『トイ・ストーリー3』の監督が描くカラフルな“死者の国”の冒険物語、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』が2018年3月公開。この度、日本版エンドソングを「シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ」が担当することが決定。シシド・カフカと「東京スカパラダイスオーケストラ」は、今回が初めてのタッグとなり、ディズニー/ピクサーの音楽に初挑戦する。本作の重要な鍵となるのは、主人公・ミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」。この「リメンバー・ミー」の作曲を手掛けたのは、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を生み出したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻。そして今回、この日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を、2組のアーティストが初タッグを組み挑戦!力強いドラムボーカルパフォーマンスで一躍有名となったシシドさんと、日本を代表するインストゥルメンタルバンドの「東京スカパラダイスオーケストラ」。本作はメキシコの“死者の日”にインスパイアされて製作されたことから、メキシコ生まれのシシドさんと、中南米でのツアーも精力的に行ない話題となっている「東京スカパラダイスオーケストラ」に白羽の矢が立ったのだ。劇中で主人公ミゲルが憧れる歌手デラクルスが歌う、ミゲルが大好きな曲「リメンバー・ミー」。「東京スカパラダイスオーケストラ」がアレンジした楽しく陽気なリズムとメロディ、そしてシシドさんの透き通るような歌声が一体となった本楽曲は、一度聴いたら忘れられない仕上がりとなっている。シシドさんは、「信じられなかった。人生何が起きるか分からないですね!」と今回のオファーについて話し、初タッグについては「一緒に楽曲アレンジメントできると聞いて、これは絶対に面白くなる!と思いました。この作品との出会いも含めて運命的なチームだなと思いました。とにかく早くみなさんに聞いていただきたいです」とコメント。またミゲルの家は代々音楽を禁じられているという設定の本作。シシドさんは、「私もドラムを反対されていました。女の子なんだから、足開いて座って!なんて言われたり。4年間親を口説き落としたという過去があるので音楽に対しての強い想いとか共感するものがありました」と共通点も明かした。一方、「東京スカパラダイスオーケストラ」ドラムの茂木欣一は「ディズニー/ピクサー作品は『トイ・ストーリー』から大好きで、それからずっと見ていたのでものすごく興奮しました!本当に光栄です!」と喜び、ギターの加藤隆志は「この曲で出会えたのはすごく運命的!南米とスカパラのかかわりもあるし、カフカちゃんの(メキシコ)生まれも」とコメント。さらに、バリトンサックスの谷中敦は今回のアレンジについて、「スカパラらしさをもって、スカパラならではのアレンジにしようと、目いっぱいスカパラの気持ちで演奏させてもらいました。レコーディングもすごく楽しかった!」とふり返っている。『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は2018年3月16日(金)より全国にて公開。「リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック/ V.A.」は2018年3月14日(水)よりリリース。(cinemacafe.net)
2017年12月05日マーベル・スタジオを代表するヒーローたちが大集結する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』直前に公開される最新作『ブラックパンサー』。本日11月29日は、本作で主人公となる若き国王ティ・チャラ/ブラックパンサーを演じるチャドウィック・ボーズマンの41歳の誕生日!『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でヒーローデビューを飾った彼は、ハリウッドで今後の活躍が最も注目されている俳優の1人だ。1976年生まれのチャドウィック。ワシントンDCのハワード大を卒業し、英国の名門ブリティッシュ・アメリカン・ドラマ・アカデミーでも演技を学んだ実力派。LAで「Law&Order」や「ER」などTVシリーズのゲスト出演を得るまでは、5年間ハーレムで演劇を教えていたこともあったという。そんな“チャド”が、まず大きな注目を集めたのはハリソン・ウォードと共演を果たした『42~世界を変えた男~』(’13)。アメリカ野球界に歴史を刻んだ実在の黒人初メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンを熱演し、人種差別に苦しみながらもただ直向に野球に取り組む彼の姿は野球ファンのみならず、観る者の涙を誘った。さらに「ザ・ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーが製作にかかわった『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』(’14)では、伝説のソウルミュージシャン、ジェームス・ブラウン役を務めた。ファンクの帝王といわれ、破天荒ながらも、そのカリスマ性で全世界の音楽界に影響を与えたといわれる伝説の人物を演じ切ったチャドウィック。この作品ではダンスや歌、ジェームス・ブラウンの十八番であるシャウトなど圧倒的なライブパフォーマンスも披露し、高い評価を得た。これまで、偉大な功績を築いてきた偉人たちを見事に演じてきたチャドウィックだが、先日アメリカで公開された『マーシャル/Marshall』(’17/原題)でも、アフリカ系アメリカ人で初めて米最高裁判所判事となったサーグッド・マーシャルを演じた。共演は、『アナと雪の女王』のオラフの声や『美女と野獣』のル・フウ役で知られ、日本での公開が迫る『オリエント急行殺人事件』にも出演するジョシュ・ギャッド。彼が演じるユダヤ系法律家とともに、人種差別に立ち向かっていく役どころで、同作は映画賞レースでも注目を集めそうだ。そしてチャドウィックが今回演じる『ブラックパンサー』は、彼のキャリアの中でも間違いなく大きな出来事になるだろう。演じるのは、ある時は超文明国ワカンダを統治する国王ティ・チャラ。またある時は、キャプテン・アメリカの持つ盾と同じ材質(ヴィブラニウム)からなるスタイリッシュな漆黒のスーツを身にまとい、鋭い爪と優れた戦闘能力で戦うヒーロー・ブラックパンサーだ。数々の偉業をなしとげ、人々に希望を与えてきた偉人を幾度も演じてきたチャドウィックは、ティ・チャラ/ブラックパンサーとしてまさに打ってつけの俳優といえる。『シビル・ウォー』で初登場を果たすと、国王とヒーローという2面性を持ち、しなやかな身のこなしで信念を持って戦う姿に多くの観客が目を奪われた。単独作品の公開が待ち望まれていたキャラクターだけに、本作への期待値も計り知れない。もちろん『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にも出演する。2018年は、日本でも彼の活躍に注目が集まりそうだ。『ブラックパンサー』は2018年3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月29日今年の紅白歌合戦には、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が4度目の出場を果たす。 だが紅一点のSaori(31)は妊娠中で、年明け出産と報じられている。 松たか子(40)がディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go〜ありのままで〜』を歌い話題を呼んだのは14年。NHKはもうアプローチをかけていたが、出場は実現しなかった。その理由の1つに、妊娠中だったことがあった。 本誌も11月中旬に彼女を目撃しているが、すでにコートの上からでもお腹が目立つほどだった。果たして出場は可能なのか? 「かなり厳しい状況でしょうね。SEKAI NO OWARは年末にかけて複数の音楽番組などに出演する予定です。そのすべてにSaoriが出演するとなれば、妊婦にとってかなり負担が大きい。かといって『紅白だけ出ます』とも言いづらいと思います」(レコード会社関係者) Saoriの大みそかは、お腹の赤ちゃんといっしょにテレビで応援になりそうだという。
2017年11月27日80年代から「ディズニー」のアニメに携わり、「ピクサー」の立ち上げにも貢献。製作総指揮として『美女と野獣』や『ファインディング・ニモ』、『アナと雪の女王』などを大ヒットさせてきたアメリカのアニメ映画界の重鎮、ジョン・ラセターが半年間休業することになった。原因は、セクハラだ。ラセターは2019年公開予定の『トイ・ストーリー 4』の製作総指揮を務めており、この作品には女優のラシダ・ジョーンズが脚本家として関わっていた。しかし、「The Hollywood Reporter」は、ラシダがラセターからセクハラを受けたことを理由に、共同脚本家のウィル・マコーマックとともに降板したと伝えている。「ディズニー」は2人の降板の理由は「クリエイティブ上の意見の相違」としているとのことだ。匿名を条件に「ピクサー」の従業員たちが語るには、ラセターは従業員やエンタメ業界の人々に(不適切な)ハグをすることで有名だったという。「つかんだり、キスしたり、体形についてのコメントをしてくる」とも。酒癖も悪いことが明かされた。これらの暴露を受け、ラセターは「ピクサー」の従業員に向けて書いた手紙を公開した。それによればラセターは「決して意図的に人を傷つける気ではなかった」と前置きし、「いままでに自分がハグなどをして不快な気分にさせた人たちに謝りたい」と謝罪している。また、「願わくは、6か月で復帰したい」と早くも復帰を誓った。(Hiromi Kaku)
