ソニーマーケティングは11月9日より、重低音ヘッドホン「EXTRA BASS」の新プロモーションの一環として、「ヘッドホン女子47」プロジェクトを開始した。「ヘッドホン女子」とは、男性的なデザインの“ヘッドホン”を身に付けた女性のこと。同プロジェクトは、全国47都道府県出身のヘッドホン女子総勢47組が、「EXTRA BASS」のオーバーヘッドバンド型ヘッドホンを装着。ヘッドホンをしたまま、郷土愛にあふれたダンスを披露するダンスムービーを公開する企画となっている。ダンスの振り付けは、世界的に活躍する振付師・仲宗根梨乃さん。AKB48をはじめ、有名アーティストの振り付けを手掛けている。彼女たちが踊る「EXTRA BASS」オリジナルダンスは、アヴリル・ラヴィーンの名曲“What The Hell”をバックミュージックに踊る、「EXTRA BASSコンセプトムービー」をコピーした作品となっている。ムービーは、YOUTUBE ソニーヘッドホン公式チャンネルで公開。また、プロジェクト開始と同時に、ソニーヘッドホンの魅力を発信するサイト「The Headphones Park」では、スペシャルサイト「ヘッドホン女子47 meets EXTRA BASS」をオープン。このサイトでも、ダンス映像を公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日NTTタウンページはこのほど、「生花店の都道府県別分布と、切り花の購入金額・頻度ランキング」のデータを発表した。同調査は、同社が運営する販促・マーケティング支援サイト「TPDB.jp」の特別企画として独自に抽出したもの。まず総務省のデータによると、1世帯が「切り花」を購入した金額は鹿児島市(1万2,819円)、青森市(1万2,796円)、高松市(1万1,798円)、和歌山市(1万1,556円)、広島市(1万1,497円)が上位5市。また100世帯あたりの購入頻度で見ると、長崎市(1,371回)、和歌山市(1,361回)、高松市(1,311回)、高知市(1,259回)、鹿児島市(1,246回)とされている。次に、タウンページデータベースに登録されている業種分類「生花店」の数を調べてみると、件数はやや減少傾向にあり、2002年の2万5,359件から2011年の2万697件まで約18.4%減少していた。都道府県別登録件数を人口10万人あたりで見ると鹿児島県が26.08店でトップ、2位以下は石川県(23.16店)、和歌山県(22.36店)、宮城県(21.93店)、大分県(21.55店)で、ここでも鹿児島県と和歌山県が上位に顔を出した。都道府県別登録件数を人口10万人あたりで見ると、鹿児島県が26.08店でトップ、2位以下は石川県(23.16店)、和歌山県(22.36店)、宮城県(21.93店)、大分県(21.55店)で、ここでも鹿児島県と和歌山県が上位に名を連ねた。人口の多い大都市は、東京都が16位、愛知県が36位、大阪府が38位、神奈川県が44位だった。その他詳細データは「タウンページデータベース」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日通信販売などを行っている47CLUBは、全国47都道府県の「厳選美味食材」を集めた「究極のおせち」(三段重・一段重)を、10月22日から10月31日までの期間、数量限定で先行販売する。同おせちは、2009年の販売から今年で4年目を迎える。毎年予定数・追加販売分ともに完売させており、今年も1県1種類以上の食材を完全網羅(もうら)したおせちに仕上がっているという。今回は、沖縄県から琉球(りゅうきゅう)王朝時代の宮廷料理を再現した「ラフテー」が仲間入り。豚、泡盛、砂糖、しょうゆなど、すべて沖縄の素材をえりすぐって調理されている。また、三重県伊勢の鳥羽産沖で漁師が一本釣りで釣り上げる「天然真鯛」や、そのほかにも、「あわび」や「うなぎ」など、正月のハレの日にふさわしいさまざまな食材を用意しているとのこと。先行販売価格は「究極のおせち三段重」(4人から5人前)が58,000円(通常価格63,000円)で限定50個、「究極のおせち一段重」(2人前)が18,000円(通常価格21,000円)で限定100個での販売となる。なお、詳細は、同社が運営する「全国の地方紙新聞社厳選お取り寄せサイト 47CLUB(よんななクラブ)」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日11月3日(土)から公開されるドキュメンタリー映画『JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ』が、オンライン上で各都道府県の観客を集めてオンライン上で試写会を行うことを発表した。その他の写真本作は、東日本大震災から1年後の2012年3月11日の日常の映像を幅広く募集し、日本をはじめとする12か国から寄せられた約8000件にものぼる映像を編集し、かけがえのない1日を描き出すドキュメンタリー。巨匠リドリー・スコットが製作総指揮を務めた作品で、今週末に開幕する第25回東京国際映画祭の特別オープニング作品に決定している。このほど行われる試写会は、映画が描く“日本をつなぐ”というメッセージから誕生した企画で、会場を使った通常の試写会ではなく、オンラインを使用することで全国から参加者を募り、試写会を通じて全国とつながろうという試みだ。試写会は特設ページから参加者を24日(水)まで募り、100人を“各県代表”として選出。26日(金)の12時から24時間、特設ページで本編をひと足早く観賞できる。『JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ』11月3日(土) TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
2012年10月17日日本ユニセフ協会は、6月末から7月末にかけて募集を行った子ども『手洗い調査隊』による、日本国内の手洗い状況の調査結果をまとめた『手洗い白書』をこの度発表。当協会は、日本の子どもたちに正しい手洗いの大切さを楽しく伝えるとともに、世界の子どもたちが直面する保健や衛生の問題を理解していただくため、ボランタリーパートナー企業各社、電通ソーシャル・デザイン・エンジンの協力により、2009年に 「世界手洗いの日」プロジェクトを発足し、「手をあらおう。手をつなごう。」の合言葉のもと、さまざまな取り組みを行っている。「世界手洗いの日」プロジェクト4年目となる今年は、全国47都道府県の小学校3年生から6年生までの子ども約108名を『手洗い調査隊』の隊員に任命し、家庭や学校などで、家族や友達の“手洗い状況”を調査。「どんな時に手を洗ったか」「何秒間手を洗ったか」「どの場所を洗ったか」「せっけんを使ったか」「洗った後ハンカチやタオルで手をふいたか」などのチェック項目に従って実施された『手洗い調査隊』の報告によると、調査対象(536人)中47%が、「正しい手洗い」に必要とされる20秒を超える手洗いを実行していた一方で、31%が10秒以下の不十分な手洗いを行っていた。また、全体の約10%は、手をぬらしただけか「短すぎて判別不明」という結果も見られた。男女比では、男性(特に0-19歳と40-49歳の年齢層)よりも女性の方が、正しい手洗いをしている傾向も明らかに。「正しく手を洗うためには20秒以上の時間が必要」と語るのは、2009年第1回からプロジェクトに参加いただいている千葉県こども病院感染症科の星野直医師。「今回の調査は、私たちが日頃から何気なく行っている手洗いについて、改めて考える良い機会になったのではないでしょうか。」と星野先生。また、「私たちの手は、目に見えないたくさんのバイ菌(細菌やウイルス)で汚れています。手についたバイ菌が体の中に入って病気を引き起こしたり、周りの人にバイ菌を移したりしてしまうこともあります。つまり、手洗いは私たちみんなの健康を守るためにとても大切です」と語る。今回の調査結果の詳しい内容は、『手洗い白書』として、10月15日(月)、「世界手洗いの日」特設ホームページ( )にて発表予定。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年10月14日日本を構成する47の都道府県。それぞれに特徴があって優劣をつけることはできないが、自分の出身地が大好きな人が多そうな都道府県といったらどこが思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.出身地が大好きな人が多そうな都道府県はどこですか?(複数回答)1位 大阪 22.4%2位 北海道 16.0%3位 東京 7.7%4位 京都 6.7%5位 福岡 4.4%■大阪・「大阪の人間の郷土愛ったら、ない」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)・「大阪人にとって自分のペースを保てるのは大阪な気がします」(32歳女性/学校・教育関連/専門職)・「大阪人はどこへ行っても大阪弁を捨てないから」(33歳女性/医薬品・化粧品保/事務系専門職)■北海道・「北海道の人は北海道を出たがらない、とよく聞くので」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「雄大な自然やおいしい食べ物など、自慢できるもの、誇れるものが多そうだから」(24歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「道産子(どさんこ)の言葉があるように愛着が強そう」(42歳男性/電機/技術職)■東京・「都会育ちの誇りがありそう」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「やはり東京は自慢になります」(28歳女性/その他/その他)・「自身の地元ですが、実際に地元意識が強い気がする」(32歳男性/その他/その他)■京都・「京都の人はプライドが高いから」(25歳女性/情報・IT/販売職・サービス系)・「京都の歴史に誇りをもっていそうだから」(25歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)・「控え目だけど、なんだかんだで一番という自負がありそう」(27歳女性/その他/事務系専門職)■福岡・「旅行客や出張の人も気に入るほど、人気のある県だから」(25歳女性/商社・卸/営業職)・「郷土愛が強いイメージがある」(33歳男性/運輸・倉庫/その他)・「自分が福岡県出身で、地元が好きだから」(27歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)■番外編: この土地の人も地元が大好き!・「愛知: 愛知県民は妙に地元愛が強くて、中日新聞の購読率がハンパない」(27歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「沖縄: 沖縄出身の人のメールアドレスには『okinawa』と入っていることが多い」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)■総評1位に選ばれたのは「大阪」だった。理由として様々な意見が寄せられ、「方言を直さない」「関西の人は地元愛が強そう」「大阪の人は大阪以外を認めない」などがあった。2位は「北海道」。こちらは郷土愛が強そうだからといった回答が多かったが、「北海道の人は他府県に行きたがらない」といった意見も目立った。3位は「東京」で、日本の首都であるということから「プライドが高そう」「誇りをもっていそう」などの回答が多く寄せられた。続いて4位は「京都」。こちらは「京都の歴史に誇りをもっていそうだから」といった回答が圧倒的に多かった。そして5位は「福岡」。郷土愛が強そうという声が多く寄せられたが、「ミュージシャンを多く輩出している」など、福岡出身の芸能人が多いからといった意見も目立った。大阪が1位を獲得した今回のアンケート。郷土愛が強いと思われている理由として、「なぜか関東人に対抗意識を燃やして、大阪の自慢をする」「お国自慢をしながら東京人に突っかかってくるから」といった回答も目立つ結果になった。そう言われてみると、東京に対抗意識をもっている人が多い気がするが、あなたは周りの大阪人はどうだろうか。