1歳の息子さんとの日常を描いている、おちゃやま(@otyaym)さんの漫画をご紹介します。ある朝、おちゃやまさんは、息子さんのまぶたが腫れていることに気付きました。その後、病院で診てもらったところ、目薬を処方されたそうです。1y10m 絶対子育ての代弁者!期 pic.twitter.com/dydWXRM1Lq — おちゃやま1y (@otyaym) January 28, 2022 幼い子供に、目薬をさすのは至難の技。それを、1日に3回も行わなければならないとなると、親としては「大変なことになったぞ…」と感じるものでしょう。すると、病院にいた女性たちが「3回も目薬!?難しすぎひん!?」「それはしんどいなー」と、おちゃやまさんの気持ちを代弁するかのように、声をあげてくれたのでした。【ネットの声】・代弁してくれるなんて、最高!・子供に目薬をさすのって、本当に大変ですよね。・昔関西に住んでいたのですが、みなさんとてもフレンドリーだった!大変なことに代わりはなくとも、気持ちを分かってくれる人がいるだけで、心が軽くなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月30日思い切り転んだ時に、周囲の人に心配してもらえたり、笑い飛ばされたりすると、少し痛みが和らぎますよね。幼い子供を育てている親は、我が子に「大丈夫?」と心配してもらえたら、痛みが吹き飛んでしまうかもしれません。日常の出来事を描いている、いくじ(@ikgnoikg)さんの漫画をご紹介します。いくじさんは、自宅で思い切り転んだ時のことを描き、Twitterに投稿。その転びっぷりは、腰と頭が砕けたかと錯覚するほどだったといいます。しんど #育児漫画 #エッセイ漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/FHskvLO84V — いくじ (@ikgnoikg) January 27, 2022 転んだいくじさんの元に駆け付けたのは、1歳の息子さんでした。いくじさんは、叫びながら駆けつけてくれた息子さんに「こんなに心配してくれて…」と感動。しかし、いくじさんの期待を裏切り、息子さんは胸にかじりついたのです!「これは、おっぱいが飲めるチャンス!」とでもいうかのように飛びついてきた息子さんに、いくじさんは困惑したといいます。まさかのオチに、読者からは「オチで声を出して笑ってしまった」という声が寄せられました。息子さんが、人の痛みを理解できるようになるのは、もう少し先のことなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年01月28日おしそ(@_______aona)さんは、3歳のこしそちゃんとの日常を漫画にし、Twitterへ投稿しています。こしそちゃんは足がかゆくて眠れない日々が続いていました。この日も、うなされている様子だったので、おしそさんが保湿クリームを塗ってあげたところ、こしそちゃんが寝言をつぶやいたそうです。多くの人に「続きが気になる」と思わせた、こしそちゃんの寝言がこちら。真夜中の冒頭ナレーション #育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/QuEK4aNVKu — おしそ (@_______aona) January 26, 2022 眠っているこしそちゃんがつぶやいた寝言は「そう…ここから始まるのよ…」。壮大な物語が始まりそうなセリフです!おしそさんは、このひと言が気になりすぎて「何それ」とツッコんでしまったといいます。この漫画には「笑った」などの声が寄せられています。・笑いが止まらないです…!一体、何が始まるの!?・こんなセリフをいわれたら、続きが気になって、眠れないですね。・伝説が始まってしまうのか…!?夢の中で、大冒険をしていたかもしれない、こしそちゃん。夢の内容は気になりますが、どうやら悪夢ではなさそうです。かゆさにうなされながらも、楽しそうな夢をみていることに安堵しますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月28日トイレをしたりやハミガキをしたり、大人になれば当たり前にできることを、幼い子供に教えるのは難しいもの。日々、多くの親は試行錯誤しながら、さまざまなことを根気よく教えているでしょう。こげのまさき(@koge_diary)さんは、3歳の息子さんにハミガキの練習をさせていました。歯を磨いた後に、うがいをして吐き出す工程を覚え始めていた、息子さん。普段は、こげのまさきさんが手に持つ洗面器に吐き出していたようですが、この日の息子さんは、一段階レベルアップしたようです。日記まんが✍️しそうでしない!! pic.twitter.com/EOEDn25y7v — こげのまさき✌️本出た! (@koge_diary) January 26, 2022 洗面器には吐き出さず、洗面所に走っていった息子さん。自分で踏み台を用意し、後は吐き出すだけ…でしたが、洗面所の前で飲み込んでしまったのです!こげのさんは、息子さんのハミガキに対する意欲は認めつつも、「いや、ここまで来た意味!!」と、心の中で盛大にツッコんでしまいました。息子さんの表情からは、ふざけているわけではなく、一生懸命取り組んでいることが伝わってきます。ハミガキの完全マスターまで、あと一歩。「頑張って!」と応援したくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月28日「考えた人にノーベル育児賞をあげたい」そんな想いを込めてTwitterに作品を投稿したのは、1歳の息子さんを育てる、えぴこ(@epico428)さんです。