2017年11月22日ディズニー/ピクサーが陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバー・ミー』。この度、本作の日本版ポスターが到着した。到着した今回のポスタービジュアルは、ギターを背負う主人公ミゲルと陽気なガイコツのヘクターが、キラキラと輝くマリーゴールドの道の先に続く、カラフルで美しい“死者の国”へと向かう様子を描いたもの。本国版とは別に各国のバージョンが作られることが多い映画のポスタービジュアル。本作も本国版とは違うデザインの日本版ポスターを制作。今回は『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督もデザインを監修した。アンクリッチ監督は「様々な国々で違ったデザインのポスターが制作されることは本当に面白いよ。日本のポスターは特に目を引く美しさがあり、大好きなビジュアルなんだ。だから日本版ポスターを見たファンの方たちが楽しんでくれたらと願っているよ」とコメントしている。また、これまで『トイ・ストーリー3』では「さよならなんて、言えないよ…」、『モンスターズ・インク』は「扉の向こうには、見たこともない世界となぜか懐かしい思い出が、待っています。」、『ファインディング・ニモ』は「誰かニモを知りませんか?」 と、作品の美しさとドラマを感じさせるコピーが多かったのだが、本作は 「それは、時を越えて――家族をつなぐ、奇跡の歌。」というコピーが。“奇跡の歌”とは、ミゲルが大好きな曲“リメンバー・ミー”。この楽曲“には死者の国に迷い込んでしまったミゲルと大切な家族をつなぐ、秘密が隠されている。アンクリッチ監督は、「家族の愛の重要性について描いた作品だよ。先祖や亡くなった愛しい家族のことを、子どもたちの世代に語り継いでいくことが大切なんだ」と家族を描いた物語であると語っている。『リメンバー・ミー』と同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は2018年3月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月21日ソニー(SONY)から、ディズニーキャラクターのデザインを本体に刻印出来るウォークマン「Sシリーズ」が登場。2017年11月16日(木)より、ソニーストア 銀座・ 札幌・名古屋・大阪・福岡天神、公式オンラインストアなどにて期間限定で発売される。選べるキャラクターデザインは、ミッキー&ミニー、ミッキー、くまのプーさんと仲間たち、ドナルドダックとチップ&デール、アナとオラフ(アナと雪の女王)、スティッチ、シンデレラ、ティンカー・ベルの全8種類。それぞれ4GBモデルと16GBモデルの「Sシリーズ」をベースに選択可能で、ウォークマンの背面に各キャラクターをテーマにしたデザインと、14文字までの好みのメッセージが刻印出来る。また、『美女と野獣』のデザインを施したスペシャルモデルも数量限定で登場。ウォークマン背部のベルと野獣を引き立てるようにバラをデザインしたクリアケースに加え、オリジナルのウォークマンスタンド、それらを収めるオリジナルボックスが付属する。【商品情報】■ウォークマンSシリーズ「Disney Characters Twinkle Collection」販売期間:2017年11月16日(木)13:00〜2018年2月16日(金)10:00価格:・NW-S313/DTW(4GB/スピーカーなし) 15,380円+税・NW-S313K/DTW(4GB/スピーカー付き) 18,380円+税・NW-S315/DTW(16GB/スピーカーなし) 19,380円+税・NW-S315K/DTW(16GB/スピーカー付き) 22,380円+税カラー:4GBモデル -ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト※オリジナルパッケージが付属。■ウォークマンSシリーズ「Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast」販売期間:2017年11月16日(木)13:00〜2018年2月16日(金)10:00価格:・NW-S313/DTW(4GB/スピーカーなし) 19,380円+税・NW-S313K/DTW(4GB/スピーカー付き) 22,380円+税・NW-S315/DTW(16GB/スピーカーなし) 23,380円+税・NW-S315K/DTW(16GB/スピーカー付き) 26,380円+税カラー:4GBモデル -ブラック、ライトピンク、ブルー/16GBモデル - ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク、ホワイト※クリアケース、ウォークマンスタンド、オリジナルボックスが付属。※数量限定。© Disney© Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.【問い合わせ先】ソニーストアお客様窓口TEL:0120-55-1174(通話料無料)※フリーダイヤル携帯電話・PHS・一部のIP電話からは、TEL:050-3754-9614(通話料有料)受付時間:月~金 10:00~18:00、土日祝 10:00~17:00(年末年始を除く)
2017年11月19日大みそか恒例の「第68回NHK紅白歌合戦」。このたび今年の出場歌手・全46組がNHKより発表され、紅組は「SHISHAMO」「Little Glee Monster」、そして韓国のガールズグループ「TWICE」ら4組、白組は「Hey! Say! JUMP」、三浦大知、竹原ピストルら6組、計10組が初出場を決めた。先日、総合司会を内村光良、紅組司会を有村架純、白組司会を「嵐」二宮和也が務めることが発表された2017年の紅白歌合戦。紅組は、映画『ミックス。』の主題歌&挿入歌を手がけていることでも話題の3人組バンド「SHISHAMO」、圧倒的歌唱力とハーモニーが絶賛されているリトグリこと「Little Glee Monster」、演歌界の新星・丘みどり、“TTポーズ”で大人気となったガールズグループ「TWICE」が初出場。韓国のアーティストの出場は「KARA」「少女時代」「東方神起」と3組が出場した2011年以来、6年ぶり。また、白組はデビュー10周年を迎える「Hey! Say! JUMP」が初出場。デビュー20周年を迎え、先日の「めちゃイケ」コラボも話題を呼んだ三浦大知、30周年のベテランバンド「エレファントカシマシ」も初めての紅白。そして、CMソング「よー、そこの若いの」がロングヒット、西川美和監督の『永い言い訳』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞にも選ばれた竹原ピストル、「三太郎」のCMソングで話題を呼んだ男性3人組バンドの「WANIMA」、そして「ウルフルズ」としては2度出演しているトータス松本が、個人で初出場。紅組に椎名林檎も出場することから、今年話題を呼んだ「GINZA SIX」のデュエットソングを披露する可能性も?そのほか、紅組では「欅坂46」が2年連続、「乃木坂46」は3度目、「AKB48」と「Perfume」は10度目の出場が決定。さらに、朝ドラ「わろてんか」の主題歌「明日はどこから」を手がける松たか子が実に18年ぶり、3度目の出場。『アナと雪の女王』の劇中歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が期待された2014年は妊娠中で出場が叶わなかっただけに、今回は待望の出場となる。白組ではジャニーズから「Hey! Say! JUMP」と、「嵐」「関ジャニ∞」「Sexy Zone」そして「TOKIO」と5組が出場。星野源は3度目、「三代目J Soul Brothers」が6度目、福山雅治は10度目の出演を果たす。「第68回紅白歌合戦」は12月31日(日)19時15分~NHKにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月16日女性自身によると、NHKでアナウンサーを務める有働由美子(48)アナをしたと報じています。有働アナといえば、紅白歌合戦の司会を3年連続で務めたこともあ理、『あさイチ』でもキャスターを務めるもはやアナウンサーを代表するベテランのうちの一人。そんな有働アナは2013年11月に年下の実業家とお泊まり旅行をするなど熱愛が囁かれ、50歳までの結婚も噂されていました。しかし、突撃インタビューの際には結婚の可能性を完全に否定。さらに今年に入り、もう一人「いいなと思っている」と話していた男性に関しても進展がなかったことを報告したと言います。超一流の有働アナの衝撃の”婚活2連敗”にネットでは応援の声 が相次いでいます。●有働アナが婚活二連敗?ネットでは「素敵な女性」との声続々『有働アナがアナウンサーの中で最も素敵。』『人柄が本当に素敵なので妥協して結婚なんてしないでほしい』『生き方が素晴らしいので結婚の有無で左右されて欲しくない』『有働さんのような素晴らしい女性なら焦らなくても必ず良い人がくると思います。』『人生楽しくやれるならどっちでもいい』『自分にとっての幸せを追求する姿が本当に素敵』などリアルな視聴者からみた有働アナへの好評と信用が浮き彫りになりました。”婚活2連敗”ではなく結婚を女性の1つの楽しみであり、プライベートを充実したものにさせている有働アナの姿に世間が感心 しているようです。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2017年11月15日これまで、“おもちゃの世界”や“モンスターの世界”などを舞台に数々の名作を生み出してきたディズニー/ピクサーが、今度は陽気でカラフルな“死者の国”を描き出す最新作『リメンバー・ミー』。このたび、11月22日からの全米公開に先駆け、現地時間11月8日にUSプレミアが開催され、レッドカーペットならぬ“オレンジカーペット”に華やかなゲストが登場した。この日、ロサンゼルスはハリウッドにあるエル・キャピタン・シアターには、製作総指揮のジョン・ラセターや、リー・アンクリッチ監督(『トイ・ストーリー3』)、さらに本作と同時上映の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』からエルサ役のイディナ・メンゼル、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」でオスカーを獲得した作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペス夫妻らが登場した。