今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の服部樹咲さんです。意志が強く、動じない。バレエで培った度胸が武器!表情も話し方も、16歳とは思えないほど大人っぽい。「4歳から習っているバレエで私の性格は作られたんだと思う。公演やコンクールを経験していくうちに、動じなくなったのかもしれません」。映画『ミッドナイトスワン』で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞したことも記憶に新しい。「初のお芝居でしたが、あの作品があって、俳優になろうと決心しました。あの頃はまだ幼くて余裕がなかったけれど、最近は撮影時に周りの人とコミュニケーションをとるのが楽しい。現場にいる時間が幸せです」心地よい音に癒されます。暖炉のようにパチパチ音がするキャンドル「ウッドウィック」を愛用。甘党じゃないけど、フレンチトーストは別!しょっぱいものが好きですが、フレンチトーストはあれば頼んじゃう。韓国語を勉強中!日常会話は話せます。韓ドラと、韓国の人と会話できるアプリで勉強していたら上達しました。はっとり・みさき2006年生まれ。NTTドコモの短編映画プロジェクト「KAZE FILMS」や「明治」のCMなどに出演。今年配信予定のドラマ『EVOL』(DMM TV)で主演の一人を務める。※『anan』2023年3月29日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年03月28日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデル、俳優のマーシュ彩さんです。8代目お天気キャスターを務め、モデル、俳優と活動の幅を広げる!朝の情報番組『ZIP!』にお天気キャスターとして出演中。「毎朝3時起き。早起きがすごく苦手だったので今でも目覚ましを2個がけです。土日はいっぱい寝て、アニメや映画を観たり、漫画を読んだりして過ごしてます」。ドラマ『#who am I』では人気インフルエンサー・三井杏里を演じる。「サスペンス要素がある物語。闇を抱える女の子なので、負の要素を前面に出したいです」。今後もモデル、俳優として活動。「演技ではアクションにも挑戦したいです。あとバラエティにももっと出てみたいな」アニメのペーパーシアターにハマり中。組み立てるのに3時間くらいかかるけど、没頭できて止まらなくなります。キャンドルをたいてリラックスタイム。温かみのある香りが好き。映画を観るときや寝る前にたいて癒されています。実家にいるラテとマロに会いたいです!2匹がこんなに寄り添っているのはレア。月1回は実家に会いに行きます。まーしゅ・あや2000年生まれ。モデル、俳優業をしながら、『ZIP!』(日本テレビ系)の8代目お天気キャスターを務めている。ドラマ『#who am I』(フジテレビ)に出演中。※『anan』2023年3月22日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年03月21日Eガールメイクって何?出典:byBirthEガールメイクの魅力海外のSNSで注目を集めているEガールメイク。そのルーツは日本のアニメや原宿ファッションにあり、カラフルでかわいらしい中にもエッジの効いた雰囲気が特徴です。有名人の間でも、たとえばラッパーのDoja CatなどがEガールメイクを楽しんでいる海外アーティストとして有名です。Eガールメイクが注目を集めるようになったのは、2019年頃から。メイクスタイルの明確なルールはありませんが、カラフルな色づかいやグリッターやシールを多用したメイク、アニメやゲームのキャラクターになりきったようなファッションやヘアスタイルにあわせるなど、見ているだけで楽しい個性的なスタイルが特徴です。Eガールメイクにもいろいろなタイプが!メイクスタイルに明確なルールがない分、Eガールメイクにはいろいろなタイプがあります。たとえば“Artsy Egirl”と呼ばれるEガールは、パステルトーンのアイメイクにかわいらしいピンク系のチーク、髪に花飾りを飾るなどガーリーでアーティスティックなメイクやファッションが特徴的です。“GOTH Egirl”と呼ばれるEガールは、その名の通りゴシック系の世界観に影響を受けており、ダークトーンのくっきりとしたアイメイクに黒系のファッション、シルバーアクセサリーなどロックミュージシャンのようなスタイル。“Sexy Egirl”と呼ばれるスタイルは、少し大人っぽい、セクシーなEガール。露出の多いドレッシーなファッションに、日本の平成ギャルのような跳ね上げアイラインなど、華やかで色気のあるスタイルが特徴的です。大人女子も真似したいEガールメイクスタイル3選個性的なスタイルが特徴的なEガールメイクですが、大人の女性でも日々のメイクのなかで充分参考にできる部分がたくさんあります。大人の女性も思わず真似したくなる、魅力的なEガールメイクのスタイルをご紹介します。跳ね上げアイラインでセクシーなEガールに出典:byBirth大人の女性でもなじみが深いのが、セクシー系Eガールが多用する跳ね上げアイライン。ここ最近は、ブラウンやネイビーなど淡い色あいのアイライナーでやわらかな印象を与えるのがトレンドでしたが、セクシー系Eガールに変身するなら思い切ってブラックのアイライナーで、猫のように挑発的な目もとを目指しましょう。大人らしいシックな色気を演出するなら、チークやアイシャドウは控えめに。リップはツヤのある赤系の粘膜カラーリップで仕上げます。タイトなシルエットのワンピースや、ウエストのくびれを強調できるクロップド丈のトップス、鎖骨が見える襟ぐりのカットソーなど、ボディーラインを綺麗に見せてくれるファッションで仕上げたら完璧です。お人形のようなチーク使いでガーリーなEガール風出典:byBirthガーリーで芸術的な雰囲気のEガールのメイクやファッションには、女性なら誰でもときめくはず。そのメイクのなかでも特に印象的なのが、絶妙なチークの使い方です。ガーリーなEガールメイクでは、お人形のように白く仕上げた肌にピンク系のチークをのせるのが特徴。コントロールカラーなどを使って肌のトーンを整えたら、コンシーラーとルースパウダーでふんわりと仕上げてベースメイクは完成。チークは頬の一番高い部分にのせたら、鼻先にもチョンチョンとのせるのがポイントです。こうすることで、アニメに登場する女の子のようなポップでかわいらしい雰囲気に仕上がります。ファッションもピンクや白、紫や淡いブルーなどパステルカラーのアイテムを取り入れると、よりガーリーなEガール風に。