皆さんは職場関係の悩みはありますか?今回は「妊娠中の仕事」にまつわる物語を紹介します。妊娠中の出来事会社員の主人公が、妊娠6ヶ月だったときのこと。体調不良や健診で仕事を休みがちだったため、申し訳なく感じていました。ある日、つわりがひどくて仕事を休むと、同僚から「今日もお休み?」と連絡がきて…。イヤミな同僚出典:Youtube「LINEドラマ」同僚に休むことを謝罪し、つわりがひどいことを説明した主人公。しかし同僚は、妊娠6ヶ月でつわりはないと言い「仮病でしょ」と言いがかりをつけてきました。同僚のイヤミはそれだけにとどまらず「迷惑だから辞めろ」と退職まで迫ってきたのです。以前から起業を考えていた主人公は、同僚の言葉もあり退職することに。それから2年後、主人公はデザイン会社を経営して順調に生活していました。すると例の同僚から久しぶりに連絡がきたのです。同僚は主人公が会社を辞めたあとに妊娠したものの、周囲から欠勤をうとまれて辞めたと話します。まさに自分が主人公にしていたことを「ひどいでしょ」と話す同僚に主人公は唖然。さらに同僚は厚かましく「あなたの会社で雇って」とお願いしてきたのです。当然、同僚の頼みをきっぱり断った主人公なのでした。行いが返ってきたイヤミな同僚の言動に悩まされ、仕事を辞めた主人公。同僚も妊娠し、自分の行いが返ってきたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりで家事ができず…妊娠中の主人公はつわりがひどく、あまり家事ができません。するとその様子を見た夫が「いいご身分だな」と暴言を吐いたのです。主人公が事情を説明しても、夫は暴言を連発してきて…。話を聞こうとしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」さらに暴言を出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫はまさかの発言をします。それは一体なんでしょうか?ヒント!夫の発言により、主人公の生活が一変することになりました。勝手に義母との同居を決めた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「お前をしつけ直すためにお袋との同居を決めた」でした。なんと夫は勝手に義母との同居を決めてしまったのです。夫のまさかの一言に絶望してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、職場の人間関係での悩みはありますか? 今回は「妊娠中にイヤミを言われた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠2ヶ月2ヶ月前に妊娠が判明した会社員の主人公。最近はつわりがひどく、半休を取って帰ることが増えていました。しかし会社の先輩は、そんな主人公にイヤミばかりを言ってきて…。「妊婦さん以外は残業で~す!」などの、先輩からのきつい言葉に主人公はすっかり萎縮してしまっていました。そんなある日、いつにもまして体調が悪かった主人公は、申し訳ない気持ちを抱えつつも上司に半休届を提出することに。すると上司は「仕事と子どもの命、どっちが大事か」と聞いてきて…。予想外の問いに…出典:エトラちゃんは見た!上司の予想外の問いに、戸惑いながらも「子どもです…」と答えた主人公。主人公の答えに上司は頷くと「仕事はいくらでも代わりがきくから」と言って、主人公に子どもを守るよう伝えたのです。主人公は、上司からの頼もしい言葉に「ありがとうございます!」と感動して涙を流したのでした。読者の感想妊娠による体調不良はどうしようもできないですが、主人公が気に病む気持ちもわかります。そんな主人公を気遣う上司の優しい言葉に感動しました。(40代/女性)主人公にイヤミばかりを言ってくる先輩にイラッとしましたが、素敵な上司がいて安心しました。主人公には仕事と両立しつつ、無事に出産してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「妊婦の妻に容赦ない夫」を紹介します!イラスト:YUIつわりがひどい主人公主人公が妊娠初期のころの話です。つわりがひどく、仕事に行って帰ってくるだけで精一杯でした。しかし夫は「家事くらいやってもらわないと」と妊娠前と同じように家事をこなすように言ってくるのです。夫と同様にフルタイムで働いている主人公は「家事全部こなすなんて無理だよ!」と訴えますが…。圧をかけてくる夫出典:Grapps夫は「じゃあ仕事辞めてこいよ」と圧をかけてきました。その後も仕方なく家事をこなしていた主人公。しかしお米が炊けるにおいで気分が悪くなり、立っていられなくなってしまいました。「ごめん…においが無理で…」と言う主人公に、夫は「息を止めて作ればいいだろ」と衝撃の一言。主人公は毎日、夫とそんな喧嘩を繰り返していました。夫から文句を言われるのが嫌で、家事に仕事にすべてをこなしていた主人公。