アニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーがひしめく街として知られる、東京の秋葉原。街を行き交う人々は、アニメのキャラクターがデザインされた服を着ていそうですが…。福田ナオ(@fukku7010gmail1)さんが描いた、初めて秋葉原を訪れた時に感じたことを紹介します。「人生初の秋葉原」にめっちゃ気合い入れて挑んで衝撃を受けたこと pic.twitter.com/6uT5ue6HTk — 福田ナオ絵 (@fukku7010gmail1) October 28, 2021 「秋葉原なら、アニメのTシャツを着ている人がいるだろう」と思い、着て行った福田さん。ですが、実際に行ってみると街中で見た人の服装は普通でした。想像と違いすぎた現実に、福田さんは恥ずかしくなったようです。福田さんの経験に、「同じ経験をしたことがあって、めっちゃ分かる…」「1日買い物をして、そういう人は1人か2人くらいしか見ない」と共感する人が続出。日々、変わりゆく街並み。アニメの街から、新宿や渋谷といった、都内の繁華街の1つとして知られるようになるのも、遠い将来ではなさそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年11月01日2020年から、新型コロナウイルス感染症の流行により、マスクの着用が一般的になりました。季節を問わず、マスクを着けて出歩くことに、慣れてきた人は多いでしょう。マスクが手放せなくなった今こそ、共感を呼ぶ『あるある』なシチュエーションが生まれていることも…。Twitterで「めっちゃ分かる!」「歩きながらやる」といった声が寄せられた、こちらのイラストをご覧ください。よくマスクの下で変顔しちゃう pic.twitter.com/0Y0qtZw2TJ — 可哀想に❗ (@onkun_suko) October 28, 2021 電車に乗りながら、何食わぬ顔で立っている…かのように見えますが、マスクの内側では、思い切り変顔をしています!イラストを描いたのは、@onkun_sukoさん。マスクの着用時に、こっそりと変顔をしてしまうといいます。投稿に対して寄せられたコメントの中には、「仕事で叱られた時に、よくやってる」といった猛者も。どうやら多くの人が、マスクにより口元が見えないことを逆手に取り、ちょっとした楽しみを味わっているようです。しかし!一方で「その変顔、バレてますよ」といった冷静なツッコミも、ちらほらと見受けられました。「分からないだろう」と思っていても、周囲には案外バレているものなのかもしれません。マスクごしに、こっそり変顔をする際は、ほどほどに…![文・構成/grape編集部]
2021年10月30日かるめ(karume_life)さんが描いた実録漫画『マスクの恩恵』をご紹介します。2020年から、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、外出の際にマスクを着けて過ごす機会が増えましたよね。年中を通して使っていると、コロナウイルスの流行以前は気付かなかったマスクのメリットやデメリットに気付くことがあります。『マスクの恩恵』数年前に、友人と外で会っていた、かるめさんは別れ際になると…。マスクを着けていなかった頃は、「友人と笑顔で別れてから、どのタイミングで表情を戻すか」について、ちょっぴり悩んでいた、かるめさん。数年後、マスクの着用が一般的になってから、「表情が分かりづらいおかげで、一生笑っていられる」と気付いたのです。漫画に対し、読者からは「あるある」といった共感の声が上がっています。・分かる。思い出し笑いもイケるよね。・オチにいい意味で裏切られて、幸せな気持ちになった。・悩む理由が「早く真顔に戻したい」ではなくて、「ずっと笑顔でいたい」なのも素敵。マスクを着けていると、周囲からは目元しか見えないため、「表情が分かりにくくて、コミュニケーションが取りづらい」といったデメリットがあります。しかし、今作のように表情が伝わりづらいことが、かえってメリットになることも。何ごとにもメリットとデメリットは存在するものです。ささやかな喜びにつながる『よいところ』を見つけられたら、素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月23日2歳の娘さんと、夫の3人で暮らしている、もす(mosumanga30)さん。子育てにまつわる『あるある』や、日常で起きた家族とのやり取りを漫画化し、人気を博しています。子育て中のお風呂『あるある』ある夜のこと。先にお風呂に入った夫と娘さんは、2人そろって眠りにつきました。もすさんは、久しぶりに1人でお風呂に入ることになりますが…。「お風呂って、こんなに素晴らしい空間だったっけ…!?」普段は狭く見える浴室が、高級ホテルのスパのような、広々とした美しい場所に見えて、心をときめかせる、もすさん。周囲に急かされることがない状況で、時間の許す限り、全身を洗ったりムダ毛の処理をしたりして、日々の疲れを癒したのでした。もすさんのエピソードは、同じように子育て中の親たちの心に、大ヒット!さまざまな共感のコメントが相次いでいます。・風呂場から出てきた時の顔に、笑った!・なんかもう、共感しすぎて涙が出てくる…。・本当にこれ。独身の時には知らなかったけど、1人で入るお風呂って、ぜい沢で最高なんだよね。幼い子供を育てていると、つい自分のことが後回しになりがちです。我が子の面倒を見ながらの入浴は慌ただしく、日々酷使している身体を癒すどころか、さらなる疲労を蓄積させてしまうことも…。周囲の協力や、タイミングを見計らって、時には1人でゆっくりと過ごす時間を作ることが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月23日水の量を表す単位の『ml』。