えぴこさんは、息子さんの子育て中、ある言葉に助けられているのだといいます。これやると飛んでった方を指差してくれるのでとても助かっている #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/ASQhDqwyL2 — えぴこ (@epico428) January 18, 2022 えぴこさんが助かっている言葉とは…「痛いの痛いの飛んでいけ」というおまじない!幼い子供は、不意に転んだりテーブルやイスなどに頭をぶつけたりと、何かとケガをしやすいものです。えぴこさんがおまじないを唱え勢いよく手を広げると、息子さんは痛みが飛んでいったであろう方向を指差すのだとか。親子のほほ笑ましいやり取りに、子供を育てる親たちから共感の声が寄せられました。・「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に便利な言葉ですよね!私は夫に飛ばしてその後の反応を楽しんでいます。・みんな机の下に入ったことを忘れて、普通に立ち上がるんだよね…。本当におまじないは便利!・息子がイスから落ちて泣いた時、えぴこさんのように渾身の演技で飛ばしたら、ぱっと泣き止みました。ありがとうございます!親が気持ちを込めておまじないを唱えれば、子供は本当に痛みがなくなるのかもしれません。みなさんも痛がる我が子に、心を込めて唱えましょう。痛いの痛いの飛んでいけ![文・構成/grape編集部]
2022年01月23日子供が生まれると、子育てをする責任が生じます。我が子の食事管理や寝かしつけ、おむつ替えといった、あらゆることに責任が伴い、日々忙しさに追われることに。3歳の息子さんの親である、こげのまさき(@koge_diary)さんは、独身の頃に自由をおう歌していたといいます。子育てに追われる中で、こげのさんは独身の頃との違いに気付きました。子供を持つ親が共感しそうな、エピソードをご覧ください。息子3歳にしてやっと気付いたこと① pic.twitter.com/nIVTOmRaV6 — こげのまさき✌️本出た! (@koge_diary) January 19, 2022 独身の頃、ゲームや友達との遊びなど、やりたいことを好きなだけしていた、こげのさん。子供が生まれると、「○○さえ乗り切れば、1人の頃の自由が戻ってくる」との思いで、子育てに励んでいました。ですが、子供がいくつになっても親であることに変わりはありません。こげのさんは、独身の頃と同様の自由はもう戻ってこないことに気付きます。一方で、子育てでしか味わえない楽しさも感じるようになったとか。このエピソードに対し、「素敵な考え方」「めちゃくちゃ真理」と多くの人が共感しました。子育ては、決して楽しいことばかりではありません。ですが、我が子の成長を見守るのもまた、独身の頃とは異なる楽しさがあるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年01月22日幼い子供を育てる親にとって、ベビーカーは外出時の欠かせないアイテムでしょう。しかし、バスや電車などの公共交通機関に乗る際には、「車内で邪魔になってしまうかも」「乗り物にうまく乗せられなかったらどうしよう」と不安になってしまう親もいるようです。日々の出来事などを漫画にしている、みかみかん(@mikamikan1021)さんは、ある日、子供をベビーカーに乗せたままバスに乗り込みました。すると、乗車していた女性に大きな声で「お母さん!こっちこっち!!」と声をかけられたそうです。声が大きくて優しいおばあちゃんの話 pic.twitter.com/LPqeyteKVJ — みかみかん2y (@mikamikan1021) January 16, 2022 親切な女性は、大きな声でテキパキと、周囲の人に手助けを指示。それはまるで、誰かが倒れた際に、周囲に指示を出しながら救助に当たる人のようでした。親切な女性に対し、多くの称賛の声が寄せられています。・最高だ!私もこうなりたい。・普段、知らない人の大声って怖いけど、こういうクソデカボイスはありがたい!・頼もしい大先輩だわ。手伝う人も手伝われる人も、指示を出してくれる人がいると、さっと行動に移せるでしょう。困っている人を助ける方法は、直接手を貸すだけではなく、さまざまな方法があるのだと、勉強になりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日4歳の娘さんを育てている、もちこ(@mochico913)さんは、日常の出来事などを漫画にしています。娘さんが生まれて、そろそろ5年が経つという、もちこさん。これまで何度も「娘がこれ以上大きくなったら、抱っこできなくなるかもしれない」と感じていたそうです。子どもがこれ以上大きくなったら抱っこできない。。。って思いながらもうすぐ5年経つ(2/2) pic.twitter.com/QvKQ7FL2iI — もちこ@4歳むすめ (@mochico913) January 13, 2022 日々抱っこしていたことで自身にも筋肉が付いたり、娘さんが掴まってくれるようになったりしたことで、なんとか抱っこできたといいます。4歳になった2022年現在は、抱っこではなく、おんぶをすることで娘さんの重さを感じることができているのだとか。この漫画には、多くの親から共感の声が寄せられています。・分かる!「もう無理」といいつつも、抱っこはしたい。6歳の息子に「抱っこさせて」とお願いし、座った状態で抱きしめています。・小学校高学年でも、甘えたいときはヒザに乗ってくれますよ。・先日、27kgになった娘を抱っこすることができました!愛のなせる技かも。