皆さんは、悪評レビューに困惑した経験はありますか? 今回は「迷惑な男性客の正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言お気に入りの美容室があり…近所の美容室に通っている主人公。最近入った新人美容師との会話が楽しく、頻繁に通っていました。しかしあるとき美容室のSNSに、新人美容師の悪評レビューが書き込まれていて…。悪評レビューがズラリ出典:モナ・リザの戯言店長は「なんじゃこりゃ!」と驚愕して、身に覚えがない新人美容師は困惑します。そしてその日から、新人美容師の元気がなくなってしまい…。それから数日後、主人公は店で友人と出会います。友人も元気がない新人美容師のことが気になっていたようで「きっとあのオヤジせいよ!」と言いました。話を聞くと、頻繁に来店する男性客が、毎回新人美容師にクレームをつけて嫌がらせをしていると言います。さらにその後、その男性客の名前を言われるのですが…。名前を聞き「え…」と驚愕した主人公。特徴を教えてもらい、その男性客が父親だと確信するのでした。読者の感想身に覚えのない悪評レビューを書かれてしまうなんて、新人美容師が不憫だと感じました。しかも書き込んだ犯人が主人公の父親だったとは、恥ずかしい気持ちになりますね…。(30代/女性)自分の父親がSNSで悪口を書いているなんて、想像もしたくないですよね。まさかの正体に、主人公は複雑な思いになったことでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月30日美容室に行ったときのことです。私としては、仕上がりはとても納得のいくものだったのですが、美容師さんから「ちょっとしたミスがあったようです」と声をかけられました。美容師さんに案内され、他のお客さんから見えないところまで連れて行かれて……? 美容師さんに裏に連れて行かれ…久しぶりに美容院に行った日のこと。長かった髪を切ってもらっていざ帰ろうとすると、店員さんが「すみません。ちょっとミスがあったようです」と私を呼び止めました。完成したヘアスタイルは満足のいくもので、どこにもミスなどないように思います。 不思議に思いながら店員さんについていくと、他のお客さんから見えない裏のところで、小声で「スカートに経血が……」と指摘を受けました。そう言われて、そろそろ生理予定日であることを思い出した私は、一気に青ざめました。まさか、美容室にいるときに生理がくるとは予想していなかったので、ナプキンは持ってきていません。 さらに不幸なことに、この日に私がはいていたのは真っ白なスカート。鏡で確認すると経血汚れがとても目立っていて、このままでは帰ることができません。 美容師さんの気づかいに感動!どうしたらいいかわからず、その場でオロオロするばかりの私。すると、店員さんが「私の物で申し訳ありませんが」と言い、そっとナプキンをくれたのです! 店員さんのやさしさに「ありがとうございます」とお礼を告げ、私は急いでトイレでナプキンをあてました。 あまり使ったことのない羽根つきタイプだったので少し焦りましたが、なんとか装着に成功。しかし、スカートが経血で汚れている問題はまだ解決していません。「仕方ないからタクシーで帰るか」と意を決してトイレから出たところ、またしても店員さんが声をかけてくれ、今度は「よかったら使ってください」と大きめのストールを貸してくれたのです! 腰にストールを巻けたおかげで、経血漏れを周囲に悟られずに帰宅することができました。 あのとき、美容師さんには本当に助けられました。周囲のお客さんや他の店員さんに気づかれないように経血漏れを教えてくれたり、スカートを隠すためのストールを準備してくれたりと、すみずみまで配慮を忘れないすてきな心づかいは、今でも忘れられません。その美容師さんには後日、お詫びの品を持ってしっかりとお礼を伝えにいきました。 美容師さんからナプキンをもらえて助かったこともあり、今後は自分だけでなく他人が急な生理を迎えたときにも助けられるよう、生理予定日にかかわらず、常に生理用品を持ち歩くようにしたいと思います。 著者/浜田英里紗作画/おみき 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年04月21日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。美容室で店員にミスを指摘した結果主人公は美容室でカットを失敗されてしまいます。どうしても我慢できなかった主人公は勇気を出して店員に指摘しました。すると逆ギレした店員が主人公に反論してきます。生きづらくない?出典:Youtube「Lineドラマ」反省する様子のない店員出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、店員は「お客さんが…」と髪型についてなんと言ったでしょう?ヒント!店員は自分のミスを認めようとしませんでした。[nextpage title="W0L"]似合っていないだけ出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「単に主人公に髪型が似合っていないだけ」でした。カットミスを認めようとせず、主人公に髪型が似合っていないだけと言う店員。店員のとんでもない返答に「二度と行きません」と怒り心頭の主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月17日現役美容師の筆者は、お客様に「美容室に来る前って〇〇しない方が良いですか?」といった質問をされる機会が多くあります。美容師からすると全く問題ない行動もありますが、"言われてみれば、確かに避けてもらえると嬉しいな……"と感じることも。そこで今回は、現役美容師のリアルな本音として、美容室に来る前に避けてほしい「NG行動」についてご紹介します!美容室に来る前は避けてほしい! 現役美容師のリアルな本音3つアイロンまたはブロー後の綺麗な状態のヘアスタイルで来ること本来クセのある方がクセを直した状態で来てしまうと、カウンセリング時にどういうクセがあるか、どういう毛流れがあるか見分けがつきづらい場合も。あえてそのままの状態で来てもらった方が、美容師側はクセや毛流れの見分けがつきやすくなり、スムーズにカットをすることができます。とはいえ「クセが強すぎてアイロンしないと外出できない」という方は、アイロンしない状態がストレスになってしまうこともあるでしょう。その場合は、遠慮せずクセを伸ばしてからご来店ください。アイロンまたはブロー後の綺麗な状態だと美容師が困る!ということではありませんので、あくまで頭の片隅に入れておいてもらえると嬉しいです。ロング丈以外のスカート、アクセサリーのつけっぱなし美容室に行く際の服装として、「パーカーを避けた方が良い」ということはよく言われる例のひとつでしょう。実は意外にも、スカートも避けた方が良いファッションの一つです。足首くらいのロング丈なら問題ありません。店にもよりますが、美容室にある鏡は大きいサイズである場合が大半。脚をきちんと閉じておかないと、鏡に反射してスカートの中が見えてしまう恐れがあるので、気をつけた方が良さそうです。また、アクセサリーは来店時に美容師側から外してもらうようご案内することが多いのですが、稀にお客様から「そのままで良いです」と言われることも。この場合そのまま施術に入るのですが、”引っ掛けたり汚さないか心配”というのが本音です。ピアスに関しては、カット時に髪を梳かす際にどうしても当たってしまいます。ピアスに当たらないように優しく梳かしながらカットしていると中の髪をカットしづらいこともあるため、できるだけ外してもらえると嬉しいです。直前のキャンセル、遅刻、無連絡これは全国の美容師が切実に困ること、避けてほしいと思うことNo.1でしょう。当日間際のキャンセルに関して、緊急時、体調不良、交通機関の遅延などはもうしょうがないと思っています。ですが、お客様からの連絡なしの状態だと、ご来店されるか、されないかの判断がつかず、美容師側としては行動のしようがなくて困ってしまいます。美容師は接客業ですので、お客様優先です。休憩もご予約が入ってない時間や隙間時間に取ることが多く、”12時になったら休憩” というような概念がありません。もしキャンセルの連絡があったら、この時間に休憩や他の仕事を済まそうと計画を立てられるのですが、連絡なしの場合はそうもいきません。本当に困ってしまいますので、キャンセル、変更などはわかり次第ご連絡頂けると助かります。いかがでしたでしょうか。美容室に来店される際は、ぜひ一度この記事を思い出して参考にしてみてくださいね。©buritora/Adobe Stock ©One/Adobe Stock筆者情報永嶋 えみこ(Instagram@nagashiii_arrange)Droog 美容師。サロンワークからヘアメイク・ファッションに興味がありご自身でも簡単に出来るスタイリング・ヘアアレンジを提案していきます。文/永嶋恵美子
