『GANTZ』『図書館戦争』シリーズの佐藤信介監督が手掛ける壮絶アクション超大作『BLEACH』。先日公開された福士蒼汰&杉咲花&吉沢亮が演じるキャラPVに続き、主人公に迫る最凶・最悪の敵たちの姿が収められた3種のキャラPVが公開された。■朽木白哉/MIYAVI:「殺せ」義妹・ルキアにも容赦なし!一護たちを追う“最強の死神”朽木白哉。「死神にとって情というものは病に等しい」と語り、冷静沈着かつ厳格な性格の彼は、死神の中でも血筋・実力ともに抜きん出た存在だ。死神の力を人間である黒崎一護(福士さん)に受け渡すという死神界の掟を破った妹・ルキア(杉咲花)を現世から連れ戻すため、一護たちの前に現れる。映像では、「この男から力を取り戻し、殺せ」と一護を殺すよう命じる姿や、一護と剣を交えるが、圧倒的な強さで一護を追い込んでいく様子も確認することができる。■阿散井恋次/早乙女太一:「ぶっ殺す」危険な死神 vs 死神代行、アクションシーンに期待白哉と共に一護たちの命を狙う、伸縮自在の刀を操る赤毛の死神・阿散井恋次。映像では、一瞬にして一護に近づき刀を向け、「遅せぇよ…」と一言。また、ルキアに力を取り戻して一護を殺すよう命じるが、殺さないルキアに「なんで殺さねえんだよ!」と問う場面も。一護役の福士さんとは、「劇団☆新感線」の舞台「髑髏城の七人Season月」で共演しており、本作で2回目の共演。今回の映像にも登場するが、福士さんとの殺陣のアクションシーンには期待せずにはいられない。純粋なほどに狂暴な恋次。一護は対抗できるのか?■悪霊・虚<ホロウ>:ルキアにかかれば虚<ホロウ>もゆるキャラに!?そして人間の魂を喰らう、怪物化した悪霊・虚<ホロウ>。一護はこれから家族と仲間を守るため、死神の力を譲り受け、死神として生きていくことに。禍々しい虚<ホロウ>が一護らに襲い掛かるシーンが映し出されるほか、映像最後には、一護に死神の力を渡した杉咲花演じる朽木ルキアが、虚<ホロウ>の急所を教えるためにゆる~いイラストを交えて説明する場面も収録。最強の死神、危険な死神、そして人間の魂を喰らう者。一護が立ち向かっていく数々の敵たちを、まずはこちらから確認してみて。『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年06月23日久保帯人の超人気漫画を、佐藤信介監督が実写化するこの夏公開の映画『BLEACH』。この度、福士蒼汰が演じる主人公・黒崎一護をはじめ、朽木ルキア(杉咲花)、石田雨竜(吉沢亮)と、本作の鍵を握る重要なキャラクターのPV映像が公開された。■<主人公・黒崎一護>「ぜってぇ負けられねぇ!!」福士蒼汰がボロボロに…主演の福士さんが演じる本作の主人公・一護は、ユウレイが見える高校生。オレンジ色の地毛と一見ぶっきらぼうで無愛想に見えるが、その霊感を活かして子どもの幽霊を守ったり、家族や仲間を守るためなら自らの危険も顧みない、心優しい性格の持ち主。しかし彼は、ある日見てしまったこの世に潜む悪霊・虚<ホロウ>を倒すため、謎の女・朽木ルキアから力を譲り受け、死神として生きることとに。到着した映像では、ボロボロになりながらも「俺が守る。この戦いだけは、ぜってぇ負けられねぇ!!」と敵に立ちむかっていく、たくましい一護の姿が収められている。■<朽木ルキア>死神の力を与えたルキアの運命は…杉咲さんが演じる朽木ルキアは、人間を襲う悪霊・虚<ホロウ>を唯一斬ることができる死神という存在。しかし、一護に死神の力を渡したことからその力を失い、普段は普通の女子高生として、一護と行動を共にしながら次第に心を通わせていく…。映像では、ルキアの兄・白哉(MIYAVI)が「その男を殺せ。さもなくはルキア、貴様が死ぬ」と迫るシーンも収録。実は、一護に死神の力を渡したルキアだが、死神の力の受け渡しは、死神にとって“死刑”に値するのだ…。人間か掟か、彼女の決断は?ラストの「さらばだ、一護」というルキアの言葉の意味とは――?■<石田雨竜>滅却師・雨竜、死神を狙う理由とは――一護のクラスメイトで成績優秀な生徒だが、実は死神を嫌っており、一護を含む死神に対抗する“滅却師(クインシー)”という種族の生き残りであるのが、吉沢亮演じる石田雨竜。映像では、一護に「君、死神か」といきなり話しかけ、「死神よりクインシー一族の方が優れていることを証明してみせる」「僕は君が死神である以上戦わなければならない」と、死神の一護に敵意をむき出し。また、武器の弓矢を使い敵と戦う姿も収録。しかし彼はなぜ、虚<ホロウ>と戦い、またなぜ死神を狙うのだろうか?本作で特に重要なキャラクター3人それぞれにフォーカスを当てた今回の映像。まずはここから本作の予習をしてみては?『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年06月20日俳優の福士蒼汰が主演を務める映画『BLEACH』(7月20日公開)の30秒予告が15日、公開された。同作は、久保帯人による同名コミックを実写化。霊が見える高校生・黒崎一護(福士)は、突然現れた死神・朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦っていく。映画では、原作の中でもファンから根強い人気を獲得している"死神代行編"の物語を中心に描く。今回公開された映像では、ボロボロになりながら戦う一護に、杉咲花演じるルキアが「立てるなら逃げろ! 貴様が敵う相手ではない!」と叫ぶが、一護が「この戦いだけは絶対負けられねぇ!」と、力強く敵に立ち向かっていくシーンが収められている。さらに福士の壮絶なバトルシーンが連発、「命を懸けるほど立派な人間じゃねぇが困っている奴をほっとくほどクズでもねぇ!」と熱い言葉で締めくくられる。(C)久保帯人/集英社 (C)2018 映画「BLEACH」製作委員会
2018年06月15日久保帯人による超人気漫画作品の実写化『BLEACH』。この度、主演の福士蒼汰が演じる黒崎一護の魅力がぎゅっと詰まった予告映像をシネマカフェが入手した。本作で福士さんが演じている主人公・一護は、ユウレイが見えること以外は普通の高校生。オレンジ色の地毛と一見ぶっきらぼうで無愛想に見える態度、また喧嘩も強いことから不良扱いを受けることが多いがしかし、実際は霊感が強いことを活かして子どもの幽霊を守ったり、家族や仲間を守るためなら自らの危険も顧みない、心優しい性格の持ち主なのだ。そんな正義感の人一倍強い一護だが、ある日見てしまった人を襲う悪霊・虚<ホロウ>を倒すため、死神を名乗る謎の女・朽木ルキア(杉咲花)から力を譲り受け、死神代行として活動するように…。今回到着した映像では、制服姿で見た目普通の高校生の一護の姿から、突如死神の力を与えられて悪霊・虚<ホロウ>に果敢に立ち向かっていく姿。そして、壮絶なバトルアクションがスピーディーに映し出されていく。『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年06月15日俳優の福士蒼汰が主演を務める映画『BLEACH』(7月20日公開)の本予告と本ポスタービジュアルが13日、公開された。同作は、久保帯人による同名コミックを実写化。霊が見える高校生・黒崎一護(福士)は、突然現れた死神・朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦っていく。映画では、原作の中でもファンから根強い人気を獲得している"死神代行編"の物語を中心に描く。今回の映像では、幼い頃の一護を虚から命を賭して守った母・黒崎真咲を演じた長澤まさみ、妻の真咲をなくして以来男手ひとつで子育てに奮闘する前向きで熱血な一護の父親・黒崎一心を演じる江口洋介、そして街の片隅で古びた店を営んでいるが、裏では現世で虚と戦う死神を援助する商店主・浦原喜助を演じた田辺誠一の姿が初登場。さらにアイドル顔負けの容姿を持つクラスメイト・井上織姫を演じる真野恵里菜、“チャド”の愛称で呼ばれる、寡黙で無表情だがケンカが強く屈強な身体を持つクラスメイト・茶渡泰虎を演じた小柳友のシーン映像も解禁となった。さらに黒崎一護役を演じる福士と、朽木ルキア役の杉咲花、石田雨竜役の吉沢亮とのアクションシーンや、死神の掟を破ったルキアを追う死神の阿散井恋次を演じる早乙女太一との凄まじい斬り合い、そしてルキアの兄でとてつもない力を持つ死神・朽木白哉を演じるMIYAVIとの対決シーンなど、熾烈な激闘シーンが満載となっている。あわせて公開された本ポスタービジュアルでは、「死神よ、命をかけて護れ」というキャッチコピーとともに、禍々しい虚を背景にしたキャラクターたちの姿が散りばめられた。
2018年06月13日全世界シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る久保帯人の人気漫画を福士蒼汰主演で実写化する『BLEACH』。この度、最新映像を盛り込んだ本予告と本ポスタービジュアルが公開された。これまで明らかになっていなかったキャストのシーンも!今回予告編では、初登場のキャラクターも必見。長澤まさみが演じる、幼い頃の一護を人間の魂を喰らう悪霊・虚<ホロウ>から命を賭して守った一護の母・真咲、妻・真咲をなくして以来、男手ひとつで子育てに奮闘する前向きで熱血な一護の父・一心(江口洋介)、そして、街の片隅で古びた店を営んでいるが、裏では現世で虚と戦う死神を援助する風変りな出で立ちの商店主・浦原喜助(田辺誠一)。さらに、天然な性格とアイドル顔負けの容姿を持つクラスメイトの井上織姫(真野恵里菜)、“チャド”こと茶渡泰虎(小柳友)のシーン映像も収録。ほかにも、福士さん演じる一護とルキア(杉咲花)の兄・朽木白哉(MIYAVI)との対決シーンや、ルキアを追う死神の阿散井恋次(早乙女太一)との斬り合いなど、迫力あふれる死神たちの激闘シーンが満載だ。「死神よ、命をかけて護れ。」――本ポスタービジュアル公開!到着したポスタービジュアルでは、禍々しい虚を背景に、一護をはじめ、ルキア、恋次、白哉ら死神たち、そして 武器を構える吉沢亮扮する“滅却師”石田雨竜の姿も。これから起こるであろう、彼らの命を懸けた壮絶な死闘を予感させる一枚となっている。『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年06月13日大泉洋とW主演を務めた映画『恋は雨上がりのように』が現在公開中の小松菜奈。“いま夏の切ない恋心を演じるならこの人!”