皆さんは、ママ友の言動に唖然としたことはありますか?今回は久しぶりに会ったママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:倖ママ友と再会主人公の子どもが小学生のころのママ友との話です。当時はお互い同じような悩みを抱えていて、悩みごとなどをたまに話をしていました。子どもが小学校を卒業すると同時にママ友とは疎遠になります。しかしあるとき、久しぶりにママ友から連絡がありランチをすることになりました。久しぶりなこともあり、主人公はランチを楽しみにしていたのですが…。ママ友の本性出典:愛カツママ友は自分よりつらい状況の人の話をして、優越感に浸っているようです。共通の知人の悩みも言いふらすママ友…。自分の悩みなども言いふらしていたのではないかと思い、ママ友に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想悩み相談などしていたママ友の本性を知ってしまうと、今までのことを思い出しショックを受けてしまいますよね…。主人公とママ友は、また疎遠になってしまうのではないかと思います。(40代/女性)仲良かったママ友から久しぶりに連絡が入ると、嬉しくなりますよね。周りの人の事情を喋り、優越感に浸るママ友には呆れました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日皆さんは、ママ友との関係で悩んでいることはありますか?今回はママ友の代わりにお弁当を作ることになったエピソードとその感想を紹介します。多忙なママ友の代わりに…主人公のママ友は管理職をしていて、早番だったり遅番だったりと勤務形態が日によって異なる様子。ある日「急遽仕事が入っちゃって…」とママ友の子どもの夕飯作りを頼まれたので、快く引き受けた主人公でしたが…。その後も…出典:Grappsママ友と家族ぐるみで仲よくなった主人公は、その後もお弁当作りなどを頼まれるように。主人公が代わりにお弁当を作ってあげると、それ以降お弁当が必要な行事のときは、毎回頼まれるようになってしまいました。ほかのママ友にそのことを話すと「でもあの人…自分から進んで作ってくれるって言ってたよ?」と衝撃の発言が…。そこで主人公は、お弁当作りを頼んでくるママ友に「材料費ももらっていないし仕事の前に作るのは大変」と伝えました。ところがママ友は「私、作ってほしいって頼んだっけ?」とまさかの回答。それ以来、そのママ友とは関わらないことに決めた主人公なのでした。読者の感想ママ友付き合いは持ちつ持たれつですが、やってもらって当たり前だと思うのはよくないですよね。思いやりの気持ちを持って、互いに助け合うことが大切だと思います。(30代/女性)いくら仕事で忙しいとはいえ、お弁当作りを毎回頼まれると困ってしまいますね。しかも頼んだことを忘れているなんて…まさかの発言に驚いてしまいました。(30代/女性)イラスト:海乃みなも※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日ママ友にモヤモヤしてしまった経験はありませんか?人間同士ですから、どうしても合わないと感じるママ友もいるかもしれませんね。今回はそんなママ友に関するエピソードを紹介します!ママ友から急なお願いママ友は料理が苦手お弁当を代わりに作ることに後日、別のママ友との会話でショック!お互いの気持ちがずれてしまうと、いいコミュニケーションはとれないのではないでしょうか。トラブルになる前に、きちんと自分の気持ちを伝えることができるといいですね。
2023年08月04日皆さんは、ママ友からの連絡に驚いたことはありますか?今回は「勘違いママ友からのメッセージ」を紹介します。勘違いママ友からのメッセージある日、急にママ友から「あの男、誰?」というメッセージが届きます。なんのことだかまったくわからない主人公。すると、ママ友は駅前のカフェで主人公が男といた姿を見たというのです。さらにママ友は「優しい旦那がいるのに…」と送ってきます。いきなりのことで意味がわからない主人公は話についていけず…。話についていけない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」どれだけ否定しても主人公の話を聞こうとしないママ友。男性が浮気相手だと決めつけて、さらに追及を続けます。挙句の果てにママ友は口止め料まで請求。さらに主人公の夫に気があることまで話してきたのです。そんなママ友の態度に主人公は呆れてしまうのでした。追及するママ友ママ友から誤解された内容の連絡が突然きたら驚いてしまいますよね。