訊ねてみた。「Lってどんな人かと問えば、『頭脳明晰、ポーカーフェイス』というのが一番に来る答えのはず。その通りなんですけど、Lは頭を使うのは上手くとも、心を使うのは下手クソなんじゃないかな。僕はお芝居でLを見せなきゃいけないから、心を使って演じなきゃいけない。逆にセリフを覚えてしまえば、頭はそんなに使わない(笑)。そういう意味でも、Lの表情には出ない部分を、L役は表現すべきなんです。例えば……Lってね、絶対に目の奥で心が動いているんですけど、自身もそれに気づいていないんです。だから僕がそれに気づいてあげて、表現しなきゃいけない」アニメ版『DEATH NOTE』に、その見えないLの部分を垣間見たのだという。「アニメで、夜神総一郎が命をかけて、LにあるDVDを渡すシーンがあるんです。その夜神に対しLが『夜神さん、無駄にしません』って言うんですけど、表情は微塵も動いてなくて、トーンも全然変わらないのに、鳥肌が立った。珍しくLの心が動いているからなんですけどね。瞳孔の開き方なのか唇の震え具合なのかわからないですけど、本当に細かな心情を僕が読み取って、表現していきたいです。Lってね、声にも何にも感情を出せないけど、目だけは嘘をつけない。Lを演じるっていうのは、LでもわからないLの心を、僕が代わりに演じてあげるみたいなことかなって。Lに愛着沸いてそうですか?はい、とても沸いています!」しかしミュージカルは、歌ってこその舞台。しかもLの歌は独特の難しさがあり、稽古は厳しいものになっているとか。「歌稽古はもう始まっているんですが、Lの歌って難易度高いんですよ。ハイトーンが続くんですけど、単なる音程の高い歌ならミックスボイスを使ったり、声の出し方を変えたりで歌えるんですけど、高低差が激しいからそういうテクニックが常に使えるワケじゃない。ちょっと体の使い方を間違えると、すぐに喉がやられちゃう。あと、『ミュージカルっぽく歌ったら、それは君のLじゃない』って言われているんですね。ミュージカルってそもそも、ああいう歌をああいう発声で歌うから体がもつのであって、違う歌い方でやるとめちゃくちゃ難しいんです。役柄に入り込んじゃいさえすれば、『Lとして歌う』ことをあまり大変だとは思っていなくて、音楽監督のジェイソン・ハウランドさんには『君は、君の歌い方のままでいい』って言っていただいていますが、それって、水の中で泳がず・陸の上で走らず、水の中で走っている感じ……って伝わります? つまり、超〜難しい!」Lのライバルであり主人公の月は、今回、村井良大と甲斐翔真のダブルキャスト。しかしLは高橋のシングルキャストである。「なんでLはシングルなんでしょうかね、大変ですよね(笑)。LはLだけど、村井さんとやるときのLと、甲斐くんとやるときのLは、全く違うだろうなあ。あまり作りこみ過ぎず、柔軟にやっていきたいですね。そもそも世界中に住んでいる『DEATH NOTE』ファンの中で、いろんなL像があると思うし……。逆に『Lっぽいね』っていう言葉は、誉め言葉のようで、そうじゃない部分もあると思っていて。Lっぽいっていうのは、イコールそれどまりというか、原作ファンからすれば嬉しいかもしれないけど、なんか新しくない。『新しいけど、これがLだよね』って言われるような演技を、できたら最高です」プレッシャーはあると言う高橋だが、Lを演じるにあたり早く口にしたいセリフがあるという。「『私はLです』ーーやっぱりこれ、衝撃的なセリフですよね。東大に入学して、月とLが入学式で隣同士の席になって、Lが月に『私はLです』って打ち明けるんですけど、本当、すごいインパクト。ただの自己紹介であそこまでショッキングなのってヤバい。Lじゃなきゃできないです。Lって、背中を曲げたりとか、そんな体や形を作っただけじゃあの佇まいは出ないんです。何度も言いますが、本当にキャラクターの奥の奥を見抜いたうえで、言葉にならないところを真似しなきゃいけない。そこで初めて『私はLです』が活きるんです」『デスノート THE MUSICAL』は、2020年1月20日(月)が初日。「今回の公演、ミュージカルになじみがない人、ミュージカルファンだけど過去の公演に思い入れがある人からは、結構厳しい意見も多いと思います。でも、僕はそれを恐れ過ぎたくはない。新生『デスノート THE MUSICAL』は、今までの『DEATH NOTE』の世界観とミュージカルのハーモニーが、たくさんの人を楽しませる演目です。皆さん、ぜひ劇場に遊びに来てくださいね」ミュージカル『デスノート THE MUSICAL』は2020年1月20日(月)の東京公演を皮切りに、静岡、大阪を経て、福岡で千秋楽3月8日(日)まで上演。高橋の、思い入れたっぷりな新生Lの熱演が期待される。さらなる進化を遂げる『デスノート THE MUSICAL』、チケット情報はこちら。撮影/木村直軌取材/藤坂美樹構成/中尾巴
