表参道ヒルズでは、「都会に出現するオーロラ」をテーマに、揺れ輝くクリスマスイルミネーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を、11月7日から12月25日まで開催。※イメージ今年は、東京とシアトルを拠点に活躍するクリエイティブチーム、ケイコ プラス マナブ(KEIKO + MANABU)がデザインを手掛け、北国の冬空の美しさに着想を得て、鳥よけとして使われる異色素材を用い、アート・建築の視点から吹抜け空間全体を演出する。テーマは「都会に出現するオーロラ」。施設の特徴である吹抜け大階段の空間全体を使い、天井には約6,000本のアイシクル(つらら)で構成する「光のカーテン」が登場。ハートやダイヤなどの形を描きながら空間全体を優しく包み込み、吹抜け空間の下から見上げるとその形を柔らかに浮かび上がらせる。中央には、光のカーテンと同様にハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7mのクリスマスツリーが登場。緑や赤、シャンパンゴールドに光るツリーが、一層幻想的な世界観を演出する。※イメージさらに、20分に1回の特別演出では、音楽に合わせてアイシクル(つらら)が光に照らされ、そのきらめきと呼応するようにツリーも緑、青、紫、ピンク、イエローなどのオーロラ色に変化。音楽の盛り上がりとともに、「光のカーテン」に現れたオーロラがダンスを踊るように神秘的に揺れ動く。各日とも初回の演出は11時20分から、最終回は22時40分となっている。今年のクリスマスは、表参道ヒルズに現れる幻想的なオーロラのイルミネーションで、友達や恋人、家族と一緒に、家族と一緒に過ごす素敵なひとときを楽しんでみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty会期:11月7日〜12月25日時間:11:00〜23:00 ※11月7日のみ点灯式終了後に点灯
2018年09月21日「アークヒルズ秋祭り 2018」が、2018年9月14日(金)から16日(日)まで東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。活気に満ちた神輿渡御&盆踊り「アークヒルズ秋祭り 2018」は、都心にいながら古き良き日本をたっぷりと味わえる3日間の祭りイベント。目玉となるのは、アークヒルズ秋祭りの本祭・赤坂氷川神社例大祭の巨大神輿(みこし)。重さ500kgにも及ぶ神輿は、約150人もの担ぎ手によって、威勢の良い掛け声と共に会場周辺を練り歩き、祭りに活気を与える。また和太鼓の鳴り響く会場では、盆踊りを開催。定番曲から最新ヒット曲までが選曲されているので、子供から大人まで楽しむことが可能だ。レストラン出店の絶品屋台グルメ祭りの醍醐味である屋台グルメも充実。人気レストラン12店舗が広場に集結し、食べ歩きにぴったりなワンフードから、通常の店舗より手頃な価格で提供される本格メニューまで、幅広く提供する。「スペイン坂 鳥幸」の焼き鳥セットや、「ウルフギャング・パック ピッツァバー」のミックスピザなど、キンキンに冷えたビールと相性抜群な熱々グルメも満載だ。畳を敷き詰めた休憩スペースもまた会場には、ゆったりと寛げる畳の休憩エリアも併設されている。心地良い秋の風を感じながら、友人や家族とゆっくりグルメを堪能してみてはいかがだろう。日本の職人技術を体験するワークショップ日本の伝統文化と職人の技術を体験できるワークショップも開催。千鳥うちわやポチ袋に水墨画を描く和小物作りや、温かみのあるデザインで人気を博す、青森県・津軽の伝統的な刺繍「こぎん刺し」の体験など、和の香るオリジナルアイテムを作成することができる。会場を盛り上げる音楽パフォーマンスまた会場には、津軽三味線奏者の伊藤ケイスケ率いる和洋楽器バンドを始め、様々なアーティストが参戦。三味線や尺八などの和楽器に、洋楽器を交えてアレンジをきかせるなど、ジャンルの垣根を超えたユニークな音楽を楽しむことができる。"日本の秋"テーマのダイナミックな装花なお会場に飾られた装花は、"花の建築家”と呼ばれる華道家・前野博紀が担当。日本の秋をテーマとしたダイナミックなデザインで、華やかに会場を彩る。【詳細】アークヒルズ秋祭り 2018会期:2018年9月14日(金)~16日(日)開催時間:14日(金)11:00~21:00/15日(土)10:00~20:00/16日(日)10:00~19:00会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区南青山1丁目1-1■各スケジュール・盆踊り 15日(土) 18:00~20:00・神輿 16日(日)9:00頃アークヒルズ出発、13:30頃アークヒルズ到着・屋台グルメ 14日(金)11:00~14:00、17:00~21:00、15日(土)11:00~20:00、16日(日)11:00~19:00・畳休憩エリア 14日(金)11:00~21:00、15日(土)10:00~20:00、16日(日)10:00~19:00■屋台メニュー例・「スペイン坂 鳥幸」焼き鳥 3本 600円・「ウルフギャング・パック ピッツァバー」ミックスピザ 400円(1ピース)・「バビーズ ニューヨーク アークヒルズ」ナックルバーガー 1,000円・「華都飯店」自家製チャーシュー麺 800円・「アークヒルズ自治会」生ビール 400円■ワークショップ<水墨画と墨流しで描く和小物づくり>日程:15日(土)、16日(日)時間:千鳥うちわ 11:00~/15:00~、ポチ袋 or 箸袋 13:30~/16:30~ ※各所要時間45分定員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学校2年生以下は要保護者同伴)参加費:千鳥うちわ 1,500円、ポチ袋 or 箸袋(2枚) 700円<津軽「こぎん刺し」で栞づくり>日時:16 日(日)11:00~17:45 ※毎時0分スタート(13:00~14:00 を除く)※所要時間45分定 員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学生は要保護者同伴)参加費:1,500円
2018年08月19日表参道にマッチしたシックでおしゃれな外観表参道沿いを歩いていると目につくのが、ポップコーン専門店「KuKuRuZa Popcorn(ククルザ ポップコーン)」の文字。ツタが絡まり雰囲気たっぷりの表参道ヒルズにぴったりマッチしたロゴは、とてもおしゃれで思わず足を止めてしまいます。ガラス越しに見える店内はとってもポップでカラフル。一歩足を踏み入れると広がる夢のような世界はインスタ映え間違いなしのスポットです。シアトル発、独創的なポップコーンが魅力のお店「KuKuRuZa Popcorn」は、アメリカのシアトルで産まれました。「世界一のグルメなポップコーンを生み出したい! 」というオーナーの熱意のもと、さまざまな独創的なレシピが生み出されています。定番の味からお酒のおつまみなど、小さな子供からお年寄りまで、ありとあらゆる人たちがシーンに合わせて楽しめるポップコーン。今までのポップコーンの概念が覆される。それが「KuKuRuZa Popcorn」の魅力なのです。塩キャラメルの香ばしさが後を引く人気フレーバーイチオシのフレーバーは、「ハワイアンソルト・キャラメル」。クラッシックキャラメルのフレーバーに、ハワイ原産のピンクシーソルトを絡めています。甘さとしょっぱさのハーモニーが後を引く、ついつい止まらなくなってしまう禁断の塩キャラメル風味です。小さな子どもたちはもちろんのこと、大人にも人気が高いフレーバーのひとつです。定期的にお目見えする新メニューは要チェック!お店の魅力は、なんといっても多彩なフレーバー。中には月変わりで味わえるものもあります。色々な味を試して、自分好みのフレーバーを見つけるのもこのお店での楽しみ方のひとつ。色々な味を一度に試したい!という欲張りなあなたには、MIXタイプがおすすめ。相性の良い2種類のフレーバーがセットで楽しめる、お得な商品です。ポップコーンをおしゃれに美味しく楽しもう!お店の願いは、これまでにない、新たな価値を持つユニークなポップコーンを皆に楽しんでもらうこと。その思いを実現すべく生み出されている斬新な新メニューの数々は、美味しさはもちろんのこと、スタイリッシュかつオリジナリティーにあふれ、ポップコーンに新たな価値をもたらしているのです。グルメなポップコーンの数々、ぜひ、あなたもご賞味あれ。「KuKuRuZa Popcorn 表参道ヒルズ店」は、東京メトロ各線「表参道駅」A2出口より徒歩2分、表参道ヒルズの同潤館1Fにあります。ここでしか味わえないユニークなフレーバーを、是非堪能してみてください。スポット情報スポット名:KuKuRuZa Popcorn 表参道ヒルズ店住所:東京都渋谷区神宮前4-12- 10 表参道ヒルズ 同潤館1F電話番号:03-3403-0077