2024年04月12日京都のラグジュアリー町家旅館Nazunaと、関西に37店舗を展開する人気美容室「NYNY(ニューヨーク・ニューヨーク)」が夢のコラボレーション!「NYNY」へのご来店でNazunaの宿泊券や食事券などが抽選で当たるキャンペーンを実施いたします。Nazunaの宿泊券や食事券などが抽選で当たるキャンペーン日々変化するお客様のご要望やお悩みに的確に対応し、家族のようにお客様を大切にする姿勢が地域に愛される美容室「NYNY」。お客様ひとりひとりと人間的なお付き合いができるおもてなしを心がけ、「おせっかい」を通して幸せを広げていくラグジュアリー町家旅館Nazuna。美しさだけでなく、心の豊かさや癒しを感じてもらいたいという思いから「春の桜とともに“美と癒しの旅”企画」と題し、業界の垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。■キャンペーンについて期間内に「NYNY」の店舗でカラーリング施術を受けていただき、専用フォームからご応募くださったお客様のなかから、抽選で合計7名様にNazunaの宿泊券やお食事券、Nazunaオリジナル商品などをプレゼントいたします。「NYNY」で髪色を美しく整え、Nazunaで心まで整えられる機会をご提供いたします。たくさんのご応募をお待ちしております。美容室「NYNY」のお近くの店舗は、公式サイトからお探しいただけます。<キャンペーン詳細>・期間2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)・実施店舗NYNY37店舗(京都・大阪・兵庫・滋賀)・応募方法(1) 期間中に「NYNY」に来店(2) カラーリング施術をうける(3) 応募券を受け取る(4) 専用フォームから応募(※専用フォームは応募券に記載)・応募コースAコース(1名):「Nazuna 京都 椿通」ペア宿泊券(朝夕食付き)Bコース(1名):和牛料亭bungo「和牛コース」ペア食事券Cコース(5名):Osekkai「琥珀糖 SORA AI」※プレゼント詳細は、出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月02日美容室のコンサルティング事業と自社直営サロンを運営する株式会社レボル(本社:埼玉県川口市、代表取締役:平井 伸幸、以下 レボル)は、埼玉県を中心に展開する整骨院、株式会社くまのみ整骨院グループ エステ部門(本社:埼玉県さいたま市)と共同で開発した「ラグーンスパ」を4月より提供開始いたします。2025年には、5人に1人が後期高齢者になると言われており、顧客層であるシニア世代のいつまでも若々しくありたいというニーズの高まりに応えるべく、美容技術だけでは難しかった整体・エステの専門技術を取り入れました。美容室と整骨院のコラボは個店レベルではあるものの、複数店舗を経営する企業同士のコラボは関東エリアで初の試みです(自社調べ)。写真1:ヘッドスパ施術中の様子◇約40%の人がヘッドスパに頭皮・頭髪環境改善効果を期待しているレボルが、ヘッドスパを受けたことがある人340名を対象に行ったWEBアンケート結果(独自調査)によると、頭皮と髪の環境改善への関心の高さを示しています。特に、頭皮のクレンジングに関心を持っている人が最も多く、回答者の約27%が関心を示しています。育毛効果を期待する約5.6%、髪質の改善を求める約3.5%、頭皮の臭いを改善したいと考える約2.9%を加えると、合計で約40%の人が頭皮や頭髪環境の改善を望んでいることが分かりました。(図表1参照)図表1:ヘッドスパに求める効果ヘッドスパは、リラクセーション効果はもちろん、頭皮や髪質の改善、臭いの改善にも効果的であると期待されていることが分かります。こうした結果からも髪のプロである美容室と、体のプロである整骨院が共同で開発したヘッドスパの市場のニーズが高まることが窺えます。写真2:シャンプー台での施術の様子◇メニュー開発に至った背景と今後の展望アンケート結果から、頭皮の健康を改善したいと考える方が多いことが分かりました。レボルが運営する直営美容室での経験からも、特に40代以上のお客様の中には、頭皮の悩みを抱える方が少なくないことが明らかです。市場動向と将来の予測を分析した結果、シニア世代が増加する将来において、お客様のニーズに応え、違いを実感できるサービス開発の必要がありました。また、育毛に対する関心が高まる中、育毛剤の効果を促進するためには、適切な頭皮ケアとマッサージが不可欠であるとされています。これらの要素を踏まえ、美容室独自サービスを作るのではなく、身体全体へのアプローチを行う必要があると結論づけ、専門性の高い整骨院との連携を図ることにしました。頭皮だけでなく骨格や体のバランスにも着目した全身的なケアを提供できます。このような背景から、美容室と整骨院が協力し合い、4月から提供開始するヘッドスパサービスのメニュー開発に至りました。<今後の展開予定>2024年4月~5月にかけて、直営店11店舗にて順次サービスを開始。以降、2024年内に取引先へ順次展開予定です。写真3:勉強会の様子◇「ラグーンスパ」の詳細、概要<特徴>*血流促進・頭皮を柔らかくする。*肩凝り・首凝りへのアプローチ*頭皮に栄養を届きやすくする(髪のハリ・コシ UP)*リフト UP・頭痛の緩和などのサポートが期待できます。自分の好きな香りを選んでいただき癒し効果も上がり、女性特有の悩み改善にも繋がります。<価格>施術時間約17分、2,750円(税込)/回◇株式会社レボルについてレボルは1991年に埼玉県川口市に美容室向け薬剤メーカーとして設立し、以来30年間、美容室オーナー様のサポートを行なっています。2019年に、人材業界出身の平井が代表に就任。『美容業界2.0』をかかげ、美容師の労働環境を改善し、より長く幸せに働けるよう美容業界の働き方改革のために様々なチャレンジを行ってきました。今後も美容師を『生涯働ける仕事』にするため、サロンオーナー様向けにあらゆる角度からお手伝いができるように、体制を整えて参ります。【会社概要】社名 : 株式会社レボル代表者 : 平井 伸幸所在地 : 〒332-0015 埼玉県川口市川口4丁目3番40号設立 : 1991年1月事業内容 : 美容室専用薬液・美容機材・化粧品製造/販売業、美容室経営、人材教育支援業資本金 : 1,000万円URL : X(旧Twitter): Instagram : 社名 : 株式会社くまのみ整骨院グループ代表者 : 池田 秀一所在地 : 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目3-69 大原第一ビル4階設立 : 2013年12月(開業2011年4月)事業内容: 整骨院・エステサロン運営 (関東に整骨院26店、エステサロン7店)URL : 【ラグーンスパに関するお問い合わせ先】株式会社レボルTel:048-254-0070 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。美容室で失敗された話主人公は美容室でカットをしてもらいました。しかし、明らかに失敗されたと感じた主人公は店員にミスを指摘します。ごまかそうとして失敗出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことないですよ!出典:Youtube「Lineドラマ」店員は「とってもお似合いです、それに…」と主人公が納得して会計したことを伝えます。そこで主人公は店員の接客について話し始めました。ここでクイズ「とっても似合っている」と言う店員。しかし、実際の接客はどんなものだったのでしょう?ヒント!決して好印象ではありませんでした。実際の接客は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が質問すると、めんどくさそうにため息をついていた」でした。店員の態度に怖くなった主人公はそのまま店を出ることに。店員のあり得ない接客態度に激怒する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日京都のラグジュアリー町家旅館Nazunaと、関西に37店舗を展開する人気美容室「NYNY(ニューヨーク・ニューヨーク)」が夢のコラボレーション!「NYNY」へのご来店でNazunaの宿泊券や食事券などが抽選で当たるキャンペーンを実施いたします。