今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日「つわり」がどのようなものかご存じですか?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅの作品のワンシーンをご紹介します。本音は……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。『早く週数過ぎろ』“つわり”で苦しむ多くの妊婦さんの本音。ゴールがあるから頑張れるが……。変化が……切に願う……後悔し始め……自己嫌悪に……この漫画に読者は『わかります。私もつわりの時妊娠しなかったらつわりなんて無かったのにとか考えてました。後先考えない!って決めたらいつの間にか過ぎ去ってました。』『つわりは体との戦いだけではなく、精神的な戦いの要素も大きいんだなと思いました。旦那さんなどの周りの人たちはそれも含めてサポートする必要があると思います。』『本当に主人公の妊婦さんがかわいそうで仕方なかったです。身体がここまでひどい状態だと、正常な判断も出来ないですよね。』と実に様々な声が寄せられました。もしゃもぅさんはとうとう妊娠を後悔するほど辛い状態に陥ってしまった様子です。多少心に余裕を持ち喜べる程度に体調が戻るといいですね……。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月26日どうして私はこんなに痛い目に遭わなきゃいけないの…!?卵巣嚢腫破裂の手術を受け、子宮内膜症の治療を受けていたえんさんだったが、夫のハト氏と相談し妊活を決意。排卵をおさえる薬を一旦やめることになるが、もともとが重い生理痛持ちのため生理が来るのが心底怖くて…。回を重ねるにつれ、強くなっていく生理痛に怯えながら排卵をチェックすること半年。えんさんはついに妊娠する…!重い生理痛に長年悩まされ、さらに卵巣嚢腫破裂という痛い経験をする女性が、その後結婚。生理と子宮内膜症に不安を抱えながら妊活の末に妊娠、出産をするまでの実体験を綴ります。■前回のあらすじ妊活をするため薬をやめた私は生理が再開。排卵日を特定しようとするが、なかなか判定できず思い悩む日々。しかし薬をやめて約半年、夫が作ったラーメンを食べる際に胃に異変を感じ、妊娠の陽性反応が出るのだった。■今の音、何!?■産むのが怖い…!マスクは省略しています。なんとなく予定日に陣痛から始まるかなと思っていましたが、突然破水して軽くパニックになり情けないくらい震えてしまいました。さらに、緊張で血圧も高く出てしまう始末でした…。次回に続く「生理痛・卵巣嚢腫破裂がしんどすぎて出産が〇〇だった話」(全15話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年09月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。食べつわりに悩む主人公に対して、理解を示してくれなかった夫ですが…。さらなる思いやりのない言動の連発に、主人公は我慢の限界に達するのです。大量のゼリーを買うと…夫からの衝撃発言!食い意地って…!聞く耳を持たない夫こんなにつらいのに…もう知らない!食べつわりの苦さを、夫は理解できなかった様子。少しでも主人公の苦労を、労わってほしいところですね。食べつわりを乗り越えて、元気な赤ちゃんが産まれることを願いたいです!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月26日皆さんは義母の言動に困ったことはありますか?今回は、義母からベビーグッズが送られてきたときのエピソードとその感想を紹介します。優しい義母主人公が妊娠中で、つわりがひどかったときの話です。親戚の集まりを断ってしまった主人公に、義母は優しい言葉をかけてくれました。しかしその後、義母からの連絡で思わぬ展開に…。義母が送ったベビーグッズ出典:Grapps義母は主人公の体調を気遣うメッセージとともに、ベビーグッズを送ったと知らせてくれました。主人公は義母の優しさに感激し、ベビーグッズを楽しみに待ちます。しかし、送られてきたベビーグッズはすべて古いもので、なんと夫が昔使っていたものだったのです。主人公はどうしても使うことができます、夫と相談してベビーグッズを義母に返送するのでした。読者の感想きれいなものだったらいいですが、夫が使っていたものならかなり古いはずです。ベビーグッズを使う子どものことや、清潔なものを使いたいと思う主人公の気持ちを考えていないように感じました。(40代/女性)夫が使っていたベビーグッズが送られてくるなんて、主人公は思いもよらなかったでしょうね。私が主人公の立場だったら、とても驚いてしまうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日“つわり”の辛さを理解できていますか……?