といえる彼女が、 セクシー特集となる「ar」7月号のカバーガールに登場!本誌では、小松さんが“恋”について語るインタビューも掲載されている。『渇き。』のヒロイン・加奈子役で鮮烈な女優デビューを果たし、その後『近キョリ恋愛』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『溺れるナイフ』『坂道のアポロン』など漫画原作の映画に多数出演する小松さん。また、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』への出演は大きな話題にもなった。そして、現在公開中の小松さん出演最新作『恋は雨上がりのように』も必見。原作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の眉月じゅんによる同名漫画。陸上の夢を怪我で絶たれてしまった主人公の女子高生・あきらと、冴えないファミレスの店長・近藤との年の差ラブストーリーを描く。小松さんが演じるのは、一見クールな真っ直ぐすぎる女子高生・あきら。そしてそんなあきらに想いを寄せられる店長役を、大泉さんが演じている。そんな小松さんが、今回はうなじや二の腕に“タトゥーイラスト”を描き、触れたいのに届かないロマンティックな演出で登場。恋をするとテンションがあがるから、周りにはすぐバレてしまう…という彼女が、「外見のタイプは、肌がキレイな人。そして実は大のヒゲ好き。ワイルドで男っぽい感じにドキっとするんですよね」と、トキメキポイントも告白しているので、ぜひチェックしてみて。さらに今号では“火照らせ男子”として、7月に主演作『BLEACH』の公開を控える福士蒼汰、同じく『BLEACH』や『猫は抱くもの』『銀魂2(仮)』『あのコの、トリコ。』と今後も出演作の公開が続々と控える吉沢亮、そして現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」に出演、『ドルメンX』『走れ!T校バスケット部』が公開を控え、キュート系男子から宇宙人アイドルなど、幅広い役柄を見事に演じ分けている志尊淳の3名が登場!いつもより色気のある表情を見せ、夏にまつわるインタビューにも答えている。そのほか、イガリシノブ×鈴木えみのドリームコンビで魅せる「別注おフェロ顔」というメイク企画や、「乃木坂46」堀未央奈は浴衣企画に。また、人気デュオ「ゆいちゃんず」(「欅坂46」今泉佑唯、小林由依)は、2人で女性誌に初登場する。「ar」7月号は6月12日(火)発売。(cinemacafe.net)
2018年06月12日「週刊少年ジャンプ」で長期連載された、久保帯人の大ヒット同名コミックを実写映画化する『BLEACH』。先日、福士蒼汰が主人公・黒崎一護、杉咲花が朽木ルキアを演じることが明らかになったが、この度新たに、長澤まさみ、江口洋介、田辺誠一、真野恵里菜、小柳友といった豪華キャストが出演することも判明した。■究極のアクション・スペクタクルと熱いドラマに豪華キャストが参戦!今回解禁となった出演キャストには、幼い一護を虚(ホロウ)から命を賭して守った母・黒崎真咲(くろさき まさき)を、長澤まさみ。妻の真咲をなくして以来、男手ひとつで子育てに奮闘する前向きで熱血な父・黒崎一心(くろさき いっしん)を、江口洋介。街の片隅で古びた店を営んでいるが、裏では現世で虚と戦う死神を援助する、風変りな出で立ちの商店主・浦原喜助(うらはら きすけ)を、田辺誠一。一護のクラスメイトで、天然な性格とアイドル顔負けの容姿を持つ井上織姫(いのうえ おりひめ)を、真野恵里菜が、“チャド”の愛称で呼ばれる、寡黙で無表情だがケンカが強く屈強な身体を持つ茶渡泰虎(さど やすとら)を小柳友が演じる。なかでも長澤さん演じる真咲は、一護は母を護ることができなかった出来事から自責の念を抱え、“護る”という言葉が一護にとって大きな意味を持つようになる重要な役どころだ。自身の意に反して突如死神の力を得た一護は、虚から家族や仲間たちを護ることが出来るのか。ますます期待が高まる。『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年05月30日俳優の福士蒼汰が主演を務める映画『BLEACH』(7月20日公開)の追加出演者が30日、明らかになった。同作は、久保帯人による同名コミックを実写化。霊が見える高校生・黒崎一護(福士)は、突然現れた死神・朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦っていく。映画では、原作の中でもファンから根強い人気を獲得している"死神代行編"の物語を中心に描く。今回明らかになった出演キャストは、長澤まさみ、江口洋介、田辺誠一、真野恵里菜、小柳友の5名。幼い頃の一護を虚から命を賭して守った母・黒崎真咲を、長澤が演じる。母親を幼い頃に亡くした一護は、母を護ることができず家族から母を奪ってしまったと自責の念を抱える。その出来事から“護る”という言葉が一護にとって大きな意味を持つこととなり、真咲は物語のキーパーソンにもなる。また妻の真咲をなくして以来、男手ひとつで子育てに奮闘する前向きで熱血な一護の父親・黒崎一心役に江口洋介、街の片隅で古びた店を営んでいるが、裏では現世で虚と戦う死神を援助する、風変りな出で立ちの商店主・浦原喜助役に田辺誠一が決定した。さらに、天然な性格とアイドル顔負けの容姿を持つクラスメイト・井上織姫を、真野恵里菜が演じ、”チャド”の愛称で呼ばれる、寡黙で無表情だがケンカが強く屈強な身体を持つクラスメイト・茶渡泰虎を小柳友が演じることが明らかになった。
2018年05月30日現在「Hulu」にて配信中の「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」で女性版ホームズを好演している女優・竹内結子。このほど、有川浩原作の映画『旅猫リポート』に出演することが明らかに。本作で竹内さんは、主演・福士蒼汰と初共演を果たす。原作者・有川氏が「一生に1本しか書けない物語」と表現するほど思い入れの強い作品を、自ら脚本開発にも参加し実写化した本作。猫が主要なキャラクターとして登場する本作では、主人公の悟を福士さん、彼の相棒で猫のナナの声を高畑充希が演じることが決定していた。そして今回、新たに出演が明らかになった竹内さんが演じるのは、悟を幼少期から見守る親戚の叔母・法子。物語の鍵を握る重要な役どころでもある。猫が大好きだという竹内さんは、「オファーをいただいたときはまず嬉しかったです。台本を読み、ナナと悟のやりとりにボロボロと泣いてしまったのですが、とても心温まる作品だと感じ、『ぜひ、参加したい!』とお受けしました」と参加理由を明かし、初共演の福士さんについては、「相手に無理をさせないよう細やかな気配りをしてくださるので、撮影期間はとても穏やかで居心地が良かったです」とコメント。一方、竹内さんと共演してみて福士さんは「大変光栄でした。今回初めてご一緒させて頂き、とても包容力のある方だと感じました。お芝居をさせて頂いている中で、竹内さん演じる法子のまとう女性の繊細さと強さの両面に、悟として大きな影響を受けました」と印象を語っている。また今回、場面写真も初解禁!竹内さんは「少しカールがかかった独特な毛並みと少し生意気そうな表情だったり、仕草やたたずまいが、とにかく可愛い」と、ナナにすっかりベタ惚れの様子。「悟とナナの旅を見守るような気持ちになりました」とも語るように、福士さんと竹内さん、そして猫・ナナの3ショットからは、とても和やかな雰囲気が伝わってくる。『旅猫リポート』は10月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:旅猫リポート 2018年10月26日より全国にて公開©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社
2018年05月29日女優の竹内結子が、福士蒼汰主演の映画『旅猫リポート』(10月26日公開)に出演することが29日、わかった。同作は有川浩による人気小説を実写映画化。有川自身も「一生に一本しか書けない物語」と表現するほど思い入れの強い作品で、自ら脚本開発にも参加した。猫好きの青年・悟(福士)は、猫のナナ(声:高畑充希)を手放さなくてはならなくなり、新しい飼い主を探す旅に出る。それは図らずも悟の人生を振り返る旅となる。竹内が演じるのは、福士が演じる悟を幼少期から見守る叔母の法子で、物語の鍵を握る重要な役どころ。竹内と福士は初共演となった。また、竹内は過去に実家で猫を飼っていて、猫が大好きと言うことから、猫とも息のあった演技を披露。気まぐれなナナに振り回されながらも、撮影を存分に楽しんだという。○竹内結子コメント以前、実家で猫を飼っていたこともあり、猫は大好きで、オファーをいただいた時はまず嬉しかったです。台本を読み、ナナと悟のやりとりにボロボロと泣いてしまったのですが、とても心温まる作品だと感じ、「ぜひ、参加したい!」とお受けしました。撮影現場は、スタッフ全員がナナに無理をさせない意識を持っていたので、適度な緊張感と優しいまなざしに包まれた現場でした。福士さんとは初めてご一緒したのですが、福士さんも相手に無理をさせないよう細やかな気配りをしてくださるので、撮影期間はとても穏やかで居心地が良かったです。ナナは少しカールがかかった独特な毛並みと少し生意気そうな表情だったり、仕草やたたずまいが、とにかく可愛いいんです。私は悟の叔母役を演じていたこともあって、悟とナナの旅を見守るような気持ちになりました。これからご覧になる方々も、そう感じていただけたら嬉しいです。○福士蒼汰コメント共演させて頂き大変光栄でした。今回初めてご一緒させて頂き、とても包容力のある方だと感じました。お芝居をさせて頂いている中で、竹内さん演じる法子のまとう女性の繊細さと強さの両面に、悟として大きな影響を受けました。(C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社
