“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港点心専門店「ティム・ホー・ワン(添好運)」より、限定メニュー「ゾフィーの心を溶かす熱々トロトロゴマだんご」が登場。2019年7月16日(火)から8月26日(月)までの期間、「ティム・ホー・ワン」日比谷店にて提供される。今回登場する「ゾフィーの心を溶かす熱々トロトロゴマだんご」は、帝国劇場にて8月26日(月)まで上映されるミュージカル『エリザベート』とのコラボレーションによるオリジナルメニューだ。もちもちの生地の中にカスタード餡を入れ、ゴマをたっぷりまぶして揚げたスイーツ団子となっている。一口食べると、とろとろのカスタード餡が中から溢れる甘いもの好きには堪らない一品。是非この機会にミシュランの星獲得店が贈る限定メニューを味わってみて。【詳細】ゾフィーの心を溶かす熱々トロトロゴマだんご提供期間:2019年7月16日(火)~8月26日(月)提供店舗:ティム・ホー・ワン 日比谷店価格:580円+税、サービス料※1人1食までの提供。<店舗情報>ティム・ホー・ワン 日比谷店営業時間:11:00~23:00住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ別館 1階TEL:03-6550-8818
2019年07月15日『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などの鬼才ティム・バートン監督が、ウォルト・ディズニーが手がけた名作アニメーションを実写映画化した『ダンボ』。そのMovieNEXのボーナス・コンテンツに収録されている映像の中から、豪華キャスト陣の素顔がたくさん見られるNGシーン集が到着した。NGシーン集では、軽快なサーカス風の音楽にのせてまず登場するのは、笑顔で動き回るホルト役のコリン・ファレル。彼の子ども、ミリーとジョーを演じたニコ・パーカーとフィンリー・ホビンスは、ダンボに乗って飛ぶシーンの裏側で、まるでアトラクションに乗っているかのように楽しそうな表情を見せる。メディチ・ブラザーズ・サーカスの団長マックス・メディチ役のダニー・デヴィートは、「何?」と言いながらこらえきれず笑ってしまったり、サーカス団のロンゴが演技に失敗した時には悪戯っ子のような顔をしたり、泡風呂のシーンでは大爆笑したりと、団長らしく(!?)現場を和ませる一面を見せている。ちなみに、この泡風呂のシーンはコリンがインタビューでお気に入りのシーンのひとつに挙げており、「泡だらけのダニーは何度見ても笑える」と大絶賛、ぜひ本編のOKシーンと見比べてほしい。何より映像の一番の見どころは、要所要所に登場するティム・バートン監督かも!?名優マイケル・キートンへ声をかけて笑わせたり、撮影セットのダンボに乗っていまにも空を飛びそうな姿も披露!風が吹いているなか、こちらへ挨拶するかのように手を振ってみせるバートンは、実は撮影現場を最も楽しんでいる人物なのでは? と思ってしまう。“家族の絆”がキーワードとなっている本作だが、豪華キャスト陣や監督も家族のように和気あいあいとした空気が伝わってくる、貴重なNGシーンは要チェックだ。『ダンボ』は7月17日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売。7月3日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年06月27日グラビアアイドルの手島優が、"NYOUTUBER 手島優"としてリリースした新曲『ハミ乳パパラッチ』が、オリコンミュージックストアのデイリーダウンロードランキングで、5/26付デイリー1位を獲得した。手島の『ハミ乳パパラッチ』は、以前にラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN/毎週日曜20:00~)で話題にあがっており、有吉も「名曲」と絶賛した。そして26日の放送では、手島が電話出演し、「『サンドリ』の放送に合わせて、(26日の)20時から配信開始しています」と宣伝し、「有吉さんのおかげで」と感謝していた。デイリー1位を獲得した手島は「ハミ乳パパラッチを聴いてくださって、心からの感謝申し上げます!」とコメントし、「MVもいっパイいっパイ見て、さらに拡散して、8102万回再生を一緒に目指しましょう! ちゃっかり…年末年始、スケジュール空けて待ってます!」と呼び掛けた。
2019年05月28日ティム・バートン監督が実写化させた『ダンボ』のMovieNEX/4K UHD MovieNEXが、7月17日(水)より早くもリリース開始。この度、リリースを記念してアニメーション版の大ファンだというバートン監督のインタビュー映像が公開された。“ダンボの物語”だけでなく、ダンボとの出会いにより夢と希望を取り戻していく“家族の物語”を描いた、世代問わず楽しめる感動必至の実写版『ダンボ』。リリースが決定したMovieNEXには、“ようこそ! サーカスの世界へ”やメイキング・オブ『ダンボ』、アニメーション映画『ダンボ』へのオマージュ、エンドソング「ベイビー・マイン」を担当したアーケイド・ファイアのMVなど、貴重なボーナス・コンテンツが多数収録と、劇場で鑑賞した人も必見の内容だ(デジタル配信・購入にも一部収録)。そして今回、リリースを記念して公開された『ダンボ』ファンのバートン監督がインタビューに応じる映像では、作品への思いを語ったり、ダンボの物語だけでない、“人間の物語”であることについて説明したり。バートン監督は「人間たちもどこかダンボと似ているね。ホルトも子供たちも周りになじめず悩んでいる」と言い、新たな物語として作り直されただけでなく、コリン・ファレル演じるホルトやその子どもたちといった人間のキャラクターを物語の中心に据えることで、ダンボと一緒に成長していく彼らの姿が描かれているのだ。さらに、本作で何度も見てもらいたいお気に入りのシーンについて聞かれると、笑いながら「ないね」と即答したバートン監督。「映画というものは、観客に自由に楽しんでもらうものだ。僕は誰かに作品の見方を指示したくないよ」とその理由を述べ、「観客に好きなように感じてもらいたい。それぞれ好きなところを見つければいい」と語っている。『ダンボ』MovieNEX(4,200円+税)、4K UHD MovieNEX(8,000円+税)は7月17日(水)リリース。※7月3日(水)より先行デジタル配信開始(cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年05月24日点心レストラン「ティム・ホー・ワン(添好運/Tim Ho Wan)」の国内2号店が、JR新宿駅南口から代々木方面に広がる遊歩道「新宿サザンテラス」に2019年5月24日(金)オープンする。ミシュラン1つ星に輝く香港点心専門店「ティム・ホー・ワン」「ティム・ホー・ワン」は、香港でミシュラン1つ星に輝く香港点心専門店。2018年4月には、日本初上陸店舗が日比谷にオープンし、香港同様のコンセプトでオリジナルレシピによって手造りする点心を、リーズナブルな価格で提供することから、以後連日行列ができるほどの人気を博している。新宿サザンテラス店でも、日比谷店と同様のラインナップを揃える。メニューは、蒸点心、ベイクド、焼点心、揚点心、粥・蒸飯、ライスロール、茹点心、デザートのカテゴリーで構成されている。人気メニュー「ベイクド チャーシューバオ」は必見!なかでも、「ベイクド チャーシューバオ」は必見。表面をオーブンで焼いたメロンパンのようなサクっとした生地で、ジューシーなチャーシュー餡を包んだ「ティム・ホー・ワン」ならではの一品だ。また、もちもち食感の「大根餅」は、そのままで食べるのはもちろん、豆板醤や醤油であわせるのがおすすめ。そのほか、プリプリの海老が入った「海老と黄ニラのチョンファン」や「海老の蒸し餃子」、蓮の葉の香りから楽しめる「蓮の葉ちまき」などの人気メニューも合わせて注文したい。なお、「ティム・ホー・ワン」のメニューは、少人数で楽しむのもいいが、各メニューともボリュームがあるので、大人数でシェアしてあらゆる“逸品”を制覇するのが良さそう。そのほか人気メニューの詳細はこちら>>本場の店舗にはないアルコールメニューも仕事帰りの1杯が楽しめるよう、青島ビールのほか、キリン一番搾りの生ビール、ハイネケン、ハイボールなど、本場「ティム・ホー・ワン」にはないアルコールメニューも展開している。もちろん、ウーロン茶や「コカ・コーラ」などのノンアルコールドリンクも揃えた。グループ利用に便利な個室も完備新宿店では、2階に予約なしで入店可能なカジュアルテーブル、1階に接待や大人数のグループ利用にも応えられるよう個室を設けた。個室は4席と6席の部屋に加えて、8席の円卓部屋を用意している。4席と6席の部屋は、2部屋分のパーテーションを外して1部屋10席にすることもできる。なお、各部屋事前予約での対応となっている。新宿サザンテラス店ではテイクアウトも可能に新宿店では、人気の「ベイクド チャーシューバオ」のテイクアウトも可能。店舗の入り口左側に、テイクアウトカウンターが設けられている。「ベイクド チャーシューバオ」は、手軽に食べられるので、手土産にも最適だ。【店舗詳細】ティム・ホー・ワン(添好運/Tim Ho Wan)オープン日:2019年5月24日(金)住所:東京都渋谷区代々木2丁目2−2営業時間:11:00~23:00(22:00LO)TEL:03-6304-2861席数:合計84席(1F:個室3部屋 18席 ※内訳 4席・6席・8席/2F:66席)■メニュー例・ベイクド チャーシューバオ 580円+税・大根餅 480円+税・海老と黄ニラのチョンファン 680円+税・マーライコウ 480円+税・海老の蒸し餃子(ハーガウ) 580円+税・ポークと海老の焼売 580円+税・スペアリブの豆鼓蒸し 580円+税・海老の湯葉春巻き 680円+税・温レタス 480円+税・蓮の葉ちまき 780円+税・塩豚のお粥 ピータンと塩卵入り 480円+税・キンモクセイとクコの実ゼリー 380円+税※サービス料別。※個室利用の場合、別途部屋代(4席部屋 4,000円+税、6席部屋 6,000円+税、8席部屋 8,000円+税)必要。