「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』よりワンシーンをお届けします。嘔吐物の色が!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまい……。ひたすら嘔吐し続けていると、嘔吐物の色が“変化”していることに気づき……。気持ち悪さMAX……医師の言葉が思い出され……どうやって飲むの……?もう泣きたい……この漫画に読者は『重度悪阻妊婦さんは、本当に大変なんですね。私も何も食べれずただ吐いているだけでした。毎日だるいし、でも寝てる事に対する罪悪感があったりして。辛いの一言ですよね。点滴打ててよかったですね。点滴打つとだいぶ変わりますよね。』『水を無理にでも摂ってと言われても、飲めない場合凹みますね。メンタルやられてしまうこともわかります。医者ももっと苦しんでる患者には寄り添ってほしいですね。どうやって水を飲んだらいいかアドバイスでもくれないのでしょうか。』『医者の立場からしたら、何人も見てきた症状かもしれませんが、主人公にとっては初めての症状で不安で仕方ないと思います。もっと寄り添った対応をすべきだったと感じます。』など、悪阻で辛い思いをするもしゃもうさんに、寄り添うような声が多く集まりました。終わらない吐き気……日々続く悪阻に、心身ともに弱ってしまったもしゃもうさん。毎日吐き気が続くと考えたら、辛くてたまらないですよね……。もしあなたが、重症妊娠悪阻だと発覚したら……どのように対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月25日妊娠中は、体調の変化や、慣れない悪阻などの症状で苦しい思いをする人も多いのではないでしょうか。もし自分が妊娠中に、身近な人から助けを求められたら……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの実際にあった話に基づき制作された【デリカシー皆無ママ友】の中から、衝撃シーンをお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?幼馴染の自宅の状態は……部屋がゴミだらけに……以前、幼馴染は「ツワリなんて気の持ちよう」と悪阻を軽視するような発言をしていましたが、いざ悪阻を迎えると憔悴してしまったよう……。そんな彼女を見たさおりは、手を差し伸べることに。自分も妊娠中にもかかわらず、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うのでした。この漫画を見て読者からは『当事者にならないとわからない感覚とはいえ配慮のない発言をしたことに関しては反省してほしいと思いました。』『幼馴染とはいえ、つわりは気持ちの持ち用とはよく言えたものですね。人それぞれ症状が違うわけですから、その言葉もストレスになります。結局自分はその友達に調子悪くて頼ってるじゃないですか。』『困った時はお互い様とはいえ、こちらは何もされるどころか悪態をつかれたことを思い出して欲しいです。手伝うなんてしなくていいのに。人がよすぎる。』など、幼馴染への怒りの声やさおりの優しい対応に対しての声が多く集まりました。過去に棘のある発言をされたのに……過去にデリカシーのない発言をした相手に対して、救いの手を差し伸べるさおりは優しいですよね。自分も妊娠中の辛さに共感できるからこその行動かもしれませんね……。悪態をつく幼馴染が憔悴していたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日皆さんのパートナーは、優しく接してくれますか?今回は、夫の発言に衝撃を受けたエピソードを紹介します。つわりで寝込んでいた妻妊娠初期のころの話です。その日はつわりがひどく、私は寝込んでいました。夫が昼食を作ってくれることになったので「においがきついものは食べられない」と伝えたのですが…。思いやりのない夫夫が作ってくれたのは、ニンニクをたくさん使った豚丼だったのです。「においがきつくて食べられない」と伝えても、夫は「せっかく俺が作ったのに!食べないと子どもに栄養が行かないしかわいそうだ!」と怒り出す始末…。仕方なく頑張って少し食べたのですが、最終的に気持ち悪くなってしまいました。私の様子を見た夫が「もう二度と作らないからな!」と言ってきたのを聞いて、なんて思いやりのない人なんだろうと悲しくなりました。(30代/女性)良好な夫婦関係を築きたい…妊娠中のつわりは、人それぞれ異なると思いますが…。もう少し妻の体調に寄り添ってくれると助かりますね。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日出産は人生の一大イベントの一つです。