調査時期: 2012年9月14日~2012年9月19日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性437名 女性563名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日タウンページデータベースを活用し、マーケティング情報を提供しているNTTタウンページは、独自に抽出した「都道府県ランキング」の第17弾「うなぎ料理の都道府県別分布と、うなぎかば焼きの購入金額ランキング」を発表。同ランキングは、同社が運営する販促・マーケティング支援サイト「TPDB.jp」の特別企画として実施されている。総務省によると、「都道府県庁所在地および政令指定都市1世帯(2人以上の世帯)の『うなぎのかば焼き』年間購入金額」の第1位は「浜松市」で6,927円。最も少ない「那覇市(1,538円)」の4.5倍となっている。次いで、「京都市(5,032円)」、「大津市(4,293円)」、「大阪市(4,291円)」、「名古屋市(4,278円)」となり、上位10位までに東海、近畿の7市が入った。「都道府県別『うなぎ料理』の登録件数推移」を見ると、2002年以降は減少傾向にあり、2009年には2,993件と、3,000件を割り込んでいる。一方で、「都道府県別人口10万人あたりに対する『うなぎ料理』の登録件数」を見ると、上位に「静岡県(6.06件)」、「山梨県(5.33件)」、「東京都(5.20件)」、「群馬県(4.73件)」、「三重県(4.53件)」がランクインした。なお、同社では、タウンページデータベースに登録されている全国約800万件(2012年3月末現在)の情報から、「うなぎ料理」に注目し、「2011年における人口10万人あたりの都道府県別登録件数とランキングの分布図」を作成している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日料理の味付けや言葉の違いが2人の距離を隔てる!?いろいろな都道府県の県民性や地域の特性を知るのは楽しいこと。でも、地域ごとに異なる特徴のせいで、彼女とケンカになってしまったこともあるのでは?そこで今回は、男性に「恋人と出身県が違うことで起こった問題」を聞いてみました。>>女性編も見るQ.恋人と出身県が違うことで起こった問題は?(複数回答)1位みそ汁など料理の味付けが違う32.0%1位方言の意味が分からない32.0%2位子どものころ見ていたテレビの話が合わない9.6%2位年末年始はどちらの地元で過ごすか9.6%3位将来、結婚したらお互いに地元に帰りたい8.4%4位子どものころやっていた遊びの話が合わない8.0%5位正月やお盆、年末の過ごし方が違う6.8%■みそ汁など料理の味付けが違う・「お互いに慣れている味が違うので歩み寄るのが難しい」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「彼女の手料理は基本的にすべて味が薄い」(40歳/機械・精密機器/技術職)・「北関東と関西では味付けが全然違う」(28歳/生保・損保/事務系専門職)・「この点について1時間も話し合ったことがある」(31歳/ソフトウェア/技術職)・「恋人が外国人だから」(28歳/そのほか/そのほか)■方言の意味が分からない・「以前付き合っていた彼女の言葉は、3割しか分からなかった」(25歳/医療・福祉/専門職)・「お互いの地元に行って、年配の人が話しているのを聞くと意味不明」(28歳/そのほか/そのほか)・「意味が分からないから笑いのポイントが分からない」(24歳/金融・証券/専門職)・「メールの言葉もたまに分からない」(28歳/情報・IT/技術職)・「イントネーションが違うのに、標準語だと言って引かない」(27歳/電機/技術職)■子どものころ見ていたテレビの話が合わない・「好きだった番組が彼女の出身県ではやっていなかった」(25歳/学校・教育関連/営業職)・「地方と都会の差がもろに出た形となった」(27歳/情報・IT/技術職)■年末年始はどちらの地元で過ごすか・「『そんなに田舎が好きなの?』と文句を言われたことがあります」(44歳/情報・IT/事務系専門職)・「毎回もめて、結局それぞれの地元に帰る」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「お互いの実家が大阪と北海道だったため、選択に困った。冬は暖かい大阪、夏は涼しい北海道と決めた後はうまくやっている」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)■将来、結婚したらお互いに地元に帰りたい・「お互いに親への思いや地元での思い出、人脈があるから、もっとも超えるのが難しい壁」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「お互いに地元に戻る気でいると、結婚後に問題が大きくなる」(32歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「地元愛がぶつかって別れた……」(26歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)■子どものころやっていた遊びの話が合わない・「同じ遊びでも細かい部分で違うことがたくさんある」(25歳/小売店/販売職・サービス系)・「自分は東京育ちでゲームやマンガに触れていたが、彼女は原っぱや山で遊んだと言っていた。そのため、彼女はゲームやマンガの存在自体を否定していた。自然は広いが彼女の心は狭かった」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)■正月やお盆、年末の過ごし方が違う・「地域によって、ものすごく過ごし方が違うので慣れない」(25歳/金融・証券/営業職)・「形式張った正月はきつい」(33歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)■そのほか、「恋人と出身県が違うことで起こった問題」・「給食に出ていたメニューの話題が合わない」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「寒さの感じ方が違う」(39歳/小売店/販売職・サービス系)総評同率1位で「みそ汁など料理の味付けが違う」、「方言の意味が分からない」が選ばれました。慣れ親しんだ味付けが違ったり、言葉の意味が分からなかったりすると、ちょっと距離を感じてしまうかもしれません。2位の「子どものころ見ていたテレビの話が合わない」や、4位の「子どものころやっていた遊びの話が合わない」は、どちらも子ども時代の地域差。世代間の差で話が合わないよりも、「知っているはず」と思うことを知らないとびっくりしてしまう!?同率2位の「年末年始はどちらの地元で過ごすか」、3位の「将来、結婚したらお互いに地元に帰りたい」、5位の「正月やお盆、年末の過ごし方が違う」はどれも恋人時代より結婚後に影響がありそうなこと。うまくやるためにはお互いに譲り合う道しかありません。地域ごとの差を「変だ」と決めつけてしまったら、待っているのはケンカか別れのみ。特に、結婚を意識している相手なら、家族や親せきと長い付き合いになるため、相手の地域への理解はより必要になります。差や違いを面白く感じられるようになるといいのかもしれません。(文・塩澤真樹/C-side)調査時期:2012年2月1日~2月5日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性393名(そのほかと答えた143名を除く)調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】結婚相手に求める共通の価値観ランキング【ランキング男性編】恋人との付き合い始めに不安に思うことランキング【ランキング男性編】結婚をためらってしまう理由ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月30日ソロシングル特典DVDで一挙披露人気アイドルグループAKB48のメンバー、渡辺麻友。トレードマークのツインテールや、強いこだわりのある前髪など、そのスタイルでも注目を集めるアイドルだ。女性誌「CUTiE」の9月号カバーガールとしても登場し、「ドーリー顔になれまゆゆ」といった特集も組まれるほど、そのメイクやスタイリングに憧れ、お手本とする女子も多い。そんな渡辺の自身ソロ第3弾シングルとなる「ヒカルものたち」が11月21日にリリースされることとなった。そして、今回その特典DVDで、全国47都道府県の高校の制服を着用、47変化の制服姿を一挙披露するという。27日、CDリリースの決定とともに発表となったこの企画は、「一人全国高校制服制覇!?」と題されたもので、渡辺が各都道府県を代表する高校の制服を1校ずつ着用していくのだそうだ。全国の可愛い制服で変身するまゆゆに注目セーラー服やブレザーなど色やデザインもさまざまに、それぞれの学校ごとの特徴あふれる制服を、次々に着こなしていく渡辺の姿は、ファン必見のものとなるだろう。本人は今年3月に高校を卒業したが、まだ18歳ということで初々しくフレッシュな魅力が制服姿にぴったり。次々と表情を変え、青春ストーリーがつむがれていくかのような特典DVDとなっている。本人も全国の可愛い制服を着られる企画ということで、とても楽しみにしているそう。今からその仕上がりに注目が集まる。新曲「ヒカルものたち」は、エレクトロな要素を取り入れたアップテンポな楽曲で、これまでとは違った魅力も出しているとのこと。こちらも映像と合わせて期待される。元の記事を読む
2012年09月28日お酒に強いかどうかは、体質によるところも大きいようだ。では、出身地域によってお酒に強い人が多いところがあるのだろうか。そこで、マイナビニュース会員の男女1,000名に、お酒に強い人が多いと思う都道府県はどこか聞いてみた。Q.お酒が強い人が多そうな都道府県はどこですか?1位 沖縄県 26.9%2位 鹿児島県 18.1%3位 高知県 8.2%4位 秋田県 7.8%5位 北海道 5.9%5位 福岡県 5.9%■沖縄県・「泡盛など強いお酒を飲んでいるイメージがあるので」(31歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・「沖縄に就職しようとしたら飲み会に耐えられるか聞かれたから」(28歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「うちの会社では毎年沖縄出身の新入社員が先輩社員を潰すらしい(笑)」(25歳女性/情報・IT/技術職)■鹿児島県・「やはり芋焼酎の国だからアルコールに強そう」(60歳男性/建設・土木/技術職)・「鹿児島へ転勤で行った時、強さが半端じゃなかった!」(56歳男性/機械・精密機器/事務系専門職)・「九州は焼酎が有名だし、九州に住んでいた親戚もお酒が強かったため」(28歳女性/医療・福祉/専門職)■高知県・「漁師町が多く、南国的で開放的な雰囲気があるから」(54歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「お酒を飲むコップの底に穴が開いていて、どんどん飲まないとこぼれてしまうと聞いたから」(39歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「冠婚葬祭はお酒を飲むためにあると思っている県です」(25歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)■秋田県・「東北は酒好きが多く、特に秋田は酒どころだから」(32歳女性/建設・土木/営業職)・「銘酒が多い地方だから」(47歳男性/その他/事務系専門職)・「東北はお酒の産地で消費量も多いので、酒に強い人が多いと感じたから」(29歳男性/小売店/販売職・サービス系)■北海道・「寒い地方の人はお酒をよく飲みそうだから」(46歳男性/情報・IT/技術職)・「寒いので、小さい頃からお酒を飲んで体を温めると聞いたことがある」(25歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)・「性格がおおらかなので、お酒も強そう」(44歳女性/その他/その他)■福岡県・「多くの福岡の友人がしょっちゅうお酒を飲んでいるイメージなので」(24歳男性/運輸・倉庫/技術職)・「今福岡に住んでいるが、実際に強い人が多い」(28歳男性/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「お酒の強い友人たちはみんな福岡出身ですので」(36歳女性/その他/販売職・サービス系)番外編: やっぱり九州男児はお酒が強い?