子供が大きくなればなるほど、抱っこをしたり、おんぶをしたりする機会は減っていきます。親にとって、子供を抱っこをするのは体力的に大変ではありますが、数年後に振り返った時「愛おしい重さだった」と懐かしくなるのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日5歳と3歳の姉妹を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんたちとの日常を漫画にしています。ある日、公園で3歳の娘さんとキャッチボールをした、さざなみさん。ボールを受け取った3歳の娘さんは、かわいらしい勘違いをしたといいます。日常ボール投げ pic.twitter.com/Zo7X6e5o7a — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) January 16, 2022 「こっちに投げて!」というジェスチャーを、「こっちにおいで」だと勘違いした、3歳の娘さん。その勘違いを受け、さざなみさんは5歳の娘さんとキャッチボールでは、わざとボールを受け取らず「こっちにおいで」の意味でジェスチャーを行ってみました。キャッチボールの意味を理解している、5歳の娘さん。初めは不思議そうにしていたものの、ジェスチャーの意味を理解した瞬間、嬉しそうにさざなみさんの元へ飛び込んできたのでした。母親であるさざなみさんの遊び心と、娘さんたちとのやり取りに「幸せな関係で、涙が出てきた」「何度も読み返したくなる」などの声が寄せられています。かわいらしい、母親と子供たちの信頼関係に、心が癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日働きながら4人の子供を育てている、ゆらまりえ(@YURAmarie)さん。ゆらさんのもとには、子供を預けている保育園からオンラインでその日の様子が送られてくるのだとか。ある日、ゆらさんは、保育園からの連絡を仕事終わりに読みました。その内容を読んで、「猛ダッシュで迎えに行かなければ!!」と思ったそうです。かわいすぎる、息子さんと保育園の先生のやりとりがこちら。これ読んでお迎えに猛ダッシュしないやついる??いねぇよなぁぁ!!!♀️♀️ pic.twitter.com/A88PDVQrtm — ゆらまりえ (@YURAmarie) January 14, 2022 息子さんは、保育園でゆらさんのことが恋しくなり、ふとした瞬間に涙をこぼしていたのだとか。そんな息子さんの姿を見た先生は、ゆらさんに電話をかけるフリをしました。そして、「ママは仕事を頑張っているから、終わったらすぐに来てくれるって」と伝えてくれたのです。息子さんは「ママが頑張っているなら、僕も頑張らなきゃ」と思ったのでしょう。その後、一生懸命うどんを食べていたという報告に、ゆらさんは一刻も早く息子さんに会いたくなったといいます。【ネットの声】・なんて嬉しい報告…。こんなの、泣いてしまいます。・先生の対応も素晴らしいですね!・なんなら早退してお迎えに上がりたい。・猛ダッシュせずにはいられねぇ!かわいすぎます。急いで息子さんを迎えに行ったゆらさんは、待っていた息子さんをめいっぱい、抱きしめてあげたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月16日『お母さん』『ママ』『かあちゃん』など、子供による親の呼び方は、いろいろな種類があります。いろいろな呼び方から選ぶとすれば、2人の子供たちに『お母さん』と呼んでもらいたかったというのは、おいも(@oimotte)さん。しかし、子供がどうなるかは親にも予想できないもの。小学生になる息子さんは、『お母さん』と呼んでくれないのだとか。周囲からのあらゆる影響を受けた結果、息子さんがどのような呼び方をするのか…こちらの投稿をご覧ください。元々は「お母さん」と呼ばせたい派なので子供たちに対しての一人称を「お母さん」にしてたけど、同級生など外部の影響で一筋縄ではいかないのでもう好きに呼ばせてる。いま娘は私をマーミーと呼ぶし息子は私をアブソリュートタルタロスと呼ぶ。— おいも (@oimotte) January 11, 2022 『アブソリュートタルタロス』…この世界で、ほかに母親を『アブソリュートタルタロス』と呼ぶ子供が存在するのでしょうか。ちなみに『アブソリュートタルタロス』とは、特撮番組『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクター。身長が50mを超える戦士であり、その姿を見たおいもさんは「なんか、予想以上に強そうなんだけど…」と困惑してしまったようです。インパクトの強すぎる呼称に多くの人が「爆笑した」「強すぎる!」というツッコミが続出!また、ほかの親も同様に、我が子からこういった変わった名称で呼ばれているそうです。・キャベツ太郎・マミーポコパンツ・うんちソーム母親を『お母さん』や『ママ』と呼ぶのを恥ずかしがるお年頃は、誰もが一度は通るもの。『アブソリュートタルタロス』が『お母さん』に進化する時は、いつかやって来るはずです…![文・構成/grape編集部]