2018年08月13日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)から、表参道ヒルズ店限定パフェ「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート」が、2018年7月25日(水)より販売される。「サンカク-コーン(SANKAKU-CONE)パフェバート」は、ふわふわのスポンジケーキやサクサク食感の菓子・フィアンティーヌなど7種の食材を重ねたオリジナルパフェ「 T’s パフェバート」 に、三角帽に見立たワッフルコーンを飾った表参道ヒルズ店限定スイーツだ。フレーバーは全2種類。チョコクリームやバナナフィリングなどを用いたチョコバナナパフェに、ストロベリーショートケーキアイスをトッピングした「チョコバナナ」と、マンゴークリームやパッションフルーツ&パイナップルソースなどを重ねたマンゴーパッションパフェに、宇治抹茶アイスを組み合わせた「マンゴーパッション」を展開する。【詳細】タリーズコーヒー「SANKAKU-CONEパフェバート」発売日:2018年7月25日(水)販売店舗:タリーズコーヒー表参道ヒルズ店(東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B1F)・「SANKAKU-CONEパフェバート チョコバナナ」750円(税込)・「SANKAKU-CONEパフェバート マンゴーパッション」750円(税込)【問い合わせ先】タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室TEL:03-3268-8320受付時間 月~金曜日10:00~17:00(祝日を除く)
2018年07月27日表参道ヒルズで、旨辛グルメが集まる”真夏の「旨辛刺激MENU」”を展開。会期は、2018年8月8日(水)から9月9日(日)まで。表参道ヒルズ限定の”旨辛メニュー”が大集結期間中は表参道ヒルズのレストラン10店舗で、「旨辛メニュー」が限定で提供される。唐辛子たっぷりの中華から、ビールと相性抜群のドイツ料理、さらにはカレーやハンバーガーまで、ここでしか味わえないバリエーション豊かな11種類の旨辛メニューで、夏の暑さを吹き飛ばして。唐辛子とナッツが相性抜群「激辛TANTAN麺」「蔭山樓」からは、人気メニューの担々麺に、生唐辛子や、世界最高レベルで辛いと言われるジョロバキア唐辛子ペーストを混ぜ込んだスペシャルメニューが登場。アクセントに添えた香ばしいヘーゼルナッツが、スパイシーな唐辛子と絶妙なコンビネーションを織り成す。美肌食材を使ったトムヤム風ヌードル「コスメキッチン アダプテーション」では、魚介と有機甘酒、スーパーフードのマカ、美肌食材で知られる白きくらげを加えたトムヤム風ヌードルを提供。健康的で栄養たっぷりの食材と、新陳代謝を高めるスパイシーなスープで、美しい肌と身体を目指せる。汗ばむ辛さと、パクチーやライムの爽やかな風味が病みつきになる1杯だ。ビールがすすむ旨辛ドイツおつまみドイツ料理店「シュペッツレ カフェ&ワイン」では、ビールがどんどん進む旨辛メニューを用意した。「激辛カリーヴルスト」は、ベルリン屋台の名物であるカレー風味のソーセージに、チリパウダーで激辛のアレンジを加えて。ドイツ南西部の薄いピザのような郷土料理 「フラムクーヘン」には、ハラペーニョと激辛トマトソースをたっぷりトッピングした。上質な牛肉と唐辛子を使った「地獄のボロネーゼ」イタリアンダイニング「フラテリパラディソ」からは、”地獄のボロネーゼ”と名付けられた真っ赤なスパゲッティが登場。ブラックアンガス牛を使用した自慢のボロネーゼに、カラブリア唐辛子をたっぷりと合わせた。唐辛子の辛さが牛肉に混ざり合い、肉の旨味を一層引き立てる。唐辛子を練り込んだパスタ生地やパルミジャーノチーズとチリパウダーを合わせたクリスピーチーズと一緒に召し上がれ。【詳細】真夏の「旨辛刺激MENU」会期:2018年8月8日(水)〜9月9日(日)場所:表参道ヒルズ 10店舗住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■メニュー例・蔭山樓「激辛TANTAN麺 ヘーゼルナッツ風味」1,512円・バール ア ヴァン パルタージェ「殻焼きオマールエビ スパイスソース」2,160円・コスメキッチン アダプテーション「魚介と有機甘酒、スーパーフードの トムヤム風スパイシーヌードル」1,706円・シュペッツレ カフェ&ワイン「激辛カリーヴルスト」1,188円 / 「フラム&フラムクーヘン」2,139円 (1日各10食限定)・ワインショップ・エノテカ & バー「真夏の刺激アペロセット」2,160円 (1日限定10セット)・フラテリパラディソ「Bolognese Infernale 3辛 ~地獄のボロネーゼ~」1,728円 (1日限定20食)※全て税込み※全て表参道ヒルズ限定メニュー
2018年07月26日表参道ヒルズのレストラン10店舗では、夏の暑さを吹き飛ばす“真夏の「旨辛刺激MENU」”を、8月8日から9月9日までの期間限定で展開する。蔭山樓「激辛TANTAN麺 ヘーゼルナッツ風味」(1,400円)世界最高レベルで辛いと言われる唐辛子を使用した担々麺や、甘酒やスーパーフードを使った美容に嬉しいスパイシーヌードル、定番メニューに特別アレンジを加えたものなど、店舗ごとに違う辛さの女性にぴったりの旨辛メニュー11種類が登場する。本館3階の中華料理、蔭山樓には「激辛TANTAN麺 ヘーゼルナッツ風味」(1,400円)が登場。蔭山樓定番の坦々麺に、生唐辛子や“世界最高レベルで辛い”と言われているジョロキア唐辛子ペーストを混ぜ込んだ。ヘーゼルナッツの香ばしい食感と、上品な旨味が溶け合うハーモニーが楽しめる。バール ア ヴァン パルタージェ「殻焼きオマールエビ スパイスソース」(2,000円)同じく本館3階のフレンチ、バール ア ヴァン パルタージェには「殻焼きオマールエビ スパイスソース」(2,000円)が1日限定10食で登場。殻付きで豪快に焼きあげたオマール海老が食欲をそそる一品は、クラシックバターソースに、アリッサやフランス産唐辛子などのスパイスを加えた旨辛ソースで仕上げている。コスメキッチン アダプテーション「魚介と有機甘酒、スーパーフードのトムヤム風スパイシーヌードル」(1,580円)本館地下2階のオーガニックレストラン&カフェ、コスメキッチン アダプテーションでは「魚介と有機甘酒、スーパーフードのトムヤム風スパイシーヌードル」(1,580円)を提供。魚介と日本古来の発酵飲料である甘酒、スーパーフードのマカ、美肌食材で知られる白きくらげを加えたトムヤム風ヌードルは、汗ばむ辛さと、パクチーやライムの爽やかな風味が楽しめる。ワインショップ・エノテカ&バー「真夏の刺激アペロセット(ジンジャー・シャンパーニュ&ピリ辛シャルキュトリー)」(セット価格 2,000円、ドリンク単品 1,500円、フード単品 700円)この他、本館地下3階のシュペッツレ カフェ&ワインには「激辛カリーヴルスト」(1,100円)と「フラム&フラムクーヘン」(1,980円)、本館3階のワインショップ・エノテカ&バーには「真夏の刺激アペロセット(ジンジャー・シャンパーニュ&ピリ辛シャルキュトリー)」(セット価格 2,000円、ドリンク単品 1,500円、フード単品 700円)、フラテリパラディソには「Bolognese Infernale~地獄のボロネーゼ~」(1,600円)、京 お野菜バル めいには「たっぷりパクチーと京都産の茄子のやみつき旨辛めん」(917円)、ゴールデンブラウンには「レッドホットチリチキンバーガー」(1,435円)、37 ローストビーフには「ガスパチョとハラペーニョ入り自家製ビーフカレーパン」(800円、ランチ注文の場合のセット価格 500円)、やさい家めいには「たっぷりゴーヤと茄子の麻婆豆腐」(1,290円)が登場、すべて表参道ヒルズ限定メニュー。食欲の落ちる暑さの中でも、食べるとパワーが出る、やみつきになるのはもちろん、汗をかくことで新陳代謝をあげ、美肌も目指せるメニューなど、この夏、表参道ヒルズだけの贅沢な一品を味わってみては?