精神的・体力的にもしんどい出産、“つわり”の辛さも甘くなく……。「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』からワンシーンをご紹介します!むしろ悪化……無理やり水分とビタミン剤を摂取。胃から湧きあがるビタミン臭で“吐き気”が悪化……。止まらない……気づく……嘔吐物が……虹色……?この漫画に読者は『辛い時なのに、まるで、虹のように七色と表現するユーモアさが素晴らしい。』『バラエティで見たくないものを虹色のキラキラで表現したりしますが、まさか実際にあるとは。』『私もつわりを経験したが食べたものやのんだもので嘔吐物の色が違ったことを思い出した。』『自分に置き換えて考えたくはない状況だと思った。』など、嘔吐物を七色に表現するもしゃもうさんにクスッときた人や、自分も体験したことあるという声が寄せられました。辛すぎる日々……まさか体内から虹色のモノが出るとは思いませんよね……。もしゃもぅさんの吐き気&嘔吐はおさまるのでしょうか?重症妊娠悪阻で嘔吐に苦しむ日々のもしゃもうさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります色
2023年09月22日皆さんは体調不良で会社に迷惑をかけたと感じたことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせてくる上司と先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!つわりで半休を取る日々新卒で希望していた会社に入社した主人公。やる気はあるものの、妊娠が判明しつわりも始まり体調不良が続いています。そのため半日で早退する日々が続き、先輩や上司はイヤミを言ってくるのでした。上司と先輩からの嫌がらせ出典:エトラちゃんは見た!「妊婦を気遣わないと会社的にも」とわざとらしく言ってくる上司に、主人公は謝ることしかできません。さらに先輩は「主人公は早退するけど皆さんは残業です。頑張りましょう」と、当てつけかのようなイヤミを言うのでした。上司や先輩から嫌がらせが続き、主人公は仕事を辞めた方がいいのかと悩みます。しかし、総務部長から「仕事には代わりがいるが、子どもの母親には代わりがいない」と言われ、救われた気持ちに。その後、主人公は勇気を出して上司と先輩に休養の申請を提出。部長の気遣いと優しさに救われると同時に、もっと成長しようと思った主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月21日皆さんは、妊娠生活で思い出に残っていることはありますか?今回は、妊娠中に起きたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk妊娠中のつわり2年付き合った彼と、1年前に結婚をした主人公。現在は妊娠中で、つわりに苦しむ毎日を過ごしていました。「妊娠10週目…もう無理…」とまだつわりが続くことに、落ち込んでいると…。つわりがおさまらない出典:愛カツいつまでも続くつわりに嫌気がさす主人公。トイレとベッドを行き来しているところに、夫から「飲み会に行く」と連絡が入ります。主人公へのケアはなく、むしろ「そんなにだらだらしてるから気持ち悪いんじゃない?」と心無い言葉をかけられました。そのことに怒りと涙を隠せない主人公でした…。読者の感想妊娠中のつわりは、今まで体験したことがないくらいつらいもののはずです。早くつわりが終わってほしいと思うほどの苦しい気持ちは、夫にも労わってほしいですね。(30代/女性)夫の心無い言葉には腹が立ちましたが、同僚が叱ってくれたようでよかったです。妊娠中の妻が苦しんでいるにもかかわらず、ケアもしてくれないのはさみしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月21日今回は、つわりに悩む女性のエピソードを紹介します。普段から家事に協力的な夫。結婚して妊娠してからも、夫の優しい性格は変わりませんでした。家事に協力的な夫妊娠中のつわり美味しいゼリーを買ってきてくれて…においに敏感になり…お願い!近づかないで!主人公がつわりで苦しむ中でも、優しく接してくれる夫。ところが、主人公は夫のにおいにも敏感になってしまったようです。2人は無事に、妊娠生活を乗り越えることができるのでしょうか?作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは妊娠中の忘れられない出来事はありますか?今回はつわり中にやってきた義母のエピソードを紹介します!つわりがひどい義母がきた!?義母の帰宅後体調も気分も最悪!突然来て餃子を作る義母。義母はつわりで元気がない嫁を元気にしようと悪気はなかったようですが…。