■「レット・イット・ゴー」の作曲家夫妻が新たに生み出した楽曲「リメンバー・ミー」とは…プレミア会場には、本作に登場するキュートなガイコツやオレンジ色のマリーゴールドなどが飾られ、劇中と同様にカラフルで美しい“死者の国”を再現。その“死者の国”につながるマリーゴールドの橋のような、約200mの“オレンジカーペット”が会場を彩り、メキシコの音楽団マリアッチによる楽曲「リメンバー・ミー」の演奏と、カラフルな衣装のダンサーによるパフォーマンスでディズニー/ピクサー史上最大規模のプレミアとなった。まず、オレンジカーペットに現れたジョン・ラセターは、カラフルなガイコツやギター柄のオリジナルアロハシャツで登場。本作はピクサー作品で初めて“音楽”をテーマにした作品となり、「劇中の曲『リメンバー・ミー』はとても特別な曲なんだ」と、強い思いがあることを明かす。楽曲「リメンバー・ミー」は『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を作詞作曲したロペス夫妻が手がけた新曲。“死者の国”に迷い込んでしまった主人公ミゲルの、家族の秘密の重要な鍵を握っているのが、この「リメンバー・ミー」なのだ。ラセターは、本作は「家族の大切さを描いている。いまいる家族だけでなく、先祖のことも含めた世代を超えた家族についてのことをね」と物語の核心に迫っている。「日本でもどの国でも家族はとても大切な存在なんだ。この映画の素晴らしいところは、家族の記憶を残していきたいと思わせてくれるところなんだ。だから僕も妻と一緒に、家族の思い出をしっかりと覚えているようにしているんだ。次世代にもそれが続くように祈っているし、だからこそ、この映画は特別なんだ」と、自身の家族とも重ねてコメント。さらに「ユーモアと美しさがあり、特別な音楽もある唯一のピクサー作品だから、絶対に気に入ってもらえると思うよ」と自信を覗かせている。■イディナ・メンゼル&ジョナサン・グロフら『アナ雪』キャストも『リメンバー・ミー』のために集結!また、『リメンバー・ミー』と同時公開となるのが、『アナと雪の女王』のその後を描いた22分の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』。前作で“真実の愛””を見つけたアナとエルサ姉妹とともに、雪だるまのオラフやトナカイのスヴェンなど、お馴染みの人気キャラクターが再結集。本作も『リメンバー・ミー』と同様に“家族の大切さ”が描かれている。プレミアには日本でも大人気のエルサ役イディナが、銀色のスパンコールをあしらった美しいミニドレスで登場!さらにクリストフ役のジョナサン・グロフも駆けつけ、『アナ雪』の豪華キャストも『リメンバー・ミー』を盛り上げていた。『リメンバー・ミー』と同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』 は3月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月10日アナ スイ(ANNA SUI)では、11月15日から28日までウィンターフェアがスタート! この冬のマストバイなアイテムを紹介します。冬の装いにプラスするバッグ&小物 ダークカラーに偏りがちな冬の装いのアクセントには、アナ スイならではのローズやハート、蝶モチーフが彩る小物を身に着ければ、レディな雰囲気もアップします。【スモールレザーグッズ】アナ スイのドリーミーな世界観がスマートフォンケースと小物ケースになりました。愛用小物はお気に入りで固めて。スマートフォンカバー(ネコ/8,208円、バタフライ、チェアー/各9,180 円 ※すべてiPhone6、6s、 7対応)、スマートフォンバッグ(1万800円)コーヒーカップ型小物入れ(8,208円)【バッグ】ローズや蝶のモチーフをあしらったバッグは、かっちり系にもカジュアル系にも合わせやすい品のあるデザインです。バングルレース付きバッグ(2万4,840円 ※12月下旬発売)、ライラバッグ(2万520円)、ロースローズバッグ(2万5,920円 ※12 月上旬発売)ボニータバッグ(3万2,400円 ※12月上旬発売)【グローブ】ハート刺繍やスタッズ使いでアナ スイらしさを表現したグローブ。キュートなグローブホルダーで心までほっこり。ハート刺繍グローブ(8,100円)、アップリケ刺繍グローブ(1万800円)、スタッズ付きグローブ(1万800円)グローブホルダー(ミミズク・ネコ/各3,024円)アナ スイの新作アクセサリー 人気の干支シリーズは、ダルメシアンやチワワなど戌年にちなんだ愛らしいドッグモチーフが登場。蝶モチーフネックレスと、ガラスが散りばめられたシンプルなネックレスがセットになったクリスマス限定セットも素敵!干支シリーズネックレス(各1万7,280円)、チワワモチーフリング(8,640円)、クリスマス限定2本セットネックレス(1万8,360円)デイジー ダッグのコラボシリーズアナ スイとディズニーのコラボレーションアイテムとして、長いまつげ×リボンが目印の“デイジーダッグ”のハンカチが登場! パープルやローズ、蝶をミックスしたアナ スイの世界観がデイジーダッグの魅力と見事にマッチ。ポケット付きタオル(1,620円)、タオルハンカチーフ(1,080円)、ハンカチーフ(各1,620)©Disneyフェア期間中アナ スイ商品を税込1万800円以上お買いあげのお客さま、全店合計先着5,500名に「アナ スイオリジナル2018ダイアリー」をプレゼントします。(お一人様1限り)※<アナ スイ・ミニ><ザ・スーベニアショップ_アナ スイ>、ブライスコラボ、レンタルウエディングの利用は対象外となります。アナ スイ ウィンターフェア の詳細はこちらからデジタルカタログを見る【問い合わせ先】伊勢丹新宿店 03-3352-1111アナ スイ ショールーム 03-5360-3257ANNA SUI ホームページ 伊勢丹オンラインストア www.isetan.co.jp/annasui三越オンラインストア www.mitsukoshi.co.jp/annasui
2017年11月08日パウダーよりもさらに細かい粒子の塩を使用2004年から、宮古島の海から採取された「雪塩」を使用したシャンプーやリンス、石けん、アロマバスソルトなど「雪塩ラボ」ブランドを展開している株式会社パラダイスプラン。2017年11月1日、同社から、パウダー状の雪塩よりさらに細かい粒子の塩を厳選して使用した、「雪塩うるおいクレンジングジェル」が新発売された。「雪塩うるおいクレンジングジェル」の特長まず「雪塩」とは、サンゴ礁の島として世界でも名をとどろかせている宮古島近海で採れた、パウダーのように粒子が細かい「塩」のこと。同商品は、通常の雪塩よりさらに粒子が細かい塩を使用することで、古い角質層へ浸透させてクレンジングすることが出来る。とはいえ、いくら角質深くまで浸透するといっても肌に負担をかけてしまえば意味がない。同商品は、植物由来の洗浄剤を配合することで肌を柔軟にすることが出来るため、かえって肌に優しいのだ。また、肌が濡れている状態であっても使用できるのもありがたい。「雪塩ラボ」ブランドもともとは、2004年10月から宮古島の海で採れた塩を使用した基礎化粧品を販売してきたのだが、「雪塩」の名称を用いるようになったのは2011年4月から。「雪塩ラボ」シリーズは、株式会社パラダイスプランが展開する「塩屋(まーすやー)」や、沖縄県内の雪塩ブランドショップ「宮古島の雪塩」などで購入することが出来る。雪塩ラボブランドに仲間入りする「雪塩うるおいクレンジングジェル」。早速使ってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※「雪塩」公式サイト※株式会社パラダイスプラン プレスリリース(@Press)
2017年11月07日全世界で前代未聞の記録的大ヒットを達成した、史上最強の美女戦士が世界を救う超大作アクション・エンターテインメント『ワンダーウーマン』のブルーレイ&DVDが、12月2日(土)よりリリース、11月22日(水)よりデジタル先行配信開始されることが決定した。「ワンダーウーマン」と呼ばれる前、彼女の名はダイアナ――外界から守られたセミッシラで生まれ育ち、最強の女戦士となるべく鍛えられた、アマゾン族の王女だった。ある日、島の海岸に不時着したアメリカ人パイロットから、外の世界では戦争の嵐が吹き荒れていると知ったダイアナは、自分なら争いを鎮められるはずと信じて、故郷の島を後にする。すべての戦争を終わらせるため、ダイアナは男に交じって戦いながら、己の持てる最大限の力…そして真の宿命に目覚めていく――。全米興行収入は、『アナと雪の女王』や『ハリー・ポッター』全シリーズを超え、さらに世界興行収入850億円を突破する前代未聞の記録的大ヒットとなった本作。女性だけの島で育ち、男性を見たことすらなかった好奇心豊かな“プリンセス”ダイアナ(ガル・ガドット)が、外の世界を知り、人々の争いを止めるため“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる成長物語が描かれる。DCを代表する超人集団「ジャスティス・リーグ」の一員でもあるワンダーウーマンは、11月公開の『ジャスティス・リーグ』でも同じくガル・ガドットが演じており、こちらも話題。さらに『ワンダーウーマン』第2弾の公開も決定しており、パティ・ジェンキンスが監督を続投することも決定している。今回のリリースでは、4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット(初回仕様)、3D&2Dブルーレイセット(初回仕様)、ブルーレイ&DVDセットが展開。また、約10分のエクステンデッド・シーンやNG&オフショット集、キャストのインタビュー映像など120分を超える映像特典付きとなっている。なお、今回のリリースを記念して、ワンダーウーマンを演じるガルからメッセージ映像も到着している。『ワンダーウーマン』ブルーレイ&DVDは12月2日(土)リリース。11月22日(水)デジタル先行配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