2018年07月26日パリで活躍する、若きスターパティシエのクリストフ・ミシャラク(Christophe Michalak)が手がけるパティスリー「ミシャラク表参道(MICHALAK OMOTESANDO)」が、2018年10月に表参道にオープンする。クリストフ・ミシャラクは、ピエール・エルメの薫陶を受け、パリの5つ星ホテル「プラザ・アテネ」にて27歳の若さでシェフパティシエに就任する華々しいキャリアを誇る。在籍中にクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(世界大会)にフランス代表キャプテンとして出場、チーム優勝を果たした。フランス菓子伝統の技術に、遊びごごろ溢れる見た目をあわせた独自のスイーツが魅力のミシャラクは、2013年には教室を併設した自身の店舗「ミシャラク・マスタークラス/ミシャラク・テイクアウェイ」をパリにオープンした後、ミシャラク・パリをマレ地区、サンジェルマン地区に展開。現在、パリ市内では4店舗を展開している。また、自身が著作のレシピに関する書籍も多数出版。その販売部数は10万部を超え、新世代のスターパティシエとしてカリスマ的な人気を誇っている。ミスケー(MISS K)海外初出店となるミシャラク表参道のコンセプトは「ロック&ラグジュアリー」。パリで人気の繊細かつアーティスティックなスイーツを多数展開予定だ。現在、日本のオフィシャルサイト()では、スイーツの「人気投票」を実施中。ナッツやフレッシュフルーツ、クリームを層にしたオリジナルのヘルシースイーツ「コスミック」や、クリームがたっぷり入った大きな2段のシュー「ミスケー」、クッキーとブラウニーが出会って生まれた「クーニーズ」、そしてフランスの郷土菓子をベースにしたフレッシュな焼菓子「ユニーク」といった、パリで大人気のシグネチャーメニューが勢揃い。ミシャラク表参道にて取り扱って欲しい、好きなスイーツに投票ができる。さらに、オフィシャルサイトではオープンに先駆け、プレゼントキャンペーンの第1弾を7月19日まで展開中。サイン入りコックコートや、サイン入りマスターブックなどが抽選で当たる。
2018年06月20日表参道ヒルズのレストラン・カフェ10店舗に、6月15日から8月31日までの期間限定で、「大人のかき氷」をテーマに各店が趣向を凝らしたオリジナリティーあふれるかき氷が登場する。今年は美容にも嬉しいスーパーフードが入ったかき氷や、高級ワインを使ったかき氷など、大人も満足できる豪華でワンランク上のかき氷が主流。本館地下2階のコスメキッチン アダプテーションには、甘酸っぱいマンゴーと国産レモンを使用したイエローシェイブアイスに、スーパーフードのビーポーレンやバジルシードをトッピングした美容にも嬉しいかき氷が表参道ヒルズ限定で登場。マンゴーとフレッシュハーブ、シャンパンビネガーのリモーネ(税込1,166円)*表参道ヒルズ限定/ コスメキッチン アダプテーション本館3階のバール ア ヴァン パルタージェでは、季節の旬なフルーツと、フルーツピューレを凍らせてシャンパン入りシロップをかけた大人なかき氷が表参道ヒルズ限定・10食限定で登場。季節のフルーツムース かき氷(税込1,296円)*表参道ヒルズ限定/ パール ア ヴァン パルタージェ辛味と風味が自慢の北海道芽室町山川農園の山わさび「山川わさび」を用いた変わり種かき氷が食べられるのは、本館3階にあるやさい家めい。メロン半玉を丸ごと使った器に、シェーブした氷と大きめにカットされた赤肉のメロンがこんもり。北海道山川農園の山川わさびと赤肉メロンのかき氷(1,296円)*表参道ヒルズ限定/ やさい家めい本館3階の37 ローストビーフで20食限定で登場するのは、爽やかな甘みのライチとさっぱりした酸味のグレープフルーツを合わせたグラニテ。ブルーのグラデーションをつけた見た目は“大人のブルーハワイ”。フレッシュグレープフルーツのジュレで一層爽やかな味わいに。ライチとグレープフルーツのグラニテ(税込842円)*表参道ヒルズ限定/ 37 ローストビーフディナータイムの締めくくりや優雅なカフェタイムに、またお買い物の合間の休憩に、ぜひこの時期、表参道ヒルズでしか食べられない絶品かき氷を味わって。
2018年05月30日今年で生誕60年を迎える伝説のストリートアーティスト、キース・ヘリング(Keith Haring)の特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」が、表参道ヒルズの本館・B3階のスペース オーにて、8月9日から19日まで開催される。ポスター「National Coming Out Day…」 1988© Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.ウォーホルやバスキアなどと同様に、1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリング。ニューヨーク地下鉄構内の広告板に落書きをする「サブウェイ・ドローイング」というグラフィティ・アートで一躍脚光を浴びた彼は、1990年に31歳の若さで亡くなるまで、絵画や彫刻、アニメーション、レコード・カバーに至るまで幅広い作品を残した。中でもポスター・アートに注目したヘリングは、核放棄やエイズ予防、LGBTのカミングアウトを促すナショナル・カミングアウト・デーなどの社会的な作品から、アブソルート・ウォッカやスウォッチなどの商業的な作品まで、ポスターだけで100点以上を制作した。表参道で披露したパフォーマンスの写真(世界初公開) 1988Photo by © Akira Kishidaまた、「アートはみんなのもの」をモットー に、1986年にオリジナルグッズを発売する「ポップショップ」を ニューヨークに開店。1988年にはニューヨークの1号店に続き 東京・青山にもショップをオープン。当時、ストリートパフォーマンスが流行していた表参道の歩行者天国で、路上にチョークでドローイングをするパフォーマンスも行い、話題を呼んだ。本展では、その貴重な姿を捉えた秘蔵写真約30点を世界初公開。レコード・カバー「Duck Rock, Malcolm McLaren」1983 © Keith Haring Foundation Courtesy of Nakamura Keith Haring Collection.また、中村キース・ヘリング美術館が所蔵するオリジナル・ ポスターをはじめ、ハウスミュージックやパンクロックのレコード・ カバーなど、約70点を東京で初展示される。その他、会場内には「ポップショップ」を彷彿させるブースが登場し、グッズ販売も実施。アートを通して多くの人とコミュニケーションをとりたいという願望を持っていたヘリングが、ドローイングのパフォーマンスを通し、人々と言葉を超えたコミュニケーションを図った思い出のストリート・表参道で、彼が生涯をかけて送り続けたメッセージに思いを馳せてみては。【イベント情報】キース・ヘリング生誕60年記念 特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」会期:8月9日〜8月19日会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー時間:11:00〜21:00 (入場は30分前まで)※8月12日は20時、8月19日は18時まで入場料:無料
2018年05月18日キース・ヘリング生誕60年記念 特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」が、表参道ヒルズ 本館B3F スペース オーにて開催される。期間は2018年8月9日(木)から8月19日(日)まで。キース・ヘリングとは1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリング。ニューヨーク地下鉄構内の広告板に落書きをする《サブウェイ・ドローイング》でその名を轟かせたへリングは、1990年に31歳でこの世を去るまで、絵画、彫刻、アニメーションなど幅広いアート作品を残した。キース・ヘリング生誕60年記念 特別展キース・ヘリング生誕60年記念 特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」では、山梨の中村キース・ヘリング美術館が所蔵するオリジナル・ポスターやレコード・カバーなど約70点を東京で初展示。さらに、彼が表参道の路上にドローイングする姿を捉えた貴重な写真約30点を世界初公開する。オリジナル・ポスターやレコードカバー展示は「Pop」「Music」「Street」「POP SHOP」の4カテゴリーで構成。「Pop」コーナーには、多様な作品を手掛けてきたヘリングが、特に力を注いだというポスター作品を並べる。核放棄、反アパルトヘイト、エイズ予防、LGBTのカミングアウトを促すナショナル・カミングアウト・デーといった社会的な作品から、アブソルート・ウォッカやスウォッチといった商業的な作品、展覧会やクラブ・イベントの告知まで、オリジナル・ポスター58点を展開する。また、「Music」では、ヘリングがデザインしたハウスミュージックやパンクロック、ヒップホップのレコード・カバー13点を展示する。表参道でドローイングする姿を捉えた写真"アートはみんなのもの"をテーマに、オリジナルグッズを販売する《ポップショップ》を1986年にニューヨークでオープンしたへリング。1988年には東京・青山に《ポップショップ東京》をオープンし、ストリートパフォーマンスが流行していた表参道の歩行者天国で、路上にチョークでイラストを描くパフォーマンスを披露した。「Street」では、彼がこの時、路上にドローイングする姿を捉えた写真約30点を世界初公開する。《ポップショップ》を再現したグッズブースまた、会場内には《ポップショップ》を再現したブース「POP SHOP」が登場。世界中から集めたキース・ヘリンググッズを販売する。【詳細】キース・ヘリング生誕60年記念 特別展「Pop, Music & Street キース・ヘリングが愛した街 表参道」期間:2018年8月9日(木)~8月19日(日)時間:11:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※8月12日(日)は20:00まで 最終日8月19日(日)は18:00まで。場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー(東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号)入場:無料【問い合せ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2018年05月17日フェイクスイーツアイテムを集めた「フェイクスイーツ“ショップ”(Fake Sweets “SHOP”)」が、東京・表参道ヒルズに2018年5月18日(金)から23日(水)まで期間限定でオープンする。フェイクスイーツとは、食品サンプルの文化とKawaiiカルチャーを融合させた日本発のクラフト。苺がたくさん並んだタルトやクリームたっぷりのカップケーキ、えびを贅沢に挟んだサンドイッチなど、思わずよだれが出てしまいそうな美味しそうなフードは、すべて樹脂粘土やレジンで作られたフェイク。フォトジェニックなビジュアルのアクセサリーや小物が会場に並ぶ。手掛けるのは、「フェイクスイーツのプロ」氣仙えりかだ。期間中はショッピングだけじゃなく、様々な企画が実施される予定だ。【詳細】フェイクスイーツ“ショップ”期間:2018年5月18日(金)~23日(水)時間:12:00~19:00※最終日は15:00まで。会場:表参道ヒルズ 西館1F GALLERY KOWA(ギャラリー コーワ)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10TEL:03-3408-4897
