働いている職場で、本社の研修に参加することになった私。そこでやらかした失敗エピソードです。本社の研修に参加することに普段の仕事ではユニフォームがあり、通勤には服装の指定がないためカジュアルな洋服しか持っていませんでした。そんなある日、本社の研修に参加することになり、そこで服装の指定がありました。オフィスカジュアルって何?「オフィスカジュアルで」と指定されていたので調べたのですが、定義はあいまいな部分が多くとても困ってしまいました。夏場だったので、結局手持ちのスラックスと、新しく購入したブラウスを着て行ったのですが……。なんと周りの人たちは皆ジャケットを羽織っており、ひとりだけ浮いていました。まとめ会社の風土など、事前にしっかり確認すべきだったと思います。後で確認したところ、研修だったのですが上層部の方が参加していたこともあり、皆さんジャケットを用意していたようです。聞いていなかったとはいえ、普段と違うことをするときは事前確認が重要だと感じました。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月26日有限会社亀山温泉ホテル(代表取締役:鴇田 英将)は、人気のリトリート研修の漫画チラシの作成記念として、幹事1名無料の企業研修、チームリトリートの募集キャンペーンを、令和6年4月1日に開始します。企業研修・セミナー合宿の楽園 亀山温泉リトリート【特典】漫画チラシを見た、で幹事1名様無料漫画チラシ表漫画チラシ裏【期間】令和6年4月1日から6月30日まで【亀山温泉ホテル】千葉県最後の秘境・リトリートの聖地「奥房総」亀山湖畔に佇む温泉旅館、風光明媚な自然環境に囲まれた湯宿で周辺レジャー施設への観光拠点としても人気。温泉でのリトリート目的の利用も多く、現在は鹿野山自然学校と連携し、静かな湖畔の環境を活かした体験型アクティビティやレイクセラピーなどを行う新ブランドとして、亀山温泉リトリートをオープン、滞在型プランの導入を進めています。(亀山温泉リトリート: )湖畔に佇む亀山温泉ホテル所在地 : 〒292-0523 千葉県君津市豊田65公式サイト: アクセス : JR久留里線上総亀山駅・徒歩12分圏央道木更津東I.Cより車で約30分アクアライン高速バス・笹停留所より徒歩10分藤林大橋停留所より徒歩5分TEL : 0439-39-2121Mail : hotel@kameyamaonsen.jp 「温泉」×「グランピング」×「自然体験」=亀山温泉リトリート【亀山温泉リトリート】亀山温泉ホテルの新ブランド、リトリートとは社会的な立場を持つ「人」が自然の一部「ヒト」に戻る場所。ありのままの自分、自然のままの自分、という意味。風光明媚な自然環境に囲まれた亀山温泉ホテル本館と、グランピング施設(glampark亀山温泉、リトリートグランピング千葉亀山)が選択できる自然体験型のリトリート。湖畔でのヨガや気功などヒーリング目的のレイクセラピーと、薪割りから始める焚き火体験や、亀山湖のネイチャーガイド、夜は星空観察など、経験豊富なスタッフによる体験プランが人気。最近では森林整備などのSDGs活動体験と組み合わせた企業研修、セミナー合宿、チームビルディング研修などの受け入れも多い。(企業研修取材URL: )人気のヨガリトリート【千葉県奥房総】千葉県最後の秘境、自然豊かな亀山湖や笹川渓谷などからなるリトリートの聖地、温泉宿や自然学校、グランピング事業者など、複数の事業者が豊かな自然環境の中でのリトリート事業に関わっています。笹川の上流には清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)があり、ハート形の洞窟がSNSで拡散、秘境スポットとして知られています。奥房総モデルコース: 清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日ハロプロ研修生が、3月2日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で昼夜2部制の公演『Hello! Project研修生発表会 2024 3月「ミモザ」』を開催した。本稿では、参加メンバーが全16曲のパフォーマンスで会場を盛り上げ、今年2月に新加入した9人もハロプロ研修生としての初パフォーマンスを披露した昼公演をレポートする。当日は、総勢19人のハロプロ研修生が参加した。デビューが決定しているハロプロ研修生ユニット’24の松原ユリヤ、小野田華凜、橋田歩果、村越彩菜、植村葉純、吉田姫杷、上村麗菜の7人は、ユニット初となるホワイトのオリジナル衣装をお披露目。2023年3月加入の河野空愛、牧野永愛、林仁愛に加え、2024年2月に新加入したばかりの島川波菜、浅野優莉花、宮越千尋、西村乙輝、相馬優芽、大坪茉乃、吉田光里、杉原明紗、服部琉愛の9人もステージへ登場し、先輩グループのBEYOOOOONDSはゲスト参加で公演を盛り上げた。オープニングBGMを受けて、ハロプロ研修生ユニット’24・河野・牧野・林がステージに。10人で「色とりどり伸びよ!!」「ロマンスの途中」を歌い上げ、まこと(シャ乱Q)の進行によるMCでは観客に笑顔を向けた。4曲続けての“春ソングブロック”では、ステージ上のメンバーが彩り豊かなパフォーマンスで魅了した。河野・牧野・林は「桜チラリ」でキュートな笑顔を浮かべ、橋田・上村は「イメージカラー」で弾むように躍動。松原・小野田・村越・植村・吉田は「さくら満開」で可憐な歌声を響かせ、ハロプロ研修生ユニット’24は情熱的な「胸騒ぎスカーレット」で勇ましい表情を見せた。寸劇やセリフを交えたパフォーマンスで異彩を放つBEYOOOOONDSが登場すると、会場の空気が一変。「恋愛奉行」などに続くMCでは、公演前日に一岡伶奈が卒業発表したことを受けて、高瀬くるみがこれから先も「それぞれの個性を大切に、私たちらしく活動していきます。これからもBEYOOOOONDSの応援、どうぞよろしくお願いします!」と力強く宣言した。BEYOOOOONDSステージでは、一部メンバー(平井、小林萌花、里吉うたのは「ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション」を経ての加入)のデビュー以前を思い出させるハロプロ研修生曲「おへその国からこんにちは」も披露。キャッチーな歌い出し<なあ、みんなへそんとこよろしく!>を担当した平井美葉をはじめ、メンバー11人そろって始終笑顔で観客をわかせた。先輩メンバーと入れ替わり、いよいよ新メンバー9人をお披露目。観客の温かい拍手で迎えられたメンバーがそれぞれ、出身地と学年、今日の一言「好きな食べ物」を添えて「よろしくお願いします!」と自己紹介した。島川「神奈川県出身、中学3年生の島川波菜です。私は神奈川県民なので家系ラーメンと、いちご大福が大好きです」浅野「神奈川県出身、中学2年生の浅野優莉花です。好きな食べ物は、キムチ鍋と手羽先とラーメンです」宮越「東京都出身、中学1年生、13歳の宮越千尋です。好きな食べ物は、カレーライスとハンバーグと酢飯です」西村「神奈川県出身、中学1年生の西村乙輝です。好きな食べ物は、サーモンと焼き鮭です」相馬「埼玉県出身、中学1年生の相馬優芽です。好きな食べ物は、ハンバーグとスイーツ全般です」大坪「神奈川県出身、小学6年生、大坪茉乃です。好きな食べ物は、オムライスとたこ焼きとひつまぶしです」吉田「東京都出身、小学6年生の吉田光里です。好きな食べ物は、焼き肉とママが作ったイクラです」杉原「兵庫県出身、小学6年生の杉原明紗です。好きな食べ物は、フルーツ全般とフルーツ飴とママが作ったうどんです」服部「愛知県出身、小学5年生の服部琉愛です。好きな食べ物は、ママが作った煮込みハンバーグとパパが作ったかぼちゃカレーです」新メンバーの自己紹介を受けて、ステージに立った村越が共に進行役を務めるまことへ「気になった答えとかありますか?」と一言。好きな食べ物は「サーモンと焼き鮭」と答えた西村は、まことから「好きなおにぎりの具」を問われると「梅です」と意外な答えを。「ママが作ったイクラ」の回答に話が及んだ吉田は、秋頃にスーパーで売っている「生筋子」を「ママがほぐして醤油に漬けて、味付けをしてくれます。作った方は手が生臭くなるんですけど、できあがったイクラはすごく絶品です!」とアピールした。「酢飯」と答えた宮越に、村越が「お寿司じゃなくて酢飯が好きなの?」と問いかけると「お寿司も好きなんですけど、回転寿司とか行くと酢飯だけ食べちゃいます」と笑顔に。村越が「変わってますね。面白い子なのかな」と返すと、客席が笑いに包まれた。小学6年生ながら「ひつまぶし」との回答は「渋い」と述べた村越から、好きな理由を問われた大坪は「小さい頃からお茶漬けとウナギが大好きで、それを組み合わせたひつまぶしが大好きです」とコメント。「ママが作った煮込みハンバーグとパパが作ったかぼちゃカレー」と答えた服部は、村越から「しいて言うと、どっちの方が好きですか?」と問われて「選べないです!」と元気よく答えた。微笑ましい時間は過ぎ、9人はハロプロ研修生として初のステージパフォーマンスへ。モーニング娘。10期のデビュー曲で、リリース当時のグループメンバーが“ひよこ”の衣装を着ていたMVも懐かしい「ピョコピョコ ウルトラ」をカバーし、フレッシュな歌声を響かせた。新メンバーと入れ替わり、終盤を迎えたステージは先輩メンバーの出番に。ハロプロ研修生ユニット’24は「CHOちょこっとロッケンロール」「恋のクラウチングスタート」で躍動した。ハロプロ研修生の2ndアルバム『Rainbow×2』収録の「43度」では、ハロプロ研修生ユニット’24・河野・牧野・林と共に、BEYOOOOONDSもステージへ登場。BEYOOOOONDSの山崎夢羽(※崎は正式には「たつさき」)と岡村美波がハロプロ研修生時代と同様のソロパートを担当するなど、かつてデビューを夢見ていた当時の彼女たちを思い起こさせる展開となり、続く「46億年LOVE」では、ハロプロ研修生ユニット’24・河野・牧野・林が観客と一体になった。歌い終えたメンバーが観客へと挨拶し、公演はラスト1曲「春恋歌」に。ハロプロ研修生ユニット’24・河野・牧野・林、BEYOOOOONDSが息を合わせて軽快に躍動し、春の訪れを告げる公演は大団円を迎えた。なお、当公演の模様は、Hello! Project及びM-line club所属アーティストなどのライブやイベント、トークショーなどさまざまな映像コンテンツを楽しめる「HELLO! PROJECT STREAM ONLINE STORE」で配信される。出演:ハロプロ研修生松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・村越彩菜・植村葉純・吉田姫杷・上村麗菜 (ハロプロ研修生ユニット’24)河野空愛・牧野永愛・林仁愛島川波菜・浅野優莉花・宮越千尋・西村乙輝・相馬優芽・大坪茉乃・吉田光里・杉原明紗・服部琉愛ゲスト:BEYOOOOONDS島倉りか・西田汐里・江口紗耶・高瀬くるみ・前田こころ・山﨑夢羽・岡村美波・清野桃々姫・平井美葉・小林萌花・里吉うたのMC:まこと(シャ乱Q)<配信情報>『Hello! Project研修生発表会 2024 3月「ミモザ」』視聴期間:2024年3月15日(金)12時~3月24日(日)24 時販売期間:2024年3月4日(月)17時~3月24日(日)21時視聴チケット料金:一般価格¥3,500(税込)■「HELLO! PROJECT STREAM」サイト:関連リンク公式サイト:公式Twitter:
2024年03月03日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員のえいこと出会った主人公。トラブルばかり起こすえいこはお店を混乱に陥れ、本店に異動後、クビに。一方主人公は美容師としての道を歩み始めるのでした。転職先でえいこが系列店であるカラー専門店の店長候補として採用されたことを知り、阻止するために作戦を計画します。そしてマネージャーの了承を得て、いよいよ作戦を決行することに。その内容は、技術研修のある最終日にスタッフとして主人公が参加し、えいこに対面するというもの。そこで化けの皮が剥がれるだろうと考えたのでした。■いよいよ決行当日がおとずれ… ■会場に到着すると…当日、研修会場を緊張の面持ちでおとずれた主人公。マネージャーから今回研修を担当する講師を紹介され、いよいよ作戦会議が始まります。主人公がマネージャーに見せたえいこに対して書かれた悪い口コミが実際に本当なのか、その判断材料となるえいこの本性を追求するときがおとずれるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月26日アビリティーセンター株式会社(本社:愛媛県新居浜市、代表取締役社長:三好 輝和、以下 アビリティーセンター)は、研修サービスを提供する講師の考えを伝える動画ページを公開しました。■公開の背景変化が激しい今の時代は、例え組織に属していても「個」としての力を付けていくことが求められています。その中で、アビリティーセンターは、就職した組織の規模や地域によって不平等が起こることなく、すべての人に教育機会があるべきだと考えています。「目の前のお客様にご提供する“教育機会”(=研修)一つ一つが、社会をより良くする」と信じる講師の、各トピックに対する考えをお伝えすることで、教育機会の重要性が伝わり、より多くの方に教育機会が平等にもたらされる一助となればと考え動画を制作しました。■動画内容教育機会 by 江渕 泰子キャリアに関する自律した考え by 鳥居 勝幸創造的な組織文化の醸成 by 鳥居 勝幸 × 江渕 泰子メンバー主体のチーム作り by 上杉 佳子マナーの重要性 by 内海 加奈子若手社員のストレスケア by 小笠原 誓良メンバー育成の心得 by 小笠原 豊道マネジメントの基本 by 小島 俊一自分の意見の伝え方 by 田中 恵子価値観の違う人と働く by 三宅 俊輝自分らしい働き方 by 平野 智佐動画はこちらから>> ■会社概要会社名 : アビリティーセンター株式会社設立年月 : 1986年7月代表者 : 代表取締役社長 三好 輝和所在地 : 〒792-0812愛媛県新居浜市坂井町2-3-17 新居浜テレコムプラザ7FTEL : 0897-34-2590FAX : 0897-34-2081事業内容 : 人材派遣業、人材紹介業、研修事業、アウトソーシングホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月09日MS&ADインシュアランス グループのMS&ADインターリスク総研株式会社(代表取締役社長:一本木 真史)は、オンデマンド型の動画研修サービス『いきいきラーニング』をより多くの企業にご利用いただくため、トライアルキャンペーンを実施します。指定期間内、無料でコンテンツを体験いただける他、2024年3月29日までにご契約いただいた場合、初期費用を値引きするとともに、当社コンサルタントによる健康経営簡易コンサルティングを無料で提供します。MS&ADインターリスク総研 オンデマンド動画研修サービス『いきいきラーニング』詳細URL: ご案内チラシ: *「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。1. キャンペーン概要【企画I】『いきいきラーニング』を無料で提供(1)無料提供期間2024年2月15日(木)~2024年3月15日(金)(2)申込締切・申込方法2024年2月9日(金)までに下記URLよりお申し込みください。 受付後、利用方法をご案内いたします。(3)利用条件など・利用後、今後の開発の参考とするため、アンケート(任意)に可能な範囲でご協力ください。・過去にサービス利用実績のある企業は対象外とさせていただきます。・同業や同種のサービスを提供する企業の申込はご遠慮ください。【企画II】3月までの申込で初期費用を値引き&健康経営簡易コンサルティングを無料提供(1)条件2024年3月29日(金)までの新規申込(1年契約)(2)特典<1>契約初年度に要する初期費用を値引きし、特別価格にてご提供します。『いきいきラーニング』初期費用※ご契約には初期費用に加え、別途ご利用人数に応じたランニング費用が必要となります。<2>健康経営簡易コンサルティングを無料提供します。健康経営優良法人認定においてホワイト500などの認定企業を支援している当社の健康経営コンサルタントが、健康経営推進などに関する様々なご相談に無料で助言いたします。・方法など:Web面談にて最大60分程度。1契約につき1回まで・面談日程:ご契約開始日から6ヵ月以内(当社繁忙期などによる除外期間あり)・ご相談例:健康経営全般の推進、体制の強化・運営の効率化、個別課題の改善、健康経営優良法人認定制度、ホワイト500に向けた取組みポイント など2. 『いきいきラーニング』について(1) 概要健康経営の推進や従業員のヘルスリテラシー向上に取り組む企業を対象に、健康・ウェルビーイングをテーマとした研修動画および視聴用ポータルサイトを定額にて提供いたします。(2) 特長<1>時間・場所を問わず、Webで視聴が可能オフィス、自宅を問わず、PCやスマートフォンから視聴可能です。1動画あたり10~30分程度であり、スキマ時間などにも自由に視聴できます。<2>ヘルスリテラシー向上のための基礎メニューを用意健康経営優良法人の認定要件も含む10以上の研修メニューがあります。アカデミアなどの専門家による監修コンテンツも含まれ、質の高い内容をご提供します。コンテンツは順次、追加・更新していきます。<3>シンプルな機能で低価格従業員1,000名の場合は1人当たり年680円程度、グループ会社を含め5,000名の場合は1人当たり年235円程度です※。※初年度の標準的な料金の目安であり、諸条件などにより変わります。『いきいきラーニング』ポータルサイトイメージ『いきいきラーニング』研修メニュー※今後、順次追加・更新して充実させていきます。(3) 活用法<1>健康経営優良法人認定制度への対応に認定項目に対応するメニューも含んでいます。本サービスにより効果的に全社で基礎的な研修を進めつつ、重点テーマについては別途集合研修などを組み合わせると更に効果的です。<2>グループ会社や複数拠点を含めた健康リテラシー教育にグループ企業を含めて導入いただくことで、1人あたりの費用を低減しながら全社で効率的なリテラシー向上を実現します。拠点の多い企業、リモートワークが定着した企業にも有効です。3. サービス紹介サイト・お問い合わせサービス紹介サイト: コンテンツサンプル: *お問い合わせや資料請求は上記サイト内の「お問合せ・資料請求」から承ります。【MS&ADインターリスク総研株式会社について】本社 : 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-105ワテラスアネックス(10~11階)代表者 : 代表取締役社長 一本木 真史設立 : 1993(平成5)年1月4日資本金 : 3億3,000万円URL : 事業概要: コンサルティング、受託調査研究、セミナーの開催/講師派遣、出版 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日前職のブラック企業を退職して無職だった夫が、ようやく次の仕事を見つけました。私も私の母も大喜び。研修に快く送り出すはずだったのですが……。夫のもと職場はいわゆるブラック企業で、そのため体調を崩して退職しました。しばらく休養することを勧めましたが、夫は再就職先を探そうと一生懸命なので応援することにしました。 現在大黒柱として奮闘する私を見て、母はとても心配しています。金銭的な援助は受けていませんが、相談に乗ってもらうなど心の支えとして助けてもらっており……。 日に日に違和感が募っていく夫の言動にはたびたび引っかかることがあり……。ですが考えすぎだと思って気にしないようにしてきました。 最近は、夫が私の帰宅時間を毎日確認してくることが気になっていて……。帰宅時間は毎日ほぼ決まっているのに、無駄なく行動したいからと聞いてくるのです。 先日、夫の再就職先が決まったのですが、その件にも気がかりが……。うれしそうに報告する夫でしたが、なんと社名を忘れて答えられないと言うのです。そんなことあるのでしょうか……。就職前研修が泊まり込みだということも、なんだか引っかかります。 不自然な夫の行動。疑惑から確信へ研修中、私は母にお願いをして夫に連絡してもらいました。母と夫がやりとりするメッセージを見ていると、研修がうまくいっているように思えます。 ですが、社員の雰囲気は前の企業に似ているようで、働くのはちょっと厳しいかも……と言葉を濁すところから消極的な様子が伺えました。 そのうち会話が弾まないと感じた夫は、母のご機嫌取りを始めました。「お義母さんお土産買って帰りますね!」あっ、夫が地雷を踏みました。「私のカードで何買うの?」「え……?」 夫は会社の研修へ行くというのに、こっそり私のクレジットカードを抜いていったのです。いえ、実はそのカード、見た目は似ていますが私のカードではありません。なんだか嫌な予感がして、母のカードを貸してもらい、財布に忍ばせておいたのでした。 夫が無職になってから、私が夫のカードを管理していました。カードを使いすぎることはありませんでしたが、就職先を言えないなど何かおかしいと思っていた私。夫の前の同僚に会って話を聞くことにしたのです。 すると、思いもよらなかった事実がたくさん出てきて絶句するしかありませんでした。そこで夫に一泡吹かせようと、今回母に協力してもらったというわけです。 ウソで固められた夫の生活夫の元同僚いわく、夫が前の会社を退職した理由は社内不倫が原因だったというのです。不倫相手のSNSも教えてもらいましたが、それを見てびっくり!就職前研修の日、夫とその彼女が旅館の前で撮ったと思われる写真が投稿されていたのです。「旅行に来ています♪」という文言が添えられて。 クレジットカードは、旅館の支払いに使いたかったようです。現金なんて、夫はそんなに持っていませんから。結局、夫は実家の両親に連絡して代わりに支払ってもらったそうです。 不倫相手とはもう何年も付き合っているようですが、夫はあくまで浮気だと主張。全部正直に話しているのだから信用してほしいと言ってきました。今回の研修だってウソでしたし、それ以前に再就職が決まったというのもウソでした。 今回バレなかったら、そのままウソをつき続けていたはずですし、これから改心すると言う夫の行動に期待する気持ちもなく……。メンタルが弱いと見せかけて、本当は最強に強かったんだとわかりました。 この後、私は夫と離婚。慰謝料も夫と不倫相手の双方に請求しました。この結婚は忘れて、今度こそ幸せをつかみたいと思います! ◇ ◇ ◇ すべてがウソだと分かったとき、もう相手のことを信じられませんよね。その後、やり直す決断をしたとしても信頼を回復するのは大変なことだと思います。家族に悲しい思いをさせないためにも、誠実に生きたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月22日AAAコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田所 康二、以下「当社」)は、人的資本を教育面から充実させるため教育研修に専門特化した部署「HRマネジメント本部」を2023年10月に発足し、12月より本格稼働したことをお知らせします。ミーティングするHRマネジメント本部幹部不動産BPO事業として不動産管理会社の各種業務を幅広く受託するビジネスを展開する当社においては、社員に対し、より早く、より広く、より深く、質の高い研修を行う必要がありますが、今回のHRマネジメント本部の発足は、この必要性に対応して陣容を整えたものとなります。なお、BPO事業を通じて蓄積した各不動産管理会社の業務フローや業界全体のベストプラクティスに関する当社の知見を活用し、今後、HRマネジメント本部の更なる拡充により、社内向けの研修にとどまらず、外部に向けて教育研修サービスを提供する予定です。AAAコンサルティング株式会社 URL: ■HRマネジメント本部発足の経緯当社では、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業の顧客増に伴い、近年採用活動を活発化させております。これまでは、配属先の既存社員に業務研修を一任するシスター制度を導入しておりましたが、今後も採用を拡大する計画であることから、HRマネジメント本部にて1週間~2か月間の研修を行った後、シスターが実務研修を行うフローへと移行しました。実務開始するまでの研修内容を充実させることで、入社社員の基礎的能力と実務対応力を向上させ、配属先の負担を減らし即戦力化することが実現可能となりました。■現在の主な活動内容HRマネジメント本部が実施する現在の主な研修内容を例示すると以下のようになります。*入社時研修(会社説明、使用システムの説明、オフィス案内)*不動産研修(不動産用語・不動産知識の習得)*業務研修(業務説明、業務で使用するシステムの説明、ロープレの実施)*フォローアップ研修(入社半年以内社員への追加研修、既存社員を対象とした研修)*階層別研修(役職別、年齢別、勤続年数別、スキルに併せた研修)HRマネジメント本部の研修対象■教育研修のアウトソース先としてのサービスの内容HRマネジメント本部の研修では、未経験者でも短期間で即戦力になれるよう各個人の能力に見合ったプログラムを取り入れています。今後は、社内のみならず、不動産管理会社の教育研修のアウトソース先としても対応していく計画です。研修内容としては、前出の社内における標準的な研修項目の他、委託者である不動産管理会社の要望を取り込みカスタマイズを施したオーダーメイドの研修もメニューに含みます。労働人口の減少により、各社各部門において人的リソースを十分に投入できない状況にある昨今、アウトソーサーとして不動産管理業務の細部までノウハウを有する当社の教育研修サービスは、不動産管理会社のニーズに大いにマッチするものと考えられます。■会社概要商号 : AAAコンサルティング株式会社代表者 : 代表取締役 田所 康二所在地 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-11-10 PMO日本橋茅場町5F設立 : 2012年9月事業内容: BPO事業、不動産事業資本金 : 10,000,000円(アジリティー・ホールディングス株式会社100%出資子会社)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下、当社)は、研修事業の売上総利益の1%(2023年4月度から2023年9月度分)を、一般財団法人あしなが育英会、認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人多文化共生センター東京に寄付いたしました。