2019年04月28日ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』から、本作の舞台である、N.Y. の巨大テーマパーク“ドリームランド”の壮大なセットが創られていく過程が明かされる特別映像が解禁。キャストたちもあまりの規模と豪華さに圧倒されたことを語っている。これまで、強い個性を持つキャラクターとファンタジックな物語を描き、独特の映像美と世界観で人々を魅了してきた鬼才ティム・バートン監督。そんな彼が本作で手掛けた壮大なセットは、キャスト陣をも夢中にさせたようだ。新たなダンボの物語でダンボを助け、その運命を握るキーパーソンとなる曲芸乗馬の元看板スター・ホルトを演じたコリン・ファレルが「視覚的に生き生きしている」と絶賛するセットは、かつて飛行船を造っていた巨大な格納庫の中に、実際に3、4階建ての建物が建築され、世界中から本物のサーカス・パフォーマーが集められた。エヴァ・グリーン、魔法のようなセットに「これって夢?」“ドリームランド”を経営しているやり手の興行師ヴァンデヴァーを演じるマイケル・キートンは、「撮影現場の建物があまりに大きくて本当に驚いたよ。まるで“球場”だと思った。あのような映画作りを経験するような機会はなかなかないよ」と、バートン監督のこだわりが凝縮したセットに称賛の声を贈る。続けて、サーカス空中ブランコの女王のコレットを演じたエヴァ・グリーンは「魔法みたいなセットで楽しく演じられたわ。現場で時々思ったの。“これって夢?”とね」と、3度目のバートン作品となるエヴァでも、本作ではまさに名前の通りの“ドリームランド”に魅了されたことを語る。衣装デザイナーも「まるで昔の壮大な映画のよう」また、本作の衣装デザインを手掛けたコリーン・アトウッドは、「ティムと一緒に、規模の大きないくつものサーカスをデザインしたの。さらに何千人もの観客が登場するから、まるで昔の壮大な映画のようだったわ」と、本作のセットにはバートン監督の本物のサーカスへの思いが詰まっていることを明かす。そんな壮大なセットのために用意された数えきれないほどの衣装について、コリーンは「ティムが創り出した映画の世界を基に、衣装を製作したの。私たちのサーカスへの愛が詰まっている美しい衣装がストーリーを語るのよ」と、登場人物一人ひとりの衣装のデザインの細部まで徹底的にこだわり、物語を語るうえで欠かせないものであったことを力説する。そしてホルトの所属するサーカス団の団長メディチを演じたダニー・デヴィートは「色鮮やかで夢のような空間だった。映画の壮大なスケールと監督の芸術性を大画面で楽しんでほしい」と、スケールたっぷりに描かれる映像美に自信のほどを語る。到着した映像では、バートン監督がリアリティにこだわったドリームランドのセットが組み立てられていく過程や、カラフルなサーカスが演出される様子、それぞれの衣装を身につけたパフォーマーたちを垣間見ることができる。『ダンボ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月29日かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶというディズニー・アニメーションの傑作を、『チャーリーとチョコレート工場』や『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』(3月29日公開)。バートン監督が描くまったく新しいダンボの物語は、コンプレックスの大きな耳を翼に変え、母を助けるために大空を舞い、世界中へ勇気をも運ぶ感動のファンタジー・アドベンチャーに。公開を前に来日を果たしたバートン監督が取材に応じ、本作で描こうとした最大のテーマについて語った。また、過去のディズニー作品で今後リメイクしてみたい作品も明かした。――本作のプロモーションだと思いますが、先日カリフォルニアのディズニーランドで監督がダンボに乗って楽しそうにしている写真を見ました。あれは楽しそうなフリをしていただけだよ(笑)――(笑)! 監督にとってダンボとは観るもの、撮るもの、乗るもの、どれでしょうか?全部さ(笑)。というのは、感情の問題だよ。空を飛ぶ象というものは、それだけでいろいろなテーマが伝わると思う。だからいま言われたようにダンボとは、観るもの、撮りたいもの、乗るもの、そのすべてだと思う。――さて、オリジナルの『ダンボ』の大ファンだそうですが、一番の魅力はどこだと思い、今回の実写化にいたったのでしょうか?アニメーションの『ダンボ』のファンだったけれど、あれをそのままリメイクするものではないと思っていたから、実写映画化はふさわしいと思っていた。というのも、あのアニメーションは当時はよくても、現代に合わないところも出て来ていて、作品が持っている感覚や、感情の部分を新たにとらえたかった。現代は混沌としているので、そういう時代だからこそ単純な感想を伝えられれば、ということも考えたよ。――監督の作品では、異形の、個性的なキャラクターを描くことが多いですが、今回のダンボもまたしかりでしたね。まさしくだ。だからこそ今回ダンボを描いたわけだけれど、自分自身ダンボのことをとてもよく理解した。奇妙でほかとは違う、合わないと見られ、他人には欠点であっても、肯定的にとらえることで、反対に美しさになるというところにとてもインスピレーションを受けたよ。――ダンボの描写は、何を大切にしましたか? フォルム、動作、このような造形になったいきさつは?これは奇妙なもので、実写もありながらアニメーションの部分もある、リアルだけれどもファンタジーのところもあり、それらを上手く組み合わせると奇妙ではあるけれども、それらをなんとか上手く達成するために努力と試行錯誤を続け、やっとできあがった。イメージとしては本当にハートのようで、彼自身がオープンで純粋なもの。動物でかわいいけれども、あまり擬人化もしなかった。――ダンボと人間たちは、どう共演したのでしょうか?いままで犬や動物を多く撮影してきたけれど、野生の動物をそのまま扱うことはなかった。捕まえたくもないしね。サーカスという概念自体が美しいが、素晴らしい俳優とセットもあるけれども、肝心の主人公がいない状態だった。そこにいるフリをすることはよくあることだけれど、今回はエドという象を研究している俳優がスーツを着て象のまねをしてくれたこともあれば、テープやテニスボールなどで、さまざまなやり取りで演技をしている。あとは想像力を使って撮るという楽しい作業で、実際の象は使っていないよ。――音楽面では、ダニー・エルフマンとのコラボが今回も素晴らしいですね。あの名曲「ベイビー・マイン」をサーカスの人魚が歌いますが、そのことについてはどう思いますか?彼とは長年仕事をしているけれども、彼自身、キャラクターのようなものでね(笑)。「ベイビー・マイン」については素晴らしい曲がもともとあり、人魚役の人に「ちょっと歌ってみて」と言った時に、あまりにも声が美しくて衝撃だったよ。いろいろな解釈ができる素晴らしい歌だ。――ダニー・デヴィート、マイケル・キートン、エヴァ・グリーンと、バートン作品常連俳優が出ていますね。彼らが今回参加してくれたことは、僕自身にとっても重要なことだった。奇妙であまり機能していない家族――映画を作るとはそういうようなものだけれど、今回20年ぶりくらいにマイケル・キートンと仕事ができてうれしかったし、ダニー・デヴィートも素晴らしい。彼とは3本のサーカス作品を撮っているので、わたしは彼に「サーカス三部作は、これで終わりだよ」と言ったよ。アラン・アーキンもコリン・ファレルも素晴らしく、コリンは前から知っているような感じだった。奇妙な家族としてこの映画に集まってくれたことは、特別な体験になったと思うよ。――マイケル・キートン演じるヴァンデヴァーが経営するドリームランドのデザインですが、あれは何かの比喩なのでしょうか?自分の遊園地を作りたいという願いがいつもあったよ。あれは自分のスタイルなので、あのようなものを登場させることにしたよ。――そのヴァンデヴァーは単なる悪人ではなく、彼は彼で持論を持っていますが、そういうキャラクターにはした理由は?僕自身の考え方が作り上げたものなのか、もしくは自分が出会ってきた社会的な成功者で邪悪な面を持っている人を見たせいなのかわからないけれど、ただ僕が出会ってきた裕福な人の中にはよいことをして財を築いた人はいなかった。奇妙でヘンなところがあって、カーネル・サンダースも見ていて思うことはあった。――またそのサーカスですが、『ビッグ・フィッシュ』にも登場しますよね。何か思い入れでもあるのでしょうか?子どもの頃はサーカスが怖くてね。動物が捕らわれの身であり、ピエロは芸も含めて怖いもので緊張感があった。ただ、概念としてよく使うフレーズがあって、「こんな家から逃げ出してサーカスの一員になるんだ!」というフレーズがとても好きでね。