料理をする際は、計量カップを使って確認をしますよね。川尻こだま(@kakeakami)さんが、レシピ通りに『ml』で、調理しようとした様子を漫画で描きました。敗北した話 pic.twitter.com/lLs5Kg0foR — 川尻こだま*11/5に本 (@kakeakami) September 26, 2021 川尻さんが見たレシピに記されていたのは、『ml』。ですが、計量カップには『cc』の文字が。「単位が違うから、どう換算すればいいのだろう…」と疑問を抱いたことはないでしょうか。『ml』も『cc』も体積を示す単位で、『1ml=1cc』のため換算は必要ありません。どちらも同じ量を表しますが、国際的な単位の基準としてccは採用されていないので、mlが主流となってきています。川尻さんのエピソードに、「思わず笑ってしまいました」「ずっと思ってたことだ…」と爆笑したり、共感したりする人が続出。小学校の授業で習った内容でも、大人になると忘れてしまうことがあります。こうした瞬間に、ハッと思い出すことがあるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年10月22日かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。『ちょうちょ』子供の目には、映るものすべてが新鮮。一方で、知らないものに対して恐怖心を抱くこともあるでしょう。窓の外にいる蝶を指さし「怖い」という園児を安心させようとした、でこぽん吾郎さんですが、ある悲劇に襲われてしまいます…!保育士実録 でご先生第256話 ちょうちょ pic.twitter.com/LG0MbVGSOh — でこぽん吾郎@ 4巻が11月17日発売予定 (@Dekopon_56) October 20, 2021 蝶が近付いてくることに、園児は耐えられなかったのでしょう。とっさに窓を勢いよく閉めた結果、でこぽん吾郎さんの顔が大変なことに…!硬い窓の枠に勢いよく挟まれた時の痛みを想像すると、でこぽん吾郎さんに同情せずにはいられません。【ネット上の声】・これが令和の逆『シャイニング』。・同じことをやられてメガネが壊れましたが、それも保育士の仕事の1つです…。・自分も我が子にされたことがあります。園児も成長するにつれ、徐々に蝶への恐怖心も薄れていくはずです。しかし、でこぽん吾郎さんの心と身体に刻まれた痛みと衝撃は、蝶を見るたびに思い出されることでしょう…!でこ先生の『実録保育士でこ先生』が発売中!でこ先生と子どもたちが巻き起こす、ゆかいな日々を描いたコミックエッセイ『実録保育士でこ先生』が発売中です。気になる人はチェックしてみてください!実録 保育士でこ先生 (中経☆コミックス)でこぽん吾郎1,089円(10/04 15:29時点)発売日: 2019/09/13Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています実録 保育士でこ先生2【電子特典付】 (中経☆コミックス)でこぽん吾郎1,089円(10/04 15:29時点)発売日: 2020/04/22Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています実録 保育士でこ先生3でこぽん吾郎1,210円(10/04 15:29時点)Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています[文・構成/grape編集部]
2021年10月21日接客業をする上で、客からのクレームはトラブルの代表といえます。改善を求める貴重な意見やミスを指摘する声は問題ないものの、中には店員へ必要以上に強く当たったり、理不尽な主張で謝罪を要求したりする人も。そういった『モンスタークレーマー』と戦わなくてはならないのは、多くの店員にとって悩みの種なのです。女性店員に当たり散らすモンスタークレーマーが…?漫画家であり、100円ショップでも働いている狸谷(@akatsuki405)さんは、1本の漫画を投稿しました。描かれているのは、年配の男性客のクレーム対応をする女性店員の姿。しかし、クレームの内容を聞くに、店員が解決できるものではないようです。ガミガミと怒鳴る客を前に、女性店員は何度も事情を説明し、謝罪することしかできずにいると…。これは前職のスーパーでの出来事。現在では私がこの大塚てんちょみたいな役割になっております。100均はバイトさんが学生さんや男女問わず若い子が多いですもんね。ええ!私は大柄だしツーブロだし声は低いし態度も(以下略)経験を重ねた分つよつよの盾になっております(;ω;) pic.twitter.com/EKlCUzQsfG — 狸谷 (@akatsuki405) October 14, 2021 偶然その場にいた男性店員が対応すると、これまでしつこく怒っていた客は逃げるように立ち去りました。驚くべきことに、男性店員が告げた内容は、女性店員が説明していた事情とまったく同じもの。これまでその説明を受けて「意味が分からない」と怒っていた客ですが、同じことを別の人からいわれた瞬間、怒鳴るのをやめたのです。きっと客は、相手を選んで粘着していたのでしょう。小柄な女性であり、おとなしそうな店員を相手にストレス発散をしていたのかもしれません。残念なことに、こういったケースは珍しくありません。接客業を経験した人からは「泣くほど分かる」「いるいる」といった共感する声が寄せられました。他人を加害するため弱そうな人を狙うのは、卑劣な行為です。自分の姿を一度、客観的に見てほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月21日子供の成長は親が驚くほど早いもの。