2019年09月30日動画配信サービス「GYAO!」で配信している木村拓哉の番組『木村さ~~ん!』が、8月より2年目に突入。これを記念し、番組公式ツイッターがスタートした。『木村さ~~ん!』は、ラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FMほかJFN全国38局ネット 毎週日曜11:30~)と連動し、木村がリスナーやスタッフから与えられる“お題”に挑戦していくバラエティ。今までの配信では、食品のサンプル作りやファミリーレストランでの食事、ネイルアートなどに挑戦し、木村の新しい表情を見せることでも話題を集めてきた。2年目を迎える番組では、普段なかなか直接向き合うことができない視聴者との交流を増やし、木村の魅力を伝えていく新企画を予定。2年目のスタートを飾る#53(8月4日配信)では、番組スタッフから提案され、番組特製のオリジナルTシャツを制作することに。Tシャツのデザインを新しい世代と一緒に考えるというアイデアのもと、美容・ファッション・デザインの専門学校・東京モード学園でロケを行うことが決定した。果たしてどのようなTシャツが出来上がるのか?また、本日8月1日より番組公式ツイッター(@flowsaaaan)がスタート。ゲスト情報や、『木村さ~~ん!』と連動しているラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』の最新情報など、番組にまつわる情報を発信していく。
2019年08月01日4月7日、木村拓哉(46)のラジオ番組『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)に元男闘呼組の岡本健一(49)が出演。そこでの木村へのアドバイスに、称賛の声が殺到している。ジャニーズ事務所の先輩にあたる岡本。木村はSMAPとしてデビューする以前から岡本と親交が深かったといい、思い出話を披露した。男闘呼組で活動していた当時の岡本は髪の毛を伸ばしたり、ピアスをあけたりとハードロックの影響をうけていたという。木村はそんな岡本の影響を受け、「先輩がやってるなら俺もやろう」と金髪にメッシュを入れたと告白した。また木村がブレイクし始めたころ、岡本は事務所から「拓哉のことで相談がある」と呼び出されたそうで、「事務所の偉い人と担当マネージャーから『拓哉が髪の毛を伸ばしたり、メッシュを入れたり、ピアスをしたり……。あなたからものすごい悪い影響を受けているから、やめなさいって言ってあげて』と言われた」と明かした。だが後日、木村を呼び出した岡本は「今とにかく好きなことを全部やれ!髪を伸ばしたいなら膝まで伸ばせ、絶対切るな!って言ったのを思い出したよ」と木村に別のアドバイスをしたと振り返った。そんな岡本のアドバイスに称賛の声が殺到している。「二人の思い出話最高過ぎた!!!!!『やりたいこと全部やれ』マネージャー含め事務所の上の人の願いとは異なることを話した岡本大先輩、最高!!!!!」「岡本さん事務所から注意される。にもかかわらず、拓哉には『今のうちやりたいこと全部やっとけ。なんなら髪も膝まで伸ばせ』とアドバイス!かっこいい先輩だね」「今の拓哉くんがあるのは岡本くんのおかげ!」放送後、Yahoo!トレンドランキングに「岡本健一」がランクイン。知られざる男同士の交流は、ファンの胸を打ったようだ。
2019年04月07日3月17日、木村拓哉(46)がパーソナリティを務める『木村拓哉 Flow』(TOKYO FM)のマンスリーゲストにダウンタウンの浜田雅功(55)が出演。人気特番の『絶対に笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)に木村を出演オファーする一幕があり、反響を呼んでいる。番組内で木村は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特別番組「絶対に笑ってはいけない」シリーズについて言及。木村は「あれ、相当厳しくないですか?相当痛いですよね?」と話しだすと、浜田から「お前出ろや、タイキック受けろや!」と一言。続いて「俺らが受けるより、お前が受けた方が面白いやん。お前が、『イタタターーー!』って言ってる方がおもろいやん」と提案。これに木村は「えっ!俺!?俺がタイキック受けるほうなんですか?」と驚くも、さらに浜田は「あれでもええで、鬼ごっこみたいなの」と別の案も提示。「その代わり、お前を捕まえる黒子は全員タイキックにするから」と笑った。木村は「鬼ごっこ?」「地獄じゃねーかよ、それ」と渋りつつも、「もし、呼んでいただけたら、ぜひ」と快諾した。これに対しファンは「ガキ使笑ってはいけないに本当に出てほしい!絶対見たい!タイキック受けてほしい!年末密かに楽しみにしとこ」「『笑ってはいけない』期待してますよー」と今から木村の出演を心待ちにしているというコメントが寄せられた。
2019年03月18日「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」。3月7日(木)放送回はドラマ「後妻業」から木村佳乃、木村多江がプラスワンゲストとして参戦。「嵐」とともに北海道に縁のあるメンバーで構成された“チーム北海道”と対決する。大河ドラマ「真田丸」や連続テレビ小説「ひよっこ」、「ファーストクラス」「僕のヤバイ妻」「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」などの作品で知られる、放送中の「後妻業」ではは遺産相続のため結婚する“後妻業”のエース・武内小夜子を演じる木村佳乃さん。連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や「就活家族」、「ブラックリベンジ」に「あなたには帰る家がある」などに出演、「後妻業」では父を小夜子のターゲットにされた娘の中瀬朋美を演じる木村多江さん。ドラマでは対立する2人が本番組では協力して「嵐」をサポート。「平成ノブシコブシ」、武田真治、藤本美貴、バービー、菊地亜美、emmaら北海道に縁のあるメンバーで構成された“チーム北海道”とのバトルに挑む。