少しキュートすぎる印象を抱きがちなキャラクターアイテムも、海外ではアヴリル・ラヴィーンなどファッショニスタがおしゃれアイテムとして取り入れているので、外しアイテムとしてアクセサリーなどに取り入れるのもいいかもしれませんね。スモーキーなアイメイクでハンサム&個性的なEガール気分出典:byBirthダークな雰囲気のゴシック系Eガールメイクは、大人の女性にとってもミステリアスで魅力的。いつものメイクに取り入れるなら、ダークカラーのアイシャドウでスモーキーに仕上げるアイメイクがおすすめです。アイラインは敢えて細く控えめに入れたら、グレーやワインレッドなどのダークカラーのアイシャドウをアイホール全体にぼかすようにのせていきましょう。目尻にまで広げるように、指先でスタンプを押すようにポンポンとぼかしていくと、濃すぎず薄すぎない印象に仕上がります。リップもアイメイクにあわせて、ややダークカラーのレッドを選ぶと○。ファッションもモノトーンでまとめて、アクセサリーもシルバーで統一すれば、ハンサムななかにも個性のある魅力的なスタイルの完成です。Eガールスタイルでさりげなく個性をアピールして出典:byBirth海外で人気のメイクスタイルのなかでも、特に個性的なEガールスタイル。SNSでハッシュタグを見ていると個性的すぎて真似するのは難しく見えるかもしれませんが、いつものメイクに少し取り入れるだけでいつもと少し違った表情に仕上げることができます。デートやお友達とのお出かけのときなど、特別な日に少し取り入れてみませんか?
2023年03月19日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレントの国本梨紗さんです。実は、インドア派で人見知り。目標はマルチに活躍するタレント!いま、テレビで引っ張りだこの国本さん。「小さい頃から目立ちたがり屋。小学生のときはお笑いのネタを完コピしてみんなの前で披露してました。ホラン千秋さんみたいにバラエティに出ながらキャスターもしたり、色んな番組に出演するのが目標です」。意外と人見知り。「自分から話しかけるのが苦手…。でも10代のうちにまだ話せていない共演者の方たちと話したいです」。4月で20歳に。「20歳になったら一人で旅をするロケに行ってお酒を飲みたいです。温泉もある東北で日本酒とか飲みたいですね」実家にいるクマくんに早く会いた~い!生後2週間のときに来た我が家の愛犬。甘えん坊で私にべったりです!ディズニーに月1回は行くのが目標です。スプラッシュ・マウンテンが大好き!毎回チュロスは絶対に食べます3本を気温によって使い分けています。冬は濃厚なシャネルの香水を使うことが多め。小さい頃から香り好きです。くにもと・りさ2003年生まれ。『ズームイン!!サタデー』(NTV系)では番組史上初の現役高校生お天気キャスターに抜擢。『超無敵クラス』(NTV系)にもレギュラー出演中。※『anan』2023年3月15日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年03月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はYouTuberの佐藤ミケーラ倭子さんです。独特な言葉のセンスが炸裂する“あるある動画”は爆笑必至。アイドルや雑誌の専属モデルを経て現在はYouTubeを軸に活動。現在チャンネル登録者数は34万人を超える。「3年前に、芸能活動をリセットしてマルタ島に留学したんです。その時に自分らしく表現したいと考えて行き着いたのがYouTuber。子供の頃から人を楽しませるのが好きで、家族にうるさがられるほどおしゃべりだから、これは天職。モデルや演技のお仕事も、どんどんやりたい。大きいものが好きなんですよ、私。だから表紙とか、ポスターとか、とにかく大きいものに出たいです!(笑)」動物カフェで満たされました。動物が大好きで、チャージするかのごとく定期的に触れ合いに行きます。愛犬、ピーク君を大きなキャンバスに。おやつを我慢している顔がかわいくて。絵を描くのが趣味なんです。自分色の部屋を満喫しています!実家を出てからインテリアにハマっています。お花が欠かせません。さとう・みけーら・わこ1996年生まれ。「アイドリング!!!」で活躍したのちYouTuber(@MichaelaWakoSato)に。昨年WEBドラマ『港区女子』(東京カレンダー)で主演を務めた。※『anan』2023年3月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年03月07日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の河村 花さんです。作品ごとに燃え尽きるほど、芝居への想いが強いんです。ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)にロースクール生役で出演中。「北川景子さん演じる柊木先生のセリフは心動かされる言葉が多く、誰にとっても学びのあるドラマ。私自身、作品を通して成長している実感があります」。いつも全力投球。芝居に真摯に向き合うあまり、仕事帰りに泣くこともしょっちゅうだとか。「自分に納得できず、悔し泣き。面倒くさがりだけど、仕事は真面目にしかできないのかも。かっこつけない人間味のある俳優になりたいですね。夢は海外進出!」影響を受けた“人生の教科書”たち。本が好き。西加奈子さんの『サラバ!』は人生を変えたともいえる一冊。私の定番ソングをリストアップ。ジャンルは問わず、うるさい曲を好む傾向が(笑)。歌詞も大事です。家に帰ったらお香でスイッチオフ。リラックスタイムに。おばあちゃんの家みたいな和の香りが落ち着きます。かわむら・はな2001年生まれ。中学生でデビューし、ドラマ『翔べ!工業高校マーチングバンド部』、映画『胸が鳴るのは君のせい』、舞台『粛々と運針』などに出演。※『anan』2023年3月1日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月26日『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズのアンディ・ムスキエティ監督が、HBO Maxで『IT』の前日譚ドラマを企画しているという。スティーヴン・キング原作「IT」の世界を舞台とし、「Welcome to Derry」の仮題で開発が進められている今作。