2022年01月13日3歳の娘さんを育てている、キヨ(@kiyomura_2525)さん。ある日の出来事に、『天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児』というタイトルを付け、漫画にしました。天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児 pic.twitter.com/5NS0DrG8Zb — キヨ (@kiyomura_2525) January 10, 2022 キヨさんが大切にしている、ゲーム『ポケットモンスター』のグッズを手にした娘さん。娘さんは、キヨさんから「触らないように」と伝えられていたのでしょう。キヨさんからの追求に対し、「持ってる…けど、持ってないよ」と大慌て。心の中でささやく天使と悪魔の声にぐらぐらと揺れている姿に、笑ってしまいますね!娘さんはこれからも、心の中でさまざまな葛藤と戦いながら、多くのことを学んでいくのでしょう。正しい心に従いながら、真っすぐに育ってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月11日息子さんとの日常を漫画化している、イラストレーターの、ささきなな(@sasaki_77)さん。ささきさんは、息子さんとスーパーマーケット(以下、スーパー)を訪れた時のことを描き、Twitterに投稿しました。妊娠中の母親、息子に抱っこをせがまれ…?ささきさんはスーパーで息子さんに抱っこをせがまれたそうです。しかし、妊娠中のささきさんは抱き上げられない状態でした。「今は抱っこができないんだよ」と伝えたものの、息子さんはうまく理解できず、泣きながらせがんできたといいます。 pic.twitter.com/rQDCwhw0em — ささきなな (@sasaki_77) January 4, 2022 スーパーにいた見知らぬ女性が、ささきさんが困り果てている様子を見て、息子さんを抱き上げてくれたのでした。ささきさんによると、女性は最低限の接触で息子さんを抱き上げ、スマートに去っていったそうです。ささきさんは「臨機応変な気遣いで、天使のようだった」とつづっています。スーパーでの出来事に、さまざまな声が寄せられました。・妊娠中に子供を抱っこしてあげられないの、すごく分かります!この女性は救世主。・幼い子供の母親として、こういう手助けは本当にありがたい。・素敵な人だな。困っている人の手助けってなかなかできるものではないです。・他人からの接触は警戒してしまうけど、この女性の手助けは心温まるストーリーだね。子育てに限らず、困っている時に手を差し伸べてもらえると、救われたような気持ちになりますよね。漫画に登場した女性のように、突然接触すると驚かれるかもしれませんが、「大丈夫ですか」「何か手伝いましょうか」と、ひと言声をかけるだけでも、手助けになるかもしれません。女性の温かい気遣いを見習いたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月11日個人差はありますが、2~3歳の子供に訪れるという、イヤイヤ期。何をいっても「イヤ!」と拒否したり、叶えがたい願いを主張したりと、多くの親が頭を悩ませる時期です。息子さんを育てながら、暮らしの様子を漫画にしている、ちひろ(@chitti_design)さん。ある日、息子さんが起床直後に「お寿司を食べる!」といい始めたそうです。当然、朝から寿司の準備などしておらず、困り果てたちひろさんは…。そうして生まれたのがHUNTER×HUNTERみのある寿司(概念)です pic.twitter.com/O0zzmukwjx — ちひろ (@chitti_design) January 7, 2022 「どうしても寿司が食べたい」という息子さんに対し、ちひろさんは酢飯の上に魚型にした卵焼きやハム、チーズ、かにかまを乗せた料理『寿司』を作成しました。息子さんは、ちひろさんが即席で作ってくれた寿司を喜んで食べてくれたそうです。ちひろさんのアイディアに、「素晴らしい」「これは真似したい!」といった声が寄せられています。・これは素晴らしいアイディア!子供たちが小さい頃に作ってあげたかったな。・ナイスアイディアすぎて感激。真似させていただきます!・天才シェフ。発想にあっぱれです!幼い子供と暮らしている人は、ちひろさんが考案した寿司を作ってみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年01月08日接客業などで、「ありがとう」と客から感謝の言葉をもらえるのは、誰でも嬉しいものでしょう。客側は何気なく感謝の言葉を伝えただけでも、店員としてはモチベーションが上がりますよね。2歳の息子さんとの日常を漫画にし、Twitterに投稿している、るしこ(@39baby_com)さん。ある日、飲食店で会計後、店を出ようとすると店員に呼び止められたそうです。なぜ呼び止められたのか…その理由が分かる漫画をご覧ください。琴線に触れたのかもしれない pic.twitter.com/UFAvlLlSYF — るしこ (@39baby_com) January 6, 2022 「ありやとうおじゃいましたァ!!」と元気よくお礼をいえた、息子さん。その勢いは、店員が接客時にお礼をいう姿勢そのものです!店員は、息子さんのお礼に心から癒されたのでしょう。念を押すように「また来てください!」と、るしこさんに伝えたのでした。息子さんのかわいらしさに、メロメロになった読者が続出しています。・これは念押ししちゃいますね!ちゃんと挨拶ができてえらい!・こんな風にいわれたら、きゅんとくるよな…。店員さんがうらやましい。・息子さんもさることながら、正直に伝えられる店員さんもかわいい!るしこさんによると、息子さんは音声が流れるレジのおもちゃで遊んでいるうちに、「ありがとうございました!」の発音を覚えたのだとか。そのため、店員のテンションでお礼を伝えるようになったそうです。こんなに元気にお礼を伝えてくれるのなら、毎日でも来店してもらいたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月06日家族や友人と、ゆっくり過ごすことができる正月。