人気アトラクション「ピンボールランナー」では本番組初登場となる武田さんが「これが1番やってみたかった!」と自慢の筋肉を披露、これが予想外の展開に。北海道に関係する様々なものと合成されているのは誰の写真かを予想する特別対決「北海道ミックス」では両チームともに悪戦苦闘。また番組史上最長となったオープニングトークにも注目。木村佳乃さん、木村多江さんが共演する「後妻業」は毎週火曜21時~関西テレビ、フジテレビ系で放送中。2人のほか朋美に想いを寄せる元大阪府警の私立探偵・本多芳則に伊原剛志、結婚相談所「微祥」を経営しながら裏で“後妻業”の黒幕をしている柏木亨に高橋克典、小夜子の弟・博司に葉山奨之といったキャストが共演。3月12日(火)放送の8話では、小夜子がターゲットだったはずの舟山(中条きよし)に魅了され一夜を共に。一方の柏木も夫と別れて傷心の朋美をなぐさめるうちにホテルに…という展開に。いよいよクライマックスに向け大きく動き出す物語をお楽しみに。「VS嵐」は3月7日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年03月07日木村拓哉(46)がパーソナリティーを務めるラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FM)のマンスリーゲストに、浜田雅功(55)が決定したと2月24日に発表された。浜田は3月の1カ月間、毎週出演する。木村と浜田は95年放送のドラマ「人生は上々だ」(TBS系)で共演。さらに木村はSMAP時代、浜田がMCを務めた音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(フジテレビ系)に何度も出演していた。プライベートでもゴルフに出かける仲だという2人。Twitterでは、その共演を喜ぶ声が上がっている。《来月の木村拓哉FLOWのゲスト浜田雅功さん!!!!!!!大御所すぎいいいいいい めちゃくちゃ楽しみすぎる》《3月のマンスリーゲストは浜ちゃんなんですね ゲストって事はずっーと良い関係が続いてたんですね》《ずっと変わらず最前線で活躍されているおふたり どんなトークを届けてくれるのかな 楽しみです》「人生は上々だ」での共演当初から、木村は浜田を慕っていたという。「木村さんは当時、ドラマ撮影の合間を縫って浜田さんの家まで遊びに行っていたそうです。以来23年間、2人は親交を深めてきました。いっぽう浜田さんにとっても、木村さんは特別な存在。プライベートでゴルフに出かけるのも、気の置けない仲だからでしょう」(テレビ局関係者)息の合ったトークが期待できそうだ。
2019年02月24日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の3月のゲストとして、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が出演する。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。木村と浜田は1995年に放送されたドラマ『人生は上々だ』(TBS系)や、ダウンタウンがMCを務めていた音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)など、数々のテレビ番組で共演している。さらにはプライベートでもゴルフに行く仲だという2人。そんな関係性が深い両者による、"ここだけの話"が聴ける対談になりそうだ。
2019年02月24日木村佳乃主演、高橋克典、木村多江、伊原剛志らを共演に迎えたカンテレ・フジテレビ系火9ドラマ「後妻業」が1月22日から放送開始。“木村”佳乃さん演じる“後妻”と“木村”多江さん演じる“娘”との「木村バトル」が視聴者に話題を呼んでいる。本作は「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行の小説「後妻業」を原作。大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化もされており今回連続テレビドラマ版として放送されることになった。結婚詐欺とは違い資産家の老人の遺産目当てに結婚、正当な方法で相続を狙う“後妻業”のエース・武内小夜子を木村佳乃さんが演じる。結婚相談所「微祥」を経営しながら裏では“後妻業”の黒幕をしている柏木亨に高橋さん。小夜子のターゲットにされた老人の娘、中瀬朋美に木村多江さん。元大阪府警のマル暴刑事だが退職して私立探偵をしている本多芳則には伊原さん。小夜子のターゲットになる中瀬耕造に泉谷しげるらが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。武内小夜子は柏木の計画のもと元教師の中瀬耕造と見合い、後妻の座について遺言公正証書を書かせることに成功するが、さらなる資産を隠している金庫を何とか開けようと画策。デートに連れ出し疲れさせて倒れてしまう。耕造が倒れたことを知った耕造の次女・中瀬朋美が病院に駆けつけると、そこで耕造が4度目の結婚したこと、妻が同い年の小夜子だと知り驚がく。2人は口論になってしまう。朋美は帰京、小夜子について探偵事務所に調査を依頼する。するとやってきたのは朋美の先輩で元刑事の私立探偵・本多芳則だった…。というのが1話の展開。ラストは入院中の耕造に薬物を注射しようとする小夜子の姿で終了した。劇中で後妻と娘として幾度となく口論する小夜子と朋美の姿に「佳乃vs多江」「佳乃と多江の木村対決がめちゃくちゃ面白くなりそう」「木村佳乃と木村多江のバトル楽しい」など多くの視聴者が反応。“木村バトル”に注目が集まっている様子で、「木村佳乃と木村多江楽しんで演じてるの伝わってくる…!」と、2人の演技合戦を視聴者も楽しんでいる模様だ。内容は“ブラック”ながらコメディテイストで進行するストーリーも「思いのほかテンポ良くて良い」「分かりやすい女の戦い大好きでーす(笑)」など好感を持たれており「次回以降のバトルも面白そーー!」など、今後の展開に期待する声も多数寄せられている。(笠緒)
