NTT コミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下 CCC)が運営する東京都渋谷区の代官山 蔦屋書店が開催する「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN」(※1)において、VR技術を活用した実証実験(以下 本実証実験)を2022年7月16日より開始します。本実証実験では、VR技術と株式会社NTTドコモの5Gを活用し、イラストレーター永井博氏の世界観へ没入できる「Hiroshi Nagai Exhibition TROPICAL MODERN VR」を提供します。1. 背景NTT Comでは、ICTを活用して社会的課題を解決する「Smart World」の実現に向けて進めているDX事業の1つとして、最新の技術を活用して新たな顧客接点・顧客体験の創出を目指す「Smart Customer Experience」(※2)に取り組んでいます。CCCは、ライフスタイル提案の一部として「アートがある生活」をテーマに掲げ、「CCC ART LAB」の設立や、アートに関する展覧会・イベントの企画、アート作品の提案などに取り組んでいます。今回両社は、DXによるお客さまとの新たな顧客接点創出を目的とし、XR や 5G 技術による新たな顧客体験価値の実現とそれらが購買行動に与える効果を検証します。2. 本実証実験の内容(1)没入型アート体験の実現体験者はヘッドマウントディスプレイを着用し、バーチャル空間上に再現(※3)された永井博氏の作品の世界観に没入することができます。また、世界観を楽しむだけでなく作品集やグッズをその場で購入することもできます。(2)バーチャル空間を活用した購買の高度化バーチャル空間での購買体験を実現することで、小売店舗における新しいビジネスの可能性を検証します。また、空間内における顧客行動を可視化し、店舗DXの推進に寄与します。なお、バーチャル空間で取得したデータは、本実験目的の範囲内で利用します。3. 開催概要(1)開催期間2022年7月16日~2022年7月24日(2)開催場所東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店3号館2階 イベントスペース(3)入場料無料(予約優先)予約開始日:2022年7月4日URL: 4. 今後について本実証実験の検証結果を基に、バーチャル空間内での購入体験やお客さま一人一人にあった顧客体験のあり方について検討を進めるとともに、他店舗への展開や、お客さまが新たな発想や体験に出会える場所づくりをめざしていきます。(※1):DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYにて2022年7月16日~2022年7月24日に開催。(※2):「Smart Customer Experience」とは、NTT Comが推進する、DXによってお客さまとの接点強化をめざす事業です。NTT Comのデータ流通基盤である「Smart Data Platform」上にてオンラインとオフラインの融合を実現するOMO(Online Merges with Offline)プラットフォームの構築をめざし、さまざまなデータを連携させ、統合的に分析することで、お客さまの利便性を拡大させていきます。(※3):バーチャル空間は「ABAL(R)システム」にて制作。「ABAL(R)システム」はNTTドコモがパートナーとの協創により提供している5Gパートナーソリューションです。(参考)永井博氏 プロフィール1947年徳島市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、76年よりイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の『A LONG VACATION』『NIAGARA SONG BOOK』などのレコードジャケットに代表される、トロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。現在も作品を制作し続けており、幅広い年代から支持を集めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月04日銀座 蔦屋書店では、個性豊かなガラス製の器に焦点を当てた「夏を彩るガラスフェア」を、2022年6月24日(金)から8月4日(木)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」本フェアでは、幻想的な雰囲気や重厚感、透明感、輝きなど、ガラスの持つさまざまな魅力を様々な技法で引き出した器を特集。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統的な技法、女性職人によるプロデュース、現代的にアレンジした江戸切子など、様々なガラス作品を販売する。ガラス作家・汲田日向子たとえば、汲田日向子は、ガラスのかけらを型の中で熔融して成型する「キルンキャスト」と呼ばれる伝統技法を駆使して作品制作を行なっている作家。どこかノスタルジックな色彩の組み合わせや美しいグラデーション、ガラスならではの重厚感が特徴で、アクセサリー置きに最適なトレーや小箱、引き出しなどのアイテムが展開される。モダンな江戸切子を提案「SENA MISAWA」江⼾切⼦職⼈の三澤世奈が手がける「SENA MISAWA」は、モダンな江戸切子を提案。代表的な文様をベースにしつつも、新たな色やオリジナルの柄、マットな質感といった要素を取り入れた作品は、幅広い世代に⼈気だ。このほか、汲田日向子と同様の「キルンキャスト」で半透明なオブジェや器を作るガラス作家・山田春美、様々なデザイナーや職人とのタッグでものづくりを行うガラスメーカー・木本硝子を加えた、全4つのブランド・ガラス作家を紹介する。開催概要銀座 蔦屋書店「夏を彩るガラスフェア」開催期間:2022年6月24日(金)〜8月4日(木)会場:銀座 蔦屋書店店頭
2022年06月24日「イイダ傘店 夏の傘展2022」が、銀座 蔦屋書店にて2022年6月24日(金)から8月7日(日)まで開催される。あじさい柄&ぺんぺん草柄などの傘が集結「イイダ傘店 夏の傘展2022」は、傘作家・飯田純久の描くテキスタイルを用いた雨傘、日傘やバッグなどの小物が揃うフェア。毎年恒例の人気フェアで、今回で5度目の開催を迎える。飯田純久により手描きで描かれたスケッチを元にデザインされたテキスタイルは、生地の選定、刺繍など、細部にまでこだわった風合い豊かな仕上がりが魅力。持ち手や傘の長さなども、テキスタイルに合わせたデザインが施されている。定番人気のあじさい柄の傘をはじめ、キンモクセイ、ぺんぺん草といったモチーフの傘を揃える。傘一面にそら豆のイラストをあしらった晴雨兼用長傘は、傘を閉じるボタンとして陶磁器のそら豆モチーフをプラス。さりげない遊び心を効かせた、持っているだけで楽しい気分をもたらしてくれる傘だ。ミニ巾着やハンカチなどの布小物も傘に加え、傘と同じ生地で作られたミニ巾着や大判ハンカチ、手提げとしても巾着としても使える2WAY バッグなどもラインナップ。色彩豊かで生き生きとした植物モチーフや、そら豆、とうもろこし柄などの布小物が揃う。【詳細】イイダ傘店 夏の傘展2022開催期間:2022年6月24日(金)~8月7日(日)※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店店頭・オンラインストア※一部商品はオンラインストア限定販売。店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F商品例:・あじさい(晴雨兼用長傘) 60cm/31,900円・キンモクセイ(晴雨兼用長傘) 55cm/31,900円・そら豆(晴雨兼用長傘) 55cm/34,100円・ぺんぺん草(日傘長傘) 45cm/38,500円・ミニ巾着 1,650円・大判ハンカチ 3,080円・2WAY バッグ 3,080円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年06月24日「心ときめく ガラスペンフェア 2022」が、代官山 蔦屋書店で開催される。期間は2022年7月1日(金)から7月24日(日)まで。人気ガラスペンフェアの規模が拡大“最大700本”が集結「心ときめく ガラスペンフェア 2022」は、最大700本の美しいガラスペンが、代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロアに集結するイベント。2021年に開催し、好評を受けた「心ときめく ガラスペン」フェアの規模をさらに拡大し、取り扱い本数も限定商品も大幅にボリュームアップした。店頭に並ぶガラスペンは、日本全国のガラス工芸作家の中から、代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが厳選したもの。川西硝子やまつぼっくりなど人気のガラスペン作家をはじめ、女性ファンが多いひとつ房や色華硝子、新進気鋭のジェルジェルツーコーヒーなど、17名によるガラスペンが一堂に会する。“クリームソーダ”風や“青い砂”入りガラスペンなど限定品も「心ときめく ガラスペンフェア 2022」に合わせた、限定ガラスペンも要チェック。川西硝子による「タイニーフロート」は、クリームソーダとコーヒーフロートをイメージしたユニークかつ涼し気なビジュアルが魅力的だ。ジェルジェルツーコーヒーの「サラサラ代官山ブルー」は、ガラスペンに、青い砂を入れたもの。コーヒー豆モチーフのガラス細工が付いたペンレスト「ゴールデンビーンズペンレスト」と共に、合わせてゲットしたい。【詳細】代官山 蔦屋書店「心ときめく ガラスペンフェア 2022」会期:2022年7月1日(金)~7月24日(日)時間:9:00~22:00 ※代官山 蔦屋書店の営業時間に準じる。場所:代官山 蔦屋書店 3号館一階文具フロア(東京都渋谷区猿楽町17-5)限定アイテム:・川西硝子「タイニーフロート/クリームソーダ」「タイニーフロート/コーヒーフロート」各14,300円・ジェルジェルツーコーヒー「サラサラ代官山ブルー」17,600円、「ゴールデンビーンズペンレスト」2,200円・まつぼっくり「ストームグラス+糸魚川翡翠」9,900円・色華硝子「ひまわり」「星月夜」各13,200円・ひとつ房「蔦緑」「蔦透墨」各16,500円、「花入りブルー」13,200円【問い合わせ先】TEL:03-3770-2525(代表)