夫も、もう少し妊娠中の妻を気遣ってほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日皆さんは職場の人間関係に悩んだことはありますか? 今回は「イヤミを浴びせる先輩」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良が続き…妊娠中の主人公はつわり真っ最中で体調が優れない日が続き、たびたび半休をとっていました。その日も体調不良で半休申請をすると…。全員の前でイヤミを言われる出典:エトラちゃんは見た!会社に迷惑をかけていると感じた主人公は会社を辞めることを検討します。そんななか、総務部へ半休申請を提出した主人公。すると総務部の部長がしばらく休養することをすすめてきたのです。そして「仕事の代わりはできるけど、子どもの母親は君だけだ」と言われ、主人公はハッとします。翌日、主人公は休むことにいい顔をしていなかった上司と、イヤミな先輩にしばらく休養したいと告白。すると2人は主人公のつらさに気づけなかったことを謝罪して、休養を快く承諾してくれたのでした。勇気を出した妊娠中の体調不良に悩んでいた主人公。総務部長の言葉で休養を決意し、子どもと自分のために勇気を出したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日“つわり”を軽いものと捉えていませんか?「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』をご紹介します!点滴をしても……3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。初めて産院を受診するも医師の対応に“不信感”を覚えてしまいます。産院で点滴をすることになったが、何度も失敗され……。点滴が始まり……吐き気の改善を期待……期待が裏切られる……理由がわからない……症状が悪化……もしゃもぅさんは、吐き気が改善されるはずの点滴で症状が悪化してしまいました。点滴に何か問題があるのでしょうか……原因が分からず不安になりますね。この漫画を見た読者は『点滴が効かないのはきついですね。更に悪化してその後医者が何もしてくれなかったのでしょうか。妊娠初期は精神的にも不安だらけで、病院のサポートがもっと必要に思えます。』『点滴しても改善されないとか、相当なんでしょうね。この謎は後に解明されるとありますが、一体何故このようになっているか興味が湧きました。』『産院に行っても改善するどころか、点滴受けても悪化とは合わなかったのでしょうか。吐血までされてさぞつらかったと思います。』『大変な中、よく帰宅したなーと思います。』など、もしゃもぅさんの症状を心配するコメントが多く寄せられました。よくなると信じて……点滴での治療を行うも、体に合わなかったのか症状が悪化してしまったもしゃもぅさん。原因を明確にして、早く症状がよくなるといいですね。点滴治療で症状が悪化したもしゃもぅさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月17日妊娠中にひどいつわりで苦しんでいた妻。ある日、義母が家を訪問してきて……。 義母の突然の訪問に…1人目を妊娠中、あまりにもひどいつわりで、ほぼ1日中横になっていました。 ある日、突然訪ねて来た義母。流しにたまった食器を洗い始めてくれたため、私が「後でします」と言うと、義母は「○○(息子)がするんでしょ」と一言。好きで横になっているワケではないのに、かわいい息子にやらせるなんてと責められたようで、ショックでした。 私のために洗ってくれたというより、息子がやらされないために洗ってくれたという感じに思えたので、いつまでもわが子はかわいいものなんだなと思った出来事でした。(40代主婦) 作画/加藤みちか
2023年09月16日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は、妊娠中のつわりに悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季つわりが終わらず…口に入れて美味しいと思えるものは…夫が目の前で…しばらくすると…つわりで大変なときに、目の前で好きなようにお菓子を食べていた夫。夫の口から出た予想外の言葉に、ショックだったことでしょう。夫に悪気はないかもしれませんが、少しでも妻の気持ちに配慮した言葉をかけてくれると救われますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日妊娠中は、様々な体調の変化が訪れるものですが、つわりもその中のひとつです。