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』と続編の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でムスキエティ監督が確立したビジョンを拡大するドラマになるとのこと。企画に携わっているのはムスキエティ監督、姉のバルバラ、ジェイソン・フックスで、3人は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でも製作を担当した。第一話を含む複数のエピソードのメガホンも取るというムスキエティ監督。「10代の頃、私たちはスティーヴン・キングの分厚い『IT』のペーパーバックを、ボロボロになるまで交代しながら読んだものです」と、姉弟で原作の大ファンだったと「The Hollywood Reporter」などにコメント。スティーヴン・キング「『IT』は、私たちが映画の『IT』で掘り下げることのできたものを遥かに超えて、多くのものを含む壮大な物語です。スティーヴンの小説の奥深さを、その心、ユーモア、人間らしさ、恐怖のすべてにおいてみなさんと共有するのが楽しみです」と意気込みも語っている。(賀来比呂美)■関連作品:IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 2017年11月3日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 2019年11月1日より全国にて公開©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月24日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、モデルの中島侑香さんです。フィギュアスケートで培った表現力を駆使して演技の道へ!3月3日公開の『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で長編映画初出演。「初めての映画の現場ですごく緊張していたけど、みんなで一つの作品を作り上げるのが楽しかったです。共演者の方々が全員年下で、お母さん的ポジションでしたが、和気あいあいと過ごし、現場の雰囲気づくりも学べました」。元フィギュアスケーターという経歴も。「以前から動いて表現することが好きなんです。台詞を覚えるときは、バスソルトや入浴剤を入れた湯船に浸かって、長いときは3~4時間ひたすら音読しています!」汗をたっぷりかけるよもぎ蒸しが大好き。約3年前から月1~2回のペースで通っています。生理痛が軽くなりました。特製のラムカレーは妹から好評でした!昨年から妹と同居し始めて私が料理担当に。家にはスパイスがたくさん。明るい色で描くのが最近の気分です。スマホケース、パソコン、ギターにマニキュアで落書きするのが楽しい!なかしま・ゆうか1999年生まれ。元フィギュアスケーター。モデルとしての活動を中心にしながら、俳優としても話題のCMやMV、映画に出演するなど、活動の幅を広げている。※『anan』2023年2月22日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年02月21日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレント、シンガーソングライターのおじゃすさんです。TikTokのフォロワー数、420万人超え!個性的なピンク髪の現役高校生。TikTokerとして一躍有名に。ギャップのある関西弁や美声を披露。「TikTokを始めたのは、他の人からの自分の見え方が気になって、悪い意見も良い意見も聞いてみたいなと思ったから。多い時は1日10本投稿。バズった時にたくさんの海外の方からフォローしていただいたので、言語が通じなくてもパッと見て分かる変化や表情を意識しています」。バラエティ番組に多数出演。「番組を見ながらTwitterでエゴサして皆さんの感想を参考にしています。英語は話せないけど、いつか海外の人と仕事したいな」ピアノを弾きながら歌ってみたい独学でピアノを練習中。しっとりしたバラードの弾き語りをしたいな。特技のウクレレは2年前に習得。楽器の中でウクレレが簡単だと聞いて始めました。見た目も可愛い!ピンクのウィッグは約40個持っています。毛の長さや色みが微妙に異なるので、ネットで買っては試しています。おじゃす2004年生まれ。大阪府出身の日本とカナダのミックス。『超無敵クラス』(日本テレビ)にレギュラー出演中。ウクレレの弾き語りや作詞・作曲を手掛けるなどマルチな才能を発揮。※『anan』2023年2月15日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年02月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターのさとうもかさんです。甘くてビターでリアルな歌詞に、共感するファンが続出!心に沁みる失恋ソング「melt bitter」がTikTokでバズり、知名度が急上昇。「歌詞は実体験を元にすることがほとんど。たまにしか会わない友人に“曲を聴いていれば近況がわかる”と言われたことも」。昨年秋、レコード会社から独立したことも話題に。「無理をして作るのではなく、曲が自然と生まれる環境に身を置きたくて。自然にできた曲はより素直な想いが反映され、大切に残したくなる。こだわり抜いた自分色のアルバムを作るのが、今年の目標です」。3月リリースのドラマ主題歌も要注目!手挽きのミルで毎日コーヒーを。小さい頃に親戚の家で触れて以来、コーヒーミルが憧れでした!リラックスタイムにはバラのお香を。アロマよりお香派。香りに包まれてボディクリームを塗るのが至福の時間。自分の足で衣装を探します!衣装も世界観を作る大事な要素。あれこれ見て選ぶ時間が楽しいです。さとうもか1994年生まれ。3歳からピアノを習い、音楽短期大学在学中に本格的に音楽活動を開始。2022年のドラマ『魔法のリノベ』ではオープニング曲を担当した。Instagramは@_satomoka_※『anan』2023年2月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年02月07日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターの有華さんです。愛らしさ溢れる恋愛ソングがSNSをきっかけにブレイク。昨年、「Partner」が話題に。そして先日、待望のメジャーデビュー曲「Baby you」をリリース。「歌って踊れるハッピーな曲。