2018年05月12日表参道ヒルズでは、「美」をテーマとした初のイベント「OMOTESANDO HILLS BEAUTY MONTH」を4月19日から5月20日まで開催中。シュウ ウエムラ「ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット」(各税込3,456円)、「マジックメタリック リップ ライナー」(各 税込3,240円)©Yazbukey×shuuemuraビューティーアイテムを取り扱う店舗には、「毎日頑張る自分へのご褒美」や「母の日ギフト」など、大切な人へのギフトにぴったりのアイテムが登場。シュウ ウエムラ(shu uemura)では、ファッションデザイナー・ヤズブキー(Yazbukey)とのコラボレーションとして、遊び心たっぷりのキュートなリップスティック「ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット」(税込3,456円)やリップライナー「マジックメタリック リップ ライナー」(税込3,240円)を展開。クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラム n/クレームコントゥール デジューn 限定キット」(税込2万7,000円、レフィル 税込2万5,920円)ミッレフィオーリ(Millefiori)では、新商品のクレンジングジェルなどが楽しめるギフトセット「ブランクレーム ギフトセット ストロベリー」(税込5,400円)が限定販売。クレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)からは、高機能美容液かアイクリームのいずれかに、ベーシックスキンケアと話題のファンデーションをセットした「ル・セラム n/クレームコントゥール デジューn 限定キット」(税込2万7,000円、レフィル 税込2万5,920円)が登場する。コスメキッチン アダプテーション「サーモンと日向夏のカルパッチョ 有機亜麻仁油とハニーホワイト バルサミコの美ネグレット」(税込1,383円)“食べて美しくなれる”、“見た目が美しい”「美メニュー」を、表参道ヒルズのレストラン・カフェ10店舗にて期間限定で提供。コスメキッチン アダプテーションでは、アスタキサンチンが豊富なサーモンにビーポーレンやザクロを華やかに散らしたカルパッチョ「サーモンと日向夏のカルパッチョ 有機亜麻仁油とハニーホワイト バルサミコの美ネグレット」(税込1,383円)を提供。やさい家めい「和のスーパーフード 野菜の押し寿司」(税込1,350円)ゴールデンブラウンでは、豆腐とゴボウを使ったヘルシーなのにボリューム満点のベジタリアンバーガー「豆腐とゴボウのベジバーガー」(税込1,750円)が登場、やさい家めいでは、紫黒米に生アロエや黄金虚空生姜など、8種の国産スーパーフードや野菜をのせた「和のスーパーフード 野菜の押し寿司」(税込1,350円)が1日10色限定で17時から提供される。この他、館内ではお友達やお母様と一緒に参加可能なビューティーレッスンも充実。フレグランスレッスンやヨガ、フラワーアレンジなどを8ヶ所で実施する。「ADASTRIA 美女採集 by ASAMI KIYOKAWA」本館3階 スペース オーでは、4月27日から5月6日まで、アーティスト・清川あさみの人気シリーズ「美女採集」15周年を記念し、清川が今最も気になる美女、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、菅原小春、ゆりやんレトリィバァ、和田アキ子を「採集」し、本展のために最新アート作品として作りおろした展覧会「ADASTRIA 美女採集 by ASAMI KIYOKAWA」を開催。イラストレーター たなかみさきを起用し、たなかが書き下ろすヌードイラストに清川が刺繍で装飾デザインをしたスペシャルコラボアイテムも登場。Tシャツとトートバッグ各5種を販売する。スペシャル写真展「Tough and Tender 美しき母たちの肖像 produced by VOGUE JAPAN」本館 吹抜け大階段では、5月11日から13日まで、リファ(ReFa)と雑誌『VOGUE JAPAN』のコラボレーションによる母の日イベントを開催。スペシャル写真展「Tough and Tender 美しき母たちの肖像 produced by VOGUE JAPAN」やトークショー、女性として母として日々頑張る女性たちを応援するためのコンテンツを用意。ディリジェンスパーラー「Present For You」※イメージなお、5月7日から11日までの期間中、対象店舗にて税込5,000円以上購入者に、先着でディリジェンスパーラーの一輪花をプレゼント。なくなり次第終了となる。表参道ヒルズのビューティーイベントにお出かけして、「美」に磨きをかけてみて。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS BEAUTY MONTH会期:4月19日〜5月20日会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
2018年04月24日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日ワイズ(Y’s)は、現在展開するワイズのフルラインがそろう世界初のフラッグシップストアを4月19日、表参道ヒルズにオープンする。18日、同ストアでプレス内覧会が開催された。ワイズ 表参道 B1F“機能的で品位ある日常着”として自らが確立した独自のカテゴリーの中に、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形作られるワイズのクリエイション。表参道店では、メインライン「ワイズ」を中心に、現在展開する「ワイズ ピンク(Y’s PINK)」、「リスマット バイ ワイズ(RISMAT by Y’s)」、「ミチコ バイ ワイズ(MICHIKO by Y’s)」、「カヨナカムラ バイ ワイズ(KAYO NAKAMURA by Y’s)」、「ワイズ エクスクルーシブ(Y’s Exclusive)」、「ジプシー(Gipsy)」の全7ライン、フルコレクションをラインアップ。フラッグシップ限定アイテムの展開やイベントの開催など、表参道店だけのスペシャルコンテンツも用意する。ワイズ 表参道 1Fストアのエントランスとなる表参道に面した1Fフロアは、ライトボックスをイメージし、天井には撮影で使用される大きな照明を配置。スケルトンでギャラリーライクな設えに。ストアコンセプトである「ショーケース(SHOWCASE)」を象徴するフロアとして展開される。階段奥のウォールには大型の「FLIP-DOTS」が国内で初めて常設導入され、印象的な音と視覚効果の演出で、シーズンやコレクションの他、ストアイベントごとに「Y’s」をスクリーン上で表現する。「FLIP-DOTS」天井に配置された大きな照明ショッピングフロアのメインとなるB1Fは、ドライアイスのような光だまりのあるライティングが施され、ふわっと浮いたような重力を感じさせない演出の演出のインテリアが配される。隅々まではっきりしたホワイトキューブのような1Fから、B1Fは一転、幻想的で幽玄なスペースが広がる。「Y’s」モチーフのフロアパターンは、日本庭園の作庭様式がインスピレーションとなり、ストラクチャーを見せる雑さを残したディテールにモダンでクラシカルな風情が加わる。“クリエイションの裏側を見せる”“クリエイションの原点を、新たなクリエイションとして見せていく”という概念から、建物の躯体をあえて残し、壁を覆う内装も建築の下地材を使用している。また、階段の縁も建築の下地を残すことで、ほつれたような表現になっており、ワイズで多く見られる断ち切りのデザインを彷彿させ、洋服の在り方と建築の在り方が共通していくような内装となっている。建物の躯体を残したデザインの床「素」が透けてみえるインテリア、フューチャリスティックな一方でどこか古来日本を感じさせる幻影的なイメージ、先端の機能を有するアナログ感覚のデバイス「FLIP-DOTS」、トラディショナルなデザインソースなど、クリエイションの経歴の積み重ねの上に、アトリエチームが自分たちの「手」で新しい表現を創造するワイズのあり方が、ストア全体に形作られている。キービジュアルにデザインされた「箱」は、文化的遺伝子を濃縮した表参道店を象徴する形となる。重なった図案は一つとして同じものがなく、綿々と続くワイズの確固たるものづくりと、そのベースにある山本耀司の不定形なクリエイションのあり方が、結晶のように表参道店のグラフィックに顕れる。オープニングには、ワイズの原点であるブロードの白いシャツが20型のパターンで準備され、フロアに整然と印象的にインスタレーションされる。さらに、表参道店限定のフラワーパターンのドレス・パンツ・スカート(6万円〜8万8,000円)、「Y’s」ロゴや2018年春夏コレクションのキャンペーンビジュアルで展開されたフラワーパターンが配された表参道店限定カットソー、ストアデザインをモチーフにしたバッグ(9,000円〜4万円)や財布などのスモールレザーグッズ(2万8,000円〜3万6,000円)が並ぶ。表参道店限定アイテムとして準備された20型のパターンの白いブロードシャツ表参道店限定のフラワーパターンのアイテムこの他、山本耀司が表参道店のために墨絵で描いた「Y’s」や女性のドローイング、メッセージをプリントした「カットソー/Yohji Yamamoto Sumie Series」(1万1,000円)や「ブロードブラウス/Yohji Yamamoto Sumie Series」(3万2,000円〜4万円)が登場。一部アイテムは、ウィメンズだけでなくメンズパターン・サイズをそろえたユニセックスにて展開し、トータルで60以上にもなる表参道店限定アイテムが発売される。表参道店限定アイテムには、商品の下げ札やパッケージに「Y’s SHOWCASE」のオリジナルロゴが施されている。ワイズ 表参道店限定アイテム「カットソー/Yohji Yamamoto Sumie Series」(1万1,000円)「Y’s SHOWCASE」のオリジナルロゴY’sオリジナルムービー(Y’s S/S 2018 Collection – Movie)なお、ストアの階段ウォールに設置された「FLIP-DOTS」スクリーンでは、表参道店のためのグラフィックを表現したムービーや、初めて撮影されたワイズオリジナルムービーが「FLIP-DOTS」化してモノクロームに再現されたムービー、表参道店のために描かれた山本耀司のドローイングなどが編集され、オープニングを飾るスペシャルムービーとして放映される予定。【店舗情報】ワイズ 表参道オープン日:4月19日住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1F/B1F時間:11:00〜21:00(日曜は20:00まで)最終更新:4月18日