2022年06月23日二子玉川 蔦屋家電にて duux 2022春夏コレクション特設コーナーがスタート二子玉川 蔦屋家電4/26(火)~6/25(土)の期間限定で「二子玉川 蔦屋家電」1階 住フロア内にduux 2022春夏コレクションを展開しております。オランダ生まれ「duux」が魅せるスタイリッシュで心地よい世界観を体験しませんか。これからの季節にぴったりな涼しげなコレクションで蔦屋家電に新しい風を吹き込みます。duuxとは一年中つきあえる、エアブランド。duux ホームページ : duuxは、1996年にオランダで創業。世界中で深刻化する空気汚染に着目し、エアトリートメント製品の販売を開始しました。現在では、世界に2500カ所以上もの拠点を持つブランドへと成長しています。エアトリートメントとは、`空気をととのえる’という考え方。快適で健康的な生活を実現するうえで、空気の質はとても大切です。このコンセプトにはもちろん、寒い冬の日に気温を快適なものにすることも含まれます。一年を通してさまざまな製品をお届けし、日々の空気をととのえるお手伝いをしています。注目ポイント2022年 日本限定のアースカラーコレクションが買える2022年リミテッドカラー心地よい風を、 いつでもとなりに。コードにとらわれないリビングファン「Whisper Flex Touch」から、この春、限定モデルが2色登場。どれだけ暮らしが、うつり変わってもノスタルジックな心地よさに包まれてやすらぎの時間を過ごしてみませんか。Wi-Fi&バッテリー対応で生まれ変わった大人気モデル 「Blade」が買えるみんなの居場所に、風通しを。空気力学の視点から、今までにない静音性と力強い風を実現したBlade。最大約17メートル先にも届く、からだにやさしい均一な風が、自宅をはじめオフィスやホテルなどの大空間にも、気持ちいい風の流れをつくります。さらにオプションのバッテリーパックで、コードを気にせず自由な場所で使えます。お店で購入されたお客様限定!先着100名様に『duux Fan専用カバー』をプレゼント専用カバーで、ファンをきれいに収納。ファンを使わないとき、羽根などにホコリが溜まるのを防げるカバー。もしカバーの表面が汚れても、水洗いできていつでも清潔に保てます。また内側のポケットにリモコンなどのアクセサリーを入れておけば、紛失したりせずに、安心して次のシーズンを迎えられます。2022春夏コレクション特設コーナー詳細1F住フロア入り口【開催店舗】二子玉川 蔦屋家電【フェア期間】2022 年4 月26 日(火)~ 2022 年6 月30(木)【営業時間】10:00 ~ 20:00【場所】1 階 住フロア内【お問い合わせ先】03-5491-8550(二子玉川 蔦屋家電)※営業時間につきましては予告なく変更になる場合がございます。ご来店の際は必ず店舗ホームページをご確認ください。※展開の商品・内容は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。二子玉川 蔦屋家電 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設 : 展開商品紹介BladeBlade(ブレード) : Whisper Flex TouchWhisper Flex Touch : Whisper Flex Touch限定色Whisper Flex Touch限定色 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月03日銀座 蔦屋書店では、期間限定フェア「物語を綴る文具フェア」を、2022年5月6日(金)より開催する。銀座 蔦屋書店「物語を綴る文具フェア」開業以来、世界中から厳選したアートピースのように美しい筆記具やオブジェを紹介し続けている銀座 蔦屋書店。オープン5周年を記念した今回のフェアでは、人気ブランドの限定ペンや、日本では初の店舗販売となる気鋭ブランドのインクなど、様々な筆記具を販売する。名作文学の世界を表現した「ウェアリングィル」のインクたとえば「ウェアリングィル(Wearingeul)」は、文学の中のワンシーンを切り取ったようなインクを提案する韓国発の気鋭ブランド。日本国内では、銀座 蔦屋書店が唯一の取扱店舗だ。『オズの魔法使い』の世界観を表現したラメ液とインクをセットにした「The Wonderful Wizard of Oz Spell Book Set」、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』にインスパイアされた「Lost」、夏目漱石の『吾輩は猫である』の猫の目をイメージした「I am a Cat」など、まさに物語を綴るために生まれたような、全28種類の創造性溢れるインクが展開される。「ドリログ」金属インクペンシリーズに限定色「ドリログ(DRILLOG)」からは、人気の金属インクペンシリーズに「探究」と「対話」をテーマにした限定色が登場。「もしも海の中に文房具屋があったなら」そんなifの世界をイメージした幻想的なカラーは、角度によって金属ならではの質感や変化する軸色が魅力的な一本だ。同シリーズの特徴であるドリル形状のペン先を装着することで、ワンランク上の手書き体験が楽しめる。オブジェのようなノートブック、金属工芸のペーパーウェイトこのほか、存在感ある佇まいの厚みと、紙を重ねることで生まれる美しい層を特徴とするノートが人気の「紙のミルフィーユ」、溶かした金属を型に流し込む“鋳金”という金属工芸技法を用いた箸置きやパーパーウェイトなどを制作する「濱口商店」など、個性豊かなブランドから様々な筆記具がラインナップする。開催概要「物語を綴る文具フェア」オンラインストア先行予約期間:2022年4月22日(金)10:30~5月6日(金)23:59※初回入荷分完売次第終了。※発送は5月上旬~順次。店頭フェア期間:2022年5月6日(金)~6月23日(木)※店頭・オンラインともに予定数量に達し次第、早目に終了する可能性あり。※店頭では一部のインクの試し書きが可能。※社会情勢により納期に遅れが出る可能性あり。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月25日銀座 蔦屋書店では、母の日に向けたギフトフェア「花で気持ちを贈るギフトフェア」を、2022年4月15日(金)から5月8日(日)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」2021年も好評を得た、銀座 蔦屋書店のフラワーギフトフェア。今年は「花で気持ちを贈るギフトフェア」と題し、国内外で人気の4ブランドによる花をモチーフにしたギフトアイテムを販売する。「雨 北鎌倉」手のひらに収まる花の玉手箱たとえば、美術作家・花道家の亀井紀彦が手がけるアートプロダクトブランド「雨 北鎌倉」は、「手のひらに自然の景色を」をコンセプトにした花の玉手箱を提案。両手におさまるサイズ感の器の中に、10種類以上のカラフルなドライフラワーで理想の風景を作り上げた、創造性溢れるアイテムだ。また、調香師が景色のイメージに合わせて日本独自の天然香料を調合したアロマオイルも付属。オイルを一滴たらせば、より想像力を刺激する香りの風が広がる。「ヴィアケースタジオ」チューリップ型LEDライトの新作が登場また、2021年も登場した韓国発の「ヴィアケースタジオ(VIA K STUDIO)」からは、フラワー型LEDライトの新作がラインナップ。従来の1.6倍の大きさにサイズUPしたチューリップ型の「グラムチューリップブーケLED」は、満開のチューリップブーケから漏れる柔らかな光が、華やかで幸せな雰囲気を演出してくれる。一輪挿しやアロマオーナメントのギフトセットもこのほか、真鍮製の華奢なフレームが花の美しさを引き立てる一輪挿しが人気の「ウエストビレッジトーキョー(WEST VILLAGE TOKYO)」、「Flowers for MOM」をテーマにアロマオーナメントやバスソルト、ミニブーケのギフトセットを販売する「バロン(BALLON)」を加えた4ブランドが出店。それぞれに異なるアプローチで母の日を祝う、ユニークなアイテムの数々が揃っている。開催概要銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」開催期間:2022年4月15日(金)〜5月8日(日)オンライン受注販売期間:4月15日(金)10:30~20日(水)23:59※5月6日(金)までに配送。※「雨 北鎌倉」の玉手箱・浮石は、4月18日(月)~の店頭販売のみ。※一部商品のみオンライン販売。※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月18日イケムラレイコと塩田千春の対話集『手の中に抱く宇宙 イケムラレイコ+塩田千春 対話集』の刊行記念展が4月2日(土)より、銀座 蔦屋書店で開催される。ドイツ・ベルリンを拠点に世界で活躍する現代アーティスト、イケムラレイコと塩田千春。2021年には名古屋にて二人展を開催し、その中ではコラボレーションドローイングも出品され話題になった。『手の中に抱く宇宙 イケムラレイコ+塩田千春 対話集』はロックダウンで移動が制限されていた期間に互いの家を行き来し対話を重ねながら、展示や作品制作について語りあった記録。この刊行を記念した本展では、2021年の二人展「手の中に抱く宇宙展」(KENJI TAKI GALLERY・名古屋)に出品したイケムラと塩田それぞれの作品、共作のドローイング、そして新作のコラボレーション作品も初披露となる。さらに石を持ったイケムラ自身の手がスキャンされた写真に塩田が赤い糸を縫い重ねた作品も、対話集とのセットでエディション版画として数量限定販売。こちらは4月1日(金)10時よりオンラインにてエントリー受付が開始予定だ。心の対話から宇宙へとつながる希少なコラボレーションを対話集、作品の両面からぜひ鑑賞してほしい。■展示情報『手の中に抱く宇宙イケムラレイコ+塩田千春 対話集』刊行記念展4月2日(土)~4月13日(水)時間:11:00-20:00 ※最終日のみ、18時閉場会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料特集ページ: ■リリース情報『手の中に抱く宇宙イケムラレイコ+塩田千春 対話集』4月15日発売(銀座 蔦屋書店で4月2日より先行発売)定価:3,300円(税込)限定特装版オンラインエントリー受付期間:4月1日(金)10:00~ 4月14日(木)17:00「OIL by 美術手帖」にて、4月1日(金)10時より開始。予告ページ: 特設サイトURL: (4月1日(金)10時に公開)<エディション版画作品>石を持ったイケムラ自身の手がスキャンされた写真に、 塩田が赤い糸を縫い重ねたコレボレーション版画作品。『Planet in Hands』(2種各ED30)作品サイズ:27.7cm×39.7cm/19cm×25.5cmお届け:2022年6月中予定※制作の進行によりお届けが早まる場合があります。※エディションナンバー入り、 アーティストサイン入り、 額装あり※版画作品のみの販売はありません。 版画作品1つに対談集1冊が付きます。※詳細は4月1日(金)に公開の特設サイトにてご確認ください。