仕事も居場所もない人間が集まり、何かができるという、その発想が魅力的だった。――実写化に際しては、何を一番大切にしようと?映画とはキャストがいて、さまざまな要素があってできるものだけれど、僕の頭の中で常にクリアに保っておこうとしたことは、シンプルでリアルなものにしようということだった。コリンのキャラクターを見ていると、実際に戦争に行っている状況下で腕がなくなるシーンも、妻が亡くなるシーンも映してはいないけれども、彼を見ればその感情が伝わるわけだ。とにかく感情としてリアルなものを伝えたいと思ったよ。――『バットマン』もそうですが、もともとの映画を自分なりにリメイクする意味や楽しみは、どこにあるのでしょう?元の素材がある場合、苦労やマネージメントもあるけれども、皆が知っているものであるという意味で想いがある。ダンボもそう。それぞれの解釈があるので、自分が紹介することで思っていることと違うということも起こり得て、オリジナルの作品であればベースがないからそう思わないけれど、バットマンやダンボには元があるため、みなさんの期待があるよね。良い点は、もともと自分もインスピレーションを受けているので、それをほかの人に鼓舞することができればとも思う。――劇中の魔法の羽の話ですが、多くの人が魔法の羽を持っていて、ある人にとっては家族であるかもしれないですが、監督にとっては何ですか?その通りだよ。まさに指摘のとおりで、みんなが持っているものを出したかったわけで、僕自身も魔法の羽の瞬間を体験したことがある。絵を描くことが大好きでね。書いてはいたけれども、納得できずにいた。で、頭を切り替えて、やっていることを楽しもうと思ったら、それが羽の瞬間になり、そこから自信がわいてきた。自分の内側にあったのだろうけれども、そうすることできっかけになった。急に気持ち的に羽ばたく瞬間は、誰にでもあると思う。――今後、実写化したいディズニー作品はありますか?いまこれを終えたばかりで、自分の中ではこの世の終わりみたいな状態でね(笑)。後は闇だ。無の境地。でもディズニーの映画で『スペースキャット』かな。あれはそろそろリメイクしてもいい頃だね(笑)。■プロフィールティム・バートン1958年生まれ。アメリカ、カリフォルニア州出身。ディズニーの特別奨学金でカリフォルニア芸術大学に入学後、1979年にアニメーターとしてディズニーに入社。短編『ヴィンセント』(82)で監督デビュー後、『ピーウィーの大冒険』(85)で初の長編映画の監督を務めた。1989年に監督した『バットマン』が世界的な大ヒットを記録、女性ファンも獲得した『シザーハンズ』(90)など、唯一無二の世界観を持っている映像作家として世界的な売れっ子監督に。以後『エド・ウッド』(94)、『スリーピー・ホロウ』(99)、『PLANET OF THE APES 猿の惑星』(01)、『ビッグ・フィッシュ』(03)、『チャーリーとチョコレート工場』(05)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)、『アリス・イン・ワンダーランド』(10)『ダーク・シャドウ』(12)、『フランケンウィニー』(12)など代表作は枚挙に暇がなく、熱狂的ファンは日本にも多い。場面写真=(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月25日ティム・バートン監督がオリジナルの脚本で新たに紡ぎ上げた最新作『ダンボ』。この度、バートン監督と『シザーハンズ』から『アリス・イン・ワンダーランド』まで数多くの作品でタッグを組んでいる衣装デザイナー、コリーン・アトウッドが本作においても見事な手腕を発揮していることが明らかに。メインキャラクターはもちろん、サーカスのパフォーマーたちに200着、また観衆キャラクターのために500着、さらには、ダンボやねずみ、猿にいたるまで、数多くの衣装を手掛けたという。エキストラ500人分の衣装から「ダンボの衣装も手掛けました」衣装デザイナーのアトウッドは、これまでにアカデミー賞衣装デザイン賞に12回もノミネートされ、バートン監督とタッグを組んだ『アリス・イン・ワンダーランド』をはじめ、『シカゴ』『SAYURI』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』といった作品で4度のオスカーを獲得しているベテラン。そんなアトウッドは「1ヵ月間、1日に500人の衣装を着せました。しかも、その人数は演者を含まない数ですよ」と、エキストラの衣装まで自身で手掛けていたことを明かす。『チャーリーとチョコレート工場』など、多くの作品でバートン監督とタッグを組んできたプロデューサーのカッテルリ・フラウエンフェルダーは「ティムにとって、エキストラは、この映画を創り上げるためにとても重要です。彼らはこの世界を支えてくれる生きた背景なのです」とアトウッドにエキストラひとりひとりの衣装まで依頼する理由を明かす。そして、バートン監督の世界観を創る上で大切な膨大な量の衣装を担当したアトウッドは、「ダンボの衣装も手掛けました。アニメーションにかなり影響を受け、頭飾りのアイディアも取り入れて、特殊効果撮影用に正確なサイズの衣装を製作したのです。ダンボの衣装だけでなく、ネズミの衣装や、猿の衣装も全て作成したのです」とCGで描かれたダンボや、猿やネズミの衣装にいたるまで製作したと言う。「コリーンの仕事は “驚異的”」マイケル・キートンも絶賛もちろん、メインキャストの衣装にもキャラクターを反映させた。留守中に最愛の妻を亡くし、残された子どもたち、ミリーとジョーとどう心を通わせればいいのかと悩むホルトには、「自分を再び見出すのは、ホルト自身です。コリン(・ファレル)と私は、ホルトに適した様相を見つけ出すために一緒に仕事を進めました。主に着ている地味な作業着と豪華なショーのコスチューム、大きなコントラストがあります」と『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』でも組んだコリン・ファレルとのタッグをふり返る。ホルトの所属するサーカス団の団長メディチ(ダニー・デヴィート)については「メディチの様相は、この映画の進展にともなって変化していきます。最初は、このサーカス団の苦境を反映し、色褪せて古びた衣装ですが、空飛ぶゾウ=ダンボのショーを開催してからは、興行事業家としての衣装になっていきます」と状況の変化から衣装も変化していくと明かす。また、ダンボで金儲けを企むヴァンデヴァーについては「サーカスが作られた当時、それを作った娯楽業界の男たちは起業家でした。彼らはものすごく個性的なショーマンだったのです。私たちは、その雰囲気をヴァンデヴァーにも出したいと思いました」と衣装に込めた思いを語る。そんなヴァンデヴァーを演じたマイケル・キートンも「コリーンの仕事は “驚異的”だ。500人以上のエキストラがいるセットに入った時、その全員の衣装がとにかく具体的で素晴らしかったんだ。靴の踵に至るまでね」とアトウッドの仕事ぶりに絶賛を贈っている。ダンボが引き離された母を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すファンタジー・アドベンチャーとなる本作。ティム・バートンが想像する世界を作り上げた衣装にも注目してみて。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月23日ディズニーアニメの名作を実写映画化した『ダンボ』のジャパンプレミアが3月14日(木)、都内で行われ、ティム・バートン監督と出演者のコリン・ファレルが出席した。■親日家のバートン監督、「来日するたび、元気をもらっている」『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などで知られ、親日家としても知られるバートン監督が、プロモーション来日するのは2年1か月ぶり。会場には、バートン監督の作品にちなんだコスプレのファンも多数来場し、「日本は本当にアーティスティックな国だね。来日するたび、皆さんから元気とエネルギーをもらっているよ」と感謝の気持ちを伝えた。もともと『ダンボ』の大ファンでもあり、「空を飛ぶゾウという存在が、多くのことを語りかけてくれるんだ。奇妙で周りから浮いている存在だけど、そんな“違い”こそが強さであり、特別な意味合いを持っている。複雑な時代だからこそ、ダンボを通して、シンプルで純粋な感情を伝えたいと思った」と映画にこめた思いを語った。■コリン・ファレルが14年ぶりの来日!温かな歓迎に感謝一方、ダンボを助け、その運命を握るキーマンとなるサーカス団の元看板スター、ホルト役で出演しているコリンは、なんと今回14年1か月ぶりの来日。ファンの大声援を受けて「温かく歓迎してくれて、本当に感謝しているよ」とにっこりし、その発言を日本語に訳す通訳に、「僕ってそんなにたくさんしゃべったかな?」とツッコミを入れるお茶目な一面も見せた。ホルトは最初こそ、ダンボの存在に否定的だったが、大きな耳を笑われながらも健気に前に進もうとする姿に心を打たれるという役どころ。「ダンボの中心には、美しいハートがある。他人との違いこそが、自分を特別な存在にしてくれるし、映画はそれを祝福してくれるんだ」と話していた。■西島秀俊が“バートン愛”を熱弁「テーマ性に勇気づけられた」ジャパンプレミアには、日本語吹き替え版でホルトを演じ、ハリウッド声優に初挑戦した西島秀俊が駆けつけ「バートン監督の大ファンなので、非常に光栄。どの作品も登場人物が個性的ですが、その個性が周りを幸せにするというテーマ性に、『自分らしく生きていこう』と勇気づけられた」と“バートン愛”を熱弁。