春の桜とともに“美と癒しの旅”企画日々変化するお客様のご要望やお悩みに的確に対応し、家族のようにお客様を大切にする姿勢が地域に愛される美容室「NYNY」。お客様ひとりひとりと人間的なお付き合いができるおもてなしを心がけ、「おせっかい」を通して幸せを広げていくラグジュアリー町家旅館Nazuna。美しさだけでなく、心の豊かさや癒しを感じてもらいたいという思いから「春の桜とともに“美と癒しの旅”企画」と題し、業界の垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。■キャンペーンについて期間内に「NYNY」の店舗でカラーリング施術を受けていただき、専用フォームからご応募くださったお客様のなかから、抽選で合計7名様にNazunaの宿泊券やお食事券、Nazunaオリジナル商品などをプレゼントいたします。「NYNY」で髪色を美しく整え、Nazunaで心まで整えられる機会をご提供いたします。たくさんのご応募をお待ちしております。美容室「NYNY」のお近くの店舗は、公式サイトからお探しいただけます。 キャンペーン概要<キャンペーン詳細>・期間2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)・実施店舗NYNY37店舗(京都・大阪・兵庫・滋賀)・応募方法(1) 期間中に「NYNY」に来店(2) カラーリング施術をうける(3) 応募券を受け取る(4) 専用フォームから応募(※専用フォームは応募券に記載)・応募コースAコース(1名):「Nazuna 京都 椿通」ペア宿泊券(朝夕食付き)Bコース(1名):和牛料亭bungo「和牛コース」ペア食事券Cコース(5名):Osekkai「琥珀糖 SORA AI」■プレゼントについて各コースのプレゼント内容についてご紹介いたします。<Aコース>「Nazuna 京都 椿通」ペア宿泊券(朝夕食付き)Nazuna 京都 椿通は、明治時代に建てられた築110年以上の京町家が並ぶ路地一体をリノベーションした、全23棟の客室とレストランで構成される旅館です。夕食と朝食がついた宿泊プランを1組2名様にプレゼントいたします。その他の施設や各客室に関する情報など、詳しくは公式サイトにてご確認ください。 Nazuna 京都 椿通<Bコース>和牛料亭bungo「和牛コース」ペア食事券Nazuna 京都 椿通内にある和牛料亭bungoでは、“おおいた和牛”をはじめとした全国の和牛から、日本の四季を感じさせるお品までゆっくりと愉しむことができます。非日常空間でいただく「おおいた和牛コース」(14,000円/税サ込)を1組2名様にプレゼントいたします。「和牛コース」について詳しくは公式サイトでご確認ください。 和牛料亭bungo<Cコース>Osekkai「琥珀糖 SORA AI」「琥珀糖 SORA AI」は、季節や時間によって移り変わる空のようすを和菓子の中に閉じ込めた、Nazunaのオリジナル商品です。人工着色料を使用せず、自然由来のものでどれだけ美しく、おいしく作れるかにこだわった一品を5名様にプレゼントいたします。商品ラインナップや詳細は公式オンラインショップでご確認ください。 琥珀糖 SORA AI■Nazunaの宿泊施設について<Nazuna>地域の特色をいかしたコンセプトで、それぞれのテーマにそった唯一無二の宿を展開。「あのスタッフと出会えてよかった」と思っていただける細やかなおもてなしを提供しています。・Nazuna 京都 椿通 : ・Nazuna 京都 二条城 : ・Nazuna 京都 御所 : ・Nazuna 飫肥城下町温泉: <季楽>一棟貸しタイプの宿です。暮らすようにご滞在いただきながら、地域の特色や文化を感じることができるよう、静かなプライベート空間をご提供します。・季楽 京都 姉小路: ・季楽 京都 東山 : ・季楽 京都 祇園 : ・季楽 京都 本町 : ・季楽 飫肥 合屋邸: ・季楽 飫肥 勝目邸: <Maana>一棟貸しタイプの宿です。暮らすようにご滞在いただきながら、自分や大切な人との対話の場となるよう、洗練された町家空間をご用意しています。・Maana kamo : ・Maana kyoto: <ANJIN Gion Shirakawa>京都・祇園白川にある、1日1組限定一戸建ての宿です。歴史ある建物を味わいながら存分におくつろぎいただけます。快適かつ贅沢な宿泊体験をお楽しみください。 ■株式会社Nazunaについて「Nazuna」及び「季楽(きらく)」ブランドで、京町家をリノベーションした高級旅館・高級一棟貸し宿を運営しております。ミシュランガイド京都・大阪で3パビリオンを獲得している旅館「Nazuna 京都 二条城」「Nazuna 京都 御所」、2018年の日本経済新聞「専門家が選ぶ全国古民家町屋ランキング」で8位を受賞した一棟貸し宿「季楽 京都 姉小路」など、伝統的でありながらも独創的な宿を展開しています。代表取締役: 大門 真悟本社 : 滋賀県野洲市小篠原859-1URL : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日ファッションの1つとして変化を楽しめる、髪型や髪色。美容室に行く時は、誰しもがなりたい姿を想像して、ワクワクしていることでしょう。理想のヘアカラーを美容師に伝えたら、いざ大変身!…そんなタイミングで、人によっては美容師に、こういわれる場合があります。「今の髪に、その色は難しいですね」どうして希望通りにできないのか、ヘアカラーの基礎知識がないと混乱してしまうかもしれません。『ヘアカラーの基礎知識』美容師であるTAKUO(takuo_illustrator)さんは、「お客様と美容師が気持ちよくサロンで過ごすために」との想いから、へアカラーについての疑問点をイラストで解説。多くの客が知らない、ヘアカラーの基礎知識を分かりやすくまとめています。クリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますクリックすると画像を拡大しますTAKUOさんによると、髪の明るさを表す『トーンレベル』で、染めた時の仕上がりが大きく変わるとのこと。髪を画用紙にたとえて、実際に色を重ねてみると、ブリーチをした明るい髪色のほうが、変化が分かりやすいですね!基礎知識のまとめに、客だけでなく美容師仲間からも感謝の声が上がっています。・口頭だと伝わりづらいやつ…!・すごくタメになる。プリントアウトして持っていたい。・客はもちろん、美容師にとっても分かりやすくて素晴らしい!・美容師なら絶対に、1~2度は説明に悩んだことだ。ヘアカラーの特徴を知り、納得して施術を受けられたら、「思っていた髪色と違う」というトラブルも減ることでしょう。美容師との相談も進めやすくなるかもしれません。ヘアカラーをする日には、この基礎知識を見返しておきましょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月27日皆さんは、クレーマー客の対応に悩んだ経験はありますか? 今回は「美容室に現れたしつこいクレーマー客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言クレーマー客に目をつけられて美容室で新人アシスタントとして働いている主人公。勉強熱心な主人公の仕事ぶりは、常連客からも好評でした。ある日、そんな主人公の前に男性のクレーマー客が現れます。主人公がシャンプーをしようとすると、クレーマー客は「俺の髪を触るな!」と怒り出してしまい…。さらに、主人公のシャンプーの仕方やドライヤーのかけ方にも細かく文句をつけてきました。その後も文句を言ってきて…出典:モナ・リザの戯言その後も、美容室に現れては主人公に文句を言い続けるしつこいクレーマー客…。主人公はそんなクレーマー客に認めてもらえるようにと、シャンプーの練習を重ねます。しかし、クレーマー客が主人公を認めることはなく「美容師辞めろよ」と暴言を吐かれてしまいました。「お前なんか一生アシスタントのままだから!」と主人公をバカにするクレーマー客でしたが…。そんなクレーマー客の前に、2人の女性客が現れます。「もう我慢できない」と怒りをあらわにする女性客の正体は、クレーマー客の妻と娘で…。まさかの事態に「どわああ!?」と叫び、顔面蒼白になるクレーマー客なのでした。読者の感想しつこいクレーマー客に目をつけられてしまって、大変でしたね。クレーマー客の妻と娘が成敗してくれてスカッとしました。(30代/女性)クレーマーの対応って、本当に疲れますよね…。