楽しい時はもちろん、疲れた時にも聴いてもらえたら。私自身、音楽に助けられてきたので、人に寄り添える曲を届けたいんです」。幼少期から音楽に親しんできたが、メジャーデビューまでの道は決して楽ではなかったと話す。「会社勤めもしましたし、28歳でこんなに初めての経験ができるとは思いもしませんでした。大阪人なので、夢はやっぱり大阪城ホールでのライブ!」この冬はトマト鍋にハマっています。トマトベースのスープで、チーズを入れるとまた美味。〆はリゾットに!ミスタードーナツのやみつきドリンク。氷にしたコーヒーをミルクで溶かす「氷コーヒー」は子供の頃からファン。空を眺めるのが好きなんです。ややエモい系女子っぽいですが(笑)、空を見るのも写真を撮るのも好き。ゆか1994年生まれ。18歳からシンガーソングライターとして活動、「バースデーソング」などで注目を集める。ワンマンツアーを2月3日より開催。詳細はHPにて。※『anan』2023年2月1日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年01月31日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の中島瑠菜さんです。デビューしてまもなく話題の映画やドラマ、CMに出演!中学3年生の時に受けたオーディションでグランプリを獲得し、デビュー。「小学生の時に学校で舞台をやってから俳優に興味がありました。グランプリになった時は驚きと同時に不安な気持ちに…。でも家族や友達も応援してくれて、今はお芝居がすごく楽しいです!」。3月3日から公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。「千輝くんに恋する花咲さん役。大好きな漫画原作に出られて嬉しいです」。デビュー直後に熊本から上京。「スイーツが好き。友達と食べ放題のお店に行きたいな!」今までで500冊ほど集めました!少年漫画も少女漫画も読みます。東京の家には約200冊持ってきました。私が4歳の時からずーっと一緒。悲しい気分の時も寄り添ってくれるチップくん。一緒に上京しました。ふとした時に熊本の空に癒されています。上京する前に撮りためた地元の空。自然いっぱいで星もキレイに見えます。なかしま・るな2006年生まれ。’21年、「松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST Supported by BookLive」でグランプリを受賞。3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。※『anan』2023年1月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年01月24日リブート版「ゴシップガール」が、現在配信中のシーズン2で終了することが明らかになった。ショーランナーのジョシュア・サフランが、「『ゴシップガール』がHBO Maxで継続されることはありません。これを発表しなければならないのは、とても気分が落ち込みます」とSNSで発表。「私たちは現在、(HBO Max以外の)ホームを探しています。このような情勢では、それが厳しいことが証明されてしまうかもしれません。これで終わりになるとしても、少なくとも最高潮には達しました」「観てくれてありがとうございました。来週木曜日に配信される最終話をぜひご覧ください」などとつづっている。この知らせを受け、「一話ごとにおもしろくなっていって、楽しみにしていたのに!」「リブートされるまであんなに待ったのに、こんな終わり方は受け入れられない」とショックを受けたドラマファンは、早速「#SaveGossipGirl(ゴシップガールを救え)」キャンペーンを展開。Prime Video、Hulu、Netflix、Apple TV+などの動画配信サービス大手に「どうか『ゴシップガール』をHBO Maxから引き継いで」「こんなに素晴らしいドラマがなくなってしまうのはもったいない」とヘルプを要請している。(賀来比呂美)■関連作品:ゴシップガール [海外TVドラマ]TM & © Warner Bros. Entertainment Inc
2023年01月20日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の松浦りょうさんです。迫真の演技が話題に!自身とはかけ離れたシリアスな難役に挑戦。映画『DECEMBER』で福田夏奈を演じた松浦さん。「17歳で殺人を犯し、服役中の役だったので、役作りのために殺人を犯した人の記事を読んだり、刑務所の実態を調べて擬似体験したりしました。スマホも触らずに部屋にこもって刑務所で出てくるような食事を食べたり…。孤独を感じて眠れないこともあったけど、夜だけは好きなことをするようにしたら上手く切り替えられました」。趣味は旅行。「最近は福岡に行きました。今年は台湾や、映画『恋する惑星』の舞台になった香港にもまた行きたいですね」3年前に貰った宝物のレコードをやっと開封。一番好きなバンドのキリンジさんは、ほぼ毎日リピートして聴いています。この2か月で80本ほど映画を観ました!現実味のある作品が好きで、最近は姉弟愛を描く作品にグッときました。特別な日に持ち歩くフィルムカメラ。滅多に撮らないけど、思い入れのある時に撮った写真は宝物です。まつうら・りょう2014年、映画『渇き。』でデビュー。映画『DECEMBER』では物語の鍵を握る福田夏奈役で出演。オフショットが覗けるInstagram(@ryomatsuura)もチェック。※『anan』2023年1月18日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年01月17日アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜が、アイドルWEBマガジン『ガラスガール』のカバーガールを務める。「ガラスの靴で夢に向かう“アイドル”の『キラキラ』と『笑顔』と『夢』を追いかけ続ける」をコンセプトに、さまざまなアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載する同WEBマガジン。今春にグループからの卒業を発表している松下が、同サイトの新たなカバーガールに決定。サイトのキービジュアルのほか、白のワンピース姿を披露したスペシャルグラビアやインタビューに登場している。また、『ガラスガール公式YouTubeチャンネル』では、松下のグラビアを映像で切り取ったスペシャルムービーも公開中だ。