中でも乳幼児は、日に日に身体が大きくなり、すくすくと育っていきます。たろう(@OONO_TARO_B)さんが描いたのは、生まれたばかりの赤ちゃんと、生後半年の姿を比較したイラスト。まずは、生まれたばかりの赤ちゃんの姿をご覧ください。親が「もしかしたら、このベッドは広すぎたかも…」と思ってしまうほど、ちんまりとした赤ちゃん。シーツの上ですやすやと眠る姿はとても愛らしく、親を含む周囲の人たちに癒しを与えてくれます。そんな赤ちゃんが半年経つと、どのように変化を遂げるのかというと…。←生まれたて 6ヶ月後→ pic.twitter.com/JNHCTsKQ5b — たろう(な気分)10/30通販オープン (@OONO_TARO_B) October 15, 2021 毎日成長を見てきた親ですら「ほ、本当に同一人物ですか!?」と疑ってしまうほど、たったの半年で凄まじい変化!広く見えたベッドは狭く感じるようになり、ぬいぐるみは相対的に小さく見え、親が振り回されるほど元気いっぱい動き回るように。人体の神秘を感じる成長スピードに、きっと多くの親が嬉しさを感じると同時に驚愕させられてきたはずです。赤ちゃんの成長を見事に再現した、たろうさんのイラストに、子育て経験者から共感する声が相次ぎました。・まさに今、この変化を実感している最中です!・「ベッドのサイズに不安を覚える」が、分かりすぎて泣ける。小さかったかも。・あるある!生まれたばかりの頃は、まさかこうなるとは…。あっという間に成長するからこそ、生まれたばかりの我が子との日々は、親にとってかけがえのないものなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年10月16日日本人からすると当たり前の光景でも、海外出身の人から見れば「なんだこれ?」と思うことがあります。イタリア出身で、現在は日本に住むマッシ(@massi3112)さんも、そう思った1人。日本に住んで分かったことを、漫画で振り返っています。日本で働いて発見した意外な驚きの巻 pic.twitter.com/nVY1RypeLl — マッシ 日伊逐次通訳者 (@massi3112) October 13, 2021 時間通りに電車が来ることや、温水洗浄便座付きトイレが使えるといった、日本ならではの光景に感動したマッシさん。ですが、FAXやはんこの使用が当たり前の文化には驚いたとか。日本人でも、「いちいちプリンターのところに行ったり、はんこを用意したりして面倒だ…」と思うことでしょう。マッシさんが体験したことに、「その通り!共感しかないです」「分かりすぎます」と、多くの人がうなずいた様子。日本の持つ素敵な文化は大切にしつつ、必要に応じて変えることができたら理想ですね![文・構成/grape編集部]
2021年10月15日食事やちょっとした休憩にはもちろん、飲み物を買う時にも気軽に立ち寄れるマクドナルド(以下、マック)。駅前などに立つ店舗も多いので、便利ですよね。イラストレーターのこさつね(@kosatsuneDQX)さんは、『一度食べだすと最後まで食べてしまうリス』を主人公に、マックでのエピソードを投稿しました。マック pic.twitter.com/twcAv4e6iS — こさつね (@kosatsuneDQX) October 9, 2021 リスさんは、Sサイズのドリンクだけを買うつもりでマックに入店しました。しかし、気になっていた新作のハンバーガーを目にしたことをきっかけに、食欲スイッチがONに…。結局、バーガーとポテトのみならず、サイドメニューもしっかり注文。さらにドリンクはLに変更しています。飲み物だけとか無理!何かをあきらめたかのような、ラストのリスさんの表情がなんともいえません…!同様の経験をした人は少なくないようで、共感の声が相次ぎました。・これが通常運転。・新作食べがちなの、分かります~。・1コマ目から、もう未来が見えた…。時には自制も必要ですが、好きなものは、お腹いっぱい食べたいものですよね。マックをはじめ、お気に入りのお店で、食欲の秋をほどほどに楽しみましょう![文・構成/grape編集部]
2021年10月14日どこにでも、その地域特有の文化や流行はあるもの。引っ越しや旅行で見慣れぬ土地を訪れた際、驚くこともあるでしょう。漫画アプリ『GANMA!』で『兄だったモノ』を連載している、漫画家のマツダ ミノル(@MATUDAMINORU)さんが描いたのは、広島県にまつわるエピソード。教員として働いているマツダさんの母親は、以前、広島県に引っ越してきた子供からある疑問を投げかけられたといいます。広島県特有の光景に対し、恐怖に近い感情を覚えた子供。その理由は、誰もが納得するものでした。教員をしている母から昔聞いた、他県から広島に転校してきたお子さんの恐怖体験 pic.twitter.com/IO0FG4Luor — マツダ ミノル (@MATUDAMINORU) October 6, 2021 そう、他県から転校してきた子供が驚かされたのは、地域ぐるみでの野球チーム『広島東洋カープ(通称:広島カープ)』の応援!同チームは広島県を保護地域としており、専用球場も同県広島市に存在します。また、地元密着型であることも知られており、地元住民との交流が盛んです。そのため広島県内では『広島カープ』の人気が高く、街のあちこちにチームのロゴや、マスコットキャラクターである『カープ坊や』を目にします。※写真はイメージ※写真はイメージ※写真はイメージ「これでもか!」といわんばかりの『広島カープ』推しには、この子供に限らず、他県から来た多くの人が驚いたのではないでしょうか。マツダさんの投稿は拡散され、現に多くの人から「ほんとこれ」「あるある…」といった共感する声が寄せられました。また、広島県に住んでいる人からは「これが広島や!」「見慣れすぎてて気にしてなかった」という声も。『広島カープ』は生活の一部として、もはや意識すらしないほど広島県民の日常になじんでいるようです![文・構成/grape編集部]