2019年01月22日俳優の木村拓哉が出演する動画配信サービス「GYAO!」のバラエティ番組『木村さ~~ん!』の特別番組『木村さ~~ん! 特ば~~ん!』(全4回)が、8日より毎週火曜(21:00~)に無料配信されることが7日、わかった。木村がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組『Flow』と連動し、木村が与えられる“お題”に挑戦していく『木村さ~~ん!』。特別番組は、木村主演映画『マスカレード・ホテル』(1月18日公開)にちなんで企画されたもので、木村が刑事役を演じることから、「潜入捜査」をテーマとして木村がさまざまなお題にチャレンジをしていく。初回の配信では、映画の舞台でもあるホテルに潜入するため、番組ディレクターからの“むちゃぶり?”でバーテンダーの特訓を開始。バーテンダーならではのスゴ技にチャレンジする。第2回の配信ではホテルに着いた木村のところへバーに現れるという“犯人”を捜せという指令書が届く。バーにいる宿泊客に“取り調べ”を行い手がかりを探す木村は、果たして“犯人”の正体を見破ることができるのか?映画『マスカレード・ホテル』とのコラボということで、特別ゲストも登場する。(C)Johnny&Associates
2019年01月07日木村拓哉(46)が12月22日に開設したWeibo(微博)の公式アカウント。中国版Twitterともいわれるもので木村にとって初のSNSだが、開設から4日にして大きな話題を呼んでいる。木村が最初にアップしたのは、タキシード姿の動画。「みなさんこんばんは、木村拓哉です。Weiboの公式アカウントを開設しました。ぜひフォローしてください」と中国語で挨拶するや、またたく間にフォロワーが激増した。「木村さんはSMAP時代からアジア圏でも人気。台湾のトップアイドルがモノマネを披露するほどでした。それもあって、すでにフォロワーは50万人近くになっています。今後もさらに拡大していきそうです」(芸能関係者)イブには「I wish your merry x’mas!」と投稿し、クリスマス当日も中国語で「メリークリスマス」とつづるとともに東京タワーの画像をアップしている。その距離の近さに、ファンからは感激の声が上がっている。《ついに木村くんもSNSを手に入れたんやね グッと身近に感じれて嬉しいな》《SNSが動いてるって 拓哉さんが身近に感じて嬉しいね》《SNS、木村くんの素朴な優しさか出ていて良い……》そうなると、ファンが気になるのは日本でのSNS展開だが……。「木村さんはほぼ1日1回のペースでWeiboを更新。いずれもかなりの反響を得ています。日本でのSNS展開は何かとハードルが高いかもしれませんが、今回の件で確実に成功することが証明されたといえます。今後、もしかしたらTwitterやInstagramのアカウント開設も期待できるのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2018年12月26日木村拓哉が、人気バラエティー番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の新春3時間スペシャルに出演することが分かった。木村さんは仕掛人に挑戦し、またターゲットにもなるという。今回木村さんは、「もしも芸能人がいろんな職業になりきって突然現れたら気づく? 気づかない?」という企画の“仕掛人”として、2000年放送のTVドラマ「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」で演じて以来、19年ぶりに“美容師”に。ターゲットの女性客のシャンプー中に、本物の美容師と木村さんがこっそり交代するとどんな反応を示すのか。その模様をモニタリングする。さらに、今度は木村さんが“ターゲット”となるモニタリング企画も発動。主演映画『マスカレード・ホテル』で共演する勝地涼や菜々緒らが完全協力し、木村さんに様々なモニタリングを仕掛ける。木村さんが主演する『マスカレード・ホテル』は、人気作家・東野圭吾の小説を「HERO」シリーズの鈴木雅之と、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚がタッグを組み実写化した映画。木村さんが刑事役に初挑戦したほか、長澤まさみ、小日向文世、菜々緒、渡部篤郎ら豪華キャストが出演。連続殺人事件の真相に迫っていく様子を描く。そのほか、今回の新春スペシャルでは「芸能人ドリームモニタリング」に大泉洋が初参戦したり、パワーアップした「心霊バス」では人気芸能人たちが次々乗車したり。また「最強メンタリストDaiGoに超一流芸能人は勝てる? 勝てない?」では、野村萬斎、香川照之、阿部寛、竹内涼真という豪華キャストがDaiGoに挑戦。しかも、この4人の内の誰かが、DaiGoさんに白旗をあげさせるという。