「つわりは病気ではない」そんな心無い言葉をかけられることもあるなか、日常生活に支障をきたす『重症妊娠悪阻』と診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さん。今回は、もしゃもぅ(@mosyamou)さんの『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをお届けします。妊娠で嘔吐まで……!?3年前に『重症妊娠悪阻』になったもしゃもぅさんは自身の経験を漫画にすることに。『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。“つわり”が酷すぎて急遽大学病院に向かうことになりました。大学病院で受けた“点滴”のおかげで久しぶりに吐かずに朝を迎えられて……。点滴のおかげ……?嫌な予感……焦るもしゃもぅさん……杞憂に終わる……この漫画に読者は『確かに悪阻がマシになったとき、もしかしお腹の子どもに何かあったのかもしれないと自分も焦った記憶があります。初めての妊娠は不安だらけですよね……。』『つわりってかなり大変なんだなって感じました。この様子だと流産はしなかったようですが、点滴効果も一晩しかもたないとなると前途多難ですね。』『常に吐き気と戦い続けなくてはならない上に、流産の不安もよぎり続けるのは体力的にも精神的にも辛いものですよね。』など、初めての妊娠で不安を抱えるもしゃもぅさんに寄り添うような声が多く集まりました。不安がつきまとう……妊娠の影響で、吐き気に苦しんでいたもしゃもぅさん。しかし、吐き気がないならないで、流れてしまったのでは!?と不安になる様子も……。敏感な時期に、ネットの情報に左右されてしまう気持ちはよくわかりますよね。もし、自分が重症妊娠悪阻になったらどのように対応しますか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月15日第1子の妊娠初期、担当医師から入院をすすめられるほどつわりの症状が重く、つらい毎日を送っていた私。そんなとき、夫の転勤が決定。妊娠初期のひどいつわりに耐えるなか地元を離れるという不安を夫に思いきりぶつけました。 つわりに苦しむ私に転機が! つわりの症状がひどいため、物件探しは夫に任せ、引っ越し準備は実家の家族にサポートしてもらいました。誰ひとり知り合いがいない土地、夫は平日の大半が出張で不在という環境。さらに、人口わずか数万人という小さな市での子育ては、行政の支援などに対しても不安がありました。 引っ越し後、最初はふさぎ込んでいた私ですが、妊娠5カ月に入ってつわりも収まり、行政主催の妊婦教室などに通い始めることに。そこで同時期に出産予定の友だちもでき、お互いの家を行き来するほどの仲になりました。里帰り出産して自宅に戻ったあとは、子連れで会うようになり、転勤先での生活を楽しめるようになったのです。 ある日、私が高熱を出したときは、症状を聞いた友だちが「大変!お医者さんに診てもらおう」と、車で病院に連れて行ってくれた上に、子どもも見てくれてとても助かりました。平日は夫が出張で不在、実家も遠方の私にとって、転勤先の友だちはとても心強い存在。そして心配していた行政の子育て支援も、毎週のようにイベントがあったり、助産師さんや保育士さんに子育て相談できる場があったりと、とても手厚くて楽しく子育てできました。 転勤前は不安でいっぱいだった私ですが、住めば都とはまさにこのこと。ずっと住み続けたいと思うほど、周りに恵まれて楽しく暮らせました。2年後には再び転勤で地元に戻ることになり、涙でお別れ。しかし、赤ちゃんだった子どもたちが高校生になった今でも、旅行がてら会いに行くなどのお付き合いが続いています。 作画/ヒロミンミン著者:樫原有香
2023年09月12日皆さんは、妊娠中に夫の言動に困った経験はありますか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…1人目を妊娠中のときは、つわりがかなりひどかったです。熱が出て吐きつわり、食べつわり、眠気、怠さなどが一気に来て立っていることさえしんどいので常に横になっていました。雨の日になると特にしんどくなるので夫が帰ってくるまで横になっていると…。夫が帰宅帰ってきた第一声が「大丈夫?」ではなく周りを見渡して「俺のご飯は?」でした。思いやりがなく自分のこと?と耳を疑う一言でした。(33歳/女/専業主婦)お互いに思いやりを夫も仕事に一生懸命取り組んでいて、本当にお腹を空かせて帰ってきたのかもしれません。つらいときこそ、夫婦お互いに感謝の気持ちを表せるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月10日皆さんは義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:日之藤優しくしてくれる義母主人公が初めて妊娠したときはつわりがひどく、入院していた時期もありました。