・「熊本県: 九州は全体的に強そうだけど熊本は特に強そう」(31歳女性/自動車関連/事務系専門職)・「宮崎県: 宮崎出身の知り合いはみんなもれなく酒豪だったので」(28歳女性/金融・証券/事務系専門職)■総評1位に選ばれたのは「沖縄県」。泡盛のイメージが強く、「強いお酒を毎日飲んで鍛えられていそう」という回答が多かった。続いて2位は「鹿児島県」。こちらは「九州男児だから」「芋焼酎をよく飲んでいるので」という回答が目立った。トップ2に差をあけられて3位となったのは「高知県」で、日本酒を豪快に飲むイメージとの意見が寄せられた。次に4位は「秋田県」。酒どころでおいしい日本酒がたくさんあることをあげる人が多かった。最後に、同率の5位には「北海道」と「福岡県」が選ばれた。北海道は寒い地方だから、福岡県は九州男児だからというキーワードでイメージする人が多かった。南国の沖縄と九州、高知と、北国の北海道と東北が上位に選ばれた今回のアンケート。日本酒や焼酎、泡盛をたくさん飲むイメージの地域が選ばれた。また、親戚や家族、友人知人、会社の同僚や上司といった身近な人の飲みっぷりを見たからという回答も多く、ある程度信憑性の高いランキングになっているかもしれない。調査時期: 2012年8月31日~2012年9月4日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性457名 女性543名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日帝国データバンクは26日、「中国進出企業の実態調査」の結果を発表した。同調査は、同社データベース・信用調査報告書ファイル「CCR」(160万社収録)をもとに抽出した企画商品「ATTACKデータ(海外進出企業)」の中から、中国進出が判明している日本企業について、都道府県別、業種別、年商規模別に分析を行ったもの。それによると、中国に進出する日本企業は、8月末時点で1万4,394社に上ることが判明。都道府県別に見た場合、最も多かったのは「東京都」で全体の3分の1を占める4,748社(33.0%)だった。2位は「大阪府」が2,271社(15.8%)、3位は「愛知県」が1,051社(7.3%)と続き、上位3都道府県の合計が1,000社を上回っている。以下、4位は「神奈川県」が686社(4.8%)、5位は「兵庫県」が511社(3.6%)、6位は「埼玉県」が469社(3.3%)、7位は「静岡県」が360社(2.5%)となった。都道府県全体の過半数となる24都道府県で進出企業数が100社を上回っており、同社は「日中関係悪化が長期化すれば、全国各地の中国進出企業に多大な影響を及ぼす可能性がある」と指摘している。業種別に見ると、「製造業」が最多で5,951社(41.3%)。内訳は、工業用樹脂製品、自動車部品、金型・同部品などの進出が多かった。次に、産業用電気機器、アパレル関連、一般機械器具などの「卸売業」が5,057社(35.1%)で続き、製造、卸売の2業種で全体の76.4%を占めることが判明。以下、3位は「サービス業」で1,868社(13.0%)、4位は「小売業」で439社(3.0%)、5位は「運輸・通信業」で402社(2.8%)と続いた。年売上高別に調べたところ、トップは「1億円以上10億円未満」で5,156社(35.8%)。次いで、「10億円以上50億円未満」が4,490社(31.2%)、「100億円以上1,000億円未満」が2,194社(15.2%)、「50億円以上100億円未満」が1,276社(8.9%)、「1億円未満」が958社(6.7%)との順となった。なお、直近決算で損益が判明した企業のうち、年売上高が10億円に満たない中小企業の4分の1(968社)が赤字だったという。同社は、「日中の関係悪化が長期化すれば、中国に進出する1万4,394社だけでなく多数の日本企業が、生産、販売の両面で多大な影響を受ける可能性があり、日本政府には早急な対応が求められる」と指摘している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日日本全国47都道府県、各地の観光ニュースに触れるにつれて早く全部をまわりたいのですが、なかなか時間的にそうもいきません。そこで、マイナビニュース会員の皆さんに、一度は行ってみたい都道府県についてアンケートで聞いてみました。調査期間:2012/7/17~2012/7/24アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■きれいな海へのあこがれ、独特な文化Q. 行ってみたいとは思いつつ、まだ行ったことがない都道府県はどこですか?1位沖縄県……188票(18.8%)2位北海道……169票(16.9%)3位青森県……65票(6.5%)4位鹿児島県……47票(4.7%)5位香川県……38票(3.8%)6位鳥取県……33票(3.3%)7位福岡県……30票(3.0%)という結果になりました。1位の「沖縄県」を選んだ人が挙げた理由のうち最も多いのが、「きれいな海で泳いでみたい」(22歳/男性)、「きれいな海にあこがれるから」(26歳/女性)と、93.5%(188人中101人)の人が、海を見たいというコメントでした。次に、具体的に訪れたいスポットとして、「美ら海(ちゅらうみ)水族館に行きたい」(32歳/女性)と、8名の人が同館を挙げています。また、「本州とは違う文化がたくさんあって発見が多そうだから」(27歳/男性)、「独特な文化がありそうなので」(26歳/男性)など、沖縄の文化に触れてみたいという理由が続きました。「南国のリゾート気分を味わえるから」(31歳/男性)、「南の島でバカンスを過ごしたい」(28歳/男性)、「時間に追われることから開放されたい」(33歳/女性)と、ゆったり過ごしたいという意見も目立ちます。続いて、2位の「北海道」。「雄大な自然を楽しみたいので北海道の鉄道特集を取り上げて」(27歳/男性)、「壮大な道をレンタカーでドライブしてみたい」(29歳/男性)、「空が広そう」(40歳/男性)、「あの大陸的な地形や大自然を体験したい」(28歳/男性)など、雄大さを挙げる人が複数いました。具体的に訪れたい場所としては、「旭山動物園に行ってみたい」(25歳/女性)、「雪まつりに出掛けたい」(22歳/女性)、「美しいと聞くラベンダー畑」(30歳/女性)が複数の人から挙がりました。3位の「青森県」で人気集中なのが、「ねぶた祭りを見てみたい!!」(26歳/女性)。15人の人が同祭りの見学を挙げています。次に、「りんごを食べまくる」(27歳/女性)と、8名がりんごグルメを希望。さらに、「津軽半島を見てみたい。あの不思議な形を間近で見たいから」(32歳/男性)、「竜飛(たっぴ)岬に行きたい」(29歳/男性)と、さいはての岬を訪れたい人も。次いで4位は、最近、県観光協会が「うどん県」とアピールをする「香川県」。理由もずばり、「本場の讃岐うどんを食べてみたい」(25歳/女性)、「うどんの食べ歩きをしたい」(43歳/男性)と、94.7%(38人中36人)の人がうどんグルメを目的に挙げていました。5位の「鹿児島県」では、47人中19人が「屋久島に行ってみたい」(30歳/女性)、「桜島を一度生で見てみたい」(24歳/女性)など、日本を代表する自然の地を訪れたいから、と言います。6位の「鳥取県」と答えた人の93.9%(33人中31人)が、「鳥取砂丘の砂漠みたいな感じと日本海を体感したい」(27歳/男性)、「砂丘を歩きたい」(30歳/女性)と、鳥取砂丘の人気が圧倒的でした。7位の「福岡県」の人気の秘密は、「博多の屋台を食べ歩きたい」(28歳/男性)や「本場のとんこつラーメンが食べたい」(27歳/女性)と66.6%(30人中20人)の人が挙げた「食」にあるようです。自然、文化、食べ物……、各地の魅力はつきません。皆さんは、どこへ行ってみたいですか。次の旅行先を考える参考にしてください。(岩田なつき/ユンブル)
2012年09月24日男性を誘惑して虜にしてしまう、男性が全てを捧げてもいいと思うなど「魔性の女」のイメージは人それぞれ。ではそんな魔性の女が多くいそうな都道府県はどこだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.魔性の女が多そうな都道府県はどこですか?1位 東京都 41.7%2位 京都府 16.2%3位 秋田県 5.2%4位 北海道 4.8%4位 愛知県 4.8%■東京都・「環境に恵まれていたり、ファッションや遊びの情報を幅広く持ってそう」(35歳女性/学校・教育関連/その他)・「地方から出て来ている女性も多いはずで、ネコを被っているというか裏表を使い分けている女性が多そうなイメージ」(32歳男性/その他/その他)・「都会で遊び方もオシャレなものが多く、そういう遊びの中でコミュニケーション能力と女子力が身についていそう」(23歳女性/情報・IT/技術職)■京都府・「京都弁で和ませるというようなギャップがありそうだから」(32歳男性/金融・証券/営業職)・「京都弁を使う子はかわいいし、得意の京都弁で男性を誘惑できそうだから」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「はんなり美人と見せて、実は計算高そうと思ったので」(24歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)■秋田県・「今まで知っている中で一番魔性の女が多かったのは秋田だったから」(26歳女性/商社・卸/営業職)・「秋田美人のように美人には魔性がつきものだ」(28歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)・「肌の白さと美しさで男を惑わせそう」(24歳女性/生保・損保/営業職)■北海道・「すすきののイメージがあり、したたかな女性が多そう」(25歳女性/ソフトウェア/技術職)・「色白美人のイメージがあるから」(26歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「広いだけに魔性の女がいても不思議ではない」(29歳男性/金属・鉄鋼・化学/営業職)■愛知県・「名古屋嬢特有の髪型は、魔性の女に違いないと思うから」(29歳男性/小売店/事務系専門職)・「名古屋嬢とか派手なイメージがあるから」(23歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「名古屋嬢という言葉があるように、男性に対して上手くアプローチできそうな女性が多そう」(28歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)■番外編: 芸能人の出身地からイメージしてみた・沖縄県: 黒木メイサ (37歳女性/金融・証券/営業職)・京都府: 杉本彩 (35歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)・静岡県: 桃華絵里 (28歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)■総評1位は圧倒的に「東京都」だった。都会で遊び慣れていて、高いコミュニケーション能力でコロリと騙す、そんなイメージだろうか。また、「都会の女性は怖い」という意見が多く寄せられたが、こう答えたのは男性より女性の方が多かった。2位は「京都府」。おっとりとした京都弁の裏側に正反対の魔性を感じるという意見が多かった。続いて3位に入ったのは「秋田県」。秋田美人という言葉のイメージが強く、美人には魔性の女が多いという意見が多数寄せられた。そして4位には同率で「北海道」と「愛知県」がランクインした。