2021年10月08日スマホの普及により、インターネットは多くの人にとって、さらに身近なものになりました。ガラパゴス携帯(通称:ガラケー)よりも性能が上がり、さらに多くのウェブサイトを手軽に見ることができるようになったり、搭載機能が増えたりしています。しかし、便利すぎるがゆえに『ネット・スマホ依存症』になってしまう人が急増。気が付けばスマホをいじってしまう…という人は多いでしょう。スマホを封印したら、生活が一変…!?天竜川ナコン(@love_eminemu)さんも、スマホを使う時間が多い1人。そこで、スマホ依存を強制的に解決させる『あるアイテム』を購入したといいます。それは、スマホを入れたら決まった時間まで取り出すことができない箱。『スマホロック』と呼ばれるこのアイテムは、スマホを入れてロック時間を設定すると、その時間が来るまで取り出すことができなくなります。スマホが気になって物事に集中できない人など、『スマホ依存症』に悩まされている人にはピッタリのアイテムです。実際に使用した結果、なんと天竜川さんの生活は一変したのだとか。スマホ封印後の姿が、こちらです。「スマホを入れたら取り出せなくなる箱」を買ったらマジで生活が一変した… おすすめです pic.twitter.com/oBhCsmtSRL — 天竜川ナコン (@love_eminemu) October 3, 2021 きっと多くの人が、「いや、そっちかーい!」とノリツッコミをしてしまったことでしょう。スマホ封印後の写真には、天竜川さんが横になりながらノートパソコンでTwitterを見る姿が。確かに生活は変わったようですが、とっている行動は同じです…!投稿は拡散され、根本は何も解決していない天竜川さんの様子に多くの人が笑ってしまいました。・まさに今の自分の生活で爆笑した。いや笑えないわ。・泣ける。スマホが普及する前の光景に戻っただけっていう…。・悲しき『現代人あるある』…。ネットを完全に遮断するの難易度高すぎ。天竜川さんのようにスマホロックを購入し、ノートパソコンを代用してネットを見続けた人は多い模様。現代社会においてネットは生活の一部と考えると、解決はとても困難なのかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2021年10月04日新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活は一変しました。感染を予防するために、外出時のマスク着用はもちろん、手指の消毒をする人が増えています。店や施設の出入り口などに設置された消毒液のコーナーを、見かけない日はないほどですよね。消毒液にまつわる『あるある』に、共感!イッポ(ippo_nigaoe)さんが描いた、消毒液にまつわる『あるある』なエピソードをご紹介します。予想外な方向に液が飛んで慌てたり、少ししか出ないものに出くわしたり、身に覚えがある人も多いのではないでしょうか。コロナ禍ならではのシチュエーションを描いた作品に、読者からは「分かる」「全部あるある」といった声が上がりました。中には「逆に消毒液が出すぎてビックリするパターンもある」といったコメントも。どうやら消毒液の存在に、さまざまな思いを抱いているようです。新しい生活の必需品となった消毒液。有効的に活用して、感染予防に努めたいですね![文・構成/grape編集部]
2021年10月02日・めちゃくちゃ分かりすぎてつらい…。・毎日、これです。・時間は戻せないと分かっていても、やってしまう。Twitterに公開された、1枚のイラストに反響が寄せられています。イラストを描いたのは、むぎライス(@mugirice23)さんです。多くの人の共感をさらった、こちらの作品をご覧ください!人とお話した日はいつもこう pic.twitter.com/NT94Asdasr — むぎライス (@mugirice23) September 24, 2021 描かれているのは、1日の出来事を振り返り、布団の中でモヤモヤと反省会を繰り広げる人物。むぎライスさんは、人と話をした日の夜には、たいていこうなるといいます。自分の発言や、相手の反応を脳内でひたすら繰り返し、「もっとよい対応があったのでは…」と悩んでしまうのです。イラストは13万件を超える『いいね』を集め、ネット上で拡散されました。コメントの中には「昔は反省会ばかりしていたが、今はそこまで気にならなくなった」といった声も。時間はどう頑張ったとしても、巻き戻せないものです。また、人によって受け取り方や価値観は異なるため、常に正解といえる対応をするのは難しいでしょう。反省会を行う際は、ストレスにならない程度に振り返りつつ、時には自分のポジティブな面もピックアップするとよいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月25日新型コロナウイルス感染症が世界中で感染拡大して以来、日常生活でのいろいろなことが変化しました。もはやその変化は「当たり前」という認識になり、私たちは『ニューノーマル』な生活を送っています。優しい女性の行動に「コロナ禍あるある…!」外出時のエピソードを漫画で描いたのは、おしそ(@_______aona)さん。ある日、おしそさんは手を滑らせ、持っていた水筒を落としてしまったといいます。円柱型のため、地面を独りでに転がっていってしまう水筒。すると、通りすがりの女性は…。