空気が乾燥する冬は、のども乾燥しがちです。のどの粘膜がうるおっていないと抵抗力が弱まり、風邪をひきやすくなってしまいます。のどの乾燥がひどく、痛み・咳といった症状があれば、早めに医療機関を受診して、医師のアドバイスを受けましょう。ただ、そうなる前に日ごろからしっかりのどをケアしておくことも大切。インフルエンザもはやっていますので、しっかりのどを保湿して体調管理に努めましょう。■オリーブオイル炎症を抑える効果があるといわれているオリーブオイル。一口飲むと、油脂分がのどに膜をはって、のどのうるおいが長続きするのだとか。歌手がオリーブオイルをスプーン1杯程度飲んで、のどをケアしている…という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? フレッシュで良質なエキストラバージンオリーブオイルは直接口に含むことができます。ただ、中には刺激が強いオリーブオイルもあるようなので、最初はごく少量をなめるくらいから試してみると良いでしょう。また、開封したオイルは酸化が進みやすく、酸化した油は体に良くないそうなので、新鮮なオリーブオイルを使うようにしましょう。■ハーブティーハーブの中にも、免疫機能アップや炎症を抑える効果が期待できるものはたくさんあります。特にカモミールには炎症を抑える効果だけでなく、保湿作用があるとされていますので、いつものお茶をカモミールティーに替えると、のどのケアにつながりそうです。中には、のどのケアのために、ハーブティーでうがいをしている人もいるようです。少しもったいない気もしますが、のどの乾燥が気になったら、試してみてはいかがでしょうか?■ハチミツ「風邪をひいたときは、ハチミツレモンが定番」という家庭も多いのではないでしょうか?殺菌作用があるとされているハチミツも、のどのケアに効果が期待できる食材。のどに良い食材だということは昔から広く知られていて、市販ののど飴などにもハチミツを使った製品がたくさんあります。殺菌作用に加え、のどの粘膜を保護する効果も期待できるため、乾燥が気になるときには、ハチミツをなめたり、お湯で溶いて飲んだりすると良いとされています。紅茶などに砂糖を入れて飲んでいる人は、砂糖をハチミツに変えてみるのも良いでしょう。■大根大根も、昔から風邪・咳の症状を緩和するために、民間療法として広く用いられてきた食材です。大根には酵素やビタミンCがたくさん含まれていて、それらがのどの粘膜を強化してくれるとのこと。また、炎症を抑える効果も期待でき、咳やのどの痛みがつらいときにも良いとされています。■自家製ハチミツ大根でのどをケア!のどに良いとされる「ハチミツ」と「大根」。これを組み合わせて「ハチミツ大根」にする方法もおすすめです。作り方はいたって簡単。大根をサイコロ状に切って密封容器に入れ、そこへハチミツを注ぐだけ。そのまま一晩漬けておくと大根から水分が出て、ドロッとしていたハチミツがサラサラになります。そうなれば完成です。あれば、薄い輪切りにしたユズを加えてもOK。大根は少し甘い漬物のようになり、おいしく食べられます。漬け汁は「大根あめ」としてそのままなめたり、お湯で溶いて飲んだりすると、のどに良いとされています。のどの乾燥やイガイガが気になるときには、やはり早めに医療機関を受診したり、市販薬を使ったりするのが一番。しかし、「とりあえず何かケアをしたい!」「乾燥・イガイガを未然に防ぎたい!」というときは、民間療法を試してみるのもひとつの方法。乾燥が気になる季節はまだまだ続きますので、上手に乗り切っていきましょう!