ホルト役のコリンと対面し、「体と心を通して、コリンさんの繊細な演技を体感できて、すばらしい経験だった」と称えていた。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月14日ディズニーとティム・バートン監督が実写化を手掛けた映画『ダンボ』公開記念スペシャルトークイベントが2月28日(木)、秋葉原UDXシアターにて行われ、又吉直樹(「ピース」)、池田美優がバートン愛を語り合った。かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶ、ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』を『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるバートン監督が実写映画化。大きすぎる耳のため、サーカスのショーに出ても観客から笑いものになるダンボだったが、ホルトの子どもたちが、耳によって飛べることを発見。空を飛ぶ小象のうわさは瞬く間に広まり、ダンボで金儲けをしようとたくらむ輩が現れ、母象と引き離されてしまう。バートン監督来日に、池田さんは歓喜! 又吉さんは…バートン監督の大ファンだという又吉さんは、「キャラクターがいろいろ動いて、どう発想しているのか分からないのが魅力。バートンさんの作品は、主人公が明るくて強いのとは違う、感情移入しやすい」と監督自身の魅力を語った。イベント内では、映像で、「3月にコリン・ファレルと日本に行くよ、マッテテネ!」とバートン監督からメッセージが寄せられると、池田さんは大興奮。もしも会えたら聞きたいことはと尋ねられると、「聞きたいことがありすぎて! 『ダンボ』のこともですけど、監督の個性、どこからアイディアが浮かんでくるのかは気になります!」と勢い込んで答えた。一方、又吉さんはどこか浮かない顔で「2回会ったことあるんです。相方の綾部(祐二)と一緒に会って、綾部が僕を“監督の作品に出してください”と言ったら、ふふっと(鼻で)笑って…」と切ない思い出を披露しつつ「『ダンボ』のことを聞きたいですね」と切り替え、やる気を見せていた。又吉さん、新社会人に向けて珍応援さらに、この日は4月から新社会人になる人々が観客として集まった。新たな一歩を踏み出すときに心がけることを聞かれると、又吉さんは「僕も1学期、苦手やったからなあ…。そこを耐えないと2学期がやってこない」と言ったり、「新社会人はいろいろ覚えることもあると思いますけど、まず耐えて…」とネガティブ発言を連発。見かねた池田さんが「新しい場所だと誰も知らないから、自分を変えることもできるし、ここからが楽しい人生だと思う!怖がらずに楽しんでほしい」と前向きなメッセージを送ると、即座に又吉さんが「僕も、僕も!」と便乗し、結果ふたりで新社会人に向けて大きく背中を押していた。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月28日実写映画『ダンボ』の公開に先駆け、監督のティム・バートンとホルト役のコリン・ファレルが来日することが分かった。ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』をベースに、オリジナル脚本で新たなダンボの物語を描いた本作。「(『ダンボ』が)お気に入りのディズニー・アニメーション」と語るバートン監督は、映画のPRとしては今回2年1か月ぶりの来日。親日家としても知られるバートン監督は「3月にコリンと一緒に大好きな日本へ行くことになったんだ。マッテテネ!」とメッセージを寄せている。一方、ダンボを助け、その運命を握るキーマンとなるサーカス団の元看板スター、ホルト役で出演しているコリンは、なんと今回14年1か月ぶりの来日。今回、「稀代のビジュアルアーティストのティム・バートンと『ダンボ』という題材ほど、幸せな組み合わせはない!」と出演を即決したというコリンは、「ティムとの仕事はとても楽しいんだ」「ティムのエネルギーを感じて、ダニー(・デビート)たちと一緒に撮影する。おまけにセットが素晴らしい。毎日が本当に最高だったよ」と、とても充実した撮影だったと明かしている。なお、今回来日する2人は、3月14日(木)に実施される作品の世界観をイメージしたジャパン・プレミアへの登壇も予定している。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月27日国や世代を超えて愛されるディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した『ダンボ』。この度、個性溢れる魅力的なキャラクターを描き続けるティム・バートン監督が、作品に込めるメッセージに隠された自身の幼少期の経験を明かした。名作アニメーションをベースに、オリジナル脚本で実写映画化を手掛けたのは、『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などで強い個性を持つキャラクターたちの成長を描いてきた鬼才ティム・バートン監督。『ダンボ』は「お気に入りのディズニー・アニメーション」という彼がその独特な映像美でファンタジックに描く奇跡の物語は、いまからも注目を集めている。■「モンスター映画が大好きだった」子ども時代本作の主人公は、“普通と違う大きすぎる耳”を持つ子どもの象ダンボで、その強い個性によってサーカスの観客からは笑いものにされていた。「私は“変わっている”というレッテルを貼られた。なぜなら子供なのに、モンスター映画が大好きだったせいだ。子供の時に感じた、自分は人とは違うという気持ちは決してなくならないものだ。それは一生ついて回る」とバートン監督。幼少期に“他人と違う”と周囲にいわれた経験から、個性の尊さを誰よりも知っているからこそ、ダンボの大きすぎる耳に代表されるように個性は欠点ではなく、かけがえのない素晴らしいものというメッセージをキャラクターを通して伝え続けているという。■ダンボの運命を握るキーパーソン役コリン・ファレル「僕も悩んだ時期がある」ダンボの運命を握るキーパーソン、ホルトを演じたコリン・ファレルも「ティムは人生において、孤立した経験があって、それが恐らく彼に影響を及ぼしているんだと思う。それが作品にも反映されている。でも僕も悩んだ時期があって、誰しも経験することだと思う」と明かす。「だからこそ、彼の描く作品は普遍的なものなんだ」と、バートン監督の描く物語には誰もが共感できるメッセージがあると分析する。そして、バートン監督と4度目のタッグとなり、サーカス団の団長を演じるダニー・デヴィートもまた、「ティムに撮影開始前に会った時、本作でも昔と変わらないテーマと向き合っていることが分かった。彼は、自分が抱える葛藤を映画という形で昇華するから、パワフルなんだ」とバートン監督の経験からくる強い想いが込められているからこそ、世界中の人々の心を動かすパワーがあるという。ファレルやデヴィートが明かすバートン監督が描き続けるメッセージは、もちろん本作『ダンボ』にも息づいている。「はじめは、欠点に映っていたものが、物語を通して、称賛するものだと気づいていく。ダンボだけでなく、僕が演じるホルトや、ダニー(・デヴィート)の演じるキャラクターもそうだ」と大人のキャラクターでさえ、個性に悩みダンボと一緒に成長していくドラマが描かれると彼は語っている。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月25日スタイリスト&ライター・ERIKOが、デイリーアイテムで着回しコーディネイトをご紹介します! 第102回目はトレンチコートの着まわしをご提案します!【定番アイテム着回し3Days】vol. 102定番であるトレンチコートをピックアップ。キレイ目なルックスで、オフィスからちょっとしたお出かけまで幅広く活躍してくれます。冬には少し寒いかも?と思っても大丈夫! インナーダウンや、パーカーなどをレイヤードさせれば防寒もしっかりできて、デイリーに活躍してくれます。Office×《camel》キャメルのパンツを合わせたオフィススタイル。同系色でまとめると大人っぽく洗練された雰囲気になるので、お仕事シーンにおすすめです! ヒールや、バッグなどをきりっとした表情のアイテムで整えてみてください。Casual×《denim》ライトデニムにホワイトセーター、白いコンバースを合わせたカジュアルなスタイリング。なにかと重たいカラーが多くなりがちなこれからの季節に、すっきりと爽やかな雰囲気で着こなせます。インナーダウンを潜ませれば、北風もこわくありません!skirt×《red》薄めのレザージャケットをレイヤードさせた、スカートスタイル。風を通さないので、保温性も抜群にあります。ベージュカラーはパッと華やかな原色カラーとの相性が良く、赤以外でも、イエローやブルーなどとも、相性良くコーデできます。スカートから、デニムまで大人カジュアルに決めてくれるトレンチコートの着まわしいかがでしたでしょうか? インナーダウンや薄手の革ジャンをレイヤードさせれば防寒対策もばっちりです! 重たいウールコートに飽きたら、お手持ちのトレンチコートを再チェックしてみてください。Informationキャメルコート:Color着用者:168cmそのほかのアイテム(スタイリスト私物)