LES寄付先_各団体より写真提供■リーダーシップ・エコシステム(R)に込めた私たちの念い(おもい)労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝です。そして彼らが活躍できる社会を作っていくことは私たちの急務だと考えます。また、若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えます。困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から当社の取り組みは生まれました。企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。これがリーダーシップ・エコシステム(R)です。【2023年11月寄付実績先】● 病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える:一般財団法人あしなが育英会 ● 「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う:認定NPO法人カタリバ ● 外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む:認定NPO法人多文化共生センター東京 本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して5年目となりました。寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供しています。【直近のプロボノ活動実績】■2023年5月:カタリバの外国ルーツの生徒と日本人生徒を対象に、ワークショップをプロボノ提供 ■2023年6月:あしなが学生募金事務局へリーダーシップ研修(Module2)を提供■2023年7月:あしなが学生募金事務局へリーダーシップ研修(Module3)を提供 上記活動を加えて、プロボノ実績は13回となりました。今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、当社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていく所存です。過去の研修実績や、社会人となり活躍中の元参加者の声はこちらのページでご紹介しています。 ■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を 1)若者支援団体への寄付と、2)団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。この活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。LES概念図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリスで創業。最初の海外進出先として選んだ日本では、1990年からインパクトジャパン株式会社として活動している。現在は、Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供する。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」ことをミッションとして掲げている。詳細・お問い合わせは、webpageより。 *リーダーシップ・エコシステム および Leadership Eco System は、インパクトジャパン株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日インバウンド向け観光ガイドを育成ワヲジャパントラベル株式会社は、南房総市インバウンドガイド研修を2023年11月5日、11月6日に開催します。同研修は、南房総市観光協会が主催するもので、南房総市の気候風土が生んだ食文化を体験するツーリズムを体験とスポットごとのガイディングポイントを学びます。開催概要集合場所は、東京駅、参加費は無料(ツアー内の移動交通費、食事代、宿泊費等)ですが、集合場所までの交通費、お土産等の購入については自己負担、参加の締め切りは、10月27日です。定員は10名で申し込みが多い場合は選考を行います。実地研修前には、事前オンライン研修としてガイディングの注意点などの10月30日より講義動画が配信されます。実際にまわりながら南房総の食文化を理解実地研修での訪問先は、庖丁式を行う高家神社、ヤマナハウスでの発酵食品作り体験・ジビエ体験、地産野菜を使用したBBQ、船釣り体験・魚捌き体験、自然食レストラン百姓屋敷じろえむが予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「ワヲジャパントラベル株式会社」のプレスリリース
2023年10月27日7月に行われた自民党女性局のフランス研修旅行で、エッフェル塔の前ではしゃぐ写真などをSNSにアップしたことで批判を受けたのが松川るい参議院議員(52)だ。入閣間近とも噂されていたが、9月13日に行われた第2次岸田内閣発足後の2回目の内閣改造にはもちろん名前はなく、SNSでの投稿のツケは高くついたようだ。コラムニストの桧山珠美さんはこう指摘する。「炎上の可能性は予想できるのに、あのような写真をアップするのは、よほど自己顕示欲が強いからでしょう。東大を出て“挫折を知らないわが世の春を過ごしてきた顔”をしているあたり、評論家の三浦瑠麗さんとの共通点を感じます」3泊5日の研修旅行で、純粋な研修にあてられた時間は、わずか6時間との報道もあった。松川議員とともに話題になったのが、今井絵理子参議院議員(40)だ。《旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています》SNS上で、そう弁明したが、自民党には巨額の政党助成金が交付されているので、“党からの支出”も元をたどれば税金ではないかと、ツッコミを受けていた。今井議員は、フランス研修の成果について、《追って活動報告します!!》と発信したが、その後の音沙汰はない。本誌が、松川議員と今井議員に、「報告書の公表の予定はあるのか?」「あるとしたら、いつごろか?」と問い合わせたところ、自由民主党本部女性局から<ご質問の内容は女性局主催の研修に関するものですので、下記の通り女性局から回答させていただきます>と、以下のような回答が。<報告書は既に取りまとめております。今後、来年の女性局の活動方針を決定する過程である「女性局ブロック会議」において研修会のあり方や報告書に書かれている内容を具体化していくための内部資料として活用する予定であります。なお、組織内の研修会ということ、および内部資料という観点から公表する予定はありません。>結局のところ、フランス研修で何をしたか、何を学んだかについて、国民に共有する予定はないようだ。今回の件以外でも、今井議員は、不倫報道や牛から落ちて骨折したときなど、政治外の話題ばかりで話題になってきた。「今井さんはおじさん議員に人気で、会合や飲み会にゲストとしてよく招かれるそう。本人はお酒を飲みませんが、来ると一気に場が華やかになるそうです」(政治記者)一方で、障がい者の問題への熱心な取り組みを評価する声もある。「長男の礼夢さんには聴覚障害があります。時に手話を交えながら、当事者家族として国会で障がい児童への支援の拡充を訴えてきました。それだけに、スキャンダルでしか注目されない現状は不憫ではあります」(議員秘書)ちなみに、礼夢さんは2020年にプロレスデビュー。18歳となり、若手レスラーとして活躍中だ。
2023年09月28日大きな波紋を呼んだ自民党女性局のフランス研修。研修でありながら、エッフェル塔前での記念写真をSNS上にアップするなどしたことにより、“修学旅行にしか見えない”と批判を集めることに。松川るい参院議員(52)が8月21日に局長の辞表を提出し22日に受理されたが、SNS上では《こんな辞表で国民は納得するわけない》などと今もくすぶっている。そんななか、フランス研修の流れで、注目を集めているのが「参議院日本ハワイ友好議員連盟」だ。「ハワイ議連は毎年ハワイを訪れており、議連所属議員のなかには家族連れで参加していると、SNS上で指摘されています。女性局のフランス研修には松川議員が次女を同行させていましたが、議員としての仕事に家族を連れていくことに疑問を抱く声も少なくありません」(政治部記者)そこで本誌は、ハワイ議連会長を務める松山政司参院議員(64)にハワイ議連について問い合わせた。まず成り立ちと活動について聞くと、「参議院日本ハワイ友好議員連盟は、ハワイと日本の友好を深めるため、14年に発足しました。コロナ禍では入国手続きにおける要望を聞いたり、ハワイ島での建設が計画されているTMT(大型天体望遠鏡)についてなど、互いの懸案事項について意見交換しています」と回答が。では、SNS上で指摘されている“ハワイ訪問”はいったいどのようなものなのか。「年に1回ホノルルを訪問し、州知事や議会関係者と会談します。16年には安倍晋三元総理(享年67)の真珠湾慰霊にも同行しました。現在はマウイ島の火災で現地も対応に追われているため、今年の訪問は未定です。各議員が家族連れで参加しているかどうかについては、議連としては関知していません。また、議連の活動費用はすべて自費です」定期的な海外訪問を繰り返す自民党議員たち。国民が納得できる形で活動し、社会に還元してほしい。
2023年08月23日《海外研修に対して、「公金を使って無駄だ」という指摘もありますが、無駄な外遊ではありません。旅費についても党の活動ですから党からの支出と、参加者の相応の自己負担によって賄われています》自民党女性局のメンバー38人が先月、3泊5日で行ったフランス研修。局長・松川るい参院議員(52)や広瀬めぐみ参院議員(57)らが現地の写真をSNSに投稿すると、「観光旅行のよう」などと批判が相次いだ。「松川氏が7月31日にSNSで発表した声明によれば、5年に1度の頻度で海外視察が実施されているとのこと。今回研修に参加したのは女性局所属の地方議員や民間人で、国会議員は松川氏や今井氏を含めて4人。少子化対策や政治における女性活躍などについて、現地の有識者や議員らと意見交換することが主な目的だったそうです。しかし女性局の議員らによるSNS投稿は、観光地での記念撮影やフレンチやデザートといった写真が目立ちました。そのため研修の目的や成果が伝わらず、国民感情を逆なでしてしまったようです。自民党関係者からも批判の声が上がり、同党の茂木敏充幹事長(67)は党幹部が松川局長に注意したと明かしていました」(全国紙記者)SNSを通じて、《私の投稿のせいで、中身のある真面目な研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っております》と謝罪した松川氏。だがいっぽうで、冒頭のようにSNSで研修の正当性を主張しているのが今井絵理子参院議員(39)。さらに今井氏を擁護し続ける人物もーー。それは’17年7月に、「週刊新潮」で今井氏との“手つなぎ不倫疑惑”が報じられた橋本健元神戸市議(43)だ。「橋本さんは不倫疑惑が報じられた当時は妻帯者でしたが、後に離婚しています。’18年10月には、今井さんがブログで交際を宣言。橋本さんの夫婦関係は破綻していたと明かし、『不倫も不法行為もありません』と否定しました。いっぽう橋本さんといえば、政務活動費の不正受給が発覚し議員を辞職。’18年10月に詐欺罪で有罪判決が下されましたが、今井さんとの交際は続いているようです」(芸能関係者)■「今井絵理子議員に批判が向かう理由がわからん」「だから不倫ちゃうて」’21年3月に「FRIDAY」で再婚の可能性が報じられ、昨年5月には骨盤を骨折した今井の車いすを押す橋本氏の姿も目撃されていた。献身的に今井氏を支える橋本氏だが、30日からX(旧・Twitter)を通じてユーザーと応酬を繰り広げているのだ。まず30日に、次のように投稿した橋本氏。《今井絵理子議員はじめ党女性局の訪仏が批判されてるけど、なんなんこれ。タヒねDMまで登場して、狂ってるやん。まず、公金で行ってるわけでもないし、党の活動やし、自己負担もあるし、今井絵理子議員に批判が向かう理由がわからん。みんな勝手に知ったかぶりでボロクソに言うて恥ずかしないんかな》また、《今井絵理子氏、自分がどう見られるか考えて投稿することはできなかったんかしらね》と疑問を呈するユーザーには、《今の日本国民の反応いちいち気にしてたら政治なんてできないよ》と反応。《今井絵理子他自民党の女共は国民の税金使ってフランスで楽しんでますけどね》と寄せられた声には、《だから、なんで税金って決めつけるんだろ》と返していた。橋本氏は31日にも《今井絵理子に票入れたヤツ責任取って》と批判するユーザーに、《これ、今井絵理子のせいじゃなくね?正当な政党活動なんじゃないの?》と反論。別のユーザーが《必死の擁護やなぁ。不倫とフランス慰安旅行と国会議員になっても目立った活躍のない今井絵理子なんか国会議員になるべきやなかったんや》と苦言を呈すると、こう言い返していた。《だから不倫ちゃうて。擁護も何もそもそも批判される話ちゃうからね。松川氏も今井氏も党務で派遣されてる立場やねんけどな。自腹まで切って。それで文句言われたらたまったもんじゃないやろな。おれならブチ切れるところやけど、お二人ともさすが国会議員ですわ。おれとは器が違う》そして松川氏がXに投稿した釈明コメントには、次のように理解を示した。《エッフェル塔の写真。ご飯の写真。どんどん撮ればいいよ。何も悪くない。すべての人に誤解を与えないなんて無理な話。文句言う奴は言う。理屈は通じない。自己負担があるならなおさら、按分で自由時間を作ってもいいくらいだよ。民間企業の出張に自己負担なんてないだろうよ》いっぽう橋本氏は、メディアの報じ方にも敏感なようだ。毎日新聞の報道を引用し、《毎日新聞という3大新聞までもが、Twitterの論をコピペするだけの記事を書くのか。ほんと笑ってしまう。記者の矜持とかないのかね。そら日本国民は賢くなくなるわけだ。そんな記事しか書けないなら、記者なんかやめちまいなよ。って思う》と痛烈批判。その後も東スポの「維新・音喜多氏自民女性局のフランス研修写真にズバリ『アウトプットは稚拙すぎました』」と題する記事を引用し、日本維新の会の音喜多駿参院議員(39)をこう牽制した。《音喜多くん、なんで君にアウトプットせなあかんねん。って思ってると思うでw 自民党の党活動に他党がいちいちしゃしゃり出てくんなって話やで。党内で実りあるものにすればそれでいいんやで》Xを通じて、今井氏のフランス研修費用は「党の支出と自己負担」と繰り返し主張した橋本氏。その主張は止められないようで、8月1日も様々なユーザーと舌戦を繰り広げている。間違いを訂正することは良いが、SNSでの“大立ち回り”によって今井氏の足を引っ張らないことを願うばかりだ。