おせち料理などの準備をして、子供の帰りを待っている親も少なくありません。踊り子(skndds)さんの母親も、一家団らんのため、鍋やおせちの準備をしていました。しかし、母親には心配事があったのです!@skndds♬ カタコト - sloppy dim心配なのは、準備途中にも関わらず、食材を食べてしまう我が子の存在!最終的には家族に振舞うとはいえ、完成を前に食べ尽くされてはかないません。貼り紙には、食材をなんとしても守りたい母親の意志がこもっています。正月の親子の攻防戦に、思わず笑ってしまう人が続出しました。・語尾の勢いに笑った。・予定通りにいかなくなった、お母さんの気持ちが分かる!・今までさんざん食べられているんだろうな。先手は大事!・息子さん、常習犯ですね?ダメな理由がちゃんと書いてあって愛を感じる。・すみません、食べ尽くす息子側です。正月の冷蔵庫は宝箱…。小腹がすいたからといって、冷蔵庫を管理している人の許可なく、なんでもつまんではいけませんよ![文・構成/grape編集部]
2022年01月04日娘さんとの日常を漫画にしている、うささ(@usasa21)さん。2021年12月28日に、下半期で描いた漫画の中から、お気に入りのエピソードを4つ選出しTwitterに投稿しました。クスッと笑ってしまう、娘さんとの日常をご覧ください。 #2021年自分が選ぶ今年下半期の4枚 改めて見るとうちのムスメ面白いなぁ(親バカ) pic.twitter.com/dFXMc1whup — うささꪔ̤̫ (@usasa21) December 28, 2021 猫の鳴き声を「ねこねこッ」といったり、母親と二度寝するために布団を整えたり…。4枚の漫画から、うさささんと娘さんの愉快な暮らしぶりが伝わってきます。特に「ママのお尻で遊びたかった」と泣いて訴える娘さんと、疑問に思いながらも要望に応えるうさささんの姿に、クスッと笑ってしまった人は多いようです。・どれもとてもかわいくて癒される~!・うちの子も、キリンの鳴き声は「キリンキリン!」といってました。・セミのエピソードに、想像するだけでゾッとした…!・「お尻で遊びたかった」が面白すぎます。幼い娘さんのかわいらしい言動は、多くの大人に癒しと笑顔を届けました。[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日創作漫画を描き、Twitterに投稿している、ジョンソンともゆき(@tomo_yuki2525)さん。数コマで完結するにも関わらず、クスッとさせる展開が人気を博しています。今回ご紹介するのは、テレビゲームをする息子とその母親です。ゲームをする息子の姿を見て、母親は怒りました。ゲームに理解ある母親 pic.twitter.com/raI6anCWY7 — ジョンソンともゆき 『ゆかいなまんが』発売中 (@tomo_yuki2525) December 27, 2021 「ゲームばかりやってないで勉強しなさい!」という、漫画やアニメなどで見聞きする展開を、誰もが想像するであろう場面。ですが…母親は息子に、真剣にプレイするように叱ったのです!知り合いはもちろん、見知らぬ人ともオンラインで協力するゲームが多い近年。母親は、集中してプレイしない息子が、ほかのプレイヤーに迷惑をかけることを危惧したのでしょう。斜め上の展開に、クスッとする人が続出。作品には11万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・こんな母親でありたい…!・父親が完全にこれ。「やるからには絶対に勝て」っていってくる。・これは理解があるというレベルではなく、ゲームガチ勢の指摘。母親のひと言でピリつく空気。その後、息子はどう返答したのか…漫画の続きは、ジョンソンともゆきさんのブログにてチェックすることができます。ゲーマーなら、思わずうなずく結末かもしれません…!ジョンソンともゆきの漫画ブログ[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日4歳の娘・ゆずちゃんを育てている、とまとママ(tomatomama2021)さん。ある日、ゆずちゃんと一緒に公園に出かけました。そこには、イチャつく若いカップルがいて…。カップルを、じーっと眺めるゆずちゃんに「見ちゃダメ!」と小声で注意する、とまとママさん。しかし、ゆずちゃんは「なんで?」と首を傾げ、次のように自分の考えを述べました。「あの子たち、すーっごく仲よしなんだねぇー」ゆずちゃんは、外で堂々とスキンシップを行うカップルを見て、2人がとても仲がいいのだと判断したのです。とまとママさんによると、ゆずちゃんの声は大きく、よく通るのだとか。カップルだけでなく、周りにいた人たちにも、ゆずちゃんの発言は恐らく聞こえていたでしょう。気まずくなる大人たちを尻目に、にっこり微笑む、ゆずちゃんなのでした。投稿には「その場にいたら、絶対に笑っちゃう!」「なかなかの公開処刑ですね」といった声が寄せられています。子供目線の発言には、ハッとさせられるとともに、ヒヤヒヤすることも少なくないですね…![文・構成/grape編集部]