2018年04月16日表参道ヒルズでは、ビューティーイベント「OMOTESANDO HILLS BEAUTY MONTH」を開催。会期は、2018年4月19日(木)から5月20日(日)まで。「OMOTESANDO HILLS BEAUTY MONTH」のテーマは"美"。期間中、表参道ヒルズ内の店舗では、ビューティーアイテムの提案やヘルシーなメニューの提供、そして限定レッスンの開催など、個々の"美"に磨きをかける内容を用意している。コスメ&スキンケアグッズも充実ビューティーアイテムを取り扱う店舗は約8店舗。中でも注目は、ファッションデザイナー・ヤズブキー(Yazbukey)とのコラボレ—ションコレクションを限定販売するシュウ ウエムラ(shu uemura)。パッケージに遊び心溢れるリップモチーフを描いた「ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット」は、16色を揃えたマット質感のリップ。期間中、メイクアップアーティストによる、メイクサービスのイベントも限定開催する。自分へのご褒美、大切な人へのギフトにもまた母の日を視野に入れた限定ギフトを揃えているのも嬉しいポイント。クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)からは、ベーシックスキンケアやファンデーションなどをセットした「ル・セラム n/クレームコントゥール デジューn 限定キット」、タンからはジャスミンとダマスクローズの香りのバスアイテムに、花の装飾を飾った「スプリング プレシャス ギフト」が販売される。身体の内側から磨きをかける"美メニュー"レストランやカフェ店舗では、身体の内側からデトックスするヘルシーなメニューを用意。コスメキッチン アダプテーションのメニュー「サーモンと日向夏のカルパッチョ 有機亜麻仁油とハニーホワイト バルサミコの美ネグレット」には、抗酸化成分のたっぷり入ったサーモンをメインに。ザクロや生花を飾って、華やかなプレートに仕上げている。ゴールデンブラウンからは、ベジタリアンバーガーが登場。豆腐とゴボウのパティとアボガドを挟んだ「豆腐とゴボウのベジバーガー」は、ヘルシーかつボリューム満点のメニュー。味付けは、特製テリヤキソースとソイマヨネーズで仕上げた。食事の後に楽しみたいデザートも、拘りの素材を使用した充実のラインナップを揃える。中でも注目は、色鮮やかな見た目も美しい、蔭山樓の「フルーツカクテル杏仁豆腐」。美肌効果を期待できる南杏から作った杏仁豆腐と、ビタミンたっぷりの6種類のフルーツは、フレッシュカクテルと合わせることで、さっぱりとした味わいに仕上げている。美女写真に刺繍を施した、清川あさみの展覧会また4月27日(金)から5月6日(日)までは、アーティスト 清川あさみの個展「ADASTRIA 美女採集」by ASAMI KIYOKAWAを開催。「美女採集」とは、社会で活躍する「輝きを放つ女性」を撮影し、その人の内面や本質的な部分を動植物の持つ習性に見立て、ポートレイトに刺繍を施すアートワーク。15周年を迎える今回の展覧会では、コムアイ(水曜日のカンパネラ)や菅原小春、ゆりやんレトリィバァらを迎えて、清川あさみワールドを広げていく。また会場では、イラストレーター たなかみさきとコラボレートしたTシャツやトートバッグを発売。たなかみさきの描いたイラストに、清川あさみが刺繍を加えた、ファンにはたまらないアイテムとなっている。その他にも、テーブルフラワーアレンジや、美容カクテル作りなど、様々なレッスンも開催。興味のある分野を選んで、"自分磨き"を楽しんでみてはいかが。【詳細】「OMOTESANDO HILLS BEAUTY MONTH」会期:2018年4月19日(木)から5月20日(日)場所:表参道ヒルズ住所: 東京都渋谷区神宮前4-12-10■ビューティーアイテムショップ・シュウ ウエムラ(西館 1F)ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット 各3,456 円・クレ・ド・ポー ボーテ(本館 1F)ル・セラム n/クレームコントゥール デジューn 限定キット 27,000円・タン(本館 B2F)スプリング プレシャス ギフト 3,780円■カフェ・レストラン・コスメキッチン アダプテーション(本館B2F)サーモンと日向夏のカルパッチョ 有機亜麻仁油とハニーホワイト バルサミコの美ネグレット 1,383円・ゴールデンブラウン(本館 3F)豆腐とゴボウのベジバーガー 1,750円・蔭山樓(本館 3F)フルーツカクテル杏仁豆腐 756円■清川あさみ個展「ADASTRIA 美女採集」by ASAMI KIYOKAWA会期:4月27日(金)~5月6日(日)11:00~21:00 ※4月30日(月)、5月6日(日)は20:00まで会場:本館 B3F スペース オーほか入場料:無料■Yazbukey×shu uemura mattitude collection 発売記念イベント日時:4月20日(金)13:00~19:00、4月21日(土)12:00~17:00 ※最終入場は閉場の60分前。混雑時には入場制限する場合有り。会場:本館 B3F スペース オー入場料:無料■各種レッスン・「ティーテーブルフラワーアレンジ」日時:4月25日(水)、5月9日(水)16:00~(90分程度)実施店舗: ディリジェンスパーラー(本館 B1F)会場: コスメキッチン アダプテーション(本館 B2F)参加費:6,500円(支払いは当日現金のみ、スイーツ・ドリンク込み)※定員は各日5名申し込み方法:03-6434-7826(ディリジェンスパーラー店舗)にTEL ※前日までに要連絡・「イケメンマイスターと作る お肌が喜ぶ自分だけのオリジナル美容カクテル」日時:4月29日(日)、5月20日(日)14:00~15:00実施店舗:リファ ブティック(本館 B2F)参加費:無料 ※定員は各日15名申し込み方法:03-6438-9351(リファ ブティック)にTEL、または店頭で受付 ※前日までに要連絡
2018年04月15日Y’s(ワイズ)の新旗艦店「Y’s 表参道店」が表参道ヒルズに2018年4月19日(木)にオープン。Y’sのフルラインが揃う世界初のストアとなる。Y’sフルラインが揃うのはここだけ機能性と品、2つの要素を兼ね備えた日常着を提案するブランドとして生まれたY’s。独自性の強いパターンメイキングで形づくられる衣服は、素材の風合いを活かした肌なじみの良いものが多い。Y’sと7つのラインが勢揃い、コラボアイテムもそんなY’sには、現在メインラインを中心に7つのラインがある。より現代的で独創的なコレクションを展開する「Y’s PINK」、ミニマルな空気感の中にも遊び心のあるニットやカットソーをメインにした「リスマット バイ ワイズ」、上品さの中にリアリティを含んだドレスライン「ミチコ バイ ワイズ」、ユニークな世界観を反映したシューズ・バッグが中心のアクセサリーライン「カヨ ナカムラ バイ ワイズ」、スーツを提案する「ワイズ・エクスクルーシブ」、そしてユニセックスなカジュアルウェアの「ジプシー」だ。新旗艦店では、メインラインY’sを中心にフルラインを揃えた世界初のストア。ドクターマーチン(Dr.Martens)やニューエラ(New Era)、コート・エ・シエル(Cote&Ciel)といったコラボレーションアイテムも展開し、ブランドの世界観をひしひしと感じられる特別なスポットとなる。Y’s表参道店だけのウェア&グッズ原点である白シャツを20型用意オープンを記念して用意されたのは、Y’sの原点といえる白いコットンブロードのシャツ。20型のパターンで用意された白いシャツは1Fフロアに整然と並べられ、インスタレーション形式で紹介。プレーンな長袖、襟を幾重にも折り重ねたデザイン、ノースリーブ、布を折って変形させたようなフォルムなど、Y’sならではのアクセントを利かせた、表情豊かなシャツが勢揃いする。限定花柄やギフトに最適なカットソーまた、ヴィヴィッドなフラワーバターンを配したドレス、パンツ、スカート、バッグ、小物が限定で販売されるほか、Y’sロゴ入りのカットソー、山本耀司が墨絵で描いたモチーフをプリントしたシャツやカットソーなども揃う。ロゴにランダムなペイントを施したカットソーは、「Y’s SHOW CASE」と記された圧縮パッケージ入りで気軽に手に取れる仕様となっており、ギフトにもぴったりな1品だ。メンズ、ユニセックスを含む60点限定アイテムには全て、ブラックのギャバで作られたオリジナルのタグが付けられている。60点以上の限定アイテムが登場し、中にはユニセックスウェアやメンズサイズのウェアも展開される。イメージはショーケース表参道ヒルズ1F、B1Fと2フロアにまたがって登場するY’s表参道店。店舗空間には、山本耀司のインスピレーションも反映され、Y’sの積み重ねてきた歴史や原点を感じられるスペシャルな仕様になっている。エントランスに面した1Fフロアは、外から中を見通せるシースルー仕上がりになっており、ギャラリーのような佇まい。Y’sのネオンサインや山本耀司が描いたダイナミックな墨絵のタペストリー、天井に取り付けられた照明器具が目に留まる。“フリップドッツ”が様々なグラフィックを表現正面に見えるウォールには、常設は国内初となる新デバイス「フリップドッツ(FLIP-DOTS)」を有したスクリーンを配置。Y’sのロゴやビジュアルなど、複数パターンのグラフィックを黒と白のドットが動いて表現する。ドットが裏返る動作や音で作り上げた“アナログ”なグラフィック表現がポイントだ。重力を感じさせない幻想的な空間階段を降りたB1Fフロアは、オリジナルのライティングが施され、オリジナルのインテリアがふわっと浮いたように見える独自の演出を披露。幻想的なスペースには、日本庭園の作庭様式をインスピレーションとしたクラシカルな床が広がっている。また、壁は建築の下地となる素材を残した、無骨な作りが印象的。クリエイションの現場を連想させるような、ほつれ感を演出している。また、店内奥にはゆったりとしたソファを置いたVIPルームを設置。くつろぎながら接客を受けることができ、中で区切られたフィッティングスペースで試着をすることもできる。【詳細】Y’s 表参道店オープン日:2018年4月19日(木)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-19 表参道ヒルズ西館1F/B1F営業時間:11:00~21:00※日曜のみ20:00まで。TEL:03-6455-4302■限定アイテム・ブロードブラウス 全20型 22,000~36,000円+税・ブロードブラウス/Yohji Yamamoto Sumie Series 6型 32,000~40,000円+税 ※メンズパターンあり・フラワーパターンドレス 4型、パンツ 4型、スカート 2型 60,000~88,000円+税・ブラックドレス 2型 52,000~55,000円+税・カットソー Yohji Yamamoto Sumie Series 6型 11,000円+税※メンズサイズあり・Y’sペインティング Tシャツ 15,000円~16,000+税 ※メンズサイズあり・フラワープリント Tシャツ 15,000~17,000円+税 ※メンズサイズあり・フラワープリントバッグ 32,000円~60,000円+税・スモールレザーグッズ(財布) 28,000~36,000円+税・バッグ/Y’s OMOTESANDO Edition 9,000~40,000円+税