北海道は、繁華街であるすすきのと、北国ゆえの色白美人のイメージが、魔性の女と重なるようだ。もう一方の愛知県は、名古屋嬢というキーワードから魔性の女を連想する人が多かった。オシャレで遊び慣れていて裏表がある美人というのが魔性の女のイメージのようで、それは都会の女性という意見が多かった。また、「人口の多いところに魔性の女は集まってくる」という、東京のような都会がさらに魔性の女を惹きつけるという意見も寄せられた。何だか都会にはたくさんいそうだが、男性諸君、あなたの身近にいる女性は大丈夫だろうか。(文・アリウープ)調査時期: 2012年8月31日~2012年9月4日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性457名 女性543名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日生まれ育った故郷は、誰もが愛おしく思うものである。ふとしたときに過去の自分を思い出し、郷愁にかられることもあるだろう。だが、もしも別のところが故郷だったらと考えた場合、どの都道府県が良いだろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.ここの出身がよかった…と思う都道府県はどこですか?(複数回答)1位 東京 17.4%2位 京都 13.8%3位 北海道 12.3%4位 沖縄 8.6%5位 神奈川 8.1%■東京・「もっといい教育環境で成長できたと思うから」(24歳男性/通信/技術職)・「やっぱり東京だと就職口も多く、芸能人に会う確率も高いから」(23歳女性/金融・証券/専門職)・「東京都出身で大満足」(31歳女性/人材派遣・人材紹介/技術職)■京都・「京都は都会の賑わいもあるし、落ち着いている雰囲気もあるので、住みやすいと思う」(22歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「京都の方言が好きなので」(22歳女性/商社・卸/営業職)・「品があって、方言もすてきだし、ちょっと近寄りがたい色気がうらやましいから」(28歳女性/その他/クリエイティブ職)■北海道・「のどかな雰囲気で食べ物全てがおいしいから」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)・「豊かな自然の中で、のびのび育ってみたかったから」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「のんびりしているところがよいです」(29歳女性/機械・精密機器/技術職)■沖縄・「旅行先で沖縄が大好きなので、一生そこで住めたら幸せ」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)・「美しい海、明るい笑顔、青い空、というイメージなので」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「沖縄の友達はみんなのんびりしていて気がいい人が多いから」(31歳女性/自動車関連/秘書・アシスタント職)■神奈川・「東京にも近いし、いろいろと小さい頃から流行のものに触れられたし、大学もいっぱい選べたと思う」(35歳女性/その他/クリエイティブ職)・「おしゃれなイメージがあるから」(25歳男性/機械・精密機器/技術職)・「横浜だと、なんか誇らしいというか、かっこいいので」(28歳男性/自動車関連/技術職)■番外編: 女性は秋田に憧れる!?・「美人が多いから、自分も美人になれるんじゃないかと」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「美人で生まれたかもしれないし、色白に生まれていたかも」(30歳女性/医療・福祉/専門職)■総評1位に選ばれたのは「東京」だった。支持された理由は実に様々で、「首都はなんでも選択肢が多い気がする」「子供のころから、秋葉原に通いたかった」「何をするにも便利そうだから」などの意見が寄せられた。また出身地を聞かれたときに「卑屈にならないから」といった声もあった。2位は「京都」。こちらは「京都弁と歴史ある街に憧れる」といった回答が最も多かった。また「上品な感じがするから」という声もいくつか寄せられる結果に。3位は「北海道」。こちらは雄大な自然に憧れるという意見が多く、「大自然の土地で子供時代を過ごしてみたかった」「自然が多くて、ほがらかに過ごせそうだから」などの声が目立った。続いて4位は「沖縄」。こちらも北海道と同様に豊かな自然を支持する回答が目立ち、「青い海に憧れます」といった回答が多かった。また「顔が濃くイケメン、美人が多いので」など、沖縄出身者の特徴的な顔だちを好む回答も目立った。そして5位は「神奈川」がランクイン。こちらはオシャレで都会的なイメージを支持する回答が最も多かった。また「便利で自然も豊か」などの意見も目立った。東京、京都、神奈川を支持した回答を見てみると、出身地を聞かれたときに胸を張って言いたかったり、卑屈にならなくて済むからと考える人が目立った。ちなみに東京でいえば、23区の中にもさらに序列が存在していたりするのだが……。調査時期: 2012年8月31日~2012年9月4日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性457名 女性543名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日日本損害保険協会は13日、全国地方新聞社連合会と連携し21日から始まる「秋の全国交通安全運動」に合わせ、同協会ホームページ「全国交通事故多発交差点マップ」を平成23年データに更新した。同ホームページでは、全国47都道府県の「人身事故件数ワースト5交差点」について、交差点ごとの事故類型、特徴的な事故要因と注意点、写真・地図などの情報をまとめている。「ワースト5交差点」という表記は、人身事故の多発した地点をわかりやすく知らせるために、事故件数をもとに便宜的に順位を付与したもの。また、47都道府県のすべてを網羅し継続的に情報更新を行っている取り組みは他に例がなく、開設からこれまで4年間のアクセス数は約68万件となった。企業での交通安全研修や、近隣住民の人々への注意喚起など、さまざまな場面で多くの人々に活用されているという。警察庁のデータによれば、人身事故の約54%は交差点とその付近で発生しており、交差点での事故を減らすことは交通安全に直結するといえるという。同協会では、今後も同ホームページを通じて情報発信を行うとともに、道路管理者の人々に対しても道路改善に向けた各種働きかけを行っていくとしている。最新データに基づき、全国の人身事故件数ワースト5交差点を網羅事故多発交差点を日常的に利用する地元の企業・一般ドライバーや近隣住民はもちろん、旅行や出張などで通行する人にも役立ててほしいという観点で各ページを構成このたびの更新分を含めると、同ホームページに掲載しているワースト交差点は2007年から2011年の5年分で約830地点にのぼる。連続してワーストとなっている交差点や、近年事故が急激に増えている交差点などについても、過去データとあわせて推移や現状を確認することができるので、注意喚起に役立ててほしいという交差点ごとに、特徴や事故の要因・注意点を詳しく掲載「変則的な五差路」「幹線道路同士が合流する地点」「交通量が多く渋滞しがち」といったように、形状・特徴・通行状況は交差点ごとに異なる。また、事故の状況や主な要因も多岐にわたる。同ホームページでは、それぞれの交差点の形状・特徴・運行状況と事故の状況・主な要因を、事故類型と対応して記載。また、事故の件数・割合のグラフのほか、Googleの航空写真・マップを掲載し、交差点の場所・形状などが一目でわかるようにしているという事故の主な要因は、「動静不注視(他の車や通行者の動きをよく見ていない)」や「安全確認不足」といったドライバー側の不注意によるものが多く見受けられる。一方で、歩行者や自転車の急な飛び出しや、信号の変わり目での無理な横断などが事故を誘発する場合もあるとのこと。交差点を通行するすべての人がこれらの情報を意識することで、交差点事故が未然に防止されることを期待しているという【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日煮ても焼いても、刺身で食べてもおいしい魚。日本人が大好きな食材の1つだが、最も魚がおいしいと思う都道府県といったらどこが思い浮かぶだろうか。ということでマイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.魚がおいしいと思う都道府県を教えてください(複数回答)1位 北海道 40.4%2位 静岡 6.9%3位 富山 6.5%4位 石川 5.4%5位 高知 3.3%■北海道・「魚介なら北海道でしょう!」(32歳女性/自動車関連/秘書・アシスタント職)・「北海道で食べたお寿司は格別だったから」(23歳女性/情報・IT/事務系専門職)・「実体験で、北海道の魚が一番おいしいと思う」(28歳男性/情報・IT/技術職)■静岡・「以前、沼津で食べた刺身がとてもおいしかったから」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「しらすや桜エビなど、名産が多い」(29歳男性/情報・IT/事務系専門職)・「漁港で刺身を食べておいしかったから」(22歳男性/学生/その他)■富山・「北陸の日本海が一番おいしい気がします」(45歳男性/建設・土木/技術職)・「富山の寒ブリは、日本一じゃー! 」(26歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)・「富山のぶりは最高においしい! 回転ずしさえ味が全然違う」(25歳女性/情報・IT/技術職)■石川・「つい最近金沢の海鮮丼を食べて感動した」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)・「学生時代に行った石川県の居酒屋がおいしすぎて、泣いたことがある」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「旅行に行ったときに魚がおいしかったから」(25歳女性/金融・証券/専門職)■高知・「いろんなところで食べたが高知以外思いつかない」(25歳男性/学校・教育関連/専門職)・「とれたてのカツオを刺身で食べる、この贅沢は高知ならではだと思います」(45歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)・「かつおが最高! 」(25歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)■番外編: 各地に美味しい魚がある!・「山口: フグがおいしい~!!」(27歳女性/その他/販売職・サービス系)・「青森: 大間のマグロが有名だから」(26歳男性/不動産/その他)■総評圧倒的な支持を得て1位に選ばれたのは「北海道」だった。魚介類全般がおいしいといった声が最も多く、なかには「魚介はあまり好きではないけれど食べられました!」といった回答も寄せられた。2位は「静岡」。こちらも魚介類全般がおいしいといった意見が多かったが、「生シラス丼がすごくおいしかった」などシラスを評価する回答も目立った。3位は「富山」で、日本海の海の幸がおいしいといった声が目立ったが、「氷見のブリが有名だから」などブリを評価する回答も多かった。続いて4位は「石川」で、「昔、石川県で食べたウニやお造りが忘れられない」など、実際に食べてみておいしかったという体験談が多く寄せられていたのが特徴的だった。そして5位には「高知」がランクイン。「カツオのたたきは実際においしいので」など、カツオを支持する意見が最も多かった。2位以下を大きく引き離して北海道がトップになった今回のアンケート。鮭やいくら、お寿司など、実際に食べてみておいしかったという声も多く寄せられる結果に。また、魚ではないのだが、兵庫県明石のタコ、福井県の越前がになど、各地の名産を評価する意見もあった。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日スマートフォンの地図アプリなど便利なツールが増えてきたが、それでも道に迷ってしまうことはあるのではないだろうか。