2018年05月29日映画『BLEACH』(7月20日公開)のクライマックスシーン撮影時に、佐藤信介監督と主演の福士蒼汰が取材会を行った。“霊”を見ることのできる高校生の黒崎一護が、死神から力を与えられ、<死神代行>となり、大切な人たちや町を守るために戦いへと向かう。「週刊少年ジャンプ」にて長年連載され、日本はもとより海外でも熱狂的なファンを持つ、全世界シリーズ累計発行部数1億2,000万部の久保帯人の人気コミック『BLEACH』。佐藤信介監督×福士蒼汰タッグでの、「死神代行篇」を中心とした映画化が発表されると、2018年最大の実写映画化注目作として話題をさらった『BLEACH』の公開がいよいよ近づいてきた。CG多様作品とあって、撮影は一昨年からスタートし、一昨年秋にはクライマックスとなる「空座町」での早乙女太一演じる恋次とのアクションシーンが撮られた。オープンセットで見事に作り上げられた、「空座町」の駅からロータリーへと続く空間。ドラッグストアや蕎麦屋、駅前に置かれた自転車や案内図など、大きなセットから目を凝らさないと分からないほどの小さな部分まで、きっちりと再現された町が、この日の撮影では、虚<ホロウ>に襲われ、破壊された後の姿として現出していた。そこに一護を演じる福士が、地毛をオレンジに染め、カラーコンタクトを入れた姿で、斬魄刀を持って現れた。時に談笑しながら、アクションひとつひとつの確認を行う福士。そして、ひと段落すると、佐藤監督とともに、クライマックスを前に心境を語ってくれた。『GANTZ』『アイアムアヒーロー』『いぬやしき』など、人気作を放ってきた佐藤監督だが、本作でさらに新たな映像を提供できると話す。「『BLEACH』には、日常の空間に死神が出てきたり、侍衣装の人が出てきたり、<ホロウ>という、巨体とまではいかない大きさの怪物が出てきたりします。日常と非日常が混然一体となって、そこに、霊を見ることのできる一護が馴染みながら戦いを繰り広げる。日常とファンタジーが一体となるものを昔からやりたくて、『BLEACH』のそこにすごく惹かれました。アニメっぽいCGのテイストではなく、ちゃんと現実感のあるなかで、そうした世界を展開する。これまで見たことのない世界を作れるんじゃないかと思っています」。福士にとっては、やはりアクションが難しかったという。「改めて、アクションの難しさを感じました。今回、やられる芝居が多いんです。一護は、もとから最強の男というわけではなくて、強くなっていく過程が描かれます。そういう受けの殺陣のお芝居というのは初めてだったので、自分のなかでポイントでした。CGが多いというのも、もちろん難しい点でした。<ホロウ>と戦うときには、実際の撮影自体は、僕がひとりで斬魄刀を振り回していたりするので、自分の想像力と、それをどう画面に投影できるのか、イメージの共有という部分が難しかったです」。<ホロウ>との戦いについては、監督も難易度が高いと話す。「今までも見えないものを映すことはありましたが、今回はその度合いがより大きい。しかも接触しながら戦うので、技術的に難易度が上がっています。また、福士さんを含め、役者の方のイマジネーションを僕らのイマジネーションを合わせながらの作業なので、意思疎通が楽しいところでもあり、わかり合っていないと前に進めないところでもありました。ただ福士さんはライダーものをやっていて、そうした非日常の世界に入っていくことにはバリアがないので、僕らもすごくやりやすいです」。佐藤監督と福士は『図書館戦争』シリーズでも組んできた。新たなことへ挑戦する作品を前に、すでに関係性が出来上がっていることも大きなプラスに働いているようだ。「佐藤監督のあの雰囲気で、あのチームでやっていくんだなと。実際にクランクインしてみても、メイク部、衣装部、撮影部、全てのチームがすごくいい作品を作ろうという前向きな気持ちでいます。自分も負けられない、妥協できないと思いました」と、福士が笑顔を見せる。そして監督からの言葉が、完成作への期待を高まらせた。「一見、突拍子もない話だったりしますが、最初のカットを撮ったときに、『あ、一護だ』と思ったんです。すごくいいなって。だから福士さんと『BLEACH』を撮るぞ!という気負いというより、何かすごくすんなり入っていけました。本当は完成した後に言おうと思っていたんですけど、すごくいいなと思ってやっていますよ」。(C)久保帯人/集英社 c2018 映画「BLEACH」製作委員会
2018年05月24日間もなく全国公開される『いぬやしき』を始め、『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズなど、規格外のアクションで世の中を「あっ」と言わせてきた佐藤信介監督が新しく手掛けるのは、福士蒼汰を主演に迎えて映画化が発表された『BLEACH』。原作は「週刊少年ジャンプ」で2001年から連載を開始し、全74巻で全世界シリーズ累計発行部数が1億2000万部を超え、とにかく熱心なファンも多い伝説のコミックだ。映画に独特の世界観を持ち運ぶべく、埼玉県某所に約3,625平方メートルの超巨大オープンセットが組まれた。2016年10月末日、シネマカフェでは幸運にも撮影現場に潜入、福士さんと佐藤監督からの意気込みのコメント共に、現場レポートをお届けしたい。『BLEACH』は、黒崎一護(福士さん)が、虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦うアクションファンタジー。霊が見えること以外は普通の高校生・一護は、ある日、突然現れた死神・朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられる。尸魂界(ソウル・ソサエティ)から、一護たちの住む空座町を守るためにやってきたとするルキアと共に、一護は家族や仲間たちのために斬魄刀を握ることになる。爽快感さえ覚える秋晴れの元、朝早くから撮影は行われた。豪華な空座町のオープンセットでは、この日、一護がルキアを守るために阿散井恋次に立ち向かう、戦いのラストシーンとあって、大掛かりなクレーンやCG機材も点在する。そこに、準備万端の福士さんが、明るいオレンジ色に染め上げた一護ヘアーで登場!アクションの動きを入念に確認し終った後、6mもの高さから吊るされる 。福士さんが声を出し興奮する一幕もあったが、次第に慣れた様子で、何度も華麗な動きをやってみせ、身体能力や表現力の高さをうかがわせてくれた。映像にすると何秒という場面だとしても、現実では、何度も、何度も吊るされては同じ動きが求められる。集中力を途切れさせず熱心に演じる姿に、福士さんの作品への気合いを感じる。また、お昼休憩時には、我々記者もセットの中を歩くことが許された。建物が崩された風の駅前のロータリーに降り立ってみると、不思議と現実味が増し、自分まで『BLEACH』の住人になったよう。このシーンのためだけに作られた売店、ファストフードらしき店、置かれた時計に至るまで、すべてにおいて丁寧に作り込まれている。驚きは、足元に落ちていた破られた新聞。手にすると、架空の記事が書かれており、作品のためにわざわざ作った新聞の切れ端とのことだった。果たして、映るのか、映らないのかもわからない細かい部分、美術部のこだわりに、佐藤組の真髄に触れた気がした。そうこうした撮影の合間、福士さんと佐藤監督がにこやかに取材に応じてくれた。『図書館戦争』シリーズ以来となる佐藤監督とのタッグについて、福士さんは「一緒にやらせていただいたことがあるので、“佐藤監督の雰囲気、あのチームでやっていくんだ”と、すごく安心感がありました。現に、撮影に入ってみて、メイク部、衣装部、撮影部と、全てのチームが“いい作品を作ろう!”と、前を向いている気持ちが強いので、自分も負けずに妥協できないと思いながらやっています」と、強い意思で答えた。そんな福士さんの想いを受け取るように、佐藤監督も「一護が死神という姿になって戦うのは、一見、突拍子もなく、フィクション性が高いので、どうやっていくかを結構話しました。けど、最初のカットを撮ったときに“あれ、一護だ…!”と思ったんです。すごくいいなと思いながらいまも撮っていて、僕のほうがすんなり入っていけました」と福士さんの佇まいを絶賛。続けて、佐藤監督は、「いまの話、本当は撮影が終わったくらいに(福士さんに)言おうかなと思ったんですけど(笑)」と照れる。肝となるアクションについて、福士さんは「改めて難しいと感じています」と素直に告白。「今回、やられるという受けのお芝居が多く、初めての体験です。一護は元から強い男ではなく、強くなっていく過程が描かれているので」と、悪戦苦闘していると話した。特に、劇中に登場する「虚(ホロウ)」は悪霊のため、当然CGでの編集となる。撮影で、福士さんは「見えない敵」と対峙することになった。「撮影自体はひとりで斬っている姿を演じるので、やっぱり難しい部分です。自分のイメージをどう画面に投影できるかと、皆さんとの共有も課題でした」と言う。しかし、佐藤監督は「福士さんは、やっぱりライダーものをやられていることもあって、世界にふっと入っていくことにバリアがない。とてもやりやすいです」と、軌道に乗っていると報告し、福士さんもホッとした表情を浮かべていた。佐藤監督が作り出す作品の期待の中には、「既存の日本映画にはない映像が見られる」ことがある。聞けば、佐藤監督は「『BLEACH』は、日常とファンタジーが渾然一体となる話。昔から、僕はそういうのがすごくやりたかったんです。アニメっぽいCGのテイストではなく、現実感のある中で展開することに挑戦しています。これまで見たことのない世界を見せられるのでは、と思っています」と手ごたえをのぞかせる。福士さんも「アクションに期待する部分が一番大きいかなと思っていますが、同じくらい、ストーリーや芝居の部分を自分は意識しています。ただのアクション映画にしたくないと思っているので、アクションもすごいし、芝居もよかった、演出がよかった、音楽もいい、といろいろなところに注目できる作品になれば、と期待しています」と、熱い思いで共鳴していた。取材中、「仕上げに時間がかかるんですけど」と苦笑していた佐藤監督の言葉通り、取材が行われた2016年の秋から、ときはたち2018年春となった。満を持して公開を控える『BLEACH』の映像体験に、期待が高まる。『BLEACH』は7月20日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年05月24日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの福士マリさんです。クールさと愛らしさが同居する期待の中学生モデル!14歳という若さながら、数々のファッション誌で活躍。世界で活躍するモデルの姉・福士リナさんの背中を見て、この世界に入ることを決めたそう。「お姉ちゃんは私の憧れ。ポージングの参考にするのはお姉ちゃんの写真だし、アドバイスをもらうこともよくあります。