2022年03月24日銀座 蔦屋書店から、カナダ発の⽂具ブランド・フェリス ホイールプレス(Ferris Wheel Press)との限定コラボレーションインクが登場。2022年3⽉15⽇(火)より銀座 蔦屋書店にて予約受付を開始する。香水のようなインクに新作「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。今回は、銀座 蔦屋書店と再びタッグを組み、第1弾に続き“空想世界の物語”をテーマにしたコラボレーションインクを展開する。「海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん」「宴の後に訪れる新たな1日の始まり」「古書売場で新たな出会いを求めて宝探し」と、ドリーミーな世界観を表現した3色のインクがラインナップ。海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん:太陽の光が差し込む、海の浅い場所にある本屋をイメージした、ゴールドラメ入りのエメラルドグリーン。宴の後に訪れる新たな1日の始まり:宴の後に訪れる朝日をコンセプトに、早朝の光が空をピンク色に染める瞬間を表現したシルバーラメ入りのピンク。古書売場で新たな出会いを求めて宝探し:古書ならではのクラシカルで懐かしさを感じるカラー。また、フェリス ホイールプレス2022年春の新作インクとして、トロントのファッション地区にインスパイアされた3色も登場。デニムの質感を連想させる、シルバーラメ入りのブルー「バサースト ブルー デニム」、パールやシルクの文様などをパッケージにプリントしたローズ色「スパディナー ローズ」、アリウムの花をイメージさせるゴールドラメ入りのパープル「クイーン アリウム」が展開される。さらに、銀座 蔦屋書店では、フェリス ホイールプレスの新作万年筆も展開。非売品のフェリスオリジナルマスキングテープと1つになった限定セットも販売される。【詳細】フェリス ホイールプレス新作&限定品予約受付期間:2022年3⽉15⽇(火)~4月20日(水)発送:2022年5月中旬~順次取り扱い店舗:銀座 蔦屋書店、公式オンラインストア・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」ミニインクセット(3色x5mlセット) 2,310円・フェリス ホイールプレス 特典付き万年筆+コラボインク3色セット 29,620円<店舗情報>銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F※銀座 蔦屋書店では、3月下旬から一部の実物(サンプル)を展示。店頭販売の予定なし、予約受付のみ対応。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年03月18日熊本・福岡・宮崎で蔦屋書店やTSUTAYA BOOKSTOREなど、28店舗を運営するニューコ・ワン株式会社(本社:熊本市中央区安政町、代表取締役:塩原 礼貴 以下「ニューコ・ワン」)は、熊本県県央広域本部上益城地域振興局(局長:石元 光弘)の起案する、コロナ禍で大きく消費の落ち込んだ上益城地域の経済の活性化、及び上益城管内への観光誘客促進を目的とした地域振興事業として「“ちょうどいい田舎”上益城のとてもいいものが大集合!~かみましきマルシェ~」を蔦屋書店熊本三年坂で2022年3月5日(土)~6日(日)に開催いたします。上益城地域は御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町の5町からなる、豊かな自然に囲まれながらも中心市街地にも近い“ちょうどいい田舎”。そんな上益城地域の特産品等を集めた「かみましきマルシェ」を、まさに中心市街地“マチナカ”にある「蔦屋書店熊本三年坂」で開催します。当日は、上益城地域の8店舗が出店し、自慢の特産品等を販売します。ちょうどいい田舎、あります。上益城なかはた農園山川養蜂園■「かみましきマルシェ」出店者【御船町】山川養蜂園/福永幸山堂 肥後藍御船工房【嘉島町】手づくりハウス/輸入雑貨&力フェKASHU 花宗【益城町】アトリエYurika(3月5日のみ)【甲佐町】一般社団法人パレット【山都町】岩永製茶園/なかはた農園■「ちょうどいい田舎 かみましきマップ」蔦屋書店熊本三年坂1Fでは、上益城地域の“ちょうどいい”30ショップを厳選し、「ちょうどいい田舎 かみましきマップ」と、上益城地域での観光に役立つお得な情報を掲載したオリジナルショップカードを設置しています。ちょうどいい田舎かみましきマップカードsample1カードsample2■野あそび体験ワークショップ御船町の吉無田高原でキャンプやバーベキュー、グランピング体験ができる「野あそび企画」による、アウトドア体験ディスプレイと自然の素材で作るモノづくり体験ワークショップも実施します。野あそび企画ワークショップ「バードコール」作成■現在熊本県に残る唯一の人形浄瑠璃芝居である「清和文楽館」特別展示ブース清和文楽清和文楽は江戸時代末期の嘉永年間(1850年ごろ)、山都町(旧・清和村)を訪れた淡路の人形芝居の一座から、浄瑠璃好きな村人が人形を買い求め、技術を習ったのが始まりです。清和文楽の一座は農家の人々で構成され、純粋な楽しみとして地域のお宮の農村舞台で奉納芝居を上演したり、各地の行事に招かれたりするなどして、伝承してきました。昭和54年、清和文楽人形芝居が熊本県の重要無形文化財に指定されたのを機会に、「文楽の里」をキャッチフレーズにして、村おこしで清和文楽の再生を期し、平成4年、清和文楽の伝承と地域の活性化を目的に九州唯一の人形浄瑠璃専用の劇場「清和文楽館」が建設されました。その後毎年200回前後の公演を行っています。“ちょうどいい田舎”上益城地域にマチナカで体験する2日間。ぜひ、御来場ください。ニューコ・ワン株式会社は、「ひとりひとりが自分らしく豊かな人生を送るために」という企業理念に沿って、地域の魅力発信や地域の方々と密着した活動に積極的に取り組んで参ります。主催:熊本県県央広域本部上益城地域振興局日時:2022年3月5日(土)~6日(日)午前10時~午後5時場所:蔦屋書店熊本三年坂(熊本市中央区安政町1-2カリーノ下通) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日グルメイベント「こころ躍るお菓子フェア」が、2022年3月1日(火)から3月14日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。“知る人ぞ知る”おいしい厳選スイーツ銀座 蔦屋書店で、“知る人ぞ知る”見て楽しい食べておいしい厳選スイーツを集めた「こころ躍るお菓子フェア」が開催。職人の技が光る、こだわりの焼き菓子、和菓子、洋菓子を全国から5つピックアップして紹介する。なかなか東京では入手するのが難しい地方の銘菓も揃うので、スイーツ好きはぜひ足を運んでみて欲しい。井上茶寮の「カヌレ羊羹」兵庫県姫路市の井上茶寮は、2017年3月オープンしたスイーツ店。看板メニューは、見た目はカヌレ、味は和菓子という和と洋を融合させた「カヌレ羊羹」だ。小豆、砂糖、寒天を使い伝統的な手法で作った羊羹をカヌレの形に整え、ユニークなビジュアルに。フレーバーは、抹茶、ショコラに加えて、季節限定の桜も用意する。ジャズとようかんの「ジャズ羊羹」大分県湯布院の“旅と音楽を愛する”ショップ「ジャズとようかん」のイチオシは、ピアノの鍵盤そっくりな「ジャズ羊羹」。表面のピアノデザインは、和菓子職人の繊細な手仕事により再現されている。定番のクラシック、冬限定のショコラ、限定フレーバーのピスタチオ ショコラと多彩なフレーバーが揃うのも魅力だ。ジルチスタジオ「気まぐれクッキー缶」青森県青森市のジルチスタジオ(zilchstudio)は、地元食材や旬のものを使って菓子作りを行うスイーツショップ。「気まぐれクッキー缶」は“何が入っているかお楽しみ”なスイーツ好きにはたまらない一品だ。6種類のクッキーにナッツなど組み合わせて、スイーツの宝箱のような見た目に仕上げている。他にも、ビーントゥバー製法で作るマルコ 松山クラフトチョコレートの「タブレットチョコレート」や「テリーヌ」、愛知県犬山市の菓子屋 shirushiが手掛ける「レモンケーキ」などを販売。さらに、スイーツと一緒に楽しめるカネ十農園、井上茶寮のお茶もラインナップする。【詳細】「こころ躍るお菓子フェア」開催期間:2022年3月1日(火)~3月14日(月)会場:銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6FTEL:03-3575-7755■メニュー例:店頭販売のみ※当日受取り可能な場合のみ、電話にて取り置き可能(03-3575-7755<営業時間内>)・「井上茶寮」カヌレ羊羹 銀座 蔦屋書店期間限定「5種ひとそろえ」5個入り 1,400円・「井上茶寮」カヌレ羊羹 抹茶×ほうじ茶 5個入り 1,300円・「ジルチスタジオ」気まぐれクッキー缶2,268円・「ジャズとようかん」ジャズ羊羹 pistachio chocolat 3,564円・「ジャズとようかん」ジャズ羊羹 chocolat2,862円※カネ⼗農園、井上茶寮はオンラインストアでも販売。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)※営業時間は店舗ホームページを確認。