そんなときは地元の人に聞くことが1番の解決策だと思うが、道を聞いたら親切に教えてくれそうな都道府県といったらどこが思い浮かぶ? マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.道を聞いたら親切に教えてくれそうな都道府県を教えてください(複数回答)1位 沖縄 17.0%2位 大阪 16.2%3位 北海道 14.5%4位 京都 6.9%5位 青森 4.9%■沖縄・「皆気さくなイメージなので、道に迷ってても優しく教えてくれそう」(26歳女性/情報・IT/技術職)・「南の人はおおらかなイメージで親切に教えてくれそう」(27歳男性/警備・メンテナンス/技術職)・「その場所まで案内してくれそう」(24歳女性/医療・福祉/専門職)■大阪・「何でも親切に教えてくれそうだけれど、必要ないこともたくさんしゃべりかけられそう」(39歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「おせっかい気味にいろいろ教えてくれそう」(32歳男性/情報・IT/技術職)・「実際に、大阪の人は親切だから」(46歳男性/情報・IT/技術職)■北海道・「観光客が多いので、聞かれることになれてそう」(36歳女性/その他/その他)・「土地が広ければ心も広そう」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「みんなのんびり親切そうだから」(30歳女性/医療・福祉/専門職)■京都・「京都の道の名前とかわかりにくいんで、その辺を察してくれそうだから」(39歳男性/その他/その他)・「道が碁盤の目のようになってるから教えるほうも教えやすそう」(26歳女性/食品・飲料/その他)・「観光客が多いから、対応の仕方も洗練されてそう」(27歳男性/機械・精密機器/技術職)■青森・「東北の人はみんな親切そうだから」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「北国の人は温かいイメージがあるから」(32歳女性/小売店/事務系専門職)・「田舎であたたかそうなので」(25歳男性/自動車関連/事務系専門職)■番外編: 実際に親切にされたことがある都道府県・「長崎: 長崎に行ったときに、こちらから聞かなくても『どこ行くの? 』と聞かれ『それならこの電車で○○駅で降りな』と教えてくれる人がたくさんいたから」(25歳女性/農林・水産/営業職)・「鳥取: 道をきかなくても察知してくれて、そこまで連れて行ってくれたことがある」(30歳女性/食品・飲料/その他)・「福岡 むかし福岡に行ったとき道に迷っていたら、親切な方々が教えてくれるどころか連れて行ってくれた。」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)■総評1位に選ばれたのは「沖縄」だった。のんびりしていて優しそうだからといった意見が最も多く「旅行していたときに、町の人に道やオススメを聞いたら親切に教えてくださったから」など、実際に親切に教えてくれたという経験談もいくつか寄せられた。2位は「大阪」。こちらは会話が好きだという大阪人のイメージから、「道以外の情報も教えてくれそう」「うっとうしいほど教えてくれるおばちゃんがいそう」などの回答が多く寄せられた。3位は「北海道」で、なんとなく穏やかな人が多そうだからといった意見が多かったが、「面積に比例して心が広そうだから」などの声もいくつか寄せられた。続いて4位は「京都」。こちらは観光客が多いから道を聞かれることに慣れてそうといった意見が最も多かった。また「おもてなしの心がありそうだから」という回答もあった。そして5位は「青森」で、東北の人は親切な人が多そうだからというイメージで支持した人が最も目立った。ランクインした都道府県の他にも、親切に道を教えてもらったことが実際にあるという声がいくつか寄せられた。助けてもらった経験は、いつまでも心に残っているもの。困っている人を見かけたら、できる限り協力してあげたいものである。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日美しく清楚な日本女性を「やまとなでしこ」と呼び、そんな女性があなたの周りにもいると思うが、やまとなでしこが多そうな都道府県といったら、どこが思い浮かぶだろうか。ということでマイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.やまとなでしこが多そうな都道府県を教えてください(複数回答)1位 京都 34.6%2位 秋田 19.9%3位 奈良 4.7%4位 青森 3.8%5位 東京 3.3%■京都・「日本の古き良き、奥ゆかしき女性が多そうだから」(25歳女性/その他/その他)・「上品なイメージだし言葉遣いがきれいだから」(28歳男性/運輸・倉庫/技術職)・「舞妓さんとかがやまとなでしこなイメージ」(22歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)■秋田・「秋田美人がそれになるんじゃないかと思うから」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「日本的な美人が多そうだから」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)・「秋田美人と言われるように美しく、東北の奥ゆかしさも兼ね備えていそう」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)■奈良・「大和の文化発祥の地だから」(37歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「京都に比べてやや地味なので、はんなりヤマトナデシコが多そう」(25歳女性/商社・卸/営業職)・「古都で古風そう」(48歳女性/小売店/事務系専門職)■青森・「田舎の方が古風な人が多そうで、東北の人は忍耐強いイメージがあるのでなおさら」(32歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「冬が厳しいところは、じっと耐えるのが身についていそう」(43歳男性/電機/事務系専門職)・「津軽海峡でたくましそう」(24歳男性/自動車関連/販売職・サービス系)■東京・「白百合などお嬢様学校が多いから」(35歳男性/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)・「都会の知的な女性が多いから」(27歳男性/建設・土木/技術職)・「いろいろな人が集まっているから、やまとなでしこも多そう」(31歳女性/人材派遣・人材紹介/技術職)■番外編: 福岡の女性もやまとなでしこが多そう!・「普段はシッカリしているものの、何だかんだ表では男を立ててくれるイメージがある」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)・「女性の強さが目立つ感じがする」(27歳女性/小売店/販売職・サービス系)■総評1位に選ばれたのは「京都」だった。歴史のある古都のイメージから「日本らしい文化や知識、教養、立ち居振る舞いを身に付けていそう」「日本人らしい趣を持ったひとが多い気がする」などの回答が目立った。2位は「秋田」。こちらは「秋田美人はおしとやかそう」といった意見がほとんどだった。3位は「奈良」。「大和の文化発祥の地だから」「卑弥呼のイメージなので」など、奈良が持つ歴史から連想する意見が目立った。続いて4位は「青森」。こちらはおしとやかで控えめな女性が多そうといった回答が多く寄せられる結果に。そして5位には「東京」がランクイン。人口が多いからといった回答が最も多かったが、「東京の人の方が教養が高そう」という声もいくつか寄せられた。圧倒的な支持を獲得して京都が1位になった今回のアンケート。京都がもつ文化や街並みなど、多くの要素がやまとなでしこを連想させたようで「和服の似合う美人が多そう」「やまとなでしこは京都弁でおっとり話すイメージ」「古風な街だから」など、実に様々な意見が寄せられた。一方で「あえて京都を選択したが、日本でやまとなでしこは消えたと思う」といった声もあったが、あなたはどう思うだろうか。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日映画のようなロマンティックな出会いに憧れたことがある人は多いのではないだろうか。そんな新たな恋の出会いを実現させてくれそうなのはどの都道府県だと考えるか。今回は、マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.恋の出会いが多そうな都道府県を教えてください(複数回答)1位 東京 55.5%2位 沖縄 13.2%3位 神奈川 6.2%4位 北海道 5.4%5位 大阪府 5.3%■東京・「都会で、遊び場が多く、習い事や出会いのための企画パーティーなどが充実してそう」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「都会で人口が多いから出会いも多いと思う」(27歳女性/生保・損保/専門職)・「夜遅くまで営業していたり、活動的なので、出会いが必然的に増えそう」(28歳男性/情報・IT/技術職)■沖縄・「旅行客が多いし、南国気分で羽目を外しそう」(45歳男性/自動車関連/その他)・「みんなが訪れるし、旅行の勢いで出会いが生まれそうだから」(30歳男性/機械・精密機器/事務系専門職)・「南の島で開放的な気分になりそうだから」(24歳男性/建設・土木/技術職)■神奈川・「東京に近く、海があり、人との出会いが多そう」(36歳女性/その他/その他)・「横浜や湘南などおしゃれなところが多いので出会いがありそう」(25歳男性/医療・福祉/専門職)・「東京ほどがっついてないし、案外真面目な人がいそうなイメージ」(24歳女性/その他/その他)■北海道・「開放的なイメージがある」(24歳男性/小売店/営業職)・「雄大さが心を開く」(55歳男性/医療・福祉/専門職)・「ウインタースポーツでほとんど顔が見えないと、誰でもかっこよく見えるから」(40歳女性/学校・教育関連/専門職)■大阪・「社交性の高い人が多そうだから」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「気軽に話しかけてきそうだから」(22歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「人柄的にすぐに友達になりそう」(28歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)■番外編: この都道府県も出会いが期待できる!?・「京都: おしとやかそうに見えてアグレッシブそうだから」(27歳女性/その他/事務系専門職)・「島根県: 出雲大社があるから神様のお膝元ということで、恋愛力が高そう」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)■総評1位に選ばれたのは「東京」だった。人口が多いからという回答が最も目立ち、「人が多いからチャンスがありそう」「色んな出身地の人がいて、楽しめるスポットも多いから」などの声も寄せられた。2位は「沖縄」。この結果を意外に思う人もいるかもしれないが、理由としては「南国だし開放的になる気がするから」「海での出会いが多そうなので」といったものが多かった。3位は「神奈川」。こちらは都会でありながら海が近いということで、「海も観光地も多いから」「浜辺は出会いが多そうだから」といった回答が目立った。また「湘南」というエリアから恋愛を連想する人も多かった。続いて4位は「北海道」。「観光客が多いから出会いがありそう」といった回答が目立ったが、「寒いからあたためあおうという勝手なイメージがあります」といった意見も寄せられた。そして5位は「大阪」。こちらは社交的な人が多いイメージがあるようで、「明るい雰囲気で話しができそう」「気軽に声をかけれそう」といった声が多く寄せられたが、「みんな軽い感じで恋を楽しむ感じがする」といった回答もあった。