「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」新春3時間スペシャルは2019年1月2日(水)18時~TBSにて放送。『マスカレード・ホテル』は2019年1月18日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2018年12月26日木村拓哉(46)がパーソナリティを務めるラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(TOKYO FM系)に、B’zの稲葉浩志(54)がゲスト出演すると11月25日にHP上で発表された。稲葉は12月のマンスリーゲストとして登場する。9月に行われたB’zのデビュー30周年ライブでサプライズ共演し、大きな話題を呼んだばかりの2人。木村と稲葉がラジオで対談するのは初めて。そのためTwitterでは期待の声が上がっている。《B’z Pleasure HINOTORI以来の稲葉浩志さんと木村拓哉さんの共演!!!!!》《稲葉さんと木村拓哉の会話を聞けるとかマジで神》《稲葉さんがガチの友達のラジオに出るの 多分初めてだから敬語で話すのか タメ語で話すのかが凄い気になる》本誌では14年9月、稲葉の50歳となる誕生日を木村一家がお祝いしている様子を報じている。稲葉家と木村家は都内のイタリアンレストランに集結し、食事を楽しんでいた。「木村さんが主演を務めた00年のドラマ『ビューティフルライフ』(TBS系)の主題歌を、B’zが担当したことで仲を深めました。サーフィンという共通の趣味があり、意気投合。以降もそれぞれのプレゼントしたものを身につけるなど、仲良しぶりはファンの間でも有名です。木村さんはミュージシャンとしての稲葉さんをリスペクトしていますから、ラジオ共演がキッカケで『楽曲提供もあるのでは?』と期待の声が上がっています」(音楽関係者)各メディアの報道によると、番組ではサプライズ共演の舞台裏も明かされるという。ファンにとっては、注目となりそうだ。
2018年11月26日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の12月のゲストとして、ロックユニット・B’zの稲葉浩志が出演することが25日、明らかになった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。12月のゲストは、 公私共に親交が深いB’zの稲葉浩志。9月に行われたB’zデビュー30周年のライブ「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」の東京公演にサプライズで木村拓哉が登場したことで大きな話題になった。そんな2人が出会ったきっかけとは、 そもそも何だったのか? さらに、B’zデビュー30周年ライブへのサプライズ出演秘話も明かす。
2018年11月25日2019年1月期のカンテレ・フジテレビ系火9ドラマは、木村佳乃主演の「後妻業」を放送することが決定。高橋克典、木村多江、伊原剛志を共演に迎え、大阪を舞台に痛快サスペンス&大人の恋愛ドラマを繰り広げる!■映画化もされた小説をドラマ化!ドラマは、「疫病神シリーズ」などで知られる黒川博行の小説「後妻業」が原作。大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化もされた小説が、今回初めて連続テレビドラマ版として放送する。■木村佳乃、遺産を狙う悪女に…資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う後妻業。ドラマで男をたぶらかす天才的な“後妻業”のエース・武内小夜子を演じるのが、「相棒」シリーズや、放送中の「あなたには渡さない」では主演を務めている木村佳乃。今作は大阪が舞台となっているため、木村さんは関西弁で妖艶な悪女を演じる。今回出演が決定し、「これは大変だぞ!」と思ったと言う木村さんは、「とにかく楽しみ」と期待を寄せ、「観てくださるみなさんの期待を、いい意味で裏切っていきたいと思っています!是非ご覧ください」とメッセージを寄せている。■クセのある登場人物も! ラブあり、バトルあり…?表の顔は結婚相談所「微祥」の経営者だが、実際は小夜子たちが行う「後妻業」の黒幕・柏木亨役に高橋克典。父親が小夜子に「後妻業」のターゲットとされた娘・中瀬朋美役には木村多江。そして、元大阪府警のマル暴刑事だったが、警察の情報をヤクザに流したことがばれ、退職し私立探偵をしている本多芳則役には伊原剛志が演じることも決定した。金と女が大好きな黒幕という役柄を演じる高橋さんは、「久しぶりの“不良役”、楽しみです」と心境を明かし、「刺激的なストーリー展開とひとりひとりの魅力的な役の“ちょっとヤバイ世界”にハマって下さることを願います」とコメント。小夜子に父親の遺産を全て奪われることを阻止すべく動き始め、劇中では小夜子と壮絶な舌戦やビンタ合戦を繰り広げるという木村多江さんは、「また新たなキャラクターへの不安と欲がわき起こりました」と話しつつも、「騙し騙され、滑稽な、思わずクスクス笑ってしまうバトルが繰り広げられます。人間たちの糸がもつれて行き、愛おしさがじわじわにじむ楽しいドラマです」と作品について語っている。「私の違った面を出せる大阪弁の役に凄く興味が湧きました」と出演決定時の心境を明かした伊原さんは、「久しぶりの連ドラ、ちょっと興奮しています」とワクワクしている様子。さらに、「佳乃ちゃんとは何度か共演していますが、彼女の掴み所の無い感じの部分が、今回の彼女の役とぴったりだと思い、非常に楽しみにしています。