2022年02月27日銀座 蔦屋書店では、春の陶器フェア「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」を、2022年2月7日(月)から3月7日(月)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店で陶器フェア「春のうつわ展」伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「春のうつわ展」と題し、ボタニカル柄や動物モチーフ、春らしい色合いのお皿やマグカップにフィーチャー。食卓・リビングを華やかに彩る、人気作家たちの作品を販売する。森を連想させる作品を提案「灯々舎」たとえば「灯々舎」は、ろうで原型を作る、ろうそく制作を流用したユニークな技法で陶箱や陶ブローチを作る作家。手描きで施される絵付けも魅力で、その柔らかな佇まいを演出するのに一役買っている。陶芸家・前川わと、和菓子を連想させる陶器富山県在住の陶芸家・前川わとが提案するのは、四季を感じ暮らしを豊かにする作品。今回のフェアでは、花の形を模した皿や、和菓子を連想させる形と淡い色彩の蓋物を中心に販売予定だ。個性溢れる作家たちの作品が集結このほか、自作釉薬の優しい色合いで人気の器作家・降幡未来、“練り込み”という技法を活かしてマーブルやストライプ柄の作品を作る益子の作家・坂下花子、モダンな形や色合いが現代の暮らしに寄り添う岐阜県瑞浪市の「小田陶器」など、それぞれに個性溢れる作家たちによる作品が集結する。開催概要「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」期間:2022年2月7日(月)~3月7日(月) ※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 文具売場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年02月06日文房具のイベント「煌めきのペンフェア」が、2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。銀座 蔦屋書店人気のステーショナリーイベント「煌めきのペンフェア」が再び開催決定。今回は“コレクションしたくなる筆記具”をテーマに、筆記具、万年筆、インクなど、世界中から集めた選りすぐりの文房具を展開する。「夜」がテーマのインクコレクション中でもイチオシは、オーストラリア発の文具ブランド・ヴァン ディエメンス インク(Van Dieman’s Ink)の最新インクコレクション。夜をテーマに、「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」など、ユニークな名前のついた全16色のインクを取り揃える。中には、キラキラ輝くラメ入りカラーも。“本棚”と“蔦の葉”テーマの万年筆また、万年筆ブランド・中屋万年筆と銀座 蔦屋書店がコラボレーションした“本棚”と“蔦の葉”をテーマにした万年筆も限定発売。白檀塗りをベースに金地色塗り込みなど、珍しい技法を用いてカラフルに仕上げた、漆塗りの万年筆となっている。他にも、ドリル形状のペン先とカラフルなペン軸を付け替えて楽しめる、ドリログ(DRILLOG)のつけペンや、エイチワークスのこだわりのチタン製ペンなどを発売。2月2週目の週末には、中屋万年筆、ドリログ、エイチワークスの職⼈を招いたイベントも開催予定だ。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)会場:銀座 蔦屋書店※一部の商品はオンライン販売あり。住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F営業時間:10:30〜21:00※フェア終了⽇は変更になる場合あり。■対⾯販売会・万年筆調整開催期間:2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)11:00〜14:00/15:00〜18:00※ドリログは12⽇(⼟)、13⽇(⽇)の2⽇のみ。※中屋万年筆のみ予約制(当⽇・事前)。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1⽉28⽇(金)10:30より申し込み受付。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年01月31日「三島喜美代展」が1月29日(土)~2月8日(火)、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)で開催される。これに併せて、マルチプル作品のオンラインエントリー販売を特設ページにて開始される。三島は1932年、大阪市生まれ。現在は十三(大阪)と土岐(岐阜)を拠点に制作を行っている。1950年代より一貫して新聞や雑誌、ダンボール、空き缶など日常に身近な“情報”を題材に制作を続けてきた作家だ。1950年代後半から1970年頃までは、新聞や雑誌などをコラージュした油彩画やシルクスクリーン作品を制作し注目される。そして70年代初めからは情報化時代や大量消費社会に潜む不安感や恐怖感を表現するため、新聞をシルクスクリーンで割れる陶に転写した今回のマルチプル作品のような立体作品を手掛けるようになった。三島作品は、日常や旅先の海外で見つけた素材を活用して作られており、一見するとゴミのようなこれらの作品は、陶器という媒体を通じて不思議な存在感を放ち、情報が大量消費される現代に問いかけてくる。本展は、缶かごやダンボールかご、BOX、さらにはマルチプル作品など、三島の代表作を集めた展覧会。卒寿を前にして、とどまることのない三島の情熱あふれる作品に触れてほしい。<マルチプル作品について>作品名:マルチプル作品『Package』『Newspaper』制作数:各30作品サイズ:『Package』:8×8.5×7(h) cm、『Newspaper』:14×11.5×10(h) cm※各作品の平均のサイズ表記となります。作品によって誤差あり。素材:セラミック制作技法:印刷制作年:2021箱素材:桐(桐箱に作家サインプリント入り)箱サイズ:『Package』:15×14.5×10.5(h)cm、『Newspaper』:19×17×13.5(h)cm価格:275,000円(税込)※全て1点ものにつき作品によってサイズが異なります。※作品により柄は異なります。柄は選べません。※送料2,200円(税込)を作品価格と一緒にお支払いいただきます。<オンラインエントリー方法>オンラインエントリーはアートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にてご確認ください。予告ページ: 特設サイト: オンラインエントリー受付期間:1月28日(金)正午~ 2月8日(日)20:00■企画情報「三島喜美代展」1月29日(土)~2月8日(火)11時~20時※最終日のみ18:00終了会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料
2022年01月18日株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、360°どこから見ても美しい大容量ポータブル電源 SABUMA(サブマ) S2200を2022年1月2日(日)より二子玉川 蔦屋家電内1階にある「蔦屋家電+(プラス)」にて実機展示いたします。蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電1階)世界中のユニークなプロダクトに触れることができる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、人々の暮らしに溶け込む美しいデザインと大容量・急速充電などの機能面を追求するSABUMA S2200を展示します。 実際に触れていただくことで、SABUMAのある暮らしを提案いたします。SABUMA S2200は、応援購入サービス「Makuake」にて開始1週間で1,600%以上の目標を達成したこれまでにないデザインが際立つポータブル電源です。2022年1月2日(日)から3月2日(水)までの期間限定で展示していますので、この機会に是非お立ち寄りください。<Makuake応援購入ページ: ><蔦屋家電+(プラス)とは>「蔦屋家電+」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。<蔦屋家電+ホームページ: >SABUMA S2200@_saecam_@_saecam_<主な特徴>・空間調和を突き詰めた美しいフォルムと配色・圧巻の大容量2,258Wh / 定格出力 2,000W・2.5時間の急速充電・電源アダプター不要・2,200Whクラスで最小最軽量(当社調べ)・BMS機能・簡易UPS機能・2年長期保証・50Hz/60Hz切替機能・ソーラー充電、車載ソケット充電<製品概要>【商品名】SABUMA S2200【サイズ】W200mm×H300mm×D430mm【重さ】20kg【バッテリー容量】2,258Wh(627,000mA / リチウムイオン充電池)【定格出力 / ポート数】2,000W(最大4,000W)、10ポート【出力ポート】・ACコンセント出力(110V / 2,000W)・USB-A 3.0(18W)・USB-C(65W)・USB-C(100W)・車載シガーソケット出力(DC最大合計120W)・DC5521出力(DC最大合計120W)【定格入力 / ポート数】1,000W、2ポート【入力ポート】・AC:Max 1,000W 100V・XT60(ソーラーパネル):MPPT Max 400W 11-60V・XT60(カーチャージャー) :Max 120W 12-24V【動作温度】-10℃~40℃【保管温度】-20℃~45℃【充電時間】・ACコンセント充電:0-1時間で60%、2.5時間で100%・カーチャージャー充電:16-20h(最大入力120W)・ソーラーパネル充電:5-7h(110Wのソーラーパネル 4枚使用時、最大入力400W)【付属品】・製品本体・AC電源ケーブル・車載シガーソケット充電ケーブル (Car port to XT60 Input)・ソーラー充電ケーブル (MC4 to XT60 Input)・ユーザーズガイド(保証書)希望小売価格:245,000円(税抜き)<展示概要>【開催日時】:2022年1月2日(日)〜2022年3月2日(水)【会場】:蔦屋家電+【営業時間】:10:00~20:00(※最新の店舗情報はHPをご確認ください。)