主人公には理不尽なクレームに負けずに、アシスタントの仕事を頑張ってもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日身だしなみを整えるために、定期的に美容室に通う人は多いもの。せっかく美容室に行くなら、きれいに仕上げてもらいたいですよね。そのためには、客側も気を付けなければいけないことがあるようです。美容室でNGな服装理由を美容師が解説!客側が気を付けることとは、施術を受ける際の服装。美容室に行く際に、フード付きのパーカーやタートルネックの服を着ていくと「美容師がいい顔をしない」という話を聞いたことはありませんか。なぜフードやタートルネックがNGなのでしょうか。Instagramでヘアケア情報を発信する、美容師の、おつ(haircare.jp)さんが実践形式で解説しました。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る 公式より詳しいヘアケア情報|おつ|富谷市(@haircare.jp)がシェアした投稿 フードやタートルネックを着ていくと、首元がもたつくため、カットの際に意図せず段が入ってしまうとか。ショートヘアであっても、襟足をカットする際にハサミが入りづらいなどのデメリットがあるといいます。想定外の仕上がりになるのを避けたい人は、フードやタートルネックで美容室に行くのは、控えたほうがよさそうです。おつさんの投稿には「精度の高いカットをしてもらいたいから、私は絶対に着ない!」「勉強になりました」などのコメントが寄せられていました。美容室に行く際の服装を気遣えば、美容師はカットがしやすくなり、客側は髪をきれいにしてもらえるため、お互いに得をする『Win-Win』といえるでしょう。近々、美容室に行く予定がある人は、参考にしてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月23日加齢とともに白髪が増えてきました。いつもは2~3カ月ごとに美容室でカラーリングをしてもらっていましたが、コロナ禍当時は美容室に行けない期間が長引き、白髪がどんどん目立つように! 鏡を見るたびに目に入る白髪が気になってしまいました。加齢とともに気になってきた白髪の対処法についての体験談を紹介します。真っ黒な髪がコンプレックスだったのに私の両親は共に70代になっても髪がふさふさで、白髪もほとんど目立ちませんでした。白髪は遺伝的要素が強いと聞いたことがあったので、私も両親同様に白髪なんておばあちゃんになるまで縁がないだろうと気にしてもいなかったのです。実際に私の髪は両親に似て量も多く、色も黒々としていて、ハリのある元気な髪質。時間がない朝に元気な髪をブローをしてまとめるのに苦労するくらいの毎日でした。「こんなに黒々としてしっかりとした髪の毛じゃなくて、もう少し猫毛で柔らかい髪質だったら扱いやすいのに……」と、学生時代は自分の髪質をコンプレックスに感じていたほどです。友人の中には、30歳になったころから白髪が増え始め、白髪染めが欠かせないという人もいましたが、私は黒々とした髪に変化はなく、相変わらずの毛量と質感を維持。40代になっても白髪は年に1本見つかるかどうかというレベルでした。数が少ないので、見つけた白髪は簡単に抜いて処理できます。ですから、特に白髪を意識することもありませんでした。ところが、50代になってから少しずつ状況が変わり始めたのです。いつの間にか増えてきた白髪平常時であれば、3カ月に2回くらいのペースで美容室に行き、カットのみとカット+カラーリングを交互に繰り返して施術してもらっていました。なので、カラーリングは3カ月に1回という感じです。そのペースでも特に白髪が問題になることもなく、特に気になることはありませんでした。ところが、50歳になってから美容師さんに「少し白髪が増えてきた気がしますね」と指摘されたのです。自分では伸びてきた白髪を目にして初めて白髪を認識するという状況だったので気が付きませんでしたが、頭のてっぺんでは私が思っていた以上に白髪化が進んでいたようです。私は10年以上、同じ美容師さんにお世話になっています。つまり、40代から50代という私の外見の変化が顕著になる時期をずっと見られてきたということです。その美容師さんによると、私のような毛量豊富で黒々としていてハリのある髪質の人は白髪になりやすいので、私の髪ももっと早くに白髪が増えてきてもおかしくなかったそうです。でも、50歳でこの程度の白髪であれば「まだ白髪染めをするほどではなく、定期的なカラーリングで十分対処できる」と言われました。白髪ははさみで切るように!それが2020年の春、新型コロナウイルスの影響で美容室に行けなくなってしまいました。その結果、定期的にカラーリングをしていたことで目立たなかった白髪が少しずつ伸びてきて、鏡を見るたびに目に入り気になり始め……。元の髪質のまま白髪になっているので、白髪なのにとてもたくましく元気で、より目立ってしまうようです。ただラッキーなことに本数はさほど多くなかったので、どうしても目立って気になるものを抜いて、やり過ごすようにしました。8月になって半年ぶりに美容室に行き、やっとカラーリングをしてもらうことができました。担当の美容師さんにこの半年間カラーリングができなくて白髪が目立ち始めたので、気になって抜いていたことを伝えたところ「白髪は抜いちゃダメ! どうしても気になったら根元をはさみで切るように!」と言われました。美容師さんによると、白髪になるというのは髪の製造過程で塗装工程にエラーが起きているような状態なので、怠けていた塗装担当がまた作業を始めることがあるそうなのです。白髪を抜いてしまうと塗装作業の再開ができず黒髪に戻るチャンスがなくなり、加えて毛根を傷めることで新しい毛髪が生えてこなくなる可能性があるとのこと。また、紫外線も髪には大敵で白髪化を加速させてしまう可能性があるので、なるべく避けると良いと教えてくれました。まとめ白髪を見つけたら抜けば良いと思っていたのですが、美容師さんの説明を聞き、自分の白髪対処法が間違えていたことを知りました。美容師さんにはさみで白髪の根元を切るようにと言われて、自分の白髪カット用に小さなまゆ毛用のはさみを購入しました。試してみたところ、工作用のはさみと違って刃先がとても小さいので、間違えて複数本を切ってしまうことなく狙った白髪の根元だけを切ることができて便利です。また、髪を紫外線から避ける対策として、散歩や外出の際には帽子をかぶるようにしました。帽子はあまり好きではありませんが、髪を守るためには仕方ありません。もう少し白髪染めのお世話にならずにいられるように、美容師さんのアドバイスに従い、髪を大切にしようと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。イラスト/村澤綾香著者/ST(53歳)更年期と戦いながら外資系企業で働く営業ウーマン。若い子に置いて行かれないように必死で頑張るも、年齢のせいか最近は物覚えの悪さに拍車がかかり、厳しい毎日。家族は夫と猫1匹。
2024年03月15日乾燥する時期には髪が広がったり、まとまりにくくなったりして、「いつも以上にスタイリングに時間がかかる」と感じたことはありませんか。乾燥によって静電気が発生すると髪が絡まってキューティクルが剥がれ、髪が傷んでしまう心配もあるので、早めの対策が必要です。髪の乾燥が気になった時、静電気を防ぐヘアケアはどのような方法が効果的なのでしょうか。美容室『Ash』の公式サイトでは髪の静電気が起こる原因とすぐにできる対処法を紹介しているので、髪のパサつきが気になっている人は、ぜひチェックしてみましょう。髪の静電気が起きる2つの原因美容室『Ash』では、静電気の原因を2つ紹介しています。原因1.乾燥静電気の原因のひとつは乾燥!!静電気は、湿度が40%を下回ると発生しやすくなると言われています。外は湿度が低く室内は暖房などで乾燥しているので、冬は特に静電気が起こりやすくなってしまいます。また、髪の毛の乾燥も静電気の原因に!とくに水分や潤いが足りず傷んでいる髪は、摩擦を起こしやすくなります。髪の乾燥は静電気トラブル以外にも、毛先のパサパサや絡まりなど髪を傷ませてしまうこともあるのでケアが必要ですコラムAsh西萩窪店ーより引用乾燥しやすい冬場は、肌だけでなく髪も乾燥しやすくなります。ヘアカラーやパーマをしている人は、念入りにお手入れをしましょう。原因2.摩擦髪の毛が傷んでいなくても、静電気を引き起こす場合があります。それはブラッシングによる摩擦です!髪の表面は天然の油分で覆われていて、さまざまな外部ダメージから守ってくれています。一日に何度もブラッシングをしてしまうと、油分が摩擦によって取れてしまう事も。。。