克典氏と、50歳半ばの男の色気を競演出来るのを楽しみにしています。木村多江さんとは初めてご一緒しますが、ドキドキした関係を演じていければと思います」と発表された俳優陣との共演も楽しみにしていると語っている。「後妻業」は2019年1月22日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月19日俳優の木村拓哉が、18日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、ラジオ番組を続ける理由を明かした。今月は、高校の同級生であるマツコ・デラックスがゲスト出演。マツコが「ずっとラジオを続けているモチベーションって何?」と尋ねると、木村は「自分の声で、自分の感情で、自分の思ったことを発信できるってラジオしかないから」と答えた。マツコが「そうだよね。あなた役者で、常に発信しているのが役を通してのセリフなわけだもんね」と納得すると、木村は「これはセリフではなくて、下ネタも時事ネタも、ゲストを迎えての話も、直接の自分の言葉だから、すごいやる意味があるなって」とラジオへの思いを語った。
2018年11月18日Koki,(15)が11月13日、自身のInstagramを更新。父・木村拓哉(46)の誕生日を祝福した。自身と木村とのシルエットと思われる写真をアップしたKoki,は、「お誕生日おめでとう!ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった 沢山の愛を込めて」と綴っている。「Koki,さんは木村さんを父として誇りに思っています。子煩悩な木村さんはこれまでもKoki,さんの意思を尊重し、温かく見守ってきました」(知人)しかし華やかな世界に身を置いた木村だからこそ、娘のデビューに際しては“ある教え”を伝えていたという。「木村さんは芸能界について、『甘い世界ではない』とKoki,さんに伝えました。底知れぬ苦労も経験してきましたからね……。それでもKoki,さんの意思は固かった。ですから最終的には、木村さんもその背中を押したといいます」(前出・知人)5月「ELLE japon」の表紙でデビューを飾り、今年の8月には高級ブランド・ブルガリのアンバサダーに歴代最年少で就任したKoki,。まさに輝かしい経歴を重ねている。「Koki,さんは順調なモデル生活を送っていますが、全然天狗になっていません。そうした姿勢を貫くことができているのも、ひとえに“父の教え”があったためでしょう」(ファッション関係者)父の教えを胸に、世界に羽ばたいて欲しい!
2018年11月13日俳優の木村拓哉が、11日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、ジャニーズ入りの秘話を明かした。今回、高校の同級生であるマツコ・デラックスがゲスト出演。マツコは、テレビ出演が増えていった経緯について「ものすごく熱心に口説いてくれた方がいて、あなたが言うならわかりましたっていうのを渡り歩いていたらこうなっていた。周囲の人に恵まれた」と語った。すると、木村も「自分もまったく一緒かな」と同調。「他の話を聞くと、自分から書類に写真貼って、全部記入して、封筒に入れて、『お願いします』って感じて履歴書を送るってお話を聞くけど、全然違う」と言い、親戚が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送ったと明かした。そして、「『いついつに来てください』って言われたんだけど、4回くらいバックレて。アンチだったから嫌だって、4回くらいバックレて、5回目に『やりたくてもできない人がいるんだから1回行ってみなさい』って言われて行った」と説明。「『ジャニーっていうのがいるから会ってくれ』って言われて。俺、ジャニーって言われているから完全に頭の中は外国人じゃん。外国人のおじさんどこにいるんだろうって。1人おじさんがいて『ジャニーさんてどこにいるんですか?』って聞いたら『僕だよ』って言われて」と、ジャニー喜多川社長との出会いを語った。そのときに、ジャニー社長から「とりあえず踊っちゃいなよ」と言われてリハーサル室へ。木村は「すごかったんだって! 俺が初めてその日に行ったでっかいリハーサル室があって、そこに鏡がバーッて一面あって、300人以上いたのかな。で、一番後ろに立って…」と回顧。マツコが時期を尋ねると、「中2の終わりくらいかな」と答えた。
2018年11月11日森山直太朗の全国ツアー「森山直太朗 コンサートツアー2018~19『人間の森』」が10月26日、埼玉県・川口総合文化センターリリアメインホールで幕を開けた。【チケット情報はこちら】11月13日(火)より地上波で放送スタートするドラマ『記憶』の主題歌『人間の森』(フジテレビ
2018年10月29日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の11月のゲストとして、高校の同級生だったタレントのマツコ・デラックスが出演することが28日、明らかになった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。11月のゲストは、高校の同級生だったマツコ・デラックス。マツコから見た当時の木村拓哉はどんな高校生だったのか? また、“マツコ・デラックス”というキャラクターが完成するまでに迫り、テレビに出演しはじめた当時の葛藤から知られざるプライベートや趣味、そして将来のビジョンについて、 木村だからこそ見せるマツコの本音を交えながらディープに語り合う。さらに、リスナーから寄せられたお悩み相談にも応える。