2018年12月26日日常着とお出かけ用の服、自分のワードローブでどちらに“イイモノ”が多いかといえば後者が圧倒的ではないでしょうか。特別な日のために素敵な装いで出かけたいというのは言わずもがな、TPOも大切です。でもその洋服を大切にするあまり着る回数も少なく、いつのまにか古臭いデザインになってしまう、トホホなこともあります。それに比べてデイリーアイテムとカテゴリして購入する服は頻繁に着るにもかかわらず、おざなりになりがち。ほんとうは毎日着るものこそ、こだわる価値があるはず。素材もデザインも最高のものを着れたら毎日気分よく、そしておしゃれな人になれるのでは! アクティブでコンフォータブルなライフスタイルに寄り添う、『ALWEL』の洋服 デイリーに着られる服をラグジュアリーな素材で仕立てることで、毎日の着心地のよさを追求する『ALWEL(オルウェル)』。どんなときにもフィットしながら動きやすくストレスを感じない服は、たくさん着てこそその良さが実感できます。服作りでもっとも重視しているのは質感で、ハイクオリティの素材を使用した肌ざわりは、袖を通せば寒くて億劫な朝のモチベーションも上がりそうなほど。 トレンド感もさりげなくデザインに取り入れて。 秋冬に登場したタイトフィットなラグランスリーブのトップスは、旬のモックネックを採用した使い勝手のいい一枚。一般的なフライスには出せない肉感と密度、ハリのある生地はきちんとした印象も演出してくれます。すこしレトロなデザインも、今季のムードにマッチ。ロングスカートやハイウエストのパンツなど、ボトムスの選択肢が多いのもデイリー使いには嬉しいポイント。手洗いやクリーニングが必要なニットと異なりケアも楽々で、来たるホリデーシーズンにも活躍してくれそうです。 リブモックネックトップス¥16,000/ALWEL(グラストンベリーショールーム) ALWEL03-6231-0213(グラストンベリーショールーム):kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Momoko Yokomizo
2018年11月10日ソニー(sony)と、映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス(Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas)』がコラボレーションしたウォークマンが登場。2018年9月27日(木)13:00から12月7日(金)10:00まで、ソニーストアなどで受注受付となる。今回発売されるウォークマンは、ティム・バートン原案・原作のファンタジー映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公開から25周年を記念したもの。作品内に登場するキャラクターや印象的なシーンが、ウォークマン2モデルの背面に落とし込まれた。ウォークマンAシリーズには、ブラックのボディーを採用。映画の主人公「ジャック・スケリントン」や、愛犬「ゼロ」など、ハロウィンタウンの仲間たちのモチーフが散りばめられている。ウォークマンSシリーズは、ブラックとホワイトの2色展開。ブラックは、ハロウィンタウンの丘の上で「ジャック・スケリントン」が、つぎはぎ人形の「サリー」の手を取る印象的なシーンを施した。ホワイトには、愛犬「ゼロ」が大きくデザインされている。なお、Sシリーズは、スピーカー付きのモデルも発売される。パッケージは、25周年を記念したオリジナルのものを採用。ファンはもちろん、これから迎えるクリスマスのプレゼントにぴったりのアイテムだ。【詳細】ウォークマン/ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス スペシャルコレクション受注受付期間:2018年9月27日(木)13:00~12月27日(金)10:00店舗:ソニーストア(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」、一部の家電店、全国のe-ソニーショップ価格:・ウォークマンAシリーズNW-A55HN/NBC 34,380円+税・ウォークマンSシリーズNW-S315/NBC 19,880円+税NW-S315K/NBC(スピーカー付き) 22,880円+税
2018年09月30日すっかり定番となったカゴバッグ。リゾートのイメージが強いアイテムですが、シンプルなデザインはタウンユースももちろん可能。様々なスタイルに不思議と馴染んで、持つだけで季節感を演出してくれるカゴバッグ。初心者の方にもおすすめの、シンプルおしゃれなカゴバッグをご覧あれ! スタンダードな愛されカゴバッグ MUUN - MINI CABA P ¥19,440(税込)丈夫さに定評のあるMUUN(ムーニュ)のカゴバッグ。スタイリングしやすくスポーティな印象のシンプルなデザインです。トレンドに左右されないデザインは毎シーズン活躍しそうですね。程よい硬さでしっかり自立して、底にも安定感あり。 シンプルなフォルムに映えるヘリンボーンCAVEZAROSSO - Brown Bobbles Basket ¥8,640(税込)丸いポンポン飾りが目を引く、こちらもハンドメイドのカゴバッグです。素朴なデザインながら、ヘリンボーン柄の編み目が華やかな印象。グリーン、ベージュ、ブラウン……あえて色むらのある水草を使って編まれたバッグは、シンプルなコーディネートのアクセントに。中は布の裏地がついているので入れたものが傷つく心配もありません。横幅40cm、高さ26cmの大容量で、ビーチや旅先でも重宝したいアイテムです。ラウンドの持ち手が可愛いカゴバッグ GOUT COMMUN - ラフィア×PUステッチトート(COOCO) ¥7,452(税込)トレンド感のある「ラフィア素材」のトートバッグは、リング型の持ち手と縁に施された合皮のステッチがポイント!紐で絞れる巾着タイプで、内ポケットも充実した使いやすいアイテムです。ナチュラルでやわらかい雰囲気だから、女性らしいコーディネートやデイリーユースに最適。シンプルなデザインなので持ち手にスカーフを巻いてアレンジするのも◎ カゴバッグを使った着こなしの鉄板は、白いコットンシャツやデニムスタイルですよね。他にも、カジュアルなパンツ、リラックス感あるマキシスカート、リゾート風ワンピ、バレエシューズ、スニーカー等々。いろいろなコーデにあわせて楽しんで。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※使い勝手もデザイン性も捨てられないなら「パール付きキャンバスバッグ」をオススメします!※代官山・恵比寿のレディースブランド・セレクトショップまとめ※kudos 2018年春夏コレクション ポエティックなリアリティを仕立てる
2018年08月13日エドウイン(EDWIN)より、「デイリーデニム(Daily Denim)」が新登場。「デイリー デニム」には、バックポケットのステッチや革ラベルなど、ブランドの顔となる飾りは存在しない。ジーンズの本質のみを味わえるシンプルなデザインに仕上げている。しかしながら、糸、生地、縫製、洗い加工と全ての工程を日本で行うという、徹底したエドウインのこだわりは貫かれている。また、5,900円というリーズナブルな価格で展開されており、誰でも気軽にジーンズを日常に取り入れて楽しむことができる。まさに“究極のベーシックジーンズ”だ。なお、現在エドウイン トウキョウ ハラジュク(EDWIN TOKYO HARAJUKU)にて発売中だ。【詳細】EDWIN「Daily Denim」販売店舗:エドウイン トウキョウ ハラジュク価格:5,900円【問い合わせ先】EDWIN カスタマーサービスTEL:03-5604-8900
2018年08月09日トートバッグにも様々な種類がありますが、今回は実用的で普段使いしやすいホワイトのトートバッグを3点紹介します。 トートバッグにもリュックにもなる優秀アイテム COPER 中目黒 / FOOT HILL RANCH - 2WAY BOOKPACK ¥9,612(税込)ハンドメイドで丁寧に作られた猫のマークに遊び心を感じる2WAYバック。トートバッグとしてもリュックとしても使える万能なアイテムです。ブラックとキャメルを加えた3色展開で、普段のコーディネートに合うカラーのバッグが見つかります! 仕事にも使えるちょうど良いサイズ感が魅力的 C.COUNTLY / vasco - キャンバスツールバッグ VS-263TP(NATURAL) ¥21,600(税込)キャンバス地のツールバッグ。A4サイズが入るちょうど良いサイズで仕事のファイルも入ってしまう使いやすいアイテムです。手持ちだけでなく、革のレザーベルトも付いているのでショルダーバックとしても使用することも。こだわりが詰まったアイテムで長く愛用できます。 デザインもおしゃれなキャンバストート sunday people / VOIRY - キャンバストートバッグ ¥5,940(税込)LLビーンのトートバッグをイメージソースにプラスしてVOIRYのアレンジを加えたトートバッグ。厚地のキャンバスで作られているので、重たい荷物を入れるときにも心配なく使えるアイテムです。マチが広いので収納力もあり、普段使いしやすいのが魅力的◎それぞれこだわりがあり、実用性とデザイン性を兼ね備えたものばかり。どんなシーンにも合わせやすいトートバッグでお出かけやお仕事を楽しんで! text : FACY LADY 編集部【関連記事】※使いやすさ満点!「無地のリトルブラックドレス」10選※一枚でさらっと着こなすのが旬。夏におすすめ「大人ワンピース」12選※休日にぴったり。この夏は「Tシャツワンピ」を取り入れて!