2017年10月27日10月26日(木)今夜放送の日本テレビ系バラエティ「ぐるぐるナインティナイン」はゲストに「爆笑問題」の太田光と女優の川島海荷を迎え、「東京ディズニーリゾート」を舞台に人気企画「ゴチになります!18」の“第18戦”を放送する。設定金額から最も離れた金額を食べた人が全員分を自腹で支払い、食べた料理の合計金額が設定金額と同額の場合は100万円がもらえる「ゴチになります!」。今回は約1年ぶりの東京ディズニーリゾートを舞台に日本のテレビ史上初となる「3つのディズニーホテルを食べ尽くすぞSP」と題して豪華なゴチバトルが繰り広げられる。今回のVIPチャレンジャーは「爆笑問題」として90年代に「ボキャブラ天国」などのバラエティでブレイク。その後「笑っていいとも!」や「爆笑問題の検索ちゃん」をはじめとした数々のバラエティやトーク番組で活躍。現在も「サンデージャポン」や「爆報! THE フライデー」など様々なジャンルの番組で、時事ネタや政治ネタから映画やアニメに関する話題まで幅広い分野にわたって独自の視点で切り込むトークが人気の太田さん。そして「ブラッディ・マンデイ」や『私の優しくない先輩』などでフレッシュな魅力を放ち、ドラマから映画へと展開した「怪物くん」シリーズをはじめ、「ぴんとこな」「SPEC~零~」など数々の作品に出演。昨年秋からは日本テレビ系「ZIP!」でMCに抜擢され、この夏放送されたTVアニメ「ナナマル サンバツ」では声優としても主演を飾るなど活躍を場を広げ、11月10日(金)よりNetflixにて世界190か国同時配信される「ジャニーズWEST」メンバー主演で島本和彦の伝説的コミック「炎の転校生」を新たに現代に蘇らせる「炎の転校生REBORN」ではヒロイン役を演じる川島さんの2人。さらに番組ではおなじみとなったブルゾンちえみ、「ブリリアン」に加え、『アナと雪の女王』の「Let It Go」で一躍国民的アーティストとして認知されたMay J.も出演する。今回の「ゴチバトル」ではバトルの中盤、スペシャル料理をかけて「ブルゾンゲーム!タワー・オブ・テラーの怖さ…知ってる?」で対決。タワー・オブ・テラーに乗ってゴチメンバーとVIPチャレンジャーが対決。前回ブルゾンさんの負けによりクビレース最下位になった二階堂ふみだが、果たして挽回はできるのか?果たして夢の国で自腹を切ることになるのは誰か?今回も熱い“ゴチバトル”をお楽しみに。クリスマス最新デザートなどディズニーリゾートのグルメもチェックできる「ぐるぐるナインティナイン」2時間スペシャルは10月26日(木)19時56分~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年10月26日ディズニー/ピクサーが贈る最新作『リメンバー・ミー』が、22分の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』と同時上映で2018年3月に日本公開される。この度、『アナと雪の女王/家族の思い出』の世界観を表したクリスマスツリーが二子玉川ライズ S.C.に登場することが分かった。今回、東急グループとディズニーがタッグを組み、11月1日(水)から12月25日(月)の間、クリスマスプロモーション「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 -Disney DREAM MOMENTS」を実施。東急線沿線の主要駅や、対象の東急グループの主要商業施設などを中心に展開する中、二子玉川ライズ・ショッピングセンターには11月10日(金)から、『アナと雪の女王/家族の思い出』の世界観を表した巨大ツリーや装飾が登場!エントランスから壁面、ガレリア・メインツリーなど、新作映画の世界観で演出。特にメイン・ツリーは、駅側とバスロータリー側でそれぞれ最新作の象徴的なシーンを表現しており、アナ、エルサ、オラフなどの人気キャラクターも登場し「家族の絆」をテーマとした心温まる装飾や演出が施されるという。なお、クリスマスツリーの点灯は、11日(土)17時から行なう点灯式後からとなる。そして、東急プラザ銀座でも11月10 日(金)より『アナと雪の女王』をテーマに、B2Fエントランスにエルサの魔法から生まれた氷や雪の結晶が散りばめられた、氷のクリスマスツリーが登場。ツリーの横にはオラフが楽しげに駆け回り、まるで物語から飛び出してきたような世界観が楽しめる。また、6F「KIRIKO LOUNGE」では、エルサの魔法をイメージした体験型インスタレーションが登場。上空に舞う、雪の結晶が幻想的な空間を演出し、同じフロアにはテーマに乗っ取った氷のようにキラキラと輝くフォトロケーションが設置される。『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は2018年3月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月23日東京ディズニーランドでは、冬のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」が2018年1月11日(木)から3月19日(月)まで開催される。期間中は、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにしたパレードやグリーティングショーが2016年に引き続き実施され、さらに体験型のフォトロケーションも登場する。プロジェクションマッピング「フローズン・フォーエバー」全編を通してディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成される、特別キャッスルプロジェクションを2016年に続き実施。シンデレラ城全体に映し出された映像に、花火やパイロなどの演出が加わり、迫力や華やかさが増した『アナと雪の女王』の世界を体感できる。数々の名場面や、「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」「生まれてはじめて」「とびら開けて」などの名曲が響き渡り、ファンにはたまらない時間となりそうだ。雪が舞うスペシャルパレード&グリーティングアナやエルサ、オラフなど各キャラクターたちに会うことができるスペシャルパレード「フローズンファンタジーパレード」。雪遊びをしたいというアナの願いを叶えるため、エルサが魔法でたくさんの雪を降らせたり、雪が舞う美しい風景の中、仲間たちと一緒に「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を歌うなど、映画の代表的なシーンが目の前に広がる。また、シンデレラ城前のキャッスル・フォアコートでは、アナとエルサ、オラフが子どもたちと一緒に遊ぶグリーティングショーも。エルサが魔法で雪を降らせたり、子どもたちと一緒に歌ったりと、ショーの雰囲気があるグリーティングだ。アナ、エルサがフロートから降りて子どもたちと触れ合う時間もあり、キャラクターたちと一緒に楽しい一時を過ごすことができる。「エルサの氷の城」を再現したフォトスポット新登場となるのは、アナやエルサになりきって楽しめる体験型のフォトロケーションだ。プラザテラスには、エルサの氷の城をイメージしたフォトロケーションが設置され、彼女になった気分で写真を撮ることができる。さらに、ファンタジーランドには、アナが代表曲「生まれてはじめて」を歌う映画のシーンをイメージしたブランコのフォトロケーションが登場。このほか、2016年に続き、シンデレラ城の近くにはスケートを楽しむアナとエルサのフォトロケーション、ファンタジーランドには、そりに乗ってスヴェンと一緒に写真を撮ることができる。アナ&エルサ、オラフのスペシャルメニュー販売パーク内の「スウィートハート・カフェ」や「グランマ・サラのキッチン」、「リフレッシュメントコーナー」では、『アナと雪の女王』の映画の世界を堪能できる限定メニューをラインナップ。オラフをイメージしたブレッドコーン、雪のような砂糖をまぶしたバニラ風味の白いチュロス、アナとエルサが描かれたスーベニアカップやスーベニアプレート付きのデザートなどが登場する。また、スペシャルグッズとして、「フローズンファンタジーパレード」ならではのアートを描いた約25種類のアイテムも揃う。さらに、映画『アナと雪の女王』でアレンデール王国のアナとエルサをイメージしたアートのマグやノート、クッションやポーチなど約10種類、アナとエルサ、オラフをパークシーンごとに描いたグッズ約20種類も展開する。開催概要東京ディズニーランドのスペシャルイベント期間:2018年1月11日(木)~3月19日(月)・アナとエルサのフローズンファンタジー公演場所:パレードルート公演時間:約45分(1日1~2 回)・フローズン・フォーエバー公演場所:シンデレラ城公演時間:約15分(1日1回)・アナとエルサのウィンターグリーティング公演場所:キャッスル・フォアコート公演時間:約18分(1日1回)・スペシャルグッズ、スペシャルメニュー先行販売日:2018年1月9日(火)~©Disney