2021年12月27日2人の娘さんを育てている芸子(@geiko_tumu)さんは、近況を漫画に描き、Twitterに投稿しました。芸子さんが描いた、父親と娘さんたちの愉快な日常をご覧ください。『夫が友人の結婚式へ参列した』『最近の姉妹』最近の我が家 #育児漫画 #子育て漫画 #芸子 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/i62eKBz7wt — 芸子 (@geiko_tumu) December 23, 2021 夫からの悲しい質問や、娘さんたちとの日常など、どこからツッコめばいいのでしょうか。思わず笑ってしまうポイントが、日常に散りばめられています…!特に、姉妹の『無から生まれる争い』には笑ってしまった読者が多かったようです。ディズニー映画の『アナと雪の女王』に登場する姉妹である、アナとエルサ。ごっこ遊びをするための配役決めで、演じたい意志が互いに強すぎたのか、交渉が成立していることに気が付かないまま、2人は号泣したのでした。【ネットの声】・笑ってはいけない状況で読んでしまい、笑いをこらえるのに必死でした…。・無から生まれる争い、笑ってしまいました。めっちゃかわいい!!・3枚目の状況は、幼い子供あるあるですよね!・不覚にも混んでいる駅で笑ってしまった…!現実にうろたえる父親や、愉快な姉妹に囲まれ、芸子さんはこれからも退屈しない日常を過ごすことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月25日個人差はありますが、2歳前後の子供の多くが『イヤイヤ期』に突入します。家族との日常を漫画化している、るしこ(@39baby_com)さんの息子さんは、2021年12月現在、2歳です。るしこさんは「2歳あるある…?」と思った息子さんの行動を漫画にしました。2歳あるある…? pic.twitter.com/kuii3o3VL3 — るしこ (@39baby_com) December 22, 2021 夢の中でも『イヤイヤ』を発動している息子さん…!「しないで!」「やだよ!!」と、とてもご立腹の様子です。るしこさんは、息子さんの寝言を聞き「ハミガキの夢だな…」と想像できたのだとか。夢の中でも『イヤイヤ期』を発動させる息子さんに、多くの親から共感の声が寄せられました。・うちも同じです!寝ながら大音量で叫ぶのでびっくりします。寝かせてほしい…。・怒っているのかと思えば、ケラケラ笑うこともありますよ。夢の中でも忙しく楽しそうです。・寝ながら「食べるぅー!!」ってだだをこねていて、食いしん坊っぷりに笑いました。・うちの子は5歳になりますが、「もうやなの!」「ごちそうさま」など叫んでいます。るしこさんによると、息子さんの寝言はさまざまで、夢の内容がころころと変わっていくのが分かるそうです。親にとってはそんな子供の寝言も、いつか大切な思い出になるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月24日2021年6月21日に女の子を出産した、kyoncy(@kyoncym)さん。素敵な方法で、娘さんの成長を記録しています。その写真がコチラです。6ヶ月でこんなに大きくなったのビックリ✨間違いかと思って2回ぐらい手当て直しちゃった下に名前も刺繍して毎年の成長を楽しむ予定 pic.twitter.com/NEiAIvRyTw — kyoncy☺︎6m (@kyoncym) December 22, 2021 kyoncyさんが考えた娘さんの成長記録は、手の大きさを刺繡すること。ピンクの糸で縫われたのが生まれたばかりの頃、青い糸で縫われたのが6か月後の娘さんの手の大きさだそうです。kyoncyさんは、「6か月間でこんなに大きくなるのか」と、驚いたといいます。kyoncyさんが行っている、刺繍のやり方の手順は以下です。1.トレーシングペーパーで子供の手形を取る2.布、チャコシート、トレーシングペーパー、ppシートの順に重ねる3.すべて動かないようにテープで固定4.手形をボールペンなど、先のとがったモノでなぞる5.布に写った手形を刺繍するkyoncyさんによると、「子供の手が小さいので、意外とすぐできた」とのこと。素敵な子供の成長記録に、さまざまな声が寄せられています。・素敵!家族みんなの手形を刺繍するのもいいかも。・この発想とても素敵~!・アイディアが本当にすごい。・子供が生まれたら、この方法を絶対に真似したいと思いました!娘さんが大きく成長した時、刺繍の成長記録は宝物になることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月24日2歳の娘さんの貴重な反応を目にし、ときめいてしまったという、母親のサチコ(@sachicomayuyu)さん。その時の出来事を漫画にしTwitterに投稿したところ、多くの人がサチコさん同様、娘さんの反応にドキッとしたといいます。見知らぬ赤ちゃんに手を握られた母親サチコさんが、娘さんとともに公園で遊んでいた時のことでした。娘さんに声をかけようとするサチコさんの手を、見知らぬ子供が握ってきたといいます。すると、その様子を見ていた娘さんは、サチコさんに向かって…。。 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/uuG5Pu6ynA — サチコ@マユユ2y (@sachicomayuyu) December 22, 2021 普段、外ではサチコさんのことを気にもかけず、駆け回っているという、元気いっぱいな娘さん。しかし、ちゃんと母親の存在を気にかけていることが分かる娘さんの反応に、サチコさんはときめいたのだといいます。また、手を握ってきた見知らぬ子供に嫉妬しているかのようにも思える行動に、「嬉しくてたまりませんでした」とも語っている、サチコさん。娘さんの反応は多くの人の心をギュっとつかみ、「尊い」「自分までトゥンク…しました」とさまざまなコメントが寄せられました。