夢は海外のショーに出ることと、雑誌のカバーを飾ること。バラエティ番組が好きなので、タレント活動にも興味があります」。クールに見えるけど、中学生らしい一面も。「友達と遊ぶ時は、サッカーや鬼ごっこ。外で遊ぶのが好き」足元は断然スニーカー派!最近のスタメンたち。プライベートでヒールはほとんど履きません。お姉ちゃんの愛犬“ポン酢”にぞっこん!ポン酢の写真専用インスタアカウント(@ponzaburo)もあるんです!パーカ×デニムが私の定番スタイル。ネイビーのはお姉ちゃんから、ほかはお父さんからのおさがりです。ふくし・まり2003年生まれ。『GINZA』や『ELLE JAPON』、『装苑』などのファッション誌や東京ガールズコレクションなどで活躍。近況はインスタグラム(@marimi1012)でチェック。※『anan』2018年5月23日号より。写真・土佐麻理子ヘア&メイク・石川ユウキ文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年05月22日「嵐」櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰が初共演を果たした、現在公開中の映画『ラプラスの魔女』。この度、櫻井さんと広瀬さんが博多にて大ヒット御礼舞台挨拶を行い、その前にはさらなる大ヒット祈願のため、太宰府天満宮を参拝した。今回は舞台挨拶に先駆けて、櫻井さんが本作で大学教授役を演じ、広瀬さんは驚異的な計算能力を持つ魔女役を演じたことにちなみ、学問・文化芸術を祀る太宰府天満宮を参拝。太宰府天満宮を訪れるのは2人共初めてだそうで、国の重要文化財でもある御本殿をバックに、絵馬を持って記念撮影も。さらに、2人はおみくじも引き、櫻井さんは「吉」、そして広瀬さんは「小吉」という結果に。そのあと行われた舞台挨拶では、太宰府天満宮を参拝してきたことを伝えると、客席からは驚きの悲鳴が。福岡について櫻井さんは「コンサートで度々来ますが、『ヤッターマン』の際にも舞台挨拶で福岡に来たので、自分の中では、“舞台挨拶×福岡”というイメージがあります。福岡では北京五輪前に取材で来た際に、長浜の屋台でおでんを食べて過ごしたことが思い出深く残っています」と話し、今回で福岡は2回目だという広瀬さんは、「前回も映画の舞台挨拶で来たため外には出られなかったので、いつかプライベートで来たいといつも思っていました。太宰府天満宮には行けて嬉しかったです。空も真っ青でとても綺麗でした」とコメント。一方、櫻井さんと広瀬さん、お互いについて語る場面も。「人をよく観察されているなと思いました。初日に言われた『~なんつって』という口癖は、メンバーでも気づいていませんでしたが、自分の出演番組を見ると度々言っていました(笑)」(櫻井さん)、「プロモーションを通して、櫻井さんはどんなに数が多くてもひとつひとつの取材に対して丁寧に答えていて、隣でバラエティ番組を見ているような感じでした」(広瀬さん)。また、太宰府天満宮での参拝をふり返った櫻井さん。「おみくじを引いて『吉』が出ましたが、『安産』と書いてあって、どう捉えて良いのかわからなかったです」と笑って告白。そして、「もし続編があれば、ラプラスがフランス人ということにちなみ、フランスで撮影したいと思っています!」と続編への意欲を見せ、広瀬さんも「もし続編があったら、アクションをやりたいです。1年前に撮影した作品がこうして、素敵な作品になったので、色々なところに届いて欲しいです」と思いを語っている。最後には、青江教授のセリフ「ありえません」を博多弁バージョンで、「観ないなんて、ありえんたい!」と400名以上の来場者と共に掛け声をかけて舞台挨拶は終了した。本作は、2015年に執筆30周年を迎えた人気作家・東野圭吾が発表した同名小説を、三池崇史監督が実写化。5月4日より公開された本作は、17日間で動員81万人、興行収入は10億5千万円を突破。また、6月に開催される第21回上海国際映画祭にて公式上映(非コンペ部門)されるほか、韓国や中国、東南アジア諸国などアジア12の国と地域での配給も決定している。『ラプラスの魔女』は全国東宝系にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:ラプラスの魔女 2018年5月4日より全国東宝系にて公開(C)2018 「ラプラスの魔女」製作委員会
2018年05月21日小説累計発行部数160万部、福士蒼汰&小松菜奈の初共演で実写化された映画は興行収入18億円を記録した七月隆文による「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」。この度、本作が新しい朗読劇シリーズ「恋を読む」の第1弾として、鈴木拡樹、梶裕貴、黒羽麻璃央、戸松遥ら舞台や声優として活躍する人気キャストを迎え、初の朗読劇化が決定した。たった30日間の運命の恋――京都の美大に通うぼくは、通学電車で出会った女の子に一目惚れし、思い切って声をかけた。すぐに意気投合し、ごく普通の恋人同士になったぼくたちだが、初めてのことがあるたび、彼女はなぜか涙を流す。あるとき、彼女の言動に違和感を覚えたぼくが尋ねると、思いもよらない答えが返ってきた。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」彼女の秘密を知ったとき、ぼくたちの恋は“すれ違い”始める――。出演するのは主人公の男女たった2人…今回の朗読劇では、本作のために特別に制作されるオリジナルアニメーションとともに、2人の恋に徹底的にフォーカス。出演者は、主人公の男女たった2人だけという形となっている。そんな主人公の男女を演じるのは、いま注目の2.5次元俳優や、アニメ・吹き替えなどで大活躍の声優ほか、各界でトップクラスの人気と実力を誇る若手俳優たち。鈴木拡樹×山崎紘菜、梶裕貴×高月彩良、木村達成×清水くるみ、黒羽麻璃央×戸松遥、鳥越裕貴×梅田彩佳、松田凌×内田真礼、三浦宏規×福原遥と、いま最も旬な彼らが同じ作品、同じ役を演じる。なお、脚本・演出は独自の手法で様々な「ボーイ・ミーツ・ガール=出会い」の瞬間を描きだし、高い人気と評価を得る劇団「ロロ」主宰の三浦直之。本公演のチケット一般発売は、ローソンチケットにて7月22日(日)よりスタートする。三浦直之(脚本・演出)コメント朗読は、あたりまえだけどすでに書かれたものを読む行為です。かつて誰かが書いた言葉を追想する行為っていってもいいかもしれません。それって「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」にとてもよく似合います。出会いに別れを重ねるような、別れに出会いを溶かすような物語を、たった2人の俳優たちと一緒につくります。七月隆文(「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」著者)コメント朗読劇にして頂くのは初めてなので、どんなものになるのか、わくわくしています。7通りの高寿と愛美が見られるというのも、ならではの贅沢で、それぞれの役者さんがどんなふうに演じられるのか、違いがとても楽しみです。恋を読む「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は8月24日(金)~29日(水)オルタナティブシアターにて上演(計17公演予定)。(cinemacafe.net)
2018年05月18日女優の広瀬すずが4日、都内で行われた映画『ラプラスの魔女』(5月4日公開)の公開記念舞台挨拶に、櫻井翔(嵐)、福士蒼汰、玉木宏、高嶋政伸、三池崇史監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。広瀬は櫻井について、「よく『なんつって』って言うんですよ」と口グセを指摘。「『友達とご飯行こう、なんつって昨日行って』って、絶対1つの話の中に5回くらい出てくるんですよ。途中から気になって気になって仕方なかった」と告白すると、櫻井は「それすごい指摘だったよ。初めてだったもん」と感心していた。また、作品にちなみ「未来を予知できるとしたら?」という質問には、櫻井が「この映画のどのくらいの方に観ていただけるのか知りたいですね」と真面目に答える。続く広瀬は「もちろん、私も……」と同意し、櫻井から「それはずるいよ」とツッコミ。「違う答えを考えてたんですけど、そうか、と思って」と弁解する広瀬に、櫻井が「ダメよ、こういう正論みたいな話は」と広瀬自身の回答を促した。広瀬が改めて「いつ、自分が死んじゃうか」と予知したい内容を明かすと会場はざわつき、櫻井も「急に重たいな!」と驚いた様子に。「知りたいけどさ、ワードの強さね!」とつっこむ櫻井に、広瀬は「考えたんですけど、それが一番伝わるかな。何歳まで生きれるか」と語った。
2018年05月04日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が4日、都内で行われた主演映画『ラプラスの魔女』(5月4日公開)の公開記念舞台挨拶に、広瀬すず、福士蒼汰、玉木宏、高嶋政伸、三池崇史監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。共演した福士について、櫻井は「立ち上がってくる福士くんの姿を見て、いやイケメンだなおい! と思いましたけどね。背も高いし、存在感があるというか」と感嘆。「バラエティとかでご一緒してるんですけど、お芝居の現場でレンズの前に立った時のオーラは独特のものがありました」と絶賛した。一方、福士が櫻井について「非常に優しい方だな。棘が一切なく、イメージは球体のような……」と表現すると、櫻井は首を傾げつつ、両手を下で丸めながら球体をイメージしたポーズをとる。福士は「何を言っても受け入れてくれるという、優しい印象があります」と慌ててフォローしていた。玉木とのシーンでは撮影地が温泉旅館だったため、同じ部屋に2人で過ごしていたという。櫻井は「僕はコタツに入って漫画を読み、僕がその漫画をお勧めしたので、玉木くんは窓際で漫画を読む。撮影1週間目にして親族みたいな雰囲気で過ごしてましたね」と振り返った。また、玉木も櫻井について「こんな第一線で活動されてるのに、すごく普通」「棘がない、すごい丸い」と語り、櫻井の"球体"イメージが強調されることとなった。さらに、作品にちなみ"ありえない"ことを聞かれた櫻井が、「まさに今朝ですね。逗子の方に行ってまして。こっち(東京)に横須賀線で戻ってきたんですね」と明かすと、会場は驚きに包まれる。櫻井は「何年ぶりだろう? 寝過ごしちゃって。品川で降りようと思ってたんですけど、起きたら品川が遠ざかる」とエピソードを披露。国民的アイドルにもかかわらず、一人で電車に乗って寝過ごす、という櫻井の"普通"な姿に、共演者陣も驚いていた。