そのせいで、入院することになってしまったのです。しかし心配もせず「入院中の俺のメシはー?」と自己中発言をする夫に、腹が立った主人公でした。最低な夫つわりで苦しむ妻に普段通りの家事を求める夫。「本当に最低な夫だよ…」と心底思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、妊娠中に辛い経験をしたことはありますか?今回は、つわりで苦しむ妻と冷たい夫のエピソードを紹介します。イラスト:大野はなつわりに苦しむ妻夫がいる休日のこと[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の衝撃的な発言不可抗力なのに…つわりで苦しむ妻に対して、冷たい言葉を放つ夫。誰しも好んで体調不良になっているわけではないので、思いやりをもって接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「妊娠中の嫁にイヤミを言う義兄」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊婦に厳しい義兄夫と義両親と同居している主人公は、現在第一子を妊娠中です。食べ悪阻に悩まされていて、何か食べていないと吐き気を感じてしまいます。そこで、カロリーが気にならないきゅうりを食べるようになり…。妊娠中の主人公を夫と義両親は優しくサポートしてくれますが、帰省中の義兄だけは違っていました。悪阻を仮病と考える義兄は「チヤホヤ大事にされたいんだろ?」とイヤミを言い、夫たちは激怒。それ以来、義兄と主人公が2人きりにならないように気を遣ってくれましたが…。夫と義父が仕事へ出ていた昼間のこと。義母も家を出ないといけない用事ができてしまい、主人公は10分だけ義兄と2人きりになりました。悪阻の気持ち悪さを抑えるためにきゅうりを探していると、義兄がきゅうりの入った袋を持って主人公の前に現れて…。主人公の目の前で、すべてのきゅうりをゴミ箱に捨ててしまったのです。しまいには「妊娠を理由にしてダラダラしたいだけだろ」と暴言まで吐いてきて…。甘えた考えで…出典:モナ・リザの戯言義兄が暴言を吐き続けるなか、突然お腹が痛くなってきた主人公。帰ってきた義母が状況を察し、病院に連れていってくれました。幸いにも子どもに影響はなく、ストレスで少しお腹が張ってしまったとの診断が…。この出来事をきっかけに、義兄は義実家を追い出されました。その後、主人公は無事に子どもを出産。義兄と関わることもなく数年が経過したころ…。突然、義兄が家を訪ねてきました。「妻から訴えられて、慰謝料を払わなくてはいけなくなった」と泣きついてくる義兄。義兄は家族に報告せず結婚していたのですが、主人公にしたように妊娠した妻にきつくあたっていたら、妻が倒れてしまい…。激怒した妻の両親から離婚を言い渡され、慰謝料を請求されてしまったのです。困窮し変わり果てた義兄の姿に、思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想経験したことのない悪阻を理解するのは難しいかもしれませんが、嘘つきだと決めつけるのはよくないと思います。妻にまで厳しい態度をとったなら、離婚を切り出されても仕方ないと思いました。(20代/女性)せめて自分の妻が妊娠したときは、もう少し気を遣ってほしかったですね。妊娠や悪阻の有無に関係なく、普段から周囲の人には思いやりをもって接したいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月22日皆さんは、つわりで大変な思いをしたことはありますか?今回はつわりで夫がしてくれたことのエピソードを紹介します。イラスト:いのくち妊娠がわかり…つわりがひどくて…ありがたいけど…何もしなくなった夫つわりが大変でご飯を作ってくれた夫。つわりの度合いは人によりますので、作ってくれても食べられないと申し訳なく思いますよね。夫にはできれば寄り添ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月14日私は妊娠中につわりがひどく、毎日辛い思いをしていました。そこで、夫にあるものを買ってきてとお願いしたところ……。 夫に買い物をお願いしたところ…!!私は妊娠中につわりがひどく、自宅の匂いを受け付けないようになりました。キッチンとリビングが繋がっているので、ソファで寝ていてもキッチンの水回りや食材のにおいが漂ってきて……、苦痛で苦痛でたまりませんでした。なので、無香の消臭スプレーを買ってきて欲しいと夫にお願い。買ってきてくれたのはいいのですが、なんとそれが香り付き。気づかずに使ったことで、よりつわりがひどくなり……。 これじゃない!と言ったら、「パッケージが青いから無香かと思った」というのです。すぐにまた買いに行ってくれましたが、こういう事がしょっちゅうあるので最近はなるべく頼まないことにしています。 ◇ ◇ ◇ 夫に買い物をお願いしたら違うものを買ってきたり、予算オーバーしたり……。経験がある人も多いのではないでしょうか。子育て中はとくに急な買い物が発生することもあるので、ふだん使っている商品を夫にもわかっておいてほしいですね。 作画/さくら著者:渡辺もな