サチコさんにとって、娘さんのこの行動は、これからも思い出しては頬が緩む、大切な瞬間として心に残り続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月23日Shingo Sakamoto(@sakamochi)さんは、アメリカに住んで働いています。Sakamotoさんの妻が一時帰国すると、子供から「お母さんはいつ帰ってくるの?」と何度も聞かれるようになったとか。我が子のため、Sakamotoさんは、妻がいつ帰ってくるのかが分かるデータを子供に見せました。妻が諸事情により一時帰国しているのですが、ママがいつ帰って来るのか?何回寝たら会える?と顧客(5才)からの質問があまりにも多いので、弊社の紙を使って可視化レポートを作ったところ、質問回数が激減して自らデータ更新に取り組んでくれるようになったので事例公開します。 pic.twitter.com/pyhnUKaYjY — Shingo Sakamoto (@sakamochi) December 20, 2021 Sakamotoさんは、曜日が書かれたデータで、あとどのくらいの日数が経つと、妻が帰ってくるのかを示したのです!1日1日が終わると、ピンク色で塗りつぶし、妻の帰宅日まで時間の経過が分かるデータとなっています。子供にとって、母親の帰宅日までどのくらいかかるのかが、分かりやすくなりますね。【ネットの声】・愛を感じるイラスト。まねしたい。・かわいいし、分かりやすい。今度ウチでもやってみる!・何かがあるたびに、こうして可視化するやり方は効率的そう。Sakamotoさんによると、子供は1日8回ほど、こまめに少しずつ塗りつぶしているといいます。「早く帰ってこないかなぁ」と思いながら、母親の帰宅を待ち望んでいることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年12月22日3歳の双子である、あっくんと、はるくんを育てる、さゆり(@NANASHIORI)さんは子供たちとの日常を描き、Twitterなどで公開しています。あっくんと、はるくんはとても仲がいい兄弟です。さゆりさんは、2人の仲のよさが分かる日常のひとコマを漫画にしました。『落ち着いて!!』ある日、いつも通り双子を登園させた時のこと。それぞれ別の組に所属する双子は、登園とともに引き離されてしまいます。互いに離れたくない双子は…。落ち着いて!! pic.twitter.com/y6REjHBIHQ — さゆり (@NANASHIORI) December 16, 2021 それぞれの教室に連れて行かれそうになったところ、あっくんが「オレのむすこを返してくれェェェェ!!」と号泣。そんなセリフ、一体どこで覚えてきたのでしょうか。あっくんのセリフに対し、すかさず「パパ…」と寸劇に乗る、はるくん。「さすが双子」というべき対応力に笑ってしまいますね。かわいらしい双子のやり取りに、さまざまな声が寄せられています。・面白すぎる。その日の先生たちの間でも話題になっただろうな~。・「パパ…」にじわじわきます!・かわいすぎー!ちなみに、さゆりさんによると、「『オレの息子を返せ』というセリフを、どこで覚えたのかは検討がつかない」とのこと。子供たちから出てくる思わぬ言葉は、周囲の大人たちを楽しませてくれますね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月21日子供を育てている親は、家事や育児、仕事などで目まぐるしい日々を送っています。たまには、甘いデザートを食べて、ほっと一息つきたいときもありますよね。ある日、すーこ(@sunmi192)さんは、息子さんを連れて実家に帰っていました。実家で息子さんをいとこたちと遊ばせていると、母親からこのような提案をもちかけられたといいます。「1個しかないケーキを2人で食べちゃおうぜ」しかし、同じ部屋では、3人の幼い子供たちが遊んでいます。ケーキが見つかってしまえば、きっと子供たちも食べたがるでしょう。そこで、すーこさんの母親が編み出した、大人たちだけでこっそりケーキを食べる方法がコチラです。同じ部屋で子ども3人(5.4.3歳)が遊んでるんだけど、お母さんが「1個しかないケーキ2人で食べちゃおうぜ」って出してくれたのがこれ。_人人人_> 内釜 <  ̄Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/yGWVTmHcXW — すーこ (@sunmi192) December 19, 2021 ケーキを周囲の目から隠す、鉄壁の守り…!これなら何を食べているのか、パッと見では分かりません。子供たちにバレることなく食べられそうです!母親の素晴らしいアイディアに、「笑った」などの声が寄せられています。・これはバレないですね!お母さん、ナイスアイディア!・天才すぎますね!経験値のなせる技だわ。・目隠し機能付きの、素敵なケーキ皿。たまには、大人たちだけで至福のひと時を過ごしてもいいでしょう。毎日子育てに追われ、忙しい日々を過ごしている人は、この方法をまねしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2021年12月21日子供はやがて成長し、次第に親元から離れていくもの。愛しい我が子が、婚約相手や交際相手を自宅へ連れてくるのは、親としては複雑でもあり、喜ばしくもあることでしょう。『超エリート一家になんかすげえ婿が来た話』伊達しのぶ(@date_shinobu)さんがTwitterに投稿した、創作漫画をご紹介します。作品に登場するのは、成人した娘を持つエリートな男性と教師の妻です。「娘が交際相手を連れてくる」と妻から聞いた男性は、感慨深そうにそのことを受け入れていました。