2023年08月01日《自民党女性局の海外研修についての私のSNS投稿のせいで、中身のある真面目な研修なのに誤解を招いてしまっており、申し訳なく思っております》7月31日、SNSにこう綴ったのは自民党の松川るい議員(52)。謝罪のきっかけは、7月下旬から行っていた自民党女性局のフランス研修だ。局長である松川議員は、今井絵理子議員(39)らと共に合計38人で7月下旬から訪仏し、その様子をSNSで報告。27日には《3才からの幼児教育の義務教育化、少子化対策、政治における女性活躍などの課題について、仏国会議員や行政担当者と意見交換させて頂き大変有意義でした》と綴り、研修の充実ぶりを明かしていた。ところが同日、松川議員は研修の報告とともに複数の写真を投稿していた。一つ目はエッフェル塔の前で、塔をまねたポーズをして撮影したもの。他にも研修参加者らとエッフェル塔の前で「自民党女性局」と書かれた旗を掲げているものや、リュクサンブール宮殿で撮影した今井議員とのツーショット写真もアップしていた。すると、SNS上で《税金で優雅なパリ旅行》《国民から税金集めてフランス旅行だもん。流石にやましいよね》などの非難が殺到する事態となった。「折しも現在、国民は円安や物価高に喘いでいる上に、10月からはフリーランスを対象にしたインボイス制度もスタート予定。また防衛増税も待ち構えています。岸田文雄総理(66)が会社員向けの給与所得控除の見直しに関して言及したところ“サラリーマン増税”と受け止められて怒りの声が上がるほど、国民の生活はひっ迫し、ピリピリした状態が続いています。そんななか松川議員の投稿は“女性局が優雅にフランス研修を楽しんでいる”と解釈されてしまい、反発を覚える人たちが多いようです」(全国紙記者)■費用は党費と各参加者の自腹で捻出=“税金ゼロ”の研修?そこで31日、松川議員はSNSで釈明文を発表することに。冒頭のように切り出すと、研修の意義や内容などについて説明した。また、釈明文にはこうも綴られていた。《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々であり国会議員の参加は私含め4人です。費用は党費と各参加者の自腹で捻出しています》《非常に真面目な内容ある研修であったにも関わらず、『税金で楽しそうに大人数で旅行している』と多くの皆様の誤解を招いてしまったことについて申し訳なくおもっています》しかし党費には国庫から交付される政党交付金が含まれ、“自腹”とは言うものの、松川氏ら国会議員の給料は税金によって賄われている。「費用は党費と各参加者の自腹で捻出」というが“税金ゼロ”の研修と言えるだろうか?そこで本誌が自民党に問い合わせところ、次の回答が。「わが党の政治資金の収支は、政治資金規正法に則って適正に処理し報告しております。このたび報道されている女性局の海外研修の費用は、自己負担分と党費負担分で賄っており、党負担分は国民の税金である政党助成金からは支出しておりません」あくまで税を使用していないと主張する自民党。女性局がフランス研修で学んだことを日本で活かしてくれるよう願うばかりだ。
2023年08月01日法人・企業向けの語学研修サービスを提供しているブレインウッズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:相田 和宏)は、英語初級~中級者を対象とする英語研修サービスを2023年7月3日(月)にリニューアルしました。常に変化し続けるグローバルなビジネス環境に対応し、企業が海外取引先や関係者と円滑にコミュニケーションがとれる組織づくりを支援します。法人向け英語研修サービスページポストコロナでのインバウンドの復活や海外との往来の増加に伴い、ビジネスの海外展開や、海外からの来訪者への対応がますます重要となっています。カギとなるのは、これまで英語を使ってこなかった層(初級~中級者)の人材育成です。ブレインウッズは、以下の特徴を備えた研修により、ビジネスのグローバル展開をサポートします。■「英語は話せません」を変える:英語への苦手意識や恐怖心を減らし研修効果を上げる初級~中級者にはいくつかの課題があります。例えば、(1)英語に対する抵抗感がある、(2)聞き取れない、(3)ビジネス用語やフレーズに馴染みがない、など。中でも重要なのは、抵抗感を減らすことです。「英語は本当に苦手です」「英語は話せません」という人でも、必ず英語の知識を持っています。これまでは受け身的に学習をしてきただけであり、その知識を活性化できれば、効果的に英語力を伸ばすことができます。ブレインウッズの英語研修は、言語学習のプロフェッショナルが、受講者に元々備わっている英語力を引き出すメソッドを使って、「使える」「話せる」を実感し自信が持てる土台を作ります。■「仕事で使える」を実感できる:受講者の仕事内容に合わせたカリキュラムもう一つの課題は、研修内容と業務との繋がりです。そもそも業務に直結する英語を学ばないと意味がありませんし、英語学習に対するモチベーションを維持できません。ブレインウッズの英語研修では、あらかじめクライアントにリサーチをした上で、仕事の現場で使われている用語や業界特有のトピックをレッスン内容に取り入れます。また、商談や会議など、実際のビジネスシーンを想定した演習を行うことで、仕事で使える英語力を身につけることを目指しています。■オンゴーイングサポート:進捗度合いや効果を確認しながら研修内容を最適化あらかじめ決めたカリキュラムをそのまま進めるのではなく、当社コーディネーターが並走して継続的にサポートします。研修は生き物です。例えば、初級~中級者層は、事前に把握しきれない実力差があり、研修効果を思うように上げられない場合があります。そのようなケースのみに限らず、受講生の反応や進捗状況を確認しながら、講師と連携して必要に応じて研修内容やクラス分けを調整していきます。また、主にスピーキング・ヒアリングのためのオンライン実力テストにも対応しています。研修開始前に実施することで、受講者が自身の強みや弱点を把握して学習に生かすことができ、研修終了後に再受検することでビフォー・アフターの変化を客観的に把握することが可能です。英語研修に関するご依頼・お問い合わせ: bwsinquiry5@brainwoods.com ■会社概要名称 : ブレインウッズ株式会社本社所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 H1O青山504~506設立 : 2000年9月1日資本金 : 1,000万円代表者 : 代表取締役社長 相田 和宏業務内容 : 翻訳事業、通訳事業、映像翻訳事業、外国語人材派遣・紹介事業、グローバル人材育成事業、多言語デザイン事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下、当社)は、研修事業の売上総利益の1%(2022年10月度から2023年3月度分)を、一般財団法人あしなが育英会、認定NPO法人カタリバ、認定NPO法人多文化共生センター東京に寄付いたしました。LES寄付先_各団体より写真提供■リーダーシップ・エコシステム(R)に込めた私たちの念い(おもい)労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝です。そして彼らが活躍できる社会を作っていくことは私たちの急務だと考えます。また、若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えます。困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から当社の取り組みは生まれました。企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。これがリーダーシップ・エコシステム(R)です。【2023年5月寄付実績先】・病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える:一般財団法人あしなが育英会 ・「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う:認定NPO法人カタリバ ・外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む:認定NPO法人多文化共生センター東京 本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して4年目となりました。寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供しています。【直近のプロボノ活動実績】■2022年11月:外国ルーツの子どもたちにコミュニケーション研修をプロボノ提供 ■2023年3月:あしなが学生募金事務局にリーダーシップ研修をプロボノ提供 ■2023年5月:外国ルーツの生徒と日本人生徒を対象に、ワークショップをプロボノ提供 上記活動を加えて、プロボノ実績は11回となりました。今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、当社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていく所存です。■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を1)若者支援団体への寄付と、2)団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。この活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。LES概念図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリスで創業。最初の海外進出先として選んだ日本では、1990年からインパクトジャパン株式会社として活動している。現在は、Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供する。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の経験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」ことをミッションとして掲げている。詳細・お問い合わせは、webpageより。 *リーダーシップ・エコシステム および Leadership Eco Systemは、インパクトジャパン株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日皆さんは初めてのアルバイトで失敗をした経験はありますか?今回は「アルバイトの研修中に起きたトラブルエピソード」を紹介します。 ぎこちない接客で怒られた主人公が高校生のころ、ファーストフード店でアルバイトをしたときの話です。初めてのレジ打ちで緊張し、ぎこちない接客になってしまいました。そんな主人公が「研修中」の名札をつけていることに気づいた女性客。「研修中の人に接客させるなんて失礼でしょ!」と怒り出してしまいました。男性客がフォロー出典:CoordiSnapそのとき、後ろに並んでいた男性客が「みんなこうやって研修をしながら社会人になっていくんですよ」と言ってくれたのです。男性客の言葉でピリピリしていたその場の雰囲気が一気に和やかになります。主人公にとって忘れられない、嬉しい出来事となったのでした…。誰でも最初は初心者どんな仕事も最初は難しく、うまくできないことも多いでしょう。アルバイトの研修中に、お客様のフォローで助けられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日■研修に疲れ果てて……新卒で入社した会社は全部署の業務を研修しなければいけない会社でした。どの研修も大変でしたが、特にカスタマーセンターの研修は、直接お客様と話さなければいけず、かなり疲れてしまいました。その疲労からか、次の日遅刻してしまい、かなり怒られた記憶があります。(30代・サービス業)初めての社会人生活で、ただでさえ気を張っているのに、さらに厳しい研修でヘトヘトに……。遅刻はダメですが、これは誰にでも起こるシチュエーション。気を付けなければですね!■調査概要調査時期: 2023年3月1日~3月4日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 100人調査方法: インターネットログイン式アンケート(イラスト:若林夏、構成:マイナビウーマン編集部)