ポリエステルやプラスチック製のブラシは静電気が起きやすいので、木製や天然毛のブラシに変えてみるのもオススメコラムAsh西萩窪店ーより引用サラサラで艶のある髪にはブラッシングが欠かせませんが、それと同じくらいヘアブラシの選び方も大切です。美しい髪を保つために、素材を意識してみましょう。すぐにできる静電気の対処法髪のパサつきが気になった時、すぐにできる静電気の対処方法を見てみましょう。髪の保湿パサつき対策にまず重要なのは髪の保湿とのこと。シャンプー後のトリートメントは少し置いてから流して浸透させるようにしましょう。また、自然乾燥は避け、ドライヤーを使って乾かしましょう。ドライヤー前には洗い流さないタイプのトリートメントを付け、乾燥や摩擦から守ります。スタイリング時だけでなく、気になった時にはこまめに保湿しましょう。髪だけでなくハンドクリームとしても使えるオイルやバームを持ち歩いておくと便利です。サロンでのケア自分でできる日々のケアに加えて、月1回程度、サロンでプロによるトリートメントを受けるのもいいでしょう。自宅で行うトリートメントよりも髪に成分が浸透・保湿してくれるので、より効果的。まとまりやすく、ツヤもでるはずです。このほかにも、室内を加湿器で保湿したり、肌を保湿するなどの対策もあります。ポリエステルとウールの組み合わせも静電気を引き起こしやすくなるので、天然素材で作られたマフラーやニットを身につけるのを意識しましょう。髪の静電気を防ぐには、日頃のケアが大切です。保湿を意識した環境を整えて、髪の静電気を防ぎ、ツヤサラのきれいな髪を保ちましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月10日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。美容室でカットしてもらった結果主人公は美容室でカットをしてもらいました。しかし思っていた仕上がりと違っていたため、散髪後に店員に「これ明らかに失敗されてますよね」と伝えます。店員は「え?」と驚いてから言い訳を始めました。とてもお似合い出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、主人公は店員の接客中の態度について指摘します。店員はどんな態度だったのでしょう?ヒント!主人公にとって不快な態度でした。[nextpage title="^T0o"]ため息をついていた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公の質問に対し面倒くさそうにため息をついていた」でした。店員の態度に激怒する主人公。しかし主人公はそんな店員の態度が怖くなり、店を出るしかなかったと訴えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日私は田舎在住の専業主婦です。町一番の若者向けの美容室へ3回目に来店したときの出来事です。そこで、思わぬ髪形になってしまって……。要望を伝えないと店長の好きなスタイルに私が訪れた美容室の店長は、やや変わり者で淡々とカラーやカットをするタイプ。こちらから要望を伝えない限り、店長自身の好きなスタイルに仕上げられてしまいます。はっきり要望を伝えると店長はノリノリ!私は「今日こそは!」と意気込み、自分の好きなスタイルを伝えることに。「春なので、カラーは毛先のみピンク、毛量を軽くしたいです!!」と、はっきり言うと、店長は要望がありうれしいのかノリノリで張り切っていました。ちなみに、私の髪は背中までのロングで、毛量は多めです。店長はカラーの色味やカットする長さについて、珍しくカウンセリングで丁寧に聞いてくれました。でき上がった髪形に驚がく!いざカラーが始まると、髪を一度脱色し、毛先のみピンクに。カットはいつものように淡々としていました。「チョキチョキ、チョキチョキ、チョキ…」響き渡るハサミの音色。「チョキチョキ、チョキチョキ??」。気が付くと、なんとスカスカヘアーになっていました。スカスカヘアー、すなわちそれは、軽やかなスタイルです。店長、張り切り過ぎでしょ。帰り道は、春風が髪を通過し、首がとても寒かった思い出です。もちろん涙目です。まとめ美容室の店長も人間です。いくらプロでも、性格がカットに表れるのは当然のように思います。この店長は、両極端で「0か100か」のタイプのようです。その性格を読んだ上で、要望を伝えるべきだと学びました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月23日第1子を30歳で産んでから、肩凝りとの闘いが10年間続いています。子どもを抱っこする毎日の中、子どもが大きくなるにつれて肩への負担も増加。肩凝りがひどくて寝られない日も度々あり、寝不足になることも。整形外科や接骨院に行ってもなかなか改善せず。今は子どもを抱っこすることが減り、肩凝りは改善するはずなのに肩凝りはひどくなる一方。そんな私があることで一気に肩が軽くなった体験談をご紹介します。湿布だけでは肩凝りは改善せず32歳で肩凝りを感じるようになってすぐに整形外科へ行きました。子どもをおんぶしているときに時々肩にちくちくした痛みがあったこともあり、X線検査をしてもらいたくて向かいました。X線検査の結果は特に骨には異常はなく、診断は肩凝りでした。まだ30代で若いので、湿布の処方で肩のちくちくした痛みも肩凝りも良くなるだろうと言われました。肩のちくちくした痛みは急に肩に負担がかかったためのもので、骨には異常がないとのことで、安心しました。それから処方された湿布を寝る前と朝起きてからの1日2回貼るという生活を3カ月間続けました。肩のちくちくした痛みは2週間ほどで治まりました。しかし肩凝りは、改善されたかどうかがよくわからない状態。肩凝りを感じずに夜眠れる日と、相変わらず寝られない日がありました。もみ返しに遭ってから接骨院恐怖症に家で子どもに肩をたたいてもらったりもんでもらったりするととても気持ちよかったので、接骨院に通うことにしました。私の骨の状態や筋肉の状態を触診で診断してもらい、どこをどうもみほぐせば良くなるのかを教えていただきました。月1回、接骨院に通って、体の状態に合わせてもみほぐしやストレッチをして明らかに肩が軽くなっていることを実感していました。肩凝りで寝られないということもなくなり、月1回の接骨院が私のルーティンになるくらい生活の一部として溶け込んでいました。しかし通い始めてからちょうど1年たつころ、接骨院に行った日の夜に激しい肩の痛みに襲われました。指圧がいつもより少し強めだったことを思い出し、もみ返しだと確信。次の日、痛みは落ち着いたものの体全体の倦怠感が続き、それがトラウマになって接骨院には行けなくなってしまいました。そして、また湿布生活に戻りました。美容室で思い切ってボブにカットしてみたら…40代に入っても、相変わらず肩凝りを湿布で改善する生活を送っていました。そんなある日、思い切ってイメチェンしようと美容室へ行き、15cm弱髪を切りました。出産してから髪が結べる程度に短く切ったこともありましたが、3カ月に1回のペースで美容室には行くものの、基本ヘアスタイルは肩下5cm以上の長さをキープ。しかし今回はちょうど夏にかかる時期だし、思い切って流行りのボブヘアに挑戦しました。髪が肩につかない髪形は高校生ぶり。頭が軽い! シャンプーがしやすい! そして、なんと言っても肩が軽いことに驚きました。その日の夜はぐっすり眠ることができ、次の日も肩凝りの症状を感じることなく過ごすことができました。今までは髪を結べるほうがラクだったので、長めの髪をお団子ヘアにしたり、束ねたりする毎日でした。しかし、ボブヘアの軽さを知った今、髪の重さが肩凝りを助長していた一因だったのかなと感じています。まとめ以前、整形外科を訪れた際、先生からはストレッチが有効と言われましたが、肩が痛くてストレッチどころではありませんでした。接骨院ではストレッチ的な要素も取り入れてくれていましたが、通わなくなると同時にストレッチも終了していました。しかし、髪を切って肩が軽くなってからは、毎日ラジオ体操の動きを取り入れた肩のストレッチをしています。正直なところ、今でも時々、肩凝りを感じることはありますが、寝られないほどではなくなりました。あくまでも私の経験ですが、肩凝りと髪形が結びつくなんて、自分でも驚いた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/徳 衿唯(40歳)最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