2023年01月11日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の横溝菜帆さんです。芸歴は年齢とほぼ同じ。子役から演技派俳優へと成長!公開中の映画『かがみの孤城』に声優として参加。ドラマ『義母と娘のブルース』など、これまでも話題作に多数出演。「芸能活動を始めたのは1歳の時。仕事で出会う方々の素敵な姿を見て、物心つく頃には私も俳優になろうと思っていました。幼時より作品への関わりが深くなり、よりやりがいを感じています」。現在中学3年生。勉強より仕事が楽しいとか。「でも学校は大好き。友達とK‐POPを歌ったり踊ったり、他愛もない時間が楽しくて。高校生になったら学園ドラマに挑戦したいです」キラキラしたものに目がなくて。アクセサリーをケースに飾ってみたら、目にするたびに幸せな気分に。いつか釣り番組に出てみたい。父の影響で釣りが趣味。今まで釣ったなかで一番の大物はイシガキダイ。特技は8年続けているフラダンスです!口角上げて踊ると本当にハッピーになれるんです。かわいい衣装も魅力。よこみぞ・なほ2008年生まれ。NHK連続テレビ小説『スカーレット』やドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズ(日本テレビ、Hulu)、映画『七人の秘書』など出演作多数。※『anan』2023年1月11日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年01月10日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデル、俳優のアイビー愛美さんです。憧れの人の言葉が、自分色に光るきっかけに。中学時代に活動を始め、現在『NHK高校講座 現代の国語』(NHK Eテレ)に出演中。’22年は転機になる出来事が。「憧れのモデル・俳優の中山咲月さんにインタビューする機会があったんです。“ありのままでいい”という言葉をいただき、臆せず素を出せるようになり毎日が楽しくなって。今の髪型にしたのも同じ頃。中山さんの言葉と髪を切ったことがきっかけで光が見えたんです」。特技は8年続けているダンス。「踊りは生活の一部。2.5次元作品が好きで、いつかミュージカルに挑戦したい!」オムライスにハマっています。私のパワーフード。無意識に「オムライス」って口から出るほど好き(笑)。食用シールで遊んでいます100均で見つけた“たべられるシール”を団子に。キモかわいいお気に入り。実家にいる猫たちは姉弟のような存在。1匹2匹と増えて、あれよという間に4匹に。いつも賑やかです!あいびー・まなみ2004年生まれ。’22年は「MIRRORLIAR FILMS」の池田エライザ監督作や音楽ユニットtonari no Hanakoの「傷を隠して」MVなどに出演。Instagramは@ivee_manami※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年12月30日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優、モデルの花山瑞貴さんです。YouTube登録者数15万人超え!俳優、モデルとして成長中。アパレル店員をしていたとき、スカウトされて芸能の道へ。「小さい頃にダンスをしていて、元々芸能には興味がありました。事務所に入ってすぐにYouTubeを始めて、今2年くらい。編集は最初から自分でやっているんですが全く苦じゃなくて、自分に合ってるなと思います」。演技やラジオにも挑戦。「台本を覚えたり演じたりすることが楽しい!今後は芸人さんとバラエティに出たり、演技やモデルをしたりマルチに活躍する人になりたい。その目標を実現して、YouTubeでもみなさんに報告したいです」一人で週に2~3回はサウナに行きます。銭湯のサウナに入ったのがきっかけでハマり、今はお仕事に繋がってます。サウナ後についつい食べちゃいます。海老などの具が入っている大きい餃子と、ビールを合わせるのが最高~。コーヒーやラテは苦手だけどチャイは好き!恵比寿にある『uRn. chAi&TeA』のオリジナルチャイがおいしいです!はなやま・みずき1999年生まれ。『藤森慎吾の有楽町サウナクラブ supported by&sauna』(ニッポン放送)にアシスタントMCとして出演中。2023年1月8日(日)スタートのドラマ『親友は悪女』(BSテレ東)にレギュラー出演が決定している。Instagramは@mi_smile25※『anan』2022年12月21日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年12月20日「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」にて行われた、ディズニープラスにて2023年配信予定の韓国ドラマ「コール・イット・ラブ」(原題)の記者会見の模様が到着。イ・グァンヨン監督、主演を務めるキム・ヨングァン、イ・ソンギョンがドラマの魅力をPRするとともに記者たちの質問に応じた。本作は、父親の再婚相手に全てを奪われたヒロインのウジュ(イ・ソンギョン)が、再婚相手に復讐しようとする中で、彼女の息子ドンジン(キム・ヨングァン)と恋に落ちるというヒューマンロマンス。温かくてリアリティのある物語を丁寧に描くことに定評のあるイ監督。本作も、そのリアリティさが見どころの1つとなり、「すべての人が共感できるリアリティのあるストーリーなので肩の力を抜いて観ることができると思いますし、共感していただけると思います」とイ・ソンギョン。イ監督も、「一目惚れから始まるような特別で華やかなエピソードがあったりする恋愛ではありませんが、徐々に『これが愛なのだ』と気づいていくような、ゆっくりと沁みこんでくる作品です」とコメント。「撮影をしながら、キム・ヨングァンさんに“こういう時代だからこそ、共感と癒しを与えるドラマが必要だと思う”という話をしたんです。若い方はスピーディーな展開のドラマが好きな方が多くいらっしゃるので心配もありましたが、事前にドラマをご覧になった方からは、ゆっくり進んでいくからこそ、没入感があり楽しく見られるという声もあった」と明かし、「安心しました」と語った。「ロマンス職人」の異名をとる2人の共演キム・ヨングァンは「ピノキオ」「初対面だけど愛してます」『君の結婚式』など、イ・ソンギョンは「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ」「流れ星」など、これまで様々な恋愛作品をヒットさせてきたことから「ロマンス職人」と呼ばれている。