2023年05月09日前回、看護師1年目のF美は同じ病院に研修に来ていた研修生のT樹のことを好きになります。残念ながらT樹には彼女がいましたが、それでもF美に優しく仕事もがんばっているT樹はF美の憧れの存在でした。そんなある日、歓迎会の帰り道で、F美は突然T樹からキスをされて…!?研修期間だけの「都合のいい女」としてT樹はF美の好意を利用しようとしました。そのうえ、断られたT樹は「内緒にしてほしい」と必死に懇願…。2人がお世話になっている助教授から嫌われて自分の点数が低くなることをおそれたからです。T樹の計算高いところを知り、憧れの気持ちが崩れていったF美…。誠実に1人の女性を愛する…そんな男性がF美の前に現れてほしいものですね。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月09日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2022年から新入社員研修において「TikTok研修」を取り入れ、動画制作を課題としたグループワークを実施しております。今や三陽工業の採用において重要なツールの1つでもある「おじさんTikTok」( )は、現在2023年4月19日時点でのフォロワー数が6万人を突破したことをお知らせします。実際に、2023年度の新卒採用では説明会へ参加した学生の7割がおじさんTikTokを知っていると回答するほどです。グループワークを実施している企業が多数ある中、その課題にTikTokを採用する事は日本初ではないかと考えております。三陽工業が独自の「TikTok研修」を実施する目的や想いについてお知らせいたします。■TikTokを活用した新入社員研修を実施する目的三陽工業では、2022年より新入社員研修にTikTokを活用した研修を取り入れております。私たちがTikTokを始めるまでの経緯や、目的・効果を学んでもらう事に加え、動画制作を課題としたグループワークを実施。この研修を行う目的は2つあります。1. 入社や応募の後押しとなったTikTokを学ぶことで会社理解へ繋げる新卒採用においてTikTokの効果は年々向上しており、今や企業認知拡大のためには欠かせないツールです。2023年度の新卒採用では説明会に参加した学生の7割がおじさんTikTokを認知しているだけでなく、2022年度に比較して説明会への参加者は1.5倍となりました。更に、2022年は本社のある兵庫県の学生からのエントリーが9割だったのに対し、2023年度は全国各地からエントリーいただく結果に。今春入社した新人社員も、TikTokが三陽工業を知るきかっけや入社の後押しになったと回答してくれています。だからこそ、三陽工業におけるTikTokの意義を学び、その重要性を知ってもらう事で会社理解に繋げる狙いがあります。2. 社会人としての基礎力の習得、実業務の疑似体験に加え、同期同士の関係性を強化する本研修では、グループに分かれて実際に動画制作を実施。限られた時間内で企画・撮影・編集までの工程を全て行いますので、どのように協力して進めていくかというのが重要です。実際の広報業務を通して、課題に対し主体的に関わることの経験に加え、協力して何かを作り上げるという成功体験に繋げることを目的としています。研修の様子■採用への効果をさらに拡大するためにも「新しいチャレンジ」をし続けるアカウントへ今や三陽工業では、TikTokは会社認知や採用において重要なツールとなっているのは先述の通りであり、三陽工業を理解するうえで新入社員研修に欠かせないものになっています。しかしながら、企業アカウントが珍しくない時代に突入。採用や認知拡大への効果を発揮し続け、今後も研修で活用するためには、常に新しい事へチャレンジし続ける事が求められています。そこで、三陽工業では新たな取り組みとして「コラボコンテンツ」にも力を入れいくため、現在メディアページを制作しており完成間近です。インフルエンサーや企業からのお問合せをお待ち(熱望)しております。これまでは企業アカウントということもあり、コラボには慎重な姿勢でしたが、三陽工業本社がある明石市を拠点に活動する人気インフルエンサー「かつくん」とのコラボが実現した事をきっかけに解禁。現在、おじさんTikTokアカウントにて動画を公開しております。既に第2弾としてアパレルブランドとのコラボ企画も進行中。今後は、明石市のみならず三陽工業の拠点を展開している地域をはじめとした、日本各地の様々なインフルエンサーや企業とのコラボを積極的に推進。2024年度の新入社員研修においても、TikTok研修を実施できるよう新しい事へどんどんチャレンジしていきたいと考えております。かつくんと三陽工業おじさんTikTok「かつくん」 : 「おじさんTikTok」: コラボ動画 : ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「ビジネスマナー講座」を漫画にしてご紹介します!(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)『ビジネスマナー講座』主人公が新卒で入った会社で行われた新人研修。役員の知り合いだという男性がビジネスマナーの講師としてきました。しかし横柄な態度で執拗にミスを責めるやり方に疑問を抱き…!?抗議すると…出典:lamire2年後、新人教育担当を任された主人公のもとに、例の講師が挨拶にやってきました。しかし「今年からは社風にあったマナー研修を弊社役員がやりますので!」ときっぱりお断り。その後講師は社長にいろいろと頼んだようですが、事情を知っている社長はもちろん講師を不採用。そして「あのときあなたが批判していた新人が今回の担当だ」と告げると講師は愕然とするのでした。横柄なマナー講師…マナーを説く講師の態度が横柄だったら、あまり信用はできそうもありませんよね。2年後の主人公のリベンジにはスカッとしました。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月14日組織・人材開発研修やコンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下 当社)は、2023年3月18日(土)、あしなが学生募金事務局(所在地:東京都千代田区、事務局長:谷口 和花菜)に所属する大学生のうち役職者13名と募金事務局職員6名を対象にリーダーシップ研修をプロボノにて提供しました。集合写真■実施の背景当社の社会貢献活動であるLES(Leadership Eco System(R)、リーダーシップ・エコシステム(R))の一環で、年2回の寄付のほかに年間でのリーダーシップ開発支援をプロボノで提供しています。年間プログラムのコンセプトは去年と同様、「リーダーシップエンジンをアップデートする」です。今年は、コロナ禍で街頭募金活動に参画した経験のない学生たちが募金事務局の役職者となる年でした。そのため、対面でのリーダーシップ発揮や現場での仕切り力には課題感がありました。リーダーシップエンジンとは、次代のリーダーを生み出していく仕組みや構造、マインドセットを表します。春と秋の街頭募金を成功させるためにも、得意なオンラインのコミュニケーションに頼らない対面でのリーダーシップを育み、全国の局員の学生たちをひとつに束ねる力強さが必要です。そのためにまず重要なステップとして、第一回の研修テーマは「自分の北極星を見つける」としました。なぜ自分がその仕事をするのか、またしたいのか、そのWhy(理由)を明確にして自分の言葉に落とし込み、学生募金事務局に参画する意味や価値の言語化をゴール設定としました。今回はインプットの機会が不足している担当職員の方々にも参加していただき、職員として学生たちをどう支援し、時に牽引していくべきか学びの機会となるようデザインしました。具体的には、体験型プロジェクトとレビューのラーニングサイクルを繰り返すことでインプットした知識と体験を融合させ、学びを抽象化。普段の活動にも応用可能な学びを着地点とすることに留意しました。最後は個々の価値観についての内省を促すプロジェクトを実施し、アウトプットとして「パーソナルシールド」というツールを使用しました。それぞれが大切にしている5つの価値観に加え、学生募金活動に参画する意味を「自分の北極星」として言語化してもらいました。今年度、同じ役職者の学生たちに対してあと2回研修実施を予定しています。それぞれのフェーズで「北極星」に立ち返りつつその時のリーダーシップの課題を振り返るプログラムをデザインしていく予定です。■当日の様子と参加後のコメントとにかく最初から元気一杯、挨拶の声も大きく会場が前向きなエネルギーに満ちていました。プロジェクトには皆声を掛け合いながら真剣に参加し、レクチャーではファシリテーターの話に大きく頷いたりメモを取ったりと、とにかく積極的に参加していました。▼参加後のコメント「まずは自エリアできちんとコミュニケーションを図り、街頭に立つ意味、活動を行う意味や、それぞれの活動のゴールをきちんと共有をし、合致させたいと思いました。その後、エリアの局員ときちんとすり合わせ、みんなが同じゴールを目指して、活動を行っていけるように足並みをそろえていきたいと思います。」「とりあえず挑戦してみるという学び、そこからトライアンドエラーを重ねて精度を高めていくということが印象に残りました。たくさん失敗を重ね、ゴールに近づいていきたいと考えました!」このようなコメントが多数届きました。また、職員の方からは、「自分が学生募金事務局で働く意義を、きちんと言語化したのは今日が初めてです。自分の中で、それを言葉にすることの大切さを感じました。」などの感想が出ました。今回の研修に参加した学生たちが全国各地でリーダーシップを発揮することで、あしなが学生募金活動が盛り上がるとともに、人生においてもリーダーシップを発揮していってもらうことを社員一同願っています。リーダーシップ研修の様子■団体概要あしなが学生募金事務局HP: ■リーダーシップ・エコシステム(R)とは今回のプロボノは、当社の社会課題への取り組みであるリーダーシップ・エコシステムの一環であり、「SDGs4:質の高い教育をみんなに」と「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」の実現を目指すものです。当社が2020年度より開始したリーダーシップ・エコシステムは、労働力人口の減少が喫緊の課題である日本において、クライアント企業が「自社」の「従業員」に「イマ」行っているリーダーシップ開発投資を、「日本社会」の「若者」の「ミライ」を拓くためのリーダーシップ開発へと還流させ、彼らが将来的に日本のマーケットを活性化していくことを目指しています。具体的な取り組みとして、プロボノ活動と当社研修事業の売上総利益の1%を寄付しています。(寄付先:一般財団法人あしなが育英会様・認定NPO法人カタリバ様・認定NPO法人多文化共生センター東京様)概要図■インパクトジャパン株式会社について1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ開発やチーム開発の研修事業・組織のチェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「働く価値のある組織の構築を支援する」ことをミッションとして掲げている。2020年度から、クライアント先への企業研修提供が、未来の若者のリーダーシップ開発へ自動的に還流される取り組み『リーダーシップ・エコシステム』を始動している。詳細は会社ウェブページより 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「ロジカルシンキング研修」を開発、3月29日(水)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。