公園での出来事その気持ちが嬉しいです、ありがとう!!! #漫画が読めるハッシュタグ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9AkR7sjLRK — おしそ (@_______aona) September 22, 2021 女性はおしそさんが物を落としたのを見て、水筒を拾って渡そうとしてくれたのでしょう。しかし、女性は思い出したのです。コロナ禍で、むやみやたらに他人の物に触れるのはリスクがあるということを…!症状が出ていなくても、感染させてしまう可能性はゼロではありません。心優しい女性は、拾えないことを丁寧に謝罪したのでした。誰もが「なんて優しい人なんだ…!」と笑顔になる、女性の反応。漫画を読み、心温まる人が続出しました。・コロナ禍あるある…!指をさして「落としましたよ!」っていうようにしてる。・いい人感が伝わってくる。この女性にいいことがありますように…!・すぐにこういう言葉が出てくるなんて、この女性は絶対にいい人。コロナ禍になってから、不安になる話題やニュースが増え、社会全体が暗い雰囲気になっています。そんな中、おしそさんのエピソードは多くの人を笑顔にしてくれたようです![文・構成/grape編集部]
2021年09月23日コーヒーなどを気軽に飲めるカフェですが、その利用目的は飲食に限りません。読書や仕事をしたり、ただぼんやりとしたり、落ち着いた時間を過ごしたい時に、カフェを訪れる人も多いのではないでしょうか。ブロガーのえむふじんさんは、用事で出かけた際、初めて入るカフェに立ち寄りました。店内は混雑していて、落ち着けそうな席は、すでに埋まり気味。そんな中、ポツンと空いている広めの席を発見しました。ラッキーと思い、早速腰をかけるえむふじんさんでしたが…。プライベート空間に人気殺到のカフェに行った出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログ出典:ライブドアブログえむふじんさんが座った席は、出入りの激しいスタッフルームの真横なのでした!隣は空いているように見えて、実はもっとも人の往来が多い場所だったのですね。カフェの常連にとっては、暗黙の了解なのかもしれません。漫画には、「無表情なスタッフに笑う!」「絵のスピード感がすごい!」「あるあるですね!盛大に吹きました」などの感想が寄せられました。スタッフの教育がいき届いた店に行くと、気持ちのいいものですが、落ち着けるかどうかは座る場所にもよるみたいですね。えむふじんさんのコミックエッセイは、こちらのブログでも楽しめますので、気になる人はのぞいてみてください。ブログ:コミックエッセイ『えむふじんがあらわれた』こちらのQRコードを読み込んで友達に追加をすると、LINEにブログの更新が通知されます。スマホの人はQRコードをクリックすると、ページに直接飛べるのですぐに追加できますよ。[文・構成/grape編集部]
2021年09月22日家事や仕事を両立するには、時間を効率よく使わなくてはなりません。さらに幼い子供の面倒を見ることが加わると、さらなる作業の効率化が求められるでしょう。2歳のみよちゃんを育てている母親の、もす(mosumanga30)さんも、その1人です。目が覚めた時から、もすさんの脳内では慌ただしい会議が行われていて…。朝食から娘の登園まで、状況を見ながら都度判断し、テキパキと家事をこなす、もすさん。1人になり、昼食を食べながらひと段落…と思いきや、今度は「夕飯をどうするか」など、夕方以降の動きについて考え始めるのでした。「無心で休みてえ」という、思わず漏れ出た本音に、ネットでは共感の声が上がっています。・本当にこれ…。無心で休みたいです。・すごく分かる!特に献立を決める会議は長引くんですよね…。・私もよくやる。昼ご飯を食べながら、夕食の献立を考えていて嫌になります。何気なくこなしているように見えても、『名もなき家事』を含んだめまぐるしいタスクの量を減らすべく、フル稼働しているもの。家事や育児と仕事の両立に奮闘するみなさん、本当にお疲れ様です…![文・構成/grape編集部]
2021年09月20日ファッションの流行は移り変わるもの。それは私服だけでなく、制服でも同じです。制服は校則によってある程度定められていますが、「決められた範囲で、どのようにしてオシャレに着こなすか」という流行があります。漫画家の豊林サカネ(@toyo_saka)さんは、女子の制服の着こなしについて図解。2010年代に流行っていたものと、2021年現在に流行っている着こなしを比較するイラストを投稿しました。左側が2021年現在の『令和の着こなし』で、右側が2010年頃の『平成の着こなし』です。クリックすると画像を拡大します10年前と最近の制服の着こなしたくさん情報いただけたので抜粋してまとめました!ご協力ありがとうございました〜(上げ直し&加筆) pic.twitter.com/W0byUIJZNq — 豊林サカネ (@toyo_saka) September 8, 2021 ベースとなる制服は同じでも、バッグやカーディガン、靴下などのアイテムが大きく異なることが分かります!また、流行りの髪型にも時代の変化が感じられますね。2021年現在の着こなしのほうが、全体的にスポーティな印象です。流行を分かりやすく、かつかわいくまとめた豊林さんのイラストに、多くの人から共感する声が寄せられています。・『平成の着こなし』が懐かしい!『ソックタッチ』は必需品でした。・こんなに変化してたんだ!最近は、以前と比べてピシッと着る子が増えた印象。・あるある~!髪型の流行の変化も、まさにこんな感じだった。さらに昔の流行を知る人からは「自分の時代はミニスカートが流行った」「ルーズソックスの時代の女です!」という声も。一般的に、ファッションの流行は1周するといわれています。