2024年02月03日60代の私が、初めて行った美容室で体験したショッキングな出来事です。あれ、いっぱい切っている…?若い美容師さんに「今日はいかがいたしましょう?」と聞かれたので、「全体的に1cmほど」と、いつもと同じようにお願いしました。ところが、早速作業に取り掛かる美容師さんが耳の回りを切り始めたとき、なんだか妙に多く切っている感じがしたのです。美容師さんの勘違い不安になって確認すると、美容師さんはこちらの意図する「1cmだけカット」を、どうやら「1cmに仕上げる」と勘違いしたようでした。イガグリ頭の記憶、再来とりあえず残りは少なめのカットでまとめてもらいましたが、もしも寝込んでしまってたら、幼いころのイガグリ頭になるところでした。まとめ意思疎通の大切さをひしひしと感じました。特に初めての店や美容師さんにカットをお願いするときは、面倒くさがらずに丁寧になりたい髪形の説明をすべきだと痛感しました。年を増すと髪の毛は増すどころか減る一方で、大切にしたい髪の毛なのですから。(60代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マキノウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月31日人と街に関わるすべてのことを総合的に支援する店舗流通ネット株式会社(東京都港区、代表取締役社長:戸所 岳大)は、美容室に特化した内装工事サービス紹介WEBサイト「美容室内装ワークハウス」を1月22日(月)に公開いたしました。TRNグループは創業以来、 4,000件以上の店舗の出店支援を行ってきた経験と実績を活かし、「美容室内装ワークハウス」では、出店計画からデザイン、内装工事の開業までの全工程をトータルサポートし、お客様のこだわりに寄り添いながら、多様なニーズにお応えします。「美容室内装ワークハウス」WEBサイト 店舗コンセプトの立案から施工までトータルサポート「美容室内装ワークハウス」では、積み重ねてきた信頼と実績に裏付けられたノウハウで、お客様の理想の美容室店舗づくりをお手伝いいたします。美容室店舗のコンセプト立案、デザイン提案、施工コストの低減化など、あらゆるステータスの課題に対し最適解をご提案いたします。WEBサイト( )では、それぞれの目的について、より詳しくご案内しています。最適物件のご提案お客様に最適な店舗物件選びをサポート。TRNグループでは多岐にわたる物件情報を保有しています。設計デザインお客様の要望を基に理想的なデザインコンセプトや、効率的な動線計画に沿ったレイアウトをご提案します。内装工事新築工事、居抜き物件を活用した改装工事など、物件のハード与件の整理と施工の適法化を遵守し、安心安全を提供します。設備工事店舗運営を支える給排水、電気、給排気、空調など、全設備の容量と配置の適正化を図り、恒常的なメンテナンス体制を整えます。プロジェクトマネジメントお客様目線に立ち、プロジェクトの全工程を一貫して進行・管理することで、お客様の手間を減らします。コストマネジメント限られた予算の中で最大限のコストパフォーマンスを実現させます。美容室の開業・独立を検討している方必見、お役立ち情報満載のコラム「美容室内装ワークハウス」では、美容室の開業や独立を目指している方に向けてお役立ち情報を公開しています。「美容室を開業するために必要な手続きや費用について」「失敗しない内装工事のポイント」「店舗の外観で他店と差別化を図るコツ」など、これまでの経験から蓄積してきた情報を惜しむことなく公開しています。「美容室内装ワークハウス」美容室の内装工事・独立開業ガイド記事を読む▶ お客様の想いを形にする、美容室の開業に必要な専門知識を有したスタッフ「美容室内装ワークハウス」を提供するTRNグループは、創業時から20年以上店舗の出店支援や24時間のトラブル対応などを手がけてきました。この経験から、実際に店舗運営者の視点に立った施工を行うことが当社の特長です。そこでこのたび、これまで培った知見やノウハウを活かしつつ、美容室内装工事のお客様満足度を高めるため、美容室内装工事に特化したスペシャルチームを発足しました。美容室の開業に必要な専門知識はもちろん、実績と経験を兼ね備えたスタッフがお客様の店舗づくりのイメージを具現化し、一貫して適切な施工を実施しながら、お客様の想いを形にした店舗づくりをサポートしています。また、特定建設業許可取得事業者として建設業法を遵守し、協力業者のネットワークを構築しています。美容室の独立開業や新規開業など初めての店舗づくりから、多店舗展開出店まで、店舗選びから開業後のアフターケアまで安心してお任せください。TRNグループとはTRNグループは、店舗総合支援事業をビジネスの柱とする店舗流通ネット株式会社を中心に、店舗不動産事業のTRNシティパートナーズ株式会社、投資育成事業・CVC事業・M&A仲介事業のTRN Capital Management株式会社、不動産投資事業のTRNインベストメント・マネジメント株式会社、POSレジシステム開発・販売事業の株式会社アニーによって構成され、店舗を軸とした事業を展開しています。「明日の街、もっと楽しく。」をコーポレートスローガンに掲げ、店舗を通じて人と街に関わるすべてのことを総合的に支援することで、より良い未来を実現してまいります。店舗流通ネット株式会社企業情報店舗流通ネット株式会社は、2000年の創業以来「業務委託型飲食店経営ビジネス」のパイオニアとして4,000件を超える店舗の出店支援を実施してまいりました。現在は、100の事業を目指し、国内外の人材事業、プロモーション事業、工事事業、更にはオープンイノベーションによるAI開発やフードロス削減サービス運営など多彩なビジネスモデルを展開しています。東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング20階代表者:代表取締役社長戸所 岳大電話番号:03-5777-6510(代表)URL : 事業内容:店舗リース事業、人材事業、工事事業オウンドメディア 店通-TENTSU-: 飲食店向けサービスサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月23日皆さんは、身に覚えのない疑いをかけられた経験はありますか? 今回は「先輩に妊娠を疑われたときの話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!社長室に呼び出され…主人公は会社員の男性です。ある日の仕事中、怒りながら現れた先輩に「ちょっと社長室来い!!」と言われ、社長室に向かいました。何が起きているのかわからず、クビにされるかもと不安になった主人公は…。クビを覚悟して涙目に出典:エトラちゃんは見た!涙目になりながら、社長と先輩に「俺何かしちゃいましたか…?」と質問します。すると、先輩の口から「お前妊娠してんのか?」と驚きの発言が飛び出しました。まさかの疑いに驚愕した主人公がどういうことかと尋ねると…。社長から、見知らぬ女性から連絡があり「主人公が夫と浮気をしている。しかも妊娠しているんだ」と言っていたと知らされます。主人公は身に覚えのない疑惑の真相に動揺し、言葉を失ってしまうのでした…。読者の感想身に覚えのない疑いをかけられるのはつらいですよね。主人公は男性なのに、なぜ妊娠していると言われてしまったのでしょうか…。(30代/女性)クビにならなかったのは幸いですが、別の疑惑をかけられてしまって大変でしたね。主人公への疑いが晴れることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月04日皆さんは、美容室で指名をしたことはありますか?今回は「女性スタッフを求める男性客」を紹介します!イラスト:倖初めて来店した男性客主人公が務めている美容室での出来事です。ある日、初めて店を利用するという男性客が来店しました。女性スタッフを希望出典:愛カツ主人公が「僕が担当させて…」と伝えようとすると「え〜?」と嫌そうに言われてしまいます。そして「女性スタッフにしてくれない?」と言われたのです。しかし、そのとき手が空いていたスタッフは主人公だけでした。男性客にそのことを説明すると、なんとか主人公が担当させてもらえることに。しかし施術が終わると…。男性客は仕上がりに満足してくれたようで「今度からは君にしか頼まないよ」と言ってくれたのです。褒められて嬉しい反面、男性客の前半の言動に戸惑い複雑な気持ちになった主人公でした。仕上がりに満足した男性客美容室で女性スタッフを希望する男性客。仕上がりに満足してもらえて安堵した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日私はうねりが強いクセ毛で、それを抑えるために10年ほど重めのボブカットにしてきました。そして数年前から海外暮らしに変わっても、そのヘアスタイルは変えずにいました。