2017年10月23日現在公開中の世界的人気ホラー『死霊館』シリーズ最新作『アナベル 死霊人形の誕生』。史上最も呪われた“実在する人形”アナベル誕生の秘密に迫った本作から、身の毛もよだつ本編映像がシネマカフェに到着した。つい先日、日本公開を迎えた本作は、週末3日間の興行収入2,209万円、動員数16,272人と大ヒットスタートを記録し、『死霊館』『アナベル死霊館の人形』『死霊館 エンフィールド事件』各シリーズのオープニング成績を上回る形となった。また、先週末スペインでも309館で公開し初登場1位を獲得、早くも全世界興行収入は3億ドルを突破し、シリーズも全世界興行収入11億ドル超えを達成。今作は本シリーズ最大のヒットが期待されている。今作では、死霊人形アナベルがなぜ生まれたか、そして呪いはいかにして始まったのか、謎に包まれていた起源がついに明かに。アナベルのターゲットとなるのは、新生活のために人形職人夫婦の屋敷を訪れた、シスターと孤児の少女6人。部屋の奥に封印されていたアナベルを目覚めさせてしまったことで、強大な呪いに追いつめられていくのだ。到着した映像は、アナベルの封印を解いてしまった足の不自由な少女ジャニスが、階段に取り付けられた電動イスで階下に逃げようとするが、呪いの力でイスが逆戻りを始めてしまう…という緊迫感満点のワンシーン。暗闇へ引き戻されそうになり必死で抵抗するジャニスの視線の先には、“アナベル人形に似た”謎の少女の姿が…。本作で誕生の秘密が明かされるアナベルだが、本シーンはその重要なヒントである少女が登場する見逃せないシーンだ。少女ジャニスを演じているのは、『フィフス・ウェイブ』や来年公開予定の『ジオストーム』など話題作への出演が続く若手女優タリタ・ベイトマン。『アナベル 死霊人形の誕生』の監督デイヴィッド・F・サンドバーグ前作『ライト/オフ』で、メインの子役を演じたガブリエル・ベイトマンの実姉でもある。本作がホラー映画初出演となる彼女は、劇中では批評家たちも大絶賛の迫真の演技を披露。特に足の不自由な少女という役作りについては、彼女自身で入念に行ったそうで、「良い仕事をしたかったから、撮影が始まる2週間前から杖をついて歩いていたの。自分の足を動かさずにね。シーンの中でそれが自然に感じられるようにしたかった」と語っている。さらに映画では、少女たちがアナベルの呪いに絶叫し追い詰められていく姿が描かれている。特にジャニスは、ほかの誰よりも強力な呪いと向き合うハメになり…!?ぜひ劇場でアナベル誕生の秘密を確かめてみて。『アナベル 死霊人形の誕生』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2017年10月22日学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスが、『大人のためのヒーリングスクラッチアートディズニープリンセス』を9月29日に発売しました。すると、Amazon.co.jp®イラスト画集カテゴリのベストセラー1位を獲得(2017/9/28調べ)。予約好調のため、発売前にさらに1万部増刷を決めました。●スクラッチアートの人気の秘密黒いスクラッチ面に描かれた下絵をなぞりながら削って描く「スクラッチアート」。日本では「削り絵」という説明の方がしっくりくるかもしれません。元々海外で子どもたちに大ブームだった新しいお絵描き「スクラッチアート」ですが、日本では大人向けのシリーズも大人気です。25×25cmという大きなサイズのシートに描かれた下絵をなぞりながら削り、1枚の絵を仕上げていきます。なぞり終わった後に、線と線の間を塗りつぶす、面を削るという行程で、同じ下絵でも削りかたによっては、まるで違う表情を見せていくのが人気の秘密となっています。オリジナリティーが発揮され、原画の作者でさえ、「ここを削るとこんな絵になるんだ」と驚くことがあるといいいます。●新作のディズニープリンセスのスクラッチアートの特徴まずは大人にも人気のプリンセス5人、ラプンツェル、ベル、アリエル、ジャスミン、シンデレラがラインナップ。大人が削って楽しめるように、スクラッチに適した絵柄で構成されています。愛らしい表情で、美しいドレスを身にまとったプリンセスと共に、それぞれのプリンセスに関連した花がふんだんに配置。花々を削ると、カラフルな色が楽しめるよう工夫されています。そのほかにも、ホログラムシートには、手書きのスクラッチならではのタッチで描けるゴージャスな金色のベルと、緻密なカラーグラデーションのホログラムに初挑戦したシンデレラのドレス、花火、お城のキラキラも今回のアートの特徴となっています。製作過程のモニターの結果、大人はもちろん小学生のお子さんたちにも大変評判が良く、幅広い層が楽しめる仕上がりになっています。商品概要大人のためのヒーリングスクラッチアート『DisneyPrincess』価格:本体1500円+税発売日:2017年9月29日判型:26.5×26.5×1cm(スクラッチシート5枚+スクラッチペン)ISBN:978-4-05-750635-7発行所:(株)学研プラス商品ページ[好評既刊]こどものためのスクラッチアートシリーズ 『アナと雪の女王』価格:本体1380円+税判型:25.4x18.2x1cm(22p本+スクラッチペン+ステンシル)ISBN:978-4-05-750577-0
2017年10月19日アカデミー賞始め世界の映画賞席巻し、驚異の83ノミネート27受賞した日本を舞台に描くストップモーションアニメ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』。この度、本作の日本語吹き替え版のボイスキャストにピエール瀧、川栄李奈、さらに矢島晶子、田中敦子、羽佐間道夫とベテラン声優陣が集結した。ストップモーション技術最高峰・スタジオライカが手掛ける本作は、古き日本の世界がテーマとなっており、シャーリーズ・セロン(サル役)、マシュー・マコノヒー(クワガタ役)、ルーニー・マーラ(闇の姉妹役)、レイフ・ファインズ(月の帝役)、アート・パーキンソン(クボ役)と、オスカー常連俳優がボイスキャストを務めていることでも話題。そんな本作の日本語吹き替え版キャストがこのほど決定。本国ではマシューが務めた、ノリは軽いが弓の名手でたくましさも兼ね備えている“クワガタ”役を演じるのはピエールさん。主人公のクボと共に旅を共にする中で、物語の大きなカギを握る役だ。また、実力派女優ルーニーが演じた、クボを執拗に襲いにくる敵・“闇の姉妹”役には、「僕たちがやりました」『亜人』などに出演し女優として躍進する川栄さん。闇の姉妹は、恐ろしい風貌と迫力でクボたちを追ってくる、本作で一番のヒールという役どころだ。『アナと雪の女王』のオラフ役で声優に挑戦したことも記憶に新しいピエールさん。元々ストップモーションアニメーションが好きで、各国の様々な映画を観ていたそうで、「昨今では特に今回のライカ製作『コララインとボタンの魔女』が凄すぎて大好きでした。想像を超える技術を持ったライカのアニメーションはとにかく別格で、全ての映像、演出において妥協せず、最高のものを届けるためにその環境を作っているライカの懐の深さに感動を覚えますし、リスペクトしています。今回の作品に参加することによって、そのライカの一員になれたことを光栄に思っています」と喜びのコメント。一方、川栄さんは『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』以来の声優チャレンジ。普段からアニメを観るのが大好きだと言う彼女は、「オファーをもらったときには大喜びしました!声のお芝居の経験が少ないので緊張しましたが、楽しく演じさせてもらいました」と話し、「闇の姉妹という役は、映画の中で一番怖くて不気味。初めてここまで直球の悪役だったので、自分なりの“怖さ”や“恐ろしさ”を頑張りました」とふり返る。本作については、「この映画のストップモーションの技術はとにかく驚きの連続です。どのシーンも信じられないくらい綺麗」と絶賛し、「皆さんにもこの感動を是非劇場で味わっていただきたいです。あと、ヒール役の闇の姉妹にも少し注目していただけると嬉しいです!」とメッセージを寄せた。さらに、2人にほかにも豪華声優陣が参加!クボ役には「クレヨンしんちゃん」のしんのすけ役でお馴染みの矢島晶子。サル役を「攻殻機動隊」シリーズの草薙素子役や、ニコール・キッドマンなど洋画吹き替えも数多く担当する田中敦子。そして月の帝役には、シルヴェスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロなどの吹き替えを多く担当するほか、TV番組のナレーションでもお馴染みの羽佐間道夫が決定した。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は11月18日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月18日女優の平愛梨(32)が15日、自身のブログを更新。妹で女優の平祐奈(18)と映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」を熱唱している動画を公開し、話題を呼んでいる。「妹とデュエット」と題して更新されたブログでは、「懐かしの動画。2年前?3年前?妹の方が背が高い お洋服はお揃いが多い!」と綴り、お揃いの"双子コーデ"で妹・祐奈と「Let It Go」をデュエットしている動画を公開した。この動画は、祖母の喜寿祝いをしている時のもののようで、2人の後ろには「かね子ばあばいつまでも元気でいてね 孫一同」と書かれた横断幕がはられており、ハッシュタグにも「#平愛梨」「#平祐奈」「#双子コーデ」「#アナ雪」「#姉妹」「#デュエット」「#喜寿祝い」とつづられている。ファンからは「やっぱり…平姉妹はやっぱり可愛いねぇ」「おそろ可愛い」「可愛いですね」「2人とも可愛い」「可愛らしいステキなデュエットですね~!」「素敵なアナ雪でした」などとコメントが寄せられている。
2017年10月17日二子玉川ライズ S.C.は、2017年11月10日(金)から12月25日(月)までの期間、ディズニーの新作『アナと雪の女王/家族の思い出』をテーマに、クリスマスの装飾や演出を実施する。ディズニー作品『アナと雪の女王』の続編である『アナと雪の女王/家族の思い出』は、2018年3月16日(金)に公開されるディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』の同時上映作品。「家族」「家族の絆」をテーマとした『アナと雪の女王/家族の思い出』の心温まる装飾や演出が、二子玉川ライズ S.C.を華やかに彩る。アナやエルサ、オラフといった劇中の人気キャラクターを配し、氷の様なオーナメントで飾ったツリーなどが登場し、『アナと雪の女王』の世界観を楽しむことができる。11月11日(土)には、点灯式も行われる。また、2017年11月11日(土)から2018年3月4日(日)までの期間、二子玉川ライズ全体でクリスマスイルミネーションを実施。「光のギャラリー」をテーマに、幻想的な世界が広がる。【詳細】二子玉川ライズ S.C. TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 - Disney DREAM MOMENTS期間:2017年11月10日(金)~12月25日(月)場所:二子玉川ライズ ガレリア 他住所:東京都世田谷区玉川2丁目21-1■クリスマスイルミネーション点灯式日時:2017年11月11日(土) 17:00~場所:二子玉川ライズ ガレリア■二子玉川ライズ イルミネーション 2017期間:2017年11月11日(土)~2018年3月4日(日)場所:二子玉川ライズ オークモール・バーズモール・中央広場・リボンストリート・ルーフガーデン 他