いつか再びルーズソックスやミニスカートが流行る時代が来るのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2021年09月09日2歳の息子さんを育てる田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。息子さんはイヤイヤ期の真っただ中です。ある日の昼食後、息子さんに食後のゼリーをすすめたところ、「いらない!」と断られたので、ナツミさんが代わりに食べてしまいました。結果…息子さんはソファに突っ伏し、まさかの大号泣!その後の現場写真をご覧ください。イヤイヤ期真っ只中のうちの2歳長男、食後に「ゼリーいらない!!」って言うから、私が代わりに食べたら大号泣した。これ魚拓。 pic.twitter.com/5bgZFErKMT — 田口ナツミ (@NatsuTagu) August 30, 2021 おわかりいただけただろうか…。ゼリーがなくなってから、どうしても食べたくなってしまったのでしょうか。ナツミさん宅のソファには、見事な魚拓(ぎょたく)ならぬ『顔拓』が!・怨念が具現化してる…。・かわいい!面白すぎる!・こんなにキレイに顔拓とれるのすごいです。・ジャミラみたい!芸術的ともいえるその形状に、Twitterにはさまざまな感想が寄せられており、 ウルトラマンのキャラクターである『ジャミラ』を連想する人もいました。一方で、共感の声も多くありました。・うちの娘は枕派です。・私の弟も同じ感じ。・うちにも同じような写真があります!イヤイヤ期の子供を育てる親にとっては、あるあるのようですね。ちなみにナツミさんは、息子さんに機嫌を直してもらうために「夕食後にプリンを奉納した」とのこと。手作りのカボチャプリンに、息子さんも大満足だったようです。息子さんには、イヤイヤ期を乗り切り、すくすくと成長していってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2021年09月06日「頼むから、車の免許を返納してくれ…」車を運転していた、ごみづき(@02_3579mk)さんは、そう思ってしまう出来事に遭遇。イラストで再現されたエピソードに、車を運転する多くの人から共感する声が寄せられました。ある日、対向車線の車が停まっているのを見て「きっと、あの車は右折をしたいのだろう」と察した、ごみづきさん。車のヘッドライトを点滅させ、対向車線の車にパッシングで「お先にどうぞ」という合図を送ったのですが…。頼むよー免許返納してくれよーって体験談。 pic.twitter.com/4idcGrDfKG — 5329@ごみづき (@02_3579mk) August 29, 2021 パッシングをして待っていたにもかかわらず、対向車線の車はまったく動こうとしませんでした。疑問に感じたごみづきさんですが、フロントガラス越しに相手の運転席を見て、その理由に気付いたのです。車の運転手がまったく前を見ず、スマホをいじっていたことに…。法律上、停車中でのスマホいじりは道路交通法には抵触しません。しかし、道路ではほかの運転手とのコミュニケーションが事故を防ぐことにつながっています。いくら停車中とはいえ、注意力散漫の状態だと信号の変化や、周囲の車からの合図に気付くことができなくなるため、トラブルの元にも。また今回のケースでは、相手の車が真ん中で停車していたため、後続車のトラックも困っていた様子。スマホに夢中で、周囲の状況がまったく分かっていなかったのでしょう。残念なことにこういったケースは珍しくないようで、ごみづきさんの投稿に多くの運転手からコメントが寄せられました。・すごく分かる!隙間時間もスマホを見てないと落ち着かないの?って思う。・後続車のトラックの立場になることがよくある。本当にイライラします。・経験上、パッシングしても相手が動かないパターンは、だいたいがスマホです…。車は便利な乗り物ですが、時には人の命を奪う凶器にもなり得ます。それをしっかりと意識した上で、1人でも多くの人に気を引き締めて運転をしてもらいたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月31日幼い子供を育てていると、思い通りにいかないことの連続です。突然泣き出し、なかなか寝つかない我が子をあやすのに、苦労することもあるでしょう。犬犬(@inu_eat_inu)さんが、Twitterに投稿した育児漫画をご紹介します。『育児あるある』に共感の声ある日、子供を寝かしつけるために、散歩をしていた投稿者さん。我が子が静かになったため、眠ったかどうかを確認しようとしますが…。昨日分の育児漫画です…今日分になるかもしれない pic.twitter.com/PUh6bFP02e — 犬犬 (@inu_eat_inu) August 29, 2021 投稿者さんは、スマートフォンのインカメラ機能を使って、子供の顔をのぞき見ました。しかし、写っていたのはギラギラと目を光らせ、「まだ寝てないぞ?」といわんばかりの表情!眠る気配のない子供の様子に、投稿者さんは「もうひと周りしよう」と心を決めるのでした…。漫画に対し、ネット上では「あるある!」「本当にこれ。面白すぎる」「寝たと思って、カメラ越しに目が合ったら、笑ってしまうよね」といったコメントが続出しました。どうやら同じような経験を持つ親は一定数いるようです。世の寝かしつけに奮闘するみなさん、本当にお疲れ様です…![文・構成/grape編集部]