2017年01月22日質問:20年ほど前から胸の痛みと背中・のど・右鼻に違和感があります…20年ほど前から胸の痛みと背中・のど・右鼻に違和感があります。胃カメラでも異常なく、狭心症の検査も行い、ニトロを飲んでも効かなかったので、そのまま通院していません。20年前は1分ほどだったのですが、今では長いときは30分ほど痛みが続きます。先日耳鼻科も受診しましたが異常ありませんでした。受診はしていませんが、起立性低血圧もあると思います。何の病気か不安です。教えてください。兵庫県:キキさん(53)回答:胸の痛みと、背中・のど・鼻の違和感についてお答えします。――「微小血管狭心症(びしょうけっかんきょうしんしょう)(MVA)」について胸の痛みと、背中、のど、右鼻に違和感があるということですね。以前、胃カメラで異常がみられず、狭心症の検査でニトロを服用したけれども効果がみられなかったが、最近では痛みの持続時間が長くなってきており、ご自身としては起立性低血圧の症状も自覚していらっしゃるということでよろしいでしょうか。広範囲にわたって症状が出ており、専門の先生が診察されてもはっきりした病名がついていないようなので、私がこれらの情報から病名を推測するのは非常に困難なのですが、比較的最近、1998年よりニトロの効かない狭心症である、「微小血管狭心症(MVA)」という新しい疾患概念が出てきていますので、ご紹介したいと思います。一般的に、狭心症を診断する際には、特徴的な心電図変化があること、ニトログリセリン製剤など硝酸薬を舌下することで症状が消失する、といったことにより診断されます。しかし、ニトログリセリン製剤が約半分の患者さんにしか効かないという特殊な狭心症の存在が明らかになりました。これが、微小血管狭心症であり、一般的な狭心症のように冠動脈の狭窄やれん縮によって起こる狭心症ではなく、心臓の筋肉の中の細い血管のれん縮や閉塞により、血流不足が起きて胸痛を呈するものと考えられています。特徴としては、中高年の女性に多く、心電図の特徴的な変化は見られるがニトログリセリンが半数くらいでしか効かないこと、痛みが出る時間や状況はさまざまで、1時間半を超えて長い間続くこともあること、などが挙げられます。今までは、いわゆる心臓神経症の一種などとされてきましたが、現在では原因もわかってカルシウム拮抗薬(きっこうやく)を用いた治療が定着してきています。<循環器内科の受診をおすすめします>ご相談者さまの症状が微小血管狭心症によるものであるかどうかはわかりませんが、発作の時間が長くなってきていること、長期間循環器内科を受診されていないことなどから、一度受診してご相談されてみることをおすすめいたします。どうぞお大事にしてください。Doctors Me(ドクターズミー)が保証している医師が回答しています
2016年12月18日ザガットは10月19日、「のどぐろ専門 銀座 中俣」を東京都・銀座にオープンした。同店は、より専門性を求める時代のニーズに応える形でオープンした"のどぐろ尽くしの専門店"。500g前後の長崎・対馬産の「紅瞳(べにひとみ)」をメインに、同店ならではの目利きで選んだその日一番おいしいのどぐろを提供するとのこと。「紅瞳」はもっちりとした食感で、濃厚な脂の味わいは火を通す料理に適しているという。料理は「のどぐろ出汁のしゃぶしゃぶ」などで、3種類のコースも用意している。また、芋焼酎にこだわり、鹿児島県で100年以上続く中俣酒造直送の焼酎を取りそろえている。あらかじめ焼酎と指宿の天然水を半々の割合で混ぜ合わせ、3日間寝かせたものを直前に温めて飲む「前割り焼酎」がおすすめとのこと。
2015年10月20日パインは9月7日、梨のおいしさがそのまま堪能できるというのど飴「梨のど飴」を発売する。○みずみずしい梨のおいしさが楽しめるのど飴秋の果物の代表格「梨」は、弥生時代には食べられていたといわれるほどなじみ深い果物で、9月に旬を迎える秋の定番フルーツ。疲労回復・解熱作用・咳止め・夏バテ防止などの効能があると言われている。同商品は、口に入れると芳醇な香りが瞬時に広がり、梨のおいしさをそのまま堪能できる秋ののど飴。キャンディにコーティングしたフルーティーパウダーが口いっぱいに広がり、みずみずしい梨のおいしさが楽しめる。キャンディのセンターに充填しているジューシーパウダーが溶け出し、最後まで梨の味わいが楽しめる。メントールを微量に抑え、ほんのりとしたメントール感で優しい味わいに仕上げた。国産梨果汁を使用している。パッケージは、梨のおいしさがダイレクトに伝わるデザインを採用。内容量90g(個包装仕込み)で、希望小売価格は200円(税別)。