追求するママ友の態度にモヤっとしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月04日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。明るく人当りもよい人気者だが、元ヤングケアラーで義実家との確執を抱えている花岡楓(40歳)。パン工場の職場の同僚に「コミュニケーション力が高くて素敵」と憧れられている、花岡さんもまた、さまざまな悩みを抱えていました。夫と2人の息子と暮らす花岡さんは独身時代、祖母の介護をしていました。認知症の祖母を看ながら農業を営む両親を助けようと、毎日必死に面倒をみていました。 休日や長期休暇も、祖母の面倒を看ないといけないため、家からろくに出られず、休めなかった花岡さんと両親。 しかし、祖母の介護を両親に押し付けている親戚たちは、自由きままに旅行へ行ったり、同じ年のいとこは海外留学に行っていることを知り、怒りが沸いてきてしまいます。 介護に縛られた人生……無縁なあの人が羨ましい 壮絶な祖母の介護を続けられたのは、命の尊さや生きるための知恵など、たくさんのことを教えてくれて、大好きだったからでした。花岡さんと両親は自宅で祖母を看取り、ようやく自由な時間ができました。 「エジプト行ってみたいな。ピラミッド見てみたいねん」 母親が久しぶりに自分のやりたいこを口にしてくれたことが嬉しくて、喜ぶ花岡さん。貯金を頑張って、5年後に一緒に行きたいね、と約束をしていました。 しかしその後、母親が事故に遭い急逝。やっと自由になったのに、自由を楽しむ時間もないままに、いなくなってしまいました。長年祖母の介護に追われ、母親との約束も果たせないままになってしまったことが、花岡さんの心の傷となっていました。 そんなとき、産休から復帰した百瀬雪の姿を目にして、「うちの子らも女の子やったら大切にされたかな」、「私が25、6のころは看護でヘトヘトやったな……」と自分と比べて、「介護とは無縁そうでええなぁ」と心の内で思うのでした。 容姿の美しさや裕福さを羨む百瀬雪、コミュニケーション力と人柄の明るさを羨む雨宮涼香、介護と無縁の人生や娘がいることを羨む花岡楓。とある工場に勤める3人のママはそれぞれ「自分が持っていないもの」を羨み、憧れているようです。「隣の芝生は青い」……他人のものは時に羨ましく、妬ましくも見えますが、自分が今持っているもの、近くにある幸せを大切にしていけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月07日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。明るく人当りもよい人気者だが、元ヤングケアラーで義実家との確執を抱えている花岡楓(40歳)。パン工場の職場の同僚に「コミュニケーション力が高くて素敵」と憧れられている、花岡さんもまた、さまざまな悩みを抱えていました。マンションで夫と2人の息子と暮らす花岡さん。そこに義父母がやってきて「同居して介護しろ」と言ってきました。迷惑な話を隣で聞く夫は、義父母の話を遮ることも、止めることもせず、ただ黙って聞いているだけ。 女の子の孫が欲しかった義母は、息子たちへの当たりが強く、子どもたちの前で「しつけがなっていない」など小言を言います。毎週アポなしで突然家に来て、毎回こっそりお小遣いをせびってくる義母に頭を悩ませていました。 そんな花岡さんは、独身時代に祖母の介護をしていたヤングケアラーだったのです。介護を押し付けられ自由のない生活、一方親族は…… 独身時代、祖母の介護をしていた花岡さん。認知症の祖母を看ながら農業を営む両親を助けようと、毎日一生懸命面倒をみ見積書ていました。 休日や長期休暇も、祖母の面倒を看ないといけないため、家からろくにでることもできず、休めなかった花岡さんと両親。 しかし、祖母の介護を両親に押し付けている親戚たちは、自由きままに旅行へ行ったり、同じ年のいとこは海外留学に行っていることを知り、怒りが沸いてきてしまいます。 「同じ孫なのに、同じ年なのに、愛ちゃんは海外で、私は家から一歩も出れんの?」 「私たちはこんなにも縛りつけられとんのに、なんであんたらは好き勝手してるん」 ……あんたらの自由のために、私らの自由を利用せんとって! 祖母の介護に追われ、社会人になっても休日に出かけることもできなかった花岡さん。母に介護を押し付け、自由に過ごす親族に苛立ちを隠せませんでした。