2023年12月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりがひどい主人公妊娠中の主人公は、毎日つわりに苦しんでいました。とにかく食べ物のにおいや生活臭に耐えられなくなってしまい…。マスクが欠かせない出典:Grapps自宅でも常にマスクをして生活していました。ある朝、夫が朝食として食べようとしていたものを見て、主人公は衝撃を受けます。ここでクイズ夫が目の前で食べ始めたものとはなんでしょう。ヒント!主人公は食べる前に一言声をかけてほしいと思いました。強烈なにおい出典:Grapps正解は…正解は「納豆キムチご飯」でした。夫が納豆キムチご飯を食べだした瞬間、強烈なにおいが漂い耐えられなくなった主人公。あまりのにおいにパニックになってしまいます。「せめて声をかけてほしかった…」と思ったのでした。イラスト:※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月07日皆さんは、義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:たなご。つわりが酷くて…時間が経つと…[nextpage title="k0kv0W0f_`…"]義母に相談すると…冷たすぎる言葉に愕然…つわりに悩んでいる嫁に冷たい一言を放つ義母…。義母の言葉にショックを受けたことでしょう。主人公のやるせない気持ちに思わず共感してしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日2人目妊娠中、起きているのもつらいほどつわりがひどかった私。1歳6カ月の長男の世話や最低限の家事以外は横になっている毎日でした。そんな私を横目に、仕事から帰ってきた夫がまさかの発言をし、私は怒りと悔しさで涙が出ました。そんな私の体験談を紹介します。 夫の心ない発言妊娠8週目に入ったころ、頼る家族もいない中、吐き気と倦怠感に耐えながら必死で長男の育児と家事をなんとかこなしていた私。長男はやんちゃ盛りで家の中はいつも物が散らかり、私自身は吐き気が強くて大したごはんも作れずにいました。 ある日、仕事から帰った夫が「なんでこんなにキッチンが汚いんだ! 家の中は埃まみれだし!」と、いきなりひとりで怒り出したのです! リビングで長男のおむつを替えていた私は、つわりで苦しんでいることを知っているはずの夫がそのような発言をしたことが信じられませんでした。 やりたいのにできないつらさ夫のまさかの発言に怒り心頭の私は、「私がつわりで動けないこと知ってるでしょ!? あなたは妊婦のつらさをまったくわかっていない!」と喧嘩に。夫と言い合いをしている最中も吐き気が襲ってきて、発言できなくなりました。 パッと部屋を見ると確かに家の中はぐちゃぐちゃで、片づけや掃除をしてもまた散らかる毎日。本当は片づけたいのに、もっとしたいことがたくさんあるのに動けない自分が悲しくなり、つわりのつらさを理解できない夫に涙が出てきたのです。 お互いを理解し合うこと私たち2人が喧嘩している姿を長男が呆然と見ている中、夫が「ごめん、長男の前でいけないよな。しんどいのにごめん」とポツリ。その言葉を聞いた私も「つわりのしんどさはわからないのも当然。疲れて帰ってきて家の中がぐちゃぐちゃだといい気がしないのもわかる」と思いました。 その後、私の体の状態を詳しく夫に説明し、育児も含め手伝ってほしいことなど話し合いました。そして、翌日から夫は積極的に家事・育児をしてくれるようになったのです。 私は、夫が妊娠の大変さを理解してくれているだろうと勝手に思い込んでいました。しかし、夫は1人目妊娠時の私の状態を忘れていたり、上の子がすでにいる環境とは違うことも理解できていなかったりで、なぜ私がこんなに動けないのかわからなかったのだと気づきました。いつでもお互いのことを話し合い、理解を深めることの大切さを改めて学んだ出来事です。 監修/助産師 松田玲子著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月04日さまざまな人が働いている職場。その中には、体調が万全ではない方もいるため、お互いの配慮が大切になることも。今回は、妊娠初期の女性が直面する「大変さ」と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。Aさん、つわりがきつい時期で……妊娠初期のつわりがきつかったときに、職場の上司に助けられました。上司は「きつかったらこちらの部屋で休みなさい」と声をかけてくれました。