2017年10月15日ディズニー/ピクサーが贈る最新作『リメンバー・ミー』が、2018年3月16日(金)に『アナと雪の女王/家族の思い出』と同時上映される。この公開に先駆け、東京ディズニーリゾート(R)では、2018年1月11日(木)から3月19日(月)の期間、冬の季節ならではの様々なプログラムを開催することが分かった。最新作『リメンバー・ミー』は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く物語。また、『アナと雪の女王/家族の思い出』も同時上映が決定しており、どちらも“家族の絆”の物語を“最高の音楽”で綴る新作となっている。今回開催が決定したのは、この映画とあわせて楽しめるイベント。まず東京ディズニーシー(R)では、ディズニー/ピクサー映画の世界を感じることができるスペシャル イベント「ピクサー・プレイタイム」が初開催。『トイ・ストーリー』シリーズ、『モンスターズ・インク』シリーズなど、ピクサーのキャラクターたちがパークのあちこちで繰り広げるエンターテインメント・プログラムや、これまでにない体験型のデコレーションとしてゲームブースが登場する。さらに、「ピクサー・プレイタイム」のボードゲームをテーマとしたスペシャルグッズも登場。レストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、『リメンバー・ミー』をイメージしたスペシャルメニューも登場し、その世界観を公開前から一足早く感じることができる。なお、スペシャルグッズ、スペシャルメニューの一部は、1月9日(火)から先行販売も行われる。そして東京ディズニーランド(R)では、冬のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」がファイナルを迎える。『アナと雪の女王』をテーマにした「フローズンファンタジーパレード」やグリーティングショー「アナとエルサのウィンターグリーティング」などを昨年に続き実施するほか、今年はエルサの氷の城のシーンを彷彿とさせるような体験型のフォトロケーションが登場。そのほか、ディズニーホテルやディズニーリゾートラインでもパークで開催されるスペシャルイベントと連動したプログラムが実施されるという。『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』は2018年3月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月13日※UPDATE(2017/11/17)5タイトル更新しました。1年のうちでもっとも街が華やぎに満ちるクリスマスシーズンが到来! シネマカフェでは、大切な人や、気になる彼に、連れてこられたらドキッとしてしまうような、サプライズ感満載の究極の最新クリスマス・デートスポットをまとめてお届け。クリスマスシーズン限定の注目イベントの情報をいち早くゲットして、ホリデーシーズンの華やかなイベントを楽しんで!【LINE UP】◆表参道ヒルズ「100色のクリスマスツリーの森」◆六本木ヒルズ「天空のクリスマス2017」&「Artelligent Christmas 2017」◆東京ガーデンテラス紀尾井町「輝きの集い2017」◆横浜赤レンガ倉庫「クリスマスマーケット」◆GINZA SIX「GINZA SIX CHRISTMAS 2017」◆東京ミッドタウン「MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2017」◆ヒルトン東京「クリスマスデコレーション&イルミネーション」◆二子玉川ライズ S.C.「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017」11月8日(水)~ 12月25日(月)/「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty」(表参道)表参道ヒルズでは、11月8日(水)~12月25日(月)まで「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty」と題したクリスマスプロモーションを展開。吹抜け大階段では「100色のクリスマスツリーの森」をテーマに、アートを取り入れたクリスマスイルミネーションを初めて実施。毎時00分~&30分~には約3分間の特別演出が行われ、オリジナルの音楽に合わせて中央のメインツリーが輝き、空間全体を幻想的に彩る。表参道の並木道の華やかなイルミネーションとは違った、繊細なイルミネーションを堪能してみて。■「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2017 with Panasonic Beauty」場所:表参道ヒルズ期間:11月8日(水)~12月25日(月)11月25日(土)~12月25日(月)/六本木ヒルズ2大クリスマスイベント!六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、11月25日(土)より「天空のクリスマス2017」がスタート。今年は、関東随一の高さを誇る屋上スカイデッキで「星空のイルミネーション」を初開催。AR三兄弟による最新技術のAR体験「屋上に帰ってきた 星にタッチパネル劇場」で、“凝縮した宇宙空間”に入ったかのような感覚を体感!冬の煌めく夜景を堪能して。また、52階屋内展望回廊では、「BVLGARI(ブルガリ)」の巡回展「ブルガリ セルペンティフォーム アート ジュエリー デザイン」も開催。併せてチェックを。■「星空のイルミネーション@スカイデッキ」場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上「スカイデッキ」(六本木ヒルズ森タワー屋上)期間:11月25日(土)~12月25日(月)料金:スカイデッキまでの入場料(税込)一般2,300円、高校・大学生1,700円、4歳~中学生900円、シニア(65歳以上)2,000円※52階・53階までの入館券をお持ちの場合、追加料金一般500円、4歳~中学生300円六本木ヒルズ内のクリスマスイベント「Artelligent Christmas 2017」では、11月25日(土)~12月25日(月)の期間、本場ドイツの雰囲気漂う「六本木ヒルズクリスマスマーケット2017」を開催するほか、12月23日(土)~25日(日)の3日間限定で女性アーティストが美しい音色を奏でる「クリスマスコンサート」などイベントが盛りだくさん!また、約400mのけやき並木を約120万灯のLEDが彩る「けやき坂イルミネーション」や、「66プラザ」や「ウェストウォーク」のクリスマスツリーもフォトジェニック!■「Artelligent Christmas 2017」場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通り、66プラザ、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)期間:クリスマスマーケット 11月25日(土)~12月25日(月)、クリスマスコンサート 12月23日(土)~25日(日)11月14日(火)~2018年2月14日(水)/「輝きの集い2017」(紀尾井町)「東京ガーデンテラス紀尾井町」では、シャンパンゴールドに輝くイルミネーションを施設各所で展開する「輝きの集い2017」を2018年2月14日(水)まで開催!1F紀尾井テラス(商業施設)のメインエントランスには、「箱根ガラスの森美術館」とコラボレートしたクリスタルツリーが12月25日(月)まで登場。約48,000粒のクリスタルガラスを装飾したツリーは圧巻。昼は自然光による七色の輝き、夜にはLEDライトに照らされた幻想的な輝きで優美な光景が広がる。■「輝きの集い2017」場所:「東京ガーデンテラス紀尾井町」紀尾井テラス1F「花の広場」、各フロアの共用部ほか期間:11月14日(火)~2018年2月14日(水)11月25日(土)~12月25日(月)/横浜赤レンガ倉庫「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」(横浜)「横浜赤レンガ倉庫」では、毎年恒例で昨年は80万人以上の来場を記録した人気イベント「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を11月25日(土)~12月25日(月)の計31日間に渡り開催。ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットの世界観を再現した会場内では本場のクリスマスマーケットで定番のマグカップや、ドイツ雑貨、クリスマス雑貨などのショップが並び賑やか。また「グリューワイン」や、ドイツのクリスマスの定番の「ソーセージ」、「シュトーレン(ケーキ)」など、ドイツのクリスマスに欠かせないフード・ドリンクも楽しめる。イベントのシンボルは高さ約12mの本物のモミの木を使用したクリスマスツリー!■「Christmas Market(クリスマスマーケット)in横浜赤レンガ倉庫」場所:横浜赤レンガ倉庫期間:11月25日(土)~12月25日(月)※11月24日(金)は点灯式・プレオープンを予定11月15日(水)~ 12月25日(月)/GINZA SIX「GINZA SIX CHRISTMAS 2017」(銀座)「GINZA SIX」では、11月15日(水)から「クリスマスの銀座には、奇跡が住んでいる。」をテーマにクリスマス演出をスタート。メイン企画「Snow Dome City」では、東京ではなかなか体験することのできない本物の雪を使ったクリスマスを実現するほか、アーティストユニット・デイジーバルーンのアート作品「Mirror Bell Dress」を中央通り側エントランスに設置。さらにはリビングウォールに常設している、チームラボによる「滝」のデジタルインスタレーション作品も期間限定の金色になるなど、クリスマス気分をさらに盛り上げる!