2018年04月15日アクネ ストゥディオズ ブロ コンスト(Acne Studios Blå Konst)は、エディション(EDITION)表参道ヒルズ店にて、4月13日から30日までポップアップを開催する。アクネ ストゥディオズ ブロ コンストの2018年春夏は、メキシコシティ生まれのアーティスト、ガブリエル・クーリー(Gabriel Kuri)が日々何気なく使っている物への興味や好奇心からインスピレーションを受けたコレクションを展開。レシートやチューインガムなど、ありふれたものをモチーフに取り入れ、拡張されたレシートはパーカーに、噛んだ後のガムの形は抽象的なマルチカラープリントとして、コレクションの各アイテムに使用されている。今回のポップアップでは、クーリーにより作られた特別なオリジナルビジュアルと共に、アクネ ストゥディオズ ブロ コンストの世界観を存分に楽しむことが出来る。クーリーらしい典型的なアイテムを好む思考や新鮮な視点と、アクネ ストゥディオズ ブロ コンストが共鳴し合う独特な世界を体験してみては。【イベント情報】Acne Studios Blå Konst POP UP at EDITION会期:4月13日〜4月30日会場:EDITION 表参道ヒルズ店住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ2F
2018年04月13日表参道の大型施設「ザ ストリングス 表参道」のカフェ&ダイニング ゼルコヴァから、イースターエッグをモチーフにした「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」が限定登場する。期間は、2018年4月5日(木)から5月6日(日)まで。「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」は、イースターのシンボル"たまご"の断面をイメージして、パンケーキにアレンジを加えたメニュー。アーモンド風味のパンケーキの周りには、ココナッツをあしらい"鳥の巣"を表現している。アイスクリームやフレッシュベリーをプレートに飾ったことで、華やかなビジュアルに仕上げた。また、拘りの演出を楽しめるのもポイント。粉砂糖をまぶしたパンケーキの表面は、目の前でバーナーで熱を加えてキャラメリゼで仕上げてくれる。パリっとした食感のキャラメルを、ふわふわのパンケーキと共に味わってみて。「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」の同販売日より、イチゴを主役にした「バゲットフレンチトースト、苺のコンポート、苺とバニラのアイス」も提供される。 バゲットは、牛乳と卵に生クリームを加えた黄金比率の卵液に浸してから、オーブンでじっくりと調理。外はカリっと、中はふんわりとした食感に仕上げた。またそんなバケットには、フレッシュな国産イチゴや、甘酸っぱいイチゴのコンポート、ストロベリーアイスを添えて。旬の味わいを存分に楽しめるプレートが誕生した。【詳細】「イースターエッグ ブリュレパン ケーキ 苺とマンゴーアイス」期間:2018年4月5日(木)~5月6日(日)価格:2,200円(税込)※サービス料12%別途販売店舗:「ザ ストリングス 表参道」1F カフェ&ダイニング ゼルコヴァ住所:東京都港区北青山3-6-8提供時間:平日11:30~17:00/土日祝 11:00~17:00TEL:03-5778-4566(直通)■「バゲットフレンチトースト、苺のコンポート、苺とバニラのアイス」期間:2018年4月5日(木)~6月4日(月)価格:2,200円(税込)※サービス料12%別途
2018年04月02日「六本木ヒルズ 春まつり 2018」が、2018年4月6日(金)から4月8日(日)まで開催される。六本木ヒルズ周辺は、都心でありながらも日本の四季を感じられる、自然も豊かなエリア。「六本木ヒルズ 春まつり 2018」では、グルメ屋台や音楽パフォーマンス、ワークショップ、着物レンタルサービスなど、春を楽しむ企画が目白押し。夜の桜ライトアップや展望台からの花見も楽しめる。夜桜ライトアップソメイヨシノや枝垂れ桜が花を咲かせる「毛利庭園」や、約400mの桜並木が続く「六本木さくら坂」の約90本の桜が、夜間にライトアップ。日中とは異なる幻想的な雰囲気を演出する。回遊式日本庭園の「毛利庭園」では、池や川のせせらぎとともに夜桜を楽しめる。グルメ屋台六本木ヒルズ内のレストランとラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」など、全15店舗がグルメ屋台を出店。春を感じる食材を使ったメニューを提供する。ボリューム満点のフードから、食べ歩きに最適なワンハンドグルメまで豊富なラインナップが揃う。ラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」からは、通常では味わえない、リーズナブルな屋台メニュー「サーモンとアスパラガスのキッシュ」が登場する。着付けやライブパフォーマンスなど「六本木ヒルズ 春まつり」初の着物レンタル・着付けサービスを実施。プロの着付け師により、気軽に着物を着て、非日常的な回遊や花見を楽しめる。「展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ」では、着物を着るとスカイデッキ入場料が無料になるサービスも実施される。六本木ヒルズアリーナでは、ダンスや楽器の演奏など、様々なライブパフォーマンスを展開。イベントを盛り上げる。天空の花見オープンエアの屋外展望台である、「六本木 ヒルズ展望台 東京シティビュー」の屋上「スカイデッキ」からは、都心の風景とともに桜が咲く様子を見下ろすことができる。特に、青山霊園の桜並木はピンクの十字を描くように見える桜スポットだ。普段とは異なる“天空のお花見体験”ができる。「THE MOON Lounge」では、スペシャルなアフタヌーンティーメニュー『AfterMOON Tea Set 桜』も提供される。詳細六本木ヒルズ 春まつり 2018会期:2018年4月6日(金)~4月8日(日)時間:4月6日(金) 17:00~20:00、7日(土)・8(日) 12:00~18:00会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-10-1■グルメ屋台出店グランド ハイアット 東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、六本木いなきあ、旅亭 まんぷく、梅蘭、中国料理 ゴールデンタイガー、ヒルズ ダル・マット、オービカ モッツァレラバー、バルバッコア、グリーンアジア、ゴリラコーヒー、六本木 鈴酒、福井県、テレビ朝日 春屋台■桜ライトアップ開催日:2018年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30~23:00(六本木さくら坂は~22:30)場所:毛利庭園、六本木さくら坂■着物レンタル・着付サービス実施日時:4月6日(金) 16:00~19:004月7日(土)・8日(日) 11:00~17:00返却時間:6日(金) 21:30まで、7日(土) 19:30 まで、8日(日) 19:00 まで着付場所:六本木ヒルズアカデミーヒルズ カンファレンスルーム 6(六本木ヒルズ森タワー49 階)料金:4,000円(税込) ※着付サービスのみの利用も同料金事前予約:4月5日(木) 17:00までに、花影きもの塾へ電話かメールで申込 ※事前予約以外は当日先着順■着物 DE 無料!スカイデッキ期間:4月6日(金)~4月8日(日)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ着物着用者はスカイデッキ入場料(一般 500円)が無料。※展望台入館料(一般:1800円)はかかる。 ※強風、雨天、荒天時はクローズ。
2018年03月18日6月末までの期間限定開催フィンランドのテキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」の日本総代理店を務める、株式会社アンドフィーカは、六本木ヒルズにあるレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」において、コラボレーションフェアを開催します。「フィンレイソン」とは1820年創業の「フィンレイソン」は、古くから北欧フィンランドの家庭で愛用される商品を提供し続けている、テキスタイルブランド。寝装品をはじめとする上質なアイテムは、2014年の上陸以来、日本国内でも広く浸透しています。フェアの概要ウィンドウには花をデザインした「TAIMI(タイミ)」、壁紙には象柄の「ELEFANTTI(エレファンティ)」が施され、店内はフィンレイソンの雰囲気に満ちています。その他、来店特典のオリジナルステッカーの配布や、スタッフ着用エプロンの販売など、楽しみな企画が満載です。(画像はプレスリリースより)【参考】※フィンレイソン 公式サイト
2018年03月04日表参道ヒルズが、開業12周年に伴いリニューアル。2018年3月2日(金)より順次、新規7店舗、リニューアル1店舗をオープンする。2018年2月で早12周年となる表参道ヒルズが、ドメスティックブランドを中心に、大人の男女に向けた情報発信力をさらに強化する。新たに仲間入りするブランドの中でも注目は、スナイデルやジェラート ピケなどを手掛けるマッシュスタイルラボの新ブランド「セルフォード(CELFORD)」だ。同ブランドでは、“THE FIRST LADY”をコンセプトに、大切な日や想い出に残るシーンで着る女性を輝かせる、気品と華のあるドレスを中心にラインナップを展開。なお、オープン当初には、サテンタックドレスを限定販売する。また、山本耀司の設立した「Y’s(ワイズ)」の旗艦店が新たに誕生。同店は、メインラインの「Y’s」を中心に、「ワイズ ピンク(Y’s Pink)」、「リスマット バイ ワイズ(RISMAT by Y’s)」、「ミチコ バイ ワイズ(MICHIKO by Y’s)」などY’s が展開する7ライン全てを揃える世界初のフラッグシップショップとなる。そのほか、3月3日(土)には、ジャパンメイドのジュエリーブランド「アーカー(AHKAH)」が店舗面積を約2倍に拡大してリニューアル。女性を美しく見せる華奢で繊細なジュエリーだけでなく、メンズジュエリーも取り揃える。【詳細】表参道ヒルズ 開業12周年 リニューアルオープン日:2018年3月2日(金)より順次新規7店舗:Y’s、CELFORD、CIROI、FreePark、HORN GARMENT、SOLANA CAFÉ by REC COFFEE、ワインショップ・エノテカ & バーリニューアル1店舗:AHKAH