休日もでかけられず、祖母のお世話に明け暮れ、毎日が修羅場……壮絶な経験をしてきた花岡さんにとって、その大変ささえ知ろうとしない親族が楽しそうに旅行へ行ったり、自由に過ごすことが妬ましく、耐えがたいことだったようです。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月06日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。明るく人当りもよい人気者だが、元ヤングケアラーで義実家との確執を抱えている花岡楓(40歳)。パン工場の職場の同僚に「コミュニケーション力が高くて素敵」と憧れられている、花岡さんもまた、さまざまな悩みを抱えていました。マンションで夫と2人の息子と暮らす花岡さん。そこに義父母がやってきて、「いずれはあの家を二世帯住宅にして同居しましょ」、「いずれは私たちの介護を楓さんにお願いしたいの」と同居や介護をしろと言ってきたのです。 迷惑な話を隣で聞く夫は、義父母の話を遮ることも、止めることもせず、ただ黙って聞いているだけ。 さらに義母は、息子たちの様子を見て、「しつけがなっていない」「母親の愛情不足。仕事を辞めて育児に専念したら?」と失礼なことをズカズカ言い、毎週お小遣いをせびってくるのです。 孫格差がひどい義母……同居介護を求められても 職場の同僚に、義父母の困った話を相談する花岡さん。 どうしても女の子の孫がほしい義母は、花岡さんが長男を出産すると「女の子がよかった」と泣き、2人目を妊娠しているとき、まだ性別がわかっていないのに女の子の服を買ってきたりしていたそう。 今では義姉の孫娘を可愛がり、息子たちとあからさまな孫格差をしているのに、同居して介護しろと言い出す義母に、モヤモヤが募ります。 わが子の誕生を「女の子がよかった」という義母の希望のせいで喜ばれず、あからさまに孫の可愛がり方にも差があって……義母に良い印象もないのに、「同居しろ」「介護して」と一方的にお願いされるのは誰だって嫌ですよね。 両親の暴走を止めてくれる夫ならいいのですが、両親に強く言えないタイプのよう。親族関係でトラブルを抱えている花岡さん。自分だけ解決するのは難しいですが、家族と協力して問題解決できるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月05日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。明るく人当りもよい人気者だが、元ヤングケアラーで義実家との確執を抱えている花岡楓(40歳)の場合。パン工場の職場の同僚に「コミュニケーション力が高くて素敵」と憧れられている、花岡さん。しかし、彼女もまた、さまざまな悩みを抱えていました。 「同居して私たちを介護して」義父母の言葉に固まって…… マンションで夫と2人の息子と暮らす花岡さん。そこに義父母がやってきて、思いもよらない言葉を投げかけます。 「いずれはあの家を二世帯住宅にして同居しましょ」「いずれは私たちの介護を楓さんにお願いしたいの」 ……絶対嫌や!! 急すぎる、迷惑な話を隣で聞く夫は、義父母の話を遮ることも、止めることもせず、ただ黙って聞いているだけ。 さらに義母は、息子たちの様子を見て、「しつけがなっていない」「母親の愛情不足。仕事を辞めて育児に専念したら?」と失礼なことをズカズカ言ってきます。 賞味期限切れのクッキーをお土産に渡され、帰り際には「今週分のお小遣い、もらえる?」と小声で伝え、花岡さんから一万円をもらって去って行きました。 義父母から突然同居をお願いされ、さらに自分たちの介護まで押し付けられそうになっている花岡さん。この状況を止めてくれず、フォローもしてくれない夫にもモヤモヤしてしまいます。 毎週のようにアポなしでやって来てはお小遣いをせびられるようでは、困ってしまいますね。反りが合わない義父母との同居は、きっと花岡さんが苦しむことになるのは目に見えています。強烈な義父母に振り回されず、平穏に暮らせるといいのですが……。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月04日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。パン工場の物流部パートで働く、5歳男児の母・雨宮涼香さん(32歳)のお話です。同僚の百瀬雪から「社長夫人で、美人」という理由で、一方的に妬まれている雨宮さん。 職場の男性陣からも「美人」「高嶺の花」と言われるルックスを持つ彼女は、人と話すことがすごく苦手。コミュ力の高い同僚に憧れています。 雨宮さんが「そろそろママ友がほしい!」