2018年05月04日「嵐」櫻井翔が教授役として主演を務め、広瀬すずと福士蒼汰が映画初共演を果たす『ラプラスの魔女』が公開。ただの事件だけでは終わらないストーリーの深さが魅力の本作の情報をおさらい!■あらすじ連続して起きた2つの不審死。それぞれの事件現場が遠く離れているにもかかわらず、死因はどちらも同じ自然現象下での“硫化水素中毒死”…。そして驚くべきことに、死亡した2人は知人同士であった。警察はこの不可解な事件の調査を、地球化学の研究者である大学教授・青江修介に依頼する。もし一連の事件が事故ではなく、他殺と仮定するならば。犯人は「完全無風状態になる一瞬」をあらかじめ知っていて、「その瞬間、致死量の硫化水素が発生する場所」へと「ピンポイントで被害者を誘導した」ことになる。そんなことは絶対に不可能だ。“ラプラスの悪魔”でもない限り…。青江は、自然科学的見地から事件性を否定。封鎖された事件現場の地形や地質、気象などを念入りに検証していく。そこに、1人の女・円華が現れた。青江の目の前でその場所で次に起こる自然現象を言い当ててみせる。それは奇跡か、偶然か。なりゆきで円華と行動をともにすることなった青江は、彼女が失踪した甘粕という青年を探していることを知る。一方、警察は「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めた。そして、ついに第三の事件が発生する――。■原作は様々な作品が映画化・ドラマ化されている東野圭吾これまでシリーズもの含めると、その数は計り知れないほど世に小説を出してきた東野圭吾氏。原作「ラプラスの魔女」は、書き下ろし長編となり、東野氏の作家デビュー30周年記念作品という位置づけになっている。■異色作に集まった豪華すぎるキャスト陣本作の映画化を手がけたのは、鬼才・三池崇監督。これまで数多くの原作モノの実写化を手がけていることもあり、本作での期待値も高い。彼のもとに集ったキャストも非常に豪華かつ実力派揃いとなっている。櫻井翔/青江修介役地球化学という部門を専門とする大学教授を演じる櫻井さん。温泉の事故調査を警察から依頼され、硫化水素ガス中毒で殺人を遂行するのは、屋外では不可能だと断言するも、事件に関わっていく過程で、その発言を覆すような出来事に遭遇していく。ドラマなどには多く出演しているが、映画出演は14年公開された『神様のカルテ2』以来の主演作となる。広瀬すず/羽原円華役青江と出会い、自身を「ラプラスの魔女」と名乗る女性を演じる広瀬さん。10歳のときに母と帰省した北海道で竜巻に遭い、母を亡くしている円華は青江と行動を共にする中で、本来予知できない自然現象を予測する…。最近では『怒り』『三度目の殺人』などシリアスな作品への出演も目立つ中、今作でもどのような演技を見せてくれるのか注目したい。福士蒼汰/甘粕謙人役こちらも最近では『曇天に笑う』『BLEACH』など漫画やアニメといった原作モノで主演を演じることの多い福士さんが、ある事件によって損傷した、脳神経の再生手術を、円華の父・羽原医師から受ける甘粕謙人を演じる。すでに公開されている予告などからは、円華と同様の能力を使えるかのような描写も確認でき、どのように青江たちと関わってくるのか気になるところ。脇を固める実力俳優たちにも注目注目したいのは、主演の3人を取り巻く豪華キャスト陣。事件の重要人物として登場する豊川悦司は、家族に起きた悲惨な事故をきっかけに映画界から姿を消した監督の甘粕才生を演じている。今回の事件を、青江に捜査の協力を仰ぐのは、中岡祐二役の玉木宏。ほかにも円華の父で、脳神経細胞再生の第一人者として登場するリリー・フランキー。青江の助手を務める奥西哲子を志田未来が演じている。■ミステリーなのに、迫力満点!予告編公開されている予告編には、櫻井さん演じる青江修介、広瀬さん演じる羽原円華、福士さん演じる甘粕謙人ら今回初共演となる3人のほか、共演陣もしっかり確認できる内容となっている。事件は殺人としては立証不可能なものと断言した青江の前に、数々の自然現象を予知する円華。そして事件の裏で動く、一つの怪しい謎の組織。甘粕謙人が受ける謎の実験の様子もあり、ただの事件だけでは終わらないストーリーの深さも見て取れる。最後には巨大な竜巻に人が飲み込まれていく様子など、迫力ある展開も満載だ。■主題歌を務めるのは海外アーティスト、アラン・ウォーカー本作の主題歌を担当したのは、ノルウェー/ベルゲン出身の弱冠20歳の音楽プロデューサー、アラン・ウォーカー。顔出しをしない匿名性の強いアーティストでありながら、「Faded」は瞬く間に世界中で大ヒットを記録した。本作ではその「Faded」を主題歌として起用、アランが映画へ楽曲を提供するのは今回が世界で初となった。本作のプロデューサーも「青江の円華への憂い、円華の謙人への想い、謙人の家族への願い、そんな彼らの心情と歌詞が見事にシンクロし、この曲以外考えられませんでした」強い核心をコメント。広瀬さんも「音楽が入ったことで、登場人物たちの人間味や切なさを感じられました」と感激の様子だった。『ラプラスの魔女』は5月4日(金・祝)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラプラスの魔女 2018年5月4日より全国東宝系にて公開(C)2018 「ラプラスの魔女」製作委員会
2018年05月04日「骨格・顔型」をカバーするマッシュヘア20選Theコンパクトマッシュショート!さり気なく仕上げた、王道マッシュショートスタイル。レイヤーをたっぷり入れてコンパクトなフォルムに!レイヤーは動かすだけでなく、骨格をカバーするテクニックでもあります。何もしなくても簡単にスタイリング出来るのも特権。少しだけウィービングカラーをつけると、自然と立体感・束感が生まれます!外国人風 ミックスカラーのセクシーヘア!アシメバング、2ブロック、ミックスカラーで作る、人と差をつけたコンパクトマッシュ。更に柔らかいパーマを加えて爽やかな躍動感をGET!デザイン性にこだわり抜いた遊び心満載のスタイルは、骨格・顔型をカバーしつつ、今の旬も取り入れたデザインです!絶妙なバランスで前髪のカラーとアシメがキマっています。外国人風 ミックスカラーのセクシーヘア!を見るマッシュ過ぎない爽やかレイヤーショートマッシュショートウルフベース。エアリー感を出すためにストロークを入れます。トップに隠しレイヤーを入れ、襟足を少し作ることで骨格・顔型をカバー!重めバングに隙間をつくりながら爽やかさを演出しています。カラーリングはアッシュベースにローライトを入れ、ナチュラルに立体感を出しました。軽くスタイリング剤を使用することによって、朝ラクなスタイリングに!マッシュ過ぎない爽やかレイヤーショートを見る人気ツーブロック2WAYショートスタイルビジネス・カジュアルの2WAY対応可能なツーブロックを入れたマッシュレイヤースタイル。ROOTSオリジナルウィービングパーマで、コンパクトフォルムでありながら、パーマの質感を爽やかに演出しています。マッシュベースにレイヤーを入れるだけで頭・顔の修正・補正になります。また、パーマがあるとアレンジが簡単になります。パートに分けたり、オールバックにと自由自在。ぜひ、お試しください☆人気ツーブロック2WAYショートスタイルを見る爽やかコンパクトマッシュのメンズショートオールジャンルのメンズにOK!ナチュラルな束感&アッシュカラーが今旬なデザイン。作り過ぎないパーマの質感が、甘さとシャープな動きのミックスになるコンパクト・マッシュレイヤースタイル。スタンダードなマッシュヘアに束感をプラスして品よく仕上げています。カット、パーマ、カラーリングで、透明感・空気感・立体感を簡単に得られるので、骨格、顔型、髪質カバーに!スッキリお悩み解消!!!爽やかコンパクトマッシュのメンズショートを見るモテ髮ナチュラルショートレイヤーナチュラルマッシュのショートスタイル。襟足を少し残した丸みのあるマッシュショートレイヤー 。モデルさんの髪質が軟毛なので、レイヤーカットとウィービングパーマで補正しながら今旬マッシュに!簡単コンパクトフォルム!カラーリングは、ローライトを入れて束感・メリハリ立体感。スタイリングはワックスなし、洗いっぱなしでキマります。自然な雰囲気のナチュラルショートは女子ウケ抜群の定番 モテスタイル 。モテ髮ナチュラルショートレイヤーを見る外国人パーマヘアで朝ラクスタイリングマッシュレイヤーベースに、デコ出しパーマスタイルで骨格・顔型カバー。このモデルさんは髪質が「硬い・多い・太い」。本来の日本人髪質なので柔らかく見せるためにグラデーションベースレイヤーをたっぷり入れています。パーマは、しっかりかけたミックスパーマスタイルで、外国人風に透明感が出るように仕上げました。スタイリングはセンターパートで爽やかな色気を出し、額を出すことで爽やかさUP!外国人パーマヘアで朝ラクスタイリングを見るビジネス対応マッシュショートパーマ社会人でもパーマスタイルは清潔感やこなれ感があれば効果的なスタイルです。耳周りと襟足をキレイめに短かくして、ミドルセクションからグラデーションレイヤーカットにすればOK!ビジネス対応パーマは柔らかく上品に見せることが大切です。爽やかに流れる質感にし、スタイリング剤はツヤ系のオイルワックスを使用。こんな感じのスーツ男子ってカッコイイですね。ビジネス対応マッシュショートパーマを見る大人スーツ男子のパーマスタイルマッシュレイヤーでアレンジ自由自在。カジュアルな作りになっていますが、ベースはやはりグラデーションレイヤー。前髪もアシンメトリーに設定して雰囲気がでるようにします。パーマは優しく、スタイリング・アレンジができるようにウィービングパーマをON!パーマがあると前髪を上げたり下げたり雰囲気をガラリと変えられるのも特権ですね。大人スーツ男子のパーマスタイルを見るシャープで洗練されたマッシュショートソフト2ブロックを含んだマッシュショートレイヤー。耳周りと襟足をキレイめに短かくして、トップを爽やかにスタイリング。パーマも全体的に柔らかくかかっているので、クールな印象を少し爽やかに☆学生から社会人まで幅広く対応できる万能ショートは、簡単に骨格・顔型カバーできるのもポイント!