2018年03月01日「Finland Kitchen Talo」オープン期間延長決定六本木ヒルズにて期間限定オープン中のレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」は、大好評のため2019年1月いっぱいまで、オープン期間を延長することが決まりました。同店は北欧の伝統レシピで作られた料理が楽しめるレストラン。今回の期間延長を記念して、今ならフィンランド発の老舗テキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」とのコラボメニューが楽しめます。「FINLAYSON」柄満載のコラボメニュー2018年3月2日(金)より提供されるコラボメニューの一つ、考え込むパンダの姿が愛らしい「AJATUS(アヤトス)」柄をデザインしたデザートプレート。フィンランドで親しまれるパンケーキと2種類のプチタルト、クッキーを1度に味わうことができます。同じく「AJATUS」柄の代名詞パンダがあしらわれたシルエットオレ。飲むのがもったいないほどの可愛らしさです。コーヒーは本場フィンランドから取り寄せたロバーツコーヒーで、5種類の味から好きなものをチョイスできます。同時に2018年3月2日(金)から、「FINLAYSON」のパターン柄がお洒落なステッカーをもらえるイベントも開催されます。北欧好きな方は要チェックです。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベネリック株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月25日表参道の新しいランドマーク「ザ ストリングス 表参道」内に、ニューヨークスタイルのBAR & GRILL「DUMBO」(ダンボ)が、2017年12月に誕生した。店名のダンボは、ニューヨーク・ブルックリンのマンハッタン橋とブルックリン橋に挟まれた市街地が由来。ランチとデザートタイムにはブッフェスタイルで、ディナーは豪快なTボーングリルやポークのグリルなどスパイスを効かせたアメリカングリル料理を提供する。シェフは、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」のファインダイニング「ラ・プロヴァンス」の料理長を務めた今関一久氏が手掛ける。アメリカンなグリル料理でありながら、フレンチ出身のシェフならではの、ソース使いやフォトジェニックなプレゼンテーションにも注目だ。表参道のストリートビューを楽しめる開放的なスペース表参道と言えば、冬場のイルミネーションスポットの名所。今回オープンした「ダンボ」は、メインストリートを一望できる点で、デートや女子会、懇親会などでも押えておきたい新しいダイニングスポットだ。店内は122席と広く、昼は「ヘルシー」「ビューティー」「フレッシュ」をテーマにしたトレンドのアメリカン料理を32種類用意。旬野菜を使ったサラダバーは、女性好みのデリカ風に仕上げているほか、シェフ一押しの仔羊のハンバーグなどが揃う。デザート&ライトミールタイムには、14種類のデザートと4種類のカレー&スープを用意。健康や美容への意識が高い表参道女子は要チェックのラインナップ!表参道のイルミネーションでムードも抜群!夜は表参道の美しいイルミネーションを眺めながら、シェアスタイルで楽しめるボリューム満点のグリルプレートや、フォトジェニックなバーガーメニューを楽しめる。シェフのスペシャリテは、仔羊のハンバーグにフォアグラとトリュフのソースを贅沢に重ねた「仔羊のハンバーグとフォアグラのロッシーニ バンズなしバーガースタイル」(3,870円)。おすすめのバーガーは、ズワイガニ100%使用の濃厚で贅沢な「クラブケーキバーガー」(2,900円)。そのほか、メイン料理には「氷温熟成黒豚骨付きポークのグリル グリーンペッパー風味のオニオンソース」(3,400円)や、ロースとフィレをシンプルに調理した「US Tボーングリル(BBQソース、ソースシエン、マカロニグラタン、インゲン、キャロットサラダ)」(8,600円)などダイナミックな肉料理を用意。ワインメニューには、カリフォルニアワインをはじめ、ニュージーランド、オーストラリアなど世界中からカジュアルながら肉の美味しさを引き立てるアメリカングリル料理にぴったりのワインを取り揃える。女子会、同窓会、懇親会、歓送迎会に!3つのコースがお得ディナーの料理は、スタンダードコースが7,500円、ボリューム重視のリコメンドコース8,500円、シェフが厳選した贅沢なシェフズスペシャル10,000円の3つのコースを用意。飲み物も、ワイン(赤白)カクテル、ウィスキー、ソフトドリンクの定番コース2,000円と約40種類の銘柄が楽しめるスペシャルコース3,000円、ロゼスパークリングも味わえる4,000円コースがあるので、予算に合わせて料理コースと組み合わせて。BAR & GRILL「DUMBO(ダンボ)」店舗概要場所:ザ ストリングス 表参道 2F営業時間:ランチ:2部制11時~12時半(12時15分 L.O.)/13時~14時半(14時15分 L.O.)大人平日4,500円(土日祝5,000円)、子ども 平日3,400円(土日祝3,900円)ディナー 17時半~22時 フード 21時(L.O.)/ドリンク 21時半(L.O.)※表記の料金は、ランチ・デザートブッフェは税・サービス料(12%)込み、ディナーは、税・サービス料(12%)別(text:cinemacafe.net)
2018年02月17日表参道ヒルズでは、アートイベント「OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018」を2月9日から18日まで行う。アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する、国内初となる総合イベント「MeCA|Media Culture in Asia:A Transnational Platform(通称:ミーカ)」に特別協力として参加。同イベントは表参道ヒルズを始め、常に新しい文化を発信してきた原宿・表参道・渋谷をコアエリアに開催する。坂本龍一+高谷史郎「water state 1(水の様態1)」アーティスト・坂本龍一と高谷史郎のコラボレーションによる、「水」をテーマに制作した大型インスタレーションが本館B3階のスペース オーに登場。本作では、水滴と水面の複雑な変化を生み出すとともにその様相をサウンドへと反映。視覚と聴覚の調和とコントラストが観る者に多様な記憶を喚起させる。都内では観賞できる機会の少ない大型インスタレーションを、この機会にぜひ楽しんで。「BRING」吹抜け大階段にはポップアップショップやブックショップが登場し、ミーカ関連アーティストがデザインしたグラフィックをその場でプリントした「ミーカ オリジナルTシャツ」を販売する。このオリジナルTシャツは、地球の未来のために最先端のリサイクルテクノロジーで古着Tシャツから新しいTシャツを創ることを目指す「BRING」と、ミーカのコラボレーションプロダクト。その他アーティスト関連出版物、ミーカのテーマでキュレーションされた書籍なども販売される。忠地七緒 写真展「She is ambivalent.」館内ギャラリースペースでも、多彩なイベントを開催。同潤館3階にあるロケット(ROCKET)は写真家・忠地七緒の写真展や、絵描き・岡田喜之の個展を行う他、西館B2階のパスザバトンは中目黒のラグショップLayoutによるポップアップ第2弾を行う。本館B3階のマークスタイル トーキョーは、過去好評を博した人気アーティストの作品を新作も含めラインアップ。岩城花歩「対話の生まれる服」西館B1階の「タリーズコーヒー」の壁面アートスペースや、本館B3階〜3階の館内壁面の「アートスペース」にも、ヒカリタケウチ+、島田萌、鈴木笑理、キム・ジヌン、岩城花歩など東京藝術大学の次世代を担う若手クリエイターの作品が展示される。バール ア ヴァン パルタージェ「アート アシェット」(税込1,620円)さらにレストラン3店舗にて、アートをテーマにしたフォトジェニックな特別メニューが登場。本館3階のフラテリパラディソでは、仔牛の肉をじっくり煮込んだ色鮮やかな「リゾット オーロ ザッフェラーノ エ ヴィテッロ」(税込1,836円)、バール ア ヴァン パルタージェでは、お皿をキャンバスに見立ててデザインされた春らしい一品「アート アシェット」(税込1,620円)を提供。コスメキッチン アダプテーション「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)本館B2階のコスメキッチン アダプテーションでは、フレッシュな旬のフルーツを贅沢にトッピングしたオープンサンド「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)を提供する。カルチャーの発信拠点、表参道ヒルズのイベントで最先端の「アート」に浸ってみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018会期:2月9日〜2月18日会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
2018年01月30日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日表参道ヒルズの高級ショコラティエなどカフェ3店舗より、バレンタイン限定商品が登場。2018年1月10日(水)より、各店舗にて発売開始となる。ジャン=ポール・エヴァン(本館1F)ジャン=ポール・エヴァンからは、コレクション30周年記念のボンボンショコラや詰め合わせ商品が登場。中でも注目したいのは、バレンタイン期間限定の新作ボンボンショコラ「トラント」。3種類のベリーを合わせたジュレと、ローリエ風味のガナッシュを、ビターチョコレートでコーティング。表面には、30周年記念の文字が入り、「ゼロ」の文字が恋人たちの愛を意味するハートにアレンジされた、バレンタインらしいデザインとなっている。ユーゴ アンド ヴィクトール(本館1F)ユーゴ アンド ヴィクトールでは、エディット・ピアフによる不朽の名曲『バラ色の人生』から着想を得たラブリーなデザインのショコラが登場。手帳型のボックスには、橋を自転車で駆け抜ける男女とハート形の音符がトリコロールカラーで描かれており、愛の季節にふさわしいパッケージとなっている。ボックスの中には、ドーム型の「スフェール」と四角形の「カレ」が詰め合わせられており、洋梨やワイン、ヒマワリの種のプラリネなど、すべて異なる味わいが楽しめる。タリーズコーヒー(西館B1F)タリーズコーヒーからは、2種類の詰め合わせが登場。「タリーズショコラ カカオセレクション」は、ブラジルやコートジボワールなど、産地の違いを楽しめる4種のショコラと、コーヒーチケットがセットになっている。「フィナンシエ ショコラ&オレンジブラン」は、ショコラとオレンジブランの2種類が楽しめる。ぜひ、お気に入りの一杯と合わせて味わってみては。【詳細】表参道ヒルズ バレンタイン 2018■ジャン=ポール・エヴァン期間:2018年1月14日(日)〜2月14日(水)商品例:・新作ボンボンショコラ「トラント」価格:452円(税込)・限定詰め合わせ商品「ボワットゥ ショコラ」内容:9個入 オルロージュ価格:5,247円(税込)■ユーゴ アンド ヴィクトール期間:2018年1月17日(水)〜2月14日(水)商品内容:ラヴィアンローズ 12個入価格:5,184円(税込)■タリーズコーヒー期間:2018年1月10日(水)〜なくなり次第終了・産地の違いを愉しむ4種のショコラ コーヒーとご⼀緒に、至福のひとときを価格:1,280円(税込)内容:チョコレート8粒(4種×各2個)、コーヒー・カフェラテ・ティーチケット1枚・しっとり食感にカカオリキュールの芳醇な味わい 2種の味わいが楽しめるアソートセット価格:1,300円(税込)内容:フィナンシエ ショコラ3個、フィナンシエ オレンジブラン3個