【住所】:〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット二子玉川 蔦屋家電1階【関連URL】: SABUMA プロモーション動画YouTube紹介動画<会社概要>【株式会社アピロス 】( )■会社名 :株式会社アピロス■所在地 :東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル3F■代表者 :政岡 健太郎■設立 :2011年11月■事業内容 :スマホ周辺機器、家電、雑貨の製造販売、半導体製造装置製造販売、ECサイト運営、OEM受託生産 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月31日京都岡崎 蔦屋書店では、本・アート・食に焦点を当てた野外アートブックマーケット「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」を、2021年12月26日(日)に開催する。京都岡崎 蔦屋書店のアートブックマーケット「アート」「日本の暮らし」をテーマに、コンシェルジュが厳選した多数の本や雑貨を揃える京都岡崎 蔦屋書店。今回で開催5回目を迎える「KYOTO ART BOOK MARKET」は、京都の書店・古書店・出版社が一同に介するアートブックの祭典だ。個性豊かな京都の書店・古書店・出版社が出店アーティストの作品集や展覧会カタログ、写真集などが多数揃う美術書専門の古書店「マチマチ書店」、写真集と現代美術の作品集を中心に約250冊のアートブックを刊行してきた出版社「赤々舎」、思いがけない一冊が見つかる“本の多い”お土産屋「ホホホ座 浄土寺店」、京都市京セラ美術館のミュージアムショップ「アート レクタングル 京都」など、個性豊かな店舗の数々が出店する。本探しの合間に楽しめる京都グルメまた、イベント当日は飲食店も出店。京都北大路の店舗で本格タコスを提供する「エルカラベラ」や、広島産のレモンを使用したレモネード専門店「タキビ」、米屋の創作おにぎり「利次郎」など、本探しの合間に小腹を満たしてくれる京都グルメも楽しめる。開催概要「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」開催日:2021年12月26日(日)時間:10:00〜16:00場所:京都岡崎 蔦屋書店 東側オープンスペース(野外)入場:無料主催:京都岡崎 蔦屋書店<出展予定店舗>「ホホホ座 浄⼟寺店」/「開⾵社 待賢ブックセンター」/「⾚々舎」/「MAGASINN KYOTO」/「マチマチ書店」/「ART RECTANGLE KYOTO」/「光村推古書院」/「京都岡崎 蔦屋書店」【問い合わせ先】TEL:075-754-0008(営業時間内8:00〜20:00)
2021年12月26日銀座蔦屋書店の気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ「銀座 蔦屋書店ART PARTY」の第13回目として、 松井えり菜による個展「池袋だよ! アトリエドゥマツイエリナ」が2021年11月27日(土)〜12月17日(金)の期間に銀座蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されることが決定した。松井えり菜は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、 自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家。GEISAI6にて金賞を受賞した《エビチリ大好き》に代表される変顔作品は、 濃厚な実体験を通して、 他者と笑いや感情を共有したいという想いをキャンバス上に体現するものだ。近年は直接的に顔を描写する表現に留まらず、 幼少期に油絵に触れるきっかけとなった西洋画と少女漫画をコマ割りで繋ぎ合わせる「古典回帰」シリーズや、 今を生きる女性の感情を可視化する層を描いた「レイヤー」シリーズ、 自身の分身ともいえるウーパールーパーをモチーフにしたシリーズなど、 幅広く制作に取り組んでいる。「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」と題された本展は、 松井えり菜のアトリエをイメージした新作個展。松井が現在アトリエを構えている池袋には、90年前に「池袋モンパルナス」と名付けられたアトリエ村があったと言う。 そこからインスピレーションを受けた、過去と現在の観念が混ざり合う松井自身のアトリエを、銀座の地に創出する。また、今回の新作は廃棄される化粧品の顔料を元にした絵の具を使用するなどSDGsの取り組みを行っていることも特徴。食物連鎖など環境に関する作品を制作することも多く、絵を描くという一見個人的とも捉えられる行為から、少しでも地球環境保全に貢献したいという松井の願いが込められている。この機会に是非松井えり菜の作品世界を味わってほしい。<アーティストステートメント>90年前かつて池袋にはアトリエ村がありました。パリから帰ってきた画学生や作家が多く居住したことから池袋モンパルナスと名付けられたそこは、 戦時中にほとんどの住民が引き払ってしまい今は少しの面影を残すのみとなってしまいました。2021年現在、 私は偶然にもそのエリアで制作をしています。以前から小さな発見や面白さをモチーフに自画像を描いてきましたが、 アトリエのある土地を取りまく歴史を考えながらの制作は、 私の創作の幅を広げてくれるように感じています。息子が描いた無意識の線に私の意識を介入させて一つの絵画にする試み、 シュールリアリズムのオートマティスムならぬ“オートマツィスム”を実践したドローイングシリーズ、 日本独自の洋画の祖とも言える高橋由一の絵画と私の意識が混入するオマージュ作品シリーズなど、 数十年前の観念と現在の意識が混ざり合い、 新しいものと古いものが同時に混在するタイムカプセルのような池袋のアトリエを銀座に再現します。またかつて池袋モンパルナスに住んでいた作家がそうであったように、 池袋で制作した作品を銀座のデパートで売るという行為自体も一つのパフォーマンス作品となっております。いずれも私の顔を描いていませんが、 私を取り巻く現在の“自画像”なのです。同時開催に東長崎のターナーギャラリー、 WACCA池袋にも松井えり菜を含む池袋モンパルナスエリアに居住する作家のアーティストコレクティブ、 パルナソスの池(淺井裕介、 高山夏希、 村山悟郎)作品が展示されております。合わせてご高覧いただけますと幸いです。松井えり菜【開催情報】松井えり菜 個展「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」会期:2021年11月27日(土)~12月17日(金)時間:10:30~22:30※11月27日(土)は13:00から、12月17日(金)のみ20:00までとなります。※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー料金:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:ANOMALY、 SminkArtお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp特集ページ:
2021年11月22日“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード(PAMPSHADE)」が集結する「パンプシェード」フェアが、奈良 蔦屋書店で2021年11月12日(金)から12月19日(日)まで開催される。“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード」「パンプシェード」は、“本物のパン”の中身をくり抜いて照明用の“ライト”に仕上げたインテリア。パン屋で働いていた時に廃棄されるパンに心を痛めたアーティスト・森田優希子が、5年以上の歳月をかけて生み出した独自の制作技法により完成させたアート作品だ。いずれも本物のパンをベースにしながら、特殊な防腐・防カビ加工をしているため、半永久的にリアルな見た目がキープされる。現在ではそのアップサイクルな取り組みと遊び心溢れるビジュアルで、国内外問わず人気を集めている。食パンやクロワッサンのライトなどそんな「パンプシェード」が一同に揃うイベントが奈良 蔦屋書店で開催されることに。店頭には、ふんわり山形に焼き上げた食パンをはじめ、フランスパン、クロワッサン、プチブールなどをベースにしたインテリアライトがずらりと並ぶ。パンのやさしい魅力とやわらかい光が1つになったインテリアライトは、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめ。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「パンプシェード」フェア開催期間:2021年11月12日(金)~12月19日(日)開催場所:奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1時間:8:00~23:00【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店代表番号TEL:0742-35-0600