シャープで洗練されたマッシュショートを見るパーマで躍動感をプラスポイントツイストパーマで時短スタイリング!ツーブロックを含むマッシュショートレイヤー。耳周りと襟足を短かくして、トップに動きを付けたコンパクトスタイルです。モデルさんは軟毛でスタイルキープがなかなか難しいので、必ずパーマONします。パーマで頭が大きくなってしまうかもって思っていませんか?パーマをかける美容師さんのテクニックによって仕上がりは全く違います。ぜび、スタイルが持続し難い方はご相談下さいね。パーマで躍動感をプラスを見る毛先が流れるマッシュパーマ外国人風柔らかマッシュスタイル。耳周りと襟足を短かくカットして、トップに雰囲気を出します。グラデーションベースにレイヤーカットし、柔らかさと透明感を演出しました。パーマで流れる毛先をつくり、シャープでライトなスタイルを目指しましょう!毛先が流れるマッシュパーマを見るしっかりカール感のマッシュショート外国人風洗いざらしのマッシュショートパーマスタイル。カットはツーブロックにはせず、ナチュラルにショートレイヤーでデザインしています。耳周りをスッキリさせ、無造作なパーマをかける事でラフな感じに。清潔感があり男らしく仕上がります!しっかりパーマ男子も素敵ですね!しっかりカール感のマッシュショートを見る好感度ナンバーワン・朝ラク、ナチュラルマッシュヘア!福士蒼汰風な清潔感のある好感度ナンバーワンスタイルはコレ!ノンスタイリングでキマるショートレイヤーベースの作りすぎないコンパクトフォルムマッシュヘア。朝ラクで簡単に決まるスタイリングは、カットでおさまりやすい質感調整がポイントです。好感度ナンバーワン・朝ラク、ナチュラルマッシュヘア!を見る流れるような束感で動きをみせるマッシュショート!流れる毛束が動きをみせるスタイル。耳周りをスッキリさせて、レイヤーをたっぷり入れたコンパクトフォルム。ハイ、ロー、ミックスカラーで束感・立体感を強調し、トップにスパイラルパーマをかけているので、立ち上がりや躍動感が簡単にうまれます。流れるような束感で動きをみせるマッシュショート!を見る2ブロ&アシメマッシュスタイル!シャープでカッコイイ・マッシュスタイル!サイドを2ブロックに刈り上げ、フォルムがひし形になるようにトップにレイヤーを入れていきます。レイヤーをいれることで、より躍動感をプラスしながら骨格補正を!丸くなりすぎないコンパクトシルエットが男らしさを上げます!!バングをアシメトリーにすることで流れがつきやすく、爽やかさも演出してくれます。カットで骨格・顔型カバーしつつ、スタイリングも簡単に決まりますよ!2ブロ&アシメマッシュスタイル!を見る外国人風パーマのマッシュショート!外国人風やわらかパーマスタイル。短めなマッシュショートレイヤースタイルにカットし、余り軽くしすぎないように重軽な質感に調整します。柔らかい髪質の方には特におすすめです。スタイリングはナチュラルに髪質・パーマを活かすように仕上げています。外国人風パーマのマッシュショート!を見る大人きれいめマッシュヘアナチュラルなマッシュレイヤースタイル。サイドとネープ(襟足)にソフトにツーブロックを入れ、上品にトップにレイヤーを入れていきます。前髪は流れるようにカットします。軟毛なので、全体的にパーマが優しくかかっています。毛流れをきれいにつくるのがポイント。スタイリング剤はツヤ系のオイルワックスで、品よく・こなれ感をアピール!大人きれいめマッシュヘアを見るコンパクトマッシュで爽やかに!ツーブロックのマッシュレイヤーヘアです。耳周りをスッキリさせて、ミドルセクションはグラデーション・トップはレイヤーを入れコンパクトフォルムを作ります。直毛・剛毛の方はパーマがあるとスタイリングがラクに!また、グッとアレンジの幅も広がります。また、ファッション次第ではビジネスから学生までOKなスタイルです!コンパクトマッシュで爽やかに!を見るマッシュウルフスタイルで好感度UP!さり気なく仕上げたミディアムショート。グラデーションレイヤーベースに、トップにはややレイヤーを入れ、重軽で品よく仕上げます。ツーブロックに飽きた方にオススメです!全体的にレイヤーがあると、自然とスタイリング剤を使用しなくてもOKなスタイルに!おわりに今回はROOTSオリジナル・マッシュショートスタイルを紹介しました。カット&パーマ&カラーリングで、コンパクトフォルムを実現しましょう!!でも…パーマをかけて頭が大きくなってしまう方も多いです。しっかり美容師さんに骨格・髪質を判断してもらいましょう。≪writer≫Kato(カトウ)≪所属美容室≫ROOTS(ルーツ)住所:東京都渋谷区神南1-20-7 カワハラビル3F
2018年04月25日GWに公開を控えた映画『ラプラスの魔女』から広瀬すずと福士蒼汰の2人が、4月21日(土)に放送される「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が司会を務め、トークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」にゲスト出演する。22015年公開の映画『海街diary』で綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆と共に主演を務め第39回日本アカデミー賞新人賞をはじめとした各賞新人賞を総ナメにすると、大ヒットとなった『ちはやふる』シリーズから『三度目の殺人』、そして1月から放送された「anone」まで幅広い役柄をこなす若手実力派へと成長を遂げた広瀬さん。「仮面ライダーフォーゼ」に続く「あまちゃん」への出演で広い年代から支持を集めると『好きっていいなよ。』『ストロボ・エッジ』などの“胸キュン”映画から『無限の住人』『曇天に笑う』などの作品まで多彩な役柄を演じられる俳優へと、常に進化し続けている福士さん。そんな2人が今夜『ラプラスの魔女』でも共演している「嵐」の櫻井さんもMCを務める本番組に出演。今回は広瀬さん、福士さんの2人が簡単には食べられない「パン」デスマッチに挑戦する。全国から客が押し寄せる湯河原の名物パンや、しっとり食感のめんたいフランスに話題の進化系たまごサンドなど、行列覚悟絶品パンが続々登場する。さらに大野智船舶プロジェクトに「隠れ家ARASHI」には海外で話題のミニチュア写真家・田中達也が来店。そして相葉が撮る「嵐の休日」にも注目。映画『ラプラスの魔女』は東野圭吾デビュー30周年記念作品となる原作を、櫻井さん主演、広瀬さん、福士さんをはじめ豊川悦司、玉木宏、志田未来らを迎え映画化するもの。遠く離れた場所で連続して起きた2つの不審死で死亡した2人は知人同士だった。この不可解な事件の調査を警察から依頼された地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井さん)は自然科学的見地から事件性を否定、念入りに検証していくが、そこに1人の女・円華(広瀬さん)が現れ、青江の目の前でその場所で次に起こる自然現象を言い当ててみせる。それは奇跡か、偶然か。なりゆきで円華と行動を共にすることなった青江は、彼女が失踪した甘粕(福士さん)という青年を探していることを知る。一方、警察は「円華には、なにか不思議な力が備わっている」として事件への関与を疑い始めた。そして、ついに第三の事件が発生する――という物語。映画『ラプラスの魔女』は5月4日(金・祝)より全国東宝系にて公開。「嵐にしやがれ」は4月21日(土)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ラプラスの魔女 2018年GW、全国東宝系にて公開
2018年04月21日「週刊少年ジャンプ」で2001年から連載を開始し、現在、全世界シリーズ累計発行部数1億2,000万部を突破した大人気コミックを福士蒼汰主演で映画化した『BLEACH』。この度、荒々しく猛るアクションの数々を彩る主題歌と挿入歌を、[Alexandros]が担当することが決定。併せて最新予告映像とポスタービジュアルが公開となった。今回[Alexandros]は、主題歌「Mosquito Bite」(今夏リリース予定)と挿入歌「MILK」の2曲を提供。楽曲について福士さんは「主題歌のお話を聞き、普段から[Alexandros]さんの曲を聴いていたので、とても嬉しかったです。BLEACH×[Alexandros]、絶対にかっこいい!と。実際に完成した曲を聴かせていただいて、映画の雰囲気とアクションシーンにもピッタリの迫力と勢いを感じました。歌詞も、子どもが大人へ成長するときの、もがいている気持ちが表れていて、世界観にリンクしているのですぐに気に入ってしまいました!」と絶賛している。■[Alexandros]のボーカル川上からもコメントが到着!ボーカルを担当する川上さんは「先ほど完成したものを観たのですが、メンバー全員一致でその場でお金払おうかと思いました(笑)。自分たちがこういう作品の主題歌と挿入歌で関わることができて、本当に光栄に思っています」と感激した様子で、楽曲制作については「“へこたれねえぞ”っていう感情が上手くマッチしたんです。タイトルの『Mosquito Bite』は最初に浮かんでいたのですが、お前の攻撃なんて蚊に刺されたくらいだぜって、いう意味もあります。NYへ武者修行的に曲を作りに行った時の、へこたれないための自分たちの主題歌でもありました。[Alexandros]にとっても成長を表す楽曲で、ここからいろんなものがスタートしていくんじゃないかなという一曲になりました」と制作秘話を明かした。■監督・佐藤信介からも喜びの声が『BLEACH』を監督する佐藤信介監督からも「一発のリフがこの映画を変えた気がしています。映画を作っているときに口ずさんでいたし、『BLEACH』のテーマになったなと思います」とコメント。続けて「作品が完成する前にアーティストさんと一緒に完成前の映画を観て、楽曲の話をしたのは初めてでした。それがすごく良かったし、そこに今回の楽曲が合ったっていうのが、奇跡のように感じています」と喜びと述べた。ド迫力のリアルアクションと、『GANTZ』をはじめ数々の作品を手掛けた佐藤信介監督と、日本最高峰のCGチームにより、壮大な世界観の映像化に挑む、映画『BLEACH』。大ヒット作を連発する佐藤監督が描く、死神たちの壮絶なバトルアクションに期待が高まる。『BLEACH』は2018年7月20日(金)より、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:BLEACH 2018年7月20日より全国にて公開© 久保帯人/集英社 © 2018映画「BLEACH」製作委員会