2018年01月12日おしゃれな親子を突撃取材するこのシリーズ、今回、訪れたのは表参道。週末の朝10時、表参道ヒルズに向かうすてきなファミリーにお会いできました!産後も好きなブランドは変わらない!おしゃれなパパとママに、かわいいひなたちゃん(7歳)とせなちゃん(1歳)は、流山市在住。この日は、「表参道ヒルズのお店を見に来ました。パンケーキ屋さんにも行こうかな」とのこと。かわいらしい雰囲気のママは、結婚前は事務の仕事をされていたそうですが、今は専業主婦。もともと、おしゃれは好きだったそうです。「以前はデザインで洋服を選んでいましたが、今は、授乳のしやすさや、動きやすさで選ぶようになりました。スニーカーを履くことが多くなり、スニーカーに合うファッションを選ぶことも。また、小さいバッグを持つ機会が減り、アクセサリーも、子どもが引っ張ったりするので、最近はつけていません」。せなちゃんはまだ1歳ということもあり、おしゃれが制限されるいっぽう、産後は、親子お揃いの服を選ぶなど、子どもたちと一緒にファッションを楽しんでいるそうです。母&娘は見事なリンクコーデ!ママが好きなブランドは、プティマイン、ウィルセレクション、スナイデルなど。「好きなブランドは産前も産後も変わっていません」とのこと。この日のママのトップスはプティマイン。スカートは約3年前に購入したウィルセレクションのもの。ママバッグはラルフローレン。ひなたちゃん、せなちゃんのコーデは上下ともプティマイン。小さなせなちゃんも上手にリンクコーデの仲間入りで、見事です!暖かそうなピンクのファーベストは、みんなお揃いでかわいいですね!パパだって娘たちとリンクコーデを楽しめる!パパも、とてもおしゃれ。ラコステのジャケット、ポロ・ラルフローレンのパンツ、ユニクロのセーター。ブランドの違う服を、うまく組み合わせていらっしゃいます。パパは、ひなたちゃんやせなちゃんのファッションにも関心があるそうで、特に好きなブランドはミキハウス。店舗に行くほか、HPもチェックしているそうです。ミキハウスで、ひなたちゃんはワンピース、パパがお揃いのポロシャツを購入するなど、父娘のリンクファッションも楽しんでいらっしゃるそうです。そして今日も、キャメルのモカシンの靴は、ひなたちゃんとリンク!「ひなたも、『パパとお揃い!』と喜んでくれます」と、パパ、幸せそう!!パパが好きなミキハウスのほかに、よく買う子ども服ブランドは、プティマイン、メゾピアノ、ユニクロなど。ほかに、韓国の子ども服ブランドの子ども時代、青い自転車なども、お手頃価格なのでよくネットでチェックしているそうです。「子どもの服はすぐサイズアウトするので、プチプラブランドも活用しています」と賢いママ。今回のインタビューでは、家族でただ1人の男性であるパパも一緒になってリンクファッションを楽しむ姿が印象的でした。「娘たちには、人を感動させられる子に育ってほしい」というパパ。どんな女性に成長するのか、楽しみですね!<文:フリーランス記者鯰美紀>
2017年12月30日表参道ヒルズでは、「表参道ヒルズ セール 2018 ウィンター」と題した新春セールを、2018年1月1日(月・祝)から14日(日)まで開催する。セールには館内の人気店舗約50店舗が参加。メンズ・ レディス・キッズのファッションアイテムから、アクセサリー、雑貨類まで、30〜70%オフで販売。正月三が日には、約40店舗から約1,700個の福袋も登場する。また、新春セールと同期間、レストラン・カフェ13店舗では、「紅白福メニュー」を展開。和牛もも肉のローストビーフや甘鯛のうろこ焼きなど、高級食材を贅沢に使った「バール ア ヴァン パルタージェ」のランチプレート、有機栽培の小豆と金時豆に紅白餅と栗を加え、スーパーフード の「ゴジベリー(クコの実)」と「キヌアパフ」を添えた「コスメキッチン アダプテーション」のおしるこなど、新年を記念するおめでたい食材を使用した豪華なメニューがラインナップする。そのほか、日本画家の「ヒカリタケウチ」と津軽三味線奏者の「岩田桃楠」がコラボレーションした新春ライブパフォーマンス、「丸一 小助・小時」による獅子舞パフォーマンスなど、お正月らしい企画も用意されている。【概要】「表参道ヒルズ セール 2018 ウィンター(OMOTESANDO HILLS SALE 2018 WINTER)」期間:2018年1月1日(月・祝)〜14日(日)■紅白福メニュー期間:2018年1月1日(月・祝)〜14日(日)参加店舗:レストラン・カフェ13店舗 ※一部、提供期間・時間が異なる店舗あり。■新春ライブパフォーマンス日時:2018年1月1日(月・祝) 12:30〜/14:00〜/16:00〜(各回約20分)会場:本館 吹抜け大階段■獅子舞日時:2018年1月1日(月・祝)〜1月3日(水) 11:00〜/13:30〜(各回約20分)会場:本館 1F メインエントランス 他<営業時間について>新年は1月1日(月・祝)10:30から営業2017年12月31日(日)〜2018年1月3日(水)は通常営業時間を以下のように変更・2017年12月31日(日)ショッピング・サービス 11:00〜19:00レストラン 11:00〜21:30(L.O. 20:30)カフェ 11:00〜19:00・2018年1月1日(月・祝)〜1月3日(水)ショッピング・サービス 10:30〜20:00レストラン 11:00〜22:30(L.O. 21:30)カフェ 10:30〜20:00・2018年1月4日(木)〜ショッピング・サービス 11:00〜21:00 日曜〜20:00レストラン 11:00〜23:30(L.O. 22:30) 日曜〜22:30(L.O. 21:30)カフェ 11:00〜21:00(L.O. 20:30) 日曜〜20:00(L.O. 19:30)※一部営業時間が異なる店舗あり。※日曜日が祝日、休日の前日の場合、営業時間は通常と同じになる。※連休最終日の祝・祭日の営業時間は日曜日と同じになる。
2017年12月18日女優の吉瀬美智子が30日、東京・表参道で行われた「Epson presents 表参道イルミネーション2017」(12月25日まで開催)の点灯式に出席した。「Epson presents 表参道イルミネーション2017」の点灯式に出席した吉瀬美智子点灯式が行われた表参道には、買い物や散歩などプライベートで来ることが多いという吉瀬は、思い出に残っていることを聞かれると「私にとって表参道は、地元の福岡から出てくるキッカケになった街なんです。表参道がなかったら、今ここでこういう仕事をしていなかったんじゃないかなと言えるくらいの場所です」と打ち明け、「思い出というよりは、なければならなかった街じゃないかなと思います。(そんな表参道で) 素敵なイルミネーションの点灯式に出させていただくというのは、点と点で繋がっているのかなという風に思います」としみじみと語った。また、同所のイルミネーションを見たことがあるか尋ねられると、「もちろん! 今だから言えることですけど、若いときはデートとかで(笑)。もちろん主人とも来ましたよ」と告白し、「でも人がたくさんなので、芸能界のお仕事をしていたときは、車の中からだったり、こっそり通ったりしていました」と回顧。そんな思い出のイルミネーションを自身の手で点灯させると「素晴らしくて、変装もなしでこの街並みを見られるのはすごく新鮮です。嬉しいです」と目を輝かせた。2010年のクリスマスに入籍し、2児の母でもある吉瀬は、クリスマスの過ごしたかを聞かれると「毎年、24日は家族で過ごして、25日はたくさんの方を呼んで鍋会をしていますね」と明かし、子どもへのプレゼントについては「まだリクエストを聞いていないんですけど(笑)、たくさんの要望があると思いますので、"プリキュアかな?"と思いながら、今から考えたいと思います」と母の顔を覗かせた。さらに、自身がプレゼントをもらうなら、どんなものがいいか聞かれた吉瀬は「実は今回、一足お先にセイコーエプソンの社長様から、こちらの(腕)時計をいただきました」と声を弾ませた。同イルミネーションは、神宮橋交差点から表参道交差点のケヤキをはじめ植栽帯の低木150本に、シャンパンゴールドのイルミネーションを点灯させ、表参道の街をクリスマスムードに染める。表参道1.1km全域でのイルミネーション実施は7年ぶりの開催となる。
2017年12月01日世界的クリエイターたちが最先端の技術と共に着物を表現する展示会「キモノロボット(KIMONO ROBOTO)」が、表参道ヒルズにて開催する。会期は2017年12月1日(金)から12月10日(日)まで。今回の展示会では、皇室献上作家など熟練の職人たちによる貴重な着物13点を見ることができる。その美しい作品に魅了された世界のクリエイターたちが、新しい解釈と最先端の技術をもとにした斬新な演出に挑戦している。振袖を着たロボットが出現、ビョークはミュージックビデオで着用特に注目の作品は460年の歴史を持つ京友禅の老舗「千總(ちそう)」が総力を上げ制作した、「束熨斗文様振袖(たばねのしもんようふりそで)」。江戸時代の染織技術を駆使した色鮮やかな振袖をもとに、現代の職人が2年かけて復元制作した逸品だ。この作品の演出にはアイスランドを代表するアーティスト、ビョーク(Björk)が参加する。最新ミュージックビデオで、祝福や繁栄を意味する束ね熨斗の柄を描いた朱色の振袖を着こなした。また、会場には着物を着用したロボットが出現する。アームの先端に設置されたカメラを操作すると、職人が施した技術の詳細をディスプレイで確認できる仕掛けになっている。ピーター・リンドバーグ、土井浩一郎の写真もその他にも、現代ファッション写真の巨匠、ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)は着物とファッションの出逢いを撮影。ファッション・スチールで有名な日本人写真家の土井浩一郎は、ドラマチックな静物画として着物を表現した。【概要】KIMONO ROBOTO会期:2017年12月1日(金)~10日(日)時間:11:00~21:00 ※日曜は11:00~20:00、最終日は16時終了会場:表参道ヒルズ本館 B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10TEL:03-3497-0310(表参道ヒルズ総合インフォメーション)入場料:無料
2017年11月23日