東京が圧倒的な支持を獲得して1位になった今回のアンケート。全国各地から人が集まる大都会ということで、出会いのチャンスも多いと考えるのは当然のことだろう。中には「むしろ出会いがないと言っている人は何をしているのだろう? と思うくらい、色んなイベントやパーティがあると思う」といった意見もあった。出会いが多いといっても、結局最後は自分次第。好みの人と巡り合ったら、積極的にアプローチしてみてはいかがだろうか。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日女性に対して積極的にアプローチをする肉食系男子。あなたの周りにもいるだろうが、どこの都道府県に多い気がする? ということでマイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。『草食男子が多そうな都道府県 - 5位「島根」の理由がちょっぴり酷いです……』もあわせて読んでみてほしい。Q.肉食系男子が多そうな都道府県を教えてください(複数回答)1位 大阪 24.7%2位 東京 18.8%3位 沖縄 15.5%4位 福岡 10.3%5位 鹿児島 8.3%■大阪・「関西人はガツガツしてるイメージ」(24歳男性/自動車関連/技術職)・「がんがん攻めてきそう」(25歳男性/医療・福祉/専門職)・「大阪弁ならナンパしやすい気がする」(29歳男性/情報・IT/事務系専門職)■東京・「恋も仕事もガツガツしていそうだから」(25歳女性/その他/その他)・「派手な人が比較的多い気がするから」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「人口が多いため肉食男子も多いと思う」(28歳男性/自動車関連/技術職)■沖縄・「ワイルドな人が多そうだから」(33歳男性/情報・IT/技術職)・「南国なので明るく女性を口説く人が多そう」(36歳女性/その他/その他)・「海もあるし、暑いし、アツイ感じの人が多そうだから」(26歳女性/建設・土木/秘書・アシスタント職)■福岡・「九州男児は肉食なイメージ」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「強い人が多いと思います」(36歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)・「気性が荒そうだし『俺俺! 』な男の人が多そうだから」(27歳女性/建設・土木/秘書・アシスタント職)■鹿児島・「男らしい男が多そうだから」(29歳男性/小売店/事務系専門職)・「血気さかんなイメージ」(29歳女性/医療・福祉/専門職)・「西郷どんに代表される九州男児が多そう」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)■番外編: 北海道も肉食系男子のイメージがある!?・「大自然と極寒の地で鍛えられている」(48歳男性/その他/その他)・「逞しく冬を乗り切っていそうだから」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/専門職)■総評1位に選ばれたのは「大阪」だった。物怖じせずに女性に話しかけるイメージがあるようで、「笑いを交えて女の子に声をかけそうなイメージ」「マシンガントークでガツガツナンパしそう」「照れというものがなさそう」などの回答が寄せられた。2位は「東京」。こちらは人口が多いからという意見が最も多かったが、「女慣れしてそう」などナンパなイメージを持つ人も目立った。3位は「沖縄」。南国の陽気なイメージから「奔放な感じがするから」などの意見が多かった。また「成人式でのやんちゃな行動が報道されているので、元気がいいなぁというイメージ」といった回答も寄せられた。続いて4位は「福岡」。こちらは九州男児のイメージが強いようで、「九州男児はガツガツしていそうなので」などの回答が圧倒的に多かった。そして5位は「鹿児島」。こちらも福岡と同様に九州男児だからという意見が多かったが、鹿児島県出身の勇猛果敢な男性を指す「薩摩隼人だから」といった回答も目立った。まるで大阪の男性全員が肉食系であるかのような回答が多く寄せられた今回のアンケート。「ノリが良くて、誰とでも仲良くなれそうだから」といった好意的な意見から、「誰彼構わず声をかけそうだから」「チャラそうなイメージがあるので」など、少し敬遠するような声もいくつか寄せられる結果に。あなたの周囲にいる大阪人は、このアンケート結果に当てはまるだろうか。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日男が頑張る理由の1つに「女性にモテたいから」というものがある。実に単純ながら、最も強力な動機であったりもするのだが、最近では恋愛に消極的な草食系男子も増えてきているようである。そんな彼らが多そうな都道府県といったらどこが思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.草食系男子が多そうな都道府県ランキング(複数回答)1位 東京 28.3%2位 北海道 15.9%3位 青森 4.9%4位 神奈川 3.4%5位 島根 3.3%■東京・「都会育ちの男子は草食系っぽいから」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「女性が強そうなので男性が逆に弱くなっていそうだから」(36歳女性/その他/その他)・「周りに物や情報が溢れているのであまりガツガツしていなさそう」(29歳女性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)■北海道・「雪深い土地は草食な感じがするから」(27歳女性/生保・損保/専門職)・「雪国で家からでなくなりそうだから」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「雄大な土地でのんびり育っていそうだから」(29歳女性/生保・損保/事務系専門職)■青森・「純朴な男の子がいるイメージ」(27歳男性/警備・メンテナンス/技術職)・「色白の優しそうな男性が多そう」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「控えめな性格な人が多いイメージがあるし、しゃべり方がおっとりしてそう」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)■神奈川・「なんとなく、おぼっちゃまっぽい」(29歳女性/自動車関連/事務系専門職)・「都会の男子のほうが結婚も遅く草食系のイメージがある」(33歳女性/その他/経営・コンサルタント系)・「都心に近いので、外見に気を配り、肉食ではなさそうだから」(44歳女性/その他/その他)■島根・「県民性がおとなしい感じがするから」(34歳女性/不動産/事務系専門職)・「少子高齢化の進んだところで、おじいちゃんおばあちゃんに囲まれて、おっとりした人が多そう」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)・「田舎で純粋な人が多そう」(25歳女性/生保・損保/専門職)■番外編: この都道府県にも草食男子が多い?・「京都: 京都の男性はいわゆるお公家さんのような麻呂っぽいイメージが強い」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「群馬: 『かかあ天下と空っ風』と言われているので、男性より女性のほうが元気がありそう」(30歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)■総評1位に選ばれたのは「東京」だった。都会育ちの男性は草食系が多そうといった回答が最も多かったが、「進学を理由に全国各地から草食男子が上京して来そう」「あまり人と触れ合わず、ドライに育ってきてそうだから」「インテリ系やおたくっぽい男性が多そう」など、様々な声が寄せられる結果に。2位は「北海道」で、のんびりゆったりしていそうといったイメージを持っている人が多かった。また、北海道の広大な草原を連想してのことだろうが、「草っぽいイメージが北海道にあるから」という回答もいくつか寄せられた。3位は「青森」。こちらは「恋愛に消極的そうなイメージがあるから」「東北の人間は消極的なイメージがあるので」など、なぜか消極的なイメージがあるという意見が目立つ結果に。続いて4位は「神奈川」。こちらは東京と同様の理由で、都会の男性は草食系っぽいという意見が目立った。また「東京へ行かないで横浜で満足している男子が多そうだから」という厳しい意見も。そして5位は「島根」がランクイン。こちらは島根県民の怒りを買いそうな回答が目立ち、「田舎過ぎて逆に草食なイメージ」「知り合いの草食系がみんなここ」などの声が寄せられた。草食系男子は都会に多いというイメージを持つ人が目立った今回のアンケート。なかでも東京に関しては「サブカル趣味を満たすものが多いから」など、都会がもつ娯楽の豊富さを挙げる意見も目立った。個人的にはどんな娯楽も、恋愛のドキドキ感に勝るものはないと思うのだが、あなたはどう考えるだろうか。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日リーダーシップや決断力、面倒見のよさなど上司に求めることはさまざま。もしも選べるとしたら、どの都道府県出身の人に上司になってほしいだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.この都道府県出身の人に上司になってほしい! という都道府県を教えてください1位 沖縄 14.5%2位 東京 13.7%3位 大阪 12.4%4位 北海道 10.5%5位 福岡 5.3%■沖縄・「大らかな人柄の方が多そうだから」(47歳男性/その他/事務系専門職)・「失敗しても、なんくるないさーって言ってくれそうだから」(26歳女性/通信/事務系専門職)・「まったりしてて、やさしく仕事を教えてくれそうだし、厳しく怒鳴りつけたりはしなさそう」(21歳女性/小売店/販売職・サービス系)■東京・「人口が多いので、多くの人と接した経験がありそうだから」(25歳男性/情報・IT/技術職)・「まだまだ知らない東京のことを教えてくれそうだし、ある程度の距離を保ちそうなクールなイメージもある」(30歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「大きな企業が多くあるところなので、洗練されていそう」(27歳女性/運輸・倉庫/技術職)■大阪・「人情が厚そうだから」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)・「失敗しても笑って許してくれそう」(16歳男性/学生/その他)・「話が何でもかんでも面白そう」(24歳女性/商社・卸/その他)■北海道・「雄大な大地で育ったから、心も広そう」(32歳女性/小売店/事務系専門職)・「熱い上司より、涼しげな上司の方がいい」(26歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)・「鷹揚で辛抱強くてよいような気がします」(51歳男性/情報・IT/経営・コンサルタント系)■福岡・「男気に溢れてそう、九州男児!」(32歳女性/自動車関連/秘書・アシスタント職)・「引っ張っていってくれそう」(29歳女性/生保・損保/販売職・サービス系)・「高倉健みたいな人がいいから」(37歳男性/人材派遣・人材紹介/営業職)■番外編: この都道府県の人にも上司になってほしい!・「鹿児島: 巨漢のイメージで引っ張ってくれそう」(24歳男性/食品・飲料/事務系専門職)・「高知: 坂本龍馬のような男がいないだろうか」(31歳男性/金融・証券/営業職)■総評1位に選ばれたのは「沖縄」。「おおらかそう」「失敗を優しく許してくれそう」など、のんびりした南国気質を期待する人が多かった。2位は「東京」。「都会らしく洗練された人が多そう」「合理的な判断をしそう」など、ビジネスに向いていそうな点を評価する人が多かったが、「プライベートに踏み込んでこなさそうだから」と人付き合いでの距離感を理由にあげる人もいた。3位は「大阪」で「面白そう」「ノリがよさそう」など、場を和ませるムードメーカーとしての役割を求める声が圧倒的に多かった。