2018年04月20日俳優の福士蒼汰が主演を務める映画『BLEACH』(7月20日公開)の最新予告映像が20日、公開された。同作は、久保帯人による同名コミックを実写化。霊が見える高校生・黒崎一護(福士)は、突然現れた死神・朽木ルキア(杉咲花)から死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦っていく。映画では、原作の中でもファンから根強い人気を獲得している"死神代行編"の物語を中心に描く。公開された予告では、完成度の高いCGと福士ら出演者陣のアクションが満載となっている。杉咲演じるルキアや、吉沢亮が演じる、死神に対抗する"滅却師(クインシー)"一族の生き残り・石田雨竜と一護の共闘も。また、死神の阿散井恋次役の早乙女太一が凄まじい剣技を見せ、ルキアの兄でとてつもない力を秘めた死神・朽木白哉を演じるMIYAVIが貫禄を見せる。予告編では主題歌を務めるロックバンド・[ALEXANDROS]の楽曲も披露。今回同グループは主題歌「Mosquito Bite」(今夏リリース予定)と、挿入歌「MILK」2曲を提供した。福士は「主題歌のお話を聞き、普段から[ALEXANDROS]さんの曲を聴いていたので、とても嬉しかったです。BLEACH×[ALEXANDROS]、絶対にかっこいい! と」と、披露される前から楽しみにしていた様子。「実際に完成した曲を聴かせていただいて、映画の雰囲気とアクションシーンにもピッタリの迫力と勢いを感じました。歌詞も、子供が大人へ成長するときの、もがいている気持ちが表れていて、世界観にリンクしているのですぐに気に入ってしまいました!」と絶賛した。[ALEXANDROS]の川上は、「先ほど完成したものを観たのですが、メンバー全員一致でその場でお金払おうかと思いました(笑)。自分たちがこういう作品の主題歌と挿入歌で関わることができて、本当に光栄に思っています」と、映像とのコラボに感激したという。楽曲制作については「"へこたれねえぞ"っていう感情が上手くマッチしたんです。タイトルの『Mosquito Bite』は最初に浮かんでいたのですが、お前の攻撃なんて蚊に刺されたくらいだぜって、いう意味もあります。NYへ武者修行的に曲を作りに行った時の、へこたれないための自分たちの主題歌でもありました。[ALEXAMDROS]にとっても成長を表す楽曲で、ここからいろんなものがスタートしていくんじゃないかなという一曲になりました。」と秘話を明かした。佐藤監督も「一発のリフがこの映画を変えた気がしています。映画を作っているときに口ずさんでいたし、『BLEACH』のテーマになったなと思います」と、影響を語る。「作品が完成する前にアーティストさんと一緒に完成前の映画を観て、楽曲の話をしたのは初めてでした。それがすごく良かったし、そこに今回の楽曲が合ったっていうのが、奇跡のように感じています」と喜びを表した。
2018年04月20日俳優の福士蒼汰が4日、東京ミッドタウン日比谷で行われた映画『ラプラスの魔女』(2018年5月4日公開)の完成記念イベントに、櫻井翔、広瀬すず、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。三池監督作品に出演するのは3作目となった福士は、「3度目なので、すごく安心感とか信頼はすごくありまして。今回の役も三池さんが自分にくださった、試練というか。『一つ、こういうのやってみたらどうか』と言われてる気がして」と心境を明かした。広瀬は「"三池組色"みたいなものが現場にあるというか……メタリックな緑みたいな」と表すと、櫻井も「メタリック、ちょっとわかるわ」と同意。広瀬は改めて「強そうな色があったので、緊張しながらだったんですけど、監督がチャーミングな方だったから、いい意味で力を抜きながら過ごさせていただいたと思います」と振り返った。"ラプラスの悪魔"と呼ばれる役に、福士は「悪魔はなかなかなれないので、楽しいですよ」と笑顔を見せる。一方で「役柄を演じる上ではいち人間として何を思って生きてるのか、行動のエネルギーなどを考えていたので、あんまり悪魔だとは考えて演じてなかったですね」と役作りについて語った。
2018年04月04日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が4日、東京ミッドタウン日比谷で行われた主演映画『ラプラスの魔女』(2018年5月4日公開)の完成記念イベントに、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。4年ぶり映画、そして10年ぶりの三池監督とのタッグに、櫻井は「『ヤッターマン』でご一緒させていただいた三池監督と再び、全く違うテイストでご一緒させていただいたので、嬉しかったです」と喜ぶ。三池監督は櫻井について「全然変わらない! 現場に入りたてのスタッフも我々もすごく気軽に声をかけやすいし、同じ目線で真剣に話をして」と称賛した。三池監督はさらに「大変難しいことだと思います。トップスターでい続ける人間が、普通の目線でどのスタッフとも横の目線で付き合える。すごくみんなファンになってました」と明かす。櫻井は「めちゃめちゃ褒められてます。そんなこと言っていただいて嬉しいです」と恐縮していた。広瀬も「いい意味で壁を作らないでくださる」と櫻井について感謝すると、櫻井は「円華に巻き込まれる役だったので、現場でも(広瀬から)『翔さん、トレーニングしましょう』って、スクワットとかダッシュとか、ガチめのやつですよ」と振り返る。「(広瀬に)『はい、やりましょう』みたいな。役の関係性のまま現場で入られたのはあったかもしれないですね」と思いを馳せた。広瀬も、「『もう1セット行きますか?』と言われて『櫻井さんが決めてください』というと、必ず『やる』って」と櫻井のやる気を語ると、櫻井は「優秀な生徒ですから、私は」とドヤ顔に。クライマックスのシーンの前には「広瀬’s ブートキャンプ」が始まったと明かした。櫻井はさらに広瀬’s ブートキャンプについて「福士くんも参加して、3人でやってました。福士くんは大人なんでしょうね。少しやってスタンバイに入って。私はブートキャンプやってますから、10分、15分、20分。撮影で行ってるから、呼ばれるわけです。『櫻井さんお願いしま〜す!』汗だくなわけです。非常に強く反省してます」と、立て板に水という様子でよどみなくエピソードを披露。この撮影エピソードに、「魔女な部分があるのでは?」と聞かれた広瀬は「あるでしょうね」とニヤリとしていた。また、櫻井がドラマ『先に生まれただけの僕』で共演していた高嶋に、「今日は、加々谷専務ではないですよね?」と確認する一幕も。高嶋は櫻井の役名をこそこそ確認しつつ「な鳴海〜!!」とドラマの一場面を再現し、歓声が上がっていた。
2018年04月04日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が4日、東京ミッドタウン日比谷で行われた主演映画『ラプラスの魔女』(2018年5月4日公開)の完成記念イベントに、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、高嶋政伸、三池崇史監督とともに登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。3月29日にオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷・ステップ広場に敷かれたレッドカーペットに登場した出演者陣。ファン1000人が集まったレッドカーペットを周り、櫻井は「外タレ気分。すごい高揚感でいっぱいです」とはにかんだ。「登壇するまでお待ちいただいてすみませんでした、ありがとうございました」と、待っていたファンに気配りも見せた櫻井。東京ミッドタウン日比谷には興味を持っていたが「こんな形で、レッドカーペットを歩く形で来られるとは思っていなかったので、とても嬉しく思っているところです」と喜びを表した。櫻井がマイクチェックしただけでも歓声が上がるほどの盛り上がりを見せた日比谷だが、同所がオープンしてから、映画のイベントが行われたのは今回が初だという。歓声の中で行われたイベントに、櫻井も最後まで観客に手を振り、何度も頭を下げる。最後にはちょこちょこと階段を上がるお茶目な姿に、温かい笑いも起こっていた。
2018年04月04日現在公開中の福士蒼汰主演映画『曇天に笑う』に、声優・関智一とアニメ監督の塩谷直義がカメオ出演していることが分かった。本作の監督である本広克行監督が総監督を務めた大人気アニメ作品「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズで、主人公・狡噛慎也役の声を担当した関さんと、監督を務めた塩谷氏。今回、本広監督のオファーにより、2人は政府によって囚われた犯罪者たちが送り込まれる脱獄不可能な監獄「獄門処」の看守として登場している。「ドラえもん」の骨川スネ夫役や「ジョーカー・ゲーム」の佐久間中尉役、「昭和元禄落語心中」与太郎役、現在放送中の「カードキャプターさくら」シリーズの木之本桃矢役などを担当するほか、自身主宰の劇団「ヘロヘロQカムパニー」にて舞台俳優としても活躍中の関さん。今回の出演にあたって関さんは、「凄いスケールの画が、これでもかこれでもかと描きだされ、あっと言う間にエンデングになっちゃいました。こんな素敵な作品に少しでも関われて幸せに思います!皆さん、僕がどこに出ていたか、ちゃんと見つけて下さいね」とコメント。また、自身のTwitterでも「見つけられるかな~??」とツイート。映画を観た人たちからは、「見つけました!!!」「速攻で見つけましたよー!!!」「すぐわかりましたよ!」とちゃんと見つけられたという声が多数寄せられる中、「分からなかったけど、エンドロールで名前見つけました!」「エンドロールを見て気づきました。また見て探したいです」「エンドロールで曇天に関さん出てるの気づいたんだけど…どこにいた?笑」など、残念ながら見つけられなかった観客もちらほら。一方塩谷監督は、「本広さんとのお仕事は、僕にとって勉強になることばかりです。今回の出演依頼は正直衝撃でしたが…汗」とオファーに少し戸惑いもあった様子。しかし、「『監督の現場を中で経験してみたい!』と思い参加させていただきました!すっごく熱量のある撮影現場で大変勉強になりました!」と出演した感想を語っている。なお、「サイコパス」の音楽を担当した菅野祐悟が本作の音楽も担当しており、まさに「サイコパス」ファン必見だ。『曇天に笑う』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:曇天に笑う 2018年3月21日より全国にて公開©︎映画『曇天に笑う』製作委員会 ©︎唐々煙/マックガーデン