2018年10月28日木村拓哉が主人公のキャラクターを演じるPlayStation4用ソフトウェア『JUDGE EYES:死神の遺言』(12月13日発売)より、木村のメイキング映像などが25日、YouTubeにて公開された。同作は、現代の東京を舞台に連続猟奇殺人の謎を追う本格リーガルサスペンスアクション。木村は、主人公・八神隆之を演じる。そして、主人公を取り巻く主要人物のキャストとして、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬といった実力派俳優陣が集結した。このたび公開されたのは、木村のメイキング映像と、谷原、ピエール、滝藤、中尾のインタビュー映像。メイキング映像では、インタビューを交えつつ、木村と龍が如くスタジオが主人公・八神隆之のキャラクターを作り上げるまでの模様を紹介している。木村は「自分に対して面白そうじゃんって思ってくれる方たちには、単純にコントローラーを手にして俺を好き放題動かしてくださいって思いますし、今回、初という内容がゴッソリ入っているので、今回ならではの空間、時間を過ごしてほしいなと思います」と語っている。また、谷原らのインタビュー映像では、自身が演じたキャラクターへの率直な印象や同作に対する想いなどを告白。作品の世界観や登場人物像より深く知ることができる内容になっている。
2018年10月26日浅野忠信(44)が9月30日、自身のInstagramを更新。木村拓哉(45)とのツーショット写真をアップし、さらに木村がパーソナリティを務めるラジオ「木村拓哉 FLOW supported by GYAO!」(TOKYO FM)に10月中のゲストとして出演すると報告。「よろしくお願いします!」と呼びかけている。昨年1月期のドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(TBS系)ぶりの共演となる2人。さらに今回の共演は実に一年半越しとなる。そのためか投稿から一日足らずですでに1万2千件以上の「いいね!」を記録しており、期待値の高さが伺える。Twitterでも《とーっても楽しみです 芝居の方でも又共演が観たいです》《浅野さんも娘さんいるから色々共感できるんでしょうね 楽しそう》《拓哉くんが、自らを“新人”として心新たに頑張っていた頃、共演して下さって嬉しかった 拓哉くんも再会が嬉しいだろうね》といった歓喜の声が上がっている。「木村さんのほうが1歳年上なので、浅野さんは木村さんを兄のように慕っています。いっぽうで木村さんも、演技派俳優の先輩として浅野さんを大尊敬。そのために2人でいるとラフな気持ちなれるようですね。過去にも木村さんは浅野さんだけに秘密話を打ち明けることもあったそうですから、今回も新たなエピソードを楽しめるかもしれません」(ラジオ局関係者)10月7日から4回にわたって浅野は出演するという。今から放送が楽しみだ!
2018年10月02日俳優の浅野忠信が、元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)に10月ゲストとして出演することが30日、わかった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。10月のゲストは、 TBS系日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』で共演したことも記憶に新しい俳優の浅野忠信。共演時のエピソードや、 共演を経ての気になる2人の関係性に迫る。
2018年09月30日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜 11:30~)。9月2日・9日・16日・23日放送回のゲストとして、 映画『検察側の罪人』で共演中であり、同じ事務所の後輩にあたるアイドルグループ・嵐の二宮和也が出演することが決定した。同番組は木村と親交のある人物をゲストに迎えて、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくという内容だ。二宮がゲスト出演し、2人の関係性から初共演となる『検察側の罪人』に関する話題。さらに 「究極の2択」や、お互いが思う「今の自分、 未来の自分」について語り合う。 また、事務所のしきたりや、 お互いが仲の良い友人についてなど、 貴重なエピソードの数々も飛び出す。また、放送終了後には無料動画GYAO!にて、スピンオフ番組『木村さ~~ん!』(毎週日曜 12:00更新)が独占配信される。