2018年07月25日スタイリスト&ライター・ERIKOが、デイリーアイテムで着回しコーディネイトをご紹介します! 第78回目はGUのタンクトップで3コーデを作ります♪【デイリーブランド着回し3Days】vol. 78今週は、ホワイトのパイピング配色がアクセントになるGUのリンガータンクトップをご紹介します。綿とポリエステルを混紡した清涼感ある素材で、これからの時期でも涼やかに着用できます。程よくボディフィットするサイジングで旬なトップスINスタイルもすっきりとおしゃれに決まります!office×《White》以前にもご紹介したユニクロの白いワイドパンツに、GUのスリッポンをあわせたビジネススタイル。タンクトップはカジュアルに見えがちなので、清潔感のあるホワイトのパンツとの相性が◎。小物もブラックでまとめて、全身をモノトーンコーデで整えればしっかりとした女性感を演出できます。Lady×《Yellow》GUのクラッシュベロアスカートに、マリン帽子と、コンバースALL STARをあわせてレディな雰囲気を。ヒールを合わせれば大人っぽく、スニーカーをあわせればカジュアルダウンし抜け感のあるコーデを楽しめます。帽子次第で雰囲気が変わるので、キャップやカンカン帽などその日のテンションで決めてみて。Black×《denim》ワイドパンツにミュールサンダルを合わせた、カジュアルなスタイリング。デニム×タンクトップだと子どもっぽく見られてしまうので、サンダル、小さめのバッグ、サングラスなど、小物でファッショナブルな合わせを楽しんでみては?シンプルなシルエットにおしゃれなアクセントが加わったアイテムは、お手持ちのボトムスとの相性も抜群です。ほどよく存在感がでる万能アイテムは990円(+税)でお財布に優しいところもアピールポイントです!ブラック・オフホワイト・オリーブの三色展開なので、ぜひ他のカラーも注目してみてください。
2018年07月04日DAY1淡いカラーでまとめたキレイ目ワークスタイルエプロンワンピースは水色シャツと白パンツで大人仕様に。仕上げに、麦わら帽子でキュートなアクセントをプラスして。ワンピース/COS、シャツ/Vintage、パンツ/Vintage、シューズ/Mini Market、帽子/Vintage DAY2デニム×ホワイトで夏の装いを爽やかに味つけカジュアルなイメージの強いオールインワンは、小物を白で揃えてクリーンな印象に仕上げるのがポイント。Tシャツ/H&M、オールインワン/ZARA、シューズ/Dr.Martens、帽子/COMME des GARÇONS DAY3ボーダー×ストライプの柄on柄スタイルもお手のものボーダーとストライプの組み合わせは、ピッチに差をつけるのがアリソンのこだわり! さらに上下ともにベースが白なら、柄ON柄でもぐんとイージーに。トップス/Vintage、スカート/ZARA、シューズ/Dr.Martens DAY4どこかに女性らしさを加えるのがアリソン流マニッシュな白シャツには、レディなキャミトップスを合わせて甘辛バランスを調整するのが◎。パリジェンヌらしいラフにまとめたシニョンも可愛い!キャミトップス/ZARA、 白シャツ/COS、ボトムス/COS、サンダル/Plasticana DAY5シャツはシルエットで遊ぶのが気分!ボリューミーなストライプの変形シャツには、Iラインのスカートをコーディネートしてメリハリを。トレンドライクなPVCバッグは、アリソンのお気に入り。シャツ/COS、スカート/Vinatge、シューズ/Riality Studio、バッグ/Marc by Marc Jacobs Alison Reid/スタイリスト・アートディレクターパリを中心に活躍するスタイリスト・アリソンのお洒落な毎日をご紹介。カジュアルな中にも上品さとほんのり女性らしさが薫る彼女の着こなしは、夏のデイリースタイルのお手本にぴったり! FUDGE vol.158より
2018年06月29日クロエ(Chloé)の2018-19年秋冬コレクションより、新作のデイリーバッグが到着した。今回のコレクションで新たに発表された「TESS」は、クロエらしい丸みを帯びたフォルムに、フェミニニティーを表すメゾンのシグネチャー「O」を象った留め具があしらわれたエレガントなデザイン。スムースレザーとスエードを組み合わせたデザインを始め、アーストーンのレザーにホースのエンブロイダリーが施されたものなど、豊富なバリエーションを展開する。コンパクトなサイズ感ながら、幅広のマチで収納力があり、長さの異なる2種類のストラップを操れば、さまざまなスタイリングを楽しむことができる。同じく新ラインの「TAO」は、ストラップ使いで2通りのシェイプが生まれるユニークなデザイン。長いショルダーストラップで持つとトート型に、サイドにあしらわれた短いストラップで持つと丸みのある巾着のようなシェイプに変形し、その日の気分やシーンによって使い分けられる。素材はナイロン・ラムスキン・コットンキャンバスの組み合わせと、レザーの2タイプ。大きく開くジップトップや2つのインナーポケット、マチの調節が可能なサイドストラップなど、モダンなデザインに加えて優れた機能性も兼ね備えている。ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)によるファーストコレクションでデビューし、メゾンの新たなアイコンバッグとなった「ROY」は、大胆なジオメトリックプリントやウォータースネークプリント、グロッシーなラムレザーなど、素材とデザインを秋冬らしくアップデート。さらに、「ROY」の特徴的な要素をキープしつつ、よりウエアラブルに進化したバケツ型の「ROY BUCKET」には、シックなアースカラーやホースの刺繍とバロック文字「C」のデボス加工が施されたデザインが新しく登場する。そして、メゾンのシグネチャーバッグ「FAYE DAY」には、モッティグレー、クラウディブルー、ブラッシュヌードといった落ち着いた色彩のスムースカーフレザーを始め、アースカラーのキルティングレザー、スムースカーフレザーのボディにホースの刺繍を配したポップなタイプなど、シルエットの美しさが引き立つ新たなパターンが仲間入り。フロントにあしらわれたループリングやチェーンといった、70年代のスピリットを表現したキーエレメンツはそのままに、洗練された都会的なデザインがそろう。デイリーバッグの他、話題の新作スニーカー「SONNIE」を始め、アンクルブーツやレースアップブーツなど、秋冬の装いを華やかに彩るシューズも順次展開される予定。
2018年06月23日スタイリスト&ライター・ERIKOが、デイリーアイテムで着回しコーディネイトをご紹介します! 第73回目は、GUのワッフルスリーブレスTを着まわします。【デイリーブランド着回し3Days】vol. 73詰まりラウンドネックが上品な大人を演出してくれるGUのワッフルスリーブレスTを着まわします。ブラック・ホワイト・ブルー・ブラウンの4色展開で、今回は抜け感のあるコーデが完成するダークブラウンをチョイス! ふわっとした厚みある生地がカジュアルさと抜け感を演出してくれます。office×《 ALL BROWN》薄いブラウンのワイドパンツを合わせた、ALL BROWNコーデ。差がある同色を合わせると立体感が出てコーディネイトがおしゃれになじみます。深みのあるブラウンなので洗練された上品な印象になりオフィスシーンにぴったりです!Leady×《Yellow》以前の着まわしにも登場したGUのクラッシュベロアスカートと合わせて、ちょっとしたパーティでもOKなカラーコーデ。ブラウンは中間色ということもあり、イエローや赤などのはっきりとした色合いとも相性抜群!パッと目を引くイエローが女性らしく華やかな着こなしになります。casual×《DENIM》以前の着まわしにも登場した、GUのデニムカットオフバギージーンズとローファーを合わせたカジュアルスタイル。デニムと相性の良いブラウンは、今っぽさもこなれ感も出せる万能カラーなんです。女子会など、周りとおしゃれの差別化になりおすすめ!五分袖、七分袖と展開のあるGUの人気商品は夏に向けてノースリーブもGETしておきたいところ。ベーシックな形と、二の腕をスッキリと見せてくれるショルダーカットがポイントです。しっかりとしたワッフル生地感で、トレンドもキャッチできる万能アイテムはオフィスはもちろん、デイリーでも大活躍します!