2018年03月24日声優の関智一が、福士蒼汰主演の映画『曇天に笑う』(公開中)にカメオ出演していることが24日、わかった。同作は唐々煙による人気作を映画化。300年に1度復活し、人々に災いをもたらすというオロチの力を巡り、曇(くもう)家の曇三兄弟(福士、中山、若山)、明治政府右大臣・岩倉具視(東山紀之)の直属部隊・犲(やまいぬ)、政府の転覆をもくろむ忍者集団・風魔一族らの戦いを描く。メガホンを取った本広克行監督が、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の総監督を務めていたことから、本広監督のオファーにより、同作の主役・狡噛慎也役を演じた関智一と、監督・塩谷直義が『曇天に笑う』にカメオ出演。二人は、政府によって囚われた犯罪者たちが送り込まれる脱獄不可能な監獄「獄門処」の看守として登場した。○関智一コメント凄いスケールの画が、これでもかこれでもかと描きだされ、あっと言う間にエンデングになっちゃいました。こんな素敵な作品に少しでも関われて幸せに思います!皆さん、僕がどこに出ていたか、ちゃんと見つけて下さいね( ^ω^ )○塩谷直義コメント本広さんとのお仕事は、僕にとって勉強になる事ばかりです。今回の出演依頼は正直衝撃でしたが……汗。『監督の現場を中で経験してみたい!』と思い参加させていただきました!すっごく熱量のある撮影現場で大変勉強になりました! 皆さんも、是非この熱い物語を映画館で堪能下さい‼
2018年03月24日俳優の福士蒼汰が3月21日(水・祝)、都内で行われた主演作『曇天に笑う』の初日舞台挨拶に登壇。駆け付けたファンを前に、映画の公式PV「曇天ダンス~D.D~」の振り付けを生披露し「いやあ、めちゃくちゃ緊張しました。大丈夫でしたか?」と問いかけた。■福士さんら豪華イケメンが、キレキレダンスを披露!「曇天ダンス~D.D~」とは、人気バンド「サカナクション」が手がける主題歌「陽炎」にあわせて、映画内で明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊「犲(やまいぬ)」が披露するもの。この日は福士さんをはじめ、共演する中山優馬、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人、本広克行監督が登壇し、桐山さんと本広監督をのぞくメンバーがダンスを披露した。PVでもダンスを披露している古川さんは「PVを撮っているときから、今度は(福士さんら)みんなで一緒に踊りたいと言っていたので、今日こうして一緒に踊れて良かった」とにっこり。大学時代はダンスサークルのリーダーで、ブレイクダンスを磨いていたそうで「今回、ソロパートの振り付けもさせていただいた。犲は軍服なんですよ。ブーツを履いているので、ダンスは大変だった」とふり返った。■「今後、誰と共演したい?」の質問に、福士さんは…唐々煙による人気コミックを実写映画化した本作。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に一度復活し、人間に災いをもたらす大蛇(オロチ)を封じ込めるため、曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男・曇天火、次男・空丸、三男・宙太郎の“曇天三兄弟”が立ち上がる。「自分たちが誇れるアクションエンターテインメント作品に仕上がった。今日からは本当のスタートなので、何度でも見ていただき、一緒に完成させていきたい」と福士さん。旬のイケメン豪華共演が実現した本作にちなみ、「今後、誰と共演したい?」の質問が飛ぶと、「よりどりみどりだからな~。ぜひ、優馬と共演して、バディものをやってみたい」と構想を明かした。『曇天に笑う』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:曇天に笑う 2018年3月21日より全国にて公開©︎映画『曇天に笑う』製作委員会 ©︎唐々煙/マックガーデン
2018年03月21日福士蒼汰主演映画『曇天に笑う』が3月21日より公開された。ド派手なアクションが描かれる本作の情報をおさらい!■原作はアニメ、舞台にもなった人気コミック原作は、唐々煙・著の同名コミック。2011年より連載がはじまり、2014年にアニメ化、2015年からは舞台化と様々なメディアで展開。魅力的なキャラクターたちが多数登場し、10代・20代の女子を中心に熱狂的なファンを持つ。今回の実写版にも、原作で人気のキャラクターたちが登場。天火、空丸、宙太郎の曇天三兄弟、そして犲のリーダー・安倍蒼世や犲隊員たち、抜け忍で曇家の居候・金城白子、風魔一族の長・風魔小太郎…と、強く美しく戦う男たちが派手なアクションを繰り広げる。原作者・唐々煙氏は、「福士さんはいつもテレビで観ていたし、何よりあの本広監督が『曇天に笑う』を作ってくれると言うことに未だに驚いています。監督が面白いと思うことを見たいです。どんな世界になるのか、単純に作品を愛し、映像が好きな身として、ただただ楽しみにお待ちしております」とコメント。■あらすじ物語の舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲は、それぞれ違った方法で大蛇の力を再び封印し、日本に平和をもたらそうとしていた。しかし、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した最強の忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟の行く手は阻まれてしまう。曇天三兄弟vs犲vs風魔一族…三つ巴、空前絶後の戦いが、いま始まる。■気になるキャストは?『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広克行が監督を務める本作。主題歌は、本広監督がプライベートでも親交がある「サカナクション」フロントマンの山口一郎に熱烈オファーし、書き下ろしが実現した。キャストには、本作で時代劇映画初主演を果たす福士蒼汰が曇天三兄弟の長男・曇天火を演じ、次男・空丸役を中山優馬、三男・宙太郎役を若山耀人が担う。大怪我をおって曇神社に行き倒れていたところを天火に助けられて以来、曇天三兄弟と生活を共にしている金城白子役に桐山漣。災いから家族・仲間・町全てを守るため、福士さんと共に死闘を繰り広げていく政府直属部隊・犲(やまいぬ)にはチームリーダー・安倍蒼世役の古川雄輝を筆頭に、大東駿介(鷹峯誠一郎役)、小関裕太(永山蓮役)、市川知宏(武田楽鳥役)、加治将樹(犬飼善蔵役)、そして「犲」を極秘に創立した政治家・岩倉具視を東山紀之が演じる。そのほか世の中を支配しようと大津の町に暗躍する最強の忍者集団・風魔一族の3人衆を池田純矢(迅影役)、若葉竜也(霧生役)、奥野瑛太(雷牙役)が好演している。■「犲」メンバーが主題歌にあわせキレキレダンス披露公開された予告編では、弟・空丸を天火がボロボロになりながらも助けようと奮闘する姿が収められている。これまでに見たことのない、福士さんの体当たりのアクションシーンは必見。東山さん扮する岩倉具視や、古川さん演じる「犲」のチームリーダー・安倍蒼世、桐山さん演じる天火の親友・金城白子らの姿も確認することができる。「サカナクション」が手がける主題歌「陽炎」にあわせて、映画内で明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊「犲(やまいぬ)」を演じる古川雄輝、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹の5人がダンスを披露!「Perfume」「BABYMETAL」などの振付を担当するMIKIKOが参画、振付を担当。加えてブレイクダンスの経験がある古川さんが初の振付に挑戦した、激しくキレのあるブレイクダンスシーンも登場している。■福士さんの“長男”ぶりは?中山優馬&若山耀人への兄弟愛が止まらない「姉2人がいる環境だったので、弟がいる感じが考えられない」と語る福士さんに対し、次男・空丸を演じる中山さんは「実は同い年なんですけど、もう完全にお兄ちゃんですね。背が高いし、カッコいいし、すんなり(兄として)受け入れられた」と太鼓判。三男・宙太郎役の若山さんも「いつも引っ張ってくれた頼もしい兄貴。いまでも大好きです」と尊敬を示していた。そんな福士さんは撮影現場で「優馬はマイペース。耀人はムードーメーカー」と語り「優馬とは一緒に食事に行きました。さかなくんのモノマネもしてくれて。振ったらやってくれるんです。さすがだなーと(笑)。優馬は、ツンとしているように見えるから、笑うと『笑ってくれた!』とキュンとします(笑)。耀人はすごく可愛いんですよ。名前のごとく、キラッキラした目で、まっすぐ見てくる。お兄ちゃんたちに『教えて!教えてー』とくっついてくる。数日、耀人に会わない日が続くと『あれ?耀人、いま何してるんだろ?』と思い出すんです。依存性のある可愛さがあります」とすっかり長男の顔で兄弟愛を語っていた。また劇中で福士さんと共に過ごすことが多かった古川さんと桐山さんもシネマカフェの単独インタビューの際、「この映画のキャラクターみんな格好いいけれど、やっぱり福士くんの演じた天火は格好いいですね」(古川さん)「蒼汰自身は天火のようにガハハと笑うタイプではないし、彼はもともと末っ子だけれど、映画のなかではちゃんとお兄ちゃんを演じていた。そんな蒼汰からももちろん刺激を受けました」(桐山さん)と話してくれていた。(text:cinemacafe.net)■関連作品:曇天に笑う 2018年3月21日より全国にて公開©︎映画『曇天に笑う』製作委員会 ©︎唐々煙/マックガーデン
2018年03月21日