そんな主人公に、義母はとても優しく接してくれます。そのことに主人公は感謝していたのですが…。義母とは正反対の義父出典:Grapps優しい義母とは反対に義父は「つわりがひどいって言っても大丈夫でしょ」と、仕事に行けずに自宅にいる主人公を責めたのです。そして何も返せない主人公に「産まれてくる子どもと夫のために働きなさい」とまで言う義父。働きたくても働けない主人公は、悲しくなりました。このことを仕事から帰ってきた夫に話した主人公。すると夫はすぐに「実家に行くぞ!」と言い、義父を叱ってくれたのです。さらに義母からも謝られ、とてもスッキリした主人公でした。信じられない発言つわりで仕事に行けない主人公に対して、思いやりのない発言をした義父。その言葉にショックを受けた主人公でしたが…夫と義母の優しさで気持ちが軽くなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日「つわりは病気ではない」そんな心ない言葉をかけられることもある昨今。今回は日常生活に支障をきたす重度のつわりと診断された自身の体験を描く漫画家もしゃもぅ(@mosyamou)さんの漫画『重症妊娠悪阻の話』のワンシーンをご紹介します。つわりで吐血!?『少し気持ち悪い』妊娠発覚後すぐの体調不良、1週間後に“初嘔吐”。止まらない吐き気&嘔吐。もしゃもぅさんは“つわり”が始まって3日後には“吐血”してしまいました。そして……産院は決まっていたけど……緊急を要する事態に……急いで大学病院へ……早く何とかしたい……受診拒否も経験もしゃもぅさんは、発疹し発熱するも、産院から受診拒否されてしまいます。かかりつけの産院に行き“つわり”の辛さを訴えるも、入院させてもらえず大学病院へ行くことに。そしてこの大学病院でも、根本的な治療開始とはならず、結局「重症妊娠悪阻」の診断がおりたのは数度目の別の大学病院でのことでした……。この漫画に読者からは……『つわりが命にも関わるということを知られる世の中になってほしい』(25歳/会社員)『自分もつわりはありましたが、吐血するほど酷くはなかったので、こんなにも重症な方がいるなんて衝撃でした。本当によく耐え、偉かったと思います。』(32歳/主婦)『重症妊娠悪阻という病気を初めて知りました。こんなに辛いとは。』(57歳/在宅事務ワーク)『産休や育休をやっと男性が取り始める時代になりましたが、つわり中の妊婦さんのための休暇も必要だと思います。』(47歳/保育士)生理が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。読者からは、もしゃもぅさんの体験への驚きと共に「つわりの大変さをもっと周りに理解してほしい」との声が多く寄せられました。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mosyamou)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月09日妊娠中でつわりがあると、車で長距離移動はツラいですよね。今回はそんな妻に気遣いゼロの最悪な夫のエピソードを紹介します!遠く離れた義祖母の家へつわり中に温泉まで!?そして帰宅後夫の冷たい言葉に唖然そして翌日、夫から謝罪妊娠中の妻のことをなにも考えていない夫。つわりがあるときに温泉もつらいですね。今後は夫には1人で帰省してもらうようにしましょう!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:野坂nsk夫から飲み会の連絡初めての妊娠でつわりがひどく、苦しんでいる主人公。なかなか思うように動けず、ベッドで横になっている時間が多くなっていました。そのとき夫から着信が…。出典:愛カツつわりで苦しんでいるのに…出典:愛カツここでクイズ電話で夫が主人公に言ったことは?ヒント!主人公は悔しくて涙が出ました。言葉を失う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「そんなにダラダラしてるから気持ち悪いんじゃないの?」でした。つわりで苦しんでいる主人公を怠けていると勘違いしている夫。さらに見当違いな意見を連発するのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月02日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は「妊婦を連れまわす義母」を紹介します。イラスト:yamanechu安産祈願に誘われて妊娠中でやっとつわりが終わった主人公は、食事をまともにとれるようになってきました。そんなとき義母が「つわりが終わった?それなら安産祈願に行きましょう!」と誘ってくれたのです。