2021年08月31日ペットと暮らしていると、時に驚かされたり、クスッとさせられたりすることがあります。猫を飼っている、カルビ(@unk3)さん。猫にまつわる『あるある』なシチュエーションをイラストで描き、Twitterに投稿したところ、話題になりました。カルビさんが描いたイラストがこちらです!猫心配 pic.twitter.com/XSwNLtPhBz — カルビ (@unk3) August 28, 2021 トイレに行こうとする人間を見て、なぜかものすごい勢いで追いかけてくる猫!勢いあまって脚を滑らせ、壁に激突してしまいます。猫を飼っている人からは「分かる。うちの子もよくやる!」「あるある。トイレの前でよく待っていることも…」「よく壁にぶつかるけど、意外に猫って丈夫なんですよね」といったコメントが続出。どうやら、似たような場面に遭遇したことのある飼い主は、一定数いるようです。いろいろな説がありますが、相手を信頼している愛情表現の証として、猫は飼い主の後をついていくといわれています。「大好きな飼い主のそばにいたい」という想いから、勢いよく追いかけてくると考えると、いっそう愛おしくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月30日2歳前後の子供が自己主張の強くなってくる時期、『イヤイヤ期』。なんでも「イヤだ!」と拒否されてしまい、親にとっては大変な時期でしょう。イヤイヤ期の娘に父親が?まさかの行動に腹筋崩壊一色美穂(@isshikimiho)さんの2歳の娘さんも、『イヤイヤ期』を迎えているのだとか。お風呂上がり、一色さんは娘さんにオムツを履かせようとしますが、案の定娘さんは拒否。一色さんは必死に娘さんをなだめ、オムツを履かせようとします。すると夫が…!イヤイヤ期が止まらない。 #育児漫画 pic.twitter.com/dPoM5Mf1Vb — 一色美穂 (@isshikimiho) August 26, 2021 「オムツ、履かなくていいよ。パパが履くから」夫のまさかの言葉に、その場の空気は凍り付きます。一色さんも娘さんもあ然とした表情に!おそらく娘さんがオムツを履きたくなるようにするための、夫なりの作戦だったのでしょう…。父親が自分のオムツを履くという衝撃的な姿を見た娘さんは別の意味で危機感を覚えたのか、「だめー!私が履く!」と素直にオムツを履いたのでした。投稿には「ダメだ。笑いがとまらない!」「3コマ目で吹き出しました」といった声が続出。また「やったことがある」という経験者からの声も。子供のイヤイヤ期はもちろん、家族に新たな一面を見せたい時などやってみるといい…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2021年08月28日幼い子供は、泣くことで親に気持ちを伝えたり、自分の感情を表現したりします。たくさん泣くことで、子供は日々成長していくのかもしれないですね。0歳児の泣くタイミングがかわいすぎると話題にほかほか命(hokahokainochi)さんは、0歳の息子・はるくんの最近の姿を描き、Instagramへ投稿。すると「かわいすぎる」「尊い…」などの声が寄せられ、反響を呼びました。描かれているのは、母親が選んだ『最近のかわいかった泣きはるくん』。多くの人が癒されたイラストがこちら!自分で叩いたおもちゃの音に驚いて泣いてしまうなど、はるくんにとってはすべてが新しい発見。そんな、かわいらしいはるくんを見守る母親は、心の中で「自分で立ったんでしょ!」「軽いよ!大丈夫」と優しくツッコミをいれてしまうのでした。優しいタッチで描かれた作品に対し、読者からは共感の声や「癒された」などの声が寄せられています。・とんでもなくかわいい…!癒しをありがとうございます。・ハンコ注射の跡もまた愛おしい…。・責任感のある顔で笑ってしまいました!子供あるあるですね!子供が泣き止まず、時には大変に感じることもあるかもしれません。しかし、こういった時期は長い人生の中で見ればほんの一瞬。子供と過ごす、かけがえのない日々を大切にしていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月28日鬼ごっこやかくれんぼなど、子供の頃に夢中になって遊んだことがある人も多いでしょう。まきくん(@makimura03)さんの2歳の娘さんは、ある日、自宅でかくれんぼをして遊んでいたそうです。Twitterへその様子を投稿すると、このような声が相次ぎ、反響を呼びました。・かわいすぎる…!うちの息子もよくこうなってたな。・写真を見て声を出して笑ってしまった。最高!・小さい子あるある。見ているだけで癒される。かくれんぼが始まり、娘さんはある場所へ隠れます。娘さんの準備が完了し、まきくんさんが探していると…。多くの人の笑いを誘った、その時の光景がこちらです!2歳のかくれんぼスキル pic.twitter.com/WZCPRMhWtW — まきくん (@makimura03) August 17, 2021 見え見え…!!娘さんは壁と交信中…ではなく、どうやら本気で隠れているつもりのようです!かなりバレバレですが、本人はいたって真剣。真面目に隠れているゆえに「バレてるよ」とすぐにはいいにくいですね…。写真にはなんと24万人が『いいね』を寄せ、子供を持つ親からは「うちの子の場合はこう隠れてます!」といった返信が続出しています。かわいらしい隠れ方で、多くの人を癒した娘さん。こんな姿で隠れられたら、探しているフリをずっとしてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2021年08月21日2021年8月13日に、タレントの小倉優子さんがInstagramを更新。公開された2枚の写真が反響を呼んでいます。小倉優子「ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが…」3児の母親として、仕事とプライベートを両立させている小倉さん。