■「GINZA SIX CHRISTMAS 2017」<Snow Dome City>場所:「GINZA SIX」2F 三原テラス期間:11月15日(水)~12月25日(月)※降雪イベントは11/15~19、25、26、12/2、3、9、10、16、17、20~25 の実施予定、変更の可能性あり<デイジーバルーン『Mirror Bell Dress』>場所:「GINZA SIX」中央通り側エントランス期間:11月下旬~12月25日(月)予定12月1日(金)~ 12月25日(月)/東京ミッドタウン「MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2017」(六本木)「MOET&CHANDON」(モエ・エ・シャンドン)が、12月1日(金)~12月25日(月)の期間、イルミネーションで煌めく「東京ミッドタウン」コートヤードにて、1年で最も華やぐホリデーシーズンを耀くシャンパンゴールドの世界へ誘う「MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2017」(モエ クリスマス マルシェ 2017)を開催!シャンパンゴールドに彩られた会場内で、「モエ・エ・シャンドン」とのマリアージュフードを堪能できる特設ラウンジ“MOËT CHRISTMAS LOUNGE”や“MOËT CHRISTMAS PHOTO BOOTH”など、魅惑的なクリスマスの夜を楽しんで。■「MOËT CHRISTMAS MARCHÉ 2017」場所:「東京ミッドタウン」コートヤード期間:12月1日(金)~12月25日(月)11月1日(水)~ 12月25日(月)/ヒルトン東京「クリスマスデコレーション&イルミネーション」(新宿)「ヒルトン東京」では、11月1日(水)から、全館一斉にクリスマスデコレーション&イルミネーションがスタート!「マーブルラウンジ」には、今年も6メートルのクリスマスツリーが登場。ラウンジ中央のツリーと、ラウンジコーナーのオーナメント、デザートブッフェまで、シャルル・ペローの物語、シンデレラからインスピレーションを得たデコレーションを展開。またロビー中央には、シンデレラのかぼちゃの馬車をイメージしたメルセデス生まれのシティ・コンパクト「スマート」が登場。現代版かぼちゃの馬車は絶好のフォトスポットに!■クリスマスデコレーション&イルミネーション場所:ヒルトン東京「マーブルラウンジ」期間:11月1日(水)~12月25日(月)11月10日(金)~ 12月25日(月)/二子玉川ライズ S.C.「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2017 Disney DREAM MOMENTS」(二子玉川)「二子玉川ライズ S.C.」では、2018年3月公開のディズニー話題の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』をテーマにしたリスマスの装飾や演出を11月10日(金)から実施中!エントランスから壁面、ガレリア・メインツリーなどが「アナ雪」の新作映画の世界観で彩られる。子どもから大人まで、ディズニーファン必見のスポット!■「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND2017 Disney DREAM MOMENTS」期間:11月10日(金)~12月25日(月)場所:二子玉川ライズ ガレリア(text:cinemacafe.net)
2017年10月03日女優・宮沢りえが、絵本、コミックス、アニメーションと、世界中の人々から愛されているムーミンの映画最新作となるパペットアニメ『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で“ムーミン役”として、12年ぶりに劇場版アニメ主演を務めることが決定した。これまで、岸田今日子(テレビアニメ「ムーミン」1969年、1972年)や高山みなみ(テレビアニメ「楽しいムーミン一家」1990年ほか)、松たか子(「ムーミン パペット・アニメーション」2012年)らによって演じられてきた主人公ムーミントロール。映画シリーズ初となる“冬のムーミン谷”が舞台となる今作では、主人公ムーミントロールを、『紙の月』『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか各映画賞を総なめにした、日本を代表する実力派女優・宮沢りえが担当!宮沢さんは女優だけでなく、フランス映画『オーシャンズ』のナレーションや、実写版『ジャングル・ブック』の吹き替えも担当しており、劇場版アニメの吹き替えは、人形アニメ監督・川本喜八郎の『死者の書』以来実に12年ぶりとなった。宮沢さんは「ムーミンは子どもの頃、絵本やアニメで楽しませていただいてました。芸術的な絵の色彩やムーミン谷の世界観にドキドキしましたし、キャラクターそれぞれが本当に生き生きしていて、ムーミンの正義感、勇気、おおらかさ、自由さに、心踊っていましたから、今回声という表現で、参加させていただくことをとても嬉しく思っています」とコメント。また「子どもの頃人見知りだった私に母が『ねぇムーミン、こっち向いて…』というフレーズを借りて、私の名前でこの歌を口ずさむことがありました。それがとても好きだったし、大切な思い出です」と自身の幼少期をふり返り、「夢や希望だけでなく現実的なテーマにユーモアをちりばめたムーミンの世界観の魅力をお子さんは勿論、歳を重ねた方々にも、お届けできるように、私自身も楽しみながらムーミンを演じたいと思います」と意気込みを語った。さらに宮沢さんのほかにも、キアヌ・リーブスやトム・クルーズ、ユアン・マクレガーの吹き替えでお馴染みの森川智之と、「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役やルーシー・リューの吹き替えを多く担当する朴ロ美という実力・人気を兼ね備えた声優がそのほかの役を見事な声色で演じ分けるほか、歌手であり『アナと雪の女王』のアナ役の好演で一躍注目を浴びた神田沙也加がナレーションを担当することも明らかになった。『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は12月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月30日女優の宮沢りえが、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによるムーミンの物語を原作とするパペットアニメーション映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(12月2日公開)で、主人公ムーミントロールの声を今回担当することが29日、明らかになった。劇場版アニメの吹き替えは、人形アニメ監督・川本喜八郎の『死者の書』(2005)以来、12年ぶりとなる。宮沢は「ムーミンは子供の頃、絵本やアニメで楽しませていただいてました。芸術的な絵の色彩やムーミン谷の世界観にドキドキしましたし、キャラクターそれぞれが本当に生き生きしていて、ムーミンの正義感、勇気、おおらかさ、自由さに、心踊っていましたから、今回声という表現で、参加させていただく事をとても嬉しく思っています」と喜びのコメント。「子供の頃人見知りだった私に母が『ねぇムーミン、こっち向いて…』というフレーズを借りて、私の名前でこの歌を口ずさむ事がありました。それがとても好きだったし、大切な思い出です」と明かし、「夢や希望だけでなく現実的なテーマにユーモアをちりばめたムーミンの世界観の魅力をお子さんはもちろん、歳を重ねた方々にも、お届けできるように、私自身も楽しみながらムーミンを演じたいと思います」と話している。また、人気声優の森川智之と朴ロ美がその他の役を演じ分けるほか、ナレーションを『アナと雪の女王』(2014)のアナ役として知られる神田沙也加が務める。同作は映画シリーズ初となる、冬のムーミン谷が舞台。木々に降り積もる雪や、一面の銀世界など美しい冬景色とともに繰り広げられるムーミンの喜びと驚きに満ちた冒険劇となる。物語のはじまりは、木の葉が舞い落ちる秋。ムーミンは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在を知り、"クリスマスさん"って誰? どんな人? ムーミン一家はクリスマスさんをもてなそうと大騒ぎ。ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描く。(C)Filmkompaniet / AnimoonMoomin Characters
2017年09月30日アナ スイ(ANNA SUI)のビジュアルブック『ザ・ワールド・オブ・アナ・スイ(The World of Anna Sui)』日本語版が、2017年9月下旬に発売。288ページにわたり、デザイナーであるアナ・スイのキャリアにフォーカスした内容となっている。『ザ・ワールド・オブ・アナ・スイ』の制作にあたり、ファッションジャーナリストのティム・ブランクスが、13のファッションテーマを軸に、アナ・スイのキャリアを取材。ファッションテーマの、モッズ、パンク、グランジ、ロックスター、ヒッピー、スクールガール、アメリカーナ、サーファー、ノマド、ビクトリアン、レトロ、アンドロジニー、フェアリーテールはそれぞれ、アナ・スイが自身のアイディアとクリエイティビティを表現してきた項目だ。ファッションに加え、写真、アート、音楽、デザインの世界と関係性を築きながら、デザイナーとして、アーティストとして活躍してきたアナ・スイは、多彩な文化に精通。生み出される洋服にも、様々なテイストや関心事が反映されているのが見て取れる。本書には、クリエイションのプロセスを示す、ムードボードやスケッチ、テキスタイル・サンプルなど700枚以上の写真を収録している。また、ランウェイや楽屋写真、ファッション記事や広告などに加え、ランウェイで披露されなかったクリエイションやアナ・スイのアパート、スタジオの写真も掲載。加えて、アナ・スイ自身が語るインスピレーション源や生い立ちについてのエピソードも読むことができ、アナ・スイのアーティスティックな世界を隅々まで堪能することができる一冊となっている。【詳細】『ザ・ワールド・オブ・アナ・スイ(The World of Anna Sui)』日本語版発売時期:2017年9月下旬著者:ティム・ブランクス価格:5,400円+税※A4変型(273×224)上製・カバー装 288頁発行:株式会社東京美術【問い合わせ先】株式会社東京美術TEL:03-5391-9031