「人情に厚い」「面倒見がよさそう」など、世話好きな面を期待する意見も。続いて4位は「北海道」で、「心が広そう」「寛大そう」と、北海道の雄大な大地のイメージから心の広さを連想する人が多かったようだ。また「松山千春のような口調希望」という面白い意見もあった。そして5位は「福岡」で、「九州男児」「引っ張ってくれそう」という女性からの意見が特に多かった。各地の県民性のイメージを反映する結果となった今回のアンケート。高知の坂本龍馬、鹿児島の西郷隆盛など明治維新の偉人をイメージした回答も多かった一方で、「地元だから」「今の上司がそうだから」と現実的な回答も多く寄せられた。身近にいる上司を出身県で分類してみると、意外と面白い傾向が見つかったりするかも?(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日多くの女性が髪の毛をカラーリングして、自分のスタイルを楽しんでいる昨今。日本人にもともと備わっている美しい黒髪の女性を見ることが少なくなっている気がするが、黒髪美人が多そうな都道府県といったらどこだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.黒髪美人が多そうな都道府県を教えてください(複数回答)1位 秋田 45.8%2位 京都 17.7%3位 沖縄 5.8%4位 青森 4.5%5位 北海道 4.4%■秋田・「秋田美人というか、きれいな肌にコントラストで黒髪がよく映えるんじゃないかなって」(26歳女性/学生/その他)・「古きよき時代の日本美女が多いから」(24歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「米所に美人が多いのは本当」(34歳男性/ソフトウェア/技術職)■京都・「舞妓さんや芸妓さんなど和服が似合う女性が多いイメージがあるから」(28歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「京美人というくらいなので」(27歳男性/その他/その他)・「椿油や髪を綺麗にする知恵が受け継がれていそう」(26歳女性/情報・IT/事務系専門職)■沖縄・「眉毛なども含め黒くしっかりしたイメージがある」(30歳女性/小売店/事務系専門職)・「焼けた肌と黒い髪が似合いそうだから」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)・「芸能人で黒髪の人が多い気がするので」(26歳男性/小売店/事務系専門職)■青森・「髪を染めてる人が少なそうだし、色白美人が多そうだから」(26歳女性/通信/事務系専門職)・「寒い地方のほうが肌や髪がきれいそうだから」(28歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)・「東北美人が多そうだから」(30歳女性/情報・IT/事務系専門職)■北海道・「紫外線が少ないと思うから」(22歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「寒いところのほうが美人なイメージがあるので」(26歳男性/情報・IT/技術職)・「色白で合いそうだから」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)■番外編: 東京の黒髪美人はこう思われている!?・「ファッションとしての黒髪美人が多そう」(30歳女性/情報・IT/事務系専門職)・「江戸っ子は髪が黒そう」(24歳女性/金融・証券/営業職)■総評圧倒的な支持を得て1位に選ばれたのは「秋田」だった。秋田美人のイメージがあるからといった回答が最も多かったが、「白肌なので余計に黒髪が目立ちそう」「水がキレイで美しい髪をキープできそう」などの意見もあった。2位は「京都」。こちらは舞妓さんや和服のイメージから支持した人が多かった。また、「古風な人が多そうだから、髪の毛を染める人も少なそう」といった意見もいくつか寄せられる結果に。3位は「沖縄」がランクイン。「顔立ちが濃く綺麗なので」といった回答が最も目立ったが、「黒木メイサみたいな女性がたくさんいそう」など、沖縄出身の芸能人から連想する意見もあった。続いて4位は「青森」。こちらは秋田と同様に「肌が白くて美人さんが多そうです」といった意見が多かったが、「真面目そうだから」という回答もいくつか寄せられたのが特徴的だった。そして5位は「北海道」。白い肌に黒い髪が映えそうといった意見が目立つ一方、「紫外線が少ないと思うから」という声も寄せられた。秋田がダントツで1位になった今回のアンケート。秋田美人のイメージから支持した人が多く、タレントの「佐々木希さんが秋田出身なので、美人が多そう」という回答もいくつか寄せられた。また、秋田、青森、北海道は日照時間が短く、紫外線が少なそうだからという意見も少なくなかった。そう言われてみると、確かに髪の毛や肌に優しい地域なのかもしれない。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月21日~2012年8月27日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日昔は高学歴、高収入、高身長のいわゆる「三高」と呼ばれる結婚相手を求める女性が多かったもの。いまでは条件が変化してきているのかもしれないが、少し視点を変えてみて、どの都道府県出身の男性とだったら結婚したいと思うだろうか。マイナビニュースの女性会員565名に聞いてみた。Q.この都道府県出身の男性と結婚したい! という都道府県を選んでください(複数回答)1位 東京 15.1%2位 北海道 11.9%3位 沖縄 9.2%4位 大阪 6.7%5位 神奈川 6.0%■東京・「実家が都内にあると資産をもっている確率が高そうだから」(31歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)・「東京を離れたくない」(29歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)・「地方の人だと習慣などが合うかどうかわからないので」(29歳女性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)■北海道・「北海道出身の人は穏やかで優しそうだから」(19歳女性/学生/その他)・「北海道が好きなので、案内してほしい」(29歳女性/不動産/秘書・アシスタント職)■沖縄・「かっこいい人が多いし、たくましそうなイメージ」(23歳女性/金融・証券/専門職)・「南の島がふるさとなんて最高だから」(25歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「自分の顔が薄いから濃い顔の遺伝子が欲しい」(30歳女性/医療・福祉/販売職・サービス系)■大阪・「華麗につっこんでほしい」(27歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「明るくてカラカラ笑って生活できそう」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「喋りだけでたくましさを感じる」(23歳女性/金融・証券/営業職)■神奈川・「おしゃれなイメージがあるので」(25歳女性/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)・「神奈川は都会すぎない都会なので、おしゃれで優しい人が多いイメージのため」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)・「横浜が好きなので話が合いそう」(32歳女性/その他/その他)■番外編: 九州の男性も人気が高い!・「宮崎: 九州男児に憧れるし、帰省するのが楽しそう」(25歳女性/食品・飲料/技術職)・「熊本: 男らしく引っ張ってくれそう」(28歳女性/生保・損保/販売職・サービス系)・「鹿児島: 沖縄ほど濃くはないけど、イケメンが多そうだし、観光地やおいしいものも多そうなので」(29歳女性/その他/その他)■総評最も支持された都道府県は「東京」という結果になった。東京に住む男性はお金を持っていそうだからといった回答や、都会に住みたいからといったものが多かった。2位は「北海道」で「彼の実家からおいしいものが送られてきそう!」といった下心のある声が目立った。3位は「沖縄」がランクイン。こちらは「顔が濃くてたくましいから」などの回答が多く寄せられた。続いて4位は「大阪」で、やはり「お笑い」のイメージが強く、「毎日がお笑いみたいで楽しそうだから」などの意見が最も多かった。そして5位は「神奈川」で、おしゃれな男性が多いイメージから支持した人が多い結果に。また、都会でありながら海にも近い環境に好感をもつ回答もいくつかあった。東京出身の男性が最も人気があるという結果になった今回のアンケート。「年収が高そうだから」といった回答はいくつか寄せられた程度にとどまったのは意外なところだろうか。女性が結婚相手に求める条件として、経済力という条件は少し重要度が下がっているのかもしれない。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月3日~2012年8月9日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 女性565名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日男性が結婚相手に求める条件は、人によって異なるだろう。性格が合うことが最も大切、あるいは容姿端麗でなければダメなど様々あると思うが、出身地を聞いてポイントが上がる都道府県といったらどこだろうか。ということで、マイナビニュースの男性会員435名に、どの都道府県出身の女性と結婚したいか聞きてみた。ちなみに、同じ質問を女性にした記事もあるので参考にしてほしい。Q.この都道府県出身の女性と結婚したい! という都道府県を選んでください(複数回答)1位 東京 12.8%2位 沖縄 10.7%3位 北海道 10.2%4位 秋田 9.0%5位 京都 8.8%■東京・「実家が東京ならば、帰省と称して都会に遊びにいけるので」(35歳男性/電機/技術職)・「比較的きれいな女性が多く、また教養もありそうなので」(24歳男性/通信/技術職)・「田舎に帰るのが面倒だから」(25歳男性/建設・土木/技術職)■沖縄・「帰省=旅行という感覚で楽しめそうなので」(29歳男性/団体・公益法人・官公庁/営業職)・「芸能人でも美人が多い」(56歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「沖縄に移住したいから」(35歳男性/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)■北海道・「里帰りが楽しそう」(50歳男性/その他/技術職)・「男性をひきたててくれるイメージがある」(43歳男性/機械・精密機器/事務系専門職)・「スキーができそう」(25歳男性/情報・IT/技術職)■秋田・「秋田美人というぐらい色白で、夫のために尽くしてくれそうだから」(25歳男性/食品・飲料/営業職)・「清楚で健康的で美人な女性が多いため」(53歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「肌が白くかわいいイメージがあるから」(30歳男性/その他/その他)■京都・「京都弁で言い訳されたい」(35歳男性/学校・教育関連/技術職)・「性格が穏やかなイメージがあるから」(29歳男性/小売店/事務系専門職)・「実家が京都って、帰省時に楽しめそう」(56歳男性/その他/クリエイティブ職)■番外編: 福岡の女性も人気!・「福岡の女性は男を立てる所は立てるけど、実はしっかり者が多いイメージがあるから」(40歳男性/機械・精密機器/技術職)・「美人が多く情に厚い」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)■総評1位に選ばれたのは「東京」だった。