2021年11月12日銀座 蔦屋書店では、クリスマスシーズンに向けた期間限定フェア「飾る・まとう彩りを贈るクリスマスギフトフェア」を開催。2021年11月8日(月)から12月25日(土)までの期間、「彩り」をテーマにした多彩なギフトアイテムを販売する。銀座 蔦屋書店のクリスマスギフトフェアチューリップブーケ型のLEDライト例えば、韓国発のデザインスタジオ「ヴィアケースタジオ(VIA K STUDIO)」からは、2021年の母の日にも発売されたフラワーLEDライトの新色ホワイトとシャンパンピーチが登場。ギフトボックスを開くと満開のチューリップブーケが現れる、ロマンティックなアイテムだ。部屋を彩るインテリアとして、夜は幻想的な装飾照明として、クリスマスならではの特別なひとときをより華やかなに演出してくれる。彫金作家・吉田史のアクセサリー京都出身の彫金作家・吉田史が手掛ける装身具もまた、クリスマスギフトとして一際特別な存在感を放つアイテムの一つだ。今回はクリスマスシーズンに合わせて、作家の吉田が幼少期に親しんだ童話『人魚姫』『ひみつの花園』や、すずらん、白詰草といった身近な野の花をモチーフにしたシリーズをセレクト。金属と石、牙、角などの素材の特徴を生かして作るアクセサリーは、無理なく身体に馴染みながら唯一無二の輝きを放つ。“アートのある暮らし”を演出するユニークなギフトアイテムこのほか、文学作品より着想を得た、物語を感じられるような真鍮・シルバー製のアクセサリーで人気の「ダクィーズ(DaQuise)」、五角形を組み合わせたモダンでミステリアスな雰囲気の立体型お香立て「CAGE P」などを提案する「ifuki(中村製作所)」など、“アートのある暮らし”を提案する銀座 蔦屋書店ならではのユニークなブランド・作家のアイテムが用意されている。開催概要「飾る・まとう彩りを贈るクリスマスギフトフェア」開催期間:2021年11月8日(月)〜12月25日(土)会場:店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売いたします)<一部販売アイテム詳細>■【銀座 蔦屋書店限定セット】ブーケ専用ベース付き「ブルームチューリップブーケLED」スペシャルホワイトバージョン予約受付開始:2021年11月8日(月) 10:30販売:店頭・オンラインにて予約販売発送:2021年12月上旬より順次■「ブルームチューリップブーケLED」開始開始:2021年11月8日(月) 10:30販売:店頭・オンライン■ifuki(中村製作所)お香立て開始開始:2021年11月8日(月) 10:30販売:店頭・オンライン■「DaQuise」「吉田史」販売開始:2021年12月1日(水) 10:30販売:店頭のみ【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)※フェア終了日は変更になる場合あり。
2021年11月11日銀座蔦屋書店の店内中央イベントスペースGINZA ATRIUMにて11月13日(土)~11月23日(火)の期間、多種多様な国籍・年代のアーティスト14名を紹介する企画展「Survival Nature」が開催される。本展は「Survival Nature」と題し、“生命と自然”をキーワードにアートを通じて改めて自然を見つめなおし、生命工学の発達やパンデミックを経験した今日という時代と向き合いながら、今後、人間がどのようにして生き延びてゆけるのかを問いかける。春原直人や康夏奈といった自然の中の体験をもとに制作を続ける画家、コンピューター上に仮想の森などを創り出し、それを絵画化する原田郁、ポップな樹木のレリーフの角文平、特徴的な石にガラスを挟んだ藤堂、未来予想図と花鳥画をミックスしたような鴻崎正武。 さらに、人間のnature(本質)が垣間見られる、物語性の強い石田恵嗣のペインティング、美容と医療の境界の問題を作品化する西咲知美の作品を展示する。また、サイトスペシフィックな作品の先駆けであり、パリ凱旋門の梱包プロジェクトが記憶に新しいクリストのほか、レアンドロ・エルリッヒ、エコ・ヌグロホ、金氏徹平、大岩オスカール、アデル・アブデスメッドら大自然を舞台にした国際芸術祭(瀬戸内国際芸術祭、 奥能登国際芸術祭)の参加作家も紹介。多種多様な国籍・年代の総勢14名の作家による作品が一堂に会する貴重な展覧会をお見逃しなく。なお、本展での展示作品は店頭、オンラインにて11月13日(土)より販売される。【展覧会詳細】「Survival Nature」期間:2021年11月13日(土)~11月23日(火)会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:アートフロントギャラリーお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)/ info.ginza@ccc.co.jp特集ページ: <参加アーティスト(順不同)>大岩オスカール(おおいわ・オスカール)、Christo(クリスト)、Leandro Erlich (レアンドロ・エルリッヒ)西咲知美(にしざき・ともみ)、康夏奈(こう・かな)、春原直人(すのはら・なおと)、石田恵嗣(いしだ・けいじ)Adel Abdessemed (アデル・アブデスメッド)、金氏徹平(かねうじ・てっぺい)、鴻崎正武(こうざき・まさたけ)角文平(かど・ぶんぺい)、原田郁(はらだ・いく)、藤堂(とうどう)、Eko Nugroho(エコ・ヌグロホ)<販売について>銀座 蔦屋書店店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売いたします。店頭:11月13日(土)11:00より販売開始オンライン:11月13日(土)12:00より販売開始
2021年11月08日銀座 蔦屋書店では、アフタヌーンティーに活躍する陶器を集めたフェア「秋のアフターヌーンティータイム」を、2021年11月1日(月)から11月30日(火)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店、秋のアフタヌーンティーのための陶器フェア伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「秋のアフターヌーンティータイム」と題し、春の陶器フェアでの人気も高かった作家を含む6名の作品にフィーチャー。自宅で楽しむアフタヌーンティーの時間に最適な作品を厳選して販売する。アフタヌーンティーに最適な「よしざわ窯」の作品たとえば、SNSでの人気も高い吉澤泰久・理恵夫妻が益子で運営する「よしざわ窯」は、石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法が生む、繊細で可愛らしい器が魅力の窯元。いちごやウサギといったモチーフ、マットな質感、アンティックな色合いで、アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子を盛り付けるのに最適な作品が展開される。菅野一美は白×黒の美しいコントラストが魅力また、岐阜県多治見市で制作を行う菅野一美の作品からは、中国の古いやきもの(磁州窯)に着想を得たものを厳選。鳥や牡丹、兎などの動物紋様が施されたマグカップや高台皿、ケーキ皿などは、白と黒のコントラストがはっきりした存在感ある佇まいが魅力だ。物語の光景が目に浮かぶ「ヒヅミ峠舎」、アンティックな風合いの阿部慎太朗ほかこのほか、物語の光景が目に浮かぶような、温かみのある手描きの絵付けを特徴とする「ヒヅミ峠舎」、“丁寧で均質”であることを目指し、上質でアンティックな雰囲気を漂わせる作品を作る阿部慎太朗など、それぞれに個性の異なる作家・窯元が集結する。アフタヌーンティータイムを彩る紅茶やジャムもさらに、店頭では実際のアフタヌーンティータイムを彩る食品も併せて販売。旬の果物を使ったコンフィチュールやお菓子を作る長野県松本市のコンフィチュール専門店「シェ・モモ(Chez Momo)」、鹿児島県東郷町でお茶づくりを営む「笹野製茶」の商品も用意されている。開催概要「秋のアフターヌーンティータイム」開催期間:2021年11月1日(月)〜11月30日(火)※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売)<阿部慎太朗の作品販売方法について>・11月1日(月)~11月7日(日)の期間で、毎日10~20点の商品を出品。・販売は店頭のみ、売り切れ次第終了となる。・整理券の配布はなし。期間中1人1点のみ購入可能。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年11月04日銀座 蔦屋書店から、オリジナルインク「江戸色インク」の完売シリーズ6色が再登場。2021年11月12日(金)より発売される。銀座 蔦屋書店「江戸色インク」第一・二弾の人気色が復活江戸時代に花開いた様々な文化を繊細な色彩のインクで表現した「江戸色インク」シリーズ。江戸文化の中でも特筆すべき美しさを誇る「琳派」の世界や、金平糖や落雁といった和菓子などをインクに落とし込んだ、銀座 蔦屋書店で人気のオリジナルインクだ。今回は、初回分が完売以降入荷がない第一弾「江戸の暮らし」と第二弾「歌舞伎舞台」が、再びラインナップに加わる。江戸市民の生活に馴染んでいた色「江戸の暮らし」2017年に発売された第一弾「江戸の暮らし」は、当時の江戸市民に親しまれ、その生活の中に馴染んでいた色をテーマに製作されたシリーズ。江戸時代から広まったとされる“納戸色”をモチーフに、緑色を帯びた深みのある青色を表現した「江戸納戸の色」、当時よく目にされていた鳥の一種だったという朱鷺(とき)の羽をイメージした「朱鷺の羽色」、茶屋などで使用されていた暖簾をモチーフにした「江戸暖簾の色」の全3色が展開される。歌舞伎の舞台で使われた色がモチーフ「歌舞伎舞台」一方の「歌舞伎舞台」は、歌舞伎の舞台でよく使われた色をベースに、当時最もポピュラーだった色の一つである“鼠色”を加えることで、江戸の情趣を感じる深みのある色合いに仕上げたシリーズ。こちらは、青い花の色に淡い露草の灰色味を加えることで、紙に落としてからの時間経過で表情の変化が楽しめる「歌舞伎 役者の升花色」、歌舞伎衣装に用いられる“紫の童子格子”という紋様を連想させる「歌舞伎 童子格子の色」、歌舞伎の舞台背景に描かれている松をイメージした「歌舞伎 羽目板の松色」の3色だ。いずれのシリーズも、初販時と同様に創業110年の歴史を持つ文具ブランド「セーラー万年筆」とのコラボレーションで製作。色合いはそのままに、インク瓶とパッケージはよりスタイリッシュにリニューアルしての販売となる。商品情報銀座 蔦屋書店「江戸色インク」完売シリーズ6色 再販■オンライン先行予約販売事前予約期間:2021年10月28日(木)10:00〜11月7日(日)23:59出荷日:11月11日(木)以降順次出荷■店頭・オンライン通常販売発売日:11月12日(金)より開始。※11月12日(金)〜14日(日)に開催される東京インターナショナルペンショーにも出品。<販売商品>■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第一弾<江戸の暮らし>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第二弾<歌舞伎舞台>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml
2021年10月31日株式会社ヒナタビは、眠れるアロマ専門店kukkaが代官山蔦屋書店で行った初のPOPUPが大好評につき、中目黒蔦屋書店でもPOPUPが開催されることをお知らせします。ECサイト: 代官山蔦屋書店POPUP会場【POPUPについて】■代官山蔦屋書店日時:2021年10月6日(水)~10月26日(火)9時~21時場所:代官山蔦屋書店1号館(ファミリーマート前)■中目黒蔦屋書店日時:2021年10月16日(土)~10月30日(土)10時~21時場所:中目黒蔦屋書店シェアスペース実際に香りを手にとってお試しいただけます。お渡し用ギフトバックもご用意しております。【眠れるアロマ専門店 kukka(クッカ)】1■眠りたいひとのエッセンシャルオイルミスト心地よく眠ることは健やかに生きること。kukkaは、睡眠と上手に向き合うために生まれた天然のエッセンシャルオイルミストです。お好きなkukkaを寝具やカーテンにスプレーし、眠りの準備を整えてください。香りが緊張を解きほぐし、心と身体をリラックスさせ、深く心地いい眠りの世界へと誘います。■5人に1人が不眠症いまや不眠症は国民病ともいわれ、5人に1人は「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と言われています。不眠症とは、寝つきの悪さや睡眠時間の不足のことだけでなく、目覚めた際のだるさや、日中の眠気などで日常生活に支障をきたしてしまう症状を指します。またこの症状は加齢と共に増加します。■APPROACHkukkaは中医学の五行という考えを基に不眠症状を5タイプに分けてそれぞれに最適なオーガニックオイルをブレンド。薬剤師・国際中医師の資格を持つ中医アロマテラピストが香りを監修しています。■PRODUCT4#1 寝つきが悪く、眠りが浅い人#2 呼吸が浅く、眠りが浅い人#3 ストレスを感じやすく、眠れない人#4 身体が怠く、朝すっきり起きられない人#5 何度も目が覚めてしまう人不眠症状別に5種類の香りをご用意しております。■環境にやさしいサスティナブル設計(使い終わったら一輪挿しに)2kukkaは、スプレーヘッドを除いたすべてが再生可能な原料で作られています。紙袋・パッケージは100%森林保全を目的とした厳正な管理のもと作られる認証紙、説明書にも100%再生紙を使用しています。またオリジナルのガラス瓶は職人さんによる手作りで、ひとつひとつ繊細な表情に違いがあり、使い終わったら一輪挿しとして使えるようデザインされています。■合成香料不使用、国内製造香りはオーガニックの精油のみを使用し、パッケージからボトリングまで、すべて国内で製造しています。■すべての人が安心して眠れる社会を目指してkukkaは「よりよい眠り」を提供するとともに、すべての人が「安心して」眠れる社会を目指し、収益の一部を安全に眠ることができない状況の方々への支援に使わせていただきます。活動報告は11月以降随時公式サイトのインフォメーションにてご報告させていただきます。ECサイト : お問い合わせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日ガラスペンやインクが揃う「煌めきのペンフェアー2021秋編ー」が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。“色彩を楽しむ”こだわりのガラスペン&インクこだわりのガラスペンやインクなどの筆記具を集めたイベント「煌めきのペンフェア」が、再び銀座 蔦屋書店にて行われる。2021年秋は「色彩を楽しむ」をテーマに、書くことがますます楽しくなるようなカラフルなアイテムを取り添えた。作家やブランドが異なると、同じガラスペンでも使用感に違いが生まれるので、ぜひ“好みの書き心地”を見つけて欲しい。“キャンディー”のようなマーブルガラスペン香川発の筆記具ブランド・helicoは、フランス語で“砂糖”を意味する「シュクル」と名付けたガラスペンを展開。透明の軸にピンクとクリームの色を閉じ込めた「Milky Pink Leaf」を筆頭に、キャンディーのようにポップなデザインが揃う。「Autumn Evening」と名付けたガラスペンは、秋の夜空を染める紅葉を想起させるカラーリング。深い青と赤が混ざり合うマーブル模様など、シックなデザインがラインナップする。川西硝子からは、透明度の高いガラスを使用したこだわりのガラスペンが登場。ガラスで書いていることを忘れてしまうようなスムーズな書き心地が魅力的だ。期間中、アイテムを購入すると、数量限定でペン休めをプレゼント。ぜひこの機会にチェックするのがおすすめだ。他にも、ガラス工房aun、色華硝子、HASE硝子工房など、初参加ブランドを含む、こだわりのブランドが集結する。ガラスペンだけでなく、セットで使用できるインクも取り揃え、色彩を楽しみながら書ける筆記具が充実している。オリジナルインクが作れるワークショップもショッピングだけでなく、体験型のワークショップが行われるのも「煌めきのペンフェア」の醍醐味。自分だけのオリジナルインクが作れるイベントが開催されるので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】煌めきのペンフェアー2021年秋編ー開催期間:2021年10月1日(金)~10月31日(日)10:30~21:00場所:銀座 蔦屋書店 文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F<ワークショップ>・『オリジナルインクブレンドワークショップ』 by TAG STATIONERY・「ラルティザン パストリエ」カリフォリオインク調合体験会 by 武田健※各ワークショップの詳細については、「銀座 蔦屋書店 文具ツイッター」にて告知。日程、申し込み方法を確認すること。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2021年10月04日機械仕掛けの作品を制作する現代美術作家・タムラサトルの個展「TOKYO マシーン」が9月18日(土)より銀座 蔦屋書店で開催される。私たちの生活に必要不可欠な「電気」を用いて、実用性を排除した大掛かりで「措置」と呼びたくなるような作品を制作するタムラサトル。彼の作品は火花を出しながら規則的にON・OFされる白熱灯、バタバタと音を出しながら回る布、ぐるぐると回転するワニなど、これは一体何を目的に作られたのだろうかと疑問に思うものばかり。気づけば無心で作品をじっと観察し、知らず知らずのうちに「素材・形態がもつであろう意味・設定・目的からも、 自由でありたい」と語るタムラサトルの話術にはまっていく。今回会場では数字や文字、 記号などを形作ったチェーンが延々と回る「マシーンシリーズ」を展示。 アルファベットの「ART」をかたどったARTマシーンや、 「!」(エクスクラメーションマーク)型のマシーン、 また今回初披露となるTOKYO マシーンなど、 20点以上の作品が同時に動く様は圧巻だ。社会に欠かせない有用な電気を、 何も生み出さない、 なんの役にも立たない無用なものとして、 シニカルなユーモアを交えて作品にするタムラサトルが作り出す空間をぜひ堪能してほしい。【開催情報】タムラサトル「TOKYO マシーン」会期:2021年9月18日(土)〜9月23日(木)※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料主催:銀座 蔦屋書店お問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp※営業時間は店舗ホームページをご確認ください。v特集ページ:
2021年09月10日ニューヨーク発のティーブランド「ハーニー&サンズ(HARNEY & SONS)」のティービールや茶葉が、代官山 蔦屋書店 3号館1階料理フロアに集結。2021年9月20日(月・祝)まで、期間限定フェアが開催される。ハーニー&サンズのティービール・茶葉が集結期間限定フェアの会期中は、アメリカ・ニューヨーク郊外で誕生した高級ティーブランド「ハーニー&サンズ」の上質な茶葉や、ティービールが店頭に並ぶ。「ティービール」ビールにチャイティーなど茶葉をブレンド「ハーニー&サンズ」のティービールは、徳島県上勝町の豊かな自然の中で仕込まれた「KAMIKATZビール」をベースに、ティーをブレンドしたドリンク。使用する茶葉は、ニューヨークのティーブレンダーが匠の技とセンスを発揮して作ったティーの中から、ビールと最も相性が良いものを厳選している。ティーのフレーバーが加わることでビール特有の苦みが消え、紅茶やフルーツ、バニラ等の香りが漂う華やかな風味が魅力。普段ビールを飲まない人にとっても飲みやすい味わいとなっている。ラインナップは全3種を用意。柔らかみのあるIPAとスパイスやバニラの香るチャイティーをブレンドした「CHA-IPA」をはじめ、軽やかながらしっかりとホップを味わえるペールエールに「ハーニー&サンズ」のベストセラー紅茶「パリ」を合わせた「PARIS-ALE」、人気ハーブティー「ラズベリーハーバル」とニューイングランドIPAベースの軽めなビールをブレンドした、フルーティーな「RASPBERRY-SUMMER」が揃う。パリやロンドンなどイメージした「ワールドティー」もその他、世界各地をイメージしたブレンドティー「ワールドティー」の茶葉も展開。チョコレートやココナッツ、バニラの甘さに、アマランサスの花びらが豊かに香る「ソーホー」や、アール・グレイをベースにバニラやカシス、香ばしいキャラメルが香る「パリ」、ブラックカラントなどをブレンドし、ベルガモットオイルとはちみつで仕上げた「タワー・オブ・ロンドン」など、個性豊かなブレンドを販売する。【詳細】ハーニー&サンズ 期間限定フェア会期:2021年9月5日(日)~9月20日(月・祝)場所:代官山 蔦屋書店 3号館1階料理フロア住所:東京都渋谷区猿楽町17-5■ティービール 1本 330ml 880円〈全3種〉※ハーニー&サンズ公式特設サイトでも1セット(3本) 3,075円にて発売■ワールドティー・ソーホー(20サシェ入り) 2,160円・ニューヨークブレンド(20サシェ入り) 2,160円・パリ(20サシェ入り) 2,160円・タワー・オブ・ロンドン(30サシェ入り) 3,240円