また、なかなか食事がとれない私に「何なら食べられる?」と聞き、「酢の物系なら食べられます」と答えると、次の日にきゅうりの酢の物を作ってきてくださり、お昼休憩のときに「食べられそうなら食べてね」と渡してくれました。上司の優しさに……そのころは本当につわりがきつく、メンタルも弱っていたこともあり、上司の優しさにすごく心が温かくなりました。優しさに、本当に救われた気がします。自分自身も……このような優しさが、世の中に広がることを願います。妊娠中だけではなく、日常生活でも誰かの優しさに触れることができると、心が癒されます。また、自分自身も、誰かを助けることができるように、優しさを持ち続けたいと思います。(匿名)つわりのツラさつわりがきつい時期に、上司の優しさに救われたというAさん。つわりは、体の辛さだけではなくメンタル的にも辛い部分がある人がいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月03日皆さんは、周りの気遣いによって心が軽くなったことはありませんか?今回は、つわりで体調を崩していた妊婦さんに起きた心温まる体験談をご紹介させていただきます。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになればと幸いです。44歳Cさん、電車に乗っていると……当時、私はつわりがひどく、立ちくらみや吐き気がする日々でした。ある日、電車で座席に座っていたところ、目の前に座っていた男性が、私の様子を見て話しかけてくれました。男性は「つわりで辛いですか?」と声をかけ、「何かお手伝いできることはありますか?」と聞いてくれました。私は、男性の優しさにとても感動しました。声をかけてくれて……私の様子を見て、声をかけてくれたことに驚きつつ、安心もしました。また、見知らぬ人でも優しさをもって接してくれる人がいるということに、とても感動しました。私はその男性の優しさに、とても感謝しています。このエピソードは、私にとって、とても大切な思い出です。お互いに優しくなれたら……見知らぬ人から助けられた経験は、とても心温まるものです。助けられた人は、助けてくれた人への感謝の気持ちとともに、自分も誰かを助けたいという気持ちを持つようになるかもしれません。助け合いの輪が広がり、より温かい社会になることを願っています。(44歳/専業主婦)妊娠中の大変さつわりで体調を崩しているとき、声をかけてくれた男性に優しさを感じたというCさん。妊娠中に大変な人もいることを認識し、少しでも多くの思いやりが生まれますように……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年12月02日皆さんは、つわりで苦しんだことはありますか?今回は、つわりで大変なときに押しかけてくるお節介な義母のエピソードを紹介します。イラスト:Aya妊娠中ある日、義母に食べられないのに…できれば放っておいて…つわりで大変な中、大量のご飯を作ってくれた義母。栄養を取らないといけないのはわかりますが、ちょっと困りますね。義実家とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「つわりの妻を連れ出す夫」を紹介します!イラスト:多喜つわりで料理ができない妊娠中の主人公はひどいつわりに悩まされていました。食べ物のにおいで具合が悪くなってしまい、料理ができなかった主人公。ある日「あれ昼飯は…」と言う夫に、つわりがひどい主人公は「ごめん…ちょっと無理…」と返事をしました。すると…。買い物に行きたい夫出典:愛カツ夫が「じゃあなんか買いに行こう!日曜なんだし買い物行こう」と言い出したのです。主人公の状態を見てなんとも思わない夫に絶句した主人公。夫は断る主人公を無理やり買い物に連れ出しました。歩くこともつらかった主人公は、ベンチで休んで待つことにします。そして1時間が経ったころ「このチキンおいしい!」と言って、夫がフライドチキンを買ってきたのです。帰りの車内はフライドチキンのにおいが充満し、気持ち悪くなってしまった主人公。「少しは気を遣ってほしい」と思ったのでした。理解してくれない夫つわりのつらさをまったく理解してくれない夫。「もう少し心配してよ!?」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、妊娠中も仕事をしていましたか?今回は、妊婦にイヤミを言う上司のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:zoezoe1つわりがひどい妊娠生活すぐに休めるんだからこんなにツライ状態なのに引継書を作成!妊娠中でつわりに苦しんでいるのに、イヤミを言ってくる上司。常に相手のことを考え、配慮した言動をするように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日つわりで苦しむ妻キョウのことを全く理解しない夫のガク。