ロジカルシンキング研修の体験型ゲーム「カダイの伝説」のビジュアル/「目的達成のために的確な指示をする」ゲームを体験しているイメージハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「ロジカルシンキング研修」は、ゲーム設定で指示役のキャラクターになりきって「目的達成のために的確な指示をする」というゲーム形式の体験型研修です。目的を達成するために必要な「状況把握」や「情報整理」など、ロジカルシンキングを実際に使うシチュエーションを体験させることで、ゲームを通してロジカルシンキングは日々の業務にどう活かせば良いのかを学ばせることができる内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のロジカルシンキング研修の特徴ゲームで「実務に生きるロジカルシンキング」を体験指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」「ロジカルシンキング」の促進は、業務の生産性を上げる、社員の「目的理解」のマインドを育てるなど様々なメリットがあります。しかし「ロジカルに考えて!」と言われても、ロジカルシンキングは目に見えるものではないため説明だけでは習得が難しく、一般的なロジカルシンキングの研修では苦手意識を持つ人もいます。ミズカラの研修では、ゲームというシチュエーションで学習のハードルを下げつつ実践を促すため、ロジカルシンキングを実務で活用できるようになるためのトレーニングになります。指示役になることで「伝える難しさ」を実感指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」普段は指示を受ける側になることが多い若手社員に「指示役」を体験させることで、言われたことをそのまま実行するのではなく「与えられた目的について自分自身で考える」ロジカルシンキングが身に付きます。また、実務での上司の指示の意図をロジカルに理解するマインドづくりにも繋がります。「分かったつもり」に注目させる仕掛け指示役になりきって目的達成を目指すゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」実務で陥りがちな「分かったつもり」などの思い込みに注目させる要素として、"思い込み"を乗り越える課題もゲームに登場します。「お互いが持っている情報は、しっかり確認しないとズレが発生する」ということを、自らの言動によって実体験させることで、自分の考えを信じすぎず、相手の考えを確認する必要性を認識させることができます。概要:「ミズカラ」のロジカルシンキング研修部隊の指示役になりきって目的達成を目指すゲーム「カダイの伝説」ロジカルシンキング研修の体験型ゲーム「カダイの伝説」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」のロジカルシンキング研修は、一般的なロジカルシンキング研修で学べる座学やワークの内容に加え、ゲームの実体験から、日々の業務でロジカルシンキングをどう活かすのか、を学びます。【体験づくりの工夫】この研修では謎解きゲームを採用しており「論理的な情報整理」「情報を結び付けながら、答えを導き出す」などロジカル思考を使う謎解きゲームの特徴を、ロジカルシンキングの学習に利用しています。ミズカラのロジカルシンキング研修で体験する謎解きゲームは、参加者が「敵から国を守るための軍の一員」になって「部隊にうまく指示を出して、与えられた目的の達成を目指す」というエンタメ性あるストーリー設定になっており、参加者はゲームに登場する部隊の指示役になりきって、座学で学んだロジカルシンキングの知識を活かしながらゲームを進めます。「目的を把握する」「与えられた情報を整理する」「整理した情報をもとに指示を出す」など、数多くある情報の中から必要な根拠を見出す力を引き出すゲーム内容になっています。【期待できる効果】ゲームによって自然と学習のハードルを下げ、楽しみながらロジカルシンキングを実践させることができるため、座学のみの学習と比較して高い学習効果が狙えます。ゲームで参加者を「指示役」に設定することで、座学で学んだ知識を活かして自ら試行錯誤し、実践に起こさせるシチュエーションをつくり、説明を聞いただけでは理解が難しい部分を実体験で学ばせる事ができます。また、ロジカルシンキングを活用する一連の流れを体感するため、「課題の意図や背景の理解」「情報はどう精査すれば的確に伝わるのか」など、日々の業務で活きるロジカルシンキングの視点に自ら気づき、考えるキッカケを与えることができます。伝えたいことが「伝わる」ためには、やみくもに情報を伝えるのではなく、必要な情報を精査するなど、正しく「伝わる」ための事前準備の大切さを学ばせることができる内容です。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3〜4時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「コミュニケーション研修」を開発、3月24日(金)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。ハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「コミュニケーション研修」は、「部署の仲間と報連相を行いながらタスクを完了していく」というゲーム形式の体験型研修です。自分のチーム内はもちろん、他のチームともコミュニケーションをとるゲームで座学で学んだ報連相のスキルを実践することで、「沢山の情報をどうすれば混乱しないで伝えられるか」をリアルに体験できる内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のコミュニケーション研修の特徴ゲームでいろいろな「報連相」をとにかく実践するいかにチームメンバーや他のチームとの「コミュニケーションをうまくとれるか」が成功の鍵となるゲームを取り入れています。組織のコミュニケーションで重要な「報連相」を実務で活かせるようになるためには、やり方を頭に入れるだけでなく、とにかく実践してみることが重要です。制限時間があるゲームを通して「とにかくやってみる」状況をつくり、自分の「報連相」をトレーニングさせます。チャレンジと失敗から学ぶ仕掛け実務での「報連相」でも失敗はつきものですが、失敗はインパクトがあるため、学びから行動変容を起こす効果も高くなります。うまく「報連相」しないと混乱する情報がたくさん登場するミズカラのコミュニケーション研修のゲームでは、「失敗から学ぶ」要素として、ゲームという「失敗しても良い場」を利用してあえてミスを誘発する仕掛けを取り入れています。知るだけでなく、報連相を「自分ごと」にする自分が主人公になるゲームによって、コミュニケーション・報連相に関連する体験を「自分ごと」として具体的に擬似体験させるため、報連相がうまくいっていない人や、コミュニケーションコストをどう下げればいいか分からない人でも、自分の行動によってより印象的にコミュニケーション方法を学習させ、身につけさせることができます。概要:「ミズカラ」のコミュニケーション研修報連相のスキルを駆使してタスクを処理していくゲーム「さばけ!タスクのカイホウ!」コミュニケーション研修の体験型ゲーム「さばけ!タスクのカイホウ!」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」のコミュニケーション研修は、ゲームを通して、実際の業務で起こり得る「報連相」のシーンや失敗を実践的に体験してもらい「沢山の情報をどうすれば混乱しないで伝えられるか」をという視点を身につけることができます。【体験づくりの工夫】組織のコミュニケーションで必要な「報連相」の習得は、同僚・上司との良い人間関係を構築したり、トラブルの防止や、起きてしまったトラブルの迅速な対処にも役立つなど、様々なメリットがあります。「報連相」の習得をするためには、やり方を文字で頭に入れるだけでなく、実践してみることが重要です。また、相手の立場になって考えたり、失敗を次に生かすなど経験値を上げていく必要があります。このコミュニケーション研修の謎解きゲームは、報告・連絡・相談(報連相)をする側・される側、両方の視点に立つゲームです。ゲームでは、タスクを消化するために、自分たちが持っている情報と他チームからもらえる情報などを組み合わせなければならず、「何を考えているのか、どう行動したいのか」などをうまく報連相しないと混乱するようなタスクがたくさん登場します。座学で知識を知るだけではなく、臨場感ある「報連相」を感じてもらうトレーニング要素として、制限時間内で報連相をする・されるシーンを数多く盛り込んだ内容になっています。また、ゲームという「失敗しても良い場」を利用してあえてミスを誘発する仕掛けを取り入れています。【期待できる効果】報告・連絡・相談(報連相)をする側・される側、両方の視点に立つことで、する側では「どんなことを意識するとより良い報連相が出来るのか」、される側では「報連相を受けるときはどう準備すればよいのか」など、相手側に立った視点を意識付けることができます。限られた時間の中で、報連相を数多く行う実践的なシチュエーションをつくり、実際の業務で起こり得る「報連相」のシーンや失敗を体験的に感じてもらうとともに、その対処や、どのようにすれば迅速かつ的確なコミュニケーションが取れるのかについても考えながら実際に行動させることができます。また、軽視しがちな『言葉選び』によるミスや、双方の『認識違い』によるミスなどを経験させ、普段の業務でどう気をつければ、コミュニケーショントラブルを防げるのかという視点を持たせることができます。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日株式会社中沢ヴィレッジ(所在地:群馬県吾妻郡草津町大字草津、代表取締役社長:中澤 一裕)では、群馬県が推進するリトリートの聖地化において、新人研修や社内コミュニケーション推進の場を提供し、法人にも元気になってもらう研修型旅行を提案いたします。温泉に入って癒しの時間、広大な森に囲まれたホテルヴィレッジならではの、目にも身体にも優しい自然体験、またチームワークの向上、コミュニケーションの活性化を目的とした、『チームビルディング』やBBQ体験が一堂に体験いただけます。リゾート地でリラックスとリフレッシュを、さらにチームで力を合わせて小さな目標から達成し、コミュニケーションの活性化を図る、プログラムをご提案いたします。草津温泉 ホテルヴィレッジ外観客室イメージ■商品の特徴昨今、テレワークやリモートワークが推進される中、個々の働き方も多様化し、コミュニケーションの低下やつながりの希薄化が問題視されております。各チーム10名前後で1つのチームとして、グループの状態に合わせた様々なゲームを通じ、チームの団結力やコミュニケーション力を培います。新入社員研修や親睦を目的とした、対象者に合わせた課題解決をサポートする研修スタイルをご提供いたします。また、森の会議室では、セミナーや会議、懇親会に加え、群馬ならではの食材を盛り込んだBBQもご用意いたします。【商品名】『リトリートの聖地で叶う チームビルディング研修プラン』【販売開始日】2023年5月25日(木)~1泊から連泊、日帰り旅行など多様なニーズに合わせ、プランニングいたしますので、お気軽にご相談ください。【日帰り・出張】チームビルディング 1名5,500円(税込)※最適人数10~20名、出張のご要望もご相談ください。■「チームビルディング」基本プログラム スケジュール・アイスブレイク(40分)・休憩(10分)・コミュニケーション(10分)・課題解決(60分)【通常セット宿泊プラン『チームビルディングプラン ONE TEAM』】(内容)ログハウス泊・BBQ夕食・ブッフェ朝食・会議室利用・チームビルディング体験平日 22,000円~(1名料金)■チームビルディング体験会実施(4月14日(金)、18日(火))各法人・団体の人事・研修担当者さまを対象に、チームビルディング・BBQの日帰り体験会を実施いたします。チームビルディングの体験に加え、ミーティングスペースや館内見学、BBQをご体験いただけます。各日 10:30~16:00/参加費1名様3,300円※事前の予約が必要です、詳細はお問い合わせください。■『チームビルディングプラン ONE TEAM』モニター企業募集(申込期限2023年4月30日まで)期間限定でモニター企業を募集します。先着3グループ限定・チームビルディングプラン ONE TEAM 50%OFF(11,000円/1名・10~20名様まで)。5月25日~7月21日利用対象です。チームビルディング イメージ(1)チームビルディング イメージ(2)【草津温泉 ホテルヴィレッジ】標高1,200m、四季折々豊かな自然の中でやすらぎのひとときをお過ごしいただけるリゾートホテル。開放感のある東京ドーム7個分の敷地には、宿泊施設の他にお子様からご年配まで幅広くお楽しみいただけるプールやスポーツアクティビティ、リラクセーション施設が充実。大浴場は名湯草津の源泉掛け流しの天然温泉をご堪能ください。〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町大字草津618番地 露天風呂イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「企業理解研修」を開発、3月23日(木)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。企業理解研修の体験型ゲーム「コーポレートミッション」のビジュアル/会社のことを調査するゲームを体験しているイメージハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「企業理解研修」は、「会社にまつわる情報を調査する」というゲーム形式の体験型研修です。自分たちが会社の情報を聞き込みしていく要素があり、ゲームを通して企業理念やポリシー、ミッションに触れていくことで、会社が「社員に伝えたいこと」を深く印象づけることができる内容です。実際の先輩社員を巻き込んでゲームのキャラクターとして登場させて、参加者と先輩社員とのコミュニケーションをつくることも可能です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」の企業理解研修の特徴会社独自のことをゲームにする会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなど、会社独自の事柄をカスタマイズでゲームに盛り込むことができます。言葉の意味はわかっていても、本当の意味を理解しにくかったり、周知できていなかったりする企業理念やポリシー、ミッションなどを「体験」で共有することができ、会社が「社員に伝えたいこと」を言葉や文字で伝えるよりも、自分ごととして捉えさせることができます。参加者が積極的に会社の情報に触れるシチュエーションをつくる会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」参加者が自分たちで企業理念やビジョンなど会社の情報を聞き込みしながら、会社について知っていくチーム制の謎解きゲームを制作します。参加者が能動的に「会社が伝えたいこと」に触れるシチュエーションを作ることができるため、話をするだけ・資料を見せるだけの一方的な説明とは違い、体験的に自社の理念を印象づけることができます。会社の思いに楽しく触れてもらう会社のことを調査するゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」ゲームが持つワクワクや没入感、エンタメ性をフックに、社員の企業理念に触れるモチベーションを上げることができます。会社の理念や思いを掴めていない若手社員や、まだ会社の思いに深く触れたことがない内定者、インターン生、就活生でも、ゲーム体験を通すことによってより印象的に「会社が伝えたいこと」を意識させることができます。概要:「ミズカラ」の企業理解研修会社の思いを知るゲーム「コーポレートミッション」企業理解研修の体験型ゲーム「コーポレートミッション」のビジュアル_体験型研修サービス「ミズカラ」「ミズカラ」の企業理解研修は、企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなどを参加者が自らが集めていくシチュエーションをつくり、会社が「社員に伝えたいこと」をより印象的に参加者に触れてもらうことができます。【体験づくりの工夫】「企業理解」の促進は、離職率の低下、モチベーションの向上、自社のサービスを組み合わせた新たなサービスの創造など、様々なメリットがあります。「企業理解」を促進するためには、社内コミュニケーションや、自ら会社に興味を持つような後押しが必要です。この企業理解研修では、チーム内でのコミュニケーションが重要になる謎解きゲームを活用しています。この研修の謎解きゲームは、自分たちが会社の情報を聞き込みしていく要素があり、ゲームを通して参加者自らが企業理念やポリシー、ミッションに触れていく内容です。また、「セミカスタマイズ型」に対応しており、「聞き込み」で使う「聞き込み内容やキーワード」に企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなど、会社独自の事柄を設定することができます。【期待できる効果】ゲームというエンターテインメントをフックにすることで、参加者の会社のことを知るモチベーションを上げることができます。会社にまつわる事柄をゲームに取り入れることができるので、言葉だけで伝えることが難しい抽象的な企業理解なども、体験に落とし込むことができます。また、会社の情報を集めるというゲーム設定によって、企業理念・ビジョン・社史・事業に掛ける思いなどを参加者自らが積極的に知っていくシチュエーションをつくることができ、会社が「社員に伝えたいこと」をより印象づけることができます。ゲームでは、情報収集のための役割分担や、集めた情報の共有などが必要になるため、ゲームを楽しむ中で自然と社内コミュニケーションもつくりだすことができます。・研修対象新入社員、内定者、インターン生、就活生・研修1回の所要時間1時間半〜2時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)はこの度、自社が提供する体験型研修サービス「ミズカラ」(以下、略称「ミズカラ」)で学べる研修テーマとして新たに「チームビルディング研修」を開発、3月22日(水)より提供開始しました。「ミズカラ」は、“自分が主人公になる体験型ゲーム”を研修に取り入れており、研修テーマをより「自分ごと」として考えさせる体験づくりが特徴です。チームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」ハレガケは、テーマに沿った体験とその行動を振り返る座学を両立し、多角的なアプローチで『学びの最大化』を実現する体験型研修サービス「ミズカラ」を提供しています。このたび開発した「チームビルディング研修」は、チームワークが試されるゲームと座学を通して「良いチームになるためにはどんな行動が必要か」を学ぶ体験型研修です。ゲームでの自分たちの行動を座学で振り返ることで、「良いチームにするための行動とはなにか」「良いチームをつくるために自分に足りない視点」などに向き合える内容です。サービス詳細:体験型研修サービス「ミズカラ」 : 「ミズカラ」のチームビルディング研修の特徴チームワークが試されるゲームで「良いチーム」の視点を掴むチームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」チームワークの発揮を促すよう、特別に開発された謎解きゲームを体験します。チームワークが試される仕様として、チームのコミュニケーション要素が多く盛り込まれたゲーム内容になっており、実際の体験を通して良いチームに必要な「実践的な視点」を学びます。ゲーム後は「実務ではなぜ成果を出すことが難しいのか」を座学で学びます。実体験のあとに座学を設定することで「自分ごと」という感覚を強く持った状態で座学に取り組ませることが出来ます。実務に近い状態でチームビルディングを体験チームビルディングを学ぶゲームを体験しているイメージ_体験型研修サービス「ミズカラ」実業務でも個々の強みを活かして課題解決しているように、ゲームでも、伝達力、解読力、表現力、バランス力、察知力などの、様々な力が課題解決のために求められます。ゲームを通して、実体験として自分の足りている視点、足りない視点に気付かせ、学びを実務に活かすキッカケを与えることが出来ます。ゲーム後には、良いチームだけでなく「悪いチーム」についても学ぶ座学があり、チームワークを阻害する現実の課題についても考えさせることが出来ます。「チームビルディング」を自分の体験として実感させ、行動の変化に繋げる本来時間がかかるチームビルディングですが、「自分が主体となる体験として成功・失敗をするゲーム」と座学を用いることで短時間で学習効果を上げることができます。チームで動けているという思い込みや、チームの良さはリーダーが決めるものだという固定観念を持ちやすい新入社員でも、「自分の行動をどう変化させると良いチーム作りができるのか」を考えさせるゲームと座学で、行動の変化を起こすキッカケを掴むことができます。概要:「ミズカラ」のチームビルディング研修チームワークを謎解きで学ぶ「Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)」ゲームビジュアル_Waku-Work-Company!(ワク・ワーク・カンパニー)_「ミズカラ」のチームビルディング研修「ミズカラ」のチームビルディング研修は、ゲーム体験で自分の行動を振り返って、「なにが良いチームにするための行動に繋がっていたか」を考え、学びます。【体験づくりの工夫】このチームビルディング研修で活用している謎解きゲームは「ゲームが得意な人だけが頑張る」だけではクリアできません。共通の課題を乗り越えるために、チームの力を発揮し、情報共有や役割分担など、個人ではなくチームメンバー全員で意思疎通しあうコミュニケーションや、強みを活かすチームワークが重要です。ゲームでは「情報収集する」「必要な行動を話し合う」「自ら行動する」などのアクション以外にも、「手先を器用に使う」「複雑な模様を口頭だけで説明する」「なぜチームメンバーがその行動を行ったのか理由を考える」など、様々なコミュニケーション力やチームワーク力が求められる課題に挑戦します。【期待できる効果】このような体験は、様々なチームメンバーの特性を活かして課題解決に挑むという日常的なチームワークの発揮の疑似体験と言えます。コミュニケーションにおいて重要な伝達力を試される課題もあり、言いたいことがうまく伝わらないという失敗にぶつかりながら「どうすれば伝わるか」を自分で思考錯誤させることができます。ゲーム後は、「ゲーム中の自分の行動の振り返り」「チームとしての良い行動・悪い行動の言語化」などを行う座学を行います。実業務に近いチームワークを体験し、その後すぐに座学で自分たちの行動を振り返り、考えさせるさせることで「良いチームとはどんなものか」「良いチームになるにはどんな行動が必要なのか」を意識付けできる内容になっています。・研修対象新入社員、若手社員・研修1回の所要時間3〜4時間程度・参加可能人数想定(ヒアリングにてご相談可能)5〜100名体験型研修サービス「ミズカラ」で実現できることサービスロゴ_体験型研修サービス「ミズカラ」従来の座学のみの研修では、参加者のモチベーションのムラが生じたり、全員が研修テーマについて意欲的に取り組めているか不明確なところがありました。「座学のみの研修に効果が感じられない」「研修で社員のモチベーションを上げたい」「社員の行動変容に効果を出したい」などのお悩みも、研修テーマをゲームで疑似体験し「自分ごと化」して学ぶ体験型研修サービス「ミズカラ」の研修なら、社員の学習意欲向上や、実務での行動変容効果を高めることができます。従来のように一方的に見せるだけ・説明するだけではない、体験で印象付ける研修を実施できます。また、チームでコミュニケーションを取る要素も多く盛り込まれており、新入社員のコミュニケーション活性やチームビルディング効果も期待できます。■サービス開発経緯弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、知識と行動をセットで身につける目的をもった研修にも効果が期待できると考え体験型研修サービス「ミズカラ」の提供開始に至りました。■導入の流れ■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。4,研修実施に向けて必要に応じてお打ち合わせや事前準備を行います。5,当日、研修実施となります。【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見・黒田まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケゲームでテーマを擬似体験し 学びの効果を"最大化"する 体験型研修サービス ミズカラ : 謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、生理用品ブランド「ソフィ」が推進する#NoBagForMeプロジェクト『ソフィみんなの生理研修※』を受講いただいた、30の企業・団体を対象に『受講後の生理に対する意識と行動変化のアンケート調査』を実施しましたので、その結果の一部をお知らせします。uc_01※:当社が社外の企業様や団体様を対象に実施している“生理にまつわる知識向上と相互理解”を促進するための研修プログラム。■調査のまとめ・73.3%が「『ソフィみんなの生理研修』の受講後、生理に対する考え方が変わった」と回答。・75.0%が「受講後に生理について『職場の人と会話した』」と回答。・26.7%が「受講後、生理に関する新たな制度を導入した」と回答。・39.3%が「受講後、自身に合った生理ケアを試した」と回答。・全ての回答者が「『ソフィみんなの生理研修』を推奨したい」と回答。■調査の背景2020年より当社が展開している『ソフィみんなの生理研修※』は、これまで約300の企業・団体に受講いただいています。