2021年09月09日代官山 蔦屋書店では、多彩なガラスペンを集めた「心ときめく ガラスペン」フェアを、2021年7月14日(水)から8月15日(日)までの期間で開催する。全国のガラス工芸作家から約300本のガラスペンが集結遡ること約120年前の1902年(明治35年)、風鈴職人により考案されたという、日本発祥のガラス細工・ガラスペン。本フェアでは、その微細で芸術的な美しさで人々を魅了するガラスペンの魅力に焦点を当て、全国のガラス工芸作家の作品を一挙紹介。「川西硝子」や「まつぼっくり」などの人気のガラスペン作家、女性人気の高い「ひとつ房」、新進気鋭の「ジェルジェルツーコーヒー」など、10名を超える作家が手がけたガラスペン約300本が販売される。フェア限定アイテムもまた、フェア限定となる限定アイテムも多数登場。オールハンドメイドによる、洗練された美しさと滑らかな書き心地が魅力の「川西硝子」が製作する全長わずか8cmの超ミニペン「タイニー」「タイニーフロート」など、ここでしか手に入らない貴重なガラスペンも併せてチェックしてみてほしい。開催概要「心ときめく ガラスペン」期間:2021年7月14日(水)〜8月15日(日)時間:代官山 蔦屋書店 営業時間に準じる※詳しくは公式WEBサイトより。場所:代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町 17-5)【問い合わせ先】TEL:03-3770-2525(代表)
2021年07月15日「装飾を楽しむ夏のガラス」フェアが、銀座 蔦屋書店文具売場内にて2021年7月9日(金)から8月31日(火)まで開催される。個性的な装飾を施した“ガラスの器”「装飾を楽しむ夏のガラス」フェアでは、宮本崇輝、石田慎、西垣聡といった3人のガラス作家の作品を紹介。透明感のあるガラスの質感や、それぞれの技法による個性的な装飾を楽しめる多彩な“ガラスの器”を販売する。“水平線”を表現したグラスガラス作家の宮本崇輝が手がけた「水平線の記憶」シリーズは、グラスに水平線を表現した2層のデザインが魅力。自身がデンマーク滞在時に日常的に見ていた水平線や地平線からインスパイアされている。まるで呼吸しているかのような、気泡の鮮やかな色合いに注目だ。加えて、人が座っているかのようなフォルムの花器「とろとろ」も展開される。プラチナや金箔&切子を組み合わせたガラス作品石田慎は、ガラスを溶かして吹き、切子細工を施した作品を制作するガラス作家。プラチナや金箔といったきらびやかな素材と切子を組み合わせた、宝石のような仕上がりが魅力だ。華やかな輝きを放つ「天の雫 ぐいのみ 藍」や「煌(きらめき) グラス」などが店頭に並ぶ。スタッズのような装飾を配したロックグラス吹きガラスとカットガラスの技法を用いて作品制作を行う西垣聡のガラス作品は、独特の佇まいが特徴。グラスの表面にスタッズのような装飾を施したロックグラス「Highlights / rocks glass」は、光を受けて輝きを放つ、パワフルなルックスが目を引く。【詳細】「装飾を楽しむ夏のガラス」フェア販売期間:2021年7月9日(金)10:30~8月31日(火)会場:銀座 蔦屋書店文具売場内住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※商品はオンラインストアでも販売。商品例:■宮本崇輝・水平線の記憶 シリーズ 13,200円・とろとろ 6,600円■石田慎・天の雫 ぐいのみ 藍 41,800円・煌(きらめき) グラス 35,200円■西垣聡・Highlights / rocks glass 17,600円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年07月12日銀座 蔦屋書店では、カナダ発の文具ブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の新作含むアイテムを2021年7月8日(木)より予約販売する。“インテリアにしたくなる美しさ”「フェリス ホイール プレス」の新作文具「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。銀座 蔦屋書店では、新作のインク、万年筆、スケッチブックなど全30種類のアイテムを揃える。夏の新作インクは“マジックアワー”が着想2021年夏の新作インクは、「トワイライト ガーデン コレクション(Twilight Garden Collection)」と名付けられた。夕暮れから夜にかけての“夏のマジックアワー”を彷彿とさせる美しい3色が展開される。エドワード・ガーデン(EDWARDS GARDENS)バラや野の花、水辺の景色が美しいカナダのトロントにあるエドワード・ガーデンをイメージしたティールブルー(青緑色)。ゴールドのラメが入っており、神秘的な光沢を楽しめる。メインストリート・マーマレード(MAIN ST. MARMALADE)日没前にカナダの街道を照らす夕日をイメージしたマーマレードカラー。落ち着いたクリーミーなオレンジ色に、思わず心が温かくなる。ダスク・イン・ブルーム(DUSK IN BLOOM)夕方から夜に変わる瞬間を表現したスモーキーでバランスの取れたスレートブルー(くすんだ青色)。2021年の限定インクは透明感のあるピンク色2021年の限定インクとして登場する「レディ ローズ イン ゴールド(Lady Rose in Gold)」は、2019年に発売して以来人気を博す、透明感のあるピンク色のインクにゴールドラメを入れた、華やかなカラー。数量限定で登場する。新作万年筆&スケッチブック新作の万年筆は、刻印が施されたペン先と14Kゴールドメッキの華やかな輝きが魅力。全体はシックで落ち着いた雰囲気となっている。また、スケッチブックは、持ち運びしやすいA5サイズで、ラタンとボタニカルモチーフによってモダンに彩られている。サスティナブルな素材をもとに作られた紙は厚手で、クレヨンや万年筆のインクなど様々な画材に適している。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作文具予約開始日:2021年7月8日(木)予約場所:銀座 蔦屋書店および銀座 蔦屋書店公式オンラインストア店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号:03-3575-7755営業時間:店舗ホームページを確認。※オンラインでは7月8日(木) 10:30~7月18日(日)予約受付。※店頭では万年筆、インクと一部のノートの実物あり。■2021年夏の限定色「Twilight Garden Collection」価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■2021年限定発売「Lady Rose in Gold」価格:38ml 2,387円※数量限定のため、予約数が達した場合予約期間が早めに終了する可能性あり。■新作万年筆「The Brush Fountain Pen / Gold Plated Nib」価格:19,800円カラー:全6色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■スケッチブック「Enveloped in Rattan」価格:3,850円カラー:全4色
2021年07月11日「イイダ傘店 夏の傘展2021」が、銀座 蔦屋書店文具売り場にて2021年7月2日(金)から8月31日(火)まで開催される。傘作家・飯田純久のテキスタイルを用いた傘が集結「イイダ傘店 夏の傘展2021」は、傘作家・飯田純久が描いたテキスタイルを採用した様々なデザインの傘を販売する期間限定ストア。イイダ傘店の期間限定ストアを銀座 蔦屋書店で開催するのは今回で4度目となる。イイダ傘店の魅力は、飯田純久による柔らかで愛らしいイラスト。飯田純久が日常生活の中で手にしてみてふと気になったものや、季節ごとの植物の生き生きとした様子などが繊細な線と淡い色彩で表現されている。水彩絵の具を散りばめたような淡い色彩でデザインされた傘「こかげ」や、「あじさい」「そらまめ」など、バリエーション豊富に展開。雨傘・日傘に加え、晴雨兼用傘も販売する。ビール柄やあじさい柄の雨の日バッグなどもまた、今回は、バッグ類やミニタオル、ポストカードなど、傘以外のグッズもより一層充実させた。傘の生地をそのまま利用したケータリングバッグや大きめのトートバッグは、生地の撥水加工によって多少の雨でも気兼ねなく使えるのがポイント。ジョッキをならべた「ビール」柄ケータリングバッグや、 爽やかな青地に繊細な花びらを描いた「あじさい」柄のトートバッグなど、目を引くデザインのアイテムが並ぶ。【詳細】イイダ傘店 夏の傘展2021開催期間:2021年7月2日(金)~8月31日(火)会場:銀座 蔦屋書店文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※オンラインストアでも7月2日(金) 10:30~販売開始。※店頭・オンラインストアで傘を購入するとイイダ傘店オリジナルのメッセージカードをプレゼント(なくなり次第終了)。・傘 31,900円~・ケータリングバッグ 4,180円・ミニタオル 1,320円・雨の日トート 4,950円【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年07月05日