2018年05月30日ファッションにマッチする"かけやすいデザイン"をとことん追求!毎年人気のコラボもついに第4弾。今回は『niko and...』のデザイナーが全面的に監修し、女性らしいファッションと相性抜群の丸味のある玉型や、顔なじみの良いベージュ&ブラウンを中心に、ファッションとマッチする「かけやすいデザイン」を追求しました。メガネは全4型、サングラスは全5型を展開し、テンプル内側のコラボロゴやオリジナルケースに箔押しのロゴをあしらうなど、随所にこだわりがいっぱい詰まったシリーズです。着こなしに程よいアクセントをプラスしてくれるお洒落なメガネとサングラスは、軽装になる夏の装いに活躍すること間違いなし。 毎日飽きずにかけられるベーシックなフレームとサングラスが揃っているので、きっとお気に入りの一本に出会えるはず! デイリーに使えるメガネ&サングラスが豊富 Item 01トレンドライクな細身のボストンは、ラウンド寄りのシャープなデザインがポイント。掛けるだけでスタイルを決めてくれる高感度なデザインも、肌馴染みのよいブラウンデミならトライしやすい。 メガネ(LRF-18S-954)¥8000/JINS(ジンズ)全3色 Item02知的に仕立てるウェリントンは、流行に左右されない普遍的なデザインだから"初めての一本"にぴったり。スタイリングを引き締めてくれるブラックや、肌馴染みのよいブラウンデミなら日常使いしやすい。 メガネ(LRF-18S-952)¥5000/JINS(ジンズ)全2色 Item03初めてボストンを掛ける人にもぴったりの、丸みのある柔らかい形が特徴。ベーシックなブラウン、ブラックの他に春夏の鮮やかな装いに似合うピンクもオススメ。 メガネ(LRF-18S-953)¥5000/JINS(ジンズ)全3色 Item04"サングラス初心者"にも掛けやすいメガネのようなサイズ感のスタンダードなサングラス。どんなコーディネートにもするりと馴染む万能なウェリントン型。 メガネ(LRF-18S-958)¥3000/JINS(ジンズ)全3色※UVカットレンズを搭載 Item05メタルとのコンビネーションが新鮮なボストン型のサングラスは、夏の装いにマッチする涼やかなペールグリーンがキュート! 他にブラウンデミやペールピンクなどのベーシックカラーもラインナップ。 メガネ(LRF-18S-957)¥5000/JINS(ジンズ)全3色※UVカットレンズを搭載 Item06掛けやすさと高いデザイン性を兼ね備えた、ややシャープなウェリントン型は、スタイリングをクールにキメてくれそう! 他と差をつけるなら、個性的なマットブラックがイチオシ。 メガネ(LRF-18S-960)¥3000/JINS(ジンズ)全3色※UVカットレンズを搭載 【ポイント01】細部にまでかわいさを散りばめて!テンプルの内側には、コラボロゴのプリントがさりげなくあしらわれています。また、メガネのテンプル外側には『niko and...』ロゴのメタルパーツがキラリと光り、とってもキュート! 【ポイント02】オリジナルのケース&セリートにもこだわりたっぷりメガネのケースとセリートは、ベージュ系のカラーに『niko and...』のロゴをシルバーの箔押しプリントで散りばめた上品なデザイン。一方、サングラスのケースとセリートは、ブラック系カラーに『niko and...』のシルバーの箔押しプリントのロゴを大きく配置したクールなデザインが印象的。 『niko and…』と『JINS』のコラボムービーも配信中!!発売に合わせて特設サイトや『niko and ...」の店頭でコラボムービー を配信! 「Our days , Our style!」をテーマに、2 人の女性のさまざまな日常を切り取ったイメージムービーです。日々のファッションにコラボアイウエアが見事に溶け込んだ、キュートなスタイリングは要チェック!! 【お問い合わせ先】JINS(ジンズ) TEL:0120-588-418
2018年05月17日ディズニーのアニメーション映画『ダンボ(Dumbo)』が、ティム・バートン監督で実写化される。全米公開と同時となる、2019年3月29日(金)より全国ロードショー。世界中で愛されてきた『ダンボ』が鬼才ティム・バートンによって実写化1941年にディズニーによって生み出された『ダンボ』は、その映画のタイトルにもある「ダンボ」が主役のアニメーション映画。あまりにも“大きな耳”を持つため、仲間外れにされてしまうダンボの成長物語が描かれる。悲しみに沈むダンボを勇気づけるネズミのティモシーとの友情や、母の愛情にささえられながら、ありのままの自分を信じて大空を舞う姿は全世界で共感を呼んだ。自分らしさを見つけること、自分らしくいることの大切さを伝えてくれる物語は、子供から大人まで、今も変わらず世界中で愛されている。そんな名作が、『アリス・イン・ワンダーランド』のファンタジックな世界を見事にスクリーンの中で表現した、鬼才ティム・バートンの手により実写化される。『ダンボ』は、ティム・バートン自身、お気に入りのディズニー映画のひとつであったという。第2回カンヌ国際映画祭でのアニメーション賞を受賞した“不朽の名作”が、ティム・バートンの手によってモダンに生まれ変わる。コリン・ファレルら豪華出演者キャストには豪華な面々が揃った。「ハリー・ポッター」新シリーズにも出演するコリン・ファレル、『スパイダーマン:ホームカミング』のマイケル・キートンらに加え、ダニー・デヴィート、エヴァ・グリーンなど、ハリウッドの常連キャストが集結。ニコ・パーカー、フィンリー・ホッビンズら子役にも注目が高まる。キャラクター紹介・ダンボ地面に着いてしまうほど“大きすぎる”耳をもつ子象。サーカスの新しい看板と期待されていたが、耳のせいで観客の笑いものにされてしまう…。・ホルト:コリン・ファレルダンボの世話係を担当する、サーカスの元看板スター。「キミの耳は素敵だよ」とダンボを励まし、ダンボと母象を救うため奔走する味方。・ヴァンデヴァー:マイケル・キートンニューヨークの巨大テーマパーク・ドリームランドを経営する大興行師。「空飛ぶ象で、大儲けしよう」というキャッチコピーを考えるなど強い野望を持つ人物。ダンボの味方ではないキャラクターだ。・メディチ:ダニー・デヴィートダンボやホルトが所属するサーカスの団長。・コレット:エヴァ・グリーンヴァンデヴァーが経営するドリームランドの看板スター。空中ブランコの女王と呼ばれる。コリン・ファレル演じるホルト、吹替え声優に西島秀俊コリン・ファレルが演じるホルトの声を、俳優・西島秀俊が務める。西島は、これまで『風立ちぬ』や『ペンギン・ハイウェイ』など日本のアニメーション作品へ声優として参加してきたが、実写のハリウッド作品での声優は本作が初挑戦となる。ストーリー戦争から戻ったサーカスの元看板スター・ホルト(コリン・ファレル)が世話をすることになった母象ジャンボの子供としてサーカス団で生まれたダンボは、他の象とは異なる大きすぎる耳を理由に笑いものにされてしまう。父ホルトの不在中に母親を病気で亡くした娘ミリー(ニコ・パーカー)と息子ジョー(フィンリー・ホビンス)は、そんなダンボを「キミの耳はステキだよ」と可愛がり、家族の一員として生活していた。ある日、ダンボと遊んでいた2人はダンボが偶然鼻から羽根を吸い込み、くしゃみをした勢いで宙に飛び上がる姿を目撃。ダンボの“空を飛ぶ”才能を発見する!そんな中、ある事件をきっかけに母象と離れ離れにされ悲しみに暮れるダンボは、自身も金儲けを企むNYのサーカス「ドリームランド」の経営者ヴァンデバー(マイケル・キートン)に目をつけられてしまう。閉じ込められた鉄格子を挟んで、少しでも触れ合おうと、ジャンボと小さなダンボが懸命に鼻を伸ばし抱擁するシーンは、見る者の涙を誘う切なさが漂う。「ママに会いたい」という強い想いを抱くダンボに、母を亡くしたミリーとジョーは深く共感。ダンボを助けたいという子供たちの純粋な心に、荒んでいたホルトも心を動かされていく。心を一つにしたサーカス団の家族は力を合わせ、ダンボとママを再会させるべく、壮大な救出作戦を計画。「一緒にママを取り戻そう。あなたならできる」というミリーの力強い言葉に背中を押され、ダンボは勇気を出して空を飛ぶ。ダンボは再びママに会うことができるのか。詳細映画『ダンボ』公開日:2019年3月29日(金)監督:ティム・バートン出演:コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートン 他■劇場限定前売ムビチケカード 一般券1,400円(税込)特典:特製ポストカード3枚セットが特典として付いてくる劇場限定前売ムビチケカード(発売日:2019年2月8日(金)※特製ポストカードの絵柄:ダンボのシルエットが描かれたティザービジュアル、日本版ポスタービジュアル、ダンボキャラクタービジュアル
2018年05月13日スタイリスト&ライター・ERIKOが、デイリーアイテムで着回しコーディネートをご紹介します! 第64回目は、誰もが持っているトレンチコートを着まわし。Long trench coat【定番アイテム着回し3Days】vol. 64このぐらいの季節から活躍する、トレンチコートはビジネスシーンでもOFFの日にも何かと合わせやすい万能アイテムです! テロっとしたロング丈が印象的なトレンチは、昨年購入したHolloWave(ホロウェーブ)のもの。168cmある身長でもサラッとボリューミーに羽織れるので気に入っています。Officeホワイトのパンツにキャメルのセーターを合わせたオフィススタイル。同系色のトップスを合わせることによって、コーディネートが大人リッチにまとまります。華奢なアクセサリーなどを合わせて、白×キャメルの清潔感と上品さのあるコーデを完成させてみてください。denimGUのカーディガンに、デニムを合わせたカジュアルスタイル。特別なアイテムを使っているわけではないのですが、ワイドパンツにロングアウターをあわせたバランス感が旬なコーデです。色ものTOPSの時には、袖をひと折してチラッと見せるのがポイントです!SkirtGUのクラッシュベロアスカートをメインに、少し女性らしくコーディネート。ヒールの高いシューズを合わせると、ひと昔前のコンサバガールな印象になってしまうので、スニーカーやローファーなどがオススメです!いよいよ4月も目前です♪ さらっと羽織ってもよし、上からベルトでウエストマークしてもよしと、着こなし方がさまざま! 大人っぽい落ち着きと適度な軽やかさを備えたロングトレンチコートはおしゃれ女子のワードローブに必携です。