と思っていたところ、保育園のママに声をかけてもらい、急にママ友の輪が広がることに! 「誕生日会しない?」急展開に困惑! 保育園のママたちの連絡グループに入れてもらった雨宮さん。翌日、これまで話したことのないママたちから挨拶され、固まってしまいました。 「颯介くんて、お誕生日いつなの?」「今月です」「え! じゃあ、みんなでお誕生日会しない?」 思いがけない話の流れで、急きょ息子の誕生日会をすることに……?! 自宅に帰り、夫に相談すると「そうだな、やってみようか」との返事が。さっそくママたちに連絡をしてみようと思うけれど、1時間経っても連絡ができないまま……。「花岡さんなら、難なくこなすんだろうなぁ」と、コミュニケーション力の高いママさんを思い浮かべるのでした。 人と関わることが苦手で、連絡メッセージ1つ送るにも悩みすぎて、行動できない雨宮さん。息子のためにお誕生日会を開催しようと一歩足を踏み出すものの、その一歩がとても重く、なかなかしんどそうです。 お金持ち・美人に憧れるママ・雪に嫉妬されている雨宮さんは、コミュニケーション力の高いママ・花岡さんに憧れているよう。「自分が持っていないもの」を持っている人は、キラキラ輝いて見えますよね。それぞれが「今ある幸せ」に気づけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月03日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。パン工場の物流部パートで働く、5歳男児の母・雨宮涼香さん(32歳)のお話です。同僚の百瀬雪から「社長夫人で、美人」という理由で、一方的に妬まれている雨宮さん。 職場の男性陣からも「美人」「高嶺の花」と言われるルックスを持つ彼女は、人と話すことがすごく苦手という悩みを抱えています。 「一人くらいは、ママ友がいたほうがいいのでは……」そう思い悩んでいたとき、転機が訪れます。 「ママ友がほしい」そんなある日、急展開! 保育園に一人もママ友がいない雨宮さん。おそらく同じ学年だと思われるママたちの会話が耳に入り、忘れ物をしたことを知ります。 「ママ友がいたら、持ち物をチェックし合ったり、行事の情報交換とか、協力とかしあえるのでは……?!」 そう思いつつも、コミュ障すぎて話しかけることもできず、思い悩んでしまっていました。 空き缶を忘れたことを先生に謝っていると、「たくさんあるので、よかったら使ってください」「同じクラスの押切ケイゴの母です~一度お話ししてみたかったんです。よかったら連絡先交換しませんか?」とママさんが話しかけてくれました。 ……なんと! 私にも! ついにママ友が……?! ずっと憧れていた「ママ友」ができるかもしれない。急展開に胸を高鳴らせる雨宮さん。確かに、同じ保育園にママ友ができると、困ったときに助け合ったりできそうです。雨宮さんにも、素敵なママ友ができるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年02月02日とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇です。パン工場の物流部パートで働く、5歳男児の母・雨宮涼香さん(32歳)のお話です。同僚の百瀬雪から「社長夫人で、美人」という理由で、一方的に妬まれている雨宮さん。職場の男性陣からも「美人」「高嶺の花」と言われるルックスを持つ彼女も、実は悩みや憧れを抱いていて……。美人な社長夫人がパン工場で働く理由とは? 雨宮さんが心待ちにしていたお昼休み。大好きなパンが食べ放題とあって、心躍ってしまいます。 子どものころ、母子家庭だった雨宮さんは、給食に出てきたこのパン工場のパンに何度も救われ、就職することにしました。 雪は雨宮さんのことを「お金があって、働かなくてもいいのに、パンが好きだからなんてふざけた働いてるなんて……こっちは生活のために働いてるのに!」と、その「働く理由」について苛立ちを見せていましたが、雨宮さんがパン好きなのは「パンが貧しい時代を支えてくれた」という理由があったからなのでした。 働く理由も、事情も、人それぞれ。私たちが見ているのも、その人のほんの一部分に過ぎないかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月29日周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。お金持ちへの羨望が止まらず、裕福でキラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちを抱え、生活しています。