体調が悪くて休職したのに、働かないと離婚だと脅してくる夫。ストレスが溜まる状況で、夫に浮気の疑惑が…。今回は<つわりに理解の無い夫の末路>を紹介します!部屋が散らかっているぞ!出典:Youtube「Lineドラマ」言い訳するな!出典:Youtube「Lineドラマ」怠けているだけじゃないのか?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の酷い言葉出典:Youtube「Lineドラマ」妻はつわりに苦しんでいる出典:Youtube「Lineドラマ」どうして分かってくれないの?出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ちゃんと働けよ!?出典:Youtube「Lineドラマ」俺は認めないからな出典:Youtube「Lineドラマ」ただの甘え出典:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日苦しむ妻に夫ができることは……鷲見玲奈さんは今年10月末に妊娠を公表。19日、Instagramでフォロワーからの質問に答える中で、自身のつわりについて明かしました。つわりをどう乗り越えたか知りたいという質問に、鷲見さんはまず、つわりは本当に個人差が大きく「ここまで違うの!?ってくらい人によって違う」として、「男性のみなさんは私がこう言ってるからと言って自分のお相手も同じだとは思わないでくださいね」と前置き。鷲見さん自身は「食べ物の臭いで気持ち悪くなるタイプ」で、「生鮮食品売り場は地獄でした」と振り返りました。「肉も魚も写真を見ただけで気持ち悪くなるし想像しただけでおえっとなることもありました」というから、とてもつらい状態ですね。そんなつわりの時期に食べていたものは、ポン酢をかけた湯豆腐や、酸っぱい冷麺、みかん、シソわかめご飯、メロンパンやドーナッツだったそう。「グレープフルーツは剥く体力無し」「メロンパンなら食べられる!という日があった」といった注釈も、つわり経験者には「わかる~!」と頷きたくなるところではないでしょうか。鷲見さんは「男性ができること」として、「パートナーが『食べたい』と言ったものを全力で探して買ってくること!!!」と、男性に向けても助言。「それと、ひたすら寝てて家事が全然できてなくてもメンタル乱高下で当たられても今は我慢してほしい!苦しんでるのはあなたの子供のためでもあるんだから」とも綴りました。現在はつわりの症状も治まっており、仕事を続けている鷲見さん。「少しずつ体型が変わり始めたので、スタイリストさんには少しずつ体のラインが出づらい衣装を増やして頂いています」と、ワンピースや、ウエストがゴムになっているスカートなどの衣装が増えているようです。そのためか「お腹出てきたの?全然わからないね」と言われるそうですが、プライベートではマタニティ服も購入していると明かし、産後も授乳服として使えるというワンピースを着たショットを投稿。「長く着るものではないので、なるべく安くて着心地が良いものを探してます」と紹介していました。「つわり」なぜ起こる?全ての妊婦さんにつわりの症状がみられるわけではなく、50~80%程度の頻度で現れるとされています[*1]。また、症状の程度などにも差があります。つわりを起こす原因については、まだはっきりとはわかっておらず、ホルモン分泌の変化や心理的ストレスの影響[*2]など、いくつもの要因が重なって起こると考えられています。つわりの代表的な症状とされるのは、「吐き気やおう吐などの消化器症状」。空腹や匂い、疲労などによってその症状が引き起こされやすくなることもあります。また、特定の食べ物以外受け付けなくなることも。よくある症状としては、以下のようなものがあります。・ 吐き気を感じ、実際におう吐する・ 香りや匂いで気分が悪くなる(トイレや車の芳香剤、入浴剤、食洗機の排気、炊き立てのご飯、食べ終わった食器や弁当箱、乗り物など)・ 空腹になるとムカムカする・ 特定の食品以外は気持ちが悪くて食べられない・ 唾液がたくさん出て、飲み込むのも気持ちが悪い・ 口の中が乾いて気持ちが悪い・ 疲労感が出る夕方から夜はだるさや気持ちの悪さがある・ 気持ち悪くて寝つけない・ 乗り物に酔う食事については無理せず、「食べられるものを食べられるときに食べられる分だけ」を心がけ、水分も受け付けないような時は、早めにかかりつけの産科に相談しましょう。参考文献:[*1]「病気がみえるvol.10 産科」(メディックメディア),p86,87[*2]「周産期看護マニュアルよくわかるリスクサインと病態生理」参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法【医師監修】なんとなく気持ち悪い=妊娠初期のつわり!?タイプ別対処法