本作でもその“ロマンス職人”っぷりは健在だったようで、イ監督は「撮影をする間に、二人とも恋に落ちたような目に変わっていくのが感じられました」と打ち明ける。「不思議だったのはドンジンがウジュを好きになった瞬間からは、私もウジュがかわいく見えてきたこと」と言い、ウジュに「“恋をしている目”で見つめられると、こちらまで恋してしまって。不思議な経験でした」と付け加えた。「これは惚れてしまうよな」とキム・ヨングァンまた、互いの演技について感想を聞かれた2人は、「イ・ソンギョンさんとは普段から仲のいい間柄。でも、撮影する中で、これまで知らなかった姿をたくさん観ることができました。とても成熟していて、ドンジンとしてウジュを見たとき、“これは惚れてしまうよな”と思いましたね」と、まずキム・ヨングァンが語る。そんな彼を、イ・ソンギョンは「不思議なくらいドンジンでした。おかげで、私が役に入り込むために何か特別な準備をする必要はありませんでした。ちょっとしたシーンでも息を合わせるためにたくさん悩んで、大切に演じている姿を見て、多くのことを学ぶことができました」とコメント。互いに賞賛し合う姿に、信頼関係が感じられた。イ・ソンギョン、現場の雰囲気づくりに感謝現場でスタッフたちが作り出す空気感も、2人の演技の助けになったようだ。イ・ソンギョンは「私たちが演技しやすいようにと、多くの方が雰囲気づくりに気を遣ってくださいました。おかげで、現場で安心してウジュとして過ごすことができました」とスタッフたちに感謝。キム・ヨングァンも「僕もソンギョンさんと同じように感じました。僕たちが役柄に染まることができ、ドンジン、ウジュとして生きることができたのは、現場の雰囲気のおかげだったと思います」と賛同した。最後に、イ監督はそんな2人に対し、「まさに“ロマンス職人”でした」とコメント。「これまでのロマンスもステキでしたが、本作では一度も見たことがないキム・ヨングァン、イ・ソンギュンの姿を見ることができると思います」と自信をのぞかせて語った。「コール・イット・ラブ」(原題)は2023年、ディズニープラス スターにて配信予定。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優の菊池日菜子さんです。学生時代はハンマー投げ選手で入賞経験もある運動神経抜群ガール。上映中の映画『月の満ち欠け』に出演。「演じた小山内瑠璃は実際の私と真逆で、絵が上手な女の子。美大の予備校に通ったり、絵画教室に行ったりして役作りをしました」。華奢な体型だけど、学生時代はハンマー投げの選手だったというギャップも。「一人でグッと集中する力は陸上部で身についたと思います。緊張するときは準備を万全にすると本番も上手にできていたので、現場に入る前は台詞を何度も復唱します。現場で色々吸収して学びながら、普段の私とは全く違う役に挑戦していきたいです」毎日ラジオを聴いています。電車移動中、笑いを堪えながらお笑い系のラジオを聴いています(笑)。2~3冊の本を並行して読みます。最近読んだのは最果タヒさんの詩集。次の日まで余韻に浸りました。Aマッソさんの大ファンです!母となんばグランド花月に行ってからお笑い好きに。グッズも買います。きくち・ひなこ2002年生まれ。地元の福岡でのスカウトをきっかけに芸能界入り。公開中の映画『月の満ち欠け』では、主人公の娘・小山内瑠璃を演じている。※『anan』2022年12月14日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年12月13日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は、俳優の山谷花純さんです。ゆっくりだけど着実に前進している実感があります。「テレビの仕組みを知りたい」という子供らしい好奇心から芸能界に入り、デビュー15年目を迎えた山谷さん。「芸歴が5の倍数になる年は例年より多く階段を上れる感覚があって。今年は映画『天間荘の三姉妹』や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』など大切な作品に出合えました。それを機に学んだ所作や知識も多く、世界が広がったと感じています」。プライベートでは断捨離にハマったとか。「家がすっきりしたらお腹がすいて(笑)、食べることをより大事に感じられて。好きなものを好きなだけ食べます!」写真家の友人と作品撮りを。感性をかけ合わせて写真に残す過程は、普段の仕事とは違う楽しさが。愛息子、マル君の成長に感動。私が舞台で忙しくしている間に、キャットタワーの上まで登れるように!仕事で地元・仙台の「うみの杜水族館」へ。ペンギンと同じ目線で写真を撮れたのが嬉しくて。餌やり体験もしました。やまや・かすみ1996年生まれ。今年は彩の国シェイクスピア・シリーズの舞台『ヘンリー八世』にも出演。映画『餓鬼が笑う』が12月24日より新宿K’s cinemaほかにて全国順次公開。※『anan』2022年12月7日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年12月06日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、モデルの永瀬莉子さんです。ティーンも大人も演じられる、この貴重な時間を楽しみたい。2018年から『Seventeen』専属モデルを務める。「子供の頃は人見知りで、カメラの前で笑えないシャイな性格。地元・広島で災害があった時、復興支援をする俳優さんを見て、私も人に力を与えられる存在になりたいと思いこの世界に入りました」。ドラマ『クロサギ』(TBS系)、映画『左様なら今晩は』と出演作が続き俳優としても邁進中。「今は学生も大人の役も両方できる年齢だから、たくさんの作品に関わりたい。台本を読んで人物の背景を考えるのが好き。役に寄り添える役者でいたいです」ヘッドホンとイヤホンは常に携帯。服に合わせてどちらで聴くか選ぶことも。音楽は生活に欠かせません!肌の調子によって美容液をチョイス。スキンケアにこだわりがあり、これは全部美容液。効能を調べるのも好き。髪を守ってくれる心強い味方。ドライヤー「レプロナイザー」と『リファ』のアイロンを愛用中。ながせ・りこ2002年生まれ。主な出演作はドラマ『恋の病と野郎組 Season2』(日本テレビ系)、映画『藍に響け』『モエカレはオレンジ色』など。