2015年08月25日UHA味覚糖はこのほど、アンディ・ウォーホルとタイアップしたタブレットタイプののどあめ「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」の第2弾商品を発売した。3月2日に発売した「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」の第1弾は、アートファンだけではなく、スタイリッシュな商品を求める大人からも評価が高かったという。第1弾の好評を受け、このほど第2弾を発売した。今回も、パッケージにウォーホルのアートをデザイン。ウォーホルの膨大なアートアーカイブから新たに30種を厳選した。シルバーファクトリーをイメージしたシルバー缶にアートをデザインした同商品ならではの作品や、女性からの人気が高いブロッテド・ライン・ドローイングによるアート作品などを採用している。缶の中には、5種類のハーブを配合したのどにやさしいタブレット型のどあめが入っている。価格はオープンで、想定小売価格は税別200円前後。(C)The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
2015年06月03日UHA味覚糖はこのほど、「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」を発売した。同商品は、同社が販売するタブレットタイプののどあめ「味覚糖のど飴缶」と、20世紀を代表する世界アーティスト「Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)」がタイアップしたのどあめ缶。同社はこれまでも日本のさまざまなアーティストとのコラボ商品を発売していたが、アンディ・ウォーホルとのコラボは日本初、のどあめとしては世界初の試みとなる。中に入っているものは、5種類のハーブを配合したのどタブレットで、フレーバーはミント、グレープ、コーラの3種類。ダイヤ型のつるつるとしたなめ心地とともに果汁感も味わえる。パッケージは、アンディ・ウォーホルの膨大な作品の中から厳選した30種のアート作品を採用している。想定小売価格は、200円前後(税別)。(C)(R)TM The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
2015年03月03日UHA味覚糖は、同社が販売するタブレットタイプののど飴「味覚糖のど飴缶」と、20世紀を代表する有名なアーティスト「Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)」がタイアップした「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」を全国発売した。想定小売価格は200円前後(税抜)。同製品は、アンディ・ウォーホルの膨大な作品の中から厳選した30種のアートを、タブレットタイプののど飴「味覚糖のど飴缶」の缶パッケージに使用したもの。これまで同社は、日本のさまざまなアーティストとコラボレーションした商品を発売し、お菓子を通じてアートやサブカルチャーを発信する取り組みを行ってきたが、それをアンディ・ウォーホル美術財団が評価したことで、今回世界的にも珍しい同アーティストと菓子とのコラボレーションが実現したということだ。なお、アンディ・ウォーホルは、1928年にペンシルベニア州ピッツバーグで東欧系移民の息子として誕生。1950年代に商業デザインで成功を収めた後、芸術家として活躍し、20世紀の重要なビジュアルアーティストのひとりとしての地位を確立し1987年にこの世を去った。ウォーホルがつくる作品はそれまでの西洋美術の伝統的な基準とは異なったシルクスクリーンを使った大量生産技術によって制作されており、アート制作の新たなアプローチとして注目された。現在もファッション、音楽、広告、芸術など、世界中の現代文化に影響を与え続けている。