2017年09月29日2つのパークや3つの直営ホテル、ショップやレストランも集まる一大リゾートとして、世界中のゲストが愛するカリフォルニア ディズニーランド・リゾート。実はディズニー映画『アナと雪の女王』の世界を本格的なミュージカルで公演する、「アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン」というショーが大人気!圧倒的な大迫力の“レリゴー!”が生で聴ける同ショーの観劇レポ。■アナ雪の名曲の数々を圧倒的な生歌でうたい上げる本格ミュージカル!ディズニー映画『アナと雪の女王』の世界を本格ミュージカルで贈る「アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン」は、2016年春にスタートした大人気のライブ・エンターテインメント。ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのハイペリオン・シアターという専用の屋内型劇場にて連日公演中で、あの名曲を歌い上げる、エンターテイナーたちの素晴らしい歌声が圧巻だ。■最新の映像エフェクト、舞台装置を多用したスペクタクル感満載のショー!そして、この「アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン」の醍醐味は迫力の生歌だけでなく、美しい衣装や最新の映像エフェクト、舞台装置などの屋内シアターならではの演出の数々もポイント!背景のスクリーンに映し出す映像を駆使したギミックや、エルサが魔法で作り出す氷の階段など、数々の仕掛けを多用したスペクタクル感満載の演出で、映画の世界観を完全再現している。■最前列方面の優先鑑賞席が付いているダイニング・パッケージもおすすめ!この「アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン」、もっと楽しみたいゲストには、最前列方面の優先鑑賞席が付いている「Frozen Dining Package」というダイニング・パッケージも完備している。場所は「カーセイ・サークル・レストラン」で、世界初の長編アニメーション『白雪姫』が初上映された歴史的な劇場「カーセイ・サークル・シアター」を象徴的に再建したレストランだ。そのエルサの氷の階段が自分の頭上を移動していく圧倒的な臨場感はパッケージならでは!ハリウッド黄金時代の豪華な装飾に囲まれながら、極上の料理を堪能した後に観るショーは格別! もちろんこのサービスを利用しなくても普通にシアターで並べばショー自体は観られるので、カリフォルニアのディズニーに行ったら行程表に入れてみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル(text:cinemacafe.net)
2017年09月27日最愛の飼い主にまた会いたくて、50年間に3度も生まれ変わりを果たした犬を主人公に贈る『僕のワンダフル・ライフ』。主人公・犬のベイリーの声を務めたのは、『アナと雪の女王』のオラフ役や実写版『美女と野獣』のル・フウ役で知られるジョシュ・ギャッド。彼は自身の声を入れる前に、本作を観て大号泣していたことが分かった。映画公開前から「予告映像だけで泣けた」との感涙コメントが続出している本作。さらに、吹き替え版声優には高木渉をはじめ、梅原裕一郎、花澤香菜、大塚明夫ら、人気と実力を誇る豪華声優たちの起用が決定。この秋一番の感動作として注目を集めている。吹き替え版では高木さんが声を務めている主人公のベイリーだが、オリジナル版で声を務めているのがジョシュ・ギャッド。ユーモラスで感情豊かな声は、まるでメロディのようで、その比類なき才能にラッセ・ハルストレム監督は“彼なら完璧にベイリーを演じてくれるはず”と確信したという。「いざ始めてみると、彼の声と犬の映像が見事なまでにマッチして、彼がこのキャラクターに入り込んでいる様子に胸を打たれたよ」と監督。さらに、「彼のことはとても好きさ。完璧な声だね。『アナと雪の女王』のオラフの声を聞いて、犬たちのビジュアルにぴったりだと思ったんだ。あの犬たちの声だと信じられる。犬たちの映像とつながってるんだ。とても多才な役者で、面白いし、この作品に多大な貢献をしてくれている。いい役者に求める全てのものをもたらしてくれた」と大絶賛を贈っている。一方のギャッドは、ベイリーたちの“心の声”をモノローグで語っていくが、当初、喋る犬の“吹き替え”をすると思っていたそうで、「ずっとラッセの大ファンで、いつか一緒に仕事をしたいと望んでいた。だから、僕にやってもらいたい役があると言われて、めちゃくちゃ興奮した!」と語り、「でも、撮影はもう終わっているって言うんだ。意味がわからなかったよ(笑)」と明かす。待望のハルストレム監督作であるとはいえ、ギャッドは喋る動物の役にはやや抵抗があったそうで、すぐにはオファーを受けられなかったとか。そこで、キャスティング・ディレクターのレスリー・フェルドマンから、「映画を観てから決めてくれ」と言われたという。「試写に行くと、彼から『これ、必要になるから』ってティッシュの箱を渡されたんだ」とギャッドはふり返る。「もちろん、泣きじゃくったよ(笑)すごく感動して、絶対参加したいと思った。『アナと雪の女王』以来、こんな気持ちになった作品はなかったよ!」。そんなギャッドのユーモラスで感情豊かな声が乗った犬たちのいたずらっ子ぶりには思わず吹き出し、けなげでかわいい姿にはメロメロになること間違いなし!ハルストレム監督に“完璧”と言わしめる、彼の声の演技に注目していて。『僕のワンダフル・ライフ』は9月29日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月27日『アナと雪の女王』でオラフの声を担当したジョシュ・ギャッドが「E!News」に近況を語った。ジョシュは2008年に女優のアイダ・ダーヴィッシュと結婚し、2人の娘を持つパパだ。「『アナ雪』の続編が作られると聞いて、娘さんたちはどんな反応をした?」との「E!News」からの質問に、ジョシュは「『パパ~、私もっとシリアルが食べたい』とか言ってたかな。娘たちは僕の仕事には興味がないんだ」とジョークを飛ばした。しかし実際は、「すごく楽しみにしているみたいだよ」とジョシュもうれしそう。『アナ雪』の続編は、公開が2019年11月と2年以上も先のことではあるが、ジョシュの子どもたちは毎晩オラフと“会っている”というのだからうらやましいものだ。ジョシュは「ちょっと甘やかしすぎかな」と認めながらも、「毎晩『アナ雪』の絵本を、オラフの声で読んであげるんだ。そうすれば、より物語を直接的に感じられるでしょう。だから、娘たちにとっては、毎日『アナ雪』の続編を体験しているようなものなんだよね」。娘たちはパパがオラフを演じている『アナ雪』も好きだが、『スーパーヒーロー・パンツマン』と『SING/シング』の絵本をジョシュにせがむこともあり、この2作品はジョシュのちょっとしたライバルになっているようだ。(Hiromi Kaku)
2017年09月26日イディナ・メンゼルのTwitterより 『アナと雪の女王』のエルサ役を務め、主題歌「レット・イット・ゴー」で一世を風靡した女優のイディナ・メンゼル(46)が現地時間25日に結婚式を挙げた。相手はミュージカル『レント』で共演したアーロン・ローア(41)。 メンゼルは10年間連れ添った前夫テイ・ディグスと2013年に離婚。2人の間には7歳になる男の子がいる。ちなみに、メンゼルがディグスと出会ったのも『レント』での共演だった。2016年にローアとの婚約を発表し、今回再婚を果たした。Twitterでウェディングドレス姿を披露し、「まるで魔法のようだった」と結婚式を振り返っている。 PEOPLE誌によると、ローアは刑事司法と心理学の修士号を持っており、俳優業だけではなく、カリフォルニア州マリブにあるメンタルケア施設でセラピスト、世話人として働いているという。
2017年09月26日東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、来たる2018年1月5日(金)~3月20日(火)の期間に入園可能な1デーパスポート、「キャンパスデーパスポート」を販売する。上記対象期間中、東京ディズニーシーでは、スペシャルバージョンの「タワー・オブ・テラー:Level13“シャドウ・オブ・シリキ”」や、新たに始まる「ディズニー/ピクサー映画の世界をテーマにしたスペシャルイベント」(開催期間:1月11日~3月19日)が楽しめる。さまざまなディズニー/ピクサー映画に登場する大人気のキャラクターたちがショーやグリーティングを繰り広げるほか、新たにグッズやメニューなども登場するという。また東京ディズニーランドでは、ディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成する期間限定のキャッスルプロジェクションも公演するスペシャルイベント、「アナとエルサのフローズンファンタジー」(開催期間:1月11日~3月19日)を冬休み期間中楽しめる。対象は、国内外の大学(大学院)、短大、各種専門学校、高等学校、中学校の生徒が対象で、ともに購入時と入園時にも本人の学生証を提示する必要がある(購入時は提示マスト)。通常料金が1デーパスポートで大人7,400円、中人6,400円のところ、大学生・大学院生・短大生・専門学生(18歳以上)が6,400円、高校生・中学生(12歳~17歳)が5,300円と、昨年度の「キャンパスデーパスポート」に比べてもリーズナブルな価格帯に変更に。販売場所は、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーのチケット販売窓口、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト(ディズニーe チケット、配送チケット)、主な旅行会社、JRの主要駅(舞浜駅を除く)、コンビニエンスストア、ディズニーストア(一部店舗を除く)ほか。販売期間は、2017年11月6日(月)~2018年3月20日(火)。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日