3/3 pic.twitter.com/v67jujN78b — 伊達しのぶ (@date_shinobu) December 19, 2021 意を決して自分の趣味をさらけ出し、『休日スタイル』で来た娘の交際相手に、困惑する男性。数々の葛藤の末、真摯に向き合ってくれる交際相手の気持ちを汲み取り、ゴルフで心の距離を近付けようとします。すると、交際相手は自分の趣味を受け入れられたことに安心したのか、服装マナーが厳しいゴルフコースに独特な格好で登場。男性はその場に手を付いて頭を悩ませるのでした。おだやかで人生経験が豊富な男性の心をかき乱す、純粋無垢な娘の交際相手。果たして2人は、仲を深めることができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2021年12月20日いつも頑張っている大人は、さまざまなストレスに耐えながら日々を生きています。「たまには、子供に戻って誰かに甘やかされたい」と思うことがあるかもしれません。夫が、新生児のまねをすると…?はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんは、息子さんを育てながら、家族との日常を漫画にしています。ある日、夫が唐突に新生児のまねを始めたのだとか。夫の「ホンニャア!」という、新生児の鳴きまねを耳にした息子さんは…。たまにネジがはずれる夫……いきなり新生児の真似をしはじめて、息子と楽しそうに遊んでいました息子の無茶振りが面白かったです pic.twitter.com/FJJfWBcIT8 — はみだしみゆき (@HamidashiMiyuki) December 19, 2021 2021年12月現在、2歳の息子さんは、少し前まで『新生児のプロ』だったといえるでしょう。両親にしてもらったことを鮮明に覚えているのか、おむつを替えたり、ミルクを飲ませたり、見事な手際でパパ役をこなしたのです!久しぶりに新生児の気持ちになった夫は、息子さんに世話をしてもらい満足した様子。しかし、息子さんは、夫の甘い演技に対し「赤ちゃん、泣いて!!」とダメ出しをしたのでした。息子さんの思わぬ演技指導に「最後のコマで笑った」「もう赤ちゃんじゃなく、すっかりお兄さんですね」という声が寄せられています。これからすくすくと育っていく息子さんは、年下の子供たちの気持ちを分かってあげられる、素敵な男の子に成長していくでしょうね![文・構成/grape編集部]
2021年12月20日Instagramで子育てをテーマにした漫画を投稿している、とまとママ(tomatomama2021)さん。とまとママさんの娘は、ゆずちゃんといい、漫画にたびたび登場しています。ゆずちゃんは生後3週目から、なかなか寝付かず、ずっと泣き止まないことが続いたそうです。生後2か月を迎える頃には、とまとママさんはすっかりヘトヘトになってしまいました。そんな折、友人に誘われ、ゆずちゃんを連れて出かけることになり…。目的地に向かう道中から、ゆずちゃんはご機嫌ななめです。ようやく眠ってくれた帰りのバスで、見知らぬおばあさんに声をかけられた、とまとママさん。おばあさんとのやりとりで、「子育ての苦労が顔に出てしまったのか」と思っていると…。「『たーくさん愛情をもらってまーす』って顔をしてるってこと」おばあさんは、ゆずちゃんの幸せそうな寝顔を見て、とまとママさんが子育てを頑張っていることを感じ取っていたのでした。漫画を読んだ人からは、称賛の声が集まっています。・こういうひと言に救われるんです。泣きそう。・大変な時だからこそ、温かい言葉にうるっときますよね。・こんな素敵なおばあちゃんになりたい!2021年12月現在、ゆずちゃんは3歳になりました。とまとママさんは、「赤ちゃんだった時期を、もっと楽しめばよかったな」と当時を振り返っています。小さな子供を連れている人がいたら、漫画のおばあさんのように、温かいまなざしで見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月16日数コマで人々をクスッとさせる創作漫画をTwitterで発信している、漫画家のジョンソンともゆき(@tomo_yuki2525)さん。今回ご紹介するのは、『気付いた母親』という創作漫画です。ひとコマ目から、母親に問い詰められている様子の息子。「怒らないから正直に答えなさい!」と怒鳴られていました。読み進めると、予想だにしない、衝撃のラストが描かれていたのです…。『気付いた母親』気付いた母親 pic.twitter.com/SBezqmqh7S — ジョンソンともゆき 『ゆかいなまんが』発売中 (@tomo_yuki2525) December 13, 2021 「母さんはロボットなんだ…」息子さんの衝撃告白を、戸惑うことなく受け入れるロボットの母親。話す時に手に力を入れているところから、息子が勇気をもって打ち明けたことが見て取れます。怒らないのではなく怒れなかったことに納得したロボットの母親ですが…問題は、本当にそこなのでしょうか!自分は人間ではないという事実に一切動揺しないのは、怒りの感情が沸かない以外にも、思い当たる節があったからかもしれません。予想外のオチに笑った人、心がざわついた人など、さまざまな反応が見受けられました!・「これが怒り…?」とはならないのか。・それはきっと、子供への愛ゆえ、本当の怒りじゃないからだよ!・今までも母親の『愛』じゃなくて、ただの『AI』だったってことか…。3コマだけで衝撃の展開を迎えた、ロボットの母親と子供。その後のストーリーがブログで3コマ描かれているので、親子の結末を知りたい人はぜひご覧ください…!ジョンソンともゆきの漫画ブログ[文・構成/grape編集部]
2021年12月14日