都会的でスマートな女性を求める人が多いようで、「年収が高そうだから」といった回答もあった。2位は「沖縄」。こちらは彼女の実家への帰省が、そのまま沖縄旅行のように楽しめるといった意見が多く寄せられた。また「顔がはっきりしていてかわいい人が多いから」などの回答もあった。3位は「北海道」。こちらも沖縄と同様に、帰省のたびに大自然を満喫したいと思っている人が多く、「里帰りが楽しそう」といった回答が目立った。続いて4位は「秋田」。清楚な秋田美人が多そうだから、といったイメージで選択した人が圧倒的に多く、中には「美人のDNAを引き継げそうだから」という意見もあった。そして5位には「京都」がランクイン。こちらは「京都弁が可愛いから」という意見がほとんどで、「京都に住んでしまいたい」という回答もあった。結婚相手に望む出身地として、帰省するときに楽しめそうな都道府県が支持される結果になった。確かに沖縄や北海道に帰省できるなら、毎年ワクワクするイベントになりそうである。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年8月3日~2012年8月9日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性435名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日Amazonは8月21日より、2012年「新米ストア」をオープンする。同ストアは国内で唯一、全国47都道府県産の各地の新米を取りそろえた新米専門ストアで、今後も順次ラインアップを拡充していくという。同ストアによると、新米は7月の沖縄の収穫を皮切りに北上を開始。7月・8月に全国に先駆けて出荷される沖縄・九州産の新米は、初物の夏の新米となっている。沖縄県産のひとめぼれは1kg780円。宮崎県産の無洗米こしひかりは5㎏2,353円。高知県産こしひかりは5kg2,157円。いずれも数量限定。また、昨今は各都道府県ではその土地で育てやすく、味わいにこだわりを持った独自の新銘柄の開発に力を入れている。その注目の新銘柄の新米も取り扱っており、北海道産ゆめぴりか5㎏2,545円。新潟県岩船産こしひかり2kg1,217円、佐賀県産さがびより5㎏2,160円だ。さらにお弁当などに最適な冷めてもおいしい銘柄の新米や、幻のお米といわれている「ササニシキ」、貴重な神奈川県産の新米も取り扱っている。冷めてもおいしい岩手県産無洗米あきたこまちは5kg2,646円、鹿児島県産あきほなみ5㎏は2,880円(数量限定)、宮城県産白米ササニシキ5kgは2,455円、神奈川県産ブレンド米かながわのお米5kgは2,697円(数量限定)となっている。同サイトでは、「新米ストアキャンペーン」を実施。9月9日の午後11時59分(日本時間)の応募受付期間中にAmazon.co.jpの公式Facebookページにて「いいね!」をクリック。同ページ上のエントリーフォームに必要事項を記入の上、「知る人ぞ知る、ご飯にあう”おかず”」を同ページ上でコメントした人の中から、抽選で47名にお米10kg(5kgを2種で合計10kg)をプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日化粧品の製造・販売などを行っているポーラは、全国47都道府県を対象に、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定する「APEX-iニッポン美肌県グランプリ」を実施する。期間は8月20日から9月30日。同グランプリでは、全国の「ポーラ ザ ビューティ」店頭、またはポーラの店舗、ポーラレディにて、アペックス・アイ(APEX-i)のスキンチェックを受けたキャンペーン参加者の肌データを47都道府県別に集計。この集計結果をもとに、「シミができにくい県」、「シワができにくい県」、「肌に潤いがある県」、「化粧のりがよい県」、「角層細胞が美しい県」、「肌によい生活を送っている県」を決定するほか、全6部門で肌データを総合的に分析し、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定するという。また、同グランプリ参加者の中から抽選で500名に、全国「美肌の秘訣」ギフトをプレゼント。さらにWチャンスとして、抽選で500名にポーラの食品シリーズ「P&DELI」が当たるという。なお、同グランプリキャンペーンサイトでは、美容アドバイザーが紹介する各県のローカル美肌情報をもとに、自分が美肌県だと思う県に投票することができる。同様に、同グランプリFacebookページでも、どの県がグランプリになるかの予想アンケートを実施するとのこと。結果発表は11月12日を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日参加者の肌データを47都道府県別に集計ポーラは、全国47都道府県を対象に、日本で一番美しい肌をもつ県「美肌県」を決定する「APEX-iニッポン美肌県グランプリ」を、8月20日から9月30日までの期間で実施する。期間中、全国の「ポーラザビューティー」店頭などで、「アペックス・アイ」のスキンケアチェックを受けた、キャンペーン参加者の肌データを47都道府県別に集計。「シミができにくい県」「シワができにくい県」「肌に潤いがある県」「化粧のりがよい県」「角質細胞が美しい県」「肌によい生活を送っている県」を決定するほか、全6部門での肌データを総合的に分析し、日本で一番美しい肌を持つ県「美肌県」を決定するという。「美肌の秘訣」ギフトが当る、参加者キャンペーンを実施中ポーラでは、「美肌県グランプリ」参加者の中から抽選で500名に、全国の「美肌の秘訣」ギフトをプレゼント。さらに、Wチャンスとして抽選で500名にポーラの食品シリーズ「P&DELI」が当る参加者キャンペーンを実施。また、各県のローカル美肌情報を美容アドバイザーが紹介すると共に、自分が美肌県だと思う県に投票することができる、キャンペンサイトもオープン。Facebookでも、どの県がグランプリになるのか予想アンケートも実施するとしている。元の記事を読む
2012年08月21日現在47都道府県ツアーを実施中のエンタテイメント・ショー『ブラスト!』の東京公演が、8月16日、東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。『ブラスト!』チケット情報『ブラスト!』は、2001年にトニー賞、エミー賞を受賞した、アメリカの伝統的なドラム・コーをショーアップした大ヒット公演。日本には2003年に上陸し、519公演で80.5万人を動員。今年はファンの声に応え約3年ぶりに復活し、6月末に47都道府県ツアーをスタートした。今年から復帰した日本人奏者、石川直の静かなスネアドラムの演奏による「ボレロ」でショーは幕を開ける。確かなリズムを刻む石川を中央に、さまざまなフォーメーションで動き回るホーン隊が、ダイナミックなパフォーマンスで盛り上げる。そこから、色とりどりの大きなフラッグとサーベルを操り舞う「カラー・ホイール」や、目まぐるしくポジションを入れ替えながら演奏するホーン&パーカッションらパフォーマーの圧倒的なテクニックが続く。なんといっても石川と外国人パーカッショニストのスネアドラム演奏による「バッテリー・バトル」は圧巻。瞬きする間もないほどのスピーディなスティックの動きに観客は熱狂し、スティックを耳にかけて叩く未知のパフォーマンスに大歓声が上がった。また、緊迫した空気の中でのコミカルな演技に会場は沸いた。美しさや力強さ、そして幻想的でドラマティック。次々と繰り出される演目に会場は終始熱気に包まれていた。公演の合間の休憩時間にロビーで行われるパフォーマンス「インターミッション」も魅力のひとつ。今年はスペシャル・サポーターのはるな愛をはじめ、2700、マリエも登場し、大勢のファンと一緒にドラムさばきを間近で鑑賞した。公演後コメントしたはるな愛は、「全身を使ったパフォーマンスにとにかく感動しました。いろんな悩みがふっとぶくらい元気になれる。以前観た方でも、パワーアップしているのでぜひ観てほしい!」と大興奮だった。『ブラスト!』東京公演は9月2日(日)まで。その後、愛知、広島、福岡などを回り、10月6日(土)・7日(日)に沖縄コンベンションセンター劇場で千秋楽を迎える。チケットは一部を除き発売中。
2012年08月17日日本を構成する47都道府県。それぞれに素晴らしい魅力があるが、何度行っても飽きなさそうな都道府県といったら、どこが思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.何度行っても飽きなさそうな都道府県を教えて下さい(複数回答)1位 北海道 31.5%2位 沖縄 19.1%3位 東京 17.7%4位 京都 16.5%5位 大阪 2.0%■北海道・「広大な土地でゆっくりと時間をすごせる」(45歳男性/情報・IT/技術職)・「広い上に様々な観光地があるので、むしろ一回では制覇しきれないと思うから」(25歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)・「季節によって異なる魅力があり、海の幸もおいしいので」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■沖縄・「海がきれいだし、運転してるだけでも楽しい」(22歳女性/金融・証券/専門職)・「実際飽きない、不思議な植物とかに毎回興奮」(26歳女性/学生/その他)・「既に数十回旅行済み」(23歳男性/小売店/販売職・サービス系)■東京・「絶えずいろんなものが変化していっている街だから」(26歳男性/マスコミ・広告/技術職)・「常に新しい施設やイベントがあるのでよい」(35歳男性/金融・証券/営業職)・「遊ぶところがいっぱいあるので飽きない」(27歳女性/食品・飲料/営業職)■京都・「歴史的建造物など見どころが多く、一日や二日ではまわりきれないと思うから」(25歳女性/警備・メンテナンス/事務系専門職)・「同じ場所でも季節によって雰囲気が違うから」(25歳女性/その他/その他)・「昔からの伝統と、上品さを兼ね備えた都会だから」(29歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)■大阪・「現に何回も行っている、USJが好きだから」(22歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)・「食べ物がおいしいです」(29歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)・「濃いから」(22歳女性/その他/専門職)■番外編: 香川も注目、その理由は……うどん!!・「讃岐うどんが毎日食べられるから」(25歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「おいしいうどんが待っているから」(25歳女性/ソフトウェア/技術職)■総評最も人気だったのは「北海道」で、2位に大きく差をつけた結果となった。寄せられた回答としては「自然にあふれ、観光地も多いので」「おいしいものがいっぱいあるから」といった内容が多かった。続いて2位は「沖縄」。こちらは「海がきれいだから」という回答が多かった。3位はうってかわって大都会の「東京」が選ばれた。こちらは「遊ぶ所が多い」「次々と新しいスポットができるから」などの意見が目立った。4位は「京都」。「神社仏閣が多い」という回答が多かったが、季節によって街の表情が変わることが魅力だという声も。そして5位は「大阪」。やはり「お笑い」のイメージが強く「笑いの都だから」という声が寄せられた。今回のアンケートでは上位4つの都道府県に人気が集中する結果となった。都会や古都も魅力的だが、TOP2は自然が魅力の北海道と沖縄。やはり、自然の美しさに勝るものはないということなのだろう。(文・アリウープ 高橋賢司)調査時期: 2012年7月26日~2012年7月30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性444名 女性556名合計1000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日