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!“イヤミを浴びせ続ける”先輩と上司主人公は現在、妊娠中です。仕事を早退することがよくあるため、周りからイビリを受けることも…。その日も体調が悪くなった主人公は上司に早退を伝えました。今日もお昼で出典:エトラちゃんは見た!上司はあまり快く思っていない様子。さらに上司はまさかの反応を見せました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中なのを理由にイビリを受けている主人公。体調が悪く半日で早退することを上司に伝えます。その後、上司が見せた反応は?ヒント上司に主人公を心配している様子はありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミを言う」でした。上司と先輩は一緒になって主人公にイヤミを言い出します。理解のない上司たちに謝ることしかできない主人公なのでした。理解のない上司たち体調が悪い主人公にイヤミを言う上司たち。仕事が大変なことも理解できますが…。大変なときにこそ、互いに助け合うことが大切かもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、妊娠中に予想外のつらさに悩まされたエピソードを紹介します。妊娠していた主人公は、つわりが落ち着き安定期に入ったのですが…。つわりとは別の悩みに直面していました。妊娠中の意外な悩み…こむら返り…!痛みで目が覚める日々…[nextpage title="e^8um;0g…"]日常生活で工夫するが…ある日夫から連絡がのんびりできる1日に![nextpage title="0n00s00g0M0…"]仮眠をとることに…またしてもこむら返り!そこに夫が帰宅![nextpage title="}P\@…"]結局痛みで眠れず…妊娠中にこむら返りにここまで悩まされるとは思っていなかったでしょう。夫にマッサージをお願いしましたが、痛みは変わらなかったようです…。困ったときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月19日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、妊娠中に義母から文句を言われたエピソードを紹介します。イラスト:夏柴つわりで苦しむ嫁義母からの文句つらい日々に耐えて…出産祝いはお酒!?つわりに苦しむ主人公に文句を言い続けた義母。お祝いを持ってきてくれましたが、一方的な義母の態度にモヤモヤしてしまいますね…。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日職場でも沢山の人が助けてくれた妊娠初期妊娠初期のつわりがきつかった時に、職場の上司にすごく助けられました。上司は女性なのですが、「きつかったらこっちの部屋で休みな」と声をかけてくださったり、なかなか食事もとれない私に「何なら食べられる?」と聞き、「酢の物系なら食べられます」と答えると、次の日にきゅうりの酢の物を作ってきてくださって、お昼休憩の時に「食べられそうなら食べてね」とタッパーを渡してくれました。その頃は本当につわりがきつく、メンタルも弱っていたこともあり、上司の優しさにすごく心が温かくなりました。こまめに体調を気にしてくれた美容師さん少し体調が落ち着いてきて、買い物へ行った時には、会計をする時に店員さんが「よかったら買い物袋にいれますよ」と言ってくれて、その時点で優しいなと思っていましたが、その後も「車までお荷物お持ちしますね」と笑顔で荷物を運んでくださり、すごく助けられました。初めての美容室でカラーをしてもらった時も、こんなことがありました。美容師さんが私が妊娠中であることに気づき、「体調きつかったらすぐに言ってくださいね」「お手洗い大丈夫ですか?」「きつくないですか?」と、こまめに体調を気にかけ声をかけてくださり嬉しかったです。初めての美容室であり、なおかつ人見知りなのでとても不安でしたが、担当してくださった女性美容師さんがとても気遣ってくれたので、安心して過ごすことができました。この他にも色々な場面で気遣ってくれる人たちが多く、とても感謝しています。本当にありがとうございました。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月15日皆さんは、つわりがひどかった経験はありますか?今回は、夫の発言に思わずイラっとしたエピソードを紹介します。イラスト:いのくち2人目を妊娠中念願の2人目を妊娠した主人公。しかし、毎日ひどいつわりに悩んでいました。夫の理解がない言葉出典:愛カツつわりのせいで食事がまともにとれず、寝てばかりの日が続きます。そんなある日、料理をしていた主人公。体調が悪かったため、夕食の時間が遅くなってしまっていました。すると夫が「そんなにしんどいの?なんかちょっとおおげさじゃない?」と言ったのです。夫のその言葉に怒りを覚えた主人公。