「家事育児はオレの仕事じゃねぇ」 夫が産後間もない雪に発したトンデモ発言。「うち、世帯年収、平均以下なの! 分担するならお姉ちゃんの旦那みたいに、稼いできてよ!」 「じゃあ家事育児やってやるよ。そのかわり、お前も自分の食いもん代くらい、自分で稼いでこいよ」 半年後、産休・育休から復帰した雪は、そんな夫をギャフンと言わすべく、必死に働きます。久しぶりに会ったあの人は今日もキラキラ輝いていた 待ちに待った昼休み直前、班長から「昼の出荷に間に合わないから、ちょっと残ってもらえる?」と圧の強い声かけにより、休憩時間を削って働いていました。 そこに現われたのは、雨宮さん。旦那さんが会社の社長だという雨宮さんに対して、一方的に嫉妬や嫌悪感を抱いている雪。 半年ぶりに会った雨宮さんは、やっぱり美人でキラキラしています。雪は、淡々と仕事をこなす雨宮さんの後ろ姿を見て、「振り返りもしない。意識してるの、私だけなんだ……」と苛立ちを隠せない様子。 旦那さんが社長というくらいだから、きっとお金持ちで、雨宮さんも美人。家事も育児も率先してくれるような、やさしい旦那さんなのかもしれない。私も「そっち側」になりたいのに。早めに結婚して、子どももいて、正社員で働けていて……今ある「しあわせ」に気づけず、雪は行き場のないモヤモヤを一人抱え、悔しさいっぱいで拳を握るのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月27日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。 お金持ちへの羨望が止まらず、裕福でキラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちを抱え、生活しています。 そんなある日、夫が仕事から帰宅すると、そのままソファに座って夕食が配膳されるのを待っている様子。雪は赤ちゃんのお世話中です。 見かねた雪は「私がカレー用意するから、洗濯物たたんで、ひまりあやしておいてくれる?」と頼むと、「家事育児はオレの仕事じゃねぇ」と言われ、夫婦喧嘩が勃発! 「父親なんだから、育児するのは当然でしょ!」「前に『家事と育児は私がする』って言っただろ!」 「オレは言われた通りにやっている!」と主張する夫の言葉に、雪は苛立って……。 「家事育児、やってやるよ、そのかわり…」驚愕の条件とは 「私、『ヒロ君は給料上げてね』とも言ったけど? うち、世帯年収、平均以下なの! 分担するならお姉ちゃんの旦那みたいに、稼いできてよ!」 妻からのキツーイ一言がガツンと響いた様子の夫。そこで、驚愕の提案をしてきました。 「家事育児やってやるよ。そのかわり、お前も自分の食いもん代くらい、自分で稼いでこいよ」 お互い、本音をぶつけあった夫婦。夫の「家事育児を“やってやる”」という言葉には「本来自分のやるべきことではないけれど」という本心が伺えます。上から目線の発言に、モヤモヤしてしまいますね。 赤ちゃんが生まれたあと、生活スタイルがガラリと変わることで揉める夫婦も多いよう。雪の夫のように、態度が変わってしまうとこともあるので、生まれる前から家事や育児について、夫婦で話し合っておいたほうが良さそうです。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月26日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。 お金持ちへの羨望が止まらず、裕福でキラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちを抱え、生活しています。 そんなある日、夫が仕事から帰宅すると、そのままソファに座って夕食が配膳されるのを待っている様子。雪は赤ちゃんのお世話中です。 見かねた雪は「私がカレー用意するから、洗濯物たたんで、ひまりあやしておいてくれる?」と頼むと、「家事育児はオレの仕事じゃねぇ」と言われてしまって……?! 父親なんだから育児して当然!正論に、夫は? 産休中の雪は「今は専業主婦してるから、100歩譲って、家事は私の仕事だとしても、子育てしないのは育児放棄だ!」と夫に伝えます。 「父親なんだから、育児するのは当然でしょ!」 「前に『家事と育児は私がする』って言っただろ!」 ……確かに、言ったけれどもっ!!! 「オレは言われた通りにやっている!」と主張する夫の言葉に、雪は苛立ちを隠せません。 たとえ妻が「家事と育児は私がやるね」と言ってくれたとしても、それを言葉の通りに受け取って、家事も育児もまったくせず、仕事だけしていればいいと考えるのは、いかがなものでしょうか。