Instagramは@rico_nagase_※『anan』2022年11月30日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月29日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はインフルエンサー、ラジオパーソナリティの阪田マリンさんです。“ネオ昭和”発信の第一人者。SNSの総フォロワーは11万人超え!昭和と現代のトレンドを組み合わせた“ネオ昭和”を発信する阪田さん。「例えばバブルスーツに今どきのメイクや髪型を合わせて、新しい昭和像を作るのを意識。同年代の子たちが昭和の曲やファッションを取り入れるようになってほしいな」。ラジオ関西で“ネオ昭和”を語るコーナーも担当中。「パーソナリティになる夢が叶いました!昔、バイト代でコミュニティラジオの枠を買って自主番組をやっていたほどラジオが好き。収録前に緊張したら中森明菜さんの『少女A』を聴いて気合を入れます!」レトロなグッズはメルカリでゲット。掘り出し物を常にチェック。奥のピンク電話を見つけた時は嬉しかった!レコードがきっかけで昭和にハマりました!祖母の家で初めてレコードを聴いて夢中に。約5年間で200枚集めました。純喫茶のマッチ箱は100箱あります。お店ごとにロゴが違って可愛い!インテリアとして部屋に飾ってます。さかた・まりん2000年生まれ。“ネオ昭和”を発信する現役大学生。ラジオ関西で放送中の『谷吾郎の笑って暮らそう』内「マリンの気になるネオ昭和!」のパーソナリティを務めている。※『anan』2022年11月16日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年11月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優の幸澤沙良さんです。ドラマデビュー作にして初主演を務めるニューヒロイン!今夏オーディション番組でグランプリを獲得。ドラマ『差出人は、誰ですか?』(TBS系)で主人公・美月を演じる。「美月はどこにでもいそうな子。でも“普通”が難しくて。考えすぎず感じたことを素直に表現しています」。以前は人前に出るのが苦手だったとか。「俳優に憧れていたけど、学校の授業で音読するだけで顔が真っ赤になっていました。一歩踏み出せたのは、同じオーディション番組で昨年デビューした先輩・飯沼愛さんの活躍を見たから。私も誰かの背中を押せるような俳優になりたいです」ジャンルを問わず、漫画が大好き。最近のお気に入りは『ヲタクに恋は難しい』。キュンとするし、面白い!小説ならホラーやミステリーを。『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は予想外の結末があって、ハマります。愛犬のルーは癒しの存在!3歳のトイプードル。私が帰宅すると大歓迎してくれるのがたまりません。こうざわ・さら2005年生まれ。『私が女優になる日_』season2(TBS系)で応募者約5500人の頂点に。よるおびドラマ『差出人は、誰ですか?』は毎週月~木曜24時40分より放送中。※『anan』2022年11月9日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月08日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回はモデル、俳優の橋本萌花さんです。4歳から表現することが好き。現在はモデルやドラマで活躍中!新ドラマ『エルピス』に出演する橋本さん。グラビアでデビューし、最近では俳優としての活動も増えている。「元々映画やドラマが好きだったのと、グラビアのお仕事でもストーリー性を求められることが多く、もっと表現したくなって『演技をやりたい』と自分から事務所に伝えました。4歳からダンスをしていて歌も好きなので、いつかミュージカルの舞台でも演じてみたいです」。競馬好きの一面も。「レポーターの経験もあります。データから分析して勝つ馬を予想するんですが、結構当たります!」ジンギスカンのお店を開拓中です。ヘルシーでダイエット中も安心。北海道に行った時は毎日食べてました!しなやかな女性らしいボディラインが理想。マシンピラティスはきついけど、太りにくくなり、体が引き締まりました。資格を取得するくらいサウナが大好き!週2~3回は行っています。自然豊かな地方のサウナに行くこともはしもと・もか1998年生まれ。173cmの高身長と抜群のスタイルを活かし、グラビアモデルなどで活躍。出演する『エルピス―希望、あるいは災い―』(CX系)が10月24日放送開始。※『anan』2022年10月26日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年10月25日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優の豊島心桜さんです。芸能界に入ったきっかけはスカウト。「お仕事を始める前は、社長かバリバリ働くキャリアウーマンになりたいと思っていたけど、今は演技をすることが楽しい!自分とはかけ離れたサイコパスな役にも挑戦したい」。家族も応援してくれている。「おばあちゃんは私の出演作を全部チェック。でもすごく厳しくて、もうちょっと痩せなよってアドバイスされます(笑)。」10代最後の目標は…。「同世代の友達を増やしたいな。すごく人見知りでインドア派だけど、友達とディズニーランドに行くのが憧れです」毎日20時にアラームをセットして運動!リングフィット アドベンチャーで運動していて、太りにくくなりました。上京3年目で自炊に目覚めました。よく作るのはおみそ汁など。唐揚げは一口サイズに切るのが難しい(笑)。一番好きな食べ物はラーメンです!週1回くらいのペースで食べています。仕事終わりの一杯がおいしい~!とよしま・こころ2003年生まれ。中学2年時にスカウトされ、芸能界デビュー。映画やドラマ、CMなど幅広く活躍し、『めざましテレビ』(フジテレビ系)内のイマドキにレギュラー出演中。※『anan』2022年10月19日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年10月18日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアイドルの坂井仁香さんです。超ときめき 宣伝部の活動で世界中を笑顔にするのが夢。アイドルグループ「超ときめき 宣伝部」でセンターを務める坂井仁香さん。今年で結成8年目。