「1回妊婦の身になってみろ!」と思ったのでした。体調を気遣ってほしいつわりがひどいのに気遣ってくれない夫。妊娠中は体調を気遣ってほしいと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日妊娠中の体調の変化は人それぞれですよね。中には、吐き気がひどくて重い悪阻だと思い込んでいたらただの悪阻ではなかったという人も……。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの自身の体験を描いた漫画『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴治療するも悪化……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴開始。吐き気が治まるはずが、むしろ“悪化”し……。その日の夜……耐えられない……ちっともよくならない……点滴したのに……体調は変わらず……以前、大学病院で受けた点滴が効いたため今回も大丈夫だと思っていたもしゃもぅさん。しかし、参院で受けた点滴は全く効かず、水分が足りないのでは?と考えます。その後大量に水分をとったもしゃもぅさんは、さらにひどい吐き気に襲われるのでした。この漫画に読者からは『気の毒で途中でみるのをやめそうになりました。私自身ここまで悪阻は酷くなかったので酷くなくて良かった……とまで思ってしまいました。』『出産は大変だと改めて感じました。』『これは辛いです。まいってしまいますね。』『点滴をしても吐き気が止まらずに苦しむ方もいるんですね。よっぽどつわりが重いのでしょう。』など、もしゃもぅさんへの同情の声が多く寄せられました。原因不明なのが一番怖いもしゃもぅさんは、人より少しひどい悪阻だと思っていましたが、のちに『重症妊娠悪阻』だったことが分かりました。しかしそれが分かるまでは、詳しい原因も不明で対処法も合っているのかわからないまま手探りでなんとか乗り切ろうとします。ひどい悪阻が毎日何度も続く……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月10日皆さんは、パートナーの言動に腹が立ったことはありますか?今回は、つわりに悩む妻のエピソードを紹介します。イラスト:野坂nskつわりに悩む日々夫と暮らす妊娠中の主人公。つわりがひどく日々悩まされていました。「妊娠10週目…まだつわりはおさまらないのかあ…もう無理…」と思っていた主人公。その日も、あまりの気持ち悪さに動くこともままならず、ベッドで休んでいました。すると夫から電話がかかってきて…。夫からの電話出典:愛カツ電話に出ると「今日飲み会あるから夕飯いらない」と言う夫。主人公は、つわりで苦しんでるのにこんな状況でも行くの…?と思います。さらに夫は「今日もゴロゴロしているの?」と言ってきて…。「そんなにダラダラしてるから気持ち悪いんじゃないの?」と言ったのです。夫の言葉に「は?」と驚く主人公。そんな主人公に夫は、何もしないでダラダラすると体がだるくなるのと一緒だと言い放ちました。自分のことをまったく心配していない夫の言葉にショックを受けた主人公。「つわりとダラダラを一緒にしないでよ!」と怒り電話を切ったのでした。夫の心無い言葉つわりのつらさをまったく理解しようとしない夫。そんな夫の心無い言葉にショックを受けてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月08日今回は、ピンチを救ってくれた女性に感謝したエピソードを紹介します。妊娠中の重いつわりで、体調がすぐれなかった主人公。なんとか出勤しますが、通勤途中で思いがけないトラブルが発生してしまうのです…。妊娠中のつわり…楽観的に考えていたが…[nextpage title="QR0Y00…"]出勤すらも億劫に…通勤電車に乗るが…[nextpage title="bKRM0n0g…"]手前の駅で降車…立ち上がれない…[nextpage title="Ys`'0K0…"]女性から声をかけられ…駅員さんに来てもらい…[nextpage title="Ys`'0o…"]助けてくれた女性は…女性に感謝するばかり…通勤ラッシュの忙しいときに、親切な女性が声をかけてくれました。女性のおかげで、体調が回復してよかったですね。周囲の人への気遣いを大切にしたいです。作画:かずあん原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月08日「つわりは我慢するしかない」そう思っている方もいるのではないでしょうか。中には、危険な状態で即入院となった人も……。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまうもしゃもぅさん。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことになります。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でした……。この漫画に読者からは……『人と比べられないし他の人も我慢してるからと受診が遅くなったりするからしんどいだろうなと思った。もっと重症妊娠悪阻について周知してほしい。』『私は3度妊娠しましたが、つわりはそこまで辛くなかったので、本当に個人差があるものなのだと思いました。』『これは辛すぎる。』と、もしゃもぅさんの辛さに同情する声、重症妊娠悪阻をもっと知ってほしいという声、実体験を交えつわりには個人差があるという声、実にさまざまな声が集まりました。つわりも人それぞれ生理の症状が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。我慢はせず、些細な身体の不調でも、病院へSOSを出すことも大切ですね。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫主人公は妊娠中、つわりが酷く日々苦しんでいました。ところが、夫は主人公を心配するようすもありません。横になっていると出典:Grapps主人公がつわりで動けず横になっていると…。心無い言葉の数々をかけられ、ついにある決意を固めます。ここでクイズ嫁のある決意とは一体なんでしょうか。ヒント!主人公は「夫に何を言ってもだめだ」と気づきました。モラハラだと知った出典:Grapps正解は…正解は「離婚」でした。主人公を心配するどころか「家政婦扱い」する夫。話は平行線のままで何を言っても理解してもらえません。そんな夫の態度を周りに話すと、それがモラハラだと知り…。夫との別れを決意した主人公なのでした。イラスト:kichan08※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日つわりの症状にも、かなりの個人差があることを知っていますか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』より、ワンシーンをお届けします。出産に前向きでなくなり……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。酷い“つわり”のせいで妊娠を後悔するような気持ちを抱いてしまい……。地獄の1日が始まる……さらに追い打ちが……もう笑うしかない……いつもの嘔吐……この漫画に読者は『妊娠を後悔するような気持ちになってしまい、そのせいで自己嫌悪にも陥っている様子が痛々しいです。ここまで酷い状態だと、肉体的にも精神的にも命にかかわるようなことになるのではないかと心配になります。』『つわりは本当にきついですが、発熱まで加わるともう尋常じゃない辛さだと思います。私も少し子どものせいに思えて辛い時期がありました。』『悪阻に吐き気は付きものといったイメージがあるものの、多くの人はここまで重い悪阻を想定していないことや、簡単に薬を飲めないことが精神的にも参ってしまう原因なのかなと思いました。』など、悪阻の辛さ、苦しさに寄り添うような声が多く集まりました。限界……?つわりによる吐き気と嘔吐に、続いて熱まで出たら、精神的にも辛いですよね……。もう身動きがとれない状態のようにも見えます。もし周りに比べてつわりの症状が重かったら……あなたならどうしますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月30日妊娠中はつわりや腰痛などで思うように動けないことも。そんなときに、パートナーがまさかの行動に出たら、皆さんはどうしますか?今回は実際にあった「パートナーのまさかの行動」エピソードをお届けします。55歳、会社員Sさんの場合……私の妊娠を聞き、パートナーは喜んで「世界一のパパになる!」と言ってくれました。しかし、つわり中は毎日お酒を飲んで酒臭いし、たばこ臭いし、家事もしません。さらに、出産後、私と産まれたばかりの息子が外出できないのに「暇つぶしに、アウトドア用品を見てくる」と言い、友達と遊びに行きました。友達の方が「えっ?!」という反応で、私に申し訳なさそうにしてくれました。その時どう感じましたか?口だけ男だったと思いました。君の思う、世界一のパパ像はこういうパパなんだと。その後話し合いはしましたか?その後もそんな感じのことが多々あり、話し合いはしていません。一緒に暮らしても、心は息子と二人で生きていこうと心に決めました。なので、解決はしてません。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。公園で夫の発言に……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーのまさかの行動に対し、Sさんは心で距離をおき、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日