「父親なんだから育児するのは当然」という雪のド正論の答えにはなっていませんね。雪の言う「しあわせ」はまだまだ遠そうです。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月25日■前回のあらすじ「ババア」と呼ばれ、驚く私たちにさらに酷い発言をしてくるあの子。思わず叱ってしまうが、後味がとても悪くて…。腹が立つのと同時に、大人のことを全然信用していないあの子の姿が、悲しくてたまらなくなるのでした。あの子から出てくる酷い言葉の数々にショックを受けていたけれど、「あの子自身が言われている言葉かも…?」というるみちゃんママの意見に、ハッとしました。それが本当だとしたら…? 正解がわからない…、私は頭を抱えるのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月24日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。 お金持ちへの羨望が止まらず、裕福でキラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちを抱え、生活しています。 そんなある日、夫が仕事から帰宅すると、温めるだけの食事の用意さえ自分でしようとしてくれなくて……。 「俺の仕事じゃない」夫の衝撃発言に絶句! 仕事から帰って来るなりソファに座って、食事が出てくるのを待つ夫。温めるだけの食事の用意さえ、自分でしようとしません。 「私がカレー用意するから、洗濯物畳んで、ひまりあやしといてくれる?」 「家事育児は俺の仕事じゃねぇ」 「みんなと同じ」であることがうれしい雪は、家事も育児も妻に丸投げした驚愕の発言に、怒るどころか「SNSで見た、イラつく旦那の発言あるあるじゃん!」と、みんなと同じ体験をしていることに、ちょっとだけ嬉しさを覚えてしまいます。 家事はともかく、自分の子どもなのに「育児は俺の仕事じゃない」という発言は解せませんね。「家事育児に協力的な旦那様♡」に憧れる雪は、真逆の発言をした夫にどう言い返すのが良いのでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月23日■前回のあらすじるみちゃんの家に行きたいと言い出すあの子。しかし、るみちゃんママが「お父さんとお母さんが心配するから、勝手に人の家に遊びに行っちゃだめだよ」とやさしく言うと、「じゃあね、ババア」と去っていくのでした。酷すぎる発言…!めちゃくちゃ腹が立ったのですが、あの子が大人のことを全然信用していないことが伝わってきて、悲しくもなるのでした…。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月23日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。娘を出産し、初めて母と面会させますが、母に娘の目が一重なのを残念そうに言われたり、質素な入院食を見て、旦那の稼ぎが少ないせいだと、遠回しに嫌味を言われてしまいました。 「家事や子育ては私が頑張るから、ヒロ君は出世か転職して、給料上げてね! それがパパの仕事だよ!」 お金持ちに憧れのある雪は、裕福ではない今の生活にもコンプレックスを持っており、夫へ「もっと稼いで」と伝える雪。自宅での生活が始まったあとも、キラキラした生活への憧れは止まらなくて……。 30歳までに結婚し、出産すれば幸せになると思ってた。 退院後、新生児のお世話に疲弊したり、夫に苛立ったりと、あわただしい生活を送る雪。 「これって、SNSでよく見るやつ! 私いま、同じ体験してる!」 30歳までに結婚して、子どもを産めば、毎日が輝く。 そう思っていた。でも、30歳までに結婚して、子どもを産んでも、いままでの平凡な自分のままで何も変わらない。キラキラした生活なんて夢のまた夢。 雑誌で見る幸せそうなファミリーのキラキラ輝く職業や肩書き、笑顔を見てはイラッとして、同世代の人たちの平均世帯年収を知っては、自分たちと比べて落ち込んでしまいます。 「うち、平均以下じゃん! お金持ちになりたい!」「あの雨宮さんの夫も、お金持ちで協力的? だとしたら、ズルイ……! 」 お金持ちへの羨望が止まらない雪。裕福で、キラキラした生活をしていて、美しくて、やさしい夫がいて家庭円満。そんな人たちへの妬ましい気持ちと、自分もそうなりたいという強い憧れが、自分の日常を「つまらない平凡な生活」だと思い込ませてしまいます。