2015年03月02日カリンで風邪予防普及会はこのほど、風邪予防の実態に関する調査結果を発表した。同調査は12月、楽天リサーチが20~60代男女500人を対象にインターネットで実施したもの。「風邪予防のために、手洗い・うがい以外で何をしているか」を聞いたところ、「マスクを着ける」が46.2%で最も多かった。次いで、「体を温める」(33.4%)「水分を多くとる」(30.6%)があがった。一方で「何もしていない」人も2割以下いることがわかった。「マスクは風邪予防に有効だと思うか」を聞いたところ、84.8%の人が有効だと思っていることがわかった。一方で「マスクを日頃よく着けるか」という質問をしたところ、58.4%の人はマスクをあまり着けないということが判明。特に男性は女性よりその比率が高く、66.4%の人が「マスクを着けない」と回答している。また、「マスクを着けたくない場面・時があるか」を聞いたところ、マスクを着ける人でも「着けたくない時がある」と答えた人は79.4%にのぼった。理由は「人と会う時」(49.1%)「おしゃれしたい時」(40.8%)が上位を占めた。「どういう症状から風邪をひいたと感じるか」を聞いたところ、「のどのイガイガ・違和感」が53.6%で最も多く、続く「悪寒」(14.4%)「発熱」(9.0%)を大きく上回った。「カリンがのどに良いといわれていることを知っているか」を聞いたところ、9割以上の人が「知っている/聞いたころはある」と回答。一方で、かりんそのものについては、「よく知らない・知らない」と答えた人は58.4%にものぼった。「カリンを実際に風邪(のど)予防に取り入れているか」という質問には、71.5%の人が「取り入れていない」と回答した。取り入れている人の利用法としては「アメ」(85.1%)が最多で、次いで「はちみつ漬け」(20.7%)「シロップ漬け」(15.7%)があがった。また、取り入れている人が43.3%と全体よりも高い数値を見せたのは60代だった。同調査について、東京薬科大学名誉教授の竹谷孝一氏は、「カリンはビタミンCやタンニン、クエン酸などの成分を豊富に含み、ポリフェノールはリンゴの25倍とダントツです。のどがイガイガ、ヒリヒリする炎症は、粘膜細胞についた菌やウイルスが酵素の働きによって細胞を壊すことで起こる症状ですが、カリンポリフェノールはこの症状に有効なのです。細胞を壊す酵素の働きを抑え菌などの繁殖を抑える抗菌作用、炎症を抑え痛みを和らげる抗炎症作用の両方があります」とコメントしている。
2014年12月24日オムロン ヘルスケアは13日、顔周りにスチームを噴霧し、のど・鼻・肌のうるおいを保つ「パーソナル保湿機 HSH-100」を発売すると発表した。発売は11月21日。価格はオープンで、推定市場価格は税別29,800円前後だ。HSH-100は、オムロン ヘルスケアが企画・開発段階から協力を行い、2014年10月に三菱電機によって発表された製品。三菱電機による発表当初にも、オムロンブランドから発売されることがアナウンスされていたが、このたび正式にオムロン ヘルスケアから発売日などの詳細が明らかにされた。睡眠中の顔周りを保湿し、起きた時ののどや鼻、肌の乾燥を抑制することを主な目的として開発された。上下2段の吹き出し口からスチームを噴霧する独自のスチーム搬送技術によって、約75cm先までスチームを届ける。顔周りを集中して保湿するので、肌水分量を運転前の約1.5倍に保つ。サイズはW150×D328×H277mm、重量は2.9kg。タンク容量は970mlで、最大スチーム発生量は1時間に210mlとなっている。睡眠中に使用する器具であるため、静音性にも配慮。運転音は、約30dBといわれる人のささやき声より小さい27dBとなっている。
2014年11月13日大学センター試験も終了し、受験生にとっては最後の追い込みの時期に突入。同時に風邪やインフルエンザの流行もピークを迎える。のどがガラガラするなど不快な状態になると、勉強にも集中できないだけではなく、炎症がひどくならないかと不安にならないだろうか?そこで、のどをベストな状態にして風邪から体を守る方法を紹介する。そもそも、風邪はどのようにして引き起こされるのだろうか?私たちののどの粘膜には「線毛(せんもう)」という組織があり、毎秒約15回の速さで活発に運動をしている。線毛は鼻や口から入ってきたウイルスや細菌が粘膜に付着すると、自らの運動によってせきや痰(たん)と一緒に体外に排出。体内に異物が入らないようガードしている。しかし、粘膜が乾燥すると線毛の働きが悪くなり、異物から体を守る機能が低下してしまう。簡単にウイルスや細菌が入り込める状態となり、のどは「痛み」「ガラガラする」などの炎症を起こす。