2018年08月28日木村拓哉と二宮和也が初共演を果たした『検察側の罪人』が封切られ、好調なスタートを切った。見どころは様々だが、何よりも、木村さんが俳優としての覚悟を全身全霊で示した姿が、強烈なインパクトを残す作品だ。これほど“弱い”木村拓哉は見たことない木村さんが演じるのは、東京地検刑事部きってのエリート検事・最上毅。ただし、これまでのHERO然とした役どころとはかけ離れ、自らの正義を暴走させ、冤罪さえいとわぬ“一線を超えた”捜査を強引に進めるというキャラクターだ。木村さんは抑えた演技を基調に、いつになく切れ味鋭い目線、クールだが熱を帯びたセリフ回しを駆使し、有能な検事としての側面に加えて、最上の心の奥底に居座る自責や後悔、そして焦燥を表現してみせた。特に物語の後半で披露する、人間としてのもろさは新境地だ。きっと、これほど“弱い”木村拓哉は見たことないと、うなってしまうはず。そこに40代後半に向かう一俳優の人間味が加わり、木村=最上はさらに奥行きのある人物として、観客に世の中の矛盾を問いかけている。役柄への深い理解と共感があってこその、たたずまいなのだ。共演者を揺さぶる変幻自在のアドリブ本作のプロモーションイベントを取材した際、木村さんが“仕掛けた”アドリブが、たびたび話題にあがっていた。例えば、猛暑の事件現場に駆け付けた最上が、さりげなくジャケットを脱ぐシーン。これは単に「暑いから」ではなく、現場慣れしたベテラン検事の所作を見せるための一種の計算だ。一方、同じシーンで共演する二宮さんは、ジャケットを着たまま。二宮さん演じる沖野啓一郎は、最上を敬愛する後輩検事だからだ。この件をふり返り、二宮さんは「“ずりぃー!”って思いました。そういうの、すぐやるんですよ」と思わず苦笑い(8月20日のイベントでの発言)。共演者を揺さぶる変幻自在のアドリブ。そこに二宮さんに対する確固たる信頼があったのは言うまでもない。シリアスな現場でこそ、遊びを利かせる貫録が、いまの木村さんには備わっているのだ。いつかは「ギットギトの悪役」も?こうして木村さんが、スターの輝きはそのままに、俳優への“真の一歩”を踏み出した『検察側の罪人』が8月24日についに公開。同日には東京・TOHOシネマズ日比谷で初日舞台挨拶が行われ、木村さんは「ようやく皆さんに作品をお届けできる」と安どの表情を浮かべた。メガホンをとった原田眞人監督は「日本のエンターテインメントの歴史における一大事業だった」と木村×二宮の初共演をふり返っていたが、同時に「また、この2人を見たいと思ってもらえれば」と両者の再タッグに意欲を見せ、具体的に「昔やった『KAMIKAZE TAXI』をリメイクするのもいいかな。木村さんに悪役をやってもらって、ニノを追い回すとか。ギトギトの悪役の木村さんを見てみたい」と構想を語る場面も。これに対し、木村さんは「ギットギトにいきたいですね」とすっかり乗り気。二宮さんは「この2人(木村さんと原田監督)と一緒に何かやるなんて、なかなかないこと。今回も最初で最後のつもりだったので、そう言ってもらえるだけでありがたい」と感謝を示した。公開初日のリップサービスを差し引いても、木村さんと二宮さんが再び対峙する姿は、ファンのみならずとも見たくなるはず。『検察側の罪人』を見れば、なおさらそう思えてくる。(text:Ryo Uchida)■関連作品:検察側の罪人 2018年8月24日より全国東宝系にて公開(C)2018 TOHO/JStorm
2018年08月28日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)が26日に放送され、来週9月2日から嵐の二宮和也がゲスト出演することが発表された。8月5日にスタートした同番組。初回ゲストは公私ともに親しい明石家さんまで、きょう26日の放送まで、4回にわたって出演した。木村は「最初のファーストゲストのさんまさん、まさか来てくれると思っていなかったのでうれしいですけど、やっぱりおしゃべり怪獣には勝てないなっていう感想ですね。まだまだですね」とさんまのトークに圧倒された様子。「“死後硬直”であれですからね」とさんまの発言を振り返り、「本当にさんまさん、ありがとうございました」と感謝した。そして番組最後に、「来週9月からのゲストは嵐の二宮和也。果たしてどんなトークになるのかお楽しみに」と、二宮がゲストとして登場することを発表した。
2018年08月26日元SMAPの木村拓哉が、12日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、リスナーからのメールを紹介。今月4日にV6の三宅健、俳優の生田斗真と共に、西日本豪雨で被害を受けた広島県呉市の避難所を訪問したことについて、現地の女性から感謝のメッセージが寄せられた。「拓哉キャプテン、三宅健くん、生田斗真くんが来てくれてドキドキが止まりませんでした。お忙しい中、とても暑い中、来ていただき本当にありがとうございます。感謝です。すごく力になりました。頑張れます。呉のみんなが笑顔になれた1日でした」メッセージを読み上げた木村は「被害が起きてから1カ月以上経つんですけど、何かできねえかなってずっと頭の中でモヤモヤしていて」と打ち明けてから、「僕らももちろんぐしょぐしょになる暑い中でのコミュニケーションだったんですが、並んで待ってくれているみなさん自体もTシャツびしょびしょなんですよ。そういうみなさんが『こんな遠くまで来てくださってありがとうございます』って言ってくれたのがすごく印象的だった」と振り返った。また、「呉の避難所にお邪魔して物資の供給もさせてもらって、1人のおばあちゃんが『わしらはもう心が病んどるじゃけん』ってお会いした直後におっしゃっていたんだけど、サービスをさせていただいたあとにそのおばあちゃんがすごい笑顔になってくれていたのが、本当に来てよかったなって。こういうこと間違いじゃないんじゃないかなと、おばあちゃんの笑顔が自分たちにそう思わせてくれたような感じがする」と語った。続けて、全国FM放送協議会(JFN)加盟38局で行っている、西日本各地を襲った豪雨による被災者を支援するための「JFNアースコンシャス募金」を紹介し、「みなさまからのご支援をお願いいたします」と呼びかけた。
2018年08月12日