Instagramに、子供たちの写真をはじめとする、日常の様子をたびたび投稿しています。小倉さんは、金曜日の夜は、お酒を飲める日に設定しているのだとか。おしゃれなワインとおつまみの写真を披露した小倉さんは、洗い物が残っていることを明かし、次のようなコメントをつづりました。ついついキレイな部分ばかり載せたくなりますが、現実も載せますね飲みながら、楽しくやりますogura_yuko_0826ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小倉優子 ☆ゆうこりん☆(@ogura_yuko_0826)がシェアした投稿 小倉さんはきれいなワインの写真だけでなく、家族分の夕飯で使った洗い物で埋め尽くされたキッチンの写真も投稿。ごちゃごちゃと積まれた食器を見て、「まるで我が家のキッチンのようだ…」と感じた人もいるのではないでしょうか。家事が残っているという現実と向き合わなくてはならない、主婦の『あるある』は、たくさんの共感を集めました。・そうそう!人間、素敵な部分だけではいられないよね…。・これはリアルなあるある。明日でもよさそうな家事は後回しでいいと思う。・現実感のある写真に、親近感が持てる。ますます好きになった!子育てや仕事の合間に、さまざまな家事をこなすのは、並大抵のことではありません。たまには自分に対するご褒美や、ひと息つく時間を設けることは大切でしょう。小倉さんが見せたリアルな主婦の姿に自分を重ね合わせて、元気付けられた人は多そうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月15日1歳の息子さんを育てる、母親のなこ(@naco_1217)さん。Twitterに息子さんの写真を投稿すると、「笑ってしまった」「かわいすぎる」などの声が上がり、反響を呼びました。なこさんによると息子さんは散歩をすると、いつも年老いてしまうのだとか。一体どういうことなのでしょう…。17万人が『いいね』を寄せた、息子さんの姿がこちらです!お散歩するといつも年老いてしまう息子まとめ pic.twitter.com/IUZ3CV6vgX — なこ1y7m (@naco_1217) August 11, 2021 かわいいおじいちゃん…!散歩の時、いつも手を後ろで組んで歩くという息子さん。その姿はまさに、公園を散歩するおじいちゃんのようです!1歳にも関わらず、孫を見守るような後ろ姿にクスッとしてしまいますね。写真に対し、ネット上では「うちも散歩の時50歳くらい老けます!」「将来は大物になりそう…」「校長先生スタイル」などの声が続出。かわいらしい、小さなおじいちゃんにネット上では癒された人が多くいたようです。息子さんがこれからどんな大物になるか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2021年08月13日私たちの周りには、無数の名前があふれています。時には自分でも気付かぬうちに、店名や商品名などを、勘違いして覚えていることってありますよね。かるめ(karume_life)さんも、そんな1人。ある日、電車で移動していた、かるめさんは、偶然目にした光景に驚いてしまいます。その理由とは…。かるめさんは、家電量販店である『ビックカメラ』の看板を見て、ビックリ!20年以上もの間、『ビックカメラ』を『ビッグカメラ』と読み間違えていたといいます。調べたところ、『ビックカメラ』のビックはバリ島の俗語から取ったものとのこと。エピソードに対し、読者からは「知らなかった!勉強になる」「いわれてみれば、確かに…」といった声が続出しました。どうやら同じように間違えて覚えていた人は、一定数いるようです。普段何気なく口にする名前の中には、勘違いして覚えているものがあるかもしれません。名前の意味や由来を知ると、より忘れにくくなりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月10日新型コロナウイルス感染症の流行にともない、日本では外出時にマスクを着用することが一般的になりました。マスクを着けていると、目元しか見えないため、顔の判別がしづらいですよね。ある日、友人と外で待ち合わせをしていた、かるめ(karume_life)さん。待ち合わせ場所で、友人に似た人を発見しますが、本人である確信が持てず…。『マスクしてるとわからないこと』また別の日には…人違いを恐れて、友人に声をかけられず、そっと視界に入る作戦に出た、かるめさん。また別の日には、似たような背格好をした2人の女性を見て、どちらが友人なのか迷います。その後、友人がよく持ち歩いているバッグの存在に気付き、なんとか本人に声をかけることに成功したのでした。漫画に対し、読者からは「これはあるある」「めっちゃ分かる!知らない人に間違えて話しかけられた経験もある」といった共感の声が寄せられました。コロナ禍になる前は、目元や背格好だけでなく、鼻や口元などのパーツを含めた全体像を見て相手を認識していたことに、改めて気付かされますね。待ち合わせ場所で「人違いじゃないよね…?」と心配しながら声をかけ合う日々は、もうしばらく続きそうです。[文・構成/grape編集部]
2021年08月07日福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。現代人ならどこかのタイミングで必ずこのタイプの絶望に遭遇してると思う pic.twitter.com/86yPrtddg5 — 福田ナオ絵 (@fukku7010gmail1) August 3, 2021 「えっ…何これ、誰の声…?」福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。[文・構成/grape編集部]
2021年08月05日