海外で新たな美容師さんと出会い今は海外に住んでいる私ですが、ここで日本人の美容師さんを見つけたので、その人にもそれまでと同じように重めのボブスタイルをずっとオーダーしてきました。ところが、その美容師さんが帰国することになり、慌てて他の美容師さんを探すことに。アジア人の髪質を理解している同じアジア人の美容師さんがいいなと思い、なんとかアジア圏出身の美容師さんと出会うことができました。ところが、実は口コミでは彼女の評判は真っ二つだったのです。「好きだ」という声と、「二度と行きたくない」という声も……。主張の強い美容師さんだったけれど私は、とにかくお店に行ってみることにしました。その美容師さんは、「絶対こうするべき」と、自身の主張をぐいぐいと押し付けてくるタイプの人でした。でも、ここは海外。日本のような手厚いサービスは最初から諦めていた部分もあった私は、その美容師さんに丸投げしてお任せすることに。すると、とてもまとまりやすくてシルエットもカッコいいボブスタイルに仕上がったのです!まとめ自分の好みにこだわり過ぎると、新たな自分や可能性に気付きにくいものだなと思った出来事でした。彼女のところに駆け込めば何とかなるという思いで、今でもずっとお任せでお願いしています。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月15日多忙だったとき、決まった時間をなかなか取ることができず、美容院への予約も取れずにいた私。そこで、予約なしで切ってもらえる初めての美容院に行ってみることに。初めて行く美容院でパーマをオーダー忙しくても美容院には行きたく、予約不要の美容院に初めて行ってみました。そこでパーマのオーダーをし、私の髪質がパーマがかかりにくく、取れやすいことも伝えました。さらに、「ゆるふわ」にしたいと要望し、大きめのロットで巻いてもらいました。ところが、私の髪質的に難しいオーダーだったのか、パーマが強くかかり過ぎてチリチリな見た目になってしまったのです。こんなものなのかな…お店の方は「すぐなじんできます」と言っていたし、初めての美容院だったのもあり「こんなものかな」と思い、特に何も言わず帰りました。ところが、しばらくたっても髪のチリチリ感はなくならず、仕方がないとの思いでヘアアイロンでチリチリの髪を伸ばし、少しウェーブがかかっているような状態をキープすることに。だいぶたってから、チリチリ感は少しずつ落ち着いてきました。まとめ私の場合、通い慣れたお店がいいなと思うタイプではあるのですが、タイミング的にそれがなかなか難しい場面もあります。新しいお店に行く際、口コミなどを事前にリサーチしても、実際には合う・合わないがあると思うので、自分に合うお店選びは難しいことも多いなと改めて感じました。(50代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/サトウユカ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月14日私は小学校のころからずっとスーパーロングヘアでした。しかし、髪の毛が長い状態をキープするのも大変なので、35歳になったら記念にバッサリと切ってボブヘアにしようと心に決めていました。35歳の記念にロングヘアをバッサリ!そして35歳を迎えた日、私は髪を切りに美容院へ行きました。ようやく新しい自分に出会えると思うと、とてもワクワクしていました。そして美容師さんに「本当にバッサリ切っていいのね?」と聞かれ私は、「はい、お願いします」と答えると、美容師さんは一気に私の髪を切っていきました。バサバサと落ちていく髪を見て、とてもドキドキしました。そして徐々に仕上がっていく新しいヘアスタイル。そんなとき、私はあることに気付きました。実はクセ毛だった…?「あれ? なんかうねって髪が浮いてる」。長い間スーパーロングヘアだったので気付きませんでしたが、私はかなりのクセ毛だったようです。髪が長いときは重さでストレートに見えていたので気になりませんでしたが、髪を切った途端にクセ毛が出現したのです。見事にくりんとした毛になっていましたが、美容師さんに一生懸命アイロンで伸ばしてもらい、とりあえずは収まりました。まさか自分が強めのクセ毛だったとはつゆ知らず、思いもよらぬ事態にビックリしてしまいました。ですが、それ以上に初めて見る自分のボブヘアに感動! 髪の手入れもラクになったのでよかったです。まとめ髪は切るまで、実際にどんな仕上がりになるかわからず、それがおもしろいなと思いました。新しい自分になれてうれしいです。ヘアスタイルに合わせておしゃれがより楽しくなりました。今は高機能なヘアアイロンがあるので、毎日クセ毛と格闘しながらも楽しんでいます。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月13日私はとても髪の毛の量が多いタイプです。そのため、美容院へ行くたびに「私は髪の毛が多いので、多めにすいてください!」と頼むのですが……。ある美容室での出来事です。軽くしたいって言ったのに!毛量が多いので全体的に軽くしたいことを伝えていたのに、その美容師さんはまったくすかず、かなり重めのヘアスタイルの仕上がりになってしまいました。何かのキャラクター…?ボブヘアにしたのですが、かなり重めの仕上がりになったことで、何かのキャラクターみたいなスタイル……。私がなりたかったヘアスタイルとはほど遠く、なんだか老けた見た目になってしまったのです。まとめ髪の毛を切る前に、なりたいヘアスタイルを美容師さんに見せていても、やっぱりその美容師さんによって仕上がりは全然違うものだと学びました。私はあまり美容師さんに指摘できるタイプではなく、仕上がりを見せられたら「良いです」と言ってしまいますが、理想と違うならちゃんと伝えられるようになりたいものです。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月12日髪の毛がかなりロングになったとき、パーマをかけることに決めた私。もともとストレートが強い髪質の私が美容室でパーマをかけた結果は……。憧れのパーマだったけれどパーマをかける際、美容師さんには自分の髪の性質を伝えていたのですが、案の定、何時間もかけてパーマをかけたのに、仕上がりはまったくパーマのかかっていないストレートヘアだったのです。パーマのはずがほぼストレート…それでも美容師さんはドライヤーを当てながら髪を指に巻くようにして乾かし、巻いた風に仕上げました。そして、その日は絶対にシャンプーしないようにと言われました。ロングヘアーのパーマで、そこそこの高い金額をかけたのに、まったくパーマ感のないヘアスタイルになり、心底ガッカリしました。まとめ私のようなストレートが強い髪質の人は、もしかするとパーマには向いていないかもしれません。髪を巻くのは面倒ですが、巻き髪を楽しみたいなら自分で巻くしかなく、巻いてもほぼストレートに戻ってしまうことも想定しておかないといけないと痛感しました。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月11日久しぶりに髪を切ってさっぱりしたいと思い、美容院へ向かった私。しかし、自分の中でどういう髪形にしたいのかをイメージせずに、衝動的に行ってしまった結果をお伝えします。不安はありつつもお任せすることに美容師さんに「こんな感じかな」と雑誌を見ながら話し、ほぼ「お任せ」みたいな状況で切ってもらうことに。そこはいつも通っている美容院だったのですが、担当してくれたのは初めての男性の方で、会話もどこかかみ合わない感じがしていました。微妙な仕上がりにガッカリ…自分の腕に自信があるのか、「俺に任せて!」といった雰囲気だったので、「ギリギリ結べるくらいの長さで、すっきりさせたい」とだけざっくりお願いしたのですが、仕上がりはなんとも中途半端な長さのスタイルに……。「それで美容院に行ったの?」と、周りの人に聞かれるくらい不評でした。まとめ美容院に行くときは衝動的ではなく、ちゃんとなりたい髪形の写真を見せるなどしてイメージをはっきり伝えるべきだと改めて感じました。初めて担当してくれる美容師さんとかみ合わなかったとしても、写真さえあればどうにかなる気がしています。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/まげよ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月10日私は気に入った店ができると、必ずリピーターになる性分です。というか、そこにしか行かなくなります。そんな私ですが、諸事情により初めての美容室に行くことになり……。