2018年03月28日春は何か新しい服を見つけたい季節。それもできれば毎日着たい!と思えるものがいい。そう考えた時、脳裏に浮かぶものの一つに『THE SHINZONE(ザ シンゾーン)』のボトムスがある。中でも、デイリーユースできる2本のパンツをピックアップ! まずは軍物のベイカーパンツをベースに作られた、『ザ シンゾーン』のベストセラーのベイカーパンツ。その人気は、程よいハイウエストに、センタープレスを入れることで、女性らしく履けるデザインに仕上げていることにある。あるようでなかなか見つけることのできない一本だ。 しっかりとした生地感でシワを気にせず気軽に履けるベイカーパンツは、色々なスタイルで楽しむことができそう。例えば、ヒールと合わせればきれい目な着こなしに、またお気に入りのスニーカーと合わせてカジュアルな装いにも! 足もとだけで簡単に印象を変えられるのが嬉しい。素材にコットンを選んでいるから一年を通して楽しめ、家での洗濯もOK! クローゼットに1本持っておきたいと思わせてくれる。 一方のチノパンは、メンズライクなチノパンをハイウエストにすることで女性らしいフォルムに仕上げられている。キャンバス織りの張りのある生地をあえて使用し、独自のフォルムをキープしているのが、『ザ シンゾーン 』の真骨頂。 このチノパンも、ベイカーパンツ同様にきれい目カジュアルを簡単に叶えてくれる1本。しっかりとした生地は動いても形崩れしにくく、スニーカーでも上品に見えます。コットン100%で物理的には水洗いもできるそうだが、「センタープレスをキープするために、『ザ シンゾーン』ではドライクリーニングをオススメしています」とプレス戸塚さんは言う。 オーセンティックなデザインをベースに女性らしいディテールを取り入れたデザインが光る『ザ シンゾーン 』のボトムスは、どれもデイリーに活躍させたいものばかり。この春のクローゼットに、どちらのパンツを加える? ベイカーパンツ(カーキ)¥19,000ハイウエストチノパンツ(ベージュ)¥19,000THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Akira Watanabe
2018年03月07日木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、世界中の絶滅危機に瀕した野生動物たちの姿を写真に収めてきたティム・フラックの『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』。東京・渋谷の支店 NADiff modern(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura地下1階)によるご紹介です。■『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』ティム・フラック(Tim Flach)世界中の絶滅危機に瀕した野生動物たちの姿を写真に収めてきた、ティム・フラック。彼の日本初となる最新の写真集。人間は、視覚的なイメージからどのようにして他の生物に感情移入するかを探るティム・フラックの実験でもある本書。動物の写真と生息環境のエピソードを並行して追うことにより、その種が今、どのような環境に置かれているのかを知ることができる。肖像画のように捉えられた動物たちの姿はまるで絵画のようであり、まっすぐにこちらを見つめてくるまなざしは、まるで人と対峙しているようである。読みすすめていくことによって沸き起こるさまざまな感情は、自然・動物・人間の関係性を考えるきっかけを与えてくれる。また、Bunkamura ザ・ミュージアムでは3月11日まで「ルドルフ2世の驚異の世界展」を開催中。好奇心旺盛なコレクターであり、様々な生き物を集めた動物園も所有していたルドルフ2世。あわせてご覧頂きたい。【書籍情報】『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』著者:ティム・フラック出版社:青幻舎ハードカバー/336ページ/A4変判言語:日本語、英語発刊:2017年11月価格:4,200円【展覧会情報】「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」会期:1月6日〜3月11日会場:Bunkamura ザ・ミュージアム住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)休館日:2月13日
2018年02月08日“世界一安いミシュランレストラン”と称される香港の点心レストラン「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」が日本上陸。2018年4月8日(日)、東京・日比谷の日比谷シャンテ別館1階に日本1号店をオープンする。ティム・ホー・ワンとは?「ティム・ホー・ワン」は、2009年誕生した人気の点心専門店。4年連続でミシュラン3ッ星を獲得した、フォーシーズンズホテル香港内広東料理店「龍景軒」の点心を担当していたMak Kwai Puiが、Leung Fai Keungをパートナーに迎え、香港に1号店をオープンさせた。コンセプトは「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」。お手頃価格で一流ホテルの味を楽しむことができるとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得。以後“世界一安いミシュランレストラン”との愛称で愛され、香港を訪れる外国人観光客が集まる世界的有名店へと成長した。現在は、香港を始め、台湾などアジア各国とオーストラリア、アメリカ・ニューヨークに出店。そして2018年春、待望の日本1号店が日比谷にオープンする。注目のメニューメニューは蒸物、揚物、米粉春巻き、粥、ちまき、野菜、デザートなどのカテゴリーで構成され、すべてMakとLeungのオリジナルレシピのもと店内の厨房で手作りされる。看板メニューは4種類。中でも「ベイクド チャーシューバオ」は「ティム・ホー・ワン」を代表するメニューのひとつ。チャーシュー餡をほかほかの生地で包み込み、表面をオーブンで焼いた。メロンパンのようなサクっとした生地のなかから、ジューシーな餡がとろりと顔を出す。本場香港で注目を集める「海老と黄ニラのチョンファン」は、ツルンとした食感がポイント。薄く延ばした米粉生地で、海老や黄ニラをたっぷりと巻いた。日本女性が好きな大根餅、たまごの蒸しケーキ・マーライコウも「ティム・ホー・ワン」風になって登場。やわらかく、もっちり食感に仕上げた大根餅は、干し海老の風味をアクセントにしている。東京・日比谷に初上陸日本初上陸のロケーションとして選ばれたのは 東京・日比谷のシンボル「日比谷シャンテ」別館1F。ここでは、香港のお店と同じコンセプトで、すべて厨房で独自のレシピによって手造りする。価格ももちろんリーズナブルだ。ミシュランといっても気軽な気分で、最高の味を楽しむことができそう。詳細「ティム・ホー・ワン(添好運 / Tim Ho Wan)」オープン:2018年4月8日(日)住所:東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテ 別館 1F営業時間:11:00~23:00TEL:03-6550-8818予算:昼 1,800円程度、夜 2,200円程度
2018年01月12日サタデーズ ニューヨークシティ(Saturdays NYC)と写真家/キュレーター/デザイナーとして活躍するティム・バーバーがコラボレーション。カプセルコレクションが2017年7月20日(木)から発売される。バーバーは、青色の濃淡で像が現れる写真プリント技法を「サイアノタイプ」を使用した「NEW BLUES」というプロジェクトで知られている。これまで東京でもショーを開催しており、今回登場するTシャツとロングTシャツには彼の作品をデザインした。Tシャツには、口元を大きく映し出したものと、水の中に3匹のカエルが連なっている姿を映し出した写真を採用。そしてロングTシャツにはバラと「DEAD END(=行き止まり)」の道路標識を写した作品をプリントした。いずれも真っ白なキャンバスのようなウェアに爽やかなブルーが映えており、夏にぴったりのコレクションとなっている。サタデーズ ニューヨークシティ直営店でしか手に入らない限定アイテムをぜひチェックしてみては。【詳細】SATURDAYS NYC×TIM BARBER Collection発売日:2017年7月20日(木)取り扱い:サタデーズ ニューヨークシティ直営店価格:・Tシャツ 6,800円・ロングTシャツ 8,500円
2017年07月21日カレルチャペック紅茶店から、3/16(木)に「デイリースパイスチャイ」が発売されました。以前大人気だった同名の商品を、多くのリクエストに応えてリニューアル。銘茶園のオーダールフナ茶に、シナモン、カルダモン、ジンジャー、ブラックペッパーがブレンドされました。ぴりりと心地良い刺激がありながらも、主張しすぎないスパイス感銘茶園のオーダールフナ茶にシナモン、カルダモン、ジンジャー、ブラックペッパーがブレンドされた「デイリースパイスチャイ」。ひとくちでピリリと心地よいスパイスの刺激を感じられる本格派!ですが、主役の紅茶もきちんと味わえます。透明感のある気持ちのよい後味は、ストレートやアイスチャイにもおすすめです。こんなに贅沢な茶葉!数々の賞を受賞している、スリランカ・キルワナガンガ茶園に別注。同店でしか飲めない一流茶葉です。蒸らすとしっかり開いてこんなに膨らみます。4つのスパイスめぐりをよくするジンジャーに、キレのよいブラックペッパー。漢方薬としてもよく使われているシナモン。そして高級感のある複雑でさわやかな香りのカルダモン。同店オーナー・山田詩子さんが、こだわり抜いて4つのスパイスをセレクトしました。ストレートもアイスも!ぜひ試していただきたいのはミルクなしのストレート。爽快感があり胃もすっきり、紅茶成分もそのままで効果的です。ミルクを入れると効果は薄まりますが、おいしい紅茶ならではの「味の伸び」があります。ティーバッグなら、アイスチャイ&アイスミルクチャイもお手軽で簡単!爽やかさなおいしさが際立つだけでなく、ジンジャーのあたため効果で、女性の胃にも優しいコールドドリンクに。商品概要・デイリースパイスチャイ個包装ティーバッグ5pセット594円・デイリースパイスチャイ缶(ティーバッグ8p入り)1,296円・デイリースパイスチャイ袋入り(リーフ70g)1,620円(価格はすべて税込表示です)ご注文・問い合わせ先カレルチャペック紅茶店通信販売部電話:0120-29-1993(10:00~17:30土日祝休み)カレルチャペック紅茶店カレルチャペック紅茶店直営店
2017年03月30日