やがて「せき」「発熱」といった症状に進行し、本格的に「風邪をひく」状態になる。医師の吉田たかよし氏(本郷赤門前クリニック院長)によると、のどから風邪予防をする手段として「のど飴」の活用を提案している。「のど飴をなめると、だ液が多く分泌される。だ液はのどの粘膜を潤(うるお)すだけではなく、中に含まれるリゾチームによる殺菌作用で、風邪やインフルエンザを予防できる」と語る。さらに、同時に脳に適度な糖分をゆっくり補給できるので、血糖値の乱高下を避けつつ、脳機能の向上とストレスの暴走を防ぐ効果も期待できるという。また、武蔵野大学薬学部教授の阿部和穂氏も、「のど飴をなめると、だ液の分泌が盛んになる。線毛の活動を助けて症状がひどくなるのを防ぎます」と、のど飴の有効性を語っている。特に医薬品ののど飴は、せき止めやのどの痛みなどに対する効きめを得ることもでき、風邪の初期症状に効果的だという。では、「医薬品ののど飴」とはどのようなものだろうか?のど飴は一般的に「医薬品」「医薬部外品」「食品」の3種に分けられ、その中で、せき止め・声がれ・のどの痛みなど風邪の初期症状に有効とされるものが医薬品ののど飴とされる。例えば、「南天のど飴」や「浅田飴」など。ちなみに、「南天のど飴」の”南天”は赤い小さな実がなる木で、古くからせき止め薬として利用されてきた。また、読み方が「ナンテン=難転」に通じることから、日本では昔から”難を転ずる”縁起の木としても親しまれている。受験シーズンのまっただ中、南天は「受験のお守り」「縁起かつぎ」としても使えるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月06日睡眠中に乾燥からしっかりガードするマスク&シート千趣会は、「ベルメゾン マンスリークラブ」の1月の新商品として、のどと肌の乾燥対策に、睡眠中に乾燥からしっかりガードする「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」を、全4回シリーズの頒布会形式で発売する。*画像はニュースリリースより鼻から首もとまですっぽりおおう「おやすみモイストマスク」「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」の、「おやすみモイストマスク」は、生地に天然系保湿成分をプラスしたやわらかな肌あたりのダブルガーゼで、鼻から頬、首もとまですっぽりとおおい、鼻に沿うストレッチ性のあるパイピングでフィットし、付け外しやサイズ調整も簡単なワンタッチテープ付き。「おやすみモイストシート」は、キシリトールやブチレングリコールなどの保湿成分を含み、鼻と口部分が開いているので呼吸を妨げずフィットするのも特長。マスク裏のポケットにシートをセットすると、マスクの内側の水分が呼吸によって蒸気となり、のどをうるおすという。元の記事を読む
2013年01月09日いよいよ今週末よりセンター試験が始まり、本格的な受験シーズンが到来した。受験生にとって体調管理は今一番気をつけたいところ。乾燥した冬の季節、暖房の効いた部屋に長時間いると、のどの粘膜も乾燥しがち。風邪やインフルエンザの菌を防ぐためにも、飴や水分、マスク等で保湿することが重要だ。乾燥ケアと、頭の回転を速くさせるための糖分摂取が一緒にできる“のど飴”は、忙しい受験生にオススメのアイテム。「カンロ 健康のど飴」は、こだわりのハーブの香りが爽やかなのど飴。生姜や梅のエキスが配合されたタイプもあり、食べやすくておいしい味わいが特徴的。左:カンロ 健康のど飴 ユーカリエキスと世界のハーブ ~のどさわやか、ハーブの香り~中:カンロ 健康のど飴 紀州梅果汁&エキス ~のどスッキリ、梅の味わい~右:カンロ 健康のど飴 国産生姜エキス ~のどにじんわり、生姜の味わい~1981年に食品・菓子業界で初めての「のど飴」として発売され、昨年30周年を迎えたカンロ「健康のど飴」。30周年記念サイトでは、期間中対象商品購入者抽選で3,000名様に、“一澤信三郎帆布”オリジナルトートバックの中に、カンロのキャンディを詰合せた、キャンディ詰合せ&一澤信三郎帆布オリジナルトートバック プレゼントキャンペーンを開催中。カンロのど飴30周年記念キャンペーンサイト今の季節、風邪の予防にひとつは持っていたいのど飴。受験必勝間違いなしのアイテムだ。 カンロのど飴30周年記念キャンペーンサイト お問い合わせ: カンロ公式サイト
2012年01月13日