他人と比べて落ち込んでいるようでは、今ある幸せに気づくのはまだ難しそうですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月22日■前回のあらすじあの子が放置子で、あまり関わらない方がいいと伝えると、るみちゃんママはあの子に飲み物を渡して解散しようとしたのだが…、あの子は「次は暑いからおばちゃんちに行こう」と言い出したのでした。「勝手に人の家に行っちゃだめだよ お父さんとお母さんが心配しちゃうでしょ?」自分の家に行きたいというあの子に、そうやさしく諭したるみちゃんママ。しかし、あの子が去り際に残した言葉は、またも私たちを驚かせるのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月22日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。 娘を出産し、初めて母と面会させますが、母に娘の目が一重なのを残念そうに言われてしまいます。さらに質素な入院食を見て、旦那の稼ぎが少ないせいだと、遠回しに嫌味を言われてしまいました。 それを夫に伝えてしまって……? いつも周りと自分を比べてばかりの雪。夫の給料も比べて… 「個室じゃないのかって。『ヒロ君がもっと頑張って稼がなきゃね』って、ママが言ってたよ」 「お姉ちゃんの旦那さんと比べられて、すっごい惨めだった」 母親の厳しい言葉をそのまま夫に伝えてしまう雪。夫はムッとしてしまいます。 「家事や子育ては私が頑張るから、ヒロ君は出世か転職して、給料上げてね! それがパパの仕事だよ!」 お金持ちに憧れのある雪は、裕福ではない今の生活にもコンプレックスを持っており、夫へ「もっと稼いで」と伝えます。何を「幸せ」の基準にするかは、その人の考え方次第。雪はいつもまわりと自分を比べては、落ち込んでばかり。平凡でも、お金持ちではなくとも、日常には「幸せ」が溢れていることに気づけば、雪はもう少しだけ心が満たされるのかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月21日■前回のあらすじ娘を泣かせたことを何とも思ってない様子のあの子にモヤモヤ。あの子がお店の外で待っている間に、るみちゃんママにあの子のことを話すことにしたのでした。約束の飲み物を渡し解散を促するみちゃんママに、すかさず「次は暑いからおばちゃんちに行こう」と言うあの子。私とるみちゃんママは驚きのあまり、固まってしまうのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月21日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。第一子を出産し、初めて母と娘を面会させますが、母は「一重なのね。お兄ちゃんの子は生まれた時からぱっちり二重だったわ」と見た目を揶揄。 さらに、質素な入院食を見て「お姉ちゃんが出産した病院はフレンチ料理がでるきれいな個室だった」「雪の旦那さんとは年齢も稼ぎも違うもんね!」と、なにもかもきょうだいと比較し、キツイ言葉を並べて娘を抱きもせず、そそくさと帰ってしまいました。 「可愛くない」実母に容姿批判され育った私は… 質素な入院食を遠回しに非難された雪は、SNSで「#病院食マズイ」と検索して、「よかった、私だけじゃない……」と安堵します。 ただ、豪華な入院食の写真を見ると、自分よりも裕福な人たちへの羨望や嫉妬心が沸いてしまう雪。 社長夫人なのに「パンが好きだから」という理由でパートをしている、職場の同僚・雨宮さんのことが頭に浮かび、「雨宮さんもセレブ病院で産んだのかな……」と、モヤモヤしてしまいます。 「今日ママが来たんだけど、一重で可愛くないって」 母から言われたことを夫に伝える雪。子どものころから、母親に「目が小さくて可愛くない」と言われ、一重であることがコンプレックスに。夫の前でも、カラコンやつけまつげ、アイプチなどで一生懸命可愛く見えるように努力をしていました。 子どものころに母親から刷り込まれた「可愛くない」という言葉に傷つき、いまだに夫にさえスッピンを見せたことがないという雪。見た目にこだわる雪は、母親の考えや言葉の影響を大きく受けている様子。目の大きさなど容姿に関係なく、子どもには愛情のある言葉で接してあげたいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月20日■前回のあらすじ商品を落としたあの子に「ダメだよ」と注意した娘。それに腹を立てたあの子は「ふざけんなよ クソガキ!」などと大きな声で怒り出す。