受講直後には、「生理にまつわる知識について知らなかったことを学ぶことができた」「周囲にも学んだことを教えてあげたい」といった声をお寄せいただいております。そこでこのたび、研修を受講いただいた30の企業・団体を対象に、新たな制度の導入や、行動や意識面での変化についてアンケート調査を実施しました。なお、アンケート結果は『ソフィみんなの生理研修』でも活用し、今後のさらなる内容面の充実へとつなげる予定です。■調査の概要調査対象者:『ソフィみんなの生理研修』を受講した企業様・団体様回答企業・団体数:30名(対象企業・団体から受講された方お一人に回答いただきました)調査期間:2023年2月1日~2月15日調査方法:インターネット調査■調査の詳細(1) 『ソフィみんなの生理研修』の受講後、“生理”に対する考え方は変わりましたか。はい73.3% いいえ26.7%uc_02(2)研修受講後、“生理”について誰かと話しましたか。はい80.0% いいえ20.0%uc_03(3)(2)のご質問に「はい」と回答した方にお伺いします。誰と“生理”について話しましたか。職場の人75.0% 家族やパートナー20.8% 友人4.2%uc_04(4)あなたが所属する企業や団体で、新たな制度を導入しましたか。はい26.7% いいえ73.3%uc_05(5)研修受講後、ご自身に合った“生理ケア”を生活へ取り入れましたか。はい39.3% いいえ60.7%uc_06(6)『ソフィみんなの生理研修』は他企業や団体にも推奨したいと思いますか。uc_07■受講後に導入した新たな制度や行動の変化・「女性の健康についてのセミナー」の受講を1年に1回、管理職社員は必須とした。・「生理休暇」という名称を「セルフケア休暇」へと変更した。・会社のトイレに生理ケア用品を設置した。■受講後の意識の変化・生理に対して理解しようとする姿勢が不十分であったと感じた。・生理前と生理期間中の自分自身の体調変化を意識するようになった。・体の不調を相談しやすい職場環境になると思う。・男女一緒に受講しグループディスカッションも行うことで、生理に関する偏見が取り払われたと思う。・お互いの体について共通の知識を持ち、話しやすくなることは、チームビルディングにもよいと思う。■『ソフィみんなの生理研修』の募集方法#NoBagForMeのページにある「みんなの生理研修お申込みはこちら」と記載されているバナ-をクリックいただき、フォームに沿ってお申込みください。#NoBagForMeページURL: ※当社は、UN Women(国連女性機関)が主導する『アンステレオタイプアライアンス』日本支部に加盟しています。■#NoBagForMe『ソフィみんなの生理研修』を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この活動の推進は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しようこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日介護資格研修を展開する土屋ケアカレッジ(理事長:吉田 政弘)は、「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンを2023年2月1日から開始いたしました。介護業界における人材不足が深刻化する中、無資格未経験ならびに異業種の方に介護業界への門戸を開くべく、業界最安値で資格取得を応援します。人材不足にあえぐ介護業界に、異業種からの質の高い人材を多数輩出することで、介護業界全体への貢献を果たします。「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーン■土屋ケアカレッジとは土屋ケアカレッジは、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開する株式会社土屋(本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:2,233人)が運営する介護職員養成のための教育研修機関です。■「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンの概要介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)は、介護に携わる上で必要な技術・知識の基礎を習得できる資格です。また、介護福祉士実務者研修(旧ホームヘルパー1級)は、介護の専門性を高めるのみならず、介護福祉士を目指す上で必須の資格でもあります。当キャンペーンでは、最短4か月で初任者・実務者研修の資格を取得できます。取得資格 :初任者研修・実務者研修研修内容 :基本知識から医療的ケアまで一気に習得受講対象者:16歳以上研修期間 :最短4か月~研修場所 :自宅学習+通学学習料金 :99,000円(キャンペーン価格)担当者 :石井 政充(土屋ケアカレッジ広報部長)お申し込みはこちらから↓URL: 石井 政充 土屋ケアカレッジ広報部長■「初任者研修・実務者研修セット割99,000円」キャンペーンのメリット実務者研修を無資格で取得する場合、6か月の期間がかかりますが、今回のキャンペーンで初任者・実務者研修をセットで受講すると、最短4か月で、無資格の方が実務者までの資格を取れます。さらに当校では、通常の初任者研修が85,000円、実務者研修が96,000円と、計181,000円の受講料(他社平均20~25万円:当社調べ)となりますが、今回のキャンペーンでは業界でも類を見ない99,000円と破格の受講料で、通常より82,000円(通常価格の45%)もお得となります。短期間・業界最安値で初任者・実務者研修が取得できるのは大きなメリットです。また、複数コース開講・毎月開講により、仕事上でのご都合、あるいは急な用事や病気・けが等、様々な理由で受講できない場合にも、無料の振替受講を個別に相談させていただくなど柔軟な対応を取っています。■初任者研修・実務者研修がセットの理由実務者研修は、介護資格の中で唯一の国家資格である「介護福祉士」の必須要件であり、実務者研修のみで介護福祉士を取得することが可能なため、初任者研修を取得しない方もいらっしゃいます。しかし、実務者研修は居宅介護計画の書き方など、管理者向けの資格の側面もあり、実際に現場で仕事をする上では、介護技術、心得などを心身ともにマスターできる初任者研修が最も必要とされています。こうしたことから当カレッジでは、現場での負担や不安を減らすべく、初任者研修を最重要視し、全国で初任者研修をスタートしました。それに伴い、応援価格で実務者研修も取得できるセット割キャンペーンを開始。これにより、個々の介護職員の現場におけるスキルアップを図り、キャリアアップにもつなげることで介護業界全体の資質向上に貢献します。■土屋ケアカレッジの想い土屋ケアカレッジは「福祉業界の架け橋」になることを至上命題に掲げており、これまでも利用者と介護職員をつなぐ役割を果たしてきました。昨今、介護業界の人手不足は深刻な状況にあり、介護従事者が30万人以上不足するとされる「2025年問題」も目前に迫っています。今後も人材不足がより加速する中で、土屋ケアカレッジのミッションは、介護業界の中で限られた人材のパイを取り合うのではなく、異業種の方にも介護業界に興味を持っていただき、介護に携わる方を増やしていくことです。そのため、この度、異業種からもリーチしやすい価格でキャンペーンを設定し、無資格未経験の方の介護業界への参入を応援します。また、介護業界では人材確保のみならず、質の高い介護士の育成が喫緊の課題とされています。そのため、当校の研修では現場経験が豊富な講師により、介護職が現場で理解しておくべき知識や技術の定着も図っています。また、医療的ケアを扱う重度訪問介護のホームケア土屋が母体であるからこそ、医療的ケアに対する突出した技術や心構え、マインドセット教育も含めた丁寧で充実した内容の研修を行っています。土屋ケアカレッジでは、当研修を通じて介護士の質の向上を図り、それによって利用者の自分らしい生活の実現に貢献していきたいと考えています。この度のキャンペーンは、低価格かつプロによる充実した授業内容により一流の介護士を輩出するものであり、資格取得による介護職員のキャリアアップならびに待遇改善に尽力します。■さいごに~土屋ケアカレッジのご紹介~土屋ケアカレッジは、「福祉業界の架け橋」です。介護業界はもちろん、他のさまざまな業界から志のある方を同業界に招き、安心して介護の仕事に従事していただけるよう、全国で研修をお届けしています。介護経験者、未経験者問わず、新しいクライアント(利用者)の介護を始める時は誰しもが不安に感じるものです。土屋ケアカレッジは受講生のそのような想いに目を向け、各種研修のカリキュラムを組み立てています。研修内容:介護職員初任者研修介護福祉士実務者研修重度訪問介護従業者養成研修 統合課程喀痰吸引等第3号研修医療的ケア教員講習会介護福祉士実習指導者講習会介護福祉士国家試験対策講座全国各地で開催していますので、下記HPより、お気軽にお問い合わせください。◎土屋ケアカレッジ公式HP ◎「統合課程」詳細情報 ◎「第3号研修」詳細情報 ◎「初任者研修」詳細情報 ◎「実務者研修」詳細情報 ◎「医療的ケア教員講習会」詳細情報 ◎「介護福祉士 実習指導者講習会」詳細情報 ◎全国の教室紹介 【会社概要】会社名 :株式会社土屋所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F代表取締役:高浜 敏之設立 :2020年8月事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、介護保険法に基づく居宅サービス事業、講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日組織・人材開発研修、コンサルティングのインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下、当社)は、外国人材向けのリーダーシップ研修「BLIND SPOT(ブラインド・スポット)」を2023年2月28日(火)にリリースします。外国人材に知識やスキルの切り売りを求める「助っ人外国人」的雇用ポジションの先、外国人材の本来の価値を引き出す企業を増やすべく、当社ベトナム人社員Nguyen Tung Lam(グェン・ツン・ラム)が開発しました。外国人材向けリーダーシップ研修「BLIND SPOT」■開発の背景プログラムを開発するにあたって、グェン・ツン・ラムが日本で働く外国人材51名に対してインタビューを実施しました。その結果、外国人材はその成長観がスキル獲得に偏重しているという洞察が得られました。一方、企業側については、外国人材に対してサッカーや野球などの「助っ人外国人」のように専門スキルの切り売りを求めており、あまり育成しようとしていないのではと推察しました。これらのことから、以下の2点が欠けており、外国人材と企業の双方とも「リーダーシップ」が盲点になっているのではないかと考えました(下図)。1) 外国人材側については、自らの人材価値を向上させるにはリーダーシップの発揮が有効であるという点2) 企業側については、外国人材にリーダーシップの発揮を促し、イノベーション創発の機会につなげるという点そこで、コンセプトを「ブラインドスポットモニターの感度を上げる」に設定。これまであまり着目されてこなかった領域の能力開発を目指して、プログラムを開発するに至りました。BLIND SPOTイメージ■プログラムの全体像このプログラムは、本編と前後行程を合わせて7段階からなっています(下図)。外国人材がリーダーシップの価値に目覚め、その実践知を獲得できるようにデザインされています。本来の意味の多様性を理解し、スキルの切り売りのような価値提供ではなく、企業に新しい風を吹き込むことを狙っています。研修そのものに加え、経営陣に対する提言や上級管理職によるメンタリングなどを構造に組み込むことによって、行動変容を促進していきます。BLIND SPOT概要■プログラム開発者のコメントプログラム開発にあたった、営業担当であるクライアントパートナーの、グェン・ツン・ラムは下記の通りプログラムに対して期待を込めています。「日本で働いている外国人材が異文化での困難を乗り越え、成長につなげるためには、リーダーシップ行動が必要だと強く感じています。私自身も日々それを鍛え、鍛えられて、更なる活躍を目指しています。日本企業と外国人材との架け橋になれることをしたいと考え、その思いからBLIND SPOTを開発しました。本プログラム通じて、外国人材と日本企業の更なる成長と発展に少しでも貢献できたらと願っています。」【インパクトジャパン株式会社について】1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ・チーム開発の研修事業、チェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「人と人、人と組織、組織と組織の相互作用を通じて、新しい価値を創造する」をミッションに掲げている。詳細・お問い合わせは、webpageより。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日