主人公は「近場で…」とお願いしたのですが…。到着した場所はなんと主人公は、駐車場から神社まで坂道を30分も歩くような、とんでもない場所に連れていかれたのです。何度もしゃがみ込みながら必死に歩き、やっとの思いで安産祈願をすませた主人公。車に戻り「やっと帰れる」と安堵したのですが…。そんな主人公に義母は「いい運動になったでしょ」と言ったのです。さらに「ついでに買い物しましょ」と言う義母に、主人公は「もう帰してください…!」と泣いて訴えます。その日は終わったつわりがぶり返し、寝込むことになってしまった主人公なのでした。地獄を体験義母にとんでもない場所に連れていかれ、地獄のような体験をした主人公。安産の前に体調が心配になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月29日今回は、食べつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の主人公は、体調について相談していますが…。空腹によるつわりを知り、どう乗り越えようか考えていました。体調について相談すると…空腹で気持ち悪さが…食べつわりを乗り切るには…帰宅した夫は唖然…心配するのかと思いきや…それよりってなに?夫の他人事のような言動に、思わずモヤモヤしてしまいますよね。食べつわりで大変な中、さらにストレスに感じてしまう主人公。果たして、主人公は食べつわりを乗り越えられるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月25日多くの妊婦が経験をする『つわり』。個人差はありますが、吐き気や目まいなどの、つらい症状が見られます。1児の母親である、でか(@oooaioooy)さんも、つわりで苦しんでいた1人。でかさんが、妊娠当時のエピソードをSNSに投稿したところ、20万件を超える『いいね』がつき、多くの反響を呼んでいます。買ってきたポテトを「食べられない」と断られた夫は…ある日、つわりで体調が優れないでかさんは、ふと「『マクドナルド』のポテトが食べたい」といいました。その言葉を聞いていた夫は、翌日に、ポテトを買ってきてくれたそうです。しかし、前日よりつわりの症状がひどく、ポテトを食べられる体調ではなかったでかさん。食べることができず「ごめん」と断ると、夫は…。「遅かったか〜。気分になったらいって!また買ってくるね!」※写真はイメージでかさんに負い目を感じさせないよう、明るく返答しつつ「いつでも頼ってね」といいたげな、優しい言葉をかけたのです。夫の気遣いが伝わってくる素敵な言葉は、心身ともに疲弊していたでかさんを、穏やかな気持ちにさせたことでしょう。でかさん夫婦の心温まるエピソードに、ネットでは多くのコメントが寄せられました。・これは神対応!優勝です。・普段から、お互いをいかに大事に思っているかが伝わりますね。・嫉妬するほどの優しさですね!・投稿を見て、私も優しい気持ちになりました!円満な家庭を築き上げていくためにも、お互いを支え、助け合うことが大切になります。でかさんは、夫の思いやりのある言動に、優しさと愛情を再認識したことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月25日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起きたトラブルエピソードを紹介します!子育て中の友人から連絡が…生活臭も耐えられないほどにおいがきついものを…配慮のなさに思わず激怒においのきついものを食べるときは、せめて一声かけてからにしてほしいですよね…。妊娠中は普段よりも、体調の変化などに気を遣ってほしいものです。
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりに悩まされたことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠中のつわり夫が仕事から帰ってきたとき気持ちが悪い…なんの拷問!?ニンニク入りのラーメンを、気にせず近くで食べ始めた夫。夫に悪気はなさそうですが、もう少し配慮してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月24日皆さんは、妊娠中につわりを経験しましたか?今回は、つわりで苦しむ女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:hosogayaつわりが酷かったとき…雨の日はさらに辛い…夫が帰宅妻の体調より自分の夕飯!?つわりで苦しむ妻よりも、自分の夕飯を心配する夫。少しでも、妻を気遣う一言があるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月23日