「行きつけ」を持ちたい性分だけどお気に入りのお店があると通い続けるのは美容院も同じで、自分と相性の良い美容師に切ってもらい、なおかつ注文通りのヘアスタイルに仕上げてくれたら、「もうその店のその人にしか切ってほしくない」と思うほどです。そんな私なので、どうしても今日髪を切りたいという日にお気に入りの店が臨時休業になっていたら大変です。ある日、それが現実になってしまい、やむなく別の店に初めて入って切ってもらうことにしました。どうしても髪を切りたくて…担当してくれた美容師はかなり偏屈で強面な人(40代ぐらいの男性)で、ほとんどの注文に難癖を付けてきました。結局、私のヘアスタイルは信じられないようなもの(耳の後ろが段カットになっていて所々薄くなっていた)にされていました。これは私に対する嫌がらせなのか、単に下手だったのかはわかりませんが、クレームを付けたら面倒くさくなりそうなので、そのまま店を後にしました。結局、他の店を数軒回り、料金が高額でも技術が高そうな店を選んで、ヘアスタイルを修正してもらいました。お金は余計にかかるし、嫌な気分になるしで散々な日になりました。まとめやはりなじみの店で髪を切ってもらうのが一番良いし、安心だということを改めて感じました。そして今日切りたいと思った日にその店が休みだったら、我慢するということを学びました。仮にお気に入りの店が廃業したり、私を担当してくれる人が何らかの事情でいなくなってしまったりした場合、またいちからなじみの店を作るのも、ひと苦労だなと思っています。(50代男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月07日食材の保存に欠かせない家電である、冷蔵庫。冷蔵以外の機能もあり、夏場は製氷室を使ってたくさん氷を作ることもありますよね。みなさんは、冷蔵庫の製氷室を普段からお手入れしていますか。中には「うっかり放置していた…」という人もいるかもしれません。本記事では、三菱電機株式会社(以下、三菱電機)に取材し、製氷室の正しいお手入れの方法について紹介します。自動製氷システム込みで製氷室と呼ぶ昔の冷蔵庫では、製氷皿に水を張って氷を作るというのが普通で、冷凍室で製氷を行っていました。最近では、機種によっては、水を補給しておくと自動で氷が作れる仕組みが取り入れられており、製氷室が冷凍室と分離されているタイプもあります。三菱電機の『MZシリーズ』という冷蔵庫もこのタイプだそうで、「冷蔵室の給水タンクと製氷室をあわせて『自動製氷機』と呼んでいる」とのことです。製氷室のお手入れのポイントとは製氷室のお手入れは、まず以下の2点が基本です。1.カビ、水アカなどの発生を防ぎ、清潔でおいしい氷を作るために、定期的なお手入れを欠かさない。2.氷を使わない時は、製氷機能を停止して製氷皿や給水タンクの水を空にする。『1』の定期的なお手入れを欠かさないという点ですが、例えば三菱電機では、以下の頻度を推奨しています(三菱冷蔵庫6ドア機種の場合)。【推奨する掃除頻度】・給水タンク、給水ポンプは週に一度。・給水パイプ、タンク受けは月に一度。・製氷皿は年に一からニ度。氷を作る際に水を入れておく給水タンクや、水の通り道である給水ポンプは、カビ・水アカ・ぬめりが発生しやすいので、週に一度のお手入れがお勧めなのです。あくまでも一例ですが、給水タンク・給水ポンプの具体的お手入れは、以下のようになります。※クリックすると画像が拡大します。各部品を清掃した後は元どおり組み立てましょう。上の画像の例では内部の部品が分解できますが、メーカーの機種によって、取り外してお手入れできる部品は異なります。基本的には、各部品を外して水洗いするなどして汚れを落とし、また組み立てるという作業になります。お手入れの際には、必ず取扱説明書を参照の上、作業を行うことを忘れないでください。製氷室のお手入れでNGなことは?三菱電機に製氷室のお手入れでNGなことを聞いたところ、「以下の点に注意してください」とのことでした。1.取扱説明書のお手入れ手順に沿って、作業を行う。2.表面に傷が付き、故障の原因となるため、スポンジ・タワシなどは使わない。3.変形してしまうため、食器洗い乾燥機・熱湯は使わない。4.塩素系漂白剤を使う場合は内装フィルターを事前に取り出す。まず、取扱説明書に従って部品の取り外し、清掃を行います。「途中で分からなくなった」「部品がどっかにいっちゃった」なんてことがないようにしましょう。部品を傷付けたり、変形させたりすると故障の原因になります。そのため、傷付くような洗剤の使用、洗い方はNGです。また、部品が熱で変形する可能性があるため、食洗機を使わないようにします。『4』が少し分かりにくいかもしれませんが、フィルター部分は吸着する素材でできているため注意が必要です。塩素系漂白剤は給水タンク本体には使えますが、漂白剤の臭いを残さないために、フィルターは外してお手入れしましょう。市販のクエン酸などの自動製氷機用クリーナーを使用する場合にも、同様に気を付けてください。製氷室のお手入れについてアドバイス!最後に、製氷室のお手入れについて、三菱電機から以下のようなアドバイスがありました。各メーカーが分かりやすい『お手入れ動画』などを用意してサポートしていますので、取扱説明書とあわせて、ぜひ参考にしてください。清潔でおいしい氷を作るために、定期的なお手入れをお願いします。特に氷を使わなくなる秋口は、給水タンクに水を補給する頻度も減り、放置しがちです。一度給水タンクを空にしてお手入れすることをお勧めします。三菱電機のアドバイスをもとに、定期的にお手入れをして、いつでも清潔でおいしい氷を作れるようにしましょう。製氷室の詳しいお手入れ方法をもっと知りたい人は、下記のウェブサイトを覗いてみてください。製氷室のお手入れについてあれこれ教えてくださいよくあるご質問 動画集[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]取材協力三菱電機株式会社
2023年12月04日髪を切るときはいつも美容室に行っていたのですが、なるべく安く済ませたいと考えるようになり、「1000円カット」に初めて行ってみました。そんな私の体験談です。そこまで変わらないと思っていたけれどそのときは、同じ美容師のプロが切るのだから「美容室とそこまで差はないだろう」という気持ちでした。担当してくれたのは、おじいちゃんまではいきませんが、そこそこ年齢のいった男性でした。早速、なりたいヘアスタイルのイメージを伝えた私。その美容師さんの反応はわかっているのかわかっていないのかという感じでしたが、そこまで気にせずに切ってもらいました。これはまるで…結果、イメージとはまったく違う髪形になり、その足で別の美容室に行きました。安く済ませようと1000円カットに行ったのですが、結果いつもより1,000円ほど高くつくことに。1000円カットが悪いというわけではないですが、写真を見せるなどしっかりイメージを伝える工夫も必要だったかも……と思いました。また、初めてカットしてもらうからこそ、自分のイメージがきちんと伝わっているかどうかの確認も必要だったと反省したのでした。まとめ安く済ませようと考えることは大事でも、しっかりリサーチして店を選ぶべきだと思いました。そして、そのサービスと料金をしっかり理解し、納得した上で利用しないといけないことを学びました。小さな金額で学べたということをプラスに考えています。(30代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月26日このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに漫画化しています。■前回のあらすじ兄太(21歳)は、母(42歳)、父(45歳)、妹(17歳)と4人家族。遡ること8ヶ月前――。自転車屋を営む45歳の父は、仕事と言いながら毎日自分の自転車ばかりイジっているような人だった。髪も伸びっぱなしで、自分の容姿に興味なし。ある日、そんな父を気にかけた母が「一応、客商売なんだから」と髪を切りに行くよう声をかける。面倒くさがりながらも渋々出かける父だったが、いつもの床屋はお休み。そのとき、近くにあったおしゃれな美容室が目に入って…。美容師さんのスゴ技って何でしょう…ぜひ、私も切ってもらいたいです!それに、美容室でもサービスで眉毛を整えてくれるところってあるんですね。父親のテンションが上がるのもわかる気がします。スッキリ変身させてくれた美容室に、大満足の父親。家族からの褒め言葉に「俺もまだまだ捨てたもんじゃない」なんてノリノリなところからも、嬉しさが伝わってきます。でも…ここから事態は思わぬ方向へと動き出すのです。次回に続く「勘違い父が引き起こした家族崩壊」(全20話)は22時更新!
2023年11月24日