私は泣き出した娘をなぐさめようとすると、るみちゃん親子がトイレから出て来て…。娘を泣かせたはずなのに、何事もなかったかのようにるみちゃんママに「コーラ買って」と言うあの子。あの子がコンビニ外で待つ間、私は、るみちゃんママにあの子のことを話すのですが…。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月20日あの人は、きっと私のような悩みなんかないだろう……隣の芝生は青く見えて、妬ましい。とあるパン工場に勤務する3人のワーキングマザーの群像劇。周りから評価ばかりを気にするあまり、何事にも満足できない百瀬雪(25歳)。とあるパン工場の製造部正社員で、第一子を妊娠中です。 同じ工場で働くのは、物流部パートで5歳男児の母・雨宮涼香(32歳)。経理部正社員で2児の母・花岡楓(40歳)。 それぞれの想いは交錯し、お互いを羨ましく思っています。 「他人が認めてる幸せがほしい」……雪は産休に入り、出産しました。 キツイ母親にきょうだいと比較されて…… 産休から1カ月後、雪は第一子を出産。初めて孫をみるなり、母親は「一重なのね。お兄ちゃんの子は生まれた時からぱっちり二重だったわ」と娘の見た目を揶揄します。 さらに、質素な入院食を見て、「お姉ちゃんが出産した病院はフレンチ料理がでるきれいな個室だった」と、なにもかもきょうだいと比較してきます。 「まあ、雪の旦那さんとは年齢も稼ぎも違うもんね!」 稼ぎが悪いからこの環境でも仕方がない、と言わんばかりの母親の言動にモヤモヤが止まりません。母親は孫を抱くことなく、雪さんに労いの言葉一つかけずに、そそくさと帰ってしまいました。 裕福さ、贅沢、見た目の美しさなどに憧れやこだわりの強い雪。どうやら母親の影響もありそうです。自分にしかない幸せに気づけるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きなこす
2023年01月19日■前回のあらすじあの子と会った日からしばらくして、私たちは暑い日に外出。飲み物を忘れてきたことに気づき、コンビニで買うことにする。そこで、公園で遊んできたと言う娘のお友だちに偶然会うのだが、なんとあの子と一緒にいて…。あの子に勝手に飲み物を買ってあげて大丈夫かな? 何かトラブルにならなきゃいいけど…トイレに行ったるみちゃん親子を見送り、私はどうしたらいいのか悩むのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月17日■前回のあらすじ笑顔で接する自信がない私はあの子を避けるために別の公園へ。そこで久しぶりに会ったママに「最近どうしてたの?」を聞かれ「ちょっと問題があって…」と返すと、あの子が有名な放置子だと教えてもらうのだった。「変にやさしくするとエスカレートするから、関わらないのが正解」。ママ友の言葉が私の胸にストンと入り、納得するのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月15日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじクラス役員になったことがきっかけで、新しいママ友ができたカモ田さん。カフェでお茶することになったが、もしかしてそのカフェって…!?■あの日の記憶が蘇る…■クレ子について聞き出そうとするママ友たちカモ田さんにも友達ができた。良かった、良かったと思った矢先、クレ子のことを聞かれてしまいます。これは会話のひとつとして?それとも、クレ子のことを聞き出したかったから…?妙な空気が流れる中、カモ田さんは「何も聞いてないよ」と答えましたが、本当は何か知っているようで…。次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年08月15日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■すべての始まりはこの時から…■お茶代を立て替えてあげたら…お財布を忘れたと言うママ友のお茶代を立て替えたあの日…。この日を境にとんでもない事件に巻き込まれていくことになります。次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年06月24日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「悪口だらけのママ友」出典:lamireいろいろな子の悪口を言うママ友出典:lamire付き合いをやめることに
2022年04月22日