「あっという間で体感的にはまだ3年目くらい。多くの人を笑顔にしたくて芸能活動を始めました。ライブ会場が大きくなるほどに、その目標を叶えられていると実感しています」。10月22日には、幕張メッセで過去最大のワンマンライブを開催。「会場を見に行ったら、運動会ができるくらい大きくてびっくり(笑)。活動歴が長くなって思い出も増えて、涙もろくなっちゃって…。涙をこらえながら歌います!」ラフィアハットがお気に入りリボンがかわいくて今夏のお供でした。これひとつで装いが盛り上がる!秋色リップを買いました。『グッチ』のリップは色がかわいいうえに、ライブ中も落ちなくて優秀。山へのドライブがオフの日の定番。各地にある白糸の滝を巡っています。ひとりで車を走らせて行くことも。さかい・ひとか2001年生まれ。『めざましテレビ』(フジテレビ)のイマドキガールとしても活躍。11月9日には超ときめき 宣伝部のニューシングル『STAR』が発売に。※『anan』2022年10月12日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年10月11日ショーガール体験実行委員会は、「一夜限りのショーガール体験」の拡大版を開催いたします。衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンのあと「本番」新宿歌舞伎町でショーラウンジを経営する後藤 尚子は、コロナ禍で来店客数が激減し、店の存続を左右する状況となる中、2021年2月にステージに立つという体験を女性向けサービスとして提供しはじめました。当店舗を会場として使用し、衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンを行い、来場から4~5時間後には観客の前で踊る「本番」があり、それらをプロダンサーでサポートする「一夜限りのショーガール体験」。毎月の開催時には体験参加者は毎回満員となり、今年5月は大阪での開催も実現し、2022年9月時点の公式LINE登録は620名、体験者は120名を超えました。来年3月にはこのショーガール体験の拡大版として、渋谷の大型Clubを貸切り、動員200名を目標としたショーイベントの企画を予定しております。年内は10月23日(日)、11月23日(祝)、11月27日(日)の3回の開催となっております。一般のお客様も含めてお楽しみいただける「体験ステージ本番のご観覧イベント」を各回17:00-19:00にて開催しております。参加のハードルが高い方も一度観に来ていただき、検討ができますし、一緒に緊張感を感じながらステージを応援する楽しみも感じていただけます。《ショーガール体験&ご観覧イベントのご案内》会場:AFTER PARTY TOKYO東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル6F日時:10月23日(日)、11月23日(水・祝)、11月27日(日)の3回衣装フィッティングからヘアメイク、レッスンまで12:00~16:00ステージ本番の観覧イベント17:00~19:00(画像はプレスリリースより)【参考】※ショーガール体験公式サイト
2022年10月11日ショーガール体験実行委員会(実行委員長:後藤 尚子)は、「一夜限りのショーガール体験」の拡大版を開催いたします。■ショーガール体験公式HP ショーガール体験 イメージ写真新宿歌舞伎町でショーラウンジを経営する後藤 尚子は、コロナ禍で来店客数が激減し、店の存続を左右する状況となる中、2021年2月にステージに立つという体験を女性向けサービスとして提供しはじめました。当店舗を会場として使用し、衣装レンタル・ヘアメイク・振り付けのレッスンを行い、来場から4~5時間後には観客の前で踊る「本番」があり、それらをプロダンサーでサポートする「一夜限りのショーガール体験」。毎月の開催時には体験参加者は毎回満員となり、今年5月は大阪での開催も実現し、2022年9月時点の公式LINE登録は620名、体験者は120名を超えました。来年3月にはこのショーガール体験の拡大版として、渋谷の大型Clubを貸切り、動員200名を目標としたショーイベントの企画を予定しております。年内は10月23日(日)、11月23日(祝)、11月27日(日)の3回の開催となっております。一般のお客様も含めてお楽しみいただける「体験ステージ本番のご観覧イベント」を各回17:00-19:00にて開催しております。参加のハードルが高い方も一度観に来ていただき、検討ができますし、一緒に緊張感を感じながらステージを応援する楽しみも感じていただけます。《ショーガール体験&ご観覧イベントのご案内》会場:AFTER PARTY TOKYO東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル6F日時:10月23日(日)、11月23日(水・祝)、11月27日(日)の3回衣装フィッティングからヘアメイク、レッスンまで12:00~16:00ステージ本番の観覧イベント17:00~19:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルのブリッジマン遊七さんです。デビューは0歳の時!今夏、念願の専属モデルに就任。この夏より雑誌『ViVi』の専属モデルに加わった注目の16歳。「小さい頃からファッションに興味があったので、憧れていた雑誌でお仕事できるのが本当に嬉しい。最近、地元・京都を離れて上京したばかり。自然に囲まれた場所で育ったので、最初は車の音が気になり眠れなかったけど、今はもう慣れました」。目標はビルボードの看板モデル!「海外で仕事をするのが夢。京都のテレビ局でSDGsのアンバサダーを務めているんですが、環境や社会問題に対するアクションにも力を入れていきたいです」体を動かすのが大好き。ストレッチは毎日必ず。ジムでトレーニングしたあとや、お風呂あがりに。柔軟性には自信アリ!セキセイインコのそらちゃんです。1年前から飼っています。人懐っこくて肩に乗ってくるのがかわいい!できるだけ自然派の食材をチョイス。料理が趣味。オーガニック野菜や放牧育ちのお肉を選ぶようにしています。ぶりっじまん・ゆな2005年生まれ。幼少期からキッズモデルとして活動。『Seventeen』(集英社)専属を経て『ViVi』(講談社)専属モデルに。Instagramは@yunabridgman※『anan』2022年10月5日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年10月04日